約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5351.html
713: ナハト :2018/07/01(日) 17 39 23 ルーデル大佐の誕生日は明日ですが、ss出来たので今から投下します。 まず初めに 633のham様から 714: ナハト :2018/07/01(日) 17 40 13 ルーデルはこの時、ご不機嫌だった。 彼女が度々、飛行停止命令を無視したことに業を煮やした上層部が 強硬手段を取った。それが・・・・ 「まさか、ストライカーユニットを全て取り上げるとはな。 ご丁寧にもオーバーホールという名目で」 ガランとした格納庫の中を見ながらひとり呟く 「ええ、我々がいる戦区は丁度他の部隊と部隊の中央部です。 ですので、襲撃する可能性は低く、襲撃があっても他の部隊から の援護で防げれると踏んでいるのでしょう」 「ふん、舐められたものだ。他の部隊から手を借りるなんて 急降下ウィッチの名折れではないか」 ルーデルはやるせない表情で言う 「かと言って、他の隊員はみな休暇で行かれ、整備達もオーバーホールにと 後方へ送られ、ここですることはありませんよ?」 「そうだな・・・・・ちょっと散歩に行ってくるか。 ちょうど、近くにいい牛乳屋があるんだ」 「そうですか。晩御飯までには帰ってくるのですよ」 「なに、そんなに時間はかからんさ」 数時間後普通に帰って来たルーデルの姿があった。 それから、毎日、牧場を見に行く、釣りをしに行くなどと口実を設けて 散歩するようになり、数週間後にはストライカーユニットが帰ってきて 毎日出撃するようになった。 その頃、最前線ではとある噂が話題になっていた。 強力なネウロイが出現し苦戦するとどことなく、扶桑の巫女服に狐の仮面を被った 陸戦ストライカーユニットを履いた女性が出てきて、刀と砲一本で殲滅しまくるという ウィッチがお礼を言おうとするとすぐ様その場を離れていくため 正体はつかめず、お狐様といつしか呼ばれるようになったという 不思議なことは、ルーデルが街や牧場で散策してるとき、出撃している最中にも お狐様目撃談があり、犯人の正体はルーデルだと思ってた上層部は 大混乱に陥ったという・・・・ コツコツ 基地の廊下を一人歩いているルーデル と向こうから狐の仮面を被った女性が歩いてくるが ルーデルは反応することなく歩き続け 二人がすれ違った後には、狐の仮面の女性の姿が無く ルーデルはそのまま歩き続け牛乳を飲んだのであった・・・・ 715: ナハト :2018/07/01(日) 17 40 45 次は 634の影響を受ける人様のネタ 716: ナハト :2018/07/01(日) 17 41 23 ―――194X年 501はガリア解放後も解散することなく 欧州解放作戦に参加していてサントロン基地に駐留していた。 その日も501の隊員は休日ということで皆が街に行く中、芳佳一人で留守番していたが ルーデルが墜落してきたのである。 「もう、墜落してきたら危ないですよお」 「むう、すまない。もう少しで着陸できると思ったが見込みが甘かったらしいな」 医務室で宮藤芳佳の治癒魔法と説教をするルーデルの姿があった。 「はい、おしまい。それにしても、治癒魔法以上にルーデルさんの傷の治りが早いですねー」 「なに、私は昔から頑丈な女と言われてきたんだ。これぐらいはどうという事はない」 それから、ストライカーユニットに乗って帰ろうとしたが ストライカーユニットが大破していて修理不能な状態であった。 「むう、困ったものだ」 「あ、でしたら泊まってはいかが?ちょうど、美味しいお肉が入ったんですよ」 「ふむ・・・・・そういえば、芳佳の料理は上手いな。よし」 ルーデルは芳佳の前に立ち上がると90度頭を下げて 「ふえ?」 「すまない、料理を教えてくれ」 その後、頭を下げ続けるルーデルを何とか頭を上げてもらうと 食堂まで移動し、材料をそろえる 材料は先程肉が入ったといった通りに 牛肉があり、他にも玉ねぎ、パン粉、卵などを用意する 「それじゃあ、カールスラント料理のハンバーグを作りましょうか」 「うむ、よろしく頼む」 黒いエプロンを着たルーデルに芳佳が言う 「まずは玉ねぎを炒めてみましょう。強火でフライパンが暖まってきたら バターを一さじ入れて全体に満遍なく濡らしたら玉ねぎを入れて炒めます」 「よっほっ」 「玉ねぎが飴色になったら、フライパンを取り上げて冷ましましょう。 次は牛肉をミンチにしてみましょうか。このあらびき機でミンチしやすくするために この肉の塊を大まかに切り分けます」 「ふむふむ」 「そして、肉の塊をあらびき機の上から落としてハンドルを回してミンチにします」 「よし来た」 「そして、半分は食感をよくするために残して、半分はもう一回あらびき機の中に入れて更にミンチにしてください」 「さらに回すと」 「二つのミンチしたお肉を混ぜ合わせて、粘り気が出るまで何回もこねてください」 「コネコネ」 「粘ってきましたら、ここで塩・砂糖・香辛料を入れて味を調えて、牛乳を浸したパン粉・卵・先ほど炒めた玉ねぎを入れて混ぜて下さい」 「さらにコネコネ」 「出来ましたら、コブシ大の大きさに種を取り出して、丸く形を整えて、手と手を何度も叩いて空気を出しましょう」 「よっほ、よっほ」 「フライパンに強火で熱し、暖まってきたら油をしいて、ハンバーグを入れましょう」 「うむ、こうか」 「片面が焼けたらひっくり返して、もう片面に焼き目をつけて肉汁が逃げないように二します。 そして、焼けてきたら火を弱火にして、水を少し入れて、蓋を閉じて蒸し焼きにします」 「なるほど。なるほど」 「その間にソースを作りましょうか。ケチャップ・ウスターソースを2:1の割合に入れて ちょっと醤油を足してよくかき混ぜて、蓋を閉じて、少しオーブンに入れて水分を飛ばします」 「なるほど、この味は初めてだ」 「ハンバーグが焼けてきたらお皿に盛り着けて付け合わせの野菜を載せて完成です!」 「うむ、出来たな」 717: ナハト :2018/07/01(日) 17 42 14 ルーデルと芳佳の目の前にはホカホカに焼けたハンバーグがあり それを食堂に持ってきて試食する。 外はしっかりと焼けてるのに、フォークを切り入れたら、中からジューシィな肉汁があふれ出し その上に酸味を利かしたトマトソースがよく絡み、口のなかが躍るようだった。 二人はハンバーグの感想言い合いながら食べていたが ふと、芳佳は気になったことを尋ねる 「そういえば、どうして急に料理を教えてくれと聞いてきたんですかあ?」 「む?・・・そういえば言ってなかったか?私は恥ずかしながら料理をしたことが無かった。 だから一品でも大切な家族に食べてほしかったんだ。家にいないからその罪滅ぼしのだ」 ルーデルはそういうと胸のポケットの中から写真を取り出して芳佳に見せる。 写真は身をかがめたルーデルと椅子の上にキャキャッと笑う女の子と その隣に少し大きな男の子がいた それを見た芳佳は 「うわあ、可愛い子ですね」 「うむ、私の旦那と娘だ」 「へえ、そうだったんですか・・・・・・え?」 芳佳は一瞬何を言われたか分からなかったが ようやく理解すると 「ええーーーーーー!?ルーデルさんって結婚した上で、娘さんがいるんですかあ!?」 「そうだ。この娘はエマで、芳佳と昔作戦で組んだ後に生まれたんだ。 エマは可愛いぞお。私が近寄ったらキャッキャッと呼んでくれるんだ。 この前も絵を描いてくれたんだ。母の日としてだ。 この前も帰ってきた時なんか全力でママーと抱き付いてくれてなあ こっちの旦那もかっこよくてなあ、私の傷を見て怖じ気ないどころが綺麗だと言ってくれるんだ。 それと他にもなあ私が欲しかったブローチをプレゼントしてくれたりとな。 花とか安いのでいいのに、頑張ってお小遣いを貯めてたみたいで あ、それから・・・・・」 こうしてルーデルの惚気話がえんえんと続き ようやく惚気話が終わった時には翌朝になっていた。 ―――――その後 ルーデルは迎えに乗って帰っていき 基地に帰るや否や休暇を一週間とると、ノイエカールスラントに向かい 愛する旦那とエマに手料理を振舞ったという・・・・ 718: ナハト :2018/07/01(日) 17 42 56 次は 637の新人艦長様のネタ 719: ナハト :2018/07/01(日) 17 43 53 ―――1944年1月 502統合戦闘航空団による オラーシャ解放作戦ミロラドヴィチ作戦が立案された。 これはペテルブルグを起点に、南方をノヴゴルド、西をナルバと広範囲に及んでいた。 これらの地帯を解放することで、最前線を構築し、防空網を充実し 基地ペテルブルグの安全を万全にする作戦であった。 隊員たちは準備に大わらわになっていたが、ここに一つの航空団が参加してようとしていた・・・・ 「第二急降下爆撃航空団司令官ハンナ・ウルリーケ・ルーデル大佐以下32名が502統合戦闘航空団の指揮下に入ります」 見事な指揮をするルーデルに対し、目の前にあるラルは机に突っ伏し、お腹を押さえていた 「だ・・・・誰だ、この極秘作戦を漏らした大バカモノは・・・・・ この魔王を面倒見ろとか・・・・皇帝陛下を拝謁するよりは嫌だぞ・・・・・」 そして、漏らした張本人ヴァルトルート・クルピンスキーは たまたま休暇で街に出かけた際に、たまたま出会った記者に極秘作戦を漏らしてしまい それが巡りにめぐってルーデルに届いてしまったことに気付いたので こっそりと忍び足で部屋から抜け出そうとしていたが、ミニロスマンに見つかり 簀巻きにされ、ラル隊長からボコボコにされたのは言うまでもなかった。 ラル隊長はルーデル大佐に丁重にお断りを申し出たが ここにルーデルの鼻の傷をつけ、ルーデルの恩師エミーリア・シントラーが殺された大型ネウロイの目撃情報もあり これを撃破しないといけないとという個人的な事業と、元帥からの命令書によって ラル隊長は撃沈することになった。 それから、ルーデルは前準備爆撃と称し毎日出撃していた。 毎回ペアを交換しながら、数十機のネウロイを破壊して回った。 勿論、その中にはロスマン先生や菅野もあったが、クルピンスキーの事が かなり気に入られたのか、毎日引きずられるように出撃したとか。 作戦時には上層部が予想されていた以上にネウロイの数が少なく 用された進撃速度よりも早く進撃することが出来たが 急激な進撃速度は補給隊に多大な負担をかけ 更に予想された以上の数のネウロイの反攻により 最終的には戦線をある程度縮小しつつ撤退することになった。 なお、この戦いで大型陸上ネウロイが出てきたが ルーデル大佐の活躍により、いち早く阻止され アウロラたちの回収班に回収されたという その後、別の戦区に移動することになった ルーデル達を見送ったラル達はようやく息をつくことが出来た。 「はあ。やはりあの方は凄すぎる。まさか、私まで出撃に連れてかれるとは思わなかった・・・・・」 「ええ、私のミニ達もみなダウンしてしまいました」 「ああ・・・・でも、幸いにも大型ネウロイ破壊できてよかったじゃねーか。敵討ちにできて」 「あ、それ嘘みたいだよ」 「「「「「・・・・・・・え?」」」」」」 クルピンスキーのセリフに一同が呆ける 「自分が出撃するという名目に言ってるけど、恩師は生きてるよ。 ルーデル大佐は自分の体の傷とかを理由に出撃してるけどネウロイは全て破壊してるよ ただ、それを誰もが見てないことをいいことに使っているんだけねえ」 「・・・・なんで知ってるんだ?」 「え?この前牛乳奢ったら教えてくれた。あ、ロスマン先生嫉妬してくれ」 「「「「速く教えろぼけええええええ!!」」」」 うぎゃあああああああーーーー!!」 こうして、一人のウィッチが犠牲に平和になりましたとさ 720: ナハト :2018/07/01(日) 17 44 29 終わりです。 それぞれリクエストありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/998.html
