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幻想入りに絶望した! 動画リンク コメント 幻想入りに絶望した! 作者 糸 色学 ひとこと やってみたくて、ついついやってしまいました。 殆ど絶望先生と生徒達が中心になってしまっています。 主人公 糸 色望 mylist/5756495 動画リンク 生存報告 新作 一話 コメント・レビュー 絶望先生 久米田 -- (名無しさん) 2008-06-26 02 24 15 7話再アップまってます! -- (名無しさん) 2008-06-27 20 28 29 もはや本人が書いてるとしか思えん。 幻想入りに絶望した!0話 URL http //www.nicovideo.jp/watch/sm2532988 -- (名無しさん) 2008-07-18 19 02 15 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6564452 キッチリの戦闘力が異常なのは正しい -- (名無しさん) 2009-04-02 19 42 10 13のオチは秀逸 -- (名無しさん) 2009-09-27 02 30 32 原作やアニメを見た事無いけど そんな俺でもすんなり見れてギャグが面白いからお勧め。 コメントから察するにかなり原作の再現度が高いと推測。 たぶん版権知ってたらもっと楽しめるんだと思う。 どうしよう1巻くらい買おうかな… -- (名無しさん) 2009-12-24 03 43 10 最新話まだですか? -- (名無しさん) 2010-08-22 22 10 21 16話待ってます -- (名無しさん) 2010-10-12 23 40 50 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを書いてくれる方を募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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【デッキ名】氷の絶対王者 【使用者】シンちゃん 【メインギミック】 キングのレッドデーモンズに対して青氷の白夜竜で受けて立つ氷の王者デッキ。 【このデッキを使った回の動画】 キング『ロード・オブ・ザ・キング』vs シンちゃん『氷の絶対王者』 名前 コメント
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解説 pixiv絵師 蛙、猫、亀、動物が好きな絵師。 エロ同人を描く時はL来夢来人名義らしい。 「FLAG FROG」というサークルで同人活動中。 久米田康治氏のあらゆる作品のイラストも描いている。 ニコニコ動画 pixiv http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=20638&tag=さよなら絶望先生 http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=20638&tag=かってに改蔵 http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=20638&tag=太陽の戦士ポカポカ http //www.pixiv.net/member_illust.php?id=20638&tag=育ってダーリン!! http //www.pixiv.net/member.php?id=20638 ピアプロ drawr その他 名前 コメント
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「絶望の生還者」 これは、夢。 平凡な女子中学生のあたしが、南アメリカのジャングルのようなところに連れてこられて殺し合いをするなんてありえないんだ。 いま目覚めたら体はもとのままで、記憶もすべて取り戻し、またいつもの日常がくるはずなんだ。 だって、あたしは… 暗い真夜中、街灯の光の下であたしはうつぶせになっていた。 冷たく、固い、コンクリートの床の感覚があたしの体中に感じる。 「生還…したのかな」 気温は寒く、もう冬であった。 雪もかすかに降っていてなおの背中にもほのかに雪が積もっていた。 「いかなきゃ…」 あたしは、家に戻るべく、起き上がろうとする。 しかし右腕の感覚はなく脚も無かった。そして、戻るべき自宅も思い出せなかった。 「…夢……じゃなかったん…だ…」 あたしは戻らないこの体と記憶に絶望し、ふたたび眠った。 左手の甲に少しずつ積もりゆく雪を感じながら。 『…で、9月16日朝、七色ヶ丘中学校の生徒である5人が突如消失した事件の被害者のひとりが1月27日未明、4ヶ月ぶりに発見されました。第一発見者は…』 ニュースの声であたしは目覚めた。 