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参加する場合は必ずこのページを読んでください =========================================================================== ※参加方法※ 参加者募集放送中の応募フォームに マイクラIDを入力して応募する必要があります。 ハンター、逃走者両方に応募が可能です。当選はハンターを優先してください。 ハンター応募はこちらhttp //sadako.tv/yuu/hunter 逃走者応募はこちらhttp //sadako.tv/yuu/escape 逃走者当選確認はこちらhttp //sadako.tv/yuu/whitelist_1 hamachiは不要です。 逃走者逃走者側の手順 逃走者側ルール ハンターハンター側の手順 ハンター側のルール 逃走者 逃走者側の手順 ①待機室のEのゲートに進みに進み、壁にあるスイッチを押してください ②牢屋内に飛んだら一度ベッドで寝てリスポ地点を牢屋内に変更してください。 ③牢屋の折が開いているので、寝た人から随時逃走を始めてください。 逃走者側ルール ・ハンターにタッチされたら牢屋行きです ・解放イベントが発生すれば再び逃走するチャンスができます ・逃走者のダッシュ規制はありません ・屋根に飛び乗る行為は禁止しています ・故意にゲームを著しく妨害していると判断された方はBAN制裁をすることがございます ・etc... ハンター ハンター側の手順 ①逃走者の準備が全て完了次第合図をしますのでサーバーに入ってください ②待機室のHゲートに入り奥のスイッチでステージ内に飛んでください。 ③ハンターボックスの中にワープするので、ダイヤ装備を着て準備していてください ♯ここでエンチャントした、ダイヤ剣を渡すので、受け取ってください 逃走者をこの剣で切ると捕獲成功です! ④放送主の合図で逃走者の確保を開始してください ハンター側のルール ・ダイヤ剣でタッチすれば逃走者を牢屋に送ることが出来ます ・ダイヤ剣を振ることで1分間に1回10秒間の間ダッシュのスピードを上げることが出来ます ・逃走者の捜索中はダッシュ禁止です ・視界に逃走者が入ったときのみダッシュすることができます ・ハンターはゲーム中放送画面を見ることを禁止しています(音声を聞くことは可能です) ・長時間牢屋の前で待ち伏せすることはゲームの妨げとなるので絶対にしないでください ・故意にゲームを著しく妨害していると判断された方はBAN制裁をすることがございます ・etc...
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~~~~~~~~~ 唯「了解であります!りっちゃん隊長!」フンス! 澪「お、おい…?ホントにそんなことだけで良いのか…?」 律「あぁ。タイミング間違えんなよ?」 澪「あっ…あぁ…」 澪「(そ、それじゃあ…これで良いのかな?)」パァァッ…! 憂「(澪さんが何か能力を…一体…?)」 憂「(しかしどんな能力を使ったところで私を崩すことは不可能です…)」 律「そんじゃあ…いくぜ!二人とも!」 唯「おー!」 澪「あ、あぁ…」 澪「……」ガクガク 澪「…///」 律「髪の毛を棍棒に変える能力!!」バシッ! 律「憂ちゃんに向かって伸びろ!」ギュンッ…! 憂「なんですか、それ?まさかのさっきのパターンを…」ヒョイ… 唯「よいしょっと!」タッタッタッ… 憂「(ムギさんの代わりに今度はお姉ちゃんが棍棒を蔦ってこっちに…)」 憂「(しかしお姉ちゃんにムギさんほどのスピードは無い…油断しないければまず攻撃は当たらない…)」 憂「(となると本命は…)」 澪「い、いけぇっ!」ヒョイ! 憂「(やはり澪さんですか!) 憂「(単調な作戦だ…三人がかりならどうにかなるのかと思ったんですかね…)」 憂「(澪さんは石みたいな物を投げてきましたが軌道は直線…問題なくかわしてお姉ちゃんの攻撃にも対応でき)」 憂「(る……えっ!?)」 石「こんにゃろー!!!」 憂「(い、石に顔がついてる…?)」 憂「(しかも…ちょっと…かわいい…!?)」 澪「(ああっ///敵に立ち向かっていく姿もラブリー///)」 澪「(良い能力だなぁ…無生物を生物に変える能力…///)」 石「とりゃー!!」 憂「!!」 憂「あいたっ!?」ペシッ 憂「(や、やばい…完全に見惚れちゃってた…!)」 律「やっとデカい隙を見せてくれたな…?何から何まで完璧超人じゃなくて安心したぜ!」 憂「…!?」 唯「やっほーい!」 憂「お姉ちゃん…!」 憂「(しまった…もう真上にまで…!)」 憂「(この距離じゃ…!) 唯「ふふー!やっとお姉ちゃんって言ってくれたねー!」 憂「…!!」 唯「…私は憂のお姉ちゃんで良いんだよね…?」 唯「これからずっと変わらず仲良しの姉妹だよね?」 憂「わたし…は…」 唯「まぁ少なくとも私は憂のことを妹だと思っています…だからっ」パァァッ…! 唯「妹が悪いことしたらちゃんとお姉ちゃんがしつけてあげるから!いくよー!憂!!」 憂「おねえ…ちゃん!」ホロホロ 唯「ゴミを木に変える能力ぁ!!」バジュッ! エピローグ 空白の才の法則! ~~~~~~~~~ 律「あの戦いからもう1ヶ月近く経ったんだなぁ…」 梓「なんだか今でも夢のようですよね…私なんかその日に能力貰ってその日だけに使用しただけですから…」 律「でも私は結構気に入ってたぜあの棍棒」 梓「お似合いでしたものね。まぁ、でも…」 澪「ジュリエッタ…」エグエグ 梓「…澪先輩ほど自分の能力を愛した人もいないでしょうね…」 律「ジュリエッタってなんだよ…あの石の名前か…?」 そう、これはあれから1ヶ月後のある日の日常 紬「まさか憂ちゃんのお父さん…マーガレットが地獄人に支配されていたって聞いた時はびっくりしたわね」 和「しかも、その地獄人ってヤツ。マーガレットにデスペンタゴンっていう天界の吸血生物を貼り付けて憂に能力者バトルで優勝しないと発動させるって脅して…とんでもないヤツよね」 唯「でも、無事に外れて良かったね!ねっ、憂!」 憂「うん!皆さん達のおかけです…本当にありがとうございました…!」 和「ふふっ。もう憂ったらあの日から何回もお礼言っちゃって」 これが憂の能力者バトルに参加していた理由 私を執拗に仲間に狙わせていたのは自分の能力だと殺してしまうんじゃないか…って思ったからだって! 