約 2,014 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56959.html
うん、おいしい! -- OKMR (2013-10-06 21 39 08) 肉を噛み切るのが物凄く大変で、こんなのを美味いというのは個人的に理解できない。 -- 名無しさん (2013-10-06 21 42 58) 子供の頃は最高のご馳走のイメージが強かった。 -- 名無しさん (2013-10-06 21 57 52) すねを二日間ヨーグルトに漬け込んでから焼くステーキ……クゥーーー!!! -- 名無しさん (2013-10-06 22 26 00) ↑↑↑噛み切るのが大変な事と味は無関係だと思います!(正論感) あと つフィレ肉 -- 名無しさん (2013-10-06 22 31 12) 豆腐ステーキも美味しいのよ -- 名無しさん (2013-10-06 23 41 40) マグロのステーキもなかなか 一番は牛肉だけど -- 名無しさん (2013-10-06 23 51 31) よく高級牛があげられるけどサシ(脂肪)が多すぎる。やっぱり赤身でしょう! -- 名無しさん (2013-10-06 23 56 08) 高級牛は塩コショウよりワサビ醤油の方が旨い、油のくどさをワサビの辛みが上手く中和してくれる -- 名無しさん (2013-10-07 00 20 26) 食戟のソーマで出てきたシャピリアンステーキ今度作ってみよ。 -- 名無しさん (2013-10-07 02 07 27) ピンク色のおジャ魔女がホイホイ釣られることで有名 -- 名無しさん (2013-10-07 02 58 34) 昔は霜が降った肉が好きだったけど、最近は赤身派に変わってきたな。しゃぶしゃぶもスキヤキも、脂の多い肉は2、3枚で満足してしまう。 -- 名無しさん (2013-10-07 12 26 55) やっぱ…中野くんの…料理を…最高やな! -- 名無しさん (2013-11-24 22 01 01) 唯一の欠点は服に臭いが付きやすいんだよな。 スーツ着てる間はまず食えない。 -- 名無しさん (2013-11-24 22 25 41) ナ イ ナ イ 岡 村 -- 名無しさん (2013-12-17 21 37 21) 昔「万世」のステーキにあこがれた。 -- 名無しさん (2013-12-17 21 58 37) 案の定淫夢厨が湧いてて草不可避 -- 名無しさん (2013-12-17 22 15 11) えっ!?同じ値段でステーキを? -- 名無しさん (2013-12-17 22 28 10) ↑2 冗談はよしてくれ(タメ口) -- 名無しさん (2013-12-17 22 53 10) 昔はチキンばっか食べてたな -- 名無しさん (2013-12-17 23 05 50) だいぶ昔に「カビの生えた肉が美味い」ってテレビで観た記憶がある。もちろんカビの場所は捨ててた。 -- 名無しさん (2014-01-05 00 47 10) ↑熟成させてると表面がカビっぽくなるのは知ってる。 -- 名無しさん (2014-01-05 01 03 17) アツアツの肉料理はチェダーチーズと相性バッチリ -- 名無しさん (2014-01-05 01 06 51) 焼肉とステーキどっちがいい? -- 名無しさん (2014-04-02 19 33 31) ↑「噛み切る」感触の味わえるステーキかな。焼き肉は焼き肉で好きだけど -- 名無しさん (2014-05-11 18 24 25) 子供の頃喉に詰まらせて死にかけた -- 名無しさん (2014-05-11 18 58 42) 霜降りもいいが、噛みごたえのある上質な赤身肉も捨てがたい。肉を食ってるって気分が増大する。 -- 名無しさん (2014-11-18 10 31 43) フランスではブルーチーズのソースをかけて食べるのが定番らしい(世界文化社の「フランスのおそうざい」の中で書かれていた) -- 名無しさん (2014-11-18 11 38 09) マイタケエキスにつけるとタンパク質分解酵素がうんたらかんたらでおいしくなるよ!(某農業大学感) -- 名無しさん (2015-01-25 20 59 38) やっぱり網で直火焼きに限ります -- 名無しさん (2015-03-21 22 20 50) 金が無い時期は鶏胸肉のステーキばっかり食ってる 美味い -- 名無しさん (2015-03-31 09 20 45) ステーキがそんなに好きじゃない俺は異端なんだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-31 14 01 50) ↑家で焼くとパサパサだったり硬かったりで…… やっぱりハンバーグやな! -- 名無しさん (2015-03-31 14 20 05) これで食中毒もらってそれ以来ウェル以上しか食えないようになってる……。こういう経験がある人は結構いると思う。 -- 名無しさん (2016-01-02 23 24 29) 肉汁をご飯にかけて食べるとおいしい!……って、とおちゃが言ってたw -- 名無しさん (2016-06-02 18 43 02) この前アメ牛の分厚いステーキ安売りしてたから買ってステーキにして食ったが、本当硬くて噛み切れなかった。まあ美味しかったけど -- 名無しさん (2017-08-09 09 56 44) ガプ……ギュゥゥゥ……ナポ……モニュ……モグ…… -- ななしさん (2017-10-25 06 05 41) 変わり種でいえば羊のステーキがイカス -- 名無しさん (2017-10-25 06 08 32) 外牛も下ごしらえと調理の仕方で美味くなる。 -- 名無しさん (2017-10-25 07 04 34) 実は本記事で挙げられているような焼き方は、調理技術の進んだ現在では下手とされている。今のセオリーは短時間焼いたら火から下ろして余熱で火を通す、あらかじめ低温の湯煎に掛ける、等の肉の内部温度を一定以上にしない焼き方 -- 名無しさん (2018-05-22 01 02 54) あーあ、俺のステーキが・・・ -- 柿崎 (2018-05-22 01 10 09) ↑2 低温調理してこんがり焼き目だけつけるのが主流みたいね。肉のタンパク質を変質させずに済むとかなんとか -- 名無しさん (2018-05-22 01 45 03) 柿崎もいいけどすーぱー食いしん坊のできらぁもタグに欲しいところ -- 名無しさん (2018-05-22 06 50 33) ミスター味っ子2でも重ねステーキの中の牛脂を松坂牛のにすると美味しくなると書いてあったな。 -- 名無しさん (2018-05-22 09 47 27) シェフが色んなソースを工夫して作るけど、結局は塩胡椒に行き着く -- 名無しさん (2018-05-22 11 12 59) 個人的にはミディアムレアが至高。ウェルダンはちょっと焼き杉 -- 名無しさん (2018-05-25 03 15 14) 国によってはレアしか認めない ウェルダンしか認めないとかある -- 名無しさん (2018-05-25 06 21 58) ↑8肉の厚みや種類で左右されるが、牛脂ひいて強火30秒→弱火30秒 -- 名無しさん (2018-05-25 07 37 01) ↑続き、皿に移して強火で再加熱した後に強火30秒→弱火30秒してアルミホイル巻いて5分放置で完成・・・焼く時には蓋しましょう -- 名無しさん (2018-05-25 07 41 05) 割と食うようになったなあ。 -- 名無しさん (2018-05-25 07 46 21) 豚肉のブロックを買ってきてぶ厚めのステーキサイズになるように叩いてから焼くのもいいぞ -- 名無しさん (2018-05-25 08 21 57) ちなみにイギリス料理 -- 名無しさん (2018-10-25 11 46 09) ここはマンモス肉だろう -- 名無しさん (2018-10-25 18 58 20) 最近食べてないなぁ…、食べたい -- 名無しさん (2018-12-31 13 27 56) ↑13 極論を言えば、包丁人味平のお伊勢さんみたいにすればいいのか? -- 名無しさん (2019-02-02 12 58 49) 柿崎を期待したのだが… -- 名無しさん (2019-02-23 23 30 32) 申し訳ないがステーキと中野くんを結びつけて風評被害を拡散させるのはNG -- 名無しさん (2020-03-13 19 29 17) 日本では伊達政宗が初めて作ったとも -- 名無しさん (2020-12-16 08 02 39) ルーイ「ここにチャッピーを入れよう」 -- 名無しさん (2023-08-30 12 21 27) つけものステーキという料理もあるが、漬物を鉄板焼きにして卵でとじたもの。この項目に加えるには「てめーはダメだ」感がちょっとあるかな? -- 名無しさん (2024-01-12 21 37 58) 邪道と言われるかもしれんがウェルダンくらいしっかり焼かないと全然美味しいと思えないんだよな。生焼けだと全然噛み切れなくて味どころじゃない -- 名無しさん (2024-01-12 23 17 39) 焼けた鉄板かスキレットで食わないと段々冷めて不味くなる -- 名無しさん (2024-01-13 00 57 50) 男おいどんの名物「縦だか横だかわからんビフテキ」は一度お目にかかりたい。…えっ?言葉通りだとサイコロステーキでも成り立つって?夢がないねぇ…。 -- 名無しさん (2024-02-06 11 26 05) 「ぼくは王様」の本でポテトのステーキなんてものがあったが、昔も今もどうしてもピンとこない。 -- 名無しさん (2024-02-06 16 27 07) エピソード項目だから、消されてその場で聞けなくなっちゃったけど、美味しんぼのステーキの話って、なんでみんなブルーレアばっかり頼んでるんだ? -- 名無しさん (2024-05-29 09 05 51) 有識者に聞きたいんだけれど、ステーキとソテーの違いって何? -- 名無しさん (2024-05-29 10 01 34) そろそろ肉(ステーキ)が喰いたいですね -- 名無しさん (2024-05-29 13 57 34) ↑2 強火で短時間でサッと熱を通すのがソテー、技法によるが強火にせず弱火からじっくり焼くのがステーキ -- 名無しさん (2024-07-23 17 35 24) ミーハーだから一時期取り憑かれたようにいきなりステーキ通ってた。(食べる時に刃牙シリーズのオリバかジャックを頭に浮かべて) -- 名無しさん (2024-07-23 17 38 17) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-08-27 10 47 22) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-09-03 13 14 17 岐阜には漬物ステーキという(小中学生からすると)がっかり料理がある -- (名無しさん) 2024-09-03 13 20 28
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/1132.html
さ行9 さ行9スペシャルビーフバーガー 炭火焼きしまほっけ 炭火焼き鶏の親子重 炭火焼き鶏のもろみソース スルメイカの海鮮ソース焼き 贅沢ステーキ 清涼ココナッツプリン 絶妙昆布鍋 セロリとエビの炒め物 禅寺の薬膳鍋 草魚の甘酢あんかけ 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 10 次のページへ スペシャルビーフバーガー スペシャルビーフバーガー北海道「バーガーショップわくわく」 こだわりの牛肉100%のジューシーハンバーグと、厳選した濃厚チーズの旨味がたっぷりな、贅沢なハンバーガーです。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 50(?) コスト(一押し) 43(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色 297 包丁技 227 香 274 調味技 225 味 284 火加減 222 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 肉Lv2 3 野菜Lv2 4 卵Lv2 6 × × × × × × クイズ 問題 調理工程で使用した肉はどれでしょうか?一つ選びましょう。A.牛ひき肉 B.豚ひき肉 C.鶏ひき肉 D.合いびき肉 答え(反転) A. 牛 ひ き 肉 スペシャルビーフバーガーを編集 ▲TOP 炭火焼きしまほっけ 炭火焼きしまほっけ東京「大戸屋ごはん処」 ベーリング海で獲れたしまほっけを、大戸屋独自のレシピで、塩水漬けにし、日本へ送られます。炭火でじっくり焼き上げたほっけは、適度な脂と、その肉厚さが特徴。提(途中切れ) 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 208 包丁技 142 香 224 調味技 144 味 218 火加減 140 調理情報 習得条件 調理時間 2時間25分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 350ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 5 野菜Lv2 3 スパイスLv2 10 × × × × × × 一押し食材 野菜Lv2 10 ソースLv2 1 スパイスLv2 20 × × クイズ 問題 一般にほっけの旬とされている時期を一つ選びましょう。A.年中おいしい B.4月から6月 C.8月から10月 D.11月から1月 答え(反転) D. 11 月 か ら 1 月 炭火焼きしまほっけを編集 ▲TOP 炭火焼き鶏の親子重 炭火焼き鶏の親子重東京「大戸屋ごはん処」 炭火で香ばしく焼いた鶏肉を親子重にしました。特性のたれと、たっぷりの玉子でふんわりととじた、ひとあじ違う親子重です。食べやすいおおきさに切りそろえた親子重は、(途中切れ) 中級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 211 包丁技 140 香 217 調味技 142 味 222 火加減 145 調理情報 習得条件 調理時間 2時間50分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 410ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 米穀Lv2 4 肉Lv2 4 卵Lv2 8 スパイスLv2 2 × × × × 一押し食材 スパイスLv2 10 ふりかけLv2 1 卵Lv2 20 × × クイズ 問題 玉子を溶きすぎないようにする理由を一つ選びましょう。A.玉子のツヤがなくなるから B.玉子の味がなくなるから C.玉子のコシがなくなるから D.玉子のねばりがなくなるから 答え(反転) C.玉子のコシがなくなるから 炭火焼き鶏の親子重を編集 ▲TOP 炭火焼き鶏のもろみソース 炭火焼き鶏の親子重東京「大戸屋ごはん処」 炭火で香ばしく焼いた鶏肉を親子重にしました。特性のたれと、たっぷりの玉子でふんわりととじた、ひとあじ違う親子重です。食べやすいおおきさに切りそろえた親子重は、(途中切れ) 中級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 211 包丁技 140 香 217 調味技 142 味 222 火加減 145 調理情報 習得条件 調理時間 2時間50分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 410ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 米穀Lv2 4 肉Lv2 4 卵Lv2 8 スパイスLv2 2 × × × × 一押し食材 スパイスLv2 10 ふりかけLv2 1 卵Lv2 20 × × クイズ 問題 玉子を溶きすぎないようにする理由を一つ選びましょう。A.玉子のツヤがなくなるから B.