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咲夜さんオリジナルカードblavingに登場したキーワード能力。 TCG「バトルスピリッツ」の同名能力を元ネタとした効果である。 以下の共通のテキストを持っている。 このカードは魔法カード扱いとして自分の魔法・罠ゾーンにセットする事ができる。この効果でセットするターン、自分は通常召喚を行えない。 通常召喚を行う代わりに、そのモンスターを魔法・罠ゾーンにセットできるというもの。 さらにその後、特定の条件を満たす事で魔法・罠ゾーンからそのモンスターを特殊召喚できたりと、様々な効果を発動できる。 魔法・罠ゾーンにセットしておく事で罠カードのように効果を発揮したり、条件を満たす事でリリースなしに上級クラスのモンスターを召喚できたり、あるいは効果を使用せずそのまま通常召喚したりもできる柔軟性がウリの効果である。 魔法・罠カードとしてセットしてある場合は当然伏せ除去カードに注意が必要。 いかな強力モンスターでも《サイクロン》一発で破壊されてしまう。 魔法・罠カードとは違うため、条件さえ満たせばセットしたターンでも効果発動が可能。 状況によっては自分のターンにセットした後、すぐに自爆特攻して条件を満たすといった戦法も考えられるだろう。 【バースト】を持つカード 《英雄龍ロード・ドラゴン》 《英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン》 《爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル》 《天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード》 《光の覇王ルナアーク・カグヤ》 《ミスティック・ヒミコ》 《エンプレス・ヨウクィーン》 《氷の覇王ミブロック・バラガン》 《烈の覇王セイリュービ》 【バースト】に関わる効果を持つカード 《ワン・ケンゴー》 《ドス・モンキ》 《キジ・トリア》 《ツインブレード・ドラゴン》 《オーガ・ドラゴン》 《聖魔皇メフィスト・フェレス》 《爆烈十紋刃》 《双光気弾》 《翔烈降臨》 《五輪転生炎》 《ディクタトールレギオン》 《トイ・マジシャン》
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《妖怪 鵺》 シンクロモンスター 星7/闇属性/獣族/攻 2600/守 1100 「妖怪」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地からチューナー以外の「妖怪」と名のついたモンスター1体を 攻撃表示で特殊召喚することができる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 「妖怪 鵺」はフィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 第5期に実装された、(ダークシンクロを除けば)咲夜さんCGI初のオリジナルシンクロモンスター。 召喚制限効果と蘇生効果、フィールド上に1枚しか存在できない効果を持つ。 第一の効果は墓地からの特殊召喚サポートを多く持つ妖怪カテゴリなら仕方の無い効果と言えるだろう。 第二の効果はこのカードの存在価値のメインとなる効果である。 妖怪であれば最上級の《妖怪 一本ダタラ》であろうが何であろうが特殊召喚できるため強力。 シンクロによるディスアドバンテージも即座に回復できる。 但し、下級妖怪モンスターの多彩な効果はそのほとんどが失われてしまうので注意。また、チューナーを呼んでの再度のシンクロ召喚も不可能になっている。 共に攻撃力の高い上級モンスターであり、破壊効果が失われるが自壊効果も回避できる《妖怪 件》や、 貫通効果は使えないもののトークン生成効果は無効化されない《妖怪 九尾の狐》との相性はかなり良い。 第三の効果によってこのカードの複数シンクロ召喚によるラッシュは不可能となっているが、このカード自体が蘇生に対応していない上、妖怪カテゴリ元々が展開能力は高いので何、気にすることはない。 地味に某DDBと並び、レベル7シンクロモンスターとしては高い攻撃力を誇る。 神話・伝承において― コメント募集中 関連カード 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》
