約 147,372 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6301.html
番外編 京太郎過去に飛ぶ カピー「パカパカ(すまないが主を今から過去に飛ばす)」 京太郎「はっ?」 カピー「パカパカ(いいからさっさといって来い。目標はモノクルの女の子を賭博麻雀から護る事。相手は雀神や死神とか呼ばれてるが小鍛冶健夜と三尋木咏を姉に持ち、インターハイ全試合を役満で勝った主ならどうにかなる)」 京太郎「だから…」 カピー「パカパカ(勝たないと未来が変わるからな。勝て、死ぬ気でな。宮守のガキと思い人との記憶も無くなるからな…さあいけ)」 ドス… 京太郎「俺何も言えて…ない…」 カピー「パカパカ(生きろ、主)」 ーーーーーーーー ??「起きて下さい…」 京太郎「…うぅ…あれここどこ?」 ??「気がつきましたか?」 京太郎「ええ…まあ…」 京太郎(あれ旧くさい制服だな) ??「良かった…倒れてたんで心配したんですよ?」 京太郎「は、はぁ…ご迷惑をかけました」 ??「全くです…私は今から大事な用事があるのに」小声 京太郎(大事な用事?) ??「これも何かの縁です、名前を聞いていいですか?」 京太郎「ああ、俺は………です」 ??「えっ?」 京太郎「だから………ですって…」 ??「…ふざけてるんですか?」 京太郎(名前がいえない…いや聞いてもらえないのか?なら) 京太郎「小鍛冶健夜(けんや)って言います」 ??「小鍛冶君?…私は熊倉トシです」 京太郎「えっ?」 トシ「聞こえませんでしたか?私の名前は…熊倉トシです」 京太郎「トシさん?」 京太郎(面影はある……あるけど、ありえない…いや、カピーならありえるのか。ありえないなんてありえない…帰ったらもふもふの刑だな) トシ「名前で呼ばないでください。馴れ馴れしいです」 京太郎「ご、ごめん。知り合いと名前が同じだからつい…」 トシ「そうなんですか…それじゃあ、私は用事があるので」 スタ…ギュ…京太郎がうでを掴んで 京太郎「麻雀を打ちに行くんですか?」 トシ「なんであなたがそれを…」 京太郎「俺もそこに着いて行っていいですか?」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2683.html
h29-01 京泉 h29-02 京靖 h29-03 京玄 h29-04 京シロ h29-05 京咲 h29-06 京姫哩 h29-07 京煌誠子野依『第二回須賀京太郎ハートハンティング裁判』 h29-08 京姫哩 h29-09 京穏 h29-10 京玄 h29-11 京咲菫塞 h29-12 京シロ h29-13 京淡 h29-14 京まこ h29-15 京憧 h29-16 京穏 h29-17 京純 h29-18 京咲 h29-19 京塞 h29-20 京和 h29-21 京・清澄・美穂子・淡・憧・白望 酔いどれキス魔 h29-22 京優 h29-23 京・清澄 異分子 h29-24 京宥 h29-25 京・清澄 h29-26 京・白糸台 h29-27 京・阿知賀 h29-28 京淡 h29-29 京はや h29-30 京エイ h29-31 京仁 h29-32 京哩 h29-33 京玄 メリーさん h29-34 京淡 h29-35 京真←淡 h29-36 京淡←真佑子 日記風病み過程 h29-37 京真 トラウマえぐり h29-38 京泉 h29-39 京綾 h29-40 京玄 おもち談義小ネタ h29-41 京玄 h29-42 京玄 h29-43 京玄 キャラ付け h29-44 京・清澄 京太郎の進撃 h29-45 京咲 h29-46 京和咲優 h29-47 京怜 h29-48 京豊 h29-49 京健 h29-50 京雅 h29-51 京・久・健夜・はやり・咏・理沙 h29-52 京玄 重さチェック h29-53 京憧玄 h29-54 京泉 h29-55 京衣蒔 神々の遊び h29-56 京玄和咲 ホラーストーキング h29-57 京・清澄 恋愛シミュレーション h29-58 京泉 h29-59 京・清澄 京太郎日記 h29-60 京まこ h29-61 京淡 h29-62 京玄 h29-63 京・清澄 京太郎日記 h29-64 京和 h29-65 京玄 h29-66 京玄 小ネタ h29-67 京玄 小ネタ h29-68 京玄 小ネタ h29-69 京玄 h29-70 京玄 h29-71 京玄 h29-72 京美穂 h29-73 京和 h29-74 京姫 h29-75 京怜竜 h29-76 京玄 h29-77 京玄 h29-78 京豊 h29-79 京憧 h29-80 京智葉