憂はやっぱり優しい子です ~~~~~~~~~ 憂「」ドサッ… 梓「ぐっう!」ピキピキッ… 唯「おおっ!あずにゃんナイスキャッチ!」 律「お、おい…お前だからあんま無理すんなって!」 梓「う…憂は軽いから平気です!」 紬「あら?もしかして重いとでも…」ゴゴゴ… 梓「そんなこと言ってないですっ!?」ビクッ 和「それよりも澪の能力…凄いわね!まさか憂に一撃を与えるなんて…」 石「ご主人様!僕やったよー!!」 澪「あぁ!えらいぞ!お前はなんてラブリーでえらいんだ///」 和「……」 マーガレット「(なっ…まさか…まさか憂が負けるなんて…!?)」 マーガレット「(ぬぅぅ…マーガレットになりすまし神となり天界を支配する計画がめちゃくちゃになっただと…!?)」 マーガレット「(憂め…!天界人といえど所詮は人間界にどっぷりと浸かってしまった小娘か…!)」 マーガレット「(許さん!マーガレットの体が出て行きデスペンタゴンを…がっ!?」 神様「そこまでだぜ…マーガレット…いや地獄の守人」 マーガレット「なっ!?神…だと…!?何故ここに…!?」 神様「んなことはどうでも良いだろうよ。それよりも首のデスペンタゴン。物騒だから外させてもらったぜ」 マーガレット「な、なんだと!?」 神様「ここまでだ。さっさと地獄に送還されな」 神様「(斎藤の地獄からビデオレターの言った通りだったな…)」 神様「(さて…ついでにだ…)」 神様「よう!そこ嬢ちゃん達!」 律「うわっ!?変質者だ!」 神様「誰が変質者だ!?」ウガー 神様「(この残った嬢ちゃん達にはもう神候補がいねーんだよな…)」 神様「(知ってる知らないにしろ…空白の才やらのことを含めて俺からちゃんと説明しておかないとな…)」 神様は思っていたより見た目がファンキーでした りっちゃんが変質者って言う気持ちも理解出来ます 私たちは神様から憂のお父さんのこと空白の才のこと… そして…さわちゃん先生達のことも聞かされました ~~~~~~~~~ 紬「まぁ…黙っていたりっちゃん達の気持ちはまだ理解出来るから良いの」 紬「私に黙っていなくなった了見はどういうことかしらね斎藤?」 斎藤「申し訳ありません紬お嬢様…なんなりと罰を…」 紬「…斎藤」 斎藤「…はい」 紬「私は結構こう見えて人見知りなの」 斎藤「は…はぁ…」 紬「だから貴方は一生私専属の執事!私の許可なく勝手な行動は出来ない!これが罰です!」 斎藤「…!!」 斎藤「…御意」 形として能力者バトルの優勝者は救世主である澪ちゃんで満場一致しました ~~~~~~~~~ 犬丸「お、お久しぶりです…和さん…」 和「……」 和「じゃあ、私生徒会行くね」 犬丸「ちょっといくらなんでも冷たすぎやしませんか!?」ガーン 和「…冗談よ」 和「…おかえりなさい。犬丸さん」 犬丸「…!」 犬丸「はい!ただいま帰りました」 和「ところでずっと聞きたいことがあって…」 犬丸「はい?なんでしょう?」 和「なんで澪の能力はあんなに可愛かったのに私の能力はメガネなのよ!?」 犬丸「い、いやそれはだから!いたっ!蹴らないで!」 だけと空白の才はりっちゃんが考えた才になりました 澪ちゃんは本当に形だけの優勝者 だけどのその空白の才の内容に澪ちゃんとあずにゃんは納得していました 実は私はどんな内容なのかしりません ~~~~~~~~~ 唯「しかもりっちゃん達もヒドいよね~さわちゃん先生達のことずっと黙ってたんだもん!」 律「いや…それは唯達の為を思ってな…」 澪「許してやってくれ唯…律なんかその場で号泣してたぐらいなんだから…」 律「号泣とかしてねーし!」 梓「いや、してましたね」 律「梓まで~…いやだからそれは違うんだって…!」 ガラッ! 律「おっ、ムギが来たか…な…?」 梓「あっ!逃げた…って…えっ?」 「私が今日から軽音楽部の顧問を担当することなった…」 澪「ははっ…声も同じって…偶発じゃ…ないんだよ…な…?」 唯「…おかえりなさい!」 さわ子「みんな…ただいま!」 『再会!の才』 これで完結です! 戻る
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【メイドウィン小説年表】 (後からちょっとずつ更新していきます) 1周目(原作作品〜カーレッジの時代) カーレッジが生まれた【本来の世界】 版権作品の原作は全てこの時代で起こったものであり、2週目以降は原作とは全く繋がりもない ??? 【全ての版権作品が同時に始まって原作通りの結末を迎える。】 ↓ カーレッジ・フレインと黒影剣が出会う、カーレッジの一目惚れ。 ↓ カーレッジの世界で黒影剣が魔法使いの世界に変える ↓ この世から科学が迫害され、ドクター・ジルトーが追放される ↓ カーレッジ、黒影剣、ロズムントが旅をする ↓ 成人した剣達は旅の終了を決意、荒んだ世界を元に戻すためそれぞれの道を歩む ↓ カーレッジ、全知全能の神を喰らい不老不死の力を得る。 ↓ 黒影剣婚約、ジルトーが剣と和解する ↓ 黒影剣永眠、カーレッジは取り残される。 ↓ カーレッジ、剣を甦らせるために【リメンバー・ツルギ・プロジェクト】を開始する。 ↓ 「ここからかなりの年月が経ち、カーレッジとジルトーを除き全員死亡。」 ↓ ジルトー、カーレッジを倒すために不死の研究を完成させる 2週目(小説カキコ映像板 〜メイドウィンワールド〜) 全ての始まりであるメイドウィンが生まれて、新たな世界を作っていく。 全ての版権作品がメイドウィンによって原作から外れていく。 ↓ 超ヒロイン戦記 THE ANOTER ↓ 天野蒼夜行方不明に ↓ メイドウィンが松山と出会い、静止した世界から離れる ↓ 無二の空間からメイドウィンワールドを開発、自分好みの世界を作る事に。 ↓ メイドウィンが黒影剣の遠い子孫であるシャドー・ルミナ・黒影と出会い結婚、シャドー・メイドウィン・黒影となる。 ↓ 神の力によって六悶寺紅夜、天来黒斗などのキャラクターと物語を作り出し、メイドウィンワールドを広げ始める。 ↓ 版権作品に乗り込んで仲間を集める ↓ (しばらくした頃) ↓ 研究をしていたカーレッジがメイドウィン達と出会う ↓ カーレッジ、メイドウィンワールドに滞在。 ↓ 【ルイージの寄生ジョーカー】メイドウィン、物語執筆開始‥‥松山に設定が付け加えられていく ↓ ルミナが娘ラミスを出産 ↓ メイドウィンは3代目を名乗り、別の代としてパープ、ホワイ、ジャガー、リーンを創造。 ↓ ラミスがジュラ・バーンと結婚、メイドウィンの孫のジャークを出産 ↓ 悪のメイドウィン、ガレットが生まれる。 ↓ ジャークとセーギがタイムマシンの実験で4週目へ飛んで帰れなくなる ↓ ↓ 【多数の物語の末に‥‥‥】 ↓ ↓ 松山那雄宏が設定の過多で全く別の存在に成り果てる ↓ 嫌気がさした松山がキャラクター達と結託し、メイドウィンワールドの破壊を計画 ↓ 計画通りキャラクターが寿命で死亡、物語が終わっていきメイドウィンワールド消滅。 ↓ カーレッジがメイドウィンを喰らい、カーレッジは【シャドー・メイドウィン・黒影】を名乗るようになる。 3週目(最低最悪のバッドエンド紀) カーレッジが初めて作った空間。 版権作品は皆救われない結末を迎え、元々バッドエンドの作品はさらに酷い結果となった。 メイドウィンが1周目の版権作品の設定を全て回収する ↓ メイドウィンが松山と共に設定を使い新たな物語を作る ↓ その全てを1人で細かく操作したら、全てが最悪に終わる ↓ AI、ボーマン、ヨウコ、が4週目へ移動 沙都子など周回持ちが記憶を保持する。 ↓ ジルトーが3週目の柊ナナを拾う ↓ 全ての版権作品、滅亡。 ↓ 4週目(新・メイドウィン小説、時空) メイドウィン小説の基本の世界観。 カーレッジとメイドウィンの力で「結末」を奪われた版権作品は終わることなく、物語を作り続ける。 黒影時代 メイドウィン(以下黒影)が力を小分けにした生命体を作る ↓ メイドウィン(職業)誕生、それらのメイドウィンが世界を管理するように ↓ 黒影が時空監理局を設立、様々な世界の生物が加入する。 ↓ 最終回が永遠に訪れない影響で版権作品の設定に乱れが生じる ↓ ドーラがプロジェクトに加入する ↓ ドーラ、ギリーナ、滅亡迅雷netなどがプロジェクトを脱退、ドーラはこの時マガイモノ成分を浴びて魔トリョーシカになる ↓ リメンバー・ツルギ・プロジェクトの最後の失敗作たくっちスノー誕生。 ↓ たくっちスノーが全ての版権作品を記憶し脱走 ↓ たくっちスノーが【マガイモノ】を名乗り反旗を翻す、史上最悪の時空犯罪者誕生。 ↓ ニコニコワールドから逃げていた野獣先輩を拾い、ボディーガードにする ↓ 闇の世界でSonic.exeを保護し、ボディーガードにする ↓ メイドウィンの会議にたくっちスノーが殴り込む、ゼロ・ラグナロク開催 ↓ 運動祭開催、たくっちスノー、黒影とデーリッチ達の初めての出会い ↓ help-END事件発生、たくっちスノー一時的に死亡 ↓ 小林さんちのメイドラゴンなどの世界がたくっちスノーに破壊され、たくっちスノーが新たな世界を作るも阻止される ↓ 5週目から未来のたくっちスノー、ロストメイドウィンが現れ改心を促される ↓ たくっちスノー、行動が改善され黒影によってリアルワールドのメイドウィンに就任する。 ↓ 惑星デスギア滅亡、ダンテとダーズが地球に逃げ延びてキーラが追いかける ↓ ダンテが人々の拉致を始め暗滅教設立、スマブラ戦記開始し七夜、博多、四柳などが任天堂世界へ ↓ 任天堂世界の裏の支配者ユカが立場上死亡扱いとなる。 ↓ その最中にソラ、ライミ、千代子などが任天堂世界に降り立っては滅んでいく。 ↓ しばらく後、彩月、ピッフィー、たくっちスノー等が任天堂世界へ送られF.D.Xとの戦いへ、別のところで天夢がダンテと戦う ↓ たくっちスノーが謹慎処分でざくざくアクターズの世界へ送られ、世界ガイドを任される。 ↓ マジンガーZEROがマジンガーZの布教の為、たくっちスノーの元に現れる ↓ 魔導界で異常発生、ハグレ王国が無理矢理魔導界へ送られる ↓ メイドウィン(カーレッジ)の本性が明らかになりデーリッチ達は対立、魔導界と戦争となりメイドウィン死亡。 ↓ たくっちスノーが時空監理局局長代理となり、マガイモノ王国が設立 ↓ フィフティ・シリーズ回収の為過去の時空監理局と手を組む、桐生戦兎達と知り合い、メイドウィンが名無しの怪物として復活、後の時空三大犯罪者である石動惣一との因縁が始まる ↓ もう1つの時空【アナザールート】の存在を感じとり、出会った仲間達と共に別世界のドラえもんと戦う ↓ 時空科学セレモニーでネガイモノとその王、スターアベネスが複数の世界を1つに変えてしまった、たくっちスノーはまとめられた世界の人物とD-7を設立、スターアベネスと戦う ↓ たくっちスノーが初めての休暇を取り、ミライシティで喫茶店Baronを営む、そこで戦場海斗と出会う ↓ 次第に海斗に惹かれていくも戦死、モブキャラを虐殺しながら虚ろな気持ちで世界を去る ↓ アルセウスに呼ばれ【アルカデス】のデータを得るためにアローラ地方に降り立つ ↓ たくっちスノー、万丈龍我と共に再びハグレ王国へ、魔トリョーシカの制作したリニュ前たくっちスノーと初遭遇 ↓ リニュ前がカーレッジを復活させ、カーレッジは全てを滅ぼそうとするが阻止、再び死亡する ↓ カーレッジの横暴により、1度時空監理局が停止する ↓ たくっちスノーはかなづち大明神によって再構築され、復活する ↓ マジンガーZEROとゲッターのメイドウィンが優劣を決めるため戦争を行う、最終的にマジンガー側の勝利に終わった。 ↓ たくっちスノーがRTP界に出向きのんびりしていると、時空案件に巻き込まれる ↓ その最中メタルポリタンに呼び出され、玩具の世界へと向かう ↓ 玩具の世界に同じく転送されていたイクサー1と出会い、玩具と人間達を時空に売り飛ばそうとしたアグリー十玩具と戦う ↓ 魔界の魔王様がヘルチューバーデビューする ↓ 魔界のメイドウィンが零代目となる ↓ 加納渚とイクサー1がたくっちスノーの支援でロボット達の学園に入学。 ↓ リニュ後たくっちスノーが新たに時空監理局を設立、改めて局長代理となる。 リニュ前たくっちスノーは同じ頃、時空のあちこちを旅をしていた ↓ リーンシリーズの欠陥が明らかとなり、リーンを止めるため渚は時空ヒーロー【アイアンカース二世】となる ↓ 再び任天堂世界の危機を感じとりたくっちスノーはSonic.exeを出動させる、同じ頃ニコニコワールドに野獣先輩を向かわせる。 ↓ タブーことたくっちスノーの兄弟達の存在が明らかになり、exeとたくっちスノーは彼の意志を受け取り兄弟達を探すことに 同じ頃、野獣先輩が自分の為にニコニコワールドを破壊し思い通りにしようとするがたくっちスノーの逆鱗に触れ死亡する ↓ 海斗の来世であるカイドウ・リクヤがメイドウィンと現地人の結婚という法律違反を止めに来たたくっちスノーと出会う ↓ 石動達も乗り込んできて最終的にリクヤの世界のメイドウィン、ラーガリーは死亡、リクヤがメイドウィンとなり姫君のソラミミと結婚する ↓ FNAF.game開催、流れでアンジェとシンシアがマガイモノキラーとなり、松山が逮捕される ↓ 歪な世界MUGENで、スコール、hashi、晴香達が各々の目的で活動する ↓ Hashiは時空監理局に入り、MUGEN消滅、スコールは最期まで残り続けた ↓ ロストメイドウィンが初めて逃走中を開催するも、復活した野獣先輩とカーレッジによって妨害される ↓ 謎の存在【D】の登場、リクヤとカーレッジを操って世界を崩壊せんと動く、途中復活した海斗と出会うが‥‥ ↓ その道中これまでの件によりボロボロだったたくっちスノーの精神が崩壊、自分の存在がなかったことにする計画を建てる ↓ 監理局員に嵌められ記憶のみが消去され、量産型たくっちスノーの素体となる ↓ 時空は時空監理局によって支配される‥‥‥そして新時代へ たくっちスノー時代 鑢七実の死体を掘り起こし蘇生させる、持っていく時に七花も時空間へ入ってしまう ↓ 時空監理局主催の逃走中にリニュ前たくっちスノーがカチコミ、逃走者と共に量産型兵士計画を断絶させる ↓ 凍結中開催、3週目からボーマンが乗り込んで時空犯罪者を宣言し時空監理局に喧嘩を売る ↓ 時空監理局が太陽を爆発させようとしていることを知り、たくっちスノーと関係者一同で乗り込むことに ↓ たくっちスノー達が時空監理局と激突、太陽爆発が迫る中リニュ後たくっちスノーは何とか復活。 ↓ 追い詰められた監理局員は大量のマガイモノ成分を取り込みオスクムノスを誕生させ、暴れ回る ↓ たくっちスノーも対抗して全ての版権作品のキャラクターを呼び出し、オスクムノスは倒される ↓ たくっちスノー、時空監理局は二度と復活させない宣言‥‥事実上の解散である。 ↓ リニュ後たくっちスノーに名前が与えられ、『宅地雪』となる。 ↓ 海斗、リクヤ、雪の前にDが現れ別世界へ送られる ↓ 忍者の世界で雪は人間になってしまい、海斗の前世、空姫と出会う ↓ Dはキルバスと結託しており、エボルトと柚葉も巻き込まれて転送される ↓ キルバスの手によって忍びの里は崩壊、空姫以外の忍者が全員死亡、エボルトと柚葉も戦死する ↓ Dを倒すため4人は分かれ、仲間を集める ↓ Dもまた過去のラスボスと野獣先輩を集めていた ↓ 決戦の時、野獣先輩がたくっちスノー達の手によって死亡、物語から『退場』する ↓ 遂にD滅亡‥‥‥だが、たくっちスノーは全員が生存するまでこれを繰り返す↑ ↓ 彩都ワールドの崩壊、海斗達と離れ離れになる ↓ が、ちゃっかりやる事はしてた雪は海斗の息子大地を授かる ↓ 雪は人間のまま生きる選択をし、たくっちスノーはクロノス社に就任する。 ↓ 時空監理局が完全に解体、代わりとなる時空企業が数多く展開されていった ↓ ボーマンがマガイモノメイカーを集め『革命団』を設立 ↓ 時空企業主導の逃走中が開催される ↓ 黄金島で企業戦争に巻き込まれ、アトラル・カと共にこれを撃退 ↓ 別のゲームでラピス・ラズリと遭遇、逃走中中止に追い込まれる ↓ 幻想郷で『悪霊至上天下異変』発生。 ↓ 逃走中の途中でラピスと兄威の手によりゲームソフト『ドラゴンスレイヤー』の世界へ送られる ↓ 初めて魔トリョーシカが一同に接触する ↓ 魔導界のグルメ祭りで殺人事件が発生する ↓ ヨウコとAIが4週目に到着し、魔トリョーシカを確保 ↓ ヨウコ達と一同の初コンタクト、戦闘中の最中に石動、革命団、たくっちスノー、鑢七実、カーレッジ、ラピスが乱入してくる ↓ カーレッジによって3週目以前の事が明らかになる ↓ カイムとラピスが『ラピス・ラズリ』の世界の過去に向かい、それを追いかける ↓ たくっちスノー達がラピスの絶望の過去を書き換え、生まれ変わらせる ↓ カイムがクロノス社によって逮捕される ↓ リニュ前黒影がガチで情けないやつであることが分かり、黒影もどき扱いとなる ↓ 量産型の成分が結晶化した『ティーの涙』が発見される ↓ オーマジオウが責め止めていたライダーの歴史が溢れ、メモリアルライダーが生まれる ↓ メモリアルライダー、ジークがティーの涙で暴走する ↓ 黒影もどきが反映ゲームでバトロワを開催、炎上する ↓ 飛電或人と滅亡迅雷.netの戦いは泥沼化、zaiaエンタープライズジャパンの社長、天津垓にTOBを持ちかけられる ↓ 会社をかけてお仕事3番対決開催、飛電或人がアイドル姉妹「メロディーリズム」を連れてくる ↓ メロディーリズムの2人がゼロワンの世界に居座る ↓ 勝負二戦目で滅亡迅雷.net帰還、RTPで進化チップを開発しヒューマギアに貼り付ける ↓ 3戦目が終了し両者引き分けに終わるが、天津垓が滅亡迅雷.netを生み出した元凶であることが発覚し、主格のアークが人類に宣戦布告 ↓ メロディーリズムの響は天津垓を倒すため飛電或人に協力、コンビライダーとなり天津を下す。 ↓ 音ノ小路響関係者殺人事件発覚、音ノ小路奏が逮捕される ↓ 月村サトシのコネでたくっちスノーがトレセン学園に所属する。 ↓ スターアベネス出所。ジルトーが久方ぶりに反応を見せて新ゲーム『鬼タイジ』を開催。 ↓ カーレッジと結末のこない世界『時空』の真実が公表される、松山は時空の意思の設定が消え、カーレッジは消息を絶つ。 ↓ アルアディカで3回連続で事件が起きる。 ↓ この件から月村サトシは時空企業を見切り、超大型逃走中研修期間を開催、逃走中が無期限の活動休止となる。 ↓ イグニスの兄、ドグレが仮面ライダーセイバーの世界に降り立つ。 ↓ マスターロゴスを討ち滅ぼす。 ↓ マリオと桜井彩月がクソゲー配信を開始。 ↓ 彩月が超人学園にスカウトされ、転入する。 ↓ 学園内で騒ぎを起こし、真実を暴いて全電源をストップし世界に閉じ込められる。 ↓ リアルワールドが改変され、しりとりで全てが解決する世界になる。 ↓ アニメ『グッドナイトプリキュア』の世界で黒山きつねを名乗り、暫く在住、異変を止める。 ↓ たくっちスノーがナントカ三術将と共に玩具の世界に閉じ込められる。 ↓ Sonic.exeが時空最大規模のレース『エグゼ杯』を開催、トレセン学園内で樫本理子の管理教育と自由な教育で対立が始まる。 ↓ 理子が時空の意志を破壊、モブキャラは活動停止したくっちスノーにかかっていた冤罪を全て消し去る。 ↓ ダークデーリッチがティーの涙を取得、ハグレ王国の隣にヤミヤミ王国を建てる。 ↓ エルケー誕生、ハカイモノが産まれ始める。 ↓ りりすた革命団がフィルトナと遭遇、週刊少年ネオジャンプを発行開始。 ↓ V街で昏睡状態の天才科学者七光里イナをりりすた革命団が回収。 ↓ デュエルモンスターズが時空を超えて侵略しに来る事件とアルレキーノの接触。 ↓ 結末が来ない事に絶望したとがめが自害、鑢七実も討死しカーレッジに挑んだ鑢七花が消息不明となる。 ↓ カーレッジに『設定の劣化』があることに気付く ↓ 魔トリョーシカがりりすた革命団を脱退、新たに偽善組織『正義の悪役』を設立 ↓ 逃走中研修期間終了、特別スタッフを新たに雇いゲームが再開される。 ↓ 機械王朝トジテンドが逃走中の時を狙って乱入するようになる。 ↓ 毎日の逃走中に飽きが来はじめる。 ↓ 松山が時空放映の新企画『今宵もつまらnight』を開始。 ↓ トジテンドの王、ボッコワウスにエイジア、月詠、konakun等を初めとする作者メイドウィンを世界ごと封印されて乗っ取られる。 ↓ キャシャーンを元にハンターをアップグレード ↓ 魔トリョーシカが設定を次第に失っていき、カーレッジと相まみえながら退場する。 ↓ 仮面ライダーリバイスの世界に祷佳奈多が越してくる、同じ頃ギフの正体がカーレッジと明らかになる。→←カーレッジがパラレルワールドの自分を大量に呼び出し時空破壊を開始、りりすた革命団と五十嵐一家、響やヒロミ達が死亡、うつろ様が一度時間をリセットさせる。 同じ頃に月村が『逃走中アルティメット』を、松山が『HYENA』を同時開催。 同じ頃に平行世界が確認され、赤、青、黄、緑、黒、ピンク、灰の時空のたくっちスノーが集まる。 ↓ トジテンド壊滅。 五十嵐一輝や祷達の機転によりカーレッジは追い詰められ、黒影剣の手によって遂に完全に死亡する。 カーレッジの死後。 『時空』は最早カーレッジにもコントロール出来ないほど成長しきっており、カーレッジを倒したところで結末が来ない事が判明する。 ↓ たくっちスノーの知人、フィーネ・フォルテが過去にカーレッジによって成分を詰め込まれ、1京1番目の妹であることを知る。 ↓ ジョージ・狩崎の手によってフィーネとフィノワールが分離。 ↓ たくっちスノーが一時的にりりすた革命団を離れ、一人旅をすることを決意。 ↓ ヒーロー達の世界でたくっちスノーがシルバー・ニアンを名乗り、ヒーロー組織RRRの研究員となる、フレンを指南する。 ↓ アクションゲーム『スカイハイレディー』の世界でたくっちスノーがフォグ・ランシーを名乗り、アルカナティール学園の教師になる。 ↓ 小さな世界でたくっちスノーがデニム・ピラートを名乗り、ライチの師匠となる。 ↓ 一度ウマ娘世界に戻り、プロジェクト・シンギュラーの手伝いをする。 ↓ エアグルーヴ、ナリタブライアン、シンコウウインディのトレーナーをたくっちスノーが兼用することになる、シンボリルドルフが記憶を失う。 ↓ またルイージとたくっちスノーが彩月のクソゲー配信に付き合わされる。 ↓ Sonic.exeがネズミの神さまと出会い、出自を知り『同胞殺し』を決意。 ↓ ざくアク世界に『破壊神』襲来、ヅッチーは覚醒し妖精王国とトウフ、並びにハグレ王国がシュゴッダムと同盟を結ぶ。 ↓ たくっちスノーの兄弟であるアメジストが、ドクターメタモとフュージョンポケモンを知る。 ↓ たくっちスノーがアメジストと合流、ポケモンを貸して旅をさせる。 ↓ BURSTハートを回収、メタモがGG残党軍と共謀していたことを知り破壊。 ↓ グリムがユスティーツとは別で赤ずきん探偵を始める。 ↓ 刃牙世界で宮本武蔵が復活、数多くのキャラが乱戦に巻き込まれる。 ↓ 雪が徳川への復讐の為に武蔵に迫る。 ↓ ゴタゴタが済み、赤、緑、青、黒のたくっちスノーが再び時空へ、白のたくっちスノーも参戦。 ↓ たくっちスノーの疑似人格プログラムが再び目覚める、武蔵2度目の永眠、2つの感情から2つの人間に分かれた雪は『黒影ツインテ』と『宅地タスキ』になる。 ↓ りりすた革命団にアニメ『鋼鉄戦士アイバン』が届く。 ↓ ある現代風の世界と異世界が結合し、負荷に耐えきれず崩壊する。 ↓ 赤と黒のたくっちスノーが黒影剣と合流、シュウに会うため旅をする。 ↓ 朱い歯車騒動、ジルトーから宇宙の真実を知り宇宙から世界を超える『はじまり早世団』を設立。 5週目 時空太陽の爆発が止められなかった未来。 たくっちスノーはたくっちスノー【オルタ】となり全てが1つになり、やがて崩壊していく世界で生きていくことに ↓ 全てを守る十黒柱を設立 ↓ ↓ ↓ 長い年月が経ち、設定の劣化により復活しないキャラが現れる ↓ ナイチンゲール、エルシオン、ウィンディなど設定の劣化により異常をきたす十黒柱も現れる ↓ 藤堂晴香と藤堂奈津子の戦いで溜め込まれた設定が爆発、何もかも消えてなくなり、たくっちスノーオルタはロストメイドウィンになる ↓ 未来を変える為、ロストメイドウィンはたくっちスノーに会いに行く ーーーーーーーーーー 作品順時系列
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第五話 平沢憂の法則! ~~~~~~~~~ 憂「さてとムギさん…続きを始めましょうか」 紬「…!!」 憂「行きますよ…!電光石火(ライカ)!」ヒュンッ… 紬「…!!」 紬「(速いっ…!)」 紬「…一秒を十秒に変える能力!」 憂「快刀乱麻(ランマ)!」シュッ… 紬「…くっ!」ヒョイ… 憂「間一髪避けましたか…やはりその能力は少々厄介ですね」 紬「(超高速で移動したこと思えば大きな剣も出してくる…)」 紬「(憂ちゃんの能力は一体…?)」 憂「でも段々と攻撃を避けるのに余裕が無くなってきてますね」 憂「私の電光石火がムギさんの能力の時間に追いつくのもそろそろでしょうか…?」 紬「…!!」 紬「(しかもあの高速移動…私の能力の中を使ってやっと眼で追える速さになる…)」 紬「(しかも段々とその速度は増してきて私の10秒に近づいてきている…)」 紬「(次の一撃は避けられるかどうか…)」 紬「(…それにしても能力…何故あのスピードであんなにも小回りが利くの…!?)」 憂「……」 憂「ふふっ。何故そのスピードでそんなにも小回りが利くのか…って顔してますね?」 紬「…!!」 憂「普通現実でこのスピードで動いていたら小回りが利かず方向転換する時にどうしても大きな隙が生まれちゃいますよね」 憂「でも何故か私はこのスピードで移動しても小回りが利き方向転換しても大きな隙が出来ない」 憂「…まさに理想的ですよね」ニヤリ 紬「…!?」 紬「まさか…あなたの能力は…」 憂「気づかれましたか?電光石火や快刀乱麻はあくまで私が元々持っている特殊能力で神候補から与えられた能力ではありません」 憂「これらは神器って言うんですけどね」 紬「神器…?」 