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《魔理沙のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 《咲夜さんのランダムボックス》の魔法カード版。魔法カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな魔法カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 自分ターンに発動し効果を使い終わった《死皇帝の陵墓》を墓地へ送ったりするとスムーズにコストを確保できるとともに、チェーン1の《非常食》のようにも使用できる。貴重な魔法カードをコストにするのは勿体無いので、なるべくそういった一工夫を入れる事が望ましい。 トンデモ破壊力を持つ《禁じられた遊び》が手札に加えられることもあるだろうが、《死のメッセージ「A」》が手札に加えられるということもあるだろう。どちらにしろどちらか(あるいは両者)笑うことになるだろう。 備考 禁止制限関係なく全ての魔法カードが出てくる。 全ての魔法カードの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全魔法の中から(カード名)が召喚される!」
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《闘虫仮装》 通常魔法 手札から昆虫族モンスター1体を墓地へ送り発動する。 デッキから昆虫族モンスター1体を選択し手札に加える。 その後、自分フィールドに存在する昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。 このカードを発動するターン、自分は通常召喚を行う事はできない。 咲夜さんCGIのオリジナルカード。 手札の昆虫族モンスターを墓地に送り、昆虫族モンスターをサーチという効果。そして自分の昆虫族モンスターを墓地に送る、そのターンは通常召喚できないというデメリット効果がある。 墓地肥し、サーチとなかなか強いカードだが、自分フィールドの昆虫族モンスターを墓地に送らなければいけなく、そのターンは通常召喚できなくなってしまう。 《代打バッター》を墓地に送る事でサーチしたモンスターを即座に特殊召喚できる。 2体を墓地に送れる事を活かし、《デビルドーザー》をサーチするのもいいだろう。 原作・アニメにおいて 瓜生VS遊星にて瓜生が使用。 手札の《鉄鋼装甲虫》を墓地に送り、《デビルドーザー》をサーチ、そして《代打バッター》を破壊した。 原作では、発動ターンは通常召喚できない制約は無く、フィールドの昆虫族モンスターを墓地に送るではなく、破壊するだった。 ミスなのか、原作では《鉄鋼装甲虫》を墓地に送ったはずなのに、《デビルドーザー》で墓地にいないはずの《甲虫装甲騎士》を除外していた。
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《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 通常罠 自分フィールド上の融合モンスターと相手フィールド上の融合モンスターが戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事が出来る。 お互いのプレイヤーは、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 融合モンスター同士が戦うときに発動できる最高の演出カード 原作では合計ダメージだが咲夜オリカではお互いに相手のモンスターのダメージを受け合う形になる。 演出は格好いいので必見、是非対戦で再現しよう! ちなみにこのカードで発生したお互いのダメージの合計最高ダメージは68800である。 キャラクターが十代VS丸藤亮でかつ引き分けの時のメッセージ(発動キャラクターは十代でなくてはならない) 発動プレイヤー「俺からの卒業祝いだ!受け取れ、カイザー!! トラップ発動!ファイナル・フュージョン!!!」 カイザー側〈プレイヤー名〉「……!!負けず嫌いが……!」 十代側〈プレイヤー名〉「このカードによって、俺達はお互いの融合モンスターの攻撃力分のダメージを受ける!行くぜ、カイザー!!」 カイザー側〈プレイヤー名〉「来い!!」 融合モンスター同士の極限のぶつかり合いが閃光となりデュエル場を包み込む! 《プレイヤー》に《数値》の効果ダメージ! 《プレイヤー》に《数値》の効果ダメージ! 万丈目「何も見えん……!」 三沢「勝敗は……!?」 鮫島「むううう……!」 引き分け! 亮「大丈夫か……?」 十代「そっちこそ!」 亮「デュエルはいい……」 十代「ああ……あんたとのデュエル、最高だったぜ!」 亮「後は頼んだぞ。在校生!」 十代「ああ! 任せろ、卒業生!」 十代「卒業おめでとう、カイザー!!」
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各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その1 ■好きな人ができめぇ丸た ,,、 / ハ\ ___ , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 .,r' , r ' ` 、 。 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ ._i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 ゜ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ .く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i .,. ‐ ;'''`. 〈 rr=- ヘ ) .). | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] ,... |-''ヽ,_,ノ ハ ー=‐' レrレ' .ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハY/ , -〈 ヾ lハ _> _,l' {._.) '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`/-、 ! _..ノ Vル、人 `r 'ハ/ ‐、 レ'│"" _,,.. -‐' !./ ヽ | \ ` - __,. r 'iレ' '、 _ノ 八!ヘ. / !  ̄ ヽ \  ̄/ / / 〈rヘメソゝ_ ___ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / , / [ンく_]_/ / | "~ `´ / ' ∠_ハ .{ / = 、 ! /_ -‐ -,. /` { ニ\ /、 ヽ- // {. /i _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ r '  ̄ ト / i / _ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_. / \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、 l  ̄ `''t‐t\ r ' ' i ;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ \ ヽ _ ||/ `{;;;i i i__i__/''ヽ |  ̄ l ̄l~ ヽ、 |_ ===--、__ \ {| 、 `イ‐i=-_‐, -ー! | | ヽ、 ` / ヽ / i| ,,-'T~ _ -|_ i==i ヽ i / || '' |'" _,... >-‐'"| | / ! / || | "~_,, -フ'" | | / \ _ ,,ィ- ' || | ノ r ヽ/ ■ハムッ ハフハフ、ハフッ!! _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ハムッ、ハフハフ < ___ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ,,、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ./ ハ\ 。 ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . 。 O く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ,r' , r ' ` 、 。 ゚ 。 \ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ゚ _i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 ゜ - ・。 ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | @ (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ ゚ 0 ─ . '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ',/ 。 ;'''`. 〈 rr=- ヘ ) .) @ ゚ ,,、,r-'⌒l"" _,,.. -‐'ヽ !メ|),ハ ̄ '.、o,ノ ハ ,rェェェェ、 レrレ' / 。 。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ, ir- r 、/ u ノ。ハ/・ ゚| ,ハ i。 r-'⌒`ー-'´ヾ, ir- r 、/。u_,l' {._.) o ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、 ´ノ__ノ_ハ ソ ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_,r 'ハ-、 ー = ^~、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ー = ^~、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。 ) フ て / / !。 l l - ニ / / !。 l l - ニ 7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,_______ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,____ ) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-, ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-, ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/ └==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/ ■就寝 // ヽ, ,.└''"´ ̄`ヽ、 ,.'´ 、、 ヽ ヽ ___ ノ lヽ j /、lヽ ト、 .', _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 h'´ r'"イ .ノ\| .r=ァ レ'{ } r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. {ヽ.,l r=- l11`○ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ´レ1ヽ'、 ー=‐' 人ル `。. く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i 7' レ~' .、 /. | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ,-'、 ) ( ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ヽ_ノ r'"ヽ, Y`⌒ヽ`ヽ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', / 、、i /゙\,イ/ ̄ ̄ツ レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 _/ / ./ /_______ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i / | / /⌒`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 〈rヘメソゝ_r'"ヽ, Y`⌒ヽ ヽ_ノ_ハ ソ ./ | ,/ ノ / ∠_ハ / 、、i /゙\,イ/ ̄ ̄ツ / └-(____________/ _/ / ./ /_______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | / /⌒`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / | ,/ ノ // └-(____________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // ヽ ,.└''"´ ̄`ヽ、 ___ .,.'´ 、、 ヽ ヽ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ノ lヽ j /、lヽ ト、 .', r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. .h'´ r'"イ .ノ\| .r=ァ レ'{/ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , .{ヽ.,l r=- ./ ヽ-------、_____ _ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i. ´レ1ヽ'、 ー=‐' / `⌒ ̄ ̄ ̄ヽ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | レ~' .、 // / ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | /ヽ__,/____________/ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`/ヽ ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ'│"" _,,.. -‐' !,/ ヽ-------、_____ _ 八!