玉子の味がなくなるから C.玉子のコシがなくなるから D.玉子のねばりがなくなるから 答え(反転) C.玉子のコシがなくなるから 炭火焼き鶏の親子重を編集 ▲TOP スルメイカの海鮮ソース焼き スルメイカの海鮮ソース焼き中国東部「秋亭」 栄養満点、味もすばらしい一品です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 52(?) コスト(一押し) 45(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 280(?) 包丁技 204 香(一押し) 304(?) 調味技 209 味(一押し) 291(?) 火加減 207 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 15 スパイスLv2 6 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 使用された海鮮はどれでしょうか?A.ホタルイカ B.スルメイカ C.ヤリイカ D.アオリイカ 答え(反転) B. ス ル メ イ カ スルメイカの海鮮ソース焼きを編集 ▲TOP 贅沢ステーキ 贅沢ステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 ジューシーな肉汁が食欲をそそる、贅沢なステーキです。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 76(?) コスト(一押し) 65(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 435(?) 包丁技 346 香(一押し) 450(?) 調味技 348 味(一押し) 440(?) 火加減 350 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 260ドル 中級料理習得数 24 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 10 卵Lv3 7 野菜Lv3 6 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 贅沢ステーキを編集 ▲TOP 清涼ココナッツプリン 清涼ココナッツプリン台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 夏の暑さには、甘くてとろけるココナッツプリンで清涼感を感じて下さい。 中級 ジャンル デザート 価格(一押し) 33(?) コスト(一押し) 28(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 135(?) 包丁技 179 香(一押し) 124(?) 調味技 175 味(一押し) 131(?) 火加減 176 調理情報 習得条件 調理時間 6時間 習得Lv制限 Lv30 調理費用 870ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 豆製品Lv2 8 果物Lv2 4 米穀Lv2 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 清涼ココナッツプリンを編集 ▲TOP 絶妙昆布鍋 絶妙昆布鍋台湾台北東区信義「北海道昆布鍋」 絶妙な味付けのスープに、旬の食材を使用した特製鍋をぜひご堪能下さい。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 97(?) コスト(一押し) 86(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 452(?) 包丁技 391 香(一押し) 443(?) 調味技 388 味(一押し) 430(?) 火加減 390 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv75 調理費用 390ドル 特級料理習得数 24 習得数 20~30個 食材 野菜Lv3 5 キノコLv3 6 豆製品Lv3 5 ミルクLv3 6 果物Lv3 4 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 絶妙昆布鍋を編集 ▲TOP セロリとエビの炒め物 セロリとエビの炒め物台湾台北東区信義「続々喫茶店」 栄養価が高く、セロリとエビはシンプルな味で炒められており、子供も大好きな料理です。 初級 ジャンル おかず 価格(一押し) 28(?) コスト(一押し) 25(?) 風味(一押し) 55(?) 品質 属性条件 色(一押し) 130(?) 包丁技 80 香(一押し) 151(?) 調味技 84 味(一押し) 144(?) 火加減 82 調理情報 習得条件 調理時間 55分 習得Lv制限 Lv15 調理費用 130ドル 入門料理習得数 6 習得数 32~48個 食材 魚Lv1 4 野菜Lv1 5 豆製品Lv1 4 スパイスLv1 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) セロリとエビの炒め物を編集 ▲TOP 禅寺の薬膳鍋 禅寺の薬膳鍋中国北部「五十六号院私房菜」 かつて禅寺で食されていたという鍋を進化させた究極の薬膳料理。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 47(?) コスト(一押し) 38(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 428(?) 包丁技 483 香(一押し) 405(?) 調味技 478 味(一押し) 417(?) 火加減 480 調理情報 習得条件 調理時間 15時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 2400ドル 高級料理習得数 18 習得数 16~24個 食材 豆製品Lv3 13 米穀Lv3 8 スパイスLv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 禅寺の薬膳鍋を編集 ▲TOP 草魚の甘酢あんかけ 草魚の甘酢あんかけ台湾台北東区信義「続々喫茶店」 甘酸っぱいあんを絡めて食べる草魚は正に絶品です。 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 215(?) 包丁技 142 香(一押し) 223(?) 調味技 144 味(一押し) 212(?) 火加減 140 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 360ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 5 キノコLv2 4 野菜Lv2 3 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 草魚の甘酢あんかけを編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 10 次のページへ
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/495.html
ソースLv2_3 ソースLv2_3深酔菜 ジャークチキン 上海蟹膳 自遊空間特製グリルバーガー 旬の刺身盛り合わせ スタッフド・アーティチョーク 炭火焼きしまほっけ 炭火焼き鶏のもろみソース ソウギョの激辛焼き ソウギョの姿焼き 前のページへ 1 2 4 5 6 7 8 次のページへ 深酔菜 深酔菜(shen zui cai:シェン ズイ ツァィ)中国南部「クールエビ」 海産物を辛く味付けした料理で、酒のつまみとして良く食されています。おいしいあまり、ついつい飲みすぎてしまうとか。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 47(?) コスト(一押し) 40(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 292(?) 包丁技 252 香(一押し) 284(?) 調味技 250 味(一押し) 299(?) 火加減 254 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 800ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 12 スパイスLv2 9 × × × × × × × × 一押し食材 魚Lv2 20 ソースLv2 1 スパイスLv2 10 × × クイズ 問題 この料理に使用されたニンジンは何切りにしたでしょうか?A.短冊切り B.いちょう切り C.千切り D.輪切り 答え(反転) A. 短 冊 切 り 深酔菜を編集 ▲TOP ジャークチキン ジャークチキン九州「モーターホーム」 ジャマイカ伝統の料理ですが食べやすい味です。パンチの効いたジャマイカンジャークソースがよく合います。 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 223 包丁技 145 香 211 調味技 141 味 216 火加減 142 調理情報 習得条件 調理時間 2時間20分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 340ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 3 野菜Lv2 3 スパイスLv2 3 × × × × × × 一押し食材 肉Lv2 20 ソースLv2 1 スパイスLv2 10 × × クイズ 問題 調理工程で使用していない調味料はどれでしょうか?一つ選びましょう。A.ジャークシーズニング B.オールスパイス C.ハラビーノペッパー D.カイエンペッパー 答え(反転) D. カイエンペッパー ジャークチキンを編集 ▲TOP 上海蟹膳 上海蟹膳中国南部「金玉門大酒店」 新鮮な上海蟹と豆腐の革新的な餐宴。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 55(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 297(?) 包丁技 204 香(一押し) 289(?) 調味技 203 味(一押し) 289(?) 火加減 200 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 200ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 11 豆製品Lv2 10 × × × × × × × × 一押し食材 豆製品Lv2 10 ソースLv2 1 魚Lv2 20 × × クイズ 問題 臭い消しのために使用されたのは何でしょうか?A.デンプン B.塩 C.調理酒 D.水 答え(反転) C. 調 理 酒 上海蟹膳を編集 ▲TOP 自遊空間特製グリルバーガー 自遊空間特製グリルバーガー東京「自遊空間」 自遊空間オリジナルのハンバーガーです。肉汁たっぷりのハンバーグが自慢です! 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 223 包丁技 145 香 211 調味技 141 味 216 火加減 142 調理情報 習得条件 調理時間 6時間 習得Lv制限 Lv30 調理費用 390ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 4 野菜Lv2 6 スパイスLv2 5 × × × × × × 一押し食材 肉Lv2 10 ソースLv2 1 野菜Lv2 20 × × クイズ 問題 パンズに挟んだ材料で、正しいものを一つ選びましょう。A.ハム B.目玉焼き C.チーズ D.玉ねぎ 答え(反転) B. 目 玉 焼 き 自遊空間特製グリルバーガーを編集 ▲TOP 旬の刺身盛り合わせ 旬の刺身盛り合わせ東京「うなぎのぼり」 新鮮な旬の魚は、シンプルに刺身で素材の味を楽しみましょう。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 50(?) コスト(一押し) 43(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色 298 包丁技 226 香 291 調味技 222 味 286 火加減 225 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 8 野菜Lv2 6 スパイスLv2 5 × × × × × × 一押し食材 魚Lv2 20 ソースLv2 1 スパイスLv2 10 × × クイズ 問題 出世魚といわれている魚を一つ選びましょう。A.タイ B.カツオ C.ブリ D.フグ 答え(反転) C. ブ リ 旬の刺身盛り合わせを編集 ▲TOP スタッフド・アーティチョーク スタッフド・アーティチョーク九州「モーターホーム」 スタッフィン(詰め物)をしたアーティチョークを、ビールやワインと共に一枚ずつ剥がしながら食べて楽しみましょう。 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 208 包丁技 140 香 224 調味技 144 味 218 火加減 143 調理情報 習得条件 調理時間 2時間25分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 350ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 2 キノコLv2 5 ミルクLv2 3 × × × × × × クイズ 問題 調理工程で作ったソースを一つ選びましょう。A.ホワイトソース B.チリソース C.サワークリームソース D.マヨネーズソース 答え(反転) C. サワークリームソース スタッフド・アーティチョークを編集 ▲TOP 炭火焼きしまほっけ 炭火焼きしまほっけ東京「大戸屋ごはん処」 ベーリング海で獲れたしまほっけを、大戸屋独自のレシピで、塩水漬けにし、日本へ送られます。炭火でじっくり焼き上げたほっけは、適度な脂と、その肉厚さが特徴。提(途中切れ) 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 208 包丁技 142 香 224 調味技 144 味 218 火加減 140 調理情報 習得条件 調理時間 2時間25分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 350ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 5 野菜Lv2 3 スパイスLv2 10 × × × × × × 一押し食材 野菜Lv2 10 ソースLv2 1 スパイスLv2 20 × × クイズ 問題 一般にほっけの旬とされている時期を一つ選びましょう。A.年中おいしい B.4月から6月 C.8月から10月 D.11月から1月 答え(反転) D. 11 月 か ら 1 月 炭火焼きしまほっけを編集 ▲TOP 炭火焼き鶏のもろみソース 炭火焼き鶏のもろみソース東京「大戸屋ごはん処」 鶏モモ肉の一枚焼きを、特製のもろみソースでお召し上がりいただきます。炭火で香ばしく焼いた鶏モモ肉に、もろみの香りがふわっと広がり、ご飯と良く合います。付け(途中切れ) 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 52(?) コスト(一押し) 45(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色 294 包丁技 225 香 302 調味技 223 味 279 火加減 227 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 3 卵Lv2 6 キノコLv2 4 果物Lv2 7 × × × × 一押し食材 肉Lv2 10 ソースLv2 1 果物Lv2 20 × × クイズ 問題 野菜の甘酢漬けに使用する食材の中で、正しくないものを一つ選びましょう。