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1月13日 別れた。彼女はもう作りません。はぁ〜。また自分が嫌いになってしまった。 1月12日 あー、やっぱダメだ。また同じだ。もういやだ。なんでこんなにしんどいんだ。胃痛いし吐き気やばいし、年明けて早々なんでこんな思いしなきゃいけないんだ。いっそもう全てを諦めるか。 11月26日 彼女が今年の大晦日休みになって嬉しいって言ってたから一緒に過ごせるかなと思ってたら実家で過ごすらしい。初詣は一緒に行けるかなと思ってたら仕事らしい。クリスマスも仕事だし、なんだろう...こんなものなのかな?自分が夢見過ぎなのかな?不満が募って、でも吐き出せるとこ無くてここに書いてる。もう誰も見てないだろうから良いか。 11月25日 最近彼女ができた。もう出来ないと思ってたからすごく嬉しい。でも恋愛観の違いからか、すごくしんどい。連絡はほとんど無いし、会うのは月1、2回。もっと会いたいしもっと話したい。でも彼女は会わなくても平気なタイプで、連絡も頻繁に取るのめんどくさい感じみたい。付き合ってる意味がわからなくなってきた。彼女のために禁煙も始めたけど、その意味もわからなくなってきた。頻繁に会わないんだからあってる時だけ吸わなきゃ良いんじゃ...みたいな。会いたいけどそう思ってるの自分だけやしなって思うのがまたしんどくて...やっぱり彼女は作るべきじゃなかったかな。幸せって遠いね。 6月29日 かなり前の職場の後輩から連絡が来た。結婚するんだって。あの頃は就職で悩んでたけど今は仕事も順調らしい。いや〜良かったよ。アイツは良いやつやから素直に嬉しい。僕はもう無理だから僕の分も幸せになってほしいね。 4月28日 外はいい天気だけど、今日はなんだか切ない気分だ。恋愛漫画を読んだせいかな。 4月10日 希望がないから意欲が湧かない。いろいろ諦めてる。でももうそれで良いと思ってる。頑張ることに疲れた。でもみんなはそんな僕に「勿体ない」って言うんだ。もっと頑張れって言うのかい?頑張った先に希望が見えなくても頑張れって言うのかい?何も知らないくせに。頑張って頑張って、頑張り抜いた上に奇跡を起こし、さらに奇跡に奇跡を重ねてやっと叶えられる夢。無理だよ。みんなはいろいろ持ってるから簡単に言えるだろうけど、僕は何も持ってないんだよ。 4月9日 自分ってこんなに視力良かったのか。 4月8日 自分の考えは認められなかったな。哀れむような見下すような、なんとも言えない表情だった。やっぱり自分を出すのはやめておこう。 3月24日 昨日、前の職場の後輩と遊んできた。仕事が変わっても繋がりは切れず、誘えば来てくれるっていうのはありがたい。こういう相手は大事にしたいと思う。 3月21日 誘われたピザパに昨日行ってきた。知らない人ばかりで人見知り全開。ただみんなの話は面白く、聞いてる分には楽しかった。ただちょっと怖かった。1人の発言に対しての周りの反応がオーバー過ぎてちょっと引いてしまった。不思議な感覚の中、ただ冷静にその光景を見ながらピザを食べてた。そしてピザが美味しかった。 3月4日 あまりにも大きい大きくなり過ぎた 2月21日 僕はもう一生独身で良いや。 2月11日 今日が最後の夢見る日。明日からの僕はどうなっているだろうか。 2月7日 今年に入って環境がガラッと変わり、適応しきれていない自分に戸惑いを隠せずにいる今日この頃。頑張ろうと努力はするものの、支えが無い分すぐに挫けてしまう。「自分は何の為に頑張っているのだろうか...。」そんな考えが頭をよぎる。でも負けない。支えがなくとも意地と気合で乗り越えてみせる。お前ならやれる。と自分に言い聞かす。 2月4日 だいぶいつもの自分に戻ってきた。いや、昔の自分に戻ってきたって方が正しいか...。普段はやらない釣りをやってみたり、普段は読まない本を読んでみたり、普段は行かないバーへ行ってみたり、いろんな事をやってみるけどなんだか満たされない。楽しいのは楽しいけどなんか違うこの感じ。そして1人になると襲ってくるこの孤独感。なんだか懐かしい。うん、だいぶ戻ってきた。ただいま。 1月24日 このままじゃダメだ!自分を奮い立たせろ!お前ならやれる!気合じゃー!っしゃーーーーー!!! 1月22日 忘れていたよ。恋愛は死ぬほど辛いって。改めて感じる独りの寂しさ。すぐ立ち直れる人ってすごいよな。自分はどうしても引きずってしまう。だってこれからの人生全てを賭けてこの子と一緒に歩んで行こうと思ってたんだよ。そんな簡単に次へは行けないし立ち直れるわけがない。もうすぐ別れて一ヶ月が経とうとしてるのに、1人の時間ができると涙が流れてくる。どんなに強がっても1人になると抑えきれない何かが込み上げてきてダメになる。辛い、寂しい、もういない。自分は弱いのだろうか... 1月20日 人ってこんなにも簡単に人を裏切れるんだね。怖いね。 1月3日 運命ではなかったようです。振られてしまいました。同棲して毎日幸せでした。仕事から帰り、外から自分の部屋の明かりがついてるのを見て幸せを感じていました。今では真っ暗です。ひとりぼっちの部屋。辛いこともいっぱいあったけど、それ以上に彼女と過ごせた時間は本当に幸せでした。約1年と11ヶ月、こんな僕に寄り添ってくれたこと、本当に感謝しています。ありがとう。 2月20日 彼女との距離がとてつもなく遠く感じます。対等な存在でありたいのに、距離を縮めることが出来ません。縮めてくれません。逆に離れていってる気がするんです。どうしたら良いのか誰か教えて下さい。辛い。 2月19日 自分に自信がなく、何の希望もなく、何もない毎日をただ過ごしてきた。そんな中でも楽しみを見つけようと色々やった。でもいつも孤独を感じてた。このまま何もなく独りで死んでいくんだろうなって思ってた。そんな時に好きな人ができた。もう好きな人ができるなんて思ってもいなかったから衝撃だった。と同時に恐怖だった。何も持ってない自分が告白なんてできるはずもなく、このまま見つめるだけで終わると思ってた。でも終わらなかった。こんな僕の事を好きだと言ってくれた。信じられなかった。遊ばれてるのかと思った。でも違った。真剣に僕の事を見てくれてた。嬉しかった。生きる希望が出来た。この奇跡を大切にしたいと思った。この出会いが運命だと良いな。ははっ重ッw 2月12日 好きな人の事で悩めるって幸せなことだと思うんです。その悩みを打ち明けてお互いに高め合って生きていけたら幸せじゃないですか。悩む事は間違いじゃないと思うんです。悩みがなくなることも良いことです。でも問題があるのに悩む事自体をしなくなったらそれは悲しい事だと思うんです。 5月31日 最近懐かしい人に会った。元気そうだった。 3月14日 なにもかもうまくいかない。 11月17日 子供の頃に負った傷はなかなか癒えないもので,みんなが「そんなことで?」と思うような小さなことでも、自分にとってはすごく大きなもので 1月19日 最近マスクをするようになった。人と顔を合わせるのが怖いから。何か人との間に壁を作りたくて。弱いな自分。 12月14日 お久しぶりです。ライシンキです。最近、mixiやTwitterなどでつぶやいてますのでこっちに書く事がないんですよねwわ・・忘れてたわけじゃないんだよッ(゚ロ゚;)まぁ今年も後1ヶ月をきったワケですが、今年もホント何もなかった。しょーもない1年でした。多分来年も再来年も同じことの繰り返しなんでしょうね。5年前のあの日から、σ(゚Д゚*)は死んだように生きています。。あー幸せになりたい・・・w。ぇー話変わりまして、職場の新人クンにσ(゚Д゚*)を目指して頑張ります。と言われましたw正直、「もうやめようかな、頑張っても認められやんし。やりがいないし。嫌がらせされるし。」と思ってたんですが、その一言がσ(゚Д゚*)を救ってくれました。その一言だけでも今まで頑張ってきた甲斐があったと思えますねwでも、その新人クンに一言言いたい。σ(゚Д゚*)は目指さないほうがいいよ。 9月30日 何かに憑かれてるんじゃないかと思うほど、不幸が続いてる。ついに仕事までも失いそうだ。 7月11日 夢を追いかけて頑張ってる人って男女関係なしにカッコイイですよね。最近そういう人が周りに増えて、自分がなんだかしょうもない人間に思えてきました。みんな本気で頑張ってて、まぶしいぐらい輝いてる。自分は何してんのやろう・・・。何がしたいんやろう・・・。 3月29日 最高の夢を見た。あのまま夢から覚めたくなかった。現実に叩き落されて、僕は泣いてた。 3月22日 のろけ話とか、彼女の事での相談話とか、平気な顔して聞いてるけど、実は結構辛いんだよ。だからやめてくれ。 2月10日 なんでこんなにも嫌われてるんやろう。もうわからん。人が怖い。 9月29日 お久しぶりです(´っω・`。)ライシンキですm(_ _)m こんなに放置していたのに、見てくれている人がいて・・・感謝です(;ωノ|柱| あれから、いろいろな出来事がありました。まずはバンド解散。ギターが抜け、ベースの人と連絡がとれなくなり、自然消滅です。応援してくれた人もいたのに、なんか本当に申し訳ないです・・・。そして、バイト先にアルバイトとしてケンちゃんが来ました。2年?3年?ぐらい会ってなくて、なんかすごく嬉しかったですね( *´艸`)最近ケンちゃんが相談に乗ってくれたりして、元気を取り戻しつつあります。本当に感謝です(*´;ェ;`*)そして、文ちゃんとの二人暮らしは、あんまりうまくいっていません。文ちゃんが仕事なくなり、家賃、光熱費を全部払ってる状態です。手元に残るのは本当わずかで、家電系を買えません(´っω・`。)家具もぜんぜん揃ってなくて、どうしよう・・・と毎日悩んでいます。文ちゃんが早く新しい仕事見つかることを祈りながら頑張っています。バイトはなかなかうまくいってますd(。ゝェ・´)こんなに続いたバイトは初めてです。あと3カ月で2年になります。イベントの企画とか任されるようになり、店長やマネージャーから「期待してるで!」というお言葉も頂きましたd(≧∀≦)bありがとうございますo┐ペコリ と、こんな感じです。まだまだ書きたいこともあるんですが、それは次に書くことにします|○´・ω・)y┛~~ ではまた( ゚Д゚)v 1月31日 今日は、二人暮らし(文ちゃんと住むことになりました★)の家を決めてきましたd(。ゝェ・´)ちょっと狭いけど、良い感じの所でしたょ( *´艸`)3月からスタートですッ♪♪本当はもうちょっと実家でダラダラしたいんですけど、まぁそんなわけにもいかないからね(笑) 1月11日 人生で一度しかない成人式。σ(゚Д゚*)は・・・行きませんでした。スーツ着るの嫌だったんだ・・・。私服で行ったら目立つだろうし。でも、今になってちょっと後悔(´っω・`。) 1月3日 皆様、新年明けましておめでとうございますm(_ _)m今年もどうぞ、よろしくお願いしますd(。ゝェ・´)・・・ということでまぁ、アレですよ!この文を1月1日に書きたかったけど忙しくて書けなかったっていう・・ね(´っω・`。)年始の忙しさときたらもう・・・絶望もんですよ!! さて、今日は、バイトの遅番メンバーで初詣に行ってまいりました(´∀+`)y-'~金運向上とか家内安全とかいろいろあったんですけどその中で、縁結び?的なとこの前に立った途端に目まいがしたんです・・・。その時感じました「何かいる・・・」と。まぁ、みんな手を合わせてたんで、σ(゚Д゚*)も手を合わせたんですけど、そしたらその目まいがすぅ~っと消えて行ったんです。どういうことなんですかね?これ。んで、一通り御参りしたあとおみくじ引きました!結果・・・小吉。おい!微妙じゃねぇ~かと。まぁ、凶じゃなかっただけよかったんですけどね。 12月27日 昨日仕事中におもいっきりからまれたヽ(゚Д゚;)ノ店のガラス割りやがったから弁償して言うたら「はぁ?俺らがやったっていう証拠あんのか?」やって( *´艸`)もうイライラ通り越して笑えたよw 12月3日 バンドいい感じにいけてると思ってたのは僕だけだったのかもしれないな・・・と、今日感じました。気のせいかもしれないけど、僕ベースの人に嫌われてるかもしれません。今日はベースとドラムで音合わせするから来いよ的な連絡を文ちゃんが受けていたらしいんですが、僕のところにはそんな連絡来ていません。家近いのにね・・・。そして28日にバンドメンバーで忘年会をやるということだったんですが中止になったらしい。その連絡も無し。どうなんですかね。これ。俺バンド抜けたほうがいいんじゃね?まぁ気のせいかもしれやんからもうちょい様子見るけどさ。 11月25日 復活ッ!!!そして今日、スタジオ入りしてきました!!!まだぎこちないけど一曲弾けるようになりましたよッ(´∀+`)y-'~でも歌いながら弾くのはやっぱり難しいですね(*´;ェ;`*)そして新メンバー、文ちゃんが入りましたヽ(゚Д゚;)ノ!! ようこそmy friend( *´艸`)同い年がいてくれると気分的にすごく楽になりますね!!ありがとう文ちゃん・・・二人でギター練習しようぜッd(。ゝェ・´) 11月22日 シンドイorz でも今日は『祝前日』。さすがに休むわけにはいかない・・・。倒れなければいいけど(;ωノ|柱| 逝ってきますm(_ _)m 11月21日 いや~、風邪引いた。一昨日熱38度以上出たんだけど、その時は全然シンドくなかったんだ。でもなぜだろう・・・36度5分、平熱にまで下がったというのにすごくシンドイ。いや~、普通逆じゃない??何かがおかしいよ・・・。 11月8日 どうも、ライです(´∀+`)y-'~今日と明日の二連休ということで今日は、文ちゃんとカラオケ逝ってきました( ゚Д゚)v途中、バンドのベースの人乱入で文チャンと仲良く話してましたょ( *´艸`)いいことだ( ゚Д゚)bそして、帰宅。。文ちゃんお泊りですノ)゚Д゚(ヽ 明日13時から仕事らしい・・・大変ですね(´∀+`)ノ σ(゚Д゚*)は明日ゆっくり寝ようw 文ちゃんファイトd(≧∀≦)b 11月5日 昨日は初のスタジオ入りをしてきましたd(。ゝェ・´)ドラムとベースが初心者なのにたった1日ですごい成長してましたよ・・・。経験者のギターの人は・・・やっぱりうまかったですねヽ(゚Д゚;)ノそしてσ(゚Д゚*)はというと・・・・・・ギターまったく弾けませんでしたorzなめてましたよ、ギターという物を・・・(;ωノ|柱| ということで、初めはボーカルだけで後々ギター弾けるようになったらギターボーカルにという形になりました(´∀+`)y-'~これからもっと頑張らなきゃね☆( ゚Д゚)b 10月28日 大阪まで行ってエレキギター買ってきましたよ!!アウトレットで約8万でした(´∀+`)y-'~傷とかあんまり目立たない感じでGOODッd(。ゝェ・´)前に一目惚れしたギターはあまりに高すぎて諦めました(・ωノ|柱| 24万とか無理ですorz これから練習しまくろう!! 10月26日 ラジオ出演できなくなりました。最初、収録のメンバー変わると言われたので、「今回僕収録できないんだ・・・次ぐらいになるのかな」と思って、29日の夜に予定を入れたんです。そしたら昨日、「29日の収録、夜からやからよー」と言われて、「はぁ?」となりました。詳しく聞くと、もう一人のメンバーが都合が悪くなったらしく、別のメンバーが代わりに入るということでした。 わかんねぇーよ!!もっとわかりやすく言えよ!!!って感じでしたね。そしてそんな時に限って収録が夜からっていうね・・・絶望もんですよ。 10月21日 今日は、久しぶりに「ハヤトのアトリエ」ウェブラジオを聞きに行きました。σ(゚Д゚*)も何度かゲストで出演させて頂いたんですが、今聞くと・・・すごく恥ずかしいですね(・ωノ|柱| アレですよ。やっぱりある程度話すことをまとめておかないと本番で失敗するってことです。。29日のラジオは失敗しないように話の話題や受け答えを考えておかないと・・・。ぇー、いきなり話変わりますがワタクシ、ライシンキは来月からバンドを組むことになりましたヽ(゚Д゚;)ノ!!担当はギターボーカルですょ(´∀+`)y-'~ 夢に向かっての第一歩ですね( ゚Д゚)vそして昨日、アンプやらなんやらを買いに行ったんですが、そこですごくカッコイイエレキギターと出会ってしまいました・・・。いや~唯の気持がわかったよ・・・(笑)もしかしたら今度買うかも・・・( *´艸`) 10月10日 今日、地元のフリーペーパーの撮影で、σ(゚Д゚*)写っちゃいました!フッ(´∀+`)y-'~~~ ピエロの格好で・・・orz 私服で写りたかったょぉ~(*´;ェ;) 10月4日 ぇーワタクシ、ラジオ出演することになりましたヽ(゚Д゚;)ノ!!地元のラジオなんですけどね、収録日は29日です。。σ(゚Д゚*)が働いてるバイト先の宣伝?的なラジオで、決められたテーマにそって20分ぐらいのトークをしなきゃいけないらしいんですょ・・・。σ(゚Д゚*)がしゃべるテーマは「夢」です・・・。大丈夫かな??(;ωノ|柱| 9月22日 お久しぶり、ライシンキですヽ(゚Д゚;)ノ!!最近忙しくて更新できなかった・・・・・・っというわけではないんですが、まぁ書くことがなかったんですね(;ωノ|柱| はぃ。 ぇーこの前、近くの美容室に髪切りに行ったんです(´∀+`)y-'~~写真を見せて『長さはそのままで、こういう感じにしてください。』 ・・・・・数分後。絶望しました。せっかく伸ばした髪が短く切られ、写真とはまったくと言っていいほど異なる髪型になりました( ゚Д゚)y \_ もう二度と行かないと心に誓いましたね・・・。 8月24日 店長にギターもらっちゃった( *´艸`)デザインもσ(゚Д゚*)の好みにぴったりな感じで最高ですょ(´っω・`。)店長、本当にありがとうございますヽ(゚Д゚;)ノ!!そしてさっそく初心者講座を見て練習しました(*≧∀≦)b初めは『なんだ、思ってたより全然簡単じゃん!』と思っていたのですが・・・現れました、F!!!指届かん!!!大抵の人がFで挫折するらしいですね。。σ(゚Д゚*)もその一人になりそうです・・・( ゚Д゚)y \_ 8月19日 突然ですが、来年の2月から一人暮らしを始めます。もう20歳だし、独立しなきゃね(´∀+`)y-'~~といってもやっぱり一人というのは寂しい・・・ということで、ただいま同居人募集中!! 8月12日 外人の歌はすごいなぁ~、声から声量から・・・そして何よりキレイだd(。ゝェ・´) 8月10日 パソコンがあっても知識がなければ何もできないということがわかりましたライシンキです、どうも|○´・ω・)y━━┛~~今日からお盆の終わりまでバイトが詰まってしまいました(´っω・`。)パソコンを触る時間が・・・( ゚Д゚)y \_ ポロッ ってな感じでちょっとショックです(;ωノ|柱|でも次の給料は多そうですね( *´艸`)給料入ったらスキャナーとプリンター買ってやろうと思いますd(。ゝェ・´) 8月1日 ついに、ついに来た。自分専用のパソコン・・・フッ(´∀+`)y-'~~~これでなんでもできる・・・。カラーのイラストを描くことも、ニコニコ動画の「歌ってみた」に歌を載せることも・・・。wktkが止まらないヽ(゚Д゚;)ノ!! 7月25日 けい〇ん!を初めて見ました。。ちょーおもしろいじゃないか!?そしてすごくギターが欲しくなった(・ω´・*)ちょっと本気で金貯めてギター買おう(。-`ω-) 7月20日 夏休みシーズンですね。うちのバイト先では「夏休みには浴衣or甚平を着る」ということになっているらしい。気が乗らないがしかたない、ということで甚平を買いに行きました。朝から用意して近くの服屋へ。小1時間悩み甚平購入。帰宅後髪型セット。「オールバック的な感じでピンで留めようか・・・いや、右側だけピンで留めて左は流してみようか・・・」そこで気づいた。「俺、ノリノリじゃなねぇ~か!?」と(。-`ω-)まぁ、人生初の甚平の着心地は最高でしたね。なんといっても動きやすいというのがGOODΣd(ゝ∀・)でした。そして、浴衣姿の女の人がキレイでした。 7月15日 今日はシンリとシンリの彼女と一緒にσ(゚д゚*)が働いてるカラオケに行って来ましたッ♪♪ヾ(・ω´・*)・・・目の前でイチャイチャされて絶望しました。別に彼女いなくてもいいやとか思ってたのに、目の前で見せ付けられたら・・・ねぇε=(・д・`*)なんか切なくなったよ。このままいったらこの切ない気持ちを長々と書いてしまいそうなんでココで話を変えて・・・この前バイト先の人にマンゴープリン作って持っていってあげよう♪と思ってマンゴー買いに行ったんです。どうせ買うなら沖縄産でしょ?と調子に乗って沖縄産のを4つ。一つの値段が高かったんで、『これ、プリン作らずにそのまま持って行った方が・・・』と思ってそのまま持って行ったんですけどね、今日はみんなに「マンゴーありがとう~おいしかったッ♪」って言われました( ̄ー+ ̄)ニヤッ 喜んでもらえてよかったょ(ノ∀≦。)ノ 7月6日 すごく絵を頑張っています、ライシンキです。こんばんわ(。-`ω-)無事に武器描けました・・・が、微妙です・・・。なんていうか・・・すごく微妙です。まぁ、どの絵も微妙なんですけどねε=(・д・`*)気を取り直して次の絵を描いてますよヾ(・ω´・*)次の絵が完成したらまとめて載せますΣd(ゝ∀・)今はただの日記サイトだけど、もっと頑張ってイラストサイトにするんだッ( ´艸`)応援してねぇ~(ノ∀≦。)ノ 7月4日 どうも、ライです( ´艸`)ただいま帰ってきました。。今の時刻、朝の6時半・・・お疲れ様ですm(_ _)m今日はバイトが終わって、みんなで牛丼食いに行こうぜ!ということになったんです。他の人は原付、僕は自転車だったんで、後から来てよ~ということに。とりあえず一服して某牛丼屋へ向かおうと自転車に乗った時、駐車場のほうからさっきまで店にいた客(女の子)の集団の声が聞こえたんです。「またあの時みたいにキモッ!とか言われるんやろうな・・・」と心の中で呟きながら集団の横を通ろうとしたとき、みんなの視線が僕のほうに・・・来るッ!!!(・ω;。)「ちょ~カッコイイ!!」 ・・・ぇ?とりあえずあたりを見渡す。・・・誰もいない。ぇーっと、今の言葉は・・・私にですか!?(゚ロ゚屮)屮テンションゲージがマックスになりました( ´艸`)でもちょっと恥ずかしかったので目を合わせずにその場を立ち去る。そして、ぼぉ~っとしながら自転車をこいでると、牛丼屋とは逆の方向に・・・とまぁそんな感じでしたヾ(・ω´・*) 7月3日 「さて、そろそろ絵を描いていこうか・・・。」と思い立ちノートを開いた。右手にシャーペンを持ち、机の前で1時間・・・。一服してさらに1時間・・・ダメだorzどうしても武器が描けない!!「イメージは出来てんのになぁ」と呟きながら机にラクガキ。「ココがこうやろ?・・・こんな感じで・・・アレ?・・・出来た。」