約 31,872 件
https://w.atwiki.jp/3edk07nt/pages/260.html
荊の蔓は、飽くことなく雪華綺晶に絡みつき、締めつけてくる。 彼女の細い身体を、幾重にも縛りあげて、容赦なく棘を突き立ててきた。 まるで―― そう。まるで肉食獣の牙の如く、雪華綺晶の柔肌を裂き、溢れ出る血を貪ってゆく。 「やっ……いや……っ、痛ぃ…………や……めて……ぇ」 ぎちっ、ぎちっ、ぎちっ―― 雪華綺晶の、涙を流しての嘆願も、荊の縛めを緩めさせるには至らなかった。 ばかりか、彼女の肉体に根を張り巡らさんばかりに蔓が軋めき、更に食い込んでくる。 鮮血に染められた衣服が限界まで捩られ、音を立てて引き裂かれていった。 「お……願……い。もう…………許し…………く、ふぁ」 遂に、蔓が頚に巻きついて、喉を圧迫し始めた。 このまま、死ぬ? 夢の中で、訳も分からないまま、殺されてしまうの? ――死にたくない! こんな死に方はイヤ! 雪華綺晶は、あらん限りの力で、荊の蔓を引きちぎろうと試みた。 だが、その抵抗も、徒に傷を広げ、体力を消耗したに過ぎなかった。 もう逃れようがない。落胆と絶望に、項垂れることしか出来ない。 私は、死という荊に捕らえられた、哀れな獲物。助かる術は、万に一つもない。 ならば、抗っても苦痛が長引くだけ。雪華綺晶は瞼を閉ざして、闇に身を委ねた。 ……いつしか、噎せ返るような薔薇の芳香が、辺り一面に立ちこめていた。 第六話 『Shapes Of Love』 「――っ! ――っ!」 どこからか、女の子の声が聞こえる。とても良く通る声で、誰かを呼んでいる。 無に浸っていた雪華綺晶は、その声に名を呼ばれて、個であることを思い出した。 そして、徐に……悪夢の世界から、現実という真実への道筋を見出し―― いきなり頬に走った痛みで、速やかなる帰還を果たした。 「…………痛ぁい」 絞り出した声は、別人が話しかけてきたのかと思うほどに、掠れている。 乾ききった喉がズキズキ痛くて、雪華綺晶は端正な顔を顰めた。 ひどく身体が怠い。ちょっとだけ頭も痛い。 それに、寝汗を吸ってジットリと湿った肌着も、気持ち悪かった。 眠っている間、ずっと全身を強張らせていたのだろうか。 くっついたように開かない瞼を擦るべく、上げようとする腕も、鉛みたいに重たい。 疲れを癒すために眠ったのに、寝疲れるだなんて……おマヌケもいいところだ。 雪華綺晶は自嘲する余裕もなく、鬱々と、瞼をこじ開けた。 すると―― 「ああ……目を覚ましたのね、きらきー。よかったの、ホントに」 窓から射し込む月明かりの中に、雛苺の泣き笑う顔が、青白く浮かび上がった。 よかった。雛苺は囁いた言葉どおり、安堵の微笑みを、唇と目元に湛えている。 雪華綺晶は、使用人に宛われた小部屋の、粗末なベッドに横たわっていた。 「すっごく魘されてたのよ。あんまり苦しそうだったから、ヒナね…… きらきーが死んじゃうんじゃないかって、本気で心配したんだから」 怖い夢、見たの? 雛苺の問いかけに、こくん――雪華綺晶は頷いた。 本当に、ひどい夢だった。不可解でありながら、やけに現実的な悪夢。 鋭い棘が、身体中に突き刺さってゆく感触が、まだ……生々しく残っている。 血を吸い取られていく喪失感も、首を圧迫されて鬱血する顔の膨張感も。 そして、皮膚を突き破って体内に侵入してくる荊の、おぞましささえも。 もし、あのまま雛苺が呼び覚ましてくれなかったら―― そう思うと、雪華綺晶は身体の芯から湧いてくる戦慄きを、抑えきれなくなった。 「痛くて……苦しくて…………とても、怖かった。とても……」 横たわったまま、両手で顔を覆い隠した雪華綺晶の身体が、小刻みに震えだす。 押し殺した嗚咽が、彼女の指の隙間から、しくしくと浸みだしてくる。 「大丈夫なのよ、きらきー」雛苺は穏やかに言うと、小柄な体躯をめいっぱい広げて、 徐に、幼子のように怯えている雪華綺晶に覆い被さった。 雪華綺晶が「えっ?!」と、涙声で驚きを表したが、キニシナイ。 「朝がくるまで、ヒナが一緒に寝てあげるから。ね? もう怖くないの」 ありがとう。その想いは、嗚咽に邪魔されて、巧く言葉に出来ない。 だから、雪華綺晶は仕種で表現した。雛苺をギュッと抱きしめて…… 恐怖による涙を、感謝のための涙に変えて、雛苺の柔らかな頬にキスをした。 「きゃ……くすぐったいの~。もぉー。ヒナも仕返ししちゃうのよー」 雛苺も、雪華綺晶の涙に濡れた頬を、ちゅっと啄んだ。 なるほど、くすぐったい。背中がムズムズして、雪華綺晶は身悶えた。 二人はクスクス笑いながら、ベッドの中で戯れ続けた。眠りに就くまで……ずっと。 ~ ~ ~ 夜が明けて、いつもどおりの一日が始まる。 雪華綺晶は、いつもどおりに屋敷での雑務をこなしていった。 漏れ聞こえるピアノの旋律に合わせ、上機嫌にハミングしながら。 昨夜の悪夢のことなど、すっかり忘れていた。夢なんて、所詮そんなものだ。 どれだけ印象深かろうと、夜が明ければ消えてゆく運命の、朝霧に等しい。 ――今日は、いつになく雑用が少ない。 手空きになった雪華綺晶は、ふと気まぐれに、ピアノのメロディを辿りはじめた。 どんどん、音が大きくなって行く。サロンから聞こえてくるようだ。 重厚なドアを少しだけ押し開けると、より一層、明瞭な音が彼女を出迎えた。 明るくて広々した室内に、グランドピアノが据え置かれている。 それを演じているのは、降り注ぐ陽光を浴びて神々しく輝く、ブロンドの乙女。 「……マスター」 邪魔しないよう、そっと呟いた雪華綺晶の声は、奇妙に熱っぽく上擦っていた。 なんて素敵……その想いが、彼女の胸の中に谺する。 コリンヌと出会えたこと。彼女の側に居られる僥倖。ああ、素敵すぎる……。 ――不意に、雪華綺晶を魅了していたピアノの音が止んだ。 いけない。ぼうっとして、気付かない内に、マスターの邪魔をしてしまった。 我に返って、ドアを閉ざそうとする彼女を、コリンヌの澄んだ声が引き留める。 「こっちにいらっしゃいな、雪華綺晶。ちょっと、貴女に話があるの」 なんの話だろう? 雪華綺晶は、後ろめたさを引きずりながら、ピアノの側へと歩み寄った。 第六話 終 【3行予告?!】 恋人よ。半年が過ぎ……逢えないが、泣かないでくれ―― 彼のくれる手紙は、どんな内容であれ、わたしの大切な宝物。 だから、大好きな本の、大好きなページに挟んでおいたの。 次回、第七話 『今でも・・・あなたが好きだから』
https://w.atwiki.jp/euphshaker/pages/76.html
皆様こんにちは、はじめましての方は、はじめまして。イリアスのゾイド講座、始まります。 第六回となる今回は、グランドカタストロフ直後のヘリック共和国軍水陸両用機、バリゲーターTSについてお話させて頂きます。 同時期に使用されたドスゴドス、エクスグランチュラと違い、この機体は旧バリゲーターの姿をほぼそのまま保っています。旧来機との外見的な差異は、背部に増設されたバックパック……TS(スラスターシステム)の存在です。 外部増設型補助動力自体は、古くはガリウスの時代から存在しました。「イオン過給機」と呼ばれる装備で、主にゾイドの積載量を増加させるのに使用されています。ゾイドコアの養分である金属イオンを供給する装備であり、現代でもレブラプター等が「イオンチャージャー」というこの流れを汲む装備を施されていますね。 こういった外部補助装置とスラスターシステムの違いは何か、それはエネルギーの伝達システムにあります。 イオン過給機のような装備がゾイドの機体に配線された伝達回路を通じてコアにエネルギーを供給するのに対し、スラスターシステムはその過程をすっ飛ばし、直にパワーユニット……すなわちゾイドコアにエネルギーを伝達することで、従来とは比べものにならない伝達効率を実現しているのです。 物の流れとは、長ければ長いほどその勢いを削ぎとられます。地球、特に日本の河川がいい例で、始点からの距離が長いほど……すなわち下流に行くに従い、流れは弱くなります。 スラスターシステムとは、例えるならば河川の上流がいきなり海に注ぐようなものです。いえ、もっと極端に言うなれば、滝が海に注ぐ様を想像してみて下さい。立ち上る水しぶきの量は、凄まじいものになるでしょう? 乱暴な例えではありますが、本当に原理はこれです。 なぜ、このようなシステムが実用化したのか。その影にあるのは、やはりこの時代のキーゾイド……キングゴジュラスの存在です。この機体が持つ重力制御機構……グラビティモーメントの伝達のために使用されていた伝達システムを転用したものと思われ、同様の機構がヴァルガにも存在するため、ある意味でこの2機は兄弟機といえなくも……いえ、この時代の機体には、どんな形にせよキングゴジュラスの技術を継いだものが多い以上、無意味な分類でしたね。 しかしながら、なぜか「この」スラスターシステムを搭載したのは本機及びティガゴドスの初期生産ロットのみで、以降のTS搭載機にはパワーユニット直結の外部ケーブルが存在しています。 なぜこのような仕様になったのか、一説にはリーバンテ島戦後にリル・メリル主任がスパイ容疑で身柄を確保されたためとも言われており、未だ明確な理由は判明していません。 いずれにせよ、ただでさえ外部に露出するという弱点を抱えるTSにさらにケーブルという目立つ弱点が付いた事で、前線の士気が下がったとかなんとか……。ウワサですよ? ちなみに第二次生産ロットの機体は、やはりパワーが落ちているとのウワサもあります。 本機はただバリゲーターにスラスターシステムを装備したのみではなく、いくつかの改良点も存在します。その最たるポイントがガイロス帝国軍機の残骸から回収・再現された「アイスメタル・マテリアル装甲」で、「ドスゴドスに振り回されジークドーベルに激突しても、相手が壊れる」という凄まじい強度を発揮。当然ながら耐圧性も大幅に上昇し、潜水深度も増しました。ま、いくらか改良案が出たもののコクピットは剥き出しのままなので、意味は無かったんですけどね……。 この機体強度を利用し、前述の通りドスゴドスの尾部に噛み付いて「ジョイント」し、横回転で敵機を薙ぎ倒す「ターボアクセレイション・ハンマーアタック」なる合体攻撃フォーメーションが存在します。当然、気をつけないと口の隙間からフッ飛ばされます。パイロットが。ログ・バイス大佐は化け物か何かでしょうか……。 出力が増大したことにより陸戦能力も高まり、海岸等場所を選べばヴァルガにも引けをとらない戦闘が可能とのこと。ただし残念ながら、グラビティアタックを考慮に入れない場合のみですが。 またリーバンテ島では塹壕掘削など、前線での戦闘支援にも使用出来る汎用性も評価されました。 当然海戦の性能もアップしています。浅海域での戦闘ならば、当時の海戦専用機ダークネシオスとも互角以上。ただしこれは上陸作戦仕様という装備の相性がはまったという理由もあり、また深海域になればなるだけ、バリゲーターが不利になります。これは本来渡河作戦や河川での戦闘を前提にした機体設計そのものから来る弱点なので、仕方が無いところではあるのですけどね。 とこのように、スラスターシステムという力で蘇ったバリゲーターについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか? 中央大陸戦争初期から中期にかけての機体でありながら、僅かな改装で最新鋭機に匹敵するゾイドに生まれ変わったバリゲーター。磁気嵐など様々な要因が複合した結果ではありますが、それでもゾイドが秘めた大きな可能性を見せてくれる事例ではないかと、私は思います。 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。では皆様、ご機嫌よう。イリアスでした。
https://w.atwiki.jp/indy_aldebaran/pages/24.html
団員クエスト受注一覧 第六回(2/6~2/20) 22: Chocolat a` la folie! 23: 反転世界へのいざない 24: 氷空の花束 団員 受注しているクエスト ディオン 24: 氷空の花束 キウッソ 23: 反転世界へのいざない ノイン *** ルーチェ 24: 氷空の花束 ヨナ 24: 氷空の花束 メークリッヒカイト 23: 反転世界へのいざない ガウェイン 23: 反転世界へのいざない 九鬼 *** ベルガウ *** アルシャ 24: 氷空の花束 サルビア *** リュビ *** レヴァン *** リッリ 23: 反転世界へのいざない シボラ *** 竜胆 23: 反転世界へのいざない コウメ *** アルデラ 23: 反転世界へのいざない マルチャ *** ウェーナトル 23: 反転世界へのいざない シュニー *** リュドミラ 23: 反転世界へのいざない アクセル 23: 反転世界へのいざない ヴァン *** ベオウルフ *** レティ *** スルール *** ジゼル *** ニノン *** ルッサ 23: 反転世界へのいざない ユトゥルナ *** フライハイト 24: 氷空の花束 ダンテ *** ニル *** リノ *** ユズハラ 23: 反転世界へのいざない ビスク *** エルダ *** アンリ 24: 氷空の花束 アリエラ 23: 反転世界へのいざない タナシ *** ジュダ *** ジャスパー *** シロロム *** アロルド 24: 氷空の花束 ミヅチ 24: 氷空の花束 ゾーク *** しらは *** シュトルツ *** シノノメ *** イヴェッタ *** エドガルド *** ゲルトラウト *** ニケ 24: 氷空の花束 ハプト *** ムムム 24: 氷空の花束 組まれているPT 22: Chocolat a` la folie!(募集中) *** 23: 反転世界へのいざない(募集終了) アリエラ、アルデラ、リッリ、リュドミラ、竜胆 23: 反転世界へのいざない(募集終了) メークリッヒカイト、ガウェイン、ルッサ、ウェーナトル、アクセル 23: 反転世界へのいざない(募集終了) キウッソ、ユズハラ 23: 反転世界へのいざない(募集中) *** 24: 氷空の花束(募集終了) ルーチェ 24: 氷空の花束(募集終了) ディオン、アンリ、アルシャ、ヨナ、フライハイト 24: 氷空の花束(募集終了) ニケ、ムムム 24: 氷空の花束(募集終了) アロルド、ミヅチ 24: 氷空の花束(募集中) ***
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6965.html
―― 迷宮へと足を踏み入れた瞬間、俺は強烈な既視感に襲われた。 京太郎「…え?」 憧「ここは…」 春「…学校…?」 …春の言う通りだった。 まっすぐ伸びる廊下にコンクリートの壁。 外が真っ暗なのか、何も見えないガラス窓の反対側には大きなスライドドアもある。 その上から飛び出している札は、遠くからでもこの部屋がどういうものを目的としたものなのか俺達に教えてくれた。 この場にいる全員が別々の地域で育ってきたとは言え、それらの特徴からそこが学校を模している事は分かる。 ―― でも、俺にとってはそれだけじゃなくて…。 京太郎「……ここは清澄だ」 春「…え?」 京太郎「間違いない…見覚えがある」 そう。 その光景を俺は良く知っていた。 俺や咲が半年にも満たない時間、通っていた学校。 久達と出会い、共に全国大会へと進むキッカケとなった場所だ。 通っていた期間が少なくても見間違えるはずがない。 春「…って事は次の相手は…」 咲「私だよっ♪」 京太郎「っ!!!」 瞬間、後ろから聞こえてきた声に春を除いた全員が臨戦態勢を取った。 それぞれが既に告知したフォーメーションを取り、何時、戦いになっても大丈夫なように構えている。 …けれど、智葉を始め、全員の額には冷や汗が浮かんでいた。 それはまったく何の気配もなかった場所からいきなり咲の声がしたからってだけじゃなくて… ―― 咲「わぁ…すっごーい」 咲「でも、安心して。今は別に戦いに来た訳じゃないから」 京太郎「…じゃあ、何をしに来たんだよ、咲」 咲「ふふ…♪そんなの決まってるじゃない」 咲「京ちゃんに会いに来たの♥」 …智葉達は強くなった。 特に最初の頃、咲を相手に手も足も出なかった智葉は見間違えるほど成長している。 憧もまた智葉と並ぶうちのエースだ。 それとは一段劣るが、淡だって早々遅れを取るようなレベルではなくなってる。 だが、そんな二人を前にして、咲はニコニコと笑みを浮かべている。 あの人見知りの咲が…まったく二人を意にも介さないように。 その背中から溢れ出るプレッシャーは…高鴨さんが可愛く思えるレベルだった。 京太郎「ようやく一緒に帰ってくれる気になったか?」 咲「ううん。そんな訳ないでしょ」 咲「だって…ようやくチュートリアルが終わったばっかりなんだもん」 京太郎「チュートリアル…?」 咲「そう。大体、この迷宮の仕様だって分かったでしょ?」 咲「だから…そろそろ預けてたものを返してもらおうと思って」 春「…ダメ」 京太郎「春…」 そこで俺を護るように咲へと立ちふさがるのは春だった。 巫女服に身を包んだ彼女はしっかりと咲を見据えている。 けれど、その身体が震えている辺り、咲の恐ろしさが分かっていない訳ではないんだろう。 それでも彼女は俺の役に立つ為に…そうやって前へと立ってくれている。 そんな春に咲は小さく笑みを浮かべる。 春「…京太郎は貴女のモノじゃない」 咲「ううん。私のモノだよ?」 咲「京ちゃんは最初から…ずっとずっと私だけのモノなんだから…♥」 けれど、それは春のことを決して好ましく思っているからじゃない。 咲は春の事なんて敵とも思っていないだけなんだ。 まるで子どもが意地を張っているような微笑ましさがその顔にあらわれている。 