ヘ. ./ `⌒ ̄ ̄ ̄ヽ 〈rヘメソゝ_ ___ / / [ンく_]_ ,,/____________/ ∠_ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■おわり ___ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 // ヽ, .r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 .,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ,. '´ 、、 ヽ ヽ く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、. '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,,ノ . レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 { ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 _ri八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i _ril'レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ ノ l_!!! ,、メソゝ_ .ノ/iイ/´ノ__ノ_ハ ソ、 ) ) l_!!! ,、レ~i` ヽ 、_ ( "`ー--、 -‐-、 | ! !_!|r ー´ ヽ /´ 、 `ヽ | ! !_!|r ー´ ヽ /´ 、 `ヽ ! ', ,|! ` ´ _..---‐'´`\ \! ', ,|! ` ´ _..---‐'´`\ \ ! ,イ . ,イ \ ヽ、_,イ . ,イ \ ヽ、_ ', ', ト, ' l ヽ ヽ', ト, ' l ヽ ヽ ', ', !★ ★ ,,. ! ヽ __ '、 !★ ★ ,,. ! ヽ __ '、 ┼ヽ -|r‐、. レ | ', .| `ー-; `""''''" | ヽゞー' `ー-; `""''''" | ヽゞー' d⌒) ./| _ノ __ノ ■ゆっくりしていってね!!! ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ // ヽ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ ,. '´ 、、 ヽ ヽ おお・・・. i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', ゆっくりしていってね | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } ゆっくりしていってね | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、. ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ` レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,,ノ ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ' ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 i ,ハ .、ハヘ 八 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 レ~i` ヽ 、_ ( " [ンく] [ンく] ■あたまがふっとーしてしまいます ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ // ヽ, / __,/´こ>-'ー-、'-<,.└''"´ ̄`ヽ、 !! ,;' /ヽ!/´ ` ,.'´ 、、 ヽ ヽヾ、 〃 .i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ノ lヽ j /、lヽ ト、 .',.. | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽh'´ r'"イ .ノ\| .r=ァ レ'{ } こ お | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ{ヽ.,l r=- l11`○ わ お ,' /ノ´ |ノ| "" ´レ1ヽ'、 ー=‐' 人ル `。 い ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- .レ~' .、 /= こ =i ,ハ .、ハヘ _..、--―ヘ-''´ !! わ ン ハ_レr'〃 ̄ ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃 い /{ .|l _.....--―T ̄ .._ | r' ハ .ゞ_、´ソ ! | `T "j 表 繋 き r、 . . . . . . . j |/ ノ ! / へ が め〃 ヾ、 {三 . . . .イ j ! /= 出 っ ぇ = !! _.ノ´ . . / / ! / る た 丸 r' . .. . . . . .;r' `ニ´ / '/_ な ま と /ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ん ま ! / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 て ヾ、 ! r'´ / ヾ\ \ \ !! r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \ ヘ_ゝ∠ _ノー<´ \ | . \ ! ヽ l ノ`7| \ ! ハ l ; イ、_/ | 〉|! | l f|≡!| | / !| j l ノj≡{| | / | | / ■テンション上がってきた ___ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 三 ニ'"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ, =. = _,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,r'ア´ ´ `ヽ|ニ ' ,;' 三ヽ!/´ ` `ヘ'ァ く7 / / ,! ,! /! ノ` ´! 三 ニヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, | ,' | /、ハ /レ'__,!イ =三 ニ = ´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ= ニ ニ ニ . ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|` ニ =ニ´ "" ,riiニヽ.!ノ| ` レ'│"" _,,.. -‐' !メ,ハ三  ̄ニ 'ー- ..__ "".|レ' 八!ヘ. ノ/ 三,,ハ . 八 〈rヘメソゝヽ 、_ ニ "イ/´ニ三ニ_レ三_ _,,ノメ,r〉 [ンく_] '.、[ンく_]' [ンく] [ンく] ∠三 ノソ_= 三_ハ =ニゝ // ヽ= =/ i\ ,.└''"´ ̄ ̄ 二ヽ、 / ´  ̄ ̄ ̄`゛''┘_ ,. '´ 、、 ヽ=三 ,r' `' 、 ノ , lヽ j /、lヽ ト、_ =イ ,r'l、\ j ハ , !、 r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' ニ } 'レ' r=- レ. |/(,. ト゛'、`'、 { !