なんでノートに描かなかったんだorzいや、ノートに同じように描けばいいんだ!!・・・・・ふぅ。お疲れ様でしたm(_ _)m無理です。次のイラスト更新はいつになることやら・・・。 6月27日 今日は厄日だった。バイト先で「あのぉ、一緒に写真撮ってもらっていいですか?」って言われた。ここだけ見れば「何が厄日やねん!!めっちゃいいシチュエーションやんけ!!」と思うだろう。確かにすごくいいシチュエーションだ・・・女なら・・・orz いやぁ~絶望したょ。まさかオッサンにそんなこと言われるとは思わなかった。何が悲しくて知らんオッサンと写真撮らなアカンねん!!!「僕にそんな趣味はありません」って言ってやりたかったけど、お客さんにそんなこと言えないからねε=(・д・`*)ハァ… 6月16日 今日は「もう夏だし、サンダルでも買いに行くか!」と思い、買いに行きましたッ(ノ∀≦。)ノ自転車に乗ってルンルン♪気分で某靴屋へ( ´艸`)まぁ、そこまでは良かったんですが・・・その途中で前から来た女子学生に「きもっ!」って言われてしまいました。絶望しました。何かが音をたてて割れたのが聞こえました。メンタルの弱い僕にはその一言は大きなダメージです。一瞬「死のうか・・・」と思ってしまいました。。外にいるのが嫌になってそのまま家に帰ろうかとも思ったんですが、もう近くまで来てたのでとりあえず靴屋へ。適当に選んで購入。できるだけ人の少ない道を選んで帰宅。そして家に着いて履いてみたらサイズが一つデカくて更に絶望しました。どうしよう、立ち直れないorz 俺もうダメかもしれない。 6月3日 ライシンキは生まれ変わりました。髪染めたよぉ~(ノ∀≦。)ノ真ッ金だぁーッ!!!こっから黒で逆メッシュ入れるんだ☆★( ´艸`)まぁ黒入れるのはまた今度だッ♪♪あれだね、髪染めるのって楽しいね(・ω・)bこれからどんどんチャレンジしてみようかな(・ω´・*)この色に飽きたら、銀とか赤とか・・・( ̄ー+ ̄)ニヤ 5月25日 今日は仕事お休み。。久しぶりに文ちゃんに電話してみようと思い、電話すると・・・「現在使われておりません。」(゚ロ゚;)悲しい・・・。じゃ、じゃぁクロに電話を・・・「プルル・・・ブチ!・・・ツーッツーッ」僕なんか悪いことしたのかな・・・(・ω・`)どうしよう、立ち直れないorz 俺もうダメかもしれない。 5月22日 我がサイトに「さぽている」を導入しようと試みたところ、撃沈しました。。導入できねぇ・・・(。-`ω-)ということで『コチラ』に置きました( ´艸`)名づけて、「裏ライシンキ Volta」(゚ロ゚屮)屮そのうちこのサイトを(ノ∀≦。)ノ⌒○ポィ!して『コチラ』にお引越ししますm(_ _)m 5月18日 服二着、ズボン、カバン、ネクタイを買いましたΣd(ゝ∀・)全部あわせて、1万3千ちょいッ☆★(゚ロ゚屮)屮結構いい買い物ですよね(。-`ω-)明日はコレを着てバイトへ行くんだッ♪♪ちょっとV系な服だけど、大丈夫だよね、きっと( ´艸`)次の給料が入ったら髪染めに行こう(*ゝ∀・)3月31日の日記に染めに行こうかなって書いてたけどまだ染めてないんだ(・ω;。) 4月27日 月日が経つにつれて友達との付き合いがなくなっていきますね・・・。昔はバカみたいにみんなで騒いでたのにな。あの頃は楽しかった・・・。最近は全然楽しくない。。 4月15日 日記の更新速度遅いな・・・。どうもライです(ノ∀≦。)ノ明日は新人が入ってくる日です(*ノ□ノ)楽しみですねッ♪♪同い年の・・・男らしいです↓↓ま、まぁ同い年だから仲良くはなれるでしょう(。-`ω-)できれば女の子がよかったなとか思ったりww今日は、睡眠時間15分・・・金縛りでね。。今回の金縛りはやばかった(・ω;。)息できネェー!!!死ぬかと思いましたよm(;ω;`m)んで睡眠不足でバイトへ。忙しければまだ眠気も紛れるんですが、そんなときに限って暇なんですよε=(・д・`*)まぁ何とか乗り切りましたけど( ̄ー+ ̄)んじゃ、そろそろ限界なのでオヤスミィ[布団]σω-`o) 3月31日 最近、可愛いなと思う子のほとんどが年上なんです・・・。ヤバイな・・・。どうも、ライシンキですヾ(・ω´・*)今日と明日と2連休ですッ(ノ∀≦。)ノする事ねぇ~ε=(・д・`*)ハァ…まぁ、今日は家でまったりして、明日をどう過ごそうか悩んでます(・ω;。)髪染めに行こうかな・・・(。-`ω-)ンー 3月25日 7連勤おつかれ!俺ッ!!!どうもライです(ノ∀≦。)ノやっと休みだッ(゚ロ゚屮)屮長い間PC触れなかったから・・・つらかった(。-`ω-)笑 今日は・・・遊びに行こう!と思ったんですが、給料日前やし明日バイトやから家でおとなしくPC触ってます(・ω・)bオンラインゲームで一日を過ごす・・・なんか寂しいな(;¬ ¬)明日も頑張りますヾ(・ω´・*) 3月16日 バイト先でσ(゚д゚*)の地元の雑誌見たらクロちゃん載ってました(゚ロ゚屮)屮クロちゃんも立派になったなぁ・・・(。-`ω-)笑 2月24日 この前バイト先の人に、昔のσ(゚д゚*)の写メを見せたら「BUMPのボーカルにそっくりやん!」って言われてしまいました(。-`ω-)似てないと思うんですけどね・・・(。・ε・`。)でも、知り合う人みんなに言われてたから似てたのかな??ん~・・・○○に似てる!って言われるのあんまり好きじゃないから「そうですか?」としか返せなかったよ(;¬ ¬) 2月10日 バイトから帰って、寝れなかったので電○男を1話から全部見ました(*ノ□ノ)ただいま日付が変わって11日の朝9時です・・・(・ω・`;)ぁ~・・・恋がしたい・゚・(PД`q。)・゚・ダメだ、なんか切なくなってきた。。・・・寝ます(ノω・、)オヤスミィ[布団]σω-`o) 2月9日 ぇー今日はバイトお休みですッΣd(ゝ∀・)暇だな・・・(。・ε・`。)ぃゃ~、バイトが楽しいんッスよ!!( ̄ー+ ̄)こんなにイイ場所があったなんて・・・って思うぐらいです( ´艸`)1年は続きそうですねッ☆★(゚ロ゚屮)屮店の人みんな良い人でフレンドリーやから働きやすいし、それに髪型自由!!服装自由!!!なんて素晴らしいバイトなんだッ♪♪って感じでしょ?w早く明日になぁ~れ(* ω )=3 1月27日 行って来ました(ノ∀≦。)ノ何?この暇さ!って感じでしたね(* ω )まぁ、平日の昼だったからでしょうけど。。土日、祝日は結構忙しいみたい・・(・ω;。)いや~、でもまだ1日目ですけど結構楽しいょ(ノω`*)ノ" 1月26日 アハハハハハハッヾ(・∀´・*)いや、受かったんだけどね( ´艸`)明日からバイトですッΣd(ゝ∀・)楽しみですねッ♪♪ 1月19日 お久しぶり、ライシンキです(*ゝ∀・)今日はアルバイトの面接へ行ってきました(ノ∀≦。)ノ手ごたえは・・・!!ありッ!!!これは受かったでしょう!!(笑)とか言って落ちたら笑うけどねッ( ´艸`)合格なら1週間以内に電話が来るそうです(・ω・)bその間、家で待機ですねッ(。-`ω-) 1月1日 明けましておめでとうございますm(_ _)m今年もよろしくお願いしますΣd(ゝ∀・) 12月25日 メリークルシミマス..._φ(゚∀゚ )アヒャ☆ライです( ´^,_」^)今日はクリスマスですね。クリスマスか・・・いい思い出ねぇ~な( -`Д´-;A) 12月24日 20日逝ってきました(一応)。2時間で帰りました・・・。ブチ切れしちゃったッ♪♪(○´艸`)思い出すだけで腹立つから話を変えて・・・今日はなんとなく自分の歌声を録音して聞いてみました(´∀`*)・・・こんな声だったんですね( -`Д´-;A)初めて録音して聞いたけど・・・音痴だねッ!!!音ずれてるし(;゚;Д;゚;)こんなんで歌手になりたいとか・・・恥しいΣ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll)もっと頑張ります(。´Д⊂)うぅ・・・。 12月17日 どもライですm(_ _)m10日逝って来ましたょ( -`Д´-;A)そしたら「20日も来てくれへん?」・・・・・嫌な予感はしてたんですけどね。まぁ、ディナーショー(?)らしいから逝ってやってもいいかなと思って受けましたよ(○´∀`○)ノ でも次は適当な理由を作って断ろう・・・。 12月8日 無事に土、日を終えました、ライシンキです。壁┃∀`*)ノ゙ こんばんは♪♪今日は筋肉痛がヒドイです( -`Д´-;A)歩くだけで激痛が走る(ノД`)・゜・。それだけ動いてなかったって事ですね・・・。まぁ土、日を終えたのはいいんですが・・・10日も入れられましたッ★☆えぇ強制的にッ♪♪(○´∀`○)・・・勘弁してくれ。もうシンドイょ↓↓んでまぁ、話を変えて。総計10000突破アザーッス♪♪これからイラストとか頑張ります.゚+.(´∀`*).+゚. 12月4日 アニョハセヨ..._φ(゚∀゚ )ライシンキです.゚+.(´∀`*).+゚.昨日、文ちゃんから突然電話がかかってきました!「土、日ヘルプで来てくれへん?」「ぇーっと・・・僕がですか?」ホテルをやめて8ヶ月。突然ヘルプで来てと言われても・・・と思いましたが、受けちゃいました┌(。Д。)┐ あはは♪ ちょっと後悔( -`Д´-;A)やる事覚えてねぇ~ょ!!!しかも8ヶ月間ずっと家でゴロゴロしてただけやから筋力も体力も衰えてるょ!!!大丈夫なのでしょうか?私・・・。 11月17日 (*・∀・)ノ||O | ☆. ゚+。コンチャ゚+。 .☆ライです(○´艸`)ぇー、まずは昨日の事から・・・。昨日は厄日でした↓↓ヘアーアイロン壊すわ、壁に顔からぶつかるわ、足の小指ぶつけるわで・・・ふぅ~って感じでしたょ( -`Д´-;A)一番痛かったのは小指・・・アイロンですょ!髪クルンクルンだからアイロンがないと外に出れないんだ(。´Д⊂)・・・ということで、髪切っちゃいました♪v(´∀`*)ィェィ☆★髪切れば癖毛も目立たないだろうという考えで切ったんだけど・・・・・・・いいじゃん!!笑 予想通り癖毛は目立たなくなり、髪長かったときより明るいイメージになりました(○´∀`○)これでアイロンともおさらばさッ★☆ 11月9日 どうも、ライです。この前シンリとシンリの友達(名前忘れた)と一緒にカラオケに行きました(○´艸`)レジの手前側に見覚えのある顔発見!懐かしくて思わず笑ってしまいました.゚+.(´∀`*).+゚.その時、ふと奥側の人に目をやると・・・・・モトカノでした。ばれない様にニットを深くかぶり、手で口元を押さえて声を出さずにじっとしてたんですが・・・シンリちゃん↓↓「おい、○○○どうしたん??」・・・なぜ名前を呼ぶんだ!!!部屋へ向かう途中で「ボケェ~!」といいながらシンリの肩を叩くと、「あ、そうか あの子ココで働いてるんやで」・・・知ってたんなら言ってくれよ(ノД`)・゜・。そして空気読んでくれよ(。´Д⊂)うぅ・・・。っていうか来る前に言ってくれよ( -`Д´-;A)と思いました。部屋に着いて僕は心臓をバクバクさせているのに対し、二人は平然としている事にちょっとイラっとしました┌(。Д。)┐ あはは♪ んで、数分歌った後シンリちゃんが携帯を持って外へ。20分ぐらいして帰ってきたらシンリちゃんが「あの子帰ったで」って言ってました。多分僕が来たからだろうな・・・と思いながら歌ってると、楽しめなかったよ。。ただ上がり時間になっただけかもしれないけどなんか悪い事をしたなと思いました。もう二度とあのカラオケには行かないと誓いました。。 11月1日 こんばんわ。ライシンキですm(_ _)m「イラスト」二枚載せましたv(゚д゚*)かなり薄いですが気にしないで下さい(^_^;) 10月28日 お久しぶり、ライシンキですm(_ _)m一ヶ月以上放置してたんですね・・・すみません゜・(x ω x)・゜。家でパソコンが使えなくなっちゃって、友達の家から更新しています( -`Д´-;A)ぇー、最近ハヤトの家でなつかしのベイブレードをしました。最初は乗り気じゃなかったんですが、やってみると結構盛り上がりましたよ(○´艸`)ハヤトのアトリエでもその日のことが書かれてるのでどうぞ(○´∀`○)ノ ぇーあとは、金縛りの回数が増えました(;゚;Д;゚;)カタカタカタカタカタカタカタカタカタ 怖いですよ・・・(。´Д⊂)何かに憑かれてるんじゃなかろうか・・・┌(。Д。)┐ 9月9日 「イラスト」載せてみました(○´艸`)絵、初心者でヘタクソですが見てあげてくださいね(*゚з゚)⌒♪ 9月3日 長い間、日記書いてなかった・・・ゴメンチャイ...¢(-∀-○)ということで、今日はヤバイぐらい寝てたね( -`Д´-;A)3日間ぐらいまともに寝てなかったから爆睡。んで起きたらなぜか全身痛い、筋肉痛みたいだ・・・orz まぁ動けないから家でテレビ見てゲームしてって感じだな。ってかバイト・・・まだ見つかってない!!何箇所か面接行ったけど落ちてばっかり。+゚(゚´Д`゚)゚+。家の周りいいトコ無いんじゃ~!!!通勤時間40分ぐらい大目に見ろよ!!・・・・・無理かorz 8月13日 ぇー、今日は朝からALO、んで昼ごろバイト探し。。「ココ良いんじゃね?」って思う場所見つけたから明日電話するつもりm(_ _)mまぁ、そんな感じ。。 8月11日 夏になってから5キロ痩せました。ちょっと異常ですよね・・・。大丈夫かな・・・(´・ω・`) 7月30日 どうもライです(○´∀`○)ノイラスト放置しすぎですね・・・そろそろイラスト載せますッ(。´Д⊂)って言ってもまだ何も描いてないんですけどね・・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。まぁ、期待してる人もいないでしょうし・・・まだ先でもいっか┌(。Д。)┐ あはは♪まぁ、今日は昼からボイトレするつもり(笑)その後ゲーム・・・終了ッ♪♪・・・・・・明日からまじめに日記書きますm(_ _)m 7月28日 なんかイライラするなぁ・・・。 7月23日 最近ずっと日記書いてなかったなぁ・・・。どうも、ライです(○´∀`○)ノ 最近の不規則な生活のせいで胃の調子がものすごく悪く、ちょっとイライラ気味です(○´艸`)ぇー、まぁ今日は5時に起きて、オンラインゲーム「Angel Love Online」を朝からやろうと思ったらメンテナンス中で、できませんでした(。´Д⊂)うぅ・・・。仕方ないからまた寝ようと思って布団の中に入ったんですが・・・手遅れでした(x ω x)完全に目が覚めた後でした・・。暇だから今、日記書いてますm(_ _)m現在の時刻6時.゚+.(´∀`*).+゚.これからどうしようか考え中です(笑) 7月14日 久しぶりに夢見た・・・。僕の過去で、一番見たくなかった夢。言葉では表せない何かが込み上げてきて頭の中がぐちゃぐちゃになった。 6月30日 5時起床、それからゲーム、12時から飯食って16時半までテレビ、17時からまたゲーム、22時半から晩飯、23時から風呂入って24時就寝。コレが現在の僕の日常です・・・。一日の半分ゲームやん!!!ヤバッ・・・。そろそろ真剣にバイト探します(^_^;) 6月29日 久しぶりの日記更新ッ!!どうも、ライです(*・∀・)ノここのところずっと家に引きこもり中です。。最近天気も悪いので外に出たくないんです・・・(^_^;)それに今新しくオンラインゲームをしてるので余計に外に出たくない・・・。ダメ人間の代表ですねッ!(笑)そろそろバイトもしなきゃなとも思っているんですがオンラインゲームが面白くてついね、バイト探すの忘れちゃうんです↓↓どうしたものか・・・。 6月11日 今日は暇だったので一人で散歩に行きました。とりあえず公園へ・・・。なんとなく鉄棒で遊んでみたり・・・。なんとなくブランコ乗ってみたり・・・。そこでふと孤独感が襲ってきたのでベンチに座ってみたり・・・。何がしたかったんだろう・・・自分でもわからなかったょ(^_^;)それからファミマ行って弁当買って家に帰宅。散歩終了。。その間20分・・・。結構時間経ったと思ったんやけど以外に短かった。。やっぱ一人だと時間経つの遅いんですね・・・。 6月4日 今日は、ニコニコ動画の「歌ってみた」って所を覗きに行きました。。LV高いですッ↓↓「本当に素人さんですか??」って聞きたくなる・・・。スゴイですねッ♪♪ワタクシ、ライシンキもそこに歌を載せようかと思っておりますッ(笑)まぁ、結構先になると思いますが・・・。 5月29日 どうも、最近土日以外は外に出ていないライですm(_ _)mそろそろこのサイトもお客さん増やしていこうと思い、21日に「イラスト」を作りました。まだ工事中になってますが、そのうち僕のヘタクソな絵を載せますので見てあげてねッ♪♪これからいろいろ増やして行きたいと思いますッ☆★ 5月21日 久しぶりに日記更新!!昨日は文ちゃんと一緒にカラオケに行ってまいりましたv(≧∀≦*)そこでビックリッ!!歌唱力落ちてる・・・。何故だッ!!!毎日練習してるのに。ショックでした↓↓まぁ、楽しかったけどねッ♪でもヤバイょ・・このままじゃ。どうしようかな(´・ω・`) 4月25日 風邪引きました・・・。鼻かみすぎて痛いです↓↓ 4月21日 どうもぉ~ッ、ライです。最近変わった事とか大きな出来事とか無いから退屈です↓↓ぇー今日は、一日中バイトを探してました。。見つかりませんでした・・・。まぁ、行こうと思えば何処でも行けるんですけどね・・・「飲食店嫌ッ!!」「場所遠いッ!!」「髪の毛もう切りたくないぃぃぃ~~~!!!!!」とか思いはじめたら・・・ふっ。みたいな感じで(笑)まぁ、明日も根気良く探しますよ。。 4月14日 11日ぶりの日記更新ですッ☆★ちょっといろいろあって日記更新できなかったょぉ~(T口T)ということで、今日は久々に家でマッタリしてました(笑)平和ですねぇ~家の中は・・・(笑)やっぱ自分の家が一番ですッ。。外へ出るとストレス溜まりますょ・・・昨日のコンビニは本当にキレそうになりました・・・。まぁ~そんな感じで、明日は誰かに誘われたら遊びに行こうかと思っています。。暇だったら誰か誘ってくださいなッ(笑) 3月17日 やめるとか言っときながら何気にバイト続いてるライです。こんばんわぁ☆★最近はバイトの毎日で遊んでません・・・↓↓遊びたいなぁ~(T_T)でも、26日休みなんですッ!!!2時~3時はボイトレやけどそれ以外の時間暇してるから、26日遊べる人メールか電話しておくれぇ~v(゚∀゚*) ということで、今日は朝、11時からバイトでした。。んで15時にぶんちゃん帰宅。僕だけ居残り・・・。18時までぇ~・・・。うん、シンドカッタよ・・・そしてサビシカッタよ・・・入る時間一緒やのに終わる時間違うとか、無いわぁ~↓↓ま、でもいつもよりは早く終わったからマシやったけどね♪~(^ε^*)んで、バイト終わって腹空かして帰ってきたら誰もいてないって言う鬼的な状況の中で僕は今、暇を潰す(空腹を紛らわす)ために日記を書いていますm(_ _)m早く誰か帰ってきてほしいです・・・・・。 3月14日 精神的にも肉体的にも限界きてます。もうこのバイトやめたい。ってかやめる!!! 2月27日 どうもぉ~。ライです。。今日はシンリちゃんの家にお泊りですッ★☆明日朝から○ウンド1行く予定ッ♪横に文ちゃんもいてます(笑)んで、文ちゃんが布団占領してます。。うん、寝れないょねぇ~ちゅ~て(笑)明日夕方の6時からバイトやのに、大丈夫かな(^_^;) 2月19日 今日、文ちゃんがバイトに来ました♪♪なんか、文ちゃんが制服着てるのすごい違和感あったッ(笑)んでまぁ僕17時終わりで文ちゃん17時入りって感じで入れ違いやったから僕一人で帰宅しました。。明日は、8時半入りぃ~。。シンドイね。。。でも明日は給料日なのだッ☆★だから頑張りまッス!!! 2月18日 最近、文ちゃんが僕のバイトのところに面接に来たんです。んで文ちゃん受かって、明日来るみたいッ↑↑Σd(ゝ∀・´)一人で不安やったからマジで感謝です。。文ちゃん、ありがとうッ☆★ぁ、そうそう、僕このバイト始めてまだ1ヶ月ぐらいやけど、3キロ痩せました!!!ヤバイょねぇ~・・・。それほどシンドイってことなんやけど・・・まぁ、文ちゃんやったら大丈夫やろう! 2月7日 お久しぶり。。ライです。この前、誕生日だったんです(^O^)でも、その日朝から晩までバイトでなんてない一日でした↓↓(^_^;)でも、次の日に姉から服もらって、文ちゃんからスヌーピーの人形もらいましたッ★☆v( ∀ )ありがとうございますッm(_ _)mんで、5日の日に給料もらいましたッ★☆初給料・・・・・・9万!!半月ですよ!!ビックリしました。。でもほとんど使えやんから遊びのお金は次の給料です。って言うても遊ぶ時間ないけどねぇ~・・・悲しぃ↓↓まぁ今日もあと2時間後バイトですのでそろそろ逝く行く用意します。。では、また~。。。 1月24日 今日はバイト休みだったので、文ちゃんとトシキちゃんと一緒に○ウンド1行って来ました。。行く途中、寒すぎて凍え死ぬかと思いましたッ(笑)
