約 1,312,024 件
https://w.atwiki.jp/orthopaedics/pages/19.html
接骨院と整形外科の違い 接骨院 整形外科 管理者 柔道整復師 医師 レントゲン撮影 できない できる 注射、薬の処方 できない できる 肩こり、腰痛の保険治療 できない できる 慢性疾患の診断、保険治療 できない できる 交通事故の診断書作成 できない できる 交通事故の後遺障害認定書類作成 できない できる 保険請求の委任状作成 必要 不要
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2003.html
―――――― 澪「大丈夫か?律」 律「あぁ、もう一人で歩けそうかな…痛っ…」 澪「無理するなよ」 律「大丈夫大丈夫。悪いな、私が足くじいたせいでみんなとはぐれちゃって」 澪「そんなこと気にするなよ」 これからどうしようか… 近くを捜したけど、みんなを見つけられなかったし ここがどこらへんかもよく分からないからこの状態の律と山を下りるのは難しいな 律「みんな気付いてるかな?」 澪「いつまでも気付かないって事はないだろ、今はみんなを信じて待ってよう」 律「なぁ澪~腹へった」 澪「さっき弁当食べただろ?ほかに食べ物なんて持ってきてないぞ」 律「えー…なんかないのかよ、助けが来なかったら食い物ないと飢え死にするぞ」 澪「しょうがないな、ちょっと近くになにかないか見てくるからここで待ってろよ」 律「いってらっしゃーい」 ・・・ とは言ったものの山にある食べれる物ってなんだ… 野草とか食べられるっていうけど、どれが食べられるか分からないしな 食べられる虫もいるっていうよな、ただ虫なんて見るのも嫌だからこれは無しだ 余計なこと考えなきゃよかったな、まわりの草場に虫がいると思うとなんだか怖くなってきた もう戻ろうかな… …ん?何か音がする…水の流れる音か?もしかして! 私は音のする方へと行ってみた 澪「やっぱり川だ!これで飲み水に困らないな、よし律を呼びに行こう」 ・・・ 律の所へと戻るとそこでは律が地面を這うようにして倒れていた 澪「りっ、律!どうしたんだ!」 律「みおぉ…水ぅ…」 律の近くには朱色のキノコが転がっていた 澪「バカ律っ!なにも分からないのにキノコを食べたのか!?」 私は律を抱え上げると大急ぎでさっき見つけた川へと律を運んだ 澪「ほら律、水だぞ!飲め!死なないでくれ律!」 持ってきていた水筒のコップに水をすくい律に渡してやると律は勢いよく水を飲み干した 澪「律…大丈夫なのか?」 律「はぁはぁ…大丈夫、喉に詰まらせただけだから…毒とかはなかったみたいだ…」 澪「このバカ律!本気で心配したんだぞ、もうキノコなんか食べるなよ!」 律「一応死ぬかと思ったんだぞ…まぁ心配させて悪かったよ」 澪「まったく………あれ?」 律「どうしたんだ?」 澪「いま川の向こう岸に人影が見えた気が…いや間違いなく人影が見えた」 律「こんなところで?気のせいだろ、幽霊でも見たんじゃないか?」 澪「うるさい!幽霊なら目に見えないだろ。間違いなく人だよ、もしかしたら唯達かもしれない!行こう」 律「どうやって行くんだよ!橋とかないんだぜ」 澪「川を渡ればいいじゃないか」 律「濡れるだろ!それに川にそって行けば山を下りられるんじゃないのか?」 澪「さっきのが唯達だったらどうするんだ?置いて行けないだろ!ほら早く行くぞ」 律「私はいいよ、足が痛いからここで待ってるよ」 澪「何言ってるんだよ、私がおぶって行くから捕まれ」 律「わ、分かったよ」 私は律を担いで川を渡り出した 流れはそこそこ早かったが、浅い川で思ったより渡るのに苦労はしなかった 律「で、人影を見たのはどこなんだ?」 澪「あっちに行ったよ、追い掛けよう」 律「あぁ」 ―――――― 唯「澪ちゃんとりっちゃん見つからないね」 梓「そうですね…」 あれから歩き続けたがなんの成果をあげることもなく、ただ山の中をさまよっただけだった 唯「あっ、雨…」 紬「降ってきちゃったわね、天気予報では晴れだったのに…」 梓「朝は全然雨雲なんてなかったのになんでこういう時に限って降ってくるんですかね」 紬「どこか雨を避けられる場所に移動しましょう」 唯「そうだね、早くしないとびしょびしょになっちゃうよ」 鞄をカサがわりにして雨の中を歩く 強さを増してきた雨が衣服に染み込み身体を重くする さっきまで軽かった足どりも重くなっていき体力を奪われる 梓「キャッ…」 激しく音を鳴らして降る雨の中あずにゃんの悲鳴が聞こえて後ろを見るとあずにゃんがいなくなっていた 唯「あずにゃん?ムギちゃんあずにゃんは?」 紬「分からないわ、いつの間にかいなくなってて…」 まさかと思い私達が歩いていた脇の斜面の下を覗くとそこにあずにゃんはいた 唯「あずにゃーん!」 紬「返事がないわね…唯ちゃん下りて梓ちゃんを助けましょ」 唯「うん!あずにゃん!今助けに行くよー!」 雨で滑りやすくなった斜面を慎重に慎重に下りて行く ゆっくりと時間をかけてあずにゃんの所までたどり着いた 紬「梓ちゃん大丈夫?」 梓「ムギ先輩…ちょっと大丈夫じゃないかもです…体中が痛くて動けません」 紬「意識はあるわ、よかった…」 唯「ムギちゃんそこに洞穴みたいなのがあるよ、あそこなら雨も凌げるんじゃないかな?」 紬「そうね、あそこまで梓ちゃんを運びましょう。唯ちゃん手伝って」 唯「了解だよ!あずにゃん痛いかもしれないけど我慢してね」 私とムギちゃんは協力してあずにゃんを洞穴の中まで運んだ ゴツゴツとした真っ暗な洞穴でも雨を避けられることで今の私達にとってはとても快適な空間だった 唯「あずにゃん…大丈夫?痛いところは?」 梓「…」 唯「あずにゃん?」 紬「眠ったみたいね」 唯「ムギちゃん!あずにゃん死んじゃったりしないよね!」 紬「体中傷はあるけど、骨折とか大きい怪我はないように見えるし大丈夫よ」 唯「よかったぁ…」 紬「でもいつまでも手当てをしないままにしておくのは良くないわ、早く救助がきてくれるといいんだけど…」 唯「そうだよね、雨早くやんでくれないかな…」 ―――――― 平沢家 憂「和さんよかったらお菓子食べますか?」 和「ありがとう。いただくわ」 お姉ちゃんが出掛けて一人留守番の私のために和さんが家にきてくれました 和「憂ちゃんも唯達についていけばよかったのに」 憂「私はいいですよー軽音部の人達の中に入るのもなんか悪いですし」 和「そんなことないわ、みんななら喜んで歓迎してくれたと思うわよ」 憂「今度なにかあったら私も参加してみようかな」 和「そうしなさいよ、私といるよりは唯といる方がいいでしょ?」 