、 l rr=- 三 '''` ニ r=;ァ i ,.! } レヽ.,ト' -=‐' ニ 二 三 '‐=ー 'ト,.,r'レ { ,}' ', /ヘ, ,三 ,ベi /{, } '´レ1 ヽ 人ニ人 ,r' 「レ`' レ~i` ヽ 、_ ( " ゛ ) _ ,. ,r' `i~レ ` /|__,、 ,-,ニ"、 _三 一 ' ■水着 おお、プールプール _// ヽ-v―-、 , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ r,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,. '´ 、、 ヽ ヽ ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.'/ i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,, ,' /ノ´ |ノ| "" ,riiニヽ.!ノ| ヽ / ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ "".|レ'ハ \ ,. '´ レ1 ヽ ..人ル'レ' 'i、_ ノ i ,ハ .、ハヘ 八 、 ヽ , '´ レ?i` ヽ 、_ ( "ハ ヽ ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 '´ ) ,. '´ / __,,.... /=ヽ '.、,__ \ ヽ [ンく] rァi [ンく]' / / , '-‐ ''' / /`ヽ ,- ー ''‐ヽ \ '´ i「、 ヽ 、ゝ- 、/ / / ./ , ' / ノ l. ', ヽ. / | .ヽ ´ヽヽ /.{. _,. ‐'´ __,,.. , '′ ヽ._,. _, -'´ | , ', ヽ / ,. j. . . ` ー‐'. . . . . .ヽ `ー… '' "¨~´ /  ̄ |'ヽ、 ヽ il / ,.イ /. . . . . . . . . . . . . . .. . | / ー=- l. /`丶、._ _リ / ./ .|/. . . . . . . . . . . . . . . . . . | ! |,/i}  ̄ / / ハ. . . . . . . . . . . . . . . . . . / ヽ、 ハ.リ / / i. . . . . . . . ./. . . . . . . | `!`` '丶 、._ _, ' l´ ! 、 |. . . . . . . . i. . . . . . . . | ト、、  ̄ / ヽ ヽ |. . . . . . . ;. . . . . . . . .| | ヾミ ;_ ニー_==_彡'〈 ヽ 丶 /=ニ. . . ./. . . . . . . . j /=ニ、.,_` ヽ、、 `{ \ ヽ /.. . . . . .;.'. . . . . . . . / / ー``''ー-- -一ヘ. j レ'´ . . . . . . ;.'. . . . . . . . . . | /、__ __,,.. ハ / |-‐. . . . . ;..'. . . . . . . . . . ...| /,イ` ー`r=== f=ニ´-‐ r<..|\ ,./ /. . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . | ■いたずら ___ // ヽ, _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,. '´ 、、 ヽ ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } .| ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,,ノ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_,ノ 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i レ~i` ヽ 、_ ( " 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ___ // ヽ, _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,. '´ 、、 ヽ ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { }. | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | { !、 l rr=- / `'''l.`ヽ,-‐ .、 )) ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | レヽ.,ト' ー=‐' / ./ l、,,_,,ノ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ \‐、 )) レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_,ミ ̄ヽ、. 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i レ~i` ヽ 、_ ( " `ヽ ノヽヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ,,、 ___ ./ ハ\ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. _,,.. ,r' , r ' ` 、 ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , (´ ._i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i ` - (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ,. ‐ ;'''`. 〈 rr=- ヘ ) .) ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ヽ,_,ノ ハ ー=‐' レrレ'. '´ | /! ,riiニヽ "" |/|`ヽ\ ', , -〈 ヾ lハ _> _,l' {._.) レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 ! _..ノ Vル、人 `r 'ハ/ ‐、 八!ヘ. ノメハ/ | ,ハ i ` - __,. r 'iレ' '、 _ノ 〈rヘメソゝヽ 、_ ノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ,,、 ___ ./ ハ\ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r' , r ' ` 、 ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , _i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | ,. ‐ ;'''`. 〈 rr=- ///ヘ ) .) ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | ヽ,_,ノ ハ /// 'ー=‐' レrレ'. '´ | /! ,riiニヽ ///.|/|`ヽ\ ', , -〈 ヾ lハ _> _,l' {._.) レ'│///_,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '.、 ! _..