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無敵戦艦ダイ 機体名 無敵戦艦ダイ 全長 420.0m 主武装 主砲 二匹のメカザウルスが背負ってるブリッジのようなとこにある大砲。全二門。 副砲 主砲と似た場所にある副砲。前方四門。側面六門。 ミサイル メカザウルスの口から発射されるミサイル。弾数不明、書き手さんが決めていいんじゃない? 噛み付き 二匹のメカザウルスが噛み付く。戦艦で近接戦闘は無謀なので使わないように。 踏みつけ もはや技にあらず。歩いて踏みつける。 特殊装備 - - 移動可能な地形 空中×、陸地○、水中×、地中△(?) 備考 帝王ゴールが搭乗した巨大戦艦。戦艦といっても巨大なメカザウルスの上にブリッジを乗せたというアバウトっぷり。そのアバウトさとは裏腹にゲッターチームを窮地に追い込むほどの強さを見せ付けた。最後はゲッターのゲッター炉心を暴走させた武蔵の特効により消滅した。長谷川裕一氏の竜が滅ぶ日でダイの上の甲板が割れてゲッターを挟んだりしてたけどあれは長谷川氏の捏造ですか?
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金色の輝き ◆ah5xuG5D4E 闇を引き裂く白、F-91は迫る黒、マスターガンダムにビームライフルを三発連続で制射する。が、光条は虚しく避けられてしまい次の瞬間には逆にヒートアクスを振るわれ、赤熱の刃がその肩を掠めた。 「クッ!中々やるっ!」 敵機、マスターガンダムの予想以上の奇抜な動きと戦闘能力にアムロは呻く。 ガンダムタイプ…いや、MSの機動ではない、人間的でより自然な動きから繰り出される攻撃は最高のニュータイプ、連邦の白い悪魔の異名を持ったアムロですら易々と見切れるモノではなかった。 そして、ブゥン!と早朝の清々しい空気を裂き迫るヒートアクスをギリギリの所で見切り、F-91はフルブースト。 マスターガンダムの右側に回り込み、ライフルと頭部バルカンを撃ち込む。 そしてコレ又敵機は無茶苦茶な機動…振り向きながら身を捩り軽く横跳び、右手でアスファルトを鷲掴みにしソレを機転としての回し蹴り。 ビームと無数の弾丸はその漆黒の装甲を掠めただけ。 「おぅりゃっ!って逃げたんかぃ?」 そして、マスターガンダムの回し蹴りも空を切っただけ。 既にF-91は明け方の空に飛び上がっていた。 (接近戦で勝つ可能性は低いが…負ける訳にはいかない!) 引く事も、負ける事も出来ない戦い。 勝つ。 ただそれだけを考えアムロは機体を操る。 ビルとビルとの間、朝日に背を向け…まるで後光を持ったようなF-91はニュータイプを解し、その性能を限界以上に引き出す。 そしてヴェスバー二門を腰だめに、右手にビームライフル、左手にはビームランチャー。 「超高速が可能とするほぼ全方向からの至近距離からの射撃の嵐…外しはしない!当ててみせるっ!」 アムロは吼え、後光を背に、今や金色に輝くF-91は闇を掻き消すべく飛んだ。 ── 中々…いや、このゲーム始まって以来最高の獲物だとガウルンは思う。 (操縦技術はカシム以上…んでもって精神面も崩れる事無い…こりゃあ最高の獲物だぜ!) ほんの数回すれ違って小競り合っただけだが相手の実力は十二分に感じ取れた。 「たまんねぇ…たまんねぇなぁっ!」 これから来るであろう生と死のギリギリのラインを歩く感覚を心待ちにし、ガウルンは気を昂らせる。 そしてその気の昂りに反応し、DG細胞が活性化、彼を取り込もうと浸食速度を上げた。 更にその副産物かDG細胞はガウルン自身をスペックアップ。 迫る黄金の機体にガウルンは叫ぶ。 「ぶち壊してやるぜぇぇぇっ!」 その咆哮が引き金になり、闇に溶ける黒、マスターガンダムは自らを引き裂く様に全身を金色へと輝かす。 「ハァイパァァッ!モォォォッドッ!!」 ── アムロは敵機が金色へと変わった事に多少驚きはしたものの、余り気にはしなかった。 (気にはしない…が戦闘能力は格段に上昇したのは解る!) ニュータイプの認識力がバイオコンピューターにより増幅された事で敵機の禍々しい力と意思が爆発した様に増えたのを、超高速機動が伴うGと共にヒシヒシと感じる。 相対的距離はもう10mも無い。 低空での超高速機動が巻き起こす土煙が上がるソレより速く、F-91は全ての射撃武器を撃ち込む。 二門のヴェスバーから太い光条が、ビームライフルとビームランチャー鋭い光条が、バルカンとマシンキャノンからは弾丸の嵐が。 