憂「そして私はその神器に能力を加え理想的な神器を使ってムギさんと戦っていました」 憂「私の能力は理想を現実に変える能力です」 紬「理想を現実に…変える能力…」ゴクッ… 憂「素敵な能力だと思いませんか?…反面限定条件もなかなか厳しいんですけどね…えへへ…」 紬「(なんて能力なの…!限定条件こそわからないけと、それこそ私の能力に匹敵…いえ…)」 紬「(それに神器という謎の力も加えると最強の能力と言っても過言じゃないわ…!)」 紬「(その能力に…神器という力…)」 紬「(憂ちゃん…あなたは一体…)」 憂「まだ何か聞きたいことがある…って顔してますね?大方神器のことについてですかね?」 憂「別に説明しても構わないのですが…少々私も疲れちゃいました…ムギさんたらしぶといんだもん」 憂「これ以上バトルが長引くのはお互いにメリットも無いので…次で終わりにさせてもらいますね」 紬「…!!」 紬「(まずい…また高速移動で攻め込まれたら次は能力を使っても…)」 紬「…!?」ビクッ 憂「ふふっ」 紬「(しまった!?もう懐に…!!避けられない…!)」 憂「さようなら…ムギさん…!」ヒュン… 紬「…!!」グッ… 紬「……」 紬「……?」 憂「…間一髪でしたね」 唯「ムギちゃん!!」 唯「…憂っ!!」 和「憂…あなたは…」 紬「唯ちゃん…和ちゃん…」 憂「…ここまでですね。お姉ちゃんの前であなたを倒してしまうのはちょっと抵抗がありますから…」 唯「憂…どうしてムギちゃんを…」 憂「……」 憂「ごめんね…お姉ちゃん……」 憂「…電光石火!!」ヒュンッ…! 唯「あっ!?憂!?待って!」 唯「ういーー!!!」 ~~~~~~~~~ 唯「…大丈夫ムギちゃん?」 紬「ええ…なんとか…二人も大丈夫だった?」 和「ええ…鈴木さんは唯が倒してくれたから…」 紬「そっか…良かっ…うっ…!」フラッ… 唯「ムギちゃん!?」 紬「大丈夫…ちょっと長期戦で疲れちゃっただけだから…」 和「ムギがこんなにも苦戦するなんて…憂の能力って一体…」 さわ子「…あの子の能力については私達から説明するわ…」 犬丸&斉藤「……」 唯「えっ?…さわちゃん先生…?」 和「犬丸さんに斉藤さんも…?」 紬「(神候補が三人も集まって一体…?)」 唯「(…憂…一体何がどうなってるの…?)」 第五話終了です! 第六話 天界人の法則! さわ子「……」 唯「さわちゃん先生…?」 さわ子「…まずは彼女の…憂ちゃんの能力について説明するわね」 さわ子「まずはバトルの為に神候補から与えられた能力…」 和「(まずは…?)」 さわ子「理想を現実に変える力」 さわ子「その名の通り憂ちゃんが描いた理想を現実のものに変えてしまう能力よ」 和「理想を現実に…なによそれ…反則じゃない…」 さわ子「確かに反則級な能力ね。ムギちゃんの能力と同等なぐらいに」 さわ子「でも、完璧な能力ではないわ」 さわ子「まず現実へと変えることが出来る対象は限られている」 さわ子「カップを落としても零れない紅茶…中に入って空に浮かぶことが出来るシャボン玉のように…」 紬「物の持つ性質を変えることが出来る能力であり、私の時間を変える能力を受けても私と同じ時間で動ける…っていう理想は無理なんですね」 さわ子「その通りよ。そういう意味じゃムギちゃんの能力の方が一見有利にも見えるけど…」 紬「…神器ですね?」 さわ子「…ええ。それについてはまた後で話すわ」 さわ子「そして彼女の能力のもう一つの穴…限定条件…これが問題よ…」 和「限定条件…?私の能力みたいに何か難しい条件が…?」 紬「そういえば憂ちゃんも厳しい限定条件があるとは言っていたけれど…戦っている時に何か特赦なことをしている様子は…」 さわ子「試合中に何か特赦なことをする必要は無いわ。本人の気持ち1つですぐに条件はクリア出来るもの」 和「…?それじゃあ欠点って一体…?」 さわ子「理想を現実に変える能力…その限定条件は」 さわ子「能力を使用するごとに己を寿命を一年削る…よ」 和&紬「…!?」 唯「……」 唯「えっ?」 さわ子「全く…とんでもない能力を与えた奴がいたもんだわ…まぁ、こんな能力を与えるような奴、私は一人しか知らないけどね…」 犬丸「…彼ですね」 斉藤「マーガレット殿…ですな…」 さわ子「アイツで間違いないでしょうね…」 さわ子「(マーガレット…神候補の一人であり…)」 さわ子「(そして…)」 唯「ちょ、ちょっと待ってよ!さわちゃん先生!!」 唯「寿命…寿命って一体どういうこと!?」 さわ子「……」 和「(唯…)」 紬「(唯ちゃん…)」 さわ子「…さっき言った通りよ。能力を使う度に憂ちゃんの寿命は一年減るの」 さわ子「…過度な使用は死に至る…両刃の剣よ」 唯「……」 唯「…憂の寿命は今、どうなってるの…?」 さわ子「…それはわからないわ。でも、こんな時に慰めの言葉を言っても仕方ないからハッキリと言うけど…」 さわ子「能力を使用する度に死に一歩近づく…それこそ次に能力を使用した時に死んでしまうかもしれない…」 唯「…!!」 和「そ、そんな…」 紬「そんな能力…どうかしてる…」 唯「…止めないと」 唯「憂を捜して止めないと!!」 和「そうね…そんな馬鹿げた能力をこれ以上あの子に使わせるわけにはいかないわ…!」 紬「ええ…今すぐにでも手分けして…!」 さわ子「焦っちゃダメ!…そんな能力を使っている以上、簡単に止められるような相手じゃないわ…」 さわ子「何かの覚悟のもとに使用しているはず…まず説得は通じないと思う…それが唯ちゃんでもね…」 唯「じゃあ叩いてあげないと!悪いことした妹はちゃんと私が叱ってあげなきゃ…!」 さわ子「……」 さわ子「…唯ちゃん、今から話すことをどうか落ち着いて聞いて欲しいの」 さわ子「あの子が神候補に与えられた力とは別にある…特殊な能力の話よ」 さわ子「…ムギちゃんはもう知っているわよね?」 紬「…神器ですか?」 さわ子「その通りよ。それが彼女の持つ特殊な能力の数々…」 さわ子「…天界人のみに与えられし神器よ」 和「天界人…?…えっ!?それって…!?」 紬「…!!そんな憂ちゃんは…!?」 犬丸&斉藤「……」 唯「…えっ?なに?みんなどうしたの?」 さわ子「そういえば…唯ちゃんには私達神候補のこと何にも説明してなかったっけ…」 さわ子「唯ちゃんよく聞いて…私達神候補三人…憂ちゃん…平沢憂は…」 さわ子「人間じゃありません」 和「憂…が…?」 紬「そんなことって…!」 唯「……」 唯「…何を言ってのさわちゃん先生?やだなぁ!憂は私の妹だよ~!」 