ノ Vル、人 `r 'ハ/ ‐、 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ ノメハ/ | ,ハ i ` - __,. r 'iレ' '、 _ノ 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ ソ ■親友 _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、// ヽ-v―-、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ r,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 r'ア´ ´ `ヽ|. '´ 、、 ヽ ヽ く7 / / ,! ,! /! ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.'/ | ,' | /、ハ /レ'__,!'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 | /! ,riiニヽ "" ト' ー=‐' / l 、,,_,, レ'│"" _,,.. -‐' !}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 八!ヘ. レ1 ヽ ..人ル'レ' 'i、_ ノ 〈rヘメソゝ_ ___ ノレ?i` ヽ 、_ ( "ハ /ヽ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ...ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ, // ヽ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ ,. '´ 、、 ヽ ヽ i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } | Y .ハ|ゝ ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 ,' /ノ´ |ノ| /// ,riiニヽ.!ノ| ` レヽ.,ト' ー=‐' / l 、,,_,,ノ ノ  ̄ハ, .|メ| 'ー- ..__ ///|レ' ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 i_ ハ .、ハヘ 八 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ ', ', .,イ |_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 レ~i` ヽ 、_ ( ",..-'⌒ヽ! ', Y゙i .i ,./ /_ヽ`" '7'T' 、f-メ, リ .|; --ッイ、 / |__, | i '、 r'、゙'!⊥,' '´| ヾZ_rシヽ! / ', r゙| r- '、_∠ゝ‐' l.i '.、 r"、'キ'- ノ ノ` ヽi |_ ̄`'i i i i | | .| _! { - || i _∠i`ー'!, ノ <'ー---'r 'f iノ i | | i ,ゝh-、,_ ヽ/ `i ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、 、 ヽ ヽ ノ , lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) { !、 l rr=- ""/ `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl"" ー=‐' / li、,_,,ノ ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 .7'´ レ1 ヽ ___ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 !、_ノr'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨]/ ノ\/⌒) ハ/─ ∨ ,riiニゝ/| |/⌒ヽ/ ヽ{ 二 ) ! ,riiニゝ ""|/|`ヽ ( 二 ヽ !ヽ ニ ノ.l "" _,,.. -‐' !メ|),ハ (__.. }トノ { 八!ヘ. i⌒l⌒ヽ. ノメハ/ `ーr'´ノツ 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ [ンく_] .ヽ l _,ノ'.、[ンく_]' ∠_ハ | }. | ノソ_) ___ _人_ _人_ _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、`Y´ `Y´ ,,、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. // ヽ, ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' ,_人_ ,..└'"´ ̄  ̄ .く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i`Y´ ,. '´ 、 、 | ,' .| /、ハ /レ'_!イ, ∨] | .ノ , lヽ N/ヘ ノイ ハ/─ ∨ ,riiニゝ/| ハ Y | r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァV | /! ,riiニゝ ""|/|`ヽ\ ', { !、.l rr=- レ'│"" _,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '、 レヽ.,トl ー=‐' 八!ヘ ノメハ/ .| ,ハ i_人_ ( ,}' ', .〈rヘメソゝヽ 、__. ,┴ュノ"イ/´ノ__ノ_ハ ソ`Y´ .7'´ レ1 ヽ _ _ [ンく_] / ./ ! 三ュ .|=[ンく_]', ‐'、 レ~i`ヽ _ _ r ヽヽ〉ム_ハ/ ミy__ ..ゞー} . .l、ノソ_)!、_ノ {{ //7T¨´〉 /ヽ. / ..´ ̄_ . -‐'ヽ .ヾ、r‐_l _人_ _人_ 〉ー、 厂 ヽ \r_ヘ `ー ¨トァ- \ .. ` .| `Y´ `Y´ ./--/ | \ ヽ. } / / j´! `ー┘ | / /.ァ く ヽ..__ノ ./ / / / ヽ.__ イ . / ヽ .ハ、 / .i′ .| .{ ヽ { \ヽ{ .. | / . .} ■交換 ___ , '"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ // ヽ / __,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,;' /ヽ!/´ ` `ヘ'ァ ,. '´ 、、 ヽ ヽ おお・・・交換交換. i i`ヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', | .[ V´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | r'´ r'"イ .ノ\| レ ,riiニヽ'レ' { } | Y .ハ|ゝ rr=r ∨―ヽハ .トゝ { !、 l, riiニヽ "" / `'''l. ‐ .、. ,' /ノ´ |ノ| "" -=;ァ .!ノ| ` レヽ.,ト' _,,.. -‐' / l 、,,_,,ノ ノ  ̄ハ, .|メ| '‐=ー "".|レ' ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 i ,ハ .