約 1,312,073 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48054.html
DS老人 フキゼイ UC 闇自然 5 クリーチャー: 1 ■初登場がDS以前のエレメントのコストを2下げる。 ■相手の初登場がDSより先のカードのコストを1上げる。 作者:復帰勢 フレーバーテキスト え!モルネクってまだ強いの! 関連 【企画】もしもあなたがカードになったら? 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7787.html
加齢 / 老人道 / 新幹線放火焼身自殺事件 + ニュースサーチ〔怒れる老人たちの反乱〕 gnewプラグインエラー「怒れる老人たちの反乱」は見つからないか、接続エラーです。 + ニュースサーチ〔老人たちの反乱〕 その赤きレプリロイドにしてイレギュラー「ゼロ」は『ロックマン』に何を遺したのか。『ロックマンゼロ』と『ロックマンX4』この2作の誕生から20年以上が経った今、その軌跡を考察する - 電ファミニコゲーマー アングル:デジタル化急ぐ銀行に「待った」、欧州高齢者の反乱 - ロイター (Reuters Japan) + ニュースサーチ〔怒れる老人たち〕 若者と高齢者に等しく「行動制限」を強いるべきだったのか?――コロナ禍と世代間の公平性:谷口功一 | 記事 | 新潮社 Foresight - 新潮社 フォーサイト 「 一言もしゃべらない24時間 に耐えられるか」老害にならないための あるトレーニング 人のためになろうとしてはいけない - PRESIDENT Online 「怒りをぶつける相手を常に探している」キレる高齢者に共通する特徴3つ アンガーマネジメントの大家が解説 - PRESIDENT Online ■ 新幹線焼身自殺事件は「怒れる老人たち」の反乱時代の幕開け 「東京kittyアンテナ(2015.7.2)」より / 新幹線焼身自殺事件が起きたが、 それに関するマスゴミの報道が頓珍漢で的外れなのには 笑った(@wぷ テロ防止策だの安全神話の崩壊だのといった 表層的で浅い言葉が躍っているのを見るにつけ、 マスゴミがネットに惨敗するのも肯(むべ)なる哉と をもわざるを得ない(@wぷ ヲレが当該事件を知った時、 目を瞑って想を練ると、 遠くで氷山が崩れ落ちる音が聞こえる様な感じがした。 これはただ一回で終わる事件ではなく、 今後多くの容疑者と同じ属性の者が同じ様な範疇の事件を 起こすであろうという予感がした(@w荒 これはただの新幹線の安全神話崩壊等といったものが 本質なのではない。 底流にあるのは怒れる老人たちの問題である(@w荒 今、街を昼歩いてみたまえ。 老人ばっかだから。 この国は既に老人の国なのだ。 そしてその中で、 退職して社会という虚偽概念への帰属意識も希薄化し、 仕事にかまけて配偶者との関係を更新して構築することに失敗し、 地域社会からも切り離された 孤独で危険な魂が数多く彷徨っている(@w荒 今回の事件は、端緒に過ぎない。 (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) ■ 「オールド・テロリスト」村上龍著 「時間はあるが金はない。(2015.7.1)」より (※mono.--前略、詳細はブログ記事で) / 今日の朝刊「一面」トップは 「新幹線内放火二人死亡」 「容疑71歳男 油かぶり火」 「女性 煙吸い巻き添え」 「総合面」には 「テロ対策 利便性の壁」 同面、下段の「新刊書」広告欄に 『オールド・テロリスト』 村上龍 「怒れる老人たち、粛々と暴走す」 「年寄りは、静かに暮らし、 あとはテロをやって歴史を変えればそれでいいんだ」 まぁ、新聞広告の掲載日は早くから決まってるから 今日に合わせた訳ではないやろうけど 掲載のタイミングが悪過ぎるぞ 楽しい筈の旅行が・・・ 巻き添えになられた52歳の女性 《合掌》 .
https://w.atwiki.jp/household/pages/57.html
http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1312209676/ 242 :可愛い奥様[sage]:2011/08/03(水) 09 55 12.86 ID GKgvy8jBO 235洗濯物の匂い気になるなら、ブルーダイヤ最強(生活板洗剤スレより)ただし今回ライオンも微妙だよね(´・ω・`)ファーファの液体ピンクにするかなー。ファーファ青の香りがおばあちゃん臭と言われたんだorz243 :可愛い奥様:2011/08/03(水) 09 59 32.31 ID 7oE0K3e/O 235ゲイスレでは殿堂入りするぐらい人気あるよねw確かに皮脂汚れ落ちや臭いは、これじゃなきゃって感じただ、ミントの香りだから合わせる柔軟剤が中々ないから困るわ 244 :可愛い奥様[sage]:2011/08/03(水) 09 59 58.17 ID jpPu/5P00 242ニトムズのデオラフレッシュお勧めよ奥様洗剤はセブンプレミアムの洗剤と柔軟剤漂白剤はかなり使えますなにより安いです http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1316781946/ 95 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 09 55 56.92 ID wuLRDD1w0 [2/3] 90あの狭い個室でBHTまみれ・・・ごめん、無理www 92戸外でシューしかないのかな、やっぱり。猛獣の消臭ブルーダイヤと熊のドバイを使ったら、ドバイの香りまで消臭された!意味ナッシング・・・orz96 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 10 00 14.56 ID fm37gIgx0 [2/4] 95消臭ブルーダイヤは、柔軟剤の匂いまで消臭するって有名だったよ。@数年前の洗剤スレ http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1316781946/ 716 :可愛い奥様[sage]:2011/09/26(月) 11 42 19.53 ID EUFH/bh+0 708ブルーダイヤ使うと、消臭効果ありすぎて柔軟剤の香り消えるって聞いたけど大丈夫なんだね 717 :可愛い奥様[sage]:2011/09/26(月) 11 46 49.30 ID XCkOS7WF0 716薄くはなるけど完全に無くなるわけではない。 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1317544436/ 74 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/10/03(月) 13 23 05.97 ID L45VForE0 [2/2] 69トップはプラチナクリアと部屋干しを使ったことがあるけど、部屋干しは部屋干ししても臭わないけど洗浄力がプラチナクリアより落ちる。