A.青ピーマン B.大根 C.にんじん D.きゅうり 答え(反転) A. 青 ピ ー マ ン 炭火焼き鶏のもろみソースを編集 ▲TOP ソウギョの激辛焼き ソウギョの激辛焼き中国北部「最高魚」 これでもかと言わんばかりに唐辛子を使ってソウギョを焼きました。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 49(?) コスト(一押し) 42(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 285(?) 包丁技 230 香(一押し) 300(?) 調味技 235 味(一押し) 290(?) 火加減 233 調理情報 習得条件 調理時間 4時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 640ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 7 スパイスLv2 7 野菜Lv2 7 × × × × × × 一押し食材 野菜Lv2 10 ソースLv2 1 魚Lv2 20 × × クイズ 問題 ソウギョを漬け込んだ時に使用されていなかった調味料はどれでしょうか?A.唐辛子 B.生姜 C.料理酒 D.ネギ 答え(反転) A. 唐 辛 子 ソウギョの激辛焼きを編集 ▲TOP ソウギョの姿焼き ソウギョの姿焼き中国北部「最高魚」 ソウギョの内側にも唐辛子が入っている、辛い姿焼きです。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 50(?) コスト(一押し) 43(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 292(?) 包丁技 229 香(一押し) 286(?) 調味技 227 味(一押し) 297(?) 火加減 230 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 7 スパイスLv2 7 果物Lv2 7 × × × × × × 一押し食材 果物Lv2 10 ソースLv2 1 魚Lv2 20 × × クイズ 問題 料理の仕上げに何を散らしたでしょうか?A.黒胡椒 B.中国パセリ C.七味唐辛子 D.粉チーズ 答え(反転) B. 中 国 パ セ リ ソウギョの姿焼きを編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 4 5 6 7 8 次のページへ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/323.html
昼。 仕事を終えて家に帰る。 鍵を開けようとしたところ、もう開いていた。 泥棒かと思って中に入れば、ゆっくりがいた。 「ゆっ! おにーさん! ここはまりさたちがみつけたおうちだよ! ゆっくりでていってね!」 「「「でていってね!」」」 数えて四匹のゆっくりまりさがそこにいた。 何をしているかと思えば、食料庫に置いておいた食べ物を全部食われている。 ご丁寧に貴重な胡椒や塩もだ。 しかし、俺はこいつ等を無視して台所へ向かう。 台所も荒らされており、鍋やらヤカンやらが散乱していた。 俺はそれをかき分けて椅子に座る。 そこで近所の子から貰った昼飯の握り飯を頬張った。 「ゆ! なにしてるのおにーさん! はやくでていってね!」 台所にいる俺を見つけて親まりさがぷくっと膨れて怒る。 子供たちも真似するように小さく膨らんだ。 「別にお前達の邪魔をしてないからいいだろう、ここはお前達の家なんだから俺は家具だとでも思えばいいさ」 俺はそう言って飯を食らう。 まりさ達はそれが気に食わない様子だった。 「いいかげんにしてよ! ばかなの? おにーさん!?」 「ばかなの?」 「しぬの?」 非難を浴びるが、俺は冷静に返す。 「ああ、馬鹿だよ」 その言葉に、俺が自分達より格下だと判断したらしくまりさは調子に乗る。 「さすがばかだね! ここがだれのいえかわからないなんて! いきてるかちないんじゃないの!?」 普通、並みの精神の人間だったらここでどうしていただろうか。 間違いなく引きちぎって殺していたに違いない。 「そうかもな」 「ゆふん! ばかなおにーさんはここでのたれじんでね!」 俺をせせら笑ってまりさ達は自分達がいた部屋へ向かった。 飯を食い終えた俺は、取り合えず眠りにつく事にした。 夜。 目が覚めるとゆっくり達がぷるぷると震えていた。 饅頭らしくおしくら饅頭をして暖を取っているようだ。 春になったばかりの夜はとてつもなく寒い。 「ゆうぅ……ここでさむさをしのごうね!」 「あったかいよおかーさん!」 「だいじょうぶだよ!」 「ぬくぬくだよ!」 まりさ達はみんな親を心配させないように言う。 家族愛って奴だろうか。 俺は台所にしまってある毛布を使い、それを服の中に仕込んだ。 そのまま掛けて寝れば、ゆっくり達に奪われるかもしれない。 多少動きづらかったが、晩御飯の準備をした。 今日は鹿のスープだ。 言い忘れていたが俺の職業は狩人で、山の近くで暮らしている。 そんな事はともかく、作業に移る。 調味料は食われていたため、お湯の中に山菜と鹿の茹でた肉が入ったような質素なものとなった。 しかし、それでもうまそうな匂いがするらしく、まりさ達が俺の元へやってくる。 「ばかなおにーさん! それをまりさによこしてね!」 無視。 するともう一度まりさが叫ぶ。 「おにーさん! それをまりさによ・こ・し・て・ね!」 よこせを強調するが、無視。 俺は体当たりされてスープを零されてはたまらないので、一気に飲み干す。 「どうしてくれないの!? なんで? いいかげんしんでよ!」 「俺はお前の家の一部で家具だ、家具はお前のためにご飯を作らないしあげもしない。それにお前はゆっくりだろ、自分で狩りくらいできるだろ」 その言葉にぐっと歯を食いしばるまりさ。 確かにその通りである。 まりさはゆっくりの中では知能があるほうで、狩りは得意なはずだ。 「おかーさん、おなかすいたよ……」 さむそうにしていた子まりさの一匹が親に言う。 親は憎しみの表情を浮かべて俺を睨んだ。 だが、無視。 「まぬけなおにーさんがごはんをくれなくてごめんね! あしたたくさんごはんをとってきてあげるからね!」 子供達は不服そうだったが、やがて親に従った。 (あの様子だと食料庫の中身全部なくなってるわけか) 俺はそう考える。 まりさ達的にはもう春が来ているようで、ご飯を溜め込むなんて事はしなくなる。 食べられるだけ食べる、というのがゆっくりの習性だ。 俺は早めに家を出る事にした。 朝。 俺が目を覚まし居間へ行くと、寒さに震えながらもすやすやと眠っているまりさ達がいた。 起こさないように猟銃を持ってすべての部屋の鍵を閉める。 そして俺は狩りへ向かった。 お昼ほどになって、俺は狩りをやめる。 そして、食料を調達するために里へ向かった。 里は相変わらずにぎやかだった。 そこで俺はあるお店を見つける。 店の名前はゆっくり屋という名前だった。 中に入ってみると、ゆっくりれみりゃがお迎えをする。 「ごんでぢわ! おぎゃぐざまはなんべーざまでづが!?」 鼻にかかる声で人数を聞かれたので俺は一人だと答える。 すると、ゆっくりれみりゃが少しほっとしたような顔をした。 「あ、いらっしゃいませ! こちらへどうぞ!」 後から店員がやってきて、俺を席へ案内する。 メニューを渡されて、俺は目を通してみた。 ゆっくりれみりゃの腕のハンバーグ。 子れみりゃの肉まん。 奇形子れみりゃの踊り食い。 ゆっくりれみりゃの足の丸焼き。 等と書かれていた。 俺はとりあえずハンバーグと肉まんを頼んでみる事にした。 数分経ってから、店員とれみりゃが俺の前にやってくる。 しかし、料理はなかった。 「いまからお客様の前でれみりゃの調理をします、ごゆっくりとお楽しみください。ほら、やれ」 店員が言うと、泣きべそをかいているれみりゃが自分の腕を台の上に置いた。 そして、あろうことが自分の腕を引きちぎったではないか。 「う゛ぐぎぎぎぎぎぎぎ!! い゛だい゛ー! ざぐやー! ざぐぐぇっ!?」 泣き叫ぼうとしたところ、店員に殴られるれみりゃ。 さらに指示されると、自分のもう片方の腕で腕を叩き潰した。 いい感じに余計な肉汁がこぼれる。 店員は満足そうな顔をしてそれを焼いた。 「はい、お待ちどうさまです」 「どうも」 俺はそれをいただく。 餃子の中身を食っているような味がした。 たしかにハンバーグといえばハンバーグだが。 次に用意されたのは踊ってやってきたれみりゃだった。 その上にはぱたぱたと子れみりゃがいる。 「う~☆ れみりゃのこどぼがわいいでそ~?」 俺がああ、と答えると腰に手を当てて尻を振る。 ダンスのつもりなのだろうか。 はたから見れば挑発してるようにしか見えない。 「いまですお客様、尻をはがしてください」 店員が言うので、俺はとっさにれみりゃのスカートを引っ張り、尻を丸出しにする。 別に子供と変わりないような尻だった。 かといって欲情したりしないが。 「う゛~なにするどぉー! れみりゃのぷりでーなおしりっがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 行ってる途中で悲鳴を上げる。 なにせ店員がナイフで尻の皮を切っているからだ。 一定の大きさに切り終えると、今度は親の前で子を叩き潰す。 「う゛ぎゅ!?」 「ぶぎゃっ」 間抜けな悲鳴がしたあと、台の上に肉の塊があった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! れ゛み゛り゛ゃのあがぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」 それを無視して切り取った尻の皮に先程の子れみりゃの残骸をつめ、蒸篭に入れた。 しばらくたって、ほかほかと湯気が立ち上る蒸篭を開けるとなんと肉まんが完成しているではないか。 とても不思議だ。 そして何より吃驚したのがこれだ。 「ぅー ぅー」 小さな声だが、小刻みに震えながら声を出す肉まん。 かろうじて生きていた子れみりゃが再生し始めていたので、こんな風になるらしい。 よくかんで食べれば腹の中で再生することはないらしい。 俺はそれを美味しくいただき、勘定を払って店を出た。 また夜。 返ってくると瀕死のまりさがいた。 やせ細っていて、今にも死にそうである。 一日半食べなければ餓死するのか。 「おに、さん……ごは、ん、ちょうだ、いね……」 弱弱しい声を出すが、俺は無視する。 「このまま、じゃ、まりさたち……しんじゃう、よ……?」 「だから?」 俺は買ってきた物で料理を作る。 匂いに釣られて子供達もやってきた。 「それ、ちょ……だい」 「……」 俺は無視して飯を食う。 まりさたちは血眼になってそれを見ていた。 「お前達は自分で狩りができるんだろ? なら必要ないじゃないか、あと食料庫から食べればいいだろう」 鍵を閉めたのは俺だなんて眠っていたこいつらには分からない。 ただ、部屋から出られず、ただ衰弱していった。 「おかーさん……おなか、すいたよー……」 その言葉にまりさも限界が来たらしい。 歯を食いしばり、俺に飛び掛ってきた。 「えざよごぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 俺は銃を取り出し、飛び掛ってくるまりさの口に突っ込んだ。 「別にいいぞ、黒胡椒の飴を食わせてやってもいい」 黒胡椒の飴、つまり弾丸の事だ。 まぁ胡椒は発火に使うものだが。 「ゆぎぎぎ! よごぜ! よごぜぇ!」 喚くまりさを無視して、俺は飯を食い終える。 そして毛布を服に仕込んで寝た。 最初は、喚きたてるゆっくりがうるさかったが、段々と静かになる。 朝。 起きると、一家は死んでいた。 餓死と凍死だろう。 皆、死への恐怖に目を見開いている。 俺は、一匹を釘で指して壁に張り、ゆっくりが来ないようにする。 さすがに何度も来られては、こっちの身ももたない。 そして残った方は、今日の昼飯となった。 別に殺そうと思えば殺せる。 だが、こいつらのために体力を消耗したり、貴重な弾丸を無駄にしたくはなかった。 ゆっくりなど、所詮閉じ込めてしまえばいずれ死ぬ。 だから、余計な手は加えない。 俺はそう考えている。 居座ったゆっくりなど無視して生活すれば勝手に死ぬのだ。 俺は鹿を狙い打って、今日の晩御飯を手に入れた。 あとがき 皇国の守護者のパロディでもやろうかと思ったけど辞めた。 サーベルタイガーにでも食わせるかな? 新城ォォッ! このアフォが書いた作品 霊夢の怒らせ方 ゆっくりデッドライジング1~3 霊夢のバイト 慧音先生とゆっくり ゆっくりCUBE 書いた猟師:神社バイト このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/498.html
「はい、仙川君」 ぼけーっと外を眺めていると、前の席から声が掛かった。 いつも何もやることのないロングホームルームの時間は、俺の睡眠タイムである。 だが今日は何かやるようだった。 全員にプリントを配り、なにやら説明をしている。 「仙川君、どこ見てるの?」 「いや、国道を通る車をね。」 「ふふっ、仙川君らしいね。」 「俺らしいってどういうことだよ。」 前の席の水上さくらが、プリントを渡しながら話しかけてくる。 短めの髪に、ちょこんと出っ張ったポニーテールが目に付く。 ポニーテール萌えの俺にとって、彼女の後ろで授業を受けられるということは、この上ない幸せである。 ほのかなシャンプーの香りが漂ってくるときは、恍惚の状態に。 学校のトイレで何度となく自慰行為をしたことか。 おっと、失言失言・・・ 彼女は俺に対し、とても気兼ねなく接してくる。そして優しい。 思春期真っ只中の14歳。 ちょっと女子が気兼ねなく接してくるだけで、自分に対して気があるのかと思う。 今の俺はまさにそう思ってしまっている。 始めのうちは友人としてよき存在であったが、いつの間にか彼女のことを一人の女性として捕らえるようになっていた。 俺は水上さくらが好きだ。 そして多分彼女も俺のことが好きなはずだ。 所謂両思い? その日のLHR中は、ずっと彼女のポニーテールを見ながらニヤニヤしていた。 思春期の思考回路は、とっても単純なんだなと今でも思う。 その日の授業も全て終わり、俺はさっさと帰る支度をした。 支度といっても、鞄に筆記用具をしまうだけ。 教科書、ノートなんて学校に置いておくのが一般中学生と言えるだろう。 スッカラカンの鞄を背負い、足早に駐輪場に向かった。 俺には仲のよい友人があまりいない。 水上とは普通に話していたが、あれは席が前後ろってだけであって、いつもあのように話すということはない。 唯一、小学校から仲のよい友人がいるが、その人は女の子。しかも部活に所属している。 男友達はほとんどいないので、一緒に帰る人がいない。 ここ2年は、ほぼひとりで帰っている。寂しいと思ったことは無い。 寂しいのには慣れている。 小さい頃に母親が亡くなり、兄弟はいない。 父親は仕事で忙しく、家には一人ぼっち。 学校に行っても内気な性格からか、向こうからも自分からも寄ろうとはしてこない。 こんなことが小学校の頃から続き、早8年目。慣れるのも当然であろう。 でも今の自分には水上さくらという天使がいる。 今までただ漠然と学校に来ていただけだったのだが、最近は来るのが楽しい。 彼女の笑顔を見て、彼女のポニーテールを見る。そして彼女の髪の香りを楽しむ。 彼女の後姿を見ながらにやにやしている自分の姿は、犯罪者と見間違われてもおかしくない。 明日も彼女のことを考えると、学校が楽しみで仕方が無い。 明日彼女とどのようなことを話そうか考えながら、俺は帰宅の途についた。 「ただいまぁ・・・」 誰もいない家に、俺の声が寂しく響く。 暖かく出迎えてくれる人は一人もいない。 でも鍵っ子の俺にとって、こんなことはもう慣れっこだ。 鞄をその辺りに放り投げ、テレビとゲームの電源を同時に入れた。 一人でやることといったら、これくらいしかない。俺の唯一の遊び相手だ。 文句も、我侭も、何も言ってこない。最高の遊び相手である。 