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コリント人への第二の手紙 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 9章 10章 11章 12章 13章
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第二回蜜柑杯の概要 androidアプリの『ディスガイアレギオンバトル』で行われているレイドボスイベントの最強チケットくじにて勝敗を競います。 単純に最強チケットを引いたら勝ち♪レアチケットだったら負けです。 参加者は参加時に1文字を決めてもらいLobiにて参加表明をしてもらいます。。 敗者の人は罰ゲームとして参加時に決めてもらった1文字の中から、勝者があみだくじで決めた1文字を敗者全員が自分の名前の好きな所に追加します。 追加期間は次のイベント期間内です。 第二回蜜柑杯記録 開催期間 9/20(金)~9/30(月) 14 00まで 参加者と希望文字の一覧 参加者名 希望文字 参加者名 希望文字 参加者名 希望文字 リーオン 豚 はくぶん@雪丸&獄長愛好会 温 かーこ(>ω<) 毛 りしゅ 苔 お冷や 腐 ハニワハニワ 韮 リョー・ま!! ♀ AKIRrei 殿 フロネール 愛 KEI@DD 痛 itemkai 駄 ただのしたっぱ 涙 モーヒー 愚 ぷりっち@1人旅 偽 激どろろ 鰯 カズサ2号@DD 哀 まーくん@花鳥風月 焦 赤兎 桃 猫大福 恥 ひよこねこ 考 ヒビキ 都 レイフォン@花鳥風月 擬 Mako_ping 黒 イヴヴ 埃 zzz4 友 むさし丸 丸 のーりん 乙 むふろん@雪丸&獄長愛好会 美 順不同28人 ※参加者名はLobiでの参加時の名前です。 勝敗と罰ゲームの結果 上記参加者から見事に最強チケットを引けたのは『むさし丸さん』 そしてあみだくじを引いてもらった結果。。。 itemkaiさんの希望文字『駄』が選ばれましたヾ(*≧∀≦*)ノ 参加者の皆さんありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ ↑あみだくじ結果
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(要介護認定) 第二十七条 要介護認定を受けようとする被保険者は、厚生労働省令で定めるところにより、申請書に被保険者証を添付して市町村に申請をしなければならない。この場合において、当該被保険者は、厚生労働省令で定めるところにより、第四十六条第一項に規定する指定居宅介護支援事業者、地域密着型介護老人福祉施設若しくは介護保険施設であって厚生労働省令で定めるもの又は第百十五条の三十九第一項に規定する地域包括支援センターに、当該申請に関する手続を代わって行わせることができる。 2 市町村は、前項の申請があったときは、当該職員をして、当該申請に係る被保険者に面接させ、その心身の状況、その置かれている環境その他厚生労働省令で定める事項について調査をさせるものとする。この場合において、市町村は、当該被保険者が遠隔の地に居所を有するときは、当該調査を他の市町村に嘱託することができる。 3 市町村は、第一項の申請があったときは、当該申請に係る被保険者の主治の医師に対し、当該被保険者の身体上又は精神上の障害の原因である疾病又は負傷の状況等につき意見を求めるものとする。ただし、当該被保険者に係る主治の医師がないときその他当該意見を求めることが困難なときは、市町村は、当該被保険者に対して、その指定する医師又は当該職員で医師であるものの診断を受けるべきことを命ずることができる。 4 市町村は、第二項の調査(第二十四条の二第一項第二号の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)の結果、前項の主治の医師の意見又は指定する医師若しくは当該職員で医師であるものの診断の結果その他厚生労働省令で定める事項を認定審査会に通知し、第一項の申請に係る被保険者について、次の各号に掲げる被保険者の区分に応じ、当該各号に定める事項に関し審査及び判定を求めるものとする。 一 第一号被保険者 要介護状態に該当すること及びその該当する要介護状態区分 二 第二号被保険者 要介護状態に該当すること、その該当する要介護状態区分及びその要介護状態の原因である身体上又は精神上の障害が特定疾病によって生じたものであること。 5 認定審査会は、前項の規定により審査及び判定を求められたときは、厚生労働大臣が定める基準に従い、当該審査及び判定に係る被保険者について、同項各号に規定する事項に関し審査及び判定を行い、その結果を市町村に通知するものとする。この場合において、認定審査会は、必要があると認めるときは、次に掲げる事項について、市町村に意見を述べることができる。 一 当該被保険者の要介護状態の軽減又は悪化の防止のために必要な療養に関する事項 二 第四十一条第一項に規定する指定居宅サービス、第四十二条の二第一項に規定する指定地域密着型サービス又は第四十八条第一項に規定する指定施設サービス等の適切かつ有効な利用等に関し当該被保険者が留意すべき事項 6 認定審査会は、前項前段の審査及び判定をするに当たって必要があると認めるときは、当該審査及び判定に係る被保険者、その家族、第三項の主治の医師その他の関係者の意見を聴くことができる。 7 市町村は、第五項前段の規定により通知された認定審査会の審査及び判定の結果に基づき、要介護認定をしたときは、その結果を当該要介護認定に係る被保険者に通知しなければならない。この場合において、市町村は、次に掲げる事項を当該被保険者の被保険者証に記載し、これを返付するものとする。 一 該当する要介護状態区分 二 第五項第二号に掲げる事項に係る認定審査会の意見 8 要介護認定は、その申請のあった日にさかのぼってその効力を生ずる。 9 市町村は、第五項前段の規定により通知された認定審査会の審査及び判定の結果に基づき、要介護者に該当しないと認めたときは、理由を付して、その旨を第一項の申請に係る被保険者に通知するとともに、当該被保険者の被保険者証を返付するものとする。 10 市町村は、第一項の申請に係る被保険者が、正当な理由なしに、第二項の規定による調査(第二十四条の二第一項第二号の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)に応じないとき、又は第三項ただし書の規定による診断命令に従わないときは、第一項の申請を却下することができる。 11 第一項の申請に対する処分は、当該申請のあった日から三十日以内にしなければならない。ただし、当該申請に係る被保険者の心身の状況の調査に日時を要する等特別な理由がある場合には、当該申請のあった日から三十日以内に、当該被保険者に対し、当該申請に対する処分をするためになお要する期間(次項において「処理見込期間」という。)