プラチナクリアはややもすると部屋干しで臭うことがあった。両方兼ね備えていればいいんですけどねもうちょっとなんですよね、猛獣さん。 259 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 09 16 56.49 ID KNIFdFZm0臭いは単品だけなら部屋干しトップが最強だと思ってるんだけどな…ファーファは汗臭いのとか泥臭いのなんかはさすがなのに加齢臭や老人臭にはそれほど強くないトップもここ的にはあんまり推奨品じゃないから大きな声では言えないし固形石鹸で下洗いしとけば落ちるので不自由はないんだけど(後略)260 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/10/10(月) 09 37 19.97 ID WdEt0DO10トップはしばらく使ったけど、部屋干しは汚れ落ちが今一つ、プラチナクリアは部屋干しすると時々臭くなることがあって、両立しなかったよ。残ったプラチナクリアは浸けおき洗いにしてます。 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1327639170/ 236 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 12 32 58.89 ID kt5rMnAH0 231うちは第一石鹸の粉末のものと、セブンPBの液体漂白剤(ミツエイ製)を買った。けど、ファーファをライン使いするようになって、そこまで必要を感じなくなっちゃって全然使ってないから減らない状態に。ちゃんと汚れが落ちていれば、洗濯後の雑菌臭も全然違うんだなー、と実感してます。238 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 13 25 13.85 ID EDSDKr4p0 231 私は花王不買を始めた時、ワイドハイターの代替品としてニトムズのデオラフレッシュを買いました。良品だったのですが、ファーファで洗濯するようになって使う必要もなくなり一本使い切れずに戸棚に待機中です。240 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 13 53 43.98 ID BE+fS+l10 [1/2] 238ニトムズのデオラフレッシュは強力だよねうちも花王やライオンの洗剤を止めたら必要なのは夏だけになったw
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/118.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 時忘れの解き忘れ老人 本の世界に時はないと本を読みふける若者がいた。 真理を書き上げ時代を越える本を執筆しようと、真理のためならとあらゆる分野の本を集めていた。 執筆で生計をたてつつ毎日本を読む生活を続けていた晩年のころだった。 海洋探査の冒険ものを読んでる時老人は突然扉を壊した。 老人は突然本を読まなくなり外へでかけるようになっていた、そして壁にはぽつぽつと写真が飾られてくようになった。 編集者に執筆しない趣旨を伝え老人は旅にでた、幸いにもお金はたんまりある。 老人は夢みた世界へ、妄想した世界へ、家に帰ることなく転々とした。 真理を書き上げようと執筆していた本は途中書き、筆がとまってるところの題目は『人生について』だった。 era2 人名
https://w.atwiki.jp/soundpontata/pages/93.html
碧い眼の海賊 Chronicle 2nd←クリックで前画面に戻る 第十七巻 84ページ… 「大変だお頭、前方に突然巨大な嵐が發生しやがった!」 「あ~ぁありゃセイレーンですぜお頭~!!」 「セイレーン如きでびびってんじゃないよ、情けないねぇ、 あっちが海の魔女なら、こっちは海の美女だっつうの!」 「”麗しき姿<美の女神>(ウェヌス)の如し”と謳われた、 この<海の女神様>(テティス様)を嘗めんじゃないよ…」 「そりゃ”猛き姿<戦の女神>(パラス・アテネ)の如し”の間違いじゃ…」 「ズィマー何か言ったかい?」 「ひぃ~!!!」 「いくよ野郎ども、びびってんじゃないよ!」 「そ~ら、おいでなすったぜ!」 「さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ!さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ、それ!それ!(Haw l'altero l'altero! Haw l'altero l'altero hoo! hoo!)」 …波間を漂う襤褸(ぼろ)い板切れ 若い娘を背に乗せ何処へ往くのか… 「よぉ…気が付いたかい?」 「ここは何処?…貴女(あなた)は?」 「此処は<地中海>(メディテラネオ)、 この船は<絶世の美女=海の女神号>(ウェヌス=レティーシァ)、あたいはこの船の船長レティーシァ」 「そっちの図体のデカイ野郎はヤスロー…筋肉馬鹿だ」 「宜しくな、嬢ちゃん」 「こっちの胡散臭い髭の野郎はズィマー…唯の馬鹿だ」 「がび~ん!」 「他にも馬鹿な野郎が大勢乗ってる…で、あんたは?」 「助けて下さってありがとう、私はアニエス、 海の魔女(セイレーン)の嵐に巻き込まれてしまって…嗚呼…みんな今頃きっと昏い海の底に…」 「もう…海の女が泣くんじゃないよぉ…」 「…ってアナタ、その首飾りどうしたのよ?」 「うわぁ…立ち直りの早い娘だねぇ… 昔…溺れかけてたおっさんを助けた時に貰ったのさ、何でも命よりも大事なもんらしい…」 「そのおっさんって私の父(パパ)よ、間違いないわ! 生きてるの?生きてるのね?私の父(パパ)は、いーきーてーるーのーねー!!」 「うわぁ…あんたも生きてた…親父さんも生きてたんだ… あんたの仲間にも、他に生きてる奴がいるんじゃないか?」 「船を出して、今すぐ出して、出して、出しなさい、ふーねーをーだーしーなーさーい!!!」 「どひゃぁ~!!!!!」 波を殴り倒しながら突き進む海賊船 それを導くかのように蒼穹を翔け抜ける白鴉 その白は 真っ直ぐ蒼に溶け込んでゆくように どこまでも…どこまでも…
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5625.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 美食戦隊 薔薇野郎 タイトル 美食戦隊 薔薇野郎 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AV6J ジャンル アクション 発売元 ヴァージンインターラクティブ 発売日 1995-9-29 価格 9800円(税別) タイトル 美食戦隊 薔薇野郎 再販版 機種 SFC/SFC 互換機用 型番 CC-SFGSB-GR ジャンル アクション 発売元 コロンバスサークル 発売日 2018-1-31 価格 6480円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/346.html
