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第1-229章.第1-230章.第1-231章. 第1-230章. (カンダヴァーダハ・パルヴァの続き) ヴァイサンパヤーナは言った、「その時、カンダヴァの森の住人たち、ダナヴァ族、ラクシャ族、ナーガ族、オオカミ、クマ、その他の野生動物、賃貸寺院のあるゾウ、トラ、たてがみのあるライオン、シカ、何百頭もの水牛、鳥、その他の様々な生き物たちは、落ちてくる石に怯え、非常に不安になり、四方八方に飛び始めた。彼らは森が燃えているのを見て、クリシュナとアルジュナも武器を構えた。そこで聞こえる恐ろしい音に怯え、それらの生き物は動く力を失った。森が無数の場所で燃えており、クリシュナも武器で彼らを打ち倒す用意ができているのを見て、彼らは皆、恐ろしい咆哮を上げた。その恐ろしい轟音と火の轟音とで、大自然全体が、あたかも前兆のある雲の声で響き渡った。暗黒の色合いと強大な腕を持つケサヴァは、彼らを滅ぼすために、自らのエネルギーで輝く大きくて激しい円盤を彼らに投げつけた。ダナヴァ族とラクシャ族を含む森の住人たちは、その武器に苦しめられ、何百もの破片に切り刻まれ、アグニの口へと落ちていった。クリシュナの円盤投げによって切り刻まれたアスラたちは、血と脂にまみれ、夕雲のようになった。そして、バーラタよ、ヴリシュニ族の彼は死そのもののように動くことができ、ピサカや鳥やナーガや他の生き物を何千と殺しました。あらゆる敵を殺すクリシュナの手から何度も投げられた円盤は、無数の生き物を殺した後、彼の手に戻ってきた。あらゆる創造物の魂であるクリシュナの顔と姿は、彼がこのようにピサチャ、ナーガ、ラクシャの殺戮に従事している間、見るだに獰猛であった。そこに集結した天人たちの中で、クリシュナとアルジュナを戦いで打ち負かすことができた者は誰もいなかった。天人たちは、その炎を消してもクリシュナとアルジュナの力からその森を守ることができないと分かると、その場から退いた。君主よ、百の犠牲を捧げる者(インドラ)は、不死の者たちが退くのを見て喜びに満たされ、クリシュナとアルジュナに拍手を送った。そして、天人たちが戦いを放棄した時、百の犠牲を捧げた彼に向かって、深く、大きな、偶像の声が言った、『あなたの友人のタクシャカ、あの蛇の長は殺されていません!カンダヴァで火事が始まる前に、彼はクルクシェトラに旅立ったのだ。ヴァーサヴァよ、私の言葉から知るがよい、ヴァスデーヴァとアルジュナはいかなる者にも戦いで打ち負かされることはない!彼らは奈良とナーラーヤナである!汝は彼らの気力と腕力を知っている。戦いにおいて無敵であり、この古き最高のリシたちは、この世の誰にも征服されることはない!彼らは、すべての天人やアスラたち、ヤクシャやラクシャやガンダルヴァたち、人間やキナーラやナーガたちの最も敬虔な崇拝に値する。それゆえ、ヴァーサヴァよ、汝はすべての天人たちと共に行くことが望まれる。カンダヴァの滅亡は運命によって定められたのだ!』。その時、仙人の長はその言葉が真実であることを知り、怒りと嫉妬を捨てて天に帰った。君よ、天に住む者たちは、インドラが戦いを放棄したのを見て、兵士を率いてインドラに従った。そして、ヴァスデーヴァとアルジュナという英雄たちは、天界の長がすべての神々を従えて退却するのを見て、獅子吼を上げた。そして、君主よ、ケーサヴァとアルジュナは、インドラがその場を去った後、非常に喜んだ。そして、これらの英雄たちは、大胆不敵にも森の炎を助けた。アルジュナは、風が雲を散らすように天人を散らし、カンダヴァに住む無数の生き物を矢の雨で殺した。アルジュナの矢によって断ち切られた無数の生き物の中で、燃え盛る森から逃げ出すことができた者は一人もいなかった。アルジュナの武器は決して無駄ではなかった。時には百の生き物を一本で貫き、時には一匹の生き物を百本で貫き、アルジュナは車を走らせた。生命を奪われた生き物たちは、アグニ(火の神)の口へと落ちていき、死そのものに打ちのめされた。河のほとり、平原、火葬場、どこに行っても、(カンダヴァに住む)生き物は安らぎを得られなかった。そして多くの生き物が苦痛に咆哮し、象や鹿や狼が苦痛の叫び声を上げた。その音に、ガンジス川と海の魚たち、そしてその森に住む様々なヴィダーダーラの部族は皆怯えた。強大な腕を持つ者よ、彼らと戦うことはおろか、誰も、暗い色合いのアルジュナとジャナルダナを見つめることさえできなかった。ハリはその円盤で、束になって彼に突進してきたラクシャ、ダナヴァ、ナーガたちを打ち殺した。巨体で、円盤の素早い動きで頭と胴体を切り落とされ、命を奪われた彼らは燃え盛る炎の中に倒れ込んだ。大量の肉、血、脂肪で満たされた炎は、巻き上がる煙の花輪もなく、大きな高さまで燃え上がった。フタサナ(火神)は、燃えるような銅のような目、燃えるような舌と大きな口を持ち、頭頂の髪はすべて燃えており、クリシュナとアルジュナの助けを借りて、動物の脂肪の甘露のような流れを飲み、喜びに満たされた。大いに喜んだアグニは多くの幸福を得た。 「マドゥの殺害者が突然、マヤという名の阿修羅がタクシャカの住処から逃げるのを目撃した。アグニはヴァーユを車の運転手とし、頭髪を結い上げ、雲のように唸りながら、阿修羅を追いかけ、焼き尽くそうとした。その阿修羅を見て、ヴァスデーヴァは武器を構えて立ち、阿修羅を打ち倒そうと構えていたが、円盤が振り上げられ、後ろからアグニが阿修羅を焼こうと追ってくるのを見て、マヤは言った。その怯えた声を聞いたアルジュナは、『恐れるな!』と言った。バルラタよ、アルジュナのその声は、マヤに命を与えるようだった。プリタの慈悲深い息子がマヤに恐れることはないと言ったので、ダーサーハ族の彼はナムチの兄弟であるマヤを殺すことを望まなくなり、アグニも彼を焼かなかった」。 「クリシュナとパルタによってインドラから守られたアグニは、偉大な知性を授かり、5日と10日の間その森を燃やした。そして、森が燃えている間、アグニはその住人のうち6人、すなわち、アスワセナ、マヤ、およびサルンガカと呼ばれる4羽の鳥だけを免れた」。 第1-229章.第1-230章.第1-231章.
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金田アキをお気に入りに追加 金田アキのリンク #blogsearch2 金田アキのキャッシュ 使い方 サイト名 URL 金田アキの報道 【声優】「悠木碧」さんが演じたTVアニメキャラで誰が好き?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ アニメ『SDガンダムワールド ヒーローズ』第22話「窮奇、襲来」あらすじ&場面カット公開! 果たして世界の危機を救えるのか!? - アニメイトタイムズ 【今日は誰のお誕生日?】8月18日がお誕生日の声優さんは? - アニメージュプラス アニメ『SDガンダムワールド ヒーローズ』第20話「魔王、再び」あらすじ・場面カット公開! - アニメイトタイムズ 岡本信彦 公式ブログ - いとシナモン!? - Powered by LINE - lineblog.me アニメ『こち亀』がパラリンピック競技のゴールボールとコラボ! - 電撃オンライン アニメ『SDガンダムワールド ヒーローズ』第17話「騎士の矜持」あらすじ・場面カット公開! - アニメイトタイムズ 『ヒーリングっど(ハート)プリキュア ドリームステージ♪』DVDになって登場! - PR TIMES 「ヒーリングっど プリキュア オフィシャルコンプリートブック」電子版が順次発売スタート - アニメ!アニメ!Anime Anime 「キングダム」冒頭3話を立体音響で堪能、「三次元音響キングダム」公開(動画あり / コメントあり) - コミックナタリー 悠木碧さんら声優陣に加え、Machicoさんら主題歌歌手陣も出演のイベント「ヒーリングっど❤プリキュア感謝祭 オンライン」Blu-ray&DVDが2021年8月18日(水)発売決定! - アニメイトタイムズ 『ヒーリングっど(ハート)プリキュア感謝祭』Blu-ray&DVD2021年8月18日(水)発売決定!! - PR TIMES 「爆丸」アニメシリーズ新作「爆丸ジオガンライジング」4月2日配信スタート - アニメハック トロプリ×ヒープリが夢のコラボ、SNSで大反響のダンス映像フルバージョンを初解禁 - ドワンゴジェイピーnews 「爆丸ジオガンライジング」4月2日より配信、新たな爆丸役に高橋信・大空直美ら(動画あり) - コミックナタリー 悠木碧、三瓶由布子とのアフレコ現場を振り返り「神々しかったです」<Interview「映画ヒーリングっど・プリキュア」> - ザテレビジョン 1年に渡る活躍を振り返る!「ヒーリングっど♥プリキュア オフィシャルコンプリートブック」が4月30日発売! - 超! アニメディア アニメ「SDガンダムワールド ヒーローズ」KV公開、TrySailのOP聴けるCMも(動画あり) - コミックナタリー 「映画ヒープリ」本編映像お披露目! プリキュア×国立競技場コラボ記念グッズも発売 - 超! アニメディア ティーン人気絶大のめるる&景井ひな&さぁや「映画ヒーリングっど・プリキュア」で初声優 - ザテレビジョン 「トロピカル~ジュ!プリキュア」短編映画の予告公開! トロプリたちが常夏ハイテンションでスカイダイビング!? - アニメ!アニメ!Anime Anime 「トロプリ」のメインキャスト・ファイルーズあい、花守ゆみり、石川由依、瀬戸麻沙美、日高里菜が初お披露目 - ザテレビジョン アニメ「ヒープリ」最終回に併せ、1年間のTVシリーズを思い出と共に振り返る特別映像(動画あり) - コミックナタリー 映画『ヒーリングっど プリキュア』ゲスト声優第2弾発表、人気声優が10年ぶりに復帰 - ドワンゴジェイピーnews 【レンタル新作】シリーズ通算28作目!『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』2月10日(水)リリース![TSUTAYA News] - T-SITEニュース 『映画ヒーリングっど プリキュア』にリラックマが出演 人気キャラクターのコラボが実現 - リアルサウンド 『ヒーリングっど プリキュア』第40話 蝕まれる街、悔やむひなた - マイナビニュース 『ヒーリングっど プリキュア』第37話 秋を満喫!来年もみんなで…。 - マイナビニュース 「ヒーリングっど プリキュア」感謝祭を2月21日に開催、今年はオンラインで - ナタリー 2020年11月発売号 - アニメージュプラス 『ヒーリングっど プリキュア』、ハートにズッキュン!第18話の先行カット - マイナビニュース 『ファンタシースターオンライン2 es』esスクラッチ「ぷそ煮コミおかわり・チップコラボ2」配信開始! - PR TIMES 爆丸バトルプラネット「帰らない2人/チコの真実」 | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp ひなたが3人目のプリキュア、キュアスパークルに!『ヒーリングっど♥︎プリキュア』第4話あらすじ&先行カット公開 - アニメージュプラス 戸田恵子、『ヒーリングっど・プリキュア』出演決定 ヒーリングガーデンの女王役 - クランクイン! 「ヒーリングっどプリキュア」悠木碧、加隈亜衣らキャスト発表! ビジュアル&番組告知映像も公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ヒーリングっど プリキュア』キャスト情報!悠木碧/依田菜津/河野ひより (1) - マイナビニュース 「爆丸バトルプラネット」主人公チーム役で福島潤、赤崎千夏、内山夕実、金田アキら出演 - アニメハック 声優・花輪英司、金田アキが語る『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』- アイアンマンとマコトのチームが出来上がっていく過程を楽しんで - マイナビニュース 金田アキとは 金田アキの70%は厳しさで出来ています。金田アキの10%は濃硫酸で出来ています。金田アキの7%は保存料で出来ています。金田アキの4%はお菓子で出来ています。