実際、咲がここで本気になったら春が止められる術はない。 いや…智葉でさえ止められるかどうかわからないと言った方が適切だろう。 京太郎「…一体、どういう事だ?」 咲「ふふ…知りたい?」 咲「知りたいなら…奥まで来てよ」 咲「もう逃げられないくらい…奥にね」 咲「私、一杯、罠を用意して待ってるから♥」 京太郎「そういう用意は要らないんだけどなぁ…」 咲「ふふ、大丈夫。ちゃんと賞品も用意してるから♪」 京太郎「賞品?」 咲「それは来てのお楽しみ♪」 そうニコリと笑う咲の笑顔は俺も殆ど見た事がないくらい晴れやかなものだった。 まるでこうして俺と話しているのが楽しくて楽しくて仕方ないのだと言わんばかりの笑み。 けれど、その奥にはもう蕩けに蕩けた欲情が蠢いているのがハッキリと分かった。 ともすれば、ハァハァと発情した犬のような吐息を漏らしてしまいそうな幼なじみのその姿。 それは記憶の中の彼女と重なりそうで、しかし、絶対的に違うものだった。 咲「それに…賞品なんてあってもなくても京ちゃんは私に会いに来てくれるでしょ?」 咲「私のモノになりに来てくれるよね?」 京太郎「…そんなつもりはない」 咲「ふふ…意地張っちゃって…♪」 咲「そういうトコロ、私は嫌いじゃないから良いけどね…♥」 京太郎「まぁ…確かに意地だけど、お前が思っているようなものじゃない」 京太郎「俺がお前に会いに行くのは…お前を助ける為だ」 京太郎「んで…このふざけた迷宮をなくして…囚われた人たちを解放する為だ」 京太郎「決してお前のモノになる為に進むんじゃない」 咲「そう?でも、まぁ、結果は変わらないと思うな…♪」 咲「だって…今日、必ず…京ちゃんは私のモノになるんだもん…♥」 最早、俺が咲へと堕ちる事が覆らない運命のような咲の口ぶり。 何処か恋する乙女のようなそれは、しかし、とても傲慢なものだった。 …けれど、咲はその傲慢さを口にするだけの実力がある事が嫌というほどよく分かる。 幾つもの危機を乗り越えて強くなったと思ったが…それでも尚、咲との力量差が埋まりきったとは思えない。 未だに底知れぬ何かが…目の前の幼なじみにはあるんだ。 咲「じゃあ、歓迎の準備もあるから私は一回、離れるけれど…」 咲「ちゃんと奥まで来てね?」 咲「来てくれないと…許さないから」 京太郎「…安心しろよ」 京太郎「多少、待たせる事になるかもしれないが…必ず会いにいってやる」 京太郎「会って…こんな馬鹿な事もう止めさせてやるから…覚悟しとけ」 咲「うん♥」 俺の言葉に頷きながら、咲の姿が消えていく。 けれど、それはこれまで迷宮で見てきたように光の粒となって散っていくものとは違う。 足元の影が制服ごと咲の身体を飲み込み、地面へと引きずり込んでいく。 後に残されたのは何の変哲もないただの床。 咲がさっきまでそこに居た形跡なんて欠片も残ってはいなかった。 春「…京太郎」 京太郎「…大丈夫だ。心配要らない」 京太郎「少し驚いたけれど…でも、前に会ってたからな」 もし、第一層で咲と対峙していなかったら俺の混乱はもっと強いものだったかもしれない。 予想はしていた…けれど、信じたくはなかった幼なじみの変貌に、きっと呆然としていた事だろう。 だが、俺はもう知っている。 咲がもう完全に魔物になっている事を。 そして…俺自身、魔物に対する苦手意識と言うのは克服しているのだ。 今更、こんな事で決心が揺らいだりはしない。 京太郎「それより…悪いな、春」 京太郎「春にとっては最初の探索だけど…どうやら大分ハードなモノになりそうだ」 京太郎「一応、俺はここで帰った方が良いと思うんだけど…」 春「…いや。絶対に帰ったりしない」 春「帰る時は皆と一緒」 京太郎「…だよな」 まぁ、ここで帰ります、なんて言う奴だったら、俺はきっと仲間にしちゃいない。 そもそも俺は春の頑固さに押し切られるような形で仲間入りを認めたのだから。 自分で口にしていてアレだけれど、春がここで帰ると言い出すとは俺自身思っちゃいなかった。 だからこそ、俺は最初に「悪いな」とそう謝罪したのである。 京太郎「…分かった。でも、無理だけはするなよ」 春「分かってる」 俺の言葉に頷く春には迷いも恐怖もなかった。 ただ、無理矢理帰らされなかったという安堵感だけがそこにはある。 そんな春にコレ以上、言う事はない。 人に応える事を是とする彼女はきっと俺の期待に応えてくれる事だろう。 だからこそ…俺は春の事を脳裏に止めながらも、ゆっくりと足を踏み出して…。 ―― 咲が待つ迷宮の探索を開始したのだった。 【メインパートナー】 名前 滝見春 Lv 36 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) HP 230/230 MP 40/40 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする 技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する 技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%) 技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる 交代する L辻垣内智葉 HP445/445 MP76/76 あく/はがね Lv72 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP590/590 MP77/77 ノーマル/ひこう Lv73 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L新子憧 HP316/316 MP115/115 くさ/エスパー LV65 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置 L大星淡 HP430/430 MP71/71 いわ/どく Lv67 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置+幸せタマゴ アイテム きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円 いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円 すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円 まんたんのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円 どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円 まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円 やけどなおし 6/9 一体のやけどを治療する 売価50円 げんきのかたまり 1/1 瀕死になったパートナーを完全回復する、売却不可 おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円 ミックスオレ 3/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円 大事なもの ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2 ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4 オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備) こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※ごめんなさい、存在をずっと忘れてました… 媚薬ケーキ 媚薬クッキー ハートのウロコ@12 凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない がくしゅうそうちver5 完全改修済み 0/50 1敵 2釣り 3敵(BA) 4敵 5宝箱 6敵 7敵 8宝箱 9釣り 急いで進む(判定に+2 最小5最大9) のんびり進む(判定補正なし 最大6) ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4) メインパートナーを憧に変更しました しあわせタマゴを春に装備させました 敵だ! ワイバーンLv75(ひこう/ドラゴン)が現れた 須賀京太郎はパートナーの危険を予知した 名前 新子憧 Lv 65 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 316/316 MP 115/115 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP445/445 MP76/76 あく/はがね Lv72 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP590/590 MP77/77 ノーマル/ひこう Lv73 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP430/430 MP71/71 いわ/どく Lv67 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP230/230 MP40/40 ほのお Lv36 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 新子憧は大星淡と交代した 大星淡のへびのじゃがん発動 ワイバーンの攻撃が下がった ワイバーンのブレイブバード こうかは今ひとつのようだ 大星淡に7のダメージ 大星淡のいわなだれ こうかはばつぐんだ ワイバーンに500のダメージ ワイバーンを倒した ワイバーンはハートのウロコを落とした 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv 66 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 320/320 MP 117/117 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 73 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP450/450 MP77/77 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 名前 福路美穂子 Lv 74 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP596/596 MP78/78 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 大星淡 Lv 68 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 428/435 MP 72/72 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 名前 滝見春 Lv 38 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 240/240 MP 42/42 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 宝箱だ! 中身は… 00~30 げんきのかけら×2 31~60 回復のくすり 61~99 装備 ※ゾロ目 ??? System かいふくのくすりを手に入れた 敵だ!! きつねびLv75(ほのお/ゴースト)が現れた 須賀京太郎はパートナーの危険を予知した 名前 新子憧 Lv 66 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 320/320 MP 117/117 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP450/450 MP77/77 あく/はがね Lv73 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP596/596 MP78/78 ノーマル/ひこう Lv74 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP423/430 MP67/72 いわ/どく Lv68 へびにらみ/じしん/いわなだれ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP240/240 MP42/42 ほのお Lv38 おにび/はじけるほのお/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 新子憧と大星淡は交代した きつねびのかえんほうしゃ(火傷10%)直下 大星淡に102のダメージ 大星淡のいわなだれ こうかはばつぐんだ! きつねびに539のダメージ きつねびを倒した きつねびはハートのウロコを落とした 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv 67 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 324/324 MP 118/118 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 73 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP455/455 MP78/78 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 名前 福路美穂子 Lv 75 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP602/602 MP79/79 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 大星淡 Lv 68 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 331/440 MP 63/73 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 名前 滝見春 Lv 40 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 250/250 MP 44/44 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 滝見春は新しくふんえんを覚えたい… Lふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%) しかし技がいっぱいだ どれを忘れますか? 技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする 技2 はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する 技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%) 技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる 1…2…ポカン 滝見春ははじけるほのおを忘れた そして… 新しくふんえんを覚えた 京太郎「…ふぅ」 やっぱり咲が待ち受けている階層だけあって、敵が強い。 さっきの魔物にはタイプ相性で半減になっているはずなのに淡の体力を1/4削られたからな…。 元々、特殊には弱いタイプとは言っても、ここまで被害を受けるとは思ってなかった。 とは言え、ほのおに対して有利なのは淡しかいないし…これからも頑張って貰うしか無い。 京太郎「(俺に出来る事と言えば適度に休憩を取ってやる事だな…)」 高鴨さんの時とは違い、今回は学校内と言う事もあって隠れられる場所も多い。 流石に全員でくつろげるほどの場所は少ないが、こうして開いた教室ならばゆっくりと身体を休める事が出来る。 まだ探索は始まったばかりとは言っても、既に体力的には結構消耗しているしな。 淡の傷を癒やす為にも早め早めの休憩を心がけていった方が良い。 京太郎「ん。これでよし」 淡「ありがと、キョータロー」 淡「お礼にギューしてあげるっ♪」ギュー 京太郎「おっと」 治療が終わった瞬間、淡は全身で抱きついてきた。 文字通り自分の全てを俺へと絡みつかせるようなその身体はとても暖かく、そして柔らかい。 魔物になっても尚、決して女の子としての柔らかさを損なわない淡に思わず身体が反応してしまいそうになる。 京太郎「ぅ…」 淡「…ね、キョータロー…♥」スリスリ それを反射的に堪えた俺の下腹部を淡の尻尾がゆっくりと撫でる。 ウロコに包まれていても変わらず魅力的な下半身からの愛撫。 それだけでも興奮すると言うのに俺へと抱きついた淡は耳元で甘く囁いてくるのだ。 まるでオネダリするようなねっとりとした響きに俺の理性はあっさりと陥落してしまう。 