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《妖怪 カラス天狗》 効果モンスター 星3/風属性/戦士族/攻 1400/守 1200 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し破壊する。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した風属性・戦士族の下級モンスター。 妖怪の名を持ち、自身が蘇生するのと入れ替わりにモンスター一体を破壊する効果を持つ。 墓地から蘇生したときにその真価を発揮する妖怪の筆頭的存在。 展開力、ドロー加速に優れる代わりに打点に不安の残る妖怪にとってなくてはならない存在。 また、妖怪専用の蘇生カードはアドバンテージに優れており、このカードの誘発効果と合わせてアドバンテージを荒稼ぎすることができる。 《怨霊の執念》は特殊召喚にのみの対応だが擬似《落とし穴》の働きをした上でアドバンテージ+1、《妖怪 馬頭鬼》から蘇生した場合は実に+2ものアドバンテージである。 ただし、このカード自身のステータスはリクルータークラスでしかないので、《もののけの安息》でドローに変えてしまうなり 《妖怪 九尾の狐》のアドバンス召喚の為にリリースしてしまうなりして、いつでも蘇生できるように墓地に待機していて貰おう。 このカードを引けないと【妖怪】やその派生デッキは苦しい展開を強いられることになるが、基本的に墓地に一枚存在すればよく、このカードは戦士族であるので、《増援》でサーチしてしまうのも手。 《増援》はもし余ってしまったとしても、同じく戦士族であり妖怪のアタッカーである《妖怪 酒呑童子》をサーチすることができる。 ついでに、準制限カードであり二枚までしか入れられない《おろかな埋葬》を他の妖怪に使う余裕ができる。 原作・アニメにおいて― 漫画GXの万丈目VS三沢戦にて三沢が使用。 《ドラゴン・メイル・ナイト》に撃破されるも《もののけの巣くう祠》により墓地から特殊召喚された。 自身の特殊効果により《タスク・ドラゴン》を破壊している。 関連カード 妖怪 【妖怪】
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内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 屋敷から追い出される 135-152 主人から見放されて霊夢を頼るが 174-175
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《新記敷器・ファイヤーパンチ》 融合モンスター 星1/光属性/炎族/攻0/守0 このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分フィールドに「ソーラーアクエリオン」が存在するならば相手に1000ポイントのダメージを与える。 咲夜さんオリジナルカード第四期に登場した光属性・炎族の融合モンスター。 融合モンスターとしての側面を殆ど持たない特殊なカテゴリ、新記敷器の一体である。 エレメントカウンター一つを《デスメテオ》に変換する効果は曲者揃いの新記敷器において、地味ながらも優秀である。 カード・アドバンテージを重視する現環境においても、1000ポイントのダメージは決して無視出来るものではない。 全体除去でフィールドを一掃すれば、《ソーラーアクエリオン》の高攻撃力と合わせてエンドカードにもなり得る。 また、序盤の牽制から引導火力までをこなせるそのダメージ量ゆえ、発動タイミングを選ばないというのも大きなポイント。 元より比較的優秀な新記敷器を備えた《ソーラーアクエリオン》だが、このカードの存在によって 「状況に見合った新記敷器は無いけど相手ターン中にカウンターの乗ったアクエリオンが破壊されたら勿体無いから……」 という消極的な理由から来る必殺技の発動を完全に回避することが出来るのだ。 総じて地味ながら、フィニッシャーとしての《ソーラーアクエリオン》の地位を強く支える優秀なカードと言えよう。 メッセージは ピエール「アポロ!こうなりゃ俺の、燃えるパワーを!」 アポロ「ありがてぇ!行くぜ、ピエール!」 ピエール「オッケェ~!」 アポロ・ピエール「ファイヤァァァ・パァァーーンチ!!」 その他- ソーラーアクエリオンに搭乗するアポロに、発火能力を持つエレメント・ピエールが力を貸して使用する必殺技。 その安定した効果から、状況によっては本家とも言える《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》を凌ぐ性能を見せる。 ピエール・・・。