金田アキの4%はミスリルで出来ています。金田アキの4%は食塩で出来ています。金田アキの1%はアルコールで出来ています。 金田アキ@ウィキペディア 金田アキ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 金田アキ このページについて このページは金田アキのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される金田アキに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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第1-130章.第1-131章.第1-132章. 第1-131章. (サンバヴァ・パルヴァの続き) バイサンパヤーナは言った、『孫たちに優れた教育を与えたいと考えたビシュマは、エネルギーに満ち、武器の科学に精通した先生を探していた。バラタ族の長よ、偉大な知性に恵まれず、武勇に秀でず、武術の完全な達人でなく、神のような力を持たない者をクル族の指導者にすべきではないと判断し、ガンガーの息子、人の中の虎よ、パンダヴァ族とカウラヴァ族をバラドワジャの息子、全てのヴェーダに熟達した聡明なドローナの指導下に置いた。偉大なビシュマが彼に与えた歓迎に満足し、腕に熟練したすべての人の中の第一人者、すなわち世界的に有名な輝かしいドローナは、王子たちを弟子として受け入れました。そして、ドローナは彼らにあらゆる分野の武術を教えた。そして、君主よ、カウラヴァ族もパンダヴァ族も計り知れない強さを身につけ、短期間のうちにあらゆる武器の使い方に熟達した」。 ジャナメジャヤは尋ねた、「ブラフマナよ、ドローナはどのように生まれたのか?彼はいつ、どのようにしてその武器を手に入れたのか?どのようにして、なぜ彼はクルスのもとに来たのか?彼はまた、誰の息子がそのようなエネルギーに恵まれていたのですか?また、その息子のアスワッタマンはどのようにして生まれたのですか?すべてお聞きしたいのです!どうか詳しく話してください。 バイサンパヤーナは言った、「ガンガーの源流にバラドワジャという偉大な賢者が住んでいた。ある日、アグニホートラの犠牲を祝うために、彼は多くの偉大なリシと共にガンガーに沐浴に行った。川のほとりに着いた彼は、少し前にそこに行った若さと美しさに満ちたアプサラであるグリタチ自身を見た。沐浴を終えた乙女は、誇らしげな表情と官能的な気だるさが入り混じった態度で水から上がった。そして、そっと堤防を踏みしめていると、緩んでいた彼女の服装が乱れてきた。彼女の服装が乱れているのを見て、賢者は燃えるような欲望にかられた。次の瞬間、感情の激しさのため、彼の体液が出てきた。リシは直ちにそれをドローナと呼ばれる容器に収めた。そして王よ、ドローナは賢明なバラドワジャによってその容器に保存された体液から生まれた。こうして生まれた子は、すべてのヴェーダとその枝を学んだ。以前、バラドワジャは武勇に優れ、武器の知識を持つ者の中で最も優れた者であったが、アグニヴェーサにアグネーヤと呼ばれる武器の知識を伝えた。バーラタ一族の第一人者よ、火から生まれたリシ(アグニヴェーサ)は今、その偉大な武器の知識を、彼の戒師の息子であるドローナに伝えた。 「バラドワジャの大親友であったプリシャタという王がいた。この頃、プリシャタにはドラパダという名の息子が生まれた。プリシャータの息子であるドルパーダは、毎日バラドワジャの庵にやって来て、ドローナと遊び、一緒に勉強していた。君主よ、プリシャタが亡くなると、この腕っ節の強いドルパダは北方のパンチャラ族の王となった。この頃、高名なバラドワジャも天に昇った。ドローナは父の庵に住み続け、禁欲的な修行に専念した。ヴェーダとその枝葉に精通し、禁欲によってすべての罪を焼き尽くしたドローナは、父の命令に従い、子孫を残すことに心を動かされ、サラドワットの娘クリピと結婚した。この女性は、常に高潔な行為とアグニホートラ、そして最も厳しい苦行に励み、アスワッタマンという名の息子を得た。アスワッタマンが生まれるとすぐに、彼は(天空の)牛ウチャイスラヴァスのように鳴いた。その鳴き声を聞いて、天空にいる目に見えない存在が言った。『この子の声は、馬の嘶きのように、辺り一面に聞こえる。それゆえ、この子はアスワッタマン(馬の声のする者)という名で呼ばれよう。バラドワジャ(ドローナ)の息子は、その子を得たことを非常に喜んだ。彼はその庵に住み続け、武術の研究に没頭した。 「王よ、ドローナはこの頃、あらゆる知識に精通し、武器を使いこなす者たちの中でも第一人者である、敵の殺し屋として名高いブラーフマナ・ジャマダーニャが、自分の全財産をブラーフマナに捧げたいと望んでいることを耳にした。ラーマの武器の知識と天空の武器の知識を聞いたドローナは、ラーマが持っている道徳の知識と同様に、それらに心を決めた。そして、腕力豊かなドローナは、高い修行の徳に満たされ、修行への誓いを立てた弟子たちを従えて、マヘンドラ山脈に向けて出発した。マヘンドラに到着したバラドワジャの息子は、高い修行の功徳を持ち、あらゆる敵を退治するブリッグの息子を見た。そして、ドローナは弟子たちと共にブリグ族の末裔に近づき、自分の名前を告げ、アンジラスの家系に生まれたことを告げた。そして、頭で地面に触れ、ラーマの足を拝んだ。そして、ジャマダーニの輝かしい息子が全財産を手放した後、森の中に退散しようとしているのを見て、ドローナは言った!私は高貴な出生のバラモンです、名前はドローナです、あなたの富を手に入れたいと思い、あなたのもとに来ました」。 「彼の言葉を聞いて、クシャトリヤ族の輝かしい挽き手はこう答えた!汝の望みを言え。このようにラーマに話しかけられたバラドワジャの息子は、自分の全財産を手放したいと思っている、すべての粉砕者の中で最も優れた者に答えた、「様々な誓いの者よ、私はあなたの永遠の富の候補者です」「禁欲的な富の者よ、ラーマは返した、「私の黄金と私が持っていた他のどんな富も、すべてバラモンたちに手放してしまいました!この大地も、海の果てまで、花輪のように町や都市で飾られ、私は迦葉に与えた。私には今、身体と貴重な武器しか残っていない。私は、私の身体と武器のどちらかを与える用意がある。どちらが欲しいか言ってみなさい!私はそれを汝に与えよう!早く言え!」。 ドローナは答えた、「ブリッグの息子よ、汝は私に汝の全ての武器と、それらを投げたり、呼び戻したりする秘術を与えるべきである」。 「ブリッグの息子はドローナに全ての武器を与えた。それらをすべて受け入れ、自分自身が十分に報われたと思い、その最高のブラフマナは、その後、心で喜んで、彼の友人ドルパダの(の都市)のために、出発した"。 第1-130章.第1-131章.第1-132章.
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『子ゆっくりのゆん生が終わるまで』 30KB 虐待 制裁 観察 越冬 家族崩壊 姉妹 自然界 現代 虐待人間 6作目 これは、とある埼玉の小さな小さな山に住むゆっくりたちのお話です。 季節は秋。 赤い紅葉がはらはらと舞い落ちる様は、食料を集めるゆっくりたちも時折それに見惚れるほどに美しいもので した。 とはいえ、もうすぐ寒い冬がやってきます。えっとうっ、の準備を急がなければなりません。それでもやっぱ り、ゆっくりたちは燃えるような葉の嵐を見ては少しだけゆっくりするのでした。 さてさて。 その小さな山にはぱちゅりーを長とする小さなゆっくりの群れが住んでいました。彼らは小さな群れでしたが、 賢いぱちゅりーのおかげでそれなりーにゆっくりな毎日を過ごしていました。 ただ、どんな群れにもやはり「ゆっくり反りがあわない」という者が出てきます。 狩りの名手であるそのまりさは、かつてぱちゅりーの群れの一員でしたが、ある出来事をきっかけに番のれい むと共に群れを出ました。 とはいえ、発見即せいっさいというような厳しいものではなく、ただ群れの保護から離れるだけのこと。そし て、この山は人間も滅多に来ず、食料もそれなりーにあるので、家族はとてもゆっくりできていました。 『子ゆっくりのゆん生が終わるまで』 vol1.長男 子まりさ その子まりさは、親まりさのことが本当に好きでした。 子が親を愛し尊敬するのは、人間動物問わず極々当たり前のことですが、子まりさの信奉っぷりは群を抜いて いました。 というのも、子まりさはれみりゃに襲われたとき、果敢に戦った親まりさに救って貰ったという思い出がある のです。 ――お父さんのようになりたいよ。 子まりさは常日頃、その夢を口にしていました。母親である親れいむの温かい眼差しを受けつつ、子まりさは 日夜走り回って体力をつけていました。 狩りにはまだ行かせて貰えなかったのですが、父からは「もうすぐおちびちゃんにも狩りを教えてあげるね。 いっぱいごはんさんをみつけていっぱいむーしゃむーしゃできるようにしてあげるね」と言われていました。 子まりさはそう言われた日の夜、親れいむにベッドに寝かしつけられるまで興奮のあまり眠れませんでした。 一つ残念なことに、子まりさに友達はいませんでした。自分が生まれたときには既に、親まりさたちは群れを 離れていたからです。 一度、お散歩の途中で見かけたぱちゅりーに話しかけてみましたが「むきゅ。あのいっかのおちびちゃんね。 あなたとわたしはむかんけいだから、はなしかけちゃだめよ」と言われてしまうだけでした。 そのことを子まりさが伝えると、親まりさは仕方ないねというように寂しげに笑い、それを親れいむがすーり すーりして慰めました。 子まりさは子まりさなりに、この話題がタブーなのだと理解しました。 代わりに妹たちとはよく遊びました。 次女のれいむは、姉である子まりさの目からみても「しょうらいゆっくりしたおよめさんになれるね」という 感じのしっかりした子でした。 末のまりさは、二人より少し歳が離れているせいかちょっと甘えん坊ですが、すぐ泣いてすぐ笑う、家族のム ードメーカーです。 狩りに連れて行くと親まりさが言った日から「たいようさんに3かいゆっくりおはようといった」日が過ぎて。 とうとう待望の狩りに連れて貰う日がやってきました。 「おとうさん、ゆっくりかりをするよ!」 「ゆふん。おちびちゃん、ちょっとまってね。ちゃんとおとうしゃんのいうことをきかないと、ゆっくりできな くなるからね」 「ゆっくりりかいしたよ! おとうさん、どうすればいいの!」 親まりさの教えを受けた子まりさは、子まりさなりに頑張ってみたがどうにも上手くいきません。 「ばったさん! どうしてゆっくりしてくれないの! まりさおこるよ! ぷくーするからね、ぷくーだよ!」 そんな風に言っても、バッタはいうことを聞いてくれないのです。 結局その日、子まりさが狩りで手に入れたのは小さな小さなきのこ一つ。それも、親まりさが見つけてくれた ものでした。 帰り道に涙ぐむ子まりさに、親まりさはこう言って聞かせました。 「おちびちゃん。さいしょはだれでも、うまくいかないものなんだよ」 「おとうさんも……?」 「そうだよ。まりさもさいしょは、ぜーんぜんとれなかったんだよ。おとうさんについていって、たくさんのこ とをおしえてもらったんだよ……」 「まりさも、かりがうまくなれる?」 親まりさがすーりすーりしてくれました。 「もちろんだよ、おちびちゃん」 焦らずゆっくりと育つ。それがゆっくりにとってゆっくりできる成長なのです。 子まりさはその日、一つ大人になりました。 vol2.次女 子れいむ 甘えん坊の妹と、元気いっぱいの姉に挟まれた次女れいむは、親まりさより親れいむにべったりで、必然的に 家のお手伝いをよくすることが多くなりました。 親れいむは、子供の目から見ても色んな知識を蓄えていました。特に、母親がありす種だったせいか「こーで ぃねーと」の腕は、ありす種に勝るとも劣らずといった感じでした。 「こうやってはっぱさんを口ではむはむして、おさらさんをつくるんだよ」 「ゆゆ~……おかあさん、ゆっくりすごいよ!」 「ゆふん。おちびちゃんもつくってみる?」 小さな葉っぱさんを渡された次女れいむは、うんしょうんしょっと舌で一生懸命葉っぱを折りたたんでみまし たが、いつまで経っても「おさらさん」にはなりません。 「ゆぅ……」 次女れいむは、上手くいかない自分に嫌気がさして涙ぐんでしまいます。