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「夜見の国行ってるぞ」「夜見の国行ってた」など用例は数々ありますが、要するに「眠っちゃった」のイミ。中学時代、数学の先生がよくつかってたフレーズがモト。 もどる
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かわいいｗ！！！ うまいね♪ -- なつき (2009-07-17 18 52 43) なつきありがとぉ♪なつきゎどのプレイヤーがスキ？ -- みかん (2009-07-17 18 54 04) ちなみに私ゎこの子が好きかなッ -- みかん (2009-07-17 18 56 20) 髪型ゎイヤなんだけど。。。 -- みかん (2009-07-17 18 56 50) かーわーいーいー((伸ばすなｗ うーまーいー(ｗｗ みかんはこのプレイヤーが好きなんだ～！可愛いよね♬♪髪型は微妙だけど；；ｹﾄﾞ、そんなの美容院行ったらいいしねｗ -- ルナ (2009-07-17 19 05 51) ありがとぉね＾＾やっぱルナも分かってくれる？！ホント、美容院行ったらすむことダシｗｗ -- みかん (2009-07-17 19 09 26) ルナゎどんなプレイヤーがスキ？ -- みかん (2009-07-17 19 11 05) ｳﾁは、この -- ルナ (2009-07-17 19 12 56) プレイヤーも好きだし後色々ろｗｗｗま、皆(？)好きｗｗ -- ルナ (2009-07-17 19 13 32) ↑誤字発見ｗ 気にしないで流してくれｗ -- ルナ (2009-07-17 19 13 54) うんうん♪全部カワイイよねッ -- みかん (2009-07-17 19 16 30) コメ遅くなってゴメン！ ｳﾁは、ペコちゃんの目の女の子が好き♪ -- なつき (2009-07-17 19 29 42) 名前 コメント
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依頼主 ウジャト 出現条件 ｳｼﾞｬﾄ最終進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるｳｼﾞｬﾄ 親密度60 成功報酬 ｴﾘｸｻｰ(行動力回復) 依頼時 お前には世話になったからな、悪いようにはしないぜ？お前は黙ってｵﾚを信頼しとけばいいんだよ。 クリア時 ありがとな！これで全部力が戻ったぜ。これからもお前の戦いには協力してやる。安心しとけ！
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使用感・備考など コメント欄 使用感・備考など コメント欄 最新順 まじでかっこいいからサブはこれだけ使う。BF4でも最高の相棒だった。 - 2015-03-16 09 22 14 これが光のはやさか・・・・ - 2015-03-16 06 17 20 これってM9とは別物なの？ - 2015-03-14 19 45 22 M92系統の違うモデルなだけで、大体同じだと思うよ。M9の方が欠陥多いらしいけど - 2015-03-20 23 36 37 同じだよ。M9 とか 92FS とか色々名称がある。M9はアメリカ陸軍の呼び名やね。よく「M92F」とかあるけど、あれは詳しく言えば間違い。 - 2015-03-15 19 18 10 僕もよく分かりませんが、FSとあるので、おそらくFive-seveN、前作のFN57と似たようなものだと思います 間違ってたらすいません - 2015-03-14 21 29 15 絶対違うだろwwww - 2015-03-20 23 37 39 流石にこれがFive-Sevenに見えるなら病院行ったほうがいい - 2015-03-16 09 23 31 病院に言ったら手遅れだと言われました（白目 - 2015-03-16 11 46 28 大間違いだ、たこ野郎 - 2015-03-16 01 43 51 申し訳ありませんでしたあああああああああ！！！ - 2015-03-16 11 47 02 ぶひゃひゃひゃ！たこだって！ぶひゃひゃひゃ！いかだろーー！ - 2015-03-16 06 16 19 こいつの登場はもはや常識だな - 2015-02-03 09 49 30
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エビがゴキブリに見えんのよ最近。 んでね、アレよ。悪ぃけど隣の女子がうるさいっての馬路で。 席替えする前の隣の女子は静かだったしよかったんだけどねー、今は疲れる。おもろいんだけどねー。 あと、写真部にかくまってもらってたらあのしょーもないゴミクズが居場所ばらしやがってねー、もう養護かと身障かと。 まぁ本当に脳味噌イカレてるようだったからほっといてあげたけどさー、アレね、行った方がいいね。精神病院。 つーかテスト最悪やったし。しょーもないゴミクズはウザいし。 あーそうそう。俺22日病院行ってから学校行くんで、よろしくー
