約 22,591 件
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/655.html
内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 屋敷から追い出される 135-152 主人から見放されて霊夢を頼るが 174-175
https://w.atwiki.jp/398san/pages/550.html
《召喚八雲式》 通常魔法 自分のフィールド上モンスターを1体生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターのレベル+2以下のレベルの「式神」と名のついたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 咲夜さんCGI2期で登場した式神サポートカード。 式神のキーカードの一つである。 生け贄モンスターに制約がなく、デッキから状況に応じて式神を特殊召喚できる。 やはり筆頭候補は【式神】の切り札たる《式神・八雲藍》だろうか。 召喚が比較的容易な《式神・シキオウジ》あたりを使えばコストも最小限で済む。 他にも《銀の式神-右京》から同じ光属性の《魔鏡の式神-那由多》を特殊召喚する、 《式神・八雲藍》が場に存在する状況で《式神・橙》を呼び出すなど利用法は多岐にわたる。 また、《洗脳-ブレインコントロール》等コントロール奪取とは非常に相性が良い。 相手の切り札モンスターを奪い、このカードで処理してやろう。 《メタル・リフレクト・スライム》を使えば全ての式神をカバーできる。 総じて、このカードをうまく利用できるかが【式神】の勝利の鍵となるだろう。 ただし、考えなしに使うと1枚のディスアドバンテージになってしまうのが欠点か。 2009/03/01にエラッタされ、現在の文章となる。 エラッタ前は特殊召喚できる式神のレベルが「生け贄に捧げたモンスターのレベル+1以下」だったため、強化されたといえよう。 レベル6の式神である《式神・十二天将》の存在でかなり使いやすくなった。 下級モンスターからこのカードを通して《式神・十二天将》を特殊召喚できる上、自身の効果でフィールドに呼びやすい《式神・十二天将》を使っての《式神・八雲藍》の特殊召喚が可能なのである。 原作・アニメにおいて―~ コメント募集中
https://w.atwiki.jp/398san/pages/817.html
オリカでない咲夜さんCGI特有の特別メッセージを集めた。 覚えているのとか、あったような気がするのとか項目だけでも、暇なときにでも書き込んで頂けると嬉しいです。 グリードクエーサーのレベルを100以上にした場合 「もうやめてー!クエーサーの満腹度はとっくに100よ!勝負はついたのよ!」「放せ!」 バーサーク・デッド・ドラゴンの攻撃力が下がる効果発動時 バーサーク・デッド・ドラゴン「まだあわてるような時間じゃない」 ならず者傭兵部隊の効果発動時 「水は無限だ、はっはー!!」 「汚物は、消毒だ~!!」 「あっついぜ~!熱くて死ぬぜ~!!」 「ヒャッハー!ここは通さねえぜ~!!」 「なんだぁてめぇは!!」 「雑魚は引っ込んでな!!」 「抵抗をやめろぉ!!」 バルバロス3体生贄 「今日の俺は紳士的だ、運が良かったな!!」 戦士グレファーの攻撃名 「グレファー・ストラッシュ!」 メンタルスフィア・デーモン効果発動時 メンタルスフィアバリヤーッ!!サイキック族を対象にする魔法・罠カードを破壊した! マッシブウォリアー効果発動時 「マッシヴ・ウォリアー「俺が本気で腹筋を固めた時は……諦めた方がいい」」 伝説の賭博師の効果発動時 観客「ざわ……ざわ……」 表3枚 「ククク……!クククク……!」 「ロン……!字一色、四暗刻……!!」 《プレイヤー》は大勝ちした! 表2枚 「御無礼、ツモりました タンヤオ三色ドラ1」 《プレイヤー》はチョイ勝ちした! 表1枚 「持っていかれた……!投網一発……!」 《プレイヤー》はチョイ負けした! 「伝説の賭博師くん……!」 「残念っ……!!」 《プレイヤー》はボロ負けした! 最終戦争 199X年、世界は核の炎に包まれた!!海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかに見えた……! 場のすべてのカードを破壊! だが!デュエリストは滅びていなかった!
