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登録日:2021/11/30 Tue 09 19 09 更新日:2024/05/03 Fri 15 00 39NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 Unicode Windows 〜 から そっくりさん どっちがどっち? ふにゃふにゃ エンジニア チルダ ニョロ 互換性 似ているけど違う文字 全角チルダ 変換 文字 文字コード 新感覚恋愛ライトノベル文学→ではない 果てしないバトル 機種依存 機種依存文字 波 波ダッシュ 環境依存 記号 長音 難問 ~ ~ vs 〜 目次 【概要】 【特徴と違い】 【正誤に関する話】 【誰が悪いの?】 【見分け方】 【もっと詳細な話】 【概要】 全角チルダ(~)と波ダッシュ(〜)とは、主に範囲を示す時に使うアレな記号である。 罫線、長音、漫画的表現など、様々な文章で幅広く使われているおなじみのヤツ。 ここで「全角チルダ」とはUnicode文字名「Fullwidth Tilde」、「波ダッシュ」は同「Wave Dash」の日本語訳であり、以下特筆なき限り同様である。 ★用例 前後の範囲を繋ぐ -32768 ~ 32767 前略・後略を表す なるべく「2018年現在は~」や「バージョン〇〇では~」のような表現を使いましょう 副題を囲む 妖精村殺人事件 こしみのは見ていた!~すね毛は死の香り~ 長音の代わり うまかったぜぇ~~~~~~ 一気に二百人をよォ~~~~~~~~ こんな感じ。 それぞれの出し方は以下の通り。 全角チルダはWindowsではキーボード上の日本語「へ」キーをShiftと一緒押す。もしくは「から」で変換すると出てくる。 波ダッシュはMacでは上記の方法で普通に出る。WindowsではMS-IMEで「だっしゅ」で変換すると出てくる。 なお「にょろ」で変換するとどっちも候補に出る。 Wavy Dash「〰」とかさらに訳のわからないものまで出る。 iOSやLinux、Androidといった他のOSでの状況はキミの目で確かめてみよう! 【特徴と違い】 多くの環境で見分けがつかないこの2文字だが、 まず、全角チルダ~とは、少なくとも文字名から判断すればチルダ(半角チルダ) ~ の全角版とされる文字である。 コンピュータ以前より、チルダという文字自体は音声、発声、発音に使われる記号で、ポルトガル語など言語の補助としてよく出てくる。 そのほか、数学やコンピュータの世界でも頻繁に使われている。 しかし全角チルダがそのような意図で使われることはまず無い。 一方、波ダッシュ〜とは名前からして概要で記した用法に向けた記号である。 つまり我々日本人(日本語)としては波ダッシュを使った方がいいのだが、残念ながらWindowsがNT系で内部文字コードをUnicodeに変えた際、JISコードにただ1つ存在したアレ(JIS文字名「波ダッシュ」)はUnicodeになぜか2つあるアレのうち名前から想像されるWave Dashの方でなくFullwidth Tildeの方に対応させられてしまった。 つまりWindowsではUnicodeの波ダッシュを使うとShift_JISなどのJIS系文字コードで保存できず、Unicodeの全角チルダはJIS波ダッシュとして保存できるといういびつな状態になってしまった。 なおそもそもUnicodeになぜ2種類のアレが含まれているかは謎である。韓国や中国の文字コードを考慮しても、アレな字形の文字は(半角)チルダの他に全角の1種あれば十分である。(加えてTilde Operator「∼」は数学分野で必要か?) さらに悪いことに… < 死 ぬ が よ い Windows「ウワーッ!何この奇怪な記号!?」 Unicode「ん!? まちがったかな…」 あろう事かUnicodeは由緒正しき波ダッシュを左下がり右上がりで登録してしまったのだ。原因としては縦書き字形を単純に90°回転させてしまったという説がある。 そう、これがWindowsがJIS波ダッシュをWave Dashの方でなくFullwidth Tildeの方に対応させた理由だ…と思う。(はっきり断定できればよかったんだけど昔の資料はなかなか見つからずどうにも確証が持てない…) 訂正されるまでの長い間(訂正されてからも長い間)、Windowsの標準フォントも同様の字形になっていた(いる)ため、WindowsユーザーはJISの呪縛から離れてすらこの奇怪な文字を避けて全角チルダ側を使うことがより一層定着してしまった。 