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#blognavi 「出会わナイト よかったら出てみない?」 えっ!ある日 突然誘われた出会いの場。 う~ン…。「西の方から人いっぱい来ると思うし、よかったら?」。そう誘われ、飲み会?親睦会?よくわからず参加することになりました。 当日会場に着くと、ほかのみんなが気軽に話をしているのが目立っていました。知り合いの人達かな?そう思いながら受付場へ進みます。 参加している人は、ほとんど初対面でやはりぎこちない様子。そんな雰囲気を何とかやわらげようと、明るく進行してくださるスタッフがその場を作っていきます。自己紹介が終わってゲームに入る頃には、みんな楽しく話せるくらいまでになりました。さすがスタッフだ!! コミュニケーションの後は親睦会です。美味しそうな料理が並ぶ部屋の中で、自己紹介では話しきれなかったことを話し始めました。驚いてる人の顔がとても明るく新鮮で、お酒も入り時間が経つにつれてみんなが親しくなっていくのがわかりました。気になる人は見つかったかな?。 そのうちに、おひらきになりました。男性、女性、親しくなった人も多くて、来てよかったと思える場でした。スタッフのみなさん、ありがとうございました。 (Yさん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 20 38 20 #blognavi
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1 / 8 ページ これはとある町の、とある学校で起きた、とある青年が体験した奇妙な物語である *** 青年は、友人の高校で開かれる文化祭に招待されていた 「お前達の高校は随分派手な文化祭をやるんだな」 「気合い入ってるよねェーー。確かにそれはアタシも思ってた」 「…一度無くなっちゃいましたから、この学校…だから余計に張り切ってるのかも」 「成る程ねェ…あれ?そういえばあいつ等は何処行った?さっきまで此処に居たと思ったんだが」 「あー…あの二人は…ねェ?」 「……うんうん」 「……?なんだよ」 「邪魔するのは野暮ってもんなのよ。ほらほら、アタシ達も出し物あるし、暫く適当に回っててよ」 「何なんだ一体。折角だから一緒に回った方が…なッ、ちょ、押すなよ!分ったから!」 青年は渋々了解し、押されるがままに校内へと歩を進める 「ん?」 その時青年の視界に映ったのは、大きなカボチャだ 2 / 8 ページ 「(いや違うな。ありゃ人だ)」 大きなカボチャの被り物を被った少女が、テコテコと歩いている 「なぁ、ありゃあ何だ?今日はハロウィンじゃあないだろ?」 「あー、彼女は変わってるのよ。“川瀬 飾(カワセ カザリ)”ちゃんって言うんだけど、一年中あんな格好してるのよね」 「へぇ…ハロウィン好きなのか」 「…『スタンド使い』…だったりして?」 「高確率で変人は『スタンド』持ってるわよね。さてと、じゃあここら辺で一旦お別れだね。楽しんでいってねー」 「ああ、頑張って来い」 手を振って少女達を送り出す 「何処から回るか――」 歩き出したところで、ドンッと先程のハロウィン娘にぶつかってしまった 「うおッ…と。スマン、大丈夫…」 「『トリック・オア・トリート』!」 「………?」 「『トリック・オア・トリート』!!」 少女はぶつかったことなど気にも留めず、ひたすら『トリック・オア・トリート』と喋るばかり 「(待て……この『声』はこの娘のものか?)」 「『トリック・オア・トリート』!!!」 「分った分った!今なんか出すから」 青年は偶然にも懐に入れてあったキノコの山を取り出すと、少女に手渡す 少女はそれを受け取ると、カボチャの被り物を外し、満面の笑みでこう告げる 「ありがと!」 そして、瞬く間に走り去ってしまった 「変わった娘も居るもんだな……」 3 / 8 ページ *** 「文化祭ってだけはあるな…文化系の部活がハッスルしてやがる」 校内を巡っている時、何度か「ジョジョさん!次はこっちに行きましょう!」「いや、ちょ、待っ」 と言うやり取りが聞こえた気がする。死ねばいいのに。 