憂「そんなことないですよー和さんも一緒に参加しましょうよ」 和「私は疲れそうだから遠慮しておくわ」 テレビ「………死亡したのはバス運転手の………」 和「それにしても暗いニュースばっかりね」 憂「そうですね」 テレビ「次のニュースです。突然の豪雨で○○山で土砂崩れが発生し……」 憂「えっ…ここってお姉ちゃん達が行ってる山……」 和「本当に…?もう夕方になるし唯達ちょっと帰ってくるのが遅いわね」 憂「もしかして何かあったんじゃ…」 和「まさか、雨で電車が遅れたりしてるんじゃない?」 憂「でも、なんか嫌な予感がするんです……私電話してみます」 …………ガチャ 「おかけになった電話は電波の届かないとこ……」 ガチャ 憂「やっぱり電話が繋がらない…」 和「電車の中とかにいて電源切ってるんじゃないの?」 『おかけになった電話はでん……』 ガチャ 憂「ほかの皆さんも電話繋がりませんし、きっと山で何かあったんですよ!私お姉ちゃんの所に行きます」 和「ちょっと待ちなさい憂ちゃん!まだ何かあったなんて分からないでしょ」 憂「分かります!なんとなくですが分かるんです!姉妹だからお姉ちゃんが助けを求めてる気がするんです」 和「落ち着いて!もし何かあったとしてもこの雨の中じゃ憂ちゃん一人が行っても危険なだけよ」 和「まずは警察に電話して話してみましょう。いつまでも帰ってこなければ捜索隊を派遣してくれるわ」 憂「そんなの待ってられません!」 和「ダメよ、憂ちゃんをそんな危険なところに行かせられないわ」 和さんが両手を広げて私の前に立ちはだかった 憂「和さん…ごめんなさい!」 和「うっ…」 私は和さんのみぞおちに拳を一発打ち込んだ 映画のみたいに気絶なんてうまいようにいかないけど、和さんはその場にうずくまった 私はその隙に家を飛び出した 大きな通りまで走りタクシーを捕まえてお姉ちゃん達が行っている山へと向かってもらった タクシーの中で何度もお姉ちゃん達の携帯に電話をかけるが繋がることはない 警察にも電話して事情を話しておいた 警察からは大人しく待つように言われたが、お姉ちゃんが危険な時に待ってなんていられない 山の近くまできてタクシーをおりよう思った時にようやく財布を持ってきてないことに気付いた 悪いと思いながら運転手の隙を見てタクシーを飛び出し山の中へと逃げた 憂「ごめんなさい…お金は帰ったら必ず払います…」 私はタクシーの方へ謝罪をして お姉ちゃん達を捜すために大雨の山を登り始めた ―――――― 唯「すっかり夜だね、真っ暗でなにも見えないや」 紬「そういえば、懐中電灯をもってきてたわ」 唯「ムギちゃんナイスタイミングだよ!」 懐中電灯の光で洞穴の中が明るく照らされる 今まではよく見えなかったけど、かなり大きな洞穴でまだまだ奥が深いみたいだった 唯「ムギちゃん懐中電灯貸して私ちょっと奥の方を見てくる」 紬「えっ!危ないわよ。唯ちゃん」 唯「でも、奥から風が吹いてきてる気がするし…もしかしたら反対に繋がってるんじゃないかな?」 紬「そう言われてみると風が吹いてきてる気がするわね」 唯「でしょ!だから私見てきてみるよ!」 少し強引にムギちゃんから懐中電灯を取り洞穴の奥へと進んだ デコボコしていて歩きにくかったが、進んでいくと出口が見えた 唯「やっぱりトンネルになってたんだ!」 出口から外に出るとすぐそこに道路があるのが見えた 唯「道路があるってことは車が通るかもしれない!助かった!急いでムギちゃんを呼びに行かなきゃ」 唯「ムギちゃーん!洞穴の先に道路があったよー」 紬「本当!?」 唯「うん!道路に出れば車も通るかもしれないし人がいる所に続いてるはずだよ」 紬「これでやっと帰れるのね…」 唯「うん!あずにゃん!もうすぐだからね」 私とムギちゃんはあずにゃんを担いで洞穴を通り抜けて反対側へと出た 出た先の道路を二人の人が歩いてるのが見えた 唯「あれ澪ちゃんとりっちゃんだよ!おーい!」 唯「あっ!二人とも手を振ってる!こっちに気付いたみたいだよ!」 紬「よかったわ、みんな無事だったのね」 道路へと下りた私達を澪ちゃんとりっちゃんが迎えてくれた 律「みんな無事だったんだな!」 唯「二人とも大丈夫みたいでよかったよぉ…心配したんだよ~」 律「私がちょっと足くじいたぐらいだから心配いらないよ」 澪「梓どうしたんだ?」 紬「怪我しちゃったんだけど今は眠ってるだけ、大丈夫よ」 澪「そうか、よかった…」 再会を喜ぶ私達の所へ遠くから車のライトが近づいてくるのが見えた 車に停まってもらおうとみんなで手を振る 走ってきたのはどこか見慣れたようなバスだった バスは私達の前で止まりドアが開くと中から一人の女の子が下りてきた 憂「お姉ちゃん!」 唯「えっ!?うい~!なんでこんな所にいるの!?」 憂「お姉ちゃん達の帰りが遅いから心配で山まできたんだよ!そしたら途中でこのバスに乗せてもらったんだ」 澪「憂ちゃんの唯への愛はすごいな…」 憂「もうお姉ちゃんに会えないんじゃないかって思ったよ…これでまたずっと一緒だね」 唯「もう憂は心配性だなぁ…」 律「それより早くバスに乗ろうぜー、私はもうくたくただよ…」 紬「そうね、私も梓ちゃんを運んできて疲れたわ」 澪「帰れるって安心したら急に疲れがきたな」 運転手に会釈をしてバスに乗り込むと中には私達のほかに女性と子供が乗っていた 唯「そういえば、このバスってどこに行くの?」 憂「この先にある宿に行くんだって」 紬「そこに着いたら電話あるわよね、みんな家に連絡しないとね」 澪「そうだな、で今夜はその宿に泊まりかな…って部屋は空いてるのか?」 運転手「部屋はいつも空いてるから大丈夫だよ」 澪「ひっ…!」 憂「だそうです」 律「急に運転手しゃべるからビックリした…」 唯「澪ちゃん大丈夫?」 澪「大丈夫だよ!ちょっとビックリしただけだ!」 紬「空いてるなら宿は大丈夫そうね、よかったわ」 しばらく山道を走ると古い建物の前でバスは停車した 唯「着いたみたいだね、あずにゃんは私がおんぶしていくねー」 澪「そうだ運賃払ってないな、えっといくら払えばいいんだ…」 運転手「もう貰ってるからいいですよ」 澪「え…?」 そう言って運転手はバスを下りて行く それに続いて女性と子供もバスを下りて行った 律「誰かお金払ったのか?」 紬「誰も払ってないと思うわ」 唯「あの人達も払ってないし、いいんじゃないの?」 律「そうだな、サービスってことなんだろう」 澪「そうなのか?もらってるって言ってたけど、何も払ってないし…」 憂「まぁ、いいって言ってるんだから気にしなくていいじゃないですか?早く行きましょう」 澪「そうか…?」 紬「そうよ、みんなも疲れてるし早く行きましょう」 律「温泉とかあるかな?風呂に浸かりたいぜ」 唯「澪ちゃん気にしない気にしない!今日はいろいろあって疲れてるんだから考え過ぎない方がいいよ」 澪「そ、そうだな…」 唯「じゃあ早く中に入ってゆっくり休もう」 終わり 戻る あとがき ※ 67 運賃=体 洞窟=あの世への道 梓=眠った時点で死亡 でOK? . 67 梓はただ眠ってただけってことで 洞窟を通るのと川渡るのがあの世への道 運賃はその通りで あとはメイン六人を六道に当てはめたりしたかったけど、そんな器用なことできなかった
