約 3,504,412 件
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/438.html
アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/151.html
マイクラその4 ラダトーム建設中。だんだん形になってきました。 正面、川の対岸から。上に何かあります。非常に中途半端。 正面の門。中央の池のところをデコレーションしました。 中央の池をちょっと高いところから。 水が湧き出ているようにしてみました。 松明がうざいけど、まあとりあえずこんな感じで。 池の右の衛兵待機場所。 背中を鉄格子にして、城内の様子もわかるようにしました。 光あれの人の部屋。天井を付けてみたけど、やっぱり広い。 イメージが湧かない。 池の右側から王の間へ続く部屋を眺めたところ。 手前に植木鉢を置いてみた。変だけどまあいいや。 部屋の手前の壁は本当に壁にすると殺風景なので、 柱が並んでいる風にして、中庭が見えるようにしました。 王の間に続く部屋を正面から。 奥の壁も向こうが見えるようにしました。 通れると裏からすぐに入ってこれちゃうので、鉄格子でガード。 ところで、この部屋はこれから階段室と呼ぶことにする。面倒なので。 階段室の右側の柱。デコレーションは適当。 吹き抜けにして上まで伸びるようにしました。 階段室の階段。普通。 階段室から正門の方を眺めたSS。 天井をぐっと高くすることにしました。中庭、木が生えてるし。 空が見えてしまっているけど、あとで塞ぐ予定。見えていてもいいけどね。 土壁は仮組みなので気にしないでください。 上の方にちらっと見えているのが王の間の床です。
https://w.atwiki.jp/minecraftclub/
マイクラ部にようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールですが、編集する際はメンバー参加してください。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■マインクラフトクラブ■ 《ルール》 ①リーダーを中心として、マインクラフトに興味がある人に対して使い方やブロックの正式名称等を教えたりする。 ②マインクラフトについて分からない事や困ったことがあれば、リーダーや会員の人等に相談しましましょう。 ③テスト1週間前等大事な事が有る場合はマインクラフト講習会を休止します。 ④基本的に21 00~24 00は次日に返信となります 《主に何するの?》 〇マインクラフトに興味が有る、マインクラフトって何?マインクラフトってどんなゲーム?等マイ ンクラフトについて教え合います。 問い合わせはこちら 管理者アドレス kabyigreen1021@gmail.com まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/152.html
マイクラその5 まだまだラダトーム建設中。続きです。 マップ左下の水のある部屋。水が見えない……。 中に入ってちょっと高いところから。 普通っすね。 宝箱の部屋。 なんだかたくさんおけちゃいました。 変な部屋だなあ。 宝箱の部屋の隣の部屋。 一時的にスティーブの寝室となっております。 裏門。殺風景だけど、中庭が見えるようになりました。 上にも出られるようにしようかと考え中。 マップの右の方にある三つに分かれた部屋。 FC版だとなんだかようわからない部屋だけど、 リメイク版では教会っぽくなっているので、教会と呼ぶことにします。 まだ全然教会っぽくないけど。 ダメージ床の部屋。 見た目重視でプリズマリンを敷き詰めてみました。 でもちょっと足りなかった……。 取りに行くの面倒なのでしばらく放置です。 では、いよいよ二階へ。 というか、その前に間取りの変更について説明しておきます。 結果からいうと、王の間は2階ではなく4階とすることにしました。 理由は二つあります。 