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咲夜さんオリジナルカードAfterくらいで登場したカテゴリ。 TCG「バトルスピリッツ」の効果で攻撃する時に使用したマジックをバトル終了時に手札に戻す効果。 オリジナルカードとしての効果は以下のとおり。 このカードの攻撃で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 このターンのバトルフェイズにこちらが発動した魔法カード1枚を選択し墓地から手札に加える事ができる。 《収縮》や《突進》のような攻守増減魔法を何度も使ったり《サイクロン》や《死者への供物》などの除去カードを複数回使用することも可能。 基本的に速攻魔法しか回収できないものの《上級魔術士の呪文詠唱》を使えば通常魔法を使いまわすことも一応可能・・・だと思う デッキページに見えるけどそれは【【光芒】】になるような気がする。 【光芒】を持つカード 《天使長ソフィア》 《天使長セラフィー》 【光芒】サポートカード 《苺っ娘ストロベリ》 《フォーカスライト》
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《紫様のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのレベル6以上のモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する(特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 ランダムボックスシリーズの一つ。 モンスターのコストが2体に増えた代わりに、出現するモンスターがレベル6以上に限定され所謂「ハズレ」が出にくくなっている。 トークンを使用せずにモンスター2体をそろえるのは少々手間だが、相互互換とも言える《咲夜さんのランダムボックス》に比べ安定性が増している。 《岩石カメッター》やら《死霊操りしパペットマスター》なんかが出たときにはあれだ、紫様がツン期に入ったと考えるんだ
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《プレミアムランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスターカード1枚と、魔法または罠カード1枚ずつを選択して墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中で指定されている全ての禁止・制限・準制限カードの中から1枚をランダムに選択し、自分の手札に加える(手札に加えたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 ランダムボックスシリーズの1枚。 ランダムボックス共通の、ライフとフィールドカードをコストにする事でゲーム外からカードを1枚自分のものとする。 コストはライフに加えてモンスターと魔法・罠カード1枚ずつと、従来のランダムボックスのコストを合わせたようなものとなっている。 特にコストとして確保し辛い魔法・罠カードを使用するのは大きい。手札に被ってしまっており発動できそうもない他のランダムボックスや、使い終わった《リミット・リバース》などを使用する事でコストを賄いたい。 このカードを含めて3枚分のカードアドバンテージを失ってしまうため、強力なカードを引き当てるのを期待したいところだ。 このカードによって出現するのは、「禁止・制限・準制限カードから1枚」という他に類を見ないもの。 当然このリストに載っているカードはいずれも強力であるためいわゆる「当たり」を引く可能性はかなり高く、1枚で戦局を引っくり返す事が出来るカードを引き当てられる事も多いだろう。 狙い目は《強欲の世界》《神速召喚》《スカーレットデビル》《第六感》などか。いずれも破格の性能を揃えている。 禁止制限カードの類なら何を引いても得しそうな感じであるが、案外「はずれ」も多い。 《封印されしエクゾディア》や五つの難題のパーツ、《レスキューキャット》《魔導サイエンティスト》など単体では効力を発揮しないものもしばしば存在する。 特にコンボ前提の魔法・罠カードを引いてしまった場合、完全に腐る事になってしまう。 これは、モンスターが即座に特殊召喚されるため最悪でもアタッカーや壁、リリース要員として使用できる《咲夜さんのランダムボックス》系列に劣ってしまう点である。 「禁止・制限・準制限カード」という指定が効果テキストに見られるのはOCG・オリカ含めても史上初である。まさにCGIならではの効果と言えるだろう。 「禁止・制限・準制限カード」の中には咲夜制限で指定されているカードも含む。 元ネタにおいて MMORPG「マビノギ」にて、サービス開始5周年を記念して2010年秋に限定発売された課金アイテム。 普通のランダムボックスに比べてなんと10倍の価格(1000円)という高額なアイテムであるが、 その中にはいずれも通常のプレイでは入手困難なレアアイテムがランダムに一種類封入されている。 わずかな期間の販売ではあったが、ゲーム中最高クラスの価格で取引されるアイテム群が比較的容易に入手できてしまう事から、マビノギ界の市場経済や流通レートに大きな影響を与えたとされる。
