約 2,581,685 件
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ギム=ギンガナム 氏名 ギム=ギンガナム 性別 男 出典 ∀ガンダム 人称 一人称:小生 二人称:貴殿、貴様、お前、おぬし 三人称:奴 特殊技能 2500年もの時を渡り演習を重ねてきたため戦術には長ける……筈だが、作中の描写では実戦経験の不足故にヘマの方が多かった気がする。あと、常に帯刀してる割には剣を使った戦いでもロランを圧倒した訳でもなく。『かっこつけるだけで戦いの下手なギム=ギンガナム』とは、メリーベルもよく言ったものである。発掘以来研究していたとはいえ、ターンXを初搭乗で乗りこなしたあたり機体適応能力は高いように思える。 性格 あらゆる時も闘争を求める武人で、物言いは基本的に尊大。 備考 月面都市ゲンガナムを守る軌道艦隊総司令を勤めるムーンレィス(月の民)。武力を司る名門ギンガナム家の名の下、月のマウンテンサイクルで発掘されたターンXを駆り、自身の艦隊を率いて地球・ムーンレィス連合軍へと戦いを挑んだ。原作では後半からの出番ではあったが、富野節と子安ボイスの絶妙な組み合わせが幾多の名言(迷言)を生み出し、結果数多くの視聴者から『御大将』と呼ばれ愛されるキャラクターとなった。
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全体マップ MAPの一ブロックは50km四方です。 MAPの東西南北の端は光の壁で覆われていますが、通過すると反対側の端に通じています。 マップ画像 現在地一覧(181話)
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――こんなんで死ぬもんかっ! 私は! ■■と幸せになるんだぁぁああああああっっっ!!―― 虫のいい話だったのはわかってる。 俺もテニアも、ここでたくさんの人を傷付けてきた。 Jアークの奴らが俺やテニアを人殺しだって憎むのは当然だよな。それだけの事をしてきた。 俺があいつらの立場でもそうする。 ――良かった……会えて、本当に良かった……!―― でも、俺とテニアは出会ってしまった。 ここで、カティアもメルアもいない殺し合いの世界で、俺達だけが。 ――アタシ信じてたからさ。■■が助けに来てくれるって―― テニアは俺を信じるって言ってくれたよな。 俺も、テニアを信じようって……お前が何をしてきたか知っても、それでもお前を守ろうと思ったんだ。 ――……■■、何だか印象、変わったんじゃない?―― 既に一人、殺してるからな。そりゃ色んなものが変わったと思う。 きっと俺はあの女の人を忘れる事は出来ないだろう。この先何十年生きれるとしても、絶対に。 でも後悔はなかった。あの時ああしなきゃ俺は死んでたかもしれない。 そしたらテニア、お前に再会する事も出来なかったはずだから。 ――またこうして■■と話せるなんて夢なんじゃないかっておもっちゃうくらい―― ああ、俺もそう思った。 一人で生きていく決意なんて脆いもんだよな。お前が隣にいる、それだけですごく幸せだったんだ。 ――ねぇ、■■……アタシもさ、■■と一緒に生きたい。生き延びたい。もっと二人で色んなことしたい―― 俺もだよ、テニア。 俺もずっと、お前と一緒に生きていきたい……それだけでいいんだ。他には何も望まない。 ――ねぇ■■、もっと強く抱きしめてよ。何もかも忘れちゃうくらいに、強く……―― ああ……わかってる。 もう離さない……俺は絶対に、お前を一人にはしないよ。 ――……、■■……ッ―― え? 何て言ったんだよ、聞こえないぞ。 テニア。おい、テニア? 「……」 え? 「……や」 何だって……聞こえないよ。 「……うや」 もうちょっと、大きな声で言ってくれ。 「統夜」 統夜……ああ、そうか。 俺の名前だ。誰かが俺を呼んでるのか。 「夢は、見れたか?」 「……ああ」 なんだ、俺を呼んでたのはこいつかよ。最悪の気分だ。 俺はゆっくりと身を起こした。 頭がガンガンする。脳が痛いってこういう事なのか? いや……血も出てるじゃないか。 「呑気なもんだな、お前はよ。せっかく火が点いたかと思えばコテンと寝ちまいやがって。ダンスの相手を待たせるなんざ、男の風上にも置けねえぜ」 「そりゃ、悪かったな。別に俺を待たなくても、あんたのお相手は他にいくらでもいたんじゃないのか?」 「俺はお前を指名したんだぜ? 今さら他の奴に鞍替えするほど俺は尻軽じゃねえよ」 ああそうかよ、と込み上げてきた血を唾と一緒に吐き出した。 