京太郎「…淡」チュ 淡「んぁ…♥」 俺へと擦り寄るような淡の顔を強引に俺の唇へと引き寄せる。 そのまま唇を奪うようにキスすれば、淡の口から心地よさそうな声が漏れた。 しかし、この程度で容赦してやるつもりない。 そのまま舌で唇を割り、淡の口の中を犯すようにしゃぶってやる。 淡「ふあぁぁ…♪♪」 それが終わった頃には淡の顔はもう蕩けてしまっていた。 オネダリするように半開きになった唇からは舌が溢れだし、目には欲情の色がはっきりと浮かんでいる。 俺を見上げながら揺れ動く身体はシュルシュルと音を立てるようにして全身を愛撫シてくれていた。 意識的にか無意識的にかは分からないが俺を間違いなく興奮させようとしてくれるその身体を俺はゆっくりと撫でてやる。 淡「も…ぉ♥我慢…出来なくなっちゃったの…?」 京太郎「あぁ、淡があんまりにも可愛いからさ」ナデナデ 淡「えへへ…♪」 淡「じゃあ…仕方ない…ね…♥」 淡「淡ちゃん様が可愛すぎるのが悪いんだもん…♪」 淡「仕方ないから…責任とってあげる…♥」 京太郎「ありがとな」ナデナデ 淡「ふあ…ぁ…♥」 淡「やだ…手つき…もぉやらしい…♥」 淡「す、すっごいエッチなナデナデだよぉ…♪♪」 京太郎「そりゃもうヤる気満々だからな」 淡「や、ヤっちゃう…の…?」ゴク 京太郎「おう」 淡「た、滝見さんがいるのに?」 京太郎「勿論だ」 京太郎「淡は嫌か?」 淡「そ、それは…」 京太郎「責任…取ってくれるんだろ?」チュ 淡「ぅ…ん…♥と、取っちゃう…♪」 淡「キョータローをエッチにした責任…取っちゃうよぉ…♥♥」トローン 淡「ひああああああああっ♥♥♥」ビックゥ 京太郎「挿入れただけでイったのか?」 淡「い、イッた…ぁ…♪♪イっちゃったぁぁ…♥♥」フルフル 淡「わ、私…キョータローのオチンポ即入れで…オマンコアクメしひゃったぁあっ♪♪♪」 京太郎「おいおい、正直にそんな事言っちゃっても良いのか?」 京太郎「勝負はどうしたんだよ?」 淡「き、今日は…えんちょぉ戦じゃにゃいから大丈夫…ぅ♥♥」 淡「た、ただの…魔力きょーきゅー…だもん…っ♪♪♪」 淡「幾らオチンポに負けちゃっても…らいじょうぶなのぉ…♥♥」 京太郎「ホント、言い訳だけは上手だよな…!!」 淡「ひぐうぅううぅううううっ♥♥♥」 京太郎「ほら…二回目イったんだろ…!!」 淡「い、イッたああっ♪♪」 淡「オチンポで奥突かれてアクメひたああっ♥♥♥」 淡「よ、ヨワヨワマンコで…ま、またオチンポに負けひゃったのぉっ♪♪♪」 京太郎「前戯もなしでほぼ即入れなのに、ホント弱すぎだろ、淡」 淡「だ、だって…っ♥♥らってえぇぇえっ♪♪♪」 淡「き、キョータローのオチンポちゅよすぎるのぉっ♥♥」 淡「オマンコグリグリして…ゾリゾリしてくりゅからぁ…♥♥♥」 淡「気持ち良いところ一杯、グチュグチュしゅるから…わ、私…無理…ぃ♪♪♪」 淡「前戯ナシでも…しゅぐにイくぅ…♥♥」 淡「オチンポ即ハメでも、マンコ悦んじゃうぅ…っ♪♪♪」 京太郎「まぁ…前戯なんか必要ないくらい最初っからヌレヌレだったけどな…!!」 淡「んひぃいいぃいいっ♪♪♪」 京太郎「ったく…どれだけ期待してたんだよ、この淫乱っ!」 淡「んおぉおおっ♪♪」 淡「し、仕方な…いっ♪仕方にゃいのぉっ♪♪」 淡「ら、らって、オチンポ気持ち良すぎるからぁ♥♥」 淡「毎日毎日、私の事、イキ狂うまでオチンポすりゅからぁあっ♪♪♪」 淡「も、もぉ私…覚えちゃったんらもんぅっ♥♥」 淡「お、オチンポ気持ち良いの…覚えちゃったぁ…♪♪」 淡「身体でも心でも…もぉ…キョータローのオチンポ忘れられにゃいのぉ…♥♥♥」 淡「四六時中、オチンポの事考えて…グチョマンになちゃううぅ…♪♪♪」 京太郎「はは。確かにもうグチョグチョだよな…!」 京太郎「ほら…今ので何回目のアクメか言って見ろよ…!」 淡「じゅ、十三回ぃっ♪♪十三回目ぇええっ♥♥♥」 淡「お、オチンポハメハメしゃれてからもう十三回イったぁっ♪♪♪」 淡「キョータローと向き合いながらパンパンしゃれてぇ…♥♥」 淡「もぉ…十三回もぉ…♪♪そして…い、今…十四回目ぇえぇえっ♪♪♪」ビクンビクン 淡「イ、イってるゅうっ♪♪アクメしてる間もイってりゅぅうっ♥♥♥」 淡「お、オチンポでドンドンイかしゃれて…っ♥♥」 淡「もっと敏感でエッチな…イキマンコになりゅぅう♪♪♪」 京太郎「イキマンコになるの嫌か?」 淡「嫌じゃにゃいぃっ♪♪」 淡「とってもぉ…っ♥♥とっても幸しぇ♪♪♪」 淡「オチンポに負けひゃうのしゅっごく幸せにゃのぉっ♪♪」 淡「私…メスらからぁ…っ♥♥」 淡「キョータローの為の…淫乱エロエロメドゥーサだからぁっ♪♪♪」 淡「オチンポに負けちゃう度に…しゅっごい幸せになっちゃうぅ…♥♥♥」 淡「もっろ…オチンポに負けたくなっちゃうのぉ…♪♪♪」 京太郎「じゃあ、もっと腰動かせよ…!」パン 淡「ひあああぁあああっ♥♥♥」ビクビク 京太郎「イキマンコ、ヘコヘコって俺に押し付けてさ…!」 京太郎「メス犬みたいに思いっきり腰振れよ…!」 淡「は、はいぃ…っ♪♪」 淡「メス犬…ぅ♥♥メス犬になりゅぅう♪♪♪」 淡「オチンポの事しか考えられないメス犬ぅ…♪♪オチンポらいしゅきな…発情期ぃ…♥♥♥」 淡「自分から腰振って…ヘコヘコ…せっくしゅしへぇぇ…♪♪」 淡「お、オチンポ…ぉっ♥♥オチンポ…交尾ぃ…っ♪♪♪」 淡「オチンポ交尾…しゅりゅぅ…♥♥♥」 京太郎「はは。すっげぇエロ顔…」 京太郎「さっきから口からツバ垂れ流しだぞ?」 淡「ふぉおぉっ♥♥んひゅおぉおお♪♪♪」 京太郎「その顔、春にも見られてるんだぞ、分かってるのか?」 淡「わ、分かってりゅぅ…♪♪」 淡「わ、分かってるけどぉっ♥♥♥」 淡「れも…こ、交尾止めらんにゃいのぉっ♪♪♪」 淡「オチンポ気持ち良しゅぎてぇっ♪♪腰がヘコヘコしひゃうぅうっ♥♥♥」 淡「オチンポに負けちゃうところ…一杯、見せひゃうのぉっ♪♪♪」 京太郎「きっと幻滅されてるぞ?」 淡「ふあぁあっ♪♪しょ、しょれでも良いのっ♥♥」 淡「幻滅しゃれても良いからぁっ♪♪♪」 淡「キョータローだけ入れば良い…っ♥♥」 淡「キョータローのオチンポらけあればしょれで良いのぉっ♪♪♪」 淡「他の人からどんな風に思われてもかんけーにゃいぃっ♥♥」 京太郎「はは。もう完全に淫乱女だな」 淡「そぉらよぉっ♪♪わらひ…淫乱らよぉおっ♥♥♥」 淡「オチンポぉっ♥♥オチンポらいしゅきなのぉっ♥♥♥」 淡「キョータローのオチンポ愛ひてりゅぅ…♥♥♥」 淡「らいしゅきなオチンポとラブラブセックスしゅるのも…幸せぇっ♪♪♪」 京太郎「じゃあ、そんな淫乱にはちゃんとご褒美やらないとな」ネバー 淡「ふあ…あぁ…♥♥」 淡「美味ひぃっ♪♪キョータローのちゅば美味ひぃ…♥♥♥」 淡「とっても甘くてお菓子…みたいれぇ…♥♥」 淡「もっとぉ…♪♪もっと欲しいぃ…♥♥♥」 淡「もっとエロエロになりゅから…ご褒美ちょうらいぃっ♪♪♪」ギュゥ 京太郎「まったく…淡は欲しがりだなぁ…」チュ 淡「ふあぁ…ぁ♪♪」 淡「ん…ちゅ…♥♥ふ…おぉ…♪♪♪」 淡「おぉ…っ♥♥ん…にょぉぉっ♪♪」ビクン 京太郎「……っ!」パンパン 淡「ひぎゅぅうっ♪♪♪んあぁああぁあっ♥♥」 春「(…………す、すご…い…)」 春「(キスしながら…京太郎、腰打ち据えてる…)」 春「(こっちまでハッキリと音が聞こえるくらい…パンパンって…激しい…)」 春「(大星さんも…キスされながら悲鳴みたいな声あげて…)」 春「(これが…セックス…ううん…交尾…)」 春「(オスとメスがする…本気の交尾…)」ゴク 春「(京太郎が…恋人だけにする…本当のセックス…なんだ)」モジ 春「(外から見てても…分かる…)」 春「(大星さん…今イってる…)」 春「(身体中震わせて…アクメ…しちゃってる…)」 春「(多分…今、すっごい幸せなんだと思う…)」 春「(大星さんの顔、もう完全にトロトロで…理性なんて何処にもない…)」 春「(気持ち良いのとキョータローが大好きなので埋め尽くされて…幸せだって言ってる…)」 春「(アレが…メスの顔…なんだ)」 春「(京太郎に…メスにされちゃった…女の顔…)」 春「(大星さんが京太郎の恋人になったのはつい最近なはずなのに…)」 春「(それでも…あんなに淫らな顔が…出来るんだ…)」 春「(…凄い…京太郎…凄い…)」 春「(きっと…京太郎、調教しちゃったんだ…)」 春「(あの大きくて…黒くて…そして美味しそうなので…)」 春「(大星さんがメスになっちゃうくらいに…イキ狂わせたんだ…)」 京太郎「ぐ…うぅぅ…っ」ブル 淡「~~~~~~~~っ♥♥♥」 春「(あ…腰止まって…京太郎の身体がブルブルしてる…)」 春「(大星さんの方は全身痙攣させて…これって…やっぱり…)」 春「(射精…してるの?)」 春「(京太郎が…大星さんに…精液…送り込んで…)」 春「(孕ませようって…そう…してるの…?)」 淡「あ゛おぉおぉおおぉ゛♪♪♪」 春「(凄い声…)」 春「(喉が唸ってるような声…人間に出せるんだ…)」 春「(…でも…どうして…だろう?)」 春「(…私…今、大星さんをうらやましがってる…)」 春「(身体中震わせて…人前で…あんなにイかされて…)」 春「(メスの顔にされた挙句…膣内射精されてる…大星さんを…)」 春「(心の底から羨ましいってそう思って…嫉妬…してる…)」 春「(京太郎を独り占めしてる彼女に…私…嫌な感情を抱いて…)」 春「(…ズルいって…そんな事を…思ってる…)」 春「(それは…やっぱり…私…)」 淡「ひぎゅうぅううううっ♪♪♪」 春「っ!」ビク 春「(…え?ま、また京太郎の腰動いて…)」 春「(もしかして…一回じゃ終わらないの…?)」 春「(そ、そんな…ただでさえ…羨ましくって仕方ない…のに…)」 春「(まだ目の前で見せつけられるなんて…そんな事されたら…)」スッ 春「(私…私だって…もぉ…)」クチュ 春「(我慢…出来なく…なっちゃう…っ♥)」スリスリクチュクチュ System 大星淡のHPが375まで回復しました 大星淡のMPが全回復しました 大星淡はキラキラ状態になりました 大星淡をメインパートナーに変更した 敵だ! ゴーレムLv75(いわ/かくとう)が現れた バックアタックだ! 大星淡のへびのじゃがん発動 こうげきをさげた ゴーレムのじしん こうかはばつぐんだ!! 大星淡に626のダメージ 大星淡は倒れた 敗北しました…撤退します… げんきのかたまりを大星淡に使用しますか? げんきのかたまりを大星淡に使用しました 敵だ! イグニスLv75(???)が現れた 【メインパートナー】 名前 大星淡 キラキラ@2 Lv 69 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 440/440 MP 73/73 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる 技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%) 技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%) 交代する L辻垣内智葉 HP455/455 MP78/78 あく/はがね Lv74 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP602/602 MP79/79 ノーマル/ひこう Lv75 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L新子憧 HP324/324 MP118/118 くさ/エスパー Lv67 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置 L滝見春 HP250/250 MP44/44 ほのお Lv40 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 大星淡のへびのじゃがん発動 イグニスのこうげきを下げた イグニスのインファイト 大星淡に208のダメージ イグニスのぼうぎょととくぼうが下がった 大星淡のいわなだれ イグニスに253のダメージ 【リザルト】 イグニス208 大星淡253 大星淡の勝利です 大星淡はレベルアップ 名前 大星淡 Lv 70 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 237/445 MP 69/74 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 75 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP460/460 MP79/79 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 名前 福路美穂子 Lv 76 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP608/608 MP80/80 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 新子憧 Lv 68 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 328/328 MP 119/119 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 名前 滝見春 Lv 42 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 260/260 MP 46/46 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 福路美穂子は大星淡にいやしのはどうを使った 大星淡のHPが最大まで回復した 敵だ! ウンディーネLv75(???)が現れた 須賀京太郎はパートナーの危険を予知した 大星淡のへびのじゃがん発動 ウンディーネのこうげきを下げた 名前 大星淡 キラキラ@1 Lv 70 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 445/445 MP 69/74 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる 技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%) 技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%) 交代する L辻垣内智葉 HP460/460 MP79/79 あく/はがね Lv75 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP608/608 MP75/80 ノーマル/ひこう Lv76 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L新子憧 HP328/328 MP119/119 くさ/エスパー Lv68 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置 L滝見春 HP260/260 MP45/45 ほのお Lv42 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 大星淡と新子憧は交代した ウンディーネのだくりゅう(命中85)直下 (命中低下30)↓2 こうかはいまひとつのようだ… 新子憧のたいまのちから発動 ダメージを半減した 新子憧に17のダメージ 新子憧のエナジーボール こうかはばつぐんだ ウンディーネに842のダメージ ウンディーネを倒した 大星淡はレベルアップ 名前 大星淡 Lv 71 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 450/450 MP 70/75 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる 技3 いわなだれ 消費5 いわ 物理 威力75/命中90 大きな岩を投げつける 相手をひるませる事がある(30%) 技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%) 大星淡は新しくストーンエッジを覚えたい… Lストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%) しかし技がいっぱいだ どれを忘れますか? 1…2…ポカン 大星淡はいわなだれを忘れた そして… 新しくストーンエッジを覚えた がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 76 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP465/465 MP80/80 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 名前 福路美穂子 Lv 77 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP614/614 MP76/81 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 新子憧 Lv 69 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 332/332 MP 120/120 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 名前 滝見春 Lv 44 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 265/265 MP 48/48 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 メインパートナーを辻垣内智葉に交代した 釣りポイントだ! ♥のウロコを釣る事は出来なかった… ―― 扉を開いた瞬間、俺達の目の前に広がったのは遊具の置かれた公園のような場所だった 勿論、そんなものが高校にあるはずがない。 