19to1特選ステーキ(5種) まるで絵画のように洗練された美しいシーンで食べる料理は、心の奥でロマンを感じる事ができるでしょう。 ジューシーな肉の味を存分にご堪能下さい。 平均 169~999元 料理ジャンル - 店舗所在地 高雄市左營區民族一路948号2F-2 営業時間 11 00~22 00 アクセス - 駐車情報 - その他情報 - 19to1特選ステーキ(5種)アイスバイン アメリカン霜降りステーキ フィレステーキ 厚切りショートリブ 贅沢ステーキ 入 門 属 性包丁技調味技火加減 価 格(コスト) 一押し食材 初 級 中 級 高 級 2 種 200~265203~270204~268 41~55(34~48) 特 級 2 種 272~283274~278270~280 61~72(52~63) レ ア 1 種 346348350 76(65) 食材Lv1 食材Lv2 肉Lv2×20、野菜Lv2×7、豆製品Lv2×7、スパイスLv2×4、米穀Lv2×4 食材Lv3 肉Lv3×28、野菜Lv3×18、豆製品Lv3×12、卵Lv3×7、スパイスLv3×6、米穀Lv3×4 備 考 アイスバイン アイスバイン台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 表面がパリッとしたクリスピーロースト料理です! 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 55(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 281(?) 包丁技 200 香(一押し) 301(?) 調味技 203 味(一押し) 293(?) 火加減 204 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 130ドル 中級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 肉Lv2 10 野菜Lv2 7 スパイスLv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) アイスバインを編集 ▲TOP アメリカン霜降りステーキ アメリカン霜降りステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 アメリカ産の霜降り肉を豪快に焼いた霜降りステーキ。ミティアムにするかウェルダンにするかは貴方次第。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 41(?) コスト(一押し) 34(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 281(?) 包丁技 265 香(一押し) 290(?) 調味技 270 味(一押し) 304(?) 火加減 268 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 肉Lv2 10 豆製品Lv2 7 米穀Lv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) アメリカン霜降りステーキを編集 ▲TOP フィレステーキ フィレステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厳選された高級フィレのジューシーな味わいは、最高のフィレステーキと認定されています。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 72(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 365(?) 包丁技 272 香(一押し) 363(?) 調味技 274 味(一押し) 372(?) 火加減 270 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 120ドル 中級料理習得数 18 習得数 12~18個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) フィレステーキを編集 ▲TOP 厚切りショートリブ 厚切りショートリブ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厚く切られたショートリブは、ボリューム満点で、きっと貴方を満足させてくれるでしょう。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 61(?) コスト(一押し) 52(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 376(?) 包丁技 283 香(一押し) 369(?) 調味技 278 味(一押し) 355(?) 火加減 280 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 200ドル 中級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 厚切りショートリブを編集 ▲TOP 贅沢ステーキ 贅沢ステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 ジューシーな肉汁が食欲をそそる、贅沢なステーキです。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 76(?) コスト(一押し) 65(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 435(?) 包丁技 346 香(一押し) 450(?) 調味技 348 味(一押し) 440(?) 火加減 350 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 260ドル 中級料理習得数 24 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 10 卵Lv3 7 野菜Lv3 6 米穀Lv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 贅沢ステーキを編集 ▲TOP
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4340.html
かんばんむすめ 書いた人 超伝導ありす このSSは以下の要素を含みます。苦手な方は読むのをお控えください。 ゆっくりを食べるシーンがあります ゆっくりを愛でるシーンがあります 死なないゆっくりがいます 罪のないゆっくりがひどい目に遭います ぬるいじめ 「いらっしゃいませ、なんだどお~♪」 ここは郊外の喫茶店。 門前には、一匹の胴付きゆっくりれみりゃが立っていた。 頭でっかちで、背丈は80cmほど。 首からは『かんばんむすめ』と下手な字が書かれたプレートを下げている。 「ゆっくりカフェでいやされていくんだどう~」 にぱにぱ~。と笑顔を振りまき、お客さんが興味を示すと、れみりゃ必殺の『のうさつだんす』を披露する。 「れみ☆りあ☆うー」 微妙な腰つきとめちゃくちゃな腕の振り。 正直、見ていて感心できるような踊りではないのだが、愛でお兄さんたちには概ね好評だった。 「やきたてコーヒーとパンがじまんのゆっくりゃカフェなんだどお~!」 「じゃ、今日も焼きたてコーヒーをいただいてから仕事に行くよ」 常連の愛でお兄さんが、れみりゃの帽子を撫でてから店に入った。 「いちめいさま、ごあんない~」 客が店に入ると、そこにはエプロンを付けた胴付きのふらん、そして胴付きのぱちゅりーが出迎えた。 「むきゅう~。ぱちゅりぃのとしょかんでゆっくりしてくといいわぁぁ」 「う~。ふらん、ねむいけどがんばる~」 もちろん、カウンターの奥には人間のオーナーがいる。 極低脳で勘違いだらけのぱちゅりーや、情緒不安定でひきこもりがちなふらん、踊ってばかりのれみりゃ。 もしオーナーがないければ、この店でまともなブレックファーストを望むのはムリだっただろう。 しかし、この店はこの三馬鹿トリオを売りにした、ゆっくりカフェの一つなのである。 猫喫茶などと同じノリだ。 「むきゅう?ごちゅうもんはうぃんなーだったかしら?」 「がおー。さーしちゃうぞ~!」 カフェは今日も愛でお兄さんたちの足が途絶えることはなかった。 その日も、カフェは概ね平和だった。 「う~。う~。に、にぱ~」 今日もお外で看板娘をつとめる、れみりゃ。 しかし、今日はれみりゃにとっては不運が重なった。 一つは、オーナーが朝寝坊をしてしまったこと。 一つは、昨日の夜、ぱちゅりーが体調を崩し、代わりに外に出なければならなかったことだ。 このカフェは、遅めの出社をするお兄さんたちに朝食も提供している。 そのため、ちょっとでもオーナーが寝坊をしてしまうと、朝ご飯は後回しになってしまうのだった。 「れみりゃのカフェなんだどう~。おいしいコーヒーたべていってほしいどお!」 それでもれみりゃは頑張っていた。 飼い主であるオーナーの料理の腕は確かであると、巷では評判だった。 看板娘を抜きにしても、少なくともゆっくりが極端に嫌いでなければ、料理を食べに来る客も居る。 「はやく、ごはんたべたいんだどお~。がんばるんだどお~」 毎日の食事は、そのオーナーが愛情を込めて作るのだから、おいしくないはずがない。 寝坊をした時の朝食は、お詫びを込めてスペシャル料理が振る舞われる。 お客さんにちやほやされ、ダンスを披露しては拍手喝采。 暖かい寝床と最高の食事、優しくしてくれる飼い主。 そんな『ごーまかん』を持ったれみりゃは幸せだった。 …昨日までは。 ふと、れみりゃの目の前を、とあるお姉さんが通り過ぎた。 「うあ~!?めちゃくちゃおいしそうなにおいなんだどお!?」 急いでいるのだろう、小走りで通り過ぎたお姉さんが持っていたのは、ほかほかの大判焼き。 その大判焼きは、れみりゃの本能を刺激する匂いを発していたのだ。 それはカフェの近くにある、老舗菓子屋の名物だった。 老舗の大判焼きの餡子には、ゆっくりと苦しめたれいむ種の餡子が使われている。 もちろん、虐待したゆっくりの餡子が使われているというのは企業秘密だ。 ごくごく一般的にはゆっくりの虐待なんてものはイメージが悪い。 それを『昔ながらの味』として売っているのだから、よくある食品偽装である。 「まつんだどお~。それをすこしだけわけでほしいんだどお~」 ともかく、お腹の空いたれみりゃは、匂いに釣られて持ち場を離れてしまった。 いつもなら、「こんなまいずものいらない!」と一蹴してしまうはずの、大判焼き。 しかし、お腹がぺこぺこなれみりゃが、食欲に勝てるはずもない。 しかも間の悪いことに、お姉さんは騒音カット式のイヤホンで音楽を聴いていて、れみりゃには気がつかなかった。 よい子のみんな!危ないから通行中はノイズキャンセリングをオフにしてね! 「まってほしいんだどお。あまあまたべたいんだどおお」 相手は小走り。こちらは腹ぺこでへなへなのれみりゃ。 追いつけるはずもなく、れみりゃは気がつかずに、店からずっと離れてしまっていた。 「う?う~?ここはどこなんだどお?」 気がつけば、見知らぬ住宅地の中。 お姉さんはとっくの昔に視界から消え去っている。 「おなかぺこぺこなんだどお。はやくかえってごはんをたべるんだどお♪」 ごはんの事を考えると、頬のゆるむれみりゃ。 しかし。 「う?うあ?ご~まかんはどこなんだどお!?」 今になって自分の置かれている状況に気がつく。 ここはれみりゃの知らない場所。どちらを向いても同じような家しかない。 それもそのはず、れみりゃは生まれてこのかた、『ごーまかん』たるカフェから離れたことはなかった。 知っているのは、カフェの中と、隣にあるお庭だけ。 「れ、れみりゃはまいごなんかじゃないどお!れでぃはとりみだしたりしたないんだどお!」 自分を言い聞かせるかのように強がり、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。 状況はまったく好転しなかった。 「お。れみりゃじゃねーか」 「うあー。ごーまかんがわからないどお!」 それを見つけたのは、住宅街に住むお兄さんだった。 すでに何人かの人間とすれ違っていたのだが、関わらない方がいいとすべてスルーされてきたのだ。 「ちっ、なんだ。飼いゆっくりのマークがついてやがる…」 お兄さんは忌々しげに舌打ちした。 れみりゃの帽子に燦然と輝く金色の星形バッジ。 これは、そのゆっくりが飼いゆっくりであることを証明するものだ。 現代では害虫扱いのゆっくりでも、飼いゆっくりとなると勝手が違う。 お兄さんは虐待お兄さんだった。 虐待しようと思ったれみりゃが野良ではなかったことに、ひどく落胆する。 (そういや…胴付きのゆっくりカフェがあっちにあるんだっけか…) 「おい、れみりゃ。おまえのごーまかんは、あっちだぞ!」 そう言って、虐待お兄さんが指さしたのは、れみりゃのカフェとは正反対の方角だった。 「うっうっうあうあ。ありがとうなんだどお」 れみりゃは何の疑いもなく、その方向へと体を向けた。 ふらふらと危なげなく飛んでいくその背中を、お兄さんは満足げに眺めていた。 これは虐待ではない。 もっとも、れみりゃの運命は見えたようなものだったが。 れみりゃはしばらく飛んでいたが、住宅街の空き地があるのを見かけると、翼を休めた。 今時珍しいが、その空き地には子供が入れそうな土管が積まれている。 「もうげんかいなんだどお…。あそこでやすむんだどお」 太陽は、もうてっぺんまで登っていた。 このまま日差しに照らされていたら、パサパサのまんじゅうになってしまう。 土管の影で休もうと考えたのだ。 とはいえ、ゆっくりが考えることは同じだった。 土管の中には先客がいたのだ。 中に居たのは、野良のれいむ一家。 親れいむ一匹に子れいむが二匹。 