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《ミッシング・リンク》 通常魔法 自分フィールドの「化石」と名のついた融合モンスター1体をリリースする事で発動する。エクストラ デッキから、リリースしたモンスターと同じレベルを持つ「化石」と名のついた融合モンスター1体を 召喚条件を無視して特殊召喚する。 化石融合モンスターを好きな化石融合モンスターに切りかえれるカード。 このカードを使う場合はレベルを散らすより同一レベルのカード多め種族を積んだ方が良いだろう。 お勧めは8で統一、効果が非常に優秀な上、殆どの咲夜さんCGIプレイヤーは最上級を好む、また、シンクロモンスターを除去した後素材にしやすく、メリットが大きい。 その他・元ネタ 古生物学において進化の途上に位置する未発見の中間形の化石のこと・・・らしい。 失われた環、とかなんとか。 犯罪において互いに無関係のように見える事件や被害者同士にあると仮定される共通点のこともミッシング・リンクというがこのカードとは関係ないだろう。
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CPU NTR BBA AIBO Gあー G部屋 WSGP WSGPエントリーシート ⑨ お題デュエル オニャノコバトル おみくじ ゆあー エネコン ジュニアルール セルフサービス チーム戦 チェーン チョコレート ナイフ ニート バウンス フェザーマン フランちゃん メタポ 和睦 咲夜さんCGI 変態 マゾナー ダークサドナー 嫁 未実装カード 未実装使い 肉 チーム戦 スフィアフィールドデュエル場 タッグデュエル場 デッキマスターデュエル場 天授の部屋 袋デュエル場 ライディングデュエル場 アイスカウンター エレメントカウンター スワスチカカウンター フェニックスカウンター プラーナカウンター 乙女カウンター 厄カウンター 地縛神カウンター 士気カウンター 忍カウンター 【オーバースキル】 【ポケモン】 【光芒】 【激突】 【神速】 【不死】 【バースト】 【T2】 アクセルシンクロ ダークシンクロ エクシーズ召喚 ブレイヴ カードの名前 特別メッセージ収集 カード発動時の特別メッセージ集 対戦開始時の特別メッセージ 対戦終了時の特別メッセージ タッグデュエル対戦開始時特別セリフ 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ1 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ2
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咲夜オリジナルカード第一期に登場したモンスターカテゴリ。 その中でも更に最初期のカテゴリにあたる。 ドールのうち、《ドールキメラ》の攻撃力を決定するカード群。 《ドールキメラ》の攻撃力は墓地の全てのドールの数では決定されないことに注意。 勿論、その逆にドールパーツはドールの効果に全て関連する。 上記の点を勘違いし、《ドールキメラ》の攻撃力を上げようとして失敗したデュエリストも多いのではないだろうか。 原作・アニメにおいて―~アニメ遊戯王GXにおいて、謎の少女アリスの使用するカード群。 関連カード ―「ドールパーツ」と名のついたモンスター 《ドールパーツ・ブルー》 《ドールパーツ・ゴールド》 《ドールパーツ・レッド》 《ドールパーツ・ピンク》 《ドールパーツ・デュオ》 《ドールパーツ・ダブル》 ―「ドールパーツ」に関する効果を持つカード 《ドールキメラ》 《人形調整師》 《呪われたドールハウス》 《ネクロ・ドール・マイスター》 関連リンク 人形 ドール アリス カードの名前
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《ウィッシュ・ドラゴン》 効果モンスター 星2/地属性/ドラゴン族/攻 700/守 0 このカードをゲームから除外する事で、自分フィールド上に「ドラゴントークン」(ドラゴン族・地・星1・攻/守0) を2体攻撃表示で特殊召喚する。このトークンはドラゴン族モンスター以外のアドバンス召喚のための生け贄にはできない。 ドラゴン族デッキにとっては地味に使えるカード。《リミット・リバース》から最上級が沸いてくる。 《超再生能力》で三枚ドローうめぇって某氏が言ってた。 咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPでエラッタされ、発動コストが「生け贄」から「ゲームから除外」になっている。また、「生け贄召喚」がこっそり「アドバンス召喚」に改められている。 アニメ・原作において─ 漫画「遊戯王GX」の万丈目vs三沢において万丈目が使用。 《ダメージ・コンデンサー》から呼び出し、2体のドラゴントークンを生贄に《光と闇の竜》を召喚した。 ・関連ページ ドラゴントークン
