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「「「「「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」」」」」 東京都にて大勢の悲鳴が上がる。 男や女の悲鳴どころか人間ですらないモノの悲鳴まで轟いている。 そこには男や少女…はてには魔物のボスか何かまで倒れていた。 唯一共通している点は全員が恍惚の表情を浮かべて死んでいるということだった。 「ふぅ…今回もよかったのぅ…。来世までしばし安らかに眠っておるがいい」 周囲の死体に囲まれてマーラ様は満足げに呟く。 やっぱりなと思うが今回の犠牲者はこのマーラ様の淫行…いや凶行によるものだ。 要するにい つ も のご立派様なマーラ様であった。彼(?)は今回も無差別マーダーと化していたのだ。 申し訳程度の賢者タイムが終わったところでマーラ様はふと思い出す。 今回の犠牲者の一人…DMCモブ狂信者の存在に。 彼は変なコスプレをしながらSATSUGAIだのレ○プだの叫んでいた。 「なるほど!こやつが噂のDMCの者共だったというわけじゃな! 確か奴らの行動方針はクラウザーさんとやらを復活させることだったはず…。 その方法はレ○プしてSATSUGAI…なるほど」 そこまで考えてマーラ様は決めた。DMC狂信者に協力することを。 この終わりの見えない殺し合いの中、レ○プによる快感の中殺せば救いになる。 おまけにそれによる死もクラウザーさんとやらの復活に役立つとなれば死んだ者も喜ぶに違いない!…と。 ついでにクラウザーさんの体にも興味あるし。 いろいろと突っ込みどころがあるが、神とは往々にして理解し難いものである。 「そういえばこの感覚…誰だかは知らぬが混沌の神を呼び寄せたようじゃの。不完全ではあるがな。 確かにこの世界を救うにはアレの力は必要か。使い方を間違えなければの話だがな…。 ま、ワシの知ったことではないし…早速クラウザーさんとやらの復活のためにヤりまくるとするかのう!ホッホッホッ」 こうしてクラウザーさんに興味を持った気まぐれの神は次のターゲットを求めてその場を後にした。 【二日目・6時15分/日本・東京都】 【マーラ様@女神転生シリーズ】 【状態】とっても健康 【装備】己のご立派様 【道具】支給品一式 【思考】 1:DMC狂信者入りして男女種族問わずヤりまくる 2:復活したクラウザーさんともヤる 3:誰かが混沌の神を召喚した様じゃの…まあいい 【久慈川りせ@ペルソナ4 死亡及び絶頂確認】 【小早川ゆたか@らき☆すた 死亡及び絶頂確認】 【アカムトルム@モンスターハンターシリーズ 死亡及び絶頂確認】 【始原の幼子@世界樹の迷宮2 死亡及び絶頂確認】 【DMCモブ狂信者 死亡及び絶頂確認】
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1053 ご立派さまとゆっくり/コメントログ」 マーラさんは、ゲス野郎4っつと、芋虫4匹で許すって…心が広いな -- 2010-12-11 16 17 30 マーラ様は瞬殺派らしいな。 -- 2013-05-30 00 01 51 カリにも魔王だぞ? 許すわけないだろう・・・ -- 2014-08-04 15 03 29 ナニが御立派かって? カリにも魔王マーラ様だぞ? お釈迦様でもない限り誰にも勝てんよ。 -- 2018-01-05 18 32 15
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「アレ見ろよ、こんなところにカップルだぜ」 「冷やかしてる場合か。もしかしたら、俺達に協力してくれるかもよ?」 「ならいいが…」 山を降り、森を通ってもう少しで街に出るか、といった所で前方に男女2人組を確認した。 妙な圧倒感と、戦地を潜り抜けているような凄味を感じる。 「…おい!あんたら、ちょっと待ってくれ」 「何だ、お前ら。俺達に何か用か?」 「単刀直入に言うが、俺たちと一緒にゲームを脱出しないか?」 「…本当に単刀直入だな」 いきなりこんな提案をされて、普通なら少し疑って掛かるだろう。 仲間になってこっちを油断させて、背後から…。 しかし、何故かこいつらからはそんな感覚を全く感じない。 自分でも良く分からない。分からないが、妙な「安心感」がある。 自分より年下であろうこいつらについて行けば、脱出出来ると思える。 「分かった。協力するよ」 「ありがとう」 「…そういう事なら、俺はここでさよならだ」 ガイエルが、いきなり妙なことを言い出す。 せっかく、強そうな奴らと仲間になれたってのに。 「一体何のつもりだ?」 「あんま、団体行動は好きじゃねえんだよ。さっきの3人が上限だ」 「…そうか、それなら好きにするといい」 「そうさせて貰う。まあ、勝手な行動取る詫びと言っちゃ何だが、これやるよ」 デイパックからノートパソコンを取り出し、和也に手渡す。 そのまま何も言わずに、ガイエルは立ち去った。 「あーあ、本当に行っちゃったよ」 「ま、いいさ。あいつがそうしたいと言うなら、こちらには止める権利なんてない」 「…仕方無いわ。