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作者：Elika アレックス：新兵。訓練中突如襲ってきた謎の巨大生命体に襲われた部隊の生き残りその１。 リッジ：新兵。訓練中突如襲ってきた謎の巨大生命体に襲われた部隊の生き残りその２。 メル：アレックスとリッジの主任教官。謎の巨大生命体からリッジを庇い、瀕死になる。 アレックス01「起きろ、そろそろ時間だ」 リッジ01「ん……？ああ、そうか……」 アレックス02「ったく、なにを寝ぼけてるんだお前は」 リッジ02「悪い。まだ、実感がわかなくてな……」 アレックス03「教官も言ってただろう、これは訓練ではない、って……」 リッジ03「ほんとに──現実、なんだな」 アレックス04「ああ……あそこに転がってる、『人だったもの』の中に、教官が……」 リッジ04「やめてくれよ！」 アレックス05「やっぱり……お前、本気だったんだな」 リッジ05「っ……。うるさい、見回りだろ？行ってくるよ」 アレックス06「おー、怖。じゃあ俺は少し休ませてもらうからな」 リッジ06「好きにしろ」 アレックス07「はぁ……。ったく……俺だって……っ！！」 リッジ07「……たしか、このあたりだったような」 メル01「ぅ……」 リッジ08「！！せ、生存者か？！」 メル02「その、声……リッジ……っだ、な……」 リッジ09「そ、そんな……！！」 メル03「馬鹿者……ここ、がっ…どうい、う……状きょ」 リッジ10「しゃ、しゃべらないでください！今、今助けを」 メル04「待て」 リッジ11「離してください！俺、絶対助けますから！！」 メル05「これを見ても、まだ……っ、そん、な甘いことを、いっっ……！！」 リッジ12「そんな……嫌ですよ、教官！！」 メル06「私が……っ助け、たっその…命を、っはぁ…無駄にする、つもりか…っっ」 リッジ13「あの時…あの時、俺がもっとしっかり周囲を見ていれば、こんなことにはならなかったんです…だから！！ 必ず、助けます！！」 メル07「ふ……っ、新兵が、青いこｔ────」 （SE：怪物ちっくな咆哮） リッジ14「なっ────！？」 メル08「くそっ…………っっっぁああああああああ！！」 （SE：剣の斬撃、怪物ちっくな咆哮） リッジ15「あ……ぁあ……！！！」 メル09「全力で、走ｒ……」 （SE：教官絶命、ばったり倒れる音） リッジ16「あ………っぁ…………ぁああ、うわああああああああああああああああああ！！！」 （SE：剣の素振り、たまにHIT、もうむちゃくちゃ打ちのめして） アレックス08「リッジ、何ご──っ！！！？」 （SE：剣HIT音、何度も刺して刺して刺し殺して死んでるのにさらに刺す） リッジ17「あああ！うわああああああ！！ぐああああああああああ！！！！」 アレックス09「もういい、もうやめろ！！もう、死んでいる！！！」 リッジ18「そうだよ、殺した、俺が！！俺が、あの人を！！2度も、殺した！！！」 アレックス10「落ち着け！」 リッジ19「まだ生きてたんだ！まだ！でもまた、俺をかばって！！俺が────！！」 アレックス11「いいから落ち着け！！」 （SE：銃声） リッジ20「どうしたんだよ……なにはずしてんだよ、撃て、撃てよ殺せよ！！俺を殺してくれ！！」 アレックス12「撃てるわけが」 リッジ21「あるだろう！俺だってバカじゃない、お前が教官を好きだったことくらい知ってる！」 アレックス13「だからどうした！！……俺たちが教官に教わった技術は、お前みたいな腑抜けを殺す為に あるわけじゃないだろう！！」 リッジ22「腑抜け、か……は、はは、ははは、あっははははははははははそうだ、俺は腑抜けだ！ 惚れた女一人すら守れない腑抜けだ！！」 アレックス14「もういい、もういいから黙れ、黙ってくれ！！ これ以上教官に、お前のそんな姿をさらしてくれるなよ……っっ！！」 リッジ23「……教、官……」 （SE：がっくりひざをつく音） アレックス15「仇は討ったんだ……もうここいらも安全だろう……せめて、土に還してやろう。 俺たちの仲間も、教官も……」 リッジ24「……ぅ……」 アレックス16「立てよ……俺だってつらいんだ……生きて、ここにいることが」 リッジ25「あぁ……泣くのも死ぬのも、いつだってできる……生きて、ここにいるんだ……」
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ゲマスレ民兼ついったらー。スレ主の分際で自スレを放置する屑。 名前は「杉浦〜太陽」だの「キリト」だの色々あったが今はシリウスで落ち着いている。 MHP3rd板民。元酒場スレ主こと「鬼畜教官」から副教官に任命(立候補)されたが 教官の失踪により、恐れ多くもスレ主の座に就いている。 あれ以来音沙汰は無いそうだが、元気でいてくれたら嬉しいとは本人の談。 2014年2月現在高校二年であり、ゲマスレ民もとい酒場民での年功序列は上の方かと思われる。 高校からは新たな趣味を見つけたが、それはまた別のお話。
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あれからデモ隊を誘導し、夜間のデモ活動の自粛を要請した。 最も、教官がいるだろうからデモ隊も目立った活動は出来ないだろう。 すると、教官の携帯が鳴った。 「何よ、こんな時に・・・」 本土との中継が済んでないため本土とは携帯が通じないから携帯を掛けてきたのは恐らく島の中の誰かだろう。 「もしもし？どちら？」 「・・、・・。」 この距離からでは相手の声はよく聞き取れない。 「来夏？何で携帯掛けられるの？」 「・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・。」 「そ、そう・・・そっちは大丈夫？」 「・・・・、・・・・・・。」 「ならいいのよ、で、何か用なの？」 「・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・。」 「いや、大丈夫、何をすればいいの？」 「・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・。」 「分かった、高校の体育館にいるから来て。」 教官が電話を切った。 「どうかされたのですか？」 「いいや、ちょっと私はここに残るから先帰ってて頂戴。」 「分かりました、お気をつけて。」 私は教官に敬礼すると理科室に向かった。 ゲルトルートが何か発見してくれているといいのだが。 戻る
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受注時 教官から、自主的にレポートを まとめる習慣をつけるように 言われてるんです。 でも、なかなかうまくいかなくて…… 先輩の力を借りてばかりじゃ ダメだってことは、わかってます。 でも今回だけは、どうしても お手伝いしていただきたいんです！ よろしくお願いします！ 報告時 ありがとうございます。 こんなすごいエネミーだったなんて 先輩の力なしにレポートは無理でした。 もちろん、お手伝いしてもらったことは 教官にも正直に言います。 でも、こんなすごい成果をレポートに まとめたら、今度は教官から先輩に 調査依頼が行っちゃうかもしれませんね。
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「いよいよ今日、って感じかしら？」 教官はいつものジャージ姿だ、彼女にとってはこれが勝負服なのだろう。 私は・・・いつものスーツとネクタイである。 ズボンとワイシャツの間ににケンタウロスを挟み、スーツの前とネクタイを締める。 そして革靴をきっちりと履くとスーツのありとあらゆるポケットにマガジンを詰め込んだ。 「では行きましょう、決行は２時間後です。」 教官の書類はきちんと懐に入れてある。 「でも上手く行くのかしら？」 「作戦は立ててあります、それに教官が付いてますから。」 私は笑って職員室を出た。 戻る
