約 10,008 件
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/1159.html
よりい 東日本旅客鉄道/東武鉄道/秩父鉄道 埼玉県大里郡寄居町大字寄居 JR八高線(高麗川~高崎) 折原←→用土 東武東上線 玉淀←→終点 秩父鉄道 桜沢←→波久礼
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/4882.html
きゅうほうじ 西日本旅客鉄道 大阪府八尾市龍華町2丁目 JR関西本線(大和路線)(加茂~JR難波) 八尾←→加美 JRおおさか東線 新加美←→終点
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/3754.html
ねむろ 北海道旅客鉄道 北海道根室市光和町2丁目 JR根室本線(花咲線)(釧路~根室) 東根室←→終点
https://w.atwiki.jp/5931/pages/249.html
【志】系統に戻る. 志05 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1a-1) 志木駅北口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 志木駅北口 1965年12月16日変更 川越営業所 宗岡循環・五反田先回り (1b-1) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り (1a-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 1965年12月16日変更 1993年3月16日変更 川越営業所志木分車庫 宗岡循環・五反田先回り志木分車庫へ移管 (1b-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り志木分車庫へ移管 (1a-3) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 1993年3月16日変更 2000年2月25日変更 西浦和営業所 宗岡循環・五反田先回り西浦和へ移管 (1b-3) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り西浦和へ移管 (2a) 志木駅東口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 志木駅東口 2000年2月25日変更 現在運行中 宗岡循環・五反田先回り志木駅東口発着へ変更 (2b) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡小学校→中宗岡 宗岡循環・宗岡先回り志木駅東口発着へ変更 志05-2 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1-1) 志木駅北口 昭和新道・市場坂上・志木市役所・いろは橋・宗岡蓮田・五反田 宗岡小学校 1965年12月16日変更 川越営業所 (1-2) 1965年12月16日変更 1993年3月16日変更 川越営業所志木分車庫 志木分車庫へ移管 (2) 志木駅北口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 下宗岡三丁目 1993年3月16日変更 2000年2月25日変更 西浦和営業所 下宗岡三丁目終着へ変更西浦和へ移管 (3-1) 志木駅東口 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田 下宗岡三丁目 2000年2月25日変更 2003年11月16日変更 志木駅東口始発へ変更 (3-2) 昭和新道→市場坂上→志木市役所→いろは橋→宗岡蓮田→五反田(宗岡通過) 2003年11月16日変更 2020年4月14日より運休中 深夜バス、土曜・休日運休 志05-3 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 志木駅東口 昭和新道・市場坂上・志木市役所・いろは橋・宗岡蓮田・五反田 中宗岡 2003年11月16日新設 現在運行中 西浦和営業所 路線解説 志木駅から北部の宗岡地区を循環運行する路線で、五反田先回りと宗岡先回りが存在する。志05-2は志木駅発2便のみ運行される深夜バスで、中宗岡を出た後は下宗岡三丁目へ直通(宗岡停留所には停車しない)して営業運転を打ち切り、西浦和営業所まで回送される。志05-3は五反田先回りの区間便で、中宗岡で営業運転を打ち切った後は西浦和営業所へ回送されるか、五反田経由の始発を兼ねた往復運転を行う場合もある。
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/3515.html
おおだて 東日本旅客鉄道 秋田県大館市御成町一丁目 JR奥羽本線(新庄~青森) 下川沿←→白沢 JR花輪線(十和田八幡平四季彩ライン) 東大館←→終点
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/595.html
とよす 東京地下鉄/ゆりかもめ 東京都江東区豊洲四丁目 東京メトロ有楽町線 月島←→辰巳 ゆりかもめ 新豊洲←→終点
