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#blognavi 3月10日~11日、青少年の家にて忍者大会に参戦しました。いつもは吉野の直線に真っ赤な忍者大会ののぼりが並んでいたように思いますが、今回は地元青年団プレゼンツだからかそののぼりは見えません。会場への道中、既にたくさんの荷物を抱えた子どもたちが会場へ向かっています。さて、これからどんなことをするのか、気になりながらも到着。小学校の中~高学年が参加し、毎年来ている子どもたちにとってはよくわかっているようで、意外にみんな落ち着いている様子。 初日はオリエンテーションの後、カレー作りでお腹を満たし館内を使ったかくれんぼを実施。正直子ども達を相手に見つかりそうで見つからない所はどこなのか?探しまくったのですが、なかなか見つからない。そうこうしているうちにタイムオーバー。子どもの時に経験したスリル感が蘇ってきました。 夜のナイトウオークは雨天中止のため、ドッヂボール対戦に変更。思うように動かない体に容赦ない子ども達の攻撃で翻弄されましたが、いい汗をかきました。 翌日、いよいよ忍者大会本番、ルール説明を聞くも、とりあえず始まってみないとわからない。スタートの合図があると早速たくさんの敵城忍者が攻めてきました。殿様の自分は始め調子よく勝っていくも後にパーしか出さないという指摘に作戦変更、なるだけ変化をつけて挑んでみました。勝負に打ち込んでいると魂のボールが無いなった、しゅりけんが無いなったと戻ってくる我が弐番城忍者達をがんばって稼いで来てねと送り出します。そうこうしていると今度は敵城に捕虜となった忍者がいるとの情報になかなか忙しくなってきました。必死で戦うも弐番城は後半苦戦。あっという間に大会終了、もう少し城外へ出て行けば良かったかもと思いつつ楽しい時間を過ごしました。 (T月くん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年04月13日 12 26 33 #blognavi
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#blognavi 川上様の夏祭り終了後、休む間もなく翌週は土佐山田まつり(8月2日)がやってきました。今年から青年団のノボリ(目立つかな??)をたてて準備万端でと思いきやトラブル発生。会場に冷凍庫搬入後、安定する前に電源を入れたため、冷凍庫が働かずアイスが溶けて天ぷらにすることができません。子ども達に人気のメニューでもあったので、買いに来てくれる子ども達も残念そうでした。ごめんね、また来年来てね。気を取り直して他メニューで販売続行、去年のメインディッシュ「キャベツ焼き」から今年は「牛すじ煮込み」で挑みました。鍋が大きく、持ち運びが大変でしたが、大人の方々にはなかなか好評でした。アイス天は来年に期待しましょう。お店を出しているとついつい見逃してしまいますが、土佐山田まつりの舞台はやはり人数も多いので賑やか、山田太鼓の演奏など、また来年あれこれ見てみたいと思いました。 続いて翌週(8月9日)は韮生稲荷まつりに挑みました。僕はこのお祭りに参加したのは初めて、香美市の三大祭りに比べて地元のお祭りだなあと実感できました。大きな祭りもいいけどほのぼのして良い感じです。出店も今シーズン3回目となるとお隣も顔なじみさんが多いことに気がつきました。続けているうちに親しみが湧き、みんなの力で祭りが行われていることを実感しました。 (T月くん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2008年09月01日 18 31 22 #blognavi
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・「白狐と青年」 第1話 白狐と青年 第1話 和泉、大阪に近しいそこは災害以降、大阪を中心とする自治都市群の内の一つとして機能していた。 陽光が眩しい、そう自然に感じられる晴天の中、青い空の下で人が百人程は入りそうな道場の外部鍛錬場に十数人からなる道着姿の少年たちと一人のジーンズにTシャツ姿の青年がいた。 少年たちが立っている地面は踏み固められて雑草の一つも生えていない。 彼らは皆手に竹刀を握っており、息を合わせて鋭い足運びと共に竹刀を振っている。 どうやらこの踏み固められた地面は彼らの普段からの鍛錬の成果らしい。 少年たちが竹刀を振るう中、それを監督するように見ていた青年は一つ頷くと、 「よし、やめ!」 よく通る声が張り上げられ、少年たちの動きが止まる。 青年は自分の前に集まってきた少年たちをひと通り眺め、 「≪魔素≫の扱いが上手くなってきたな。今日はここまで、年少組は整地、年長組は竹刀を片付けてくるよーに!」 