私たちだけで、街に行くわよ」 【一日目・深夜/A-4】 【野村和也@自己満足ロワリピーター】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:デイパック、血濡れの紙切れ [思考・行動] 基本:自分の知識を活かし、このゲームを壊す。 1:こいつらと行動すると共に護衛もする 2:銃に付いた血が気になる。 【守谷彩子@自己満足ロワリピーター】 [状態]:健康 [装備]:ベレッタM92(14/15) [所持品]:デイパック、ベレッタマガジン×2 [思考・行動] 基本:自分の知識を活かし、このゲームを壊す。 1:全員と行動する。 2:何故血が…? 【斉藤卓造@オリジナル】 [状態]:健康 [装備]:コルトパイソン(6/6) [所持品]:支給品一式、.357magnum弾×12 [思考・行動] 基本:殺し合いなんてしたくない 1:この2人なら…。もしかして、脱出できるのかも。 【小林竜二@オリジナル】 [状態]:健康 [装備]:ボルト(1/∞)@S.T.A.L.K.E.R.シリーズ [所持品]:支給品一式、ノートパソコン [思考・行動] 基本:殺し合いなんてしたくねー。 1:難しい事は分からんが、こいつらについて行く。 「ふぅ、やれやれ…」 皆と離れて少し経った後、誰にも聞こえないような声で呟く。 さっき言った「団体行動は苦手」と言うのは嘘だった。 「…考えてみれば、ここにいる奴ら全員赤の他人なんだよな」 仲間がいれば、自分が襲われた時に助けてくれることもあるだろう。その逆も然り。 だが、1人だと助けられることも無いが助ける必要もない。 つまり『自分は助けて貰いたい。でも自分が誰かを助けるのは危険だからやらない』。 これだけを聞けば、大体の人間が「何て自己中な奴なんだ」と思うであろう。 だが、それが人の『本質』だ。全ての人間の根底にある『本質』だ。 「赤の他人だし、殺すにも躊躇う必要もないような」 血の繋がった家族ならともかく、赤の他人の為に命を捨てるなんてバカバカしいにも程がある。 人の命を守るバカバカしさに気が付いた以上、もうあの男に反抗する気にもならない。 「何かの漫画で言ってたな、命は粗末に扱うべきだって…」 何の漫画かは思い出せない。 だが、そんな些細な事はどうでもよかった。 …急に、心の奥から沸き上がるモノがある。 「…んじゃ、俺も命を粗末に扱ってやろうじゃん?」 声高々に宣言してやろうか? 「俺は、たった今ゲームに乗る事にした!」と。 しかし、周りに誰がいるか分からない状態でこんなことしても意味がない。 流石に、今の装備では丸腰の相手しか倒せそうにない。 「闇討ちするにも明る過ぎるし、あいつらの所に戻っても意味ないし」 決心するのが遅かったか。 山頂の店で、あいつら2人のデイパックを漁っている時に乗れば…。 首尾よくあの2人を射殺出来ただろうに。 「今更悔やんでも仕方ねえ。暫く森に隠れとくか」 【一日目・朝/A-4とB-4の境目】 【ガイエル・アゼリン@オリジナル】 [状態]:健康、狂気? [装備]:スタンガン [所持品]:支給品一式、男性用制汗スプレー [思考・行動] 基本:やっぱり殺し合いに乗る。 1:誰も通りそうにないが…隠れておく
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「藻前が一つのゲームを立派に作り上げるスレ」 [別枠] (現行10作目)のまとめサイトです。 ★アップローダー ~100MBまでうp可能。画像などの直リン可。 ★チャット お絵描き可能。 掲示板 規制中の書き込み、攻略、スレにさして関係ない雑談、独り言など。 ■■ 最新の10件を表示しています ■■ 251さん、こうですか? もう画力がないです。 ttp //imepic.jp/20131218/558110 - @ぷりめ風 2013-12-18 15 36 35 amarin - 名無しさん 2013-12-20 00 52 28 規制させられすぎてこちらに書きすぎを自重したいのでttp //otomegtx.blog.fc2.com/に書く事にします - @ぷりめ風 2013-12-20 00 54 20 3月9日、@wikiにてユーザ用の管理情報が流出する事件が起きました。流出したデータは管理人者のユーザー名メールアドレス暗号化されているパスワードIPアドレスで、その他利用者は範囲に含まれないようです - 管理人 2014-03-09 14 58 48 流出が現在確認されているサーバー群に、このwikiは入っていないようですが、念のためパスワードの強制変更をおこなっています。ユーザー名とパスワードから管理人としてログインするとスクリプトも打ち込めるためページ改ざんやウイルス感染の可能性が高まるため問題になりました。可能性は比較的低いと思われますが各自でウイルスチェック等の自衛をお願いいたします。 - 管理人 2014-03-09 15 20 38 学園物っていうか街ものの企画とかあったらいいのになぁ - 名無しさん 2014-12-13 10 13 36 企画の妄想だけはするけど穴だらけでどうしたらいいのか分らんのを相談したいけどスレかきこめない - 名無しさん 2014-12-13 10 15 02 絵・話・ネタ好きな時に持ちよって更新していける企画があればと思う - 名無しさん 2014-12-13 10 18 55 Analoghack みたいに世界観とかだけ共有して誰でも(利用規約以内なら)参加できるようにするとか - 名無しさん 2014-12-13 10 22 30 更新ありがとうございます! - 名無しさん (2018-12-18 21 56 26) name 関連スレ 藻前が一つのゲームを立派に作り上げるスレ 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 関連板 乙女ゲーム全般@したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/15735/ ※リンク追加などのwiki編集で あなたのIPアドレスもしくは投稿内容は、 @wiki共通スパム対策リスト(強化版3)に該当します。 と出た場合、 投稿内容に含まれるURLのいずれかが(普通のリンク先でも) 引っかかっている可能性が高いです。該当URLの掲載はあきらめてください。
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18話:ここまで来るともはや立派な動物虐待 その日、金髪の売春婦浅井きららはやや遠出をし、深い森の中に繰り出した。 助手である友人の男と共に、長靴に裸コートという格好で森の奥へと歩いて行く。 男の持つリードの先には息を荒げる大型のシェパードの雄犬がいた。 そして少し開けた場所で、きららは助手に指示を出す。 「よし、ここにしようか…良人、カメラの準備お願いね」 「はいはい…(全く、難儀な趣味だこと……)」 心の中で呆れながら良人と呼ばれた助手はシェパードが繋がるリードを適当な木に巻き付け、 デジタルビデオカメラの準備を行う。 その間にきららはコートを脱ぎ、それを地面に敷き、長靴を脱ぎ全裸の状態で寝転がった。 そして犬用の首輪を自分の首に着ける。 ちなみになぜこの良人と言う男は、きららの豊満な裸体を目にしても平静でいられるのか。 答えは一つ、彼は重度のショタコンのためだ。女性には興奮出来ないのである。 「こっちは準備完了よ」 「こっちもだよ…」 「それじゃ、始めましょう…ふふっ、良人、お願い」 「あいよ」 良人はきららの指示通り、リードからシェパード犬を離す。 すると、シェパード犬は真っ直ぐきららの元へ駆け寄り、激しく息を荒げながら抱き付いた。 「やん、元気ねぇ」 シェパード犬を可愛がりながら淫靡な表情を浮かべるきらら。 良人はデジタルビデオカメラを一人と一匹の方に向ける。 そして録画開始の合図をきららに送った。 「はぁ…はぁ…んっ」 きららは四つん這いの体勢になり、シェパード犬はきららに圧し掛かり――――。 その日の夕方頃、とある獣姦動画サイトに新たな動画が投稿された。 内容は深い森の中で金髪の美女とシェパード犬の――――というもの。 その投稿主の他の動画同様、その動画も投稿から数分で数万もの閲覧数になった。 「……と言う訳なの……私にとって犬や狼とのセクロスはもはやライフワークなのよ。 それは、爆弾付きの首輪をはめられた、この殺し合いと言う状況でも変わらないわ…! だから、青と白の狼君っ、お願い…!」 「グルルルル……(い、嫌だっ、よせ…! 何だこの女、怖いよ…!)」 エリアG-2豪邸跡。二階奥の部屋。 ぎらぎらと目を光らせ、涎を垂らしながら目の前にいる青と白の大きな狼、シクルゥに迫るきらら。 勇猛なシクルゥではあったがきららの得体の知れぬ執念と威圧感に気圧されていた。 このままでは食われる。別の意味で食い尽くされる。 「さあおとなしく私にヤられなさい」 「ガァウ!(だが断る!)」 やむを得ないと、シクルゥはきららに飛び掛かる。 ここは気絶でもさせない限り切り抜けられないと考えたのだ。 そして目論見通りきららはシクルゥに押し倒される。 「ああっ、乱暴ねぇ。でも、嫌いじゃないよ…ふふふふふふ」 「ウガアアアア!(勘違いすんなこの痴女!)」 ガブッ。 「痛いっ!」 シクルゥの牙がきららの首を捉える。 しかし致命傷には至らない程度の絶妙な力加減である。しかし出血は多い。 このまま気絶させようと、シクルゥが牙に力を込めようとした。 「甘いわね! 噛み付きプレイも慣れてるのよ! ハッ!」 「!!」 きららの右手が、シクルゥの下腹部を握り締めた。 「グゥ…!(あっ…!)」 その瞬間、今まで感じた事の無い快感がシクルゥの脳に伝わり、思わずシクルゥは牙を離した。 その隙をきららは逃さない。一気に体勢を覆し、シクルゥに馬乗りになった。 「ギャン!(し、しまった!)」 「うふふ、幾多もの雄を泣かせてきた私の右手はどうだった? さあ~気持ち良くなろうね~ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 「ア、アァ、アオオオオオオオオオオオン!!!(あ、ああ、嫌だあああああああああああああ!!!)」 シクルゥは、何度も何度も絶頂に達せさせられた。 達する度に、謎の香水のような物を吹き付けられ、強制的に欲情させられ。 