、ハヘ 八 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ ン ハ_レ'_ゝ'ヽ、_ _,,ノメ,r〉 レ~i` ヽ 、_ ( " [ンく] [ンく] ■結婚 ,,、 ./ ハ\ , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . ,r' , r ' ` 、 ___ _i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 ,..- ´.'" ̄Y ̄ソ`ゝ-、 (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ _'r-ヽi _'y_,..-─...,_/ヘ, ', ,. ‐ ;'''`. 〈 rr=- ""ヘ ) .) ヽ'´ ̄ ,、  ̄ヽ/,ゝ ヽ,_,ノ ハ "" ー=‐' レrレ' ./ノイrーイ-入 ,、 'ヽ, , -〈 ヾ lハ _> _,l' {._.)イrーi ,riiニヽ V '-.,イ i ! _..ノ Vル、人 `r 'ハ/ ‐、(ヽ,"" ,riiニヽ/ ノ ゝ /⌒ ` - __,. r 'iレ' '、 _ノ iy, 'ー- ..__ "",iイ〉i´ .、‐'" ヽ \丶._____/ ヽ λ (ゝ、_ ,イλ| / ヽ ヽ `/)乙二ス、 | ,rヽイ〉r )` ;- '' イVノヽi / ヽ ;/ ーンノハヾ,!} |/- ...ヽYゝ ,! ! ヽゝイy / /^i´ /(_, イヽ'' [ ] .\,! [ ]. i (⌒/ l,r‐ァ''";!/ i, | ゙! .リ! .. \ ルゝ ! ; 、-'" | / ; ' {; i, | } . i .. ヽ . ', } ; ' |' ; ' __ i; i, l; | ヽ _,,..、、-‐ 'i ゝ, | | ; ' |ll| l; ヽ.', ;! ゙i ノ . ) ,! (⌒) | |ll|,r;| 'J / ``ヽ、 __,,. r=ニ=ュ __. | | |ll|/ | iノ r=''.,,´__ ( ) `_,''=ォ | |,./'ii'彡| ゙! └- 、.,,__`''''ー -- ‐''''´ _,. -┘ ■三次元顔面コンビ ,,、 ___ /ハ \ ,..- ´.'" ̄Y ̄ソ`ゝ-、 _.. -{_ i_ .i _ ]ー- 、 _'r-ヽi _'y_,..-─...,_/ヘ, ', ... / ,、 \ ,.. ;' ヽ'´ ̄ ,、  ̄ヽ/,ゝ ( ,イ ,、 ハ 人lヽ, ハ .,) ./ ./ノイrーイ-入 ,、 'ヽ, ,..7/ /V \/ レ'rr=-ハ ', ‐、 ノ_, イrーi ,riiニヽ V '-.,イ i ( ,}! ,ゝ rr=- ''' ヘ、 .l,._,,ノ ノ i.ゝ(ヽ,"" ,riiニヽ/ ノ ゝ 7` ', ヽ、''' ー=‐' _ノ . / 〉‐ 、 .| / iy, 'ー- ..__ "",iイ〉i´, ‐'、 l ヽ,_> ∠_ノ イ !_ノ .i ,´ λ (ゝ、_ ,イλ| !、_ノ .!ハヽ、 , イハ ノ ! ヽイ〉r )`ェ-,'"イVノヽi _,,.. -` ー--- ‐ ´ー`. ',,,_ よい子のみんな! i / ̄`ヽYゝ― 、ゝイy `ヽ /´ ,r | ヽ / / 、 ヽ i | [ ] ` ┴ '[ ] `, i / | ` / ...,,、 ,. i 女性の同性愛の事を百合と呼ぶのは .ヘ|ヽ .rくリ! = ルゝlへ〈 / '‐'"ノ-,,_ | 'Y' / ,イ 冫 雑誌の編集長が勝手に作った呼び名だ! ',、 .|___,ノ__,ノ 弓 ', i/ ∠--、 ̄`'''ー../'フミ / / .ヾ 、 .ノ ̄` く ̄ ̄ ̄` | f´ ´ `ヽ、 ⌒ / ちなみにその雑誌は男性の同性愛者向けだ! .ヽ\ , へ、 .ノ `-、、,,__,,..>、...,,,__ ,,_,, ノ \`ー― ´,,丿,,/ `ー.┘ ヽ / ヽ `7´ ■東方なんて知りません 「『東方』ですって。 「・・・全然。」 ご存知ですか?」 ___ ___ _,r‐!7´ー-v―-、 三 ニ'"´ .,,-―v-―`「!-ァ,_ ,,、 r'「>-'、-─'-<こ`ヽ, =. = _,/´こ>-'ー-、'-<]'ッ ./ ハ\ ,r'ア´ ´ `ヽ|ニ ' ,;' 三ヽ!/´ ` `ヘ'ァ , r' ´ ̄ ̄`゛'┘ー . く7 / / ,! ,! /! ノ` ´! 三 ニヽノ´ヽ/ / ,! ,! /! 7, ,r' , r ' ` 、 | ,' | /、ハ /レ'__,!イ =三 ニ = ´ト、_,iル'__,,. ヽ ,ハノ | | ._i;,._,イ ハ, ト、人N、 `、 ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ= ニ ニ ニ . ,riiニヽ ∨―ヽハ .トゝ (. .) /Vヾ V r=-!、. ヽ '´ | /! ,riiニヽ "" |/|` ニ =ニ´ "" ,riiニヽ.!ノ| ` ,. ‐ ;'''`. 〈 rr=- ヘ ) .) レ'│"" _,,.. -‐' !メ,ハ三  ̄ニ 'ー- ..__ "".|レ' ヽ,_,ノ ハ ー=‐' レrレ'. 八!ヘ. ノ/ 三,,ハ . 八 , -〈 ヾ lハ _> _,l' {._.) 〈rヘメソゝヽ 、_ ニ "イ/´ニ三ニ_レ三_ _,,ノメ,r〉 ! _..ノ Vル、人 `r 'ハ/ ‐、 [ンく_] '.、[ンく_]' [ンく] [ンく] ` - __,. r 'iレ' '、 _ノ ∠三 ノソ_= 三_ハ =ニゝ ■短冊 rー 、 _ (⌒ヾ-、 \ ∧ / ヽ/⌒,へ ヽ\ | | ', ∠/⌒ フ / `V ! __ { } ,イ /| / \ ヽ、V/ / / V ,イ二ニ=、 \;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 <二ヽ|/ /ソ" ̄ / / \ \;;;;;`、 | / " |/i ヽ | \ |<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| ! \ \ / / /ソ ,ィ / | ̄ |<⌒ヽ )/ / // // ( / ̄| ず| \ \{ ノ // {;;,イ⌒i \ .|っ .| \ Y // r-く | |\ \.| と.|  ̄|///( \ l | ヽ '| 一| /7" i\ ヽV \| 緒| ___ // | ̄ |`V |.に.| // ヽ, _,r‐!7´ー-v―-、 `゙' 、 // .| | | い| ,└''"´ ̄ ̄ `ヽ r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__ ヽ. ,'/ | | .| ら.| ,. '´ 、、 ヽ ,r'ア´ ´ `ヽ|/`ヽ ' , |.| | | |れ.| ノ , lヽ j /、lヽ ト く7 / / ,! ,! /! ノ`ヽ/´! i |.l .|_ | .| ま.| r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' | ,' | /、ハ /レ'__,!イ , ∨] | |.l .| す| { !、 l rr=- / ノイ ハ/─ ∨ ,riiニヽ/| ハ Y | |.l .| よ| レヽ.,ト' ー=‐' / ´l | /! ,riiニヽ ///.|/|`ヽ\ ', |.l .| う.| ,}' ', /ヘ /レ'レ'│///_,,.. -‐' !メ|),ハ ̄ '. |.l .|に.| 7'´レ1 ヽ 人ル'八!ヘ. i⌒l⌒ヽ ノメハ/ | ,ハ |.l  ̄ レ~i` ヽ 、_ ( " 〈rヘメソゝ、| | .hノ "イ/´ノ__ノ_ハ 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その1
