約 244,417 件
https://w.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/32.html
芝村 > 指揮官というのは徳が重要なんよ。 (6/8-01 02 59) 芝村 > 特に集団戦ではね。才能が指揮官の資質を決めると思ったら大間違いだ。 (6/8-01 03 26) 芝村 > 徳とは恵みのことだ。 (6/8-01 06 09) 芝村 > あさぎさんとか大神さんとかさちひこさんを束ねる人間を想像してくれ>伯牙さん (6/8-01 06 51) 芝村 > ま、人間力が相当高くないとなあ。 (6/8-01 12 00) 芝村 > それぞれ1対1ならどうにでもなるんだろうが、組織としてまとまるというと、話は別なのさ。 (6/8-01 12 30) 芝村 > わんわんのリーダーねえ。たけきのこはまあ、文句なしだな。変人の部分を隠し通せれば。なんとか。 (6/8-01 18 38) 芝村 > ま、攻める場合の戦闘指揮官は藩王でなくてもいいから、他にも割りかしいそうだね (6/8-01 22 37) 芝村 > 伏見さんねえ。うーん。難しいな。一番重要なのが、ない。 (6/8-01 24 07) 芝村 > 時間だ。指揮官はとにかく時間を消費する。ニートでもないとつとまらない。伏見さんは勤め人で土日休み系でないから、かなりきつい。 (6/8-01 25 50) 芝村 > ま、俺が褒めてるからといって浮かれてると社会的にはどうよってことだね? 逆もしかりよ? (6/8-01 27 30) 芝村 > 海法なんか見ろ。どうみても全部駄目だがゲームではヒーローだ。テンダイスだけ見て人の価値を見てはいけない。当たり前のはなしだが、たとえばうかいさんはその辺、勘違いしてるな。 (6/8-01 30 36) 芝村 > 時間があって、人気があって、誰よりも損が出来る人間がまあ、指揮官の+ 芝村 > 自己犠牲や献身と損は違うぞ。 海法は1にゃんにゃんも稼いではいないからな。騙されるなよ、あいつの気前がいいのは、あいつの国民が奴を許しているからだ。 (6/8-01 34 46) 芝村 > 海法は損はするが自己犠牲も献身とも、関係ないというか、縁遠い。 (6/8-01 35 44) 芝村 > 海法さんがSS書いてたら、たぶん、炎熱編集さんからマジで殺されます。>伯牙さん (6/8-01 38 41) 芝村 > 仮に見つけても、全力で隠せ。 (6/8-01 39 00) 芝村 > ま、海法ほど徳がたかければ、大抵のアホもしかたなしで許されよう。ようはそれが、時間に次ぐ、重要な能力だ。 (6/8-01 41 07) 芝村 > 伝説ではローマの第二代の王ヌマは海法みたいだったようだが。 (6/8-01 42 17) 伯牙@伏見藩国 > 「この人になら自分が使った時間や、労力も許せます。」と周りを思わせられる能力ですね。 (6/8-01 43 01) 芝村 > うん。>伯牙さん (6/8-01 44 03) 芝村 > ああ。そうだね。ブータの最初の飼い主の名前だ。 (6/8-01 46 26) 芝村 > ニンフの森で拾ってきたのがブータなんだよ。長じてローマを守る猫の神になった。 (6/8-01 47 11) 芝村 > このヌマは最初旅人だが、混迷続くローマ王国の市民に頼まれて、王になるんだよ。 (6/8-01 48 11) 芝村 > まあ、要するに足の引っ張り合い激しく、国内から出せなかったんだね。そこで旅人を王にした。 (6/8-01 49 42) 芝村 > どこにも属さないし、失敗すれば殺せばいい。 (6/8-01 49 54) 芝村 > そもそもにしてローマの伝説で「雷に打たれた」は暗殺の意味だから、ヌマの前の王も殺された可能性が高い。 (6/8-01 50 38) 芝村 > ところがヌマはよくやってね。盗賊と野党と羊飼いの集まりであるローマを率いて、40年も王をやった。 (6/8-01 52 07) 芝村 > 彼は王ではなく、神官職を示す白いトーガを着ると、清廉で他国と争うことは1度もなく、上手に内政をやって国力を飛躍的に高めた。 (6/8-01 53 36) 芝村 > ローマ共和国の前身のローマ王国は羊飼いが作ったんだよ。それも相当荒っぽい連中が。花嫁他の国から集団でかっさらったりだね。絵でもあるでしょ。ザビーネ。 (6/8-01 54 43) 芝村 > で、このヌマは、争いごとや問題があって国がまとまらないと、森に一人でいって、戻ってくる時には立派な答えを持ってきたとされる。 (6/8-01 55 48) 芝村 > まあ、一人で腕くんでうんうんうなってたとは思うんだが、そこはそれ、伝説では、彼は本当に優れた神官で、森のニンフ(妖精)たちから助言を得ていた、と噂された。 (6/8-01 57 07) 芝村 > だから彼が森から出て、微笑んでいると、民は膝を折って、この王に信服の意をしめしたのさ。 (6/8-01 58 20) 芝村 > 私はニンフから声を聞いた超人よりも、森で一人、考えて、笑顔になって帰っていくただの人間の方が偉いと思うがね。 (6/8-01 59 34) 伯牙@伏見藩国 > (だから、大魔法使いの派生に、妖精に愛されしもののアイドレスが派生してる部分もあるのでしょうか。) (6/8-01 59 27) 芝村 > そうね。もっともそこはシェイクスピアだが>伯牙さん (6/8-02 00 14) 伯牙@伏見藩国 > あぁー、真夏の夜の夢、ですか?<シェイクスピア (6/8-02 00 52) 芝村 > 言い添えれば、一人で考えているのは百も承知の上で「あの方はニンフと話しておられるんだよ」と言った人々の気持ちも、とても好ましく思う。 (6/8-02 01 45) 芝村 > ははは>伯牙さん (6/8-02 01 53) 芝村 > 海法が駄目作家なのは誰もが知っているが、それでも奴を軍神と呼ぶ者がいるのはそういうことだ。海法は先生と呼ばれるのを嫌がるが、軍神と呼ばれるときは苦笑するだけだな。 (6/8-02 03 33)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/268.html