今日は餌にありつけたのだろうか、満ち足りた表情で昼寝をしていた。 「う?あ、あまあまがいるんだどお!!」 野良のれいむ一家の身なりは薄汚れていた。 ゆっくりは本来、きれい好きなナマモノである。 野生のゆっくりであれば、水辺で体を洗ったり仲間同士で嘗め合ったりと、身繕いに余念がない。 しかし、一度都会に出て生活し始めると、そうはいかなくなる。 食事はゴミ漁り。 人間や先住民たちの迫害をくぐり抜けるため、生きていくのに直接関係ない時間は省かねばならなくなる。 おまけに都会の川は広かったり汚れていたり。 いつものれみりゃだったら、こんな汚いものは「ぽい!」している。 が、もはや空腹は今までに感じたことのないレベルに達していた。 「がお~!!た~べ~ちゃ~うぞ~~~!!」 「ゆゆっ!?」 危険なフレーズを聴いた気がして、親れいむは慌てて目を覚ました。 野良生活では危険が付きものだ。 親れいむの反応は早かった。 だが。 「おきゃーしゃあああん…!!」 「おちびちゃん!?」 「うーあまあま!」 その時すでに、れみりゃは子れいむを一匹、むんずと両手で捕まえていて、ちょうど。 「ゆぎゃああああ!!」 捕まえた子ゆっくりの横っ腹を食い破るところだった。 「おぢびじゃんがあああ!!!」 「れいむのいもうどがあああ!!」 「このあまあまはとってもおいしいんだどお!!」 今のれみりゃにお上品なんて言葉はない。 飼いゆっくりとして、食事はこぼさないようにと躾けられてはいたが、今は餡子を盛大にこぼして食べている。 「もっちょ…ゆっぎゅり…し…」 子れいむの口が、れみりゃの口の中に収まっていった。 「これじゃあたりないんだどお!」 両手を餡子で汚しながら、れみりゃは震えていた親子に視線を向けた。 尊い犠牲が、まったくの無駄になってしまうのが、ゆっくりがゆっくりたる所以。 「おちびちゃんにげてええ!!」 「ごわいよおお!!」 思わず身を翻した親れいむの後ろに、子れいむは続かなかった。 いや、続けなかった。 修羅場を抜けた場数の違いか、子れいむは恐怖にすくみ、動くことができなかったのだ。 「まっでね!おぢびじゃんはたべでもおいじぐないよお!?」 「ゆああああ!!」 自らが作った涙の池から、子れいむの体が離れた。 「やっぱりあまあまさんはおいしいんだどおお!!」 子れいむの餡子の味は、れみりゃの五臓六腑(ないけど)に染み渡る。 今のれみりゃは、今までに食べたどんなに豪華な食事よりも餡子の味を堪能していた。 本能が、これこそが本来の食べ物だと、告げていたのだ。 「あ…あ…」 親れいむは、れみりゃから少し離れた場所から惨劇を眺めていた。 涙がとめどなく流れる。 れいむは都会生まれのゆっくりである。 生まれた時からゆっくり出来ない環境に晒され、それでも自分なりにゆっくりを探求してきた。 そして見つけた、自分だけのゆっくり。 ごはん集めがとっても得意で素敵なまりさと出会い、蜜月を経て得た、何物にも代え難い子供たち。 まりさは途中で潰されてしまったが、まりさの遺した子供たちだけは何としても育ててみせる…。 この子たちにも、自分のゆっくりを見つけてほしい…。 母親の切なる願いは、こんな簡単にも霧消してしまった。 「ごべんね!ごべんね、おぢびじゃんだぢ!!」 親れいむは走り始めていた。 自分一匹では、どう足掻いてもれみりゃには勝てない。 今は生き延びよう。 生き延びて、また可愛い赤ちゃんを産むことだけが、食べられた子ゆっくりに対して唯一できる償いだった。 「う~。おなかいっぱいになったんだどお」 一方、れみりゃは子れいむ二匹で十分に満足していた。 土管はほどよく涼しく、眠気を誘うには十分だった。 食べたら寝る。 野生では基本のスタイルである。 しかし、れみりゃは気づくべきだった。 自分は野生のれみりゃではない。 飼いれみりゃであることに。 「あの土管に、最近れいむが住み着いてるんだ」 時刻は小学生の下校時間になっていた。 すぐ近くに隣同士で住んでいる小学生二人が、空き地に入ってくる。 カバンを背負ったままの、学校帰り。 ダイちゃんとシゲちゃん。 二人は幼なじみで、いつも一緒に行動していた。 その二人が、れみりゃの寝ている土管を覗き込んだ。 「あれ。なんだ、れみりゃじゃないか」 「おっかしーな。昨日まではれいむの親子だったんだけど…。ああ!」 ダイちゃんが手を叩く。 「このれみりゃが食べちゃったんだよ。ほら、餡子の後もあるし」 「せっかく久しぶりにゆっくりサッカーができると思ったんだけどなあ」 「いいじゃん。こいつで遊ぼうぜ」 シゲちゃんは「そうだな」と、ニカッと笑い、れみりゃの体を土管から引きずり出した。 「う~?うあ~?なんなんだどお!?」 足を引っ張られ、太陽の光を浴びて、れみりゃは即座に目を覚ました。 れみりゃは人間と同じサイクルで生活しているが、本来れみりゃ種は夜行性なのである。 いつもは鈍感なれみりゃだが、太陽に対する反応はそれなりに早かった。 「うっう~。にぱ~☆」 れみりゃは子供たちに気がついて、あおむけのまま愛想を振り向いた。 「うわ、気持ち悪いな」 「あれ、なんか書いてあるよ?」 子供たちは七文字のミミズ文字を解読しようとする。 「れみりゃは、かんばんむすめなんだどお」 「って、オイ!」 シゲちゃんがれみりゃの腰をけりつける。 「うぎゃああ!なにするんだどお!?」 れみりゃは驚いて立ち上がろうとした。 ダイちゃんは、そのれみりゃの足を引っかけて転倒させる。 今度はうつぶせの状態で倒れた。 「せっかく読もうとしてたのに、答えをバラすんじゃねえよ!」 シゲちゃんはれみりゃの尻を何度も踏みつけた。 最後に靴の先端を背中にたたき込むと、れみりゃのババくさい服にじわりとシミが広がった。 背中の皮が破け、肉汁が漏れだしたのだ。 「いだいんだどお!やめでほしいんだどお!!」 「蹴り飛ばして遊ぶもんだから、看板は!」 れみりゃは何がなんだか分からなかった。 それもそのはず、れみりゃはずっとカフェの看板娘だった。 ごーまかんの中で思う存分ゆっくりして、人間には頭を撫でられるのが普通。 このような謂われのない暴力、しかも、怪我をするような仕打ちを受けたことはなかったのだ。 「れみりゃはかわいいんだどお!ごーまがんのあるじなんだどお!かんばんむすめなんだどお!」 「ほら立ってごらん、にくまん。遊んであげるよ~」 「れみりゃはにくまんじゃないどお!?」 背中の傷口はとっくに塞がっていた。 れみりゃは解放されると起きあがり、二人に向き直って抗議しようとした。 「はい、ここにございますのは墨汁~!!」 「と、筆!」 いつの間にかシゲちゃんは墨汁をしみこませた筆を用意していた。 「はい、すわる!」 「う?」 れみりゃはダイちゃんに上から圧力をかけられて思わず正座した。 「う~?ふきふきしてるれるのお~?」 「そうだったらいいよねえ」 「ま、看板だったら時々書き換えてやらないとな!!」 シゲちゃんは筆でれみりゃの顔に落書きした。 ○とか×を顔に書き込み…。 「意外とコレ、面白くないな」 「本来は罰ゲームとして笑い会うシーンだしね」 ダイちゃんはれみりゃの翼を、おもむろに引きちぎった。 「うぎゃあおおおお!?」 「さっきから声が大きいって!」 「ぶぎゃっ!?」 シゲちゃんは教科書のカドで、れみりゃの口を横から叩いた。 教科書のカドは勢い余ってれみりゃの口元を横一文字に切り裂いてしまう。 「おお、口裂けれみりゃだ」 「気持ち悪いなあ。やっぱりれみりゃは遊ぶのに向かないね。れいむだったら餡子が吹き出るだけだけど」 「中身が肉まんだと、変な感じだよな」 二人はれみりゃに興味を失いつつあった。 そもそもは、ここにいたれいむをボールの代わりに蹴飛ばして遊ぶ予定だったのだ。 胴付きのれみりゃでは、そういうわけにもいかない。 かといって、首をねじり切ってしまえる程、二人は救いようのない悪ガキでもなかった。 「ほ~ら、残ったぼくじゅー!」 シゲちゃんは墨汁をれみりゃに振りかける。 「うぎゃおー!れみりゃのえれがんとなおべべが!おべべが!」 「おべべ、だって(笑)」 「帰ってゲームでもしようぜ」 「だな。ま、このままじゃつまらないから…」 シゲちゃんが取り出したのは、縄跳び。 「な、なにするんだどおお!?れみりゃにそんなしゅみはないんだどお!」 「ここをこーしてこーするの!」 二人は連携プレイで縄跳びをれみりゃの体に巻き付け、キュッと縛り上げた。 「うあー。ほどくんだどお!かえれないんだどお!」 れみりゃは見事に全身を縛り上げられていた。 足と腕を背中へと折り曲げ、ぐるぐる巻いただけ、という荒っぽいものだったが。 おお、しばりしばり。 「さて、帰るか」 二人は荷物をまとめる。 「うあー!だすげで!だずげて!」 「さくやー。かな?」 『…おにいざん!!』 「え?」 思わず振り返った。 二人がれみりゃをいじめたのはこれが初めてはない。 そして同時に、ピンチになれば共生関係にあるゆっくりさくやを呼ぼうとすることも知っていた。 だが、このれみりゃが呼んだのは、お兄さん、だった。 「うっわ!やべ!」 「こいつ、飼いゆっくりだったのか!」 ダイちゃんとシゲちゃんは、今になってれみりゃの帽子に付いているバッジに気がついた。 飼いゆっくりをいじめていけない事は、二人だって知っている。 でもまさか、飼いゆっくりが一人で土管で寝ているとは思わなかったのだ。 元々、れいむをいじめるつもりで、ここへやってきた、という先入観もある。 「ど、どどどどどうしようダイちゃん?」 「と、とにかく落ち着こう、し、しんこきゅー!」 「あ、そうだ!」 シゲちゃんは、れみりゃの帽子を素早く奪い取ると。 「れみりゃのおぼうし~!」 バッジが付いている部分を破り取り、丸めてポッケにしまうシゲちゃん。 そして、帽子を返す。 うつぶせのままのれみりゃは、自分の帽子がどうなったのかは分からない。 もっとも、それどころではなかったが。 「うごけないんだどお!ほどくんだどお!」 「それ、にげろ~!」 二人はそのまま逃走した。 「う~。うあうあ☆にぱ~」 日差しが赤みを帯び始めていた。 しばらく騒いでいたれみりゃだったが、話しかける相手がいないことに気がつき、今度は愛想を振りまき始める。 地面に向かって。 れみりゃは本気で信じていた。 笑っていれば、誰かが助けてくれる。 飼い主が探し出してくれる。 いつものように、頭を撫でてもらえる…。 自分は看板娘なのだ、と。 顔が地面に向きっぱなしである、という事実はすっぽ抜けていたが。 「見つけたよ!」 ふと、聞き覚えのある声が聞こえた。 「う~?」 れみりゃがうつぶせのまま、右へと顔を傾けた。 肉まん脳にインプットされる風景は、90度傾いていて、れみりゃはよく状況がつかめなかった。 れみりゃに近づいてきたのは、先ほど子供を食べられた親れいむを先頭にして、近辺に住む野良ゆっくりが十数匹。 いつもは餌を奪い合う仲だが、共通の敵がいれば手を組むこともある。 しかも相手は手負いのれみりゃ。 無力化出来れば、再生し放題の餌がたくさん食べられる。 そうぱちゅりーに教えられて来た者もいる。 「う~。ゆっくりしていってね~」 「ゆっくりしね!」 返って来た答えは、とてもゆっくりできるものではなかった。 れみりゃはすでに、暴行を受けたことで自分の犯した罪など、とうの昔に忘れていた。 お腹もいっぱいで、睡眠もほどほどに取った。 ここにいるのは、争いを知らない、かんばんむすめだった。 「う?なかよくするんだどお。うっうっ、にぱー!」 「おぢびじゃんのかたきぃぃぃ!」 「うんぎゃおおおおおお!!?」 空き地にゆっくりたちの怒声と、れみりゃの肉汁が吹き荒れた。 「う…うあ…」 見知らぬ道を、一人歩くれみりゃ。 「れみ、りゃ…かんば…ん…」 長かった夜が明けようとしていた。 れみりゃにはもう、翼はない。 一生懸命書いた、かんばんむすめのプレートもない。 えれがんとなおべべは、見る影もなく、体中は傷だらけだった。 中途半端に塞がった傷口からは、肉汁がにじみ、点滴のようにポタポタと、れみりゃの足跡を残していく。 回復力を超えるダメージに、体中が痛んだ。 それでも、れみりゃは『ごーまかん』に帰りたかった。 なぜなら、れみりゃはごーまかんのあるじだから。 優しい飼い主がまっているから。 楽しい仲間がいるから。 そして、もう一つ…。 奇跡的にも、れみりゃの足は、カフェへと向いていて。 一晩歩き通して、ようやく視界に建物の影が見え始めていた。 れみりゃは無我夢中だった。 どうやって、縄をほどいたかも、包囲を脱したかも覚えてはいない。 でも、もうすぐ。 もうすぐ、れみりゃは帰れる。 ごーまかんに帰れるんだ。 「かえったどお。あるじがかえったどおお…!」 と。 「れみりゃはかんばんむしゅめだじょー!」 「ふりゃんはかわいいんだどお!」 れみりゃの声を、そのまま甲高くしたような声。 かんばんむすめが立つべきその場所には、身長30cmほどの、赤ちゃんれみりゃと、赤ちゃんふらんが立っていたのだ。 小さな台の上に立ち、手を取り合って母親の代役を務めている。 「あがじゃん…。れみりゃの…あがじゃん…!」 