一つ目は、FC版ドラクエ1のラダトームは階段の位置がおかしい。 一階の上り階段はフロアの左の方にあるのに、 それにつながる二階の下り階段は、二階フロアの右の方にある。 正直にこの通りに作ると、王の間は城の左側にはみ出してしまいます。 二つ目は、単に、二階建てでは建物が低くなりすぎるため。 実はラダトームの外観をイメージしたフィギュアが出ているようなのですが、 結構背が高い。(紹介されている方のブログ) このフィギュアの通りに作ろうとは思っていませんが、 実際問題、今の床面積で2階建てでは建物が低すぎ。 そこで、以下のような構造とすることにしました。 このマップは1階と王の間を重ねています。黒枠で囲まれたところが王の間。 王の間を4階にし、2階と3階を使って赤の矢印に沿って通路を作ります。 一階の階段を上って振り向いたところ。 松明のところが階段です。右奥が城の正面。 上の方に見えるのが王の間です。 同じ位置で、ちょっと高いところから。 右の奥の方に小さくサボテンと変な豆腐建築が見えますが、 あれが正面玄関の方角です。 左の奥に松明が斜めに並んでいるところが見えますが、 あれが王の間に続く階段になっています。 先ほど中央に見えたバルコニー的な場所。 中庭の上ですね。 勝手に創造した三階に続く階段。 階段を上ると、渡り廊下が。奥を右に曲がるとさらに階段があります。 この階段を上ると……。 晴れて王の間に到達します。 真ん中の作業台はもちろん後で撤去します。 最後に、水の部屋のはるか上空からの俯瞰図。 屋根を付けたので一気に殺風景になってしまいました。 二階以降は全くできてないし。
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/568.html
ゆったりした椅子に変える 604 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/05(月) 13 09 53 ID KV2lUH10 冷え性・寒がり奥様へ、椅子を変えてみたら効果ありましたよ。 いつも、ダイニングセットの椅子でパソコンやったりしてるんだけど、 その椅子が小さめできついせいで、ひざ掛けとかしても腰まわりが 冷えて仕方がなかった。 ひじかけの部分で、太ももが圧迫されてるし、ひじかけは木だけど 冷たいし。 で、今度、パソコン用にと思って、事務用の椅子で、座面も一回り大きい ゆったりしたのを買って座ってみたら、腰の冷えがなくなって 快適になりました。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
https://w.atwiki.jp/apexnaizou/pages/30.html
概要 このゲームはブームが到来すると内蔵民の間でかなりの人気を出すが、1ヶ月程度でその勢いは衰退し、全くプレイされなくなるゲームである。 最盛期はほぼ毎日数時間数人が何らかの作業をしている。 このブームの性質上、アペックスマイクラは何シーズンかに分かれている。このシーズンは、マインクラフトにアップデートが入った時に新たに始まることが多い。 第1シーズン 偽がサーバー主。山岳地帯と平野が拠点だった。モチベの低下により終了。 第2シーズン まがサーバー主。平野が拠点だった。モチベの低下により終了。 第2.5シーズン 内蔵初めてのレルムズ導入!このシーズンはサバイバルではなくクリエイティブで街を作っていくという企画だった。しかし作業の少ないマルチは内蔵民にうけず、まの住んでいるマンションが作られただけで終ってしまった。 第3シーズン 偽がサーバー主。洞窟が拠点。モチベの低下により突然壊滅。 第4シーズン まがサーバー主。平原が拠点。人が全く集まらなかったため大して発展せずまも起動しなくなり終了。 第5シーズン 偽がサーバー主。平原が拠点。一つの拠点に各々が部屋を作るというシェアハウス方式を導入している。 外伝 外部サーバーのふと鯖マインクラフトにおいてアペックス内蔵が勝手に土地の権利を主張し開拓を進めている。 マインクラフトはそのゲームシステム的にゲーム内チャットが非常によく使われ、アペックスのチャンネルではゲームプレイ中以外での〇〇どうする?などという雑談だけになってしまっている。 VCが出来れば最も面白くなるゲームタイトルの一つだと思ってはいるのだが中々実行に移すのは難しい所である。 名前