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2015-05-31 kindleにドハマりしたので一回休み。 Kindle Paperwhite (第6世代) Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル Amazonで注文していたkindle端末が届いたので早速BLAME!をブチ込んで試し読みしてみたわけだが、予想を遙かに上回るレベルで滅茶苦茶使い勝手が良い。電子書籍に本格的に乗り換えることを検討するレベル。 まず、Amazonにクレジットカードの情報を入力しなくても、ギフト券入れておけばkindle版電子書籍は購入出来る。これで安全性の問題はクリア。購入後、端末側にダウンロードは自動で行われる。 Kindle端末は白黒画面で電子書籍を閲覧する上で一番大切な解像度や画面の美しさにコスト全振りしていて、使ってみてほとんどストレスを感じない。ブラウザでWEB漫画を読んでいる時より、よっぽど快適。BLAME!四冊一気読みしてしまった。あぶねぇ。もし全巻出ていたらまだ読み耽っているところだ。 省スペースだし、一々本棚で続刊を探す手間が省ける。後者の利点は使うまで気付かなかったが、これが滅茶苦茶快適。即座に続刊に着手することができて……ある意味、デメリット。時間泥棒だこれ。一冊読み終えたタイミングで別の作業に取り掛かる、ということができなくなってシリーズ物は一気読みしてしまう。これでジョジョ全巻購入したらヤバいな、キンクリだな。 まさか、ここまでとは……恐るべし、電子書籍……! diary 2015-05-30 TRPG自作26日目。 サイバーソニックセイバーズ_Count_Rule_Section? カウントのルールを別にした。これですっきり。 ところで今更、サイバーソニックセイバーズじゃなくてサイバーセイバーズのほうがよかったかなーと悩んでいる。ソニックって厳密に言うと音速って意味だから、ちょっと違うかなーと。超速いくらいのニュアンスで使うこともあるから、決して間違いではないんだけど。そっちの意味合いのつもりだけど、もしかしてイメージを誤解させちゃうんじゃないかと。あと、意外なことにサイバーセイバーズのほうが検索で出やすくなる模様。サイバーソニックとソニックセイバーはって名前は既に存在するから。サイバーセイバー(ズ)は存在しない。サイバーセイバーズのほうがいいだろうか。 TRPG自作の話だけ、というのもなんなので。 kindleの導入を決意。省スペースのメリットは大きい。まだまだ不安の多い電子書籍だけど、再購入の容易な少年漫画の単行本等は 電子書籍に移行してもいいんじゃなかろうかと判断。主要少年誌は軒並み揃ったことだし。いつかどこかのタイミングで乗り換えないといけないだろうし、mp3が流行り出した時のように。MDが時代遅れになった時の悲しみをぼくたちはわすれない。映像作品もフルHDに対応してくれたらDL版に乗り換えるんだけど。その時は、いつ。 diary 2015-05-29 TRPG自作25日目。 ゲームの進行部分に着手したわけだが、どうにもうまくまとまらない。構成を考え直さないといけないかもしれない。このゲームはネクロニカのようなカウント制で進行するわけだが、カウント制を解説する別のページを作ったほうがいいかもしれないなー。 ミドルフェイズもクライマックスフェイズも殆ど同じ要領で進む感じを想定している。インセイン等、サイコロフィクションのように。そのほうが時間の管理がしやすい。あと、デザイン的に美しい。色々利点はあるけども、最終的に俺の好みである。 段々、分かってきた、システムの作り方。ルールは個別に記載したほうがいい。ひとつのページの中で複数のルールを説明しようとすると、ややこしくなる。なるべく、分けて書いたほうがいい。ソースコードのように。スパゲッティ、ダメ、絶対。 diary 2015-05-28 TRPG自作24日目。 サイバーソニックセイバーズ_Dice_Rule_Section? 判定関連のルールはこれで全て完成。一部予定していたルールは廃した。このまんまがスッキリしていて良い、と判断。次はゲームの進行関連。一番難しいところに入る。ここが完成すれば、とりあえずテストプレイに漕ぎ着ける。 diary 2015-05-27 TRPG自作23日目。 サイバーソニックセイバーズ_Dice_Rule_Section? 振り直しのページ完成。次はオーバードライブ。判定の種類は各フェイズのページで記述しよう。キャラクターの作成部分の改稿も行いたいけど、とりあえず先へ先へ。明日は休みなので、ちょっと多めに更新したい。 diary 2015-05-26 体力が限界なので一回休み。 20連勤を超えるとしんどくなってくる。そろそろ、休みが欲しいなぁ。 diary 2015-05-25 TRPG自作21日目。 サイバーソニックセイバーズ_Dice_Rule_Section? 判定のルール完成。次は判定の種類。あと、メニューもちょっと整理した。やっぱ全体の作業数少なくなりそうだ、以前の構想より。 diary 2015-05-24 TRPG自作進行中。 過去ログを遡ってみたら二十日目だった。やべぇ、予定じゃ四十日程度で作り終える予定だったのにもう半分だ。大雑把に構成を作ってみて大体四十ページくらいになりそうだったから一日一ページで進めたら四十日くらいで完成するかなー、程度で考えていた非常に雑な予定だから予定通りにいかないことも予定の内と言えなくもないけど。モチベーションの維持のためになんとなく作業日数も数えておこう、みたいなゆるいノリ。 サイバーソニックセイバーズ_判定のルール? まだ、判定のルール。各種判定の根っこの部分だから、ここは丁寧に作る。ここがバッチリ決まったら各種判定の説明は一ページで済んじゃうかもしれないし、購入判定とか諸々消えたルールもあるから総ページ数は四十より少なくなるかも。ペラペラの実に薄いシステムである。なによりデータ量が少ない。もう一個くらいスキル枠増やしてもいいかなー、と思わなくもないけどそれは全部完成してから考えよう、追加ルールとかそんなんで。まずは最低限運用出来るレベルで完成に漕ぎ着ける。 diary 2015-05-23 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_判定のルール? 判定のルールに着手。基本的にPLとGMで対決する方式。運の要素が強くなるが、それも狙いの内。ダイスゲーは究極的に言えば幸運不運自体を楽しむ運ゲー、運の要素を強くする方向で進めていく。 キャラクターの作成もまだ文面詰めないといけないしスキルデータも揃えないといけないが、平行して進めていくということでひとつ。スキルで手間取り過ぎた、何日食ったんだ。モチベーションの維持のためにも、とりあえず先へ先へ。 diary 2015-05-22 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_Player_Section? スキルの効果、今度こそ完成。今度こそ。 極端な性能のキャラクターは作れなくなってしまったが、ダイスゲーがコンセプトなので、問題無い。ランダム性が損なわれたが、この程度は妥協するべき、と判断。スキル名とフレーバーテキストは追々作ろう。スキル関連で手間取り過ぎた。明日から、ルール関連に着手しよう……まずは書式・構成を考えないと。トワガンを参考に。もうトワガンが教科書状態。 diary 2015-05-21 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_Player_Section? スキル効果を改めて、ルールも改定。HPとSPは廃止して、スキル枠数も減らした。キャラクターシートが極端に寂しいことになったけど、これでよりわかりやすく、そして軽量高速化。何も問題無い。スキルの振り分けもできたので、スキル名とフレーバーテキストでスキルデータは完成する。ここらは完成までの間、頻繁に書き換えると思うので、とりあえずのつもりでサッと決めてしまおう、明日。今日はここまで。 diary 2015-05-20 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_Player_Section? スキル効果一覧出来上がった。一か八かスキルがちょっとピーキー過ぎるが、とりあえずこれで良し。これを四枠に振り分けて、スキル名を付ければ、ひとまずスキルデータ完成。フレーバーテキストはなんとでもなる。まずは均等に振り分けねば。これが中々難しくて、ちょっと今日中に出来上がりそうにないので、とりあえず今日のところはここまでということにして、寝る。おやすみー。 diary 2015-05-19 「Zアイランド」観てきた。 品川ヒロシ監督、哀川翔主演のゾンビ映画。吉本興業の映画なのでほとんど期待していなかったが、哀川翔主演のゾンビ映画なのでとりあえず観に行くことに。そしたらびっくり、ド直球王道ゾンビ映画だった。もう最高。良い意味で吉本、漫才仕込みのテンポの良い展開で自然に色々なネタを詰め込んでる。掛け合いの上手さ、突然の事態の後のスピーディーな展開――そして、スピーディーに話が進むから尺に余裕が生まれ、色々なネタを仕込んだり、登場人物全員に美味しい見せ場を用意することができている。すごい、良い意味で吉本だ。 内容は予告編を見ていただくとして――ヤクザである。ヤクザVSゾンビである。ヤクザヴァンパイアの極道大戦争といい、今年はB級ヤクザ映画が盛んのようなので、この流れに乗ってヤクザウォーズも実写化してくれねーかな、極道兵器実写化できたし。それはさておき――意外なことにヤクザはゾンビと良く合うのだ。先述の通り、この映画は王道で、そんなおかしなことはやっていない。ただし、ヤクザという要素を入れると、たとえば「ここは俺に任せて先に行け!」みたいな場面が滅茶苦茶映えるのだ。そして日本刀ブン回す哀川翔が滅茶苦茶カッコイイ。ぶっちゃけゼブラーマンよりカッコイイ。 ジークンドーでゾンビをボコり倒すJK二人組を始め、脇役も良い。そしてこれも先述の通り、全員美味しい見せ場が用意されている。それも役者自身が喜びそうな見せ場を。たとえば窪塚洋介は、とある場面で「もういいや」って台詞を言う。あの軽いノリで、ただし重い意味を込めて。窪塚洋介の真骨頂である。この台詞だけだとどういう場面なのかわからないだろうけど、すっげーかっこいいんだ……そういう役者自身も喜びそうな見せ場が全員分用意されているからか、どいつもこいつも良い味出している。監督と脚本だけでなく、アクションの振付も品川ヒロシによるものらしいし、もう品川ヒロシは俺の中で注目の監督になった。松本いらん。吉本興業は品川に映画資金全部ブッ込め。 円盤出たら、絶対買う。ゾンビ映画の最高峰にランクインした、少なくとも、俺の中では。 ちなみに―― 最初は記念作ということでヒューマンドラマををやるという話もあったらしいんですけど、僕の企画を訊いた翔さんが「イエーイ、ゾンビやろうぜ!」って。その一発で決まっちゃった(笑) パンフレットより抜粋。言い出しっぺは哀川翔だった模様。ゾンビにハマっちゃったんだ、翔さん……! diary 2015-05-18 TRPG自作進行中。 スキルの効果を考え中。先にこっちを考えないと不味かった、とようやく気付いた。攻撃値判定値増、反撃値判定値増、電脳値判定値増、援護値判定値増、行動値判定値増、HP増、SP増――基本は全部で七項目。組み合わせ方は二八通り……で合ってるよな? 重複を避けた場合、二一通り。これに攻撃値C値減、反撃値C値減、電脳値C値減、援護値C値減、行動値C値減の組み合わせを足すと――組み合わせ方は一五通り、重複を避けた場合は一〇通り――四三通り、または三一通り。これに同能力値の判定値増とC値増を組み合わせたパターンを足すと四八通り、または三六通り。 1d10に落とし込むには、どうにもこうにも中途半端な数ばかり、というのがデータを作る上で最大のネックになっているので、これをうまいこといい具合に解決する方法を考えなくては。あと、攻撃値を優遇しないといけない、行動値を消費しない反撃が優位になってしまわぬように。それから、必殺技めいたものも入れたい。これは戦闘の高速化の役に立つので浪漫だけのものではない、のでこだわって良い。たったこれだけのデータでも、バランスを取るのって難しいもんだ。プロってすげーよなー。 diary 2015-05-17 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_Player_Section? 後回しにしようと思っていたけど、やっぱりスキルデータ作成開始。後回しにすんのがなんとなく苦手だ。まだちょっと構成で悩んでいる部分もある。汎用スキルはなくしていいかなーと。そのかわりなんか武器や装備品を表すスキル枠を一個入れようかなーと。それともこのままにしといたほうがいいかなーとか色々。実際に作ってみるとなんか想像していたのとちょっと違ったりすることもあって、どうしたものかなーと色々悩んでしまうのだ。 とりあえず、スキル名を考えるコツみたいなもんは掴めてきた気がする。この調子で明日もスキル名必死で絞り出そう。 diary 2015-05-16 TRPG自作進行中。 サイバーソニックセイバーズ_Player_Section? キャラクターの作成は大体完成したけど、キャラクターシートの例を作ってみたら、めっちゃ小さい。そりゃあ全面軽量高速化を徹底して脳内妄想してきたが、出力後の実物を見てびっくりだ。いいのか。これでいいのか。これでいい、これでいいのだ。オンセでも一晩で終わるような軽量高速ダイスゲーがコンセプトなのだから、これでいい……はずだ。ちょっと不安になる情報量の少なさだけど。 TRPGを自作する時、コンセプトを突き詰めること“だけ”に集中しないといけない、と考えている。コンセプトがブレたらいけない。ここで欲張ったら、コンセプトがブレてしまう。尖っていこう。だから、これでいいんだ。そこんとこを突き詰めるとMPが余計なものな気がしてくる……とりあえず、今日のところはここまで、ということでひとつ。 diary 2015-05-15 TRPG自作進行中。 キャラクターの作成に取り掛かったが、まだ他人様に見せられるような状態じゃねぇ。つーわけで一回休み。また明日。 ……と言いたいところだが、さすがになにもなしは寂しい。 つーわけで未完成でスッカスカのもんだが、晒しておこう。 サイバーソニックセイバーズ_キャラクターの作成? 明日はこれよりもっとマシな状態に持っていく。そのために、いまは、あえて、ねる。 diary 2015-05-14 TRPG自作作業進行中。 サイバーソニックセイバーズ_World_Section? これで設定終わり。兎の項目は別の章に移すかもしれない。参加者間で設定の解釈の齟齬が起こっても良いって設定だから……ゲームの進行らへんに放り込んだほうがいいだろうか。それともこのまま、いや、いっそこれも消してしまうべきか…… 文字だけだと、殺風景だな。絵とか欲しい。描けないけど。あと、こうして眺めてみると、なんだか随分尖った設定になってしまったな。ほとんど高速化と軽量化のためのご都合設定なのに。不思議だ。 diary 2015-05-13 TRPG自作作業進行中。 サイバーソニックセイバーズ_World_Section? 設定はあと一個で終わり。フリーランナー。PLは全員、階層間を自由に往来することができるフリーランナー。探し人や探し物があるのかもしれないし、管理者権限を求めているのかもしれないし、安住の地を求めているのかもしれないし、自由気ままな旅人なのかもしれない。そのへんはPL次第。 気付いたんだけど、これらの設定をまとめると――ディケイドだ。GMによって常識が異なる階層を旅するフリーランナー。各地で事件に遭遇したり依頼を請けたりして、「通りすがりのフリーランナーだ」って解決する。まんまディケイド。トワガンの軽量化から始まって仮面ライダー555の再現を目指して、いつの間にかディケイドになっていた。どういうことだ…… diary 2015-05-12 TRPG自作作業進行中。 サイバーソニックセイバーズ_World_Section? サイボーグの設定に着手。無駄に設定を書き連ねては「これいらねーな」と消す……その悲しい繰り返し。なので本日分の成果物はめちゃんこ少ない。もったいないから消したくないが、消さないと邪魔になる。邪魔になると、ルールブックが読みにくくなる。そうするとこのシステムでだれかが遊んでくれる、ただでさえ少ない可能性がさらにゼロに近付く。いけない。それではいけない。どうせ作るんだったら、だれかに遊んでもらえるようなものを作りたい。 次、オーバードサイボーグの設定が出来上がったら、キャラクターの作成手順に着手出来る。早くそこまで進めたい。でも、もう一個設定を付け足すべきかどうかで悩んでいる箇所があって、うごごご……ってなってる。あと、「GMやPLは自由に設定を決めて良い」「参加者間で設定の解釈の齟齬が起こっても良い」ってどこかで明示しないといけないから、どこでそれを入れようかなーと。お前達も兎に惑わされて、不思議の国に迷い込んだのだ。 diary 2015-05-11 TRPG自作進行中。設定をチマチマと。 舞台設定のおおまかなところは出来上がった。ぶっちゃけインガノックとBLAME!の影響が大きい。 赫炎のインガノックFull voice ReBORN 新装版 BLAME!(1) (KCデラックス) とりあえず本日分の成果物はこちら。よーするになんでもありですよって世界観。細かいとこはGMが好きにやってくれ方式。 仮面ライダー555の再現くらいは、なんとかなるかなーと。 サイバーソニックセイバーズ_World_Section? diary 2015-05-10 TRPG自作妄想中。いや、もう実制作始まってるから妄想ではない、進行中。 設定から書き出したけど、まだまとまっていないから見せられる成果物はない。ほぼ一回休み。まだ時間はあるけど体力がない。目が霞む。休ませてくれ。というわけで休む。あえて寝る。もう戦争のとこはさくっと流して荒廃した世界の中で完全環境型輻輳都市――通称“ドーム”の中で人類は生存していますよ、という設定でいこうかと。戦争のとこを書いては消してを繰り返していたけど、これでいいじゃないか! と気付いたのが今日のハイライト。設定厨だからついつい設定を作りたくなってしまうが、これでいい、これでいいのだパトラッシュ。 diary 2015-05-09 TRPG自作妄想中。 ティンときた。タイトルはサイバーソニックセイバーズで。ありふれたネーミングだけど、そのほうがイメージを伝えやすい。 テンプレートを作って今日の作業終わり。ちょっと体の調子が悪い、20連勤で。 diary 2015-05-08 TRPG自作妄想中。 サイバーソニックショータイムって仮題がなんとなくしっくりこない。 サイバーソニックまではいい。ショータイムがなんとなくしっくりこない。ショーダウンはどうか。サイバーソニックショーダウン。略すとCSS。スタイールシート。スタイルシートになってしまうけど果たしてこれで良いのだろうか。そんなことまで考えるのは考え過ぎか。だがしかしスタイルシートはちょっと格好悪い。そもそもサイバーソニックのままでいいんじゃなかろうか、むしろショータイムのほうが派手な感じでいいんじゃないだろうか。ショーダウンだと切羽詰まり過ぎな感じがしてちょっとイメージと違うような気がしてきたぞ。あっクリティカルってワードを挟んだらどうだろうサイバーソニッククリティカルショータイム、TRPGっぽいワードだし略称もCSCSでスタイルシートじゃなくなったしどうだ、これでどうだ。いや、やっぱしっくりこない。 等々。 ネーミングが苦手で、こんなところでけっつまずいている次第。ファイル名を入力しようとして手が止まったままだ。とりあえず仮題で進めて後で変えればいいんだけど。だけどタイトルをビシッと決めないと、なんとなくしっくりこない。なんとなくサ行縛りにしようと思ってステージとかセッションとか色々組み合わせては首を捻っている。手が止まるのは嫌なんだけど名前って大事だしなー。 diary 2015-05-07 昨日の記事、日付間違えていたので表示されていなかった。 カウンターを見る限り、もしかしたら本当に一人も見ていないっぽいので何も問題無かった。ハハッ。 TRPG自作妄想中。 仮題――サイバーパンクTRPG・サイバーソニックショータイム。イメージが伝わりそうなワードを羅列してみたつもりだけど、こんなんで伝わるだろうか。ネーミングは苦手なので、なんか妙案求む。誰も見ていないっぽいけど。さて、構成を考えよう。 World Section 最終戦争 完全環境型輻輳都市 サイボーグ Player Section キャラクターの作成 HP スキル 所持金 アイテム Rule Section 判定ルール 交渉判定 簡易戦闘判定 情報収集判定 行動判定 失敗時の処理 ゲームの進行 オープニングフェイズ ミドルフェイズ クライマックスフェイズ エンディングフェイズ 義体換装 義体修復 戦闘ルール 戦闘の進行 行動値判定 攻撃判定 回避判定 電脳攻撃判定 電脳防御判定 援護判定 オーバークロック オーバーヒート オーバードライブ オーバーレイジ Gamemaster Section シナリオの作成 NPCデータ エネミーデータ Data Section 出自チャート 経験チャート 義体チャート 覚醒チャート 汎用スキル オーバースキル オープニングチャート エンディングチャート シーンチャート アイテムデータ ざっとこんなもんか。 システム作成のノウハウがないので、おもいっきりトワガンからパクった。とにかくダイスを振るだけでスピーディーに話が進行するようにしたい。判定失敗時の処理等、PL有利な救済措置をガッツリ入れて。それでもファンブル連発されたりしたら戦闘で全滅することも有り得るかもしれないけど、そんなことは滅多に起こらないだろ。多分。きっと。メイビー。 diary 2015-05-06 TRPG自作妄想中。 シナリオ作成のために便利な設定ってどういうのだろう、とか色々考え中。腹案はあるが、シナリオ作成に使える設定かどうかの判断を下さなければいけない。なので今日はちょっと設定の精査を行う。 まず、GMに都合の良い設定が必要。トワガンの時空が乱れているとか、ああいう設定。GMが色々好きに決めても大丈夫ですよ、という太鼓判設定。昨日挙げた中では――都市間の交流が途絶えている、都市ごとに技術格差が存在する、情報操作で都市によって常識が異なる、という設定がこれにあたる。ここまでは良い、と判断。犯罪を未然に防ぐことができるような管理機能が十全に働いていない設定も欲しい。これは通信網の断絶と絡めればいけるだろうか。 次、舞台設定。完全環境型輻輳都市。上層に行くほど身分の高い人が住み、下層に行くほど身分の低い人が住む。ここまでは良いが、もうちょっと具体的な情報が欲しいと判断。自治体や軍、企業、宗教団体、犯罪者、等々……都市の支配者によって異なる例を提示すると、やりやすくなるだろうか。あと、なんか肝になる設定が欲しい。スチームパンクでいうところのスチームテックのような。こういうものを出すとそれっぽくなりますよ、という設定。ナノマシンはなんでもありすぎてやりにくい。もっと見た目にわかりやすい設定をでっち上げなければ。 サイボーグまわりの設定は戦争終結後、サイボーグがあぶれている、というありふれた方向性で問題無いはず。あとはサイボーグの種類や能力、等々。ここのところはやりたいことを注ぎ込むだけで良いと判断。 そしてシナリオフック。都市の抱えている問題点や火種。現在一番足りていないのは、これだろう。戦争の遺産、企業の暴走、犯罪者集団がヒャッハー……色々、パターンはあるけど、まずシステムの方向性を明確にしなければいけない。このシステムはこういうシナリオを回すのに向いていますよ、という方向性。俺のやりたいことは……映画のようなかっちょいいシナリオをダイスを振るだけで簡単にブン回せるシステムだ。俺の作るシナリオが色物枠なのは置いといて。それは置いといて。やりたいのはそういうことだ。なので好きな映画の設定を確認して、そういうのをブッ込もう。核とかわかりやすい。 戦争まわりの設定はもう簡単に済ませてしまおう。そのほうが邪魔にならない。とにかく邪魔な設定は作らない。じゃないとシナリオが作りにくい、その行き着くところはGMが泣きを見て廃れるという未来である。俺以外回す予定はないけど。つーか俺が回す予定もいまんところないけど。作っても参加者が集まらないとか当たり前に有り得る話だ。