そもそも俺が開いたのは【理科室】への扉だったはずなのだから。 それがいきなり外へと繋がる事自体がまずありえないだろう。 だが、ここはそんな【ありえない】が平気な顔をしてまかり通る迷宮の中なのだ。 少し驚きはしたが、これくらいは予想の範疇である。 京太郎「(だけど…ここは…)」 咲「ふふ…懐かしいでしょ、京ちゃん」 京太郎「…っ!咲…!!」」 突然、聞こえてきたその声に反射的に周りを見渡した。 けれど、さっきとは違って、咲の姿は何処にもない。 俺達の周りにあるのは遊具の並んだ光景だけ。 しかし、それに安堵する事は出来ない。 今の声で咲が俺達をずっと監視してると言うのははっきりとわかったのだから。 その上、気配も感じさせず俺達の側に来られるともなれば、警戒し過ぎるなんて事はない。 咲「ここ京ちゃんと私が通ってた幼稚園だよ」 京太郎「…あぁ、そうだな」 だからこそ、俺は警戒を切らさないようにしながら咲の声に頷いた。 確かにこの景色は俺の記憶の中にも朧げながらに残っている。 勿論、こんなに細部までハッキリとしたものではないが、思い出と合致する部分はいくつもあった。 咲「私と京ちゃんはここで会ったんだよね…♪」 咲「そう…こんな風に…」 京太郎「あ…」 咲の声に応えるように俺達の前に二人の子どもが現れた。 一人は生意気そうな顔をするガキ、もう一人は髪を短く切りそろえたおとなしそうな少女。 …それは恐らく昔の俺と咲なのだろう。 しかし、咲の目から見た俺ってこんな小生意気そうな顔をしてたのか…。 ちょっとショックかもしれない…。 咲「今でも私…ハッキリとおぼえてるよ…♥」 咲「京ちゃんが初めて私に話しかけてくれた時の事…♥」 咲「…まぁ、ぶっちゃけウザかったからなんだけど」 京太郎「ひでぇなおい…」 咲「だって、人が楽しく本読んでるのに外で遊ぼうぜって邪魔するんだもん…」 咲「正直、あんまり好きじゃなかったなぁ…」 京太郎「い、いや…アレは…」 咲「私と仲が良かった巨乳の先生に格好良いところアピールしたかっただけでしょ?それくらい分かってるよ」 京太郎「ぐふ…」 智葉「ほぅ」 美穂子「あらあら」 憧「へぇー…」 淡「…へんたーい」 京太郎「ちょ、ま、待て!ガキの頃の話だぞ!!」 智葉「つまり三つ子の魂百までと言う奴だろう」 美穂子「今もご主人様、おっぱい大好きですもんね」クス 京太郎「うあー…!」 な、なんで迷宮までやってきて羞恥プレイ喰らわなければならないんだ…!! つか、なんでそんな細かい事まで覚えてるんだ!? 俺なんてそんなの殆ど忘れてたくらいなのに…!! えぇい…これだから幼なじみっていうのは質が悪いんだよ…!! 咲「でも…私、そうやって京ちゃんが誘ってくれたから一人じゃなかった」 咲「何時も先生が側にいるくらい私、一人ぼっちだったのに」 咲「誰も遊んでなんてくれなかったのに」 咲「京ちゃんだけは…私と遊んでくれた」 咲「どんくさくて…何をやらせてもダメな私に合わせてくれた」 京太郎「そ、それは…」 咲「…だからね、私…この頃の京ちゃんは好きじゃなかったし…」 咲「どっちかって言うと苦手なくらいだったけど…」 咲「でもね…本当は…感謝してたの」 咲「本当は…本を読みながら今日は誘ってくれないかなって…京ちゃんの事待ってた」 憧「…ちょっと気持ち分かっちゃうなぁ…」 淡「うん…私も」 京太郎「…」ギュ 淡「な、何…?」 京太郎「いや、なんとなく手が寂しくてさ」 淡「…もぅ…♥仕方ないなぁ♪」 淡「淡ちゃん様が暖めてあげるね…♥」 咲「ちょっと…わ、私が説明してるのにイチャつかないでよ…!!」 京太郎「あぁ、悪い」 いや、でも…こういうのは淡にとってダメージでかいからなぁ…。 まだこの頃は淡にも友達がいたかもしれないけど、小学校になったら完全にぼっちだった訳で。 周りを拒絶しながらも、内心、誰かを求めていた淡にとって、今の独白はストレートに心に突き刺さるものだ。 実際、淡は昔を思い出したのか暗い顔をしていたし…そのフォローをしっかりとしてやりたかった。 咲「も、もぉ…!これだから京ちゃんは…」 咲「さっきもさー…私を助けに来たとか格好良い事言いながら…大星さんとエッチしてたしさー…」 京太郎「見てたのかよ…」 咲「見てたよ!って言うか、今までここでどんなエッチしてたかも全部見てたよっ!!」 智葉「……」カァ 美穂子「あれ?智葉さん、顔が赤いけど大丈夫…?」 智葉「だ、大丈夫だ。問題ない…!」 京太郎「ってか、覗きは止めろよ…」 咲「だって、京ちゃんが私のモノになった時、どういうプレイをしたがるのかちゃんと研究しとかないとダメじゃない?」 咲「それに私以外にも見せつけてるんだし、今更、気にする事じゃないと思う」 京太郎「そりゃまぁそうだけど…」 けれど、なんとなく心の収まりが悪いというか何というか。 仮にも味方であり、恋人である皆に見せるのと、今は真っ向から敵対してる咲に見られるのとでは全然、違うんだ。 少なくとも今の俺は母親に自家発電の瞬間を見られてしまったような、敵に弱みを握られたような…そんな居心地の悪さを感じている。 今まで黙ってたんだから、そういうカミングアウトはしないで欲しかったと思うくらいに。 智葉「…一つ、疑問なんだが」 咲「なあに?」 智葉「宮永咲、君はそれで満足だったのか?」 咲「別に満足なんかしてなかったよ?」 咲「でも、寝取りプレイみたいでちょっと興奮したし…♥」 咲「それにまぁ…いずれ京ちゃんは私のモノになるんだもん♪」 咲「ちょっとくらい脇道に逸れたところで気にしないよ♥」 智葉「…脇道…か」 そうオウム返しにする智葉の顔にはハッキリと怒りが浮かんでいた。 いや、智葉だけじゃない。 普段、温厚で滅多に怒らない美穂子でさえも明らかに不機嫌になっている。 今まで俺と積み重ねてきた時間が全て馬鹿にされたも同然なのだから、それも当然の反応だろう。 咲「それに…厳密に言えば、浮気って訳じゃないしね♪」クス 京太郎「…え?」 咲「ふふ…まだ教えてあーげない…♥」 咲「知りたかったら…もっと奥まで来てよ…♪」 咲「ちゃんと歓迎してあげるからね…♥」 京太郎「…っ!!」 瞬間、俺達の周りで光がはじけた。 まるで周りの景色全てから光が放たれるような強烈な閃光。 瞼を閉じてもハッキリと伝わってくる莫大な光量に俺は思わず腕で目元を塞いでしまう。 敵が監視していると言うのにあまりにも不用意な行動。 しかし、咲がそれを突いてくる事はなく、光が収まった時には、俺達はまた清澄の廊下に立っていた。 智葉「…京太郎」 京太郎「…大丈夫だ。分かってる」 咲は罠を沢山用意して待っているとそう言っていた。 だから…今の光は咲の言っていた罠だと俺はそう思ったのである。 しかし、咲からのアクションはなく、俺達は普通にこうして元の場所に戻ってくる事が出来た。 …その気になれば、今の瞬間、咲は俺を攫う事だって出来たはずなのに、である。 京太郎「(…流石にその理由までは分からないけれど…)」 …だが、一つ確かなのは、咲が今まで以上の強敵だと言う事だ。 それこそ自分の意思で迷宮内部を思うがままに作り変える事が出来るのだから。 さっきのように不意打ちのような真似をされたら、俺達に対処するのは難しい。 京太郎「(…まるで化け物の口の中へと飛び込んでしまったみたいだな…)」 勿論、対処するのが難しいからと言って警戒を怠る訳にはいかない。 しかし、咲はそんな俺達に対して、自分のペースで何時でも、何処でも仕掛けてくる事が出来るはずだ。 その手が下される瞬間を警戒し、心身ともに消耗するしかない俺達と、それを見ていれば良いだけの咲。 正直、それだけでも大分、不利だと言っても良い。 京太郎「(…でも、引く訳にはいかない)」 俺達の背中にはあの日、インターハイ会場に集まっていた数多くの人たちの命が掛かっているんだ。 今も彼らを待っているであろう人たちの為にも、ここで臆病風に吹かれる訳にはいかない。 そもそも迷宮探索が大変なのは既に嫌と言うほど知っているのだ。 予想通りと言う訳ではないが、まだ慌てるような状況ではない。 だから、俺は… ―― 京太郎「…とりあえず出来るだけ陣形はコンパクトにしよう」 京太郎「何が大きても分断されないように気をつけてくれ」 京太郎「それが無理な場合は各々、ペアで行動するように」 京太郎「絶対に一人で孤立するような事をしちゃダメだ」 智葉「了解」 ―― 仲間たちへとそう指示を飛ばしながら再び迷宮を進み始めたのだった。 敵だ!! シルフLv75(???)が現れた シルフのムーンフォース 辻垣内智葉に219のダメージ 名前 辻垣内智葉 Lv 76 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP246/465 MP80/80 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%) 技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%) 技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。 技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える 交代する L福路美穂子 HP614/614 MP76/81 ノーマル/ひこう Lv77 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L新子憧 HP332/332 MP120/120 くさ/エスパー Lv69 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @学習装置 L大星淡 HP450/450 MP70/75 いわ/どく Lv71 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP265/265 MP48/48 ほのお Lv44 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 辻垣内智葉と大星淡は交代した シルフのムーンフォース(※ごめんなさい、低下するの特攻でした…) こうかはいまひとつのようだ 大星淡に91のダメージ 大星淡のクロスポイズン こうかはばつぐんだ シルフに571のダメージ シルフを倒した シルフは♥のウロコを落とした 辻垣内智葉はレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 77 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP251/470 MP81/81 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 福路美穂子 Lv 78 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP620/620 MP77/82 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 新子憧 Lv 70 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する) HP 336/336 MP 121/121 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 名前 大星淡 Lv 72 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 364/455 MP 65/76 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 名前 滝見春 Lv 46 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 275/275 MP 50/50 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 辻垣内智葉にミックスオレを3つ使用した 辻垣内智葉のHPが最大まで回復した メインパートナーを新子憧に変更した 宝箱だ! 中身は… 00~30 ミックスオレ 31~60 げんきのかけら 61~90 げんきのかたまり 91~99 装備 ※ゾロ目 ??? 装備だ! 種類は… 1HPが一定以下まで減ると自己回復出来る実(減る) 2デメリット効果があるが強力な装備 3特定のタイプの攻撃を1.1倍にする装備 1 いのちのたま 持たせるとわざの威力が1.3倍になるがわざが当たったときに最大HPの1/10が減る 2 こだわりハチマキ 持たせると同じわざしか出せなくなるが攻撃が1.5倍になる 3 こだわりメガネ 持たせると同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる System こだわりメガネを手に入れた 誰に持たせますか? System 新子憧にこだわりメガネをもたせ、オッカの実を外しました 敵だ! ノームLv75(???)が現れた 【メインパートナー】 名前 新子憧 Lv 70 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 336/336 MP 121/121 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP470/470 MP81/81 あく/はがね Lv77 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP620/620 MP77/82 ノーマル/ひこう Lv78 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP364/455 MP65/76 いわ/どく Lv72 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP275/275 MP50/50 ほのお Lv46 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 新子憧と辻垣内智葉は交代した ノームのがんせきほう こうかはいまひとつのようだ… 辻垣内智葉に164のダメージ 辻垣内智葉のごくどういっせん ノームに592のダメージ ノームを倒した ノームは♥のウロコを落とした 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv 71 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 340/340 MP 123/123 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 78 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP311/475 MP62/82 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 名前 福路美穂子 Lv 79 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP626/626 MP78/83 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 大星淡 Lv 73 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 369/460 MP 66/77 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる 技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%) 技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%) 名前 滝見春 Lv 48 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 285/285 MP 52/52 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 敵だ! ワイバーンLv75(ひこう/ドラゴン)が現れた 須賀京太郎はパートナーの危険を予知した 名前 新子憧 Lv 71 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 340/340 MP 123/123 