そして、攻撃しつつ無軌道な超高速機動で瞬間的に位置を変え、更に砲を放つ。 その動きは端から見るとまるでむ数の同一機体が飛び交う様。 いや、ソレは強ち間違いでは無かった。 機体の能力を限界以上に引き出す事によりバイオコンピューターの強制冷却が行われ、ソレにより機体表面の金属剥離が起こる。 俗に言う“質量を持った分身” 金色の幻影、F-91は攻撃を続ける。 ── 先程射ったビームなり弾丸なりが砲口から放たれた瞬間には次の位置に移動し攻撃すると言う矛盾に近い攻撃をマスターガンダムは弾き、避け、見切っていた。 それを可能とするのはDG細胞によりスペックアップされたパイロットの身体能力とハイパーモードになった事で起こる機体能力の大幅の上昇。 そして、ガウルン自身の戦闘狂としての本能。 「ォォオッ!」 舞い上がる土煙や誇りを弾き、瞬間的に全方向から放たれる光と弾丸の嵐を避けてガウルンは吼える。 (分身?機体が増える?超高速?んなもん関係ねぇ。) 「楽しい…楽しいなぁっ!」 マスターガンダムの両の掌が燦然と輝き、光の速さで迫るヴェスバーの太いビームを弾いた。 そして、金色の全身が纏う悪意の闘気が具現化し、質量を持ち始める。 「喰らいな!ダークネスッ」 超至近距離で放たれた弾丸はその闘気に触れ気化し、ヴェスバーのビームを左手で握り潰しマスターガンダムはF-91に肉薄する。 「くそッ!こちらの動きを見切ったと言うのか!?」 モニター一杯に迫る敵機を見詰めアムロは叫んだ。 しかし、叫びながらも必死に機体を動かす。 「フィンガァ──ッ!」 …突き出される右掌を避けられない事は直感的に知った。 だからアムロはジェネレーターに直結していたヴェスバー二門をパージ、更にライフルとランチャーを捨て機体の全出力を左腕のビームシールドに回し構える。 「耐えきれ!うぉぉぉぉぉっ!」 ── C-8を塗り潰す様な凄まじい光が煌めき、その中心部で金色に輝く機体の右腕が、同じく金色に輝く機体の左腕を貫いていた。 そして、一拍置いて形容し難い音と共にF-91の左腕は爆散し、その予想以上に強い余波はF-91を吹き飛ばし崩れかけたビルに叩き付けられる。 「くぅっ…!」 爆発の衝撃とビルへ叩き付けられた時の衝撃が時間差でアムロを襲った。 そして体をシートに固定するハーネスがギチギチと音を立て、ミシミシと骨に皹が入るのを感じた。しかし、苦しむ暇なくアムロは操縦菅を握りフットペダルを踏み込む。 0からMAXスピードへの移行はパイロットであるアムロに更なる圧迫感と苦しみを与えるが構いはしない。 (追撃を受ければ…終わりなんだ!) 強烈なGにより一瞬気を失いかけるが歯を喰い縛り耐える。 だが、無慈悲にもF-91の出力は上がらず急加速はほんの一瞬で終わってしまった。 しまった!と思いながら瞬時にアムロはサブモニターに目を走らせる。 出力120%の状態からの限界以上の機動、そしてソレを行いつつのジェネレーター直結でのヴェスバー乱射。 更にビームシールドに全出力を回し、破られての左腕の爆発がとどめか。 F-91のエンジン及びジェネレーターはオーバーロードし出力は30%を切っていた。 今一瞬のフルブーストは最後の足掻きか、F-91は失速しアスファルトに足を付き慣性で滑り、止まってしまう。 そしてコレを逃すガウルンとマスターガンダムでは無い。 アムロが反応するのとほぼ同時にマスターガンダムはF-91へと飛び出し、左手を下方からアッパーの様に振るう。 そして、マスターガンダムの左手はガリガリとF-91のバイクのラジエーターの様な胸部を削った。 更に返しで裏拳をF-91の顔面に叩き込み、フェイスガードが砕け散る。 バキンッ! 脆く硬質な音を立て砕け散るフェイスガードの破片が落ちる前に、迫り来る金色に煌めく右掌をアムロは見詰めた。 そして、叫ぶ。 「力を貸せ!シャア!」 その声に反応したのか、F-91の出力が上がっていく。 が、時既に遅し。 マスターガンダムの右掌、ダークネスフィンガーはF-91の胸部、コクピットに突き刺さり始めていた。 しかし、アムロは諦めない。 F-91は力強く右足を踏み出す。 右足を踏み出すと言うことは、体は僅かに左に下がると言う事。 アムロは機体を斜めに向かせ、強引にダークネスフィンガーの軌道を反らしたのだ。 「う…ォオッ」 「ハッ!やるじゃねぇか!だがっ!!」 とどめの一撃を反らした事に感嘆の声を挙げながらガウルンは益々笑みを深め、追撃の左掌を突き出す。 (奴を倒す!