及びその理由を通知し、これを延期することができる。 12 第一項の申請をした日から三十日以内に当該申請に対する処分がされないとき、若しくは前項ただし書の通知がないとき、又は処理見込期間が経過した日までに当該申請に対する処分がされないときは、当該申請に係る被保険者は、市町村が当該申請を却下したものとみなすことができる。 (要介護認定の更新) 第二十八条 要介護認定は、要介護状態区分に応じて厚生労働省令で定める期間(以下この条において「有効期間」という。)内に限り、その効力を有する。 2 要介護認定を受けた被保険者は、有効期間の満了後においても要介護状態に該当すると見込まれるときは、厚生労働省令で定めるところにより、市町村に対し、当該要介護認定の更新(以下「要介護更新認定」という。)の申請をすることができる。 3 前項の申請をすることができる被保険者が、災害その他やむを得ない理由により当該申請に係る要介護認定の有効期間の満了前に当該申請をすることができなかったときは、当該被保険者は、その理由のやんだ日から一月以内に限り、要介護更新認定の申請をすることができる。 4 前条(第八項を除く。)の規定は、前二項の申請及び当該申請に係る要介護更新認定について準用する。この場合において、同条の規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 5 市町村は、前項において準用する前条第二項の調査を第四十六条第一項に規定する指定居宅介護支援事業者、地域密着型介護老人福祉施設、介護保険施設その他の厚生労働省令で定める事業者若しくは施設(以下この条において「指定居宅介護支援事業者等」という。)又は介護支援専門員であって厚生労働省令で定めるものに委託することができる。 6 前項の規定により委託を受けた指定居宅介護支援事業者等は、介護支援専門員その他厚生労働省令で定める者に当該委託に係る調査を行わせるものとする。 7 第五項の規定により委託を受けた指定居宅介護支援事業者等(その者が法人である場合にあっては、その役員。次項において同じ。)若しくはその職員(前項の介護支援専門員その他厚生労働省令で定める者を含む。次項において同じ。)若しくは介護支援専門員又はこれらの職にあった者は、正当な理由なしに、当該委託業務に関して知り得た個人の秘密を漏らしてはならない。 8 第五項の規定により委託を受けた指定居宅介護支援事業者等若しくはその職員又は介護支援専門員で、当該委託業務に従事するものは、刑法その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。 9 第三項の申請に係る要介護更新認定は、当該申請に係る要介護認定の有効期間の満了日の翌日にさかのぼってその効力を生ずる。 10 第一項の規定は、要介護更新認定について準用する。この場合において、同項中「厚生労働省令で定める期間」とあるのは、「有効期間の満了日の翌日から厚生労働省令で定める期間」と読み替えるものとする。 (要介護状態区分の変更の認定) 第二十九条 要介護認定を受けた被保険者は、その介護の必要の程度が現に受けている要介護認定に係る要介護状態区分以外の要介護状態区分に該当すると認めるときは、厚生労働省令で定めるところにより、市町村に対し、要介護状態区分の変更の認定の申請をすることができる。 2 第二十七条及び前条第五項から第八項までの規定は、前項の申請及び当該申請に係る要介護状態区分の変更の認定について準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 第三十条 市町村は、要介護認定を受けた被保険者について、その介護の必要の程度が低下したことにより当該要介護認定に係る要介護状態区分以外の要介護状態区分に該当するに至ったと認めるときは、要介護状態区分の変更の認定をすることができる。この場合において、市町村は、厚生労働省令で定めるところにより、当該変更の認定に係る被保険者に対しその被保険者証の提出を求め、これに当該変更の認定に係る要介護状態区分及び次項において準用する第二十七条第五項後段の規定による認定審査会の意見(同項第二号に掲げる事項に係るものに限る。)を記載し、これを返付するものとする。 2 第二十七条第二項から第六項まで及び第七項前段並びに第二十八条第五項から第八項までの規定は、前項の要介護状態区分の変更の認定について準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 (要介護認定の取消し) 第三十一条 市町村は、要介護認定を受けた被保険者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該要介護認定を取り消すことができる。この場合において、市町村は、厚生労働省令で定めるところにより、当該取消しに係る被保険者に対しその被保険者証の提出を求め、第二十七条第七項各号に掲げる事項の記載を消除し、これを返付するものとする。 一 要介護者に該当しなくなったと認めるとき。 二 正当な理由なしに、前条第二項若しくは次項において準用する第二十七条第二項の規定による調査(第二十四条の二第一項第二号又は前条第二項若しくは次項において準用する第二十八条第五項の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)に応じないとき、又は前条第二項若しくは次項において準用する第二十七条第三項ただし書の規定による診断命令に従わないとき。 2 第二十七条第二項から第四項まで、第五項前段、第六項及び第七項前段並びに第二十八条第五項から第八項までの規定は、前項第一号の規定による要介護認定の取消しについて準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 (要支援認定) 第三十二条 要支援認定を受けようとする被保険者は、厚生労働省令で定めるところにより、申請書に被保険者証を添付して市町村に申請をしなければならない。この場合において、当該被保険者は、厚生労働省令で定めるところにより、第四十六条第一項に規定する指定居宅介護支援事業者、地域密着型介護老人福祉施設若しくは介護保険施設であって厚生労働省令で定めるもの又は第百十五条の三十九第一項に規定する地域包括支援センターに、当該申請に関する手続を代わって行わせることができる。 2 第二十七条第二項及び第三項の規定は、前項の申請に係る調査並びに同項の申請に係る被保険者の主治の医師の意見及び当該被保険者に対する診断命令について準用する。 