スキノスケ 性別:現姿は人間で言う男、人間で言う女にもなれる 身長:190cm(変動可) 体重:80kg(変動可) 年齢:ウン千歳 好きなもの:動植物、人間以外、可愛いもの綺麗なもの甘いもの 長生きし過ぎて妖なのか神なのかも分からなくなってしまった。 無口ででかい。 喋るし冗談も言える。 でも無言ジェスチャーの方が明らかに多い。 基本穏やかで黙々と作業するのが好き。 料理が出来ないが菓子は絶品。 両利き。 洋裁屋を営んでおり、レディースメンズ、ドレスから普段着、アクセサリーから靴や鞄までありとあらゆる服飾を手掛ける。 勿論人間のものから人外まで。 店を営み始めてからはあまり人食はしていない。 人間は少々苦手。 本人の格好が威圧的なので店は命を吹き込んであるマネキンちゃん達が出迎えてくれる。 体の傷跡は幼少時幼馴染の龍とじゃれていたときについた。 羊の角や耳は死にそうになっていた友人に滋養をつけてもらう為に羊になった際の名残。 消せるが思い出ということでそのまま。 髪型や軍服、背格好も其の友人を真似ている。 最初に出来た人間の友人だからこそこの姿に留まっている。 出来た女性モノの試着をするときは一時的女性の姿になったりもする。 妖、動植物に好かれる。 よく周りをうろちょろしてるから妖は霊感がある人間なら視認出来る。 左目は力が有り過ぎるのでカフスについている石にしてある。 魔法のような神通力のようなものが使える。 得意なのは日本刀を扱うことで星や花を出すこと。 一発芸に使える技。 普通に剣術は得意。 外に出るときは日本刀持ち歩いている。 店は外見より中が広く人間界とは異質の空間である。 奥に行くと金属加工室や製作部屋が多数ある。 お茶が出来る中庭もある。 オーダーメイド承っています。 一人称:俺 二人称:大体さん付け、仲良くなるとあだ名や呼び捨て 「…いらっしゃいませ」 「少し、驚いた」 「中庭、行くか?今は桜が見頃だ」 製作者:まめのすけ(@mamenosuke00) 好き要素:無口/高身長/筋肉/人外/妖、動植物に好かれる/自己犠牲/兎に角べらぼうに強い/短髪/白/金/銀/可愛いもの甘いもの人肉好き/角と耳/ 人間苦手/傷跡/ピアス カフス/三つ編み/オッドアイ/色白/神聖/服飾製作/高年齢/軍服/刃物 使用制限:特にありません。宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/245.html
ラクス・クラインという世界に影響を与えるカリスマはどうやって生まれたのだろうか。 戦時中、評議会議長シーゲル・クラインの娘。その美声、やわらかな微笑み 戦争中でありながら、平和への道を歌声に乗せて届ける、平和の歌姫。 父シーゲルが唱える、ナチュラルへの回帰、今は亡き母親の世界を愛しなさいという 言葉(←このへんはちょっと脚色:本来は「世界はあなたの物、あなたは世界の物」) 最初のナチュラル、コーディネーターの戦争は、プラント側の独立を求め、また コーディネーターという種を認知してもらうための戦いだった。 戦争の相手をいたずらに憎むのではなく、一緒に生きていこうという理想、 その美貌は、プラント内部で圧倒的な人気を得る。 半生をいわゆる上流階級以外の世界を知らずに過ごしていた。 彼女に敵意を向けるものは存在せず、彼女の周囲はつらい 現実もない、 穏やかな世界であった。 父親の薫陶を受け、平和の歌姫として活動するラクス。箱庭の中で理想を掲げ 活動する彼女。 そしてある時、ラクスは箱庭、やさしい隣人たちの世界から 本当の、ナチュラル、コーディネーターとの摩擦を体験する。(←AAにいるときな) そして運命的に、自分の世界の理想と出会いを果たす。 コーディネーターだから、ナチュラルだからという枠組みではなく 一人の人間として、やさしさゆえに苦悩するキラ・ヤマト。 能力的な優越がナチュラルに対する驕りへとつながりがちな コーディネーターの中で、稀有な存在だったと言える。 ラクスを庇うだけでなく、自らを盾にして彼女をザフトに戻した キラ。 彼女にとってキラという存在は、人生観を変えるほどの相当のインパクトを与え その姿はラクスの胸に深く刻まれたる。 自己犠牲という志を持ち、身分・境遇を超えても相手に底無しの優しさを与える少年、キラ。 ラクスにとってはキラは神々しくも思えたかもしれない。 しかし悲しくもそれは「箱庭の世界」で生きてきたゆえの、貧しい人生体験がもたらした錯覚なのだが、本人は気づかない。 時は進みプラント議会は強硬派のパトリック・ザラを議長とし、よりいっそう戦争へと傾いてゆく。 権利をかちとる独立戦争のはずが、ナチュ・コーディの種としての排斥戦争へと変貌してゆく。父シーゲルらクライン派が望んだ世界はそんなものでは決してなかった。 自分達の志したものが無に帰してしまう、そう危惧を抱いていたクライン親子。 しかし父は議長の座を追われ、自分は無力な娘にすぎない。 父の部下にカリスマと持ち上げられても、どうしていいか分からない。 そこにかつて会った少年、キラが担ぎこまれる。 優しさゆえに、親友を討ったことに悩み苦しみ、それでもなお平和を求め、自分に出来ることをしようとするキラ。 彼女はこう考える 「そうだ。キラに大きな力を与えれば戦争を収めてくれるだろう。何故ならキラは自己犠牲という志を持ち、底抜けに優しいのだから。