例え空になろうと、悪魔のような痴女により空撃ちを繰り返させられた。 気が狂うような快楽はもはや生き地獄。 涙を流し悲鳴を上げても許される事は無い。 まともに息も出来ず、何度も過呼吸に陥りその度にきららに治療された。 その内に、シクルゥの意識は消し飛び、身体だけが本能のまま動くようになった……。 「ふぅ~満足満足~」 身体中を獣臭い白濁液塗れにした金髪の女性が言葉通り満足そうに言う。 その傍では完全に気絶した青と白の毛皮の狼が横たわっていた。 「これのおかげもあるねぇ」 そう言いながらきららが手に取った物はきららの支給品の一つ、催淫剤。 もう一つの支給品はデイパックの中に入っている回転式拳銃S WM686プラスと 予備弾21発である。 「そう言えばこの狼君は何を支給されてるのかな」 逆強姦に飽き足らずきららはシクルゥのデイパックを勝手に確認し始める。 そして基本支給品の他に混じり、それは出てきた。 7.62㎜×51NATO弾使用の西ドイツ製突撃銃H KG3A3を、 民間用にセミオート限定にした自動小銃――H KHK91と、予備のマガジン5個。 試しにきららはそれを持って腰溜めに構えてみるが、中々重く、大きい。 元々女性が使用する事はほとんど考慮されていないため当然と言えば当然だが。 「強そうだけど…リボルバーの方が扱い易そう」 この銃では自分は持て余してしまうだろうと、きららはHK91をシクルゥのデイパックに戻した。 「身体拭かなくちゃ…お風呂場にバスタオルとか残ってないかな」 汚れた身体を拭くための物を、きららは探しに部屋を出た。 シクルゥはうなされているようだった。 【一日目/早朝/G-2豪邸跡二階】 【浅井きらら@オリキャラ・再登場】 [状態]首に噛み傷(軽度)、満足、全裸で白濁液塗れ [装備]S WM686プラス(7/7) [道具]基本支給品一式、.357マグナム弾(21)、催淫剤(残り4分の1) [思考] 1:殺し合いはしない。欲望のままに生きる。でも出来れば脱出したい。 2:青と白の狼君(シクルゥ)は私が頂きました。 [備考] ※設定は俺得ロワ2ndに準拠しています。但し俺得ロワ2nd参戦前からです。 【シクルゥ@サムライスピリッツシリーズ】 [状態]シクルゥは ひからびて しまっている [装備]無し [道具]基本支給品一式、H KHK91(20/20)、H KHK91のマガジン(5) [思考] 1:(気絶中) [備考] ※浅井きららにより身体に快感を覚えさせられました。 ≪支給品紹介≫ 【S WM686プラス】 支給者:浅井きらら(.357マグナム弾21発とセット) 1980年にS W社が開発した.357マグナム弾使用の回転式拳銃。 686プラスはステンレス製の7発装弾モデル。性能、耐久性共に優れている。 【催淫剤】 支給者:浅井きらら 化粧品の香水に偽装した鼻先に噴き付けるタイプの催淫剤。 法律で流通が禁じられている程強力なものである(裏のツテを頼れば入手可)。 【H KHK91】 支給者:シクルゥ(予備マガジン5個とセット) H K社製の突撃銃G3の民間向けバージョン。セミオートオンリーの他、 細かい改修がなされている。 もう一度与えられた命で彼は 時系列順 お狐さま、射殺する。 もう一度与えられた命で彼は 投下順 お狐さま、射殺する。 ゲーム開始 浅井きらら 不実な夢に溺れた僕は ゲーム開始 シクルゥ 不実な夢に溺れた僕は
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自己を投げだして、会員に奉仕することだ。その叫びに、その姿勢のみに、皆は喜ん でついてくる ◇ 暢気な人びとの多きことよ。われ、自ら死闘を決するしかなし ◇ ともあれ、人のことを云々するより、自分が立派な先輩になることだ 【『若き日の日記』第4巻】
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芝村 の発言 2時間目はどうする? 主和@土場藩国 の発言 現時点(2/24)からでお願いしたいのですがよろしいでしょうか? 主和@土場藩国 の発言 レムーリアから戻れないとの判定なので、現在の情報を得たいのですが 芝村 の発言 はい。1分待ってね 主和@土場藩国 の発言 すいません、メッセ不調でちょっと反応が遅れました(汗) 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 2ヵ月後。 芝村 の発言 ここは、アサヴェルナーク・スマーク 芝村 の発言 神々の古戦場だ 芝村 の発言 たくさんの巨大ロボの残骸があるねえ 主和@土場藩国 の発言 「名前に負けない凄いところですね・・・」 主和@土場藩国 の発言 「・・・あと、スイマセン。来たはいいけど帰りのこと考えてなくてこんなところまで同行してしまって・・・」 主和@土場藩国 の発言 Aフェザーは同行していますでしょうか? 芝村 の発言 いいよ>同行 芝村 の発言 水の巫女:「いえ、お気になさらず」 芝村 の発言 水の巫女:「寂しいところですね」 主和@土場藩国 の発言 「こういった巨大ロボを作る者としては物悲しい風景です」 芝村 の発言 水の巫女:「そうですね・・・」 主和@土場藩国 の発言 マイトは合流していますでしょうか? 