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数日後、日本、鶴岡町 隊長「本日の任務を伝える」 クロ「うい」 隊長「ブラックフェザーという機関のCALLINGと名乗る者からだ」 クロ「ブラックフェザーか・・・」 隊長「知ってるのか？」 クロ「前に戦ったことがある」 隊長「任務に私情は厳禁だぞ」 クロ「分かってる」 隊長「この鶴岡という町にBLOODの次期ボス候補がいるらしい」 隊員「平和なジャパンの穏やかな町に・・・分からないもんだ」 隊長「その本人には気付かれず、周辺の調査をするのが任務だ」 クロ「了解」 隊長「滞在時間は１日、では開始だ」 鶴岡病院 豪「委員長、どうされました？」 赤羽「いや・・・今・・・」 豪「・・・？」 赤羽「会議は君が出といて、僕は用ができた」 豪「は、はぁ・・・」 赤羽「じゃあ、頼んだよ」 豪「分かりました・・・お気を付けて」 鶴岡山 クロ「‼‼‼‼」 赤羽「見つけた」 クロ「・・・俺を探してたのか？」 赤羽「たまに一瞬だけ強い気が現れてたからそれを頼りに来てみた」 クロ「俺もまだまだだな・・・」 赤羽「勝手に僕の敷地内で何してんの？」 クロ「僕の？お前若いのに土地持ってんの？」 赤羽「僕はこの町の秩序さ、つまりこの町を仕切る者」 クロ「なるほど、とある者に頼まれて調査をしている、別に許可はいらないだろ？」 赤羽「誰からの依頼だい？」 クロ「CA・・・CA・・・なんだっけな・・・」 赤羽「まさか・・・・・・・・・まあ、いずれくるとは思ってたよ・・・CALMでしょ？」 クロ「そうだっけ・・・」 赤羽「残念ながら大人しく帰すわけにはいかなくなったな・・・君にはここで死んでもらう」 クロ「へぇ・・・よく分からないけど・・・やる気らしいな」 赤羽「やろうか」 ダッ クロ「武器はないのか・・・」 赤羽「どうだか」 カチッ クロ「んな・・・」 ビュッ 赤羽「今のを避けるとは、君もただ者ではないな」 クロ「ふぅ・・・どんだけ奥まで来るんだよ・・・」 赤羽「事の重大さが分かったかい？」 クロ「リトルボックス・・・確か最近裏社会で流行ってる収納道具だな」 赤羽「よく知ってたね」 クロ「回りの連中よりは俺は詳しい方だと思うぜ」 ヒュッ クロ「ち」 斬蹴‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 赤羽「へぇ・・・」 ガッ クロ「捕えた‼‼‼」 赤羽「‼‼‼‼‼‼」 覇掌‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ギィン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ クロ「マジかよ・・・」 赤羽「本気の僕に即興盾まで使わせるとは、やるじゃないか」 クロ「ち・・・まだまだ余裕ってか・・・」 隊長「そこまで‼‼‼」 赤羽「誰だい？」 隊長「彼の上官だ、任務は果たした」 クロ「そうか、なら戻ろう」 赤羽「ナギの手の者を帰すわけにはいかないな」 クロ「ナギ？」 赤羽「CALM・・・彼が使っていた名前だよ」 隊長「何か勘違いをしているようだな・・・我らが命を受けたのはCALLINGという者だ」 赤羽「・・・なんだ、そうだったのか」 クロ「迷惑をかけたな」 赤羽「いいさ、久しぶりに骨のある戦いだった」 クロ「見つかったのか？」 隊長「この町の病院には、住民全員の生光が貯蔵されていた」 クロ「へぇ」 隊長「そこには常人を超える生光は一つしかなかった、それがお前が戦っていた赤羽レン」 クロ「じゃあ、あいつが次期ボス？」 隊長「いや、BLOODの継承者は何かしらのアクセサリーをしていると聞いていたが、彼はしていなかった」 クロ「なるほど・・・つまり見つからなかったんだな」 隊長「そういう事になるな」 クロ「あいつ強いわけだな・・・あのまま戦ってたらやばかったぜ」 隊長「ま、そりゃそうだ」 クロ「・・・俺は隠密術と完璧な零式を手に入れて・・・絶対に強くなる」 オーストラリア本部 教官「数日に渡るメディカルチェックお疲れさま」 夏希「はい・・・」 教官「まあ医者と聞いてるし、当然問題ない」 夏希「ありがとうございます」 教官「さて、本格的に参加してもらうわけだが、その前に俺の教育理念を教えておこう」 夏希「はい」 教官「体で感じろだ・・・何日か好きにしてみろ、そうすれば分かる」 夏希「分かりました」 教官「ではランニング始め‼‼‼」 新人兵「夏希ちゃんか、よろしくな」 夏希「はい・・・」 新人兵「きつくなったら言えよ」 夏希「大丈夫です・・・」 新人兵「お、それは頼もしいな」 夏希「ハァ・・・ハァ・・・」 ドサ 新人兵「おい‼‼‼‼大丈夫か‼‼‼‼‼?」 夏希「う・・・ハァ・・・ハァ・・・」 新人兵「鼓動とか汗とかやばいけど大丈夫なのか？」 新人兵「分からないよ‼‼‼‼教官‼‼‼‼‼」 教官「初日からか・・・」 夏希「・・・すいません・・・まだ・・・行けますから・・・」 新人兵「やめとけよ‼‼‼‼やばいって‼‼‼‼‼」 夏希「でも・・・」 教官「好きなようにさせてやれ」 新人兵「しかし・・・」 教官「いつからお前らは俺に指図できるようになったんだ？」 新人兵「はい‼‼‼‼すいませんでした‼‼‼‼‼」 教官「ランニング再開だ‼‼‼行け‼‼‼‼‼‼」 夏希「ハァ・・・ハァ・・・」
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五蛇将 Serpent Generals メンバーGadalar、Najelith、Rughadjeen 、Mihli Aliapoh 、Zazarg 関連イベント ビシージ全般 五蛇将BCこと「マーシナリキャンプ」参加 クエスト「天駆ける剣」「風纏う矢」「土噛みし拳」「水和ぐ盾」等 特記事項 魔笛を安置している封魔堂の扉を開くカギ五鏡を所持する、5人の皇国軍将校たち。 Rughadjeen は聖皇が就任、他の将軍はRughadjeen が任命した。 出身、背景はそれぞれ非常に異なる。 編成は黒魔道士、狩人、ナイト、白魔道士、モンク、と比較的バランスが良い。 五蛇将の役割はビシージ（市街戦）の際の、アルザビの護衛と、安置されている魔笛の防衛。 各々街の違う地区に散りばめて配置されているが、敵の侵略状況により共闘することもある。 2007年11月3日に、大阪・梅田芸術劇場で行われた「アルタナ祭」で、いつでも五蛇将「と」戦えるBCへのトリガーアイテムが来場した人に配られた。 それぞれが背負うもの 現時点で明かされている五蛇将の背景には共通点がある。それは、リーダーを務めるRughadjeen を含めた（おそらく）全員がアトルガンの軍事規制・もしくはアトルガン皇国そのものに背いた行為を犯していることである。Rughadjeen 自身は、その処分として謹慎期間を全うした後に聖皇自ら天蛇将に勅命しているが、現時点で明かされているNajelith、Mihli Aliapoh 、Zazarg は少なくとも、それぞれがRughadjeen 自ら裁き、そして新たなる道として五蛇将への任命を受けている。 処刑も有り得る大罪を犯している者もいる。 そして現在は、各々が自らの弱さと向き合い、そしてそれぞれが己の意思で皇都を守る為に尽力している。 NPCとしての「五蛇将」 一騎当千の猛将と称されるだけあって、どの将軍も桁違いの戦闘力を誇っている。なお、ビシージの都市防衛戦では、彼らが全員倒されると、蛮族軍が封魔堂へダイレクトにアクセスできるようになるため、敗色がかなり濃厚になる。よって、五蛇将の死守が傭兵達に課せられた第一級任務であるともいえる。 彼らほどプレイヤーの横で頻繁に戦うNPCは他にいない。満員御礼なビシージのキーパーソンであることも加わり、今までのNPCにはないほどの知名度と人気がある。 「五蛇将」の名は、アトルガン皇国の象徴である蛇王ザッハークの伝承に登場する蛇の使徒と彼らの数がともに5で一致していることから、誰からともなくこのように称されるようになった。 2007年8月28日バージョンアップより、対応する五蛇将クエストをクリア済みの場合に、平常時の台詞が変わるようになっている。 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2384170 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3219159 特別ＢＣ「マーシナリキャンプ」 参戦するためにはトリガーアイテム「傭兵キャンプ参加券」が必要な、特殊ＢＣ。2007年に行われたイベント「アルタナ祭」参加者へのプレゼントとして用意された。 Rughadjeen やあ、傭兵諸君。マーシナリキャンプへようこそ。私が当キャンプ主任教官ルガジーンだ。 五蛇将の人気を経て実現されたＢＣとの見方が濃厚だが、ＢＣ突入時点で各将軍がクローズアップされたイベントも設けられている。なお、このＢＣは傭兵を訓練する「教官」として五蛇将は登場しており、名前も「General」ではなく「Counselor」と書かれている。 Serpent Generals 正義の五教官マーシナリィィィサーペンツッ！ 人気があったからこそ実現されたとはいえ、五蛇将も仕事は選ぶべｋ……派手な演出の後、いよいよＢＣが始まる。 最初は五教官が横一列に並んで待機しており、ノンアクティブ・ノンリンク。その中から一名に敵対行動をすることで戦闘が開始する。戦闘中の教官が戦闘不能、または瀕死になる、または最新の教官が約2分以上生存していると、他の生き残っている教官のうち誰かひとりが参戦してくる。 基本的にビシージで見られる技・アビリティを使用する他、このＢＣでのみ聞けるセリフ等もある。そちらは各将軍の詳細ページを参照していただきたい。 五教官が戦闘不能になると、ビシージ風のログが流れ（「〇〇教官、戦闘不能！」）、モンスターと異なり倒された五教官は死体が消えない。 そして勝利した際には参加ＰＣと五蛇将の勝利ポーズと共に記念撮影風の画像が表示される。全体の右側が五蛇将、左側がＰＣパーティとなり、プレイヤーはＰＣパーティの中心に表示される。 それぞれビシージの勝鬨ムービーで見せるポーズで記念撮影。