なおは虚ろに目を開き、左目のぼやけた視界がはっきりして見えたのは病院の天井であった。 あたしはベッドに横わたっており、左腕からはよくわからない薬物を点滴されている。 頭上のほうをみるとよくわからない機械が沢山積み並ばれ、電子音を絶えずに発していた。 あたしは薬指と小指のない左手で顔をなでる。顔の左半分はざらざらしており、火傷の痕は残っている。 「あ…はは……ダメじゃん」 あたしはそう呟くと、カーテンが開かれた。 「なお…!目ぇ、覚めたのか!?」 そこに立っていた二人は少し年を取った30~40ぐらいの男女。男は角刈りでガタイのいい人物、女は太っているいかにもオバサンな人物であった。 「なお!!あんたが急に消えた時、私…凄く心配したんだよ!?」 「ほんとうに、本当に生きてて良かった…!!」 その二人の男女は涙を流しながら私に抱きついた。 どうやらこの人は私と仲のいい人物のようだ。それなら誰なのかはっきりしなくてはいけない。 「あの、ふたりは私とどういう関係で…?」 あたしは二人にそう尋ねると二人は驚いた顔であたしの方を見た。 「な、なお、何言ってんだ、おめえ」 「そ、そうよ、まだ混乱しているだけよね!?」 親、と聞いた時あたしは落胆した。生還し、会いたかった親を目の前にしても、記憶を取り戻せなかったのだ。 親であるその二人は心配するような、不安な目でこちらを見ていた。 「あ、ごめんなさい…親、だったんですね」 あたしは親に対して敬語を使っていた。親であるのは判っているが今のあたしにはどうしても他人としてしか感じられなかった。 遅れて医者が入ってきて、親である二人は記憶の事を医者に話していた。あたしはただ窓の方を眺めて殺し合いの事を思い出していた。 三人の話が終わると医者は機材をいじってナースを呼び出し、わたしは車いすに乗せられて研究室のようなところに連れて行かれた。 その部屋は初めてみるような機材ばかりで、あたしは徹底的に診断されていた。カウンセラーのような人と話すこともあったが私は記憶は思い出せなかった。 集中診断が終わって部屋に戻ると、子供がたくさんいてきゃあきゃあ騒いでいた。 「ねえ、ここは病院なんだから…静かにしてね。ここは個室だから…あなた達のお見舞い相手は多分部屋が違うよ。」 わたしは男女の子供たちに注意をして、子供の中の女の子の背中を左手で押して部屋から出るように言った。 子供たちは、あたしの異形な怪我の風体を見て、ぎょっとしていた。しかし、それでもあたしのほうへ近づくので、迷惑だと叱った。 しかしその時丁度入ってきた親に聞かれたらしく、また心配されてしまった。親が言うにあの子供たちは私の弟妹、らしい。 今のあたしにとっては、親も、弟妹も、うっとおしくしか思えなかった。親も弟妹も、悲しそうな目で見ていた。 そして夕方、親も弟妹も帰って一人になった時あたしは布団をかぶり、泣いた。記憶が本当に無くなってしまったあたしが情けなく、ただ、悲しかった。 次の日になると、大勢のマスコミがかけつけ私の個室病室はいっぱいになった。 そりゃ、中学校で仲のいい五人組が同じ日の朝、違う場所に居ながら同時に消えてしまったという事件。当時は現代の神隠しだとか天狗の仕業だとか言われていた。 そしてその後証拠も証跡も全くなく、4ヶ月後に突然わたしだけが戻ってきたのだ。世間が、マスコミが、喰いつかないわけがないのだ。 しかし問題はあたしがその仲良し五人組であることを知らないし、他の四人も全く知らない。もちろん、消息もだ。 そして、私の身に起きたあの殺し合いの始まりは現代科学をもってしても説明できない現象だということである。 しかし嘘をつく理由もないので、私は一切の脚色もなしで全て自分が経験したことを覚えている範囲だが正直に話していった。 誰かに聞いてもらいたかったというのもあるのだろう。 殺し合いのこと、モミアゲのこと、マグマのこと、剣士のこと、沖田のこと、すべてを話した。しかし、それを聞いていたマスコミは呆れた、冷やかな目であった。 「あの…星空みゆき、黄瀬やよいと…日野あかね…あと青木れいか のことはなにかご存じないでしょうか?」 マスコミの一人が写真付きの名簿を見せて聞いた。星空も黄瀬も日野も残念ながら見たことのない顔であった。どうやら、この女の子たちは私と仲が良かったらしい。 しかし、最後の青木という女性は知っていた。火山を登る時、山のふもとで変な格好で走っていた女性だ。 あたしはそのままマスコミに言ったが、マスコミはあきれ果てたのかそのまま部屋から退散した。 しばらくして医者が入ってきた。医者はマスコミから事情を聞いたらしく、訝しそうな口調であたしに言った。 「きみは、記憶混乱がある。それも、深刻な、ね。」 医者は精神の治療も始めるからな、と言い加えた。あたしは狂っていない。本当に経験したのだ。 「あたしが言ったことは本当だよ!この体中の傷もそうじゃないと説明できないでしょ!?」 「あいにく、非現実的なことは信じないタチでね。