機体はどうなってもいい…いや…刺し違えてでも!) アムロは機体を軽くしゃがみ込ませ、無事な右手にビームサーベルの柄を握らせる。 「「これで!終わりだぁぁッ!」」 朝日を浴びた二機がぶつかり合う。 二人のパイロットは叫び、力の限り機体を動かす。 夜の乾いた風と朝の湿った空気が混じり合い、弾ける。 そして今度こそ、マスターガンダムの金色の左掌がF-91の胸部、コクピット部分に突き刺さっていく。 その時アムロは機体と自分の命が溢れていくのを確かに感じた。 思えばシャアもこんな気持ちで散ったのだろうか。 (ガロード…後は頼む!) 視界一杯に広がる金色の輝きに呑まれながらアムロは願う。 願わくは── 一方、ガウルンの視界もまたアムロと同じく、光が広がっていた。 (今一瞬で……く…は…ハハハハハッ!) どんなにマスターガンダムが強くても、パイロットであるガウルンの身体能力が高くても、攻撃を当てた瞬間は必ず動きが停まる。 その瞬間をアムロは狙ったのだ。しかし、出力30%程度ではビームサーベルを維持する事は難しい。だが、一瞬、ほんの一瞬ではどうか? ほんの一瞬でもビームサーベルを維持出来れば。 つまりはそう言う事。 マスターガンダムのダークネスフィンガーがF-91のコクピット部分に突き刺ささる瞬間、F-91はビームサーベルの柄をマスターガンダムの胸部に押し付け、一瞬だけ、出せる限りの最大出力でビームサーベルを使用したのだ。 弾丸をも気化する程の闘気を纏うハイパーモードでも、直にビームサーベルを出力されれば防げはしない。 マスターガンダムのダークネスフィンガーがF-91の胸部を貫き、その輝きを終える。 F-91のビームサーベルもまた、マスターガンダムの胸部を貫き、同じくその輝きを終えた。 残ったのは、命の輝きを失い、朝日に照される動く事無い二つの機体。 【C-8】 【アムロ・レイ 搭乗機体 ガンダムF-91(機動戦士ガンダムF-91) パイロット状況 死亡 機体状況 大破 備考 所持していた首輪は爆散しました】 【ガウルン 搭乗機体 マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況 死亡 機体状況 大破】 【二日目6 42】 本編148話 疾風、そして白き流星のごとく
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バーナード=ワイズマン 氏名 バーナード=ワイズマン 性別 男 愛称 バーニィ 出典 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 人称 一人称:俺 二人称:おまえ 三人称:あいつ 特殊技能 ぼろぼろのザクを直したりケンプファーの組み立てを手伝ったり密林の中にトラップを組み立てたりと結構手先が器用だったりする。 性格 ザクで連邦軍に撃墜されたり、ルビコン作戦中にミスしたり、クリスには撲殺されたり等結構迂闊な性格であり、作戦が失敗してコロニーから逃げ出そうとして臆病な面も劇中では見せていたり等良いとこなしな面があるが、子供のアル(主人公)の面倒を見たりしてやさしいお兄ちゃんな部分もあったりして普通な青年である。だが、大概の人が知ってるように性能で劣るザクでガンダムアレックスに挑んで相打ちに持っていけるあたり勇気と根性は結構ある。 備考 ジオン公国軍のMSパイロットで階級は伍長で学徒兵でありバーニィという愛称でよく呼ばれる。初陣で出撃したサイド6で撃墜されそこでアルと出会い彼の運命は左右される。仲間がアレックス強奪作戦(ルビコン作戦)で全滅し、彼はコロニーに核弾頭を打ち込まれるのを阻止するため破壊目標であるガンダムの撃墜を決意した。最後は単身ザクでアルやクリスやコロニーを守るために出撃しガンダムと相打ちという結果を残す。だが、ガンダムのパイロットは思いをよせていたクリスでありジオンの核搭載艦はすでに撃沈していたり、その両方を知ることのないまま死亡。なお、死に様はビームサーベルがコックピットに直撃してミンチより酷いことになってたりと思いっきり欝展開だったりする。P.Sこれを機会に知らない人はガンダムだと毛嫌いせずに夏休み中に一巻から(重要)見るべし。(出来ればクリスマスに最終巻をあれ、なんか画面がぼやけてみえずr CV 辻谷耕史