3 市町村は、前項において準用する第二十七条第二項の調査(第二十四条の二第一項第二号の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)の結果、前項において準用する第二十七条第三項の主治の医師の意見又は指定する医師若しくは当該職員で医師であるものの診断の結果その他厚生労働省令で定める事項を認定審査会に通知し、第一項の申請に係る被保険者について、次の各号に掲げる被保険者の区分に応じ、当該各号に定める事項に関し審査及び判定を求めるものとする。 一 第一号被保険者 要支援状態に該当すること及びその該当する要支援状態区分 二 第二号被保険者 要支援状態に該当すること、その該当する要支援状態区分及びその要支援状態の原因である身体上又は精神上の障害が特定疾病によって生じたものであること。 4 認定審査会は、前項の規定により審査及び判定を求められたときは、厚生労働大臣が定める基準に従い、当該審査及び判定に係る被保険者について、同項各号に規定する事項に関し審査及び判定を行い、その結果を市町村に通知するものとする。この場合において、認定審査会は、必要があると認めるときは、次に掲げる事項について、市町村に意見を述べることができる。 一 当該被保険者の要支援状態の軽減又は悪化の防止のために必要な療養及び家事に係る援助に関する事項 二 第五十三条第一項に規定する指定介護予防サービス又は第五十四条の二第一項に規定する指定地域密着型介護予防サービスの適切かつ有効な利用等に関し当該被保険者が留意すべき事項 5 第二十七条第六項の規定は、前項前段の審査及び判定について準用する。 6 市町村は、第四項前段の規定により通知された認定審査会の審査及び判定の結果に基づき、要支援認定をしたときは、その結果を当該要支援認定に係る被保険者に通知しなければならない。この場合において、市町村は、次に掲げる事項を当該被保険者の被保険者証に記載し、これを返付するものとする。 一 該当する要支援状態区分 二 第四項第二号に掲げる事項に係る認定審査会の意見 7 要支援認定は、その申請のあった日にさかのぼってその効力を生ずる。 8 市町村は、第四項前段の規定により通知された認定審査会の審査及び判定の結果に基づき、要支援者に該当しないと認めたときは、理由を付して、その旨を第一項の申請に係る被保険者に通知するとともに、当該被保険者の被保険者証を返付するものとする。 9 第二十七条第十項から第十二項までの規定は、第一項の申請及び当該申請に対する処分について準用する。 (要支援認定の更新) 第三十三条 要支援認定は、要支援状態区分に応じて厚生労働省令で定める期間(以下この条において「有効期間」という。)内に限り、その効力を有する。 2 要支援認定を受けた被保険者は、有効期間の満了後においても要支援状態に該当すると見込まれるときは、厚生労働省令で定めるところにより、市町村に対し、当該要支援認定の更新(以下「要支援更新認定」という。)の申請をすることができる。 3 前項の申請をすることができる被保険者が、災害その他やむを得ない理由により当該申請に係る要支援認定の有効期間の満了前に当該申請をすることができなかったときは、当該被保険者は、その理由のやんだ日から一月以内に限り、要支援更新認定の申請をすることができる。 4 前条(第七項を除く。)及び第二十八条第五項から第八項までの規定は、前二項の申請及び当該申請に係る要支援更新認定について準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 5 第三項の申請に係る要支援更新認定は、当該申請に係る要支援認定の有効期間の満了日の翌日にさかのぼってその効力を生ずる。 6 第一項の規定は、要支援更新認定について準用する。この場合において、同項中「厚生労働省令で定める期間」とあるのは、「有効期間の満了日の翌日から厚生労働省令で定める期間」と読み替えるものとする。 (要支援状態区分の変更の認定) 第三十三条の二 要支援認定を受けた被保険者は、その支援の必要の程度が現に受けている要支援認定に係る要支援状態区分以外の要支援状態区分に該当すると認めるときは、厚生労働省令で定めるところにより、市町村に対し、要支援状態区分の変更の認定の申請をすることができる。 2 第二十八条第五項から第八項まで及び第三十二条の規定は、前項の申請及び当該申請に係る要支援状態区分の変更について準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 第三十三条の三 市町村は、要支援認定を受けた被保険者について、その支援の必要の程度が低下したことにより当該要支援認定に係る要支援状態区分以外の要支援状態区分に該当するに至ったと認めるときは、要支援状態区分の変更の認定をすることができる。この場合において、市町村は、厚生労働省令で定めるところにより、当該変更の認定に係る被保険者に対しその被保険者証の提出を求め、これに当該変更の認定に係る要支援状態区分及び次項において準用する第三十二条第四項後段の規定による認定審査会の意見(同項第二号に掲げる事項に係るものに限る。)を記載し、これを返付するものとする。 2 第二十八条第五項から第八項まで並びに第三十二条第二項から第五項まで及び第六項前段の規定は、前項の要支援状態区分の変更の認定について準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 (要支援認定の取消し) 第三十四条 市町村は、要支援認定を受けた被保険者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該要支援認定を取り消すことができる。この場合において、市町村は、厚生労働省令で定めるところにより、当該取消しに係る被保険者に対しその被保険者証の提出を求め、第三十二条第六項各号に掲げる事項の記載を消除し、これを返付するものとする。 一 要支援者に該当しなくなったと認めるとき。 二 正当な理由なしに、前条第二項若しくは次項において準用する第三十二条第二項の規定により準用される第二十七条第二項の規定による調査(第二十四条の二第一項第二号又は前条第二項若しくは次項において準用する第二十八条第五項の規定により委託された場合にあっては、当該委託に係る調査を含む。)に応じないとき、又は次項において準用する第三十二条第二項の規定により準用される第二十七条第三項ただし書の規定による診断命令に従わないとき。 2 第二十八条第五項から第八項まで並びに第三十二条第二項、第三項、第四項前段、第五項及び第六項前段の規定は、前項第一号の規定による要支援認定の取消しについて準用する。この場合において、これらの規定に関し必要な技術的読替えは、政令で定める。 (要介護認定等の手続の特例) 第三十五条 認定審査会は、第二十七条第四項(第二十八条第四項において準用する場合を含む。)の規定により審査及び判定を求められた被保険者について、要介護者に該当しないと認める場合であっても、要支援者に該当すると認めるときは、第二十七条第五項(第二十八条第四項において準用する場合を含む。)