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惑星ダスド 道中 惑星ダスド（入り口） シャインメイジ こちらは惑星ダスド NORMALです！ 適正レベルは30～50くらいになります！レベル30あると安全です 敵は強くありませんが、油断はなさらず！ シャインメイジ こちらは惑星ダスド HARDですね。 適正レベルは50～75くらいになります。レベル50は欲しいですね。 中級者向けの難易度となっております。お気をつけて！ シャインメイジ こちらは惑星ダスド EX HARDです。 適正レベルは75～90ですね、万全な体制で挑んでください。 HARDとは比較にならないほど危険です、くれぐれもお気をつけて。 ボス：デルゴノフ デルゴノフ なんや見たことない機体が降ってきたらしいが、オマエか？ デルゴノフ 確かにここいらじゃ見ん機体デザインやなぁ、ほな持ち帰って調べさせてもらうとしよか デルゴノフ 大人しく着いてくるんやでぇ 教官 あれはデルゴノフ！面倒な相手に見つかってしまったか… 教官 ヤツらに捕まるのはマズい、所属不明機を援護しつつデルゴノフを撃破せよ！ デルゴノフ ぐっ…おのれぇぇ！！ デルゴノフ いっつも邪魔ばっかしおって、覚えとれよぉぉぉ！！ 教官 デルゴノフの撃破を確認、よくやった！ 教官 所属不明機も無事のようだな。回収班を向かわせる、帰還してくれ！
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378 名前：地獄のMS免許取得合宿 1/6 ：2015/07/23(木) 23 11 38.95 ID aw1KYJHs0 メモ帳の整理もかねて昔書いて放置してたやつを投下。そんなんだから出来は期待しないでね！ 何年か前。キラ達がまだMS免許を取っていなかった頃の話… ギアナ高地の丘。シンは、絶望的な表情で真下に広がるコースを見つめていた。 ガンダムファイターの養成や訓練のために使用される、超長距離走用のコースである。 ドモン「最初から飛ばしすぎるのもよくないからな。手始めに、軽く三十周」 シン「いやいやいや！ 十分すぎるくらい長いだろ！」 ドモン「そうか？ ウォーミングアップにもならん距離だと思うが」 シン「そもそも、MSの免許取るのに関係ないじゃないか！」 シロー「それは違うぞシン。MSの操縦は意外に体力を使う。神経もな。 かなり辛いだろうけど、まあ頑張れ」 シン「…こんな事になるならキラ兄やロラン兄についていけばよかった…」 この合宿ではドモンとシローは基礎訓練、セレーネとマイが勉学、アムロが模擬訓練を教えている。 時間がないので、一つの分野を短期間で骨の髄まで叩き込んで、それからほかの分野に取り掛からせる仕組みだ。 シンは基礎訓練から始めた。どうせMSの操縦を一から教えるとか、そんなものだろうと高をくくっていたのだが、甘かった。 その頃、自宅で学習中のキラとロランはというと。 キラ「や、やめてよね、事前勉強もなしにこんな難しい問題解けるわけないじゃない！」 セレーネ「たかだか連邦大学の入試問題じゃない。この程度で音を上げるなんて、あんた意外に頭悪いのね」 ロラン「そういう問題じゃないと思います…」 マイ「ロラン、私語は慎みなさい」 ロラン「はい…」 マイ「免許をとって∀を動かせるようになれば、ディアナ様も喜ぶのでは」 ロラン「ユニヴァァァァス！」 通常の二倍近いスピードで作業を再開した弟を後目に、セレーネがマイに囁いた。 セレーネ(周りのせいで目立たないけど、この子も単純ね) マイ(…まさか本当にやる気を出すとは思いませんでした) セレーネ(ディアナ様大好きな子だもの、当然よ。というか、それが狙いだったんじゃないの？) マイ(これを兄さんに渡されまして) 手にあるのは手帳。長兄の字で『弟にやる気を出させる方法』と書かれていた。 ・ ・ 事の発端は、食卓でのこんな会話からだった。 379 名前：地獄のMS免許取得合宿 2/6 ：2015/07/23(木) 23 12 24.68 ID aw1KYJHs0 シン「MSの免許がとりたい」 キラ「あ、僕も」 アムロ「なんだ、藪から棒に」 キラ「やっぱりさ、持ってたほうがいろいろ便利だと思うんだよ。兄さんたちみたいに専用MS乗り回してみたいしさ」 シン「そうそう。シミュレーターばっかりじゃつまんないし」 アムロ「なるほど、な」 免許の取得自体に年齢制限はない。ただし、取得するための試験は非常に難しい。連邦校では『MS基礎』や『操縦訓練』という科目はあるが、それだけ習って受かるほど甘いものではない。のちに彼らの弟であるウッソとキオが十二歳で合格するという 快挙を成し遂げることになるが、才能ある兄と素養に恵まれた二人が特別なだけだ。 アムロ「久々にアレをやる時が来たか」 マイ「アレですか」 セレーネ「刹那とヒイロがやって以来の、アレね」 シロー「せっかくだから、シーブックとロランも一緒に受けさせるか」 ドモン「カミーユはどうする？」 アムロ「もちろん受けさせるさ」 マイ「ジュドーたちはどうしましょうか」 アムロ「受けるにはまだちょっと早いから、今回は見送りだ」 キラ「な、何を始めるつもりなんです？」 アムロ「『ガンダム家MS免許取得合宿』だ。一週間ほど予定を空けておけよ」 ・ ・ とまあ、こういうことである。スケジュールを合わせ、初日――厳密には前日の夜中――に兄たちに拉致され、今に至る。 ドモン「ボケっとするな！ 罰として十周追加！」 シン「げえ！」 その後、ついつい口答えしたり悪態をついたりしたため、五十周もコースを走る羽目になった。 シン「死ぬ…マジで…死ぬ…」 ドモン「この程度で音を上げてどうする。これから飯を捕るんだぞ」 シン「…は？」 380 名前：地獄のMS免許取得合宿 4/6 ：2015/07/23(木) 23 15 00.20 ID aw1KYJHs0 ドモン「言い忘れていたが、飯は自力で調達しろ。できなければ死ぬと思え」 殺される。本気でそう思った瞬間だった。東方不敗流スパルタ教育は伊達ではない。 結局、死にはしなかったものの体重がかなり落ちた。 セレーネ「はいはい。お疲れみたいだけど、今日のノルマね。寝る前にテストするから頭に叩き込んでおきなさい。 赤点取ったら課題を増やすからね」 シン「うげぇ…」 二日の基礎訓練(という名のサバイバル)の後は、勉強漬けだ。 おおよそ中高生には見合わないレベルの参考書と問題集をどっさりと目の前に置かれ、シンとシーブックは嫌そうに呻いた。 シン(よし。手ごたえあり。いけるぞ) 二十回ほど課題を増やされながらもどうにか問題を解いて、採点中。そして赤ペンを動かす手が止まり セレーネはあっさりと言い放った。 セレーネ「赤点ね。不合格」 シン「うそだろ！？ 九十点は堅いはず――」 たくさんの赤丸がついたテスト用紙を見返す。用紙の上部には95点と書いてある。 セレーネ「言い忘れてたけど、私のテストは九十九点以下は全部赤点だから」 シン「あんたって人はぁぁぁぁ！」 悪魔だ。人の形をした悪魔がここにいる。 マイ「…九十一点。もう少しですね。あと2セット行きましょう」 シーブック「な、なんとぉ！？」 もう一人の悪魔がシーブックに非情な宣告をしているところを見て、本番前に精神崩壊するのではないかと危惧したシンだった。 幸か不幸か精神崩壊はしなかったが、最後は実戦訓練。優秀なMS乗りである兄を打ち倒すのが目的だ。 