https://w.atwiki.jp/avex/pages/31.html
http //whiteband.sakura.ne.jp/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53340.html
【検索用 かっふぬーとるCMなつはくっとけしーふーとへん 登録タグ 2023年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 か ゆこぴ ニコニコ外公開曲 動画削除済み 小津 曲 曲か 替え歌 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:日清食品株式会社(原作詞:ゆこぴ) 作曲:ゆこぴ 編曲:ゆこぴ 絵:小津 (*1) 唄:歌愛ユキ 曲紹介 海辺の街に住むその少女は急いでいた。 砂浜を夏のやけるような日差しの中、シーフードヌードルを買うために。 ふと気づくとイカが2匹もついてきていた。 彼女は心の中で思った。 『イカは生きているときは1匹2匹って数えるけど、商品として市場に出るときは1杯2杯って数えるのよね。 ふふふ。シーフードヌードルとおんなじじゃん』 そんなことを考えているうちにイカは暑さで溶けた。 溶けるイカの香ばしい匂いが少女のシーフードヌードル食べたい欲を掻き立てた。 少女の歩みは、暑さと共に一層強くなった。 曲名:『カップヌードルCM「夏は食っとけシーフード 篇」』(かっぷぬーどるしーえむ「なつはくっとけしーふーど へん」) ゆこぴ氏の楽曲「強風オールバック」の替え歌。 「カップヌードル シーフードヌードル」「カップヌードル レッドシーフードヌードル」のテレビCMとして放映されている。 ゆこぴ氏自身がアレンジを担当している。(*2) このボカロ界に衝撃を与えたCM発表当日には、「カプヌずるずるで草」「可不ちゃんのカレーヌードル狂騒曲」をはじめとする、「日清カップヌードル嘘CMソング」が多数投稿され、空前の日清ブームが訪れた。 15秒ver・30秒ver共に1日強で、YouTubeでミリオンを達成した。 このCM発表から5ヶ月後には、同じく日清のどん兵衛が、このCMをまさかのパロディしたCM「日清のどん兵衛CM「M-1優勝セール 篇」」が発表された。 2024年1月19日、CM発表からちょうど半年後に動画が非公開となった。契約満了と見られる。上記の「日清のどん兵衛CM「M-1優勝セール 篇」」も同時に非公開となった。現在はこのCMを監督した渡邉直氏のTwitterからのみ視聴可能。 1年後、まさかの続編となるCM「カップヌードルCM「夏はゼッタイシーフード 篇」」が公開された。 + 企画意図 企画意図(*3) 夏、暑すぎません? 例年、夏は暑すぎるせいでカプヌが売れなくて 正直、困ってます。 みなさん、どうかカプヌを食べてください! もちろんすべてとは言いません。 せめて、せめてシーフードだけでもお願いします。 だって、夏といえば海、 海といえばシーフードじゃないですか!ね? シーフードは海の幸ですよ!幸! 食べたらきっと幸せになりますよ!ね?ね? それに夏限定の辛くてうまい レッドも発売中ですから!ね?ね?ね? この夏は絶対シーフードを食べましょう! ということをポップなメロディと キュートなアニメーションで伝えるCMです。 + 撮影秘話 撮影秘話(*4) こんにちは。イカB役のイカです。 日清さんのCMの仕事でしかもほぼ主役だよ、 なんてマネージャーに言われたから出演OKしたのに、 なんですかこれは。 クソ暑い砂浜を何回も走らされるわ、溶かされるわ、 火つけて焼かれるわ、カモメに囲まれるわ、 挙句の果てには真剣白刃取りやらされて真っ二つですか? ちょっと扱いがひどくないですか? まあ、おいしい役回りありがとうございます。 またお願いしますよ。 歌詞 夏暑すぎて 終わったわ カプヌうまいのに 売れてない… シーフード だけでも 食べてほしい 夏 夏 食っとけシーフード 夏暑すぎて 終わったわ 辛くしとけば 売れるかな? ちょっと 辛口で 夏限定 夏 夏 食っとけシーフード コメント かわいい。それ以外に何も言えない -- 夏はシーフードらしいですね (2023-07-20 13 01 56) かわいすぎ、、、日清好きだわ -- 名無し (2023-07-20 19 33 08) 最近の曲なのに話題になっててすごすぎるし、とにかく可愛いから夏はシーフードしか食わないわ!! -- 名無しさん (2023-07-20 21 07 34) 夏はシーフード -- プリウス (2023-07-21 11 18 41) 作詞:日清食品株式会社 字面強すぎて草 -- 名無しさん (2023-07-22 21 21 43) CMにあてられてカップヌードルを久しぶりに手に取ろうとしたら300円近くしてビックリ。 -- 名無しさん (2023-07-23 12 31 56) 曲紹介がカオス なんやねんイカが溶けたって -- 弱風 (2023-07-24 12 12 59) 歌愛ユキがテレビで見られた時点で最高すぎる -- 名無しさん (2023-07-24 14 18 41) 可愛いですね!!!!!!! -- なー (2023-07-24 19 28 35) めちゃくちゃ可愛い!!!!!!!!! -- むぎ (2023-07-25 18 18 07) 辛くしとけば売れるかなとかいう直球すぎる願望大好き -- 名無しさん (2023-07-27 01 22 32) 良 -- いか (2023-07-27 13 27 40) 日清に取り上げられんの普通に凄いよな -- 3山 (2023-07-27 20 26 22) プロセカで約1年コラボした日清の最適解がこれだと思うとなんか熱くなるな。 -- 名無しさん (2023-07-28 22 44 49) 今ふつうに夏だよ -- 深田律人 (2023-07-29 13 36 15) もちろんゆこぴ氏は凄いのだけれど、この短期間で大人の世界を掻い潜ってCMに仕立てて来る日清カプヌ凄げえ! -- スゴいな、日清カプヌ (2023-07-29 14 59 41) ついに…!!! -- らぁな (2023-07-29 21 07 33) 日清はCMに力を入れてるイメージ -- 名無しさん (2023-07-30 08 44 44) これ、すごくいいですよね!このCMが出てくるたび、歌ってますw -- ゆり (2023-07-31 07 25 55) 強風オールバックがこのシーフードカプヌに使われるなんて! -- 天音 (2023-07-31 08 26 39) 個人的に好きな歌だったからシーフード食べたくなった! -- 名無しさん (2023-07-31 14 51 50) 何かさらっとイカわってたのは吹いた☆ -- シーフードはおいしい (2023-07-31 20 07 10) 辛いほうのシーフー買っちまったわこの曲のせいだ -- 碧海 (2023-08-01 16 44 33) 良く考えたら暑さでイカ焼けるって凄いシチュw -- あ (2023-08-08 15 01 32) 日清CM好き、企業イメージいい! -- 名無しさん (2023-08-12 00 27 04) これ急に流れてびっくりした -- 名無しさん (2023-08-12 00 40 37) なんでこれあるねん -- な (2023-08-12 20 56 57) いい。いつの季節見ても…。いい! -- オナクナリ (2024-01-06 11 24 24) 元々がいい曲だからさらにいい曲になってる -- koinu (2024-01-06 19 53 25) これ作った人天才 -- k (2024-07-07 20 36 34) 続編をTVで見た時叫んだw -- 名無しさん (2024-07-21 16 52 36) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/89.html
1 :風吹けば名無し:2009/11/28(土) 23 29 57.75 ID uF9Vo/ir 坂本「サラサラだね」 里崎「ホンマ?ありがとぅ♪結構お金かかったんよ?」 坂本「シーズンが始まったら切らなきゃいけないんだね、もったいないなあ、ポニテフェチだからしてみてもいい?」 里崎「えっ♪ええで~、(はやとに髪触られてる…ドキドキ)」 ギュウウウウウ 里崎「いたたたた、ちょっ、はやときつすぎるっ、ん?なんか髪ベタベタしてる!?」 小谷野「オラオラ綺麗な髪だね里崎く~ん、髪コキもたまには気持ちいいね~♪」 里崎「いやぁぁぁ、なんで小谷野おるん!?ウチの髪、チンコでこすらんといてぇ!」 小谷野「もうチン毛と絡んでとれねぇよ、ザーメントリートメントもしてあげるよ~♪」 コキコキドピュピュ 里崎「はやとのポニーテールぅ!!、はやとおおおお!!!!!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1259418597/
https://w.atwiki.jp/fairytaleaniki/pages/105.html
1 :風吹けば名無し:2009/11/28(土) 23 29 57.75 ID uF9Vo/ir 坂本「サラサラだね」 里崎「ホンマ?ありがとぅ♪結構お金かかったんよ?」 坂本「シーズンが始まったら切らなきゃいけないんだね、もったいないなあ、ポニテフェチだからしてみてもいい?」 里崎「えっ♪ええで~、(はやとに髪触られてる…ドキドキ)」 ギュウウウウウ 里崎「いたたたた、ちょっ、はやときつすぎるっ、ん?なんか髪ベタベタしてる!?」 小谷野「オラオラ綺麗な髪だね里崎く~ん、髪コキもたまには気持ちいいね~♪」 里崎「いやぁぁぁ、なんで小谷野おるん!?ウチの髪、チンコでこすらんといてぇ!」 小谷野「もうチン毛と絡んでとれねぇよ、ザーメントリートメントもしてあげるよ~♪」 コキコキドピュピュ 里崎「はやとのポニーテールぅ!!、はやとおおおお!!!!!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1259418597/
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7578.html
7月11日名古屋版朝刊 7月11日 高知版 朝刊 7月11日 毎日小学生新聞 関連ページ 7月11日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事195 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1337923407/417 1面題字下:三機工業 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) ★ソニー損害保険(株)(カラー)★ 下:七つ森書館 遊子館 毎日ワンズ 朝日出版社 1万年堂出版 NPO読書サポート 太郎次郎社エディタス 実務教育出版(3段) 2面下:毎日新聞社 アートヴィレッジ(5段) 3面下:ポプラ社(5段) 4面下:弘文出版 週刊新潮(5段) 5面下:週刊文春 日本サプリメント(株)(5段) 6面下:銀座国文館(5段) 9面下:アド大広名古屋 内藤一水社 近鉄タクシー(株)(2段) 12面:(有)野草酵素(全) 13面下:★レディースアートネイチャー★(5段) 14面下:★大和証券グループ(囲碁・将棋)★ 毎日新聞中部本社(販売店主募集)(4段) 15面下:(財)日本野球連盟・毎日新聞社(5段) 16-17面:「都市対抗野球大会」 JR北海道 七十七銀行 TDK ★伏木海陸運送(株)(高岡市)★ スバル HITACHI HONDA(狭山市) 日本通運(さいたま市) JFEスチール JR東日本 NTT東日本 明治安田生命 セガサミーグループ TOSHIBA エネオス YAMAHA TOYOTA 王子製紙グループ 東邦ガス JR東海 (株)ジェイプロジェクト 日本新薬 日本生命 NTT西日本 Panasonic 三菱重工 伯和グループ 四国銀行 JR九州 九州三菱自動車(全) 18面下:二木ゴルフ(5段) 20面途中:毎日文化センター 22面下:(有)細田タイヤ商会 ★豊橋商工信用組合★ ユタカ自動車学校 塩之谷整形外科 北河建設興業 寒狭川広見ヤナ 中部自動車販売(株)(7段) 23面下:ヴィレッジ白州(北杜市) 青木木材工業(亀岡市) まきこどもクリニック(瑞穂区) 城南病院(水戸市) くるみ薬局(春日市)(5段) 途中:(株)MC三河設計 