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<no image...> 「自分の能力に自信を持つことは結構だ。だが過信してはいかんよ。 いいかね。これはいつも言うことだが、3人の堅い堅いチームワークがなければ、強大な敵を倒すことはできない!分かるか?」 (早乙女博士/TVアニメ・第5話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 ゲッターロボ-TOEI ANIMATION(公式):http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/getter/ Wikipediaゲッターロボ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品ゲッターロボ(TVアニメ) <◆主要人物> 人類(地上人)サイド早乙女研究所所員とその関係者流竜馬(声:神谷明):主人公1。 神隼人(声:山田俊司):主人公2。 巴武蔵(声:西尾徳):主人公3。 早乙女ミチル(声:吉田理保子):ヒロイン。 早乙女元気(声:菊池紘子) 早乙女博士(声:富田耕生) 早乙女和子(声:菊池紘子 ※千々松幸子[20]) 早乙女達人(声:野田圭一):早乙女博士の長男。第1話で死亡。 ジョーホー(声:富田耕生):武蔵の柔道部の後輩。 大枯紋次[おおがらし もんじ](声:矢田耕司):早乙女研究所の近所に存在する「世界発明研究所」の所長。 朝太郎(声:緒方賢一):紋次の開発した助手ロボット。 神明日香(声:菊池紘子):隼人の姉。 神大造(声:矢田耕司):隼人の父。神重工業社長。 流竜作(声:神弘無):竜馬の父。 主要ゲストジャック・キング(声:井上真樹夫):第21話。テキサスマックの操縦者。 メリー・キング(声:中谷ゆみ):第21話。ジャックの妹。 早乙女ミユキ / ゴーラ皇女(声:つかせのりこ):第22話。ゲッターQのパイロット。 勝田博士(声:?):第28話。ゲッター線第2発電所の責任者。 サオリ(声:?):第39話。脳腫瘍に冒された少女。 恐竜人(恐竜帝国)サイド幹部帝王ゴール(声:神弘無) バット将軍(声:緒方賢一) ガレリイ長官(声:山田俊司[キートン山田]) 大魔神ユラー(声:矢田耕司) :第27話から登場。恐竜帝国の真の支配者。 主要キャプテンキャプテンラドラ(声:緒方賢一) :第9話に登場。シグザウルスのパイロット。 地竜族シック(声:) :第16話に登場。早乙女研究所をすんでの所まで追い詰める。 キャプテンザンキ(声:野田圭一) :第18話に登場。バット将軍の甥 女竜戦士ユンケ(声:菊池絋子) :第34話に登場。竜馬の妹に変装する <◆使用楽曲> OPテーマ:ゲッターロボ! / ささきいさお EDテーマ:合体!ゲッターロボ / ささきいさお、コロムビアゆりかご会 劇中歌・挿入歌ゲッターロボわが命 / ささきいさお 平和の戦士たち / 水木一郎 カムオンゲッター1・2・3 / ささきいさお、コロムビアゆりかご会 [34話他] <◆シナリオ時系列> TVアニメ 第1部 帝王ゴール地上侵攻篇(※管理人による便宜上の分類)第1話 無敵! ゲッターロボ発進 第2話 決戦! 三大メカザウルス 第3話 恐竜帝国レインボー作戦 第4話 燃ゆる血潮の南十字星 第5話 闇をつらぬけゲッターチーム 第6話 恐竜!東京ジャック作戦 第7話 悪を許すな突撃ラッパ 第8話 危機一髪ゲッター2 第9話 栄光のキャプテンラドラ 第10話 急降下!ゲッター3は行く 第11話 激突!ドリル対ドリル 第12話 吠える!不死身のウル 第13話 一本勝負!大雪山おろし 第14話 紅の空に命を賭けろ!! 第15話 悠子に捧げるバラード 第16話 恐竜帝国の謎を追え 第17話 狙われた設計図 第18話 恐竜帝国のすごい奴 第19話 リョウ最後の出撃! 第20話 大空襲!突然の恐怖 第21話 アメリカから来たロボット 第22話 悲劇のゲッターQ 第23話 浅間山の大発明狂 第24話 大要塞に向って撃て 第25話 合体!風速100m 第26話 帝王ゴール大噴火作戦 第2部 大魔神ユラー出現篇(※管理人による便宜上の分類)第27話 大魔神ユラーの怒り 第28話 襲撃!地竜族三人衆 第29話 洪水地獄の死闘 第30話 不死鳥の甦る時 第31話 危機! ハヤトよ立ち上がれ 第32話 恐怖! 赤い霧の罠 第33話 果てしなき大空に誓う! 第34話 女竜戦士ユンケの涙 第35話 ムサシ! 男はつらい 第36話 要塞撃滅! トロイ作戦 第37話 悪の指令! 博士を狙え 第38話 魔の海からの脱出!! 第39話 悲しみは流れ星の彼方に 第40話 日本列島凍結作戦! 