それを見てとった親れいむは、あら あらと苦笑しながらすーりすーりして言いました。 「てつだってあげるね、おちびちゃん」 「うん!」 親れいむが舌を出して、分かりやすくおりたたみ方を説明していきます。次女れいむもそれを見ながら、ゆっ くりがんばります。 その日の夕食、子まりさの「おさらさん」が変わりました。 「ゆゆ? まりさのおさらさん、いつもとちがうね!」 「ゆふふ。それはね、れいむがつくってくれたおさらさんなんだよ」 「ほんとう、れいむ!?」 次女れいむは照れたようにもみあげをもじもじさせながらいいました。 「ゆゆ~……お、おねえしゃんにぷれぜんとしたかったの……」 「れいむ! まりさかんげきしたよ! ゆっくりありがとう!」 「ゆふん……」 温かく姉妹愛を見守る両親。その後、末っ子が「まりしゃもほしい!」と我が侭を言っててんやわんやしたの は、また別の話。 vol3.三女 子まりさ 末っ子の子まりさは、いつも劣等感を抱えていました。 長女である姉まりさは、お父さんに狩りに連れて行って貰えるほどの元気の良さ。 次女である姉れいむは、いつもおうちのお手伝いをしているしっかりもの。 自分だけが、何もできない気がしていました。まあ、この末まりさ。実はまだ一人でうんうんもできないほど の甘やかされっぷりなので、まずはそこからだろうという話なのですが。 まず最初に、姉のように狩りに連れて行って貰うように頼んでみました。親まりさは困ったような顔で、彼女 を宥めるようにすーりすーりしました。 「ゆゆ~ん。おちびちゃんにはまだはやいよ! でも、たくさんあしたがきたらすぐにかりにいけるからね!」 「ゆぅぅぅ! まりしゃだいじょうぶだよ! いもむししゃんだってちょうちょしゃんだってむーしゃむーしゃ できるよ!」 「おちびちゃん。おとうさんをこまらせたらゆっくりできないよ?」 「うぅ……うぅぅ……うあぁぁぁぁぁん! やだやだやだああああ! まりしゃもかりにいくぅぅぅぅぅ!」 こればっかりはどうすることもできず、親たちも溜息をついて、肩ならぬもみあげとおさげを竦めるしかでき ませんでした。 「まりさ、まりさ」 「ゆぅぅ……にゃに……?」 ある日、末まりさは皆が寝静まっている夜に起こされました。起こしたのは、姉まりさです。 「ゆっくりおはなしがあるんだよ、しずかにね」 「ゆゆ。まりしゃゆっくりするよ」 「じつはね、かりのとちゅうでおはなさんがいっぱいあるゆっくりプレイスをみつけたんだよ」 「ゆゆ~……おはなさん。おはなさんはゆっくりできるにぇ」 「ゆふん。しょろーりしょろーりとそのおはなさんをつみつみしようね」 「ゆうう……でも、まりしゃまだひとりでしゃんぽはできないよ……」 「ひとりじゃないよ。まりさとれいむとまりさで、ゆっくりいこうね」 「ほんと!? ゆわぁ……! ゆっくち! ゆっくちだね!」 浮かれて飛び跳ねる末まりさを、姉まりさは慌てて押さえました。 「しーっ、しーっ!」 「ゆう……おちびちゃん……よふかしはゆっくりできないよ……」 「ゆ! ご、ごめんなさいおかあさん」 次の日の朝。 姉まりさと姉れいむ、そして末まりさは三匹で一緒にお花畑に行きました。お父さんお母さんには「ゆっくり あそびにいくよ」とだけ伝えてあります。 「ゆわぁ……」 そこには白いお花さんがたくさんたくさん咲いています。ゆっくりたちにとっては種類なんてどうでもいいで しょう。ともかくそのお花はたいへんゆっくりできるものでした。 「いっぱいむーしゃむーしゃするよ!」 「ちがうよまりさ! このおはなさんで、はなわさんをつくるんだよ!」 「ゆぅぅぅ!? むーしゃむーしゃできないの!? どぼじでえええ!?」 次女れいむが諭すように言います。 「まりさ。まりさはおとうさんおかあさんみたいになりたいよね?」 「ゆうう……あたりまえだよ! まりしゃだって、おとうしゃんみたいににゃれるもん!」 「だったら。おとうさんおかあさんにはなわさんをぷれぜんとしようよ! そうしたら、おとうさんもおかあさ んもまりさのこと『すごくゆっくりしてるね!』ってほめてくれるよ!」 「ゆ……ほ、ほんとう?」 「ほんとうだよ! だって、おはなさんではなわさんをつくるのってすっごくゆっくりしているからね!」 言われて、末まりさは周囲を見回します。 このきれいなお花さんで花輪をつくれば、確かに両親も自分のことを見直すかもしれません。子ゆっくりにと って、食欲は何よりも優先されるべきものですが、彼ら三匹はとても優秀なようですね。 「うん! まりちゃつくるよ! はなわさんをつくるよ!」 子ゆっくりたちは、息せき切ってお花を集めます。それから、次女れいむの指示に従って、お花さんを加工し ていきます。 「ゆうう……かんせいしたよ!」 花輪がとうとう完成しました。 「ゆわーい……とってもゆっくりしたはなわさんだよ!」 「おとうさんよろこぶかな?」 「おかあさんよろこぶよね!」 子ゆっくりたちは花輪を大事そうに抱えて、お家へと向かいます。 長女まりさが鼻歌を歌い始めました。 「ゆっくりのひ~♪」 次女れいむがそれに合わせます。 「まったりのひ~♪」 末まりさも続けます。 「すっきちのひ~♪」 三匹の合唱は、秋の森に春のような明るさを与えてくれます。 「ゆゆ? おちびちゃん、おそかったね……ってどうしたのこれ!?」 「ゆぅ……まりしゃからのぷれじぇんとだよ!」 「まりさたちはちょっとおてつだいしただけだよ!」 「まりさがおとうさんおかあさんのためにがんばってくれたんだよ!」 「ち、ちがうよ! まりしゃはおてつだいしただけで、おねえちゃんがぜんぶ……」 末まりさは慌てて訂正します。 聡い両親はすぐに、どうしてそんなことをしたのかを理解しました。これこそ愛です、家族の愛情なのです。 「ゆ……ゆ……ゆ……ゆううううん! おちびちゃああああああん! すーりすーり! すーりすーりだよーー ーーーー!」 両親は二匹でこれまでで最大のすーりすーりを三匹に与えました。 「「「ゆわあああああああい!」」」 その日の夜。厳しい冬を乗り越えるためのゆっくりエネルギーを補充するかのように……彼らのお家では、い つまでもいつまでもすーりすーりと歓声が絶えることなく続くでしょう。 秋にしては珍しくぽーかぽーかした日和。 頭に花輪をつけた親まりさと親れいむは、自分のそばでお昼寝する子ゆっくりたちを見ながらのんびりとすー りすーりしていました。 ――ゆわあああ……すごくゆっくりしたおちびちゃんたち! ゆっくりしていってね! ――ゆっくちちていってね! ――うんうんはここでしなきゃ、ゆっくりできないからね! ――ゆっくちりかいちたよ! ――ゆうううう!? どぼじでうんうんもらしてるのぉぉぉ! ――ゆううう! れみりゃがああ! れみりゃがあああ! ――だいじょうぶだよ、おちびちゃん。れみりゃはおとうさんがやっつけたからね。 ――すーりすーり……あんしんしておやすみ、おちびちゃん。 ――ゆ、ゆ……ゆっくちぃ……。 ――きゃわいいまりしゃのすーぴゃーうんうんちゃいむだよ! ――ぎゃんばれぎゃんばれま・り・しゃ! ――ぎゃんばれぎゃんばれま・り・しゃ! ――うん、うん……しゅっきりいいいいい! ――やったね! ひとりでうんうん、できるようになったね! ――ゆわああい! おかあしゃん! しゅーりしゅーりしてー! 「ゆっくり……しあわせー」 「まったり……しあわせー」 「……ねえ、れいむ。えっとうっ、がおわったら……」 「ゆぅ……はずかしいよ、まりさ。おちびちゃんがいるんだし……」 「だいじょうぶ。ねむってるよ……」 春になったら。 おちびちゃんたちに、また妹が出来るのかもしれません。 二人はその日を夢見て、でもまずは……今のゆっくりしたしあわせー、を噛み締めるのでした……。 ――まあ、そんなハートフルストーリーなど一切合切関係なく君たちは死ぬんですが。 vol4.いつものマンネリ打破お兄さん ゆっくり埼玉研究所の「博士」から「虐待もできてお金も貰えるというアルバイトしませんか?」と誘いを受 けた。 日曜で暇を持て余しているということもあり、喜び勇んでやってきた次第である。しかし、山に登るときまで 白衣なんですか博士。 「ここには、ぱちゅりーが長をやっている小規模な群れがあります」 「その群れを全滅させるんですか!」 俺の言葉に、博士は苦笑した。 「せっかちすぎますよ。全滅はよろしくありませんね。ゆっくりの群れは中規模レベルになると個数の厳密な管 理が必要になります。大規模レベルになると、森の生態系を乱す恐れがあるからです。ただ、中規模はともかく 小規模になるとなかなか国も管理しきれない」 「はぁ……」 「そこで。山の持ち主から依頼されて、定期的に間引きを行う訳です。ゆっくりは小規模なら生態系を乱さず、 定期的に死亡することで土壌を豊かにしますからね」 「なるほど。間引きですか」 「ええ。さて……まずは群れから追放されたり、出て行った『はぐれ』を間引くとしましょうか」 「分かりました! って、『はぐれ』かどうかってどうやって分かるんですか?」 「ああ、案内ゆっくりがいますから」 博士はそう言って、きょろきょろと周囲を見回した。天然の花畑のようだ。真っ白い花が、風にゆらゆら揺れ ている。その景色にまったりしていると、草むらからがさがさと音を立てて、ぱちゅりーが現れた。 野生のゆっくりにしては、妙に小綺麗で金バッジ付のような知的な眼差しを持っていた。 「むきゅ。おひさしぶりです、はかせ」 「お久しぶりです。長ぱちゅりー」 「『はぐれ』のところにあんないするわ。ついてきてください」 「ありがとうございます。あ、そうそう。こちら今回の助手さんです」 「むきゅ。これは、しつれいしました。おさぱちゅりーです」 「ああ、こちらこそご丁寧に……」 ぺこりと頭を下げるぱちゅりーに、何故か恐縮して思わず頭を下げてしまった。 「あの……博士」 「はいはい?」 思わず小声で囁く。 「間引きに、群れの長が協力するんですか?」 「賢い長なら、ですがね。ここの長ぱちゅりーは、その辺ドライですから」 「はかせ。『はぐれ』の一家はあそこです」 ぱちゅりーがもみあげで指した先には、確かにゆっ、ゆっ、ゆっ、という歓声が聞こえてくる。 「今回はそれ以外にも?」 「むきゅう。もうそろそろ、いまあるしょくりょうのけいさんがおわります。ただ、まびきしないわけにはいか なさそうです……むきゅ」 「では、ひとまずあの『はぐれ』からということですね。了解です」 「それではよろしくおねがいします。むきゅ」 長ぱちゅりーががさがさと草むらに消えていく。 「食料の計算って何ですか?」 「越冬用の食料を計算して、何匹間引かないと駄目か、計算しているんですよ。冬直前に、もう一度間引きに来 なきゃいけないようですね」 「へぇ……凄いですね」 「どこの群れもこうなら、楽なんでしょうがね。さて、まああの『はぐれ』は我々の獲物です。今回の虐待道具 は……」 鼻歌交じりで博士が取り出した道具。それは博士のオリジナル虐待道具らしい。 「名付けて――『お母さんのおくちのなかはとってもゆっくりできるね』です」 ネーミングセンスはないな、と俺は思った。 ぽかぽかした陽気のせいか、一家は揃ってうたたねしている。 「親まりさ・親れいむ・子まりさ・子れいむ・子まりさ……普通ですね」 「普通が一番じゃないですか。起こしますか?」 「ええ。打ち合わせ通りによろしくです」 俺はクラッカーを取り出し、彼らの鼻先でぱん、と爆発させた。 「「「「「ゆ゛っっっ!!!」」」」」 飛び起きた一家は、目をぱちぱちさせている。 「よっ!」 「ゆ……だ、だれ……ゆっくりできない……」 「に、にんげん……さん?」 「ゆう……ゆんやあああああああ! うるじゃいいいい! うるじゃいよおお!」 「ゆ、ゆっくりできないよぉ!」 「にんげんさん! なんだぜ! ま、まりさたちになにかようなのかだぜ!?」 親まりさがようやく立ち直り、四匹を守るように立ちはだかる。俺は笑って子ゆっくりの一匹を指差した。 「そのガキどもが欲しい」 「「「ゆ゛ッ!!?」」」 子ゆっくりたちは硬直したが、親たちの反応は速かった。 「おちびちゃん! おかあさんのおくちのなかにはいるんだぜ!」 子ゆっくり三匹程度なら、楽勝で口の中に入るだろう。 博士は道具を構えて、今か今かと待ち構えている。 「ゆうう! おちびちゃん、ゆっくりしないでいそいで!」 「ゆ! ゆっくりりかいしたよ! まりさ!」 「ゆう……きょわいよおおお! ゆあああああん!」 