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注 ラヴクラフト調(というか盗作) 強めのゆっくりを書きたかっただけです 東方キャラ（一応）登場 里はずれの老人 里はずれの老人の家を襲おうと言い出したのは、まりさの幼馴染のぱちゅりーであった。 まりさは老人の事が大好きだったので、はじめは反対していたが、もう一匹の友ゆんであるれいむがぱちゅりーの 側についたため、観念して襲撃に同行することとなった。 老人は古びた家に一人きりで住み、小さな畑を耕して寂しく暮らしていた。 金目の物は全く持っていないが、老いた体を養うには十分な量の食料と、たくさんのあまあまを持っていることを まりさは知っている。遊びに行く度に、一匹では食べきれないほどのあまあまをもらっていたからだ。 妖怪だらけの土地に老いさらばえた身を置くことの危険を考えれば、この老人が無事に暮らせているのは驚くべき ことである。里の住民たちはそれについてあれこれ思いを巡らせていた。 しかし再び驚くべきことに、地縁集団の寄せ集まりのような里で、老人の本名さえ知らないものがほとんどなので ある。若いころは妖怪退治屋をやっていたそうであるが、大昔のことのため当時を知る者は（人間には）いない。 里の悪戯小僧どもの話によると、老人は畑とつながる庭に塚を築き石像を建て、その前で“黄帝”、“容成公”、 “天老”といった名前らしき言葉をつぶやき跪拝と合唱を何度も繰り返しているという。小僧の一人は、老人の 動きに合わせ、石像が不気味に蠢いたとさえ言っていたが、詳しくは語りたがらなかった。 こういう話が広まるにつれ、里の分別ある者たちは老人の家に近寄ることさえ避けるようになっていた。 しかし、まりさとぱちゅりーとれいむは里の人間ではない。 生命力と身体能力に恵まれながら、その間抜け面にふさわしい思考力で墓穴を掘る野生のゆっくりであった。 最も老人の事を知るまりさでさえ、老人は遠出も儘ならぬほど衰弱し、ゆっくりにも媚びへつらう臆病者と思って いたので、何ら警戒もせずに老人の家を襲撃することにしたのである。 三匹は、まずまりさの家に集合して作戦の確認を行った。襲撃は人間の活動が最も弱まる時間、夜に行われること になっていたので、まりさの家を出るのは二更ごろ。成体ゆっくりは一跳ねで一丈はとべるので、老人の家までは あっという間だ。 到着したら、ぱちゅりーとれいむが縁側より屋内へ侵入し、老人を叩きおこして食料のありかを聞き出す。 一方のまりさは縁側で待機。三匹中で最も力のあり、最も体格のいいまりさには、最もきつい仕事が用意されてい た。 「むきゅ！ぱちゅりーとれいむでごはんをえんがわまでもっていくから、まりさはそれをおうちまではこんでね！ ぴすとんゆそうよ！」 「ゆぅ…あんまりたくさんはもってこないでね…」 老人の生活を案じるまりさに、賢者は全部運び出したられいむと一緒にまりさを手伝うから大丈夫と応えた。 まりさは目をつむる思いでありがとうと言うしかなかった。 予定通り二更のころ、三匹はまりさの洞穴を出た。捕食種がいない事は生まれた時から知っている森を駆け抜け、 やはり予定通りあっという間に老人の家へ到着。畑があることを示す粗末な柵を軽々と飛び越え、幾つか野菜を押 し潰しながら三匹は縁側を目指した。 庭に入ったとき、まりさは月光に照らし出された石像を見てしまい一瞬身を竦ませたが、賢者と母性は気づきもせ ずそのまま縁側に飛び乗った。 「むきゅ、このしょうじさんのむこうがしんしつよ！たぶん！」 「ゆっ！しょうじさんをあけるね！」 「ゆっくりあけてね！」 ぶち破ったほうがまだ静かな感じもするが、二匹は老人の唯一の資産を傷つけたくなかったので、舌と頬で障子を 開けることにしていたのだ。 「ゆっくりあいたよ！」 「むきゅ？…いないわ。ここはしんしつじゃなかったのね。まずはゆっくりおじいさんをさがすわよ。まりさ、 ちょっとよけいにゆっくりしててね！」 「みつからなかったらあきらめようね…」 二匹はわいわいがやがや家の中へ飛び込んで行った。 まりさはなるべく意識をそちらへ向けないよう努力しながら、縁側に背を向けて、待った。 そうして、美しく青白い月明かりの中しばらくゆーゆーと小声で唄を口ずさんでいたまりさだったが、不意にあが った潰されたカエルのような悲鳴に奥歯を噛みしめた。 作戦ではおじいさんに手荒なことはしないと決めてあったのに！ まりさは怒り心頭に達し、うめき声をもらしながら背後を振りかえった。開け放された障子の向こうには誰も…人 もゆっくりもいない。 今の叫びはどこからどこから聞こえてきたのか。まりさは持ち場を放棄して老人と二匹を探しに出かけた。見つけ 次第、ぱちゅりーには体当たりをかましてやるつもりである。 しかし、小さな家の周囲をぐるぐるまわり中の様子を窺ったまりさは、すぐに困った表情を浮かべた。家の中から は、ゆっくりが動く気配が全くしないのである。 「ゆぅ？」 とりあえず中に入ってみてみるかと思った時、視界の端で老人の家の玄関がゆっくりと開き始めた。 「ゆっ！ぱちゅりー！？」 殺意さえこめた声で、まりさは幼馴染の名を呼んだ。 玄関の戸が開ききり、中にいるものが月明かりの下へ姿を現わした。 そこにいたのは、二匹のゆっくりではなく老人だった。 まりさは老人の細目がゆっくりと広がり、それが紅に染まっているのを見た。 人間の里は大体において平和で、騒がしくなるのは年に一度あるかないかの異変の時くらいである。