「お」 特に当ても無く廊下を歩いていると、目の前に『美術部 作品展示中』と書かれた看板が現れた 「行く場所もないし…入ってみるか」 机を台にして、多数の作品が飾られている 部員は出払っているのか、一人もおらず、それどころか自分以外の人間も見当たらない 「……うわぁ」 それもそうだろう。と青年は思った 作品のレベルはお世辞にも高いとは言えず、精々小学生が必死こいて作った夏休みの宿題止まりだろう 「(おいおい…これなら展示しない方がいいんじゃあないのか)」 部員と鉢合わせる前に帰ろうと踵を返したところで 「あら、お客さんかしら」 「(うげッ)」 スラリとした顔立ちの、如何にも気の強そうな少女が立っていた 「あ、ああ…でも見終わったから今出てい」 「遠慮せずご覧になって下さいね。どれも素晴らしい作品ですよ」 「そ、そうですね…(人の話聞けよ…)」 「それとも――」 少女は青年に背を向けると、形容し難いオーラを全身から放ち始める 「(なッ…コイツまさかッ!)」 「――『こんなレベルの低い作品なんか見てられるか!』とでも言いたいのかしらァ~~~ッ!!」 少女の体から、水中眼鏡のようなものをかけた人型のヴィジョンが飛び出す! 「『スタンド使い』ッ!」 「顔に出てるんだよォ~~~!『今すぐこんな部屋から出たい』ってなァ~~~」 「なんつー無茶苦茶な!ええいッ、『トンガリ・コーン』!」 青年の指にあるお菓子を模した三角帽子のような『スタンド』が発現する 「あら、貴方も『超能力』が使えるのね。でも無駄よ、そんな貧相なものでは私の『カプセル』に傷一つ付けることなど出来ないわッ!」 「どうかな…『スタンド』ってのは『精神の形』だ。重要なのは『やってやる』って言う気持ちなんだぜ」 「『トンガリ・コーン』ッ!」 青年の指から弾丸の様に三発の『トンガリ・コーン』が射出される 「くッ…『カプセル』!弾き落として!」 カンカンカン!と、少女の『スタンド』が『トンガリ・コーン』を弾いていく 「この程度、私の『カプセル』の敵では――あれ?」 青年の姿は、部屋から消えていた 4 / 8 ページ *** 「まともに取り合ってたら埒が明かねーぜ…成るべくあの部屋には近づか」 ビュオン――ゴシカァン!パラパラパラ.... 「………」 突然、廊下の壁に穴が空く 異変に気付いた生徒や来校者がざわつき始めた 「こ、こいつはッ!」 小さな粒だ 粒の集合体が壁に穴を空けたのだ 「なんて奴だ…一般人も居る中で躊躇いなくッ!」 「フフ…逃がさないわよ。そしてこれが私の『カプセル』の能力!」 少女は部室の入り口にたったまま、青年を睨みつける 粒が集まり、人の腕を形作る 勢いよく振るわれたそれを青年は屈んで避ける 「(『粒』!『粒』が集まった『スタンド』か!)」 「くそッ…こいつはマズイな」 青年の『トンガリ・コーン』では、こう人が多いと満足に射出することは出来ない しかし、『粒』となれる少女の『スタンド』ならば、人混みの中で青年のみを捕捉、攻撃出来る 「貴方はチェスで言うところの詰みに嵌ったのよ!」 「さて、そいつはどうかな?」 バシュバシュバシュバシュバシュ! 真上に向けて、五発の『トンガリ・コーン』が撃ち出される パリン!と廊下の中心に並ぶ蛍光灯を砕き、無数の破片が降り注ぐ 当然、下に居る人間はたまったものではない 悲鳴が響き、人々は破片から逃れる為慌てて廊下の端へ移動する 部室の入り口に立っていた少女にとって、それは進行を阻害される以外の何者でもない 結果、それは青年の逃走経路となった 「な……ッ!く…待ちなさい!」 青年は脱兎の如く廊下を走り抜け、少女の視界から消えた 5 / 8 ページ *** 「少し荒っぽいやり方だったが…仕方ないか」 「全くね、怪我人が居なかったから良かったようなものの」 「ッ!?」 ┝゛┝゛┝゛┝゛┝゛┝゛┝゛┝゛..... 「驚いた?なにも『粒』になれるのは『スタンド』…だったかしら。『スタンド』だけではないのよ」 「自分の身体を『粒』に変えて人混みを抜けて来たってのか……こ、こいつはクレイジーだぜ」 「貴方、その『スタンド』…数が減っているようだけど?」 「……ッ!」 「大方、次弾の装填には時間が掛かるってところかしら」 「(ま、マズイぜ…)」 追い詰められた青年は徐に懐から大量のお菓子を取り出す 少女は面を喰らって暫く言葉を失ってしまう 「あ、貴方なんのつもり!?