約 2,698,236 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3172.html
クルセイダーソード R 光/水/闇/火/自然文明 (10) 呪文 ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンですべての文明が揃っていれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■ロスト・クルセイダー以外のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimoncrusader/pages/27.html
デジモン名 進化後 必要デジモン 必要アイテム ワーガルルモン メタルガルルモン 赤20lv 緑15lv 青15lv 青15lv 青10lv 大型コンデンサ(赤)20個
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/947.html
『SDC』スターダストクルセイダーズ 運命によって惹かれあった6人のスタンド使い達 彼らの目的は、宿敵DIOとの長年の戦いに決着をつけ、 母の命と一族の誇りを守る事である! 宿敵DIOの因縁は続く 運命背負った少年 旅立つ 肉の芽抜いて いざ同行だ 屈した自分を 許しはしない スタプラ ハイエロファント ハーミット マジシャンズ チャリオッツ ザ・フール GO! カイロの果てまで追いかけてゆく ザ・ワールド 力に悪戦苦闘だ Leady to get 6つのパワー 合わせ向かうところ敵なし 誇りの「星」を取り戻す為に さあ Let s go 出発だ(Let s go クルセイダーズ) Oo...やれやれだぜ(うっおとしいぜ) 我ら スターダスト クルセイダーズ DIOの欲望が渦巻く限り スタンドと共に いつでも戦う 緊急事態 倒れる仲間たち 悔しさを胸に いま覚悟決め エンペラー ジャスティス アトゥム クリーム ザ・ワールド Leady to go 館に潜んだ DIOの力よ 世界の 前では 息の根は止まる Leady to get てめーは俺を怒らせた それが敗因だ 微笑み無くした友たちの為に さあ Get up 覚悟を(Get up クルセイダーズ) Oo...Judgement 裁くぜ(Judgement クルセイダーズ) 我ら スターダスト クルセイダーズ 想いを…力に… オーバー ドライブ …スタンド! Leady to go 時間の果てまで追い詰めてゆく ザ・ワールド そんなの (思う存分オラオララッシュ) Leady to get 6つのパワー 合わせ向かうところ敵なし 全ての邪悪終わらせる為に さあ Get up 冒険だ(first ファントムブラッド) Oo...プッツン キレるぜ(secound 戦闘潮流) 我ら スターダスト クルセイダーズ 原曲【特捜戦隊デカレンジャーOP「特捜戦隊デカレンジャー」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1377948】
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/983.html
140 :名無しさん(ザコ):2010/03/02(火) 13 11 40 ID kt/QaRXs0 【デモンクルセイド00】 ファンタジーオリシナリオ。 レトロRPGのパロディであるといった趣旨の紹介が為されているが、 ディスガイア知っている人にはディスガイア風と言ってしまった方が分かりやすいだろう。 デモンクルセイドの名を冠した作品は他にも存在するが、特に続編と言うわけでも無いらしく、 他の作品をプレイしなくても現時点では不自由は無い。 戦闘システムは独自のもので、ユニット単体では大きなダメージを与えられず、 ユニットが攻撃を加えた後に、条件を満たした位置に存在する 他のユニットが追加攻撃を行う 『コンボシステム』で高ダメージを狙うのが基本となる。 また、吹属性や隣接するユニットを移動させる投げ飛ばしなど、 コンボを行う際の位置取りを楽しくする要素も詰め込まれている。 戦闘に限らず、RenameTermによる用語の変更や RPG風のステージ移動や店の品揃えに関するシステムなど かなり把握するべきシステムが多い。その分、チュートリアルは親切だが…… 演出、インターフェース共に極めて高レベルで、それだけでも一見の価値あり。 様々なシステムが採用されているため、他のシナリオとは違った楽しみがある。 その反面、その情報量だけでも人を選ぶ要素となっている。 チュートリアルや情報を出すタイミングでカバーしようという努力は見られるが、 そもそもチュートリアルが苦痛な人や独自の要素を求めて居ない人には 向かないだろう。 ストーリーや未登場のシステムについては今後に期待としか言えないが、 全体的に高レベルかつ丁寧な作りで、完結すれば名作になるのでは? という印象を受けた。 141 :名無しさん(ザコ):2010/03/02(火) 20 21 31 ID xTpOEnLI0 この作者氏、シナリオは面白いのに、 殆どの作品が完結してないっていうのが、勿体ないんだよなぁ。 142 :名無しさん(ザコ):2010/03/02(火) 20 24 25 ID c8jL+tqQ0 レビュー乙 どんなにすごくても完結させなきゃゴミ、って偉い人が言ってた気がする。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/129.html