れみりゃの瞳に涙が浮かんだ。 苦しみではない、喜びの涙。 れみりゃがごーまかんに帰らなくてはならない、もう一つの理由は、我が子が待っているからだった。 さくや種と同様に、れみりゃ種と共生関係にある、ふらん種。 凶悪な胴無しのふらんと違い、胴付きのふらんは、他の胴付き種と同様、かなりの低脳だったが。 それでも最愛のふらんとともに生み出した子供たちを残して死ぬわけにはいかなかったのだ。 「あがじゃん!まんまがかえってきたどお!さみしいおもいをさせたんだどお!」 「「う~?まんまぁ?」」 れみりゃはようやく、声が届く距離にまでたどり着いた。 今すぐ抱きしめてあげたい。 すりすりしてあげたい。 声を聞き、れみりゃを見上げた赤れみりゃと赤ふらんは、そこで恐ろしいものを見た。 「うあ~!くるんじゃないじょぅ!きちゃないおばけなんだじょう!」 「う~!まんまぁ?まんまはどこぉ?きたにゃいおばちゃんがいるどお!」 「う?」 愛しの我が子たちが、悲鳴を上げて背を向ける。 れみりゃは最初、自分の後ろに何物かがいるのかと思った。 しかし、振り向いても誰もいない。 「まんまだどお!れみりゃはまんまだどお!」 再び我が子に目を戻すと、赤れみりゃと赤ふらんは、台の影で怯えていた。 みれりゃは気がつかなかった。 自分の帽子が、すでになくなっているということに。 帽子を失ったゆっくりは、同属として扱われることはない。 れみりゃがれみりゃで有り続けたとしても、周囲の目はそうはならなかった。 「れみりゃのぼうしが!あがじゃん!しんじるんだどお!れみりゃはまんまなんだどおおおお!!!」 ここまで来たのに。 赤ちゃんのために帰ってきたのに! れみりゃのショックは大きかった。 そして、慟哭した。 思わず心の底からわき起こる情動に、大声で叫んでいた。 「うるさいぞ!」 騒ぎを聞きつけてドアを開けて出てきたのは、カフェのオーナーだった。 「うあ~。れみりゃは~!」 れみりゃの心に光明が差す。 優しい飼い主に救いを求めたれみりゃは。 しかし。 ドゴスっ!! 言葉を言い切れないうちに、顔面にオーナーの本気パンチがめり込んでいた。 「よーし、こわかっただろうね」 顔面が陥没し、倒れたままぴくぴくと痙攣するれみりゃを脇目に、オーナーは赤れみりゃと赤ふらんをすくい上げる。 「おっかないお化けは僕が退治したよ。さあさあ。泣くならふらんおかーさんのところでね」 「「まんまぁ~」」 二匹は泣きながら、ゆっくりの専用出入り口へと飛んでいく。 オーナーはそれを見届けると、ふたたびれみりゃに向き直った。 「悪かったなあ、れみりゃ」 そう言いつつも、オーナーはニヤリと笑い。 「看板は定期的に交換しないといけないんだよ……。そうしないとお客さんが飽きるからね」 オーナーはいまだ痙攣を続けるれみりゃの肉汁を指差に付け、味見した。 「フフッ。これは久しぶりにスーパーデラックスなディナーが出来るかもしれないな」 オーナーは周囲に人がいないのを確認すると、れみりゃを引きずって裏口へと入っていくのだった。 一ヶ月後の朝。 「むきゅ、ここはぱちゅりぃのだいとしょかんよ!へいせつされたカフェでゆっくりしていきなさい!」 そこには、看板娘である胴付きぱちゅりーが立っていた。 「ふう…おなかがすいたわ…。おにいさん、どうしてきょうはねぼうしたのかしら…」 ここは胴付きゆっくりをウリにした、ゆっくりカフェ。 愛でお兄さんに朝食も提供する、癒しの空間。 お腹ペコペコの彼女の目の前を、大きなハンバーガーを片手にした青年が通り過ぎて行く。 この日、ぱちゅりーに降りかかったいくつかの不幸。 それが、お友達のれみりゃが失踪した理由と良く似ていることに、ぱちゅりーが気づくことはない…。 あとがき 最近SS書く時間が無いんです!ってほどでもないですが。 最初から最後までゆっくりをいじめ倒すSSに挑戦して、モチベーション続かないなあ…みたいな状況です。 ちなみに作中でふらん種が共生関係とありますが、あくまで胴付きだけの話です。 れみりゃとぱちゅりーが胴付きになると劣化する設定なんだから、ふらんもそうしないとなあ…。 と、ふと思った次第です。 もしよろしければ、感想をお願いします。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/705.html
『おいしいラーメンの作り方』 A:男性。兄。妙に芝居がかった言い回しをする。 B:女性。妹。辛辣な話し方をするがつきあいはいい。 A01「ラーメンを作ろう!妹よ、ラーメンを作ろうではないか!!」 B01「突然なんだよ。テンション高いなあ、暑苦しいなあ、ウザいなあ」 A02「気がつけば時刻は間もなく11時半。休みの日はいつも面倒くさがって朝を抜いている我が 妹よ、そろそろ腹が減ってきた頃ではないか?」 B02「はいはい。うん、お腹空いた。で、何を手伝えばいいの?」 A03「やけに協力的だな、いつもは兄に料理を任せきりで皿の1つも洗わない、我が妹よ」 B03「そうね。きっとご都合主義という名の誰かさんに操られているんじゃないかな。私も兄貴 も」 A04「さて、まず取り出したるは豚バラブロック500グラム。これでチャーシューを作ります」 B04「待って。ラーメンを作るって、そこから始めるの!?」 A05「スーパーの特売でグラム88円だったんです。お買い得です。これを……そうだな、今日は 砂糖で漬け込もうか」 B05「なんだかありえないセリフが聞こえた気がするんだが気のせいですかね?」 A06「ありえないなんてありえない。砂糖で漬けると、スーパーで売っている焼き豚のようなサ クサクした食感になるんです。おっと、それ以上は何も聞くな!俺は科学者じゃないから詳 しい理屈は何一つわからん。さあ妹よ、この砂糖を豚肉に擦り込んでくれたまえ」 B06「頼むから最後までキャラ壊れないでいてね。……っと。こんなものかな?うええ、手がぬ るぬるする」 A07「コラーゲンだ、妹よ。豚肉をいじった後は心なしか手がすべすべになっている気がするも のだ」 B07「これ絶対ただの脂だと思う。それで、次はどうするの?」 A08「うむ。この豚肉を元の食品トレーに戻してラップをして、このまま冷蔵庫で2日くらい寝か せる」 B08「って、おい!今食べるんじゃないの?」 A09「ちなみに、漬けている間に汁が出るからビニール袋で包んでおくと安心だな。……案ずる な、我が妹よ。実は2日前に仕込んでおいた肉がある」 B09「わあ。料理番組のお約束ってやつだね」 A10「では、こいつの表面に付いている砂糖を軽く洗い流して水気を切り、フライパンで焼いて みようか」 B10「あ、これ知ってる。焦げ目をつけて肉汁を閉じ込めるんだよね」 A11「うんにゃ。砂糖が染み込んでいるから、まともに焼くとフライパンが焦げ付きだらけで悲 惨なことになる」 B11「なんだそりゃ!」 A12「どちらかといえば軽く焦げ目をつけて風味をつけるのが目的だな。……うん、このくらい でいいだろう。それじゃあ次は、俺が前もって沸かしておいた鍋で茹でる」 B12「何分くらい?」 A13「適当」 B13「ぶん殴っていい?」 A14「殴ってから言うな。……あ、もう一発殴るって意味でしたか、すみません。みぞおちは勘 弁してください。15分も茹でたら充分だと思います」 B14「そうだ、兄貴、この鍋これから味付けしたりする?しないんだったらついでに煮卵も作ろ うと思うんだけど」 A15「味付けはこのあと漬けダレに漬け込むから大丈夫だぞ。卵も肉と一緒に漬けるといい」 B15「そう?それじゃせっかくだから1パック分作ろうかな。ちなみに茹で時間は7分くらい。茹 でる前に画鋲か何かで卵のお尻に穴を開けておくと後で剥きやすくなるよ」 A16「誰に話しかけているんだ、我が妹よ」 B16「もちろん、リスナーの皆様ですが?」 A17「……。さ、そろそろ肉が煮えた頃だろう。取り出して漬け汁とともにジップロックに入れ てくれ」 B17「待て待て待て。この漬けダレはどこから出てきた」 A18「俺が前もって」 B18「作り方の解説は?」 A19「材料、分量ともに適当」 B19「口の中に画鋲詰め込んで思いっきりぶん殴ってやろうか」 A20「今回は麺つゆと酒をベースにすり胡麻、胡椒、生姜、山椒などをブレンドしました。色々 試して自分の好みの味を見つけてください」 B20「まだいい加減なことを……」 A21「料理なんてそんなものだ、妹よ。さてこれをまた2日ほど漬け込むわけだが、言うまでもな くここに事前に仕込んでおいたチャーシューと煮卵が」 B21「ご都合主義だ!なんで私が思いつきで作った煮卵まで用意してあるんだ!」 A22「チームワークの勝利だよ!」 B22「はぁ。もういい。次は?」 A23「麺は俺が前もって茹でておきました。ほうれん草もついでに俺が茹でておきました。葱は 俺が前もって刻んでおきました。スープはウェイパーと麺つゆとお湯でお手軽に作っておき ました」 B23「あれ、他にやることは?」 A24「これで完成だ、我が妹よ」 B24「私チャーシューしか作ってないんだけど」 A25「それだけ出来れば充分だ、我が妹よ」 B25「この話全然オチてないんだけど」 A26「困ったな、我が妹よ」 B26「ここでバカ兄貴の断末魔の悲鳴でも聞けたらオチがつかないかな」 A27「それは強引過ぎると思うぞ、我が妹よ」 B27「それでも、私は……こうすることしか思いつかないの!」 A28「ここまで来たらもうどうしようも……ひっ、ぎゃあああああああああああぁぁ!!」
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/15.html
かがみ「ほら、早く学校行くわよ。本当に遅いんだから…」 つかさ「あ、ごめんね。おまた…ごほっ!げほっごほっ!(ヤバい、吐血…!)」フキフキ かがみ「…?何してんの?早く行くわよ」 つかさ「あっ…うん、おまたせー!じゃあ行こーか。(…お姉ちゃんには…気付かれないようにしなきゃ…心配かけたくない……)」 つかさがもしも余命わずかだったら… こなた「お昼食べに行こー!!!」 かがみ「私、今日学食だけどそれでもいい?」 みゆき「あら、久しぶりにいいですわね。」 こなた「私、肉汁ジュージューなカツ丼!!!」 かがみ「じゃあ私はとんこつラーメンにしようかな」 みゆき「私はナポリタンパスタで。つかささんは?」 つかさ「あ…私お弁当作ってきたから…」 ~女子トイレ~ つかさ「…痛っ……ふぅ…私の昼食はこの栄養注射と…ゴソゴソ…このあっさりしたサラダだけか………」 こなた「あれ?つかさー、なんでニット帽なんか被ってるのー?」 かがみ「この子最近家でもずっと被ってるのよ。わけわかんない」 つかさ「え、えへへ…ちょっと気に入ってて…」 こなた「…ん?つかさ、髪の毛切った?なんか減ってない?」 つかさ「…!!き、気のせいだよ!うん、気のせい気のせいっ…!」 かがみ「うーん…ねぇ皆、進路ってもう決まった?」 こなた「私はとりあえず専門学校かなー。代アニとか~。その後はまあしばらくフリーターでいいや」 みゆき「えっと…私は大学へ進学予定です。法学を学んで、希望としては弁護士あたりに…」 かがみ「ふぅん、私も大学でいっかなー。ま、とりあえずねとりあえず。人生長いんだしゆっくり考えるのも大事よねー。」 つかさ「………っ」 こなた「つかさは?料理好きだしそっち方面かな?」 つかさ「えぅ……わた…しは………そうだね……私も…ゆっくり…考えて…るし……」 かがみ「あんたそんなトロい事してるとあっという間に年食っちゃうわよー?」 こなた「でもつかさはずっとこんな感じで年取っていきそうだよねー。20代になっても30代になってもオドオドしてそうだしww」 つかさ「…ははっ…そうだね………20代……30代………」 ~登校中~ つかさ「お姉ちゃんのクラス、朝からプールだよね。大変だねぇ」 かがみ「ホントよ。めんどくさいったらありゃしな……ひっ!?…うわぁ……猫の死体…!」 つかさ「え…?…あっ…」 かがみ「つ、つかさ、あっちの道から行こ…気持ち悪いぃ……って…ちょっとぉお…!!?なに抱いてんのっ!!?」 つかさ「…………」 かがみ「つかさっ!!そんなの早く捨てなさい!!つか…ち、ちょっと!!聞いてんの!!?つかさぁ!!!」 つかさ「………お姉ちゃん……お墓…作ってあげよう…?」 かがみ「は…はあ!?ああんた何言ってんの!?」 つかさ「可哀想……可哀想だよ……死んじゃったら……グスッ…ゴミ扱いされるなんて…ウッ…そんなのやだぁ…」グスッグスッ かがみ「ちょっと…あんた落ち着きなさいよ…!…わ、わかったから…!はあ…もう…わかったわよ…!ほら、お墓作りに行こ…?」 ……… かがみ「よしっ、これで完成ね。…あーあ、遅刻確定ねこりゃ…」 つかさ「………」 かがみ「さあて、じゃあ学校行こっか」 つかさ「……次に生まれたときは…もっと…長生き……できるかな……」 かがみ「え?…あぁこの猫?そうね、きっと長生きできるから。ほら、行くわよ」 つかさ「………グスッ…うん…」 こなた「そういや、もうすぐつかさの誕生日だね。今年はバイトで貯めた軍資金がたんまりあるから、欲しいものあったら遠慮なく言いたまへー!」 つかさ「じゃあ…写真。写真がいいな…。こなちゃんと私が一緒に写ってる写真」 こなた「え…そんなんでいいの?ホント遠慮しなくていいんだよぉー?DVD-BOXでも何でも買ってしんぜようってんだからぁー」 つかさ「ううん、それが一番欲しいの。こなちゃんとの2ショット…それだけあれば他に何にもいらないんだ」 こなた「ふー…ん?まあいっか。じゃあ誕生日に2ショット写真ね」 つかさ「もしよかったら…その写真、こなちゃんの部屋にも飾ってくれないかな…?部屋の隅っこの奥の奥の方でもいいから…」 こなた「ん?うん、別にいいよー」 つかさ「…よかった……ありがとう」 こなた「なんだよぉー、変なつかさだなー?」 つかさ「色褪せて私の顔を思い出せなくなっても…いつまでも片隅に置いておいて欲しいんだ……」 かがみ「(コンコン)おーいつかさ、日曜だからってお昼まで寝てないの」 つかさ「ふあ……うーん、今起きるよー…。よいしょっと……」 かがみ「(ガチャッ)ほぅら、早く顔洗ってご飯食べてきな。いいお天気だから布団干しといてあげるね」 つかさ「あ、うん、ありがとー…」てくてく かがみ「まったく…こう見ると元気な頃とたいして変わらないわね……さて、と……ん?」 かがみ「…………嘘でしょ…」 バサッ かがみ「……そんな…これ…全部……あの子から抜け落ちた……髪の毛…?」ワナワナ (元気な頃とたいして変わらないわね……) かがみ「…違うんだ……やっぱりもう…つかさはあの頃とは……違うんだね………」 補足:未完?