この状況でお菓子なんて…」 「いいや限界だッ!食うねッ!」 「(未だにどれを喰えば『スタンド』の回復するスピードが速くなるのか分らないが…)」 「(やるしかないッ!コイツの攻撃を避けながら菓子を食うッ!)」 バリボリバリボリ! 「ちょ、『カプセル』!」 「むぐ…『トンガリ・コーン』!」 最後の二発で少女を牽制し、青年は菓子を貪る 「(せめて一人…奴の気を逸らすだけでもいい…)」 「(たった一つ!イレギュラーな存在さえあれば!)」 「弾は尽きたようね!止めよ、『カプセル』!」 「(間に合わないか――!)」 6 / 8 ページ ――ゴガギィン! 凄絶な音が響く、しかし其処に浮かぶ光景は凄惨ではない マントを着たカボチャの姿 それこそ正しく、ハロウィンで見かけるであろうジャック・ランタンのような『スタンド』が、『カプセル』の攻撃を受け止めていた ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...... 「な…あ、貴女は!?」 「お、お前は……ッ!」 青年を庇った『スタンド』の傍らに立つ少女 それは件のハロウィン娘であった 「あの時の…そうかやはり『スタンド使い』だったのか」 「か、川瀬さんじゃあないの!ま、まさか貴女も『スタンド』と言う奴を……」 「トリック・オア・トリート。お菓子をくれたお兄さんに助太刀するよ!」 「私の『ロリポップ・キャンディ・バッド・ガール』はお菓子をくれた人のピンチに駆けつけるんだからね!」 「一人だろうと二人だろうと、私の『カプセル』は負けないわ!」 『粒』となった『カプセル』の身体が、弾丸のように川瀬へ飛ばされる 「無駄!」 『ロリポップ・キャンディ・バッド・ガール』のマントの裏側に隠されていたナイフが展開される 『粒』とナイフが空中でかち合い、互いに弾ける 「………」バリバリ...ボリ...ボリバリ... 再び『粒』が集結し、川瀬へ向けて攻撃を放つ 『ロリポップ・キャンディ・バッド・ガール』の投げるナイフを『粒』になることで躱し、懐へ入る 振るわれた『カプセル』の拳を受け止めた『スタンド』ごと、川瀬は後退する 「………ッ!」ボリ...ハッ! 「ちィ……ッ!」 「埒が明かないね……ん?」 7 / 8 ページ ┝゛ ┝゛ ┝゛ ┝゛ ┝ ゛ ┝゛..... 「成る程な……」 青年の手には、『トンガリ・コーン』が再装填されている.... 「見付けたぞ、お前の『スタンド』の弱点をな」 「弱点ですって?フン、私の『カプセル』は無敵よ!」 『カプセル』が片手を銃の形に変化させる 「貴方の『スタンド』よりもずっと優秀!そんな一発ごとにリロードが必要になる『スタンド』など――」 『カプセル』の指先から、青年へ向けて『粒』が弾丸のように発射される! 「『ロリポッ――』」 素早く川瀬の『スタンド』が動き、盾になろうとするが、『粒』の弾丸達は容易くそのバリケードを突破する 背後の青年を撃ち貫く為に、勢いは衰えない 青年は避ける素振りすら見せず、ただ立ち尽くす 数秒後、そこには血に塗れた青年の身体がある筈だった だが 「な、なんで…」 「………」 『粒』達は、青年の手前で、青年に当たるギリギリのところで停止している 無論、それは少女の意思ではない 「なんで『これ以上進めない』のよォーーーッ!」 「『Lesson1』だ……“己の限界を知れ”!」 ギャルルルルルルルルルルルルルルル! 『トンガリ・コーン』が凄まじい音を立てて回転する あの時闘った、殺人鬼へ放った一発のように 「俺の『トンガリ・コーン』は――」 バシュン! 目の前の『粒』も、川瀬女史も、少女も、音でさえも 置き去りにした一発が、少女の肌を掠めた 「ヒィッ……!」 「『音速』を超える。どうだ、まだやるか?」 青ざめた少女の顔を見る限り、良い返答が得られそうだ 8 / 8 ページ *** 「と、言うことがあったんだが」 「…やっぱり『スタンド使い』だったんですか」 「うーん…これが瓢箪から出た駒ってやつなの?」 「『スタンド使い』は惹かれ合うって言いますけど、まさか私達意外にも学校に『スタンド使い』が居るなんて…」 「……妙だな」 「なにがだよ?」 「この町の『未来』には『霧』が掛かっている。はっきりと先を見通すことが出来ない」 「件の騒動もそうだが、どうもこの町は『惹き付けている』らしい」 「(『クレイジー・ダイヤモンド』、奴に会ってみるか)」 おわり ★ 使用させていただいたスタンド No.1864 カプセル No.1758 ロリポップ・キャンディ・バッド・ガール No.0666 トンガリ・コーン ▼単発SS一覧へ戻る