第四章第11話「力」 ついにカオスオメガモン、カオススサノオモンを倒した太一&アグモンと拓也。しかし、啓人とギルモン、大輔とブイモン、コータとドルモン(もちろん、全員まだデジモン状態です。)の戦いはまだ続いていた。 お互いの刃に囲まれたデュークモンとカオスデュークモン。 だがその膠着状態に、終わりが訪れた。 二体が同時に動いた。 デュークモン「クリムゾンシールド!」 デュークモンは全身から光を放って敵の刃を防いだ。 それと同時にカオスデュークモンはすべての刃を戻し、デュークモンの刃をすべて相殺した。 その時、凄まじい衝撃が同時に二度、起きた。 カオスデュークモンは呻いた。「負けたか・・・」 どうやら、五人のうち二人が自分の影を倒したらしい。 だが、今はそんなことは関係なかった。今は、自分たちが生きるか死ぬかの戦いをしているのだ。だが、ひとつ、分かっていることがあった。 ―絶対に負けられない。 その思いが、デュークモンに力を与えた。 デュークモン「いくぞ!カオスデュークモン!」 カオスデュークモン「よかろう!」 そして二人は同時に叫んだ。 デューク&カオスデューク「この一撃にすべてをかける!」 デュークモン「クロニクルセイバーーー!!!」 カオスデュークモン「ダークネスカオスセイバーーー!!」 すべてをかけた、己の影との最終決戦が始まった。 そして、別の場所で― インペリアルドラモン「ギガデス!」 カオスインペリアルドラモン「ギガデス!!」 技が相殺する。 インペリアルドラモン「オメガブレーード!!」 カオスインペリアルドラモン「カオスブレード!」 インペリアルドラモンの剣とカオスインペリアルドラモンの剣が交錯した。 インペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 カオスインペリアルドラモン「ポジトロンレーザー!」 お互いのレーザーが直撃した。 インペリアルドラモン「ぐうっ!」 カオスインペリアルドラモン「ゴフッ!」 インペリアルドラモン「カオスインペリアルドラモン!覚悟しろ!インペリアルクロニクル!」 インペリアルドラモンはすべての力を解放し、剣を掲げて突っ込んだ。 カオスインペリアルドラモン「そうは行くか!ダークネスカオスバースト!」 そして、アルファモンも戦いが終息へと近づいていた。 アルファモン「王龍槍!王龍剣!ジョグレス!神竜刃!」 カオスアルファモン「混沌龍王剣!」 アルファモン「神龍時空斬!」 カオスアルファモン「終焉龍王斬!」 時を同じくして、 (デュークモンの話に戻ります。) デュークモン「いっけーーー!」 カオスデュークモン「死ねえええええ!!!」 そして、二人はすれ違った。 そして、空中で静止する。 まず、デュークモンの剣「クロス・デュランダル」が折れ飛び、地面に刃が突き立った。 だがカオスデュークモンは愕然とした表情になった後、 地面に落ちていった。 カオスデュークモン「負け・・・たのか・・・これが、お前の力か・・・」 デュークモン「そう、これが僕たちの力だ。仲間がいるから、僕は君に勝てた。」 カオスデュークモン「そうか・・・仲間、か・・・だが、まだ終焉ではないぞ・・・」 デュークモン「どういう意味だ?」 だが、カオスデュークモンはもう、微動だにしなかった。そのままクリスタルに戻り、空に消えた・・・ アルファモンの戦いにも決着がついた。 アルファモン「君を、絶対に倒す!」 カオスアルファモン「それは私の台詞だ!」 二つの光がぶつかった。 アルファモンは肩に刃が食い込んでいた。 アルファモン「ぐっ!」 だが、アルファモンの剣はカオスアルファモンの胴体に深々と突き立っていた。 カオスアルファモン「お前の、勝ちだ、アルファモン。だが、まだ終わりではない。油断、するな・・・」 アルファモンは地面に倒れた。カオスアルファモンは消滅し、クリスタルとなって消えた。 アルファモンはつぶやく、「最後の言葉は、一体どういうことなんだ?」 インペリアルドラモンの戦いも終わりが来た。 カオスインペリアルドラモンは巨大な光の玉を飛ばしながら、剣を持って突っ込んできた。 だがインペリアルドラモンはそれを斬り飛ばし、 更に突っ込む。 そして互いの刃の切っ先が衝突した。 カオスインペリアルドラモン「ウオオオオオオオ!!!」 インペリアルドラモン「負けてたまるかーーー!!!」 インペリアルドラモンの刃はカオスインペリアルドラモンの刃を消滅させた。 カオスインペリアルドラモン「っ!」光に、飲み込まれた。 カオスインペリアルドラモンは地面に倒れ、消滅した。 しかし、最後のつぶやきはきこえなかった。 「だが、貴様は負ける・・・」 ×××カオスロード××× カオスロード「全員斃れたか・・・だけど、僕は負けない」 そして、子供たちはデジモンの姿のまま、一同に会し、カオスロードの元へと急いだ。 普通なら限界を超えてもう姿の維持すらできないはずだった。だが、子供とそのパートナーの思いが突き動かしていた。「未来を守る」 そしてカオスロードの間へとついた。 デュークモン「カオスロード!」 だが、そこにあるものを見て、子供たちは衝撃を受けた。 それは、倒したはずの混沌の騎士だったクリスタルが5つ、カオスロードの周りを回っていた。 スサノオモン「そんな、馬鹿な・・・」 カオスロードは微笑を浮かべ、言った。 カオスロード「さあ、最後の戦いと行こうじゃないか・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/117.html