アムロ「狙いが甘い！ どこに目を付けている！」 アムロ「直線的な動きばかりするな！ そこらの虫けらのほうがよっぽどマシだぞ！」 381 名前：地獄のMS免許取得合宿 4/6 ：2015/07/23(木) 23 16 01.84 ID aw1KYJHs0番号ミスorz 380が3コマ目です アムロ「それでも俺の弟か！ 換装もうまく使えないで何のためのインパルスだ！」 アムロ「愚図！ もっとスムーズにやれと言っているだろう！」 アムロ「同じところを何度指摘されれば気が済むんだこの出来損ない！」 当然ながら、年季が違うので攻撃をろくに当てることもできず落とされる。迫力も普段とは段違いである。 しかも、一度でも失敗すればあらん限りの罵声が飛んでくる。 シン「ちくしょう、ちくしょぉぉぉぉ！」 アムロ「悔しいか？ 悔しいだろうな！ 俺が憎ければ上達して俺を殺してみせろゴミクズめ！」 ここまでの訓練で精神的にも肉体的にも追いつめられていたところにコレである。だんだん意識に靄がかかってきた。 シン「うおおおおお！」 疲労で気絶するまでレクチャーされ、気絶しても日が高ければ冷水をかけられて起こされる。 自分は一体何をしているのだろう。いや、そもそも自分は何なのだろう。強烈な疲労によって朦朧とする頭に疑問が巡るが 口から出るのは言葉にもならない怒号のみ。 アムロ「馬鹿者がああああああああああああああああ！」 シン「きょおおおおおおかああああああああああん！」 そもそもこの時点で正常な判断能力など期待できるはずもなく。とりあえず"教官"を破壊することに全力を注ぐことにした。 そして、試験当日。 シン「く、くくく…あはははは！ 教官は敵！ 敵は殺す！ あははははは！」 モブ教官A「く、来るな、来るなぁぁぁぁぁ！」 シーブック「教官？ 教官！ なんでここに居る、教官！？ だめじゃないか、俺の前に出てきちゃ！ 死んでなきゃあああああ！」 モブ教官B「ひ、ひぃぃぃ！」 ロラン「ディアナ様、ばんざぁぁぁぁぁい！」 モブ教官C「何の光！？」 シン「兄さんは教官を倒せば…この地獄が終わると言っていた！」 モブ教官D「ぎゃあああああ！」 キラ「だぁめなんだよ！ 僕の前に出てきちゃあ！」 モブ教官E「助けてえ！」 382 名前：地獄のMS免許取得合宿 5/6 ：2015/07/23(木) 23 19 11.97 ID aw1KYJHs0 カミーユ「俺の前にノコノコ出てくるなんて、教官というのはまったく度し難いな！」 モブ教官F「こ、こっち来るなぁ！」 実戦のテストの様子である。狂った笑みを浮かべ、強化人間のごとき形相で教官たちのMSを粉砕していく弟たち。 戦慄を隠せぬ様子でシローが言った。 シロー「兄さん、ちょっとやりすぎたんじゃないですか？」 ドモン「ロランが光を…明鏡止水の境地に到達したというのか？」 セレーネ「オーラが見えるわね。∀は知らないけど、デスティニーとフリーダムはサイコミュ積んでないはずなのに」 アムロ「…目的は達成できそうなんだ。問題ないさ」 実際、筆記試験も難なく通過した。強烈なプレッシャーを吐き出し、試験時間の半分で見直しもすべて終えてしまうほどだった。 そのプレッシャーにあてられたか、周囲にいた受験者たちが体の不調を訴えて退席するというトラブルもあったが。 セレーネ「兄さん、顔色悪いわよ」 マイ「出禁喰らうんじゃないですかね、これ」 シロー「…教習所なのに？」 しかし、数日後のある日のこと。 アムロ「…え、あの教習所がなくなった？」 マイ「あの後、教官が全員やめちゃったらしいです」 アムロ「じゃあ試験はどうなるんだ」 マイ「不合格扱いじゃないですかね」 その一言が発された直後。背後から恐ろしいプレッシャーを感じて、アムロたちはとりあえず逃げることにした。 数分後。街には狂気に憑りつかれた弟たちに追い回される(元)教官たちの姿があった。 シーブック「ふふ…ふははははは、なんで逃げるんだ、兄さぁぁぁぁぁぁん！」 カミーユ「逃げると思ったよ！ 鬼教官たちは、この町が沈めば、この町もろともみんなが幸せになれるだろ！？」 セレーネ「さ、さすがに怖いって。なんとかしてよ兄さん！」 アムロ「お、落ち着くんだみんな！ もう一度受ければ余裕で合格でき――うわっ！」 ロラン「ふはははははは！ …ふははははははははは！」 ドモン「何がおかしい！？」 384 名前：地獄のMS免許取得合宿 6/6 ：2015/07/23(木) 23 54 25.14 ID YxZaFcEJ0 ロラン「ふははははははははははははは！」 シン「教官…教官は殺す！ 教官はどこだぁ！」 キラ「どこに行ったんだい兄さん！ 勝負しようよ！ ねえ！ あはははははは！」 正気を失った弟たちが適当なMSに乗り込み、街中で大暴れしている。まさに地獄の光景だった。 シロー「ダメだ、正気を失ってる！」 アムロ「た、たかが正気を失った弟数人、ガンダムで叩きのめしてやる！」 ドモン「無茶だ兄さん！」 アムロ「黙ってみていろ！ 兄の尊厳は伊達じゃない！」 シーブック「見つけたァ！」 カミーユ「逃がすかァ！」 シン「死ィィィィィねェェェェ！」 キラ「滅さぁぁぁぁぁつ！」 ロラン「このハリボテがあああああ！」 νガンダムに乗り込んで、弟たちへと立ち向かうアムロ。――地獄は、まだ終わらない。 と、見ていたセレーネ達は思ったのだが。 戦いに夢中になっていた兄弟たちは騒ぎを聞きつけた警官隊にトリモチガンで捕獲されるという形であっけなく戦いは幕を閉じた。 その後、アムロと戦っていた兄弟が全員無免許であることも発覚し、戦いぶりを間近で見ていた取調べ担当の警官は仰天したという。 ちなみに精神的に落ち着きを取り戻した兄弟たちは後日別の教習所へ行き、危なげなく免許を取得して帰ってきたのだった。
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2008年6月25日(水)10：00～のアップデートで実装されたクエストを紹介するコーナーです！当ギルドの影舞内閣総理大臣が約1年前に提言していたコンテンツがいよいよ組み込まれたわけだが、果たしてどのような内容のコンテンツとなり、我々の前に現れるかどうかを検証していくことにしよう。なお、6月25日実装されたクエスト(01-03)と7月9日19：30～のアップデートで実装されたクエスト(Aa-Ac)とし独自の視点により、クエストの内容を整理し判別(区別)しています。サイバーステップ株式会社様のクエスト内容の整理や他の代表的な区別された方式とは異なるやもしれませんが、その点は十分ご理解頂いた上でご了承ください！ マニモナイフ2のクエストについて、一部加工編集した上で収録しました！ 01.コールタール回収クエスト 第一弾のクエストは惑星ポイーンのランタナ村にいる博士ロボ・ハテック(NPC)からクエストが貰えます！難易度は高くありませんので、サクっとクリアしましょう。下記のテーブルは大体の流れです… 出現場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 報告場所： 惑星ポイーン(ノボル山脈)ハテックの助手リオ,ランタナ村のハテック 成功報酬：10c＋2exp NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ｺｰﾙﾀｰﾙが研究資料として必要なんじゃが 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ﾜｼの弟子『ﾉﾎﾞﾙ山脈』に採取に向かっているんじゃ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 中々帰ってこないのじゃ… 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ﾜｼの弟子を探して欲しいんじゃが、頼めるかの…？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 分かりました or 自分で行け 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『圧縮されたｺｰﾙﾀｰﾙ』を『1個』受け取ってきてくれ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『ﾉﾎﾞﾙ山脈』のどこかにいるはずじゃ よろしく頼んだぞい 会話をすべて聞き終わると、？→♪にマークが変わります！その後、ノボル山脈のS方面にハテックの助手リオ(NPC)を探しに行きます。