まりさが泣きながら、れいむがきりっと眉を吊り上げて口の中に入った。が、一回りだけ体の大きいまりさは 口の中に入ろうとしない。 「ゆゆ! おちびちゃん、さっさとはいってね!」 「いやじゃ! まりしゃもたたかうよ! こんなゆっくりしてないにんげん、まりさもせいっさいするよ!」 ……ふむ。どうします? やっちゃってー、と博士の指示が出たので俺は素早く動いて子まりさにデコピンを喰らわせた。呆然としてい た子まりさの皮が、じんわりと赤くなり……見る見る内に子まりさの目に涙が浮かぶ。 「ゆび!? い、い、いじゃああああああああああああああああああい! ゆんやあああああああああああああ あ!」 子まりさは飛び跳ねて痛みを訴える。相変わらず、痛みに弱いなぁコイツ等。 「おちびちゃあああああああああああん! はやくおかあさんのおくちのなかにいいい!」 「ゆんやああああ! おうちかえるうううう!」 ぴょんぴょんと子まりさがお家に入ろうとする、おいおい違うだろ。 「おうちはだめだよおおおお! おちびちゃんはこっちいいいいい!」 親まりさが誘導して、ようやく子まりさは口の中に入ってくれた。ホッと一息。 「では、始めるとしますか」 「かぞくにはてをださせないよ! ぷくーーーーーっ!」 膨らんだ親まりさの帽子を取り上げ、中に入っていた凶器(木の枝)を念のために奪ってから、親まりさの頭 に座り込んだ。 「ゆぶべ!? ど、どいてえええええ! どいてよおおおおおお!」 ケツでじたばたする親まりさがたまらなく鬱陶しいので、適当に突っついて大人しくさせる。 「いだっ、いだだだっ! やべっ、やべでええええ!」 「まあ、落ち着いて見てなって」 「さてさて、まずはご開帳♪」 博士が鼻歌交じりで、親れいむの口をこじ開けた。 「ゆんやあああああ! どぼぢでおくちさんがひらくのおおおおおお!?」 「きょないでええええ! れいむぷくーするからねえええ!」 「やじゃあああ! きょわいのやじゃああああああああああああああ! いだいのやじゃああああああああ!」 「ふぇご! ふぇげええ!」 訳の分からない鳴き声をあげる親れいむの喉に、まずは第一の装置をセットする。アクリルの板は喉に複数の フックで引っかかり、絶対に子ゆっくりたちを飲み込ませない。 「続いて枠をつけて、と……」 親れいむの口に、自動車のタイヤ交換に使用するジャッキのような金属装置を取り付ける。このジャッキで口 は限界まで広げられる。 「ふぉ……ふぁ……」 「よし、大きさはこんなものか……」 それから、透明なガラスをその枠にセットして終了である。 「ふぉげ!? ふぁ……ふぉぁああああああ!?」 「やべろおおおおおお! れいむになにするんだあああああああああ!」 目を白黒させる親れいむ。 必死になってもがく親まりさ。 「あんよ焼きかあんよ剥がししますか?」 「ちょっとやそっとじゃ、外れませんからねえ。せっかくですし、あんよを焼かない状態で成体ゆっくりを押さ えつける経験もしておいた方がいいでしょう」 「そうっすね」 まあ、うねうねもがくのが多少鬱陶しいが、慣れればどうということはない。 「それより見えますか?」 「ええ、バッチリです」 子まりさ二匹、子れいむ一匹が、不安そうにこちらを覗き込んでいた。恐らく、彼らは気付いていないのだろ う。お母さんの口の中は安心できる、としか知らないのだ。 ……どんな場所でも、長く居すぎるとロクなことはないんだぜ? 何ということでしょう。 悪辣な「にんげんさん」が突如、しあわせーな一家を妬んで襲いかかってきました。勇敢な親まりさが戦い、 親れいむは子供を守るために口の中に入れました。 一緒に戦おうとした子まりさも、親の愛情を受け止めて仕方なく口の中に入りました。決してデコピンが痛か ったから、などという理由ではないのです。 「ゆぅ。おかあさんのおくちのなか、とってもあたたかくてゆっくりできるね」 「ゆふふふふ。にんげんもこまっちぇるね!」 「あとはおとうさんがにんげんさんをせいっさいするのをまつだけだね!」 そんな風に、三姉妹は笑い合います。彼らにとって父親は絶対的な存在です。親まりさが負けることなど、あ り得るはずがないのです。 ところが……。 「ゆゆっ! おくちさんがひらいちゃったよ!」 「ゆんやあああああああああ! きょわいよおおおおおおおおおお!」 「やめじぇええええええ!」 何ということでしょう。人間さんの手がするすると伸びたかと思うと、お母さんのお口に変なものを入れまし た。どうやら、『透明な壁さん』のようです。 「ゆゆうう! おそとがみえるよ!」 「ゆぅ……おとうさん、なにしてるんだろうね?」 「おとうしゃん、うんうんたいそうしちぇるの?」 「ちぎゃうよ! きっとあれは……ぽんぽんあそびをしているんだよ!」 ぽんぽんあそびとは、親まりさのおなかをトランポリン代わりにする遊びです。 「ゆう。じゃあ、にんげんさんとなかよくなったのかな?」 「きっとこうさんしたんだよ!」 「ゆうう……じゃあまたゆっくちできるね!」 「ゆっくり、ゆっくりー!」 子ゆっくりたちには、父親が椅子にされていることが分かりません。だって、お父さんは無敵なのですから。 今まで幸せだったのだから。これからもきっと幸せ。 そんな幻想を、この子ゆっくりたちは抱いているのです。人間の言葉でいうところの、現実逃避ですね。 人間の場合は、冷静な判断力が戻れば現実に立ち向かおうともするのでしょうが、子ゆっくりたちには、そも そも現実を認識できる力がありません。 だから、子ゆっくりたちは自分たちにできることをしました。 「おねーちゃん、ゆっくりしようよ!」 「……そうだね、みんなでゆっくりしよう!」 「ゆっくり♪ ゆっくり~♪」 長女まりさが歌を歌い始めました。 「ゆっくりのひ~♪」 次女れいむがそれに合わせます。 「まったりのひ~♪」 末まりさも続けます。 「すっきちのひ~♪」 三匹の可愛らしい合唱は、お母さんのお口の中で響きます。 「ふぉふぇー! ふぉふぉっふぇー!」 親れいむは、必死になって口の板を何とかしようともごもごしています。でも、当然ながら無駄な努力です。 親れいむは知っています。 長時間口の中に居た子ゆっくりが……どうなってしまうのかを。 人間たちが何か言っています。 「どうです。水槽で見ているみたいでしょう。時間制限つきですが」 「なんか歌ってるみたいですね。微かに声が聞こえますし」 「無邪気なものですね。さて、第二段階に移行するのにあと十分というところですか」 「じゃ、ゆっくり待ちますか」 「ゆっくり待ちましょうか」 親れいむにはよく分かりませんが……とにかく、すごくゆっくりしてないことを言っていると、理解できまし た。 ――十分後。 「ゆ? ゆゆ? あんよしゃんが……むずむずするよ!」 れいむが飛び跳ねます。が、いつもの半分も跳べません。それはそうでしょう。もう既に、彼女のあんよは溶 けかかっているのですから。 「ゆううう!? まりさのあんよしゃんもへんだよおおおお!」 「ゆんやああああああ! べとべとしゅるううう! おかあしゃんのおくちのなか、べとべとしゅるよおおお!」 三匹がぴょんぴょんと飛び跳ねます。 その度に、どんどんとあんよは溶けていきます。 親れいむはあまあまな味が口の中に広がってきたことに絶望します。 「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いじゃい! あんよしゃんがいじゃいいいいい!」 「うあ……でるううう! おうちかえるううううう!」 「まりしゃも! まりしゃもおうぢいいいいい!」 三匹がお母さんのお口から出ようとします。ですが、透明な壁さんがそれを阻んでいます。 「かべしゃん、かべしゃん! ゆっくりどいてね!」 「ぷくーしちゃうよ! ぷくうううううう!」 「れいむたち、おくちからでたいの! だからどいてよおおおおおおお!」 ぽこんぽこんと、ピンポン玉のようなしょんぼりした勢いで壁に当たっては弾かれを繰り返しています。 その様は、二人の人間からはとてもゆっくりできるほどに滑稽でした。 「やべろおおおおお! おぢびちゃんが! おちびちゃんがああああああああ!」 「あんよが溶けたと気付いてから、五分後に次の虐待に移りますよー」 「どげじゃうううう! ゆっくりしていたおちびちゃんがとげじゃうよおおお!」 おや? 白い人間さんが立ち上がりましたね。 親れいむの横に回って、何やらゆっくりしてないものを取り出しましたよ? 「さくっ、さくっ、さくっと」 「ふぉふぇええええええええええええええええええええええ!?」 なんと、白い人間さんはナイフで親れいむの頬に四角い切れ込みを入れました。それから、手でその頬をぶち りと引き千切りました。 親れいむは激痛でびったんびったんと暴れ狂います。その度、子ゆっくりたちは悲鳴を上げました。 「やべでええええ! おかあしゃん、やべでよおおおおおおお!」 「おかあさあああああん! ゆっくりしでよおおおおおお!」 「ゆんやあああああああ! もうやじゃあああああああああああ!」 ――と、そんな彼らの前に光が現れました。何と、お母さんの頬がぱかっと開いて、出口が作られたのです。 「おーい、こっから出られるぞー」 「ゆ゛! でられるよ! ここからでられるよ!」 「いもーしょ! しっかり! しっかり!」 「ゆうっ……ゆっくち! ゆっくちぃっ!」 人間さんの声に、子ゆっくりたちは無我夢中でそちらに向かってずーりずーりします。ところが不思議なこと に、段々と傾斜がキツくなってきました。 「ふぇあああああああああああああああああああああああ!」 「おー、なるほどなるほど。そういう風にすれば絶対にクリアできないと」 「おまけに間近で絶望する子ゆっくりも見られますよ」 「あ、じゃあ替わってくれませんか」 「いいですよ。どうぞ」 人間が入れ替わります。中を覗き込んだ人間は、満面の笑顔を浮かべました。 「どぼじで……どぼじでのぼれないの……」 次女れいむが泣きながらよじよじしては、滑り落ちています。 「ゆんやあああああああああああ! ゆんやああああああああああ!」 長女まりさは、ただ泣き喚くだけです。おまけにうんうんとおそろしーしーまで漏らしてます。親れいむはそ れどころじゃないのが救いですね。 「うんしょ、うんしょ、のーびのーび……のーびのーび」 もう歩けないと判断した末まりさは一生懸命のーびのーびしますが、無駄な努力です。 どんどんどんどん。 子ゆっくりたちは溶けていきます。 思い出も、成長も、大切なものは何もかも全部。 「ゆう……ゆゆ……ゆび……ゆびびびびび…」 長女まりさは、溶ける痛みと恐怖に狂いました。 「どぼ……じで……おか……しゃ……」 次女れいむは、どうして大好きなお母さんが自分を殺そうとするのか、理解できません。 「とけるの……やじゃ……」 末まりさは、無慈悲な現実に涙しました。 「おちびちゃああああああああああああああん! まりさの! まりしゃのゆっくぢしだおぢびじゃあああああ ああああああああああああああああああん!!!!」 「ふぁあああああああああ! ふぉおおおおおおおおおおお! ふぇおおおおおおお!」 長女まりさには夢がありました。 いつか、狩りでおとうさんを追い越すのです。 「ゆぅ……ついにまけたよ! おとうさん、これであんしんしていんたいっ、できるね!」 「まかせてよ、おとうさん! まりさが、ずーっとごはんさんをむーしゃむーしゃできるくらいに、とってきて あげるからね!」 次女れいむには夢がありました。 いつか、長女まりさと同じくらい格好いいまりさにぷろぽーずっをしてもらって、ゆっくりした家庭を築くの です。そしてこーでぃねーとしたおうちで、子ゆっくりたちと一緒にゆっくり暮らすのです。 「ゆふふふ……まりさ。れいむ、しあわせー」 「せかいでいちばんびゆっくりのれいむをつがいにした、まりさこそしあわせーだよ」 末まりさには夢がありました。 近くにぱちゅりーの率いる群れがあります。そこに次の長として、立候補するのです。 そうして、どんどんと群れを大きくして世界を制覇するのです。 「うへええええ。人間ではとてもまりささまに敵いません」 「ゆっくりとうぜんだね! さっそくだけどあまあまもってきてね! そしたらまりさせんようのどれいさんっ、 にしてあげるから!」 「おおまりささまなんとありがたい。さあ、ゆっくりしないであまあまを集めるんだ!」 そんな他愛もない夢は。 母親の口の中で、どろどろに溶けて消えていったのでした。 