『はーい!』 元気よく答える少年たちを見ながら青年はふう、と深呼吸。 肩をほぐすように腕を回していると、道場の方から初老の男性がやって来た。 白髪混じりの頭髪に精悍な顔つき、道着の上からでも分かる鍛え抜かれた身体。 初老を確認し、青年は声をかけた。 「師範」 師範と呼ばれたその初老はおお、と体格に良く似合う大ぶりな手の振りでもって青年に答える。 「すまんな、匠」 「いや、まあ居候させてもらってる身だし、用心棒業務も最近暇だし、これくらいなら」 匠と呼ばれた青年がそう答えると、 「用事棒業務なんてものは建前だろう」 少年たちには聞こえないように低く抑えられた声で師範は言う。 「……」 「大阪自治組織の腰抜け共に追い出された勇士、坂上匠。番兵はよく噂しとるが?」 無言の匠に師範は事実を確認するかのように言う。 匠は一つ息を吐き、 「いや、自治組織にとってみれば処置は当然のことだったと思うし、俺が彼らの立場なら間違いなく同じことをするからなー」 それに都市群自体からは追い出されずに済んだし。 そう言って笑う。 「だがなぁ、やり方が気に食わん」 「初めて俺がここに来た時、師範もあの子に襲いかかったじゃないか」 皆異形は怖い。つまりはそういうこと。 そう言う匠に師範は気まずそうに頭をボリボリかき、 「自治会から通達があったのだ、『第二次掃討作戦の戦地で拾われた異形が来るから気を抜くな』とな。それで一応様子見のつもりだったのだが……」 「それでいきなり女の子に拳を向けるんだな」 匠の言葉に師範も苦笑い。 「それでまさか異形を連れた若造の方と闘う羽目になるとは思わなんだがな」 そう言う師範に、ん。と匠も頷く。 「俺もまさかおっさんと殴り合いになってあの子に止められるまで延々とやり合う羽目になるとは思わなかった」 うん。ともう一つ頷き、師範の方に半目を向け、 「大人げない奴め」 「なんだと若造?」 数秒互いに半目で睨みあい、笑う。 「まあその縁でこうして居候させてもらってるわけだし。――感謝してるよ」 そうかい。と手をひらひら振る師範。その時、焦りを帯びた声が辺りに響いた。 「異形が出たぞー!」 匠はピクリと反応すると整地をしている少年のうちの一人に声をかける。 「良平、トンボ借りるぞ!」 「え? う、うん」 良平と呼ばれた十歳程の少年が答えきる前に鉄製のトンボを一本ひったくり、声の聞こえた方へと走り出した。 「おい、匠! お前武器は!?」 「今は平賀のじいさんとこだ!」 「大丈夫か?」 訊いてくる師範の声に匠は数秒考え、 「――たぶん!」 言い捨てて駆けた。 道場の敷地から出て所々ひび割れたアスファルトの舗装路を走り二分ほど、高さ五メートル程度の壁が延々と続いているのが見えた。騒ぎはその壁の向こうを中心に起こっているようだ。 開門とかしてくれるわけ……ないよな。 思い、壁の手前で跳躍。壁の上に立つ。 「獣型、8、9……10匹か」 既に異形との戦闘は始まっていた。下手な牛よりも大きな、そして細身の、犬にも似た四足の黒い獣と戦っているのは五人の男たちで、 「和泉の番兵さんか。俺も一応、建前とはいってもここの用心棒だしなー。応援が来るまで手助けしようか」 飛び下り、近くの獣にトンボの角を叩きつけた。 ギャン、という悲鳴が響き、トンボの角に頭を割られた獣はそのまま血を傷口から溢れさせて倒れ伏す。 「匠さん!」 「どうも!」 匠に気付いて声をかけてきた番兵と軽い挨拶を交わす。 機関銃から弾をばらまいていた番兵がマガジンを交換がてら情報を与えて来る。 「中の食料が目当てのようです!」 匠はトンボを振るってもう一匹を銃の射線上に殴り飛ばして、 「くれてやるわけにはいかんな」 言って、先端に振動刃を備え付けた槍を持つ番兵と共に獣を更に一匹討ち取る。 「残り一匹!」 番兵が声を上げる。匠がその最後の一匹に視線を向けると、 獣の口が開かれていた。中には≪魔素≫の光が輝いており、 「危なっ!」 口の直線上にいた番兵を蹴り飛ばす。 同時に獣の口内から光が吐き出された。狙いは番兵を蹴り飛ばして位置を番兵が居た位置へとずらしていた匠だ。 「っの!」 匠はとっさに手に持ったトンボをぶん投げる。 トンボはあっさりと光に呑みこまれた。 「根性ねえなぁ!」 芳しくない成果に大声で抗議し、両手でガードの構えを作る。 動作と共に身体に流れる≪魔素≫が腕に集まり、淡く腕が輝く。 これでなんとか……っ! 思って身構えていると、後方から炎が飛来してきた。それは獣が吐き出した光ごと獣をも焼き、消し炭にした。 「――っと、」 匠が構えを解いて後方に振り向くと、人影が壁から飛び下りてくる所だった。 人影は女性のものだった。見た目は十代前半といった所だろうか。先程放ったのだろう炎の余波に火の粉を舞わせたその女性は、しかし普通の人間ではなかった。 長い銀髪、人のそれよりも高い位置から生えた獣の耳、狩衣から覗く銀毛の尻尾。 