第三章第四話「戦」 四聖獣との死闘が始まった。 スーツェーモン「黒炎!」 バイフーモン「金剛!」 デュークモン「くっ!ロイヤルセイバー!」 啓人とギルモンはマトリクスエボリューションをして戦っていた。心と体を一体化してともに戦わなければならないと直感したからだ。 チンロンモン「蒼雷!」 シェンウーモン「どうした?霧幻!」 轟火と波動、そして稲妻と幻覚が襲い掛かった。 デュークモン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 デュークモンはズタズタになって倒れた。 チンロンモン「どうした!?お前の力はそんなものか?」 デュークモン「うっ・・・勝てないのか?」 デュークモンが諦めかけたその時・・・ ???「希望を捨てるな・・・」 デュークモン「え!?こ、この声は・・・」 そこには懐かしく、二度と会うことは無いと思っていた存在が、そこにいた。 デュークモン「グラニ・・・!」 グラニ「立ち上がれ、デュークモン。そして、ともに戦おう。」 デュークモン「・・・分かった!行くよ!ジョグレス!デュークモンクリムゾンモード!クォ・ヴァディス!」 無数の光の刃が四聖獣が襲う。 四聖獣「ぐぉぉぉぉぉ!」 そして、進化を解いた。 啓人「はぁ・・・はぁ・・・」 グラニ「もう体を維持できなくなったか・・・ギルモン、君に・・・僕の・・・力を・・・」 そう、デ・リーパーはグラニを少しづつ蝕んでいたのだ。 ギルモン「グラニ・・・」そして、グラニはギルモンの中に入って行った・・・ ファンロンモン「合格だ・・・そなたに力をさづけよう・・・」 そういうとファンロンモンは自らのデジコアをひとつ、啓人与えた。それは、ディーアークの中に入っていった。 ファンロンモン「行くがよい!」 四聖獣&ファンロンモン「ファイナルゲート!」 ファンロンモン「これで「上の世界」に行くがよい・・・」 だが、 ???「ギギギ・・・ギガスティックランス!」 ズガぁアン! 啓人「何だ?一体何が・・・」 ダークドラモン「子供・・・コロス・・・!!!!」 啓人「戦おう!ギルモン!」 ギルモン「うん!マトリクス!エボリューション!」 次回「覚醒」
https://w.atwiki.jp/digimonlinkz2ch/pages/23.html
プロフィール 図鑑のプロフィールを記載 特徴 記載は任意 ステータス 幼年期Ⅰ・幻生系 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD レベル・友情度最大 1000 1000 1000 1000 1000 100 レベル最大 - - - - - - 耐性 属性耐性 無 水 火 雷 自然 闇 光 - ◎ × - ◎ × - 技耐性 混乱 技鍵 睡眠 麻痺 混乱 毒 即死 - - - - - - - 固有技 あわ・無属性で敵単体に物理小ダメージ 技名 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 あわ 無 進化先 名前 種族 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD 固有技 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 その他 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材:無小x10・火中x20・水大x20・雷特x30・データの欠片x7 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/132.html
第四章第14話「終焉」 カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか? クロニクモン「セイントバースト!」 カオスロード「ダークフォースバースト!」 相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。 クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。 だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。 クロニクモン「ぐうっ・・・」 ドグウオォォ! カオスロードはそこに更にたたみかけた。 カオスロード「デスブリザード!」 氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。 間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。 大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。 カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」 だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。 クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」 炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。 カオスロード「!!」 「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・) クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。 必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。 クロニクモン「お前の目的は何だ?」 カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」 クロニクモン「!!?」 