の規定にかかわらず、その旨を市町村に通知することができる。 2 市町村は、前項の規定による通知があったときは、当該通知に係る被保険者について、第三十二条第一項の申請がなされ、同条第三項の規定により認定審査会に審査及び判定を求め、同条第四項の規定により認定審査会の通知を受けたものとみなし、要支援認定をすることができる。この場合において、市町村は、当該被保険者に、要支援認定をした旨を通知するとともに、同条第六項各号に掲げる事項を当該被保険者の被保険者証に記載し、これを返付するものとする。 3 認定審査会は、第三十二条第三項(第三十三条第四項において準用する場合を含む。)の規定により審査及び判定を求められた被保険者について、要介護者に該当すると認めるときは、第三十二条第四項(第三十三条第四項において準用する場合を含む。)の規定にかかわらず、その旨を市町村に通知することができる。 4 市町村は、前項の規定による通知があったときは、当該通知に係る被保険者について、第二十七条第一項の申請がなされ、同条第四項の規定により認定審査会に審査及び判定を求め、同条第五項の規定により認定審査会の通知を受けたものとみなし、要介護認定をすることができる。この場合において、市町村は、当該被保険者に、要介護認定をした旨を通知するとともに、同条第七項各号に掲げる事項を当該被保険者の被保険者証に記載し、これを返付するものとする。 5 認定審査会は、第三十一条第二項において準用する第二十七条第四項の規定により審査及び判定を求められた被保険者について、要介護者に該当しないと認める場合であっても、要支援者に該当すると認めるときは、第三十一条第二項において準用する第二十七条第五項の規定にかかわらず、その旨を市町村に通知することができる。 6 市町村は、前項の規定による通知があったときは、当該通知に係る被保険者について、第三十二条第一項の申請がなされ、同条第三項の規定により認定審査会に審査及び判定を求め、同条第四項の規定により認定審査会の通知を受けたものとみなし、要支援認定をすることができる。この場合において、市町村は、厚生労働省令で定めるところにより、当該通知に係る被保険者に対しその被保険者証の提出を求め、これに同条第六項各号に掲げる事項を記載し、これを返付するものとする。 (住所移転後の要介護認定及び要支援認定) 第三十六条 市町村は、他の市町村による要介護認定又は要支援認定を受けている者が当該市町村の行う介護保険の被保険者となった場合において、当該被保険者が、その資格を取得した日から十四日以内に、当該他の市町村から交付された当該要介護認定又は要支援認定に係る事項を証明する書面を添えて、要介護認定又は要支援認定の申請をしたときは、第二十七条第四項及び第七項前段又は第三十二条第三項及び第六項前段の規定にかかわらず、認定審査会の審査及び判定を経ることなく、当該書面に記載されている事項に即して、要介護認定又は要支援認定をすることができる。 (介護給付等対象サービスの種類の指定) 第三十七条 市町村は、要介護認定、要介護更新認定、第二十九条第二項において準用する第二十七条第七項若しくは第三十条第一項の規定による要介護状態区分の変更の認定、要支援認定、要支援更新認定又は第三十三条の二第二項において準用する第三十二条第六項若しくは第三十三条の三第一項の規定による要支援状態区分の変更の認定(以下この項において単に「認定」という。)をするに当たっては、第二十七条第五項第一号(第二十八条第四項、第二十九条第二項及び第三十条第二項において準用する場合を含む。)又は第三十二条第四項第一号(第三十三条第四項、第三十三条の二第二項及び第三十三条の三第二項において準用する場合を含む。)に掲げる事項に係る認定審査会の意見に基づき、当該認定に係る被保険者が受けることができる居宅介護サービス費若しくは特例居宅介護サービス費に係る居宅サービス、地域密着型介護サービス費若しくは特例地域密着型介護サービス費に係る地域密着型サービス、施設介護サービス費若しくは特例施設介護サービス費に係る施設サービス、介護予防サービス費若しくは特例介護予防サービス費に係る介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービス費若しくは特例地域密着型介護予防サービス費に係る地域密着型介護予防サービスの種類を指定することができる。この場合において、市町村は、当該被保険者の被保険者証に、第二十七条第七項後段(第二十八条第四項及び第二十九条第二項において準用する場合を含む。)、第三十条第一項後段若しくは第三十五条第四項後段又は第三十二条第六項後段(第三十三条第四項及び第三十三条の二第二項において準用する場合を含む。)、第三十三条の三第一項後段若しくは第三十五条第二項後段若しくは第六項後段の規定による記載に併せて、当該指定に係る居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスの種類を記載するものとする。 2 前項前段の規定による指定を受けた被保険者は、当該指定に係る居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスの種類の変更の申請をすることができる。 3 前項の申請は、厚生労働省令で定めるところにより、被保険者証を添付して行うものとする。 4 市町村は、第二項の申請があった場合において、厚生労働省令で定めるところにより、認定審査会の意見を聴き、必要があると認めるときは、当該指定に係る居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスの種類の変更をすることができる。 5 市町村は、前項の規定により第二項の申請に係る被保険者について第一項前段の規定による指定に係る居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスの種類を変更したときは、その結果を当該被保険者に通知するとともに、当該被保険者の被保険者証に変更後の居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスの種類を記載し、これを返付するものとする。 (都道府県の援助等) 第三十八条 都道府県は、市町村が行う第二十七条から第三十五条まで及び前条の規定による業務に関し、その設置する福祉事務所(社会福祉法(昭和二十六年法律第四十五号)に定める福祉に関する事務所をいう。)又は保健所による技術的事項についての協力その他市町村に対する必要な援助を行うことができる。 2 地方自治法第二百五十二条の十四第一項の規定により市町村の委託を受けて審査判定業務(第二十七条から第三十五条まで及び前条の規定により認定審査会が行う業務をいう。以下この条において同じ。)を行う都道府県に、当該審査判定業務を行わせるため、都道府県介護認定審査会を置く。 3 第十五条及び第十七条の規定は、前項の都道府県介護認定審査会について準用する。この場合において、第十五条中「市町村長(特別区にあっては、区長。以下同じ。)」とあるのは、「都道府県知事」と読み替えるものとする。 4 審査判定業務を都道府県に委託した市町村について第二十七条(第二十八条第四項、第二十九条第二項、第三十条第二項、第三十一条第二項及び第三十二条第五項において準用する場合を含む。)、第三十条、第三十二条(第三十三条第四項、第三十三条の二第二項、第三十三条の三第二項及び第三十四条第二項において準用する場合を含む。)、第三十三条の三及び第三十五条から前条までの規定を適用する場合においては、これらの規定中「認定審査会」とあるのは、「都道府県介護認定審査会」とする。 (厚生労働省令への委任) 第三十九条 この節に定めるもののほか、要介護認定及び要支援認定の申請その他の手続に関し必要な事項は、厚生労働省令で定める。