メイリオや游ゴシックあたりの新しいフォントは問題ないものの、MSゴシック・明朝では2021年Windows10に至っても波ダッシュの向きは治っているもののビットマップが含まれておらず小サイズでは使いにくいままである。 Unicode 8.0「ハァ…ハァ…直したぜウィンドウズ=サン!」 Windows「XPまでずっと全角チルダ使ってたのに今さら変えられねーよ!」 Mac「私は波ダッシュ使いますね」 Windows「俺は全角チルダ推すわ。使いにくいでしょ?いまさら」 エンジニア「グワーッ!」 かくして一部のエンジニアは発狂し、全角チルダと波ダッシュの壮絶な戦争が幕を開けたのだった。 アニヲタWikiの記事名も完全に混ざっている…どころか記事本文の中で全角チルダと波ダッシュが混在している事すらある。 ~で検索した結果 (全角チルダ) 〜で検索した結果 (波ダッシュ) 経緯を読んでもらえば分かるだろうが、要は追記編集する諸氏の環境によって変わってしまうのだ。 …どうしようこれ? 【正誤に関する話】 どちらが正しいなんて決められない。 文字名からは「波ダッシュ」の方がそれっぽいが、そもそもUnicode文字名は記号の意味を定義するものではない。 例えばUnicodeにはギリシャ語の疑問符を意図したGreek Question Mark「;」という文字があるにもかかわらず、ギリシャ語の疑問符として使うのが推奨されているのは普通のコロン「;」の方だ。 同様にアポストロフィーとして推奨されるのはApostrophe「'」でなくRight Single Quotation Mark「’」の方。 そもそも(半角)チルダだって、ディスプレイ上に表示するとき前進を伴うこの文字を発音記号として使うことはまず無い。重ね打ちができたタイプライター時代の遺産である。 とはいえしがらみなくどちらか一方を選ぶなら、波ダッシュの方が名前としてそれっぽいというのは妥当な判断である。JISの示す公式の割当ても波ダッシュの方である。 だが肝心のWindows環境が全角チルダ推しのため、波ダッシュの使用を強要するのもまずいという難儀な状態にある。 Windows上でShift_JISで保存するには全角チルダを使う他なく波ダッシュが機種依存文字になってしまったこと、 加えて表示上の不具合もあったこと、 Unicode化の進んだ今もそこかしこに残るShift_JISの呪縛のために機種依存文字はやっぱり敬遠されること、 そしてVista以降表示が解決したと思ったら 今度は逆に区別が付かなくなった のでどっちを使えとか以前に見分けられなくなってどうしようという話になってしまった。 Q. じゃあどっちを使えばいいのよ!? A. 気にするな! よくわからないという諸氏は「ルールが定められない限り」好きな方を使えばOKと思って間違いない。 ミもフタもないが、この辺のことを考えるのはエンジニアであって末端のユーザーではないからだ。 正しく波ダッシュをいくら啓蒙しようと、大勢力のWindowsが全角チルダ推しを止めない限り、 大勢の使用者にとってはそんなもんどうでもいいしメンドクサイだけなのである…現実は非情だ。 余談だが、ウィキペディアではこの辺はきっちり明文化されている。 「全角チルダは原則使うな」「波ダッシュは極力使うな」「使いたい場所は原則-を使え」とストイック。 【誰が悪いの?】 色々とみんな悪いし誰も悪くない。ミスと不運が重なった。 ラインプリンタで重ね打ち前提のチルダがASCIIに入ってディスプレイ表示する時代になって本来の用途に使えないのにずっと残ってたのが悪いけど、互換性を無くしてまで変えるのもやりづらい。 本来の用途に使えなくなったチルダをみんな罫線とかホームディレクトリとか変な用途に使い出したのが悪いけど数少ない文字を様々な用途に使うのは便利なので止められない。 JIS X 0201(ANK)でチルダの代わりにオーバーラインを入れたのがこの後に起こったことを考えれば悪いといえるけど、そんなことになるとは当時知る由もなかった。 JISコード制定時に波ダッシュ字形だけ入れてなぜかASCIIにはあるチルダを入れなかったのが悪いけど、ANKには無かったし不自然ではない。そもそもJIS波ダッシュはチルダとしても使う設計とも考えられる。 Unicode以前、キーボードでチルダと関係ない全角JIS波ダッシュが半角チルダと同じキーで出るようになっていたのが悪いけど、そもそもディスプレイ上のASCIIのチルダはチルダとしてより罫線の一種としての用途が一般的で、むしろ波ダッシュ文字とだいたい同じ用途。 このときANKのオーバーラインとASCIIのチルダが同一視されていたのが悪い(このときキーボードにあるのがオーバーラインだったら問題は起こらなかった)けど、わりと使う波ダッシュ文字がキーボードで直接入力できるのは悪いことではない。 