世界のために力を使ってくれるに違いない」 悲しいかなラクスは、これまた「世界」が何のか考えずに、キラにフリーダムを与えてしまう。 彼女の求める世界が唯一絶対のものではないのはずなのに。 その後は自らもキラと同じような行動原理「自己犠牲という志を持ち、身分・境遇を超えても相手に 底無しの優しさを与える」の元、プラント政府を裏切る。世界に無差別の優しさを巻き、戦争に狂う人々の目を覚まさせるために。 だが裏切りは報復を呼び、反逆者として父シーゲルが死亡。 涙をこらえ父の理想、ラクスがいた平和な世界を求め、 彼女は行動する。 パトリック=ザラ及びそれに従う者たちを切り捨てたこの時、彼女の視点は既に 絶対者のものに近かったのかもしれない。 ラクスの価値観・世界観に影響を与え、修正できる唯一の人間が亡くなってしまったために 世界を導こうとする意思と幼児的な価値観という相反する属性が固まってしまった。 「世界」はそこまで単純で底が浅くないのだが、彼女には見えない。 しかし耳障りのよい理想は、人々を惹きつけるに十分であった。 高貴な理想にアスランもラクスに賛同することとなる。その理想への道がどんなに険しく 困難なものなのか、まだ若い彼には分かっていなかった。 そして、平和という理想、分かりやすく、万民が納得しそうな意思のもと三隻同盟が成立。 世界の破滅を願うクルーゼという決して相容れない相手がいたこともあり 何の因果か、戦争が終結してしまう。 ラクスはこう考えた。「キラと自分たちの行動原理は正しかった」と。 我々の平和への 理想は間違ってないと。 そして自分の気持ちが「そうだ」と思った時が正しいのだと。 「箱庭のお姫様」は世界を自分の「箱庭」と錯覚したまま、自分の手が世界の隅々まで回ると錯覚したまま、 自分の、世界を愛する理想は、皆の理想だと錯覚してしまう。 ラクスにとって、『平和の歌姫ラクス・クライン』は、父のシーゲルの理想への役割のひとつ。 彼女の意識の中では、プラントに対しての責任ではなく父(死亡後はその遺志)への責任で、動いていた。 世界はこれから自分の理想の世界へと向かうだろうと、戦争を終わらせたことで世界が動いていると 信じ込み、それをとりあえず果たしたということで、自身とキラの傷を癒すためもあってオーブで隠遁。 プラントはもうシーゲル(プラントと、ラクス両方にとっての『父』だった)のものでは無い以上、彼女に とって『歌姫』の幕はもうおりていた。 彼女の理想の体現者、運命の人、キラの心を癒すことがラクスにとっては大切だったのだ。 しかし突然に命を狙われ、キラを戦わせてしまうことに。彼の傷は癒されていないまま、ただやはり ラクスの理想の人キラは戦いを決意する。 その後オーブが戦いに巻き込まれ、アスランまでデュランダルに取り込まれラクス『個人』の世界が 侵食されていく。 そこで彼女も再び、密かに、戦うことを決意する。 シーゲルの理想を求めるターミナル、ファクトリーと連絡を繋ぎ、彼女の理想、そしてそれを体現してくれるキラのために準備をする。 平和のために戦う。その矛盾に彼女は気がつかない。 『歌姫』ラクスの存在を欲しがる、議長の真意を知るために、またターミナルとファクトリーの情報を密に するために宇宙へ。 (これは、ミーアラクスの言葉を『歌姫ラクスの言葉だから』と無条件で信じないで欲しい、という忠告に近い。 道を見つけていない・指導者に戻る決意をしていない以上、自分に味方しろ、では無い) デュランダルの目指すものが少し見えてくる。 それが『プラント』の国益を考えた時に必ずしも一致しない・ヘタをすればシーゲルらが志し、せっかく獲得してきたものすら喪われるかもしれない、という危機感がつのる。 ラクスがもしデュランダルと対決するつもりならと、『プラント』を思うゆえに、秘密裏にラクスに剣を託す 勢力もあった。 デュランダルがオーブ(ラクス『個人』にとっての居場所)を抹消し、カガリ(ラクス『個人』の友人)の 声を塞ぐのにミーアラクス(『歌姫』の虚像を受け継いだ存在)を使った。これを受け、ラクスは『歌姫』 ラクス・クラインとしての自分を公の場で明らかにした。 少なくとも(自分にとっては過去のものであれ)『歌姫ラクス・クライン』を使って、自分の大事なものを 奪うことは許せなかった。 偽物疑惑で『歌姫』の看板を、 不明瞭なものとした。ミーアの理想が自分と同じものならば、 彼女にラクスを演じてもらうことは問題はなかった。ただ虚像だけを用いて 政治の道具して利用されるのは 自分の平和への理想と、反するものであった。 『反撃の声』ラストのラクスのセリフは、『歌姫』としての自分を一度は捨ててプラントを見捨てた自分がプラント市民の前に立って責任を負い非難を受ける覚悟ができた、という意味である。 そして表舞台へ返り咲き。 『真実の歌姫~』の暗号は、反デュランダルの決起&クーデターを呼びかけるためのもので、彼女はあくまで『プラントの』ラクス・クラインとして立った。 そして、ラクスのもとに数多くの支援者が集まり、彼女は自分が間違っていなかったと考える。 集まらなかった人々が何を考え、何を求め、どんな平和を求めていたかを考えないまま。 待っていただけでは世界は平和へと向かわない。ならば自分の愛する伴侶と共に 世界を変えていこうと、平和を望む。 自らの平和の理想への障害物は彼女の賛同者と共に、摘み取っていった。 ラクスの理想のもとに、彼女の小さな箱庭を求めるために、隣人を愛し、皆笑う世界へと ラクス・クラインの目指す平和は、平和への理想は尊いものである。 しかし、それは表面的なものであることもまた事実である。 人の数だけ正義はあり、人の数だけ平和の理想は違うはずなのに。 彼女は、自分の平和と、理想と、想いが、何より大切だった。 母の言葉、世界を愛しなさいという言葉。(本来は「世界はあなたの物、あなたは世界の物」) ラクスの理想の賛同者は多く、傍らに平和の具現者キラがいる。 最大多数の絶対幸福を重視し、そのためならば少数の不幸は見過ごす。 まさに神の思考なのだ。 平和を約束する勢力という利権のもとに、世界が歪み、それゆえ反撃の声があがる。 一方でラクスたちには、自分たちの決断がいかなる情報に基づいてなされたものなのかを、 検証する気がまったく無いし、しようという観念すらまるでない。 これは、彼女たちの為政者としての最大の欠点であるといえる。 箱庭の外の声は、自然と届き難くなるのだから。 ラクスの平和…それに対する答えとは…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43940.html