https://w.atwiki.jp/398san/pages/207.html
《妖怪 カラス天狗》 効果モンスター 星3/風属性/戦士族/攻 1400/守 1200 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し破壊する。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した風属性・戦士族の下級モンスター。 妖怪の名を持ち、自身が蘇生するのと入れ替わりにモンスター一体を破壊する効果を持つ。 墓地から蘇生したときにその真価を発揮する妖怪の筆頭的存在。 展開力、ドロー加速に優れる代わりに打点に不安の残る妖怪にとってなくてはならない存在。 また、妖怪専用の蘇生カードはアドバンテージに優れており、このカードの誘発効果と合わせてアドバンテージを荒稼ぎすることができる。 《怨霊の執念》は特殊召喚にのみの対応だが擬似《落とし穴》の働きをした上でアドバンテージ+1、《妖怪 馬頭鬼》から蘇生した場合は実に+2ものアドバンテージである。 ただし、このカード自身のステータスはリクルータークラスでしかないので、《もののけの安息》でドローに変えてしまうなり 《妖怪 九尾の狐》のアドバンス召喚の為にリリースしてしまうなりして、いつでも蘇生できるように墓地に待機していて貰おう。 このカードを引けないと【妖怪】やその派生デッキは苦しい展開を強いられることになるが、基本的に墓地に一枚存在すればよく、このカードは戦士族であるので、《増援》でサーチしてしまうのも手。 《増援》はもし余ってしまったとしても、同じく戦士族であり妖怪のアタッカーである《妖怪 酒呑童子》をサーチすることができる。 ついでに、準制限カードであり二枚までしか入れられない《おろかな埋葬》を他の妖怪に使う余裕ができる。 原作・アニメにおいて― 漫画GXの万丈目VS三沢戦にて三沢が使用。 《ドラゴン・メイル・ナイト》に撃破されるも《もののけの巣くう祠》により墓地から特殊召喚された。 自身の特殊効果により《タスク・ドラゴン》を破壊している。 関連カード 妖怪 【妖怪】
https://w.atwiki.jp/398san/pages/69.html
《レッドマジック》 通常魔法 自分フィールド上に「紅き月 レミリア・スカーレット」が存在する時のみ発動できる。 このターンのエンドフェイズまで、相手は魔法・罠カードを発動できない。 また相手フィールドにモンスターが存在する場合、 相手フィールドのモンスターは全て表側守備表示となる(この時、リバース効果は発動しない)。 《紅き月 レミリア・スカーレット》専用のサポートカード。 このカードを発動したターンは相手の伏せカードを一切気にせず行動できる。 チェーンで《和睦の使者》とかされたら君は泣いていい。 《大寒波》と比べると、自分の魔法罠の発動に制限はかからない点、発動タイミングの制限がない点がメリットとして挙げられる。 《紅き月 レミリア・スカーレット》を召喚したターンに発動できるのはおいしいが、 次の相手ターンの魔法罠のプレイに制限はかからないため、相手の妨害としての影響は小さい点に注意。 2009年1月のエラッタにより、新たに相手フィールド上の全てのモンスターを表側守備表示にする強力な効果が加わった。 この効果はレミリア自身の効果(守備半減+貫通)とシナジーしており、このカードが通った時点で相手の強力モンスターの戦闘破壊もまず間違いなく行えるだろう。 リバース効果も発動せず、さらに対象も取らないため無効化されにくく、これ1枚でレミリアを安心して、強力に運用できるようになった。 これによりデッキにも率先して入れられる一枚になったと言えるだろう。 発動時メッセージ「相手フィールドにレミリアのカが満ちる!」 原作・アニメにおいて―~ 東方紅魔郷において《紅き月 レミリア・スカーレット》の使用するスペルカード。 レッドマジック(Red Magic) 森博嗣の小説、S Mシリーズの1作目、「すべてがFになる」に出てくるセキュリティ万全の凄いOS。 ちなみに、紅魔郷の咲夜さんの袖にも「Red Magic」と刺繍されてる。 関連カード 《紅き月 レミリア・スカーレット》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/595.html
《新記敷器・ファイヤーパンチ》 融合モンスター 星1/光属性/炎族/攻0/守0 このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分フィールドに「ソーラー[[アクエリオン]]」が存在するならば相手に1000ポイントのダメージを与える。 咲夜さんオリジナルカード第四期に登場した光属性・炎族の融合モンスター。 融合モンスターとしての側面を殆ど持たない特殊なカテゴリ、新記敷器の一体である。 エレメントカウンター一つを《デスメテオ》に変換する効果は曲者揃いの新記敷器において、地味ながらも優秀である。 カード・アドバンテージを重視する現環境においても、1000ポイントのダメージは決して無視出来るものではない。 全体除去でフィールドを一掃すれば、《ソーラーアクエリオン》の高攻撃力と合わせてエンドカードにもなり得る。 また、序盤の牽制から引導火力までをこなせるそのダメージ量ゆえ、発動タイミングを選ばないというのも大きなポイント。 元より比較的優秀な新記敷器を備えた《ソーラーアクエリオン》だが、このカードの存在によって 「状況に見合った新記敷器は無いけど相手ターン中にカウンターの乗ったアクエリオンが破壊されたら勿体無いから……」 という消極的な理由から来る必殺技の発動を完全に回避することが出来るのだ。 総じて地味ながら、フィニッシャーとしての《ソーラーアクエリオン》の地位を強く支える優秀なカードと言えよう。 メッセージは ピエール「アポロ!こうなりゃ俺の、燃えるパワーを!」 アポロ「ありがてぇ!行くぜ、ピエール!」 ピエール「オッケェ~!」 アポロ・ピエール「ファイヤァァァ・パァァーーンチ!!」 その他- ソーラーアクエリオンに搭乗するアポロに、発火能力を持つエレメント・ピエールが力を貸して使用する必殺技。 その安定した効果から、状況によっては本家とも言える《新記敷器・灼熱のファイヤーゴール》を凌ぐ性能を見せる。 ピエール・・・。