「さて。すいませんが、れいむの方はこっちで潰しますので、まりさよろしくお願いします」 「はーい」 俺は親まりさを潰そうと立ち上がった。 「うぎぎぎぎぎ……がああああああああああああああああああああ!」 復讐と殺意に満ちた視線を、はいはいとおざなりに受け流す。 「どぼぢで……どうじでごんなごどおおおおおおお! ぐぞじじい! じね! じねええええええええええええ ええええ! おに! あぐまあああああああああああ!」 「どうしてってなぁ……間引きってどう説明したらいいものか」 「ああ、じゃあ僕が説明してあげますよ」 中枢餡を素早く突いて即死させたのだろう、親れいむは既に事切れていた。何ちゅう早業だ。 「いいですか、まりさ。この山は小さくて、ぱちゅりーの群れがちょっと増えただけでも、山の資源が枯渇して しまいかねないほどなのです」 「……ゆ?」 「要するに、越冬するためにまりさが食料を集めますよね?」 「えっとうっ、するからあたりまえだよ……」 「あの群れもみんなえっとうっ、しますよね? そうすると、ごはんさんが足りなくなるのです」 「たり……ない?」 「ええ。あなたたちゆっくりの食欲は旺盛すぎて、放置しておくと山の食料が全部なくなりかねないほどなので す。だから、我々は定期的にやってきてゆっくりを駆除するのです」 「くじょ……? これが、これがくじょ……?」 「ええ」 親まりさが歯を剥き出しにする。 「うぞづげえええええええええええええええ! まりさは! まりさはゆっぐりじでだんだああああ! ぞんな まりざだぢが! くじょされでいいもんかあああああああああ!」 「ええ。……掟を破ってまで、ですよね」 「え゛」 親まりさが凍りついた。 家族が全て殺されたにも関わらず、彼はそれどころじゃないとばかりに狼狽し始めた。 「おちびちゃんは一家族につき一匹。何らかの事情があるときのみ、もう一匹追加を許される。忘れたとは言わ せませんよ?」 「ど……どぼじで……どぼじでおぎでじってるのおおお!?」 長ぱちゅりーから聞いていたからだが、博士は俺にそっと目配せした。教えるつもりはないらしい。 「まあ、ともかく。掟を破って子供を三匹も作ったあなたは、山の敵なんですよ」 「おやまさんの……てき……」 「あなたたちがゆっくりすると、群れの誰かがゆっくりできなくなるんです。だから、死になさい」 「ゆ――――」 親まりさがビクンと全身を震えさせる。カチカチと歯を鳴らす。 れいむに助けを求める――死んでいる。 長ぱちゅりーに助けを求める――ここにはいない。 「むきゅ。まりさ……おちびちゃんはいっぴきだけよ。ほかのおちびちゃんは、みゆっくりのときにかりとらな いといけないわ」 「やじゃあああ! やじゃああ! おちびちゃんはゆっくりできるんだああ! ごはんさんだって、まだまだた くさんあるだろおおお!」 「むきゅう……それはいまのはなしよ。あきさんがくるころには、どうなるかわからないわ」 「うるざいいっっ! まりざはれいむといっしょにむれをでるよっっ!」 「……わかったわ。それがまりさののぞみならしかたないわね。みんな! まりさはむれからついっほうされた わっ! ごはんさんをわけたりするとせいっさいのたいしょうになるからね!」 「まりさぁ……」 「ゆ。れいむ、だいじょうぶだよ……まりさがまもるから」 「ゆ゛……ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 まりさが博士に飛びかかる。博士は右手に持っていた針で、素早くまりさの目から中枢餡を突いた。 「はい、終了っと」 「ゆ゛。ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぐ……ぢ……」 まりさには、夢がありました。 「それじゃあおとうさん……いってくるのぜ!」 「おとうさん、れいむいってくるよ!」 「おとうさん、いってきます!」 とうとう、最初の子供三匹が巣立ちのとき。精悍な顔立ちになった長女まりさ、誰もが振り返るような美ゆっ くりになった次女れいむ、元気溌剌の末まりさ。 みんなみんな、ゆっくりしたゆっくりでした。 それを見送って、れいむと二匹でゆっくりのんびりと暮らし――。 「ゆ。れいむ……」 「ゆふん。……つぎのおちびちゃんも、りっぱにそだてようね」 そうして、どんどんとまりさの餡筋のゆっくりたちが増えていくのです。彼らは世界中どこでもゆっくりして いるゆっくりと大評判。 たくさんたくさんの月日が流れて――。 子ゆっくり、孫ゆっくり、ひ孫ゆっくりたちがお家に集まる中、まりさとれいむはすーりすーりしながらゆっ くりと息絶えるのでした。 そのあと、たくさんのゆっくりしたゆっくりを作ったゆっくりとしてゆっくりえいきに認められ、ゆんごくで 二匹、のんびりと暮らすのです。 そんな夢を中枢餡が破壊される瞬間まで、まりさは考えていました。 中枢餡に針が突き立った瞬間、それが夢だと分かりました。 現実を理解した瞬間、一気に非ゆっくり症になるほど、まりさは絶望しました。 中枢餡を損傷して、激痛に動くことすらできないまま――時間は、ゆっくりと流れます。 (もっと……ゆっくり……したかった……) そう考えて、息絶えるまで現実では一秒にも満たなかったでしょう。 しかし、まりさにとっては――何年何十年もの時間に感じ取れたのでした。 残された死体は、群れのゆっくりたちが見つけないように叩き潰され土に撒かれました。 風が吹き、埋めた土の上に偶然にもあの花輪が二つ、ころころと流されてきました。 それはまるで、親まりさと親れいむの死を悼んでいるかのようでした。 「いやあ、めでたしめでたし」 博士はそう言って、笑ってこの物語を締めくくった。 <あとがき> 口の中ネタは、もうちょっと幅を広げたいなあ。 過去の作品 anko3216 愛するでいぶ anko3238 ゆ虐思考 anko3257 赤ゆ十連発(前編) anko3263 赤ゆ十連発(後編) anko3271 手を触れずに殺害せよ 挿絵: 挿絵:
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第6-103章.第6-104章.第6-105章. 第6-104章. サンジャヤは言った、「王よ、正午に、ビーシュマとソマカ族の間で、大虐殺を伴う激しい戦いが起こりました。ガンガーの息子は、パーンダヴァの隊列を、何百、何千もの鋭い矢で焼き尽くし始めた。汝の主君デーヴァヴラタは、牡牛の群れが籾の山を挽くように、それらの軍勢を挽き始めた。そして、ドリシタデュムナ、シカンディン、ヴィラータ、ドルパダは、その戦いでビーシュマに襲いかかり、その強大な車騎兵を多数の矢で打ち抜いた。そしてビーシュマは、ドリシタデュムナとヴィラータをそれぞれ3本の矢で貫き、ドルパダに向かって長い矢を放った。こうして、敵を挽くビーシュマに戦いで貫かれた弓の名手たちは、王よ、怒りに満ち、(人間の足に)踏まれた蛇のようになった。その時、シカンディンはバラタ族の大祖を(多くの矢で)貫いた。しかし、衰えぬ栄光のビーシュマは、敵を女と見なし、彼を打たなかった。ドリシタデュムナは、その戦いの中で、炎のように怒りに燃え上がり、孫悟空の腕と胸を3本の矢で打ち抜いた。そして、ドルパダはビーシュマに5本と20本の矢を刺し、ヴィラータは10本、シカンディンは5本と20本の矢を刺した。深く刺し貫かれたビシュマは血にまみれ、花で彩られた赤いアショーカのように美しくなった。ガンガーの息子は、お返しに、それぞれを三本のまっすぐな軸で刺した。そして主よ、彼はドルパダの弓を、頭の広い矢で切り落としました。ドラパダは別の弓を取り、ビーシュマに5本の矢を刺した。そして、彼は戦場で3つの鋭いシャフトでビーシュマの戦車隊を貫いた。その時、ドリシタデュムナが率いるパンチャラ族を守ろうと、ドラウパディーとカイケヤ族の5人の息子、そしてユディシュティラが率いるサトワタ族の5人の兄弟とサトヤキも、ガンガーの息子に向かって突進した。王よ、汝の軍の戦士たちもまた、ビーシュマを守るために、パーンダヴァの軍勢に向かって突進した。そして、あなたの軍勢と彼らの軍勢との間で激しい総力戦が起こり、ヤマの王国の人口が増加した。そして、車騎兵が車騎兵に襲いかかり、互いに閻魔大王の住まいへと派遣された。そして、男や象乗りや馬乗りは、他の者(同類)に襲いかかり、まっすぐな軸で彼らをあの世に送り出した。王よ、これらの車は、戦いの中で多くの人と馬を押しつぶし、(その速さは)風そのものに似ており、(その絵のような形は)大空にある蒸気のような建造物に似ているように見えた。また、鎧に身を包み、気力に満ち、耳輪と頭飾りをつけ、花輪と腕輪で飾られた多くの車騎兵は、天人の子らに似ており、戦いの腕前はサクラに匹敵し、富ではヴァイシュラヴァナを凌ぎ、知性ではヴリシャスパティを凌ぎ、広大な領土を支配し、偉大な英雄主義を有していた。人の長よ、巨大な牙もまた、熟練した乗り手を奪われ、友好的な隊列を押し潰しながら走り、大きな悲鳴を上げて倒れた。聳え立つ雲のようで、咆哮もまた雲のようであった。主よ、彼らのチャマラや様々な標準、黄金の杖を持つ傘、そして(彼らの乗り手の)明るい槍が散乱していた。 王よ、象乗りたちは、あなたの軍と彼らの軍の両方に属していた象を奪われ、そのひどい圧力の中を(徒歩で)走るのが見えた。また様々な国から来た、金の飾りをつけた馬が、何百、何千と、風のような速さで走るのが見えた。また、馬を奪われ、剣で武装した馬乗りが、その戦いの中で走るのを見たり、(他の者たちに襲われて)走らされたりした。象は、その恐ろしい戦いの中で、飛んでいる象に出会い、足軽や馬を素早く粉砕しながら進んだ。同様に、王よ、それらの巨大な生き物は、その戦いで多くの車を押しつぶし、車もまた、倒れた牡牛にぶつかり、(その進路で)それらを押しつぶした。王よ、駿馬もまた戦いの中で、多くの歩兵を(その蹄で)押しつぶした。こうして王よ,かれらは様々な方法で互いに潰し合った。 その熾烈で凄まじい戦いの中で、血の流れる恐ろしい川が流れた。そして弓の山が,その直進を妨げ,(殺された戦士の)髪が,その苔を形成した。また(壊れた)車がその湖をなし,矢がその渦をなす。また駿馬が,その魚を形作り また(幹から切り離された)頭部は,その石塊となった。また象が氾濫して,その鰐を形作り また帷子と頭飾りが,その泡を形作り また(戦士の手にある)弓はその流れの速さを表し、剣はその亀を表す。旗と旗印がその岸に生い茂り、木々を形成した。また人間たちがその岸を構成し,その川は絶えず蝕まれた。またその川には,白鳥を形づくる人食い人種が多くいた。そしてその川は(その流出で海を膨れ上がらせる代わりに)ヤマの王国の人口を膨れ上がらせた。そして勇敢なクシャトリヤたち、すなわち力強い車の戦士たちは、王よ、あらゆる恐れを捨て、筏や舟の役割を果たす車や象や馬の助けを借りて、その川を渡ろうとした。そして、ヴァイタラニ川がすべての亡霊を死者の王の領地へと運ぶように、血の流れがあるその川は、感覚を奪われたすべての臆病な男たちを気絶させて連れ去った。そして、クシャトリヤ族は、そのひどい殺戮を見て、皆、こう叫んだ、「残念だ、ドゥルヨーダナのせいで、クシャトリヤ族が絶滅させられている。なぜ、ドリタラーシュトラは、貪欲に惑わされ、多くの徳に恵まれたパーンドゥの息子たちを妬んだのでしょう」。パーンダヴァを讃え、汝の息子たちを咎める、このような様々な叫びが、互いに聞こえてきた。この言葉を聞いて あなたの息子ドゥルヨーダナは、すべての戦闘員によって発せられた言葉を聞いて、すべての違反者であったが、ビーシュマ、ドローナ、クリパ、サーリャに向かって言った。慢心せずに戦え。そして、クルス族とパーンダヴァ族との戦いが再開された。王よ、あの激しい戦いは、サイコロの勝負によって引き起こされ、ひどい虐殺によって特徴づけられた。ヴィチトラヴィリヤの子よ、あなたは今、多くの著名な人々によって警告されたにもかかわらず、あなたが(友人たちの忠告を)拒絶したことの恐ろしい結末を見るであろう。王よ、パーンドゥの息子たちも、その軍勢も、彼らに従う者たちも、カウラヴァたちも、戦いの中で自分たちの命を少しも顧みない。このため、人の中の虎よ、恐ろしい近親の滅亡が起こっている。"王よ、運命によるか、汝の邪悪な政策によるかのいずれかである。 第6-103章.第6-104章.第6-105章.