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第二十章「彼」 いつも通りの通学路。あたしはその道を乗り越えて帰宅した。 部屋に戻ると、あたしはベッドの上に倒れ込んだ。 ベッドはあたしをふわりと受け止めてくれて、はふっという柔らかい音を立てる。 窓から朱い日差しが漏れていて、ちょっと眩しい。 「………はぁ………」 一人になると、ため息が知らず知らずこぼれてく。 原因は……脳裏に浮かぶ彼。 彼が頭から消えてくれない。もみ消そうと思っても何故か消えてくれない。 彼に会ったのは数日前……放課後。 あたしは綺羅祭壇……たま先生の命を受けて、彼を魅了しようとした。 何でも、生徒会長の立候補者の一人らしいけど、綺羅祭壇に敵意を抱いているとかで。刺客を送るも返り討ちにあったので別の方向から攻める作戦だったみたい。 …自慢できる事じゃないが、あたしは人を魅了することには自信があった。男に後一歩というところまで近づいて、相手に自分を魅せてから距離を置く。そうするだけで普通の男はあたしの『人形』になって動くようになる。 そうして人を動かすのがあたしの仕事だった。 だけど、失敗した。 彼はあたしのほんの僅かな気の緩みから演技を見抜いて、あたしの正体をも看破した。 彼はあたしを拒絶した。 あんな強い拒絶なんて受けたことも無くて、悔しくて、悲しくて、憎くくなって。 怒りに任せて実力行使に出るも、相手にもならなかった。 為す術もなく地面に崩れるあたしに伝言を残して、彼は去った。 ……それが先日の話。 その後、あたしは帰宅した。 その時あたしは凄くイライラしていたのを覚えている。 彼が憎い。悔しい。煩わしい。 そんな負の感情ばかりが頭の中で木霊して、なんとか理性で暴れたいのをギリギリで抑えていた。 けど時間が経つにつれ、熱が冷めたのか…憎しみは別の感情にすり替わっていった。 ―――興味。初めてあたしを退けた人がどんな人間なのか、興味が沸いた。 たくさんの彼に対する疑問が沸々と思い浮かんできて、彼のことで頭がいっぱいになって。 気付けば、何をしてても彼のことしか考えていなかった。 ……知りたい。彼のことが、知りたい。 けど、どうすればいいんだろう。 人にこんなに感情を持ったのは初めてだから。 あたしの拙い思考回路じゃ、なかなか答えには辿り着かない。 数分もの間、頭のモーターをフル回転させて出た結果は…… まず前のことを謝ろう。そしてお詫びと称して……うん、クッキーでもあげよう。 それから仲良くなって、それから… …それから? それからあたしは何をしたいんだろう。 仲良くなって?それから? なんだろう。その先のことが出てこない。 モーターは疲れて、あんまり回転してくれない。 …考え込んだ末も、微塵も答えは出てこなかった。 「――――あれ?」 ふと、気付いた。 胸に手を当ててみる。 …どくん、どくんと。 鼓動がちょっと速い。 胸がちょっと熱い。 なんだろう。彼の事を考えると、あたしの心臓がおかしくなってしまう。 あたしは知らなかった。 この現象も、この感情も。 それを知るのは、遠い未来ではなかった。 窓の外は朱の世界。 太陽だけが眩しく焼けていた。 fin
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第二話 カウンター - 今日は - 人来ました 679 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 27 02 爆撃開始!! 680 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 27 42 まず3月29日 昨日の事から いつものように突然始まった爆撃に、 期待と不安が入り混じった住民は 興奮を隠せなかった。 681 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 28 15| 奇襲!!奇襲!!! 隊員は直ちに出撃せよ!! 繰り返す! 出撃せよ!! 682 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 28 23 キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!! 待ってましたァァァァ .__ /__|__ /__了 ゚Д゚) さぁ、爆撃が始まるぞ!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪ そして今、爆撃が始まった。 685 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 29 42 昨日の朝、ビスの散歩に出かけました。(朝、夕、僕が連れて行く) そして、近くの犬を放し飼いにしても良い公園に、 ビスさんが居ました。 688 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 30 33 オオ!なかなかのシチュエーション^^ 689 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 15 偶然!! 偶 然 だぁ!!! 690 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 21 ビスさんは、ベンチに座っていました。 で、一昨日、皆に言われたように話しかけました。 691 名前: マイナー 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 50 んで、そんで?? どうなんったのじゃ!???? 692 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 32 15 ・・・でも、ビスさんは、半分寝ていました。 