24面下:★東京スカイツリー★(カラー5段) 25面下:八ッ目製薬 ★AEON・毎日新聞社★ ★コカ・コーラ★(3段) 26面途中:★ミッドランドスクエア★ ★米国大学機構(カラー)★ ★日本テクノ(株)★ 下:★東海ろうきん★(カラー3段) 7月11日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事196 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342185181/36-39 一面:三機工業、YKKap、大阪芸術大学 “カラー”、ソニー損保 “カラー” 青土社、毎日新聞社、現代書館、河出書房新社、1万年堂出版、IN通信社、創英社/三省堂書店 二面:ダイヤモンド社 “6分の1”、文藝春秋 “6分の1” 三面:コスモ21 “3分の1” 四面:弘文出版 “6分の1”、新潮社 “6分の1” 五面:大江戸温泉物語 “6分の1”、文藝春秋 “6分の1” 六面:小林製薬 “3分の1” 七面:SHサンヘルス 十一面:大和証券グループ(協賛)第70期名人戦 第67期本因坊戦、毎日新聞福岡本部事業部 十三面:株式会社DHC “全面” 十四面:株式会社自然食研 “全面” 十六面:『交通事故後遺障害に特化!施術院を認定』 企画・制作/伊知屋 “2分の1” 美原・石渡整骨院(函館市)、めぐみ整骨院(仙台市)、住吉小学校前接骨院(葛飾区)、せきぐち整骨院(江戸川区) みこと整骨院(稲敷郡)、さとう接骨院(那珂市)、ブルースカイ整骨院(川崎市)、藤沢接骨院(鶴見区) 新和接骨院(川口市)、村上接骨院(川越市)、自然堂整骨院(宇都宮市)、中村接骨院(岡谷市) 一善整骨院(浜松市)、富士中島整骨院(富士市)、せいりき鍼灸整骨院(豊橋市)、たけし接骨院(名古屋市北区) 平良接骨院(一宮市)、ひだか接骨院(江南市)、てらだ鍼灸整骨院(松阪市)、たけうちはりきゅう整骨院(松阪市) 山本接骨院(近江八幡市)、ハートフル鍼灸整骨院(吹田市)、木川の森鍼灸整骨院(淀川区) いわむら針灸整骨院(堺市)、寺田整骨院(桜井市)、かんなび整骨院(城陽市)、ユーズ鍼灸整骨院(向日市) 藤本整骨院(尼崎市)、とばた整骨院(西宮市)、さくら夙川接骨院(西宮市)、まつなが整骨院(福津市) 柳川整骨院(柳川市)、くろせ整骨院(福岡市)、田主丸整骨院(久留米市)、とくなが整骨院(大分市) たがみ整骨院(鹿児島市) 十七面:東武タワースカイツリー株式会社 “3分の1カラー” 二十 - 二十一面:『第83回 都市対抗野球』 主催:財団法人日本野球連盟、毎日新聞社 “全面” スポーツチャンネルGAORA、ミズノ JR北海道、TDK、SUBARU、HONDA、七十七銀行、伏木海陸運送株式会社、株式会社日立製作所、日本通運 JFEスチール株式会社、NTT東日本、セガサミーグループ、エネオス、JR東日本、明治安田生命、東芝、ヤマハ TOYOTA、東邦ガス株式会社、株式会社ジェイプロジェクト、日本生命、王子製紙グループ、JR東海、日本新薬 NTT西日本、パナソニック、伯和グループ、四国銀行、九州三菱自動車、三菱重工業株式会社、JFEスチール株式会社 JR九州、HONDA 二十二面:有限会社野草酵素 “3分の1” 二十三面:『第83回 都市対抗野球』 “3分の1” 二十四面:不二製油株式会社 ソヤファーム “全面カラー” 二十六面:興和株式会社・興和新薬株式会社 『第1回 エコワングランプリ』 主催:イオン1%クラブ 共催:毎日新聞社 “3分の1” 後援:内閣府、文部科学省、環境省 協力:全国高等学校長協会、公益財団法人 産業教育振興中央会 二十七面:不二食品株式会社、室戸海洋深層水株式会社、大井肉店、かわせみ針、ローズガーデン徳島 株式会社えひめ飲料(ポンジュース) “5分の1” 二十八面:まいまいクラブ、Newsがわかる、レディースアートネイチャー “6分の1” 『世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都』 “6分の1” 主催:京都府、京都文化博物館、MBS、毎日新聞社、東映、TBS 後援:外務省、文化庁、イタリア大使館、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、イタリア文化会館 京都商工会議所、京都府観光連盟、京都市観光協会、歴史街道推進協議会、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都 協賛:大日本印刷、損保ジャパン 協力: ヴェネツィア市立美術館財団、アリタリア-イタリア航空、日本貨物航空、アルテリア、日本通運 二十九面:ロート製薬 “全面カラー” 三十面:第一楽器、株式会社ファミリー・ライフ “3分の1” 三十一面:株式会社アンターク本舗 『コカ・コーラ インターハイ体験リポータープログラム』 主催:コカ・コーラ 共催:毎日新聞社 後援:(公財)全国高等学校体育連盟 三十二面:MOTTAINAI “カラー”、オーバルホール、日本テクノ株式会社 “カラー” 自然派clubサスティ 株式会社ピュール “5分の1カラー” 7月11日 毎日小学生新聞 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事197 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342697738/114 1面:★HITACHI 株式会社日立製作所 3分の1カラー★ 特1面:公益財団法人日本動物福祉協会 3分の1カラー 特4面:一般社団法人全国清涼飲料工業会 3分の1カラー、 全国清涼飲料工業会 6分の1カラー 公益財団法人日本ユニセフ協会 6分の1カラー いきもの大好き!イラストコンテスト ピーターラビットアワード コピーライツアジア株式会社主催 3分の1カラー 関連ページ 2012年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/a_jack/pages/646.html