【検索用 しゃすてぃらいす 登録タグ 2021年 Fty VOCALOID kou423 v flower し 曲 曲さ 江野兎 牛肉】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:牛肉 作曲:Fty 編曲:Fty イラスト:江野兎(X(Twitter)) 動画:kou423(X(Twitter)) 唄:flower 曲紹介 曲名:『ジャスティライズ』 英訳『JustiLies』 『ボカコレ2021春』参加楽曲。 歌詞 (ピアプロより転載) 今日も皆様 お利巧様 善意立って風紀風刺を見せ付けて 毎度お馴染み 不眠不休で 良い子ぶって短気損気を殺しましょう 率直な言論で 強制のエンゲージ ハイとイエスが大好きさ コンダクト盤外戦 飛んでいけ正当性 趣味嗜好の悪を討つ 憧れも希望もないから しょせん正義は固形物 ぶん投げて角に打ち当てろ 勝利ほらほら気分が良いでしょ 噛み砕きながら 影身に格好付けて 勘で語り開示監査感知看破解決だ 話題性 烏合の衆の 剣になって前戯全部を 曝け出しましょう まともな能書きもいらない つまり正義は七並べ 守るために夢を壊して 覚悟ほらほら愉快に尽きるね 上質な信仰心 放火魔のシーソーゲーム 嫌いな癖に構い屋さ センシティブ狂犬病 禁じ手の大煽動 自己犠牲を迎え撃て 使命感で溢れ続ける ここは正義のアルカディア 情け容赦などは無用です 今日もほらほら 自分を信じ 疑いなく 懲らしめてやれ コメント v flowerにアンダーバーはつきませんので気を付けてください。 -- 名無しさん (2021-04-24 00 52 46) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/syujuu/pages/46.html
イザナ キャラクター概要 本名 イザナ 所属 Smoky Crown 使い魔 ラビ 性別 女 年齢 21 誕生日 5/21 身長 171cm 体重 kg 種族 人間 出身地 ノーダステラ 職業 マスター 無自覚天然イケメン男装女子。人の役に立つのが好きで、自己犠牲も厭わない。 外見 薄い灰色の髪にエメラルドグリーンの瞳。イケメン。別に男装しようとしているわけではないが、動きやすくて似合う服を着ていたら自然とメンズ風になった。中性的な口調や振る舞いでよく男と勘違いされるが、体つきは結構女性的。胸はない。 性格 誰にでも優しい博愛主義者で面倒見が良い。人の役に立ったり人を喜ばせるのが好き。利他的。 立ち居振舞いがまるで騎士のように紳士的で、無自覚にキザなことも言ってる。男にも女にもそれ以外にも息をするようにイケメンムーブする。かっこつけてるわけではなく無意識。 滅多なことでは動揺せず常にアルカイックスマイルを浮かべていてとても思慮深く見えるが、わりと何も考えてないことが多い。天然ボケ。 能力 大剣使い。鋼属性の魔力を持っていて、自分自身の体や周囲のものを鋼鉄のように固くしたり、刃の切れ味を増したりすることができる。ちなみに家事も一通りできる。ハイスペックイケメン。 過去など ノーダステラ下町の鍛冶屋の娘。10歳の時、魔獣に襲われて瀕死の生後間も無いポイズンラビットを見つけたので家に連れ帰って介抱し、ラビと名付けて飼い始めた。イザナが16歳の頃、イザナの魔力に長い間触れていたことと自分を助けてくれたイザナを慕う強い気持ちによってラビが人間体を取れるようになる。政府が奨励していることだし、と成り行きで主従契約を結んでカンパニーに所属し、今に至る。 現在はカンパニーの依頼で得た報酬で生計を立てている。魔獣討伐のような危険なものから地域の住民の相談事まで、幅広い依頼をこなしており、その実力や対応のよさから、彼女を指名してsmoky crownに依頼を持ち込む者もいるほど。 依頼を受ければ国中どこにでも行くため、家には滅多に帰らない。 他キャラクターとの関係 ラビ 可愛いペット。癒し。 [[]] [[]] いくつ作ってもいいとおもう 今後 ラビとともにマスター業を続ける。ラビが天寿を全うしたあとは新たに人外と契約することはせず、後進のマスターの育成に携わるようになる。 書きたいことがあれば項目を作れ 作れ。
https://w.atwiki.jp/pakumi/pages/53.html