唯「それにさわちゃん先生が人間じゃないって!どこからどう見ても人間じゃーん!!」 唯「いくら私が天然だからってそんな冗談に…」 さわ子「……」 唯「…騙されないんだからっ」 唯「だからさ!早く冗談って言ってよ!ほら、和ちゃんや紬ちゃんも黙ってないでさわちゃん先生に何か言ってやってよ!」 紬「唯ちゃん…おそらく先生の言ってることは…」 和「憂が…そんなっ…?」グスッ… 唯「……」 唯「…なんだよぉ、みんなして…」 唯「…憂は小さな頃からずっと一緒にいた私の家族だよ…?」 唯「……大事な私の妹なんだからぁっ!!!」 ~~~~~~~~~ 憂「……」 憂「ねぇ、お父さん」 マーガレット「……」 憂「私、もう覚悟を決める。お姉ちゃん…平沢唯を含めた全ての能力者を倒し貴方を神にしてみせる…」 憂「…だから舞台を用意してもらえないかな?」 憂「そこで全て終わらせてみせるから…」 憂「(お姉ちゃん…私は…)」 第六話終了です! 7
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441 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 23 58 17 ID 1rT8dTSc0 345-346にwktkしていたが、衝動を抑えきれないので結局自分で書いてお茶を濁すことにする。駄文スマソ 紅い霧事件での失態、更に度重なる魔理沙の侵入 私の信頼は地に墜ちていた 「えー?マジで?キャハハ、ホントにそんなこと言ってたのー?」 「ホントホント、結構前の話だけどね。 ちょっとおだてたらお嬢様や貴方達を守る為に私はこの仕事をしているのですよ…だって!」 「ハン、わざわざこの館の門まで逃げてきた奴のセリフとは思えないねぇ、 本当に守りたいなら別の所に誘導すればいいのに」 「そんなこと言ったら可哀想ですよーw誰か応援を!とか必死な顔して言ってたのチョー受けたしw」 「殆どのメイドはシカトしてたけどね。いつもメイド長とかお嬢様に頼りにされてます、って顔してムカつくんだよアイツ」 「まあまあ、今は役立たずの烙印押されてるみたいだしクビになるのも時間の問題じゃね?」 「やー、それがお嬢様とメイド長の会話を聞いてた子によると一般メイドに格下げらしいよ」 「はあ?あの筋肉バカに何が出来るのよ。温情措置ってヤツかい?」 「いいじゃん。アタシ達がやりたくない仕事でも押し付けてやろうよ」 心臓がバクバク煩い、息が苦しい、視界が反転しそうになるのを懸命に堪える 目の前に映るのは私に気づかずに陰口を叩き合うメイド達 その中には以前仲が良かった子もちらほら居た 私と接していた時の笑顔と今の彼女達の嘲笑。こんなにも変わるものか どうしようもなく惨めな気分で、逃げる様にその場を去った 門へ戻る途中に見知ったメイドに見つけられた この子は…巫女と戦った時に駆けつけてくれた数少ないメイドだ 「あ…美鈴さん。その、元気を出して下さい。 皆好き放題言ってますけど、美鈴さんは絶対悪く無いと思います。 大体メイド長だってお嬢様だってあの巫女に負けちゃったじゃないですか。 美鈴さんだけに責任を押し付けるのは酷いですよね」 口から出たのは私をなじるのではなく、励ましの言葉 嬉しかった。今や紅魔館中から嫌われている私にとってその言葉はまるで救いを差し伸べる天使に見えた 私とその子はみるみるうちに仲良くなり、私は鬱憤を彼女にぶちまけ、彼女は黙ってそれを聞いてくれた お嬢様への批判、咲夜さんへの不満、メイド達への悪口 確かに自業自得かもしれない。門番の任を預かっておきながら全う出来なかったのは私の責任だ しかし、今の私は弱りきっていた。責任を他者に擦り付けることで精神の安定を図った 数日後、咲夜さんに呼び出された そういえば以前メイドの子達が一般メイドに格下げを噂していたことを思い出す まあ、それも仕方ない。最近仲良くなったあの子と一緒ならそう悪いものでもないなと思いつつ、咲夜さんの下へと向かった 「貴方、クビよ。今すぐここから出て行きなさい」 …は? 突然の解雇宣言に呆然とする。 話が違う。理由を教えて下さいと問うた 「身に覚えがあるでしょう?数々の失態、解雇する理由には十分だわ。 でもね、初めは私もお嬢様も格下げ程度に留めようと思っていたの。 貴方の実力は認めているから」 ならばどうして 「…貴方、何をしたのか知らないけどメイド達からの評判が悪すぎる。 一般メイドに格下げしようとしたのはチームワークを学んで欲しかったから。 貴方一人で敵わない相手がいると分かった以上、それが最善と判断したの。 でも、こうまで評判が悪いとそれも絶望的ね」 だからといって! 「もう一つ。お嬢様が負けたのだから自分が負けても仕方が無い…と言っていたそうだけど、本当なの?」 ……………………ナゼ、それを? 「本当みたいね。そんな心構えの者は門番に…、いや、この屋敷には必要無いわ。解ったらさっさと出て行きなさい!」 何も言い返せないまま、着の身着のまま屋敷を放り出された 門の前に立つのは件のメイド 薄ら笑いを浮かべるその子を見て全てを理解した ―――嵌められた! 逆上して襲い掛かるとそいつは声を張り上げた 「侵入者よ!総員迎撃体制に移れ!」 442 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 00 35 31 ID PDaNOLMQ0 フルヴォッコにされる ├スレ前半の咲夜さんみたいに誰かに依存する ├自ら命を断つ └精神が崩壊する 美鈴ブチ切れる ├妖精メイドを全員倒す ├咲夜さんに敵うはずもなく倒される └咲夜さんも倒す 一応ここまでは幻視できた。 447 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 01 25 52 ID lxpwj9gY0 美鈴、庭園管理の経験を糧に、お花畑を作って花売りをやろうと画策する →幽花りんが対抗意識を燃やしてやってきてボロクソにされ断念 美鈴今度はお茶を売ろうと茶畑を作る →巫女が目の色を変えて飛んできて"肥沃な土地を占拠する悪辣な妖怪を退治" したあげく収穫の50%を神社に寄進(実質的に納税)するよう言って去る 美鈴どうにもならず旅に出る →本を風呂敷一杯に持った魔理沙が紅魔館方向から飛んでくるのと遭遇 「ああ、新しい門番な。お前を蹴落とした奴だろ?ああいう胸糞悪い奴は 手加減要らないから毎回スッキリするまで叩きのめしてるぜ」 美鈴、ちょっと溜飲を下げる。