というか、ありえないんですよ。」 医者は冷めた口調で続けた。 「恐らく、その傷は拷問によってできた傷じゃないかな。青木だけ生きていると言うのは、君は生き残りの二人だったということだ。 他三人は拷問で死んで、きみはそれを信じられずに記憶改ざんし、狂ってしまった。そして、その悪い人に捨てられた。そんなところでしょう。」 医者の言っている事は大間違いだ。私は本当に殺し合いをしていたのだ。 あたしは必死に医者に説明をするが、医者は信じようとせずに電話をしながら部屋から出て行った。 体内に未知の毒の一つや二つでも残っていればそれが物証になったかもしれないが、あいにく全て完治済みだった。 入れ替わるように、オバサンぐらいの女性二人が部屋に入ってきた。 二人は星空と青木の母親らしいし面識もあるらしいが、わたしは見たことが無かった。そのため、冷たく対応してしまった。 二人の母親に一応事実を伝えたが、やはり信じてもらえることはなかった。 あたしだけでなく、いつしか二人の母親もわたしに冷たくなっていた。そして空気の重いまま二人は帰って行った。 普通の傷の治療やあたしにとって意味のない精神治癒を受けながら、無意味に日々が過ぎていった。 あたしはふと、沖田総悟の顔を思い出し、涙を流した。 唯一あたしの事を知っている人間。日本名だし、日本語を使っていたので、もしかしたらあたしと同じようにこの世界に生還しているかもしれない。 あたしはそのかすかな希望にすがるように、親に『沖田総悟』という男を探して欲しいと名前と特徴を併せてお願いした。 しかし、何日待っても沖田総悟は見つからなかった。同じ名前の人が僅かにはいたものの、あたしの探し求めている沖田総悟ではなかった。 やはり、彼は彼の世界に還っていたのだ。あたしの最後の希望も砕けて崩れてしまった。 その日の夜、ひとりぼっちになったなおは葛藤していた。 枕元にあるお見舞いの品のフルーツバスケットの中に親が忘れたいったフルーツナイフがあるのを確認すると、あたしはそのナイフを手にした。 そして、なおはそのフルーツナイフを眺めながら呟いた。 「どこ行っていたか、あたしは正直に答えたのに…信じてくれない。」 「親も、弟妹も、今後、なじめるとも思えない…」 「あたしの、こんなボロボロな身体じゃ、これから満足に生きていけない…」 「それに…総悟もいないなんて……」 月光に輝き、フルーツナイフの表面にあたしの顔が映った。 そこには、右目は隻眼で、左目の上は火傷でボロボロになって、鼻も微妙に曲がっていた。 あたしは、壊れてしまった自分を再認識し、再び涙を流した。 止まらない涙がシーツをぬらしながら、あたしは呟いた。 「もう…生きてても仕方ないや」 あたしは左手に持ったフルーツナイフを首に向け、一気に振り下ろした。 その日の月は綺麗な満月であった。 【バンダイ作品ロワ 緑川なお 完】 000:ANOTHER LAST STORY -Man And Girl- 緑川なお 000:笑顔の明日へ
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アポリア:避けられない絶望 攻略 合計40枚+03枚 上級03枚 Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3 下級15枚 機皇帝グランエル∞×2 ※OCG版 機皇帝スキエル∞※OCG版 機皇帝ワイゼル∞×3 ※OCG版 機皇兵グランエル・アイン×3 機皇兵スキエル・アイン×3 機皇兵ワイゼル・アイン×3 魔法14枚 一族の結束×2 機動要塞フォルテシモ×3 サイクロン×2 死者蘇生(D) 団結の力 テラ・フォーミング 貪欲な壺 ハリケーン ブラック・ホール リミッター解除 罠08枚 カオス・インフィニティ×2 機限爆弾×2 激流葬 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 サイバー・エンド・ドラゴン×3
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唯「絶望した!手袋しながらギターを弾けない世の中に絶望した!」 梓「手袋のせいにしないでください!」 唯「冬の時のギタリストが外で演奏をするであろう!手がかじかんでいては演奏できないではないか!」 梓「ギターは外の日光や風にあまり良くないからあったかい室内でやればいいじゃないですか…」 律「室内音楽だもんな…」 唯「それだけではない!カレーにまろやかさを加えるためにチョコを入れたのに味に失望した!」 律「なぜ入れた…」 梓「カレーにまろやかさなら、ハチミツや玉子を入れるのが普通ですよ…」 唯「はっ…!そうか!物事はより良くしようと手を加えると失敗してしまうという法則があるのか!」 唯「絶望した!工夫しても逆効果な世の中に絶望したー!」 律「まぁ…唯の例えはあれだが、良くあるよな…トイレットペーパーの三角折り…あれ何だったけ?」 