やろう、ぶっころしてやる! ◆U85ZpF.SRY 放送が終わってからそれなりに時間が経過したことだ。もうそろそろこのコテージを離れてもいいだろう。 流石はガイバーといったところだろうか、欠損した指もそれなりに再生してきていることだしな。 放送で呼ばれたのはまた五人だったか。次も五人だったら主催者の仕込みを疑う必要があったりするんじゃないだろうかね。 呼ばれたのはいずれも知らぬ名ばかり。草壁メイとかいうのは恐らくあのオッサンの娘だろうか。 娘をこんな場に呼ぶ時点で大概だが、それが死んでも微動だにしないのはやはり大ボスたる由縁ってとこか。 まあ俺に言われる筋合いはないかもしれないけどよ。 禁止エリアでは何故かあんまり意味の無い海が指定されてたのが気に成ったが……まあ今の所は考えたとこでどうなるとも思えなかった。 どうせくじ引きかコンピューターのランダムなんちゃらとかで決めたんだろうよ。保留だ保留。 放送に関する考察もそこそこにして、コテージを出て、入り口でどこへ向かうか思案していた俺は…… まさかの、知り合いを除いて出来れば一番会いたくない奴と再開することになったのだった。 「てめぇ……!」 「ほう」 紫一色の肌、RPGのドラゴンなどを彷彿とさせる頭部。 その異形は俺が以前に殺されかけた、あの蛇野郎に間違いなかった。 「殺したと思っていたが……生きていたのか。随分頑丈に出来ているようだな」 蛇野郎の黄色い目玉が細まる。恐らくそれが戦闘開始の、音の無いゴングだったに違いなかった。 「このッ!!」 咄嗟にヘッドビームを放ったはいいが、思わぬ所での思わぬ奴との再会が動揺を呼んだのか光線の起動は蛇野郎の身体をそれる。 「ふん」 おまけにお返しの目ビームを貰ってしまう始末だ。なんとか掠っただけに済んだし、焦りが先行してメガ・スマッシャーをいきなりぶっ放そうとしなかっただけ幾ばくかマシだろうか。 「ほう、貴様は遊園地の時の餓鬼ではないか」 「てめぇこそ、口先だけの蛇野郎じゃねえか」 些細な口先合戦移行しつつ俺は間合いをはかり始める。もちろん、格闘技の経験が皆無なわけだからつかずはなれずの距離を取るしかなかったが。 「なんだと?」 「お前は俺すら殺せてないだろう? だが俺はもう二人殺しているんだ。てめえに言われた覚悟なんかとっくに完了済みだし、年季も実力も今いっても栓ないことだぜ」 へっ、と蛇野郎を嘲るように決めてみたはいいが我ながら貧相なセリフに思える。実際蛇野郎にも鼻で笑われ返された。 「ふん、俺も既に一人殺したがな……貴様が殺した数を誇るために戦っているのなら、たかが一人二人殺ったぐらいで図に乗るものではない」 「生憎俺はそんな競争をやってるわけじゃねえよ。殺したつもりでいい気になってるお前を笑ったまでだ」 「なるほどな。そうか、これは実に……」 あくまで見下すような顔つきは変わらず、しかし一瞬だけ蛇野郎が俺に向ける視線の色がよどんだように見えたのは気の所為ではあるまい。 だから俺は反射的に後ろに飛んだ。 「興味深いぞッ!!」 さっきまで俺が立っていた地面は蛇野郎のツメで抉られていた。 ガイバーの身体だからこの程度では大したダメージじゃないだろうが、ガイバーとしての急所……確かコントロールメタルがそうだったな、に喰らったらタダじゃ済まない。 「俺はお前に興味はない、とっとと死んでくれ!」 「出来ない相談だな。断る」 俺は再度ヘッドビームを放ち、蛇野郎の方も目からのビームを放つ。二つの攻撃は相討ちになり、空中で爆発を起こして俺達の視界を一部遮った。 俺はその瞬間を逃さず蛇野郎に接近する。奴も同じことを考えて接近したのか、一気に距離が詰まった。 「高周波……」 「させん!」 肘から刃を出して接近戦に持ちこもうとするが、構えて攻撃に移る前に蛇野郎の尻尾が旋回して俺の足を払った。 「ボディーブロー!」 「ぐおっ!」 体勢を崩した俺はさらに一撃を喰らって後方に飛んだ。 ……やはりこの蛇野郎相手に、今の俺で接近戦を挑むのは些か早計だったかもしれない。 だからといって遠距離で戦ったとして、あっちにも遠距離攻撃があるのだからジリ貧になるだけだ。 (……早速、あの銃の出番ってわけか) 追撃に飛んできた弾をかわしつつ俺は例の銃を取り出し、構えようとする。 「……っ!」 だが、攻撃の相手をしながらのためか腕が焦って思うようにいかない。おまけに普通に銃を扱うのとは違い自分に銃口を向けねばならないからそれも当然なのだ。 考えが浅かった、やるにしても構える練習ぐらいするべきだったじゃないか……! 「しまった!」 当然そのもたつきを奴が見逃すはずもなく、目ビームで銃がはじき飛ばされてしまう。 あっちに出の早い攻撃があることも考慮すべきだったぜ……! 「その銃で何をしようとしたか知らんが、それで終わりということはあるまい?」 「……この野郎」 恨めしい目で睨んだところで状況が好転するはずがない。 こうなったらイチかバチか、メガ・スマッシャーで場を切り開くのみだ。 当たらなかったとしても相手の目を眩ますぐらいは出来るからその隙に離脱すればいい。 「まだ俺は詰んでねぇってんだ……メガ・スマッシャー!!」 距離を離したのが幸いだった。 いきなり胸を開いて発射口をむきだした。この切り札は奴にも見せてない……行ける。いや、行ってくれ! 数秒をラグをおいて飛び出した太い光線は野郎に向かって一直線に進み、その姿を捉え…… 「だから貴様は青二才の糞餓鬼だと言うのだ」 「馬鹿な!?」 いつの間に、消えやがった。 蛇野郎は照準先から既に姿を消し、それどころか軌道を大きく離れ俺の斜め前……つまり俺目掛けて飛躍していたのだ。 体勢を立て直そうにも俺の身体は現在進行系でメガ・スマッシャーの反動にからめとられている。 何か、何か手立ては……! 「ドリル・アタァァァァァック!!!」 「ぬわああああああ!!!」 そのあがきも敵わず、奴の尾が高速回転しメガ・スマッシャーを放ち終えた俺の身体を抉った。 吹き飛ばされた俺は何とか斃れずには済んだものの、思うように起き上がれない コントロールメタルを狙われ無かったのは幸いだったがダメージは思った以上にでかかった。 じりじりと蛇野郎が接近してくる。……だけどよ、このまま終わってたまるかってんだ……! 「ヘッド……ビーム……!」 「ぬっ?」 決死の覚悟で放った一撃は、しかしまたもあさっての方向へ消えていった。 ……こんな間抜けな終わりかたって、ありかよ……! 「まだ動ける気概があったか。殺人を手がけた甲斐はあったようだったな?」 「……知るかよ」 俺は適当に答える。このまま言葉攻めでいたぶるつもりか? 殺すならさっさとやればいいものを。 だが蛇野郎は不気味な笑みをはりつけたまま、俺に次撃を加えることなく離れていく。 どういうつもりだ? まさかまた俺を殺したつもりにでもなってるっていうのか? 「俺を殺さないのかよ……」 「興味深いと言っただろう。それにドリルアタックをまともに喰らってまだ動ける者など、俺は始めて見た」 蛇野郎は以前俺に背を向けたまま離れてゆく。今なら不意打ちが出来るはずだが、ヘッドビームを放つ気力も殆ど残ってはいない。 それに奴とて俺が何を考えてるなど予想済み、だからこそのあの余裕なんだろうよ。 