んじゃなんで作ってるかというと……なんでだろう。いやほんと、なんで作ってるんだろう。謎。 明日は全体の構成を考えるか-。それから実際に作っていこう。 diary 2015-05-05 TRPG自作妄想中。 完全環境型輻輳都市って部分以外、シナリオ次第で詳細な設定が異なっても問題無いようにしたい。舞台だけは、しっかりと。どういう舞台で演じるのかがわからないと困る。設定はどうでもいい。マクガフィンだ。なにがどうして戦争が起こったかとか長々と設定書いてあっても、それがシナリオで活かされるとこなんて、見たことない。 判定は1d10方式でいいような気がしてきた。ダイス目が乱高下するし、クリティカルとファンブル率も上がる。2d6のほうが好きだけど。特に意味はないけど、慣れ親しんだ2d6がなんとなく好きでなー。でもここは1d10のほうがいいような気がしてきたのでここんところも要検討。あと、PLの行動の指針も考えないと。キャンペーンでないと、報酬も大して魅力的に見えないのだよなー。 世界観 最終戦争終結後の未来世界 舞台は完全環境型輻輳都市。巨大なドームの中でいくつもの階層に分かれいる。上層に行くほど身分の高い人が住み、下層に行くほど身分の低い人が住む。都市の外は無毛の荒野が広がっていて、大気汚染が酷く、生物の生存は困難。衛星の通信も途絶している為、物理的にも電子的にも都市間の交流は途絶えている 事実上、無政府状態に陥っている為、自治体や企業が都市を管理している。残党軍や犯罪者集団が支配していることも。いずれにせよ法の力が失われている為、武力や暴力で市民を従わせていることが殆どである。なんらかの事情で都市の機能を全て使いこなせていないことが多い。たとえば生命維持に必要な機能は生きていても、市民の完全な管理に必要な機能が死んでいる場合、犯罪の発生を未然に防ぐことができないなどの弊害が生じる 技術競争の結果、都市ごとの技術格差が存在する。情報操作の結果、市民の常識が異なることも起こり得る。戦争で使用された大規模破壊兵器の影響で時空が狂っていて、似て非なる平行世界と混線してしまっている――という噂も。つまり? シナリオ次第で都市の詳細な設定が異なるだろうけど問題無い、ご都合主義も問題無い 必要なもの 戦争まわりの設定。無政府状態に陥っている理由付け。企業やヒャッハー集団が都市を支配出来るような NPCのデータ。沢山。端役で使えるもの。NPCを通じて世界観が共有出来るように サイボーグ 第一世代:医療用義肢や義体の延長線上。人体の再現が目的の義肢や義体 第二世代:本来人間に備わっていない機能を備えている。能力の拡張が目的の義肢や義体 第三世代:思考と行動の加速――クロックアップが可能な義肢や義体。PCは全て第三世代 diary 2015-05-04 TRPG自作妄想中。大雑把に書き出すと、こんなもんになった。 他人が見てもわけわからなさそう。こっから詰めていくのだがデータ量がえらいことになりそうだ。とりあえずダイス振ってりゃ話が進むようなシステム。PLの行動指針になるものが足りていない。使命のような。これもちゃんと考えないと。 キャラクターシート PLは必ずサイボーグ チャートを振ってスキルを獲得。能力は全てスキルで管理 汎用スキルは義体換装で買い換えられるので、ここでランダムで振っても問題無い 必要なもの 過去チャート 義体チャート 職業チャート 汎用スキルチャート オーバースキルチャート スキル 判定補正値増減 C・F値増減 振り直しのような特殊なものはオーバースキル オープニングフェイズ PLが依頼を受注するまでの場面 基本的に「依頼を請ける」というかたちにする 必要なもの オープニングチャート ミドルフェイズ 情報収集や交渉、義体換装、簡易戦闘等を行う場面 クロックアップ回数や資金等、リソースを消耗して自動成功可能。詰まないようにする 必要なもの 情報収集判定 交渉判定 行動判定 簡易戦闘判定 義体換装 義体修復 クロックアップリカバリー クライマックスフェイズ ボスキャラクターと戦闘を行う場面 マップは用いない。あってもどうせ足止めて殴り合いだし 必要なもの 行動値判定 攻撃判定 回避判定 電脳攻撃判定 電脳防御判定 援護判定 妨害判定 オーバードライブ オーバーヒート オーバースキル キーワード オーバードサイボーグ クロックアップ ワンセカンドバトル エンディングフェイズ PLが依頼を達成した後の場面 必要なもの エンディングチャート diary 2015-05-03 もうリソースがどうのこうのと言ってないでTRPGを作り始めちゃおうかな、と考え中。 妄想が止まらない。大まかな方針は出来上がった。オンセ向けを考えているから頭ン中でまとめられる程度のシンプルさ。あとはこれを出力するだけだ。ただし、わかりやすく。わかりやすく書くのが意外と難しい。ここのところのノウハウが欲しいよなぁ、と思う。ノウハウさえ出来上がれば作業速度は大幅にアップするのだが。 唯一出来上がっていない箇所は舞台設定。自分以外が回す時、舞台が限定されていたほうがわかりやすい。なんでもありだと結構迷ってしまうものだ。そしてデータ量が大変なことになるので俺が死ぬ。そのへん大雑把なのに回しやすいサイコロフィクションは凄いなーと思う。ちょっとサイコロフィクション系のルールブックを読み込もうかと。ちなみに持ってるのはシノビガミ、インセイン、キルデスビジネス、ブラッドムーン。対人関係に重きを置いている印象だが、どうなのだろう。 基本的にぼくのかんがえたかっこいいさいぼーぐでわるいさいぼーぐをボコるようなシナリオをブン回すためのシステム。仮面ライダーだ。あと「ノー・ガンズ・ライフ」ってこの前読んだ漫画に影響を受けそう。もうあのデザイン時点で勝ってる。なにかに勝ってる。とりあえず俺の財布の紐に勝った。買ったよ。それはさておき……依頼を請けて、情報収集とか説得とか交渉とか、襲撃したりされたりして、ラスボスをボコる。ダイスを振って、ランダムイベントを挟んで、クリティカルが出たりファンブルが出たりして、そういうダイス運を楽しむ。徹底的にダイス。自由性は狭まるが、目的を明確にしないと。これはダイスゲー。ダイス運が悪くてもなんとかなるように救済措置も忘れないように。PL有利が大原則だ。 つーわけで掌編の更新頻度が落ちるかもしれないけどそっとしておいてください……とか言ったらフラグが立ちそうだ。ネタを思い付いて早速掌編更新してるかもしれない。明日とか明後日とか、そんな先のことは分からない。 diary 2015-05-02タッチ 夕方。開発が進んでおらず、田んぼが広がっているだけの県道沿いの歩道。 久々に運動しようと思って二駅早くバスを降りて、歩いていたら―― 「タッチ!」 ――突然、強く背中を叩かれた。 振り返ると、汗まみれで息を切らした男が血走った目でこちらを見ていた。 唇が切れている。衣服は乱れていて、膝や肘に擦り傷がある。 「タッチしたぞ! タッチしたぞ! 俺は自由だ!」 と、男は空に向かって吠えた。勝利を宣言するかのように。 見知らぬ男。酔っ払い――いや、この異常な興奮、薬物の影響か。 男を刺激しないように、何も言わず、そっと足を後退させる。 逃げるために、走り出そうとした瞬間、 「鬼が来るぞ、逃げろ! タッチすれば交代できる! いいな、俺は教えたからな!」 と、男は叫び、走り去っていった。 みるみるその背中は小さくなる。 何だったんだ、まぁ、何事もなかったから……と、思っていたが。 男とすれ違うようにして、なにかがこちらに向かって走ってくる。 速い。全力疾走している、だれか。 夕日を浴びて、黒くて大きい、人型の。 近付いてくる、そいつは頭の先から爪先まで、黒い煙のようなものを纏っている。 そいつの周囲のものはちゃんと見えている、車道の標識もはっきりと――制限速度四〇㎞。 輪郭が捉えられない、ゆらめく黒い煙のようなものを纏った人型のなにかが、こちらに向かって走ってくる。 ……なんだあれ。なにか、おかしい。 鬼が来るぞ、逃げろ。男の言葉を思い出す。 狂人の戯言を信じるのか? 逃げ出す自分を理性が嘲る。 だが、感情は怖い、逃げろ、絶対に危険だと訴えている。 ――感情が勝った。 黒いそいつに背を向け、走り出す。家とは逆方向だ。 全力で走る。すぐ、息が上がる。 ちらりと背後を見る。いなくなっていることを期待して。 黒い煙のようなものを纏った人型のなにかが、こちらに向かって走ってくる。 ……ちくしょう。なんなんだ。 もしかしたら自分とは、まったく関係無いかもしれない。 だが、足を止めて、確かめるような勇気はない。 いや、それは勇気ではなく、無謀だ。 追いつかれたら、絶対悪いことが起こる。なぜか、そんな確信を抱いてしまっている。 確信に突き動かされて、息が上がって、胸が苦しいが、全力で走り続ける。 車が一台、二台、通り過ぎる。 運転手が後方を確認しているような様子はない。 ――あれが見えないのか。振り返るだろ、ふつう。あんなおかしいもの。 鬼が来るぞ、逃げろ。狂人の戯言が頭の中で反響している。 鬼。なんなんだ、鬼って。あれが、鬼? 左に曲がる小道が見えた。 田んぼを横切って、林に伸びる、農道。 林の向こう側になにがあるのかは知らない。深い森が広がっている、それとも家が建っているのか。 少し迷ったが、左に曲がった。 黒い煙のようなものを纏った人型がついてこないことを期待して。 そんなものの見間違いで、ジョギングしている人が見えることも期待して、振り返る。 ――まだ、ついてくる。 輪郭を捉えられない、まるでこの世のものではないような人型。鬼―― まだ、ずっと、こちらに向かって走ってくる。 タッチすれば交代できる。いいな、俺は教えたからな。 あの時、強く背中を叩かれた。あれが、タッチ? まるで子供の遊びのような、タッチ。 いいな、俺は教えたからなと言ったのは、もしかして、あの男のわずかな良心だったのだろうか。 鬼が来るぞ、逃げろと言った、あの時、今思えば警戒を促すような声色だったような。 ……もし、そうだとしたら。もし、この道の先が森だったら…… 運動不足が祟って、息がもう切れてきた。あの男のように。 足が攣りそうだ。小石で転びそうになった。転んだら、擦り傷になるだろう。あの男のように。 周囲にだれもいない。タッチする相手がいない。あの男と違って。もし、鬼に捕まったら、どうなってしまうんだ。 shortshort 2015-05-01 給料日なので一回休み。 毎日更新とか言ったそばからフラグを速攻回収している有り様だが、許せ。給料日なのだ。ちょっとくらいの贅沢、許されて然るべきだ。正直体力の回復を優先しておとなしく家に帰ってテキストを打っていたほうがよかったと思わなくもない消耗具合だが、いまんとこ12連勤でこれから先も連勤記録は伸び続けるので、ちょっとくらい羽目を外さないとやっていけないのだ、精神的に。遊んだという事実が欲しかった。俺は遊んだ。これでいい。これでいいのだ。 仕事しながら、オリジナルのサイバーパンクTRPGを妄想続行中。イケそうな気がしてきた。PLは加速装置付きサイボーグで戦闘は仮面ライダーカブト風味。時間停止空間のバトルは浪漫であり、そして近接格闘に戦闘を限定することでデータ量を減らせるので一石二鳥。メガ・コーポ的なサムシングがなんかいい空気吸ってる世界観にしようかなーと思うけど、もうちょっと舞台を限定できるような設定はないかなーと考え中。BLAMEは行き過ぎだしなー。判定は基本的に2d6か1d10、C・F値増減系スキルを積極的に入れてクリティカルとファンブルで盛り上がることができるように。d66でチャートを振りたいから2d6のほうがいいかなー、六面体ダイス縛りで。等々。 diary
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幸せだった。 騙され続けていた頃は幸せだった。 騙されているという自覚がなかったから。 真実を知ることで考える葦になるよりも、騙され続けて晩夏のアスファルトでひっそりと佇む雑草のままでいたかった。 ……騙されていたあの頃。 セミ達がヒステリックな断末魔の悲鳴を上げ、太陽が地上にいる者をいたぶって楽しんでいた9月の初め。 あの頃の唯は、学祭のライブが楽しみで毎日胸を高鳴らせていた。 クリスマスも正月も、ここまで唯の端正な顔に締まらない笑みを浮かべさせることはできなかっただろう。 夏休みの終わりの仄かな絶望感すら感じられなかった。 そしてそれは他のみんなも同じだったと思う。 お茶を飲んでだらけていても、何故か憎めないムードメーカーの律。 軽音楽部を引っ張る生真面目な澪。 お茶やお菓子を提供して部を影から支えてくれる紬。 可愛らしい後輩の梓。 ……みんな笑っていた。みんな幸せに見えた。 「じゃ、今日はこれで解散っと」 空を藍色が支配する時間がいよいよ長くなり始めた頃。その日も唯達は学祭への特訓でいい汗をたっぷりと流してきた。 腕は疲弊してだらりと垂れていたし、肩は重労働に痛みで抗議していたが、胸は9月の残暑にそぐわない清々しさに満ち満ちていた。 「忘れ物ないかー?部室閉めるよー」 「忘れ物確かめるのはお前だ!今回は講堂使用許可証忘れてないだろうな?」 「大丈夫大丈夫~。念のため夏休み中に書いておいたんだから」 「極端な子」 帰り道。皆でたわいもない話で盛り上がる、無駄なようで大切な時間。 「じゃ、また明日ー」 「宿題忘れるなよー」 「家に帰ってからも練習続けてくださいね」 皆と別れるのが惜しい。律は梓の頭をクシャクシャと撫でていたし、紬は無邪気に手を降り続けていた。 唯は最後にもう一度手を振ると、儚い喪失感に胸をわずかに冷やしながら歩き始めた。このまま家に帰るのが惜しい。 ちょっと迷った末に、唯は国道沿いのアイスクリーム屋に行くことにする。 このまま家に帰る気にはなれなかった。だが別に妹が待つ家が嫌なわけではない。先ほどまで胸を高鳴らせていた幸福感にもう少し浸っていたいだけだ。 夕暮れの国道は車が多い。右へ左へと赤いテールライトが流れては消えてゆく。 運悪く、唯は赤信号にまともにぶつかってしまった。一度変わるとなかなか変わらない、悪名高い信号に。帽子を被った顔のない人物が、唯を嘲笑う。 信号はなかなか変わらない。当然のことだが、車は彼女を無視してどんどん国道という川に流されてゆく。 唯の中で、だんだんと鬱屈としたカーキ色の苛立ちが高まってきた。先ほどまで心を埋めていた清々しさや幸福感が台無しにされてしまった。 唯は機械があまり好きではない。踏み切りや駅の改札機など、人の行く手を阻む機械は特に。何だか機械に小馬鹿にされている気分がするのだ。 ……小馬鹿にされる。そう考えると、唯の中で柄にもなく復讐への願望が高まる。相手のいない復讐。 車の流れが途切れるのを、唯はじっと待ち続ける。 唯の右手には大型の長距離輸送トラックが止まっている。ヘッドライトが、唯がこれからしようとしていることを咎める目に見えた。 ……構うものか。唯はいつになく挑戦的な気分だった。どうせこのトラックも、ちょっとエンジンをかけただけで私の敵になるんだ。 車の流れが途切れた。唯は変わらない信号を無視して車道に飛び出す。 帽子の人物に仕返ししてやった気分だった。ちょっとしたアウトロー気取りだった。 ……それが間違いだった。 トラックの死角になって気づかなかったのだが、実は別の大型トラックがすでに凄まじいスピードで接近していたのだ。 唯は綺麗にはね飛ばされた。 「……ちゃん、お姉ちゃん!」 ……誰かが呼んでいる。唯は水の中に仰向けに横たわっていた。視界がゆらゆらと揺れている。 水の中なのに、何で息ができるんだろう。唯はぼんやりと靄がたちこめる頭で、答えのない疑問と共にいた。 「……ちゃん、お姉ちゃん!」 唯はふと、憂とプールに行った日のことを思い出す。あの日、プールから上がったあとに食べたアイス、おいしかったなあ。 ……そういえば私、アイス食べたっけ? 「お姉ちゃん!!!」 「!!!」 唯は突然目を覚ました。それはまさに、長時間沈んでいた水から浮かび上がるような目覚めだった。 起き上がろうとして、肩から胸にかけて凄まじい激痛が走った。灼熱のナイフで体の内側から切られるような痛み。 涙の滲んだ目で、唯はあたりを見回す。何もかもが白かった。寝ているベッドも、床も壁もわけのわからない機械も。……また機械か。 「お姉ちゃん!お姉ちゃん!ああ、よかった、よかったぁ……うぅっ」 「いだだだだだだだ!!」 憂が抱きつかれ、唯はまたナイフで刻まれるような痛みに襲われた。涙がこぼれ落ちる。 「……あ、ごめんね。でも、でもよかったよおぉ……」 涙に滲んだ目で、唯はあたりを見回す。実にたくさんの人間が彼女を見守っていた。憂、和、軽音楽部の仲間達、両親。 ……あれ、何でお父さんいるんだろ。仕事で当分留守にしてるはずなのに。 「憂、ここどこ?」 「……病院だよ。お姉ちゃん、トラックにはねられたんだよ」 唯はすべてを思い出した。 つまりはこうだ。彼女は変に粋がったおかげでしっぺ返しをくらい、こうして何時間も何時間も眠るハメになった。肩の痛みのおまけつきで。 幸いにも演奏に差し支えのない程度の怪我ですんだらしいが、素直に喜べなかった。むしろ申し訳なさで胃が泡立つような気分だった。 (よかった、無事だった。) (ギター、助かった) (心配させやがって) (ライブに間に合うだろうか) ……みんなうるさいなあ。静かにしてほしいなあ。 唯はまだ靄の晴れきらない頭でぼんやりと考えたが、口には出さない。今は申し訳なさの方が強かった。 数日の後、唯はぎこちない足取りで退院した。ずっと横になっているうちに、体の使い方のコツを忘れてしまったらしい。 家に戻ってからすぐ、唯は真っ先にギターの安否を確認する。 「よかった……!無事だ!」 彼女の愛用のギターは全くの無傷だった。ギターケースにアスファルトに擦られた傷がついただけで。まさに奇跡的だった。 「よかったね、お姉ちゃん!」 (ギターなんかどうでもいいのに) (もっと他に考えることがあるでしょうに) (自分の体のこととか、迷惑をかけた人のこととか) 「あ……ごめんね、憂。今度から気をつけるよ。そうだよね、みんなに迷惑かけたよね」 「え?私はただ、よかったねって」 「え?……あれ?」 憂は言った。確かに言った。唯の身勝手な振るまいを咎めるようなことを。 「お姉ちゃん、どうかした?」 (何でわかったんだろ?) (顔に出ちゃったのかな。そんなにキツい顔してたかな) (次から気をつけないと) 憂の動揺が、手に取るようにわかる。……唯の小さな手には多すぎるほどに。 (それより、せっかくのお姉ちゃんの退院なんだし、今夜はパァッとやろうかな) (たまにはお寿司でもとろうかな) 「あ、憂。何にも気を使わないで。自業自得なんだし」 「……え?」 「……え?」 「……お姉ちゃん、何でわかったの?」 憂の顔に、はっきりと動揺と困惑が浮かんでいた。だがその表情は、憂の内部の混乱を半分も伝えきれていなかった。 (……顔になんか書いてあるのかな) (ちょっと鏡見てこよう) 「ま、まあいいや。ちょっとトイレ行ってくるね。晩ご飯はたまにはお寿司にしよう」 部屋に取り残された唯は、憂に負けず劣らず混乱していた。 憂は何故あんなに動揺してるんだろう。ただのありふれた会話で。 別に、おかしなことを言った覚えはない。いつも通りの言葉で、いつも通りに返したつもりなのに。 ……つもり。あるいはやはり私がおかしいのかもしれない。狂気に捕らわれた人間が、自分は正気だと思いこむのと同じに。 唯は絡み合ったコンセントを一本一本ほどくように、今の会話の意味を吟味する。 ……やがて、一つの突飛な、だが辻褄のあいすぎる答えが浮かび上がる。 (私……他人の心が読める!?) 急に心臓が活発になる。胸の中で白い閃光が弾け飛ぶ。……きっと今胸に手をあてたら、心臓はシャボンの泡よりもあっけなく壊れてしまうだろう。 唯は口を半開きにして、呆然とその場に突っ立っていた。体が前に傾ぐ。平均感覚すら失われてしまったらしい。 (他人の心が読める……これ、いわゆる超能力ってやつなの?) 彼女の頭は、答えを求めてあてもなくさまよう。答えなどあるはずもないのに。 ……ふいに唯は笑い出した。乾いた笑い声が抑えきれない。肩が痛みという抗議の声をあげるが、気にもとめずに全身で笑い続ける。 それは、唯が初めて獲得した勝利だった。 頭の出来も体も並みで突出した才能もない、平凡な少女が手にしたあまりにも大きすぎる勝利。 翌日の朝。 いつも寝ぼすけな姉が時間通りに起きてきたのを見て、憂は目を疑った。 (お姉ちゃんが早起き……だと……!?) (お天気が変わるんじゃないだろうか?雪でも降ってきたりして) (……お金でも降ってこないかなあ) 「おはよー。憂」 唯は憂の“言葉”を無視してにこやかに朝の挨拶をする。 昨日のうちに、唯はこの“力”の使い方を完璧にマスターしておいた。どうやら“心の声”は、通常の言葉と違いわずかに滲んで“聞こえ”るようだ。 この区別さえつければ昨日のような失敗はしないだろう。 ……昨日はずっと上の空だった。憂がせっかく頼んでくれたお寿司も、久々の自宅での入浴も、何の感動を与えてくれなかった。 実のところ、夕べは興奮のあまりほとんど寝られなかった。布団の中であっちを向いたりこっちを向いたりして夜を無駄遣いしただけだ。 (お姉ちゃん、やけにご機嫌だなぁ) (……まあ、退院あけだしね) 「お姉ちゃん、学校が楽しみ?」 「うん、楽しみ!早くみんなに会いたいや」 早くこの“力”を有効活用したかった。これさえあれば面倒な人間関係に悩まされずにすむのだ。 ……そう、私は誰よりも空気の読める人間になったんだ。 唯はこの“力”を公表するつもりはなかった。超能力なんて誰も信じないだろうし、主張したところで頭がおかしいと思われるだけだ。 だったら一人で楽しむに限る。 大急ぎで朝ご飯を詰め込み、顔を洗って家を飛び出す。 「先行くね、憂!」 「お姉ちゃん、待って!」 憂の言葉を後にして唯は晴れた空の下に飛び出す。太陽は地上にいるものを焼き焦がすことを諦め、いまは空の片隅でちんまりと縮こまっている。 どこからかキンモクセイの冷たく甘い香りが漂ってきて、唯の弾んだ心にさらに勢いをつける。 たまにいろいろな人間とすれ違う。たいていの人の“声”は日常の些末な問題について語っていた。 誰に聞かせるつもりもない声。聞く者などいないはずの声。 (給料日) (安売り) (メール) (嫌な授業) 唯は他人の“声”を聞くことに、罪悪感がないわけではなかった。スケベ心でプライベートを覗き見するなどいけないに決まってる。 でも、と彼女は罪悪感を抱きしめ、頭を撫でて落ち着かせる。 望んで得た“能力”ではないのだ。それに“声”の方が勝手に私に飛び込んでくるのだ。いったいどうすればいいというのだ。 巣にトンボが引っかかった蜘蛛に何の責任があるというのだろう。夏の虫が飛び込んできた火に、どうすることができるだろう。 そんなことを考えていると、ふいに二種類の“声”が“聞こえて”きた。彼女がよく知る後輩の声。 