第41話 姿なき恐竜空爆隊 第42話 北極に進路をとれ! 第43話 奪われたゲッターロボ 第44話 ムサシ! 怒りの海底 第45話 脱出! 宇宙の墓場 第46話 恐るべき氷竜族の侵略 第47話 帝王ゴール地上に現わる! 第48話 マグマの恐竜帝国へ突入! 第49話 大爆発! くたばれ恐竜帝国 第50話 帝王ゴール決死の猛反撃 第51話 恐竜帝国のほろびる日 (Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ 表示略 ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ 表示略 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略 ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP 表示略※ 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 3次α 2005/7/28 PS2 ※ 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 ※ 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 29 第2次スーパーロボット大戦α 2次α 2003/3/27 PS2 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS 21 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 COM2-3 2001/1/18 WS 20 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 COM2-2 2000/9/14 WS 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS 18 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 COM2-1 2000/3/30 WS - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS 表示略 - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS 表示略 - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS 表示略 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC 原作なし 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略 - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS 表示略 6 第2次スーパーロボット大戦G 2次G 1995/6/30 GB 5 第4次スーパーロボット大戦 4次 1995/3/17 SFC 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC ※ 3 第3次スーパーロボット大戦 3次 1993/7/23 SFC 2 第2次スーパーロボット大戦 2次 1991/12/29 FC 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB ※:主役機(ゲッターロボ)が登場しない作品。 (参考)スパロボ採用楽曲ゲッターロボ!(OP曲)スーパーロボット大戦(初代)(戦闘BGM)、他 合体!ゲッターロボ(ED曲)スーパーロボット大戦Scramble Commander(必殺技BGM)、他 <関連情報、その他雑感> <◆イベント時系列表>作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレには注意。 ゲッターロボ イベント時系列表恐竜帝国キャプテン一覧 メカザウルス一覧 主なできごと(参考:SRWでの採用状況) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 22話~早乙女ミユキの涙(同順)23話~前話から一転してのコメディ回 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ゲッターチーム3人(女)早乙女ミユキ/女竜戦士ユンケ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/9視聴完了) ゲッターロボ 鑑賞備忘録