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3894.html
ネリー「ありがとねー」 やえ「ああ、いい時間を過ごせた」 明華「来た甲斐がありましたね」 京太郎「あ、ありがとうございました……」 まこ「おー、終わったか?」 京太郎「ええ……また強い人達とで俺じゃ相手になりませんでしたよ」 まこ「まぁ、いい経験と思っていくんじゃな」 まこ(京太郎に執事服着せて打たせたらまさか全国から強豪が来るとは……恐ろしいのぅ) まこ「すまんがまたお前さんご指名じゃ。頼む」 京太郎「は、はい。行ってきます」 京太郎「お待たせしました」 竜華「おー。かっこええやん!よろしゅうなー」 憩「楽しく打とーな?」 智葉「ああ。こういうのもいいな」 京太郎(全国2位と3位がなんでいるんだよ!!) 京太郎「……お、終わりました」 まこ「えーっと……大丈夫か?」 京太郎「だ、大丈夫ですって。伊達にいつも咲や和と打ってませんよ」 まこ「そうか……それでじゃが、また行ってくれんか?今日はそれで上がりでええから」 京太郎「え?でも予定じゃ……」 まこ「ま、行ってからじゃ」 京太郎「?はい、分かりました」 まこ「すまんな……本当にすまん」 京太郎「遅くなってすいません。須賀京太郎です」 はやり「待ってたよー☆よろしくー」 理沙「……楽しみ!!」 健夜「えっと……楽しく打とうね?」 京太郎(あ、死んだわ) その日、特別ボーナスが出たとか カンッ!!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1598.html
197 名前: NPCさん 2006/04/17(月) 23 59 12 ID ??? コンベのダブクロ卓で、PCにオタク臭い名前を付けると引かれるかと思い 「鈴木太郎」と名づけたらマスターにマジギレされかけた記憶があるな。 「田中一郎」に変えたら許してくれた。おにぎりが大好きな天然ボケ高校生(趣味・写真)に強制的になってしまったがw 215 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 03 56 36 ID ??? 197 「鈴木太郎」と名づけたらマスターにマジギレ マジ切れの理由がわからない。 GMに何かトラウマでもあるんだろうか? 216 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 04 31 25 ID ??? GMの名前が鈴木太郎だった。とかっ! 217 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 04 38 38 ID ??? 215 態度とかいろいろあるけど、「いい加減な名前を付けるこいつは投げやりなプレイングしそう」と思われた可能性とか。 マジギレって書いてても内実は「ちゃんとした名前にしてくださいねー」とたしなめられただけかも知れないし。 218 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 05 10 06 ID ??? 215 鈴吹だったら許してくれたかもネ! 219 名前: 黒犬使い ◆1IXdmMAgHc 2006/04/18(火) 06 17 33 ID ??? 215 GMがNWも好きだったんじゃねえか? 確かナイトメアの本名だろ?鈴木太郎って。 言うなればソードワールドでニムだのアンディだのつけるのと同じ…あれ?あんまし問題なくない? 262 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 18 36 54 ID ??? とりあえずおまいら、全国の鈴木太郎さんに謝れ 263 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 18 44 52 ID ??? たしかに全国の鈴木太郎さんに失礼だわな。 どれだけ厨っぽいオタ臭い名前であっても、それが本名って人もいるわけだし。 (とはいえ自分の本名を自PCに付けるのは、それはそれで痛いが) あまり関係は無いが、有名人と同姓同名の人も大変なんだってな。 以前にいいともでキムタクと同姓同名の人が出てたことがあったが、かなり困ってるらしいぞ。 初対面の人に名乗る時も、役所とかに書類を提出する時も、最初は必ず冗談だと思われるらしい。 検問で警察に免許証見せたら、ふざけるなと怒られたそうだからな。 スレ96