「せんぱーい、唯先輩ー!」 ツインテールをぴょこぴょこと揺らしながら、梓が駆けてくる。もちろん“声”もばっちりと聞こえる。 (一応治ったんだ。助かったなぁ、ライブ) (今日からみっちり練習させないと) (……抱きつかれるのは嫌だなぁ) 唯は梓を抱きしめようとした手を引っ込める。……そっか、嫌だ嫌だって言ってたけど、本当に嫌だったんだな。もう止めないとなぁ。 少し残念だったが、仕方がない。嫌がらせは唯の好みではなかった。それより、“力”が早速役にたってくれたことに感謝しなくてはならない。 「あずにゃん、おいーす」 「おはようございます。肩はもう大丈夫なんですか?」 (ライブは出られますよね?) 「……うん、大丈夫だよ」 唯はちょっとだけ傷ついた。寄りかかっていた木がフッと消えてしまったような気分だった。 ……私の体の調子よりもライブかいっ。 二人は並んで登校する。梓は唯に事故のことをああだこうだと咎めているが、彼女はほとんど上の空だった。 「……唯先輩は不注意なんですよ。だから……ちょっと、聞いてますか?」 「ちゃんと聞いてるよ」 ……もちろん聞いている。ただ、聞く“声”の種類が違うだけだ。 「おーい、唯ー!」 顔を上げると、懐かしい顔が二つ。律と紬が手を振って待っていた。 「あー、りっちゃん!おいーす!」 (……チッ、今日もあいつの顔を見なきゃならないのか。気違いデコ女) ……え? 唯は今“聞いた”ことに耳を疑った……聴覚を使ったわけではないのでこの表現は誤りかもしれないが。 後輩の顔を見つめる。にこやかに笑った愛らしい顔に似合わぬ赤黒い憎悪の念が彼女から発散されていた。 (ふん、ニヤニヤと締まらない笑みを浮かべやがって) (穀潰しの分際で先輩面しやがって) (気色悪いレズ女といちゃいちゃしてさ) ……鏡を見たら、きっと滑稽な表情をしているに違いない。唯は顔の感覚をすっかり失ってしまった。 「唯ー、今日は早いんだなぁ」 「学校に行きたくてしょうがなかったでしょう?」 (おい唯、なんでそんな害虫と一緒に仲良く歩いてんだよ) (あなたはこっち側の人間でしょう?) 聴覚がズルズルと蛞蝓のように唯の耳から滑り落ちてゆく。律や紬や梓が発する言葉が耳から耳へと抜けてゆく。 唯は呆然と別の“言葉”を“聞いて”いた。律と紬から汚らしい黄色の悪意が発散されている。 (このチビ、唯に惚れてんじゃねえか?ベタベタしやがって、気持ち悪い) (キイキイとヒステリックに叫んで、ノイローゼになりそうよ) (何で入部させたんだろ?入部させなきゃよかった) (さっさと出て行かないかしら) ……律が梓の頭をクシャクシャと楽しげに撫でる。梓が笑顔で手を除けようとする。紬は嬉しそうににそれを見つめている。 唯だけが笑みとは無縁の、鉛の池をさまよっていた。 感覚の失われた足で、いったいどうやって学校にたどり着けたのだろう? 唯は青白い凍えに取りつかれていた。まだ9月だというのに腹の底が、頭の内側が寒くて寒くてたまらなかった。 耳を塞ぎたくてたまらない。だが耳を塞いでも無駄なのだ。唯の心は悪臭を発する、汚い色をした憎悪の念で埋め立てられそうだった。 (入部しなきゃよかった。ライブで成功させたらさっさと辞めてやろうかな) (害虫の頭触っちまった。後で手を洗わなくちゃな。消毒もすませなきゃ。オエッ) (新人のペーペーの癖に、威張り散らして。何様のつもりかしら) ……澪ちゃん。澪ちゃんなら、大丈夫だよね。みんなのことが大好きだよね……。 「おい、律ー!」 「おぉ、澪ーっ!」 (何だよ律。またそいつと一緒かよ。さっさと退部させろよな。部長だろ?) 唯の希望はあっさりと打ち壊された。にこやかに笑う澪の手によって、あっさりと。 2
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前ページDear my little brother <そのひ。> あたしは泣かない子供だったらしい。 いつも笑ってばかりいる子供だった、と家族からは事あるごとに聞かされた覚えがある。 なにしろ物覚えついた頃から、生まれてこの方あたしも泣いた覚えというのが一つしか心当たらないあたりどうしようもない。 その一回っていうのが―――なんでだか知らないが、その日だったわけで。 その日のことを、20年近く経った今でも鮮明に思い出せる辺り、あたし自身重症だと思う。 知らないおじさんたちがいっぱいいて。誰かの手をぎゅ、と握って待ってた、白い白い壁の向こう。 子供の寝る時間なんてとっくに過ぎ去って、夜になって久しい。 だんだんと、周りの空気が澄んでいくような気がした。夜闇が削られて、少しずつ少しずつ、まるで一枚一枚極薄のヴェールを脱いでいくような。 朝に向かっていく。それが子供心にも理解できるような気がして。 予感がした。 その時が来るんだと。 赤と黄色と白を足して、極限まで透明にしたらこんな色になるんじゃないかな、みたいな強くて目に痛い光が、後ろの窓から射して。 頭の中で、何か小さくはじけたような音がして。 ―――あたしは泣いた。自分でも何で泣いてるのかわからないけど、泣いた。 嬉しかったような気がする。悲しかったような気がする。 今でも覚えてるのは、心に響くあたしによく似た誰かの声。 『また―――だ。 今度はぜったいに―――』 それはあたしじゃないけれど、それでもなんでか頷けて。絶対にそうしよう、と。心に誓った。 そんなのが、あたしの一番昔の記憶だったりする。 *** Dear my brother -side K- *** <おきてみれば> ―――そんな夢を見た。 「……いやまぁ、わかるけどさ」 言いながら、体をゆっくりと起こす女性。やや肌寒くなってきたこの季節に合わせて出した毛布をけだるげにはぎとり、一つ溜息。 乱れ放題になっている髪を手櫛で梳かし、ひとつ伸び。 彼女の名は柊京子。このアパートで今は一人で暮らす女性である。 やや大きなアパートに一人暮らし、というのも中々悪くない。友達連れ込んでも何も言われないし。 今日は予定もないし、ゆっくりしようかと考えながらカレンダーに目を落とす。 一つため息。 本当は、今日の予定はないではない。が、どうせそれが果たされることはないのだから意味はないか、と思い直したのだ。 だったら、なんの予定もないのはもったいない。 外は晴れていて、秋晴れの快晴。 ツーリングに行くにはいい日だが、給料日前に単車のガス代は節約しておきたいところ。 こんな日に、歩いていける範囲で、いい所―――と考えて。彼女はしばらく行っていない知人の住居兼店舗を思い出す。 久しぶりに顔を見に行って見るのもいいかもしれない。あそこのコーヒーおいしいし。 そうと決まれば即実行。 即断即決果断速攻。それが、柊京子のポリシーだ。 身だしなみを整えるために部屋の外に出て―――もう一度だけ、カレンダーを視界にいれて。すぐに興味なさげに視線をそらした。 *** <こーひーぶれいく。> 「住み込みで二人が働くようになってから、勇ちゃんってば張り切っちゃってね。 ―――まぁ、ちょっと前までみたいに達観した気になって、全部諦めたみたいな目してるよりはマシだと思うんだけど」 そう言う知人―――流鏑馬真魅の顔はどこか誇らしげで穏やかで。なんというか、恋人を自慢するみたいにすら見えた。 彼女と出会ったのは最近のことでもない。 8つ違いの近所のお姉さん、そういう立場であったはずなのだが、きちんと名乗りあったのは京子が高校くらいのときだ。 真っ黒い外装の喫茶店。しかも看板は漆黒の夢、ときた。そりゃあお客が来ることもないだろう、と京子も思う。悪夢見そうだし。 京子がその喫茶『漆黒の夢』に入ったのは、単に好奇心からきたものだ。 変なものに興味を示すお年頃だった、というだけの話なわけだが。 入ったその時にいたのは、なぜか真魅だけで。 ヒマ潰しに占いもどきをしてくれるというので、やけに店に似合わぬおいしいコーヒーを口にしながら無料で占いをしてもらったのを覚えている。 その時の初言を、今でも覚えている。 『―――ははぁ。こりゃ、あなた面白い相してるわ。 きっと、<昔>頑張りすぎたせいでしょうね。<今回>は目覚めることはないだろうけど―――安心なさい。 あなたの願いはきっとかなう。誓いは果たされる。だから―――弟くんのこと、心配することはないと思うわよ』 弟がいる、なんて言った覚えはなかった。 昔、とか今回、とかそもそもわけがわからない単語ばかりの占い。 それでも、その言葉がなんだかやけに抵抗なくすとんと胸に落ちた気がして。 はぁ、と頷いた後に『電波ですか?』と素で聞き返してしまったのを覚えている。 そんなことが思い出されて、ため息とともに愚痴る。 「あーあ、こんないいお姉さんにこんだけ思われてるんだから、弟くんはよっぽどいい奴なんだろうねぇ。それに引きかえ、うちの馬鹿は……」 「あぁ、そういえば京ちゃんのとこの弟くんは今年の春高校卒業だっけ。大学でも行ったの?」 「そうそう。聞いてくれるー? ウチの馬鹿ってば辛うじて、運よく、学校側の粋な計らいでなんとか、高校卒業できたはいいんだけどねー……。 定職にもつかずに『ちょっと行ってくる』の一言でまーたどっか行っちゃったわけ。 盆と暮れには帰って来いって行ってるのに、夏も帰ってこなかったし。帰ってきたらガツンとやってやんないとね」 笑いながら言ってはいるものの、京子のこの軽いノリは本気である。被害者が哀れなことに。 しかしながら、これも一種の愛情表現だ。割とドツキながら躾けてきたため、それ以外の対応をする自分が想像し辛いというか、むしろ調子が狂うらしい。 真魅がふぅん、と頷きながらラテを一口。流鏑馬弟謹製のカフェラテは、蒸気で立てた泡がコクとまろやかさを与える、天使の夢の看板の一つだ。 「でも、その弟くんも根性あるじゃない。仕送りとかしてくれてるんでしょ?」 「どっからともなく、エラい大金をね。ったく何をやってんだか」 ふらりとどこかへ行った後、京子の弟は月に一度家へと仕送りをするようになっていた。 それも大金―――初任給丸々クラスである。 京子の知る限り弟は特に免許っぽいものは持っていなかったし、頭もそんなによくはない。 そんな彼が稼ぐ方法など体を張るしかないはずだが、ガテン系の仕事でそんなに収入が入ってくるわけもないわけで。 結局、京子は彼が何をして金を稼いでいるのかはわからないのだった。 それでも、京子は弟を疑わない。 どこで何をしているかもわからないし、どんな仕事をして生計を立てているのかもわからない。 けれど。彼女の弟は馬鹿正直で、曲がったことが嫌いで、人を泣かせるようなことは本当に苦手な馬鹿だ。 その弟を、疑う余地は彼女にはない。 だって、彼女の弟はそういう不器用な人間であったし―――なにより、その不器用を通すように育てたのは彼女なのだから。 真魅のからかいに、困ったように笑って、告げる。 「あいつは馬鹿だし、頭悪いし、女心に疎いし、実はアレの鈍感のせいで影でたくさんの女の子が泣いてるのも知ってるし、無理も無茶も無謀もすぐにやらかすし、寝坊するし、頑固だし、あんまり甘えないし、大事なことはあたしにひとっことも相談しやがらないし、壊滅的に頭が悪いけど。 ―――それでも、曲げないし、諦めないからね。そういう馬鹿は、あたしは嫌いじゃないから」 ため息。 弟を好いてくれている子たちがたくさんいるのはわかっている。 あの馬鹿にはもったいないくらいの器量よし揃い。 それでも、京子はその馬鹿の足を止めることはしない。 だって、彼女にとってはたった一人の弟なのだ。 弟が満足いく様に生きて死ぬ。そのことが彼女が弟に対する最優先。 だからこそ、彼に思いを寄せるたくさんの女の子たちの存在を知りながら、それでも。 彼が彼であれる、そのことが、柊京子にとって最優先事項なのだ。 そのためにこそ、彼の選んだ道を否定することはないし、それ以上に―――この世界中の誰よりも。あいつの行動を信じてやれる人間になろう、というのが京子の思い。 たとえその道の果てで、彼がいつか帰らなくなったとしても。 他の誰が、その行動をあざ笑い罵ったとしても。 柊京子だけは、その道程を認めてやろう、と。 そんな思いを口に出すことなく、少しだけ愚痴をはく。 「あーぁ。 ―――ちょっとばかり、イイ男に育てすぎたかね」 それは、彼女にとっての本心。 確かに誓った日はあったが、こんなに早く別れがくるとは思っていなかったのは事実で。 彼を、我慢できない奴のままに育てた自分への自嘲でもあった。 そんな京子の愚痴を聞いて、らしくないとでも思ったのか。真魅が彼女の首を刈って、話しかける。 「なによ、弟自慢? うちの勇ちゃんだって凄いんだからねっ」 「いたいいたいって真魅さんっ、ほんと凄いと思うよ弟くん。真魅さんの弟やってんだもん」 「それはどういう意味よっ!?」 言葉まんまの意味だ。 ともあれ。 京子のコーヒータイムは、なんだか穏やかに流れていくのであった。 <じゅういちがつなのか。> 京子が夕飯を終え、家でタバコふかしつつテレビを見ていたその時。 玄関の鍵が、ぴったりとはまる音がした。 金属と金属が噛み合う音。 どくん、と鼓動のギアが一つ上がる気がした。 この家の鍵を持つ人間は、彼女ともう一人しかいないのだ。 タバコを灰皿に圧しつけ、身を翻して廊下へ。 フローリングの床。片手をつきながらブレーキ。 体を曲げて生まれる力のためを、ドアをきちんと閉めながらただいまー、と緊張感のない言葉を吐く馬鹿の顔を視認すると同時。解放。 クラウチングに近い体勢からのスタートダッシュ、1秒もたたないうちにトップスピード。 まだ相手は玄関で靴を脱いでいる最中。タイミングは完璧。 相手がこちらを見て、顔がひきつるのが見えた。だからどうした、遅い。 右足踏み切り。結構すごい音がした気がします。下の階の人ごめんなさい。 左足で相手の右ひざを踏みつける。向こうは体勢が崩れるため、気づいた時には迎撃は不可能。逆にこっちはこれが目的。 腰のひねりを加えながら、右ひざで。狙うは相手の即頭部―――っ! 「どーこほっつき歩いてたこの馬鹿蓮司ぃぃぃぃっ!!」 「がふぅっ!?」 小気味いいほどの音をたてて、マンションの玄関先で炸裂する見事なまでのシャイニングウィザード(プロレスの技名)。誰だこんなの京子に教えたのは。 狭い玄関のマンション先で炸裂した膝蹴りによって、成す術もなく壁に頭を打ち付ける被害者。隣の部屋の人すみません。 ともあれ。 柊京子の弟こと、柊蓮司の帰還であった。 *** いわく。 ちょっと各地を放浪しながらガテン系のバイトしつつ暮らしてました、が蓮司の言い分であった。 だがしかし、京子の目は冷たいまま。 「んなことはどうでもいいのよ」 「どうでもいいなら聞くなよ」 「なにか口答えし(いっ)た?」 「いえ何もっ! お話を続けてくださいマム!」 「誰がマムだい誰が」 かしかし、と頭をかきながら、何一つ変わらない弟に対して内心安堵しながら、それを表に出すことはない。 ため息。 「あたしが言いたいのは、なんであんたはあたしの言うことを守れなかったのかって事なんだけど? 盆と正月には帰って来いって言ったでしょうが。今何月だと思ってんの。11月よ11月。その辺について聞かせてもらおうか」 その京子の言葉に、言葉につまる蓮司。 うーん、と真剣な表情でしばらく悩んだ後に、彼は玄関先で正座させられたまま、頭を下げた。 「その……約束守れなくて、悪ぃ」 そういう言葉が聞きたいのではない。 どうせこの弟のことだから、どうしても無理な理由があったのだろう、と京子は理解している。 その上でこの言葉ということは、彼がある日から抱え続けている、彼女には話せない大きな『秘密』絡みのことなわけで。 つまりは、こいつはあたしにしている隠し事が守れないことの方が、あたしにしばかれたりすることなんかよりもよっぽど怖い、ということなのだろうと納得した。 盛大に嘆息。 無駄に苦労をしょいこむ性質なのはずっと昔に理解しているつもりだったが、ここまで馬鹿だと救いようがない。実際救えないだろうし、救おうとも思わないが。 仕方がないので、いまだに頭を下げ続ける馬鹿の耳を引っ張って、家の中に引きずっていく。 途中千切れるだのもげるだのの苦言が聞こえる気がするものの無視。ぽいっ、とリビングに放りこむ。 がんっ、と鈍い音がして机に頭をぶつける馬鹿をやっぱり無視してキッチンに向かい、必要なものを取ってくる。 リビングから戻ってくると、しゃがみこみつつ頭を押さえている馬鹿が一匹。 「なにしてんの。ほれ、座りな」 「こ……これだけの仕打ちしといてどの口がそれを……」 「す、わ、り、な」 「……謹んで座らせていただきます」 頭を押さえつつ久しぶりに実家の椅子に座る蓮司。 ダイニングテーブルの上に置かれていたのは、酒瓶と硝子のコップが二つ。彼は恨めしげな目で京子を見る。 「帰ってそうそう酒に付き合え、かよ」 「なに。なんか文句あるわけ?」 「文句はねぇけど。……なぁ姉貴、付き合うごとに毎回言ってるけどよ、俺未成年だぞ? そこらへんに関しては良心っぽいものは働きませんか姉上様」 弟のその言葉に、京子はしばらく呆然としたように彼を見つめて―――頭を押さえる。 「ば……馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど。あんた、旅暮らししてて記憶力までどっかに落っことしてきたの?」 「ひっでぇ言い草だなっ!? それが唯一の弟に対して言う台詞か! つーか俺がなに忘れてるってんだよっ!」 本気で忘れている様子の弟に本気で頭が痛くなってくるものの、酒瓶の蓋を開けて二つのコップに注ぐ。 帰ってきたから無駄にならなかったものの、当人が忘れていると自腹切った自分が無駄に損をした気分になる。 これ高かったのになぁ、と嘆息しつつ、彼女は馬鹿を見る目で蓮司を見て、告げる。 「今日は何日だい、言ってみな」 「あ? 今日、今日……」 何日かも覚えていないらしく携帯を取り出す。本当に記憶力をどこかに落っことしてきたんじゃないのかこいつは。 携帯の画面を見て、硬直。 彼は信じられないものを見るように京子に視線を戻して。 ―――何かを告げる前に、京子は優しい笑顔を浮かべながら相手の言葉を制した。 「二十歳の誕生日、おめでと。蓮司」 *** 『また、おとうとだ。 こんどはぜったいに―――おとうとがくいののこらないいきかたができますように』 それが、京子が最初に聞いた『彼女』の声。 けれど、それは京子にはとても共感できて。 まだ出会ってすらいない、扉の向こうの生まれたての赤ん坊が弟だとわかっていて。 その弟がたくさんの苦難に会うだろうことが理解できていて。 『彼女』の弟とは違う存在であるものの、とても似ている京子の弟が悔いの残らない生き方ができるといい、という願いだった。 京子にとってははじめての弟。しかし、その言葉にだけはどうしようもなく納得できたのだ。 まだ名前もない彼が、悔いの残らないように走り続けて走り抜けること。それが、彼女の願いになった。 そして、今も走り続ける彼がたまに帰ってくる場所として、自分が在れればいいと思った。 だから、嬉しい。 弟の節目を祝うことができたのは、とても嬉しい。 ただただ、その気持ちとともに。彼女は、たった一人の弟を想う。この20年目に、新しい誓いと願いを。 『お前がどこで倒れても、きっとあたしはそれがわかるから。たまに出てくる妙な同居人が教えてくれる気がするから。 だから、思う存分好きなことをやってきな。 他の誰があんたを罵っても、蔑んでも。なにがあっても、あたしだけは。世界中で一人になろうと、あたしだけは。 ―――あんたのやることを、肯定してあげるから』 そんな。尊くも愚かな、果てしなく優しい誓いと願いが。 その夜、立てられた。 fin. 前ページDear my little brother