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┏━━━┳━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃クラス .|アーチャー ....┃真名|アンバー(シカンディンまたはシカンディーニ) ┃┣━━┳┻━┳━━┳━━━┻━┳┻━━━┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃Lv.....| .60. ┃属性|混沌・善 . ┃貯蔵魔力|180/180 .┃┣━┳┻━━┻┳━╋━━━━┳┻┳━━━┻┳━┳━┻━━┳━┳━━━━┳━┳━━━━┓┃筋|50 A ┃耐|20 D ┃敏|50 A ┃魔|40 B ┃運|10 E ....┃宝|50 A ┃┗━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┻━┻━━━━┛ . -―- ._ / ミ、\ . //´ ヽ .ハ / / / l}ハ |ヽ .′ { /彡イ/ l| V } } { /´| {≧x、| リ,.ィ}八リ V人八 l|しrソ.| ./.ィ巧ア ./ ヾ }\Vlリ }/ ¨´// Yノ_\ _ ′ イノ ノ 个 .こ< ノ、 -< \ V ア { } { `ヽ \. \ ∨ヽ{ヽハー.、 レ \ \. \ { ハ{_ノ 、 ヽ 《 _ { \. ∨ {、 ノ } V \ / ヽ \} V∧ {ミイハ V /7 / /} \ _ _ _ 》 ∨〃 リ} } ∨ / /\_ '<_} - -- -r、_}\ {{ノ、 | | } / / ヽ 《 ト、 ∨ l | |.イ、 ∧ } \ { ∨ .∨.| | { У / , ハ } / / } .| | 《 ./ / { } 《 /_/ l .| ∨ハ/ / ; リ Уニニニニニニ=-.》.ノ / / | { .〈  ̄ } rzニニ{、`\ / | |/ | | |l\ V { `^┏[クラススキル ..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【対魔力】[B] / 種別:体質 ①自身を対象とする同ランク以下の「種別:魔術」スキルを無効化する。 【単独行動】[C] / 種別:体質 ①ターン終了時の魔力消費に「-20」する。 ②マスターを失っても1ターンの間現界できる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[バトルスキル.....]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【結婚願望】[A] / 種別:精神 ①敵陣に異性が含まれている場合、自陣の勝率に「+25」する。 【自己暗示】[C] / 種別:精神 ①任意のタイミングで性別を切り替えられる。Cランクでは真名を知っている相手が敵陣にいると無効化される。 ②敵陣のメインキャラが同性の場合、自陣の勝率に「+15」する。 【破壊神の加護】[B] / 種別:信仰 ①ステータス作成時、【筋】に「+10」する。 ②戦闘にて【耐】が選ばれた時、自身の【耐】に「+10」する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[フィールドスキル .]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【トラウマ】[D] / 種別:精神 ①過去の出来事と同じ場面に遭遇した場合、20%の確率で行動不能になる。 自身は「仲間の盾にされた」事がトラウマになっている。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /.′ / .′ . -=ニ  ̄ 、 . ′ //´/ 、 ヽ ./ .′ / / ./| |、 ヽ ∨.∧ ./ ′ { { /! l} \} } } ハ ./ ′ / ∨、} .リ.ィ≦V ハ/ l} ./ ./ / { } 八巧 / Vリア }/ ノノハ / / / 从个`/、 イ/.f⌒/ / / /ハ込. f ヽ ./〉 fヽ| ./ / /_ >_ .イ{ /{ { l!/ / ./ ヽ`ヽ _ r>rイ ∧l トl|{ / ./〉ー<⌒ヽ /} / / ノ / {人 トl|{__.// Yノ、 rイ j / / / ヽl|.| l|} .{///} r</ // / 〃 /l|.|_l| 人 ゝ} _ .ィ Vハ ‘ { .′// / / / )ノ ノ \ー{ | | / / / / .《 / /¨l| | |′.′ .// ∨ ∧ l | | { イ .∨ / ∧ .》 | |_| _ _ ノ } .リ ∨ / ∧ 〉、{〈 l{ {ノ 〉 .∨ /r / ≧=‐-< _ _ <{ ∨{{/ } | {≧=( )≦ノ\┏[宝具..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【破壊神よ、我に復讐の機会を】 ランク:A 種別:対人宝具 消費魔力:- ①自身が戦闘にて敗北し消滅した時に強制発動する。 自身を蘇生させ貯蔵魔力を「0」にする。一度死んでいるのでマスターとの契約は破棄される。 ②自身を戦闘で敗北させたキャラが敵陣にいる時、自陣の勝率に「+50」する。 『解説』 ビーシュマへの復讐を誓ったアンバーが苦行を積んで破壊神シヴァに祈る事で得た予言。 「生まれ変わったらビーシュマを討てる」と聞いたアンバーは自ら命を絶ち、シカンディニー姫として転生する。 召喚された直後のシカンディンは「アンバー」であり、今一度の命を得る権利を持った状態である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【借り受けし破壊神の手翳】 ランク:B 種別:対人宝具 消費魔力:40 ①【破壊神よ、我に復讐の機会を】が発動されており、自身を戦闘で敗北させたキャラが敵陣にいる時に発動可能。 そのキャラの【敏】に「-40」する。 『解説』 アルジュナより貸して貰った超能力の矢(シヴァ製)。この矢によって怨敵ビーシュマを撃ち殺したとされている。 しかしビーシュマは女性とは戦わないという誓いを立てており、殺せたのはそのおかげである。 加えクリシュナはその事情を知った上で、アルジュナにシカンディンを盾にするように言っている。 本来であればA+ランクなのだが、本来の持ち主ではないので劣化している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏[備考..]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ○触媒は「青い花輪」。アンバーがシヴァから授けられたものである。 ○くっころの塊のような女騎士であり、自分を辱めた(肉体・精神どちらでも可)相手をとことん憎むようになる。 そのくせ恋愛には初心であり、白馬の王子様を待ち望む少女のように純真無垢である。 ○スタンスは「気に入った男にとにかくアタック!」である。 勝てばそれまでの男、負ければ恨みながらも恋をして、ヤンデレストーカーと化す。 ○聖杯への望みは「結婚したい」。夫に盾にされたのがトラウマになっており、全うな人間と恋愛がしたいとの事である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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包括団体名 名称 所在地 電話番号 本務 神職在 朱印 霊場等 二ツ名 神社本庁 八坂神社 富津市一色117 0439-52-0093 兼務 神社本庁 若宮八幡神社 富津市押切18-1 神社本庁 橘神社 富津市横山294 0439-67-0503 兼務 神社本庁 山神社 富津市恩田130 0439-52-0093 兼務 神社本庁 飯野神社 富津市下飯野965 0439-87-3892 兼務 神社本庁 水神社 富津市加藤554 0439-67-0503 兼務 神社本庁 姥神社 富津市花香谷443 0439-87-3892 兼務 神社本庁 熊野神社 富津市花輪260 0439-67-0503 兼務 神社本庁 天神社 富津市海良14 0439-67-0503 兼務 神社本庁 浅間神社 富津市関尻130 0439-52-0093 兼務 神社本庁 武内神社 富津市岩坂244 0439-67-0503 兼務 神社本庁 八雲神社 富津市岩坂74 0439-67-0503 本務 ときどきいる 要連絡 神社本庁 千草川神社 富津市岩瀬1029 0439-65-0504 兼務 神社本庁 熊野神社 富津市岩本524 0439-52-0093 兼務 神社本庁 北上神社 富津市亀沢244 0439-87-3892 兼務 神社本庁 浅間神社 富津市亀田417 0439-87-3892 兼務 神社本庁 神明神社 富津市金谷3040 0439-52-1192 兼務 神社本庁 金谷神社 富津市金谷4020 0439-52-1192 本務 神社本庁 稲荷神社 富津市絹973 0439-65-0504 兼務 神社本庁 熊野神社 富津市更和441 0439-67-0503 兼務 神社本庁 六所神社 富津市高溝93 0439-37-2430 兼務 神社本庁 熊野神社 富津市佐貫209 0439-87-3892 兼務 神社本庁 日月神社 富津市佐貫54 0439-87-3892 兼務 神社本庁 日枝神社 富津市佐貫569 神社本庁 山神社 富津市桜井443 0439-67-0503 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市笹毛1032 0439-87-3892 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市山中1016 0439-52-0093 兼務 神社本庁 天神社 富津市山中1378 0439-52-0093 兼務 神社本庁 天降神社 富津市山中1652 0439-52-0093 兼務 神社本庁 住吉神社 富津市山中1895 0439-52-0093 兼務 神社本庁 日吉神社 富津市山中650・651-2合併 0439-52-0093 兼務 神社本庁 山神社 富津市山中98 神社本庁 訶具都智神社 富津市志駒1407 0439-52-0093 兼務 神社本庁 六所神社 富津市寺尾50 0439-52-0093 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市篠部930 0439-87-2839 兼務 神社本庁 神明神社 富津市小久保2774 0439-65-0504 本務 神社本庁 諏訪神社 富津市小志駒188 0439-52-0093 兼務 神社本庁 若宮八幡神社 富津市障子谷236 0439-52-0093 兼務 神社本庁 龍岳神社 富津市上1032 0439-65-0504 兼務 神社本庁 八幡神社 富津市上後249 0439-52-0093 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市新井588 0439-87-2839 兼務 神社本庁 八幡神社 富津市数馬280 0439-67-0503 兼務 神社本庁 八幡神社 富津市西川1018 0439-87-2839 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市西大和田1058 0439-65-0504 兼務 神社本庁 吾妻神社 富津市西大和田98 0439-65-0504 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市青木360 0439-52-0093 兼務 神社本庁 諏訪神社 富津市千種新田1235 0439-65-0504 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市川名232 0439-87-2839 兼務 神社本庁 相川神社 富津市相川1454-1 0439-67-0503 兼務 神社本庁 八幡神社 富津市相野谷139 0439-52-0093 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市大森250 0439-52-0093 兼務 神社本庁 稲荷神社 富津市大川崎204 0439-37-2430 兼務 神社本庁 山神社 富津市大田和96 0439-37-2430 兼務 神社本庁 神明社 富津市大堀1616 0439-87-3892 兼務 神社本庁 住吉神社 富津市竹岡12 0439-52-1192 兼務 神社本庁 稲荷神社 富津市竹岡2881 0439-52-1192 兼務 神社本庁 三柱神社 富津市竹岡4452 0439-52-1192 兼務 丸山教 丸山教城山支教会 富津市竹岡827 神社本庁 八幡神社 富津市中193 0439-65-0504 兼務 神社本庁 山神社 富津市中753 0439-65-0504 兼務 神社本庁 山神社 富津市中山98 0439-52-0093 兼務 神社本庁 白山神社 富津市長崎517 0439-67-0503 兼務 神社本庁 山神社 富津市田倉311-2 0439-37-2430 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市東大和田112 0439-52-0093 兼務 神社本庁 日枝神社 富津市東殿町569 0439-87-3892 兼務 神社本庁 天神社 富津市売津142 0439-67-0503 兼務 神社本庁 皇神社 富津市萩生1177-4 0439-52-1192 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市萩生630 0439-52-1192 兼務 神社本庁 住吉神社 富津市八田沼241 0439-65-0504 兼務 神社本庁 鶴峯八幡神社 富津市八幡143 0439-87-3892 本務 神社本庁 嚴島神社 富津市八幡165 0439-87-3892 兼務 神社本庁 日枝神社 富津市八幡4 0439-87-3892 兼務 神社本庁 六所神社 富津市不入斗389 0439-67-0503 兼務 神社本庁 貴布禰神社 富津市富津1174 0439-87-2839 兼務 神習教 神習教富津永久講社 富津市富津1174 神習教 神習教富津永栄講社 富津市富津1322 神社本庁 八坂神社 富津市富津1465 0439-87-2839 本務 神社本庁 神明神社 富津市富津1467 0439-87-2839 兼務 神社本庁 白山神社 富津市宝龍寺447 0439-87-3892 兼務 神社本庁 琴平神社 富津市豊岡1795 0439-37-2430 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市豊岡1854 0439-37-2430 兼務 神社本庁 山神社 富津市豊岡2324 0439-37-2430 兼務 神社本庁 訶具都智神社 富津市豊岡2583 0439-37-2430 兼務 神社本庁 秋葉神社 富津市豊岡2731 0439-37-2430 兼務 神社本庁 八坂神社 富津市豊岡3238 0439-37-2430 兼務 神社本庁 荒神社 富津市豊岡3485 0439-27-2430 兼務 神社本庁 浅間神社 富津市豊岡886 0439-67-0503 兼務 神社本庁 神明神社 富津市湊323 0439-67-0503 兼務 神社本庁 八幡神社 富津市梨沢102 0439-67-0503 兼務 神社本庁 若宮八幡神社 富津市六野18-1 0439-52-0093 兼務 神社本庁 浅間神社 富津市鶴岡1081 -- 兼務 神社本庁 浅間神社 富津市鶴岡474 0439-87-3892 兼務