https://w.atwiki.jp/daydreammystopia/pages/35.html
生前の姿を刻む概要 自己観察との違い この者の記憶の一部を引き継ぐ"何か" [部分編集] 生前の姿を刻む 概要 フリー版で作成したキャラクターの設定修正・追記を行える。 その他詳細については自己観察/他者観察を参照のこと。 自己観察との違い 画面左上のステータス欄がすべて?表記に 『最近の様子』が『死因』に 『今日のひとこと』が『最後の言葉』に 画面右のスキルレベル、装備品、最近の活躍が『この者の記憶の一部を引き継ぐ"何か"』の表示欄に この者の記憶の一部を引き継ぐ"何か" 当該クライアントのオブジェクト申請で作成したオブジェクトが記載される
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8626.html
憂「(これでやっと…全てが終わるんだ…)」 憂「(けれど…お姉ちゃんを…)」 憂「(自分の手で…)」 律「おいっ!憂ちゃん!!」 憂「律さん…?」 律「なんであそこまでやった!?あそこまでやんなくたって結果は見えてたようなもんだろっ!?」 憂「……」 律「自分の姉ちゃんじゃねぇのかよ!?なんであんなに仲良かった家族にこんな酷いことが出来んだ!?」 憂「…!!あなたには関係ないことです…それに唯さんは本当の家族でありませんし…」 律「…!」プチン 和「憂…あなた…」 紬「よくもそんなことが言えたわね…」 梓「さすがに今のは私でもカチンと来たよ…」 澪「…う、う~ん…」 澪「……」 澪「…あれ?」 律「もう…我慢なんねぇ…人様のよく出来た妹さんだが、ちょっと私がしつけてやるよ…!」 紬「さすがにこればかりは黙っていられない…」 梓「やってやるです!」 和「手首こすると良い香りがするよ!」 憂「なんなんですか?もう大将戦で勝負はついているんですよ? それなのに…」 マーガレット「いいじゃないか憂」 憂「…お父さん」 マーガレット「どうせ結果は同じこと。彼女達にもリタイアしてもらうことは変わりはない」 マーガレット「早いか遅いか…なだけだ。相手してやりなさい」 憂「…はい」 澪「あわわ…」ガクガク 澪「(な、なんだかわからないけど唯が倒れていて羽の生えた憂ちゃんとみんながバトルを始めようとしている…!?)」 澪「(こ、こわい…)」ガクブル 澪「(で、でも…私も参加した方が…)」 澪「(だけど…私が参加したところで私の能力で何が…)」 律「まずは地面叩き落としてやんぜ!髪の毛を棍棒に変える能力!」バシッ! 律「行くぜ!憂ちゃんに向かって伸びろっ!!」ギュンッ! 憂「伸縮自在の棍棒ですか…だけど…」 憂「軌道が丸わかりです。そんなものは…」ヒョイ… 律「ムギ!今だっ!!」 紬「ええ!」 憂「……!!」 紬「さぁ、ちょっとだけ痛い思いをしてもらうわよ…!」ヒュッ…! 憂「(律さんの棍棒を蔦って私のところまで…なんという身体能力…!)」 憂「(律さんの棍棒は最初から囮だったわけだ…)」 憂「(けれど…)」 紬「もらった!」ヒュッ! 憂「無駄ですよ」ヒョイ 紬「なっ!?」 憂「ムギさんが10秒という時間の中にいようが私の花鳥風月の機動力の前では無意味です」 紬「(花鳥風月…なんて性能なの…!?)」 憂「さぁ、空中じゃあなたは逃げれませんよね?鉄!」ドンッ! 紬「きゃあっ!!」バキッ…! 律「む、ムギっ!!」 紬「」ヒュ… 和「…マズい…!只でさえバロウ戦のダメージも残ってるムギがあの高さから落ちたら…!」 律「くそっ!あの高さから人間を受けとめろってか…!?」ダッ… 梓「私に任せてください!」キュイン… 律「梓?…あっ、そうか!!」 梓「腕を六本腕に変える能力!」デデーン! 律「六本も腕がありゃあの高さ落ちてきても受けとめきれる!」 