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『れいみゅゆっくちしてるもん!』 12KB 虐待 子ゆ 今更気づいたのですが、anko3357 何にもなれなかったありすの挿絵ありがとうございます。嬉しいです。 「賭けをしないか」 俺が扇風機の前で麦茶を飲みながらテレビを見ていると、一緒にいた友人は唐突に俺にギャンブルを持ちかけてきた。 「賭け?」 そう聞き返すと、友人は財布の中から2枚の一円玉を取り出した。 「これが俺の今月の生活費だ」 「少ねえっ!今時小学生でももっと持ってるわ!」 2円て。 それもう腎臓一個でいいかもとか考え始めるレベルじゃねーか。 「しゃーねーだろ、今月はいっろいろあったんだよ」 「なんだよ色々って。お前の言う色々ってもう一個しかねーだろ」 「うん……いや、だってほら、『ゆうかにゃんの花びら大回転』なんて書いてたらそりゃあ入るだろ。誰だってそーする、俺もそーする」 ……そうか…… そういやこいつ、そういう趣味あるんだった。 「……それ、いくらしたんだ?」 「3万」 「予想以上に高っけえ!いや安いのか!?相場がわからん!」 「いやー……アホみたいにボッタくられたわ。ゆうかにゃんとか言って出てきたのが明らかにきめぇ丸でな。きめぇ丸が俺の股間を」 「やめろその話は聞きたくない」 俺が友人のHENTAIな話を遮ったところで、おもむろに何か、肌色の物体が映った写真を見せてきた。 「でもきめぇ丸だったからか、なんと写真撮影がOKな店でな。ほらこれが俺でこっちがその子で」 俺は無言で友人の腹を蹴り飛ばした。 「くっそ……痛ってえな、腹はねーだろ腹は」 「気持ち悪いもん見せたバツだ、この馬鹿野郎が」 俺は友人と一緒に外に出てきていた。 軽く話を聞いたところ、その賭けにはゆっくりが必要だというので、適当な野良をひっぱってこようというのだ。 「でもちゃんとつきあってくれるお前が好きだぜ」 「残念だな。俺はお前に金をくれてやる気はさらさらない。俺だって金にはいつも困ってるさ」 こいつの家にある相当な数のゆっくり虐待グッズを質に入れれば、数万にはなるはずだ。 「で、そのギャンブルの内容は何なんだ?」 「それはな」 声を落として、その賭けの内容を話し始めた。 「ゆっくりの親子を…………して……………………って言って………… …………して、1日生きてたらお前の勝ち。1日以内に死んだら俺の勝ちだ」 その賭けの内容は、驚くほど簡単なものだった。 そして、どう考えても俺が勝つような内容だった。 「……え?それでいいの?ゆっくりとはいえ、さすがに1日くらい生きるに決まってるだろ。 いや、俺だってお前に腎臓売らせたくはないぞ?」 「なんでいきなり金の入手法がそんなブラックなんだよ。大丈夫だ、たぶん俺が勝つ」 「……はぁ……」 さっき腹蹴ったからなあ……。 腎臓に傷ついたりしてないか心配だ。 と、いうわけで。 ゴミ捨て場の横で、黒板をチェーソーで切断するときこんな音がするんだろうなといった声で歌っぽい物を歌っていた、野良の親子のれいむを連れてきた。 「れいむのおうたがおじょうずだったから、れいむをゆっくりさせてくれるんだね!あまあまよこしてね!すぐでいいよ!」 「あまあまよこちぇっ!よこちぇっ!」 俺はゆっくりに詳しくないからよくわからないが、どう見ても頭は悪そうだ。 「なあ、こいつの頭のレベルは平均的な他のゆっくりと比べてどれくらいだ?」 「そこそこ良いぞ」 「これでか!?」 やべえ。 これを見て「頭がいい」と判断できる要素が微塵も見つからねえ。 「平均的な野良のゆっくりは、『自分はえらいからゆっくりさせて貰える』と考える」 「……またまたご冗談を」 「いや、だいたいそんな感じ」 「うん、なんか勝つ自信なくなってきたぞ」 ……でもまあ、1日くらい。 たった24時間生きていればいいんだ。 「じゃあお前ら、この中に入ってろよ」 友人はどこからか大きめのダンボール箱を取り出した。親れいむが入って、もうひとつ子れいむが入っても、まだスペースがあまるくらいだ。 「ゆっくりりかいしたよ!さあ、おちびちゃん!」 「きょきょは、れいむとおかーしゃんの!おうちぢゃよっ!」 これが例のおうちせんげんって奴か。 なんかキモイな。 「ほれ、あまあまやるよ」 おうちせんげんが終わったのを見て、俺は麦チョコを20個ほど放り込んだ。 「「あ、あばあばだああああああああああああああああ!!」」 2匹は涎と何か体中から変な液体を撒き散らし、麦チョコに向かった。 「ちょっと待った」 しかし、友人はそれを雑巾越しに無理やり止めた。 「なにするのおおおおおおおおおお!!これはれいむのあまあまだよおおおおおおお!? たのんでもぜっっっったいあげないよおおおおおおお!!」 「はなちぇ!はなちぇー!」 「まあ、聞けよ」 友人はポケットから、唐辛子を取り出し、2匹の目の前に置き、話し始めた。 「これはそっちのあまあまより、もっとずっとずーっと美味しいあまあまなんだ。でも、これは食べちゃいけない。毒だから。 いいか、これは毒なんだぞ。美味しいあまあまだが、食べたら死ぬくらいの毒だ。絶対に食うなよ」 友人は人差し指を突きつけ、何度も毒だということを強調した。 ――賭けの内容は、この唐辛子だ。 「ゆっくりが食べたら死ぬ唐辛子をあまあまだと嘘をついて置いておく。餌は普通に与える。もちろん、唐辛子を食べたら死ぬということは伝えておく。 その上で親子どちらかが死んだら、給料日までの友人の食費は俺持ち」 ――もちろん、内容を聞いた時は勝ちを確信していた。 今は多少疑ってはいるが、なんだかんだ言って俺が勝つだろうとは思っている。 たったの1日だ。 むしろ死ぬほうがおかしい。 「わかったか?」 「「ゆっくりりかいしたよ!」」 れいむ親子もちゃんと理解したようだ。こりゃあ、負けはないな。 「じゃ、そっちの安全な餌を食え」 「むーしゃむーしゃ……じ、じあわぜえええええええええええ!!」 勝った金で何を買うかと、友人の腎臓の行方を心配しながら、 俺は汗を拭きながら麦茶を飲む作業に戻るのだった。 1時間ほど、時間がたった。 「「ゆっくりぃぃぃーーーのひいいいい、まったりいいいいいのひいいいいい!!」」 2匹のれいむ親子は俺の家の中で歌を歌っている。 正直、セミが家の中にスクラムを組んで入ってきたくらいうるさい。 「なあ……あいつら潰して、別のにしないか?」 「うーん……とりあえず、餌やって黙らせるわ」 友人は俺の横にあった麦チョコをつかんで、「これやるからもうちょっと黙ってろ」と、2匹を黙らせた。 しかし、それも10分ほどしかもたなかった。 「「すっきりーーーーのひいいいいいいい!!」」 「だあああああああ!もう、うるせーんだよお前らあああああ!!」 俺はついに我慢ができなくなって、ダンボールを蹴り飛ばした。 「ゆひいいいいいいいい!!……な、なんだくそどれいかあああああ!」 「やめりょきょのくしょどりぇいいいいいい!!れいみゅたちのおうたのじゃまをしゅるにゃああああああ!!」 「……糞奴隷、だと?」 2匹のゆっくりは、俺のことをいきなり糞奴隷と呼んだ。 その瞬間、友人が後ろから俺の腕を抑えた。 「あー、こいつらこういう生き物だから。キレんなよ」 「いや……一瞬潰しそうになったけど、大丈夫」 潰したら一応死んだことになるのだから、俺の負けにされかねない。 それを考えると、せめて明日まで我慢するしかない。 「とりあえずどうする?ぶん殴って黙らせていいか?」 「ああ、頼む」 その道に長けている友人に全てを任せ、俺はTVの電源を付けた。 とてつもない音量の2匹の悲鳴で、TVの声がほとんど聞こえない。 しかし、さっきの歌よりも大きいかもしれない悲鳴は、どこか風鈴のように心地良かった。 友人が、「終わったぞ」と言い、戻ってきてからすぐのことだ。 ダンボールから、話し声が聞こえてきた。 「ゆぐっ……ゆぐっ……れいみゅたち、かいゆっくちにゃのに、ゆっくちできない……」 「どぼじで……どぼじでゆっくりさせてくれないの……」 「ゆっくち……ゆっくちしたいよぅ……」 自分は飼いゆっくりだと、嘆いているようだ。 「何言ってんだアイツら」 「待て」 友人は俺の口を抑えた。 「喋るな」 「ゆっくち、ゆっくち……」 子れいむは、ゆっくりしたい思いを抱えながら、しかし敵わない願いに、打ちひしがれていた。 そして、箱の脇に置いておいた――真っ赤な唐辛子を見つけた。 「ねえ、おかーしゃん……」 「ん?なあに、おちびちゃん」 子れいむは唐辛子から母親に目線を移し、言った。 「ありぇ……たべちぇも、いいきゃにゃ?」 「ばっ……だめでしょおおおおお!!あのどれいが、どくだっていってたでしょおおお!!いまよりもっとゆっくりできなくなるよおおお!?」 「…………」 「いいか、喋るなよ」 「でも、ありぇはあみゃあみゃにゃんだよ?」 「……あまあまなら、さっきどれいがもってきたでしょ?」 「あんにゃの、あみゃあみゃじゃないよ!たしきゃにあみゃあみゃだけど、ぱーしゃぱーしゃでじぇんじぇんゆっくちできにゃいよ!」 なんと、驚くべきことに子れいむは―― たった1回の食事で、舌を肥やしてしまったようだ。 少なくとも、もう絶対に野良には戻れない。 「……たしかにぱーさぱーさだけど、それをたべたらえいえんにゆっくりしちゃうんだよ?」 ――その言葉に、子れいむは反論した。 極めて非論理的に、意味不明に、反論した。 「たしきゃに、あのあみゃあみゃはどくぢゃよ。でもね、おきゃーしゃん。 ――れいみゅは、ゆっくちしてりゅんだよ?」 ――な。 何だ、アイツら。 「ゆっ、ゆふふっ。ゆっはははははははっ!」 突然、親れいむが笑い出した。 「ど、どうちたにょ、おきゃーしゃん?」 「ゆはっ、ゆははっ、いや、おかーさんとしたことが、わすれてたよ。 そうだね、おちびちゃんは……ゆっくりしてたんだね!」 ゆっくりしてるならいいじゃねーか、わざわざ唐辛子食う必要ねーだろ! と、心の中で叫ぶも、ギャンブルの天秤は動きを止めない。 「しょうだよ!まったきゅ、おきゃーしゃんたりゃ……ゆっきゅりしてなかっちゃよ!」 「ゆふふ、ごめんね、おちびちゃん」 親れいむは、成長した我が子を見つめる親のような。 そんな母性あふれる目線で、唐辛子に向かって跳ねる我が子を見て笑っていた。 「しょう、れいみゅは、ゆっくちしてりゅ!だかりゃ……れいみゅは、きょんなときょりょでどれいのどくにゃんかにやられちゃりしにゃいよ!」 「そうだったね、おちびちゃん……おかーさん、うれしいよ。こんなにゆっくりしたおちびちゃんをもって」 真っ赤に自己主張する唐辛子の前に立って、れいむは宣言した。 「ゆっくちしたれいみゅが、あみゃあみゃをたべりゅよ!」 世界すべて自分のものだといったような、根拠も何もない謎のドヤ顔をして今から自殺しようとしている子れいむとは裏腹に、俺は気が気でなかった。 ま…… 待て…… お前がそれを食べると、俺の財布が…… 「ゆっくち、いただきましゅ!」 れいむが唐辛子にかじりついた。 その瞬間、友人は俺の口から手を離し、天井に届くかというくらいに飛び上がった。 「よっしゃあああああああああああああ!!やった!やった!勝ったああああああああああ!!」 「なんでだあああああああああああああ!!なんで食うんだよこいつらあああああああああ!!」 俺も友人も、ダンボール箱に走る。 「よし!よし!良し!良し!どうだ!?もう死んだか!?死んだな!?死んだよな!?」 「待て!吐き出せ!早く吐き出せええええええええ!!吐けええええええええええ!!」 ダンボールを、覗き込む。 ――そこには―― 「むーしゃむーしゃ……ち、ちあわちぇえええええええ!!」 「え」 「え」 幸せそうに小便を漏らすれいむがいた。 「はあああああああああああああああああああ!?どぼじでええええええええ!?」 「よっしゃあああああああああああああ!!勝ったああああああああああああ!!」 驚きのあまりゆっくり口調になっている友人を横目に、俺は勝利を喜んでいた。 賭けの内容は――「死んでいるか、生きているか」だ。食うか食わないかじゃない。 「ほーれほれ、生きてるぞ?幸せそうに生きてるぞ?」 「な……なんでだ……?唐辛子じゃなかったとか?」 わけがわからず座り込んで頭を抱える友人。 さっきのれいむ並のドヤ顔をする俺。 しかし、ここまで。 俺の喜びもここまで。 友人の動揺もここまで。 子れいむの命も――ここまで。 「ゆ……ゆ…………ゆぎょぐgggばばばばbbbごbbbべええええええ!!」 突然、どこにこんなに入っていたのかというほど餡子を撒き散らし吐き散らし。 自分の吐いた餡子の勢いで浮くほどに激しく自身の中身を吐き出す子れいむ。 「え……え?」 俺はもちろん、ゆっくりに何度唐辛子を食わせたか多すぎてわからないであろう友人も驚く。 「お……俺が、か、勝ったみたいだけど、なんだこれ」 子れいむはあまりにも激しく吐きすぎて、餡子の勢いで皮が裏返っていた。 「唐辛子を食わせたら……ここまでになるもんなのか?」 「いや、絶対ならない。せいぜい酷くても餡子と目玉を吐き出してペラペラになる程度だ」 親れいむは――あまりの出来事に、フリーズしている。 俺だって、一瞬こうなってしまいそうだった。 「多分……アレだな。『思い込みの力』って奴だ」 『これは甘いものだ』『自分はゆっくりしているから大丈夫』……と。 れいむは心からそう思っていた。 そして、その思いを全身に纏いながら、唐辛子をかじった。 その結果。 ほんの少しだけ、生き延びることができた。 それが、あのタイムラグとなったのだ。 しかし。 『生き延びた』というのは、文字通り『生き延びた』だけであって、わずか5秒ほどで、その思い込みの力は限界を迎えた。 結果。 れいむの命のダムは崩壊した。 暴走した『死』は行きどころを知らず、生きどころを知らず。 とんでもないオーバーキルとなって、れいむの体に訪れた。 結果――あの有様だ。 ゆっくりしてるから、大丈夫じゃなかった。 ゆっくりしていても、大丈夫じゃなかった。 「いやー……他人の作った飯はうまいぜ」 「くっそう……ありえねーよ、なんで生き物が1時間で死ぬんだよ」 「だってお前、ゆっくり生き物じゃねーし」 「それを忘れていた……」 俺は友人に飯を食わせていた。 「でもまあ、面白いもの見れたし、いいじゃん」 「確かにある意味面白かったけど、アレどうすんだ?」 親れいむは子れいむの死から5時間がたった今でも、まだ子れいむの死を理解できずフリーズしている。 子れいむの死体もそのまんま放っているので、我が子の中身が全て飛び出ていて、我が子の皮がひっくり返っている様子を、実の母親が母性にあふれた笑顔で見ているという、シュールな画ができている。 「どうするって……インテリアにしたら?」 「なるかあんなもん」 「じゃあ親のほうだけでも置いておけよ。いつ目が覚めるか、楽しみだぜ」 「夜中に目覚めて叫ばれたらたまったもんじゃねえよ」 「うーん……大丈夫だろ、たぶん俺の見込みだとあいつもう餓死するまでああしてるよ」 「すげえ生き物だな……いや違う、すげえナマモノだな」 ゆっくりの即身仏か。 確かに珍しい。 「まあ、お前も教訓になっただろ」 「なんの教訓だよ」 「ギャンブルは身を滅ぼすってな」 茶碗を付き出しておかわりの合図をしながら言う友人の頭を、俺はしゃもじで叩くのであった。 It s a happy end !! 終正あきでした。
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復帰初戦で戦列を離れることに ミランは16日、クラブの公式ウェブサイトで、MFカカーが太ももの筋肉を負傷したと明らかにした。現地メディアは1カ月ほどの離脱と報じている。 カカーはミラン復帰デビュー戦となった14日のトリノ戦で、後半に自ら交代を求めていた。ミランの発表によると、左内転筋に損傷が見つかり、10日後に再検査を受けるという。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによると、カカーは少なくとも1カ月ほど戦列を離れる見込み。復帰初戦で早くも離脱した同選手は、クラブの公式チャンネルで、回復するまでサラリーを受け取らないと語った。 「昨日はひどい日となってしまった。正直、このタイミングでこのケガは予想していなかったからだ。本当にひどいよ。厳しいね。昨日、クラブとたくさん話をして、僕は決めた。今の僕がミランから欲しいのは、支援と愛情だけだ。元気になり、監督から使ってもらえるようになるまでね。だから、サラリーを自ら止めることに決めた」 「僕は早く治したいと思っている。今日からもう治療は始めているんだ。みんなの愛情が僕の気合いにつながっている。できるだけ早くにピッチへ戻ろう、とね。厳しい時期だけど、早く戻りたいと願っている。ありがとう」 ミランはトリノ戦でMFリッカルド・モントリーヴォも負傷し、最低でも3週間ほどは離脱になる見込み。MFアンドレア・ポーリも万全ではなく、18日のチャンピオンズリーグ・グループステージ初戦のセルティック戦を欠場すると言われている。 ミランは中盤のほかにも、前線でFWジャンパオロ・パッツィーニ、FWステファン・エル・シャーラウィ、守備陣でDFマッティア・デ・シリオ、DFダニエレ・ボネーラ、DFマティアス・シルベストレ、DFイニャツィオ・アバーテと、負傷者が続出している。 給料返上!? すごい太っ腹だ。 普段稼いでいるから言える言葉だよなあ。 うらやましい! 為替について
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# (609) General Hub caravan # Mat, Caravan driver at the Hub Entrance # John, Security guard at the Entrance of the Hub # Luke, Caravan driver at the Hub Entrance {1099}{}{?} {1199}{}{ [この人が教えられることはない]} # These are people who are running caravans. either gender, but majority Male # Tone of voice similar to truck drivers of California-- rough and partially # harsh. #{100}{}{ You see a caravan driver.} {100}{}{ キ ャ ラ バ ン の 御 者 だ} # float #{101}{}{ Today’s going to be a long day!} #{102}{}{ I really don’t want to work today.} #{103}{}{ I hope we don’t get raided… or worse.} {101}{}{ 長い一日になりそうだな。} {102}{}{ 今日は働くのマジだるいなあ。} {103}{}{ ならず者に襲われたり・・・もっとひどいことになったりしませんように。} # attacked by raiders # float #{104}{}{ Sorry, we don’t need anymore guards… I think.} #{105}{}{ Sorry we’re full.} {104}{}{ 悪い、これ以上のガードはいらない・・・はず。} {105}{}{ 悪い、人は足りてる。} # we have enough people for this trip # float #{106}{}{ You should check at the Merchant Market if you want a job.} {106}{}{ 仕事がほしいならMerchant Marketで探してみるといい。} # Merchant Market is a section of town in which people gather. # float #{107}{}{ I hope we sell everything.} #{108}{}{ I can’t wait until we finish.} {107}{}{ 全部売れるといいな。} {108}{}{ 早く終わらないかな。} # finish this job. # float #{109}{}{ Let’s hit the road.} #{110}{}{ I’m ready to kick some butt.} {109}{}{ さあ、行くぞ。} {110}{}{ いつでも来いやー。} # i m ready for some brawling # float #{111}{}{ We’re out of here!} #{112}{}{ It sure was hot today.} #{113}{}{ Boy am I thirsty.} {111}{}{ さっさとここを出るぞ。} {112}{}{ 今日は本当に暑かったなあ。} {113}{}{ 喉がカラカラだー。} # i am very thirsty # float #{114}{}{ What day is it?} #{115}{}{ I’m off to the Falcon as soon as I’m done!} {114}{}{ 今日何曜日だっけ。} {115}{}{ 仕事が終わったらそのままFalconに直行するぜ!} # Falcon is short for Maltese Falcon--Drinking and gambling hall # float #{116}{}{ Sorry we’re just getting back from a route.} #{117}{}{ You should check at the Merchant Market if you want a job.} {116}{}{ 悪いな、ちょうど今Hubに帰ってきたところなんだ。} {117}{}{ 仕事がほしいのならMerchant Marketで探してみるといい。} # Merchant Market is a section of town in which people gather. # float #{118}{}{ Today’s payday!} #{119}{}{ I m heading strait for Bob’s!} {118}{}{ 給料日きたー!} {119}{}{ Bobの所に食いに行くぞ!} # Bob s is short for Bob s Iguana Bits -- eating establishment # float #{120}{}{ I’ve got to pay back the loan today!} #{121}{}{ I’m so tired.} #{122}{}{ That was a long trip!} {120}{}{ 今日借金を返さんとなあ。} {121}{}{ あー疲れた。} {122}{}{ 長い旅だったな。} #{123}{}{ Time to call it a night, I guess.} #{124}{}{ See ya tomorrow, folks.} #{125}{}{ Oh man, what a night that was.} #{126}{}{ I m getting old…} {123}{}{ もう夜って言ってもいい時間じゃないか。} {124}{}{ みんなまた明日な。} {125}{}{ あー、ひどい夜だったな。} {126}{}{ 俺ももう歳だな・・・} #{200}{}{ You see Mat.} {200}{}{ Mat だ} # float #{201}{}{ I shall see you guys tomorrow. Don t let the bedbug bite you…} #{202}{}{ Now that was a weird dream.} {201}{}{ また明日な。虱に食われるなよ・・・} {202}{}{ なんか妙な夢だった。} #{203}{}{ Yes? How can I be of service?} #{204}{}{ Duh?} #{205}{}{ What is this place?} #{206}{}{ Could you tell me where I could find a water chip?} #{207}{}{ What are all these carts doing here?} #{208}{}{ Oh. Excuse me I thought you were someone else. Bye.} #{209}{}{ Yeah. You could die.} {203}{}{ ん?何か御用かな。} {204}{}{ ほええ} {205}{}{ ここは?} {206}{}{ ウォーターチップがどこにあるかご存じないですか。} {207}{}{ 随分たくさん荷車があるね。} {208}{}{ あれ。申し訳ない、人違いでした。では。} {209}{}{ ああ。もう死んでいいぞ。} #{210}{}{ Too long in the wastes, unh? That s too bad.} {210}{}{ 荒野に長くいすぎたのか?かわいそうに。} #{211}{}{ This is the Hub. It is a trade center for the wastes. # It’s the biggest city I know of, you can find just about any # thing you could want here. And if you re lookin’ for work this # is the place to be. It seems like just about everyone here is lookin’ # ta hire you for somethin’ be it legal or not.