日付 媒体 発信者 あたおか ママおば 池袋連合 タイトル(クリックすると記事に飛びます) 2018.10.19 絵本の100年と未来研究会 8名(司書2名、児童書出版社編集2名・営業2名、中国での編集経験者、絵本作家の卵) 第3回 『ママがおばけになっちゃった!』とその続編(のぶみ作 講談社)を考える 「絵本の100年と未来研究会」に参加して思ったこと 2018.2.6 日刊スポーツ 教育評論家:尾木直紀 尾木ママ「子どもが心配」のぶみ氏歌詞内容を懸念 2018.2.8 TABLO フリーライター:久田将義 絵本作家のぶみさんが池袋連合200人の総長だった件 2018.2.12 日本経済新聞 詩人・社会学者:水無田気流 歌詞が「自己犠牲を美化」と炎上 何とも苛烈な「理想の母」 2018.2.23 BuzzFeed 産婦人科医:宋美玄 絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと 2018.2.25 ポストセブン 歌人:俵万智 俵万智 『あたし おかあさんだから』歌詞に息苦しさ感じる 2018.2.25 日本経済新聞 俳人:神野紗希 あたしお母さんだけど 2018.3.16 ニコニコ生放送『タブーなワイドショー』 フリーライター:久田将義×書評家・インタビュアー:吉田豪×批評家・哲学者:東浩紀 絵本作家・のぶみ氏の“池袋連合”所属の真相について考察 参考:出版社別の作品数(降順) ※他の作品が見つかり次第、追加します 作品数 出版社名 発行年 30冊 講談社 1999〜2017 19冊 ひかりのくに 2006〜2017 13冊 あかね書房 2001〜2013 11冊 主婦の友社 2003〜2009 7冊 えほんの杜 2008〜2014 5冊 KADOKAWA 2008〜2018 WAVE出版 2014〜2016 教育画劇 2005〜2006 4冊 幻冬舎 2001〜2017 小学館 2002〜2004 新潮社 2000 3冊 サンマーク出版 2016〜2017 草炎社(そうえん社) 2005〜2007 学研系出版社 2001〜2012 主婦と生活社 1999〜2000 2冊 木楽舎 2012〜2013 ワニ・プラス 2010〜2011 PHP研究所 2007〜2012 岩崎書店 2006 フレーベル館 2005 1冊 ハッピーオウル社、練馬区区長質広聴広報課、アリス館 2015以降 TOブックス、しちだ・教育研究所、ほるぷ出版 2010〜2014 扶桑社、文溪堂、くもん出版、ART BOXインターナショナル、ソニー・マガジンズ、絵本館、佼成出版社 2005〜2009 大和書房、白泉社 2000〜2004
https://w.atwiki.jp/obbligato/pages/197.html
熟議とは? 今、東京では“熟議”という取り組みが広がりつつあります。 その“熟議”とは、一体どんなものでしょうか? 熟議は、簡単に言えばワークショップの1つで、より多くの当事者の方を、巻き込んで「熟慮」と「討議」を重ねながら、現代社会の問題に対する解決策を見出していくものです。もう少し具体的にお話をするならば、 1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって 2.課題について学習・熟慮し、討議をすることにより 3.互いの立場や果たすべき役割への理解を深めることで 4.解決策が洗練され 5.個々人が納得して自分の役割を果たすようになる ことを目指すプロセスです。 そんな“熟議”を、広島でも開催しようと私たちは企んでいます。 “熟議”を開くことの意義は何でしょうか? 今、どうして社会全体で問題が山積しているかと言えば、 対話によって意思決定が成されるという社会構築システムが維持されていないことが、原因の1つではないでしょうか?これは誰かの責任ではなく、私も含めて多くの人が見て見ぬ振りをしてきたことの積み重ねと、個々の責任を感じさせないシステムを、作り上げてしまったからです。つまり、対話手段が極限まで減ってしまったことで、当事者であるはずの全ての人が、あたかも第三者であるかのように感じてしまっているのではないかと思うのです。そこで“熟議”は、より多くの問題を解決するために、様々なバックグラウンドを持つ“当事者”の方が集まって、お互いに“率直に思っていること”を語り合い共有し、問題の本質に気づくための1つのツールとして機能します。 普段から問題を感じていて、問題を解決したいと思っていても、そもそも何が問題なのかが分からずに、ただただ解決したいと思うことってありませんか?そんな時、自分1人だけで考えるのでなく、他の当事者の方と語り合うことで、 問題を感じた”きっかけ”を引っぱりだすことに繋がるかも知れません。あるいは、その人が持つ“問題意識”の本質が見えてくることだってあるかも知れません。つまり、頭の中にある「色んな思いや考え」を共有し、繫げることが出来れば、問題の本質を突いた解決策を見出すことが出来るのではないでしょうか? “熟議”は、これまでのワークショップとは何が違うのでしょうか? これまでの“人と人をつなげる”セミナーやワークショップは、その言葉の通り「個人と個人」をつなぎ合わせてくれました。つまり、参加者自身のコミュニティを広げる機会であった訳です。“熟議”は、「個人と個人」をつなぎ合わせることはもちろんですが、最終目的は『本音で語り合う』ことであり、裏を返せば『本音で語り合える仲間づくり』の機会ですので、参加者自身のコミュニティを維持させつつ、複数のコミュニティが“接点”を持つことができる機会になりえます。様々なバックグラウンドを持ったコミュニティが“接点”を持つことで、協働して解決に向けて行動を起こす“きっかけ”になればと思います。 また、色んなバックグラウンドを持った方が1つの輪になって語り合うということも、中々ない機会だと思います。国際協力について考えている人、教育問題について考えている人、経済問題について考えている人。それぞれの人が、それぞれのコミュニティで語り合う事はもちろん大事です。でもそれぞれがお互いに無関心であっては、解決できない問題ばかりではないですか?それは、お互いのことをよく知らないために、自分自身が解決できる“役割”を理解できていないからだと感じています。ですから“熟議”は、それぞれの立場をつなげることと、参加者自身が「自分自身」を見つめる“フィードバック”の機会になることを期待しています。あくまでも私が感じていることですが、大事なことは、全てが今、語り合いを通して共鳴し合うことだと思っています。 