695 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 56 くるぞぉ、くるぞぉ!! 星が丸ごと消えるかもしれない爆撃がァ!!(ま、それはないか。 696 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 56 で、起こそうと「起きろ、風邪引くぞ」の様な 事を言いました 697 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 58 寝てターーー!!?? 質問攻めにあったのが目に見えてる・・・・・・・・ 699 名前: マイナー 投稿日: 2006/03/30(木) 18 35 05 今がチャンスだ! ちう汁!!!!!!!!! 701 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 36 38 いきなり、初CHUはまずい!! まずは、距離を縮めろ!! 702 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 36 42 で、起こしてから本題に突入しようとしたら、 ビスさんが寝ぼけていて、「ラフ(ビスさんの犬の名前) 散歩行こ」とビスさんが言い・・・ 703 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 37 22 !? まさか・・・・・・・ 704 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 37 26 ビスさんが、ビスさんが・・・ 705 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 38 07 なんと抱きついてきました!!(寝ぼけていたためだと思われ) 709 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 38 52 抱きつかれたのかァァぁあああああああああああああああああああ!!! 712 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 40 51 で、約2秒(僕には、そう感じられた)そのままで、 ビスさんが、自分が何をしているか、気付くと 顔を赤らめ、「ごめん」と言われました。 713 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 41 36 おおおぉぉぉぉお・・・・!!!! 714 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 41 52 未だ、経験したことのないことしやがってぇぇぇぇぇぇ!! ハッ、まだ一日目でこんな威力とは・・・・・・・・ 715 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 42 32 でも、僕は、昇天しそうだったけどね。 で、その後何事も無く犬の事などを話し、 朝の散歩終了 716 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 43 49 オレだったらァ・・・ 確実にそれだけデェ・・・・ 昇天・・・・・。(´∀`) 717 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 44 49 1/6終了 まだ序盤なのに、息絶える兵士たち、その威力天の一撃の如く 718 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 45 20 ちなみに、家へ帰ると鼻血が微妙にでていました。 多分気付いていないと思う 719 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 46 22 血圧上昇!! 気づかれてたら デ ッ ト エ ン ド 720 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 47 10 夕の散歩の時にビスさんが、 クッキーをくれました。多分お礼だと思う 特別な事は無し、 724 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 07 朝は、ボール持って公園に行って、ビスと遊んで いると、ビスさん登場 725 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 45 きたきた、 必 然w 726 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 52 おお!!またまた(・∀・)イイ感じですね!! 727 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 52 57 この、シチュ ( ´д`)ハァハァ 728 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 53 15 少しボールで遊んで、(一度水道で洗ってから) 犬や、中学校何部へ、入るか等の話しをしました。 729 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 53 57 少し距離が縮まった予感 730 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 54 08 オォ、(・∀・)イイ展開に! 731 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 55 22 中学同じかァ(´∀`) 733 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 56 42 そして夕の散歩では、僕がポッキー1箱 持って行き、ビスさんと二人でポッキー食ったり しましたよ。ぇぇ 美味かった 735 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 58 37 もう、ラブラブじゃないかァ(´∀`) 736 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 58 47 大体昨日今日は、こんな感じですね 737 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 59 51 逝けェェェェェェェェェェ!! そしてぇぇ、幸運を掴めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!! 