https://w.atwiki.jp/hybwiki/pages/29.html
HYB語録 マ行 ラ行 ヤ行 山中さん(故人) 山中さんとは、HYBとYUKARIの深い人物である。本名・山中豊次郎(やまなかとよじろう)。北海道で自営業を営む52歳。かつて先代wikiで絶大な人気を博していたが、先代wikiと共に逝った。かつて、くわとろと2Gにより繰り広げられた史上最悪の大量殺戮戦争、マグロ・サーモン戦争の横浜講和会議の際に、2Gの雄姿を称えるコメントを残したこともあった。また、『現代肉汁論』の特別ゲストとして呼ばれたこともあったが、0次会で大五郎イッキをしでかし、ドタキャンした。 彼の人生は波乱そのものであった。仮設トイレ教授の『HYB確率論』を信じて疑わず49年間、パチスロをやり続けたが一度もプラスで終わったことはなく、生活に困窮していた。趣味は自動販売機を破壊すること。生まれてすぐ、兄と生き別れており、兄は今も行方不明である。著書『漢の夢~Man s Dream~』は累計2部を売り上げている。なお、見た目は完全にゾンビ。 ところが先日、『ピン○ロで山中さんによく似た人を見た』という情報が寄せられ、国連による事実究明が急がれている。Be continue... 「ゆうて伯爵は飲んでない」 「ゆうて伯爵は飲んでない」とは、ゆうて伯爵は飲んでいない様子を端的に表したセリフである。 油断 油断とは、アマリのことである。またアマリも、油断である。必要十分条件。 (アマリ⊂油断)∩(アマリ⊃油断) ⇒ (アマリ=油断) 何が言いたいかって、旧wikiにあったあの油断ページの復活を切に願っています。あんなページ、アマリじゃないと作れないっしょ。 2015年3月、アマリのiPhoneのメモ帳より「油断」ページの下書きメモが奇跡的に発掘された。しかと読むべし。 ヨーグルッペ ヨーグルッペとは、設楽である。とあるライブの直前に近くのコンビニで売っていて、「ちょwwwヨーグルwwwッペってwwwww」てなっちゃったのが始まり(HYBの浅く残念な笑いのツボ)。この日以来HYBメンツでいるときヨーグルッペが店頭に並んでいたら設楽は購入せざるを得ず、また周りの人も買うことを薦めなければならないというかなりのトラップツールとなっている。また盛り上がっていた当時は、設楽はヨーグルッペを見かけたら写真添付のツイートをしなければならないという流れもあったが今は昔。(cf.設楽) 吉村家 吉村家とは、JR横浜駅から縮地法(注1)で徒歩1歩のところにある元祖家系ラーメン屋。スープはコッテリ目の豚骨醤油、麺は極太ストレート。スープの一口目のUMAMIは強烈。トッピングが大変充実しており、しかも安い。かつて冷や奴が10円で提供されていた時期があり、2Gがシメに食べる冷や奴を『シメ奴(しめやっこ)』と名付けたこともある。醤油を使わず、残ったスープでそれはもう美味しくいただく。 さて、この店はHYBの間でも人気が高いが、世間一般でも言わずと知れた人気店であり、常に行列ができている。その列の長さはフェーズ1~50にまで分けられ、店の前の椅子がすべて埋まっているとフェース4とされる。国連の詳細なシミュレーションによれば、MAXのフェーズ50になると、JR横浜駅の各ホームが吉村家に並ぶ人で埋め尽くされ、それにより電車が遅延し約50万人の脚(注2)に影響が出るという。モニターには『遅延理由:吉村家』と表示される。 そんなわけで多くの人から愛される吉村家だが、HYBの一部の人間からは、「食べると胃腸が悲鳴を上げる」「麺が短いのが許せませんよー」などの理由であまり評価されていない。たしかに、横浜駅で笑顔で皆と別れたあと、スーグ真顔になり駅の個室トイレにスッ…と入るということはたまにある。その場合デザートは胃薬。しかしそれでも食べに行くのが真のあれ。 なお、以前は月曜日が定休であったが、改装後は年中無休となり、月曜日の売上は「もともと休みだったんだし」ということで全額被災地に寄付をしているらしい。神。 (注1) テニプリにおいて、比嘉中の選手たちが使う移動術。どんな距離も一歩で移動可能。 (注2) 2Gの脚は例外。 「よっ!」 合いの手。 『よっ!』 以前、くわとろ達がスカイプで書いた歌詞。まだメロディーはついていないが、2012年度レコード大賞にノミネートされているため、この歌詞にイカしたメロディーをつけてくれる人を至急大募集している。見事採用された方には漏れなく抽選で3名様に揚げ出し豆腐のレシピをプレゼント! 君と食べた 揚げ出し豆腐 夜空見上げて 思い出す 「ダシが効いてるね」 かわいい君が囁いた 君と食べた 高野豆腐 「ダシ効いてなくな~い?え~?」 君は店員を呼んだ 「て~ぃん?て~ぃん?」 てぇい~ん~(きみは言った) てぇい~ん~(やっぱり揚げ出しだよね、と) てぇい~ん~(唇噛み締めて) てぇい~ん~(きみはエッライ泣いた) きみのダシを 僕は全部飲み干すよ Oh… ょょ木 (1) 新宿から徒歩10分くらいで行けるサンクチュアリ。 (2) 彼氏と別れたメンヘラ系女子の手首を着ると生えてくる何か。 マ行 ラ行
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/305.html
ここはヒウン大学の一室 私はタブンネの食肉について研究している かつてネンブータ一族という方々はタブンネを苦しめてから食べていたという そしてタブンネは苦しめるごとにその肉の旨みが増していくという実験結果がつい最近発表された 実際に私もその発表に呼ばれて、苦しめずに調理された肉と苦しめてから調理された肉を食べ比べてみたのだが味はかなり違っていた 苦しめなかったほうの肉はボソボソとしていて油分がなくどうにもゴムを噛んでいるような感じだった しかし苦しめてみたらどうだろう、噛んだ瞬間肉汁がこれでもかというほど出てきて口いっぱいに旨味が広がっていくではないか 私はこのタブンネ肉の旨さの虜になってしまい、どう苦しめたらさらにうまくなるか、研究をしているのだ 煙であぶる、鞭で叩く、極限まで酸素が薄い空間に死なない程度に放置するなどしたが実験結果はまぁまぁと言ったところだった あの肉を超えたい、いや世界一旨いタブンネビーフを食べたいと私は躍起になって研究している最中だ そして今回はドラム缶で焼いてみようと思う 用意するのは一週間前に生まれた5匹の子タブンネ 薬品研究を主としている学部なのだがそこの教授と旧知の仲で 旨いタブンネビーフを食べさせることを約束するかわりに安く引き取ったのだ 摩り下ろしたオボンの実を食べているタブンネ、基本的に与える材料は最良のものを与えているつもりだ 絶望が希望に変わった瞬間が真の希望だと言われるように、希望が絶望に変わった瞬間もまた真の絶望だと思うからだ さて、少し広めのドラム缶にタブンネを入れる 球に入れられてきょとんとしているが、上からのぞく私の顔を見た瞬間ミッミッとこちらに手を伸ばしてきた どうやら疑われてないようだ、早速実験に移ろう 木材の上に着火剤を用意し、それを囲むように岩を円形に置く、そして岩の上にバランスよくドラム缶を置いた 私はペットとして飼っているゾロアに火炎放射を吐かせる 木材は瞬く間に燃え広がり、ドラム缶を熱していく 異変に気付いたタブンネはミィミィとこちらに対して助けを求めてきた 不格好なタップダンスを踊り泣きながらこちらに手を伸ばすタブンネ しかし私は手を出さない、ずっと見ているだけだ 目に涙をためて「どうして助けてくれないの?」とでも言わんばかりだ そのうちタブンネ達に疲労の色が見え始めた 一匹のタブンネがバランスを崩し、ドラム缶に倒れこむ 肉が焼ける音と匂い、そしてタブンネの叫び声が響き渡る 「ミビャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」と叫ぶタブンネ、立ち上がろうとしても肉がドラム缶にへばりついて離れないようだ 次第にそのタブンネは弱っていく、しかしここで気絶されたら肉のうまみが今一つなんだ 俺はタブンネ達に対して「お前らの母親が助けに来たぞ!もうちょっとだがんばれ!」と叫びかける その言葉にタブンネの目に再び希望が戻った 後もうすぐでお母さんが助けてくれる、あともうちょっとで助ける きっとそう思っているのだろう、もちろん母タブンネは今頃どこかの雄タブンネとよろしくやっているのだろうが 先ほどまで意識を失いそうだったタブンネも何とか持ち直したみたいで何よりだ 俺はタブンネに励ましの言葉をかける、もう少しだ、あともうちょっとだ、内容はなんでもいいんだがこうやって励まして希望を失わせないようにする しかしそれでも生まれて半月ほどのタブンネの体力なんて高が知れている するとあるタブンネが倒れたタブンネの背中に乗ったのだ 倒れたタブンネは再び叫び声をあげる それを見たタブンネ達が我先にとその乗っているタブンネを退かそうと喧嘩を始めたのだ これがなかなか稚拙な争いで面白いのだ、食肉以外にもこのようなサプライズを与えてくれるとは本当に感謝しないとな 押しつ押されつの攻防戦、しかし数にはかなわず上に乗ったタブンネは背中からドラム缶に上に倒れる 叫び声が上がるのと共にそのタブンネ二匹の上に三匹が乗ろうとする そのうちの一匹が乗ろうとした瞬間バランスを崩しよろついた、そのタブンネは二匹の背中を掴む そして3匹ともドラム缶に倒れこんでしまった、面白いというか哀れというか 疲弊してきたタブンネ達に俺は母タブンネを持ち上げて見せてやる 先ほどとは打って変わりミィミィと母に助けを求めるタブンネ達 しかしそれは母タブンネではなく母タブンネに化けたゾロアだったのだ ゾロアはタブンネ達にべろべろばーをする、私のペットながら性格のいいやつだよ、本当に タブンネ達は鳴き声のコーラスをした後放心状態になった、まぁこんなところでいいだろう 俺はドラム缶に蓋をしておいしい水を飲みながらゾロアと一緒に出来上がるのをまった そして数分後、火が消えて蓋をあけるとそこには中まで火が通ったタブンネビーフが出来上がっていた 肉の焼けた良いにおいが鼻孔をくすぐる、唾液があふれ出てきてしまう そしてちょうど友人がやってきた、時刻は13時 少し遅めのお昼ということでゾロアと友人と俺でタブンネをいただくことにした 毛皮を包丁で剥いで肉をいただく、内臓は残念ながら糞等があるから今回は食べないでおこう 実験は大成功だったようだ、初めに食べたやつのように旨味のあるタブンネビーフが完成したのだ 友人も俺もゾロアもタブンネに舌鼓をうつ そして食べ終わった後は後片付けをしてデザートのオボンを食べた 友人も満足したようでなによりだ 私たちはまだまだ実験を続ける、そこにタブンネビーフがある限りもっとおいしい食べ方があると信じて! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3872.html