ソレは間違いなく人以外のモノ――異形だった。 「クズハ……」 彼女は歩いてくると匠に詰め寄り、キッ、と匠を見上げた。 「なんで武器も無いのに異形に挑んだんですか!?」 そう責め立てる。 匠はあー、とかうー、とか言って目をあちらこちらに逸らしている。 少女――クズハは何事か匠に説教をし始めた。その様子を番兵たちは異形の死骸の片付けをしながら横目に見ている。その光景を見る彼らの目は微笑ましいものでも見ているかのようで、先程の異形に向けていたものとは大きく違っていた。 「ほんとに……危なかったんですよ?」 最後に、心配で心配で仕方ないというような、そんな風情で訴えかけたクズハにやっと視線を向けて匠は、 「ああ、すまない」 頭を撫でるとクズハの尻尾が力なく垂れ、眉尻が下がり、 「……いいです」 無事だったんですから。 そう言うとクズハは番兵たちに向かって頭を下げた。番兵たちは手を挙げて答え、 「匠さん、助かりました。クズハちゃんもお疲れ様~」 「あ、皆さんもお疲れ様です」 気の抜けたような声を上げる番兵に同じように労いの言葉をかけるクズハ。気を抜くなよー、と番兵に向かって匠が言う。その番兵はうーい、という返事の後「あ、匠さん」、と言ってきた。 「ん?」 振り向いた匠に番兵は手持ちの槍で空中に円を描きながら、 「平賀博士がその内ウチの隊長と一緒に直した武器を持って来るって言ってましたよ」 「了解」 答えた匠はあ、と言って振り向く。 「トンボ、一本持って来るように平賀のじいさんに言っといてくれ。――無くなっちまったからな。師範に怒られる」 そう言って今度はしっかりと壁の一部に設けられた門から、隣に異形――白狐のクズハを当然のように連れたまま、都市へと入っていった。 上へ
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青年の主張 普段思ったことを書いてたりします。昔よくあったテキスト系サイトを目指してるので、こういう内容欲しいじゃないですか。 内容としては大したことないです。苦笑。 ★バイク・仕事関係 人体の不思議展の違法性 人体の不思議展の違法性を別視点から指摘してみる。 交通費の比較 京都~名古屋間の移動コストの比較(公共交通機関とバイク) 夜の高速は孤独 夜の高速道路は、私が一人になれる少ない場所。 ハインリッヒの法則 会社で取った社員の事故の統計を分析して。 裏方を見てくれとは言わないけれど 社会の歯車も、頑張ってるってこと知ってください。 女ってやつぁ エンジンがかからなくなった女と私の電話。コピペ改変です。(実話 ★日常生活関係 過労死手前の毎日対策 人間、頑張ろうと思えばいくらでも無理できるんです。 まとめ買いの美学 大人買いって、コドモの夢ですよね。 菓子ニケーション概論 人間関係って、お菓子があると円滑になる気がする。飲み、タバコの次はお菓子の時代がやってくる。 村上春樹風単位三部作 大学における単位取得生活を皮肉ってみた。 デルタドライビングスクール 京都の教習所、デルタドライビングスクールで行われた究極のドライビングテクニックの感想。 ★政治関係 四条通の車線減少社会実験 四条通りで行われた社会実験に対して。 mixiニュースを閲覧して 交通事故に対するmixiニュースへのユーザーの日記を読んで思ったこと。 民主党って。 あんまり民主党って好きじゃないんだよなぁ。 高齢者と接して 高齢者って、元気です。勝てません。 政治的無関心な私 正直、若者の大半ってこんな感じだと思います。 派遣労働者になってみた 某Fキャストで、日雇い派遣を体験してみてます。 バイク業界はお先真っ暗! バイク業界の皆さん、愚痴を言ってるだけじゃなにも変わりませんよ。 十津川のバイパス 公共事業って、とても大事だと思うんです。
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#blognavi 青年団屋台も、夏祭りから始まって今回のいきいき合衆国で最後。やはり、長年楽しまれているアイス天で締めくくりとなります。 今年のいきいき合衆国は秋の行楽シーズン中の開催で、アンパンマンミュージアムに来るお客さんも多くて賑やかでした。アンパンショーの舞台では、名前のわからない(みんな知ってる!?)キャラクターが登場してました。キャラクターの豊富さもアンパンマンの魅力でしょうか。 青少年の家でも催しがあり、子ども達もたくさん来てくれました。来年もまた、遊びに来てくださいね。 (T月くん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 19 43 40 #blognavi