だから、三匹 のゆっくりが里はずれの土手道でボロボロの死体になっているのが見つかった時、住民たちには少しばかりの困惑 が広がった。 野ウサギ並みの敏捷さと妖怪並みのタフさ、そして中年女性以上のやかましさを兼ね備えた怪物が、一度に三匹も 惨殺されるなどただごとではない。 里の虐待趣味をもつ者たちは、適当な道具があれば充分できるとしながらも、皮に目立った切り口も汚れもないの に中身のほとんどが抜き取られていることについては説明できなかった。 一部の住民…ゆっくりんピースとその賛同者たちは、この非道な犯人を見つけ出して森に住むドスのもとへ突き出 してやると息巻いたが、ドスまりさの威を借りねば里の中でさえ何もできない低能どもに、この下手人は尻尾をつ かませはしないだろうというのが、その他大勢の住民の意見である。 このさわぎにただ一人だけ、里はずれの老人だけは加わろうとはしなかった。いつも通りに畑の世話をし、異教の 神像に祈りを捧げて日々を過ごしていた。里の一大事にさえ興味を持たないのかと不快に思う住民もいたが、そう いう者は寺子屋の上白沢先生から年をとってよぼよぼになれば誰でもああなるものだと窘められた。 それに老いた元妖怪退治屋は、若いころ、はるか遠い日々、もっと刺激的なものをたくさん見てきたに違いない。 このSSに感想をつける
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Chronicle 2nd 1st Story Renewal CD 碧い眼の海賊 （第十七巻 84ページ…） 「大変だお頭、前方に突然巨大な嵐が發生ちやがった！」 「あ～ぁありゃセイレーンですぜお頭～！！」 「セイレーン如きでびびってんじゃないよ、情けないねぇ、 あっちが海の魔女なら、こっちは海の美女だっつうの！」 「『麗しき姿＜美の女神＞(Venus)の如し』と謳われた、 この＜海の女神様＞(Thetis様)を嘗めんじゃないよ…」 「そりゃ『猛き姿＜戦の女神＞(Pallas Athene)の如し』の間違いじゃ…」 「ズィマー何か言ったかい？」 「ひぃ～！！！」 「いくよ野郎ども、びびってんじゃないよ！」 「そ～ら、おいでなすっだぜ！」 「さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ！さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ、それ！それ！ (Haw l'altero l'altero! Haw l'altero l'altero hoo! hoo!)」 …波間を漂う襤褸(ぼろ)い板切れ 若い娘を背に乗せ何処へくのか… 「よぉ…気が付いたかい？」 「ここは何処？…貴女(あなた)は？」 「此処は＜地中海＞(Mediterraneo)、この船は＜絶世の美女＝海の女神号＞(Venus = Laetitia)、 あたいはこの船の船長レティーシァ」 「そっちの図体のデカイ野郎はヤスロー…筋肉馬鹿だ」 「宜しくな、嬢ちゃん」 「こっちの胡散臭い髭の野郎はズィマー…唯の馬鹿だ」 「がび～ん！」 「他にも馬鹿な野郎が大勢乗ってる…で、あんたは？」 「助けて下さってありがとう、私はアニエス、 海の魔女(セイレーン)の嵐に巻き込まれてしまって…嗚呼…みんな今頃きっと昏い海の底に…」 「もう…海の女が泣くんじゃないよぉ…」 「…ってアナタ、その首飾りどうしたのよ？」 「うわぁ…立ち直りの早い娘だねぇ… 昔…溺れかけてたおっさんを助けた時に貰ったのさ、何でも命よりも大事なもんらしい…」 「そのおっさんって私の父(パパ)よ、間違いないわ！ 生きてるの？生きてるのね？私の父(パパ)は、いーきーてーるーのーねー！！」 「うわぁ…あんたも生きてた…親父さんも生きてたんだ… あんたの仲間にも、他に生きてる奴がいるんじゃないか？」 「船を出して、今すぐ出して、出して、出してなさい、ふーねーをーだーしーなーさーい！！！」 「どひゃぁ～！！！！！」 波を殴り倒しながら突き進む海賊船 それを導くかのように蒼穹を翔け抜ける白鴉 その白は 真っ直ぐ蒼に溶け込んでゆくように どこまでも…どこまでも…
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黄金の野郎ども 1994年3月19日 旧青森クオーター 過去の番組パーソナリティーが一同集まった、 記 （なまえ） 名前 コメント
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class pro{ String str; String[] ph=new String[100]; double[] p=new double[100]; int phnumber,dicnumber,wordnumber; int[] num=new int[100]; String[] word=new String[100]; int[] nword=new int[100]; String[] dic=new String[100]; int[] np=new int[100]; int s,sx; int t1; public static void main(String args[]){ pro test=new pro(); } pro(){ p[0]=1; dicnumber=0; str="朝は朝です"; t1=0; while(t1 100){ makeword(str); for(s=1;s wordnumber+1;s++){ if(nword[s] 1)makedic(s); } for(s=0;s dicnumber+1;s++){ num[s]=1; } for(s=1;s wordnumber+1;s++){ if(nword[s] 0)sx=nword[s]; if(nword[s] 0)num[sx]=num[sx]+1; if(nword[s] 1)makep(s); } for(s=0;s dicnumber+1;s++){ p[s]=(double)num[s]/wordnumber; } t1=t1+1; } } void makep(int s){ int sx,sxs; sxs=0; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(word[s].equals(dic[sx]))sxs=sx; } num[sxs]=num[sxs]+1; } void makedic(int s){ int sx,h; h=0; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(word[s].equals(dic[sx]))h=100; } if(h 50)dicnumber=dicnumber+1; if(h 50)dic[dicnumber]=word[s]; } void makeword(String str){ int s,n; double p1,maxp; for(s=1;s 100;s++){ word[s]=""; } for(s=1;s 100;s++){ nword[s]=0; } maxp=-999; for(n=1;n 11;n++){ makeph(str); makenp(); p1=point(); if(p1 maxp)word=ph; if(p1 maxp)nword=np; if(p1 maxp)wordnumber=phnumber; if(p1 maxp)maxp=p1; } } double point(){ double pt; int s,sx; sx=np[1]; pt=p[sx]; for(s=2;s phnumber+1;s++){ sx=np[s]; pt=pt*p[sx]; } return pt; } void makenp(){ int s,sx; for(s=1;s phnumber+1;s++){ np[s]=0; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(ph[s].equals(dic[sx]))np[s]=sx; } } } void makeph(String str){ int[] z=new int[100]; int[] zz=new int[100]; int s,sx,zlong; zlong=str.length(); z[0]=1; for(s=1;s zlong;s++){ z[s]=0; if(Math.random() 0.5)z[s]=1; } sx=1; zz[1]=0; for(s=1;s zlong;s++){ if(z[s]==1)sx=sx+1; if(z[s]==1)zz[sx]=s; } phnumber=sx; for(s=1;s phnumber;s++){ ph[s]=str.substring(zz[s],zz[s+1]); } s=phnumber; ph[s]=str.substring(zz[s],zlong); } }
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11542.html
171 名前：ゲーム好き名無しさん (ｱｳｱｳｶｰ Sa7d-FwNB)[sage] 投稿日：2017/03/08(水) 16 35 35.29 ID 6Xss9Qzea サンプル渡してもどんなキャラか把握しないまま使うアホ野郎もいるけどな 後衛の回復キャラなのに強いメイス欲しがったり洞窟に我先に入ろうとしたり大変だった いちいちフォロー回って｢ちょっと待って｣言いまくってたら｢うるせー！お前は母親か！｣みたいに言われたけど俺は紛うことなきテメーの兄貴だよ！って言うね、もう一周回ってかわいい 172 名前：ゲーム好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲWW c55b-O4Me)[sage] 投稿日：2017/03/08(水) 17 07 20.44 ID S4jaA5UD0 171 リアル弟妹かよ笑ったわ 177 名前：ゲーム好き名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ bd33-M3Ci)[sage] 投稿日：2017/03/08(水) 18 16 56.65 ID yF+gKmWL0 システムがＳＷ2.0なのが皮肉だなあ 171 仲いいなあ、うちのデータッキーゴリラな娘たちと取替えたいくらい スレ447