738 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 19 00 20 735 (*´∀`)いやぁまだまだ だと思いますよ(照れ 740 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 19 01 39 まだまだ?はぁ!? もう、十分ってほどじゃないけど。 失敗しないようにな! 741 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 19 01 58 今だけでもぉ・・・、 かなりのダメージを食らったぜぇ・・・・。 .__ /__|__ /__了 ゚Д゚) 明日も楽しみダナァ!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪ 922 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/31(金) 09 05 06 今日は、爆撃出来ない模様 姉が、午後パソコンを占領 するので、午後は、無理 多分明日か明後日爆撃開始 次の爆撃は一体どういう内容なのか!? 住民の反応が多くなっていく・・・ ←第一話 →第三話
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第二世代燐使 種族:燐使 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 最適化を遂げた新しい不命体。 雑感・考察 名前
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第二代不幸翁 狂気太郎様 日時 2008年10月4日実施 不幸アイテム 「ドラゴンの牙」 初代不幸翁 近影
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第342話:第二回放送 作:◆PZxJVPJZ3g ゲームに参加するものに等しく聞こえる声がある。 それは絶望と憎悪を振り撒く鐘である。 「諸君、これより二回目の死亡者発表を行う。 001物部景 010ヴィルヘルム・シュルツ 014 ミズー・ビアンカ 019シズ 027アメリア 029ゼルガディス 061小笠原祥子 072新庄・運切 075オドー 081オフレッサー 099鳥羽茉理 103イルダーナフ 105リリア ……以上、13名だ。 次に禁止エリアの発表を行う。13 00にE-6、15 00にD-3、17 00にF-3が禁止エリアとなる。 ふむ、先程の放送の約半分か、まずまずといったところだが……まあいい。 それと、いまからフィールドに多少の変化を与える事にした。 準備に少々時間がかかるため今すぐとはいかないが、まぁその時を楽しみにしてるといい。 今一度言っておくが、これは己が生死を賭けたゲームだ。勝者はただ1人のみ、例外はない。 その事をよく考えて、殺し合いに勤しむといい。それでは諸君等の健闘を祈る」 [備考] 14 30より3時間、島内全域に雨が降る。また以降1時間は霧に包まれる。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第341話 第342話 第343話 第348話 時系列順 第344話 第157話 放送 第489話
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もしもブロリーが地球に送り込まれていたら 第二話(後編) 初出URL http //www.nicovideo.jp/watch/sm2658888 再うp ニコニコ動画では現在視聴できません。 公開日 2008年3月15日 あらすじ ドラゴンボールと引き替えに妖怪ウーロンから脅されている村を救うという 仕事を引き受けたブロリーたち。あっさりとウーロンを丸め込んだ二人は 砂漠の真ん中で盗賊・ヤムチャと対峙する… 特徴 第二話は唯一の前後編に分かれたお話であるが、これは第一話の予告で ヤムチャの出る話にまで言及してしまったが故になんとしても第二話に予告の 内容すべてを盛り込みたいという意志によるものである。 タイトル改変においてはじめてヤムチャの名前が用いられた回であり 以後かなりの頻度でヤムチャを盛り込んだ改変タイトルが使用されている。 通算: - 今日: - 昨日: -
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285 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 32 06 ID oXGA+JNp 第二話 「姉の炎」 灯火 芥 気分を紛らわすために本を読んで気分を害しては意味がない。 結構暗い本だ。 父親によって兄妹とその母親が困らされている四人家族。 主人公は家族を守るために父を高校生とは思えない巧みなトリックで殺してしまう。 しかし凶器を隠すところを人に見せられてしまい、そこからどんどん闇の中に落ちてしまう。 ……ちょっと待て、ディスプレイの前の皆さん、なぜにやけてるのでしょうか。 言い忘れたが主人公は兄の方だ。妹じゃない。 まあ、そんな暗い本を読んでいたのだ。暗くなるも当然。 ただ単に車酔いかもしれない。 今は姉とともに実家に帰るところだった。 いきなりこんなメールだもんなとぼやいてみる。 「しかし姉貴、今まで二人に連絡入れなかったの?」 「いやあ、うっかり。」あんたほんとに教授か? その割には俺には月に数回手紙を送っていたが。 でもそれはとても心の支えとなった。 あの中では。 286 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 33 34 ID oXGA+JNp 灯火 光 弟は表には出ていないが、怯えている。 馬鹿二人に植えつけられた恐怖。 母・灯火 舞(まい)と父・灯火 鴈(がん)。 大人ではない。ただ図体ばかり大きくなった餓鬼。 その餓鬼が性欲を貪る様に満たし、意図せぬものが出来てしまっただけで「親」と呼ばれる。 その子に満足できず他から子を拾う。 それが名前の理由。 ほかの人や役所には芥川龍之介からとったと言いふらす。 あっくー自身もそう言っている。 でも本人は気づいている。 そのままの意味だということに。 できることなら親権と権限と威厳と人権と人望と人格と人徳と人生を根こそぎ奪い取り、 あるべき名前に戻してあげたい。 あるべき道を歩ませてあげたい。 あるべき幸せを味あわせてあげたい。 幾度となく考えたこと。 裁判所も取り扱わないほど明瞭過ぎる事件に幕が下りる。 有罪か無罪かはすべてはもうすぐ決まる。 どちらかは言うまでもあるまい。 あっくーの車酔いに気付きトイレ休憩中、こんなことばかり考えていた。 