和「でも…やっぱりあの見た目はちょっと…」 紬「」ヒュー…!! 梓「よいしょっ!」ガシッ!! 律「おおっ!ナイスキャッチ!」 梓「…うっ!?」ビキビキッ… 和「!?どうしたの!?」 梓「(うぅ…六本腕とはいえ元が非力だから流石に…)」ガクガク… 律「…!お前、まさか骨を…!」 梓「も…問題無いです…っつ!?」ピキッ 律「問題ありまくりだバカ!無理してギター弾けなくなったらどーすんだ!?ムギと一緒にどっか隠れてろ!」 梓「り…律先輩…」 梓「…すいません…」グスッ 律「泣くな泣くな。泣くのはハッピーエンドのあとにしようぜ!」 律「さて…と。かっこつけて二人を逃がしちまったけど…悪いな和。無理させることになっちまって」 和「律らしくて良いじゃない…多分他のみんなでもきっと律と同じ行動取るわよ」 律「友達甲斐のあるヤツらばっかで嬉しいよ」 和「ふふっ。そうね」 憂「…雑談は終わりましたか?そろそろ仕掛けますよ?」 律「ほんじゃま、もう少し気張るか!」 和「憂!右足に犬の糞がついてるわよ!」 澪「……」ガクガク 澪「(なんだよ憂ちゃん…とんでもない強さじゃないか…!?)」 澪「(彼女の相手を律と和は二人で…!?)」 澪「(死んじゃう…死んじゃうよ…!)」 澪「……」 澪「(私は…どうしたら…)」 ~~~~~~~~~ 憂「どうしたんですか?もう体力の限界ですか?」 律「(くっそが…全然隙がねぇ…)」ハァハァ… 和「(能力使う前にメガネが割れてしまったわ…絶体絶命ね…)」ハァハァ… 憂「もう喋る気力も残っていませんか?だったら次の一撃でまとめて楽にしてあげますよ」 憂「(律さんの格闘センスは素晴らしいものでした。私に神器が無かったら危なかったかもしれません)」 憂「(和ちゃんは…うん…限定条件が残念だったね…)」 憂「トドメです!連射可能の…理想的な鉄!」ドンドンッ! 和&律「(…ここまでか…)」 「ゴミを木に変える能力!!」パァァッ…! 和&律「…えっ!?」 憂「…なっ!?」 唯「和ちゃん、りっちゃん大丈夫!?」 和&律「ゆ、唯!!」 憂「そんな…何故あれだけのダメージを受けて立ちあがって…」 唯「えへへー。まだ勝負は着いてないよー!とりあえずこれだけ打ち返させてもらうよ!!」グッ… 唯「ホームラーーーーン!!」カギィッ…!!! 唯「うぬぬっ…そりゃっ!!」キーン…!! 憂「(し、しかも鉄を二つとも…打ち返した…!?何故そんなまだパワーが…!?)」 憂「くっ…!」ヒョイ…! 唯「ありゃ…避けられちゃったか。憂は速いなぁ…」 律「お、おい!?唯!お前大丈夫なのかよ!?」 和「そ、そうよ!あんな勢い良く大樹を叩きつけられて…」 唯「ん~…確かにあちこち痛いんだけどね…」 唯「それでも私はまだ戦える!大将戦続行だよ!」フンス! 律「でも…お前さっきピクリともしてなかったのに…」 唯「ああーあの時は全身が痛くて動けなくてさー…意識はまだあるのに戦闘不能って言われたらどうしよう!?ってずっとドキドキしてんだよ~!」 和&律「……」ポカーン 律「ハハッ…お前も大概むちゃくちゃなヤツだよな…」 和「ふふっ…唯らしくて良いじゃない…」 唯「?」 梓「(ゆ、唯先輩生きてた!)」 梓「……」 梓「(良かった…ホントに良かったよぅ…)」グスッ… 梓「(唯先輩がこうして戻ってきたんだ!私も…)」 澪「……」タッタ… 梓「(…ってあれ?澪先輩…?)」 梓「(…起きたの?)」 唯「とりあえず大将戦続行だよ!憂!覚悟しろぉ!!」 憂「…!!」 律「い、いや!待て唯!」 唯「りっちゃん?」 律「いつの間にかこの戦いはもうバトルの方式が関係がなくなってる。所謂殲滅戦だ」 律「だから1対1よりもチームとして助け合いながら戦った方が良い!ようは憂ちゃん倒せば勝ちなんだから!」 唯「ええー!?それって私良いとこ無し!?」 律「さっきといい充分良いとこありまくりだろ!」 唯「でもなー…」 律「じゃあとどめは!とどめは唯で良いから!なっ?」 唯「…むぅ~それなら良いかな~…でも、りっちゃんワガママだよ!」プクー 律「わりぃわりぃ!」 