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青年貴族の主張 青年貴族の主張とは2010年7月5日に起こった、マスカレイド化した領主の娘“フローレンス”を連れ、彼女に求婚していた青年貴族である“ピエール”と接触した事柄。 名称はシリーズシナリオ名。 背景 4月に起こった巡察役人マスカレイド化事件においてマスカレイド化した巡察役人の主はすべて同じ領主だったことが判明した。 一体領主に何が起きたのか、それを調査するため数人のエンドブレイカーがその領主の館へと潜入したのだが、(領主の館潜入作戦)そこで見たものは、予想を超えて騎士や料理人など館中にマスカレイド化した人物が闊歩している姿だった。 エンドブレイカーたちは館内でできるだけ情報を集めた後、そこで囚われていた領主の娘“フローレンス”やメイドたちを救出し館を脱出した。(領主の館脱出作戦) 概要 館から脱出したエンドブレイカーとフローレンスは善後策としてフローレンスに結婚を申し込んでいた若き貴族“ピエール”に助力を頼もうとしていた。 だが、そのピエールはマスカレイド化した領主であるフローレンスの父ガノッサス・アックスより彼女は誘拐されたと伝えられ、共同で『誘拐された領主の令嬢の捜索隊』を結成、フローレンスの行方を追っていた。 『誘拐された領主の令嬢の捜索隊』には領主の館で見かけたマスカレイドも参加しており、ピエールとの接触は簡単なことではないと判断したエンドブレイカーたちは、ピエールにフローレンスを直接引き合わせることを目的にピエールの屋敷へ直接潜入することにした。 シナリオ 前後編だったシリーズシナリオ“【領主館の秘密】メイドは何でも知っている”と“【領主館の秘密】その手を離さないで”の続編として登場。 マスカレイド化した領主の娘“フローレンス”を救出したことを受けての登場だと思われる。 【領主館の秘密】青年貴族の主張 結果 フローレンスとエンドブレイカーたちは青年貴族ピエールとの接触に成功、ピエールはフローレンスの証言を信用し、他の領主と連携し問題に当たることを約束してくれた。 ピエールはその言葉通り迅速に他の領主との協議を取りまとめガノッサス討伐軍を組織。 ガノッサスの討伐へと行動を開始した。 アックス家の栄光 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件 → 巡察役人マスカレイド化事件 → マスカレイド領主の館潜入作戦 → マスカレイド領主の館脱出作戦 → 墓所の騎士 → 青年貴族の主張 → フローレンス暗殺未遂事件 → 領主ガノッサス邸突入戦 → アクスヘイムの終焉 関連項目 フローレンス ピエール ガノッサス・アックス
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《風神青年/Mr.Rinnosuke with Fundoshi》 速攻魔法 このカードが発動した時、このカードのコントローラーは褌を装備する。 褌を装備したプレイヤーは相手のデッキから20枚カードを除外する。 除外されたプレイヤーは褌を装備することで除外を無効化できる。 全てのプレイヤーが褌を装備した時、「愛と欲望の使者 こーりん」を特殊召喚する。 この効果で召喚されたモンスターは相手に直接攻撃できる。
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記憶喪失の青年 所属:黒き聖城 種族:人間 性別:男性 作者:イモタレ 海岸に流れ着いていたところをアキ=グランドレイズに助けられた青年。
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勢いだけで書き始めた、魔法少女物へのアンチテーゼ。 冴えない青年が魔法少女達の争いに巻き込まれる。 そんな予定のお話。1話1話が短くなったり長くなったりするかも。 1話目
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#blognavi 2月4日、今年もピッタリ駅伝大会に1チームが出場しました。5kmの5区に分かれてのこの駅伝。昨年出たときも思ったのですが、結構通る道でもいざ「何分で…」となると難しいものだと感じます。私は自宅周辺の2区0.95kmを走った…というよりも歩いたというか。自分なりにゆっくりのタイム設定だったので「イケテル!」と思っていました。また、他のみんなも自信を持ってタイムを設定していたのですが、結局、結果は目標タイムより5分も早くてさんざんの最下位。どこで目測を誤ったのか…。 実は昨年も最下位という結果に終わっている青年団チーム。来年こそは、2年間の教訓を生かしてナンバー1を目指し頑張ります!! (みあ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年03月07日 11 14 15 #blognavi