リオに話しかけると下記のような流れの会話になっていきます。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ なんだい？ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ ｵﾚに何か用かい？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ ﾊﾃｯｸ博士が… or 特に何も無い ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ なるほど… ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 『圧縮されたｺｰﾙﾀｰﾙ』の制作方法は分かったんだが、 ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 肝心の『ｺｰﾙﾀｰﾙ』が足りなくて… ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ この付近にあるｺｰﾙﾀｰﾙを破壊すると『ｺｰﾙﾀｰﾙ』 ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ が出るらしいんだ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 『ｺｰﾙﾀｰﾙ』を『10個』持ってきて欲しいんだけど頼める？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 任せて！ or やめときます ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ ありがたい。任せたよ！ ノボル山脈のリオと話終えると、？→♪にマークが変わります。実装後、ノボル山脈はプレイヤーが多く混雑しておりますので、隣のメタイヤ古戦場のコールタールでブタークをまとめ狩りするのがお勧めです！コールタールからはガラクタばかり出る関係上、ブタークを10-15分くらい狩っていると10個集まりやすいです。回収し終えたらハテックの助手リオに報告に行きましょう。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ ちゃんと持ってきたようだね ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 今作っちゃうからちょっと待っててね ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ できたよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ それじゃ博士のところまで持っていってよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ え？僕が持っていけばいいって？ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 僕はもう少し調査してから戻るから頼んでいるんだよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾘｵ 博士によろしくね この時、コールタール10個を失い、代わりに圧縮されたコールタール(1個, RankC-1, 高純度のコールタール)と交換されます。このアイテムを握り締めてランタナ村の博士ロボ・ハテックの所へ戻りましょう。なお、コールタール10個集め→圧縮されたコールタール1個を交換するクエストは繰り返し行う事ができました。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ちゃんと持ってきたようじゃな… 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 報酬じゃ 少ないが、お金と経験値を授けよう 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 先程『ﾎﾞﾙﾄﾞｼﾃｨ』にいる『教官』から連絡を受けたんじゃが 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ すぐ来るように言っておったの 博士ロボ・ハテックからクエストクリア報酬として10c＋2expが授けられます。コールタール10個の代償としては報酬少な過ぎますが、まぁ我慢しましょう！ 02.ボルド遺跡(D)調査クエスト コールタール回収クエストクリアした場合、02.ボルド遺跡(D)調査クエストが入手できます！下記のテーブルは大体の流れです。ここはボルド遺跡をクリアするだけですので、簡単にクリアできます。 出現場所： 惑星ポイーン(ボルドシティ)教官 報告場所： 惑星ポイーン(ボルドシティ)教官 成功報酬：無し NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 教官(ﾎﾞﾙﾄﾞｼﾃｨ) よくきたな 教官 お前に頼みがあって連絡したんだが、やってくれるか？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 何ですか？ or やりません 教官 用件を言い忘れたな 教官 最近『ボルド遺跡』で異変が起きているらしい 教官 お前には『ボルド遺跡』を調査して欲しい ﾌﾟﾚｲﾔｰ 分かりました！ or 嫌です 教官 ありがたい！ 教官 任せたぞ！ ボルド遺跡(D)へ移動し速攻でクリアした後、教官の所へ戻ると… NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 教官(ﾎﾞﾙﾄﾞｼﾃｨ) どうやら無事に戻ってきたようだな 教官 遺跡内部で異常が見つかったか？ 教官 ふむふむ………… 教官 なるほど、特に変わったところは無かったと…？ 教官 ……………… 教官 了解した！ 教官 先程連絡があってハテック博士の研究が完成したそうだ 教官 何の研究かは分からないが、とりあえず行ってみろ 教官からのクエストクリア報酬は無しとなります。01～03が一連の流れになっておりますが、01.コールタール回収クエスト、及び02.ボルド遺跡(D)調査クエストなど報酬ゼロや報酬対価は今後の実装されるクエストでは見直しした方が良いでしょう。コールタール10個＝10c＋2expでは労力＆売却対価を鑑みると、安すぎます！ 03.コールタールソード取得クエスト 惑星ポイーンのボルドシティ(教官)→ランタナ村にいる博士ロボ・ハテック(NPC)からクエストが貰えます！下記のテーブルは大体の流れです… 出現場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 報告場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 成功報酬：コールタールソード＋5200c＋150exp NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 待っておったぞ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 持ってきてもらった『圧縮されたコールタール』を元に 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『コールタールソード』が完成したんじゃ！ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ この剣を持つに値するか、試験をさせてもらうぞい 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 受けてくれるか？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ やります or やりません 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ジオ遺跡へ行き、小市民クバから『傷ついたダイヤモンド』 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ をもらってきて欲しいのじゃ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『ジオ遺跡』のどこにいるかは秘密じゃ！ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 頑張って来るんじゃぞ！ 惑星ポイーンのランタナ村から惑星デゴのジオ遺跡(D)まで移動！ジオ遺跡(Sコース)B2Fの高台にいる小市民クバに話しかけます… NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 小市民クバ 僕に何か用か？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ はい or いいえ 小市民クバ ハテック博士が言っていた奴はお前だな？ 小市民クバ よく僕を見つけたな！ 小市民クバ ほらよ(傷ついたダイヤモンドを取得) 小市民クバ これが『傷ついたダイヤモンド』だ。早く博士の所へいってやれ 惑星デゴのジオ遺跡(D)をクリアするなりエスケープするなりして惑星ポイーンのランタナ村のハテック博士の元へ移動すると… NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『傷ついたダイヤモンド』を持ってきたようじゃな 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ これが『コールタールソード』じゃ(コールタールソード取得) 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ また研究資料が必要になったら言うからの 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ その時はよろしく頼んだぞい コールタールソード取得クエストクリアにより、コールタールソード＋5200c＋150expが取得します。 [検証] クエストを検証することにより、次回実装される新たなクエストをより良いモノにしてもらうため、分析し提言をまとめています。 ① クエストすべてを終え考察すると、01.コールタール回収クエストはコールタール10個集め→圧縮されたコールタール1個に交換する部分は何度もできるようです。それ以外の部分は何度もできず、1度クリアすると2度とクエストを行うことができない。 ② 01.コールタール回収クエストと02.ボルド遺跡(D)調査クエストの報酬は低すぎる。コールタール10個のアイテムストア売却と相当額、あるいは売却価格相当額＋αが報酬として良かったのではないか？ ③ 影舞内閣総理大臣が過去のカスタムオフで発言していたような仕様、すなわち、コールタール10個を合体(圧縮)し錬金術のような思想により、今回のクエストでは新たな武器(ロボ)を製造した。次回のクエストも同様なクエストである可能性が高い。各基地のGP跡地にて、武器工房が建設されることも近いのではないか？ [総括] 約1年前に提言していたクエスト実装となったが、今回はMMORPGにありがちな内容のクエストとなった。提言していたクエストは「青」「黄」「赤」の難易度の違いのあるクエストをクエスト配給センターにて販売か、選択できるものを提案していた…難易度の違いにより、①Drop箱(取得できるパーツ)の種類が違う、②販売価格(mt売り・c売り)が違うとするものだった。ゲーム内容は決して悪くはなかったが、ディテールな部分が雑なような印象を持った。影舞としては今後のクエストに期待したい！ Aa.ウラニウム回収クエスト 第二弾のクエストは惑星ポイーンのランタナ村にいる博士ロボ・ハテック(NPC)からクエストが貰えます！コールタールではなくウラニウムを収集しプレイヤーは博士ロボ・ハテックに「ウラニウムガン」を作ってもらうというシナリオです。下記のテーブルは大体の流れです… 出現場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 報告場所： 惑星ゲルニア(フルビ遺跡)ハテックの助手バート, 博士ロボ・ハテック 成功報酬：10c＋2exp NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 今度はｳﾗﾆｳﾑが研究資料として必要になったんじゃ! 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ﾜｼの弟子が『惑星ｹﾞﾙﾆｱ』の『ﾌﾙﾋﾞ遺跡』に採取に向かっているん 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ じゃが中々帰ってこないのじゃ… 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ﾜｼの弟子を探して欲しいんじゃが、頼めるかの…？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 分かりました or 自分で行け 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『圧縮されたｳﾗﾆｳﾑ』を『2個』受け取ってきてくれ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『ﾌﾙﾋﾞ遺跡』のどこかにいるはずじゃ よろしく頼んだぞい 惑星ポイーンのランタナ村から惑星ゲルニア(フルビ遺跡)に移動します。あらかじめ「ボルドゲート」x3個「ソロネッツゲート」x2個を買っておくと効率良く回ることができます。値段もしますので、お好みでお願いします！ 惑星ゲルニアのフルビ遺跡(D)のゲート付近に「ハテックの助手バート(NPC)」がいます。話しかけると、下記のような流れの会話になっていきます。ウラニウムは合計20個は必要になります。この時、エスケープゲートを5-6個用意しておきましょう。フルビ遺跡B2Fのトレジャーボックス(4)からウラニウムが5～10個前後は一度で回収できます。運が良いと、一度で10数個回収できるかと思います。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 何ですか？ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 忙しいから私に話しかけないで欲しいんですが… ﾌﾟﾚｲﾔｰ ﾊﾃｯｸ博士が… or 特に用は… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 博士がそんなことを… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 時間が経っているから当然かも知れませんね… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 実は『ｳﾗﾆｳﾑ』の圧縮方法が分かったんですが、肝心の ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 『ｳﾗﾆｳﾑ』がどこで取れるか分かりませんでした… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ ついに『ﾌﾙﾋﾞ遺跡』で採れるということだけはつきとめた ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ んですが、中には獰猛な『奴』がいたんです… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 私の代わりに『ｳﾗﾆｳﾑ』を『10個』程度持ってきてくれませんか？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 任せてよ or 却下で… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 頼みましたよ！ フルビ遺跡B2Fにてウラニウム回収し終えたらエスケープゲートで脱出しハテックの助手バートへ報告に向かいましょう。10個→1個の圧縮されたウラニウムに交換してくれます。下記のテープルではもう10個必要だと言ってきますので、また回ってきましょう。なるべくキャリーはエスケープゲート・ボルドゲート以外空にしておくといいでしょう。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 持ってきましたね！