【勇者王に】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【春はくるのか!?】 107 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/09 18 16 08 ID LC38RPMo そんな報告聞いたら俺もバイブやりたくなったじゃねえかwwwwwww 109 愛のVIP戦士 07/04/09 18 19 54 ID lufocW+p 107 変態ハケーンw YOUやっちまいなYO!! 108 YOUもやっちまいなYO!! ってか俺もやりてーwwwwwwww 110 愛のVIP戦士 07/04/09 18 24 19 ID dCyNXrby まだ認めないから上半身裸にして乳首にクリップも追加だぜwwwwww 112 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/09 18 27 06 ID LC38RPMo 110 いいねいいねwwwww さて・・・と、俺もチン子突き立ててくるw 113 愛のVIP戦士 07/04/09 18 27 40 ID lufocW+p ちっきしょー・・・相手がいるやつはいいなぁ・・・ 574 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 05 31 ID sWAyJM3Y 勃妃退院おめでとう! で、身長計が間違ってんじゃないの?wwwww 575 愛のVIP戦士 07/04/12 16 05 43 ID 00c3Y5X2 571 痛そうだから行きたくない… 577 愛のVIP戦士 07/04/12 16 06 57 ID g7oGB5Rq 574 む、現れたな、変態めw 575 大して痛くないよw 579 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 11 39 ID sWAyJM3Y 577 ふげへへへwwww 575 変態たちは整骨院気持ちいいって言ってたwww やべっ!球根マンにやられた! 580 愛のVIP戦士 07/04/12 16 13 21 ID 00c3Y5X2 574 ありがとう>< 体重も下がってたんだ… 581 愛のVIP戦士 07/04/12 16 17 15 ID g7oGB5Rq 579 DBZ? ってか結衣姉とちゃんとヨロシクやってるか?w 580 体重は減るねw 点滴だっただろうし 585 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 27 40 ID sWAyJM3Y 581 そうそうwww超サイヤ伝説wwww ヨロシクしてるぜwww報告できるほどの内容でもないがwwwww そろそろブルマ履かせたいな・・・ 586 愛のVIP戦士 07/04/12 16 29 50 ID 00c3Y5X2 585 接骨院ってさ、性感帯もやってくれるの? 587 愛のVIP戦士 07/04/12 16 34 48 ID g7oGB5Rq 585 体操着はブルマの中ですか!?それとも外ですか?!wwwwwww 586 普通、接骨院がそんなことしてくれるわけないだろが 588 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 35 30 ID sWAyJM3Y 586 ばかやろぉぉぉぉwwww あんなオッサン達にやられても嬉しくねえよwwww 整骨院は筋肉のマッサージとかやってくれるから気持ちいいという事。 590 愛のVIP戦士 07/04/12 16 39 10 ID g7oGB5Rq でも、接骨院って普通に気持ちいいよな なんか体がほぐれる感じがして 591 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 39 42 ID sWAyJM3Y 587 ブルマの中にも外にも両方出してやるwwww ところで、結衣姉ちゃんはブルマを持っているかだな・・・。 結衣姉ちゃんは中学校から黒の短パンだった気が・・ 俺らの年代の女子は小学校の途中まではブルマだった 592 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 40 51 ID sWAyJM3Y 590 俺はまだ一回もいった事ないwwww 593 愛のVIP戦士 07/04/12 16 42 58 ID g7oGB5Rq 591 ドンキでも行って買って来いwww 592 体が軽くなる感じがしていいよw 596 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 16 47 24 ID sWAyJM3Y 593 ふっふっふwwちょっと前まではドンキがなかったんだが、ついにウチの近所にも出来たんだよwww まあとりあえず、結衣姉ちゃんにあるかどうか聞いてみるww 597 愛のVIP戦士 07/04/12 16 49 00 ID g7oGB5Rq 596 玩具も売ってるよーw 598 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/12 17 02 09 ID sWAyJM3Y 結衣姉ちゃんから返信きたww 『何その質問(絵文字) ブルマは多分あると思う』 874 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/14 10 55 57 ID hZ3U0YOe うひょひょひょひょひょひょ 過疎か。出かけるか 947 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 10 13 24 ID xrHmKKWp おはよう 言うの忘れてたが、俺は結衣姉ちゃんと同じ大学に運良く入る事が出来た。 ちなみにブルマ失敗したorz 一昨日の事。大学構内の人気のない場所。 結衣「ここって静かでいいでしょ?」 俺「いいねぇwwじゃあやる事は一つwwww」 俺はバッグからブルマを出した。 結衣「・・・!!どこから持ってきてるの!!」 速攻でブルマとられてしまった・・・ 俺「結衣姉ちゃんの家から持ってきた。小さい頃から遊びにいってるから、何処に何があるかなんて楽勝で分かる」 結衣「何その下着ドロみたいな・・・」 俺「ここで穿いてくれwwww」 結衣「ここで穿けるわけないでしょ!」 俺「たのむぅぅぅ!」 結衣「はーかーなーい!!」 くっそ・・・ 明日は学校に穿いて行ってもらおうかな。 948 愛のVIP戦士 07/04/15 10 26 30 ID AW0+8lOa 947 おめでとーございます^^ でも、下着ドロはダメだよ? 949 愛のVIP戦士 sage 07/04/15 10 28 03 ID 41Kicewy 947 変態は告白時の報告はまだですかー? 