俺は父親が帰ってくるまで、ずっとゲームにかじりついていた。 「ん・・・んあ・・・?」 少し重たい瞼をこすり、時計に目をやる。時刻は8時をまわった所。 俺はいつの間にか寝ていたみたいだ。 テレビの画面からは、何度もデモ画面が繰りかえし流されている。 軽く背伸びをし、父親がいないことを確認する。 いつもだったら父親は帰ってくる時間なのだが、まだ帰ってきていない。 残業か、部下の人たちと呑みにでも行っているのだろうか。 そういうときには、電話がしてくるはずだ。 電話に目をやると、チカチカと留守電ランプがついていた。 「―――――というわけで、今日は帰れそうにありません。留守番よろしく。」 電話機から、忙しそうに父親の声が流れる。まだ会社にいるみたいだ。 どうやら、今日明日までにやらなければいけない仕事があるらしく、家には帰って来れないとのこと。 今日も残業か、と思っていると、俺の腹から大きな音が鳴った。 そういえば、まだ夕飯を食べていなかった。 給食を食べてからどれくらいだ・・・10時間近くは経っている。 その間、何もモノを食べていなかっただから、腹が減るのは当然だろう。 こういうとき、夕飯は出前かコンビニで買ってくるかのどちらかになる。 俺は迷った。 この前、出前を頼んだばかりだし、かと言ってコンビニ弁当もそろそろ飽きてきた。 自分で作るという手もあるのだが、玉子焼きすら作ったことのない俺なのだから、作れる料理なんてあるわけがない。 机の上には、中華料理屋や寿司屋などの注文表が並べられている。 俺は腕を組みながら悩んでいた。 「とりあえず・・・テレビでもつけるか・・・」 少し埃の被ったリモコンを手に取り、再び電源を入れる。 するとタイミングよく、とあるコンビニのCMが流れていた。 ジュワーという音を出しながら、肉汁溢れるカルビが鉄板の上で踊っている。 「今ならカルビ弁当○○○円!」とお馴染みの謳い文句で喋ってくる。 知らぬ間に俺は涎を垂らし、指を銜えてテレビを眺めていた。 この映像を見せられてしまった今、俺の今日の夕飯は確実に決まった。 ―――――――――――――――――――― 「えらっさいませぇ~」 店員のやる気の無い声が店に響く。見た感じ高校生といった感じだ。 夜の10時前、そろそろ夜勤の人との交代の時間。だれて来るのは致し方ない時間だろう。 店の中にはその店員と、店長らしき人物、そして雑誌売り場の前には女の子が一人。中学生くらいに見える。 そういえば、今日はジャンプの発売日だ。弁当を見る前に、俺は雑誌売り場へ向かう。 一番下の段に、少年誌や、ヤング誌などが乱雑に置いてある。所どころエロ本が混じっている。 誰かが読んで、18禁コーナーに戻しておかなかったのだろう。見れないようについているテープが剥がされていた。 上の方に置いてある本は表紙が折れ曲がっている。俺はそういう本を買うのが嫌だ。 まだ綺麗な、下のほうに置いてある本を取り出し、ぱらぱらと今週号の内容を確認した。 「富樫さん、連載再開したんだよね。」 突然後ろから声が掛かる。どこか聞き覚えのある声だ。 くるっと後ろを振り向くと、パジャマ姿のさくらがそこにいた。 風呂上りらしく、シャンプーの香りがいつも以上に俺の鼻に衝く。 「えへへ?驚いた?」 腕を後ろに組みながら、にこっと微笑む。 風呂上りだからなのだろうか、髪の毛を縛っていない。 ポニーテール姿でない水上もまたいいものだ。 少しばかり濡れた髪を右手でかきあげる。左手には雑誌を持っている。 「水上さん、ジャンプ読むんだ。」 「あたし、こういうの好きだよ。マガジンとか、サンデーとか。」 「へぇ、意外だね。」 「変?」 「いやいや、全然変じゃないと思うよ。」 否定はしない。今の時代、女の子が少年誌を読むということは、別段変なことではない。 でも彼女がこういう雑誌を見るとは思ってもいなかった。 少女誌、りぼんとかちゃおとか、そういう類のしか見ていないものだと、俺の中でイメージがあった。 人は見た目によらず、強くそう思った。 「水上さん、一緒に払ってあげるよ。」 「本当に?」 「いいよ。カゴに入れちゃって。」 「えへへ、ありがとう。」 遠慮がちに入れるものかと思いきや、意外とあっさり俺のカゴに雑誌を入れた。 これが野郎だったらカチンと来ていたが、水上さくらという人物が入れたのだ。 しかもすごく微笑んでいる。可愛すぎる。胸が締め付けられるぜ。 目的の弁当も買い、一緒に店を出た。 冬の冷たい風が、痛く体に突き刺さる。 コンビニの中とは大違い、一気に体の体温を奪っていく。 早く家に帰ろう。俺はそう思っていた。 ぬくぬくとコタツにもぐりこみ、のんびりとゲームをやる。 一刻も早く、温もりのある場所へ行きたかった。 「寒いねぇ~」 「うん、寒いねぇ」 二人とも体を小刻みに動かしながら寒さを凌いでいた。 こんなことなら今すぐに帰ればいいのだが、このまま水上と分かれるのも勿体無いと、俺の心の中でリピートしていた。 誰にも邪魔されず、二人っきりでいることが出来る機会なんて滅多に無い。 後にも先にも、今がチャンス。大チャンス。 9回裏、ノーアウト満塁で自分の打席、一打サヨナラのチャンスくらいに好機。 ここで告白するのもあり。ありっちゃありだけど、ロケーション的に今ひとつ。 場所はマンション併設のコンビニ前、そして糞寒い冬の外。いただけない。絶対にいただけないロケーション。 ここは・・・俺の家しかない・・・! 「ね、ね、俺の家に・・・こ、来ない・・・?」 さらっと言おうと思ったが、いざとなるとやはり噛んでしまう。俺、格好悪い。 体を摩っていた彼女も、一旦動くのを止めた。顎のところに人差し指を置き、どうしようか考えている。 俺は目線を上にやり、ふうっと息を吐く。 目に飛び込んでくるのは、無数に散らばる星屑達。寒い夜ほど空が映える。 「ん~・・・別に構わないよ。」 「マジ?」 声が裏返った。 本当に彼女がそう言うとは思ってもいなかった。 俺の家には俺と水上さんしかいないんだよ、という旨を伝える。それでも構わないとのこと。 思春期真っ只中の男子中学生と、純粋無垢な女子中学生が二人っきり。 これはどう考えても危ない構図。彼女は何をされるのか分からない。 俺がもしかしたら彼女のことを押し倒すかもしれない。そしたら俺は女体化せずに済む。 いや、そんなことは考えてはいけない。正当な方法で彼女に告白し、正当な流れで彼女と・・・ そんなことを考えていると、自然と俺はにやついていた。 不思議そうに見る彼女の目線が、痛く感じた瞬間でもあった。 ◆妄想と現実の間
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1720.html
ゆっくり眠れない夜 最近の研究で、ある種のゆっくりさくやは他のゆっくりの体内時計を調節し、よりゆっくりさせることができるということが判明しました……- 「こいつは使えるな……」 俺は新聞を放り投げると、手早く外出の支度をし、今日の予定をすべてキャンセルしてゆっくりショップへと急いだ。 こうした情報が出回ったからには、もともと稀少であるさくやの市場価格は間違いなく高騰する。駆け出し虐待お兄さんに過ぎない自分にも簡単に予見できることだ。 実は、今まで俺は値段と扱いづらさの両面からさくやに手を出すことはなかったのだが、これはいい機会かもしれない。 知らず、駆け足になっていた。 「ヒャア!大人買いだぁ!」 《さくや種売り切れ》 《さくや売り切れました》 《さくやお一人様2匹まで(ループ買い不可)》 「やっぱりな……」 案の定、市場に出回っているさくやは驚くほど少なくなっていた。誰も考えることは一緒ということか。 しかし、比較的早い時期から三軒両隣の村を駈けずりまわったために、俺は10匹ものさくやを確保することができた。十分な成果といえよう。 「この中に、させや(”ゆっくりさせ”さくや)がいるといいんだが……」 俺はゆっくり箱を大事に抱えて、家路を急いだ。 「れみ☆りゃ☆うー☆」 引き戸を開けるなり、飼っているれみりゃの例のダンスを目の当たりにする。 「おっがえっりだどぅ~♪ぷっでぃんかってきたかどぅ~?」 俺はそいつの翼を毟り取り、正面から拳や蹴りを叩き込む。 「ぷぎゃっ!?」 腕が根本から吹き飛び、肉汁で床を汚しながら転がる。 「でびぢゃのうでがああああ!!!!????」 足がへし折れる。 「あ゛ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ーー!!!い゛だっい゛だい゛どぅ~~!?」 帽子を掴み取り、 「う゛っ゛う゛ー!!れ゛み゛り゛ゃ゛の゛だい゛じだい゛じか゛え゛せ゛どぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!??」 それを口の中に押し込んでやる。 「む゛ぐう゛ぐぐぐぐ!!!いやだどぅ!だべだぐないどぅぅぅぅ!!!!!!」 はっと妄想から覚める。また有頂天に飛んでいたらしい。悪い癖だ。俺は反省する。 情熱だけでなく冷静さも併せ持ってこその虐待道。慌てるな、まだ虐待するような時間じゃない。 「ぷっでぃんはないよ」 期待の眼差しでこちらを見上げるれみりゃに教えてやる。 俺の言葉を理解するなり(本当に理解してるのかは知らない)、じたばたと暴れだすれみりゃ。だんすといいぐずりといい、いつもながら見るに耐えない仕草だ。 「う゛う゛~!!ぷっでぃんたべたいどぅぅぅ!!!」 と、俺は本来の目的を思い出し、大事に抱えてきたゆっくり箱を開封した。 「あう♪しゃくやだどぅー!!しゃくや、しゃくやぁぁぁぁ!!!」 れみりゃの反応は包みを開けた途端だった。ぐずるのをやめて、さくやがひしめく箱に取り付く。 ”させや”でなくとも、れみりゃ種とさくや種の間には先天的な共生傾向があるとは聞くが……それにしても想像以上の食いつきだ。 こいつにさせやが判別できるのなら、話が早いのだが。 れみりゃは例によって、何もしていないくせに尊大な態度でこう宣言する。 「しゃくやぁは~、れみりゃのめいどにしてあげるどぅ~!」 「「「ありがとうございます」」」 一斉に答える箱の中のさくや10匹。こいつらの方はなかなか理知的だ。 初めて会うさくやに夢中のれみりゃからさくやを取り上げ、見せびらかして遊びたいよいう衝動を堪えて、れみりゃの住居『ゆっくりゃ育成キット”紅魔館”』――透明素材で出来た、お城の形を模したペット小屋だ――にさくやをぞろぞろと放してやる。 「ゆっくりですね」 「とてもゆっくりします」 「おゆはん、おゆはん」 「れみりゃさま、どうぞゆっくり」 腹が減っているのも混じっているようだが、軒並み理性的な様子でれみりゃと接している。 「う~☆う~☆れみりゃもゆっくりするどぅ~☆」 れみりゃの方も、さくやを食べたりする素振りはない……ってちょっと待て!! 「今なんつった……」 思い返してみるに、れみりゃは確かに”ゆっくりするどぅ~☆”と言った。 見ているうちに、れみりゃは常にない様子で身体を弛緩させ、ごろりと寝そべった。その周囲にさくやが寄り添う。 「ゆーっくり……ゆーっくり……」 「さくやといると、とぉってもゆっくりできるんだどぅ~……」 友好的なさくや種と一緒にいてリラックスしている、というわけではなさそうだ。れみりゃの挙動そのものがゆっくりとしている。 「こうえいですわ」 「ゆっくりなさってください」 「れみぃぃ☆りゃあー☆うー……にぱーー☆」 やがてゆっくり達はひとかたまりに眠ってしまう。 これは……どうやら、俺は当たりを引いたらしかった。 俺は考えた末、この中のどれがさせやなのか判別する必要はないと判断した。ゆっくりの見分けは付きにくいし、苦労して分別したところでさくやは一般種のように生命力が強いわけではない。それに転売するつもりもない。 今回の計画では、さくやの能力でれみりゃがゆっくりしてさえいればいいのだ。 「おい、起きろ」 俺はれみりゃを起こした。 「なんだどぅ~~!!れみりゃ、まだねてたいどぅ~~!!」 「甘い物があるんだけどな」 「たべるどっ!!」 俺は用意したものをれみりゃの前に出した。 それはコップに入った、薫り高く、湯気を立てている――珈琲だ。無論、れみりゃにも飲めるように砂糖、ミルクをたっぷりと、食品としての限界まで投入している。 「う~?」 はじめはちびちびとすすっていたれみりゃだったが、 「おいちいどぅ~♪」 じきにコップを深く傾けるようになり、あっという間に飲み干してしまう。 「まだあるからね」 俺は二杯目を差し出してやった。それもすぐになくなる。 「もっともっともってくるどぅ~~!!」 お腹もふくれ、意気揚々とペット小屋へ帰るれみりゃ。さくやに囲まれて、さらにご機嫌である。 「さて、まだだいぶ早いけど、おやすみの時間にしようかな」 時間も遅くなり、俺は就寝の用意を始める。ところであれは、どこへしまったっけな…… 「ねむくなってきました」 「ゆっくりおやすみですわ」 「れみりゃさま、おやすみなさい」 「あぅ♪おやすみだどぅ~♪」 俺はやっとのことでそれを見つけ出す。耳栓だ。 俺は耳栓を装着すると、ペット小屋の出入り口をロックし、部屋の電気を落とした。 * * * * れみりゃはふだんよりもゆっくりした気分で、紅魔館のベッド(ただのマットだ)に、ぼてんと転がった。 「ゆうっくりしてるどぅ~~♪おぜうさまはごきぜんだどぅ~~♪」 暗闇の中で目を閉じる。 何度寝返りを打っただろうか。れみりゃは、自分がまったく眠くないことに気がついた。 「れみりゃねむくないどぅ~~!さくや♪あそぶどぅ~♪」 寝床を起き出して、さくやの群れが眠っている場所へ踏み込む。一匹一匹つついてまわるが、いずれも起きる気配はない。それもそのはず、一日家に居ただけのれみりゃと違い、さくや達は方々のゆっくりショップから長い距離を運ばれてきたのだ。精神的にも饅頭的にも疲れている。さくやの”ゆっくりさせる能力”でよりゆっくりしたれみりゃの揺さぶりや突っつきなどでは、起きられるはずもなかった。 「めいどのくせに、なまいきだどぅ~~!!」 「ぎゃおー☆たぁべちゃううどおおぅぅ!!!」 泣いても騒いでも、一匹として起きる気配はない。れみりゃは、おぜうさまである自分が命令したのだからいずれ起き出すはずだと肉饅の頭で考え、先に自分ひとりでゆっくりすることにした。 「れみ☆りゃ☆うー☆にぱー☆」 どこどこと音を立てて、頭の悪い舞踏を繰り広げる。飼い主の虐待お兄さんが見たらまた有頂天へ旅立ってしまいそうな出来栄えだ。しかし、電気の消えた闇の中では見るものもなく、踊り甲斐もない。 「う゛う゛う゛ーーー!!あきたどぅーーー!!!」 しかし、依然として起きてくるものもない。 れみりゃは騒ぎ疲れて、 「うー…うー……れみりゃはおぜうさまだから、ちゃんとおねむするどぅ……」 とうとう寝床に戻る。しかし身体中に染み入ったカフェインは、まだれみりゃを眠らせはしない。 「ぜんぜんねむくないどぅーーー!!どうなってるどぅーーー!!??」 次に、お外に出ることを思いついたれみりゃ。お外に通じるドアへと向かうが、すでにお兄さんによって鍵はかけられている。 いくらじたばたしてみても、ドアノブは揺るぎもしない。 「やっだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!お゛そ゛と゛て゛る゛ぅ゛ぅ゛~~!!」 * * * * 俺は暗がりで目を覚ます。れみりゃの立てる振動によって起こされたようだった。 耳栓を外すと、ペット小屋へと向かう。 「おにいざん!れみりゃたいくつだどぅ~~!!れみりゃのために、ごほんよんでもいいどぅ~~!?」 「今そんな気分じゃないな」 「それじゃとくべつにれみりゃののうさつ☆だんすをみせてあげるどぅ~☆」 「暗いから見えないよ」 「それじゃ、ぷっでぃんもってくるどぅ~~!!」 「うちのおぜうさまは夜中にぷっでぃん食べたりしないぞ!お前さては偽者だな!?」 「ぞんなことないどおおおお!!!」 「いいかい、夜ゆっくり寝ない悪い子は、ふらんが食べにくるんだぞ。ほら、そこまで来ている」 俺は窓の外を指差す。まだ高い月明かりに照らされて、木々のシルエットが風に揺れている。 「あ゛う゛う゛う゛う゛!!!ふ゛ら゛ん゛こ゛わ゛い゛どぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 頭を抱え、うずくまってぶるぶると震えるれみりゃ。 「ふらんに食べられたくなかったら、ゆっくり眠ることだね。あんまりうるさくしてると、ふらんにきづかれちゃうからね。 それじゃ、おやすみ、れみりゃ」 「じゃ゛く゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!こ゛わ゛い゛の゛く゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!じゃ゛く゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」 「せいぜいゆっくりさせてやってくれよな、さくや」 俺はその辺にあった本を数冊抱え持つと、ペット小屋が揺れないように重しとして置く。これで、ちょっとやそっとのことでは揺れることはなくなった。 「じゃ゛く゛や゛ぁ゛お゛き゛て゛ぇ゛!!!じゃ゛く゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!ふ゛ら゛ん゛こ゛わ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 俺は耳栓を深く装着し直すと、自分の寝床に入った。 「さてと、寝るか……」 今はまだ23時。 れみりゃの長い夜はこれからだ。 □ ■ □ ■ あとがき 寝つきの悪かった子供時代のトラウマで虐待してみました。 読了ありがとうございました。 過去に書いたSS 豚小屋とぷっでぃーん 豚小屋とぷっでぃーん2 エターナル冷やし饅頭 れみりゃ拘束虐待 無尽庭園 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/120.html