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#blognavi 11月3日(土)、今年も青年団は川上様の秋祭りに参加しました。 今回も練習を重ねた鳥毛の練り込みは、多くの観客から拍手をいただきました。毎年、香北町の伝統のひとつに青年団として参加できて、とてもうれしく思います。 今回鳥毛に参加した団員のみんなからの感想です。 今年で鳥毛を振るのも5回目となり、昨年はやっていなかったので2年ぶりでしたが、失敗せず無事に成し遂げました。 が、しかしながら最近思うのは、川上様のお鳥毛は伝統的行事であり、その辺で見かけるオッサンも、われわれ鳥毛メンバーの諸先輩方達であったりするわけです。香北町内の青年たちが古くより鳥毛を受け継いできたなかで、これから未経験者の人にも伝統ある行事を受け継いでいってもらえたらなぁと思う、今日この頃です。 (セクシーよしお) 今年で5回目の参加になりました。今年も昨年同様天気も良く暑いぐらいでした。 何回もやっているので緊張することなく楽しみながらできました。毎年、経験者中心のメンバーで、初めてという人が少ないのが残念に思います。もっと地域の若い人達にも積極的に参加してもらえたらいいなと思います。 (久) 今回初めての経験でしたが、何とか最後まで落とさずに終えることができました。仲間の皆さんには練習の際には色々と教えていただきありがとうございました。来年もどうなるかわかりませんが熱が出ないよう余裕をもってお疲れもやりたいと思いますのでよろしくお願いします。 (T月) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年11月19日 17 38 19 #blognavi
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「くそっ!なんでこんなっ」 ロックとエリアは雪の平原をひたすら逃げつづけていた。 雪道で倒れている少女を助けようとしたら、その少女がいきなり攻撃を仕掛けてきたのだ。 「メラミ」 少女の手から火球が放たれる。 エリアに放たれたそれをロックがミスリルシールドで防ぐ、 「ぐうっ」 いかにミスリルと言えども呪文を受けとめた衝撃までは吸収しきれない、 強烈な痺れにロックは盾を落としそうになるが、 それでも何とか2人は森の中へと逃れる。 そして逃げながらもロックは心の中でずっと考えていたことがあった。 (俺の行為だ.....) ロックはずっと後悔していた、あの時、先走って拳銃を射たなければ、 ファリスが傷つくことも無かったし、アモスが囮になることもなかったと。 だから....今度こそ俺が守らなければ、たとえ死ぬことになったとしても、 「俺がコイツを引きつける!アンタは必ず俺が守る!だから生き延びてくれよ!」 ロックはクイックシルバーを握り締め、盾を構えるとそのまま少女へとこれ見よがしに その姿をさらし、南の方角へと逃げていく。 「お前の相手は俺だっ!」 「ほう」 少女、その正体は変化の杖で変身したエビルプリーストだ、は、禍禍しい笑顔を見せると 嬉々としてロックの後を追う。 (ふふふ、自分から別れてくれたわ、これは都合が良い、逃げろ逃げろ、くくく) 彼の目的は相手を倒す事でなく、自分が成り代わるべき確実な対象を拉致するためだ。 (死人が甦るわけには行くまいて、それにいつ本人と鉢合わせするかもしれんしの、 にしても、工場で出会ったお主とまた会えるとは思いもよらんかったわい) そう頭の中で語りながらエビルプリーストは、あえて距離を置き、まるでロックを誘導するかのように 火球を放っていくのであった。 それからしばらくまた時間が経過する、と、森の中に潜むエリアの耳に足音が聞こえる。 (ロックさん.....!) 一瞬そう思ったが、どうやら違うようだ。 