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《妖怪 羽衣狐》 エクシーズモンスター ランク4/闇属性/獣族/攻 2850/守 2100 「妖怪」と名のついたレベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で「妖怪」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、「妖怪」と名のついたカード1枚を自分のデッキから手札に加える。 妖怪エクシーズモンスターの1体。 エクシーズ素材を取り除くことで、墓地の「妖怪」を蘇生させることができる。 妖怪の蘇生手段は数多くあるが、このカードの特筆すべき点として、レベル等の制限や効果無効などのデメリットが一切ないことが挙げられる。 墓地から特殊召喚可能な上級・最上級妖怪を落としておけば、一気に盤面の優勢を得ることができる。 また、上級モンスター以外にも妖怪には蘇生させることで優秀な効果を発揮する下級モンスターが多く、効果が腐ることは少ない。 第2の効果として、破壊され墓地に送られた際にデッキから妖怪カードをサーチできる。 こちらも縛りのない万能サーチなので、最上級モンスターでも引っ張ってくることができる。 破壊耐性のないモンスターであるため、破壊によるディスアドバンテージを取り戻せる効果はありがたい。 例によって墓地送りや除外、リリースでは発動しないので注意。 恵まれたステータスと強力な効果を持つモンスターであるが、素材が3体と重いのが欠点。 特殊召喚手段に長けた妖怪ではあるが、レベル4×3体を揃えるには狙ったプレイングが必要になるだろう。 咲夜さんCGIならではのルールとして、素材となったモンスターが消滅してしまうため墓地からの再利用ができないことにも注意。 第2の効果は「モンスター」に限定されていないので「妖怪」魔法・罠でもサーチすることができる。 ただし現時点で対応しているのは《妖怪王の号令》のみ。 原作・アニメにおいて―~
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二体以上の同レベルモンスターをオーバーレイする(重ねる)ことによりそのレベルと同じランクのモンスター・エクシーズを召喚する召喚方法。 素材となったモンスターは墓地へ行かず、オーバーレイ・ユニットとなりフィールドに残る。 CGIでの実装の際、多くのモンスター・エクシーズの素材に条件が課せられた他、以下の変更が加えられた。 ・オーバーレイユニットとなったモンスターは、そのデュエル中使用できない。 素材を取り除く場合も墓地や除外ゾーンには送られず消滅する。エクシーズ素材となり消滅したモンスターは自分の墓地一覧のところで確認できる。 ・元々の持ち主が相手のモンスターはエクシーズ素材に使う事が出来ない。 エクシーズ素材が消滅する=墓地に送られないというルールは、墓地利用を好む咲夜決闘者にとって見た目以上に厳しい制約となった。 消滅したモンスターを回収する手段が存在せず、召喚されるエクシーズモンスター自身も蘇生カード、《貪欲な壺》の様な再利用カードとの相性がよくない。 召喚条件は易しいものの、素材モンスターを本当の意味で使い捨てる必要があるため、気軽に扱いにくい召喚方法となった。 《スターダスト・ドラゴン》のようなシンクロモンスター同様に、このCGI独自のエクシーズ素材制限を課されているカードが多い。 モンスターを扱うならば、どのようなタイプのデッキであってもエクストラデッキから自由に選択して採用できる汎用性を考慮に入れた調整といえる。 関連カード ―モンスター・エクシーズ ランク8 《サンダー・エンド・ドラゴン》 ランク5 《No.19 フリーザードン》 《No.61 ヴォルカザウルス》 《始祖の守護者ティラス》 ランク4 《No.10 白輝士イルミネーター》 《No.39 希望皇ホープ》 《どくガスポケモン マタドガス》 ランク3 《No.17 リバイス・ドラゴン》 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 《潜航母艦エアロ・シャーク》 《ブラック・レイ・ランサー》 《ランドスターの勇者》 ランク1 《ベビー・トラゴン》 FAQ Q:オーバーレイユニットが消滅するのはCGIの動作上の問題ですか? A:バランス調整です。