動物類 動物類とはエンドブレーカーの世界に存在する生物分類のひとつ 概 要 この世界では現実世界の人類以外の哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、昆虫類をひっくるめて動物類と括っている。 ただし、その中でも体長7mを超える巨大な生物は「巨獣類」として区別をしているようだ。 作中には凶暴化した狼や5~6mの通常ではありえない大きさの熊など現実の動物が変異したものや特有の名前があり現実の世界には存在しない動物が描かれる。 動物類に属する現実世界にはいない生物 現実世界の動物が巨大化しただけの動物は除く。 さらに性質により独自で細分化している。ゲーム内ではこのような分類はされていないので注意 ◆哺乳類 溶岩タイガー・・・生物分類の説明中に名前がある。詳細は不明。 クレイジータスク・・・アクスヘイム一地域に伝わる噂の圧倒的な強さを誇る存在の猪 アラブル・・・のんびり屋で動いている姿を殆ど見たことがないおとなしい動物。 ライノックス・・・大きな角と巨体をもつ草食獣。 バーゲスト・・・廃墟に巣くう魔犬。竜の角とごつごつした巨大な尻尾を持つ犬型の獣。 鎧コウモリ・・・名前の通り皮膚が民族風の彫刻がされた石の鎧みたいに硬くなっている大きなコウモリ スイート・ピッグ・・・牛よりも大きい暴れ豚 スピアホース・・・額に槍のように長い角を持つ馬 うさもぐら・・・うさぎに似た見た目とモグラの様な手足を持つ動物 カーシー・・・犬のような獣 双頭犬・・・二つの頭を持つ犬 ヌエ・・・サルの顔、トラの身体、蛇の尾を持つ獣。 牙黒虎・・・長い牙を持った黒い虎。 白獣・・・赤い目、六本足、尾は二本の大きな狼 幻狼・・・狼の頭と体、背には鷹の翼、蛇の鱗と尾を持った、異形の幻狼。 バクマジロ・・・草食で温厚な動物 天狼・・・紅の瞳に白銀の毛皮、大型の狼 オルトロス・・・黒い双頭の犬で尾が蛇の異形の姿をした動物。 リュンクス・・・オオヤマネコ。 魔狼・・・漆黒の毛皮に金色瞳の大型の狼。 珠狼・・・月光の毛並を持つ巨狼。 けだま・・・ふわふわもふもふの動物 キトラン・・・首長の獅子 氷狼?・・・氷柱のように尖った毛並みを持つ狼。 淡雪ウサギ・・・ふわふわしっとりさらりな手触り、体長1mほどのウサギ ランスタイガー・・・一角のトラ 綿雲兎・・・基本的にずっと草をもしゃもしゃしている大人しい巨大な兎。 カマイタチ・・・手が鎌になっているイタチ。 一角猫・・・眉間には可愛らしい角が生えている猫。 リア獣・・・いろいろとネタな獣。深くは考えない。 肉食カバ・・・その名の通り肉食のカバ。 笑い猫・・・縞模様の毛並みとニヤニヤ笑う顔が特徴的な猫。 桜猫・・・白い毛並みのどこかに、桜色が入っている猫。イベシナ“桜にゃんこのティータイム”に登場。 カブ・・・牛に近い大人しい家畜。シナリオ“草香る”に登場。 ツヅミタヌキ・・・太鼓のようなお腹を叩いて独特な音色を奏でるタヌキ。 ゲンギツネ・・・尻尾の中に楽器の弦のようになった毛が混じっているキツネ。 花兎・・・大人は美しい白色の体毛を持ち、子供はその季節に咲く花の色をしている兎。シナリオ“花食む屍兎”に登場。 水兎・・・川の中をゆるゆる泳ぐ兎。 ヤワイノ・・・白い毛玉のような動物。 スノウブール・・・羊によく似たふわふわもっこもこの獣。 エリマキイタチ・・・ふわふわで暖かい毛並みのイタチ。 羽兎・・・背中辺りに、羽のような形の毛が生えている兎。 モフ・・・体長30~50センチほどのふわふわな動物。 雪猫・・・白い毛並に赤い瞳を持った猫。 氷柱兎・・・氷のような短い角を生やしたウサギ。 エルム・・・おこじょに似た動物。 シトラスロール・・・巨大なリスの魔物。 シャーリィ・ドルフィン・・・緑色のイルカ。 もふぁうさぎ・・・アンゴラウサギに似た大きめの毛玉のような白いウサギ。 花狸・・・美しい花が好物の狸。 エノコロ豚・・・直進しか出来ない美味な豚。 スノーボア・・・寒い地域に住む猪。 ゆきいぬ・・・ふわふわもふもふな犬 メタルハイエナ・・・金属を好んで食べるハイエナ ゆきうし・・・ラッドシティのとある村特産の牛。 陽獣・・・見た目はポメラニアン、尾と鳴き声は猫に近い獣。 ◆爬虫類 大トカゲ・・・騎乗戦闘の説明にあるトカゲ。2足歩行の大トカゲ。 ベジタリアンサラマンダー・・・作中では大トカゲと表記されている。炎を吐くトカゲ。 ディノスワード・・・荒野の貪欲な狩猟者とも呼ばれる肉食の大蜥蜴。 ポイズンヴァイパー・・・鮮やかな明るい緑色をした巨大な毒蛇。 翼蛇・・・水中に棲む翼を生やした巨大な蛇。飛べない。シナリオ“邂逅への架橋”で登場。 ◆両生類 ダイノフロッグ・・・森の沼地に住む巨大なカエル。 ヘドロ蛙・・・全身がヘドロのような汚濁に塗れた蛙 ソウジ蛙・・・ぬめりのある体表にゴミを張り付け外で落とし、害虫を食べ、水畑をキレイに保ってくれる農家にとってありがたい蛙。シナリオ“豊潤なる赤い実”で登場。 ◆鳥類 ほわほわ鳥・・・柔らかくてほわほわした羽毛が特徴の鳥 アレセリカ・・・不思議な光沢もつ白い羽根の幻の鳥 ブレードバード・・・翼が刃のような鳥 焔糸鳥・・・アクスヘイムのとある地域にしか生息しない珍しい鳥 火炎クジャク・・・炎を吐く鳥。 硝子鳥・・・硝子状になった鳥。元は雉。 カレル・クーレル・・・美食な鳥。 ジャングルフォウル・・・凶暴な野生のニワトリ。 陽光鳥・・・七色に輝く羽根を持つ鳥 ニウェ・アルバス・・・とある森に住む朝を告げる鳥。 ウーコック鳥・・・とびきり美味しくてコクのある卵を産む鳥。 レウ・・・真っ白な羽を持つ小さな鷹。 草ひよこ・・・尻尾に双葉の形の草を生やしている鳥。 クリスタルブリーズ・・・日の光を受けると白のようにも、薄い青のようにも見える美しい水鳥。 ちぃちぃ・・・真っ白でもふもふの丸い毛玉のような鳥。 ワタヒナドリ・・・綿のような毛に覆われた丸々としたヒヨコという外見の鳥。 ゆずひよこ・・・黄色くてまんまるな柚子の実そっくりの鳥。 戻り鳥・・・鶯色の大きな鳥。シナリオ“菜畑迷子”で登場。 アメドリ・・・見た目はほとんどひよこと変わりない鳥。 セレナディア・・・カナリア位の大きさで、デイドリーム(落ち着いた薄青紫)色の小鳥。シナリオ“夜想鳥は白日夢色を歌う”、イベシナ“セレナディアの森 ~ゴンドラの唄~”で登場。 ◆魚類 バルーンフィッシュ・・・魅了の力を持つ握りこぶしサイズのまんまるプリティな魚。 羽根魚・・・飛び魚のような巨大魚 光魚・・・ぼんやりと青白く光る魚。イベシナ“光魚物語”に登場。 フライフィッシュ・・・鳥の羽が生えている魚。 クリスタフィッシュ・・・水晶やら宝石やらみたいに綺羅綺羅しい格好の魚。 鎧鱗魚・・・シーラカンスのような外見を持つ魚。 ミズハシリ・・・稚魚から成魚となるために、滝へと身を躍らせる珍しい魚。 提灯怪魚・・・チョウチンアンコウに似た1m強ほどの怪魚。シナリオ“シエロに希う”で登場。 ドリル魚・・・弾丸の様に飛び出してくるトビウオの様な魚シナリオ“魚上氷―うおこおりをいずる―”で登場。 ◆昆虫類 鋼鉄カブトムシ・・・矢を跳ね返すほど硬いカブトムシ。 ブラストホーネット・・・猫の大きさほどの巨大な蜂 剣豪カマキリ・・・カマキリのような生物。カマキリのようだが太刀のアビリティを使う。 地潜り虫・・・硬い外皮を持つ人間サイズの巨大芋虫 ウタボタル・・・楽器の演奏や歌声の旋律が好きで奏でると集まって来る蛍イベシナ“宵色幻想 ~旋律と蛍の光~”に登場 鋼鉄アリ・・・表皮が非常に硬いアリ アイズバタフライ・・・羽に目のような模様のある巨大な蝶。 首狩りカマキリ・・・巨大なカマキリ ホシホタル・・・夜空の星が瞬くように短く強く輝く蛍。イベシナ“星の海と、誘い手”、イベシナ“光るソラ ~ホシホタルのくれた素敵なしじま~”に登場 花蝶・・・花を食べる蝶 瑠璃蝶・・・彼岸と此岸の渡し守ともいわれる蝶。 雫虫・・・雨上がりにエルフヘイムの巨大樹の天辺で獲れる虫 アントリオン・・・巨大なアリジゴクのような動物。 雪虫・・・体が白い綿で覆われたような虫。 ストームホッパー・・・巨大なバッタ。 ニフテフ・・・大きなワラジムシのような虫。 キャピタラント・・・よく崖近くで見るでかい毛虫みたいな動物。 ハチコウモリ・・・コウモリと蜂が合体したような巨大昆虫。 グロウ・・・羽化した最初の夜から夜明けまでの光が染料になるという珍しい昆虫。 オオイヌバチ・・・犬ほどもある巨大なハチ。 鎧百足・・・固い外骨格に覆われているムカデ。 夜光蝶?・・・春先になると羽化し、月の光に導かれるようにして天空へと昇って行く蝶。イベシナ“月下の夜会 ~Noctilucent Butterfly~”に登場 ◆クモ形類 メイルスパイダー・・・皮膚が硬質化した大蜘蛛。 クリスパイダー・・・水晶のような肉体を持つ巨蜘蛛。 ◆甲殻類 クラップグラブ・・・パルカスという村周辺にしか生息しない拍手をするカニ 透明エビ・・・透き通った人懐っこいエビ ドリーム・クラック・クラブ・・・虹色に輝く巨大な沢蟹。 アイセエビ・・・20cm~30cmほどのエビ。旨いらしい。 ハナサカガニ・・・30cm~70cm程度の大きさのカニの仲間。 クルマルクエビ・・・茶褐色の縞模様をもつエビ。 ◆貝類 イワトマイマイ・・・デリケートでさびしがりやなカタツムリ。 沼ナメクジ・・・毒をもったナメクジ スパーオイスター・・・ノレックス湖で養殖されている牡蠣。大きさ15cm~30cm程度にまでとわりと大きく育つ。ぷりっとした食感が極上で、口の中にあふれるクリーミィーな肉汁が大変美味である。シナリオ“キングなオイスター”で登場。 ペルラペルラ・・・真珠貝の一種。 ◆軟体動物類 粘り蛸・・・陸上歩行が可能な巨大蛸 ◆環形動物類 ワーム・・・巨大ミミズ ◆クラゲ類 虹クラゲ・・・大きめなミズクラゲに色が付いたような外見 ポルモ・・・クラゲに似た不思議な水中生物。 ◆聖獣 シーホース・・・水神アクエリオの眷属。 騎乗動物 作中では騎乗できる動物が登場する。 移動や輸送の手段として活躍が予想できる。 現在のところ、説明の箇所にあった2種類の動物と実際に騎乗した透明エビのみ確認できている。 馬 オオトカゲ 透明エビ 関連項目 生態系
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/127.html
気がついたときにはあたしは「ここ」にいた。 夜、お家でお布団に入って寝ていたのに… なんか変な感じがして目が覚めたら、あたし、裸になってた。 透明のどろどろしたものに取り込まれて、体中舐めまわされている。 逃げようと思っても体が動かない。 動かないままあたしのお尻を弄り回されている。 いやだ、助けて… 透明のものの向こうにはパパとママ、そして知らない大人の人がいる。 「助けて!ママ!」 必死で叫んでもパパもママも泣きそうな顔をして目をそらすだけ。 そうしているうちにあたしの口の中になんかよくわからないものが突っ込まれた。 「ぐぐっ…うぐぐ」 嫌なにおいだけど、どうにもならない。 そのままあたしはそれをしゃぶらされた。 やがて、あたしのお尻に同じものが近づいてくる… 文字通り体を引き裂かれそうな破瓜の痛みがあたしを襲った スライムに取り込まれた少女は股間から自らの純潔を散らしながら 少女のエキスをスライムに吸い尽くされていた。 余りにも早すぎる破瓜に少女の蕾は無残に食い散らされる。 飛び散る未熟な花びらがスライムに咀嚼される。 少女は目の前の父母に助けを求めながらスライムに食べられていた。 透明のスライムの「食事」を見ていたのは屋敷の主人と「エサ」の両親、それにメイドたちと 制服姿の女子高生だった。 両親は、必死に目をそむけて娘の叫びを聞くまいとしている。 それを見ながら屋敷の主人は女子高生に向かってこういった 「で、どうするお前か妹、どっちが人形になる?」 名指しされた女子高生、山名和沙は、目の前で展開されている「食事」を見て顔を伏せた。 彼女の家は、親の事業が失敗して多大な借金を負っていた。 そこに、資金援助を申し出たのが目の前の館の主人だった。 そこには条件があった。それは… 「娘の一人の体を人形の原料として当方に提供する」 目の前にいるスライムは人間を食糧として取り込んで肉と栄養を吸い尽くし、 自らの老廃物を残った体に注入するのだそうだ。 結果スライムの老廃物の混じった皮膚は人形のように固くなる。 擬似的な剥製だといっていた。 その経過が目の前で繰り広げられている。 人生で最初で最後の絶頂を迎えた幼い体は痙攣を繰り返しながら 体内に侵入を繰り返す触手を受け止めていた。 泣くこともなくなった幼い体は触手に蹂躙されて柔らかな肉を揉まれながら 生まれたままの姿のままそのエキスを吸い出されてゆく。 目の前で繰り広げられている風景は想像すらしていない光景だった。 もし、自分がそれを断ると、千沙がこんな辱めを受けてしまう。 彼女にとって答えは一つだった。 「あたしがエ…エサとして、スライムに食べられれば千沙には何もしないのですね?」 館の主人は大きくうなずいた。 「あの資金援助の条件は娘一人だ。お前が体を売るのならそれ以上は必要ない」 和沙は一歩進み出て、一呼吸置いて言った 「あたしを…エサにしてください」 スライムの食事はその後深夜まで続き、彼女の体をじっくりと味わいつくしていった。 翌日、和沙は家を出て再びスライムの待つ館に向かう。 千沙には「住み込みで働きに行く」と言っていた。 館に着いた和沙が見たのはマネキンのようにつるつるになった全裸の幼女の人形だった。 昨日食べられた娘のなれの果てだった。 あたしも…ああなるんだ 人形はうつろな目をしたままバラバラにされて梱包される。 海外に売られるのだそうだ。 …いやだ…こんなの… 一瞬よぎった想念を全力で振り切った でも…あたしが…あたしがああやって体をさしださなければ千沙がああなるんだ… 和沙はそのまま奥へ進んだ。 「やあ、良く来てくれたね」 歓迎のポーズを見せる主人と息子。 その息子には見覚えがあった。 千沙のクラスメートだったはずだ。 和沙は挨拶もそこそこに、メイドたちと一緒に、指定された部屋に案内された。 そこは、メイド専用の浴室だという。 「食べられる前に綺麗な体になっておいた方がいいだろう。 人間として最後の入浴を他の楽しんでくれたまえ」 そういって主人は立ち去った。 脱衣場。 上着を脱ぎ、スカートを下ろして、下着を脱いでゆく 「もう、これからは服を自分で着ることもなくなるんだ」 そう思うと、切なくて胸が詰まる思いがした。 人間として最後の入浴…主人の言葉が残ったまま大きな浴場へ足を進めた。 彼女は全裸の体を入念に洗っていった。 綺麗な体をスライムに食べさせるために。 浴場から出た和沙に、着替えは用意されなかった。 代わりに用意されたのはストレッチャーに乗った大きな皿だった。 「これに横になれってことなのね」 そういった和沙にメイドは首を縦に振った。 「これは、スライム専用の食器です。昨日の娘も眠ったままこれで運ばれました。」 果物や野菜が周囲に盛り付けられ、中央が大きく開いた皿。 その中央部に身を横たえた。 