ヴァイサーガの身を起こす。ダイゼンガーは悠然と腕を廃ビルに座り込んで待っていた。 「どうだ? 少しは頭が冷えたか?」 「お陰様でね。頭に昇ってた血が程よく抜けて、スッキリした。でも、起きてすぐあんたの声を聞いて、気分悪くなったかも」 「そりゃ済まねえな。あいにく俺はテニアの嬢ちゃんじゃねえんだ、我慢しな」 テニア――そうか、テニアの夢を見たんだ。 そのおかげかもしれない。 先程まで見えていなかった周りの地形や俺とガウルンの機体の状態、すごくよくわかる。 さっきまで頭の中いっぱいに広がっていた怒りも、今は鳴りを潜めている。 でも消えてなくなった訳じゃない。 多分だけど、火は赤い部分よりも青い部分の方が実は温度が高いように、俺の一番奥の部分で今も燻っているのだろう。 高温の炭のように、パチパチと。触れたもの全てを焼き尽くす、灼熱のマグマになって。 「俺はどれくらい寝てたんだ?」 「そうだな……30分ってなところだ」 「そんなに? やっぱり、疲れてたんだな」 呑気に言ってはみたものの、俺の身体中あらゆるところが悲鳴を上げてる。 ヴァイサーガもほぼ全身にダメージを受けて機能停止寸前だ。くそっ、少しは手加減しろよ。 それに、何か向こうで大変な事が起こったらしい。空に大穴が空いている。 宇宙。そう、紅い宇宙が見える。あれはもしかしてこの世界の外側なんだろうか。 星のない宇宙なんて初めて見たな。オーロラ、のような光が代わりに波打ってる。 きれいだな――ヴァイサーガの足を半歩だけ弾いた。自然、ヴァイサーガの身体も半歩分だけ後ろに引っ張られる。 轟、とダイゼンガーの剣がヴァイサーガの頭があった位置を通り過ぎて行った。 一瞬遅ければ首から上は無くなっていたかもしれない。 「お? よく避けたな」 「ガウルン、あんたどこか悪いのか? 踏み込みが足りないぞ」 落ち着いてよく見ればすぐにわかる事だった。 ダイレクト・モーション・リンク――とか言ったっけ。ダイゼンガーの操縦システムは操縦者の動きをトレースする物らしい。 生身でも一流の傭兵であるガウルンにはまさにぴったりのシステムだ。 でもそれは、逆に言えば操縦者の不調をも完璧に表現してしまうシステムでもある。 足を踏み込んだり、剣を振り回したり。 ダイゼンガーが大きな動きをする時、必ずそこに一瞬の停滞が生まれている。 さっきまでの俺は攻めることしか考えてなかったからわからなかった。 ガウルンは、自分から動かずに俺のカウンターを取る事しかしてこなかったって事に。 「何だぁ、やっと気付いたのかよ。言ったろうが、俺は棺桶に片足突っ込んでるようなもんだってよ。 なのにお前と来たらアホみたいに突っ込んで来るばかりでちっとも隙を突こうとしねえ。舐められてるのかと思ったぜ」 「病人は労わるものだろ」 「抜かせ。で……統夜よ、わかってるだろ?」 「ああ」 そう、わかってる。 俺もガウルンももう限界だ。 ダイゼンガーがあの態勢だったってのはつまり、ガウルンも同じく座り込んでたって事だ。 もう立ってるのも辛いんだろう。現にその剣を握る腕は小刻みに震えている。 俺は身体は大丈夫でもヴァイサーガがいつ止まるか分からない。 ガウルンは機体は大丈夫だが、本人がアウト。 そう――どうなるにせよ、次が最後だ。 「あーあ、お前が眠ったりしなきゃもっと楽しめたのによ。」 「悪かったよ。お詫びに――最後くらい、弟子の成長を師匠に教えてやるさ」 「ハハッ、言うじゃねえか。よし、やるか」 ダイゼンガーが調子を確かめるように二、三度剣を振るう。 俺もヴァイサーガを後方へと下がらせ、助走の距離を取った。 対峙するのはもう何度目かもわからない。 戦場の師、背中を預けた戦友、愛する女の仇。いくつもの顔を持つ男。 俺の前に現れた、高くて遠い壁。 越えて行かなきゃ――叩き壊さなければ進めない。 朱に染まる世界の中で騎士と武者が剣を構えて向き合っているこの光景は、中々様になってるんじゃないだろうか。 俺の頭の中から全ての音が消えていく。 体中の痛みも、ガウルンへの憎しみも、テニアへの想いも、今この瞬間だけはゼロになる。 視界は狭まり、ダイゼンガーだけを捉えそれ以外は意識的に消していく。 ダイゼンガーが剣を大上段に構える。身長差、リーチ差から考えてもそれが最善の一撃だろうと思う。 俺は、あえてその誘いに乗る。 だらんと腕を下ろした自然体。構えも何もない。 「統夜。言っとくが、今のままじゃ俺には勝てねえぞ? 速く当てるだけじゃダイゼンガーの装甲は貫けねえ」 「わかってるよ。俺が今から見せるのは、ただの光刃閃じゃない。 