「考えてみれば俺一人で残りの40人近くを屠るのも骨だ。それに今までに死んだ連中が少ないことを見ると、ここには思った以上に無駄なあがきを目論む者が多いということだしな」 「何が言いたい……?」 「貴様のように……他の参加者を殺そうとする奴をわざわざ始末して、俺の負担を増やす必要が無いということだ。 だから今は貴様を殺さん」 ちらりと顔をこちらに向けて、蛇野郎はさらに言葉を続けた。 「俺はこれから東へ向かう。お前が俺と同じように考えようとするなら、そこで休むか別の進路を取るがよい。 それでもなおかかってくるというのならそれも歓迎するがな」 それで話を切り、奴はずんずんと姿を小さくしてゆく。その後姿に向けて、俺は自然と口を開いていた。 「待ちやがれ……」 「何だ。まだ戦り足りぬとでも言うのか?」 「違う。東に……俺が出会った、雨蜘蛛とかいう奴がいる…… そいつは殺し合いに乗り気ってわけじゃねえが、不意打ちも出来て拷問も出来る、俺より実力は数段も上な野郎だ」 はあ、俺は何を言ってるんだろうか。今しがた襲撃して、返り討ちになったばかりの奴に情報提供だなんてフロイト先生じゃなくても爆笑だっぜ。 「あいつは……自分が生き残るためなら何でもするタイプだ。多分……今は殺す必要の無い人間のはずだ……」 「ふむ? どういう心変わりかは知らんが、まあいい。そいつの話を詳しく聞かせろ」 俺は向き直った蛇野郎に雨蜘蛛のおっさんの外見や人なりに腕の程、彼に出会って別れた経緯に至るまで詳しい話を聞かせる。 ちなみにわざわざ雨蜘蛛のおっさんのことを話したのは、仮に二人で潰しあうことになって依頼を受けて貰ったおっさんが死んでも困るし、そうでなくても蛇野郎相手なら消耗は避けられないだろうと判断したからだ。 あいつの提案に乗り気になったってのもある……がな。 「そうか。情報提供、感謝しておこう。……そう言えば貴様の名前を聞いてなかったな」 「キョン……だ」 そうか、と一言呟いて蛇野郎は再び背を向ける。 「あがく連中を消しきったらまた会おう。その時はこの四天王・ナーガが直々に地獄へ送ってやる」 「そいつは……どうも」 どこまでも尊大な視線を俺が受け取ると、今度こそナーガは東の方に歩みさりそのままこちらを降りかえることはなかった。 一命は一応だが、取りとめた。 ああ、それにしても。 「……ちくしょう……」 何て無様な状況だろうか。雨蜘蛛のおっさんに、ナーガという蛇野郎に、俺は成す術も無かった。 ガイバーの力を持ってしても本物の二人には俺あんんて赤子同然だったってわけさ。 それで負けただけならまだしも、媚びを売るようなことまでするハメになるとは、本当になんてザマだ。 ……いや、今はまだなりふりかまってる場合じゃないか。 俺はもう、どんなことをしてでも、どこまで堕ちてでも、日常を取り戻さなければならないのだからな。 それでもこの屈辱が、悔しさが消えるわけではないのだ。今の俺にだってある程度のプライドぐらいあるさ。 だからあの蛇野郎は、皆殺しを目論む殺人鬼以外の連中が消えた後で……俺が絶対に倒す、倒して見せる……! 【I-3 コテージ付近/一日目・昼過ぎ】 【名前】キョン@涼宮ハルヒの憂鬱 【状態】ダメージ(大)、疲労(大)、左手薬指・小指・右手小指欠損(ほぼ再生)、0号ガイバー状態、 返り血に塗れている、精神的に不安定、強い決意 【持ち物】デイパック(支給品一式入り)、 SDカード@現実、 大キナ物カラ小サナ物マデ銃(残り9回)@ケロロ軍曹、タムタムの木の種@キン肉マン 【思考】 1:コテージで休みダメージを回復する 2:ナーガとは別方向に進み参加者を殺す(マーダーは後回し) 3:強くなりたい 4:午後6時に、採掘場で古泉と合流。 5:妹やハルヒ達の記憶は長門に消してもらう 6:博物館方向にいる人物を警戒 7:ナーガは後で自分で倒す 【ナーガ@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】小ダメージ 【持ち物】 デイパック、基本セット 【思考】 0:砂ぼうず(名前は知らない)を優先的に、殺す。 1:コテージを適当に周ってから東へ進む 2:参加者を皆殺しにする(ホリィ、ゲンキたちの仲間を優先) 3:雨蜘蛛や、キョンなどのマーダーを殺すのは後回し。適当に対主催優先殺しの話を持ちかけるが、 通じるようでなければ殺す。(執着はしない) 4:キョンを襲撃する前に見た、飛んで行った影が気になる。 5:最終的には主催も気に食わないので殺す ※ホリィがガイア石を持ったまま参戦していると考えています ※雨蜘蛛の身体的特徴、人柄、実力の情報を入手しました。 時系列順で読む Back 舞い降りたWho are you? Next Sand Mission 投下順で読む Back それが俺のジャスティス Next Sand Mission 走り続けてこそ人生 キョン Devil May Cry~Z.G.Kyonは悪魔なのか?~ 蛇男症候群 ナーガ 逃れられぬ蛇の視線
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/171.html
男の戦い ◆OGtDqHizUM はい皆さん久しぶりですね、 オッス!オラピッピ。 崩壊した砦でチアキと出会った後僕らは南下していたんですよ。 チアキが人が集まるような場所に行こうと言い出したんです。 そこで僕らの仲間、つまり少数派を探すんだって。 そして相談の結果…まずは百貨店あたりに行ってみようということになったんです。 相談と言ってもチアキの提案に僕は頷くといった感じなんですがね。 あ~僕にも某子供向けの雑誌のピッピみたいに喋れたらいいのにな。 トンネルを経由していくというのは殺しに乗る多数派と出会った場合逃げ場や隠れ場所がほとんどないし、 何だかチアキが言うにはもし万が一「へんしん」できたとしたら狭くて戦いづらいみたい。 まずは湖を目差してそこから南下していこうということにしたんです。 今はC-3あたり、もう少しで神社が見えてくる頃だと思うな。 それにしてもこの子本当にメタモンみたいにへんしんするのか? ところで、そのチアキはというとですね。 僕のすぐ近くで寝てます。いや、そういう変な意味じゃなくて。 やっぱり子供ですからね。夜というのは眠くなる時間帯なんだろうね。 仕方がないのでチアキをしばらく寝かせて僕は周辺を見張ってることにします。 僕じゃ心細いって思った?舐めちゃいけませんよ。 僕は耳がとてもいいんですよ。 だから人が近くにいるなんて音ですぐ分かるし。 Lv62なんですから。 僕以上に見張りに適任な人っているわけないでしょうが。 そういえば、僕の支給品のことなんですけどね。 サブマシンガンという銃が入ってました。 それとハルコンネンとかいうデッカイ大砲とそれ専用の弾がありましたね。 もう、僕は愚かチアキの倍くらいはあるんじゃないのってくらいデカいですよ。 その二つはねチアキに 「どうせお前じゃ使い方分からないだろ。私に預けておけ。」 と言って有無言わさずっていうか言えないんですけど取られました。 そして3つ目はですね… ん?なにやら音がするぞ? この音は… 誰かが近づいてくる音だ。 「ピィィィッ!!」 