テレビ東京系列 テレビ東京 日曜 テレ東系列局制作日曜16 00~特番 2021年10月~21年12月 共通事項 基本の放送時間…日曜16 00~17 15 ※=絨毯の上にカラー表記 2021年10月3日 THEカラオケ★バトル特別編!「歌うま芸能人vs謎の覆面シンガー」 本編スポンサー 1’00”…UYEKi(0’30”扱い) + 番宣(0’30”) 提供クレジットのみ prime video※(amazon) 2021年10月10日 ゼロから分かるデジタルライフ~DXで未来が動き始めた!~ 本編スポンサー 1’00”…UYEKi、SMBC 三井住友カード※(0’30”扱い)、SoftBank(PT)、あんしんインプラント(PT)、unicharm ユニ・チャーム(PT) 提供クレジットのみ 0’30”扱い…TOSHIBA※ 2021年10月17日 孤独のグルメ Season 8 2話・3話(再) 前半 1’00”…KEIRIN※、アートネイチャー※ 0’30”…東京建物、ゼリア新薬、UYEKi、日本郵政 株式第3次売出し(PT) 後半 1’30”…unicef(PT) 1’00”…proactiv※ 0’30”…UYEKi、ライフネット生命、日本郵政 株式第3次売出し(PT) 2021年10月24日 秋の新潟・弥彦 自転車よりみち旅(16 00~16 55) 3’00”…日本が生んだ世界のスポーツ KEIRIN※(CC1’00” + 本編1’00” + HH1’00”) 2021年10月24日 あのライバルは今 東京五輪空手金メダル喜友名を破り日本一の男が衝撃の転身(16 55~17 15) 0’30”…ライフネット生命、JRA、日本郵政 株式第三次売出し(PT) 2021年10月31日 中居正広のただただ話すダーケ★テレ東で25年ぶりMC中居くん!! 前半 1’30”…unicef(PT) 1’00”…新日本製薬(0’30”扱い) 0’30”…UYEKi、永谷園(PT)、Unilever(PT) 後半 1’00”…ゼリア新薬※、永谷園(PT) 0’30”…ライフネット生命、UYEKi、東京建物、KEIRIN 2021年11月7日 K-TOP ~韓国最新ベスト5ランキング~(16 00~16 30) 1’30”…永谷園(PT) 1’00”…UYEKi(0’30”扱い) 0’30”…韓国観光公社(絨毯の上にカラー表記) 2021年11月7日 孤独のグルメ Season8 4話 肉汁うどんとカステラパンケーキ(再・16 30~17 15) 前半 1’30”…unicef(PT) 0’30”…M(McDonald s)、UYEKi、永谷園(PT) 後半 1’00”…Suntory Wellness(PT) 0’30”…UYEKi、永谷園(PT) 2021年11月14日 卓球・石川佳純 涙の五輪秘話 あなたがいたから強くなれた 提供クレジットのみ 全農 ZEN-NOH(ロゴは1’00”仕様・絨毯の上にカラー表記) CM内訳(ローカルスポット2’30”含む) 1’30”…テレ東文化祭・宣伝 0’30”×2 + 世界卓球2021・0’30” 0’30”…シノケングループ、サニーライフ、FUJIFILM、sansan、ニトリ(0’15”×2)、アーケイン(RIOT GAMES)、劇場版 きのう何食べた? 2021年11月21日 夢中なモノなんですか?~なかよし芸能人のどハマり部屋~ ポケモン以外は絨毯の上に表記 5’30”…The Pokémon Company(0’30”扱い・番組開始前カウキャッチャー0’30”、番組終了後ヒッチハイク0’30” を含む) 1’00”…proactiv※(0’30”扱い) 0’30”…Kowa、ソニー損保、Unilever(PT) 2021年11月28日 孤独のグルメ Season 8 7話・8話(再) 前半 2’00”…PFI 株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い)、オージオ(PT) 後半 1’00”…PREMiER ANTI-AGING、ゼリア新薬※、Suntory Wellness(PT) 0’30”…ライフネット生命、Kowa 2021年12月5日 孤独のグルメ Season 8 9話・10話(再) 前半 1’00”…PREMIER ANTI-AGING、Suntory Wellness(PT)、unicef(PT) 0’30”…ダンディハウス、M(McDonald's) 後半 2’00”…PFI 株式会社ファーマフーズ(1’00”扱い)、オージオ(PT) 2021年12月12日 林修のCHANGE~ニッポン 変わるなら今でしょ!~ 前半 1’00”…HEBEL HAUS(0’30”扱い)、UYEKi(PT) 0’30”…NAGAWA、SBSグループ(PT)、OHKEN(PT)、REALIZE GROUP(PT) 後半 1’30”…unicef(PT) 1’00”…東京建物(0’30”扱い) 0’30”…CHOYA、高砂熱学 + 知られざるガリバー・宣伝 2021年12月19日 脱炭素ビジネスドキュメント 地球を冷ます100人 前半 0’30”…オービック、VOLVO ボルボ・カー・ジャパン、’TORAY’、M(McDonald's)、ゼリア新薬、Kubota、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、スカパー! 後半 0’30”…Kubota、大和証券グループ、スターツ、佐川急便、オービック、DELL Technologies、LIXIL、Sky 2021年12月26日 CHANGE MAKER~未来を変える人々~(16 00~16 45) 1’00”…NESCAFE Dolce Gusto ドルチェグスト※ 0’30”…ゼリア新薬、佐川急便、Japanet 35th、Kowa、沢井製薬、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、Columbia、J!NS 2021年12月26日 吉村崇の破天荒スポーツ!BEST3(16 45~17 15) 1’00”…TOYO TIRES(PT) 0’30”…KEIRIN + 「THE MAKERS-突破の条件-」宣伝
https://w.atwiki.jp/hohhot/pages/29.html
フフホトナビ>食べる 関連 内モンゴル料理 ここではモンゴル人の伝統的な食生活について解説する。ここでいうモンゴル人とは雄大な草原で遊牧生活を送る、イメージ通りのモンゴル人を指している。しかし現代でも、また地域によってかなり違いがあるとはいえ、この伝統的な食生活のあり方は活きている。 伝統的なモンゴル料理は、「赤い料理」と「白い料理」に大別される。 遊牧を生業とするモンゴル人にとってメインとなる食材は、家畜の肉と乳製品であった。この肉のことを「赤い料理」と呼び、乳製品のことを「白い料理」と呼ぶ。以下ではこの赤・白に分けて各種料理を紹介する。 赤い料理 肉料理のこと。モンゴル5大家畜と言えば、羊、ヤギ、牛、馬、駱駝であるが、とくに羊と牛はよく食用に用いられる。その他については地域によって食す場合と食さない場合がある。ここに含まれない鶏肉や豚肉、魚肉なども典型的なモンゴル料理としてはあげられにくいが、地域・家庭によって食用にされることもある。 チャナスンマハ(lit. 茹でた肉) 日本語では「塩茹で肉」「骨付き肉」ということになろう。主として羊肉、牛肉を塩茹でにしたもの。豪快に手でとって食べることから、我々の「骨付き肉」のイメージに近い。一人一本づつナイフがあり、これで肉を切り取り、また骨からはがして口に運ぶ。中国地域では味噌をつけて食されることもあるが、基本的には我々の「白ご飯」にあたる主食であり、あまり調味料を使わないのが基本である。レストランなどでは食べやすいように切り分けられて振舞われることもある。ゆで汁はお粥や麺にも使われるが、それは「その他」の項で述べよう。 歓迎として羊一頭屠って解体する場合は、その内臓も一緒に振舞われる。その各部位にそれぞれ料理名がついているわけではないので、基本的にはチャナスン・マハに含めて考えて良いだろう。 ゲデス(腸詰) チャナスン・マハと同時に振舞われる臓物系のものの一つに、ゲデス(腹、腸)がある。解体の際に中に肉または血をつめて腸詰(ソーセージ)にする。やはり一般には腸のままの姿で長いソーセージが出てくるので、各自ナイフで切って食べる。しかしレストランではこれを5mm~1cm程度に切り、さらに炒めたりして出てくるものもある。ソーセージという名称で他の臓物と比して我々に大変馴染み深いものであるが、とくに血をつめたものは是非味わっておきたい。 ホルホグ(石焼羊) 羊の肉内部に焼け石を入れ、内側から蒸し焼いたもの。歓迎の際などに振舞われる豪華なものに位置づけられる。地域的にはモンゴル国の習慣であるらしい。肉を食べるときに実際に使った焼け石を手にして暖を取ったりもする。 焼き肉 「焼き肉」という日本名では誤解を生じやすいが、羊の丸焼きや脚を焼いたものを指す。丸焼きはやはり歓迎に振舞われるものであり、地域的には内モンゴルの習慣であるようだ。薄切り肉を鉄板の上で焼いたものではなく、火であぶったものである。 ボーズ モンゴル餃子、モンゴル蒸し餃子などと訳されうる。小麦粉の皮を用いているという点で、近隣の漢民族から齎されたものである可能性は高い。ボーズという名称も、漢語「包子」から来ている。丸く真ん中で包みあげている形状や、旧正月など祝いのときに食されること、皮が厚く主食として口にされることなど、日本でイメージする餃子よりは漢民族のそれに近い。 各地域、各家庭、レストランごとに味が異なるいわゆる家庭の味である。地域により醤油や酢をつけて食べることもある。皮に包まれた肉汁が美味であり、これをこぼさない様にうまく食べたい。これをお茶に入れたり、麺とともにスープに入ったりなどいろいろなバリエーションがある。 ホーショール 揚げ餃子と訳されることがある。一般的に形状は日本の餃子に似るが大きめであり、また包み口がねじれのようになっている。これも地域により形や味が異なるが、学生食堂などではより薄めのボリューム感の少ないものもよく売られている。内モンゴル地域ではあまり見られないが、「太陽餅」「月亮餅」などの名前で供されるものに近い。日本人にとっての人気メニューの一つ。 干し肉 伝統的に茹で肉などは特別な日に食すものであった。冬を越えるための方法として、秋口に屠った羊の肉を干し肉として保存するということが行われた。現在でも土産モノとして日本人の口に合うものであるが、国境を越えられないので注意したい。酒のつまみ、おやつとしてそのまま食べてもいいが、あらゆる料理のダシとしても使われる。 白い料理 牛乳による乳製品のこと。その精製過程でさまざまな乳製品が作り出されるが、そのほとんどは日本語に訳すと「モンゴルのチーズ(のようなもの)」と訳すしかないものばかりである。またそれぞれ地域によって呼称が大きく異なる場合もある。初めて口にすると口に合わないことも多く、お土産としてはあまりお勧めできない。ただ、食べているうちにハマってくるものでもある。 スーテーツァイ/スーテーチェー モンゴルミルクティーなどと訳されうる。乳製品というよりはミルクティなのだが、乳製品を含む最も馴染みやすいものであるので、ここに挙げた。詳しくは飲むも参照されたい。 アーロール ホロート ズーヘー/ジューヘー その他 もちろん実際には上に上げたものの他にも、現代ではさまざまな食文化がある。ここではあくまで典型的なものに的を絞ってこれを概観する。とくに内モンゴル地域のものについては、「内モンゴル料理」を参照のこと。 主食 羊肉麺 羊肉粥 ツォイワン 炒米 その他 野菜系 ニースレルサラダ 関連 内モンゴル料理
https://w.atwiki.jp/roten/pages/141.html