} #{212}{}{ Could you tell me where I could find a water chip?} #{213}{}{ What are all of these carts doing here?} #{214}{}{ Trade? What is it you Trade?} #{215}{}{ Where would I go to get a job?} #{216}{}{ Good bye.} {211}{}{ ここはHub。商業の中心地だ。俺が知っている限りで一番大きい街 だな。ほしいものなら何でも手に入るぞ。仕事を探しているってのな らここに来て正解だ。町中いたる所に仕事の口があるようなもんだか らな――違法なものも含めて、だが。} {212}{}{ ウォーターチップの在り処をご存じないですか。} {213}{}{ 随分たくさん荷車があるね。} {214}{}{ 商業?何を商っているんだ?} {215}{}{ 仕事をもらうにはどこへ行けば?} {216}{}{ さようなら。} #{217}{}{ A Water Chip? Wow. You got me on that one. # I’ve never heard of one of those. Maybe you should check the # General store downtown, they may be able to help you.} #{218}{}{ What are all of these carts doing here?} #{219}{}{ Thank you. Good bye.} {217}{}{ ウォーターチップ?うーむ、全く分からないな。 聞いたことすらな い。ダウンタウンの雑貨屋でも当たってみるといいんじゃないかな。 何か分かるかもしれない。} {218}{}{ 随分たくさん荷車があるね。} {219}{}{ ありがとう。それじゃ。} #{220}{}{ These are the caravans. We cart goods to just about all # corners of the wastes. Junktown, The Brotherhood, Shady Sands, # and numerous other places. Necropolis and the Glow are the only # areas we steer clear of. I’m headin’ this group and we will be # leavin’ shortly. The group across the street just arrived.} #{221}{}{ This looks like the same Caravan I saw earlier?} #{222}{}{ What is it you trade?} #{223}{}{ What is this place?} #{224}{}{ Where would I go to get a job?} #{225}{}{ Thank you. Good bye.} {220}{}{ キャラバンだよ。荒野の端から端まで商売に出向くんだ。Junkt own、Brotherhood、Shady Sands、他にも 色々な場所にな。NecropolisとGlowにだけは近づかな いようにしているが。このキャラバンの責任者は俺で、もうすぐ出発 するところだ。通りの向こう側にいるグループはさっき到着したとこ ろだな。} {221}{}{ 以前いたのと同じキャラバンに見えるけど。} {222}{}{ 商っているものは?} {223}{}{ ここは?} {224}{}{ 仕事をもらうにはどこへ行けば?} {225}{}{ ありがとう。それでは。} #{226}{}{ Hum...Lots of stuff. General stuff people need to live, # Food, Water, lots of Water. Water is probably the scarcest commodity in the wastes.} #{227}{}{ Could you tell me where I could find a water chip?} #{228}{}{ Where would I go to get a job?} #{229}{}{ Thank you. Good bye.} {226}{}{ んー・・・色々だよ。生活に必要な品物、食料とか水とか、まあ、ほ とんど水か。荒野ではおそらく水が一番不足している商品だな。} {227}{}{ ウォーターチップの所在をご存じないですか。} {228}{}{ 仕事をもらうにはどこへ行けば?} {229}{}{ ありがとう。それでは。} #{230}{}{ You could just about ask any one here in the Hub. Or you # can check one of the job bulletin boards. There are a few of them # around the Hub. Definitely more jobs than people here.} #{231}{}{ What is this place?} #{232}{}{ Could you tell me where I could find a water chip?} #{233}{}{ What are all of these carts doing here?} #{234}{}{ Thank you. Good bye.} {230}{}{ Hubの住人一人一人に聞いて回るんでいいぞ。求人募集の掲示板を 当たってみてもいいな。Hubの各所にいくつかある。ま、職探しに 関しては完全な売り手市場だな。} {231}{}{ ここは?} {232}{}{ ウォーターチップがどこにあるかご存じないですか。} {233}{}{ 随分たくさん荷車がありますね。} {234}{}{ ありがとう。それでは。} #{235}{}{ [Laughs] Yes. I guess you could say that. After a while they # all start to look the same. But believe me they’re not.} #{236}{}{ You shall die for mocking me!!!} #{237}{}{ Where would I go to get a job?} #{238}{}{ Good bye.} {235}{}{ [ハハハ]そうだな。そう言うんじゃないかと思ってたよ。しばらく するとどれも同じに見えてくるからな。でも同じじゃあないんだ。本 当だぞ。} {236}{}{ 馬鹿にしやがって。殺してやる!} {237}{}{ 仕事をもらうにはどこへ行けばいい?} {238}{}{ さようなら。} #{300}{}{ You see Luke.} {300}{}{ Luke だ} #{301}{}{ These are the caravans. We cart goods to just about all corners # of the wastes. Junktown, The Brotherhood, Shady Sands, and numerous other # places. We just got in and it’s been a long trip. The Group across the # street is getting ready to depart.} {301}{}{ キャラバンだよ。荒野の隅々まで商売に出向くんだ。Junktow n、Brotherhood、Shady Sands、その他いろ いろな場所にね。俺たちは長い旅を終えてちょうど今到着したところ だ。通りの向こう側にいるグループはこれから出発するところだな。} #{400}{}{ You see John.} {400}{}{ John だ} # op #{401}{}{ What are you doing out here at this hour?} {401}{}{ こんな時間に一体何を?} #{402}{}{ You’re an idiot. Get outta here you skag.} #{403}{}{ A Water Chip? I never even heard of one of those.} #{404}{}{ These are the caravans that I’m guarding. The merchant’s cart # goods to just about all corners of the wastes, Junktown, The Brotherhood, # Shady Sands, and numerous other places.} #{405}{}{ Well...Lots of stuff. General stuff people need to live, Food, # Water, lots of Water. Since water probably is the most scarcest commodity in the wastes.} #{406}{}{ You could just about ask any one here in the Hub. Or you can check # one of the job bulletin boards there are a few of them around the Hub.} {402}{}{ アホか。とっとと失せろ、ヤク中が。} {403}{}{ ウォーターチップ?聞いたことすらないな。} {404}{}{ 俺が護衛しているキャラバンだ。商人たちは荒野の端から端まで商売 に出向くんだよ。Junktown、Brotherhood、Sh ady Sands、その他いろいろな場所にね。} {405}{}{ んー・・・色々だよ。生活に必要な品物、食料とか水とか、まあ、ほ とんど水か。荒野ではおそらく水が一番不足している商品だな。} {406}{}{ Hubの住人一人一人に聞いて回るんでいいぞ。求人募集の掲示板を 当たってみてもいいな。Hubの各所にいくつかある。} #{407}{}{ I’m a security guard hired by the Merchants who own the goods # in these carts. Dangerous job, but it pays well. Just the other night # one of my coworkers was killed while watching over the Caravans.} #{408}{}{ What are the caravans?} #{409}{}{ Ahhhh.[sarcastic] What a sad story. How would you like to join your friend.} #{410}{}{ Bye.} {407}{}{ 俺は荷主の商人に雇われた護衛だ。危険な仕事だが実入りがいいんで な。ついこの前の晩も、キャラバンの護衛中に同僚が一人殺された。} {408}{}{ キャラバン?} {409}{}{ おやおや。悲しいお話ですなあ。あなたもお友達の後を追ってみて はいかがですかな。} {410}{}{ それじゃ。}
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家計簿というのは非常に重要なものであり、嫁に出る前に母親からは厳しく教えられたものだ。常に電卓片手にレシートを見ながら限りある収入の中から支出を出来るだけ押さえるといった地道だが大変緻密な作業の繰り返しである。 「はぁ~・・次の給料日まで後十日ね。赤字は何とか抑えられたけど黒字にするには切り詰めるところ切り詰めなきゃ」 何とか赤字は防げたのはよかったけど今回は黒字には程遠い、定期預金や卓の預金は何とか貯まってはいるものの余剰金がないのは少しばかり悔しいものである。主に必要な支出となるのは携帯料金やら家のローンや卓の学習保険や旦那や私の生命保険など・・どれも回収する時期がバラバラなので私としてみればそういった日取りは一括にして欲しい。 “え~、人気作家であるでぃゆ氏が一般女性と結婚をしたようです” 「へー・・でも結婚なんて楽しいのは最初と子供が小さいうちよ」 “速報です、◆nMPO.NEQr6氏と◆Zsc8I5zA3U氏で版権を巡る裁判が起きた模様です。両氏は弁護士を立て徹底的に争う構えです” かつては仲が良かった人気作家同士も金が絡めば変わってくる・・こうして考えてみると平凡が一番である。それにしてもあの2人がコラボしたドラマは卓と一緒に見ていたがキャストに大物女優や俳優を多数起用していたし内容も非常に面白かったので続きが見たいところであるが・・こんな騒動が勃発してしまったらとてもそんな話ではないだろう。 それにワイドショーが唯一の暇潰しなのもなんだか少し寂しいばかりだ、といっても芸能情報は結構楽しいのでついついと見てしまうのが本能という奴だろうが、現実逃避には変わりない。 「はぁ・・どうしましょ」 「ただいまー!! 母さん、おやつは?」 「・・とりあえず手を洗ってからね」 いつものように帰ってきたわが息子のおやつを準備しながら、今度はつけたばかりの家計簿と今までつけた家計簿を見比べながら今後のお金の流れを頭の中に入れておくのだが・・どうも最近歳のせいか文字が見づらい、まだこれでも30代なので視力の衰えなどないはずだが・・どうも最近は文字に限らず周囲が徐々にぼやけて見える。 「母さん、どうしたの?」 「なんだか物が見づらいのよ。おかしいな・・」 「もしかしてさ・・視力が落ちたんじゃないの? 視力は歳関係ないって先生が言ってた」 「そうね・・診てもらうか」 といっても余計な出費が痛いがこのまま放置しておけば主婦業に支障が出てしまうのは間違いはないが、気分転換にもなるので眼鏡屋に足を運んでみるのもいいのかも知れない。 「卓もゲームばかりしてちゃだめよ。ママみたいに視力が落ちないようにね」 「ま、俺はいつも勇輝達と遊ぶのがデフォだし・・それよりも今日のご飯何?」 「今日は質素に鮭のムニエルと昨日余らせたカレーでピラフを作ります」 「手抜き反対! 肉食わせろ~」 手抜きとは失礼な、これでも常に頭を捻らせて家計に響かないように冷蔵庫にある残り物で人数分の料理を作る苦労をこの生意気な小僧にあじあわせてやりたいものだ。 「・・人参と玉ねぎもサービスで増やして欲しい?」 「すみません・・」 現金な子供を黙らせた私はそのまま晩御飯の準備をしていくのであった。 旦那も帰ってきて楽しい夕食が終わりのんびりとお風呂の時間、卓はいつも旦那が入れてくれるのでこっちとしてみれば非常にありがたい。最後のお風呂の残り湯を出来るだけ使わないようにしながら次の洗濯物の分まで繰り越す・・非常に地道に見えるのだがこれも家計を助けるための節約術と言うやつだ。 「はぁ・・視力も落ちたのはショックね。女体化して唯一の誇りだったのに」 この世界には15、16歳で童貞を捨てなければ女体化してしまうと言う奇妙な病がある、その例に漏れずに私も女体化をしてしまった身ではあるがこうして幸せを謳歌しているのであまり負には思ってもいない、近所の奥様からも何かと羨ましがられるのも悪くはない。どうも女体化した人間は普通の女性と比べてもかなり若々しくいられるようなのでこっちとしてみれば女体化様々という奴である、しかし卓の学習保険には女体化にしたら補正金がもらえるのだがそれに加入してしまうと保険料が割高となってしまうのがネックなところである。 「しかし子供産んでからおっぱいが大きくなってしまうのはね・・女体化してから付き合ってきた身体だけど人間の身体ってわからないものね」 女体化問わず子供を産んでからの変化といえばよく体質や体重が増えてしまうといった変化が上げられるのだが、私の場合は胸が若干大きくなってしまったことだ。女性とすれば嬉しいものだと思うのだが、私にしてみれば「それがどうした?」というレベルなのであまり関心はない・・ただスタイルなどがあんまり崩れなかったのは嬉しいところだ。 もう少し若ければ磨きに磨きをかけて夜の世界でNO1を目指すのも悪くはないのだが、ドロドロとしてそうなので遠慮しておこう。 「しかし卓や優治君は2人目が欲しいって言っているけど・・子供が増えた時の負担を考えているのかしらね」 2人目に関しては卓は熱が冷めたものの事あることい私にしつこく言ってくるし、旦那もやる気のようなのだが・・家計を預かる身とすれば子供なんて一人で充分だ。今の旦那の稼ぎのまま子供が出来てしまえば現状維持の家計はたちまち急降下してしまうだろう、ある程度は保障してくれるとはいっても出産費用や入院費用などバカにはならないので当分は熱が止むのを待ってもらうしかない。 「子供子供って気軽に言ってくれるけど・・産むのは私なのわかってるのかしらね?」 あの陣痛の痛さといったら尋常ではない、卓の時で経験済みなのだが妊娠中と言うのは自分の体質が変わったりしてしまうし、産む時の痛さといったら言葉では到底表せない程の痛さなのだ。ヤル時にやって後は見守るだけの男は結構良い立場にいるものだと私は思う。 「はぁ・・頭が痛くなってきた。さっさと身体洗って上がろう」 これ以上考える事をやめた私はそのまま瞬時に身体と頭を洗うとお風呂から上がると、今日の疲れを癒すために冷蔵庫からビールを取り出して味わって飲みながら改めて家計簿を見つめ続ける。 「う~ん・・やっぱり少しビールを減らさないとね」 「反対!! サラリーマンの楽しみを奪う気か!!」 「家計には変えられません!! ・・って、やっぱり文字が見づらい」 旦那をぴしゃりと抑えながらも、家計簿の文字が見づらい・それによく見ると数字を見間違えたようだ。危ない危ない・・ささやかな楽しみまで自分で奪うところであった。 「美由紀ちゃん・・どうしたの?」 「なんだか、最近文字が見づらくてね・・視力が落ちたみたい」 「へ~、それじゃ・・あのカレンダーに書いてある文字は見える?」 「えっと・・」 何とか目を凝らして何とかカレンダーに書いてある文字を見続けるのだが、ぼやけていてよく分からない・・今までは良く見えていたのにここまで視力が落ちていたことに愕然としてしまう。 「裸眼でここまで視力が落ちていたなんて・・ショック!!」 「眼鏡が必要になってきたのかもね、それに最近の眼鏡は結構カッコいいし」 「でも眼鏡って高いのよ!! 今の家計では2つ買うだけでも結構高価な代物よ・・」 「大丈夫! 今まで貯めていた小遣いで買ってやるさ!!」 まさか旦那がここまで私のことを考えてくれるとは・・付き合っていた頃はそこそこプレゼントをくれていたのに結婚してからはそれがかなり減ってしまったので嬉しい限りだ。 「明日休みだから一緒に行こうか」 「そうね、卓はどうせ遊びに行くだろうし久々にデート気分ね」 「デート? 別にそんなに考えなくても良いんじゃないの?」 女心がわからない旦那には困ったものである。 翌日、卓を適当に外に出るように嗾けて遊ばせておくと私も少しばかり昔の自分を取り戻すかのように少しばかりのお化粧と昔の服を着こなす、やはり変わらない体型というのは嬉しい限りだ。 しかし旦那は少しばかり退屈そうなのがちょっと悲しい、昔の学生時代はよくお互いにお金がないなりにささやかなデートを繰り返してきた日々が懐かしく思えてしまう、結婚してからもそこら辺は変わらないと思っていただけに変な意味で現実を感じてしまう。 「美由紀ちゃん~、まだ?」 「今から行くわよ」 男と言うのは何でこうもデリカシーがないのだろうか、私も元男だったとはいっても女体化しなかったら旦那と同じような感じになっていたのかもしれないと思うと恐ろしく感じてしまう。そのまま車に乗り込むと近所でも安いと噂の眼鏡屋へと向かう、それに運が良いことに割引クーポンがセットになっているチラシがあったので忘れずに持参する、結婚してからこういった割引サービスを欠かさずチェックする癖が自然とついてしまうのだ。 「ねぇ、何でそんなにご機嫌なの?」 「別に・・昔のようにデートしていたときの新鮮さがないなって」 「デートに新鮮さもな・・昔は普通に映画見たりちょっと気軽に買い物してたぐらいじゃん」 「会社に勤めてた頃は色々奮発してくれたのに・・結婚してから極端に減ってるし」 「え? そ、そうだっけ・・」 わざと惚ける旦那に私は溜息しか出ない、結婚してからのこの極端な差が男女の違いと言うものだろう。男にしてみれば結婚と言うのは一種のゴールかもしれないが私にしてみればただの通過点に過ぎない。 「現実味たって仕方ないわ。そろそろ眼鏡屋についたんじゃないの?」 「あ、ああ・・機嫌直してよ」 旦那に促されながら眼鏡屋へとついた私たちは早速店内に入っていくと店員の人に頼んで視力検査を受けるのだが・・ここで私は驚愕の結果に耳を疑うことになる。 「えっ・・0.1? 嘘ッ! 前は裸眼でも1はキープしてたのに!!!」 「視力が下がる要因は色々とあるんですよ。それではレンズを調整しますので・・」 あれだけよかった視力がここまで落ち込んでいるとはショック以外何者でもない、あの姉でも裸眼でちゃんとした視力をキープしているのでそれを考えるとなんだか悔しい。そのまま店員さんに簡易の眼鏡をつけてもらうが今までぼやけていた視界がはっきりと写る。 「おおっ・・はっきりとよく見える」 「このレンズで両目とも1.0にはなっています。いかがですか?」 「なるほど・・今まではこうやって見えていたのよね」 「ではレンズが決まったところで次はフレームを選びましょう」 フレーム選び・・これから自分の顔の一部となるのだからどうせなら一生物になる良いものを選んでおきたい、持ってきている割引チケットは全ての商品に対応しているので結構お得なのだ。 「どれにしようかな・・」 「あっ、美由紀ちゃん。これなんて良いと思うけどな? 鏡もあるんだし試しに掛けてみたら」 「う~ん・・」 試しに旦那から勧められた眼鏡を掛けてみるのだが、どうもパッとしない・・まるでどっかの読書好きの宇宙人みたいだ、デザインも悪くはないのだがあまり地味すぎるのもパッとしない。 「いや~、この姿の美由紀ちゃんもかわいいね~。俺の好m・・じゃなかった、結構グッと来るよ」 「ま、予備と合わせて2つ買わないといけないから1つはこれにするわ。