ピッピの奴が私を起こそうと声をかけてくる。 やはり起こされるというのは嫌だな。 私は夢の中でも変なオッサンに起こされたぞ。 ハルコンネンの精とか言ってたが… 「何だ、明るくなってるな。もうすぐ放送の時間なのか?」 「ピィピィピィ!!」 「だから、言ってることが分からねえよ。」 だから人が近づいてくるんだってば!! 殺し合いに乗る多数派かもしれないんだよ。 僕は身振り手振りで何とか人が近づいてくることを伝えようとしてるんだけど。 やっぱね。表現の限度ってもんがある。 チアキは異常者を見る目で僕を見ていた。 しばらくすると「静かにしろ」と殴られました。 そりゃないよ。 そうしてるうちに僕の耳へと聞こえてくる足音がどんどん大きくなってくる。 どうやら駆け足で向かってきてるようだ。 どう聞いてもここへ近づいてきてます。本当にありがとうございました。 そして近くの草むらからガサガサとゆれ始めた時チアキもそれに気付いたみたいで あたりを見渡し始めました。 「おい、何だか音がするぞ。人が近づいてきてるんじゃないのか?」 ようやく気付いてくれました。 「もしかしてお前、誰かが近づいてきてることを教えたかったわけか。」 そうですよ。僕はそれを伝えるためにね。 ああやって必死にジェスチャーしてたわけなんですよ。 「もっと分かりやすく伝えろよ。」 そりゃねぇよ。 「とりあえず臨戦態勢でもとっとけ。殺し合いにのるバカ野郎かもしれないからな。」 分かってるって。 チアキはシルバースキンを発動して鋼色のコートを着用し、 自分のデイバッグから僕からパクったサブマシンガンを取り出しました。 そういや、あれ?僕の武器はどうなるのよ。 「お前には砦をぶっ壊した魔法があるから大丈夫だよな。」 ああ、そういうことでしたか。 いやね。あれはね「ゆびをふる」と言いましてね。 何の技が出るか分からないんですよ。 砦をぶっ壊したりゅうせいぐんはあれ偶然でただけなんですよ。 というようなことを伝えたいんだけれどもね。 言葉が話せればね。 ああ…初めてあの某漫画のピッピを羨ましいと思ったよホント。 でも仕方ない。僕には与えられた技で戦うしかないんだ。 ポケモンリーグだって…前のバトルロワイヤルの時だって… 僕はそうして戦ってきたんだからな。 (前のバトルロワイヤルは死んじまったけど。) どうせ一度死んだ命。やってやろうじゃないの。 僕がそう考えているうちについにここへと近づいてくる人が姿を表しました。 僕とチアキが初めてあった人物 それは緑色のような鎧を着た人でバッタのような顔をしていました。 右手には何やら武器のようなものを構えており、 それを僕たちに向けていました。 その人は僕たちに気付くと右手の武器を構えながら走ってきました。 「ピーッピッピピー♪(どうみても危険人物です。本当にありがとうございました。)」 ◇ ピッピのいう緑色の鎧を着た人物、仮面ライダーキックホッパーと化した川田章吾は 千秋とピッピの2人を見つけると右手に装備しているカセットアームをマシンガンに変形させ2人に向かって発射する。 まずは弾をばら撒いて相手の出方を見ることにしたのだ。 「ピィッ!」 ピッピは持ち前のLv62の身体能力で何とか回避し、 一方千秋はその場から動かずに飛んできたマシンガンの銃弾をくらう。 だが千秋が身に纏っているシルバースキンはマシンガン程度の銃弾を通すことはない。 千秋は川田のマシンガンに怯むことなく所持しているサブマシンガンを川田に構えて発射する。 「何であたらないんだよバカマシンガン!」 千秋がそう言っているようにサブマシンガンの弾は川田に当たることはなかった。 彼女の持つイングラムM10サブマシンガン。 発射速度と本体のコンパクトさが災いしているため、反動を抑えきれず命中精度は低い。 そのためどうにも照準がぶれてしまうのだ。 そして今川田が変身している仮面ライダーの能力。 キックホッパーは制限なしでは100mを5,6秒で走ることができるらしい そしてホッパーゼクターのイオンエンジンを使用した場合は時速950kmで走ることが可能である。 もっとも、それは今幾分か制限がかかっているのであろうが… 「おいピッピあれをやれ。」 「ピ?」 「ぴじゃないよ。砦をぶっ壊したあれをやれよ。」 (だから何が出るか分からないんだってば、 でも何かやらないと僕たちは確実に死ぬ。やってやるぜ!) そしてピッピは指をふりはじめた。 「くそっ私も竜に変身できればあんな奴…」 (とりあえず何でもいいから凄い技出て来い。) そしてピッピが「ゆびをふる」で出した技。 それは「あわ」だった。 ピッピの指先から泡が飛び出しキックホッパーに直撃するも どうみても全然効いてません。本当にありがとうございました。 「ピィィっ!!」 ピッピは諦めず強い技が出ることを願って「ゆびをふる」に全てを託す。 「はたく」や「おうふくビンタ」が効くとは思えないし 効く以前に当たるかどうかってところである。 「うたう」を使えば相手を眠らせることができると思うが、それだと千秋も眠ってしまう。 この場は凌げたとしても千秋が起きるまで僕が背負わないといけない、 その状態で危険人物とであったらまさに目も当てられない。 千秋を見捨てればピッピは逃げられるのだがそんなことはピッピにはできなかった。 ◇ まずは「ずつき」が出た。 敵に向かって僕は突っ込んでいくが返り討ちにあった。いてえ… 次は「かみなりパンチ」 でも避けられてカウンターで蹴りをぶち込まれました。 その次は「なきごえ」 普通に攻撃くらいましたよええ、敵の攻撃力ほとんど下がってないね。 さらにその次は「ロケットずつき」 チャージしている間に攻撃くらいました。 さらにそのまた次は「あわ」 全然効いてないなぁ 6回目の正直は「はねる」 何の意味もなくはねている僕に敵のバッタ野郎とチアキは冷たい視線を向けていました。 その次は二度目の「なきごえ」 そして攻撃されました。前よりはマシだけどいてえ… 「おい。」 敵の攻撃を受けてボロボロの僕にチアキが話しかけてくる。 そして両手で僕の肩を掴んだ。 はい、なんでしょう。 「お前、あれはもしかしてギャグでやってるのか?」 いや僕はいたってマジメだよ。 僕の技「ゆびをふる」はそういう技なんだよ。 すみませんね。どうやら最初の「りゅうせいぐん」で運を使い切ってたみたいで。 「仕方がねぇ、ここは逃げるぞっ!!」 「ピィィっ!!」 僕とチアキは敵に背中を向けて走り出す。 どうやら僕らではあのバッタ野郎に敵いそうにない。 ここは逃げるのが最優先だろう。 僕らは全力で走り出す。 でもね逃げようなんて甘い考えだったのかな。 ビュンッと風を切るような音と共に僕らの上空を何かが飛んでいった。 そして僕らが逃げる先にバッタ野郎が待ち構えていたんだ。 いやヤバイヤバイって!! 何平然と大きくジャンプして飛び越えてんねん! あれ何のポケモンだよ?チートかコラァァァァァ!!! 逃げ道の先に飛んできたバッタ野郎を僕たちは呆然とした様子で見ていた。 するとあのバッタ野郎は「ライダージャンプ」という声と共に高く飛び始めたんだ。 あぁあんな高さまで…どんな脚力だよ。 バッタ野郎は空中でサワムラーの「とびげり」のようなポーズをとった。 そしてそのまま僕らに向かってつっこんできたんだ。 