あんたから教わった事、戦いの中で俺が見出したもの、そして俺自身――全部、あんたにぶつけてやる」 「……そうかい。なら俺も手加減なしだ」 「そう言えば、一つ聞きたい事があったんだ」 「あん? いいぜ、大サービスだ。何でも答えてやるよ」 「ガウルン、ってどういう意味なんだ?」 「ん……そんな事か。ただの偽名だよ。漢字で書くと九つの龍だ」 「九つの龍……怖い名前だ。あんたにはぴったりだな」 「そりゃどうも。さて――もう、いいか?」 「ああ。終わりにしよう……ガウルン」 その言葉を境に俺とガウルンの間の空気が張り詰める。 ここから先に必要な物は言葉ではなく、剣だ。 ガウルンの言ったとおり、正面からでは光刃閃といえどもダイゼンガーを両断する事は出来ないだろう。 装甲の強度もあるが、あのガウルンが身体に欠陥を抱えているからと言ってみすみす直撃を許すはずもない。 勘だが、ガウルンは剣で勝負してくるだろう。 正々堂々なんて言うやつじゃないが、武装に頼って勝つなんてやり方じゃ面白くない。あいつはそう思ってる、と俺は思う。 自分から攻め込めないガウルンの打つ手は、飛び込んできた俺が刃を振り切る前に斬る――あるいは同時でもいいか。 先がないガウルンにとって引き分けも勝利の内だ。でも、俺はそうはいかない。 ガウルンを倒し、かつ生き残らなければいけない。そのために必要なのは。 今までの戦いを思い起こす。 ギンガナムに追われた時。誰に狙われるかわからないこの場で大はしゃぎで名乗りを上げ、凄まじい存在感を見せつけられた。 湖でアキトって奴と戦った時。俺は機体を過信して突っ込み、手痛い反撃を喰らった。 市街地で白いガロードと戦った時。向こうはヴァイサーガの半分くらいのサイズでしかも素手だったのに、手数で圧倒されたっけ。 そして白いドリル付きと、さっきまで戦ってた鳥型に変形する機体。 両方ともすごい速さだった。しかもあのスピードを完全に制御していて、振り回されてもいない。 その戦いの全てが、今の俺に必要な動き。 ダイゼンガーに力で劣るヴァイサーガの唯一の武器、スピードを最大限に活かす動き。 理想の動き。その辿る道筋が、今の俺にははっきりと見える。 頭の中に浮かんだモーションを、ダイレクト・フィードバック・システムが忠実に拾い上げ実行へと移す。 最初にして最後の一歩を、踏み出した。 「ヴァイサーガ、フルドライブ……ッ!」 「来な、統夜! テニアの仇を取って見せろ!」 烈風の如く叩き付けられるガウルンの闘気。 対抗するんじゃない――受け流す、風に揺れる木の葉のように。気配の出所を読まれないために。 そのまま無造作にダイゼンガーへと歩みを進める。 一歩。 二歩。 三歩。 四歩――そして十歩目。もうここはダイゼンガーの間合い。 俺が何かを企んでるとガウルンはわかっていただろう。それでも、師は真っ向から剣を振り下ろしてきた――俺に付き合ってくれた。 今にも俺を容易く肉の塊に変える鉄塊が降って来るとわかっていても、怖くはない。 散々ガウルンに教えられたから。恐怖を飼い慣らし、制御する事は。 白銀の輝きがヴァイサーガを頭から断ち割る。 ヴァイサーガの……瞬間的に後方へステップを踏み、そして同じく一瞬で元の位置に戻ったヴァイサーガの残像を。 剣を振り切ったダイゼンガー。隙だらけだ。 ダイゼンガーとヴァイサーガが顔を突き合わせた。 ガウルンは――多分だけど、笑ってるだろう。 剣が振り上げられる前に。 ヴァイサーガが再び一歩下がり、瞬時にその一歩をもう一度踏み込む。 一瞬の加速。ゼロからトップスピードへ。 イメージするのは白いドリル付きと変形する機体。あのスピードを超える――! その瞬間、世界が止まった気がした。 腕を上げようとするダイゼンガーのその動きが止まって見える。 風の音が止み、周りの全てを知覚するような感覚。 永遠に感じられるような一瞬の中で俺は走った。 ――――――――斬。 ダイゼンガーが剣を振り下ろしてから時間にして二秒くらい。 俺は…… 「……ク、ククッ。よくやっ……たな、統夜。それで……いい、んだ」 振り向く。 そこにいるダイゼンガーは先程と何ら変わりなく健在。 「今のが……お前の、奥の手……か?」 「ああ。合格かい?」 「文句ねえな……ばっちり、だ」 「それは……良かった」 ダイゼンガーの右腕が落ちた。 同時に左腕、頭部。 左足が崩れ、右足も同様に。 ダイゼンガーの巨体が地に倒れ伏す。 「何回……、斬った?」 「九回だよ」 「ハハッ……狙ったのか? 『ガウルン』……九つの、龍だからっ……てよ」 「偶然だよ。