Unicodeに必要もないのにほぼ同形の波ダッシュと全角チルダ2つが存在したのが悪いけど、チルダ以外のASCII文字にすべて全角形があるのにチルダだけ無いのも不自然。波ダッシュの方を入れないのも不自然。更にミスによってこのときは同形では無かった。 Unicodeが波ダッシュの字形を間違ったのが悪いけど、これは単なるミスで単独では責めるほどのものではない。 Unicode公式が元にした文字コードとUnicodeコードの対応を示さなかったのが悪いけど、まあ出始めで仕様バグも多数あった当時にそれを正しく行う能力があったかというと…やっていたらいたでまた別のバグが出てたんじゃないかな。 たぶん世界で最初に(少なくとも一般ユーザーの目に触れる環境では初)JISとUnicodeを対応付けたMicrosoftがJIS波ダッシュをUnicode波ダッシュでなく全角チルダの方に対応付けたのが悪いけど、(半角)チルダと同じキー操作で出るチルダに似た形のJIS波ダッシュを全角チルダと同一視するのは自然。 Microsoft以外(JIS公式含む)がMicrosoftに倣わずJIS波ダッシュをUnicode波ダッシュに対応付けたのが悪いけど、文字名からしてそっちの方が自然なので仕方ない。 Microsoftが他との違いに気づいた時点で直さなかったのが悪いけど、互換性を捨ててまで変更するのは容易ではない。 【見分け方】 先程書いた通り、Windows Vista以降見た目が解決した事は喜ばしいのだが、 おかげで~と〜の区別がつかなくなってしまった。どう見ても一緒である。 これらは最終的にはシステムやエディタ、フォントがどう表示しているか次第なのだが、 MSゴシックかつフォントサイズが小さめにすると違いが分かる。 MS明朝の場合は逆にフォントサイズを大きくすれば微妙に違いが分かる。 Edgeで30pxに指定した時の表示。 MS ゴシック 波ダッシュ 全角チルダ MS 明朝 波ダッシュ 全角チルダ なんかこう…波ダッシュの方が微妙に平べったい…気がする…? 分かるかそんなもん! 【もっと詳細な話】 文字コードは以下のようになる。 全角チルダ U+FF5E 波ダッシュ U+301C 波ダッシュは機種依存文字扱いされ、環境によっては文字化けを起こす。 Unicodeに対応していないWindows上のテキストエディタともなると当然波ダッシュはダメで、使えるのは全角チルダのみという事になる。 逆に言えばUnicodeに対応していないMac上のテキストエディタでは波ダッシュのみである…がレガシーを切り捨てていくMacの性質上あまり古いアプリは残っていないだろう。 特に弊害が起こるのはWindowsとそれ以外の間で文章のやり取りをする場合、もしくは両環境を考えたシステムの場合で、 エンジニアはこれらを統一あるいは補正のために腐心する事になる。 なお類似したコード…(環境によっては表示できない場合もあります) U+007E:~ U+02DC:˜ U+1FC0:῀ U+2053:⁓ U+223C:∼ U+223F:∿ U+3030:〰 うん…ナニコレ? エンジニア「ウィンドウズ=サン、全角チルダ推すのを止めろ!」 Windows「やだ」 追記編集は全角チルダにキレながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて知った -- 名無しさん (2021-11-30 10 39 50) 魔王様!全角チルダと波ダッシュの違いについてですが… -- 名無しさん (2021-11-30 11 34 19) 気にするな! -- ジュラルの魔王 (2021-11-30 11 47 35) 主要登場人物の人物像を記号に準えたかそれがキーワードになる恋愛漫画か何かと思ったらそれそのものの解説記事だった。丁寧な紹介やな。「こうすべき」って言いたいわけではないけど、こういう時の記事名って「全角チルダ/波ダッシュ」って感じが普通でない? -- 名無しさん (2021-11-30 12 09 23) ラノベか漫画かなにかのタイトルだと思ったらためになる記事だった -- 名無しさん (2021-11-30 12 10 59) ↑2「トニー・スターク/アイアンマン」みたいな書き方が多いし、全く別の物を並べるならこれでいいんじゃね? -- 名無しさん (2021-11-30 12 59 28) 記事立てた執筆者ですが、言われてみると確かにラノベや漫画のタイトルにありそうで笑ってしまった。私としては記事名に拘りはないので、提案があれば従います。 -- 名無しさん (2021-11-30 13 06 50) 項目名「~ vs 〜」にしよう(邪悪) -- 名無しさん (2021-11-30 13 11 37) 「♯ シャープ(音楽記号でやや斜め)」と「# ナンバーサイン(数学記号で電話の左隅やハッシュタグもこれ)」みたいな問題か? -- 名無しさん (2021-11-30 13 21 21) 「○○と△△」という項目名は確かにラノベっぽいw 個人的には「全角チルダ・波ダッシュ」(間を中黒で繋ぐ)が分かりやすいと思います。 -- 名無しさん (2021-11-30 14 27 08) 両方並び立って成り立つネタ・話題だし、今の「〇と○」スタイルでいいと思う -- 名無しさん (2021-11-30 14 48 14) マジでこれ編集する時にクッソめんどくさくて嫌になる。たまにめんどくさい人も出てくるし -- 名無しさん (2021-11-30 17 16 33) ふだん何気なく使っていたにょろにこんな裏の顔があったのかにょろ -- 名無しさん (2021-11-30 17 20 52) ひらがなのへとカタカナのヘみたいな形しやがって! -- 名無しさん (2021-11-30 20 45 35) 作成順ですぐ下に「モブ子の恋」が並んでるだけに作品名と誤認する -- 名無しさん (2021-11-30 21 46 26) 自分は項目名はこのままでも問題はないと思うけど、誤認を減らそうとするなら(記号)や(文字記号解説項目)は付け加えてもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2021-11-30 22 49 31) あの別wikiでの表記が気持ち悪い方が正しくて、つるっとしてる方が間違いだったなんて…… -- 名無しさん (2021-11-30 23 12 10) ワイスマホ区別がつかない -- 名無しさん (2021-12-01 00 01 49) ラノベタイトル風で笑えるからこのままで良くね? -- 名無しさん (2021-12-01 00 46 04) ???「全部同じじゃないですか!」???「これだから素人はダメだ!もっとよく見ろ!」 いやほんと何気なく見る記号にこんな違いがあったとは知らなかったわ。 -- 名無しさん (2021-12-01 09 43 00) 某wikiでまめにチルダを直してくれる人がいて、それで間違いなのを知った口だわ -- 名無しさん (2021-12-01 14 14 39) 某DBでもひでぇことになってたな… -- 名無しさん (2021-12-02 22 01 02) 「ハッシュタグに波ダッシュを使うソシャゲ運営は分かってない」とたまに言われる -- 名無しさん (2021-12-02 22 45 09) Apple製品なのにiOSデバイスではー(長音)からの変換は波ダッシュではなくWindows式に全角チルダを出す仕様にした結果現在のネット空間は全角チルダが優勢だけど、iOSがもしもMac式にーから波ダッシュを出す仕様だったらスマホ時代以降のiPhone/iPadユーザのネット空間占有率もあって今頃はむしろ波ダッシュの方が全角チルダより優勢だったかもしれない -- 名無しさん (2022-07-02 16 51 21) 名前 コメント
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遊園地ッ! それは乗り物などの遊具を設けた施設。 デートスポットにはもってこいの場所である。 そこに来た二人……いや、一人と一匹と言った方が正しいだろう。 しかし、今は二人と表記させてもらう。 「おかしいですね……」 「確かに大勢の声がこっちから聞こえてきたんだがな」 アイドルと恐竜。 友達Pとトロオドンである。 二人は決してデートに来たわけではない。 彼らがいたスタート地点では二つの大声が聞こえてきたのである。 一つ、北東から『一人の少女の声による対主催宣言』。 もう一つは南西の遊園地から『二百人を超える人間の肉声による大声援』。 二人が選んだのは後者の方。大勢の人がすでに居そうと感じたからだ。 ―――氷帝! 氷帝! 氷帝! ……また聞こえ出した。 しかし、確かに声はすれども姿は見えない。 もしかしたら姿を消す能力か道具で回り囲まれているのかもしれないし。 この遊園地自体が何かの仕掛けられているのかもしれない。 それを覚悟して二人はここに来たのだから、後悔はない。 ―――氷帝! 氷帝! 氷帝! 二人は声がする方に進む。 進むにつれ声は大きくなると同時に違う音も聞こえてきた。 小気味良い音と時折、激しい音が聞こえてきたのだ。 そして、そこで二人は見たのだ。 「あれは……?」 「テニス……?」 ネットを挟み二人の男が打ち合っていた、ボールを。 恐らくはテニスと呼ばれる球技のはず。そう、テニスの筈なのだ……。 しかし、二人は理解できない。 