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登録日:2011/12/25(日) 21 50 13 更新日:2021/10/26 Tue 13 31 47 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 ゆかな セレブ ヒロイン ミツルギ 和服美人 大和撫子 姫宮京 学園革命伝ミツルギ 改造制服 書記 私は美剣様のためなら、 たとえ世界を敵に、 回しても一歩も、 退かぬ覚悟ですのよ! ひめみや みやこ 学園革命伝ミツルギの主要登場人物。 CV ゆかな 波亜怒雲高校2年生の生徒会書記。 同作者のもぎたて☆アイドル人間の登場人物の楠しずくに似ている。 和服のような改造制服を着用しているお嬢様で、天然だがその言葉遣いや立ち振舞いは正に大和撫子。 しかし会計を除くパー高の生徒会役員がまともであるはずがなく、 幼い頃から無意識にやらかす奇行が目立ちパー高内での評判は彼等と同様に最悪で友達は少ない。 一方でそんな事情を知らない他校の生徒からはその可憐な容姿から人気があり、 美剣散々、妻先ドリルと共に写真を撮られる事もある。 美剣との出会いは、7歳の時に雨の中の帰り道でスパークして前転している時に美剣にぶつかり、 美剣の容姿と大丈Vに込められた彼女への気遣いから、美剣の高貴さを直感するというベタな一目惚れだった。 それ以降は美剣に生徒会予算で等身大美剣様チョコ像を渡そうとしたり、 美剣散々 ~我が闘争の歩み展~を開こうとしたりと美剣に尽くすようになる。 夢は美剣の側にずっといることで、美剣のためなら死すら喜んでお供するというややヤンデレ気質もある。 父親の姫宮伊集院は美剣を信頼しており、 世界中で多発している身代金目的のVIP誘拐事件のターゲットになった時は、美剣にボディーガードを依頼した。合言葉は「現金一括特典ウハウハ」 面倒な事が起こったら姫宮家の財力で無理矢理問題を解決させることもある。 生徒会役員の中で緑川青羽のみ「会計君」と役職で呼ぶ。 緑川からは唯一「京さん」と名前で呼ばれている。 美剣と中二階堂 三一は追試がある一方で、 彼女にはそんな話が無かったので、成績はまだマシな方だが思考のレベルの低さは二人に引けを取らない。 お嬢様らしくピアノをたしなむ程度にやっている。 本人は自信がないと言っていたが、リズム感皆無の彼女の腕前は緑川の不安感を掻き立て酔わせた。 また絶妙に絵が下手であり、マルチに才能があまりない。 美剣以外で好きなものはトゲ付きの壁。 悩みは美剣関係にしかがむしゃらになれないこと。 フロリダからクレアが留学のために来日した時は快くホームステイ先になった。 が、何故かもっくん関係の場所を観光させようとした。 「容姿がカワイイからといって必ずしも中身が伴うものではない」という、 まさに「お前が言うな」としか言いようがない説得力がある名言を言った事がある。 次巻予告では大抵ヒロインになり、初期は敵に拐われた彼女を騎士になった美剣とドリルが、 「姫ーーっ今行きまするーーっ!!!」と叫んで救出に向かう。 追記せずとも、 修正せずとも、 ソーベリーマッチ。 書記 姫宮京 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 役員共のアリアに似てるよなあ。いやまあこっちの方が先なんだけども -- 名無しさん (2014-08-02 18 17 43) 名前 コメント
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《機械天使の儀式》 儀式魔法 「サイバー・エンジェル」と名のつくモンスターのの降臨に使用する事ができる。 フィールドか手札から、儀式召喚するモンスターと同じレベルになるように生け贄を捧げなければならない。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した機械天使の降臨に必要な儀式魔法。 このカード一枚で三種類の機械天使を降臨させることができるが、《エンド・オブ・ザ・ワールド》などと同様、「同じレベルになるように」という点で他の専用儀式魔法よりも条件が厳しい。 専用サーチャーに《サイバー・プチ・エンジェル》がいる。 機械天使達にはそれぞれ単体での専用儀式魔法が存在せず、より汎用性のある《高等儀式術》は制限カードである為、【機械天使】への投入は必須。 幸いにして、レベル4《マンジュ・ゴッド》や《ソニックバード》の他にレベル2の《サイバー・プチ・エンジェル》が専用サーチャーとして使用できるので、使用するデッキに合わせて選択するといいだろう。 機械天使のレベルは6もしくは8なので、調整はさほど難しくない。 原作・アニメにおいて― アニメGXで天上院 明日香が使用する儀式魔法。 関連カード ―レベル8 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 ―レベル6 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 ―サーチャー 《サイバー・プチ・エンジェル》 関連リンク 機械天使 【機械天使】 天上院 明日香
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《忍法 転所自在の術》 通常罠 自分フィールドに表側表示で存在する「忍者」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時発動できる。 デッキからフィールド魔法を1枚選択して発動する。 咲夜さんCGIオリジナルカード第三期で登場した通常罠。 忍者専用の《ラスト・リゾート》のような効果を持つ。 忍者は戦士族によって構成されるので、サーチするのは《草原》……と言いたいところだが、 同時期に出現した《忍法 絶対零度》とのシナジーが期待できる《絶対氷壁》をサーチするのが主な使い方となるだろう。 やや扱いづらい類似カードの《ラスト・リゾート》と違い、戦闘に直接影響するフィールド魔法をサーチ出来る。 コンバットトリックを仕掛けつつフィールド魔法をサーチすることになり、フィールド魔法は勿論そのまま場に残るので、 むしろ《鎖付きブーメラン》などと性質が似る。 そのため、発動タイミングが限定される欠点はあるものの、《テラ・フォーミング》や《妖怪 雪女》に一方的に劣るものではない。 これらとの兼ね合いはデッキタイプとの相談になる。 原作・アニメにおいて― 「キン肉マン」シリーズに登場する超人、ザ・ニンジャが使用する忍法の一つ。 忍者服をキャンバス上に広げることにより、着物に描かれた絵の世界へリング上を変化させる技。 関連カード 《忍法 絶対零度》 《ラスト・リゾート》 関連リンク 忍法