メイドたちが自分を見る目がかわっているのに気づいた。 昨日見た、スライムの食事を見守るメイドたちの目だった。 あたし、もうエサとしてしか見られていないんだ。 メイドたちに見守られたまま全裸でいるのが恥ずかしくて 胸を手でかくしていたが、そんな気持ちがどこかへふっとんでしまいそうだった。 裸の和沙を乗せたまま、皿は運ばれてゆく。 長い廊下を通り過ぎて、大きな扉が開かれた。 その向こうには大きなスライムと、主人たちが待っていた。 ストレッチャーから下ろされた皿は、部屋の中央部に置かれ、 そのままメイドたちは主人のもとへ去っていった。 スライムは皿の存在を認めると和沙の方へにじり寄ってきた。 館の主人たちは全裸の和沙とそれを食べようとするスライムをくつろぎながら見ていた。 にじり寄ってくるスライム。みんなの見守る中で、全裸のまま皿に乗る和沙は心細さを感じた。 自分を食べようとするスライムと自分を隔てるものはなく、誰ひとりとして助けるものはいない。 あたし、もうエサになるしかないんだ。 そう思ってすべてを諦めた瞬間、スライムは和沙を取り囲んだ。 「むぐっ…むぐぐっ」 野菜や果物とともに取り囲まれて瞬時にものすごい圧迫を感じた和沙はうめき声を漏らす。 野菜も果物も瞬時に潰されて、和沙の裸身を豊かなジュースで彩ってゆく。 和沙は凄い力に押しつぶされそうになりながら、スライムが自分の体を嘗め尽まわしているのに気づく。 やだ…あたし…あ… 急に、下半身からの衝撃が襲い掛かってきた。 電撃を浴びたようなその感覚に、背筋が跳ねる。 「あふっ…あん…」 膨大な量の粘液に取り囲まれた彼女のクレバスに触手が嘗め回し始める。 食物として味わうもの特有の呵責のない責めに動かぬ体が必死に震える。 「あん…や…やぁ」 朦朧とし始める意識の向こうで、自分が食べられているのを談笑しながら見守る主人たち。 主人たちにとっては和沙がその肉体を食事として供している様は日常の娯楽以外の何者でもないのであった。 内壁は和沙の胸や太腿を自在に変形させ、柔らかな皮膚を緩やかに溶かしながらにじみ出る汁をすする。 乳首を触手がこりこりと刺激する。 敏感な部分にくわえられた刺激に体が反発するが、触手はそれを押し返し、更なる刺激を与える。 弾力があり、柔らかな女性の肉はすばらしい食感をスライムに伝えていた。 固く太い触手を和沙の股間にすりつけ始める。 触手の粘液と和沙の体にこびりついた野菜や果物、ゆるやかににじみ出つつある和沙の肉汁 それらがミックスされた液体が和沙の蕾を舐り始めた。 ああああ…ぃや…ん… 自分のすべてが流れ出る感覚を下半身で味わいながら和沙は悦楽の海をさまよっていた。 スライムは和沙の股間を大きく開かせ、その秘裂から出る和沙の汁を少しでも多く味わおうとし始めた。 じゅくじゅくになりつつある和沙の秘裂に、すりつぶされた果物や野菜をたっぷりつけた触手が侵入しはじめた ぐにゅぅ… 「あ…ふぅ…あん…」 和沙はされるがままになって触手が自分の女の部分を味わうのを受け止めていた。 触手は和沙の膣の中で熱を帯びながら野菜や果物と一緒に和沙の汁を和沙の中で混ぜあわせはじめた。 和沙の肉壷は美味を提供しながら快楽とともにかき回される。 和沙の体が腰を中心に引き起こされる。 大きく開かれた自分の股間が主人たちの前に突き出されるような体勢のままで 和沙は自分の体を嬲られ続ける。 半ば蕩けた視界の中で、自分の乙女の部分が散らされる様をつぶさに見る主人の顔が映った。 やだ…こんなの…でも… 瞬間的に弾けるような刺激が走った。 舐られた膣が和沙の甘い部分を刺激したのだ。 大きく開かれた和沙の秘唇から和沙の汁がとめどなく滴る。 もう…だめ…あ… 女陰から滴り落ちる淫らな和沙を舐める触手が和沙の膣に入り込み、すべてを嘗め尽くす。 その刺激に何度も体を蹂躙されながら登りつめる。 ああぁぁぁぁーっ! 意識が弾ける。 和沙の膣がきゅうっと締まり、触手を締め上げる。 和沙は顔を大きくのけぞらせて、達した。 触手はそれも意に介さず和沙の高みに達した膣を味わい、子宮口を突き上げ続ける。 徐々に内側に染み渡り始めるスライムの消化液と体内から染み出し始めた和沙。 和沙の意識と肉体は砂糖菓子のように甘いスープを染み出しながらとろけていった。 高みに達した後も続けられる責めに快楽に塗りつぶされた和沙の意識は徐々に薄れていった。 再び意識を取り戻したとき、そこに主人たちはいなかった。 体がまったく動かない。 すでに自分の体の感覚が変わっているのに気づいていた。 手足が既に感覚がない。 お腹の中が液体で満たされたような感覚。 そして、その体から液体が徐々に漏れ出しはじめる。 あたし…食べられてるんだ。中まで。 スライムが何度も何度も彼女の体を咀嚼して、なすがままの和沙の体はそれにあわせて変形する。 搾り取られるように和沙の肉や内臓だったスープはスライムの液と混ぜ合わされて溶け出す。 あたしを食べてる…あたしを味わってる… 和沙の体は一定の形のまま固まり始めた。 翌朝、全裸のまま置き去りにされた和沙を見て、主人は満足そうな表情を浮かべた 「おお、見込んでいた通りだ。これで私のコレクションも充実する。」 そのまま主人は怒張した股間を和沙にあてがう。 完全にモノになった和沙の中をじっくり味わう主人。 千沙がスライムに襲われて和沙の隣に人形として横たわるのはそれから一週間後のことだった。 ---- #comment_num()
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4655.html
『家畜ゆっくり 後編1』 28KB 虐待 差別・格差 変態 同族殺し 共食い 虐待人間 すびばぜんんん!! 家畜ゆっくり 後編1 野郎共、待たせたな!!待ってない?どぼじでぞんなごどいうのおおおお!!! ほんとうに申し訳ございません。わたしはゆっくりになって皆さんにぎゃくたいされたいっ!!! 毎日レポート地獄であばばばばばばば ※注意 基地外人間ものですので、苦手な方はNGな内容です 「お、は、よ、う~☆なんだどおおおお!!ごみまんじゅうどもおおおお!!きょうもいいでんぎなんだどおおおお!!! ぞごのくぞまんじゅういちごう~!!おはようございますっでいうんだどおおおお!!!」 「ゆっぐじ・・おは・・・よう・・ございばず。」 「ごえがじいざいんだどおおおおおおおお!!はいいい、つぎはそごのくぞまんじゅうにごう~☆」 次から次へと点呼をとるれみりゃの体型は、逆さにした鏡餅のようだ。 歩くたびに腹が揺れ、肉汁の汗を地面に滴らせている。 「ぞれじゃあ、ちょうっれいっをするんだどおおおお!!はいぞごのちびぐぞさんごう!!ところでおまえのゆめはなんなんだどおお?? ざっざどいうんだどおおおおおおお!!!」 ちびぐそさんごうとは、バカ女の気まぐれで家畜に嬲られて死んだまりさの子である。 プルプルと震えながら憎しみのこもった目線で、れみりゃの湿気た豚マンのような目を見据えて言い放つ。 「まりしゃの・・・まりしゃのゆめはずっとみんなでちあわしぇにくらしちぇ・・・!!さいっきょうなゆっくちになっちぇ!! ずっちょ!!ずーーっちょゆっくち「「「「「「ゆひゃひゃひゃ!!!!ゆひっ!!ゆふひいいぃぃぃぃぃ!!!」」」」」」 れみりゃの横でたたずんていた公園のまりさ一家のしぼりカス共が大爆笑する。 顔面汁まみれになりながら、ウネウネとフナ虫のように動まわりながらちびぐそに見下しきった視線を向ける。 「なにがおかしいんだじぇ!!おばえらなんか・・!!おばえらなんが!!ゆっ!!ゆっ!!ゆえええええええんん!!!」 あきらめきった目をした他のゆっくりとは違い、いまだに無駄な生気と自信に溢れた子まりさ。 あと少しで成体といった大きさだが、いつまでたっても舌足らずな喋り。 薄汚れ、生ゴミにまみれた顔面とチン毛のようにちぢれた髪の毛。 身の程知らずで現実を理解しない、ある意味で最高の道化に成長したらしい。 「いやーーー、いいわこいつら。久々のヒットだわ。エムボマが来たときのJリーグみたいだわ」 「なんだそりゃ??若い子わかんねーーよ、日本人でも厳しいぞ」 変態女と俺はコーヒー片手に庭で繰り広げられる饅頭狂言を鑑賞している。 新たな支配者は成長した加工所のれみりゃ姉妹、公園の生き残り一家のしぼりカス、物乞い通りで拾った胴付きまりさだ。 汁まみれでもだえ狂うゴミ6匹とは違い、まりさだけは明らかな作り笑いを浮かべているのが気になる。 「よおおおおじ!!ぞれじゃあさいっきょうのちびぐそのうんだめしなんだどおおおおお!!!」 そういってちびぐそが上ってこられるようにスロープを降ろすれみりゃ。 すると家畜ゾーンにそれが降ろされるや否や、他の家畜ゆっくりが逃げ出そうと殺到する。 「「ゆひいいいぃぃ!!にげるんだよおおおお!!ごんなどごろにもういだぐないいいいい!!!」」 「「「まりざはあああ!!まりざはゆっぐりぷれいすなんがいらないいいいい!!!どごでぼいいい!!どごでぼおおおお!!」」」 我先にと半分にカットされたペットボトルで出来たスロープに殺到するが、当たり前だが成体では通ることも乗ることも出来ない。 立ち往生し互いにののしりあうかつての選ばれたゆっくり共に、これまた連中のかつての支配者の証である棒の先に付いたタバコが差し出された。 「「ゆぎいいいいい!!やべでえええ!!あづい!あづい!!いゆぎひいぃぃぃぃぃ!!!」」 次々と顔面に根性焼きをされてのたうちまわるゆっくり共。 そんなゴミとは別に、ちびぐそは既に上に上がっていた。 「ゆっ・・・!ゆわあああああ!!ゆっ・・!!ゆううううううううう!!!まりちゃの!まりちゃの!!」 無愛想な土壁に覆われた地獄からわずか50センチほど上がったそこは楽園だった。 ゆ虐の次に園芸が趣味のバカ女が作り上げた見事な庭だ。苔むした絨毯と色とりどりの花、 かつて自ゆん達が謳歌した楽園のなつかしさに言葉を失う。 「ぞれじゃあちびぐそにはれみぃとしょうぶしてもらうんだどおおお!!ずばり”くそまんじゅうぽーかー”なんだどおおお!!!」 くそまんじゅうぽーかー??なにそれ。 呆けるちびぐその前に迫るれみりゃの傍らには2つの大きなハゲ饅頭と、これまた小さめのハゲ饅頭が1つ。 薄汚いそれらにお飾りが被せられた瞬間、ちびぐそまりちゃは絶句した。 「ゆっ・・・!!ゆあああああ!!おどなりのまりさおねえしゃん!!れいぶおねえしゃん!!おさななじみのれいみゅ!!!」 つい先日、勝手にすっきりをしたことが原因で上に引き上げられ、死ぬ寸前まですっきりをさせられ、 父まりさと母れいむの額に実りに実った赤ゆっくりをまとめて食い殺された一家だ。 「う~☆るーるせつめいなんだどおおお!!おばえはそのちいさいはげまんじゅうにすっきりするんだどおおお!!! くそがいつつできるまですっぎりずるんだどおおお!!そじでそのいつつがおまえのてふだなんだどおおおお!!!」 ちびぐそまりちゃにはいつつの意味がわからない。そもそも、変わり果てた姿とはいえ将来を誓い合ったれいむにすっきり?? 言葉を失うちびぐそまりちゃに、れみりゃは尚も告げる。 「れみいもてきどうにてふだをよういするんだどおおおお!!れみいとちびぐそのてふだのどっちがつよいかしょうぶなんだどおお!!」 全く意味がわからない。それでもちびぐそまりちゃには異論を挟む余裕などなかった。 上のまりさ夫婦がまりちゃを押さえつけ、ハゲ饅頭に無理やりこすりつけ始めたからだ。 「ゆっ・・!ゆんやああああ!!いやなのじぇぇぇぇ!!まりちゃすっぎりなんがじだぐないいい!!れいみゅ!!れいみゅ!!」 「・・・・・!!ま・・・・!ゆ・・・や・・ゆ!!」 フルフルと震えながら涙を流すハゲ饅頭と、無理やりそれに体をすりつけられるちびぐそ。 ズタズタのハゲ饅頭の皮の切れ目からは、汚らしい汗のような汁とともに餡子がはみ出し始める。 やがてぬちゃぬちゃと汚らわしい音を発しながら、ちびぐそまりちゃはあっけなく達した。 「ゆ・・・ずっぎりいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!」 「・・・・・・・!!す・・・・い!!」 ハゲ饅頭の額からは瞬く間に茎が伸び、茎がのびきるのと同時に全身が黒ずんでいく。 「ゆ・・・ごん・・・な・・じに・・かだ・・まり・・・もっど・・・ゆ。」 あっけなくれいみゅはドロリと地面に崩れ落ちる。 ちびぐそまりちゃはというと、ガリガリにやつれ激しく痙攣を始めるが、簡単に死んでもらっては困るといわんばかりに、 水で薄めたオレンジジュースがかけられた。 「ん~♪おわったのかどおお!?ちょうどごひきなんだどおお!!まえがらくろごきぶり、あかごきぶり、あかごきぶり、くろごきぶり、 くろごきぶりなんだどおおお!!う~☆ごきぶりふるはうすなんだどおおおおお!!うひゃひゃひゃ!!ながながのつよでなんだどおお!! ぞれじゃあつぎはれみぃのばんなんだどおおお!!!」 黒ずんだわが子に涙する2つのハゲ饅頭。れみりゃはその前に立つと、手にした鋭い木の枝をためらいなくハゲ饅頭に突き刺した。 「・・・い”ゆ”ぎいいいぃぃぃ!!ゆぶぎいぃぃ!!ゆぎいいぃぃ!!いぶっ・・!!ぶぎいぃ!!ぶゆぼびぇ!!!」 グチャグチャに突き刺し、えぐり、引き裂く。 鷲づかみにされた餡子、皮、目玉、舌、歯が混じった唇が無造作に辺りに投げ散らかされ、 声とはいえないような絶叫をあげながらハゲ饅頭がバラバラになった。 「う~☆(グチャグチャ)このへんなんだどおおお?(グチュグチュ)ん~、う~?あったどおおおおお!!」 バラバラになったハゲ饅頭に突っ込んだ手を勢い良く引き抜くと、れみりゃの手には生まれる前の赤まりさが握られていた。 「ゆ・・ぴっ・・ぴっ!!ぴいいぃぃ!!ゆぴいいいいい!!ゆっぴぎぃぃぃぃ!!!」 無理やり産まさせないようにしていたののか、赤ゆっくりにしてはでかい。 世界が赤まりさを祝福しているはずもなく、生れ落ちたそれが初めてみたのはバラバラに裂かれた親まりさらしき物体と、 餡子まみれでニタニタと笑うれみりゃの姿だった。 「う~☆つぎつぎいくんだどおおおおお!!」 「ゆぎょぴbrぎぶぼおお!!!」 引きずり出した赤まりさを足元に投げつけ、ハゲ饅頭の残骸を漁って次から次へと赤ゆっくりを取り出す。 「ゆぎゃぷぴっ!!」 「やめちぎょごぴ!!」 「ちゃちゅこぴゅ!!」 「おねぎゃねごぽ!!」 まりさ、まりさ、まりさ、まりさ。 合計5匹の赤まりさが引きずり出されてから数秒で投げつけられて爆散していく。 「ゆひゃひゃひゃひゃ!!うひゃひゃひゃ!!う~!!ふぁいぶごきぶりなんだどおおおおおおおお!!れびぃのがぢなんだどおおおおおお!!!」 「「ゆひゃひゃひゃひゃ!!さっすがれみりゃはつよいねっ!!いちりゅうのぎゃんぶらーだよっ!!ゆっくりかいのわしずさまだよっ!!」」 一同大盛り上がりの様子でちびぐそまりちゃを囲んで大笑い。 「なにが・・・なにがおがしいんだじぇぇぇぇ!!おばえらなんがまりちゃがせいっさい・・・!?ゆぎょぴぃぃぃ!!!」 手近にいた子まりさに向かって体当たりをしかけるちびぐそ。 しかし、渾身の体当たりが命中する前にちびぐそはははれいむに押さえつけられる。 「れみりゃ?!まけいぬ・・まけかちくはおちびちゃんたちがまびいとくよっ!!ゆふふ!!おちびちゃんたち!! かりのれんしゅうっさんだよっ!!!」 「「ゆわあああああ!!まりちゃたちうれしいのじぇぇ!!よーち!まりちゃたちはさっきょうのかりうどなのじぇぇ!!」」 奇しくも上のゴミ一家の子は2匹ともまりさである。 同じ種同じ外見であっても、もはやこいつらには食い物かウサ晴らしの愛玩用具にしかみえないのだろう。 「「ゆゆっ!!それじゃあおちびちゃんたち!!がんばっておけいこだよっ!!!」」 「なにすりゅにょ!?やめるのじぇ・・・ぎょぴいぃぃぃ!!いだい!!いだい!!やめちぇにぇ!!まりちゃにぷーすぷ・・ずぼべえええ!!!」 親ゆっくりはちびぐその左右の頬に糸の付いた釣り針を突き刺す。 そして左右から牛轢きのように引っ張って、ちびぐそが身動き取れない状態にする。 尻をもるんもるんと動かし、おさげをぶるんぶるんと振り回してもどうしようもない。 「「ゆゆゆーん!!くらうのじぇぇ!!まりちゃのひっさつのつきなのじぇぇぇ!!!」」 子まりさ共はさほど鋭くもない木の枝の切れっぱなしを咥えると、ちびぐそめがけて体当たりをしかけた。 「いゆぎいいいぃぃぃ!!まりちゃの!!まりちゃのおめめざ・・・んごぼおおお!!ゆぐげぇぇ!!いゆぎいぃぃぃ!!!」 「どうなのじぇぇぇ!!まりちゃはさいっきょうなのじぇぇぇ!!このごみ!!げす!!けだもの!!ちね!