律「(どうもこういう時、熱くなって気持ちが引くに引けなくなっちまうんだよなぁ)」 憂「…どうするか決まりましたか?私は別に何人がかりでも…」 律「あぁ、待たせて悪いな!そんじゃあこっちは二人で!」 唯「トドメは私が決めるよー!」フンス! 律「はいはい。わかったわかった!」 憂「(なんてお気楽なんだろう…)」 憂「(…だけど)」 憂「(そんな日常を見てるのが…楽しかったな…)」 憂「(もう…戻れないけどね)」 憂「…覚悟は出来ましたか?」 唯「まず憂にどうやって攻撃を当てよう…」 律「とりあえず私の棍棒を蔦って憂ちゃんのとこに行くにして…隙が無いんだよなあの子…」 憂「……」 憂「(もう勝手に神器放とうかな…)」 律「とりあえず棍棒を蔦って、その後は自分でどうにかするんだ!」 唯「りっちゃん無責任ー!」 律「唯がトドメが良いって言ったんだろー!」 和「こらこら…あんた達…」 「け、ケンカしてる場合じゃないだろ!?」 唯&律&和「……」 唯&律&和「えっ?」 澪「ま、全く…なにしにここまできたと…」ガクガク 和「澪!?あなたやっと起きたの…!?」 唯「(あれ?そういや澪ちゃんいたんだっけ?)」 律「おいおい…怖がりなんだから無理して出てこなくても…」 律「……」 律「…!!」 律「澪、お前の能力ってなんだっけ…!?」ゴニョゴニョ 律「(…もしかしたら救世主のお目覚めかもしんねぇ…)」 律「憂ちゃん作戦ターイム!!」 憂「…良いですよ。でもこれが最後ですからね?」 律「へへっ!サンキュー!」 律「で、澪…お前の能力なんだが…」 澪「えっ、私の………を………に変える能力…?」 律「…あぁ、お前の能力が憂ちゃんを倒す為の鍵だ!」 澪「ええっ!?」 澪「そ、そんな…私は実戦初めてで…しかもこの能力で…何が…」 律「その能力だからこそ出来ることがあるんだ!」 律「(もし上手くいけば憂ちゃんに大きな隙を与えることが出来る…)」 律「(あとはこの能力について憂ちゃんが全く知識が無いことを祈るのみ…)」 律「唯と澪…作戦はこうだ…」ゴニョゴニョ 13
https://w.atwiki.jp/minecraft_un/pages/11.html
マイクラ国連教育科学文化機関 Minecraft United Nations Educational,Scientific and Cultural Organization マインクラフト国際連合教育科学文化機関の旗 情報 概要 マインクラフト国際連合の下部組織で、主にムネスコ世界遺産を選定する機関 略称 MUNESCO、ムネスコ 代表 マイクラ国連教育科学文化機関事務局長てるらん(teruran1102) 状況 活動中 活動開始 2020年4月19日 本部 ロノゴ・ガクエアス王国・ガクエアス市 活動場所 マインクラフト・インターネット上 概要 「マインクラフト国際連合教育科学文化機関(略 ムネスコ 英語 Minecraft United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization, MUNESCO)」では、マイクラ内で作った建造物をムネスコ世界遺産として他のマインクラフターたちへアピールすることができます。 ムネスコ世界遺産 ムネスコ世界遺産とは、マインクラフト国際連合教育科学文化機関(ムネスコ)が行う、建築勢の発展を目的とし、マインクラフターが共有すべき、文化財、景観、自然などのことで、マインクラフト内のワールドで構成されたものが対象となっている。用法として、その中の建造物に関連したものをムネスコ世界建造物遺産、自然に関連したものをムネスコ世界自然遺産と呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/cicwiki/pages/172.html
02-016 名前:魔女がメイドに!? カード種類:Story 妨害修正:5 コスト:2 アクション条件: 「壱原侑子」がアクションに参加している。 ボーナス効果: エキスパンション:第二弾 作品:xxxHOLiC レアリティ:N