何故なら、殺し合いの最中か彼らはテニスをしているのか意味が分からないのだから。 さらには観客がいないのに聞こえるこの大声援。 打ち合っているのは少年と黒フードの男。 ◆ テニスとは二人または二組のプレイヤーがネット越しにラケットでボールを打ち合う球技である。 複数の人間が1つの球を互いに打ち合うという形態の球技の起源は、紀元前にまで遡ることが出来る。 エジプトでは宗教的な行為のひとつとしてこのような球技が行われていた。 紀元前15世紀の壁画で球を打ち合う球技を行う人々の姿が描かれたものが発見されている。 「 ほ う ら 凍 れ 」 そんなテニスでも決して聞くことないの台詞。 放たれ打球は皇帝の死角に向かって飛んでいく。 死角を突かれていては百錬自得と言えど反応しきれない。 (……また死角を突かれたか……) 「30‐0(サーティー-ラブ)だ」 ゲームカウントは4-4(フォーゲームスオール)。 互いにサービスゲームはキープして、均衡状態な現状。 しかし、ここで◆wKs3a28q6Q(以降◆wks)がこのサービスゲームをキープすれば圧倒的優位ッ! 「はあぁぁ―――っ!!!」 ◆wksのサーブから放たれたサーブはイレギュラーバウンドを起こし全く跳ねない。 『タンホイザーサーブ』。跡部様が持つ美技の一つである。しかし―――― 「……何度も見れば、慣れる……ッ!!」 ◆wksのサービスゲームも5度目。 跳ねない打球の捌き方は野球でもある動きだ。 特にショートはもっとも運動能力や野球センスを要求される内野手だ。 皇帝ムネリンの身体能力と技術を持ってすれば返せるのだ。 「はっ!!」 バウンド直後の僅かな跳ね上がり際を狙い打つ。 フロントフットホップを用いてライジングショット気味で打ち返す。 それに加えて、百錬自得の極み。 威力、回転、破壊力等を全て倍返しにする技である。 「ちっ!」 ◆wksのラケットを弾き飛ばされた。 ……いや、自らラケットを手放したのだ。 タンホイザーサーブ=ドライブC(越前リョーマの技)と考えていいだろう。 ドライブCの倍の回転数を持つ技もテニスの王子様の作中に存在する。 (比嘉中の田仁志のようなパワープレイヤーでもKOする技だからな ……俺様でも食らったら一溜りもねぇんじゃねぇの?) KO負けはテニスの王子様でもよくあることだ。 そう、よくあることなのだ。 それだけは確実に避ける。 「……30‐15(サーティー-フィフティーン)だ。 ――――貴様のサーブは見切ったぞ」 低く威圧感のある声で得点を宣言する。 互いのサービスゲームはキープしている。 タンホイザーサーブの攻略法は完全に掴んだ。 このゲームをブレークすれば皇帝が優位に立つ。 「さぁ次行くぜ……!」 ◆wksは再びサーブの体制に入った。 得意技を完全に攻略されても、精神は揺るがない。 そう、テニスはメンタルのスポーツなのだから…… 技術があっても精神が無くては勝てないのだ。 ボールを高くトスアップする。 しかし、そのトスに何か違和感を感じる。 (あのトスはまさか……?) 掌でボールをトスしたのではない。 野球のピッチャーが投げると言われる『ナックルボール』の握りである。 しかし、回転を殺すナックルボールとは対極に複雑な回転をしている。 つまりは切原赤也の使う『ナックルサーブ』である。 「はあぁぁぁぁぁ―――っ!!!!」 放たれたサーブをライジングショットで打ち返そうとする皇帝。 しかし、ライジングショットはテニスにおいても難しいとされるショット。 少しでも当たる面がずれれば……たちまちミスショットになる。 (そのサーブはどこに跳ねるか分からないぜ……) ガシャンと鋭い音が周囲に響いた。 コートを大きく外れたボールは◆wksの背後のフェンスに突き刺さった。 (…………俺様以外はなぁ―――ッ!!) 「……ッ!(跡部様の技だけ使えるわけではないのか)」 「40‐15(フォーティー-フィフティーン)だ…… 俺様のサーブは見切ったんじゃなかったのか、あーん?」 この後、◆wksはタンホイザーサーブとナックルサーブを使い分け、サービスをキープ。 ゲームカウントを5-4(ファイブゲームストゥフォー)とし、王手をかける。 次の皇帝のサービスゲームをブレークすれば◆wksの勝利なのだ。 しかし、油断や手抜きなどは一切しない、 すれば、一気にひっくり返されてしまいそうなのだから。 (奴のサーブは確かにすげぇが……だが、返せない球じゃない…… 全身の毛孔をブチ開けろ……神経を末端まで研ぎ澄ませろ――) ここでさらに集中する。 眼力(インサイト)が極限まで、高まっていく――――― (俺は対主催達を導く―――この眼力《インサイト》と共に――――俺の進化は止まらないぜ!!!!) ――――全てが見えた。 