芝村 の発言 マイトはいないよ。 芝村 の発言 この水の巫女のマイトは、澪(SW-M)にとられている 主和@土場藩国 の発言 「ところで巫女様。巫女様はマイト殿にお会いなされるのが目的で旅をなされているとお聞きしましたが・・・」 芝村 の発言 水の巫女:「ええ」 主和@土場藩国 の発言 「あてはあるのでしょうか?」 芝村 の発言 水の巫女はだまった 芝村 の発言 ないらしい 主和@土場藩国 の発言 「私のいた世界・・・ニューワールドと呼ばれる地では複数の目撃談があります」 芝村 の発言 水の巫女は貴方を見た 主和@土場藩国 の発言 「つい先日にも広島なる地で、同胞を助けて戦ったとの事もさっきJAMという友人からメッセージで聞きました」 主和@土場藩国 の発言 「双方向通信じゃないのでこっちからは何もいえないのが寂しいですが、多少の情報は得られているんですよ・・・・」 芝村 の発言 水の巫女は震えている。 芝村 の発言 水の巫女:「そうなんですか」 主和@土場藩国 の発言 「マイト殿は我々の間でも有名ですからそういった情報は素早く入手できるのです」 芝村 の発言 水の巫女:「で、でもあ。いえ」 芝村 の発言 顔が真っ赤だ。 芝村 の発言 何言っていいか、分からないらしい 主和@土場藩国 の発言 「もし、NWに行く手段が見つかったら、お越しになってくだされば我が国をあげて歓待いたしますよ」 主和@土場藩国 の発言 「早く・・・お会いになれるように私も助力したいのです」 芝村 の発言 水の巫女:「……ありがとうございます」 芝村 の発言 水の巫女はちょっと泣いた 主和@土場藩国 の発言 「わわわ・・・泣かないで下さい」 主和@土場藩国 の発言 「わ、私は貴女が笑っていられることが何よりの幸せなのですから」 芝村 の発言 ちょっと良心が痛んだ 主和@土場藩国 の発言 「え、Aフェザー!犬士のみなさん!器械体操でもして場を和ませなさい!」 主和@土場藩国 の発言 ちなみに時間は何時くらいでしょうか? 芝村 の発言 そろそろ夜だ 主和@土場藩国 の発言 「さ、寂しいところですが今日はこの辺で野営しましょうか」(歩兵装備の背嚢から野営の道具を取り出します) 芝村 の発言 水の巫女:「はい」 主和@土場藩国 の発言 「Aフェザー、風除け作ってー、あとテントの固定するからそこ座ってー」 芝村 の発言 Aフェザーは座った。 芝村 の発言 水の巫女は水で壁作って水でクッション作って水で手を洗ってる 主和@土場藩国 の発言 「あー・・・コックピットの中は暖かいんですが、寝付けないのでテントの方がいいかと思いましたが」 主和@土場藩国 の発言 せっせとテントを張り、火を起こしたり水を沸かしたりします 芝村 の発言 水の巫女は主和を見ている 芝村 の発言 水の巫女:「手先が器用なんですね」 主和@土場藩国 の発言 「あ、そうだ。今日はアップルティーを入れましょう。前の職業(バトルメード)の時に『常に優雅たれ』って教え込まれていたんで歩兵になってもお茶は持ち歩いていたんですよ」 主和@土場藩国 の発言 「ボロボロでみっともない手ですよ」(手袋をつけた手を恥ずかしそうに見ます) 芝村 の発言 水の巫女は優しく笑った。 芝村 の発言 水の巫女:「手を貸してください」 主和@土場藩国 の発言 恥ずかしそーに手を出します 芝村 の発言 手が輝いた。 芝村 の発言 すぐに再生したよ 主和@土場藩国 の発言 「あ、汚いてなんであんまり見ないで下さいね・・・」 主和@土場藩国 の発言 「ありがとうございます・・・これで痛みを気にせずに作業ができます」 主和@土場藩国 の発言 「傷口に溶剤が付くと涙が出るほど染みるんですよ(苦笑)」 芝村 の発言 水の巫女:「お疲れ様です」 芝村 の発言 水の巫女はちょっと笑った。 主和@土場藩国 の発言 「貴女のその笑顔を・・・必ず守り抜いて見せます・・・」(少し真剣な顔になって) 芝村 の発言 水の巫女:「なぜ、そんな風に?」 主和@土場藩国 の発言 「刷り込み・・・なのかもしれません。貴女のことを知った時に何よりも尊いものを胸に覚えたのです」 芝村 の発言 水の巫女:「私の事をですか? ああ。海法先生?」 主和@土場藩国 の発言 「それから貴女のことを調べ、足跡をたどるにつれてその思いは私の胸に根付き、各個たるものになっていったのです」 主和@土場藩国 の発言 「ええ、あとは我々の情報集積所にあつまる情報ですね(苦笑)」 主和@土場藩国 の発言 「こっちは客観的な情報が多く集まるのでその分正確なものになっていますので」 芝村 の発言 水の巫女:「まだ、お元気なのかしら。いいおじいちゃんだったけど」 主和@土場藩国 の発言 「今は二代目の方が活躍なされていますね。我々が知るのは主に二代目の方なのですが、初代も時折姿を見せられるそうです」 芝村 の発言 水の巫女は微笑んだ。 芝村 の発言 水の巫女:「そう」 主和@土場藩国 の発言 「二代目の方もいい人ですよ。ウチのおうさまも随分とお世話になってますし、我々の世界を守るために駆けずり回っています」 芝村 の発言 水の巫女:「……私は貴方に、なにかお礼を出来ますか?」 