具体的に“熟議”は、何をするのでしょうか? 文部科学省生涯学習政策局長の方とお話したことでもありますが、 主催者が変われば”熟議のやり方”は、まったく異なります。 ここでは私がこれまでに参加した“リアル熟議@慶応義塾大学”“リアル熟議@名古屋”での活動を記しておきます。 “熟議”への参加者の人数は、10数人のこともあれば、100人を超えられることもあります。いうまでもなく、属性は出来る限りバラけることが望ましいようです。あまり人数が多すぎると、一言も発せられない方もいらっしゃるでしょうから、参加者の方から属性を考慮して5〜8人程度のグループをつくります。 模造紙の置かれた机を囲んで、各グループで輪になって座ります。 ここから“熟議”は始まります。 まず東京では・・・ 1)グループメンバーがそれぞれ“問題だと感じていること”をPost itに書きます。 2)Post itを模造紙に貼りながら、“問題だと感じていること”を語ります。 3)グループメンバーがそれぞれ自分のバックグラウンドを活かしながら問題解決策を提案し合い、グループ内で共有する。 4)1、2を振り返り、挙げられた問題点から解決策が見出された語り合いのプロセスを、pptを用いて全体に発表し、参加者全員で共有する。 名古屋では・・・ 1)グループメンバーがそれぞれ問題に対する“解決策”をPost itに書きます。 2)Post itを模造紙に貼りながら“問題と解決策になりそうなもの”を語ります。 3)それぞれが知っている解決策や、思いついた解決策を活かしながら問題解決策を提案し合い、グループ内で共有する。 4)グループメンバーを1人だけ残して、残りのメンバーは他のグループに移って、そのグループではどのような語り合いが行われたかを、話し合う。 5)他のグループでの語り合いの結果を伝え合い、再度“解決策”について語り合う。 6)全体を振り返り、挙げられた問題点から解決策が見出された語り合いのプロセスを口頭で全体に発表し、参加者全員で共有する。 解決策を見出し、参加者自身が“解決のための行動”を実践するだけでなく、全体で共有する際、その場におられるゲストの方々にも解決策を提案するということも行います。 東京と名古屋での熟議は、進め方が若干異なっています。それぞれを比較して、良いところを厳選して広島での開催に繫げたいと思っています。例えば、問題点と解決策を別のPost itに書いて、順序立てて考えることを促すこと。それから、プレゼンテーションソフトを用いて全体発表を行うことは、東京の熟議を踏襲したいと思います。一方で、途中で他のグループを旅する(ワールド・カフェの形式)という名古屋での方式も、取り入れたいと考えています。 ちなみに、“熟議”には各グループに「ファシリテーター」という立場の人が必要となります。「ファシリテーター」は、司会者ではありません。語り合いを実際に進めていくのは参加者本人の役割で、「ファシリテーター」は語り合いが“あるべき姿”で進んでいるかをマネジメントする立場です。「ファシリテーター」がいるからこそ語り合いをスムーズに進めることができます。なお、東京での熟議では、学生団体STUNITYのメンバーの方々が「ファシリテーター」を務めておられました。名古屋での熟議では、主催団体代表の有志の方々が、サポーターという形で「ファシリテーター」を務めておられました。広島で開催する際も、有志の学生に「ファシリテーター」をお願いすることにしています。学生団体STUNITYのメンバーの方々は特別な訓練を受けておられましたが、私たちには指導していただく方をお呼びすることもできませんし、何よりスタッフが一斉に集まって研修会を開くというような時間もあまりありません。それは、全てのスタッフがお互いに各自のグラウンドにおいて第一線で活動しているからです。ですから、お互いのバックグラウンドを活かしながら、事前に“語り合い”を繰り返すことで、ファシリテーターとして求められる能力を切磋琢磨することを目指します。 さて、広島大学の学生の方はお気づきかも知れませんが、“語り合い”の場面そのものは、Face to Faceプロジェクトやワールド・カフェといったワークショップと全く同じなんですね。もしかすると、学生、地域にお住まいの方、現職の先生方、一般企業の方、保護者の方、地方公共団体関係者の方、様々なバックグラウンドを持っていて、それぞれ見方・考え方が全く異なる方が集まるという点は、これまでに無いことではないかと思います。 テーマも、何かしっかりとした1つのテーマに絞る必要はなく、その地域のバックグラウンドに配慮して自由に決めることができます。 広島大学において開催する「熟議」について、第1回開催は2月26日を予定しています。テーマは「小学校から大学までの“平和教育のありかた”について考える」。これは、今年度が広島市の被爆65年目であり、8月の平和祈年式典に国連事務総長、アメリカの駐日大使が参列されたという節目の年であったからです。もっと言えば、広島大学にとっても、新入生に対する「平和に関する施設の見学必修化」が来年度で4年目を迎え、「平和に関する必修科目開講から3年目」という節目を迎えることを意識したためです。 テーマは開催時期と、地域性を考慮して設定することになっていますので、小学校・中学校の新学習指導要領が先行実施されることに因み、来年度春には「学校教育と地域の関わり」と題して2回目を。大学総合博物館の企画展が恐らく開催される来年度夏には「大学と自然環境の関わり」と題して3回目を。来年度秋には、再来年度の地域連携推進事業の募集が始まるので、「地域と大学生の協同活動」と題して4回目を構想しています。 テーマをぐるぐる変えて、意味があるのか・・・という問いがあるでしょう。