あれが俺の精一杯だ」 「そう、かい。九体の分身が……瞬間、同時に斬り付ける。見事なもんだ……一歩も動け……なかったぜ。 名前を……っは、付けるとしちゃあ……さしずめ九頭龍――九頭龍光刃閃、って、ところ……か」 「九頭龍光刃閃……いい名前だ。覚えておくよ、ガウルン」 「悪くねえ……死に様だ。ああ、最期に……いい、もんが……見れた」 満足がいったというような、ガウルンの声。 バラバラになったダイゼンガーのパーツが、今頃になって爆発しだした。 腕、足、頭部、そしてついにコクピットのある胴体が―― 「楽し……かった……ぜ。じゃあな……と……や」 砕け散った。 俺を鍛え、踏み付け、弄び、大事な人を奪い嘲笑った男の命が消え去ったのだ。 でも――見届けた俺の胸には感慨も何もない。 おかしいな。テニアの仇を討ったのに。 俺はそれだけ、それだけあの男を心のどこかで認めていたのだろうか? わからない。もう、答えを教えてくれる奴はいない。 テニアも、ガウルンも、もういない――。 「でも、やらなきゃいけない事だけは……わかる」 ガウルンの残したダイゼンガーの剣を拾う。 一人になった今、俺にできる事は。 決まっている。 戦うんだ。 テニアを生き返らせるために。 生き残ってる奴、みんな殺すんだ。 ガウルンの言ったとおり、何も考えずこの心がそうと感じるままに剣を振るう。 誰が相手だって構わない。赦されないってわかってる、でもそれがどうしたって言うんだ。 テニアが生き返る――その結果さえあればいい。 だから、だから俺は―― 「待ってろ、テニア。すぐに会える……すぐに、起こしてやるからな」 暗い決意だけを胸に、空の大穴、その真下へと駆けだそうとして――唐突に起こった地震に足を取られ転倒するヴァイサーガ。 同時に空を染め上げる白銀の閃光。それを直視する事無く、、俺の意識は闇に落ちていった。 →The 5th Vanguard
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人とコンピューター ◆IcNDxBraWs 「おい、コンピューター!この機体についての説明は今ので終わりだな?」 「ああ、そうだ。そして私の名前はコンピューターではない。トモロ0117だ。」 「は!そんなことはどうでもいいんだよ。」 B-3の上空を飛行する機体、いや戦艦と呼ぶべきか。 白き箱舟Jアークの艦内で金髪の青年、ジョナサン=グレーンは喋っていた。 彼と会話しているのはJアークの制御コンピューター・トモロ0117。 「ク、クフハハ!どうやら俺は当たりを引いたようだな!バロンズゥをも上回る力!!フハハハハハ!!」 ジョナサンはトモロからこの機体の武装、出力そしてキングジェイダーへの変形の説明を聞き、その内容に歓喜した。 「おい、コンピューター!そのキングジェイダーとやらにはどうやってなるんだ?え?」 今だこの機体を引いた幸運に酔いながらジョナサンは尋ねる。 だが・・・ 「だから、トモロ0117だといっている。それと・・・お前がキングジェイダーへの変形を行うことは出来ない。」 「・・・あ?なんでだよ?」 トモロの言葉を聞きジョナサンはその理由を尋ねる 「お前のような心の持ち主ではキングジェイダーへの変形など出来ない。それが理由だ。」 「はぁ!?何ふざけたこと言ってやがる!!俺の何が悪いんだよ!!」 さっきまでの幸福感など吹き飛び、ジョナサンは激昂した。 「この殺し合いで!これだけの力!俺に使えないはずなどないっ!!さぁ教えろ!コンピューター!!」 叫ぶジョナサンにトモロはあきれたように言う。 「言うだけは言おう。今お前の立っている所でフュージョンと言ってみろ。」 「ハハっ!初めから言ってればいいんだよ!!」 変形の方法を聞き出し機嫌がよくなったジョナサンは早速試してみる。 「フュージョンッ!!」 しかしジョナサンの声が空しく響いた以外に変化はない。 「フュージョンッッ!!!!」 もう一度言ってみる しかし相変わらず艦内にはJアークの稼動音しか聞こえない。 「・・・キサマァッ!!この俺になんて事をさせやがる!!何も起きないじゃねぇか!!!」 再び激昂しトモロに向かって叫ぶ。 「お前には出来ないといっただろう。勇気を持つものならジェイダーへとフュージョン出きるはずだ。」 「勇気だと!?この俺が臆病者だと言うのか!!」 冷静に答えを返すトモロにますます頭に血が上り激しく言い放つ。 しばらくジョナサンがトモロに向かって自分がキングジェイダーへの変形を行うことが出来ないことの苛立ちをぶつけていた。 「だいだいこんな物を使うのにに勇気なんて必要なものかよ!!