気がついた時には隣にいたチアキはいなくなってて 僕らがいたところより遥か後で倒れていたんだ。 身につけていたはずのコートは消えていた。 それが示す答えは おい…嘘だろ? 「運がよかったな。あのコートがなけりゃあ即死だったな。」 バッタ野郎が何か言ってるけどわからない。 それより僕はチアキが死んだということしか考えられなかった。 「あの子は後で止めを刺すとして、まずはお前だな。」 バッタ野郎が何かいいながら僕に対して右手のマシンガンのような武器を構えている。 きっと僕を殺すつもりなんだろうな。 はははっ情けない、これで死ぬのか。女っ子1人守れずに… 「動くなよ…楽に死なせてやる。」 バッタ野郎が僕にマシンガンのトリガーに指をかけた。 ま、こういうこともあるもんね…すぐ殺されちゃうんだね仕方ないね。 それじゃああの世へ逝くか… 「んなわけねぇだろ…ボケッッッッッッ!!!」 …と、叫びたいけども、実際にはピとかそんななかんじにしか言えてない。 でも喋れるとか喋れないとかそんなことは重要じゃないんだ。 そうさ僕は弱虫だった。だけどなそんな自分は既に前のバトルロワイヤルで死んでいるんだ。 せっかくもう一回チャンスもらったのにこれじゃ死んでも死に切れないや。なぁ、そうだろ!? というわけだから僕はゆびをふるよ!! 「チッ、抵抗しやがるか。しょうがねぇな…」 バッタ野郎はボヤキながらマシンガンを発射した。 そして僕は「まもる」を使って飛んできた銃弾を全てガードする。 「何!?」 次に「フラッシュ」を使う。 どうやら効果はあったらしく敵がうぉっまぶしっと言わんばかりの反応を見せる。 そしてその隙を狙い「メガトンパンチ」を敵のどてっぱらにぶち込む。 「ぐおぉっ!?」 バッタ野郎は吹っ飛んでいく。どうやら効いたようだな。 腹を押さえて苦しそうにこっちを睨んでるのが想像できるよ。 僕はあの時と同じ感覚を味わっているのだ。 次に出る技が分かってくるというあの超感覚。 TAS戦の時の死ぬ前の超感覚。 …どうやら僕はここで死ぬみたいだ。 だけど、お前みたいな奴はせめて道連れにしてやるからね。 そして僕はゆびを構える。 「何だこれは…?」 空から雨が降り始める。突然の雨にバッタ野郎は戸惑っていた。 これはさっき僕がやった「あまごい」だ。 そして次に出る技。これには思わず笑ってしまう。 「かみなり」だってさ。 「ぐはぁ!?」 天から閃光が落ちてきて、外すことなくバッタ野郎に直撃し、あいつは地面に倒れ伏す。 当然だ、雨状態じゃ「かみなり」は必中。そんなもん常識だ。 やったか? いいや、まだだ。あのバッタ野郎は立ち上がろうとしている。 あの野郎、まだやる気か。とくこうががくっと下がってるとはいえ威力120の「かみなり」を受けても…。 いいさ、くたばるまで何度でも僕はゆびをふってやる。 次出る技は…なるほど「これ」は面白いな。 ◇ 「なん…だと…?」 川田は目の前の光景にそう言うしかなかった。 かみなりのダメージを受けた身体を鞭を打って立ち上がったと思ったら あの小動物の身体が光に包まれたと次の瞬間にそこにいたのは… 紛れもなく自分だった。 いや、自分という答えは若干間違っているだろう。 自分と同じ姿の仮面ライダーがそこにいたのだ。 「これは一体どういうことなんだ…」 (効率よく参加者を減らしていくはずだったのに…くそっ…) だが川田は考えるのを止める。 今まで俺は前の殺し合いで常識を超えたものをいろいろ見てきた。 ならば目の前の出来事だってありえない話ではない。 仮面ライダーに変身する奴がいるなら… 他の人に変身する奴がいたって不思議じゃないと川田は考えた。 そして川田は仮面ライダーの必殺技を放つ準備を始める。 (そうだ、何が起ころうとこんなところで立ち止まっている訳にはいかねぇんだ。 俺はこの力で全てを蹴破って…そして、つかささんを…!!) ◇ ピッピが「ゆびをふる」で出た技。それは「へんしん」だった。 それによってピッピは目の前の敵であるバッタ野郎。仮面ライダーにへんしんした。 ピッピが気付くと川田は既に必殺技を放とうと跳躍を始めていた。 それを見てピッピもその必殺技で迎え撃つことにした。 何しろピッピの姿のときにかなり攻撃をくらって何故立てるのか分からないほどにボロボロなのだ。 あのすばしっこいバッタ野郎を倒すには必殺技でつっこんでくる今 こちらも全力全開の必殺技で迎え撃つしかない。 恐らくあちら側もボロボロ。ピッピが満身創痍であることを知っててか必殺技で一気に決めることにしたのだろうか。 仮面ライダーピッピは脚部のゼクターレバーをスライドさせる。 「ライダージャンプ」という電子音声とともに脚力が増してくるのをピッピは感じた。 そして跳躍。空中でゼクターレバーを元に戻し電子音声が聞こえてきたのと同時に左足に力がこみ上げるのが分かった。 敵のバッタ野郎も丁度自分と同じ態勢だった。 そして2人は必殺技を叫ぶ。 「「ライダーキック!!!」」 /ヽー、/|、,,,/| ,r-'´ | \―" | ろ. | ーマ´ | f''), ,,、 <r;、. |、 | l ヽ, r'.イ ,ノ'"'''ー''彡;;;;ッ__ ノ,|;;;'、 ラ. |゙', | | f'ヽ lク'ー、, 'マヽーー--z-y、,rイ奔ミzシ<し''",r''ーー、ー- -r-'ヽ ,、 '´、 '´ イ | ゙t | | | } `'ー、 `''゙-、'''' ー- 、 、,,,_|, ゙しタY"'''ヽ く彡シ-'ー― '',゙='´'";;;;;/} ダ | ゙l| ', ', '、 `' 、 '`Y''''、' - 、,,,,,ノミ}}ヨ''"ヽ、/ヽツ´ ,,、- '´从,、- ''´ ,ノ │ |'、 | '、ヽ ヽ ` ''ー 't, '、Nレl|从,,Y,,_,,,,,jツ、彡'゙父´/;;;;;、-''´ 'つ キ |. ', ..゙...`' `' 、 ヽ'"ヽ、,,_l|| 'ー、,,,、- ;;;;;;`'ーr',,''`'x∠、  ̄ | '、 ;; ;; ヽ, /l ヽ'" `マヽ,,,) `'ー、;;; ッ`'''ァ、,,ツ ―''''ヽ ッ | ヽ ;;;,,,,, ;;; ', // ヽY" ),ノ {;;;;彡;/ イ | ヽ ;;;; ;;; ) // /| `'ー-イ t、,,/ / ク | /三ミヽニ リ // ,//  ̄ア | / ミ ;;、~';、ニ/ lレ'" /"イ ,rーイ /、,,_ // |/ ミヽ ;; ヽ;レ"// _/ ,,ィ´/. _/., '~ヽ ). ・・ | ミ ヽ ... y" / / /イ. / / / (;;;; '、 /、 | ...... ミ,' / / /" __/ _ノ / /,r' (;;;; } ,,,、-z''" } |ミ" / / / _/ ,、 '/ / /、/ ゙{;;;; } ,、- ー'''"-''´,、-''" ,、zー'" /r''ヽ |'' ,、/,r、 / / / ,r '´;//リ ,、-'" {;;;,、、-''" ,、-''",、-イ ,、-'"" /l/| ,、-ァ |. |ヽ, j 'i./ イ/ ィ//;; / ,、-,,'"" ィー'" ,、-'",、-''"_/´ ,,、-'''"" リ ./ ,、-''" 「 ,,,|、 ,イヽ l,,|ヽ},' イ }| / //;; / ,、-'"-'´ イ´ ,、-'_,/,、-'" ,,、-'"/´ / / ''",、-イ /''" |/リ | _| , ' ', 'l./ / /;; / ,、-'",、 ´ 彡''"、-'",、-'" ,、-',、-'" ,,、-''" ,、-'"''//彡三{,,,, ノ |、/ ,r' ,,,,,l / _/ ,,、ー'" ,r'´ ,、-'" /´ ,,/} ,、 '",、-'´ ,、-'",、-''7 / 三//二 ,、-イl、/了※画像はイメージです。 ◇ そして戦場となったC-3の草原には1人の男、1人の少女、1人の小動物が倒れている。 男と小動物は全身がもうボロボロで誰が見ても死んでいるか満身創痍だとわかるだろう。 少女は男たちと違って外見上に傷は目立たないがどこかを強く打っているのかそのまま動かない。 だが彼らはまだ死んでいない。 この後の彼らの運命はどうなるのであろうか? 【Cー3/草原/ 1日目-早朝】 【南千秋@テラカオスバトルロワイアル】 [状態]:身体のどこかを強く打撲、気絶 [装備]:イングラムM10サブマシンガン、ハルコンネン [持物]:支給品一式、シルバースキン [方針/目的] 基本方針:主催者を制裁する。 殺し合い?乗るかそんなもん 1:……… 2:ピッピと行動を共にする 3:春香姉さまを探す。ついでにアカギ達も探す 4:湖側から百貨店へ行ってみる [備考] ※制限により光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)にはなれません ※カオスロワ6期直後からの参戦です ※シルバースキンが漫画ロワ仕様かニコロワ仕様なのかは後の書き手に任せます 【ピッピ@ニコニコ動画バトルロワイアル】 [状態]:満身創痍、気絶 [装備]:無し [道具]:支給品一式、未確認支給品×1 [思考・状況] 基本方針:殺し合いには乗らない 1:……… 2:こなた達を探す ※首輪は頭の巻き髪についてます ※参戦時期は死亡後です ※りゅうせいぐんの反動でとくこうが半減してます。回復するまで戻りません。これが後にどう影響するかはお任せします。 ※千秋は死んだものと思っています 【川田章吾@漫画ロワ】 [状態]:混乱(本人は正常だと思っている)、満身創痍、気絶 [装備]:ゼクトバックル(ホッパー)@なのはロワ、カセットアーム(マシンガンアーム)@書き手ロワ2nd [持物]:支給品一式、サバイブ(烈火)@書き手ロワ2nd [方針/行動] 基本方針:優勝し、つかさを生き返らせる 1:……… 2:出来る限り効率的に参加者を殺していく。 ※漫画ロワ201話「笑顔」より、つかさが斗貴子に殺された直後からの参戦です。 ※愛媛のことをつかさだと思っています。 ※ホッパーの変身に関する制限はなのはロワ準拠です(変身時間無制限、変身解除後は1時間変身不能、使用条件は「絶望」) ※1時間後までキックホッパーに変身できません。 ※C-3にて大規模な天候変化が起こりました。周囲1~2マスの距離にいる参加者に気付くものがいるかもしれません。 057:Double-Action Rascal form(後編) 投下順 059:GHOST IN THE SHELL 057:Double-Action Rascal form(後編) 時系列順 059:GHOST IN THE SHELL 001:ロワ参加者として軸がぶれている 南千秋 062:憂鬱アンドロイド ピッピ 032:四度目のスタートライン 川田章吾
https://w.atwiki.jp/textlib/pages/72.html
377 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 00 44 44 ID ??? Λ,,Λ 自分は講習+論文読みまくり+自分で作って失敗してみる で育ちました ( ´・ω)。 なんで「職人」な人とはやりかたが違うけど、常に良かれと思うことを吸収 ( .. つニフ 理論的裏付けを持った上で、常時改良することが必要ですよ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄現場での細かいこと 論文に書いて発表したって金にならんから、誰も書かない 経験ある職人、良かれと思ってやってることが「なんで」かわからないから、 理論的な裏付けを喜ぶ できる範囲で論文コピー渡すと嬉しいと思ってくれることが多い スポーツ選手でもそうでなくてもいいけど嫁・・・・本当に欲しいかは疑問だけど 405 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 00 56 47 ID ??? 377 こんな文章を思い出した。 熟達化には2タイプあるとされる。 定型的熟達者(ルーチン・エキスパート) 適応的熟達者(アダプティブ・エキスパート) ルーチン野郎は、決まった手続きを早く正確に自動的に行える人である。「うまくこなす」人である。 適応型は、変化する状況で、手続きがない課題に対して柔軟に確実に対処できる人である。 どっちがいい悪いではないでしょう。 どっちも「熟達者」である。まあ、ルーチン野郎は「学ぶ」という方法を持っていないから、頭打ちという話はある。 適応型は、いわば「熟達した初学者」なので、どんどん学ぶことができる。人生はずうっと学びだ。しかし見方によっては「ずうっと初学者」でもある。 どっちにせよ、熟達を発揮できる領域は限られている(領域固有性)。土俵というものがある。 初心者と熟達者はどう違うのか? 記憶力の向上 自分の土俵では、覚えないといけないことをより高速に確実に覚えられるものだそうだ。 下位技能の自動化 特別注意を払わなくてもできることは自動化していってしまう。 問題の直感的把握 見るべきところが直感的にわかるので、より多くの認知的資源を傾けることができる。 心理学者がいうには、ある領域に精通するには「注意を必要とする練習」を5,000時間ほどかけるんだそうだ。 1日8時間としてまあ3年。それでようやく一つの領域についてだ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47578.html