950 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 10 36 03 ID xrHmKKWp 948 結衣姉ちゃんのはいいのw 949 ちゃんと好きっていってない・・・ 951 愛のVIP戦士 07/04/15 11 22 14 ID AW0+8lOa 950 告白しないの…? 952 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 11 25 15 ID xrHmKKWp したいけど、する事で振られたら全ておしまいというか・・・。 いきなり改まって言うのもハズイというか・・・。 でもしなきゃな。 953 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 11 27 29 ID xrHmKKWp 告白せずに今のまま無難に行くのがいいか・・ 954 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 11 28 26 ID xrHmKKWp ああ・・、でも好きって言って来よう! 955 愛のVIP戦士 07/04/15 11 30 03 ID AW0+8lOa 952 悩むよねぇ… 告白して今の関係が壊れちゃうくらいなら、このままでいいやって思うよね… 956 愛のVIP戦士 07/04/15 11 34 30 ID AW0+8lOa 954 がんばってね^^ 977 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 19 46 48 ID xrHmKKWp ぐっほ・・・。やっぱ今更改まって言えぬ・・・ 978 愛のVIP戦士 sage 07/04/15 19 52 33 ID sWPw3tcx 977 手まで出しておいてそれはないと思う。 不安になってるのはむしろ向こうの方だ。 ちゃんと行ってきなさい。 979 愛のVIP戦士 07/04/15 19 53 21 ID Yvu/7Hhk 977 そんなとこかと思ったw ここが頑張りどころだと思うぜ! 980 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 19 54 02 ID xrHmKKWp 978 行くぜ 981 変態劇場 ◆hgPLA6XcyA 07/04/15 19 55 46 ID xrHmKKWp 979 告るまで変態行為はしないぜwブルマもおあずけだ! NEXT 変態劇場_29
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2676.html
千鶴という人物は空気を読めない節がある。 ジャーナリストの立場を考えれば、この特性は強力な武器であり、同時に致命的な欠点でもある。 相手の迫力をものとも言わず質問を投げれば、誰も知らないネタという宝を手に入れられるが、時にはその宝を抱き墓場へ持っていかされる事態にもなってしまう。 しかし、彼女はその危険性に目を向けていない、というよりもただ、単に知らないだけだった。 だから、おぼつかない足取りで向こうから歩いてくる夜波詠人にも、何の疑問も持たずに声をかけたのも当然の事であった。 「いやー、よかったね!なんでもなくて!」 「………」 いかせのごれにある小さな診療所から千鶴が出てくると、その後ろから続いて現れた詠人へと声を掛けた。 いつものように散策をしていた彼女の目の前に現れたのは、夜波マナの急襲に失敗してしまった後の夜波詠人であった。 アカネから受けた痛みは予想以上に長引いていた為、追撃を受けぬようなるべく人と出会わずに歩いていたのだが、たまたま彼女に見つかってしまったのだ。 具合の悪そうな人を見かけたら介抱をしてあげる…なんとも献身的な精神だが、今の彼にとっては迷惑でしかならない。当然何度か断りも入れたのだが、あまりの剣幕に最終的には頷いてしまった。 幸い、診療所はウスワイヤとは関係しておらず個人で経営されている場所であった為、一般人と同様に扱われた。診察費も治療費も千鶴から提供され、その上で応急処置を施された詠人は何とも言えない表情を浮かべている。 どこの誰かも知らない人物に(半ば強引ではあるが)助けられたのだから、どう対応すればいいのか分からない。 「もう気分は平気?だいぶ落ち着いた?」 「え?え、えぇ…まぁ…」 「よかったー!ホント痛そうだったもんね。」 特にここ、と千鶴は顎を押さえると詠人は苦笑を浮かべた。 千鶴は詠人の気も知らずに、続けて質問を投げた。 「エイト君は学生さんだっけ?不良にでも絡まれたの?」 「まぁ、そんなところです…」 正直に話す理由もない為、適当にぼかして応える詠人に千鶴は素直に頷く。 不良にしては傷の出来方が随分綺麗だな、とただ不思議そうに思いながら。 「弱いものいじめは駄目だよ!力があるからって力で訴えちゃ駄目!」 「…そうですかね…」 その言葉に詠人は引っかかったが、その思惑は彼女は知らない。 そして彼女の場合、暴力の他の意を含んでいたが、その意図も彼に伝わることはなかった。 「なんでもかんでも力に訴えるとね、神様が…あっ」 ふと、突然の風で千鶴の帽子が飛んでいった。 いつもは身に付けていない、今日の気まぐれで被ったハンチング帽。 思わず手をのばすと、その指先に導かれて虚空から"木部隊"が放たれる。自然と一体である彼女らは周囲の風と共鳴して、その帽子を手にとって主の元へと運んでいった。 それは彼女にとって、とても自然な動作だった。 もちろん詠人には妖精の姿は見えなかった、が、離れた筈の帽子が彼女のもとに戻った一連の流れを目撃してしまい、思わず、 「怖い目をするんだね。」 「!」 千鶴はそう言うと、帽子をかぶり直し、優しい目で詠人を見つめた。 彼女は、あ、と声を上げた後、続けてこう問い掛ける。 「エイトくんも能力者嫌いさんかな?」 「…は、」 「んー、いかせのごれって割とそういう人よく見かけるんだよね…そうそう、キミと似たような人に前出会ったんだ、お友達になろうって言ったんだけど返事はもらえてなくて…パニ・シーって言うんだけど、知ってる?」 思わず詠人は黙ってしまった。 仲が良いわけではないが知らないわけでもなかった。だが、あの異端な存在を彼女が知っている事に驚き、そして恐れた。 何故知っているのか、それだけが詠人の思考を縛り付けた。 「人じゃないヒトって、嫌い?みんな違いなんてないと思うんだけどなぁ。」 「……変な、人ですね…初対面なのに、見透かしたようにそんなことを言って。」 「あはは、よく言われる。