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《モノ・シンクロン》 チューナーモンスター 星1/風属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ召喚に使用する場合、シンクロ素材のレベルは全て1として扱う。 オリジナルカード-Eternal-で実装されたチューナーモンスター。 つまるところ「どんなモンスターとシンクロしても《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚できる」という趣旨のモンスターである。 既存の星1・機械族チューナーのような付属効果はないものの、咲夜さんCGIにおいてはシンクロ召喚が難しかった《フォーミュラ・シンクロン》を簡単にシンクロ召喚できるという点で、《シューティング・スター・ドラゴン》や《仮面ライダーアクセルトライアル》の愛用者にとってはかなりの朗報である。 原作・アニメにおいて―~ WRGP決勝戦、遊星vsホセで遊星が使用。 このカードの効果でレベル4の《波動の壁-ウェーブ・ウォール》をレベル1にし《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚した。
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《仮面ライダーアクセルトライアル》 アクセルシンクロモンスター 星9/炎属性/戦士族/攻 700/守 600 シンクロチューナー+仮面ライダーアクセル このカードはシンクロ召喚でのみ特殊召喚する事ができる。 シンクロ召喚によって特殊召喚されたこのカードは一度のバトルフェイズで10回までモンスターに攻撃できる。 このカードの戦闘によってお互いのモンスターは破壊されず、お互いに受ける戦闘ダメージは0となる。 このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 攻撃した相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで400ポイントダウンさせる。 このカードが攻撃したバトルフェイズ終了時、 このカードと戦闘を行った攻撃力0の相手モンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 自分ターンのエンドフェイズ時、このカードをエクストラデッキに戻し自分のデッキ・手札・墓地から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する。 6月第一週パック 「Rの彼方に/やがて怪物という名の雨」で登場した炎属性・戦士族のアクセルシンクロモンスター。 他のカードに比べ、極めて特殊な性質を持つカードである。 まず、シンクロ素材となる《仮面ライダーアクセル》と比べ、攻撃力・守備力が4分の1にまで減少している点である。 後述する効果によってこの点はあまり意味を持たないが、カード名を指定したカードを素材とする融合・シンクロモンスターで攻撃力がダウンする例は他に《黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-》及び《Dragoon D-END》しかなく、シンクロモンスターではそもそも例がない。 また、10回攻撃できるというのも特徴で、他に例を見ない攻撃回数である。指定された最高攻撃回数は《トリプル・ヴァイパー》の3回である点からも、このカードの特殊性を見る事ができるだろう。 《重装武者-ベン・ケイ》が相手と自分の場の装備魔法を全て装備した場合にのみ始めて、このカードの攻撃回数を上回れると言えば凄さが分かるだろうか。 その効果は、分かりにくいかもしれないが要するに「攻撃宣言を介して相手の場のモンスターの攻撃力を400ポイント単位で10回割り振って下げ、この効果が適用されて攻撃力が0になったモンスターを破壊する」効果である。 多くの下級モンスターを纏めて破壊でき、特にリクルーターが多く迂闊に攻撃できない状況で効果的である。 ただし、その性質上相手が上級モンスターを大量展開している場合役に立たない事が多い。 また、攻撃力が高すぎるため《トーチ・ゴーレム》などともコンボはしにくい。 悪用もしにくい、咲夜さんCGIらしい効果であると言えよう。 また、あまり場に残らない性質で目立たないが戦闘破壊されない効果も優秀。 《仮面ライダーアクセル》が敵わない強大な相手が出現したとしても《フォーミュラ・シンクロン》は 一度召喚してしまえば非常に蘇生しやすいモンスターなので相手ターンにトライアルに変身し返しのターンで反撃、 もしくはこのカードで攻撃力を下げ仲間に繋ぐといった事もでき非常に仮面ライダーらしく逆転力の高いカードでもある。 原作・において―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場するもう一人の仮面ライダーの別形態。 説明など- スピードに重視をおいており、攻撃面や防御面が素の状態では非常に弱い。 が、超高速状態のR・ナスカ・ドーパントと互角に渡り合うなどスピードに関してはライダーやドーパントを含めてもトップクラス。 憎しみを乗り越え、護る力を得た彼の新たな姿は咲夜さんCGIにおいても中々侮れない存在となっている。