ちね!!ちねええええ!!!」 身動き一つ取れないちびぐそを代わる代わる滅多ざしにする。 目玉が潰れ、唇が裂け、削り飛ばされた頭皮が髪の毛ごと千切れ飛ぶ。 突き出された枝が、めくれ上がった唇の傷から覗く剥き出しの餡子を滅茶苦茶にえぐった。 「ね”え”え”え”!!ん”ぼげ!!がばべ!!ぼぼぶばびぐべ!!」 声にならない叫びをあげるちびぐその顔面はもうなくなっていた。 砕けた歯が額の位置まで移動し、潰れた目玉が体にめり込んでいる。 釣り針に両側から引っ張られていた頬がミチミチと音を立てて千切れ、ちびぐそは消えて無くなった顔面から地面に倒れふした。 「6w;hづゆ”っ!!ん”ん”ん”!!ん”----!!に”!!!」 「「せいっさいっ!!せいっさいっ!!ゆっぴょおおおおおお!!じにぇぇぇ!!じねええええええ!!!」」 地面にキスしながら得体の知れない音を出して痙攣するそれの背中に木の枝が突き刺される。 二度三度と繰り返されるうちにそれが完全に動きをやめても尚、突き刺される枝がとまることは無かった。 「「う~☆すてきなかりのおけいこだったんだどおおお!!それじゃれみぃだじはあさごはんにするんだどおおおお!!」」 いつの間にかれみりゃ姉妹の足元には成体れいむと成体ありすが引きずり出されていた。 涙を流し、大口を開けながらひたすら恐怖に震える2匹。 更に父まりさと母れいむの前にはまりさ種の帽子が逆さに向けて置かれている。 「「「「「「ゆぴいぃぃぃぃぃぃ!!ゆぴっ!!ぴぃぃぃぃ!!ぴっ!!ぴっ!!!」」」」」」 中にはイクラのように赤ゆっくりが詰め込まれている。 まだ言葉もおぼつかない豆粒のようなそれらだが、器の帽子を動かすほどに震えている。 「「いただきまんもすなんだどおおおお!!(おぞらをゆぐばべ!!やべっ!!だべば!!だずごぼおおおお!!)」」 「「ゆっくりいただきます!!(ぴぎょぴいいぃぃぃぃぃぃ!!いぴぃ!!ぴいぃにぃぃ!!ぴぎゅぱぴいい!!!」」 「あー、おもしろいわー。こうね、役割を決めて教育する。んでもって勝手に面白い方向へ進んでくれる。 しばらくこいつらでたのしめそうだわ」 「こいつらはともかく、あの胴付きまりさなんか変じゃないか??あいつだけ明らかに様子がおかしいぞ??」 「いーの、いーーの!!それも予測済みだから。あれがやらかす時がまちきれないわ。」 なんだかそろそろバッチバチの虐待がしたくなってきた。 こんな奇形の蛆虫共じゃなくて、バカで身の程知らずでクソうざい野良ゆっくりを。 ****************************************************************** 二日前 「ぎにいらないんだぜええええ!!おばえらごみのぐぜになまいぎすぎるのぜえぇぇ!!おそれおおくもまりささまにたいっとうなみぶん とかくそふざけたことい ってるんじゃないのぜええええ!!!!」 「う~☆うーーーー!!そのとおりなんだどおお!!れみぃたじはほんもののぶるーっぶらっどなんだどおおお!!!」 「さすがれいむのまりさだねっ!!ゆゆーん!すっごくかしこくてゆっくりしてるおおおお!!!」 公園から連れてこられたまりさ一家、そこから厳選された絞りカスは見事なまでのゲスっぷりを余すところなく発揮し、 ゲスならではの歪んだ知性からひねり出したことを言ってのけた。 プラチナバッジの子である胴付きれみりゃのこの有様からは、どうやらプラチナからも下痢便は出るらしい。 「ゆふふっ!!おばえらはまりさたちのらくえんをふほうにおうちせんげんしていたくそげすなのぜええ!!!」 「そうなんだどおお!!なまいぎなんだどおお!!う~☆ぎめだんだどおお!!おばえらのはんぶんは”はたけ”なんだどおおお!!! ぼじょれーぬーぼーなんだどおおおお!!!う~☆う~!!のごりはんぶんはいまがらのざいにんのあかしをほりこむんだどおお!!」 バカ女がこいつらに教育するために世界の拷問全集とやらを見せたためか、こいつらは頭のねじが二、三本すっとんでいる。 「ゆっ・・・!!まりさたちはどうなる・・・の??」 「おでがいでず!!だずげでぐだざいいいぃぃぃ!!ごごがらがえじで!!れいぶだぢをおぞどにいがぜでぐだざいいいい!!!」 「ごごいがいならどごでぼいいでず!!ぎゃぐだいおにいざんがいだっでがばいばぜん!!どうが・・!!どうがあああああ!!!」 かつての家畜共はすがりつくように新たな支配者達に懇願する。 敵の敵は見方の論理かどうかは知らんが、必死に慈悲を求めて詰め寄る。 しかし、どうやら新しい貴族共はそうした気持ちを踏みにじる快感を既に持ち合わせていたようだ。 「なにいっでるんだどおおお!!おまえらはぶたいかなんだどおお!!たまたまことばがつうじるだけのだだのけものなんだどおおお!!」 「ゆふふっ!!しんぱいしなくてもいいのぜ!!おまえらにはいままでいじょうのおにあいなやくわりがあるのぜっ!!! きぞくにはとうっぜん”かりば”があるのぜ!!!こいつらはそこにはなしてかうのぜえええぇぇぇぇ!!!」 「う~☆いいんだどおおお!!しゅうっまつっにはとのさまのたかがりをするんだどおおおおお!!!」 「「しゅぎょいのじぇぇぇぇぇぇ!!!やっぴゃりまりちゃたちはえらばれたゆっくりなのじぇぇぇ!!! とっちぇもゆっくりできるのじぇぇぇぇぇ!!!」」」 このカスゆっくりのガキ共の将来が楽しみである。 「おばえらはそこですきなだげふえていいんだどおおおお?!しゅうにいちどのかりをたのしみに、せいぜいこうびにはげんでいれば いいんだどおおおおお!!!」 「ゆふふふふふ!!いいのぜ!!うでがなるのぜ!!まりさはさいっきょうのかりうどなのぜぇぇぇぇ!!すきなだけくささんをたべて! すきなだけふえてればいいのぜええ!!おねえさん!これでいいのかぜ?」 「いいんじゃないの?とりあえずやってみたらどうかしら。んじゃ、約束通り基本システムの製作まではやったげるわ。」 かつての家畜達は涙すら枯れ果てた表情をしている。 さっさと自殺でもすりゃいいのにこいつらは死ねない。 死ぬことを許されないのだ。 「はいはい、みんなゆっくりしていってねーーー。」 「「「やべでぐだざい!!ぼういやでず!!ぼういぎるいみなんでありばぜんんん!!どごにも!!どほにもゆっぐりなんで・・・・あ”あ”あ”あ”!!!」」」 非ゆっくり症や自殺を防ぐために、バカ女は家畜ゆっくり共にアンプルを注射していく。 選び抜かれた最高の生き意地の汚さを誇る、超ド級でいぶの中枢餡アンプルだ。 これを打たれた奴は異常なまでの生存欲求を示すらしい。 手際よく家畜の全ゆんに注射を終えると、バカ女はさっきから震えっぱなしのかつての支配者ゆっくり達の前に歩み出た。 「「「「ゆあああああ!!おねえ・・・ざんっ!!れいむたち・・・どう・・・なる・・の?!!!」」」」 「「「まりしゃは?!まりしゃたちはえらばれた・・・!!ゆっ・・!!ゆひいいいぃぃぃぃ!!ゆひっ!!まりしゃは・・・!!」」」 「しらないよっ!!おねえさんにいわれてもこまるよっ!!しきそくぜくう、くうそくぜしき、あるがままにうけいれるんだよっ!! あんたたちは今から生きたおもちゃになるんだよっ!?ゆっくりしないでりかいしてねっ!! ああそうそう、今までの家畜ちゃんたち!!こいつらは殺しちゃダメだから、あんたたちの生命線よ。うまい具合にやってれば あんたたちもゆっくりぷれいすの一つや二つ手に入るわよ。それとも何かしら、はたけかみせしめの方がいい?」 「「「「いやでず!!どぢらもいやでずうううう!!!だんでぼじばず!!だんでぼじばずがらごごがらにがじでぐだざいいいいい!!!」」」」 「なんでもするって言ってんなら、もうちょっとここでゆっくりしていきなさいな?自画自賛ながら保障するわ。アツイ!!ヤバイ!!間違いないわよ?」 「「「「ゆんやああああああ!!だずげでえええええ!!どぼじで!?どぼじで!?どぼじでごんなごどずるのおおおおおお!!!!」」」」 「どぼじできにいっでぐれないのおおおおお!!!ゆえええええん!!!ゆええええん!!ゆっ・・!!ゆぴ・・・・ギャハハハハハハハハ!!!」 支配者だったゆっくり達は苗床や玩具へと姿を変え、かつての家畜達はただの狩場の獣になる。 新たに現れた胴付きまりさ、胴付きれみりゃ姉妹、まりさ一家はただひたすら搾取する。 ここに新秩序が完成した。 ****************************************************************** (四日前・・・・・) 「どぼじでなのぜええええ!!ぞんなごどでぎるわげがないのぜええええ!!いやなのぜ!!おがじいのぜ!!ばりざはぞんなごぶぼおおおお!!!」 絶叫する胴付きまりさをバカ女が腰の入ったパンチで吹っ飛ばした。 大きく顔面が陥没し、下あごが千切れかかったままでプラプラと揺れている。 「ゆぎびっ・・!げえべっ!!ばり・・・!!だずげ・・!!ごべんなざ・・ごぶべああああああ!!!」 苦しみもがくまりさの腹に尚も蹴りを入れ続ける。 「あんたさ、いい加減に理解しなさいな?「ぐぼばっ!!」しにたくないんでしょ?「ゆぎゅいぃ!!」あまあまたべたいんでしょ?「んゆぼべ!!」 しあわせになりたいんでしょ?「いぎゅぎばああ!!」 要するにこいつが家に連れてこられた理由を聞かされてからの一連の出来事だ。 嬉々として説明するバカ女、涙まみれで固辞するまりさ、半殺しにされるまりさ。 「まりざは・・・ぞん・・おぼげえええぇぇ!!うぶぼがあああああ!!(ジョロジョロ)ゆっ?!」 高級オレンジジュースをかけられたまりさの傷は瞬く間に再生していく。 爛れた顔面はつややかな質感を取り戻し、白濁した目玉は輝きを取り戻した。 そんな自ゆんの様子に困惑するまりさにバカ女は鏡を向けてそそのかし始める。 「ほーら、まりさちゃん綺麗になったわねー?どうかしら?とってもステキよ」 「これ・・・これが・・まりさなのぜ??まだ・・きれいだったときの・・・かいゆっくりだったときの!ゆっくりしていたときのまりさ・・・」 鏡に映る姿に呆けるまりさ。 どうやらまだ愛玩具だった頃のことを思い出したようだ。 「綺麗にしてあげたのが誰で、何をしなきゃならないか、いい加減にりきゃいできりゅ??ゆっくちしにゃいでわかっちぇにぇ!!」 「ぞれでも・・・ぞれでもまりざはぞんなごどでぎ・・・ぎいいいびいげええええええ!!!!!」 問答無用で剣スコップがまりさの腰にたたき付けられた。 凄まじい勢いで降りぬかれると同時に、まりさの胴体はそこで切断されて上半身がだるま落としのように床に軟着陸する。 「んぎゆひいいいぃぃ!!いひいいぃぃぃ!!ひぎゅびいいぃぃぃ!!びゅがあががががががが!!!」 切り口があまりにも見事すぎるためか、餡子は一滴もはみ出してこない。 だが、まりさが滅茶苦茶に両腕を振り回し始めたことで鮮やかな切断面が崩れ落ち始める。 「あががっ!!がひいぃ!!だずげ・・・!!じにだぐ・・・!!ぼういじどがいゆっぐりに!!ぎれいだっだばりざに!!!」 バカ女はまりさの下半身をもがき続ける半額まりさに引っ付け、先程と同じように高級オレンジジュースをかけた。 鋭利な切断面はまるで手品のように癒着し、何事も無かったようにまりさは再生する。 「これが最後よ、まりさちゃん?いいかしら、わたしの忍耐力は中学生のオナニーばりに短いの。次は頭から叩き潰すわよ?」 うつ伏せのまりさの後頭部にスコップを乗せて言い放つ。 「やりばず!!じばず!!だんでぼいぶごどをぎぎばず!!ばりざはおねえざんのがいゆっぐりでず!!ゆっぐりなんでいぐらでぼだべばずうううう!!!」 「えらいわあああ!!よくできました!!それじゃまりさちゃん!!それじゃお風呂に入ってもっと綺麗にしてから一緒にケーキ食べましょうね!! とってもおいしいのを用意してあるから、楽しみにまっててね!!おねえしゃんとゆっくちちょうにぇ!!!」 まりさはあっさり折れた。 ********************************************************************** (同じく四日前) 「うーーー♪れみいだじはじあわせなんだどおおおお!!」 「そおなんだどおおおお!!ごんなにやさしいおねえざんはみたことがないんだどおおおお!!」 「みゃんみゃーーー!!ぞれにいもうどれみぃ!!いっじょにかりすまあふれるこうまかんをはじめるんだどお!!」 リビングでくつろぐれみりゃ一家。 快適な住まいとケチのつけようがない食事に満面に笑みを浮かべている。 そこへ、一仕事終えたバカ女が戻ってきた。 「調子はどうかしら?さっそくだけどあなた達を飼いゆっくりにするためのちょっとしたお願いがあるんだけれど、いいかしら?」 「なんでもいいんだどおおお!!れみいだじはどっでもすなおでがしこいかりすまゆっくりなんだどおおお!!」 「「う~!!う~!!なんでもいってくれていいんだどおおお!!!」 「話が早いわね、んじゃ説明するわ。実はね・・・・・・・」 バカ女の説明が終わった後、そこは沈黙だけが支配する空間になった。 「ゆっぐりを・・・かう??たべるためにかう??どうつきのまりさとまりさとれいむのいっかといっしょに・・・?」 「いいんだどおおおお!!れみぃはうまれながらのしはいしゃなんだどおおお!!」 「あまあまたべほうだいなんだどおおおお!!すてきなんだどおおお!!ずごいんだどおおおお!!う~!!(ブビッ!ブリリリ!!)←屁」 大喜びの子れみりゃたちに比べ、親れみりゃの表情は暗い。 それもそうだろう。こいつはプラチナ級の知的活動が認められている。 飼いゆっくりの最上級ランクであるプラチナは、他のゆっくりとの共存という概念を徹底的に叩き込まれているからだ。 それに元々、都市部のれみりゃはそうそう他のゆっくりを襲ったりなどはしない。 「うっ・・なんだかおかしいんだどお!?それならおにわのゆっくりたちもおねえさんのかいゆっくりってことになるんだどお!!! どうじでそんなことをかいゆっくりにさせるんだどおおお?!そんなことになんのいみがあるっていうんだどおおおお!!!」 俺は結構驚いた。 こいつは相当優秀なやつだ。ゆっくりとしては超級のプラチナだ。 だがバカだ。 本当に優秀ならば自分より強いものの前では反論なんてせず、その場をやり過ごすことを選択する方が身のためだというのに・・・。 そういう反応が出来ない限り、ゆっくりは潰されて殺され続けるだろう。 「あらあら、みゃんみゃはあまあまが嫌いなんですって?」 「みゃんみゃ!!まりさやれいむなんてぜんぶたべてしまえばいいんだどおおおお!!!」 「そうなんだどおおお!!れみぃだじははくしゃくなんだどおおお!!りょうちのかちくをどうしようが、それはぶるーぶらっどのけんりなんだどおおおお!!」 「おちつくんだどおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「「うっ!!!う~~~~???」」 これまでにない強い口調で親れみりゃが子れみりゃたちに詰め寄った。 「おねえざんもよくきいでほしいんだどおお!!かいゆっくりはかいぬしさんをゆっくりさせるためにいるんだどお!!ぞんなこどでおねえざんはゆっぐり できるのかどおおお!!いくどころのないゆっくりをあつめて、ぞれをいぐどころのないれみいだぢにごろさせてたべざせることになんのいみがあるっで いうんだどおおおおおお!!!」 あろうことか肉まんごときに倫理を問われたバカ女。 その表情は・・・・・・・・明るかった。 「どぼじでぞんなごどいうのおおおお?!ゆんやああああ!!ゆっぐじでぎないいいいいぃぃぃ!!ゆひいいいぃぃぃ!!! いわれたことにしたがうのがかいゆっくりでしょおおおおおおお?!!というかアンタはいいわ、レディ糞饅頭。 どうせ前の飼い主にも同じような事言って捨てられたんでしょ??」 「うっ・・・・!!そっ・・・!!それはかんけいないんだどおおお!れみいはかいゆっくりだったことにほこりをもっでいるんだどおおおお!!!」 「その誇りがウザイってんのよ。バーカじゃねーの??便器が喋ったあげく『クソの仕方が汚い』なんていってどういうつもりなのおおおお?? あんたらはね、要するに暴力便所なのよ。黙って人間がすることを受け入れろってーーーの。」 そういって変態女は金属バットを持ち出し、子れみりゃの前に立った。 「ひっ!!やべるんだどお・・!!れみぃにひどいごどじないでぐだざいいいいぃぃぃぃ!!!」 「大丈夫、みゃんみゃがたすけてくれるわよ?(ブォン!!!)」 「いえぎぶばあああああ!!!おぶぼおおおお!!いだいんだどおおおおお!!ごぶっ・・・・!!!ぎびいいいぃぃぃ!!!」 