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正解するカド 0~6話[BOX1巻]…野口光一(プロデューサー) 0~3話 、渡辺正樹(シリーズディレクター)、カトウヤスヒロ(CGディレクター)、小倉裕太(アニメーションプロデューサー) 6.5話[BOX2巻]…三浦祥朗、野口光一 7話[BOX2巻]…三浦祥朗、野口光一、安見香(アシスタントプロデューサー) 8話[BOX2巻]…三浦祥朗、M・A・O、野口光一 9話[BOX2巻]…三浦祥朗、野口光一、安見香 10話[BOX2巻]…三浦祥朗、M・A・O、野口光一 11話[BOX2巻]…三浦祥朗、釘宮理恵、野口光一 12話[BOX2巻]…三浦祥朗、寺島拓篤、野口光一 星界の紋章・戦旗・戦旗Ⅱ(BOX版のみ) 星界の紋章 特別編…長岡康史、今井由香、川澄綾子 星界の戦旗 特別編…長岡康史、今井由香、川澄綾子、岩田幹宏(プロデューサー) 星界の戦旗Ⅱ 特別編…長岡康史、今井由香、川澄綾子、岩田幹宏、森岡浩之(原作) 世紀末オカルト学院 2話[1巻]…水島大宙、日笠陽子、伊藤智彦(監督) 4話[2巻]…水島大宙、茅原実里、高橋広樹 6話[3巻]…子安武人、花澤香菜、水上清資(シリーズ構成)、綾奈ゆにこ(脚本) 8話[4巻]…日笠陽子、高垣彩陽 10話[5巻]…子安武人、高橋広樹、小林ゆう、伊藤智彦 11,12,13話[6巻]…水島大宙、日笠陽子、茅原実里 11話 、伊藤智彦 セイクリッドセブン 1話[1巻]…寺島拓篤、中島愛、三宅和男(1話演出)、大橋誉志光(監督) 4話[2巻]…入野自由、中島愛、谷口廣次朗(企画担当)、大橋誉志光 6話[3巻]…岡本信彦、野水伊織、谷口廣次朗、大橋誉志光 8話[4巻]…寺島拓篤、綾奈ゆにこ(8話脚本)、大橋誉志光 9話[5巻]…中島愛、伊藤かな恵、室井康雄(9話演出)、大橋誉志光 12話[6巻]…寺島拓篤、野水伊織、千羽由利子(キャラクターデザイン)、中田栄治(キャラクターデザイン・エンゲージメントスーツデザイン)、大橋誉志光 銀月の翼…岡本信彦、野水伊織、谷口廣次朗、大橋誉志光 星刻の竜騎士 1話[1巻]…高橋孝治、伊瀬茉莉也 3話[2巻]…高橋孝治、佐倉綾音 6話[3巻]…高橋孝治、井上麻里奈 7話[4巻]…高橋孝治、下田麻美 9話[5巻]…高橋孝治、大亀あすか 12話[6巻]…高橋孝治、伊瀬茉莉也 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(BD-BOX版のみ) 12話…石川界人、瀬戸麻沙美、久保ユリカ 13話…鴨志田一(原作)、増井壮一(監督)、石川界人、瀬戸麻沙美 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 4話[BOX]…松岡禎丞、内田真礼 聖戦士ダンバイン(BD-BOX版のみ) 1話[BOX1巻]…中原茂、速水奨、土井美加 16話[BOX1巻]…中原茂、速水奨、川村万梨阿 18話[BOX1巻]…中原茂、速水奨、あたか誠 27話[BOX1巻]…中原茂、速水奨、高橋美紀 29話[BOX2巻]…中原茂、速水奨、川村万梨阿 37話[BOX2巻]…中原茂、速水奨、土井美加 48話[BOX2巻]…中原茂、速水奨、あたか誠 49話[BOX2巻]…中原茂、速水奨、高橋美紀 星方武侠アウトロースター(BD-BOX版のみ) 1話…本郷みつる(監督)、幡池裕行(メインキャラクター原案)、千葉克彦(シリーズ構成) 8話…渋谷茂、松本梨香、川澄綾子、古里尚丈(プロデューサー) 20,26話…本郷みつる、齋藤卓也(キャラクターデザイン)、山口晋(作画監督)、小野学(デザインワークス)、大久保宏(デザインワークス)、石垣純哉(メカニカルデザイン) 23話…幡池裕行、千葉克彦、古里尚丈 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~ 9話[3巻]…藤原啓治、三木眞一郎、宮野真守、花輪英司 12話[4巻]…藤原啓治、三木眞一郎、宮野真守、花輪英司 精霊使いの剣舞 2話[1巻]…木戸衣吹、石上静香、優木かな 3話[2巻]…木戸衣吹、優木かな、加隈亜衣 6話[3巻]…木戸衣吹、大西沙織、加隈亜衣 8話[4巻]…加隈亜衣、石上静香、大西沙織 10話[5巻]…大西沙織、石上静香、優木かな、加隈亜衣 12話[6巻]…加隈亜衣、石上静香、優木かな 世界でいちばん強くなりたい! 1,2話[1巻]…竹達彩奈、阿澄佳奈 セキレイ(限定版のみ) 1話[1巻]…早見沙織、阿澄佳奈、立花慎之介 2話[1巻]…早見沙織、阿澄佳奈、大原さやか 3話[2巻]…早見沙織、花澤香菜、小西克幸 4話[2巻]…早見沙織、花澤香菜、遠藤綾 5話[3巻]…早見沙織、遠藤綾、立花慎之介 6話[3巻]…早見沙織、井上麻里奈、甲斐田ゆき 7話[4巻]…早見沙織、朴璐美、関俊彦、立花慎之介 8話[4巻]…早見沙織、阿澄佳奈、石塚さより 9話[5巻]…早見沙織、生天目仁美、ゆかな 10話[5巻]…早見沙織、小西克幸、立花慎之介 11話[6巻]…早見沙織、井上麻里奈、花澤香菜、遠藤綾 12話[6巻]…早見沙織、井上麻里奈、花澤香菜、遠藤綾、立花慎之介 セキレイ~Pure Engagement~(限定版のみ) 1話[1巻]…立花慎之介、早見沙織、井上麻里奈 3話[2巻]…立花慎之介、遠藤綾、ゆかな 5話[3巻]…立花慎之介、甲斐田ゆき、大原さやか 6話[4巻]…立花慎之介、花澤香菜、小林ゆう 9話[5巻]…立花慎之介、阿澄佳奈、石塚さより 10話[6巻]…立花慎之介、早見沙織、生天目仁美 13話[7巻]…立花慎之介、早見沙織、井上麻里奈、遠藤綾 瀬戸の花嫁(ファンディスク以外は限定版のみ) 2話[1巻]…岸誠二(監督)、水島大宙、桃井はるこ 5話[2巻]…岸誠二、水島大宙、桑谷夏子 8話[3巻]…岸誠二、水島大宙、野川さくら、上江洲誠(シリーズ構成) 11話[4巻]…岸誠二、水島大宙、村瀬克輝、飯田里樹(音響監督) 13話[5巻]…岸誠二、水島大宙、三宅健太、鍋井まき子 16話[6巻]…岸誠二、水島大宙、喜多村英梨 20話[7巻]…岸誠二、水島大宙、三宅健太、村瀬克輝、玄田哲章 21話[8巻]…岸誠二、水島大宙、力丸乃りこ 24話[9巻]…岸誠二、水島大宙、小野大輔 25,26話[9巻]…岸誠二、水島大宙、桃井はるこ、野川さくら、上江洲誠 9話[ファンディスク 青い恋篇]…岸誠二、水島大宙、小野大輔、矢部雅史 17話[ファンディスク いばらの恋路篇]…岸誠二、水島大宙、喜多村英梨、森永理科 selector infected WIXOSS 1話[BOX1巻]…加隈亜衣、佐倉綾音 3話[BOX1巻]…川瀬浩平(プロデュース)、山口朋(プロデューサー) 5話[BOX2巻]…加隈亜衣、茅野愛衣 7話[BOX2巻]…岩浪美和(音響監督)、山口貴之(録音調整)、小山恭正(音響効果) 9話[BOX3巻]…佐藤卓哉(監督)、井内舞子(音楽)、土肥範子(音楽プロデューサー) 12話[BOX3巻]…加隈亜衣、瀬戸麻沙美 selector spread WIXOSS 2話[BOX1巻]…加隈亜衣、赤﨑千夏 4話[BOX1巻]…川瀬浩平(プロデュース)、松倉友二(プロデュース) 6話[BOX2巻]…加隈亜衣、杜野まこ 8話[BOX2巻]…佐藤卓哉(監督)、川瀬浩平 10,11話[BOX3巻]…佐藤卓哉、川瀬浩平 12話[BOX3巻]…加隈亜衣、久野美咲 閃光のナイトレイド 0話[1巻]…生田善子、大松裕(アニメーションプロデューサー)、足立和紀(プロデューサー) 1話[1巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 2話[2巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 3話[2巻]…藤田咲、大松裕、足立和紀 4話[3巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 5話[3巻]…浪川大輔、大松裕、足立和紀 6話[4巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 7話[4巻]…金谷俊一郎(歴史ナビゲーター)、大松裕、足立和紀 特別編[4巻]…生田善子、金元寿子、大松裕、足立和紀 8話[5巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 9話[5巻]…川澄綾子、大松裕、足立和紀 10話[6巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 11話[6巻]…星野貴紀、大松裕、足立和紀 12話[7巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀 13話[7巻]…吉野裕行、浪川大輔、生田善子、星野貴紀、足立和紀、本間久美子(宣伝プロデューサー) 14話[7巻]…吉野裕行、大松裕、足立和紀 戦刻ナイトブラッド 2話[1巻]…佐々木喜英、山本一慶 4話[2巻]…山下大輝、森久保祥太郎 6話[3巻]…鳥海浩輔、興津和幸 7話[4巻]…梅原裕一郎、岡本信彦、佐藤拓也 10話[5巻]…森川智之、小林裕介 12話[6巻]…中島ヨシキ、安元洋貴 戦国BASARA 1,2話[1巻]…中井和哉、むとうやすゆき(シリーズ構成)、中武哲也(プロデューサー) 3,4話[2巻]…森田成一、小林裕幸(原作監修)、中武哲也 5,6話[3巻]…能登麻美子、小林裕幸、中武哲也 7,8話[4巻]…森川智之、むとうやすゆき、中武哲也 9,10話[5巻]…桑谷夏子、岩浪美和(音響監督)、中武哲也 11,12話[6巻]…若本規夫、岩浪美和、中武哲也 13話[7巻]…石野竜三、中原茂、中武哲也 戦場のヴァルキュリア 1,2話[1巻]…千葉進歩、井上麻里奈、戸塚利絵、山本靖貴(監督) 4,5話[2巻]…大塚周夫、大塚明夫、長崎行男(音響監督) 3話[2巻]…乃村健次、皆川純子、平井啓二 6話[3巻]…乃村健次、皆川純子、平井啓二 7,8話[3巻]…千葉進歩、山本靖貴、今井一暁(7話演出)、黒柳トシマサ(8話演出) 9,11話[4巻]…大原さやか、岡本寛志 10話[4巻]…千葉進歩、井上麻里奈、櫻井孝宏 12話[5巻]…千葉進歩、井上麻里奈、櫻井孝宏 13話[5巻]…皆川純子、桑島法子、中井和哉 14話[5巻]…井上麻里奈、山本靖貴、梅津泰臣(2期OP演出) 15,17話[6巻]…皆川純子、桑島法子、成瀬誠 16話[6巻]…千葉進歩、乃村健次、田中敦子 18話[7巻]…千葉進歩、乃村健次、田中敦子 19話[7巻]…坂熊孝彦、日比愛子、外村茉莉子 20話[7巻]…福山潤、大原さやか 22話[8巻]…福山潤、大原さやか 21,23話[8巻]…櫻井孝宏、成瀬誠 24,26話[9巻]…千葉進歩、井上麻里奈、山本靖貴 25話[9巻]…戸塚利絵、臺奈津樹、池田千草 先輩がうざい後輩の話 1話[1巻]…楠木ともり、武内駿輔、早見沙織、土田玲央 5話[2巻]…楠木ともり、早見沙織、青山玲菜、古賀葵 7話[3巻]…楠木ともり、早見沙織、青山玲菜、古賀葵 12話[4巻]…楠木ともり、武内駿輔、早見沙織、土田玲央 戦勇。 1~26話[1~4巻]…下野紘、中村悠一、茅野愛衣、山本寛(監督) ゼーガペイン(BD-BOX版のみ) 6,20話…浅沼晋太郎、川澄綾子、下田正美(監督)、幡池裕行(デザインディレクター) 11,16,26話…浅沼晋太郎、花澤香菜、下田正美、幡池裕行 (以下は10th ANNIVERSARY BOX版のみ) 1,21話…下田正美(監督)、ハタイケヒロユキ(デザインディレクター)、関島眞頼(シリーズ構成) 10話…浅沼晋太郎、花澤香菜 13話…浅沼晋太郎、花澤香菜、坪井智浩、井上麻里奈 25話…浅沼晋太郎、花澤香菜、川澄綾子 絶園のテンペスト 1話[1巻]…内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき 3話[2巻]…内山昂輝、豊永利行、小山力也 5話[3巻]…沢城みゆき、吉野裕行、野島裕史 7話[4巻]…内山昂輝、豊永利行、花澤香菜 10話[5巻]…内山昂輝、小山力也、水樹奈々 12話[6巻]…内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき 14話[7巻]…内山昂輝、豊永利行、梶裕貴 15話[8巻]…内山昂輝、豊永利行、浅沼晋太郎 17話[9巻]…内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき 19話[10巻]…内山昂輝、豊永利行 21話[11巻]…内山昂輝、豊永利行、花澤香菜 24話[12巻]…内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき 絶対無敵ライジンオー(BD-BOX版のみ) 1,51,OVA話…川瀬敏文(監督)、松本梨香、島田敏 15,36話…武内啓(キャラクターデザイン)、やまだたかひろ(メカニック設定)、西村誠芳(作画監督)、木内拓馬(サンライズ広報) ゼロから始める魔法の書 1話[1巻]…花守ゆみり、小山剛志 4話[2巻]…花守ゆみり、大地葉 6話[3巻]…小山剛志、大地葉 7話[4巻]…花守ゆみり、大地葉 9話[5巻]…小山剛志、加藤将之 12話[6巻]…花守ゆみり、子安武人 ゼロの使い魔~双月の騎士~(単品版のみ) 1話[1巻]…釘宮理恵、日野聡 4話[2巻]…釘宮理恵、日野聡、ヤマグチノボル(原作) 6話[3巻]…釘宮理恵、日野聡 7話[4巻]…釘宮理恵、日野聡 9話[5巻]…釘宮理恵、日野聡 12話[6巻]…釘宮理恵、日野聡 ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~(単品版のみ) 第1・第2シリーズ名場面集[1巻]…釘宮理恵、日野聡 ※以下はレンタル版にもコメンタリーの収録されているタイトル 世紀末オカルト学院、瀬戸の花嫁(ファンディスクのみ)、selector infected WIXOSS、selector spread WIXOSS、閃光のナイトレイド、戦場のヴァルキュリア、ゼロの使い魔~双月の騎士~、ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~