せっかく選んでくれたんだしね」 とりあえず旦那が選んでくれた眼鏡の購入を決めると再びたくさん展示されている眼鏡の中から次のフレームを選ぶのだが、どれもオシャレなデザインなので下着と同じぐらい選ぶのに迷ってしまう。 「どれにしようか迷うな~」 「そうだな・・店員さん、この中ではどれがオススメなの?」 「そうですね。現在人気があるのはこのフレームですよ」 数あるフレームの中から店員さんはその1つを私に勧めてくる、そういえばこの眼鏡の形はテレビでも見たことがあるし現在放送されているドラマの女優さんがつけていることで話題になっていたのを思い出す。 「このフレームは現在放送しているドラマの女優さんがつけてますから人気が高いんですよ」 「そうそう、確か◆suJs/LnFxc氏原作のドラマだったかな?」 「当店でも一押しの人気モデルでドラマとのタイアップで半額セールしているんです」 半額・・この心ときめくお言葉に私の中にある主婦としての本能が呼び起こされる。この機を逃してしまえばこのフレームは定価58000円のまま、半額だと3万で買えるのだからお買い得と言う奴だろう。それに今回は家計日ではなく全て旦那のお小遣いからの出費なので後腐れなく買える。 「(た、高い!!・・これ以上の出費だと欲しかったゴルフセットが買えなくなる!!)み、美由紀ちゃん・・これよりももっと安くて良いフレームが」 「買います――!! はい、割引クーポン!!!」 「お買い上げありがとうございます。それではフレーム代とレンズ代込みで57600円になりますがクーポンサービスで28800円です、最初に選んだフレームはすぐに出来上がりますので少々お待ちください」 (お、俺の・・ゴルフセットが) なにやら顔が青くなっている旦那を尻目に私は空いている待ち時間を使って少し崩れてしまったお化粧を整える。思えば旦那にこうやって買ってもらえるなんて新婚の頃以来だ、あの時はまだ卓が産まれていなかったので経済的にも比較的余裕があったし何よりも新婚なので気が緩みまくっていた時期でもある。 そんなこんなで眼鏡が出来上がって掛けてみると視界がよりくっきりと写って段違いである、残りの眼鏡はフレームの在庫切れだそうなので店員さん曰く出来上がるのは一週間近く掛かるらしい。そのまま眼鏡屋を後にして車に乗るのだが、旦那を尻目に年甲斐もなくはしゃいでいる自分に驚きだ。 「なんだか新婚の頃みたいでいいわね。次は昔よく行った映画館でも行ってみようか」 「俺、高校の時を思い出すかのようなお金のなさなんだけど・・」 「・・仕方ないわね、特別に私のへそくりである程度は出してあげるわ」 「悪いね。なんだか学生の頃思い出すよ~、あの時はお互いにお金なかったから苦労したよな。・・でもよく思いだしてみると美由紀ちゃん結構お金持ってたよね?」 「うっ――・・き、気のせいよ」 高校時代の旦那は典型的な金欠学生だったのに対して当の私は既に勤めていた姉からお金を借りていたので経済的には比較的余裕があったほうだ。当時は旦那がないお金を必死に叩いて私によく奢ってくれたものだけども、それでも足りない場合はちょくちょく私が出していたのを思い出す。 「でも眼鏡姿の美由紀ちゃんは綺麗だよ。やっぱり俺はセンスがあるな」 「もう・・ま、今回だけは大目に見てあげる」 相変わらず調子の良い旦那に苦笑しつつも久々のデートを楽しむのであった。 おまけ 「おおっ、これが今後の母さんの姿か・・」 「やっぱりよく見えるわ。今まで自分の息子がぼやけてたなんて変だもんね」 改めて眼鏡を掛けて卓をよく見てみる裸眼よりもはっきりと見える、最初は眼鏡姿の私に驚いていた卓もそこら辺はまだ子供・・すぐに慣れたみたいで環境に順応している。 「でもさ、やっぱり地味じゃない?」 「せっかくお父さんが選んでくれたのよ。無碍にするわけにはいかないわ」 「そんなもんなの?」 「そうだぞ! これで俺の長年のゆm・・じゃなくて大人の事情って奴だ」 健気な子供心に意味深な説明をする旦那の姿はどこか変だ、それにさっきから興奮しているようにも思えるのだが・・その答えは卓が寝静まった夜に判明する。 「昔から眼鏡っ娘と一度してみたかったんだよね」 「ま、まさかこの眼鏡選んだ理由って・・」 「俺の好み♪ やっぱりこういったのは地味なのが相場と決まっているからね・・」 「あ、あの・・今日はあまり良い日じゃないからまた後日はダメ?」 「ダメ~」 そのままルパンダイブよろしく無常にも旦那に襲われる私・・これ以降数日は旦那が飽きるまで眼鏡着用を強要させられたのは言うまでもない、何とか懐妊しなかったのは奇跡とも言うべきであろう・・主婦ってやっぱり難しい。 fin
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「――善悪分け隔てなく、最後ぐらいは救われて欲しいから」 プロフィール 名前 杜柱鳴海(トバシラナルミ) 性別 男 年齢 2歳 身長 165cm 体重 55kg 好きなもの お茶、平穏、世界 嫌いなもの 世界 容姿 短く切っただけの天然気味の黒髪。 黒いカラーコンタクトの下には絶えず色彩を変える極彩色の瞳。 基本的に水色のカッターシャツに紺のチノパンといった服装。 服の上からはやせ形に見えるが、実際はがっしりとしている。 外見年齢は17歳だが実年齢2歳。 性格 実年齢より幼く世間知らず。大衆的な善・悪で人を見ようとせず、自身の価値観で受け入れられるか否かで判断する。 特に身内を傷付けられる事と自らが人の心を傷つける行為を嫌う。 それは自身に害を成す相手にすら適応され、絶対的に他者に《深淵の方程式》を使おうとはしない。 反面。死なない程度になら、物理的に傷付けるのには欠片も躊躇がないという矛盾も抱えている。 また、特定の状況下(戦闘時等)において自身を省みない傾向がある。 物心付いた時から『善悪問わず、どんな存在も最後ぐらいは救われる世界が欲しい』という渇望を抱いている。 また、基本的に人の話を疑わない(明らかに嘘だったり、信用のない相手ならまた別)チョロイ 概要 魔導書を入荷しているという曰く付きの古本屋でアルバイトをしている高校生。 自身を蝕むものを退治する術が載る魔導書と、有名な数学者だった母を探す資金にするためコツコツ貯金している。 魔導書に関しては、蝕んでいる対象が対象なだけにそんなものがあれば良いなぁ程度。 バイトの影響で体力や腕力もあるものの、体術等は修めていないため素人同然。 +【ん?何やらメモが・・・】 プロフィール 名前 カオス 性別 女性 年齢 0歳 身長、体重 鳴海と同一 好きなもの 布団、安眠、虚無 嫌いなもの 雑音、邪魔なもの 概要 本来半神である鳴海の半神部分にしてアニマ(男性の内にある女性的意識) 非常に面倒くさがりであり、自己中心的。 能力の精度も鳴海より格段に上であり、遠距離高火力で殲滅する戦闘スタイルを得意とする。 反面、接近戦は苦手で判断力、反射神経で一歩鳴海に劣る。 装備 《カッター ハサミ》 文房具屋で売られている何の変鉄もないカッターとハサミ。 バイトの備品。バイト先からの呼び出しが多いので、基本的にポケットに入れて持ち歩いている。 能力 《次元の瞳/Eye s_of_“Y”》 「Yの因子」とも。次元概念を操作する魔眼 +つまり二次元に行ける! とはいっても今の鳴海には四次元が限界。 現在は四次元概念である『時』の力で魂の浸食の停止に力を注いでいるが、浸食する力が異質過ぎて遅らせるのが限度。 常に浸食を抑えており、抑えるのを止めると能力を使う間もなく浸食が完了するため実質使用不能。 現在の能力 《粒子仕掛けの械人/code3:TICK_TOCK_MAN》 条件:浸食率20%以上、武器、機械類を使用する能力者との交流or戦闘 己の肉体を《魔導機神:無貌》と呼ばれる存在へと変換する能力。 『魔導機神』とは魔導の奥義と機械科学、“ある存在”の意思が組み合わさった機械群の総称。 《魔導機神:無貌/The_Faceless》 “境界崩壊因子”、“X粒子生成制御装置”の三つが搭載された魔導機神。 基本機構は輝くほぼ球形の多面体を分厚い装甲で覆われている。 あえて自身を侵食させる事で制限を取り払い、爆発的に強化する事が可能。 死ぬ覚悟でやれば頑張ればスーパーロボット化も・・・ “X粒子生成制御装置” X粒子――“Xeno粒子”とは異界に存在する不可思議な粒子。 この粒子は結合の度合いにより硬度・靭性・耐熱等々を変化させる。文字通り、無限の組み合わせによって様々な機構を再現できる万能物質。 それらを精製し、制御する装置。 時間辺りの精製量に限りがあるため、実際には何でもというわけにもいかない。 粒子を纏ったものは身体能力が上昇するが、解除後、暫くまともに思考できなくなるなどの反動がある。 “境界崩壊因子” X粒子と混ざる事で活性化し、あらゆる境界を崩壊させる魔導因子を内包している。 活性化中は気や魔力など、普段は触れられないものに干渉できるようになる しかし、この因子は非常に不安定であり、常に活性化させていると魔導機神ごと境界が崩壊。 存在そのものが消滅してしまう。 +製作物 ブレード 粒子を固めて造られた非常に単純なもの。 形状の変化は自由自在・・・の筈なのだが、何故か断頭台の刃を基調にしたものに固定される。 高周波ブレードなどに出来なくもないが、振動やエネルギーが自らの内臓にダメージを与えるため割に合わない。 ジェット、ブースター 飛んだり加速したりするあれ。 長距離飛行ならともかく、機械精製時とコスト面で考えると粒子噴射の短距離飛行の方が早い。 必要になる場面は緊急の時が多いため・・・不遇枠。 超高圧縮X粒子結晶体 XENO粒子を極限まで圧縮したもの。 常に莫大なエネルギーを生産しており、結晶ごと周囲のものを昇華、或いは中和してしまう。 これだけ聞くと凄まじいが、性質上現れるのは一瞬だけなので影響範囲は非常に狭い。 無貌完全体 コズミックスパロボ以上。 大元の力 《深淵の方程式/code0:K_Equation》 解き明かしてはならないとされる深淵の方程式。 解き明かしたものの魂そのものを浸食し、“異界の存在”へと変貌させる性質を持つ。 しかし、元々保有していた能力にて浸食を遅らせる事に成功。 結果。方程式に宿る力を限定的に扱えるようになった。が、現在は別のものに変化している。 +ruschtya その力とは自身の腕に触れたものの精神・脳を文字通り自由自在に書き換えてしまう能力。 例えば恐怖やトラウマに呑まれそうな時。 精神性を改竄すれば恐怖やトラウマ自体を完全に消す事が出来る。 例えば銃に撃たれそうな時。 脳の情報処理能力を大幅に上げれば亜音速の弾丸を超スローに捉え、弾道を予測して回避行動に移ることが可能。 自身以外に対して発動した場合は持続時間が短く、もって十数秒程度。 [代入] この力は方程式の性質を持つが故に、式内の数値が変化するだけで解が変わってしまう。 これは会話や戦闘等他者の影響を受けて力が変化する事を意味する。 原型はある程度決まっており、傾向としては交流した相手と同系統の能力に変化しやすい。 無論。一度や二度で変化する訳ではなく、即座に変化が起きるわけでもない。 むしろ相手によっては変化すらしない事もあり得る。 変化後は場面問わず《code0》に戻れるが、それは自身の魂にヤスリ掛けしているのと同義。下記の浸食率が一気に上昇する。 [浸食率] 魂の蝕まれ度合い。 能力の変化条件のひとつであり、出力強化の条件でもある。 基本的に上がるほど能力が強力になると考えて差し支えない。 しかし、浸食率の上昇は彼が彼である要素『肉体・人格・魂』が喪失していく事を意味している。 上昇すると脳改造や精神操作の影響下においても戦闘中に集中力を欠いたり、土壇場での意識不明も普通にあり得るので一概に良いとも言えない。 魂が完全に浸食されきった時、心身ともに別の存在と成ってしまうだろう。 初期10% +現在の浸食率 N50%(「影」が生まれるレベル。肉体的には四分の一は人外) H30%(人間度。ぎりぎり人間。) Y20%(因子Y) 変化暦 +※増えたり減ったり変更される可能性あり 《深淵の方程式/code0:K_Equation》 条件 無し初期状態。ロール終了時、基礎人格の状態なら自由に回帰可能。 精神操作+脳改造能力 《粒子仕掛けの械人/code3:TICK_TOCK_MAN》 条件1 浸食率20%以上 ☆ 条件2 武器、機械系能力者との一定数交流or戦闘 ☆ 魔導機神化 《????/code2:????》 条件1 浸食率60%以上 条件2 自然、植物との一定数戦闘or交流 詳細不明 《?/code01 ?????》 条件 浸食率90%以上+??? 条件ex ?????? 詳細不明 《????/???》 条件 ?から生還する 詳細不明 大学ノート +雑記の項を読む ※○=ロール内 ×=ロール外 7月15日 ○ 似た存在に憑かれた女子高生とタキシードの人に出会った。 女子高生とは情報交換するように言ったけど、長い付き合いであんなものな僕が情報って・・・。 そもそもまた会える保障も・・・。 タキシードさんは胸を張って夢を語れるのは憧れるけど、今冷静になってみると不審者だよね・・・。 7月18日 × 不思議で吐き気を催す少女と出会った。 僕の事。僕を蝕む存在について何かを知っているようだったが、まともな会話にならず酷い事に・・・。 最後に銃声が聞こえてきたが、気がつけば布団の中だった。 夢だと思いたいが、少女に買わされたキーホルダーがその可能性を否定していた。 7月21日 ○ スマホを探して内心途方に暮れていた時、マイケル老師に出会う。 こう書くと何かおかしいが老師にスマホを破壊され、弟子入りすることにした。 老師はふざけてはいるものの、まじめな部分にはきちんと答えてくれるようなので師事した事に間違いはない。 と、思う。いや、不安になってくるから考えるのはやめよう +追記 後日。バイト先で倒れて病院に担ぎ込まれた。どうやら自己改造した脳が栄養を馬鹿食いしていたらしい。 また、全身の筋肉のリミッターを外したせいで筋肉も一部壊死していた上に骨に皹が入っていた。 無理を言って回復系の能力を持つ医者に治してもらったので一応復活。 ただ、懐に凄まじい打撃を被った。今月も残り少ないし、オカラさんともやしさんに頑張ってもらおう。 雑誌で取り上げられる「いらない能力ランキング」筆頭に代償系が挙がるのも、金銭関係的な面があるからかもしれない。 7月25~28日 ○ 力が暴走した日。力を使わなければ抑えられると踏んでいたが甘かった。 その場にいたサイボーグの武道家さん(拳次さん)と憲士さん。義肢の女子高生がいなければどうなっていたかわからない。 救いと言えば、拳次さんを除いて比較的軽傷か無傷だった事か。 そういえばヴォルガスの女子高生の名前を聞くのを忘れていた。 あの惨状では仕方ない事かもしれないが、今度会ったら謝罪とお詫びをしないと。)僕の命で足りるだろうか +追記 やはりというか入院することになった。日時が~になってるのは入院日数を含めているからだ。 それはそれとして、病院のお世話になりすぎたせいで生活費が尽きた。 幸い給料日までは近いので水と雑草で我慢しよう。 数日ぐらいなら問題は・・・【血痕に、筆跡が震えていて、何と書いているか解読できない】 7月30日 × 正確には29日。夢に玉座に座った黒い男が現れた。曰く、Yの因子が邪魔で浸食しにくいだとか。 浸食域を代償に力をくれるという契約を一方的に交わすことになった。 夢だとは思うが、その夢を見てから若干世界が色あせて見える気がする。 8月1~4日 ○ 拳次さんと模擬戦した日。右腕の力が変異といいかえて良いレベルでの変質をしていた。誰が脳改造から機械の腕になると想像するだろう。 最初こそとまどったが、今回の模擬戦でコツはつかめた、と思う。 模擬戦時、さらりと言っていたけどいつの間にか拳次さんが《ブラックシールド》の隊長になっていた。 確かに「不殺」の力を持つらしい拳次さんに向いているとは思うけど、唯一の心配なのは戦闘が白熱すると理性が飛んでしまう事。 「不殺」の能力も相まって終わらない拷問になってしまうのではないか・・・。 拳次さんの兄、拳峰さんは生きていたらしい。ギャングになっていたそうだが、一体何があったのだろう。 +追記 一晩眠ると試合で全身に負った怪我が治っていた。右腕に至っては完全に折れていたのに これも浸食の影響だと思うが、まるでRPGのキャラクターになったようだ。 正直、人ではなくなっていくのが怖い。 8月26日 ○ 起きたら何処かの路地裏で「彼女」に出会った。 訳が分からないが、これからもこう言う事が増えて行くのだろう。 確証はないが、最後の発言から彼女は自身の事を「救われてはならない」と思っているのかもしれない。 振り返ってみれば僕自身、彼女に感情移入していたのかもしれない。それだけにやりきれない。 あの世界に近づけるには・・・あらゆる面での力が足りない。 12月29日 ○ 禁止区域の死体の引き揚げ作業中、ハンス・バイエルと出会った。 あの時は相当睡魔で色々口走った気がするが、それでなくとも亡国の復興を望むもの。 彼にとっては大切な祖国なのかもしれないが、その手段もその結果もたらされるであろう戦争も、多くのものとは共存はできないだろう。 短いが、やる事が山積みなので今は手記をおいておこう。 1月4日 ○イベント 仲間とはぐれたところで集会場にて、如月終波(博斗)と交戦。 終波のみを切り裂いたとはいえ、結局、あれも、最後の奴らも殺人には間違いない。 ついでに天井も何もかもぶちぬいてしまったが・・・ 使い物にならなくなればAurigaの得にもならないと、今はそう考えておこう。 追記 現地からはどう帰ろうか・・・ 4月4日 ○イベント Aurigaの兵器輸送船の妨害作戦に参加・・・したのだが、別の世界の自分に引っ張られてしまった。 引っ張られるままに黄泉路 狭霧さんと交戦中、天墜とナミさんが介入。 サギリさんの手引きにより船から脱出、手当てまで受けられた。 意識は混濁していたが、抱いていた感情からして恐らく、父方の気性が強く出ていたように思える。 天墜は太陽の中核へと空間転移していったが、恐らく自身を引っ張っていた旧世界のアレを呼び出す気なのだろう。 ならば、向こうにこちらの動きを知られるわけにはいかない。 暫く雲隠れすることにしよう。 +交友関係の項を読む 名前 ??? 遭遇回数 タキシードさん(天塚エンジ) ☆☆ 1回 悪い人ではなさそうだけど、心臓に・・・ 憑かれた女子高生(溝呂木霙&ナイア) ☆☆ 1回 憑かれたもの同士頑張ろう マイケル老師(ゴボウ・ト・イエバ・オソーザイ) ☆☆☆ 1回 普段は残念な老師。メールアドレスを渡した 武道家さん(掌 拳次) ☆☆☆☆ 2回 遠くから来た武道家さん。恩人 《ヴォルガス》の女子高生(砂鳥 ミレーヌ) ☆☆☆ 1回 義肢を持つ女子高生。恩人 「彼女」(イザ・ベル) ☆☆☆☆ 2回 天墜の神威にあてられ、結晶化 Aurigaの軍人([ハンス・バイエル]) ☆☆☆☆ 1回 既視感。おそらく天敵 如月 博斗([如月 博斗]) ☆☆☆ 1回 多重人格の能力者。戦場で出会う 黄泉路 狭霧([黄泉路 狭霧]) ☆☆☆ 1回 戦場で出会う。ナミさんの父 エヌオー([エヌオー]) ☆ 1回 どこかで会ったような? フィア([フィア・ブラドル]) ☆☆ 1回 ガイノイド。良い人そう。 古びた魔導書 設定や元ネタなどチラシ裏的な覚え書き +能力関連 《深淵の方程式/code0:K_Equation》 元ネタは解きあかしたものをクトゥルフ神話のニャルラトテップに変えてしまうとされる「クルーシュチャ方程式」ニャルラトテップの貌のひとつ。 何かの数式の一部であり、それでも優秀な数学者にも解くのには凄まじい時間と正気が必要になる。 転じて、精神・脳改竄能力と方程式という面を利用してニャルっぽく変化するようになった。 初期案では精神・脳に加えて情報改竄(キャラデータと現実の改竄)だったが、流石にメタ影響でか過ぎる上に何でも出来過ぎだろう常識的に考えて。と今の形に 《粒子仕掛けの械人/code3:TICK_TOCK_MAN》 元ネタは機械を介して顕現するとされるニャルラトホテプの貌。チクタクマン。 夢を介してその世界の技術者に自身に相応しい身体を作らせたり、異界から機械を持ち越す事もあるという。 運命や世界すら操るともいわれるが・・・。 機械ならなんでもOKなため、魔導機神の設定はほぼオリジナルの模様。設定としてはありきたりなので既存作品と絶対被ってる 《次元の瞳/Eye's_of_“Y”》、Yの因子 元ネタはクトゥルフ神話に出るヨグ=ソトース。 時空を超越する神・・・クトゥルフ系のだいたいが「人の理解の外にある途方もない何か」なので深く考えると頭がおかしくなって死ぬ。 この神性はキリスト教の神、ヤハウェと同一視される事もある。ちなみに鳴海の性格が善性寄りなのはその辺りに影響されている。こやぎもまた・・・。 フレーバーなのは時空操作はいろいろ扱い辛いですし。次元概念とか説次第で破壊力が・・・誕生や法則の次元って 任意のタイトル +浸食度傾向 0%~19% 通常運行。相手に対して戦闘後に響くようななるべく後遺症が残らないように配慮。また、極力暴言を吐かず、ストレスを内にため込む。 20%~χ% 戦闘行為時に限り、相手に対する配慮が薄れる。また、稀に意識が散漫になる。 肉体面では戦闘に関らない程度に自然治癒力が上昇。 %~ 未だ至らず。
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イ・ヘヨンをお気に入りに追加 [PR] 主婦の方限定募集!1時間当たり最大6,000円 日払い制度導入で毎日がお給料日☆ イ・ヘヨン <情報1課> #blogsearch2 イ・ヘヨン <保存課> →使い方 サイト名 URL イ・ヘヨン <情報2課> #technorati イ・ヘヨン <報道課> 韓国ドラマ「優雅な友達」は第2の<夫婦の世界>?来年1/6よりBS-TBSで放送!予告動画とあらすじ - navicon [ナビコン] チョン・ヘイン&BLACKPINK ジス主演、新ドラマ「雪降花:snowdrop」出演者23人の団体ポスターを公開(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チョン・ヘイン&BLACKPINK ジス主演、新ドラマ「雪降花」出演者23人の団体ポスターを公開 - Kstyle 黄雲夏議員の次は崔培根教授…韓国与党、相次ぐ差別発言に困惑(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ドラマがいいね!】珠玉のドラマ探訪16『お父さんが変』 - K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ! 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