梓「ファイヤーマンカットですね」 律「あれさぁ…掃除の人がやったならまだ良いが、普通の人ならケツを触った手で使わない紙を触ってんだぜ?汚ねぇよな…」 梓「まぁ…わからないことはないですが…」 梓「まぁ、よくありますよね…携帯の最新機種も機能が増えすぎて使わないものがありますし、それのせいで携帯のメモリが食われていますね…」 律「確かにそうだな…」 唯「そうだ!この世の中にちょっと工夫したつもりが逆に迷惑になることで溢れているんだ!」 地デジ化 ネットのみの予約受付 民法大改正 windowうわーなにをするやめろ アニメ実写化をする某テレビ局 などなど 唯「そうなのか!工夫なんてしてはダメなんだ!それなら何もしない方がマシなんだ!」 ―「逆になにもしないで放っておく方が害だってあるのよ、唯ちゃん」 唯「む…その声は…ムギちゃん!」 紬「ほら…あそこにいる女性を見なさい!」 さわ子「………」シクシク… 梓「あの…どうしたのですか…?」 紬「彼女は合コンで知り合った男の人にメールのやりとりしていたの…彼女は彼の気を引かせようとしてわざとメールを放置してみたの…そしたら…」 律「ストップ!みなまで言うな!」 梓「あぁ…残念ですね…」 さわ子「………」シクシク… 唯「はは…ムギちゃん…そんなのほんの一例じゃないか…」 紬「あら、そうかしら?じゃあ、あの子を見てご覧?」 澪「律…新しい詩が出来たんだがどう?」 律「ん…なになに…」 『私のハートはドキ☆ドキ 君の瞳はキラ☆キラ 二人の出会いは出来たてのチュロスのように熱くなるよ シュガ☆シュガルーン☆ … などなど』 律「………」 澪「ど…どうだ…?けっこう今回は自信があるんだ…///」 梓(うわぁ…アマアマですね…) 唯「はは…ムギちゃん…澪ちゃんの歌詞がいつもアマアマなのは今に始まったことじゃないではないか…」 紬「でもね…澪ちゃんがこんな風になっても誰もつっこまなかったのよ…」 唯「た…確かに…」 紬「そのせいで彼女の歌詞はだんだんとアマアマな歌詞へ!それも歌うのは気がひけるくらいになってしまったのよ!」 唯「そ…そうだったのか!!」ガーン! 澪「………(涙)」ガーン! 律「澪…気にすんな…」ポンッ 紬「さらに、それだけじゃないわ!この世には手をつけないで放っておいて悪化する方が多いのよ!」 北方領土・尖閣諸島・竹島 「△△、コ〇す!」スレを放っておいたらてんやわんや 非加熱血液製剤が良くないのを後で知ったが、市場に出ちゃったしな… 小政党だし、静香ちゃんぐらい放っておいても… このスレの乗っとりを放っておくと… などなど 唯「うぐっ……って、最後のは自虐じゃん!」 紬「ごめんなさいね…澪ちゃん…放っておいて…」 澪「……」プルプル 澪「もう…もう二度と作詞してやんないからなっー!」ダッー 紬「あるぇー?(・ε・`)」 梓「これはひどい」 紬「そんなことよりも、唯ちゃん…唯ちゃんのアレ…放置しておいて大丈夫かしら…?憂ちゃんにバレるとヤバいじゃない…?」 唯「ほぇ?」 梓「何についてですか?」 紬「唯ちゃんの引き出しにある…あれ…」 唯「あっ…あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 梓「な…何なんですか!びっくりしましたよ…」 唯「うわああああああああああああああ!!!!!!!!」ダダッ 律「おい!唯どこに行く!」 唯の教室 「ハァハァ…良い匂いがするよ…クンカクンカ…はぁぁーん…最高だよぉ…」ペロペロ ガラッ 「!!」ビクッ 唯「う…憂…?」 憂「あっ…お姉ちゃんどうしたの?」ササッ 唯「う…憂は…どうして私の教室に?」(憂にあれがバレちゃう…) 憂「ううん、ちょっと立ち寄っただけだよ!」(私が毎日放課後にお姉ちゃんの机を舐めていたのがバレちゃう…) 憂「お姉ちゃんこそどうしたの?部活は?」(舐め回したばかりだから、お姉ちゃんの机をお姉ちゃんが触ったらバレちゃうよ…) 唯「いやー忘れ物だよーあははー!」(憂が帰ってくれないとあれを隠せない…) 憂「そうなんだ~!私が取ってあげるから良いよ!何?」(お姉ちゃんに机は触らせない!) 唯「なんてこったい」 憂「お姉ちゃん!何を忘れたの?ノート?」(ふふ…これで触れまい!) 唯「あっ…あっ…憂はいいよ~私にしか分からないからさ~」(ヒイィ…憂が机の中に手を入れようとしてる!) 憂「いいよ~私がやるから~」ググッ 唯「いや~私がやるよ~」ググッ 律「……何やってんだ…お前ら…?」 唯・憂(ら…埒があかない…)ハァ…ハァ… 律「唯、どうしたんだよ?いきなり叫び声をあげて走り出して…追いかけてたら教室じゃん…」 唯(余計なことを言うんじゃねぇぇぇぇぇ!) 憂「え?どういうこと?お姉ちゃん?」 唯「えっ…あっ…あの…その…」アタフタアタフタ 律「それにしても…どうして憂ちゃんがここに…?」 憂(余計なことを言うんじゃねぇぇぇぇぇ!) 唯「そっ…そうだよ!憂、どういうこと?」 憂「そっ…それは…そっ…そのっ…」 律「?」(何だ、この姉妹…) 律「まったくさぁ…お前らどうしたんだよ…」ねちゃ… 憂「」 律「『ねちゃ…』?」 唯「えっ?」 律「うわっ!何だよ、これは!?」ガタガタ 唯「あっ!律っちゃん!そんなに揺らしたら!」 スポーンッ コトッ 律「『コトッ』?」 唯「」 憂「何かしら?これは?」 唯「あああああ!!!!!憂は気にしなくてもいいんだよ!!!うん!!気にしなくてもいいんだよ!!」パッ 憂「お姉ちゃん…見せて♪」にこっ 唯「」 唯「は…はいぃ…」(終わった…私は終わった…) 律(唯の口から白いものが出てるぞ…) 憂「こ…これは…」 2