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説明 概要 構築 プレイング サポートカード 派生デッキ【】 代表的なカード 関連リンク 説明 咲夜さんCGIに存在するカードカテゴリランダムボックスを中心としたデッキ。 完全にランダムであるランダムボックスを主軸とするため、その運ゲーっぷりは【アルカナフォース】をも凌ぐが、 ハマった時の爽快感や面白いカードが出た時のネタっぷりもまた高い。 概要 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 《紫様のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのレベル6以上のモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する(特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 基本的にこの2種類の箱を積極的に開けていき、強力なステータスや効果を持つモンスターが出現する事を祈る。 構築 《咲夜さんのランダムボックス》 《紫様のランダムボックス》はほぼフル投入が必須となるだろう。確実に箱を手札に持ってくる事ができる《チャージ・ファイター》も複数積みを検討したい。 それ以外のランダムボックス系列については、ライフやカードコストとの兼ね合いから枚数を調整したい。 上記二種の箱を開ける場合、発動方法は「通常通りコストを支払って発動する」と「D-HERO ダイヤモンドガイの効果で発動する」の二種類がある。 このどちらの手段を主軸に据えるかによって、構築は変わってくる。 通常通りに発動する場合、コストに使用するフィールドモンスターの工面に全力を注ぐ事になる。カードアドバンテージ的には発動時にー1、-2が確定している上 コストが「墓地へ送る」であるためトークンを使用する事も出来ない。 よって、《ジャンク・シンクロン》や《ヒーロー・キッズ》といった、フィールドモンスターを即座に増やす効果を持ったモンスターや、 《クリッター》《ゴブリンゾンビ》といった、墓地へ送られる事でアドバンテージを稼ぐ事が出来るモンスターの採用が有効だろう。 一方で《D-HERO ダイヤモンドガイ》を使用する場合、《鳳凰神の羽根》などのデッキトップを操作するカードとコンボする事でより確実に効果を発動できる。 ただしこうしたギミックを取り入れる場合も、それはそれでカードを消費するため普通に使用するのと大して手間が違わなかったり そもそもそこまでしてダイヤモンドガイの効果を使用するならば《おジャマ・デルタハリケーン!》などをぶっぱなした方が遥かに話が早かったりもするがそれは言わない約束である。 主軸に据えるかはともかく、デッキ内の通常魔法の比率が高くなりがちな当デッキにおいては、たとえ単独でもダイヤモンドガイの採用は十分に考えられるだろう。 プレイング コストを揃え、箱を開けた後は運を天に任せるのみである。 後続の箱を用意しておくと、望んだ性能のカードでなかった場合に即座にそのカードをコストに使用して再チャレンジする事も可能だが 二度目三度目でよりよいカードが出てくるとは限らない。時にはその性能で妥協する事も必要になるだろう。 戦局を打開しようと必死になるあまり、無茶な投資をしすぎると身を滅ぼす事にも繋がりかねないので注意したい。 博奕は熱くなった時点で8割9割負けと北見さんも言っている。 サポートカード ライフ回復カード 全てのランダムボックスは課金(ライフコスト)が必須なため、必然的にライフの消耗も激しい。 《神の恵み》や《神秘の中華なべ》など、ライフ回復エフェクトを持ったカードを用意しておくとスムーズに重課金が可能となるだろう。 特に《ドレインシールド》は《チャージ・ファイター》とも相性が良いため、オススメである。 《魔力倹約術》《大天使ミカファール》 こちらはライフ回復の発想とは別方向で、そもそもライフコストを踏み倒してしまおうというものである。 場に存在さえしていれば永続的にコストを払わずに済むため、幾度も幾度も箱を開ける必要性がある当デッキでは十分な効力を発揮してくれるはずである。 とはいえ、基本的にカードアドバンテージの面では非常に厳しいと言わざるを得ないのがこのデッキである。 あまりライフ維持にこだわりすぎたカード選択をすると、肝心の箱を開ける機会が結果として少なくなってしまう点には注意。 《ようせいポケモン ピッピ》 言わば《魔理沙のランダムボックス》の効果を内蔵しているとも言えるモンスター。さらなるギャンブルの世界へと君を誘う。 ランダムボックスに加えてこのカードも積みこむ事でよりいっそうランダム要素が高まり、もうデュエル中に何が起こるのだかさっぱりわからなくなる。 まともな戦略構築といったものは瓦解する一方だが、くじびきかパーティーゲームのような楽しさというデュエルの新たな境地へ辿り着いてしまうかもしれない。 派生デッキ 【】 ぬえぬえやUFO、《弾幕キメラ》を併用したパターンは作った事ないので作った人は適当に追記してくれ! 代表的なカード 関連リンク デッキ集