けど、気になるなら当然でしょ?」 「………」 詠人の警戒は解けず、彼は思わず腕を押さえた。 ピリピリとした空気に、少しばかりの殺気を感じて彼女の神衛隊が警鐘を発する。 千鶴はその音を聞いたが、その場に出す事をしなかった。出す必要が、ないからだ。 千鶴は微笑んで、また問い掛けた。 「あのさ、エイトくんって友達いない?」 「………」 ちゅんちゅん、と雀が西から東へと飛んでいき、どこからか子供の声が聞こえてくる。 とても意外性に富んだ質問だ、その上人によっては失礼に値するような問い掛けでもある。 しかし、素直に答えられないのもまた事実であった。 千鶴は手を差し伸べて、こう言った。 「ね、私と友達になろう?いいでしょ?」 「…は?いや、待ってください、なんでそうなるんですか?」 「だって、私エイトくんがどうしてそんな悲しい目をするか知りたいもの。」 「え?」 「エイトくんさ、あの時すごい怖い顔してたけど、眼はすごく悲しそうだった。キミは怒りだけが全てじゃなくて、何かしら悲しい出来事があったんだと思う。」 けどね、と千鶴は続ける。 「そうじゃないんだ、キミはその一面だけにしか目を向ける事が出来ない。 私も、キミがその一面だけしか見ている事しか知る事が出来ない。私は、キミが何故そんな思いを抱くのか知りたい。だから、その為にお友達になりたいの。」 「………」 詠人は差し出された手をしばらく見つめていたが、手に取る事は出来なかった。 「…要は、自分がただ知りたいだけじゃないですか。助けてくれた事には感謝しますが…その誘いは、断ります。」 そう言って詠人は千鶴の横を通り過ぎて、去って行ってしまった。 その時、千鶴は彼の背に何も言葉を掛けることはなかったのだった。 それが、千鶴と詠人の初めての出会いだった。 詠人にとってその日以降、彼女と出会う事はもう無いと思っていたのだが… 「あ、エイトくん!」 と、下校途中や仇を探している最中に何故かよく声を掛けられるのであった。 千鶴はこの前の出来事なんてまるでなかったかのように、また友達になろうと申し出るが詠人は断った。 彼が逃げても、彼女は追い掛けてくる。どんな言葉をかけても、決して諦めることはなかった。 そのやり取りが、つい先日であった。 「っげほ…げほ…!」 詠人は起き上がりながら、自分を吹き飛ばした相手を睨んだ。 その人物はあの時と同じように帽子を被っており、周りに何かを漂わせている。 詠人はその時、初めて妖精の姿を捉えたのだった。 「…っなんだよ、やっぱり……敵じゃないか…!」 視線の先には、千鶴が立っていた。 夜波マナの正面に立っている彼女は詠人と対峙している。その表情はいつも彼に見せていた笑顔ではなく、無表情だった。 詠人を背にしてマナに向き直ると、千鶴は笑った。 「初めまして、エイトくんの妹さん?」 「え、…」 「私はチヅル、いかせのごれでジャーナリストやってるの。えーっと、その白い子は…」 「なんで邪魔をするんだ?!アンタもそのまがい物の仲間だったのか!?」 マイペースにシュロに自己紹介をしようとする千鶴に詠人は叫んだ。 千鶴は再度振り向くと、詠人にこう答えた。 「違うよ?だってエイト君の妹さんと出会ったのが今が初めてだもの。邪魔をする理由なんてないわ。」 「なら!」 「私はさ、兄妹喧嘩に口を出すつもりはないよ。当人同士の問題に他人が口を出す事自体、そもそも間違ってる。けど…」 千鶴は、ちらり、と戸惑うマナの表情を見る。 「何も知らないで、妹の存在を消そうとする事は理解出来ない。」 「ソレはあの日!妹の存在を喰らって、マナに成り替わった…!妹じゃない、大事な存在を奪った能力そのものだ!!」 「だから?」 詠人以上の声の強さで、千鶴は制した。 「エイト君がこの子を妹と認めない理由は、その時見たものだけで全てなの?肉体がなければ妹と認めないの?血縁がなければ妹と認めないの?声は?姿は?好きなモノは?嫌いなモノは?この子自身の中身も、考えも、想いも、何も理解していなくせにまがい物だって決め付けて消そうとするの?」 「黙れ!!僕らの何を知っている!?」 「それは、エイトくんも一緒でしょ?」 「っ!」 思わず、言葉が詰まってしまった。 千鶴は、もう一度マナへと向き直り、しゃがんで頬を触る。突然頬を触られて、少しだけマナの身体が震えた。千鶴の手は通り抜ける事は無く、確かにその掌に頬が触れた。そして、マナから離れると詠人の傍に寄り、彼女と同様に身体へ触れた。彼はその手を振り払った。 「やめ、っ」 「エイトくん、言ったよね?私。キミの事を知らないからキミの一面しか見る事が出来ない。きっと、あの時出会わないで今出会ったら、エイトくんは酷い事をしようとする人にしか見えてないと思う。けど、キミを少しずつ理解していって、やっぱりその憎しみには悲しい出来事があったんだ、って知る事が出来た。」 「………」 千鶴は穏やかな声色で告げる。 彼女は今までの詠人とマナの攻防を知らないし、マナを庇う考えも無かった。もし千鶴が満足するほど今の状況を理解していれば、詠人の振り落とされる腕を払おうなんて思っていなかっただろう。 ただ、彼女の中にある正義がそれを許さなかったのだ。お互いの全てを知らないまま、取り返しの付かない事態になる事を。 「ねぇ、エイトくんは妹であったマナちゃんの何を知っているのかな?何をもって、妹と認めていたのかな?そして、あの子をまがい物だっていうけどそれだけで判断していいのかな?生まれ変わっただとか生き残れただとか、そういう考えには至らなかったのかな? もう一度よく考えてみて、もっとよく、彼女の事を知ってあげて。それを知った上でやっぱりまがい物だって言うなら、私は止めないよ。さっきも言ったけど、兄妹喧嘩に口を出さないから。」 「っ待てよ、あんた何言って!」 「びっちゃん、」 千鶴がシュロ達へ手を伸ばすと、指先から"木部隊"が放たれるのを詠人は目撃した。その妖精たちが彼女達の足元へとそれぞれ潜り込むと、突然、蔦のようなものが生え、それぞれ彼女達を取り囲んだ。 「なんやこれ!?」 「っマナちゃん!!」 「敵かよ…!」 シュロは振り解こうとするが上手く力が入らない。実質、この場で動けるのは詠人とマナ、そして千鶴の三人だけとなってしまった。詠人は千鶴を見ると、彼女は笑った。 「さ、話してごらん?本当に妹なのか、って。」 「………」 詠人は立ち上がり、千鶴の横を通り過ぎた。 その瞬間、彼女はこう言った。 「私、エイトくんの事信じてるからね。」 それがどのような意図なのか、彼にしか分からなかった。
https://w.atwiki.jp/tsunokku178/pages/63.html
三成が変態くさい →次絵