バロンズゥは・・・」 「まて、前方に他の参加者の機影がある。」 突然の報告にジョナサンが黙る。 「どこにいるんだよ?」 「前方だと言っただろう。人型機動兵機のようだ。」 それを聞きジョナサンがしばらく黙る。 モニターに映された白い機体を少しばかり見て。 そして言う。 「戦えそうかよ?」 「戦えないとは言わない。だが戦いずらいだろう。」 「・・・ほんとに俺ではキングジェイダーへの変形はできないんだな?」 「くどいぞ。」 「・・・っち!!役立たずが!!」 「私がいないとこの艦は機能を十分に発揮できないぞ。」 「あ!?なんだと!?」 またもや口論になりかけたその時 「あ、あの・・・すみません。あなたはこのゲームに乗った人ですか? 乗っていないのなら・・・よければなんですけどこのゲームから逃げるために協力しませんか?」 通信から聞こえた声は少年のようだった。 【ジョナサン・グレーン(ブレンパワード) 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) 現在位置:Bー4上空 パイロット状態:健康 (少し怒り気味) 機体状態:良好 (キングジェイダーへの変形は不可) 第一行動方針:とりあえず生き残る 最終行動方針:???】 【キラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED) 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) 現在位置:B-4陸地 パイロット状態:健康 機体状態:良好 第一行動方針:ゲームに乗ってない参加者を見つける 最終行動方針:ゲームから抜け出す】 【初日:12 15】 BACK NEXT 護るために 投下順 若い、黒い、脅威 人間様をなめるなよ 時系列順 悪の美学 BACK 登場キャラ NEXT Opening キラ 東北東に進路を取れ ジョナサン 東北東に進路を取れ
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■ 【優勝者、および生存者 紫雲 統夜】 ■ 崩れていく灰色の肉から浮上する騎士。 その手に握られた、半ば折れた剣が振り下ろされる。 死したブレンパワードにかわす術はなく。 どうなったかを語る必要はないだろう。 それが、結末。 ハッピーエンドの条件は―――『愛』が全てを乗り越えること。 【アイビス・ダグラス 死亡確認】 ■ うっすらと目を開けて真っ先に考えたのは、どうして自分はこの冷たい床の上で横になっているのかという事だった。 まだはっきりとしない意識のまま、青年――シン・アスカはゆっくりと体を起こした。 そのまま周囲を見回す。そして目に入ってきた光景に、シンはまだ夢の続きを見ているのかと思った。 見知ったミネルバの艦内、ではない。そこは見覚えの無い、広いドーム状の空間だった。 照明器具の類は何一つ無いにも関わらず、ドームの天蓋全体がうっすらと発光しているおかげで 場内はかろうじて人の顔を判別できる程度には明るい。 どうやらこの部屋には他にも大勢人がいるらしく、ざわめきが部屋全体に反響している。 頭にも徐々に血が巡ってきた。しかし、依然として状況が飲み込めない。 記憶を辿ろうにも、ここに来る直前だけが何故かはっきりしない。 「なんなんだ……ここは」 「シン……? ちょっと、ここどこ?」 何気なく発した独り言に返事が返ってきたことに驚いて、シンは振り返った。 そこにいたのはシンも良く知る少女――同僚の、ルナマリア・ホーク。 「知らないって……ルナまでなんでここ?」 「こっちが聞きたいわよ。さっきまで寝てたと思ったら、急にこんなところに……回りも似たような感じだし……」 ルナマリアの視線を思わず目で追う。 いつの間にか薄明かりに目が慣れて、さっきよりもはっきりと場の状態が把握できた。 不安げな表情で寄り添う小さな娘と青年の姿が見える。兄妹だろうか。 オレンジの髪の青年が地球人がどうのとイライラした調子で叫んでいるのが見える。 テンガロンハットのような帽子をかぶった男が、きょろきょろしながら気だるげに座っているのが見える。 たった一人だけ、シンの割と側にいる黒ずくめのスーツ姿の男だけは、まったく動じることなく屹然と立っているが、 確かにおおむね望んでこの場所にいる人間はいないようだった。 黒い男が、小さく口を動かした。なんと言っているのか、シンには分からなかったが、 少なくとも回りの人間と同じような現状の把握のための言葉ではない気がする。 