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悩める少年 ◆BdmRjU2Op2 「……どうしよう」 少年カズイ=バスカークは悩んでいた 女の人が……死んだ…夢じゃないかと、なんどもなんども頬をツネった 痛かった、なんどツネっても痛かった! これは多分夢じゃない…だったら、殺し合わないといけないのか? 冗談じゃない、そんなこと僕はこめんだ …それじゃあ、殺し合いに生き残る為に何をしなければならないのか? 隠れようにも、この金色のMSは目立ちすぎだし… カズイが思考にふけっていると、ふと視界に緑色のMSが目にはいった。 「逃げなきゃ!」 カズイが機体を動かそうとした時 通信がはいる 「おい、そこの金ピカのやつ、お前はこのゲームにのっているのか?」 【カズイ=バスカーク 搭乗機体:百式(機動戦士Zガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:C-4 第1行動方針:緑色のMS(マサキ)と話す 最終行動方針:生き残る】 【マサキ=アンドー 搭乗機体:旧ザク(機動戦士ガンダム) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:C-4 第1行動方針:金ピカのやつ(カズイ)と話す 最終行動方針:???】 BACK NEXT 仮面の舞踏会 投下順 魔神、起動! Opening 時系列順 魔神、起動! BACK 登場キャラ NEXT カズイ Power trip マサキ Power trip
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Jアーク 機体名 Jアーク 全長 107m 主武装 二連装反中間子砲×4 戦艦形態のおそらくメイン武器。艦のブリッジ(?)の前についている砲塔がそれ。 ESミサイル発射管 文字通りESミサイルを発射することが出来る。おそらく艦の側面のどこかについていると思われる。 三連装無限ミサイルランチャー 無限にミサイルを撃てるものだと思われる。このロワだと無効かな? 二連装対地レーザー砲 原作で使ってるとこはほとんど見なかった武器。多分艦の下方についてる。 三連装ES爆雷投下管 ES空間を開く爆雷を投下できる。これも多分艦側面についているものかと。 ジェイクォース この機体最大最強の武器。(フェニックスを除く)戦艦時にも使え、射出するだけじゃなく装着したまま発動させ衝角のように使えるらしい。艦の先っぽの鳥の顔のようなものがくわえている。 その他 上記の6つに加え、小火器多数とのこと 特殊装備 フィールドジェネレイティングアーマー 機体全体を包むバリア。原作じゃガオガイガーのブロウクンマグナムを跳ね返した。 移動可能な地形 原作だと陸×海○空○宇宙○って感じかな 備考 赤の星で機界31原種の迎撃、および殲滅を目的として建造されたジェイアーク級超弩級戦艦。その機能の殆どをトモロ型生体コンピューターに制御させる事により、小人数での運用も可能。大気圏はもとより、高圧の深海、灼熱のマグマ、酷寒の宇宙といった様々な極限状況下でも航行が可能らしい。原作じゃあっちこっちからミサイルだのビームだの撃ってたのでミサイルランチャー等の詳しい位置が分からない。ジョナサンは無理といわれていたがキングジェイダーという巨大な人型に変形も出来る。
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レイダーガンダム 機体名 レイダーガンダム 全長 17.94m 主武装 100mmエネルギー砲「ツォーン」 口についているエネルギー砲。遠距離では使えず、近接戦闘で使う射撃武器。 破砕球「ミョルニル」 レイダー最大の特徴であるハンマー。鉄線の付いた棘付き鉄球を相手に投げてぶつける、実弾等の実体兵器がほぼ効かない種の世界では珍しい実体兵器。名称の元は北欧神話に出てくる雷神トールの持つ鎚。実体兵器ではあるが質量が大きく、すさまじい速度でぶつけるためPS装甲に直接的なダメージがなくとも、内部部品の破壊やパイロットへのダメージは否めない。