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《魔人 アリス》 エクシーズモンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻 3000/守 3000 闇属性・悪魔族レベル8モンスター×2種類 このカードが攻撃する時、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除く事で、 ダメージ計算を行わず攻撃対象モンスターのコントロールを得る事ができる。 エクシーズ素材を持ったこのカードが攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで相手は魔法・罠カードを発動できない。 「ねぇねぇ も一つお願いがあるのー あのねー…… お兄ちゃん 死んでくれる?」 闇属性・悪魔族の最上級エクシーズモンスター。 攻撃時にオーバーレイユニットを一つ消費することで攻撃対象のモンスターのコントロールを奪う効果と、ダメージステップ終了時まで魔法・罠の発動を封じる効果を持つ。 攻撃することでほぼ確実に相手のモンスターを奪い取ることが出来る非常に強力な効果を持つ。 オーバーレイユニットを消費するため何らかの補助を用いない限り二回しか効果を使うことは出来ないが、奪い取るモンスターによってはそれでも問題なくゲームエンドに持ち込むことも可能。 また最上級ラインの攻撃力・防御力を持つため、オーバーレイユニットを使いきった後でも十分活躍出来るだろう。 しかしその強力な効果故かエクシーズ素材の縛りがかなり厳しく設定されている。 特殊召喚手段の多い闇属性ということを活かして素早く展開出来る手段を用意しておきたい。 元々は《闇の侯爵べリアル》、《闇の監察官ネビロス》をリリースした場合のみ特殊召喚できる条件召喚モンスターであったが、突如のエラッタによりエクシーズモンスター化した。長い咲夜さんCGIの歴史上では様々なエラッタが実施されてきたが、カード枠を丸ごと変更されたようなカードはこのカード位のものである。エラッタ前と比べるとコントロール奪取効果に実質的な回数制限が加わったという点で弱体化しているが、召喚に必要なカード数が減少し素材の縛りがやや緩くなったことから召喚自体の難易度は低下したと言えるだろう。 関連カード 《闇の侯爵べリアル》 《闇の監察官ネビロス》
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咲夜さんCGIには、オリカを中心に画像のついたカードが多数存在する。 原作の絵柄をそのまま使ったもの、非常にかっこいい画像をつかったものからどう見てもネタなものまで取り揃っている。 決闘中の話題にも最適。 また、1月第ニ週パック「Dies irae」実装時より、特定条件を満たすことでイラストが変化するカードも出現した。 このリストに載ってないもの・画像の更新があったものを発見した場合は追記募集 遊戯王OCG・未OCGカード系列 《ダンディライオン》 《水霊術-「葵」》 《水霊使いエリア》 《憑依装着-エリア》 《マッシブ・ウォリアー》 《黒薔薇の魔女》 《ガスタの巫女 ウィンダ》 《リチュア・エリアル》 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《黒蠍・愛の悲劇》 《恋する乙女》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《氷結のフィッツジェラルド》 《漆黒のズムウォルト》 《月影龍クイラ》 《ブリザード・リザード》 《デーモン・カオス・キング》 《エフェクト・ヴェーラー》 《ガトリング・オーガ》 《ガスタの静寂 カーム》 《アブソリュート・パワー・フォース》 東方project系列 (並びはまず作品順でソート→後にキャラクター登場順、魔法・罠の順) 《楽園の巫女 博麗霊夢》 《黒魔法少女 霧雨魔理沙》 《宵闇の妖怪 ルーミア》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》(更新) 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 (更新) 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《パーフェクトフリーズ》 《賢者の石》 《インディスクリミネイト》 《パーフェクトメイド》 《バンパイアキス》 《レーヴァテイン》 《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《式神・橙》 《人形遣い アリス・マーガトロイド》 《冥界の庭師 