今日 - /昨日 - /合計 - / 神秘の洞窟B1関連クエストの一覧 B2一覧はこちら 関連⇒ 露店組合 - 魔法師ベルモンメモ 参考ブログ⇒ テンションめっちゃあがる事があったので更新 | 慙愧犬日記o(U・ω・)⊃ (クエもソロも楽しそう・・) 参考ブログ⇒ 神秘の洞窟クエの報酬(まとめ - 知識弓子ΨなーさんΨの赤石日記 - 楽天ブログ(Blog) (結構おいしそうですね) 打倒!ブルースビストロ!(受諾可能Lv645) 本日の料理:ホップリザードの駆け足スープ!(受諾可能Lv645~725) 本日の料理:肉汁いっぱいのカエル天ぷら!(受諾可能Lv645~725) 本日の料理:柔らかクラーケン蒸し!(受諾可能Lv645~725) 本日の料理:ビックリビッグ干し肉!(受諾可能Lv645~725) 本日の料理:柔らかサソリ焼き!(受諾可能Lv645~725) 失踪した生態学者(受諾可能Lv645) 失くした植物辞典(受諾可能Lv645) ウシロツノカエルの卵の標本(受諾可能Lv645) ウシロツノカエルの卵の標本、再び(受諾可能Lv645) 湿地カマキリ退治(受諾可能Lv645) 湿地カマキリ退治、再び(受諾可能Lv645) 古代亀の甲羅(受諾可能Lv645) 古代亀の甲羅、再び(受諾可能Lv645) 猛毒の研究(受諾可能Lv645) 猛毒の研究、再び(受諾可能Lv645) 本日の懸賞付き指名手配:ホップラパックス(受諾可能Lv645~725) 本日の懸賞付き指名手配:アルタラーク(受諾可能Lv645~725) 本日の懸賞付き指名手配:アルタウス(受諾可能Lv645~725) 本日の懸賞付き指名手配:アズラットマン(受諾可能Lv645~725) コメント欄 石あげ。>神秘の洞窟B1 さん 打倒!ブルースビストロ!(受諾可能Lv645) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 料理人オーフィス神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる料理人オーフィスに、料理を作る時に必要な材料のホップリザードの後ろ足 10個を集めてきてほしいと頼まれた。ホップリザードは、ホップリザード生息地でよく発見される。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ホップリザード 関連アイテム 10 ホップリザードの後ろ足料理人オーフィスに頼まれたホップリザードの後ろ足 10個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 料理人オーフィス神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる料理人オーフィスに、料理を作る時に必要な材料であるクラーケンの透明な触手 12個を集めてきてほしいと頼まれた。クラーケン達は、クラーケン生息地でよく発見される。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 リトルクラーケン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ビッグクラーケン 関連アイテム 12 クラーケンの透明な触手料理人オーフィスに頼まれたクラーケンの透明な触手 12個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 料理人オーフィス神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる料理人オーフィスに、料理を作る時に必要な材料である古代亀の卵 16個を集めてきてほしいと頼まれた。古代亀の卵は、古代亀の生息地でよく発見される。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 古代亀 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 暴れ古代亀 関連アイテム 16 古代亀の卵料理人オーフィスに頼まれた古代亀の卵 16個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 料理人オーフィス 本日の料理:ホップリザードの駆け足スープ!(受諾可能Lv645~725) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるオーフィスの息子に、料理を作る時に必要な材料を手に入れてきてほしいと頼まれた。ホップリザードの駆け足スープという料理の材料であるホップリザードのしっぽ 20個を手に入れてこよう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ホップリザード 関連アイテム 20 ホップリザードのしっぽホップリザードのしっぽ 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプのオーフィスの息子の所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子 本日の料理:肉汁いっぱいのカエル天ぷら!(受諾可能Lv645~725) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるオーフィスの息子ジンフィスに、料理を作る時に必要な材料を手に入れてきてほしいと頼まれた。肉汁いっぱいのカエル天ぷらの材料であるウシロツノカエルの肉 20個を手に入れてこよう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ウシロツノカエル 関連アイテム 20 ウシロツノカエルの肉ウシロツノカエルの肉 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプのオーフィスの息子の所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子 本日の料理:柔らかクラーケン蒸し!(受諾可能Lv645~725) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるオーフィスの息子に、料理を作る時に必要な材料を手に入れてきてほしいと頼まれた。柔らかクラーケン蒸しという料理の材料であるヌメヌメとしたクラーケン触手 20個を手に入れてこよう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 リトルクラーケン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ビッグクラーケン 関連アイテム 20 ヌメヌメとしたクラーケン触手ヌメヌメとしたクラーケン触手 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプのオーフィスの息子の所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子 本日の料理:ビックリビッグ干し肉!(受諾可能Lv645~725) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるオーフィスの息子に、料理を作る時に必要な材料を手に入れてきてほしいと頼まれた。ビックリビッグ干し肉という料理の材料であるラットマンの肉 20個を手に入れてこよう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ビッグラットマン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 汚染ラットマン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 アズラットマン 関連アイテム 20 ラットマンの肉ラットマンの肉 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプのオーフィスの息子の所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子 本日の料理:柔らかサソリ焼き!(受諾可能Lv645~725) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるオーフィスの息子に料理を作る時に必要な材料を手に入れてきてほしいと頼まれた。柔らかサソリ焼きという料理の材料である猛毒湿地サソリのハサミ 20個を手に入れてこよう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 猛毒湿地サソリ 関連アイテム 20 猛毒湿地サソリのハサミ猛毒湿地サソリキのハサミ 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプのオーフィスの息子の所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 オーフィスの息子 失踪した生態学者(受諾可能Lv645) 開始NPC 神秘の洞窟 B1 ビリシュ・タウルドリューの痕跡探し 神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいるビリシュ・タウルに、キメラ研究のためキメラ生息地へ調査に出かけてから戻ってこないドリューの行方について調査してほしいと頼まれた。ビリシュ・タウルの話では、キメラ生息地で失踪したドリューの痕跡は、ボーンキメラやガルビーカから手に入れることができるはずだという。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ボーンキメラ 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ガルビーカ 関連アイテム ドリューの日記帳 一冊ドリューの痕跡探し(完了) キメラ生息地で、ドリューの日記帳を見つけた。探査隊ベースキャンプにいるビリシュ・タウルの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 ビリシュ・タウルドリューの日記帳から、ドリューがボーンキメラとガルビーカに追われてビッグラットマン生息地まで逃げ、そこで足取りが途絶えたことが分かった。ビッグラットマン生息地で、ドリューの痕跡を探し出そう。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 汚染ラットマン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ビッグラットマン 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 アズラットマンドリューの痕跡探し 関連アイテム 1 ドリューの破れた洋服ドリューの痕跡探し(完了) ビッグラットマン生息地で、ドリューの破れた洋服を見つけた。探査隊ベースキャンプにいるビリシュ・タウルの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 ビリシュ・タウルドリューの日記帳の修復 探査隊ベースキャンプのビリシュ・タウルに、ドリューの日記帳を修復してほしいと頼まれた。ドリューの日記帳に入るページは、神秘の洞窟 B1のラットマンから手に入れることができる。 ドリューの日記帳の修復度が100%になると、ビリシュ・タウルと話してクエストを進行することができます。 失くした植物辞典(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 植物学者コーハン神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる植物学者コパンが、ホップリザードの襲撃を受けて破れた植物辞典のページを見つけてほしいと依頼してきた。ホップリザードは、ホップリザード生息地に出現する。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ホップリザード 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ホップラパックス 関連アイテム 1 破れた植物辞典 1ページ 関連アイテム 1 破れた植物辞典 6ページ 関連アイテム 1 破れた植物辞典 11ページ 関連アイテム 1 破れた植物辞典 17ページ 関連アイテム 1 破れた植物辞典 21ページ 関連アイテム 1 破れた植物辞典 32ページホップリザードが持っていた植物辞典の破れたページをすべて見つけた。探査隊ベースキャンプの植物学者コパンの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 植物学者コーハン神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる植物学者コパンに、湿地植物群落帯でアポルロシアと呼ばれる幻の植物の見本を10個くらい採集してきてほしいと頼まれた。 {関連アイテム アポルロシア10個湿地植物群落帯でアポルロシアと呼ばれる幻の植物の見本 10個をすべて採集した。探査隊ベースキャンプの植物学者コパンの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 植物学者コパン神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる植物学者コーハンに、アイン族の居住地区でとんがりキノコと呼ばれる珍しいキノコの見本を15個くらい採集してきてほしいと頼まれた。 関連アイテム とんがりキノコ 15個アイン族の居住地区でとんがりキノコと呼ばれる珍しいキノコの見本 15個をすべて採集した。探査隊ベースキャンプの植物学者コパンの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 植物学者コパン ウシロツノカエルの卵の標本(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 弱虫ビルロンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる弱虫ビルロンドに、ウシロツノカエルを調査するのに必要なウシロツノカエルの卵 20個を手に入れてほしいと頼まれた。