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ネタページ:五十音順(声優) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 ネタページ:あ行(声優) あ 相沢舞 相葉裕樹 青木瑠璃子 青野武 青山穣 茜屋日海夏 赤羽根健治 秋元洋介 阿座上洋平 浅倉杏美 浅沼晋太郎 浅野真澄 浅野良介 阿澄佳奈 麻生智久 新千恵子 阿部敦 天﨑滉平 天野由梨 新井里美 荒井聡太 新井良平 荒木香衣 有島モユ い 飯塚昭三 五十嵐裕美 伊倉一恵 石井康嗣 石井真 石上静香 池澤春菜 池辺久美子 石川英郎 石川ひろあき 石川由依 石川夕香 石黒千尋 石住昭彦 石田彰 石塚運昇 石野竜三 伊瀬茉莉也 磯部勉 磯部弘 一木千洋 伊藤かな恵 伊藤健太郎 伊藤静 伊藤美紀 伊藤美来 稲垣美和子 稲田徹 井上和彦 井上喜久子 井上麻里奈 今井由香 今村直樹 岩男潤子 岩崎陽子 岩崎了 岩田光央 石見舞菜香 う 上田瞳 うえだゆうじ 上岡麻佳 植田佳奈 上村祐翔 牛田裕子 内田真礼 内田雄馬 内山昂輝 内海賢二 梅原裕一郎 浦和めぐみ 宇和川恵美 え 榎木淳弥 江川央生 江原正士 遠藤綾 遠藤守哉 お 逢坂良太 大川透 大空直美 大塚明夫 大塚周夫 大塚芳忠 大友龍三郎 大西沙織 大橋彩香 大原さやか 大場真人 大本眞基子 大谷育江 大矢兼臣 大和田仁美 岡咲美保 岡嶋妙 緒方賢一 岡田貴之 緒方恵美 緒方佑奈 岡村明美 小川慎太郎 置鮎龍太郎 興津和幸 小田久史 織田優成 小野坂昌也 小野大輔 小野将夢 小野友樹 折笠愛 ▲ ネタページ:か行(声優) か 甲斐田ゆき かかずゆみ 各務立基 柿原徹也 加隈亜衣 梶裕貴 梶原岳人 粕谷雄太 加瀬康之 角倉英里子 門脇舞以 かないみか 金尾哲夫 蟹江俊介 金子英彦 金子有希 金田朋子 金光祥浩 鎌田梢 神谷浩史 茅野愛衣 川井田夏海 川庄美雪 川上とも子 川上莉央 川澄綾子 川村万梨阿 川津泰彦 川田紳司 川田妙子 河原木志穂 神田朱未 き 木内秀信 菊池正美 私市淳 岸尾だいすけ 岸祐二 喜多村英梨 鬼頭明里 木下浩之 木下尚紀 木野日菜 金香里 木村亜希子 木村昴 木村雅史 木村良平 桐本拓哉 銀河万丈 金月真美 く 釘宮理恵 くじら 工藤晴香 草尾毅 くまいもとこ 熊谷健太郎 黒沢ともよ 黒田崇矢 桑島法子 桑島三幸 け 玄田哲章 こ 郷田ほづみ 河野裕 幸野善之 河本啓祐 郷里大輔 こおろぎさとみ 小桜エツ子 小清水亜美 小杉十郎太 小杉史哉 後藤友香里 小西克幸 小林清志 小林ゆう 小林由美子 小原好美 小松未可子 小松由佳 子安武人 小山茉美 小山力也 近藤隆 近藤浩徳 近藤唯 今野宏美 ▲ ネタページ:さ行(声優) さ 斎賀みつき 彩木香里 斉藤貴美子 斉藤壮馬 斎藤千和 斉藤佑圭 榊原良子 坂口候一 阪口大助 坂口哲夫 坂熊孝彦 坂田将吾 坂本真綾 佐倉綾音 櫻井孝宏 佐々木愛 笹本優子 佐藤聡美 佐藤拓也 佐藤正治 佐藤ゆうこ 佐藤利奈 真田アサミ 沢木郁也 沢口千恵 沢城みゆき 三瓶由布子 し 塩沢兼人 塩屋浩三 塩屋翼 塩山由佳 宍戸留美 下屋則子 篠原恵美 島﨑信長 島田敏 島津冴子 嶋村侑 清水香里 下地紫野 下田麻美 下野紘 下和田ヒロキ 庄司宇芽香 白石涼子 進藤尚美 す 菅沼久義 杉田智和 杉本ゆう 鈴木貴宏 鈴木達央 鈴木千尋 鈴木真仁 鈴木麻里子 鈴村健一 住友優子 陶山章央 諏訪部順一 せ 関俊彦 関智一 関根有咲 関根裕子 瀬戸麻沙美 瀬名歩美 仙台エリ 千本木彩花 そ 園崎未恵 ▲ ネタページ:た行(声優) た 大黒優美子 臺奈津樹→阿川りょう 高城元気 高木渉 髙階俊嗣 高塚正也 高戸靖広 高橋美佳子 高橋李依 高橋理恵子 高山みなみ 滝下毅 竹内良太 竹田海渡 竹田小春 武田華 竹本英史 立木文彦 龍田直樹 田中あいみ 田中敦子 田中一成 田中ちえ美 田中秀幸 田中大文 田中理恵 田中亮一 田邊幸輔 谷口節 種﨑敦美 田丸篤志 田村ゆかり 丹下桜 ち 千葉一伸 千葉繁 千葉進歩 千葉紗子 千葉俊哉 茶風林 チョー 長克己 つ 辻親八 津田健次郎 津田美波 椿佑子 て 出村貴 照井春佳 と 土井美加 東地宏樹 藤堂真衣 冬馬由美 戸北宗寛 徳山靖彦 戸塚利絵 飛田展男 戸松遥 冨岡美砂子 富田美憂 鳥海浩輔 ▲ ネタページ:な行(声優) な 永井一郎 中井和哉 中江真司 長嶝高士 中澤薫 永澤菜教 長沢美樹 永島由子 中田譲治 仲野裕 永野善一 中原茂 中原麻衣 長縄まりあ 長久友紀 中村繪里子 仲村宗悟 中村大樹 中村千絵 中村悠一 中山さら 那須めぐみ 名塚佳織 生天目仁美 浪川大輔 滑川洋平 南條愛乃 難波圭一 に 二木静美 西川宏美 西川真美 西口有香 西原久美子 西村知道 西凛太朗 ぬ 沼倉愛美 沼田祐介 ね 根津貴行 根本幸多 根谷美智子 の 野川さくら 野島健児 野田順子 能登麻美子 野中藍 乃村健次 ▲ ネタページ:は行(声優) は 朴璐美 橋詰知久 羽多野渉 服部想之介 花江夏樹 花澤香菜 花輪英司 浜崎奈々 浜田賢二 濱野大輝 林原めぐみ 早見沙織 速水奨 原紗友里 半田裕典 潘めぐみ ひ 日置秀馬 日笠陽子 疋田由香里 久川綾 日高のり子 日高里菜 日野聡 檜山修之 平井啓二 平川大輔 平田絵里子 平田宏美 平田広明 平野綾 平野正人 平野文 平松晶子 広瀬ゆうき 広橋涼 ふ 深川和征 福圓美里 福原耕平 福山潤 藤井ゆきよ 藤田咲 藤巻恵理子 藤本たかひろ 藤原勝也 へ ほ 北斗利佳 保志総一朗 星野貴紀 星野充昭 堀内賢雄 堀江由衣 堀川りょう 堀越真己 堀中優希 堀秀行 堀之紀 本多陽子 本田貴子 ▲ ネタページ:ま行(声優) ま 前野智昭 前田このみ 前田邦宏 牧島有希 真柴摩利 増尾興佑 増岡太郎 増田俊樹 増谷康紀 町井美紀 松岡文雄 松岡由貴 松岡禎丞 松風雅也 松来未祐 松嵜麗 松永真依 松野太紀 松原大典 松村幸洋 松本大 松本保典 松本ヨシロウ 松山鷹志 真殿光昭 丸山詠二 丸山美紀 み 三浦潤也 三浦祥朗 三上枝織 三木眞一郎 水内清光 水樹奈々 水城レナ 水沢史絵 水島大宙 水谷優子 水橋かおり 三石琴乃 三戸耕三 緑川光 皆川純子 皆口裕子 水瀬いのり 南央美 三宅健太 宮坂俊蔵 宮崎寛務 宮野真守 宮本充 三輪勝恵 む 麦人 村上陽 村田太志 め も 桃井はるこ 森功至 森川智之 森久保祥太郎 森下由樹子 森田成一 森永理科 ▲ ネタページ:や行(声優) や 矢尾一樹 矢島晶子 安田早希 安田未央 安元洋貴 梁田清之 柳瀬なつみ 八奈見乗児 八巻アンナ 山口勝平 山口由里子 山崎たくみ 山崎和佳奈 山下亜矢香 山下まみ 山田真一 山寺宏一 山根綺 山野井仁 山本圭一郎 ゆ 悠木碧 優希比呂 ゆかな 雪絵れな ゆきのさつき 遊佐浩二 柚木涼香 よ 横尾まり 吉倉万里 吉野裕行 吉水孝宏 吉村那奈美 代永翼 米澤円 依田菜津 ▲ ネタページ:ら行(声優) ら り 龍谷修武 る れ れいみ ろ ▲ ネタページ:わ行(声優) わ 若本規夫 和多田美咲 渡辺明乃 渡辺久美子 渡辺菜生子 渡辺武彦 渡辺美佐 ▲ ネタページ:その他(声優) M M・A・O ▲
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登録日:2019/03/18 Mon 21 23 30 更新日:2024/04/08 Mon 20 24 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おじさん デマ デマゴギー ネガティブ ヒゲ モブ モブキャラ 世界の終わり 世界轉覆奇談 人間 人間の里 何故か立ってしまった項目 兎角同盟 名無し 抗鬱薬 抗鬱薬おじさん 本名不明 東方 東方Project 東方鈴奈庵 残念なイケメン 汗 汗っかき 無精髭 終末論 花輪英司 薬 謎の人気 鈴奈庵 長髪 髭 いやあ、これなら世界の終わりも怖くない! 抗鬱薬おじさんとは、東方Projectのコミカライズ作品『東方鈴奈庵」第34・35話「誰がデマゴギーを広めるのか」に登場した人物に対する読者の通称である。 【概要】 乱れた長髪に無精髭を伸ばしているが、彫りの深い精悍な顔立ちを備えた男性。 黙っていればイケメンで通りそうだが、覇気のない表情でいつも汗をかいている。 人間の里に住むごく普通の人間ではあるが、真冬に一人で博麗神社に参拝している(*1)点からも彼が只者でないことが窺える。……単に年の瀬で妖怪もお休みしていただけかも知れないが。 ある年の暮れ(*2),彼は博麗神社を訪れるととても神妙な様子で祈り出した。気が気でなかったのか、神社でお参りしているのにもかかわらず「神様、仏様」と他所様にまで祈りを捧げていた。 あまりにも切羽詰まった様子の男に、境内の雪かきをしていた霊夢が思わず声をかける。すると男は「弥勒の世になると世界は泥の海になり人間は一人も生き残れないというので助けて欲しい」と語った。 一通り話を聞いた霊夢は突拍子もないその内容に呆れるが、男はさらに世界の終わりが早ければ今年の末に訪れると告げた。そして、それが里で噂になっている事も。 この後霊夢は噂の出所を探るべく聞き取りを開始するが、作中この男性は事件の解決まで登場しない。 彼が真価 (?) を発揮するのは噂が収束してからだった。 命蓮寺が設置した新しい地蔵を拝んでいたマミゾウの耳に突然大声が聞こえた。 これは凄いぞ!ちょっと値が張るが……、今の世なら必須だぞ そこには前回とはうって変わって活力に満ち溢れた、例の男性の姿があった。 男性の話に興味を抱いたマミゾウが話しかけると、彼は右手に持った物を見せた。 兎角同盟製薬㊙印 抗鬱薬 すると男は相変わらず顔中に汗を浮かべながら薬の効用をすらすらと紹介し出した。 最近世界の終わりが近いという噂で不安で眠れないし汗も止まらず目眩や頭痛に悩まされていたんだがそれらが一気に解消された いやあ、これなら世界の終わりも怖くない! 同じ症状に悩まされていたら薬売りに聞いてみたら良いぜ 満面の笑みを浮かべて、汗まみれになりながらこう言った。……少なくとも一つ改善されてない症状がありませんか? これには流石のマミゾウもドン引きして足早にその場を立ち去った。 考えようによっては化け狸の親分を撃退したとも捉えられなくもない。おじさん凄い。 これでこの男性の出番は以上である。 なお、去る『鈴奈庵』第23話の冒頭で守矢神社の宣伝をしていた早苗の前に集まっていた聴衆の中に抗鬱薬おじさんと思しき男性が一コマだけ登場している。台詞はおろか目元も確認できないが、特徴的な髪形と髭は抗鬱薬おじさんの物に酷似している。それにしても苦しい時の神頼みが大好きな男である。 ???「神なんか当てにしちゃ駄目,当てにするから文句が出るわけでしょ」 【幻想の終末論】 元々この話の発端はあるチラシにある。 『世界轉覆奇談(せかいひっくりかえるめずらしきはなし)』という約150年前に実在したチラシはイタリアから伝わったとされる。 それは洪水や生物の大量死といった異常事態を経て2週間で人類が滅亡するという内容の代物だった。 要するにこのチラシの内容は事実からは程遠い”デマ”であった。 だが里で世界滅亡の噂が蔓延するのは好ましいものではなかった。 都市伝説異変が未だに収束していなかったからである。 人々の噂が現実の物になるというこの異変は、仕掛人や黒幕が懲らしめられた後も変わらず影響力を維持していた。 つまり、終末論を多くの人間が信じてしまうとそれが実現して本当に世界が滅んでしまう可能性があったのだ。 作中では人里での終末論の流行を受けて、文が文々。新聞の一面にこのチラシを転載してばらまいている。 それを知った霊夢は恐ろしい形相で文を問い詰めたが、文の真意は「このチラシは全くのデタラメでありこの様な悪意のある飛語に惑わされてはいけない」という警告をする事にあった。 文面の前置きからしてチラシを描いた者のような”自称預言者”に対する辛辣な批判をしている辺りが彼女らしい。 記事を読んだ小鈴もその内容を「最初はみんな驚くが、落ち着いてよく読めば冷静になれる良記事」と褒めている。 ……その噂の出所が他ならぬ鈴奈庵のオカルト雑誌だったのだが。 この一件でおじさんを含め数人の人間や妖怪が活躍したが、その陰には終末論の台頭と収束によって人間や妖怪の活性化を目論んだ者の存在が示唆されている。 追記・修正か、Wiki籠りのこういう加筆好きはいつの時代も変わらないのう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\抗鬱薬/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユーハバッハ -- 名無しさん (2019-03-18 21 27 08) 男性項目(こいくち)が立つな…いいね -- 名無しさん (2019-03-19 00 21 51) あのコラ画像大量にある人、東方のキャラ? だったのか…… -- 名無しさん (2019-03-19 09 26 40) 微妙に自己防衛の人に似てる気もする 「抗鬱薬なんかあてにしちゃだめ」 -- 名無しさん (2019-03-19 14 17 45) 抗鬱薬おじさんは他の回にもモブとして出ていたはず -- 名無しさん (2019-03-19 16 11 14) ↑5まだ力を取り戻す前の陛下か敗北後に幻想郷へ転生した陛下なのか -- 名無しさん (2019-03-19 18 54 11) ……抗うつ薬ってこんな速効性はない。ヒロポンじゃないか? -- 名無しさん (2019-03-20 17 17 11) おじさんは活躍したわけやないやろ草 -- 名無しさん (2023-10-17 22 00 05) 名前 コメント