主和@土場藩国 の発言 「願わくば・・・その微笑を絶やされる事がない様にお願いします・・・ただ、それは作り笑いをしろと言うのではなく」 主和@土場藩国 の発言 「悲しいときは泣き、怒った時には顔を赤くし・・・その上で、多くの時間を笑っていられるように私は助力したいのです」 芝村 の発言 水の巫女:「高潔な人なんですね」 主和@土場藩国 の発言 「口だけです(苦笑い)」 主和@土場藩国 の発言 「そうあろうと努力してるのですが実際はなかなか上手くいかないんですよ(苦笑)」 芝村 の発言 水の巫女:「……貴方は立派です」 芝村 の発言 水の巫女は、自分の胸に指をあてて、にこっとそう言った。 芝村 の発言 水の巫女:「私が保証します」 主和@土場藩国 の発言 「貴女にそう言っていただければ、私はいつでも全力を出せます」 芝村 の発言 水の巫女は小さく笑うと。あんまりがんばりすぎないでといいました。 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。 主和@土場藩国 の発言 ありがとうございました 芝村 の発言 評価は+2+2でした 主和@土場藩国 の発言 主和は、このままレムーリアでしばらく水の巫女と過ごすのでしょうか?(汗) 芝村 の発言 次回には戻れるよ 主和@土場藩国 の発言 次回はマイルが必要になりますよね? 芝村 の発言 がんばれ(笑) 芝村 の発言 では解散しましょう。お疲れ様でした。 主和@土場藩国 の発言 はい、ありがとうございました 主和@土場藩国 の発言 それでは失礼します 主和@土場藩国 の発言 遅くまでありがとうございました -
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ご立派さまとゆっくり 8KB ギャグ パロディ 小ネタ 自滅 自然界 人間なし ぺにまむ 第二作目となります、一部ぺに注意をば。 まずは最初に、感謝の言葉を述べさせていただきます。 前作、『ふたば系ゆっくりいじめ 872 横バンジー』におきまして、閲覧・コメント等を下さった皆様に対して、 この場を借りてお礼申し上げます。 今作において、皆様にご指摘いただいた箇所を活かせることが出来ていれば幸いです。 また、今作を書くにあたり、きっかけと先陣を切って下さいました、 ゆっくりメガテンSS作者様に、無上の感謝を。 一部、悪魔の台詞部分の括弧などを引用させていただいております。 それでは、暫し稚拙な文にお付き合いいただけましたら、之幸い。 ――― 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!!」 一匹のれいむが、懸命に跳ねている。 ゆっくりならば、ゆっくりとしていて当然であろうに、 何がそこまでれいむを急がせているのだろうか。 ふと、れいむが後ろを振り返ってみると、 「んほおおおおおお!!とかいはなれいむねええぇぇぇ!!! ありすがとかいはなあいをあげるわああぁぁぁ!!!」 れいぱーありすの集団に追われているではないか。 「ゆひぃー―!!れいぱーはゆっくりできないよおぉぉ!!!」 捕まればゆっくりできない目に遭わされる。 本能でそれを理解している以上、決して立ち止まるわけにはいかない。 「だれかれいむをたすけてよぉー!!……ゆっ?」 ふとれいむが前方を見ると、樹の下の陰に、小さく簡素なドアがあり、 中から微かにゆっくりの声が聞こえる。 「ゆゆっ!なかからゆっくりのこえがするよ!ゆっくりいそいで なかにひなんするよ!!」 れいむは持てる力を振り絞り、先程までの1.2倍のスピードで 樹の下のドアに向かって跳ねた。 やっとの思いでドアに飛び込んだれいむは、背後かられいぱーが 迫っていないか、耳(?)をすませてじっとしている。 しばらくそのままの体勢でいたが、れいぱーの声が聞こえないことに気付くと、 「ゆふぅー…れいぱーはいなくなったみたいだよ。 やっぱりれいむがとくべつだから、たすかったんだね! かわいくってごめんねっ☆ミ」 安心と同時に、誰も見ていないにもかかわらず、 媚びたポージングもしてみせた。 一通りの戯言を終えた後、れいむは現状確認をする。 「ゆぅん…それにしても、ここはどこなの?くらくてずいぶんゆっくり してないし、さっきこえがきこえたゆっくりはどこにいるの? れいむがせっかくきてあげたのに、気がきかないね!ぷんぷん!」 れいぱーに追われて逃げ込んだことなど、既に忘却の彼方だ。 今では、わざわざ遠方から来てやったことになっている、さすがは餡子脳。 「ゆっ……したのほうからゆっくりのこえがするね、ゆっくりいってみるよ!」 れいむはぽよんぽよんと、ドアを入った奥、地下に到る道を跳ねていった。 れいむが下に潜って少し経つと、開けた空間が目前に広がった。 地面には木の枝で描いたのであろう円のようなものがあり、 部屋の最奥には、葉っぱの上に芋虫が乗せられたものが4つ並んでいる。 その芋虫が置かれた前の位置、円の外周面に、1匹のゆっくりぱちゅりーがいる。 周りを見回してみると、ありすが2匹、ぱちゅりーから少し離れた位置に並んでいた。 