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP311/475 MP62/82 あく/はがね Lv78 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP626/626 MP87/83 ノーマル/ひこう Lv79 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP369/460 MP66/77 いわ/どく Lv73 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP285/285 MP52/52 ほのお Lv48 おにび/ふんえん/ミストボール/めいそう @学習装置+幸せタマゴ 新子憧と大星淡は交代した 大星淡のへびのじゃがん発動 ワイバーンの攻撃を下げた ワイバーンのブレイブバード こうかはいまひとつのようだ 大星淡に1のダメージ 大星淡のいわなだれ こうかはばつぐんだ ワイバーンに554のダメージ ワイバーンを倒した ワイバーンは♥のウロコを落とした 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv 72 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 344/344 MP 125/125 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ 名前 辻垣内智葉 Lv 79 種族 メガデュラハン タイプ あく/はがね 特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) 特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) 特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) 装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する) HP316/480 MP63/83 こうげき120 ぼうぎょ110 とくこう55 とくぼう90 すばやさ80 技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%) 技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%) 技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。 技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える 名前 福路美穂子 Lv 80 種族 メガキキーモラ タイプ ノーマル/ひこう 特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する) 特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可 特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効) HP632/632 MP79/84 こうげき40 ぼうぎょ150 とくこう30 とくぼう150 すばやさ70 名前 大星淡 Lv 74 種族 メドゥーサ タイプ いわ/どく 特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する) 特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う) HP 373/465 MP 61/78 こうげき100 ぼうぎょ130 とくこう45 とくぼう60 すばやさ60 技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる 技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%) 技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%) 名前 滝見春 Lv 50 種族 きつねつき タイプ ほのお 特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる) 装備 幸せタマゴ(レベルアップを二倍にする) HP 295/295 MP 54/54 こうげき40 ぼうぎょ60 とくこう100 とくぼう80 すばやさ70 滝見春は新しくサイコショックを覚えたい… Lサイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 しかし技がいっぱいだ 技1 おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする 技2 ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%) 技3 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%) 技4 めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる どれを忘れますか? 1…2…ポカン 滝見春はめいそうを忘れた そして… 新しくサイコショックを覚えた 敵だ! きつねびLv75(ほのお/ゴースト)が現れた 名前 新子憧 Lv 72 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 344/344 MP 125/125 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP316/480 MP63/83 あく/はがね Lv79 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP632/632 MP79/84 ノーマル/ひこう Lv80 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP373/465 MP61/78 いわ/どく Lv74 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP295/295 MP54/54 ほのお Lv50 おにび/ふんえん/ミストボール/サイコショック @学習装置+幸せタマゴ 新子憧と大星淡は交代した 大星淡のへびのじゃがん発動 きつねびのこうげきがさがった きつねびのかえんほうしゃ こうかはいまひとつのようだ… 大星淡に96のダメージ 大星淡のストーンエッジ(命中90)直下(急所30)下2 ストーンエッジは外れた 【リザルト】 大星淡0 きつねび96 敗北しました… 撤退します… 敵だ! ゴーレムLv75(いわ/かくとう)が現れた 名前 新子憧 Lv 72 種族 メガエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) 特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する) 特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる) 装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる) HP 344/344 MP 125/125 こうげき55 ぼうぎょ60 とくこう130 とくぼう110 すばやさ110 技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%) 技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算 技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン) 技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。 交代する L辻垣内智葉 HP316/480 MP63/83 あく/はがね Lv79 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @学習装置 L福路美穂子 HP632/632 MP79/84 ノーマル/ひこう Lv80 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 L大星淡 HP277/465 MP61/78 いわ/どく Lv74 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @学習装置 L滝見春 HP295/295 MP54/54 ほのお Lv50 おにび/ふんえん/ミストボール/サイコショック @学習装置+幸せタマゴ 新子憧のエナジーボール こうかはばつぐんだ ゴーレムに911のダメージ ゴーレムのがんじょう発動 HP1でくいしばった ゴーレムのストーンエッジ(命中80)直下(急所30)下2 新子憧に373のダメージ 新子憧は倒れた 敗北しました… 撤退します… 22 : ◆phFWXDIq6U [saga]:2014/12/27(土) 00 57 27.21 ID pzGndJhWo ヒントってほどじゃないですが、ボス戦以外の雑魚の思考はとても単純です 今回の場合、憧が前に出ているのでこうかはいまひとつになるかくとうは振ってきません 相手の攻撃を読んで交代する事もここからの階層では重要になってきます って訳で瀕死回復アイテムもないから撤退しよっか!! ―― 油断していたつもりはなかった。 憧は俺達の中でもトップクラスの攻撃力を持つ。 特殊方面のアタッカーとしてはほぼ最高峰だと言っても良いだろう。 実際、あの岩の怪物を相手にかなりのダメージを叩き出した。 タイプ相性が有利なのもあって、俺はあの瞬間勝ちを確信したのである。 ―― けれど、油断はなくても見くびってはいたんだろう。 そもそも憧は物理防御は貧弱だとそう言っても良い。 二回の進化を経て多少はマシになったが、HPの低さも相まって、物理相手は相性が悪い。 それも早さで上から殴り倒せる状態ならば気にならないが…今回の相手は一撃、確実に耐える特性を持っていた。 そしてその後の反撃に憧は一撃で意識を持って行かれたのである。 京太郎「(…失敗だった)」 そもそもアレは以前にも戦った事もある怪物だ。 あの階層の中で言えば、実力が一段どころか二段は飛び抜けていたと言っても良い。 そんな奴が振るう一撃に憧が耐えられると思ったのが全ての間違いだったのだろう。 既に特性は目に見えているのだから、もっと別の手があったはずだ。 智葉「…京太郎」 京太郎「…あぁ」 …失敗だった。 けれど、それは決して致命的なものではない。 幸いにして憧も命を落とす事はなかったし、先に進む事は出来る。 …けれど、俺の手元には憧の意識を取り戻すアイテムはない。 そして意識を失った憧を背負ったまま今まで以上の難敵揃いの迷宮を踏破出来るとは思えない。 京太郎「…撤退だ」 正直に言えば、悔しいし、先へと進みたい。 だが、ここで無理に進んで、一人欠けた状態で咲と対峙する訳にはいかなかった。 俺の失敗なのだから、ここは自分の気持ちを押し殺して仕切りなおす。 それがリーダーとして俺に下せる最良の判断だろう。 智葉「…分かった」 そんな俺に智葉は何も言わなかった。 ただただ、俺の意思を汲み取るようにゆっくりと頷く。 それはきっと憧が倒れた今、このパーティを支えるのは自分だと理解してくれているのだろう。 そんな智葉に心の中で感謝しながら…俺は咲が待っているであろう方向に背を向け、脱出を開始したのだった。 System 迷宮から撤退しま 「次は逃さないよ…京ちゃん…♥」 した
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/113.html
アルク:チェック1,2、大丈夫かしらねぇ れんとGM:てれーんn れんとGM:キャラクターコマの作成をお願いします れんとGM:今日は平日なので、OPとか道中は軽く流す模様です れんとGM:目標1時かな。 アルク:ハイー ホロ:了解 クリストフ:了解です 紅美鈴:おっと クリストフ:ああそうだ各自HPは+10としておいてください ニケ:さて、準備OKだな アルク:チカタがニケ探し出して、クリフが美鈴に戦いを挑んで、アルクは遠くで眺めてる感じ? クリストフ:サポートですので 紅美鈴:あい れんとGM:あら れんとGM:今回ロードいないんかな れんとGM:ちかたがろーど? アルク:ニケがロードよー チカタ:ニケさんロードじゃなかったっけ? クリストフ:ニケがロードですね れんとGM:おお ニケ:ニケがキャバリアーよw 紅美鈴:ロードはニケ。 れんとGM:ニケさんがロードか、把握。データ出してなかったわ。 ニケ:通称、考えないロード 紅美鈴:ほかは一名除いてオール【アーティストww チカタ:ごめーんねw アルク:既にHP修正済みーマスコン使用なら更に上がるけど一応素で表記 ニケ:お前ら、自重しろ。と言うか、ロードとメイジが多いって実はおかしいのかw 紅美鈴:100の大台に到達 アルク:兄はスミスである クリストフ:おっとGMマスコン有りでしょうか? クリストフ:ありな場合チカタは部隊何を使いたいでしょうか? 紅美鈴:そして私もホロじゃなくなったからかえないと 紅美鈴:あ、でも長槍でもこまらんか。いいや れんとGM:ああ れんとGM:マスコンありですね。 クリストフ:了解です ニケ:キャヴァリアーが騎兵以外の何を使えと言うんだ状態w れんとGM:w クリストフ:装甲騎兵?弓騎兵?w チカタ:んー、火力が上がるに越したことはないですかね。士気は基本避けるからそこまで必要じゃない感じで 紅美鈴:アンビさん、私は長槍のままでお願いします ニケ:普通の騎兵だね。弓騎兵ってシューターじゃないと組みにくよねぇ クリストフ:何がいいんだ?火力出すには・・・ アルク:士気は基本4で良かったわよねぇ ニケ:騎兵じゃね。特技が特技だしw ニケ:火力ブースト全力移動可能だからなぁ クリストフ:部隊によります クリストフ:歩兵要らないので長槍なら2つとれますね クリストフ:騎兵も可 クリストフ:傭兵はちと資金が足りん ニケ:機動力も備えているから騎兵のほうがよさそうだけど、実際はどうなんだろう アルク:ヤッパリイメージ的に騎兵かしらねぇ、あそうだ異門のタクトは有り無しどっちかしらね れんとGM:ああ、サポートについては れんとGM:開始前に宣言してもらおう 紅美鈴:あ、まった ニケ:殺しに掛かっているそうだから無いと困るw れんとGM:クリスが代理宣言してくれたほうがよさげですね。まとめてもろてますし。 紅美鈴:美鈴これだと長槍があまり意味がない 紅美鈴:むん。どうするか ニケ:チカタに狙われている感www クリストフ:了解です 後でまとめて宣言しますね アルク:www れんとGM:チカタは男?( クリストフ:部隊欲しいのよろしくです れんとGM:いや、キャラシに設定や性別がかいてなかったので( チカタ:男ですよw チカタ:そういえば書いてなかったかw 紅美鈴:クリフー、騎兵に変更願います 紅美鈴:クリスか クリストフ:騎兵ですね 了解です 紅美鈴:いやあ、セットアップが初ターン潰れるのを忘れていた 紅美鈴:となると長槍の特技がほぼ腐るww クリストフ:チカタはどうしましょう? ニケ:何でブレトランドが滅びるようなシナリオなんだよwww 紅美鈴:ふむ、チカタにか チカタ:ぶっちゃけると歩兵が一番生きるようなw れんとGM:えっ クリストフ:では歩兵でお願いできますか? れんとGM:ナイトウィザードとかセブンフォートレスに比べればマシですよ れんとGM:週1で世界の危機が襲ってくるんですよアッチ アルク:おっと失敬 クリストフ:ではニケ騎兵アルク軍楽美鈴騎兵チカタ歩兵クリストフ隠密で行きます チカタ:自分の火力伸ばすよりは、自分の行動でマイナーMPポーションメジャー士気回復しながら前衛の火力伸ばすほうが明らかに強いえ アルク:習慣世界の危機である クリストフ:資金と食糧が足らんー 紅美鈴:えー、この場合ー 紅美鈴:オト直々に依頼を受けてそれをほぼ無傷で達成したチカタに興味を以て、もしかして目的同じ?とかそんな感じの感情抱いて、彼はもっとつよくなるなーとかんがえたとかそんなんでよろしく れんとGM:そして れんとGM:チカタはその ニケ:ああ、そうかPC順に降下していくルール忘れてたw れんとGM:匂う犬か( チカタ:「逆!逆!」 ニケ:忘却w クリストフ:闘技場でも見てたんでしょう チカタ:「隠密用に獣の匂いをさせているでござるが、某は真っ当な人間でござるよ!」 れんとGM:導入はどうしようかな。 クリストフ:とりあえずサポート伝えます チカタ:ふむ、足りないなら他のでも一向に構いませんよ<部隊 アルク:「やだ犬臭いわぁ~ほらお手、出来ないの~?」 クリストフ:手が足りん 対応力たりんなぁ アルク:異門ゲット~ れんとGM:今回は割りと脳筋の人がおおいですしね・・・( クリストフ:各自イニシア上げといてください クリストフ:+2 チカタ:「なんか全体的に酷いでござるな!?」 ニケ:「獣くさい匂いか。