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/751.html
内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 美鈴の当たり所が悪く:605
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2579.html
《妖怪 羽衣狐》 エクシーズモンスター ランク4/闇属性/獣族/攻 2850/守 2100 「妖怪」と名のついたレベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で「妖怪」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、「妖怪」と名のついたカード1枚を自分のデッキから手札に加える。 妖怪エクシーズモンスターの1体。 エクシーズ素材を取り除くことで、墓地の「妖怪」を蘇生させることができる。 妖怪の蘇生手段は数多くあるが、このカードの特筆すべき点として、レベル等の制限や効果無効などのデメリットが一切ないことが挙げられる。 墓地から特殊召喚可能な上級・最上級妖怪を落としておけば、一気に盤面の優勢を得ることができる。 また、上級モンスター以外にも妖怪には蘇生させることで優秀な効果を発揮する下級モンスターが多く、効果が腐ることは少ない。 第2の効果として、破壊され墓地に送られた際にデッキから妖怪カードをサーチできる。 こちらも縛りのない万能サーチなので、最上級モンスターでも引っ張ってくることができる。 破壊耐性のないモンスターであるため、破壊によるディスアドバンテージを取り戻せる効果はありがたい。 例によって墓地送りや除外、リリースでは発動しないので注意。 恵まれたステータスと強力な効果を持つモンスターであるが、素材が3体と重いのが欠点。 特殊召喚手段に長けた妖怪ではあるが、レベル4×3体を揃えるには狙ったプレイングが必要になるだろう。 咲夜さんCGIならではのルールとして、素材となったモンスターが消滅してしまうため墓地からの再利用ができないことにも注意。 第2の効果は「モンスター」に限定されていないので「妖怪」魔法・罠でもサーチすることができる。 ただし現時点で対応しているのは《妖怪王の号令》のみ。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/790.html
内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 紅魔館壊滅:6スレ948
https://w.atwiki.jp/398san/pages/694.html
《妖怪 鵺》 シンクロモンスター 星7/闇属性/獣族/攻 2600/守 1100 「妖怪」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードのシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地からチューナー以外の「妖怪」と名のついたモンスター1体を 攻撃表示で特殊召喚することができる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 「妖怪 鵺」はフィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 第5期に実装された、(ダークシンクロを除けば)咲夜さんCGI初のオリジナルシンクロモンスター。 召喚制限効果と蘇生効果、フィールド上に1枚しか存在できない効果を持つ。 第一の効果は墓地からの特殊召喚サポートを多く持つ妖怪カテゴリなら仕方の無い効果と言えるだろう。 第二の効果はこのカードの存在価値のメインとなる効果である。 妖怪であれば最上級の《妖怪 一本ダタラ》であろうが何であろうが特殊召喚できるため強力。 シンクロによるディスアドバンテージも即座に回復できる。 但し、下級妖怪モンスターの多彩な効果はそのほとんどが失われてしまうので注意。また、チューナーを呼んでの再度のシンクロ召喚も不可能になっている。 共に攻撃力の高い上級モンスターであり、破壊効果が失われるが自壊効果も回避できる《妖怪 件》や、 貫通効果は使えないもののトークン生成効果は無効化されない《妖怪 九尾の狐》との相性はかなり良い。 第三の効果によってこのカードの複数シンクロ召喚によるラッシュは不可能となっているが、このカード自体が蘇生に対応していない上、妖怪カテゴリ元々が展開能力は高いので何、気にすることはない。 地味に某DDBと並び、レベル7シンクロモンスターとしては高い攻撃力を誇る。 神話・伝承において― コメント募集中 関連カード 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》