「◆wks王国(キングダム)……スケスケだぜ!!」 ここに新しい国がまた生まれた……! ◆ ◆ 二人しかいない観客席でごくりと息を呑む。 流れはどちらに傾いてもおかしくは無い一進一退の攻防。 そのテニスコートで行われているのは紛れも無く真剣勝負なのだから。 恐らく負けた方は死ぬ、『テニス・デスマッチ』をしている。 でなければ、こんな殺し合いの場でテニスなどしないのだから。 (きっとそうに違いない……でなければ、こんなに真剣にテニスをするはずがない) 二人は戦っている彼らを見守るしか出来なかった。 打球の行方を見守ろうとするが、時折、反応ができない。 彼らはきっとテニスに近いことをしているのだろう、そう思わざるを得なかった。 「アドバンテージ、俺……マッチポイントだ」 そして、迎えたマッチポイント。 追い込んだのは少年。追い込まれたのは黒フード。 一進一退の攻防であったが、時折、黒フードの男の動きがおかしい。 放たれた打球に対して一歩も反応出来ていないのだ。 客観的に見ても、おかしいくらいに。 しかし、黒フードの男は動じない。 まるでテニスでのスリルを楽しんでるように。 そして――― 「ハァァァッ!!」 覇気と共に鋭い高速サーブが放たれる。 その速度はこの試合中で恐らくは最速をマークしたであろう。 「―――オラァッ!!」 少年がそれをなんなくと返球する。 打球は完全に無人の逆サイドに向かって飛んでいく。 「………………甘いッ!!」 ……いないはずの逆サイドに一瞬で皇帝は現れた。 その速度はまさに『神速』。己の守備範囲内に辿り着いたのだ。 「チェストォッ!!!!!!」 今までにない大きな掛け声。 その掛け声で鳴っていた氷帝コールが打ち消された。 鋭いスイング振られたラケットはボールにジャストミート。 皇帝はとんでもない速度で打ち返したのだ。 ……ポス。 しかし、ボールがネットを超えることなく、皇帝のコートに落ちた。 この瞬間に勝負は決した。 少年が勝ち、黒フードの男が負けたのだ。 「ゲームセット&マッチ……俺の勝ちだ……ッ!」 「うむ……」 ――氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! ――氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! ――氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝! 再び、大声援が巻き起こった。 鳴り止まない大声援。 (このあときっと何か起こるはず) 観客席の二人は思う。 試合終了から数秒経過。 何か起こるはず……! これだけの闘いが終わったのだ。 きっと何か起こるはず……! さらに一秒経過。 ……二秒経過。 ……三秒経過。 ……………… ………… …… 一分が経過した。 ――結局、何も起きなかった。 ただ氷帝コールだけがコートを包んでいた。 しかし、見ていた二人は釈然とはしない。 本当にテニスの試合が終わってしまっただけであったのだから。 「あーん?(和訳:そういや、さっきから見ているあいつらは何だ?)」 「ふむ……客人か?」 「「!?」」 ◆wksは汗をぬぐい、客席にいる二人を見る。 皇帝は黒フードで顔が隠れ、表情は確認できないが確実に視線は感じる。 「その恐竜は……支給品か?」 「違うな……体内にパロロワメモリが入ってやがる、参加者だ。 ……(体内のパロロワメモリが)スケスケだぜ!!」 「……!?」 今の試合で骨格まで透かせる眼力(インサイト)を手に入れた。 それはアイドルだろうと古生物だろうと関係ない。 今の◆wksにはメモリの位置まで、はっきりと見えている。 しかし、どう考えても年頃の女の子に向かって言うような台詞ではない。 「どうします?(ヒソヒソ)」 「接触するにも対主催かどうかわかりませんから、あの黒フードは怪しさ満点ですけど……(ヒソヒソ)」 テニス(?)していただけだが、この二人の身体能力は高かった。 素人目でもはっきり分かる程度に……問題はこの二人のスタンスだ。 殺し合いに乗っていれば、一刻も早く逃げる。 乗っていなければ……話は別、接触して、話をしたかった。 トロオドンは逃げる準備をしつつ、二人に話しかけた。 「あのう……貴方達はこの殺し合いに乗っていますか?」 ロワではよくある台詞。 少しの静寂がテニスコートを包んだ後に、コート上の二人は答えた。 「あーん? ……俺様はゲームには乗っていないぜ?」 「……私も対主催だ、彼(◆wks)にテニスで負けてしまったから、彼の方が上であるがな」 「……は?」 「えっと、つまり……?」 「そういう約束だったからな、俺様とテニスで勝負して負けたらな。 