やがてその足音の主はエリアの前へとその姿を見せる、影のように黒い鎧をまとった青年だ。 エリアの存在は彼にとっては予想外だったようだ。 彼女を前にして少しだけ固まってしまうが、思いなおしたように剣を取る、その時、 「私を殺すつもりですね」 機先を制するようなエリアの声に、またその手が止まってしまう。 「ええ、まさかこんなところで会うとは思いませんでしたけど、ごめんなさい」 そう言って、ぺこりと頭を下げる青年。 その瞳はあまりにも哀しく、そして美しい色をしているとエリアは思った。 これほどの戦士を殺戮に走らせるには余程の理由があるはずだ。 エリアは迫り来る死の恐怖よりもその理由について知りたいと思った。 だからエリアは優しく微笑むと、青年へと問いかける。 「逃げも隠れもいたしません、ですが少しだけ理由をお聞かせ下さいませんか?」 青年はその言葉と表情に少し驚いたような感じだったが、そして......。 【ロック 所持品:吹雪の剣 クイックシルバー 小型のミスリルシールド 第一行動方針:エリアを守る 第二行動方針:クリスタルの戦士との合流】 【現在位置:ロンダルキア東の端の雪原】 【エリア 所持品:ミスリルナイフ 加速装置 食料2ヶ月20日強分&毒薬 水1,5リットル×2 小型のミスリルシールド 吹雪の剣 フィアーの書×7 第一行動方針:クリスタルの戦士との合流 基本行動方針:できることをやる】 【現在位置:ロンダルキア東の森】 ※エリアは一度だけ召喚魔法『シルドラ』を行使可能 【セシル 所持品:暗黒騎士の鎧 ブラッドソード 源氏の兜 リフレクトリング 弓矢(手製) ギガスマッシャー 最終行動方針:皆殺し(ハーゴンorエドガーを最優先 ただし遭遇すれば他のキャラでも殺す)】 【現在位置:ロンダルキア東の森】 【エビルプリースト 所持品:危ない水着 変化の杖 第一行動方針:ロックを確保し成り替わる 第二行動方針:天空の勇者(ソロ・クーパー)の始末】 【現在位置:ロンダルキア東の平原】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV エリア NEXT→ ←PREV セシル NEXT→ ←PREV ロック NEXT→ ←PREV エビルプリースト NEXT→
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<暴力団・右翼団体> 右翼団体「松魂塾」(豊島区) - 極東会(構成員1500人)松魂塾最高顧問:松山眞一こと曹圭化(在日) 右翼団体「祖国防衛隊」(大阪) - 七代目酒梅組(構成員160人)六代目 大山光次こと辛景烈(在日)七代目 金山耕三郎こと金在鶴(在日) 右翼団体「松葉会」(台東区) - 松葉会(構成員1400人)松葉会六代目会長:牧野国泰こと李春星(在日) 右翼団体「日本皇民党」(高松) - 山口組宅見組系 日本皇民党行動隊長:高島匡こと高鐘守(在日) 右翼団体「日本憲政党」(世田谷区) - 中野会弘田組 日本憲政党党首:呉良鎮(在日)最高顧問:金敏昭(在日) 右翼団体「双愛会」(千葉)- 双愛会(構成員320人)双愛会会長:高村明こと申明雨(在日) 右翼団体「三愛同志会」(下関) - 五代目合田一家総長:山中大康こと李大康(在日) 右翼団体「東洋青年同盟」(下関) - 四代目小桜組系 四代目小桜組組長:末広誠こと金教換(在日) 右翼団体「日本人連盟」(会津若松)四代目会津小鉄会長:高山登久太郎こと姜外秀(在日) 在日、同和右翼 五代目稲川会会長 - 通名:清田次郎、本名:辛炳圭 五代目合田一家総長 - 通名:山中大康、本名:李大康 七代目合田一家総長 - 通名:末広誠、本名:金教換 四代目会津小鉄会会長 - 通名:高山登久太郎、本名:姜外秀 五代目双愛会会長 - 通名:高村明、本名:申明雨 六代目酒梅組組長 - 通名:大山光次、本名:辛景烈 七代目酒梅組組長 - 通名:金山耕三朗、本名:金在鶴 五代目極東会会長 - 通名:松山眞一、本名:曹圭化 六代目松葉会会長 - 通名:牧野国泰、本名:李春星 三代目福博会会長 - 通名:長岡寅夫、本名:金寅純 初代九州誠道会会長 - 通名:村神長二郎、本名:朴植晩 二代目九州誠道会会長 - 通名:浪川政浩、本名:朴政浩 ▼6代目山口組系組長にも在日朝鮮人(在日韓国人)は多い▼ 