子れみりゃの胴体が週刊誌ほどの厚さにまでヘコむ。 口、鼻、目、尻、ありとあらゆる穴から肉まんの具を撒き散らしながら悶絶する子れみりゃ。 「いぎっ!!ぎばっ!!やべで!!ごろざ!!いだい!!んぼごげえええええええ!!!」 姉妹の半死半生の姿に、もう一匹の子れみりゃは水溜りのような肉汁の小便を足元に作っている。 さらに振りかぶるバカ女。 だが、親れみりゃが苦しむ我が子をかばうように覆いかぶさった。 「おじびじゃんんん!!だいじょうぶなんだどおおお!!みゃんみゃがぜっだいにまぼっでい”げえ”え”え”!!!ぎばあああ!! みゃんみゃが!!まぼごう”え”え”!!うぶぼおおお!!!」 「みゃんみゃああああああ!!みゃんみゃあああああ!!!びどいんだどおおおおおお!!!れびぃだじがだにをじだっでいうんだどおおおおお!!!」 死なない程度に親れみりゃをボコボコに殴り続け、適当なタイミングでオレンジジュースをかけて蘇生させたバカ女は優しく語りかけた。 「ルールをせつめいすりゅよっ!!みゃんみゃと、おちびちゃんふたり。どちらをなぐればいいかおねえしゃんにおしえてねっ!!! なぐられなかったほうにはあまあまさんがまっちぇりゅよっ!!ゆゆーん!ゆっくちしちぇにゃいでさっさときめちぇにぇ!!!」 「「あ”・・・!あ”・・・!れみぃ!!れみぃ!?れみぃだじば・・・・・!!!」」 「れみぃをずぎなだげなぐればいいんだどおおおおお!!おじびじゃんだじはれびぃがまぼっでみぜるんだどおおおおお!!!」 「よくできました(グブジャアアア!!!)」 「ぬ”べべべべえ”え”え”え”え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!!いぎあっ!!ぎひいい!!いだいいい!!!いだいんだどおおおおおお!!!」 麗しい親子愛の結果、親れみりゃには右手切断が待っていた。 そして子れみりゃたちには五粒で2000円というとんでもない値段のチョコレートが差し出されるが、子れみりゃたちは口を開こうとしない。 母の愛に殉じようとでもしているのだろうか?? 「食えよ!!クソが!!さっさと口あけろや!!」 「「うゆぎゅっ・・・!!・・・っ!!う!!」」 だが、そんな薄っぺらい誇りは強引にチョコレートが口に突っ込まれた瞬間に霧散した。 「・・・・・。おいじいんだどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「ごんなのだべだごどないんだどおおおおおおおおお!!!」 今までとは別の理由で肉汁を撒き散らしながら悶絶する子れみりゃ達。 こいつらの中枢餡には今、革命が起こっているに違いない。 路地裏をさまよい生ゴミの味噌汁をすすってきたこいつらにとって、拒絶の仕様がない快楽だ。 「にかいせんいくよっ!!!どっちを殴ればいいのかしら?よーし、大きな声でお姉さんにいってみよーーー!」 「「・・・・・・・・・・みゃ・・・!!??れみ・・・!!?」」 目を泳がせながらバカ女と母れみりゃを見比べるクソガキ共。 もうほとんど堕ちかけている。 「がまわないんだどおおお!!れみぃをずぎなだげなぐ・・・・れ”え”ぎい”い”い”!!いばあああああああっ!!!」 ゴルフスイングが母れみりゃの横顔を通過し、目玉やら歯やら、顔面の内容物やらが数メートル飛行した後に壁に達した。 母れみりゃの顔面は鳥についばまれたザクロのようだ。 死にかけのゴキブリじみた痙攣が始まると、口だったらしい穴からは得体の知れない言語が漏れ出した。 「ぬばばひめぴぴぴ!!れみいぴぴぴきぽぽっぽぴーーーー!!かりすまりかすまますりかまかりす・・・すぼぴーーーー!!!」 変わり果てた母れみりゃの姿、そして子れみりゃ達はというと・・・・。 「おいじいんだどおおお!!だまらないんだどおおお!!あまいどおおお!!!」 「もっど!もっどほじいんだどおおおお!!!」 母れみりゃのことなど完全に無視である。 ひたすらチョコレートに悶えていた。 「さんっかいせん!!せーの、はい!!」 「「”そこにいるやつ”をなぐるんだどおおおおおおおお!!さっさとするんだどおおお!!あまあまほじいんだどおお☆」」 「ぬべぽにーーー!!えぼぼびいい!!・・・・・・・。え・・・・・・・・・・う・・・・お・・・・・ おじび・・・・・じゃ・・・・どおじ・・・で・・・」 痙攣を止め、瞳のない1つになった穴から大粒の涙がこぼれ落ちる。 わずかに持ち上がったグチャグチャのザクロは、チョコレートをむさぼる2匹を見つめたまま動かない。 2匹のゴミ饅頭は瀕死の母を見ようともしないどころか、完全に存在を忘却しているようだった。 というよりもう母でもなんでもないのだろう。 「あの頃はっ♪ハアッ!!愛でだった♪(ブグジュジャアアア!!!) そしてバットは振り下ろされ、。母れみりゃは何の叫び声も上げることなく爆散した。 「あー、いい感じで教育がすすんでるわ。こいつらがどう楽しませてくれるか想像しただけでクソムカついて、 クソムカついて、またゆ虐がしたくてたまらなくなるわ。」 もうこいつは手遅れだ。 「それじゃあ、れみぃたち!!おねえさんと一緒にがんばろうね!!!」 バカ女は、母親だったもののかたわらでチョコレートを頬張り続けるれみりゃ姉妹の手をとる。 「う~☆おまえがれみぃたちのかいぬしになるのかどおおお??」 「れみぃだぢはそんじょそごらのごみまんじゅうどはかくがちがうんだどおおおお!!!」 2匹はふんぞり返って悪態をつく。 つい先程まで何をされていたのか?憶えているのかいないにせよ、 死刑になる日まではVIP扱いされる大物死刑囚と同じ光景だ。 「そうよ、こんな素敵なレディをお迎えできるなんて光栄だわ。」 「「それならいいんだどおおおお!!おばえをれみぃだぢのかいぬしにじでやるんだどおおおお!!!」」 頭を下げるバカ女に向かって居丈高な2匹の姿に、俺とバカ女の肩は震えっぱなしだった。 「「・・・・ハラショー。」」 家畜ゆっくり後編1 終わり
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6263.html
2012年1月18日(水) 仙台出張 旅行記一覧 > 2012年1月仙台(1/17 18 19 20 21 22 23 24) 2011年度旅行記■2011年4月黒部バスツアー2011-04-162011-04-17■2011年5月南紀2011-04-302011-05-012011-05-022011-05-03■2011年5月道志2011-05-072011-05-08■2011年6月奥多摩トレイルライド2011-06-19■2011年6月毛呂山トレイルライド2011-06-26■2011年7月伊勢バスツアー2011-07-162011-07-17■2011年8月山梨2011-08-252011-08-26■2011年9月金沢2011-09-012011-09-022011-09-032011-09-04■2011年10月箱根・熱海2011-10-012011-10-02■2011年11月犬山2011-11-222011-11-23■旅行記一覧 2011年度日記4/7(木) き作亭で夕食、外濠夜桜散歩4/8(金) 播磨坂、茗荷谷で飲み4/9(土) 梅岩寺、日の出町4/10(日) 日の出町、千鳥ヶ淵花見4/16(土) 黒部バスツアー 高遠城址公園、光前寺4/17(日) 黒部バスツアー 立山黒部アルペンルート4/19(火) 病院。有鉤骨の骨折、くっついていない。パン家のどん助4/21(木) 高七で夕食4/22(金) とん加゛亭で夕食4/30(土) 南紀ツーリング 熊野→丸山千枚田5/1(日) 南紀ツーリング 丸山千枚田→新宮5/2(月) 南紀ツーリング 新宮→串本5/3(火) 南紀ツーリング 串本→白浜5/4(水) 有楽町5/5(木) 川崎5/6(金) とん加゛亭で夕食5/7(土) 道志キャンプツーリング 御殿場→道志5/8(日) 道志キャンプツーリング 道志→橋本5/11(水) ピエールエルメのケーキ5/14(土) どん助のパンで昼食、サイクリング、とん加゛亭で夕食5/19(木) サンサールで夕食5/28(土) 菊うらで昼食、新宿で買物5/29(日) 誕生日、コメドールエルカミーノで夕食5/30(月) 病院、JSバーガーズカフェで昼食、歯医者6/3(金) 高七で夕食、夜ストリート6/4(土) 新宿→日の出町 多摩川サイクリングロード6/5(日) 日の出町→新宿 多摩川サイクリングロード6/15(水) ハーゲンダッツ、あるでん亭で夕食6/19(日) 奥多摩トレイルライド6/26(日) 毛呂山トレイルライド、樹庵で昼食6/27(月) 仮歯が折れて歯医者。ぱんがで昼食。サイクリング7/2(土) 軽井沢7/3(日) 軽井沢7/9(土) 予備耐震診断、お菓子の家7/15(金) I-Kousyaで昼食、新宿で買物、サイクリング7/16(土) 伊勢バスツアー 伊勢神宮奉納花火大会7/17(日) 伊勢バスツアー 伊勢神宮7/22(金) 菊うらで昼食、まんぷく食堂で高校友人飲み7/24(日) 丹三郎、夜ストリート7/25(月) 夕方ロード7/30(土) 水天宮、予備耐震診断結果報告、みそ泊まる7/31(日) みそ飲み、みそ泊まる8/1(月) 食べ物 荒城の月8/4(木) 職場飲み会8/5(金) CUCC東京飲み8/6(土) 歯医者、日の出町8/7(日) 安藤飲み8/8(月) 食べ物 明石屋かるかん饅頭8/10(水) さらまんじぇで昼食、墨繪で夕食8/11(木) 食べ物 マスカットサイダー8/13(土) 高七で夕食8/15(月) 朝ストリートで腰痛、病院(有鉤骨)8/17(水)8/18(木) ギャラリークープシューで昼食、ペダルデイ8/20(土) 横田基地、日の出町8/25(木) 山梨ツーリング 甲府→昇仙峡→明野8/26(金) 山梨ツーリング 明野→下部温泉9/1(木) 金沢 ひがし茶屋街、金沢城9/2(金) 金沢 兼六園、長町9/3(土) 金沢 尾崎神社、尾山神社、近江町市場、歴史博物館9/4(日) 金沢 尾張町、百番街9/6(火) 歯医者、蕾で昼食、食べ物 甘納豆かわむら9/11(日) 西千葉ストリート9/23(金) エッグスンシングス、明治神宮10/8(土) 北條家10/23(日) カナルカフェで昼食10/25(火) 歯医者、サイクリング11/3(木) 川崎 民家園11/13(日) アフタヌーンティー、筑土八幡神社、ジィオのジェラート11/22(火) 犬山11/23(水) 犬山11/27(日) 高峰山ダウンヒル ←2012-01-17 | 2012-01-19→ 天気:晴れ すべての写真(フォト蔵) お昼に、仙台市中央卸売市場へ。 市場内にある寿司吉。行列。 海鮮丼。ネタたっぷり。これで850円は安い! 夕ごはん前に街をぶらぶら。仙台駅前の商業・業務複合ビルアエル。 屋上の無料展望テラスからの眺め。 中央通りの長ーいアーケードがよく見えた。 中央通りのアーケード。東端の仙台駅側。 人通りがとても多くて活気がある。 店は東京と変わらない店がなんでもあるって感じ。 ただし、牛タンの店はやたらある。 中央通りのアーケードは一番町のアーケードに丁字に突き当たる。 一番町のアーケードを左へ。 一番町のアーケードの横道にある、文化横丁。いい雰囲気。 すばらしい。 文化横丁の隣は、空き地で駐車場になってる。その隣に大量のトタン張のバラックが。 いろは横丁。すごい、超ディープだ。 二本の通りがあって、店がひしめいている。 所々二本の通りを行き来できるが、その空き地はモロ戦後の雰囲気。 裏から見るとすごい・・・ かなり興奮した。まだこんなところが残っているとは! 夕ご飯は、文化横丁の中国料理屋八仙へ。 薄めでカリカリの皮の中に肉汁たっぷりの焼餃子。うまい。 トマトと玉子のふんわり炒め たしかに玉子フワフワ。 五目やきそば 麺の焼加減が絶妙。焦げ目がパリパリ。 具が豪華で、大き目の海老や、中が生の帆立がうまかった。 店の雰囲気も良かった。 気さくに話しかけてくる店員のおばちゃんや、ひたすら餃子を焼く御主人のおじいちゃんがいい味出してる。 旅行記一覧 > 2012年1月仙台(1/17 18 19 20 21 22 23 24) 2011年度旅行記■2011年4月黒部バスツアー2011-04-162011-04-17■2011年5月南紀2011-04-302011-05-012011-05-022011-05-03■2011年5月道志2011-05-072011-05-08■2011年6月奥多摩トレイルライド2011-06-19■2011年6月毛呂山トレイルライド2011-06-26■2011年7月伊勢バスツアー2011-07-162011-07-17■2011年8月山梨2011-08-252011-08-26■2011年9月金沢2011-09-012011-09-022011-09-032011-09-04■2011年10月箱根・熱海2011-10-012011-10-02■2011年11月犬山2011-11-222011-11-23■旅行記一覧 2011年度日記4/7(木) き作亭で夕食、外濠夜桜散歩4/8(金) 播磨坂、茗荷谷で飲み4/9(土) 梅岩寺、日の出町4/10(日) 日の出町、千鳥ヶ淵花見4/16(土) 黒部バスツアー 高遠城址公園、光前寺4/17(日) 黒部バスツアー 立山黒部アルペンルート4/19(火) 病院。有鉤骨の骨折、くっついていない。パン家のどん助4/21(木) 高七で夕食4/22(金) とん加゛亭で夕食4/30(土) 南紀ツーリング 熊野→丸山千枚田5/1(日) 南紀ツーリング 丸山千枚田→新宮5/2(月) 南紀ツーリング 新宮→串本5/3(火) 南紀ツーリング 串本→白浜5/4(水) 有楽町5/5(木) 川崎5/6(金) とん加゛亭で夕食5/7(土) 道志キャンプツーリング 御殿場→道志5/8(日) 道志キャンプツーリング 道志→橋本5/11(水) ピエールエルメのケーキ5/14(土) どん助のパンで昼食、サイクリング、とん加゛亭で夕食5/19(木) サンサールで夕食5/28(土) 菊うらで昼食、新宿で買物5/29(日) 誕生日、コメドールエルカミーノで夕食5/30(月) 病院、JSバーガーズカフェで昼食、歯医者6/3(金) 高七で夕食、夜ストリート6/4(土) 新宿→日の出町 多摩川サイクリングロード6/5(日) 日の出町→新宿 多摩川サイクリングロード6/15(水) ハーゲンダッツ、あるでん亭で夕食6/19(日) 奥多摩トレイルライド6/26(日) 毛呂山トレイルライド、樹庵で昼食6/27(月) 仮歯が折れて歯医者。ぱんがで昼食。サイクリング7/2(土) 軽井沢7/3(日) 軽井沢7/9(土) 予備耐震診断、お菓子の家7/15(金) I-Kousyaで昼食、新宿で買物、サイクリング7/16(土) 伊勢バスツアー 伊勢神宮奉納花火大会7/17(日) 伊勢バスツアー 伊勢神宮7/22(金) 菊うらで昼食、まんぷく食堂で高校友人飲み7/24(日) 丹三郎、夜ストリート7/25(月) 夕方ロード7/30(土) 水天宮、予備耐震診断結果報告、みそ泊まる7/31(日) みそ飲み、みそ泊まる8/1(月) 食べ物 荒城の月8/4(木) 職場飲み会8/5(金) CUCC東京飲み8/6(土) 歯医者、日の出町8/7(日) 安藤飲み8/8(月) 食べ物 明石屋かるかん饅頭8/10(水) さらまんじぇで昼食、墨繪で夕食8/11(木) 食べ物 マスカットサイダー8/13(土) 高七で夕食8/15(月) 朝ストリートで腰痛、病院(有鉤骨)8/17(水)8/18(木) ギャラリークープシューで昼食、ペダルデイ8/20(土) 横田基地、日の出町8/25(木) 山梨ツーリング 甲府→昇仙峡→明野8/26(金) 山梨ツーリング 明野→下部温泉9/1(木) 金沢 ひがし茶屋街、金沢城9/2(金) 金沢 兼六園、長町9/3(土) 金沢 尾崎神社、尾山神社、近江町市場、歴史博物館9/4(日) 金沢 尾張町、百番街9/6(火) 歯医者、蕾で昼食、食べ物 甘納豆かわむら9/11(日) 西千葉ストリート9/23(金) エッグスンシングス、明治神宮10/8(土) 北條家10/23(日) カナルカフェで昼食10/25(火) 歯医者、サイクリング11/3(木) 川崎 民家園11/13(日) アフタヌーンティー、筑土八幡神社、ジィオのジェラート11/22(火) 犬山11/23(水) 犬山11/27(日) 高峰山ダウンヒル ←2012-01-17 | 2012-01-19→ タグ 2012年1月18日 仙台市 宮城県