大自然の営みを、感じないな…」 紅美鈴:あんびさーん 紅美鈴:エンクレイブドレザーって持てますか? クリストフ:クリフはMPPもらってます クリストフ:ごめんなさいちょっと待って クリストフ:計算が追いつかん 紅美鈴:あい アルク:モトが居なくて良かったかも金髪の意味で 紅美鈴:たしかに れんとGM:ちょいと処理を待ちましょう(もそもそ クリストフ:疾風がないのでいけんことはないはずですがこれいいなぁ 紅美鈴:ぶっちゃけ私が欲しいっす クリストフ:というか 紅美鈴:防御と攻撃が+1Dされるので クリストフ:カンシンで意味ないような チカタ:あーすいません。不変の五体あるので、MPP余計に2つ貰っていいですかね クリストフ:効果は手に入るか 紅美鈴:効果目当てです。 クリストフ:ちょっとまってー クリストフ:処理が・・・ クリストフ:自分関係なければ進めておいてください クリストフ:ちょっと計算だけします れんとGM:まあ、総員導入の予定ですし。さくっと5分で流すような導入ですからきにせz ニケ:纏めて処理しないと時間がwwwというわけですね。グランクレストのセッションはRPのほうが長いw れんとGM:一応流れ。 アルク:どう言う現状位は描写してww れんとGM:導入>調査>ブレッジド>道中>クライマックス>エンディング ニケ:調査か。出番無いなw れんとGM:状況的には、君達が急報を受けて呼び集められた形ですネー れんとGM:オトさんの執務室に。どんなRPだったっけな、記憶が・・・っとまたりせき(ぎゃーす れんとGM:すぐに戻ります。書類関連だな・・・ 紅美鈴:ふむん ニケ:シバさんに出て貰えば ニケ:そっち関係でも使える人だし クリストフ:うしアルクのハイMP1個ならいける アルク:ハイmp1っこよん クリストフ:チカタMP2個 美鈴レザーOKです 紅美鈴:感謝ー ニケ:残りPどのくらいですか? クリストフ:でちと演算しなおしたら残り50になったw ニケ:何も出来ないwww クリストフ:GM大丈夫です チカタ:まぁこっちは万能薬分をMPPに回しただけだから問題はないはずw クリストフ:ああ万能薬も持ってて大丈夫です 紅美鈴:ダイスが12Dになった模様 ニケ:9D DiceBot (9D6) → 33[1,3,4,6,2,3,6,2,6] → 33 チカタ:それじゃまぁお言葉に甘えよう ニケ:すまんw ニケ:見なかったことにしてくれ。と言うか、6が複数出るの久しぶりだな(遠い目) 紅美鈴:www チカタ:ん、で各人の部隊はどうなったんだ、レベル込みで ニケ:ニケ(騎兵レベル1) 紅美鈴:騎兵 クリストフ:ニケ騎兵アルク軍楽美鈴騎兵チカタ歩兵クリストフ隠密 全員レベル1です チカタ:オーケイ了解 紅美鈴:行動値が-1されてー、 紅美鈴:こうだな。 クリストフ:重量も一応換算しておいてくださいね アルク:修正値のほうに入れてこう 紅美鈴:すでにやった クリストフ:よっぽど大丈夫でしょうか 紅美鈴:気付け薬いっこぽいしてきっちり入ったはず 紅美鈴:いま合計重量39で、筋力20なので40が最大。ほらギリだがぴったり チカタ:気付け薬を4個捨てればOK れんとGM:よっし戻りましたー! れんとGM:ちょっと時間カカッターヨ クリストフ:おかー ニケ:重量分、気付け薬を破棄するだけだから楽でよい チカタ:おかー アルク:おかおか クリストフ:遠いな 吹雪湾 ニケ:ニケがこの場にいる理由が分からない状態www 紅美鈴:いま執務室に向かってるところってことでおk? れんとGM:もうついているってことでお願いします。そうですね、ニケについてはそうですねー れんとGM:金で雇われたことにしましょう(提案 れんとGM:ああいや待てよ。 れんとGM:そうですね。 れんとGM:思いついた。 れんとGM:拾ってきてください。港町の生き残りを。 ニケ:兄貴の魔の手かw ニケ:了解。もうひろったということでオーケー? クリストフ:拾って執務室にいるって感じかな? ニケ:それとも拾って執務室へかな アルク:チカタが拾ってきたんでしょう ニケ:話が進んでるw れんとGM:もう拾ってつれてきてる感じにしましょう れんとGM:オトフリートとアルクはすでに話を聞いている、という呈でRPしていきますね。あ、オトフリート(NPCバージョン)がいます。 クリストフ:善意の連行者ってなんかw アルク:あいよー れんとGM:だが正しい( クリストフ:了解ですー れんとGM:キャヴァリアーだからこそすばやく移動できたでしょうしね。 クリストフ:早いでしょうなー クリストフ:空とべれば更にはやそう クリストフ:裏からw アルク:天井裏ニンジャー ニケ:飛べるねぇ、そういう風にキャラ組んだからw クリストフ:男2女3か れんとGM:さて、ミッションブリーフィング アルク:アーカムかい クリストフ:アーカム・・・ ニケ:アーカム。間違いなくクトゥルフモンスターwww れんとGM:街の名前は適当です。(きり クリストフ:名前が悪かったんだなw 紅美鈴:アーカム……ww れんとGM:チカタ=チューモクノ・マト れんとGM:多分オトフリート的には(想像になるけど)ベルツが確実に脅威だったり、助けを求められたりしてれば れんとGM:自分から突っ込んでいくことも考慮するんでしょうが クリストフ:まあ行くでしょうな れんとGM:全体図が見えない。脅威になるかもわからない、っていうんだと、自分でいくわけにはいかないでしょうね、という想像。 クリストフ:ただそろそろでかくなりすぎた気がする れんとGM:ただ、どう見ても厄介そうな事態ですから手は打っておこう れんとGM:確かにww クリストフ:地位メンドイw れんとGM:つまり れんとGM:放浪の仮面騎士、人民の騎士オトフリート! れんとGM:(待 れんとGM:ぐらんくれすとでやってみたいんですよね れんとGM:人民の騎士プレイw クリストフ:フルフェイスかw れんとGM:気軽ですからw ニケ:でも裸なんですね。分かります クリストフ:確かになー アルク:この顔を見忘れたとはいわせんぞ(別の町) クリストフ:位置が悪いなぁ どうするか クリストフ:6の位置にしたんですが アルク:4の位置よん アルク:しょっぱいかスミス ニケ:土下座外交で始まる交渉だから、なw れんとGM:www クリストフ:骨があるといいですね たぶん軟体生物でしょうがw アルク:プライドは犬に食わせろ、馬で追い越そうがスミスだからな れんとGM:まあ軟体ですね・・・w れんとGM:さて アルク:焼いたらタコヤキになるかしら~ れんとGM:表の状況を終了して、各人1回までの情報収集が可能となりますー れんとGM:内容については状況が切り替わったら描きますねー クリストフ:情報収集か 共感高い方に信用保証なげましょう れんとGM:食ったら色々オカされるとおもうよ!( クリストフ:一応クリフは情報収集は3d+4でいけます れんとGM:というわけで表の状況を終了します。 クリストフ:了解ですー ニケ:じゃあ、+2をプレゼントだーー アルク:軍略知識で3d+9かしら れんとGM:演出的にはアレですね れんとGM:目撃証言によって情報の裏づけとかそういう れんとGM:ニケはその れんとGM:どんまい。 クリストフ:しゃあないw ニケ:ニケは感性でも養うかな れんとGM:ベルツはあれですね れんとGM:短期間に大きくなりすぎた。 クリストフ:ですねぇ れんとGM:末端の制御や状況の整理に手を裂かなければいけない。 紅美鈴:抜錨て クリストフ:ゆがみやら人やら足りんでしょうなー ニケ:うん、超成長しすぎw 紅美鈴:まあなあ……ww アルク:抜錨よね れんとGM:おっとごめんクリス( クリストフ:いいよー クリストフ:特にないですし 紅美鈴:そして今回アルクがなんかこう、冷静なRPなんだけど内心ブチ切れてそうで怖い クリストフ:オトはまあ雇い主ぐらいなので クリフにとっては クリストフ:重要なのは強敵と戦えるかどうかです アルク:「きれてないわよ~私を切れさせたらたいしたものよぉ~」べキッとペン潰しつつ 紅美鈴:怖い怖いwww ニケ:おお怖い~怖い~(ゆっくり風味) 紅美鈴:ゆっくりは 紅美鈴:お お こ わ い こ わ い だろうよww ニケ:ああ、そんな感じだったねwww れんとGM:個人的に混沌知識は れんとGM:情報収集の代用に使いやすいイメージ。 れんとGM:神話の敵とか特に( チカタ:アーティストいっぱいってことは基本共感高くないのよなw ニケ:なるほど 紅美鈴:だねえ クリストフ:伝承どうするか・・・ クリストフ:アルク以外知力みなさんいくつです? クリストフ:いざとなったら情報収集で無理やり取りにいくか ニケ:安定の2 紅美鈴:あー 紅美鈴:情報収集なら3あるが クリストフ:うむん 3d+4でなんとか伝承いくか アルク:美鈴なら知ってそうではアルね昔話 クリストフ:信用保証とニケボーナスあればいけるかな チカタ:最悪自分はここで天運切っても戦闘にはあんま問題ないし、キルカ ニケ:放浪癖あるから情報収取取ろうかなぁ クリストフ:保障を切れば4d+4でたぶんいけます クリストフ:ニケも入ればたぶん何とかなると思いますが・・・ アルク:切るなら今ね クリストフ:切りましょうか ミスったらリウィンドお願いします 紅美鈴:んー、そうだとしても知識が恐ろしく低い アルク:了解よー ニケ:天運きればいいけどさ。ニケは燃費面で郵趣だし 紅美鈴:美鈴は命中に天運を裂きたいところ クリストフ:保障と文献切れば5dか クリストフ:きっていいですかね? クリストフ:両方切ると道のりがちと怖いか クリストフ:ご意見をお願いします ニケ:リウィンドあるからひとつ残しでもいいんじゃないか? 紅美鈴:道中は美鈴が旅していた時期に通ったことがあったかどうか知覚で思い出せないかなあ、と聞いてみるつもり アルク:15と12なら15に切るべきよね クリストフ:では信用保証をきります ニケ:お任せします 紅美鈴:ゴー クリストフ:きって良かったw アルク:きって正解 チカタ:道中か。ふと思ったんだが、チカタは普通にここまで歩いてきたんだし、隠密で宣言とかしちゃ駄目かね 紅美鈴:アリかもしれん アルク:アリダト思う 紅美鈴:アカン。戦闘以外だと完全にゴクツブシだコレ クリストフ:戦闘に特化すればそうなるでしょうね クリストフ:そのため情報収集にふってたw クリストフ:クリフ 紅美鈴:悲しいくらいに戦闘しかできないものこのこww アルク:壁の出番かしらねぇ 紅美鈴:はいはいお任せくださいなお嬢様 ってねー ニケ:ニケとチカタが回避盾の見本ですw クリストフ:ただ距離無視ってカバーですからねぇ クリストフ:今回必要なのは火力だった気がする・・・ 紅美鈴:二人もいればどうにかなるだろ。多分 クリストフ:手の数が多いときついなぁ ニケ:クリフも美鈴もアルクも火力じゃないかwww アルク:天運4切ればいけるか クリストフ:再生があるので連発できる火力がいるんですよねぇ ニケ:ニケも範囲攻撃持ちだけど(一回限りだが) チカタ:まぁこっちもやれることは基本回避だけなんで。そのおまけで隠密と手業が高いくらいで クリストフ:罠よろーw 今回はないでしょうがw 紅美鈴:本当に殴るしか能がないのでよろしくww チカタ:チカタを撒かないと自由にはなれないというねw 紅美鈴:ww アルク:www ニケ:アルクが相変わらずすぎるwww アルク:何か問題あるかしら~ ニケ:いつも通りで安心しました(予定調和的安心) れんとGM:やきはらえ。 ニケ:農神兵、行けぇ ニケ:私のキャラは積極的に絡まんからな。マースが一番マシってどういうこったw アルク:家族と言うか家庭に憧れてる寂しい女の子なのよアルク クリストフ:あれ?今回全員初見だw クリフ れんとGM:おおw アルク:アルクと一緒じゃない酷いわぁ クリストフ:ルサルカは一緒だったのは覚えてたがw れんとGM:ええい、今度はなんだー!(まーた呼ばれた) れんとGM:引越しを検討しつつ。( アルク:ソロードさんの時、一緒にいたのよん ニケ:殴り合い出来ない方はお呼びではないらしいぜw クリストフ:メイジが二人いるイメージが低かったw アルク:キマシタワー建造してたじゃない ニケ:とっとと解体作業しろよ、そのタワーw クリストフ:ああ最大のタワーの一個前か 紅美鈴:解体しようとしたらルサルカがブチキレますww 紅美鈴:ルサルカも愛に飢えた子だからねえ クリストフ:次チカタかな 紅美鈴:だね ニケ:モアが風紀の乱れの是正をオトに提案するようです(確信) 紅美鈴:仕事中にイチャイチャしたりはせんよ。休憩時間はしらんがなww クリストフ:結果を出せるなら個人の趣味にとやかく言わんw アルク:仕事とプライベートは分けなきゃね ニケ:仕事でもいちゃついている気がするんですがねぇwww 紅美鈴:まあその辺はルサルカもアルクもきっちりやるだろう。プライベートになれば躊躇なくイチャつくだろうがなww ニケ:慕情wwwww 紅美鈴:慕情はいりましたーww アルク:買出しはデート半分で誘ってそうねぇ 紅美鈴:するだろうなw アルク:慕情きたかww れんとGM:もどり。 紅美鈴:おかー チカタ:いや、前回からニケは好みのど真ん中だと宣言してますよコイツw 紅美鈴:してたねええ クリストフ:おかー ニケ:やべぇwwwww アルク:おかー 紅美鈴:まあ手荒なことはするまい。というかしたら女性陣にボッコにされるww スミス:何嫁に欲しいだと俺を倒して行けーぐわー クリストフ:女性陣強いからなぁ チカタ:まぁ、しばらくはこの兄妹仲を取り持つように影に徹するんじゃないかな 紅美鈴:主にルサルカとかルサルカとかルサルカとか 紅美鈴:てかルサルカのデバフはチカタの天敵だと思うんだ チカタ:生命魔法と静動魔法相手は死ぬw チカタ:よく分からんが、とりあえず進行ダイス振ればいいんだな(最悪 紅美鈴:ブレイクイミュニティでリアクション-1されて アルク:成功すれば問題ない 紅美鈴:頑健リアクションで勝つ自信があるならな!! 紅美鈴:+ケアレスもあるしな! チカタ:死ぬ死ぬw 紅美鈴:そのあとさらにファティーグが飛んでくるよ!消費がマッハだやったねチカタ! チカタ:というかそもそもそういうことはしませんよこのニンジャ。ヘタレなんで( 紅美鈴:おういらっしゃい モト:……来ちゃった(///) ニケ:柳眉 ニケ:劉備か、貴様はwww 紅美鈴:いらっしゃーいとりあえずモトは狼姿で寝てるホロに抱き着いてなさい モト:あい~(超リラックス クリストフ:ふむ2d+9 かほぼ成功するな れんとGM:支援についてはアレですね。 れんとGM:何振ってもいいのでこう、アレだよな! れんとGM:色気技能とかないのが悲しい(待 ニケ:3D+8+2(強化の印:反射) モト:つ 専門知識 クリストフ:リプレイで似たのはでたがw アルク:双球押し付けてもクリフ動揺しそうにないのだもの モト:ああ、絶対に動揺しそうにないなw 紅美鈴:アルクー アルク:んーなにかなー 紅美鈴:固定値的に私かチカタについてくれるとうれしい アルク:ソッチもアルね アルク:判定の能力によるからねぇ 紅美鈴:チカタと美鈴が8だから 紅美鈴:どっちかにつけば確定で成功する クリストフ:馬のってるのか? 紅美鈴:移動中くらい馬に乗ると思うよ アルク:移動2よ 紅美鈴:戦闘中は降りるだろうけど チカタ:ふむ、んじゃこっちは自前で振りますかね クリストフ:それだと判定ダイスへるような・・・ クリストフ:まあ細かいことはいいか 紅美鈴:そんときゃ下りればいいんだよ! クリストフ:だから運動か アルク:2d+4よ アルク:キャヴァリーか 紅美鈴:名前ややっこしいからねえ れんとGM:という風に アルク:何故かルをいれたくなるのねん クリストフ:キャヴァリアーですね メンドイ名前だ 紅美鈴:なーるなる れんとGM:どんどん技能が変わっていくこともあるので クリストフ:はーい れんとGM:割りと駆け引きが求められるルールではあります。 アルク:最初に運動きたら死ねるアルク モト:技能を幅広くとっていたほうが有利になるから、グランクレストの技能システム的にも有効ですねこれ れんとGM:後はルールをブラッシュアップすれば れんとGM:色々使えるルールになりそうです れんとGM:爆弾の解体、とか、危険地帯からの脱出、とか ニケ:GMが工夫好きだと捗るなぁw れんとGM:色々使えるシュチュエーションがありますからね 紅美鈴:なかなか面白いシステムですなあ。こういうのいじるの大好きなタイプですねww れんとGM:何より普通にミドルやるより早い( モト:レントさん、このシステム私も使わせてもらってもよろしいですか? モト:ちょうど犯人チェイスどうすべとシナリオで悩んでたのでちょうどいいかもしれない れんとGM:勿論! れんとGM:これも元ネタありますし れんとGM:色々数値とかは調整が必要だと思いますが れんとGM:そこらへんは自分も参考にさせてもらうます! モト:ありがとうございます! 間に合わなかったらヒギィ言わせるバランスを目指そう……っ チカタ:不利な判定は天運切って一気に突っ切るのも一つの選択か モト:送れちゃうと腕が増えるっていってましたし、切るべきかもしれませんねぇ クリストフ:可能なら1ターンでたどり着きたいが 紅美鈴:あと5だから1ターンじゃ無理ですなあ クリストフ:クリれば一発だが無理だろうしな ニケ:全員、待機で私が天運ぶっぱする手もありますが れんとGM:そう! れんとGM:差分値ルールだと れんとGM:クリティカルが圧倒的すぎるんだよ!( まあ、それでも最大が+6+CRT数なのでいいんですが。 れんとGM:もとい4か。 れんとGM:ふむ れんとGM:テキストデータとして明文化して れんとGM:Wikiにぽいしとくか。