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デッキ集/各種のデッキ 属性や種族など、主にそのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキオリジナルデッキ 既存軸 オリジナルデッキ テーマとしてまとめられているオリカを主体として組んだデッキ。 アニメ・漫画非OCGオリカ系 【カレー】 【銃士】 【錬金術】 【アイスカウンター】 【化石融合】 【機械天使】 【スライム】 【ワルキューレ】 【ドール】 【妖怪】 【妖怪アイス】 【ミスティック】 【一撃必殺!居合いドロー】 【インフェルニティ】 【機皇帝】 【ジグラート】 【リトマス死剣士】 【占い魔女】 【精霊獣ディアバウンド】 【Sin】 【星界の三極神】 東方系 【紅魔館】 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】 【プリズムリバー】 【西行寺 幽々子】 【百万鬼夜行】 【五つの難題】 【因幡コントロール】 【フェニックス】 【天狗】 【風神録】 【守矢神社】 【緋想天】 【霊知の太陽信仰】 【星蓮船】 【平安のエイリアン】 【ネクロファンタジア】 その他原作アリ系 【勇者兄弟ロボ融合】 【八卦衆】 【ODEシステム】 【堕天翅】 【アクエリオン】 【LFO】 【仮面ライダーW】 【黒円卓】 【魔法少女】 その他、咲夜さんオリジナルカテゴリ等 【式神】 【人形】 【ランダムボックス】 既存軸 既存カードのデッキに数枚のオリカを投入する事で強化・味付け・方向転換を図ったもの。 【真紅眼の黒竜】 【輪廻独断サイバーダーク】 【巨大戦艦】 【デンデラ野】 【デンデラオーム】 【ガーディアン】 【忍者】 【暗黒ワルキューレ】 【おジャマXYZ】 【月と太陽】 【太陽神】 【三幻魔】 【ザ・ワールド】 【黒の魔法神官】 【グレファー】 【インフェルニティ】 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】 【スケアリー・モンスターズ】 等々
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《再構築》 速攻魔法 エクシーズ素材となって消滅した自分のモンスターを全て自分の墓地に戻す。 このカードを発動するターン、エクシーズ召喚は行えない。 オリジナルカード-Braving-で実装された速攻魔法。 咲夜さんCGIでは元々の持ち主が自分のモンスターであるモンスターしかエクシーズ素材にできず、エクシーズ素材となったモンスターは消滅するというルールであり、再利用する方法は存在しなかった。 しかしこのカードの登場でエクシーズ素材となって消滅したモンスターを再利用する事ができるようになった。 《ネクロ・ガードナー》や《シールド・ウォリアー》など、今まではエクシーズ素材とするのを躊躇われるカードにも活路を見いだせるようになっただろう。 ただしそれらのカードをエクシーズ素材とした場合、相手にこのカードの存在を匂わせる事になるのは注意。 あるいは、それを見越した戦法を取るのも手だが。 自分フィールド上のエクシーズモンスターにオーバーレイユニットが残ってる場合でもその分を含めて消滅したモンスターを全て墓地に戻す事ができる。 しかしオーバーレイユニットが消滅するわけではないので安心して使える。 Q.《ダンディライオン》等を墓地に戻した時、その効果は発動しますか? A.しません。《ダンディライオン》は墓地に「送られた時」発動する効果であって、このカードは「墓地に戻す」効果だからです。《異次元からの埋葬》を参照して下さい。
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《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》 効果モンスター 星9/水属性/魔法使い族/攻3000 /守3200 このカードは通常召喚できない。「綿月のスペルカード」の効果によって特殊召喚することができる。 1ターンに1度、手札の「月」と名のつかないカード1枚を墓地へ捨てることで、 デッキから「月」と名のついたカード1枚を手札に加えることができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《綿月のスペルカード》によって現れるカードの1体。月と名の付くカードと手札を交換する起動効果と貫通能力を持つ。 召喚には《綿月のスペルカード》が必要で安定感が低かったが専用サーチャーである《月の兎 レイセン》ともう1体の専用召喚対象である《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》の登場で一気にデッキとしての形が見えるようになった。 これら二体の召喚に特化した専用デッキとして構築にすることも悪い選択肢ではない。 手札交換効果には大きく分けて2つの使い方がある。 《月の書》《紅き月の従者 十六夜咲夜》等をサーチし自身の補助とする 《月の書》は相手の阻害から自身の防御まで非常に汎用性が高く1枚チラつかせるだけでも、相手の立ち回りを大きく制限できる。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》は単独でも非常に優秀な素晴らしい下級アタッカーで、このカードの貫通効果とも噛み合うため後続の下級アタッカーとしてはこれ以上ないカードである。 これらのカードを呼び込み自身で攻め込んで場を制圧するための立ち回り。月と名の付くカードを投入するスペースさえ取れれば止めるのが難しい非常に有効な戦術となる。 《綿月のスペルカード》関連のカードを集め更なる追撃を狙う ただでさえ二体の生贄と召喚用のカードを使った後で消耗の度合いは激しいが、だからこそそのまま攻めきってしまうというのも選択肢の一つである。 2回効果を使えば召喚に必要なカードは揃うので、生贄確保さえできれば《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》とこのカードを並べるのも難しくない。全体的に召喚に特化したファンデッキ向きの戦法である。 また特殊な構築を必要とするが《月のイルメナイト》はアドバンテージを損なうことなく大型モンスターによる追撃を可能とするため相性は抜群である。 この中から自分の構築や最終目標と相談して、サーチするカードを選ぶというのが定石とされている。このカードを主役として活躍させるのも、《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》とのワンツーフィニッシュを目指すのも、そして常識に囚われれず新たな使い道を模索するのも決闘者の自由である。 貫通効果はオマケのように見られることもあるが、その高い攻撃力のおかげで相手を追い詰めるのに貢献してくれる。2000以上の貫通ダメージを叩きだすこともそれほど珍しくない。 ただ《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》と並んでいる場合は《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》の効果無効化とどちらを選ぶか良く考える必要がある。 ステータス的にはわずかに防御向きだが攻めても普通に強いため基本的な動かし方は《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》と大差ない。差別化のためにはこのカード固有の起動効果をどう扱うかが重要である。 原作及び二次創作での扱い― 東方儚月抄の登場人物。海と山を繋ぐ程度の能力を持つ。 依姫の姉で永琳とは又甥の嫁の関係にあたる。 性格は天然気味でかなりのおてんば。そのため勝手な行動をして 依姫を困らせることも多い。だがその人当たりの良さから部下である玉兎達にも慕われている。 本編では月人でも乗り越えられないはずだった博麗大結界をあっさり突破したり超兵器を振り回したり八雲紫に土下座させたり割とやりたい放題だったが、妹がそれ以上の暴挙に出たためあまり目立つことが無かった悲劇の人。 その後うどんげっしょーで再登場した際には黒い部分が抜け落ち天然さや茶目っ気が前面に押し出され、光速で桃を食い神速で眠る姿は本編で荒んだ多くの読者の心を癒した。またわずかな期間で地上の兎と打ち解けるカリスマ性の高さも発揮している。 貫通効果発動時「豊姫の起こす風が相手を破壊する!!」 関連カード 《綿月のスペルカード》 《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》