山口組系暴力団幹部…李昌倫 山口組系「天野組組長」 …金政基(暴力行為処罰法違反と強要未遂で逮捕) 山口組系「極心連合会組長」 …姜弘文(競売入札妨害で逮捕) 山口組若頭補佐「正木組組長」…朴ニョンナム 山口組幹部(最高顧問)…朴泰俊 指定暴力団山口組系幹部…金政厚 (電磁的公正証書原本不実記録で逮捕) 山口組系「新川組組長」…辛相萬 (道路工事をめぐる脅迫で逮捕) 山口組系幹部…廬萬鎬(貸金業法違反容疑で逮捕) 山口組系暴力団幹部…姜正訓(覚せい剤取締法違反) 山口組系組長…金奎煥 山口組弘道会系組長…朴文寿 山口組系組長…金禎紀 山口組暴力団幹部…呉相誠 稲川会系右翼「大行社」「交和青年隊」稲川会系組長、金永七(在日)稲川会系青山組組長、金昌英(在日) 住吉会系右翼「日本青年社」「大日本同胞社」「大日本朱光会」住吉会系暴力団組長、有本弘吉こと李弘吉(在日)指定暴力団住吉会、高野成仁こと高成仁(在日) 在日は諸悪の根源である
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青年部の企画
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#blognavi 3月10から4月14日まで開催された「第2回美良布地区公民館長杯ナイターペタンクリーグ」に2チームが出場しました。長期間にわたり夜な夜な繰り広げた熱戦の末、20チーム中、Aチームはなんと6位(12勝7敗)という素晴らしい結果となり、Bチームは少し残念な18位(5勝14敗)となりました。 試合中、他チームのペタンクの大先輩方に「だんだん上手くなりゆう」とお褒めの言葉をいただいたり、いろんな方との交流にもなり良い経験となりました。 また、4月6日に吉野多目的運動広場で開催された「第5回香北さくらカップペタンク大会」にも1チームが出場しました。例年、参加するものの予選リーグで敗退していた青年団チームですが、今年はナイターリーグの成果か、見事決勝リーグに上がることができました。残念ながら決勝リーグでは1回戦で敗れてしまいましたが、とてもうれしい結果が出せました。やったねー! (もっち) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2008年06月02日 18 11 09 #blognavi
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#blognavi 10月26日にアンパンマンミュージアム周辺で開催された『香北いきいき合衆国』に今年も出店し、青年団名物〝アイスの天ぷら〟を販売しました。 開催当日はあいにくと雨が降り気温も低く、とても寒い日になりました。そんな中、揚げていても所詮アイス・・・正直なところ売れ行きが心配でしたが、イベント終了前に売切れてしまうという嬉しい結果に!今年度のイベントへの出店も今回が最後となりますが、良い締め括りとなりました。 お買い上げいただきました皆さま、どうもありがとうございました! (かえだままん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2008年11月04日 18 25 39 #blognavi
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「ここ・・・どこ?」 不安な感じでそう言ったのは野上良太郎という青年だった。 「なんでこんなとこにいるの?モモタロス、わかる?」 「そんなこと俺が知るわけねぇだろ」 そう言って返したのは、モモタロスだ。 「そだよね・・・」 落ち込んだように良太郎はその場に座り込んだ。辺りをざっと見てみるとここは港のようだ。辺りには大きな船が停船していた。それは大きな太陽のかかれた船だった。 「!?」「よけろ!良太郎!!」 モモタロスが気配にきずき叫んだ。 「え?」 良太郎がわけもわからず振り向くと、巨大な物体が良太郎の首の真横を横切った。 「うわぁ~」 情けない声を出して良太郎は仰向けに倒れた。 「良太郎、なんだあれ?」 モモタロスは疑うように良太郎に問いかけた。 