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*絶対零度砲 遠い星で作られた超兵器(特技/攻+262/投擲+12%/氷攻+10%) 灼熱の星を冷ます為に作られた惑星規模の武器(氷) 217:*絶対零度砲 タイプ:特技装備 価格:6800G 攻撃力:262 防御力:0 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性氷 投擲ブースト+12%氷ブースト+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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絶対神マキナ 光 ベリーレア コスト7 6500+ エンジェル・コマンド/ゴッド ■ブロッカー ■G・リンク《終焉神デウス》または《機界神エクス》の右横 ■このクリーチャーはリンクしている時,「T・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーがゴッドとリンクした時,相手のクリーチャーを全てタップする。 ■このクリーチャーが《終焉神デウス》と《機界神エクス》の2体とリンクしている時,相手の光以外のバトルゾーンに置かれるカードは,かわりにシールドゾーンに置かれる。 ‘絶対の終焉’の名の下に造り出された神。だが,人々はその唯一の欠点に気づかなかった,それは・・・。 作者:神戸 人造神デクス・エクス・マキナの右横,3体リンク時にはキング・アルカディアスのような能力を得ます。 ですがリンク前はタダのブロッカー,火炎流星弾で焼かれないのが唯一の救い。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 名前 コメント
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絶望の使者 ラドン UC 零文明 (6) クリーチャー:ヴォイド・トルーパー 3000 ■S・トリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、相手の山札の上から3枚を、山札の一番下に置く。 作者:UNKNOWN 概要 S・トリガーを持つ攻撃可能なブロッカーで、登場時に相手の山札の上から3枚を下に送ることができる。 山札操作を駆使する相手に対して効果的。 フレーバーテキスト 裂け目の上空でスパークルとヴォイドの決戦が始まった。仲間の超獣がヴォイドの小型獣とぶつかり合う中、ブレイブホープはロスト・オブ・エデンと真正面から壮絶な斬り合いを繰り広げる! 評価 名前 コメント
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《絶望からの解放》 イベントカード 使用コスト5/発生コスト2/緑 [アプローチ/相手] 自分のポイント置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (あなたたちの祈りを絶望で終わらせたりしない!) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のイベントカード。 自分のポイント1枚を除外する効果を持つ。 相手ターンのアプローチ中に発動可能なポイント回復カード。 6ポイントの状態で相手がアプローチを成功しそうな時に発動すれば、敗北を間一髪防ぐことが可能。 ただしコスト5と非常に重く、さらに除外されてしまうので再利用できなくなる。 除外することにメリットのある鹿目 まどかなどを除外すれば無駄がない。 効果ゆえに気軽には使えないので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは最終話「わたしの、最高の友達」/[後編]「永遠の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。 関連項目 除外 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-117 編集