あたりはすでに赤く染まっている。 「出てきたときはお昼前なのに、ついてないね。」 「考えることすべてが裏目に出で、渋滞に巻き込まれっぱなし。まあ、僕としてはうれしいけど。」 そのために渋滞情報と春休みのラッシュを逆に利用した。別に気付かなくてもいいけどね。 このPAを超えれても兵庫の家はまだ遠い。 しかし今日はつくつもりはない。 このまま遅れに遅れて京都あたりで一晩泊まり、翌日の午前中に私だけで事を済ます。 これであっくーを馬鹿どもに合わせなくて済む。 「このままじゃ今日中は無理かな?」あっくーから切り出した。 「じゃどこか途中でお姉ちゃんとベットインといこう。」 チェックインな、と突っ込む弟。 「まあ、お金ならいざといえばカードあるし。」 「ちょっと待て、黒くなかったかそのカード。」 あっくーのために手に入れたブラックカード。 名義はあっくーでゴールドがあるのはまだ秘密。 287 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 34 46 ID oXGA+JNp 灯火 芥 「重要なのは持っているものを有効に使えるかどうかだよ。」と姉談。 たしか株とかもやってるって話だよな。これはこれからへのヒントとして覚えておこう。 「いちおう現金で十万近く。数日なら大丈夫かな。」 「でも車はけちるのか。」 そう、姉は車を持っていなかった。 バイクならあるが、それでは長旅はきついからということでレンタカーを借りた。 借りたのはナビなしの車だった。 でも車種は最新のもの。浪費してるのか節約してるのかよく分からない。 そして今、PM10 20と車のデジタル時計にはある。 姉によると渋滞で京都に着くころには12時を超えようだ。やっぱし観光客が多い。 「もしもし、お義父様。光です。いま京都にいます。はい、ええ、だから今日はここで一泊して、明日に。」 報告をしていたが、いきなり携帯を渡された。 「あっくーにだって。」 とりあえず受話器を取る。 「何を考えている!屑!」 288 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 35 58 ID oXGA+JNp 灯火 光 私にも響く罵倒。 それに怯えるあっくー。 すぐさま携帯を奪った。 「いいか、何時になってもいいからとにかく早く来い。」 「わかりました、お義父様。」 「ひかり、なんでおまえが、」 有無をいわず切る。 「あっくー。」 大丈夫、というその眼はおびえていた。 このとき決めたのだ。 コンマ一秒でも早く終わらすと。 AM1 00 やっと家に着いた。 あっくーは寝たように見えたので私の背中におんぶしてあげた。(実はあっくーはとても小さいのだ。) 目には涙を浮かばせていた。 ごめんね、もうじきの辛抱だから。 「ただ今戻りました。」 「光、無理を言ってすまなかった。」 「その言葉はあっくーにかけてください。」 「いや、分かっている。元凶はそいつだからな。」 日本語で話せ。そう口に出そうになるが、ここは糖衣で包み込む。 「お義父様、お言葉ですがなんのことですか。」 「光、迷惑をかけたね。」 「お義母様まで、いったいなにがあったのですか。」 「そいつのことだ。」昔、人を指差すなと言いつつあっくーを指差すとは。さすが蠅。 289 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 36 41 ID oXGA+JNp 灯火 芥 正直ずるいことだとわかっている。 話したくないから寝たふりなんて。 光ねえは気づいているのだろう。 しかし見て見ぬふりをしてくれた。 「とりあえずそいつを起こせ。」低く響く父の声を 「別に話を明日にしてもかまわないのでは。」押しのけていく。 「そうじゃなくて態度の問題なのよ。」甲高い母の声を 「眠る子を無理やり起こすのは親の態度としていかがなものでしょう。」はね返す。 「お前は親に向かって口答えするのか!」 「親ならどんなに歪んだ理屈も通るのでしょうか?」 「ねえ、光。そろそろ弟離れしてみたら。」 「それこそ間違ったことじゃないのか、光。」 「姉が弟をかわいがるのは当然の理です。」 ここで口調が変わった。 「親が弟を虐待していてはなおさらです。」 冷たい口調だった。 絶対僕には出すことのないもの。 そんな声も出せるのかという印象。 「とりあえずもう夜も遅いですし、今日はこれにて。」 僕を優しく抱えたまま部屋を出ていく。 とても頼もしかった。 290 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/06/24(日) 22 37 24 ID oXGA+JNp 灯火 光 五感がすべてアラームを鳴らしていた。 (こいつらは芥をめちゃくちゃにする気だ) (あっくーと会話をさせてはならない) そして一つわかったことがある。 過度のストレスは人の成長を妨げる。 もしこいつらがいなければあっくーはもう少し背が大きかっただろうに。 いや背だけじゃない。 成長が妨げられたのは精神面でも。 何のために存在しているのやら。 とにかく玄関まで出てきたところで蠅は必死にたかる。 「じゃあ、起きたらそいつに言ってやれ。お前はもう退学済みだと。」 「お父様、何を寝ぼけたことを言っているのですか?」 「退学の手順はもう踏んである。」はいはいと受け流す。 もういろいろと面倒になったので消すことにする。 あっ、と上を向く。 蠅もつられて上を向く。 その時につい口が開く癖、直したほうがいいですよ。 まあ、たいていの人はそうなるけど。 同時に殺虫剤を噴射する。 蠅はむせる。 「申し訳ありません。蠅がいたもので。」 このすきに家を出る。 そのまま速攻で車に乗り逃げる。完璧な流れ。 車の近くまで近寄りとめようとするがアクセルをおもいっきし踏み振りきる。 そのままビジネスホテルに逃げ込んだ。 あっくーをベットの上に寝かす。 「もう、いいよ。」 「ごめんね、お姉ちゃん。」 その表情は今までの中で最も悲しげだ。 「どうしよう、大学に行けないや。」大量の涙とともに語る。 あんなにがんばったのに、と泣きじゃくる。 「はったりだよ。目の焦点ずれてたもん。」 実際はそうではない。 現に昼に事務員からそのことの連絡は受けていた。 もちろん蠅の妨害など、私の二つ返事で跳ねのけられる。 だが保留にしてもらった。 とりあえずシャワーを浴びてすぐベットに入る。 あっくーもいちおう浴びる。 ベットはダブルだったが、あっくーはまだ何も言わない。 眠れるかな、と不安げだったのであれをあげる。 「快眠薬。睡眠薬と違って危険じゃないよ。」 いい夢が見られるよ。 満たされる夢が。 あっくーは素直に私が手渡したコップの水で飲み、ベットの中に入った。 ベットの中で胸が顔に当たる様に抱きしめると向こうから抱きしめられた。 恥ずかしそうにあっくーは口を開いた。 「あの、光ねえ、僕のこと好き?」 大成功。 「うん、何されたって構わない。」