後で。 れんとGM:(β版として クリストフ:ありー モト:ありがたい、今コピーして編集してみたけど、ちょい会話形式だから苦戦してるw れんとGM:セッションの終了処理かましたらさくっとやるます モト:メインで例をだしてたんですが モト:例)たとえば、目標が12だったとして、固定値が3だったとしたら、判定値20、差分の8+2=10点の進行値が入ります れんとGM:ああ れんとGM:うん れんとGM:それ描き間違いです れんとGM:って表ー!( モト:ああ、やっぱりか モト:くりったw モト:クリアしたわ……女神様どっかにいるぞこれw クリストフ:15だときつかったですねぇ チカタ:セッション前に祈った甲斐があったな(何 アルク:ラインが厳しいものねぇ15 れんとGM:くっそう! れんとGM:1ラウンドごとに1本"手"が増える予定だったんですが。 クリストフ:天運2の消費の甲斐はありましたねぇ チカタ:でしょうねw 紅美鈴:天運切ったが、これは結果オーラ―であったな 紅美鈴:1だよww 紅美鈴:1しか切ってないよww クリストフ:自分も切ってますので クリストフ:合計2ですね 紅美鈴:ああ、そゆことね ニケ:私の場合、きる意味が無いw クリストフ:上昇組みなのでそこまで負担ではないですし モト:手が一本の海魔……あれ、これ毎回腕壊せば意外と楽勝じゃね? クリストフ:増えるのが1本で最初何本あるかは明言されていない・・・ モト:ああ、そういえばそうですな ニケ:それGMの好き放題じゃないですかー、やだーーw れんとGM:です、ある程度は手はあるよ! れんとGM:ただ。 れんとGM:《巨大なる海魔》3~最大レベル:10※FS判定にかかったターン数によって脚の数が増加するものとして扱う。《巨体》の最大レベルアッパー版 れんとGM:ってすでに情報出してるんで れんとGM:本体+手*2で3 れんとGM:つまり手2本スタートです。 モト:最低限かw クリストフ:出てますねぇ 今一情報の意味が分かってなかったんですがw クリストフ:たぶんそうだろうなあとは思っていましたが 紅美鈴:ふむん。なるなる モト:ああ、3~ってそういう意味か クリストフ:あとは基本戦闘のみかな? れんとGM:巨体:3レベル、ってことですね。数値出さなきゃよかったぜ!(( れんとGM:ですね。 クリストフ:戦闘どれだけかかるかなー クリストフ:まあ遅くなっても何とかなるか チカタ:25時リミットで アルク:混沌lv6かしら クリストフ:速攻かけるのがいいかな モト:旦那がたも敵として残るのかな……その場合めんどくさそうだけど クリストフ:FBかなんかで複数の敵のHP減らして欲しいかな 腕が落ちれば僥倖 クリストフ:っとそういや部隊処理してないや モト:この纏まっているようでばらばらな感じがまたw れんとGM:こんな使い勝手のいいNPC(トリックスター)を れんとGM:1回のセッションで殺したくないんです!( 紅美鈴:にげるんかww モト:www アルク:ですよねー れんとGM:殺すのがすきなんです。 れんとGM:戦うのがすきなんじゃないんです。 クリストフ:ぬぅ 回り込みたいが諦めるか モト:ああ、なるほど。勝てる戦で嬲れる保証がないとめったに戦わないのか ニケ:ニケだけなら追いかけられるけどサモナー+ ニケ:サモナー+1は辛いなぁ。瞬間召喚で消し飛びそうだ クリストフ:シナリオフックになるので便利でしょうしねー クリストフ:いらっとしたw モト:ゆっくりw れんとGM:やっべ れんとGM:楽しい。 れんとGM:こう、「人の話を聞かない」「穢れなき悪意」「無意味な挑発」 れんとGM:このノリ、くせになったらあかんな・・・( モト:生き生きとしてますなw ニケ:GMが奇襲しちゃ駄目って言うんだからさ。いもーたる属性とかやめてよw一撃加えさせてよぅw アルク:此方は戦闘準備完了よ クリストフ:俺っ子? ニケ:セントウキョウ他にいないんじゃw れんとGM:マップについては気になさらず( ニケ:一人称は俺ですね。そういう環境で育ったし クリストフ:なるほど ニケ:たまに私が混ざります、女らしらを徐々に学びつつあるという れんとGM:かわいい。 ニケ:そういうもんなのかw クリストフ:FBで一本くらい落としておきたいな腕 れんとGM:なお。 れんとGM:腕は1本というか、なんだろうね れんとGM:「モブ」みたいなもんだと思ってください クリストフ:ああなるほど モト:モブw れんとGM:細い「手」が固まりになった1単位がエネミーとしての1体。 クリストフ:マスコンですしねぇ アルク:混沌レベル下げて5にするけど良いわね? 紅美鈴:おk- クリストフ:部隊能力追加わすれずにどうぞ クリストフ:どぞー チカタ:こっちは腕にエンゲージするか モト:これ、同じマスだと射程長い攻撃でどっちか選べる場合、アルク狙われ……ああ、べつにそれでもカバーするからいいのか モト:範囲1の範囲攻撃がこわいくらいかな れんとGM:《名状しがたき" "/狂う魂》クリンナッププロセス:シーン内にいる海魔を除く全てのキャラクターは、【混沌Lv】だけHPとMPを喪失する。 れんとGM:こんな技があったのに・x モト:アカンw クリストフ:w アルク:怖い怖い 紅美鈴:こわww れんとGM:8ならMPいたかっただろに! まあ5でも痛いかもだが れんとGM:描写的にはSAN値が下がります(’’( ニケ:どう考えてもクトゥルフ。しかし、投影体だからOKの一言で済むグランクレストの世界であるw モト:長期戦になるとガス欠まったなしですなぁ モト:普通に神話級いるらしいですしねぇ ニケ:アザトースも多分どっかにいると思われw モト:信者ふやしてるのか…… チカタ:つまり毎ターン士気が2落ちるのか れんとGM:ああ。 ニケ:最悪な敵だなぁ クリストフ:チカタ部隊能力追加されましたか? れんとGM:だから誰も抵抗できずに昔ブレトランドが・・・( チカタ:追加完了 モト:SAN値チェックしっぱいしたか、昔の人…… ニケ:酷い酷い。ああ、モアの過去にも似たのがいそうだなwww チカタ:ニケは本体にエンゲージして殴るの? クリストフ:ごめんなんで壁配置したんです? 紅美鈴:逃げられないようにじゃない? クリストフ:移動させる効果持ちだれかいましたっけ? アルク:破激でバスケ 紅美鈴:ああ私がいたな アルク:美鈴出来るン 紅美鈴:私がやれる。 ニケ:初手で轢殺特攻かけますよ クリストフ:ああなるほど アルク:之で後ろに移動が出来ないだろうし チカタ:美鈴も本体殴るだろうし、海魔にエンゲージしてのんびりするか( モト:ひっでぇコンボだw クリストフ:腕削らんとなぁ クリストフ:双牙叩き込むか れんとGM:まあ本体殴られてもカバーしますけどね! 腕が解けそうだ。 アルク:エラッタ掛かって精々9d+55だから安心して モト:あれ、これ腕がノックバック食らったら体は一緒についてくのです? 紅美鈴:どこが精々なのかを詳しく モト:www アルク:25×6が25×2に成ったのよ れんとGM:バスケwwwwwwwwwww れんとGM:おい れんとGM:巨体だから れんとGM:腕一緒に移動するんだぞ( れんとGM:(処理を正確にすれば どうしよう( モト:ああ、間違ってなかったk。なら腕でガードされようがバスケはできるのか アルク:これマエに風壁展開したらドウナルノダロウ・・・・ モト:ひどすw れんとGM:面白いことになります。PC殴れなくなりますが( 紅美鈴:えげつねえww ニケ:ワロス。黒子のように素で陰になればいいw モト:あれ、これアルクとシバイのコンビで一ラウンドに前後に壁作れるな…… アルク:MP的に普通に張れるのよねぇ ニケ:話進まないからヤメロw 紅美鈴:てか 紅美鈴:話し進まないもなにも 紅美鈴:あと放置するだけで多分死ぬという チカタ:だがツッコム( れんとGM:うn ニケ:おいw れんとGM:<前後に壁作る れんとGM:さすがにその れんとGM:それされると モト:遠距離攻撃手段があれば違うでしょうけど……風の壁だと確か実弾系ははじかれる判断でしたよね、以前 れんとGM:炎無効とか出さざるを得ない。(素( 紅美鈴:弾かれます。 れんとGM:斜線が通らない扱いですねー 紅美鈴:っ 風の壁 アルク:風邪は衝撃よん、維持してるから皆は追いかけてと言うロールが れんとGM:なら衝撃無効にします( れんとGM:さすがにその れんとGM:壁だけで封殺されると色々アレなんで。 ニケ:海魔が炎無効化とか無理だろうね、空気的にw れんとGM:GM的に対処に回ります。( チカタ:GMイジメは程々にね!( れんとGM:まあ、今回はともかく。 紅美鈴:まあ実際やれるだけだよーという話だし。やらんでしょ。こっちもつまらない者w モト:それと同時にエーテルも終わるw モト:ですなぁ アルク:流石にしないけどね、本来2ターン以上掛けるのを無理やりやってるのだ者 モト:ゴブリンの巣に二酸化硫黄を垂れ流すかのような鬼畜な所業ですわw アルク:巨体相手なら壁を使わざる得ない、怒りの炎だ ニケ:やだな入口に発破掛けて出入りできないようにするだけでいいじゃないw モト:黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢なのですな モト:チカタさんのサポートっぷりがパナイ件 チカタ:まぁラウンド1回なんですがねコレ チカタ:避けないのかよ( れんとGM:巨大な敵は避けられないと相場が決まっているのだ・・・! 紅美鈴:まあさけらんないよなあ。 ニケ:CTのためだけにダイス振っているのか、これw 紅美鈴:ネクストみたいなのだったらまあいいが モト:ネクストはそれ以前にコジマで酷いことにw れんとGM:www アルク:3で脱落したロートルよ 紅美鈴:Vをちょっとやって、VDはまだやってない 紅美鈴:あ、faまではやってた クリストフ:マスコンだといい火力がでるなぁ クリストフ:秘奥到達抜きでこれだからなぁ アルク:一騎当千さまさまね 紅美鈴:いい火力である ニケ:CTのためだけに私も天運注ぐか 紅美鈴:同じくそそぐ モト:そしてこのセリフである れんとGM:くそう、くそう!w クリストフ:HP分からなかったからなぁ 秘奥切っても良かったんですが クリストフ:ニケが範囲持っているらしいし クリストフ:まあいいかなって 紅美鈴:そのあと私が全力ぶっぱしますし クリストフ:いや一応1体は落としたほうが良かったか アルク:洩らしても複合三属性ファイヤーボールが有るから クリストフ:あんま関係ないな れんとGM:あ。 れんとGM:処理はしてたが宣言忘れてたな。 アルク:ん? れんとGM:《数多の手》パッシヴ:このエネミーの「(部位数-1)×5」点だけあらゆるダメージを軽減する。あまりにも手が多すぎるため、彼らを殺しきるのは困難だ。 クリストフ:ほー れんとGM:つーことで裏で宣言しときます。まあ、どっちにしろかなりヤバイんですが。手の残存数。 紅美鈴:あ モト:くりったw アルク:あ 紅美鈴:部隊の能力補正値、攻撃に乗らないのか モト:別口で攻撃補正ありますしね;え 紅美鈴:ふむ。天運温存する必要はなさそうか。 れんとGM:つーか行動値高いなあ( アルク:連戦があるかないかですな クリストフ:あ千変万化忘れてた 紅美鈴:ww クリストフ:探索が大きいですね クリストフ:索敵か モト:まさかのクリティカルでしたからねぇ 紅美鈴:あそこでクリティカルは想定してなかった アルク:美味しかったですな 紅美鈴:天運きってよかったとおもったよww クリストフ:MP問題もあるからなぁ れんとGM:復活スキルもあるし一旦隔離ー モト:その分レントさんが悲鳴をあげることになりましたがw れんとGM:あのイニシアチブの修正値って れんとGM:どどんとふの設定上だと れんとGM:「イニシアチブが同値の場合、修正値がかかっているほうが後に動く」って処理があるゲームがあるから れんとGM:そのための入力欄なんや。 れんとGM:(だから上下移動しない モト:専用じゃない故のもどかしさですな クリストフ:あれ騎馬だと修正ないような・・・ 紅美鈴:……アレ? 紅美鈴:ちょっとまって。ウェイトアミニッツ れんとGM:ん? クリストフ:能力見る限り11じゃないですか クリストフ:総計 紅美鈴:ちょーっとまってちょー 紅美鈴:あホントダ れんとGM:まあ訴求は面倒なんでなしで。 れんとGM:面倒なんでダメージ処理どうぞ。 紅美鈴:スンマセン クリストフ:長槍だと思ってたので流してしまった アルク:索敵技術で足す2が騎馬の修正で+1と思って クリストフ:レザーでー1入っているんですよねぇ 突貫で入れたのであれでしたね れんとGM:腕、死んでますよね。 クリストフ:しかし千変万化忘れたのが地味に響くなぁ れんとGM:そもそも吹っ飛ばないんじゃないですか。 れんとGM:(( モト:ああ、なるほどたしかに…… 紅美鈴:1点でもダメージを与えた場合に発動します クリストフ:ああ死んでますなぁ というか消し飛んだ? れんとGM:瀕死ですらないんですよね。 ニケ:肉体消し飛んでいる時点でwww モト:巨体をどう判断するかですねぇ。尻尾斬りだから腕だけ吹っ飛んでそうですが 紅美鈴:えーと巨体ルール…… モト:↑腕が死んでるし アルク:残ってたら本体と一緒に行ったか ニケ:とかげの尻尾切りの要領で捨てちゃえばいいんじゃね、触手 モト:おそらく れんとGM:んー……ダメージロール直後に本体が存在していないんだよな・・・( 紅美鈴:これは難しいな…… 紅美鈴:公式に後でといあわせしてみようっと モト:いてぇw 紅美鈴:……あ 紅美鈴:行動値あってるわ 紅美鈴:さっきアルクがいってた索敵技術で+2でレザーで-1だ 紅美鈴:初キルが触手というな。まあいいいか クリストフ:で能力値が20/2で10ですよね クリストフ:だから11でいいんですよね 何か混乱したんですが 紅美鈴:っ 軍書 クリストフ:ああそっちか 紅美鈴:で、13じゃん クリストフ:ですねぇ 紅美鈴:直しておく。すまんかった ニケ:処理が面倒だねぇ、本当に モト:まさかの火の海待機。いざ火の中水の中あのこのスカートの中! れんとGM:まさかの れんとGM:移動しなきゃダメージを受けない件について。 クリストフ:やべぇなぁ 紅美鈴:これさあ 紅美鈴:炎の中に特攻して接敵したら攻撃できる? ニケ:つまり、美鈴でNBさせればダメージ受けるんじゃないか クリストフ:しかも腕があるから一人だと落ちきらん アルク:壁越しに射撃が通らないだけで其処だと撃てるのよね モト:ノックバックって任意の場所だから、もう一回美鈴で叩き戻すしかなさそうですねぇ 紅美鈴:では私が特攻します。 クリストフ:壁越しか・・・どうなるんだこれ? れんとGM:さすがに不毛すぎるわ( 紅美鈴:クリフとニケで腕両方潰せますか? モト:あ、これは手を壊せば美鈴で殺せるか? れんとGM:下手しなくても死にそうですね!<美鈴で クリストフ:HPによりますがたぶんいけます 紅美鈴:やります。全リソース突っ込んでダメ顕現しますんで モト:30っていってましたね、たしか ニケ:笑える状況だなw 紅美鈴:軽減 クリストフ:新たなほうがわからん モト:↑再生怪人のHP 紅美鈴:新しいほうは100じゃない? モト:oh れんとGM:1が30、2が100ですね。 れんとGM:新規出撃なので。 クリストフ:ですよね クリストフ:なら何とかします 紅美鈴:よろしく。 クリストフ:秘奥叩き込めば何とでもなる アルク:あいよー取り合えず普通にバーストフレア撃てば良いかな れんとGM:割と酷い悪意をこめたはずが、まさかこんなことにry れんとGM:壁め。( れんとGM:いや、壁のせいじゃないな。( れんとGM:ミドルのせいだな!( れんとGM:3体いれば色々変わったのに( クリストフ:チカタさん大丈夫ですか?時間 れんとGM:ぎりぎりだな・・・ 紅美鈴:まあ私ので終わるでしょう。 れんとGM:ただ。 れんとGM:反撃処理の3Dで れんとGM:場合によってはメーリンが死に掛けるくらいだな!( れんとGM:(火で焼かれるのが一番でかいあたり笑える モト:どうだろう、たしか美鈴55点くらい軽減できませんでしたっけ? ニケ:素晴らしい戦闘バランス(白け顔) 紅美鈴:出来ます。 紅美鈴:可能です。 紅美鈴:個人防衛に関してはオトフリートすら超える クリストフ:そういや火ダメージ最大いくつですっけ? モト:壁の攻撃を防壁の再興防御力で判定すれば炎熱も防げるしなぁ クリストフ:体内は弱いですからねー モト:最高 紅美鈴:ありとあらゆるダメージを1シナリオ2回まで武器防御で真正面から受け止めます モト:違う不滅の五体だ アルク:12d+23かな単体だと れんとGM:不思議な現象である。( 紅美鈴:うん。耐えられる。 紅美鈴:ギリギリではあるが耐える れんとGM:しかしアレだな! れんとGM:MC戦闘はアレだな!( ニケ:騎馬のくせにニケがトロイこと。これでも敏捷型なんだぜw れんとGM:雑魚もっと出せるセッションでMCなしのが運用はしやすいな・・w 紅美鈴:せやねー ニケ:MCなのに個人戦の様相でござるがねwww ニケ:使える技に幅があるだけで基本強化されてなぐり合うだけだからw れんとGM:…… れんとGM:美鈴の部下はかわいそうに。 れんとGM:火の中を突っ切るんだから。そりゃ(ダメージで)士気下がるわ(ぁ れんとGM:士気ってか物理的に何人か焼けてそうだw クリストフ:火に突っ込みます 最大ダメいくつでしたっけ? アルク:9d+55 DiceBot (9D6+55) → 31[3,4,3,5,1,1,6,3,5]+55 → 86 れんとGM:33+55 アルク:おっと失敬 れんとGM:っと、これ期待値か クリストフ:それなら大丈夫か れんとGM:88点期待値の ニケ:流石、アルク。