登録日:2021/03/16 Tue 14 30 25 更新日:2024/03/10 Sun 11 33 31 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 どうも息子がお世話になってます コスプレイヤー ダンベル何キロ持てる? 世界史 堀江由衣 女教師 愛すべきバカ 教師 残念な美人 独身 百合亜リコ 立花里美 顔芸 無償の善意なんて信用できない!お願いだから交換条件を提示して~! 出典:ダンベル何キロ持てる?、3話より、2019年7月3日~9月18日まで放送、動画工房、Ⓒシルバーマンジム 立花里美(たちばなさとみ)とは『ダンベル何キロ持てる?』の登場キャラクターである。 CV 堀江由衣 身体データ 身長:166㎝ 体重:59.0kg スリーサイズ:B88 W60 H88 体脂肪率:28% 基礎代謝量:1392㎉/1日 概要 主人公・紗倉ひびき達が通う皇桜女学院の世界史教師。29歳。 黒髪のショートカットと左目の下にある泣きぼくろが特徴。 ある日、体重の増加と体型の緩みを悩んでいたところを同僚である蓮見ティア(アニメ版では愛菜るみか)に勧められたことが切っ掛けでシルバーマンジムに入会する。 当初はひびきや朱美(後に彩也香も加わる)の存在もあって見学だけで終わらせるつもりであったが、ひびき同様街雄鳴造のイケメンフェイスに釣られて入会を決め、教え子たちとのトレーニングに励むようになる。 人物像 一人称は「私」。 何かと残念且つキャラの濃ゆい面々が多いジム生の中では年上キャラの為基本的には常識人のツッコミ役であり、周辺人物のやや常軌を逸し気味な行動の数々に仰天して顔芸を晒すことも多い苦労人である(まあ彼女に限った話ではないが...)。 一方で、女性ばかりで出会いの少ない職場にいることや結婚適齢期を逃しつつあることで将来(主に出会いや男運という方面で)焦りを感じており、年齢に関することに触れることはタブーになっている。 出典:ダンベル何キロ持てる?、3話より、2019年7月3日~9月18日まで放送、動画工房、Ⓒシルバーマンジム 実際、体の回復が遅いことについてひびきから彼女の母親と同列扱いされた際には静かな怒りを含んだこの世の物とは思えないような恐ろしい表情で威圧している。 他にも、体形について「走るのが遅い体形」「手足の長い奴」とひびきに勝手に仲間扱いされた上に遠回しにディスられたこともあったが、多少突っ込むだけでそこまでの怒りは沸かなかった模様。 こんな彼女だが実は加えてコスプレ趣味の持ち主であり、その界隈では「百合亜リコ」というニックネームで結構な知名度を持ち、ジーナのような海外ファンもいる程。 出典:ダンベル何キロ持てる?、3話より、2019年7月3日~9月18日まで放送、動画工房、Ⓒシルバーマンジム しかし、そのジャンルは露出度が高かったり、青少年にはいささか刺激の強いものが多く、身バレした場合PTA等に突き上げられる危険を恐れているのか周囲にはトップシークレット扱いで是が非でも隠し通さんとしている為、体に着いたコスチュームの痕等でバレかけた際には顔面崩壊レベルの顔芸を出している。 当初は何とか隠し通していたものの、その過程で「ハードコアな趣味がある」、「BL好き」等のあらぬ誤解を招いてしまっている上、泣きぼくろのせいでジーナに正体を見破られてしまい、誰にもバラさない条件として彼女のアイドル結成計画に巻き込まれる羽目にもなった。 その際は剣道の面で素顔を隠して「○ァック・ザ・武道(仮)」と名乗っていた。(*1) 出典:ダンベル何キロ持てる?、10話より、2019年7月3日~9月18日まで放送、動画工房、Ⓒシルバーマンジム 但し、そのバレの一件で多少吹っ切れた部分もあるらしく、時には適当に理由付けしてコスプレに走ることもままあるようになってきた。ジーナ「1時間18000円の文字が見えるわ...」 こうした面の他にも、勝負事にはつい熱くなってしまう性分であり、生徒達とのサウナ対決では気絶して危うく死にかけたり、台詞の通り無償の善意が信用できず、ジーナの件も元々本人は言いふらすつもり等無かった中で無理矢理作らせた条件であったといった風に彼女も彼女で残念な一面をそれなりに抱えている。 トレーニングウェアはジムで貸し出される体操服風のシンプルな物。 スペック 流石にひびき達程のポテンシャルや伸び代は持っていないものの、ジムでのトレーニングで培った体力は十分にある。 実際、姿勢が悪ければ腰や脊椎を痛める危険性があるという高難易度のウェイトトレーニング・「デッドリフト」を初めてにも拘わらず、それも大勢の注目を集める中で成功させており、大きな拍手喝采に包まれたこともある。 また、どうやら木登りの心得があるらしく、ひびきや愛菜と山で遭難(実際はアスレチックコースに迷い込んだだけ)際には、その知識を活かして一際目立つ大木で周りを見ようとする等意外な行動力を発揮する場面も散見される。 先述のコスプレ趣味もあってサブカル方面に多少の知識があるらしいが、街雄が扮したキャラの元ネタである「極度の筋」については全く知らない様子の為「女性レイヤー界隈で人気の作品のみ詳しい」様である。 人物関係 紗倉ひびき 教え子その1。 ズケズケと自分の気にしていることに指摘してくることからやや警戒し気味だが、何だかんだで行動を共にすることも多く、特にモテ願望があることも共通する為、馬が合うこともある。 ジーナ・ボイド 教え子その2。 自分のコスプレ趣味を勘づかれたことを境に秘密を共有する仲として良くも悪くも親しくなる。 ジーナからはその手のプチ有名人ということもあって慕われており、コスプレ撮影会も兼ねたデートを要求された程。 愛菜るみか 同僚。 席が隣同士で会話する機会も多い。 歳は愛菜の方が一つ上であり、近い年齢と独身仲間ということもあって年末に忘年会を開く等親交は深い。中の人は既婚者なのは内緒。 坂口めい ジム仲間且つコスプレ仲間。 当初は人気のプロコスプレイヤーである坂口に対して一方的にライバル視していた。 当の坂口は出入Dに接近するためにジルバーマンジムに入会、そこで顔見知りとなる。 ただしレイヤー界隈で秘かに噂されている坂口の腹黒い二面性のある性格を知っており、ある程度の距離を置いていた。 その後里美自身のやらかしによって百合亜リコの事が坂口にバレてしまい、以降コスプレ仲間として交流している。 暮石光世 里美の通う整骨院の院長で、彼女の趣味も知っている。 格闘技の達人で、整骨院の他に自分の格闘道場を経営する傍ら「六真会館」でも柔術の指導を行っている。 実は昔本当に金欠だった頃にとある裏格闘技団体に参加していたことがあるらしい。 単に面倒見の良い兄貴分に見えるが、格闘家としては「怪人」の異名を持つほど異質な存在。里美との会話でも「効率の良い人間の壊し方を勉強してたらいつの間にか治す方になっちゃってた」と語っている。 何気に世界観を共有する四作品全てに登場している数少ない人物。 余談 アニメでは気合いの入った作画や中の人の熱演もあって作中屈指のお色気要員と化している。ひぎぃ!?と喘いだり、汗まみれで赤面しながら息切れするシーンは必見。 出典:ダンベル何キロ持てる?、5話、6話より、2019年7月3日~9月18日まで放送、動画工房、Ⓒシルバーマンジム 追記修正はコスプレ趣味を隠している人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コミケとか遭難とかドゲちゃん来日時とかの突っ込み追いつかないやつ好き -- 名無しさん (2021-03-16 20 23 29) アニメだと何故か原作よりもエロく見えるんだよな。 -- 名無しさん (2021-03-17 13 03 55) 本当にかわいい。えろい -- 名無しさん (2021-06-05 19 24 33) 皇楼女学院は私学だから即座に問題にはならないはずなんだが、コスプレがドスケベ路線すぎるからな… -- 名無しさん (2024-03-10 11 33 31) 名前 コメント 添付ファイル 立花1 立花2 立花3 立花4 立花5 立花6