シンの背中を冷や汗が流れ落ちる。 嫌な予感がする。何か、とてつもなく良くない事が起こるような。 ――その予感は、それから程無くして最悪の形で的中することとなる。 『みんな……起きてくれ』 その声が『自分の頭の中から』聞こえてきた時、シンはこの異様な状況に自分の精神が異常をきたしたのかと思った。 しかしどうやらそうではないらしく、ルナマリアも、場内の他の人間達も一様に同じ声を聞いたようだった。 ざわめきが場の空気を介して伝播する。 状況を確認しようとシンが口を開きかけた矢先、声が再び脳内に響いた。 『俺の名前は、紫雲統夜』 混乱する頭を無理に急き立て、シンは何とか今の状況を把握しようと必死になった。 今、声は確かに自分の名を名乗った。という事は、この声の主はどこからか自分達の脳内に語りかけているというのか。 まだ家族が生きていたころに読んだ空想小説に出てきた単語が思い出された――テレパシー? いや、そんな非科学的な…… しかし次の一言で、シンの思考は今度こそ完全に停止することとなる。 ■ 統夜は自分の前に集められた人間へ、複雑な視線を送っていた。 あの殺し合いの後、吸収されきる前にノイ・レジセイアが死したことで統夜は意識を取り戻した。 カミーユと違い、粉砕されず原形を保ったまま吸収されたが故に、統夜のみが助かってしまったのだ。 統夜の当てとは、ノイ・レジセイアだけでなくカミーユとアイビスも殺し、その力を奪うことだった。 しかし――残留したノイ・レジセイアの力と、アイビスとブレンに残っていた力を全て吸い上げても、 統夜には重要な部分が足りていなかった。 それは、単純な力の量でなく、人を生き返らせるには複雑な過程が必要だということ。 肉体があれば、統夜の力だけでも蘇生は可能だったかもしれない。 けれど、テニアの命は、今自分がいるネビーイームのそばに浮かぶ新しい世界の一部となっている。 金属を加工するには溶かすための熱が必要だが、それだけではダメだ。 核兵器並みの過剰な熱があっても、それを操作し、他のものと組み合わせなくては、正しく加工できない。 何の因果か、ノイ・レジセイアの知識まで吸収した際手に入れてしまった統夜は、そのための方法を理解する。 ノイ・レジセイアの知識から発見した、世界から命を抽出する方法。 それは、同じように作り出した世界と、テニアの命を内包する世界をぶつけ合わせ、世界を解体して取り出すというものだった。 統夜は、デュミナスがノイ・レジセイアの世界に突入する際に保有していたMUの力と、 ノイ・レジセイアが世界を作り出すために行ったやり方を、裏表まで知識として手に入れた。 ………ノイ・レジセイアが行った方法を完全に反復することができたのだ。 突然の出来事にかたまるしかない参加者たちに、統夜は説明していく。 おそらく、自分の言うことを理解している人間は半数もいないだろう。なぜなら、自分たちもおそらくそうだったのだから。 「……少し、よろしいか」 説明を中断する声の主に、統夜だけでなく会場全体の視線が集まった。 全身黒尽くめのスーツを身に纏った男だった。毅然とした態度で数歩前に歩み出る。 ―――統夜は、気付かなかった。会場に、一人だけ招かれざる客がいたことを。統夜は、その姿を確かに知っている。 『あんたは……なんでここに!?』 統夜は、自分がノイ・レジセイアの殺し合いに集められた時を思い出した。 なんという――デジャヴ。 「私の名はロジャー・スミス。 自身と同じ境遇の世界を生み出さないように交渉してほしいと、依頼を受けてここにいる。 私が私である限り、私は確かにここにいる」 『俺を止めようって言うのか?』 「その通りだ」 『やれるんなら、やってみろよ』 短い会話ながら、お互いの意思を伝えるには十二分。 統夜は、ロジャー・スミス含む五十二名の参加者の前で宣言する。 『……これから集まってくれたみんなには……最後の一人になるまで、殺し合いをしてもらう!!』 ノイ・レジセイアが自分の勝手な都合で世界を求めたのと同じように、統夜もまた勝手な都合で世界を求める。 いや、ノイ・レジセイアや統夜だけではない。求めるものも世界とは限らない。 人が戦いを、戦乱を、そしてそれらの縮図であるバトルロワイアルを通して何かを求める限り。 そして殺し合いを通してシャギアや統夜、アイビスのように進化していくものがいる限り。 善悪を超えて、変わっていく物がある限り。 この広い多元の宇宙のどこかでバトルロワイアルが始まり、終わっていく。 ノイ・レジセイアが案じた通り広い宇宙で、戦いは続いていく。 だが、同時にそれを阻み、話し合いという手段を持って戦いを終わらせようとする者も確かにいる。 人の可能性と、人の希望と、人の輝きを閉じ込めたバトルロワイアルは終わらない。 【ネクスト・バトルロワイアル 開幕】 【主催者 紫雲 統夜】 【再参加者 ロジャー・スミス】 【参加者 シン・アスカ含み他五十一人】