殺す気満々の数値であるw れんとGM:109最大かね れんとGM:オール6なんて出ないだろうけど( 紅美鈴:その程度なら耐えるのが美鈴である。酷い 紅美鈴:そういえば本体のHPてあといくつ? れんとGM:76累積・3・ アルク:これ飛行魔法かけて解除したらどういう扱いかしら れんとGM:まあ後200はないです。多分死ぬ。 れんとGM:ふむ? れんとGM:・・・ れんとGM:そういうことか。でも射線が。 モト:落下ダメージあるかということか れんとGM:どうなんだろう・・・w ニケ:サイキックだったら悩まずに済んだんだろうけどねぇ れんとGM:解除されたらそら相応のダメージが入るとは思うけどw アルク:壁越しに射線が通らないだけで炎の中でムセルしてたら行ける気がする れんとGM:それなら問題ないな!w モト:クリストフ危ないw クリストフ:まあ仕事はした れんとGM:ぶっちゃけ残り107となります(’’ れんとGM:(HP250 紅美鈴:107か れんとGM:殴られたときの反撃で れんとGM:クリストフが死に掛けるくらいで クリストフ:あ千変 れんとGM:多分死にますね( 紅美鈴:またやらかしたww れんとGM:あらw 紅美鈴:んー、 クリストフ:処理多くて忘れがちになるなぁ 紅美鈴:現在の残りが107ですよね? クリストフ:火怖いw れんとGM:y れんとGM:<残り107 紅美鈴:了解。さすがに落とせるかなー……? アルク:任意で消せると書いてないしなぁ クリストフ:んー武器防御30がなー れんとGM:魔法消去があれば・・・( モト:美鈴は防壁とってないので? 紅美鈴:あるよ。 クリストフ:射線の問題がねぇ 紅美鈴:射線が とおらない れんとGM:壁がなー( モト:これ、エーテルとしての防御だから炎とか関係ないような気も…… れんとGM:移動しなかったことにして待機してもいいですよ(小声 モト:属性地だし 紅美鈴:……そうだ! れんとGM:ん、中には通るの? れんとGM:壁の表層自体がひとつの遮蔽空間だと思ってたんだけど クリストフ:わからんですね クリストフ:壁越しってのが微妙すぎる モト:ですねぇ れんとGM:壁の中は水の中みたいに見えないんじゃないかと思ってた( クリストフ:自分もGMと同じ判断下しますね モト:視線もとおらぬのなら完璧に遮断しているエーテルの塊とみていいのかな アルク:壁越しに斜線視線通らないけでど中は行けると思うのよ れんとGM:【よくわかんないけど射線と視界ふさぐ壁】 れんとGM:ぶっちゃけFAQ待ち( れんとGM:下手にそれ可能だと モト:ですねぇ。なんか余計な議論を持ち込んでしまってもうしわけない れんとGM:壁と壁にはさまれて強制的に壁の中に突っ込まされて れんとGM:遠距離から移動をのんびりしてる敵を打つだけのゲームが出来ちゃうんですよ。 紅美鈴:あー、なる れんとGM:【じゃあ同じことやってもいいのか?】って話になりますし。 れんとGM:色々フェアじゃないんでシステムバランス上なしで。 アルク:あい モト:ほい モト:というか気づいた。戌丸さんお時間大丈夫です? クリストフ:そういやニケちゃんと天運減らしておいてくださいね れんとGM:うむー議論とかで長引いたしなあ( チカタ:うむ、寝たい(素 れんとGM:戦闘処理が終わったらさくっとまとめてアフタープレイで処理終了しますね 紅美鈴:あいよ れんとGM:@5分で終わるでしょうし。( クリストフ:人の天運右ので判断せねばならんのでミスがあると怖い 紅美鈴:コレ多分殺しきれない れんとGM:えっ 紅美鈴:あと残りいくつ? れんとGM:奥の壁に強制移動させれば死ぬんじゃないの れんとGM:70 紅美鈴:あ、そうだww クリストフ:ああそうかw 紅美鈴:じゃあそうしましょ れんとGM:炎熱ダメージで。( クリストフ:結論火怖い れんとGM:むしろだから終わるとおもってt れんとGM:まあ、まずクリスは死にそうですが。死ぬってか瀕死1ですけど( クリストフ:風もw クリストフ:あれこれ士気も落ちるなw クリストフ:おお死にそうw アルク:移動しなければ行ける モト:アカンw クリストフ:火から出ようとすると死ぬクリフですw れんとGM:っ反撃3D6が殴ったときに発生 れんとGM:そして吹き飛ばされて炎熱ダメージって処理なので・・・( クリストフ:防壁下さい 美鈴 モト:あれ、これ戦闘終了しても壁の中から救助できるのだろうかw 紅美鈴:無論 クリストフ:まあただの瀕死でしょうが ニケ:むしろ火の中のほうが安全ってどういうことなんだろうねぇw れんとGM:戦闘処理終了したらやけどだらけのキャラクターを担いで れんとGM:離脱しましたって処理します( れんとGM:一応本体さん移動はできたんですが れんとGM:1Sqしか動けないんですよ れんとGM:つまり、火の中から動けない。( モト:あらま クリストフ:ああそうか アルク:マサカの弊害ねぇ、移動してくるもんだと思っていたわ れんとGM:普通の敵だったら外に出てくるんでしょうが・・・w ニケ:普通に火の中にいたら継続ダメージがつくもんだけど、これ公式が悪い気がするwww れんとGM:うn れんとGM:毎クリンナップにダメージとかでいいレベルだわ れんとGM:あるいはメインプロセス終了時とかで( クリストフ:クリフが死ぬw ニケ:逆にそれがあればクリフが突入する必要無かったんや クリストフ:まあそうなんですよねぇ モト:ただそれをすると壁+ノックバックのコンボがうますぎることになるから、やっぱりハメゲーになりかねませんねぇ クリストフ:まあ十分な火力が出ることが分かったのでよしとする モト:出ても地獄、残っても地獄 れんとGM:ところで、昨日、ネウロを最後まで読んだんですよ。 クリストフ:筋力低いんで割りとしに安いw れんとGM:(葛西さん見つつ れんとGM:火火火 ニケ:死線の上でタップダンス中のクリフとニケ。両方、外様ですwww モト:残り5か、いい感じに楽しんでるんだろうなぁw れんとGM:ちょいかなり時間オーバーかましたんでさくっと巻いて処理終わらせますね、といいつつ計算中 クリストフ:了解です クリストフ:ぶっちゃけ兵がかわいそうなことになったw 紅美鈴:事実さあ 紅美鈴:別に触手さえ潰してくれれば炎に耐えつつボッコにする予定だったんよ モト:兵隊さんには十二分な補償をしてあげないといけないよね(´;ω;`)ブワッ ニケ:マジで兵が可哀そうだ れんとGM:いつもの5点、誓い6点、エネミー20+20*3=80/5=16、勝利条件:世界を救った10点 で、37点のー れんとGM:カウントが1000とします。 クリストフ:了解です クリストフ:子爵か モト:やったねオトさん、爵位もちだよ! 紅美鈴:既に男爵の時点で爵位持ちだよww クリストフ:国特徴だけ振っておきたいな モト:あ、一応もう男爵かw れんとGM:w れんとGM:とりあえず、処理は表終了しますね クリストフ:了解です 紅美鈴:あいあい アルク:あいー 紅美鈴:あいさー ニケ:了解ー モト:え、わたし? チカタ:それでは自分はこの辺で。お疲れ様でした 紅美鈴:おつかれー クリストフ:御疲れ様でしたー クリストフ:おやすみなさいー ニケ:お疲れ様でした ニケ:おやすみなさい アルク:おやすみなさいー モト:おつかれさまでしたー! クリストフ:さて自分も寝ます クリストフ:おやすみなさいー ニケ:では私もおさらばです。おやすみなさい モト:私もいどう~ ニケ:私は既にあっち落としましたので、これで今日はサラダバー 紅美鈴:ノシノシ アルク:ノシさて保存、保存
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/163.html
小迷宮 埋もれた城跡 UMORETA JOUSEKI + マップの見方 [部分編集] マップの見方 アイテムやイベント位置の座標はA-n(a.n)と左上を基準に↓-→(↓.→)で表現しています。 (間違いに気付いたら修正お願いします)。 1 A a.1 a.2 a.3 a.4 a.5 b.1 b.2 b.3 b.4 b.5 c.1 c.2 c.3 c.4 c.5 d.1 d.2 d.3 d.4 d.5 e.1 e.2 e.3 e.4 e.5 マップは画像で表示。マップ共有用のツールを用意しました。wikiにコメントとして記載されているスクリプトから画像化されているマップを展開することができます。 EXCELがないと使えないのはご勘弁を。マップを編集したい方がいたらよかったら使ってください。 第九迷宮B5F到達後に街に戻ると、オリバー達に誘われて探索することが可能になる小迷宮。 探索の道すがら、彼らが冒険者となった理由が明かされる。 B1F 緑陰を歩む冒険者、潜む獣たち [部分編集] イベント 種類 座標 説明 備考 強制 D-3 d.4 小迷宮に入るとオリバー、マルコが同行する。この小迷宮には採集ポイントが一通り存在するため、オリバーは採掘、マルコは伐採スキルを発動してくれる。 D-5 ボスを撃破するとオリバー、マルコとの同行が解除される。 ※任意…該当マスで「調べる」を選ぶとイベント発生 強制…該当マスに侵入するとイベント発生 宝箱・採集ポイント 種類 座標 内容 備考 伐採 C-3 d.4 馴染む小枝かたい根っこドロドロの樹脂 レア入手率が高い 採掘 C-2 a.5 天河石霰石柘榴石 採取 D-4 e.4 迷迭香霧吹花しじまの莢 モンスター 登り階段~D-2(c.3)扉手前まで 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 森ウサギ×3 ワイルドウィング 針ネズミ×2 ラプターロード マイマイダイオウ 後 森ウサギ×2 森ウサギ×2 ラプターロード D-2(c.3)扉以降~ボス手前まで 隊列 ① ② ③ ④ ⑤ 前 クローラー×2 キューブゼラチン×2 ラプターロード 森マイマイ マイマイダイオウ 森マイマイ ラプターロード 後 森ウサギ×2 森ウサギ×3 クローラー×2 ラプターロード 森ウサギ データはこちら 森ウサギは脆いが出現数が多く火力も高い、ラプターロードは見た目通りタフで攻撃力も高め。 F.O.E 渾然たる雷電獣、渾然たる雷電獣(合体) 詳細はこちら 黄色いFOE。分離状態と合体状態の2種類が存在し、別種として扱われている。ドロップ素材も別。 初期にFOE部屋にいるのはすべて分離状態で、戦闘能力もないため単体なら撃破は容易。周囲3マス以内に接近するとこちらを感知し、逃げるように移動する。感知範囲外に出て1ターン経つと発見状態は解除され、初期位置へ戻ってゆく。 発見状態で別の雷電獣と隣接すると次ターンに合体する。合体状態の雷電獣は高い戦闘能力を持つため要注意。合体状態では部屋を出るまで倍速で冒険者を追跡してくる。ただし2マス直進しかできず小回りが利かないうえ、縦軸合わせを優先するため、縦軸・横軸を合わせずに南北方向へ後退すれば距離を取ることができる。 FOE部屋から出れば発見状態が解除され、分離して元の位置へ戻ってゆく。 最後のFOE部屋突破方法 + ... 部屋に入ってから、 右2歩→上→右→左→上3歩→右→下→右2歩→上2歩 と歩くとFOEと戦闘なしで突破できる ボス ボスはこちら その場から動かず、こちらから接触しに行かない限りは戦闘にならない。 コメント欄 ラストは右右上右左上上上右下右右上上で殺生なしで行けるぞ。 - 名無しさん (2020-01-16 21 43 09) 有難うございます、反映させました。 - 名無しさん (2020-01-16 22 38 09) ここの攻略中テリアカ素材回収の為に第二迷宮に戻ったらNPC二人が出迎えて来てビビったw - 名無しさん (2021-10-22 03 29 00) 失礼、バグ項目で既出だったか - 名無しさん (2021-10-22 11 19 26) 名前
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5088.html
ピンポンパンポーン! 『ハハハ!!主催本部が壊滅状態だから代理でこのザビーネ・シャルが放送させて貰うぞ!先ずは死者の発表からだ!! ユーゼス・ゴッツォ、ギム・ギンガナム、天野河リュウセイ、閻魔あい、伏羲 ―――以下略――― 龍昇リンリン、柊かがみ、ナズーリン、火焔猫燐。以上だ。あと死んだ奴が出てきちゃあ!駄目だぞォォ!!!死んでなきゃあああ!! ほら!言ってる傍から!お前は……お前は、死んでなきゃあああ!!』 『レッドレッドメテオバースト!!!』 『なっガハッ!』 【ザビーネ・シャル@機動戦士クロスボーンガンダム】死亡確認 『おっと放送中に悪いな。新たにザビーネ・シャルを死亡者に追加だ。先に言っておくが俺は主催側じゃない。 勘違いしないでくれよ?特にDC、お前らとはやり合う気は無い。じゃあ本題に移させて貰う。 ゼロ聞いてるか?この声に聞き覚えはあるよな?なんせ、俺は一時的にお前の体だったんだからな。 これから、直々にマリーランド国王共々俺がお前を潰しに行く。覚悟するんだな。そうそう先に言っておくぜ。 主催側は他の参加者の襲撃の対応に忙しくて、増援には来ないし、お前の部下のダークマター族は俺が全て絶滅させてやった。 国王も早く逃げた方がいいぜ?ゼロは増援なんて更々呼ぶ気なんてない、お前らを囮に逃げるつもりだ。 まあ、逃げた所で目の前のボーガーロイドに殺されるかもしれないけどな。 そして全世界のボーガー達!今や連合は壊滅寸前!そして今カブトボーグ禁止を解く!今こそ復讐の時だ!!全員連合本部に攻め込め!!! それとケン!お前後で一発ぶん殴らせろ!以上!!!!』ガチャ! 「リュウセイさん。少しは自重して下さい」 「悪いなネムさん……。でも死ぬ前の俺は綺麗過ぎた。だから今度は容赦を捨てる事にしたんだ」 「ああ、君の放送のお陰で全世界のボーガー達も連合に総攻撃を仕掛けるだろう」 「ですが市長、リュウセイさんは不正復活しているんです。首輪は解除したものの、主催のジョーカーやズガン師から狙われている身ですよ」 「なぁに、我々は不正復活させた訳じゃない。君の協力で天野河リュウセイと寸分違わぬ肉体を作り上げ 更に焼き尽くされた事で、死者スレに行くことが出来なかった、彼の魂の燃えカスから作り上げた魂を我々が作った肉体に定着させただけだ。何も問題は無い」 「それを復活と呼ぶんじゃ……」 「それに次、死んだら、もう復活出来ないし、復活した制限で一時間ごとにタクアンを食べなければならない、ハンデだって背負わされているのだ!」 「そうですが……」 「ともかく何も問題は「ただ復活するだけか?そんな事で生き残れるほどカオスロワは「うるさい!」ズガン! 【ルーファウス@FF7】死亡確認 「まったくこれだからズガン師共は……」 「俺また死ぬんじゃないかな……不安でお腹が……」 【三日目・07時08分/ハードキャッシュ社研究所】 【米田稲造@人造昆虫カブトボーグV×V】 【状態】健康、連合に対する怒り、首輪無し 【装備】白米 【道具】支給品一式 【思考】基本:連合を滅ぼす 1:アシュラ・アヴェンジャー・トゥーセイダーイ(弱音ハク)を使って連合を滅ぼす 2:ズガン師と主催のジョーカーに警戒 【涅ネム@BLEACH】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:尸魂界が平行世界のリュウセイ達に滅ぼされたのでボーガー達に協力しつつ身を寄せる 1:ズガン師と主催のジョーカーに警戒 2:マユリ様…… 【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】 【状態】外道、邪悪の化身、半無一物、容赦を捨てた、悪そのもの、首輪なし 【装備】代用カブトボーグ 【道具】支給品一式、タクアン×100 【思考】 基本:ゼロと連合を潰す 0:トムキャット・レッド・ビートルを探す。ゼロが持っていれば叩き壊す。 1:襲ってくる者達は容赦なく潰す 2:ケンはぶん殴る 3:親父…… ※復活した制限で一時間ごとにタクアンを食べないと死にます 【ダークマター族@カービィシリーズ】絶滅確認
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/40.html
夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 【死亡放送】 星矢、ケンシロウ、秋元・カトリーヌ・麗子、姉崎まもり、ピッコロ(5名) 【禁止エリア】 20時~『秋田県』『島根県』『三重県』 「フフ……そういえば、言い忘れてましたが、機関車を一車、破壊したお馬鹿さんたちがいました。 まったく何を考えているんでしょうねぇ。 もちろん、修復の予定はありません。運行する残りの一車はそのままにしておきますので、残りの貴重な交通手段を有効に扱ってくださいね。」 二日目/夜/18 00/残り26人
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/108.html
第一章 第二章 第三章 第四章 第一章 『信心組織』 シーシュポース 第二章 『資本企業』 クララ 『ヤナギカゲ重工(資本企業所属)』 ヘッジホッグボマー 『情報同盟』 ウェブ004 第三章 『資本企業』 セリーヌ 第四章 『資本企業』 キャロライン アンナマリー
https://w.atwiki.jp/kobayasi/pages/35.html
名前 コメント