ありすが先程のれいぱーの仲間かもしれないと思い、一瞬身体が強張ったが、 「ゆっくりしていってね!!」 口の動きだけは、れいむの意思に反して、勝手に言葉を紡いでいた。 「ゆん?ゆっくりしていってね!!」 「むっきゅっきゅ、ゆっくりしていくといいわ…。」 幸い、普通に返事をした所を見ると、どうやられいぱーではないらしい。 一安心して、れいむはこの3匹が何をしているのか尋ねる。 「れいむはれいむだよ!ありすやぱちゅりーはここでなにしてるの?」 「ありすはありすよ!ありすたちはぱちゅりーにおねがいして、 れいぱーをたおす『あくまさん』をしょうかんしてもらおうとしてるのよ!」 「ぱちゅはぱちゅよ……むっきゅっきゅ。」 肯定の意なのか、挨拶の後にぱちゅりーが含み笑いをする。 悪魔の意味は分からなかったが、れいぱーを倒すときいて、 れいむは自然とテンション高めで、目を輝かせながら話に飛びついた。 「ゆわあぁぁ…!れいぱーをたおすなんて、『あくまさん』は ゆっくりしてるんだね!」 「そうよれいむ!そこにきづくなんてなかなかとかいはね!! わかったら、れいむからもぱちゅりーにおねがいしてくれないかしら?」 このありす達、れいぱーと同じありす種という理由だけで群のゆっくりに迫害され、 ついには群を追放されてしまったのだ。 あてもなく森を彷徨っていると、通りすがりのちぇんから、 「すごいちからをもったゆっくりがいる」という噂を聞き、 こうしてぱちゅりーのもとを訪れたという訳だ。 「ゆん!れいむからもおねがいするよ!! ぱちゅりーははやく『あくまさん』をしょうかんしてね!! それとれいむにあまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!!」 どさくさに紛れて自分の要求もしっかり言っているところが、 れいむらしいといえばらしいのであろう。ゲス素質が見え隠れしているが。 「そうよそうよ!はやく『ごりっぱなあくまさん』をしょうかんしてね!! ……ありがたやー。」 3匹に頼まれ、ぱちゅりーは少し目を閉じて考え込み、そして言った。 「………むっきゅっきゅ、さっきからいってるように、まだ 『あくまさん』をしょうかんするときじゃないのよ。 あの『あくまさん』は『ごりっぱなあくまさん』……かんっぺきっな ときにしょうかんしないと、おそろしいことになるのよ。」 ぱちゅりーのやんわりとした否定の言葉に、ありす達が怒り狂う。 「なにいってるのお゛お゛お゛!!! はやくしょうかんしなさいっていってるでしょお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!! ありすとおなじれいぱーなんて、1びょうもいきてちゃ いけないことをりかいしなさい!!このいなかものお゛お゛ぉ゛ぉ゛!!!」 「ほら、れいむもはやくおねがいして!『ごりっぱなあくまさん』をしょうかんして、 れいぱーたちをえいえんにゆっくりさせてって!!」 れいむは少し考え込み、すぐにれいぱーに追い回されたことを思い出し、 ぱちゅりーに早くするよう催促する。 「ゆううう!ぱちゅりーはさっさと『ごりっぱなあくまさん』をしょうかんしてね!! ぐずはきらいだよ!!」 「ほら、れいむもこういってるわ!ぱちゅりーははやく 『ごりっぱなあくまさん』をしょうかんしてちょうだい!!」 れいむの発言に少しイラッとしたが、ぱちゅりーは不適に笑いながら告げる。 「……むっきゅっきゅ、どうなってもぱちぇはしらないわよ?」 そう言うと、ぱちゅりーは呪言の詠唱を始めた……。 「えるえろひむえろほえろひむさばおとへいおねいえちあぎえれえかあどないじゃあ しゃだいてとらぐらまとんしゃだいあぎおすおせおすいすくひろさたんとん… あぐら…あーめん…きえぇえぃ!」 ぱちゅりーの最後の叫び声と同時に、雷が円(魔方陣)の中央に落ち、 皆が待望の『ごりっぱなあくまさん』…マーラ(様)が召喚された。 …が、 【…ウジュル………ウジュルジュル……ググ……ギギ………】 予想していた『ごりっぱ』な姿ではなく、ふにゃふにゃの頼りない姿であった。 予想外のマーラ(様)の姿に、これにはありすも大激怒。 「ばぢゅりいい゛ぃ゛ぃ゛!!これはどういうごどなのお゛お゛ぉ゛ぉ゛!!!」 左右に振り回され、クリームを吐きつつパチュリーは答える。 「えれえれえれ……むきゅ、どうやらあわててしょうかんしちゃったから、 かんっぺきっじゃない『あくまさん』をしょうかんしちゃったみたいね……えれえれえれ。」 ありす達の希望の光とも言うべき悪魔、マーラ(様)が失敗作と聞いて、 自分達の悲願を達成できないと知ってしまって、 そして、目前の『ごりっぱ』ではない失敗作を恐れ、怯えた。 「「「ゆ、ゆわあああああああ!!! きもちわるいあくまさんはかえってねええぇぇぇ!!!」」」 勝手に召喚した挙句、今度は気持ち悪いから帰れとは、なんと自分勝手な。 その感情を口にするべく、マーラ(様)は口を開く。 【ググ………ギ………オマ…エラ……ヨク…モ……!】 そこまで言って、マーラ(様)は突如身体を伸ばし、 一時的に『ごりっぱ』な姿を取り戻した。 すると今度は身体を縦横無尽に振り回し、狭い空間にいるゆっくりたちを 押し潰すべく、暴れまわりだした。 