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騎士GEAR鳳牙 機体名 騎士GEAR鳳牙(ないとぎあおうが) 全長 28.5m 主武装※両腕、両足に付いたタービンを回転させ技を放つ。技は右記の通り 剛腕粉砕撃 両腕のタービンを回転させ手刀を繰り出す技。MXではなぜかはぶられた不遇の技。 波動龍神撃 両腕のタービンを回転させ竜巻を作る技。アニメ本編では水中でしか使われてない。 旋風回転拳 両腕のタービンを回転させパンチを繰り出す技。パンチの種類は多彩だが、どんなパンチでも技名はすべてこれ。 飛翔烈風波 両足のタービンを回転させ竜巻を作る技。波動龍神撃の足版。こちらは空中、地上で使われた。 旋風回転脚 両足のタービンを回転させキックを繰り出す技。キックの種類は多彩だが、どんなキックでも技名はすべてこれ。 旋風烈脚刃 両足のタービンを回転させ逆立ちし、両足で旋風回転脚を放つ。両腕のタービンを回転させ独楽のように回転しながら攻撃も出来る。 爆砕重落下 両足のタービンを回転させ上空からニードロップをぶち込む技。MXでは旋風回転脚とのコンボで使われた。 疾風三連撃 全てのタービンを回転させ、旋風回転脚(下段回し蹴り)→旋風回転拳(裏拳)→旋風回転脚(上段回し蹴り)のコンボ。Rでは旋風三連撃と誤植された。 閃光雷刃撃 全てのタービンを回転させ雷を発生させ、機体を回転させ雷撃で攻撃する全方位技。 特殊装備 ハイパープラズマドライブ 両腕、両足に搭載されたタービンを回転させてエネルギーを送り込むシステム。ハイパーデンドーデンチでのみエネルギー充電が出来る。 データウェポンインストール ギアコマンダーに入れられたデータウェポンを送り込み、武器として使用する。 疾風激走脚 両足のタービンを回転させ、そのタービンで高速移動するシステム。エネルギーを使うため、普段は歩いたほうが得策かも。 移動可能な地形 空中○、陸地○、水中○、地中× 備考 アルクトスにあるもう一つのGEAR。騎士凰牙(ナイトオウガ)とも呼ばれる。電動との違いはコックピットが単座で色が黒と赤で塗られてる程度で、性能も含めてほぼ違いが無い。当初はアルテアが所持していたが、のちに北斗が乗り込み、再びアルテアの元へと戻ったと非常にたらい回しにされている。フェニックスエールを使用した場合は外見上に変化はなく、「雲噛・海槌」と呼ばれる刀をだす。まあこのロワにてフェニックスエールの出現条件を果たすことは無理だが。
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第一回放送 ◆90NAb4urviA どこからともなく殺し合いの場に似つかわしくない声が聞こえてきた。 『アー、アー、ただいまマイクのテスト中ですの。…こほん…最初の定時連絡の時間となったので放送を 始めますの。まずは死んでしまった人たちの報告からですの…』 …エクセレン=ブロウニング …メルア=メルナ=メイア …グ=ランドン・ゴーツ …ラクス=クライン …木戸 丈太郎 …神名 綾人 …カティア=グリニャール …リリーナ=ドーリアン …ジョシュア=ラドクリフ …ギャリソン時田 『以上、10名ですの。…なかなか順調ですの。でも、乗らない方もいますのでやる気を出してもらうために ご褒美のことを説明いたしますの。ご褒美は、死んでしまった方を生き返らすことから世界の改変まで 望むがままですの。なので、みなさんちゃきちゃき頑張って欲しいですの』 『続いては禁止エリアですの。一度しか言わないからメモの用意をお勧めしますの。 ………………今から二時間後にA-8と D-4は進入禁止となりますの。 進入すると首輪が起動するので注意することですの』 『…最後に、今後の放送は十二時間毎に行うことにしますので聞き逃さないようにするですの。ではこれで……』 それっきり彼女の声は聞こえなくなった。 BACK NEXT ガンダムファイト 投下順 任務……了解 ガンダムファイト 時系列順 テニア日誌 BACK 登場キャラ NEXT Opening アルフィミィ 鍵を握る者 噛合わない歯車(1)