また前方で振り回すことでミサイルや実体弾を防ぐことができる。事実デュエルの全弾発射も防いでいる。 2連装52mm超高初速防盾砲 盾についた二連マシンガン。量産型程度のMSなら軽々倒せる。 短距離プラズマ砲「アフラマズダ」 大型クローに搭載されている。MA時にクローで捕まえた相手に零距離発射をすることを前提に作られた武装。 M417 80mm機関砲 MA時の機首辺りに付けられた機関砲。MA時にしか使用できない。 M2M3 76mm機関砲 肩に付いた機関砲。MA時のときしか使えない。(一応MS時にも使えるが、垂直状態では真上に飛ぶ) 特殊装備 TP装甲 PS装甲の弱点であった常に電力を消費する事とシフトダウンが一目でわかるといった弱点を改善した装甲。通常装甲の内側にPS装甲を展開しており、外部装甲に実弾や実体剣などによる圧力がかかった場合、圧力センサーが反応しフェイズシフトする。必要な時のみ展開するため、消費電力を大幅に抑えることに成功し、エネルギーの垂れ流しを抑えた。さらに通常装甲が外側にあるため、シフトダウンやシフトオフしてもばれないという特徴がある。 盾 左腕についている盾。機関砲が付いてるため誘爆の恐れ有り。なんのための盾だよ。 変形 MS形態からMA形態、MA形態からMS形態へ変形する。変形機構が簡単なため瞬時に変形できる。MA形態のモデルはカラス。 移動可能な地形 空中○(○)、陸地○(×)、水中△(×)、地中×(×)()内はMA時のもの 備考 地球連邦が開発した新型G3機のうちの一機。レイダーとは強奪者の意味。スピードは三機の中では最も高く、飛行も可能である。MA形態で接近、MS形態となり攻撃、またMA形態になり離脱と一撃離脱戦法を得意とする。武装を見れば解るが殆どが近接~中距離戦闘を前提に作られた武装が多い。確実に接近できるという絶対的な自信から、あとは近接し、確実に当てれば勝てるという考えが生み出した武装コンセプトである。また、MA形態の時には、背中にMSを乗せ、共に戦闘することが可能。
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ガウルン 氏名 ガウルン 性別 男 出典 フルメタル・パニック! 人称 一人称:俺 二人称:あんた おまえ 三人称:あいつ 特殊技能 ASの操縦技術をはじめ、体術、射撃、思考力、勘など戦闘に関するスキルはすべてトップクラス。特にナイフによる接近戦を得意としている。 性格 冷徹で陰湿な性格。人の嫌がることならなんでもする。末期癌により死期が近いことを悟っており、死ぬことを恐れていない。自分が死ぬ時はなにか相応のものを道連れにして死ぬことを流儀としている。 備考 末期の癌患者。祖国は日本。額にチタン合金を埋め込んでおり、右足が義足である。名前の由来は対テロ組織等による九つの国籍をもつとする説からきている。九竜(ガウルン)裏の世界ではかなりの有名人だが西側の対テロ組織にはほとんど知られていない。またテロ組織 アマルガム の幹部、ミスタFe(アイアン)だったが持病のため失脚する。
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流星の決意 136 アイビスは目の前の青年について思考していた。この状況下でよくこんな冷静になれるものだと感心し、見習うべきだなぁと一人苦笑する。 (だから私はダメなんだな…) 過去…もう取り戻せないかも知れない生活。辛いこともたくさんあったけれどそれ以上に充足していた。ツグミ…スレイ…そして… 「フィリオ…」 思わず口にしてしまったことの気恥ずかしさからかうつむいてしまう。もう、あの人はいないというのに。聞こえ…ちゃった? 「フィリオ?…そっか、アイビスさんにもいるんだよな、大事な人が」 ばっちり聞かれていた。照れのためか少し棘のある口調。 「…あんたには関係ないよ。そんなんじゃないんだからね、あの人は。それから”さん”はいらないよ。ジョシュアさんのが年上でしょ?多分」 「いや、俺は老けて見えるらしいからね。」 実際の年齢を聞いてみたところ。 驚いた。まさか年下なんて…!この青年は一体どんな生活をしてきたのだ? 「まあ人より苦労はしてきたって自覚はあるかな。それでもこの性格は生まれつきだろうけどね」 そういって笑うその顔には、なるほど少年の面影も残っている。 「それより俺はさっきの人のことが気になるな。話しちゃくれないのかい?」 