だが魔理沙は美鈴の帽子の星が欲しいなとか言い出して・・・ 452 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 02 08 12 ID lxpwj9gY0 449 しょうがないなぁ in 紅魔館・門前 「ははは」 箒に乗ったままゆっくりと降下してくる黒白。新しい門番にはそれが 悪魔の使いに見えた。そう、悪魔。自分の主人などよりも余程。 「どうだ、門番の仕事は。楽しいだろ」 その顔は嗤っていた。いつもの魔理沙が見せる悪戯っぽい魅力的なものではなく 罠にかかった獲物を、逃れえぬ獲物を、じっくり料理する性質の悪い猟師のような そんな笑みに、妖精門番はただ震えていた。 「や・・・やめて、やめて!」 懇願の声もむなしく、目の前でスターダストレヴァリエが閃光、拡散する。 エネルギーを帯びた無数の刺々しくも美しい物体が妖精門番の体中に刺さる。 煌いて、美しかった。星が金銀に輝き、動脈と静脈の鮮血がグラデーションを醸し出す。 あたかも夕焼けに金色の陽光が沈もうとしているかのような、映え方だった。 「あー、弾幕は無粋でも、墜ちる様は綺麗にできるじゃないか。才能かな」 魔理沙は、激痛と恐怖に悶え転がる妖精門番をなおも嘲った。 着地した魔理沙は、顔面蒼白の妖精門番の、フリルがついた帽子に 美鈴から奪ってきた龍の文字の入った星をねじこんだ。 それは妖精門番の額に刺さって、骨にまで達し、彼女の喉から 潰れた絶叫をひねり出す。 「門番の証、お前がもってなきゃダメだろ?私の相手をするお前が、もってなきゃ」 言うや、魔理沙は門の奥へ入っていく。もう自分を一瞥たりともしない。 「新しい門番は鼠捕りが下手だな、パチュリー」 「自称鼠なんて、解ってきたじゃない」 「私だって自嘲くらいするぜ」 「明日の天気は幻想郷全国的に一日多弾頭再突入体、所により小惑星爆撃かしら」 「相変わらず気の利かない皮肉だな。しかし、なんであいつは一番苦労の多い門番なんかに?」 「さぁ?妖精の脳なんて私たちに比べたらタカが知れた出来なのよ。湖の氷精とか」 「ははは、違ぇ無え」
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マイクラその1 ラダトーム作るよ。理由はマップが単純だから。 FC版ドラクエ1のラダトームのマップはこんな感じ。 手書きですまん。 では、まずは建設予定地を決めるよ。 この川の向こうの森を切り開こう。原木も貯めておきたいし。 近づいてみる。普通の森ですね。 まあまあ平ら。池が少しあるけど埋め立てればいいね。 一生懸命木こりました。まあこのくらいの広さがあればよかろう。 手の届かないところは残ってますが、建設中に片づければいいや、ということで放置。 奥の池はちょっとだけ埋め立てときました。 よし、じゃあ、正面から建設開始。 正門の通路の幅はオリジナルのマップは2マスなんだけど、 奇数幅にしたいので5ブロックにしました。 1マス2.5ブロックを目安に、端数は適当に帳尻合わせることにします。 いろんなところで帳尻が合わなくなってきそうな予感もするけど……。 真ん中の池はまずはこんな感じ。9ブロックの正方形。 ダメージ床どうしようかな。ていうかダメージ床ってなんなんだろう。 池から見て右側。丘が邪魔。 平地が全然足りませんでした。後で削らないと。 池の方から正面の門を眺める。結構広いね。 三角の外壁はとりあえず積み上げただけなので気にしないでください。 ちなみに床はネザーレンガブロック。 城の床がネザーからの輸入品なのはどうかと思うけど、 色的にこれが一番近いし、調達も要塞を削るだけで簡単なので。 門の左右の衛兵がいるところ。 衛兵で検索すると、なんか電話ボックスみたいなサイズの 狭いボックスに収まってる衛兵さんの画像が出てくるので、 こんな感じにしてみました。 城の外、右側から。まだ全然できてません。 池の奥から王様の部屋の方をみたところ。 とりあえず入口手前の壁まで作ってみた。まあ、こんなもんかな。
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日産 マイクラ SR (EU) '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Micra SR (EU) '97 年式 1997 エンジン CGA3DE タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック カテゴリー N100 PP(初期値) --- 総排気量 ---cc 最高出力 ---PS/---rpm 最大トルク ---kgfm/---rpm パワーウエイトレシオ XXXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、日本版のグランツーリスモ2で「G#」というグレードが収録されたが、収録されたのはSRというグレードである。 詳しい解説は 日本仕様のマーチ を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産マイクラ SR (EU) '97/コメントログ)
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タイトル:【Minecraft】ito 開発元:マルクス・ペルソン(Notch)とMojang Studiosの社員 マップ作成者:えふやん (【Minecraft】公式サイト) ゲーム紹介 〜itoとは〜 「数字を口にしたらアウト!」という制限の中でテーマに沿って表現し合い、危機からの脱出を目指します。 伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 (ito公式サイト) 第1回(2023/08/06) エピソード 募集中 メンバーの各視点、切り抜きへのリンク Fe 【#絶叫特等席】全く知らないゲーム!マイクラで『ito』【Fe:視点】 スパーク 【絶叫特等席】マイクラでitoを遊んでみる!【スパーク】2023/8/6 囲炉裏 【#絶叫特等席】マイクラで『 ito 』をやるぞい!【囲炉裏視点】2023.08.06 えふやん 【Minecraft】マイクラで『ito』作ってみた
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