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ガンダムヘビーアームズ改 機体名 ガンダムヘビーアームズ改 全長 16.7m 主武装 マシンキャノン×2 ゴッドとかウイングについてるバルカンもどき。マシンキャノンは肩にちょこっと突いてる出っ張りの中にある。肩アーマーじゃなくてガンキャノンの240ミリ砲とかが載ってるとこ。 バルカン×2 ガンダム恒例の頭部バルカンだが、使われたためしは無い。 ダブルガトリングガン 両腕に装備されたガトリング。ガトリング一個に六門、計二十四門。が、一度に撃つのは一門だけなので(その代わりシャレにならんぐらい連射速度が速い)銃身が3つだろうが6つだろうが1丁は1丁。 ホーミングミサイル×36 脚部から発射される追跡効果のあるミサイル。映画本編では一人も殺さないように信管を抜いている。 ガトリング×4 胸に着けているガトリング砲。こっちも計二十四門。 マイクロミサイル×54 肩に付いているミサイル。設置場所が明らかに質量保存の法則を無視してる。こちらも信管を抜いている。 特殊装備 ピエロの仮面 頭部右半分にピエロの仮面。特に意味はない。盾すら存在しないステキ仕様なこの機体。 移動可能な地形 空中×、陸地○、水中△(?)、地中× 備考 ドクトルSがヘビーアームズを改造した姿。このタイプは本編の機体と区別するために~カスタムと呼ばれる。ヘビーアームズならびにヘビーアームズ改の射撃能力を向上させ、更にはアーミーナイフを取り外すことによって完全な砲戦使用になっている。計90発のミサイル、48門のガトリング砲とその射撃能力は他のガンダムとは比べ物にならない。このロワでまともに張り合えそうなガンダムはレオパルドデストロイぐらいだろう。また見かけによらず軽く、空中四回転半を軽々決めるほど身軽である。余談だが、全身火薬庫と言っても過言ではないこいつがどうやって大気圏から地上に来れたかが筆者は未だにわからない。ってか解る人いたら俺はそいつを崇めるぜ。あと、思うにヘビーアームズとレオパルドは同じ砲撃戦型でもコンセプトが微妙に違う気がする。ヘビーアームズは一撃離脱型。単機で敵陣に突っ込んで弾を一気にばら撒いてそのままトンズラ。だからヘビーアームズは身軽に作ってあるんだろう。
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「第2次スーパーロボット大戦G」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦G) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦G <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.6 発売日 1995年6月30日 ハード GB 定価 6,279円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.6)★第2次スーパーロボット大戦G(No.7)第4次スーパーロボット大戦S 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)★第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダークグランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1993年:★機動戦士Vガンダム 1994年:★機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 (1995年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦Gシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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ゴーストエディタの起動方法には2種類あります。 直接起動 Ghost-Masterフォルダ内のyuhna.exe(ゴーストエディタ本体)をダブルクリック。 ゴーストを起動してなくても中身の編集が気軽にできます。 ゴーストから起動 起動しているゴーストを「Shiftキーを押したままダブルクリック」する。 ゴーストを起動しているときに簡単にエディタを呼び出せます。 基本的なコト