まぁ最初から、ゲームに乗る気はなかったみてぇだったようだしな」 「うぬ……ばれていたか」 「俺様の眼力(インサイト)で見え見えなんだよ」 二人とも対主催だった。 そして、どっちが主導権を取るをはっきりさせるためだけにテニスをしていた……らしい。 本当にそれだけのためにテニスをしていたという話を聞いた。 ここに四人の書き手があつまった。しかも、全員別のロワ。 これだけで情報交換をする価値はありそうだ。 「……それとそろそろ、その暑そうなフードを取ったらいいんじゃねーのか?」 「うむ、一理あるな」 「……一つ確認したいんですが、貴方は本当に人間なんですか?」 「恐竜の姿をしている者に言われても説得力が無いがな……まあいいだろう」 銀河皇帝は黒フードに手を掛けた。 そして、ガバリとその素顔をさらけ出した。 「!?」 「あーん(和訳:やっぱりな)」 「こ、こども……!?」 「僕は人間だ」 まるでどっかの波紋戦士のような台詞。 黒フードを取った皇帝の顔はまるで少年。いや、まさに少年川崎だった。 『少年川崎宗則』それが『銀河皇帝ムネリン』に与えられた姿だった。 「こんな名前を付けられたがために、こういう態度を取っていた。 でも、しょうがないですよね?(マジキチスマイル)」 「体格まで変わってるじゃないですか……」 「身体が縮む原理は分からないがな」 もう少し話を続けたかった。 しかし、ここで一つ、◆wksは異を唱えた。 それは割と先に解決しなければならない問題であった。 「つーか、喉が渇いたな」 「確かに……」 「そういえば、私も……」 激しいスポーツの後は喉が渇く。 観戦していても喉が渇く。 しかし、支給された水程度じゃ物足りない。 その時であった。 どことなく軽快なBGMが流れ出してきた。 ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… 「あーん?(和訳:なんだこの音楽?)」 「私にもわかりません」 「一体、何が始まるんでしょう……?」 「んっ、あれは?!」 四人は足音がするをする方向を振り向いた。 そこには…… ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… ♪デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ・デッデーデレ… ,. -‐…‐- 、 / , i ', ! i ! ,′ 〉、 / _jミ「 ヽ ∠ `7ミt_ _/ 辷t `¨¨´ .イミ/ \_ / ,. -くクァ-、__,rァ7ヽ /. \. / / `¨"'‐'-'‐'‐'"´ /. . i | i / ̄ ̄\ /. . | | ! /-、__,.-‐‐-、j 〈. / . !. } _,⊥、 r‐-、__,.-―--、/. / . /. i r_´_,..- \ ヽ ∠'-- 、 / . { ! r' /,.- >一…'´ ̄ ヽ . i i ど/_,.-‐'" _人 . /. ! `´ _,.-‐'"´ . / ヽ _,. -‐<. ..... ... / ヽ __,. -‐'" /. ` ー- .、 ... / | /. | ̄ ̄ .ヘ /(_) ) / ̄ ̄ ̄ フ./(_) ) /__7 ./''7/ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄/ /'''7./ \ 'ー"  ̄ ̄./ / 'ー" /__7 / ./  ̄ ̄ノ /  ̄ / ./|_/ \ \ ___ノ / ___.ノ / .. ____.ノ ./ \_/ /____,./ /____,../ ヽ、_/ /______./ 「…………」 「…………」 「…………」 「…………」 一国の王も、銀河皇帝も。アイドルも、恐竜も、 ……声が出なかった。出そうとしなかった。 そして、ペプシマンは…… 「プシャアアアアアアアアアアアアアア」 とだけ言い放ち、その場の三人に何か飲み物の入りの缶を手渡した。 そのままペプシマンはどこかに駆け出して行った。 取り残された四人は考えるの止めた。 しかし、一人だけはプルタブを開け、喉を潤そうとする。 ……彼が一番は喉が渇いてるからしょうがないのだ。 「なるほど、PEPSIじゃねーの」 【一日目・黎明/G-2/遊園地テニスコート】 【◆wKs3a28q6Q@中学生ロワ】 【状態】疲労(小) 【装備】松岡修造のテニスラケット@川崎宗則ロワ(現地調達) 【所持品】基本支給品、不明支給品1~3 【思考・行動】基本:勝つのは――俺だ。 0:なるほど、PEPSIじゃねーの 1:主催を打ち倒し、参加者を導き勝利する。 2:目の前の女とトロオドンから話を聞く ※外見は跡部景吾@テニスの王子様です。 ※眼力(インサイト)を極めました。 ※体内のパロロワメモリまでスケスケになるくらいまで見えるようになりました。 【銀河皇帝ムネリン(◆555/vRw0s2)@川崎宗則ロワ】 【状態】疲労(小) 【装備】鉛製ラケット@中学生ロワ(現地調達) 【所持品】基本支給品、不明支給品1~3 【思考・行動】基本:川崎宗則ロワ書き手たちを永遠にする(詳細不明) 0:うむ、後期型ペプシマンか…… 1:◆wKs3a28q6Qについていき、対主催 ※外見は黒フードを着た少年川崎宗則です ※他の無我の奥の扉を開いてるかもしれません。 【賢者竜トロオドン(◆JUJ3JcJgbI)@古生物ロワ】 【状態】健康 【装備】特になし 【持物】基本支給品、 【思考】 基本:主催者側の思惑を調べる 0:ペプシマン……って何? 1:◆sOMmvl0ujoの思惑を調べる。 2:二人のロワについて聞く ※外見はトロオドンです。 【最高の友達P(◆j1Wv59wPk2)@モバマスロワ】 【状態】足を少しひねっている 【装備】トマホーク 【持物】基本支給品、不明支給品0~2 【思考】 基本:どりあえず◆JUJ3JcJgbIについていく 0:なんでペプシマン…… ※外見は北条加蓮@アイドルマスターシンデレラガールズです。 ◆ ◆ ◆ 足りない。 圧倒的に足りない。 配るべきペプシがもう尽きそうだ。 どこかで補給をしなければ……。 無いのか。 どこかに無いのか。 どこかに…… どこかに…… どこかに…… ……なぁんだ……あるじゃないか! 『勢いよく駆けだした男の目の前には一台の箱ッ!! それはッ、まさしくモンスターボックスッ!!! 男は己の上腕に力込め……それを持ち上げたァッ!! そして、そのまま、駆け出したァ!!!!!!』 「プシャアアアアアアアアアアアアアア」 『駆けろ、ペプシマンッ!!! この殺し合いを走破するためにッ!!』 【一日目・黎明/G-2/遊園地近く】 【◆4Wptyf8HGw@オールスターロワ】 【状態】腹部ダメージ(極小)、少々の疲れ 【外見】ペプシマン@ペプシマン 【装備】ペプシしか入ってない自販機@書き手ロワ4th(現地調達) 【持物】基本支給品 【思考】 基本:『ペプシマン』として、ペプシを求める人にペプシを届ける。 0:ペプシを求める声を探す。 062 101回目のリバイバル ◆時系列順に読む 064 Oye Como Va 062 101回目のリバイバル ◆投下順に読む 064 Oye Como Va 004 遊園地でとあるテニスプレイヤーととある銀河皇帝は観覧車の外をチラ見しながら思った。 『頂きに立つものただ一人である』と。しかし、そうなると上下関係をはっきりさせないとな。 この近くにテニスコートがあったし、試合用のテニスラケットもあった…………テニスの時間だああああああああwwwwww ◆wKs3a28q6Q 004 遊園地でとあるテニスプレイヤーととある銀河皇帝は観覧車の外をチラ見しながら思った。 『頂きに立つものただ一人である』と。しかし、そうなると上下関係をはっきりさせないとな。 この近くにテニスコートがあったし、試合用のテニスラケットもあった…………テニスの時間だああああああああwwwwww 銀河皇帝ムネリン 015 My Strange Friends? 賢者竜トロオドン 015 My Strange Friends? 最高の友達P 038 行け!! この地の何処までも!! ◆4Wptyf8HGw
https://w.atwiki.jp/glygly/pages/30.html
注意書き兼ね連絡 荒らさない 争わない 叩かない 別に部隊の名前を変えても良い また部隊のページならデザインを変えても良いとする(パス設定しても良しそれと 隊長制度は一応導入しとくけど必要無いなら決しても良し
https://w.atwiki.jp/comix/pages/5.html
注意書き このサイトでは漫画の解説という方向性から画像の引用を行っています。 なるだけ引用の逸脱をしない方向でやっていくつもりですが、 問題があったら掲示板なりに連絡よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/minecraftinbackrooms/pages/37.html
メモ書き 筆者 作成者不明 内容記録 メモ 柱 通路先 階段前 にボタンを発見した。 私の推測では押す順場と 制限時間があると予想する。 そしてその順番は.... 発見場所 Level 1
https://w.atwiki.jp/ballet/pages/16.html
規制等で本スレに書き込めない方へ 名前は適当に -- (てすと) 2019-10-06 18 37 19 名前 コメント すべてのコメントを見る