魂魄妖夢》 《亡霊の姫 西行寺幽々子》(更新) 《式神・八雲藍》 《幻想の境界 八雲紫》(更新) 《ノーザンウィナー》 《テーブルターニング》 《二重の苦輪》 《无寿国への約束手形》 《紫の彼岸は遅れて輝く》 《反魂蝶》 《夜雀 ミスティア・ローレライ》 《歴史喰い 上白沢慧音(EX)》 《地上の兎 因幡てゐ》 《狂気の月の兎 鈴仙・優曇華院・イナバ》 《月の姫 蓬莱山輝夜》(更新) 《月の頭脳 八意永琳》 《蓬莱の人の形 藤原妹紅》 《ブラインドナイトバード》 《永琳の助け》 《金閣寺の一枚天井》 《蓬莱の樹海》 《リザレクション》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》 《メディスン・メランコリー》 《四季のフラワーマスター 風見幽香》 《死神 小野塚小町》 《秘神流し雛 鍵山雛》 《下っ端哨戒天狗 犬走椛》 《里の天狗 射命丸文》 《祀られる風の人間 東風谷早苗》 《山坂と湖の権化 八坂神奈子》 《土着神の頂点 洩矢諏訪子》 《美しき緋の衣 永江衣玖》 《非想天の娘 比那名居天子》 《羽衣は時の如く》 《静電誘導弾》 《緋想の剣》 《地霊殿の怨霊》 《地獄の輪禍 火焔猫燐》 《地獄鴉 お空》 《熱かい悩む神の火 霊烏路空》 《地霊殿の主 古明地さとり》 《閉じた恋の瞳 古明地こいし》 《地底の太陽 霊烏路空》 《死灰復燃》 《サブタレイニアンローズ》 《山の新人神様 東風谷早苗》 《ダウザーの小さな大将 ナズーリン》 《愉快な忘れ傘 多々良小傘》 《封印された大魔法使い 聖白蓮》 《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》 《感情の摩天楼》 《魔神復誦》 《夜空のユーフォーロマンス》 《弾幕キメラ》 《海と山を繋ぐ月の姫 綿月豊姫》 《神霊の依り憑く月の姫 綿月依姫》 《綿月のスペルカード》 《輝ける日の光 サニーミルク》 《静かなる月の光 ルナチャイルド》 《降り注ぐ星の光 スターサファイア》 《三月精》 《妖精大戦争》 《スーパーマリサ》 《八頭身マリサ》 《阿礼乙女の記憶》 北斗の拳 《南斗鳳凰拳 サウザー》 《偽りの天才 アミバ》 《北斗の三男 ジャギ》 《聖帝先遣隊》 ダイの大冒険 《氷炎将軍 フレイザード》 《魔影参謀 ミストバーン》 《竜騎将 バラン》 アルテイル 《獣化病-セラフ》 《人形 戦闘用魔法少女霊体型》 《人形 戦闘用魔法少女格闘型》 《人形 戦闘用魔法少女重装甲型》 《空飛ぶ人形 カルナ・ソアラ》 《人形 戦闘用魔法少女殲滅型》 《人形 調整体ノゼ》 《歪みの魔女 シュメール》 《歪みの魔女と黒猫》 仮面ライダー 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・ヒートメタル》 《仮面ライダーW・ルナトリガー》 《ナスカ・ドーパント》 《仮面ライダースカル》 バトルスピリッツ 《天帝ホウオウガ》 《極彩鳥ヴァルペルチャー》 《マッハジー》 《アメンボーグ》 《マッハフライ》 《天使長ソフィア》 《天使長セラフィー》 《天使長ファニム》 《苺っ娘ストロベリ》 《妖精ドロシー》 《フォレストオーラ》 《ゴッドスピード》 《フォーカスライト》 dies irae(一部のカードは特定条件を満たすとイラストが変化) 《黒円卓第一位首領”黄金の獣”ラインハルト》 《黒円卓第ニ位”屍兵”トバルカイン》 《黒円卓第三位首領代行”聖餐杯”トリファ》 《黒円卓第四位”吸血鬼”ヴィルヘルム》 《黒円卓第五位”獅子心剣”櫻井螢》 《黒円卓前第五位”戦乙女”ベアトリス》 《黒円卓第六位”太陽の御子”玲愛》 《黒円卓初代第六位 太陽の御子 イザーク=ゾーネンキント》 《黒円卓第七位大隊長”黒騎士”マキナ》 《黒円卓第八位”魔女”ルサルカ》 《黒円卓第九位大隊長”赤騎士”エレオノーレ》 《黒円卓第十位”紅蜘蛛”シュピーネ》 《黒円卓第十一位”大淫婦”リザ》 《黒円卓第十ニ位大隊長”白騎士”シュライバー》 《黒円卓第十三位副首領”水銀の王”メルクリウス》 《水星の秘術》 《超越する人の理 藤井蓮》 《狼を司る者 遊佐司狼》 《呪われし罪姫 マリィ》 その他単発 《銃士 テッドブロイラー》 《魔人 アリス》 《破壊の化身 グラスギブネン》
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内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 美鈴の当たり所が悪く:605