私たちは、平和研究会や教育研究会を開催する訳ではないのです、あらゆる問題に対して、熟議という手法を取り入れて解決策を考えてゆくというプロセスを普及したいのです。でももちろん、第1回目は国際紛争に興味のある方、貧困問題に興味のある方がお集りになられるのだろうなぁ・・・とは思っています。大事なのは、そうではない方に同席していただいて、一緒に考えてゆくということです。なにしろ答えなんてないのですし、賛成・反対のように意見が違う人が語り合うことが大事なのです。 ここで、リアル熟議に関するウェブサイトを幾つかお知らせしておきます。 リアル熟議の紹介(文部科学省) 熟議カケアイのページ(文部科学省) ※熟議カケアイは、簡単に言えばネット上で行われている熟議です。 これまでに行われたリアル熟議のページ(文部科学省) 学生団体STUNITY(リアル熟議@慶応義塾の主催団体です) NPO法人誰でもヒーロー(リアル熟議@名古屋の主催団体です) 最後に、私からのメッセージですが・・・ 「本当に変わらなければならないと思うなら、まずは自分が変わるべき。」というのは、確かにそうだと思います。でも私はそれ以上に、「自己犠牲を伴う解決策だけは、絶対にすべきでない。」と言っておきます。なぜなら、自己犠牲を伴う解決策は、結果として持続可能な解決策ではないからです。まず、自分自身が解決のための行動を持続できないでしょう。それに解決のためには、解決策を色んな人に協力してもらわなければなりません。あなたが解決のために苦しんでいる状態で「解決のために、同じように行動して」と、他の誰かに協力として自己犠牲を求めたら・・・拒否されて当然でしょう?ですから、自己犠牲を伴う解決策は持続可能ではありません。このことは、色んな場で“伝える”ことを繰り返してきた私から、皆様へのメッセージです。 最後まで読んで頂いた方へ 最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。 私は現在、東京(’10.10.31)と名古屋(’10.11.03)で参加した“リアル熟議”を広島でも開催することを目指し、広島大学を中心として活動しています。私たちは、遅くても来年夏までに(早ければ今年度中に)第1回目を開催することを目標としています。しかし、私が“リアル熟議”を知ったこと自体が2010.09.26でして、まだまだこれから動きはじめたばかりという段階ですので、一緒にリアル熟議の開催に向けて活動してくれる学生を募集しています。当面の間、学生団体は設立せず、メーリングリストや大学内の施設を利用することで、“リアル熟議”の開催に向けて活動してゆくことにしています。 熟議に興味を持っていただき、熟議開催に向けてご協力いただける方は、下記連絡先までご一報下さい。もちろん、忙しくて開催に向けた話し合いには参加できないけれど、リアル熟議には参加したいという方、熟議について質問がある方も、 jyukugi_hu@yahoo.co.jp(管理者;河合豊明)までご連絡ください。 なお、熟議開催に向けてご協力いただける方には、メーリングリストへの登録も併せてお願いいたします。メーリングリストへの登録にご協力頂ける方は、登録方法をご説明いたしますので、上記アドレスまでご一報ください。よろしくお願いいたします。 2010.11.10(河合豊明)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7841.html
34 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/17(月) 09 43 00.95 ID iRFAAVBD0 報告 先日、新人が入ってきた際に神官系ヒーラーをやりたがった 未経験者がヒーラー担当ってことに不安は覚えたが まあそのセッションは失敗上等の接待プレイと割り切り 念のために各々がメインヒーラーのお株を奪わない程度のサブ回復手段を用意して冒険に臨んだ 新人は敬謙的で慈愛に満ちた聖女様をノリノリで演じていた しかしいざ戦闘になると後ろの方から攻撃魔法ばかり 前衛が危なくなったので回復魔法の使用を要請したら 敵の攻撃圏内に入りたくないと言い放ち(回復魔法は射程距離が短い) 瀕死の仲間を捨て置いて、なおも後方から攻撃魔法ばかり続けおった 結果的に任務は成功したものの前衛が一人死亡 立ち回りの定石が分からないとか、未知の敵を過剰に恐れる気持ちとか、それはまあ分かるよ しかしな、アンタが仕えてんのはの神様だろうがよぉ そんでもってめっちゃそれっぽいキャラ演じてたろうがよぉ だったら仲間を見捨てるようなプレイをするんじゃねぇ! あと、アンタには死んだ仲間に縋りついて自責ロールする資格はねぇ! 途中であれこれ口を出すと空気が悪くなりそうで嫌だったんで 一通り終わった後で「最低限のチームプレーには気を配るように注意しよう」 「次からは気をつけてみて」と説いたら途端に不機嫌になり それ以降は来なくなりましたとさ 36 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/17(月) 10 02 21.17 ID IZ/iZCdR0 34 乙 まあ、ロールプレイと戦術行動の不一致ってのはよくあるよな 豪胆なロールプレイしてる戦士が、かすり傷レベルでちまちま回復をしたり 俺がGMした時には、逆にロールプレイを優先して自己犠牲的なプレイした奴がいて みんなで少し議論になったことがあったな 「ロールプレイ的に正しいから」って理由で、PCが自分の命を粗末にするような行動を容易に取ったら ゲームにならないのでは?って感じで 69 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/17(月) 17 12 56.82 ID 4P2lDbH20 34 穿った見方かも知れんが、それって 「仲間を救えなかった悲劇のヒロイン」ロールの為に わざと見殺しにしたんじゃないか? スレ343