「ゆんやあぁぁー――!!れいむはかわいいからゆるしぐべらっ!」 話の途中で、入り口付近にいたれいむは、上半身を吹き飛ばされた状態で即死した。 「「あああ、ありすはとかいはなのよ!きもちわるい『あくまさん』でも、 ありすにかかればとかいはなこーでぃねーとをぶぎゅっ!」」 マーラ(様)を再度挑発してしまったことで、ありす達はまとめて カスタード塊に変えられてしまった。 自分以外のゆっくりがすべて永遠にゆっくりさせられたことで、 召喚主たるぱちゅりーは、焦りながらもマーラ(様)を説得しようとする。 「む、むきゅー!ぱちゅは『あくまさん』をしょうかんしたしゅじんさんなのよ! わかったら『あくまさん』はぱちゅのいうことをえぶふぇっ!」 不完全な姿で召喚した者の言うことなど聞く必要はないとばかりに、 ぱちゅりーはマーラ(様)の突進をまともに受け、爆ぜた。 悪魔を召喚する以上、対価は必要になる。 供物として芋虫を用意したはいいが、その程度でかの魔王は満足しなかったようだ。 犠牲になったゆっくり4匹程度でその穴は埋められたのだろうか。 それは、彼以外誰にも分からないのであった…。 完 ――― 少しの後書き いかがだったでしょうか、少しでも楽しんでいただければこれ以上の喜びはありません。 とはいえ、ターゲット層を絞った作品ではありますが…。 最後に再度、ゆっくりメガテンSS作者様に感謝を。 もし迷惑でしたら、コメントに気付き次第削除させていただきます。 それでは、ありがとうございました。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ナニが御立派かって? カリにも魔王マーラ様だぞ? お釈迦様でもない限り誰にも勝てんよ。 -- 2018-01-05 18 32 15 カリにも魔王だぞ? 許すわけないだろう・・・ -- 2014-08-04 15 03 29 マーラ様は瞬殺派らしいな。 -- 2013-05-30 00 01 51 マーラさんは、ゲス野郎4っつと、芋虫4匹で許すって…心が広いな -- 2010-12-11 16 17 30
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アーデンベイルで大望を持つ者は皆この炎をくぐらねばならない。彼らの栄誉でその体が燃えるか輝くかが決まるのだ。 Every Ardenvale aspirant must step through the flame. Their honor determines whether they burn or shine. エルドレインの王権 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1071.html
公式ページ 「最近の若いモンは火力ごり押しで部位破壊が疎かになっておるのぉ……(クドクド)」 防具とG級武器が作れるイベ 武器はレベル強化できるタイプで最終的に麻痺値もかなり上がる 防具はHR帯から生産できるが武器はG級からしか生産できないぞ! 素材だけ取っといてG級になったら武器は生産しような ちなみに、当初はHC防具素材クエはなかったのだがHC防具素材クエを追加して配信期間延長となっている。 防具生産クエスト ごきげんよう、狩人諸君 HR/SR 11~ エリア 雪山 マストオーダー フルフル亜種1頭の討伐 フルフル亜種の頭と胴の破壊 下位フルフル亜種を部位破壊て討伐するだけ 背中破壊が難しいならエリア1で穴に落として背中から攻撃すればハンマーでも壊せる それでも難しいのなら遠距離武器でチクチクやればいいんじゃないかな 報酬は生産素材となる「上質なハンカチ」が8枚固定(8枚という量もさることながら、2+5+1の3枠で合計8枚というのもまた謎である。ひょっとしたら当初は5枚確定+確率で2枚および1枚枠出現の予定だったのかもしれない)。 3回クリアすればパートナーの分まで揃う。 防具HC強化クエスト 高貴なる者の心得とは HR/SR 31~ エリア 火山 マストオーダー ヴォルガノス亜種1頭の討伐 ヴォルガノス亜種の頭の破壊 ヴォル亜種を頭破壊込みで討伐。 遠距離武器や極長武器で頭を攻めていこう。 こちらは1枠5個が確定+1%……あれ、非G級だと1枠10個になってる。 G3.1になってから(素材系を除けば初めての)報酬が完全固定でないイベクエであり、そこにクリスマスイベントの報酬が前半と後半で変化するようになった理由があるのかもしれない(報酬が固定のクエストではかからなくなった説)。 武器クエスト この得物、燃えますね HR/SR 41~ エリア 火山 マストオーダー テオ・テスカトル1体の討伐 テオ・テスカトルの尻尾切断 尻尾切断がマストに入っているので切断武器が必要。 適応撃は尻尾肉質が弾が一番高い関係で切断不可能。 まあ、耐久値100なので鈍器殴打+ボウガン武器殴りでも切れる。 報酬はこちらも固定で、生産素材「大きな紅玉石」は10個(1本分)。先述したようにG級武器直接生産なので、2回クリアすればパートナーの分まで揃う。 パートナー用込みで考えた場合、最近のイベントのように4つ分集める必要はない。