カオスロードは淡々と続ける。 「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」 クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」 カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」 クロニクモン「何のために?」 カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」 クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」 カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」 クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」 確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・! クロニクモン「絶対に作らせない!」 カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」 クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」 ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。 カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」 取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。 クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」 カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」 そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。 クロニクモン「絶対に君を許さない!」 続く
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/635.html
ダーククルセイダー 概要 分類 幽鬼・幽甲冑系 主な生息地 超古代文明時代の遺跡 知能 獣並~人間並 属性 死 危険度 B 備考 高度な武器捌きスキルを持つ 幽鬼の一種。 超古代文明時代の戦士たちが使っていた頑強な黒い甲冑に邪悪な霊が宿り、魔物となったもの。 主に超古代文明時代に作られた遺跡の内部で見受けられる。 生前の人格はほぼ喪失しており、甲冑に宿った闘争本能と破壊衝動に支配されている。 人間の形をした生命体全てを破壊対象とみなしており、人間や亜人を発見すると見境無く襲い掛かる危険な魔物。 痛覚が無いため攻撃を受けても怯まず、浄化されるか身体を完全に破壊されない限りその活動は止まらない。 ヤイバのダーククルセイダー 「私こそ、闇に在りて闇より尚暗き闇より出ずる闇の騎士!!」 分類 幽鬼・幽甲冑系 所属 傭兵団「ドレイク」(ヤイバ直属) 異名 暗黒騎士(自称)、闇より出ずる者(自称)など 知能 たぶん人間並 属性 死・闇 危険度 B 備考 ヤイバの直属の部下 ヤイバに使役されるダーククルセイダー。 ヤイバの霊魂制御の甲斐もあって野生(?)のそれと違って理性的。 ドラゴンゾンビ、グリフォンゾンビと同様に普段は霊魂だけの状態でヤイバの持つ魔石の中にいる。 武器は「月砕き」と銘打たれたアダマンタイト製の大鎌。 装備者の魔力を刃に纏わせる能力を持ち、属性攻撃を可能にする。 ダーククルセイダーが生前から愛用していた武器。 近接戦闘が得意で特に技量に優れており、攻撃を捌いたり防御を崩すのが得意。 性格は義理に厚く忠義者でフェミニストだが気取り屋で目立ちたがり屋で中二病患者。 戦闘中であっても余裕さえあればマントを翻す、気障な台詞を吐くなど無駄にかっこをつける。 そのため普段は鬱陶しがったヤイバによって発声能力は封じられている。 ヤイバに対しては「二度目の生」を与えてくれたことに感謝している。 本性も知っているが特に気にしてはいないらしい。 生前は悪魔だったらしいが霊魂自体の劣化に加えて鎧の残留思念との混濁もあり、生前の記憶はほぼ失われており、詳しいことは本人もわからないがダークナイトか聖魔騎士だったかも知れないと思っている。 とりあえず男だったことは間違いないらしい。 技・魔法 ???? 個体により様々な技や魔法を使用する。 ヤイバのダーククルセイダーの技・魔法 黒怨斬 闇の力を纏わせた大鎌の一撃。 闇のエネルギーを浸透させ、「暗闇」状態に陥れる。 滅唱刃(めっしょうじん) 瘴気を纏わせた大鎌の一撃。 魔力減衰効果を持つ。 死魄刃(しはくじん) 冥府の力を纏わせた大鎌の一撃。 霊魂を肉体ごと切り裂き、意識を奪う。 散月斬(さんげつじん) 大鎌を無数の小さな鎌に分裂させ、四方八方から襲わせる。 闇哭兇宴嵐舞(あんこくきょうえんらんぶ) 大鎌に闇のエネルギーを宿して乱舞攻撃。 闇哭天衝獄焔刃(あんこくてんしょうごくえんじん) 大鎌に闇のエネルギーを宿して振り下ろし、前方に闇属性の波動を放つ。 経歴 2008年11月3日遺跡なりチャ 遺跡に生息する魔物として登場。 ユナに攻撃を仕掛けるがレインの妨害で動きを封じられる。 更にヴァレイの「ファイアリィ・ソード」で大ダメージを受けたところにレインの「癒し みなに 慰めを」に巻き込まれ、浄化されて消滅した。 