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/204.html
えんじぇる【登録タグ 【くさタイプ】 【ひこうタイプ】 【カノン】 【シェイミ】 【擬】 【擬え】 【擬/ちびっこ】 【(♀)】】 最終更新日時【2011-03-22 15 52 15 (Tue)】 エンジェル 親 カノン 種族 シェイミ 性別 (♀) 外見年齢 ランド:4歳、スカイ:20歳 性格 おっとり 好き 感謝される事、グラシデアの花、山、ホットケーキ 苦手 お子ちゃま扱いされる事 口調 一人称:ミー、二人称:ユー三人称:ランド→~しゃん、~しゃま、スカイ→~さん、~様ランド:でしゅましゅ口調、スカイ:です口調 台詞 「本当のミーの姿はとってもセクシーでダイナマイトなんでしゅよ」「感謝して下さい!」 設定 山育ちのシェイミ。山が大好き。助け合いが大好き。 体中からほのかにグラシデアの良い香りがする。 ホットケーキを食べるのが大好き。お花畑でかくれんぼが大好き。 因みにランドとスカイどっちが本来の姿なのかは不明(笑)。 その昔、死竜と一緒に世界をさすらいブイブイ突っ張っていた事がある。 相方が捕まってからは一匹で世界をさすらっていた。 こんなナリして姐御肌。だがしかしやっぱりお子ちゃま。 毒素を吸収して空気を浄化する能力を持つがエンジェルの場合その能力が強力な故に 毒素を沢山吸収しすぎて身体が汚染状態にある。 本人に自己犠牲心はあまりないが、自分が浄化しなければ誰も浄化出来ないからと割り切っている。 <ランド> 裸足。某ネコ型ロボットよろしく地面から5ミリ浮いてる。 子供のような外見だが本人に向かって子供だといったり子供扱いしたりするとむくれる。 <スカイ> ランドフォルムのエンジェルにグラシデアの花を与えると成長した姿のスカイフォルムとなる。 決め台詞は「感謝して下さい」。羽が生えて飛べる。 口調も少し変わるが元々の性格はあまり変わらない。 力持ちでポケモン6体を抱えて空を飛べるぐらい。 補足 エンジェル(スカイフォルム) コメント 名前 コメント はじめまして、カノンさん!えりーと申します。 4歳児のエンジェルちゃんの可愛さがたまらなくって…!コメント失礼します。 ちまっとした大きさが可愛くって!一目見て「かわいい!」と思いました。 設定も、こんな姿で姉御肌なんてかわいいなぁ…とにやけてしまいます。 20歳のスカイフォルムの美しさとのギャップがまたいいですね。神々しい姿がとてもキレイです。 お邪魔しました~! -- えりー (2011-01-31 22 31 49) 上へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4613.html
《A2(エートゥ)/YoRHa Type A No.2》 アイコン A2 CV 諏訪彩花 種族 アンドロイド(ヨルハタイプ) 性別 女性型 身長 168cm 体重 139.2kg 武器 四〇式戦術刀、四〇式斬機刀 「うるさい…」 人物 正式名称「ヨルハA型二号」、通称「A2」。 アタッカー二号、または単に二号と呼ばれることも。 現在は運用されてない近接戦闘特化モデルのプロトタイプモデルであるA型のヨルハ機体。 2Bや9Sなどの正式モデル実用化に向けて運用されていた。 服のように見える黒い部分の大半は外装が剥がれて剥き出しになった素体であり、 他のヨルハ機体と違って衣服をほとんど身にまとっていない。 ゲーム本編の3周目以降は、とある事情で短髪になる。 口数が少なく粗野な言動も目立ち、一見冷徹でぶっきらぼうに振る舞っているように見えるが、実は自己犠牲に満ちた優しい性格である。 かつては協調性を重視する真面目な性格をしていた。 基本的に一匹狼であり、ヨルハの兵士としても芯が強く誇り高い行動が目立つ一方、 原作特有の悲壮感を忘れさせるような荒々しい口調でわざと喋ったり、ポッド042とコミカルな掛け合いをすることも多い。 過去 かつて「真珠湾降下作戦」に参加し、その中で生き残った唯一のヨルハ部隊員。 しかし作戦終了後に部隊へと帰還しなかったため、脱走兵として指名手配されることとなる。 同型の仲間や部隊内メンバーを機械生命体に殺害されているため、彼らを強く憎み復讐を誓う。 戦闘 A2は旧型のアタッカーモデルであるため射撃機能を持たず、2B等とは動力システムも異なっており、 戦闘の際は防御力を犠牲にして攻撃力を爆発的に上げる「バーサーカーモード」という機能を解放して戦う。 また「挑発」という固有技を使い、相手と自分の攻撃力を同時に上げるリスキーかつスリリングな状態に流すこともできる。 これら捨て身の固有スキルにより、敵を翻弄しつつ生と死のギリギリの限界で華麗に立ち回る。 所持武器 四〇式戦術刀 外観はこちら ヨルハ部隊の最新モデルである刀剣。 四〇式斬機刀 外観はこちら ヨルハ部隊の最新モデルで、巨大な機械生命体に対抗して開発された大刀。 エネルギーを充電することで攻撃力を高めることが可能。 カオスドラマにおけるA2 『カオスドラマ誕生編』に登場予定。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 2B 9S カオスドラマ誕生編 参考画像 短髪ver. #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アイコンリスト 【NieR】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る