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 私が華麗に作って差し上げます ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 私に不可能という文字は無い！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ これだと1個しか作れませんね [圧縮されたｳﾗﾆｳﾑ]を取得した！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ もう1個作らなければなりませんので『ｳﾗﾆｳﾑ』をあと『10個』 ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 持ってきてください この時、1-3回ほどフルビ遺跡B2Fを折り返し運転すれば難なく回収できるかと思われますので、サクッといっちゃってください！ NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 待っていましたよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 『圧縮されたｳﾗﾆｳﾑ』に変えて差し上げますが、宜しいでしょうか？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ お願いします or やめときます ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ ちょっと待っててください ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 出来ましたよ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ これを持って博士の所へ行ってください ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ え？『奴』が何かって？ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 『ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ』のことですよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ 私はあのおぞましいﾓﾝｽﾀｰが嫌いなんですよ！ ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ あぁ！奴のことを考えただけで… ﾊﾃｯｸの助手ﾊﾞｰﾄ そんなこといいからさっさと行ってください 惑星ゲルニアのフルビ遺跡ゲート付近にて、ハテックの助手バートと会話を終え「圧縮されたウラニウム」x「2個」を回収したら惑星ポイーンにボルドゲート(推奨)を利用して帰りましょう。惑星ポイーンのランタナ村に到着すると下記のテーブルのような流れになります。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ちゃんと持ってきたようじゃな……… 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 報酬じゃ 少ないが、お金と経験値を授けよう 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 先程『ボルドシティ』にいる『教官』から連絡を受けたんじゃが……… 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ すぐ来るように言っておったの 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ また何かあったのかの？ 博士ロボ・ハテックからクエストクリア報酬として10c＋2expが授けられます。今回もウラニウムx20個の代償と惑星移動としては報酬少な過ぎますね、この辺の報酬調整をしっかり考えて欲しいところですね！ Ab.カンビ遺跡(D)調査クエスト ウラニウム回収クエストクリアした場合、Ab.カンビ遺跡(D)調査クエストが入手できます！下記のテーブルは大体の流れです。ここはカンビ遺跡をクリアするだけですので、簡単にクリアできます。ただ、コールタール回収クエストと同じ流れ過ぎなのと惑星間移動させられますので、刺激が少なくややストレスが感じられるような気がします！ユーザー様にもよりますが、適度な刺激とサクッと感＋それなりの報酬欲しい所ですね。 出現場所： 惑星ポイーン(ボルドシティ)教官 報告場所： 惑星ポイーン(ボルドシティ)教官 成功報酬：無し NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) よく来たな 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) 今度は『カンビ遺跡』で異変が起ったらしい 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) お前には『カンビ遺跡』に行って欲しいんだ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 了解 or やりません 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) 『カンビ遺跡』は『惑星ゲルニア』にあるからな。任せたぞ！ 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) どうやら無事に戻ってきたようだな 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) 遺跡内部で異常が見つかったか？ 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) ふむふむ……………… 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) また特に変わったところは無かったと…？ 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) ……………… 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) おかしいな……… 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) まぁいいだろう 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) 先程連絡があって『ハテック博士』の研究が完成したそうだ！ 教官(惑星ﾎﾟｲｰﾝ) また何かやってるのか？とりあえず行ってみろ クリアは容易かと思われますので、カンビ遺跡調査クエストは出現＋報告の会話テーブルをそのまま繋げました。教官からのクエストクリア報酬は無しとなります。Aa.ウラニウム回収クエスト、及びAb.ボルド遺跡(D)調査クエストなど低めの報酬対価・報酬ゼロは前回に引き続き過ぎています。ウラニウム20個＝10c＋2expでは労力＆売却対価を鑑みると、いささか前回の実装で十分と判断されているように見受けます！ Ac.ウラニウムガン取得クエスト 惑星ポイーンのランタナ村にいる博士ロボ・ハテック(NPC)からクエストが貰えます！下記のテーブルは大体の流れです… 出現場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 報告場所： 惑星ポイーン(ランタナ村)博士ロボ・ハテック 成功報酬：ウラニウムガン＋9100c＋310exp NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 待っておったぞ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 持ってきてもらった『圧縮されたｳﾗﾆｳﾑ』を元に『ｳﾗﾆｳﾑｶﾞﾝ』が完成 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ したんじゃ！ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ この銃を持つに値するか、試験させてもらうぞい 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 受けてくれるかの？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ やります or やりません 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ ジオ遺跡へ行き、小市民グバから『傷ついたダイヤモンド』 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ をもらってきて欲しいのじゃ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『ジオ遺跡』のどこにいるかは秘密じゃ！ 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 頑張って来るんじゃぞ！ 惑星ポイーンのランタナ村から惑星デゴのジオ遺跡(D)まで移動！ジオ遺跡(Sコース)B3Fにいる小市民グバに話しかけます… NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 小市民グバ 私に何か用か？ ﾌﾟﾚｲﾔｰ はい or いいえ 小市民グバ ハテック博士が言っていた奴は君か… 小市民グバ うるさい奴は嫌いなんだが… 小市民グバ これやるからどっか行ってよ ([傷ついたダイヤモンド]を取得した！) 小市民グバ これが『傷ついたダイヤモンド』だ 小市民グバ ん？クバ？ 小市民グバ 誰だよそれ…私の名前は『グバ』だよ！ 小市民グバ 変なこと聞くんじゃないよ！まったく… 惑星デゴのジオ遺跡(D)をクリアするなりエスケープするなりして惑星ポイーンのランタナ村のハテック博士の元へ移動する。ここではボルドゲートを使用するなり、シャトル使うなり予算に応じて行ってください。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ 『傷ついたダイヤモンド』を持ってきたようじゃな 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ これが『ウラニウムガン』じゃ……([ウラニウムガン]を取得した！) 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ また研究資料が必要になったら言うからの 博士ﾛﾎﾞ・ﾊﾃｯｸ その時はよろしく頼んだぞい ウラニウムガン取得クエストクリアにより、ウラニウムガン＋9100c＋310expが取得します。 [検証] 7月9日19：30～実装されたクエストを検証することにより、今後のより良いクエスト実装を願う意味を含めてクエスト内容・報酬などを分析します。ここでは徒に優良コンテンツであるロボ聖紀C21のクエストを非難することが目的ではないことをご了解ください。 ①スピード重視により、ボルドゲート(3,000x3)・ソロネッツゲート(5,000x2)・ルボノスゲート(12,000x1)・エスケープゲート(4,500x4～5)を活用した場合、すべてのクエスト(Aa-Ac)をクリアし9100c+310exp貰ったとしてもトータル的には大赤字です。特に、今回のクエストは惑星間移動が増加しましたので、報酬が完全に見合わなくなっているように思えます。 ②クエスト時間については、フルビ遺跡x数回＋カンビ遺跡x1回＋ジオ遺跡x1回と惑星間移動を鑑みると長丁場ですね。もっとも、1回クリアすれば「圧縮されたウラニウム」を増殖する部分のクエストだけしかできませんので、実質的に1回こっきりのクエストとなります。したがって、これっきりでもう2度としないクエストを思えば短いかもしれませんね。 ③クエスト内容については6月25日10：00～実装されたクエスト(01-03)と7月9日19：30～実装されたクエスト(Aa-Ac)の両方を比較考慮すると、NPC会話(テーブル)はほとんどの部分は同一性が見て取れます、すなわち使い回しですね。ソード→ガンに変わった事や報酬に違いがある事はあるものの、内容に新鮮さがなく刺激が少なめではあります。ただ、類似性があるため、その法則に従ったプレイができるので、やり易いかもしれません。刺激重視のプレイヤー様から見ると、使い回し感が漂っていたようにみえたかもしれません。 [総括] クエスト内容はともかく報酬規定は見直した方が良いかもしれません。長時間プレイを余儀なくされた上に報酬少ないとストレス溜まる方も多いかもしれません。影舞としては今後の改良と斬新なクエスト実装を期待したいですね。 Ba.マニモナイフ２のクエスト ポンジャマ宇宙港の高台にいるポイーン一般兵から下記の流れのようなクエストを得ることができます。マニモBD2x8個とマニモナイフx5個を入手しマニモナイフ２と交換してもらうクエストになります。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 お疲様です！ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 わたくし、ハテック博士のもとで研究員として働いている者です。 ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 わたくしは現在、ﾓﾝｽﾀｰたちのﾊﾟｰﾂを使って、 ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 新たな武器を製作できないかと研究しているのです。 ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ですが1人では戦闘も厳しく、なかなかはかどらなくて･･･ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 よろしければ、わたくしの研究にご協力いただけませんか？ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 もちろんお礼はいたします！ ﾌﾟﾚｲﾔｰ 協力します！ 遠慮します ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ありがとうございます！ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ではﾏﾆﾓBD2を8つと、ﾏﾆﾓﾅｲﾌを5つ、収集してきてください。 なお、マニモBD2は惑星ポイーンのボルドD1Fでキャンプをしマニモナイフは原始の森・センリョウビーチで狩りをすると比較的数量を早く入手できます。 NPC 会話、及びﾌﾟﾚｲﾔｰの選択 ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 おぁ･･･ありがとうございます！ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 これだけの数を集めてきてくださるとは！ ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 それでは早速、収集していただいたﾊﾟｰﾂで武器を製作いたします ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 少しおまちください ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ･････････(製作している) ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ････････････(-------!) ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 ･･･････････････(一生懸命製作している！) ﾎﾟｲｰﾝ一般兵 完成いたしました！ [マニモナイフ２]を取得した！ *Back(トップページへ戻る) Copyright(c) 2006-2008 CyberStep, Inc. 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