「さぁ、ちょっと見てみようか」 良太郎がそう言って飛んできた物体に近ずくとその物体は巨大な銛で鉄筋を貫通していた。 「なにこれ?銛みたいだけど・・・」 良太郎がその銛に触ろうとすると銛は細い装飾品の様なものに変わった。 「良太郎、後だ。」 モモタロスのこの言葉に従い振り返ってみると、そこにはパッと見OLのような女の人が立っていた。 「あなた、リントの戦士?」 「リント?何ことでしょうか?」 そう答えた後すぐにその女の人は怪人へと変わった。ゴ・ザーシャ・ギである。 ゴ・ザーシャ・ギは腰の装飾品を手に取ると、装飾品は巨大な銛へと変わった。 「あ、あれって・・・」 「良太郎、俺に代われ!」 「わ・・わかった。頼んだよモモタロス」 そういうと良太郎の雰囲気ががらりと変わった。 「よう!おまえ、ちょっとは楽しませてくれるのか?」 そう言いながらモモタロス憑依の良太郎はベルトの赤いボタンを押し、ライダーパスをベルトに掲げた。 ―SWORD FORM― 電子音が鳴り赤い鎧が身を包んだ。 「俺、参上!」そう決め台詞を言った途端、ゴ・ザーシャ・ギは持っている銛を電王に投げつけてきた。 「おわぁ!」 銛は命中し電王の肩にあたった。 「ぐわっ!」 電王の肩で銛は止まっていた。厚いアーマーが功をそうしたようだ。 「やるじゃねぇか。こんどはこっちの番だぜ。」 そう言ってデンガッシャーソードモードを構えて電王はゴ・ザーシャ・ギに向かって行った。 「いくぜ!いくぜ!いくぜ~」 威勢良く向かって言った電王。ゴ・ザーシャ・ギの目の前まで来た、その勢いで電王はデンガッシャーで切りつけた。 「うっ」 一瞬ひるんだゴ・ザーシャ・ギに容赦なく電王は切りつける。その時、ゴ・ザーシャ・ギの顔に仮面が装着され、装飾品を手にすると今度は剣に変わった。 「なに!?」 今度は電王が切りつけられる。 「うわ!」 5・6回切られたところで何とかデンガッシャーでこらえた・・・かのように思えたが、 カキーン!!! 「うぁ!!」 なんと、デンガッシャーがたたき折られて斬撃が電王を直撃したのである。 「モモタロス、ここはいったん逃げよう。ねぇ」 心の中から良太郎がそう言った。 「はぁ?逃げるだぁ。この俺が逃げるわけねぇだろ」 「でも、あのイマジンすごく強い」 「くっ。シャーネー」 電王はデンバードに乗って全速力でその場を去った。 「ふぅ、危なかったね」 「ジョーダンじゃね~ぜ!あのまま行けば楽勝だったのによ!」 そう強がりながらも少し安心した様子のモモタロスだった。 ゴ・ザーシャ・ギは人間の姿に戻った。すると背後から軍服姿の男が現れた。ゴ・ガトル・バである。 「いいのか?ゲゲルの開始前にリントを襲って。」 「いいんです。それにあなただってさっきリントと戦ってたじゃありませんか。」 「・・・フン。まぁこの世界では関係のないことだ」 現在位置:大洗港 良太郎の持ち物:電王ベルト、ライダーパス モモタロスの持ち物:なし ゴ・ザーシャ・ギの持ち物:装飾品複数 時間軸:良太郎:2話以降 ゴ・ザーシャ・ギ:40話 011 戦う交通安全THE NEXT 投下順 013 侑斗をよろしく! 初登場 野上良太郎 028 正義と強魔 初登場 モモタロス 028 正義と強魔 初登場 ゴ・ジャーザ・ギ 010 ザビーVSビートルワーム ゴ・ガドル・バ
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#blognavi 6月17日、高知県青年団協議会主催の交流スポーツ大会に参加しました。当日はインディアカやフリスビー、ダーツなど、初めて聞くようなスポーツからおなじみのスポーツまで、みんなで楽しむことができました。 インディアカとは、バドミントンの羽を使ったバレーボールという団体競技で、お手軽ながらいい汗をかける、交流にもってこいのスポーツでした。また、おなじみだったはずのフリスビーも、講師の方に投げ方や遊び方を習ってみると意外に奥が深く、思わずハマってしまう魅力がありました。 未知のスポーツに触れるとともに、友達の輪を広げるよい機会となりました。 (M.小松) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年07月23日 12 40 11 #blognavi