2010年2月15日遺跡なりチャ 遺跡に生息する魔物として登場。 ナトゥーアと交戦するがパワーで勝るナトゥーアに両断され、上半身は穴に落下。 下半身のみでマルシェに攻撃するがナトゥーアに本体である霊魂を潰され、消滅した。 2010年6月20日特殊邸宅警護なりチャ ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 サイクロックと交戦するが途中、敵と間違えたガーベラに吹っ飛ばされてしまう。 吹っ飛ばされた先でマリヴィン、フィーグ、ユカリスと遭遇し、マリヴィンと交戦。 不死性でマリヴィンの攻撃に耐えるが最後はマリヴィンに外へ誘導され、遥か彼方に殴り飛ばされた。 2010年8月28日ヘレネス・イベント「VSヘラクレス」 ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 ヘラクレスに操られたエルオランの兵やヘラクレスと交戦。 ヘラクレスが封印されると破棄され、霊魂だけの状態に戻った。 2010年9月11日オークションイベントなりチャ ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 オークション会場でマールスやニセティマフと交戦。 仮面貴族、ヴィダスタらと共闘してニセティマフを撃破した。 2010年9月24日遺跡なりチャ 遺跡の魔物としてブラカーダと共に登場。 宝を持ち去らんとするワルス、チェダーに襲い掛かるが途中から乱入したユキと彼女に憑依したケルベロスの能力で浄化され、消滅した。 2010年11月28日下水道討伐 ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤイバの命でセツナらと共にG・Gの発生源に向かい、発生源と思しきプレートを破壊。 その後現れたメガロ族の少年を追って下水道の奥に向かうがドラゴンゾンビの元へ誘導されてしまい、ドラゴンゾンビに追い回される羽目になった。 2011年1月7日遺跡なりチャ ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 ラウルと共に負傷者の救助を行い、濫月のワープでドレイク仮説本部に送られた。 用事が済んだ後はヤイバに破棄され、霊魂だけの状態に戻った。 2011年12月26日クリスマス警護なりチャ ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 賊団「ハルラネミツァル」のウルゥと交戦、アトリやヤイバとの共闘で撃退に成功、ヤイバに破棄され、霊魂だけの状態に戻った。 2012年3月17日遺跡なりチャ ヤイバの配下の魔物として、彼女の魔術で生み出されて登場。 挙父、スケルトンウォリアーらと交戦し、勝利するが百合男と一緒に恍惚のヤンデレポーズをとっていたところをヤイバに破棄され、霊魂だけの状態に戻った。 2012年6月6日ユキの長編第3章『不死鳥』 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ユキを捕縛するべく、ディプス、ティマフらと共にユキと交戦するが失敗。 ヴォルスに促されて脱出する際、ダーククルセイダー共々霊魂だけの状態に戻った。 2013年8月16日夜討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 オスカーと交戦、撃破を見届けた後はザ・タワーと交戦するがまるで歯が立たずヤイバに重傷を負わせてしまった。 2014年4月7日ライオット中編第二話 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヤッサドエンと交戦するが続く蛋白石竜相手には近付けず、レシィ救出後は霊魂だけの状態に戻った。 由来 「Dark(暗黒)」 + 「Crusader(十字軍)」 余談 TVゲーム「ベイグラントストーリー」に登場する同名の魔物が元ネタ。 アンデッド アースガルド 厨二病 幽鬼 死 鎌 鎧 魔物
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/111.html
やっと啓人の手によって拓也がみなの元に戻った。だが、その影では謎のデジモンのすさまじい陰謀があった・・・ 「再生」 拓也は意識を取り戻した。 そこは都庁の仮眠室だった。 さっき啓人と一緒に暗黒の種が変化したデジモンを倒したのは覚えている。 だが、そもそもどうやって現実世界に戻ってきたのか思い出せない。 デジタルワールドでの記憶は、ボコモンが殺されてしまったことで怒りで目の前が真っ赤に染まったことまでだ。 まあ、いい。後で皆に聞けばいい。 拓也「ところで・・・皆はどこだろ?」 とりあえず仮眠室から拓也は出た。 そしてその辺の人に聞くと皆は会議室にいると言う。 早速向かうことにした。 山木「・・・と、ここは援軍にテイマーを一人要請している。」 ちょうど拓也が来ると作戦会議のようだった。 だが、拓也の出現に皆が一斉に振り向いた。 光二「拓也!?もう大丈夫なのか?」 啓人「拓也!」 拓也「ああ。もう大丈夫だ。」 その言葉に一同は安堵し、拓也は一体何が起こっているのかさっぱり分からず、混乱するだけだった。 とりあえず、作戦会議に拓也も加わり、現実世界に進行している暗黒デジモンを食い止めるためにデジモンたちが協力してくれたのだ。 そこから援軍の要請をしていた。 ずいぶん簡単なことだったので拓也が向かうことにした。 拓也「俺が行く。」 山木「かまわんが・・・君はまだやみあがりだ。無茶だけはするなよ・・・」 拓也「分かってる。」 そして拓也は援軍に行くためにそこに向かった。 続く