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/5604.html
かんなべ 西日本旅客鉄道/井原鉄道 広島県福山市神辺町大字川南 JR福塩線 横尾←→湯田村 井原鉄道 湯野←→終点
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/326.html
とよたしえき【豊田市駅】 概要 名古屋鉄道三河線の駅。豊田線で運行されている列車の終点でもある。 関連リンク 豊田市駅 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/healagi/pages/16.html
名鉄3500系・3100系・3700系 津島線~名古屋本線直通の普通運用に就く3500系 3500系は1993年に登場。VVVFインバータ制御やワンハンドルマスコンなどの新しい機軸を盛り込んだ。さらに名鉄通勤車で初の120km/h運転を実現し現在の名鉄の通勤車の主力となっている。 1997年には改良型の3700系とその2両版の3100系が登場。3500系より高くなった天井やシングルアームパンタグラフが特徴。 本線系の急行から支線運用まで幅広く活躍。ラッシュ時には3100系が2200系に増結され特急運用もこなす。また深夜帯に全車一般車特急での運用も設定されている。 現在活躍している路線 名古屋本線、豊川線、西尾線、常滑線、空港線、河和線、知多新線、犬山線、各務原線、広見線、津島線、尾西線、竹鼻線、羽島線 かつて走っていた路線 築港線、小牧線、三河線(臨時で入線する場合あり) 犬山線はメイン運用の一つ 広見線でローカル運用に就くポケモンラッピング列車「ビクティニ号」 終点の岐阜に到着、豊橋~岐阜の急行は3000系列に統一されている。 朝の神宮前を発車する豊橋行き急行 常滑線~津島線をロングランする普通列車にも使用される 津島線ローカル運用に就く3500系 特急に混じって急行や準急運用で中部国際空港アクセスに活躍 発車待ちの河和線~犬山線直通急行 本線急行に従事する「ビクティニ号」 笠松駅で発車を待つ竹鼻線新羽島行き 江吉良にて、竹鼻線・羽島線の運用には3100系が多く入る 終点の新羽島に到着した3100系2連
https://w.atwiki.jp/5931/pages/166.html
【赤】系統に戻る. 赤50 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1a) 赤羽駅西口 赤羽都営住宅→赤羽商業高校→西が丘二丁目→十条駅→北区役所 王子駅 2016年3月16日変更 赤羽営業所 (1b) 王子駅 北区役所→十条駅→国立西が丘競技場→赤羽商業高校 赤羽駅西口 (2) 赤羽駅西口 赤羽商業高校・国立西が丘競技場・十条駅・北区役所 王子駅 2016年3月16日変更 2019年6月16日変更 王子駅方向を競技場経由へ経路変更 (3) 赤羽駅西口 (トンネル)HPSC陸上門・HPSC南・十条駅・北区役所 王子駅 2019年6月16日変更 現在運行中 トンネル経由へ経路変更 赤50H 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 赤羽駅西口 (トンネル)HPSC陸上門・HPSC南・帝京大学病院正面・十条駅・北区役所 王子駅 2023年12月16日新設 現在運行中 赤羽営業所 路線解説 赤羽駅と王子駅を結ぶ路線だが、両駅のアクセスよりも沿線の北区役所・帝京大学病院への連絡を担う面で重宝されている。戦前の鳩ヶ谷自動車を流れを汲む歴史のある路線で、当時は両駅を岩槻街道で結んでいた。戦後に入ってからは王子駅・赤羽駅循環として運行が再開されたが、この循環運行は長持ちせず、すぐに循環運転を解消したと北区史に表記されている。残された支線は赤羽駅-稲付西町(現:西が丘二丁目付近)線、王子駅-西町終点(現:上十条四丁目付近)だったが、これらを結んだのが赤50の前身である。戦後も赤羽駅-赤羽商業高校間では現在走行する弁天通りでは無く、1本南側(弁天坂上通り)を経由しており、僅かながら鳩ヶ谷自動車時代の面影を残していた。 赤羽商業高校-姥ヶ橋間の経路は王子駅方向が西が丘二丁目、赤羽駅方向が西が丘競技場を経由しており、長らく上下で別経路を経由していたことで赤羽商業高校付近の経路が複雑となっていたが、2016年3月16日のダイヤ改正で往復とも国立西が丘競技場経由へ変更された。 2019年6月16日のダイヤ改正で、速達性の向上から赤51(赤羽駅西口-赤羽郷-本蓮沼駅-豊島病院-池袋駅東口)と共に赤羽台トンネル経由へ経路変更が実施された。このため埼京線高架沿いの赤羽駅西口坂下乗り場-赤羽台三丁目間は経由しなくなった。また同日は国立西が丘競技場周辺で停留所名称変更も実施され、赤羽商業高校→「HPSC陸上門」、国立西が丘競技場→「HPSC南」となった。長らく赤羽営業所近辺ではお馴染みだった「国立西が丘競技場」の名称は、令和の時代へ突入して間もなく消滅した。 2023年12月16日のダイヤ改正で「帝京大学病院正面」への乗り入れを開始し、赤50Hが新設された。日中時間帯のみ乗り入れ、系統番号は他系統と同様に病院を示すHospitalの頭文字「H」を採った。 ダイヤは最終まで赤羽駅-王子駅間を往復し、大半の出入庫は赤羽駅からの赤80・80-2(赤羽駅西口-赤羽車庫)であるが、王子駅発最終のみ王23(王子駅-十条駅-赤羽車庫)としてそのまま入庫する。