ウシロツノカエルの卵は、ウシロツノカエル分布地のウシロツノカエルとウシロツノキングから手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ウシロツノカエル 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ウシロツノキング 関連アイテム 20 ウシロツノカエルの卵弱虫ビルロンドに頼まれたウシロツノカエルの卵 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 弱虫ビルロンド ウシロツノカエルの卵の標本、再び(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 弱虫ビルロンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる弱虫ビルロンドに、ウシロツノカエルを調査するのに必要なウシロツノカエルの卵[追加分] 20個を手に入れてほしいと頼まれた。ウシロツノカエルの卵は、ウシロツノカエル分布地のウシロツノカエルとウシロツノキングから手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ウシロツノカエル 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ウシロツノキング 関連アイテム ウシツノカエルの卵[追加分] 20個弱虫ビルロンドに頼まれたウシロツノカエルの卵[追加分] 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 弱虫ビルロンド 湿地カマキリ退治(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ハモン神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ハモンに、神秘の洞窟 B1で学者と冒険家たちを襲う湿地カマキリを退治し、その証拠として湿地カマキリの薄い羽 30枚を手に入れてほしいと頼まれた。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ雄 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ雌 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ子 関連アイテム 湿地カマキリの薄い羽 30枚用心棒ハモンに頼まれた湿地カマキリを退治し、その証拠として湿地カマキリの薄い羽 30枚をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ハモン 湿地カマキリ退治、再び(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ハモン神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ハモンに、神秘の洞窟 B1で学者と冒険家たちを襲う湿地カマキリを退治し、その証拠として湿地カマキリの薄い羽[追加分] 30枚を手に入れてほしいと頼まれた。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ雄 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ雌 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 湿地カマキリ子 関連アイテム 湿地カマキリの薄い羽[追加分] 30枚用心棒ハモンに頼まれた湿地カマキリを退治し、その証拠として湿地カマキリの薄い羽[追加分] 30枚をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ハモン 古代亀の甲羅(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 亀博士ジョージ神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる亀博士ジョージに、古代亀を調査するのに必要な古代亀の甲羅 20個を手に入れてほしいと頼まれた。古代亀の甲羅は、古代亀の生息地の古代亀と暴れ古代亀から手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 古代亀 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 暴れ古代亀 関連アイテム 古代亀の甲羅 20個亀博士ジョージに頼まれた古代亀の甲羅 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 亀博士ジョージ 古代亀の甲羅、再び(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 亀博士ジョージ神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる亀博士ジョージに、古代亀を調査するのに必要な古代亀の甲羅[追加分] 20個を手に入れてほしいと頼まれた。古代亀の甲羅は、古代亀の生息地の古代亀と暴れ古代亀から手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 古代亀 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 暴れ古代亀 関連アイテム 古代亀の甲羅[追加分] 20個亀博士ジョージに頼まれた古代亀の甲羅[追加分] 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 亀博士ジョージ 猛毒の研究(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 毒博士ハブ神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる毒博士ハブが猛毒を作るために、必要となる神秘の洞窟の猛毒 20個を手に入れてほしいと頼んできた。神秘の洞窟の猛毒は、猛毒地帯に生息する猛毒湿地スパイダと猛毒湿地サソリから手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 猛毒湿地スパイダ 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 猛毒湿地サソリ 関連アイテム 神秘の洞窟の猛毒 20個毒博士ハブに頼まれた神秘の洞窟の猛毒 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 毒博士ハブ 猛毒の研究、再び(受諾可能Lv645) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 毒博士ハブ神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる毒博士ハブが猛毒を作るために、必要となる神秘の洞窟の猛毒[追加分] 20個を手に入れてほしいと頼んできた。神秘の洞窟の猛毒は、猛毒地帯に生息する猛毒湿地スパイダと猛毒湿地サソリから手に入れることができる。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 猛毒湿地スパイダ 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 猛毒湿地サソリ 関連アイテム 神秘の洞窟の猛毒[追加分] 20個毒博士ハブに頼まれた神秘の洞窟の猛毒[追加分] 20個をすべて集めた。探査隊ベースキャンプに戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 毒博士ハブ 本日の懸賞付き指名手配:ホップラパックス(受諾可能Lv645~725) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドに、ホップリザードのボスのホップラパックスを退治してほしいと頼まれた。 ホップラパックスは、ホップリザードを退治していると、たまに出現するらしい。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 ホップラパックスホップラパックス退治 ホップラパックス退治(完了) ホップリザード出没地からホップラパックスを退治した。探査隊ベースキャンプの用心棒ゼンドの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド 本日の懸賞付き指名手配:アルタラーク(受諾可能Lv645~725) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドに、アルタラークを退治してほしいと頼まれた。 アルタラークは、古代亀の生息地の古代亀と暴れ古代亀を退治していると、たまに出現するらしい。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 アルタラークアルタラーク退治 アルタラーク退治(完了) 古代亀の生息地でアルタラークを退治した。探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド 本日の懸賞付き指名手配:アルタウス(受諾可能Lv645~725) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドにアイン族のボスのアルタウスを退治してほしいと頼まれた。 アルタウスは、アイン族の居住地区でアイン種を退治していると、たまに出現するらしい。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 アルタウスアルタウス退治 アルタウス退治(完了) アイン族の居住地区でアルタウスを退治した。探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド 本日の懸賞付き指名手配:アズラットマン(受諾可能Lv645~725) 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド神秘の洞窟 B1の探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドに、アズラットマンを退治してほしいと頼まれた。 アズラットマンは、ビッグラットマン生息地にいるビッグラットマンと汚染ラットマンを退治していると、たまに出現するらしい。 関連モンスター 神秘の洞窟 B1 アズラットマンアズラットマン退治 アズラットマン退治(完了) ビッグラットマン生息地でアズラットマンを退治した。探査隊ベースキャンプにいる用心棒ゼンドの所に戻ろう。 関連NPC 神秘の洞窟 B1 用心棒ゼンド コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る memo 1日クエスト - 四つ葉日記2 - 楽天ブログ(Blog) -- (スン@(`ω )oho-) 2010-03-04 10 58 49 memo Lv770 - スキルテイマの日記 - 楽天ブログ(Blog) -- (スンスン@きたく) 2009-12-17 02 26 27 メモ マジックドア(67.252) ビリシュ・タウルの左 -- (スンスン@(`ω )) 2009-12-11 14 20 22 メモ 魔法の石が無ければ、マジックドアは利用できません。 -- (スンスン@(`ω )) 2009-12-11 14 18 55 メモ B1はマップ称号Lv6必要 -- (スンスン@(`ω )) 2009-12-10 18 56 43 【通りすがり】さんおいす。B1とかB2とか気にしてなかったですwww適当に抽出した一覧だったからまた探して別ページにでもB2一覧にしてみますねー。ありがとちゃん! -- (スンスン@きたくたくた) 2009-12-06 17 35 06 B2にもクエストあります -- (通りすがり) 2009-12-06 09 55 13 メモ:失踪した生態学者から並び順整理 -- (スンスン@寝る) 2009-12-05 01 08 06