「え…そんないきなり蒸し返さないでよ。」 相手が年下とわかったからか幾分物腰が柔らかくなった。だからといっていきなりこんなに突っ込んだ質問をされても答えようがないだろう。その旨を伝える。 「まぁそれもそうだな。いきなり聞いて悪かったよ。すまなかったな」 沈黙が二人を包む。両方とも無言のまま食事を口へ運ぶ。 (うーん…なんか気まずくなっちゃったなぁ…) 年長者なのだから、という思いから会話のネタを探すアイビス。 (ツグミ達とは何話してたっけ?…甘いもの…とか食べそうに見えないしぃ…うむむ) あっそうだ! 「「あのさ…」」 タイミングばっちり…あっちゃー。 「そっちからどうぞ。俺のはあとでいい」 「あ…んじゃ。さっきあんなこと言っちゃったけど…その、ジョシュアにはさ、いたりする?…大切な、人ってのはさ」 うーん、先を譲ってもらったのにイマイチすぎるよう…えーん。 「…うん、実は俺もそれを話そうと思ってたんだ」 …へ?意外な答えにこけちゃいそうになったんだけど? 「早めに言っておこうと考えてたんだけどな。…その、俺の大切な人ってのが、ここにいる。プレイヤーとして」 「ちょ、ちょっと待ってよ、それって…そんなことって、ない…」 「でも事実だ。そしておれはラキを助ける。それは知っててほしかった。だから話した。 ラキ…グラキエースっていうんだ。水色の髪をしていてな、多少…うん多少ずれた性格を…」 「ちょっと待ってよ!なんでそんな冷静にあたしに話せるの!?」 アイビスには信じられなかった。もしこの場にツグミ達も呼ばれていたらと考えると…ぞっとする。 「今話しておかないといつになるか分からなかった。すぐに探しに行くつもりだったからな。アイビスにも付き合ってもらうつもりだ」 「そんなのあたしなんかが聞いていい話じゃないよ。ジョシュアには付き合うけどさ」 「聞いてくれ。このゲーム…やる気になっている者も少なくないだろう。 そうじゃなくてもさっきのアイビスみたいに襲われる前にやってしまえば、なんてのもいるさ」 「あ…ごめん。あたし…なんてこと…」 「ん…過ぎたことだ。気にするなよ。それよりこれからだ、大事なのは。 これから先、どうしても他のプレイヤーと接触する必要がある。もしやる気の奴等に会えば無傷ではすまないだろう。 …最悪、ってのもある。だから俺に何かあったとき、ラキに伝えて欲しい。俺は…」 「はいストーップ、そこから先は、ジョシュアが自分で、だよ」 「…ありがとう。そうだよな、いきなりこんなこと頼むなんて俺もどうかしてたよ。それじゃあ早いところ探しに行きたいんだけど?」 「OK。行きましょうか。あのさ最後に一つだけ聞いていい?その人との馴れ初め…とか」 「それは話すと長くなるんだけどな。ふふ、最初はな、敵同士だったんだ。だけどまぁ色々あって…そういうこと。んじゃ今度こそ行くか」 そう言うとジョシュアは立ち上がり機体の方へ歩いていった。 「敵同士…だった…でも今は…」 脳裏に浮かぶかつての仲間、現在の…敵? (ううん違う。やっぱり今でも私の仲間だよ、スレイ…) ナンバー1。超えるべき壁。…あの人の、妹…彼女、スレイ・プレスティ。 (必ず帰る。だからもう一度一緒に夢を見よう?) 彼女ならこのゲーム、何をしてでも勝ち抜こうとするだろう。 しかしアイビスはそんな風に割り切ることは出来なかった。 ジョシュア達と共に…このゲームから、脱出する。まだ方法も何もわからない。だけどこれだけはわかる。 あたしは人を犠牲にして生き残るなんて、そんなことは出来ない。 (スレイ…きっと馬鹿にするだろうな。やはりお前は甘いな、負け犬め!…なんて) それでもあたしはいい。きっと生きて帰って誤解を解いてみせる。 アイビスは新たな決意を胸に立ち上がった。 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:ヒメ・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:良好 機体状況:ブレンバー等武装未所持。手ぶら。機体は無傷。 現在位置:B-3 第一行動方針:ラキを探す 最終行動方針:ゲームから脱出】 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:クインシィ・グランチャー (ブレンパワード) パイロット状況:良好 機体状況:無傷。 現在位置:B-3 第一行動方針:ジョシュアについていく 最終行動方針:元の世界へ帰る】 【時刻:13 50】 本編― ―