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6306.html
クリスマスネタ 華菜「キャプテン達に用事ができたから暇だし……皆で遊ぶつもりだったのに」 バタン…ぶつかり 華菜「痛っ…」 京太郎「す、すいません!あっ…」 華菜「あっ…」 京太郎「あ、あの、肩大丈夫ですか?」 華菜「こ、これくらいへっちゃら…そ、そっちは大丈夫?」カァァ 京太郎「大丈夫ですよそれじゃあ、俺はこれで」 スタスタ… 華菜「ちょっと待って!」 ガシ…腕を掴み 京太郎「な、なんですか?」 華菜「暇なのかな?」 京太郎「いやまあ、暇ですけど…」 華菜「そ、それじゃあさ私と…で、デートとか…どう?」カァァ 京太郎「俺がですか?」 華菜「う、うん…」 京太郎「お断りします」 華菜「な、なんで…」 京太郎「だってそんな関係じゃ…」 チュ…ギュウ…クチュ… 京太郎「…っ!」 華菜「ぷはぁ…これでいいよね?」 京太郎「な、なんでもこんな事を…」 華菜「一目惚れって言ったらどうする?あの時…あの時に華菜ちゃんは惚れたんだ…須賀京太郎、貴方が大好きです」 チュ…
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/89.html
. ある日、お母さんがこんなことを言い出した 雅枝「なあ、絹って今好きな男とかおるん?」 絹恵「男の子?いや、いないなぁ」 雅枝「そうか、じゃああの男の子とはもう別れたん?」 絹恵「別れるも何も、付き合ってすらないって」 雅枝「ふーん、じゃあ明日少し一緒に出かけへん?」 絹恵「別にええけど、どこに行くん?」 雅枝「絹に会わせたい男がおるんや、ま、要はお見合いやな」 絹恵「お見合い!?」 絹恵「ど、どうして?」 雅枝「私が絹とあの子が合う思たから、やな」 絹恵「どんな理由やねん、わけわからん」 雅枝「せやから絹、明日はちゃんとした服着ろよ!」 絹恵「えぇぇぇ~そんな……相手はどんな人なん?」 雅枝「そりゃあ、会ってからのお楽しみやな」 絹恵「なんやそれ」 雅枝「まあ、楽しみにしときや」 絹恵「はぁ……」 洋榎「ハンバーグおいし~」 その夜、夢を見た 5年も前の、だけれど私にとってはとっても大事な思い出の夢を。 パシーン パシーン 「私も、お姉ちゃんみたいになるんや、サッカー上手くなるんや!」 「えい!」パシーン ポカッ 「いってー、なんでボールが飛んで来るんだよぉ」 「す、すみません!大丈夫やった?」 「ま、まあ大丈夫だぜ!男だからな!」ヒリヒリ 「そうか……ほんまにごめんな」ナデナデ 「だーっ!大丈夫だっつってんだろ!ところでお前、何してるんだよ、こんなちっちゃい公園で」 「へ、見てわからんか?どっからどうみてもサッカーの特訓中やろ」 「サッカー?でもお前、あんまし上手くなさそうじゃん」 「そ、その通りやけど、これでも結構頑張ってるんやで!」 「自分で『頑張ってる』なんて言うやつの努力は当てになんねえんだよ」 「な!」 「お前、上手くなりたいんだろ?なら、俺が手伝ってやろうか?」 「え、ほんまに?ええの?」 「おうよ!俺はサッカー上手いんだぜ、長野のペレとは俺のことなんだぜ!」 「そ、それは頼もしいな」アハハ 「あー!お前信じてないだろ!」 「まあいいや、お見せしよう!王者の蹴り筋を!」 「夕方かー、そろそろ集合時間だなー」 「集合時間?」 「おう!大阪・京都2泊3日の修学旅行中だぜ!」 「え……そ、それじゃあ、もう遊べないん?」 「そうなるけど、うーん……」 「まあ、またいつか会えるだろ!」 「ところでお前、名前は?」 「愛宕絹恵や、君は?」 「そうか、キヌエか。俺は須賀京太郎っていうんだ」 「あ、もう行くわ、じゃあな、キヌエ」 「ちょっ、ちょっと待って!」 「ん、どうした?」 「ペンと紙、貸してくれるか?」 「別にいいけど……ほらよっと」 「ありがと…」カキカキ 「よし!」 「こ、これウチの電話番号やから!家に帰ったら電話してな!」 「ふーん……おう、ソッコーでかけてやるぜ!それじゃあもう本当に行くな!」 「今日はおおきに。じゃあね、京太郎!」 「じゃあな、キヌエ!」 京太郎「今日のノルマ終わりーっと」ノビーッ 京太郎「もう寝るか」 ヴッーヴッー 京太郎「電話か、誰からだろう」 京太郎「はい、須賀ですが」 雅枝『須賀、明日暇か?』 京太郎「ああ、愛宕監督でしたか」 京太郎「まあ土曜日ですし、暇ですけど」 雅枝『じゃあ明日石戸の家に来い、じゃあな』ガチャ 京太郎「どういうことですか?って」 京太郎「もう切れてる……」 京太郎「とりあえず、行ってみるか」 京太郎「さあ寝よ寝よ」 ――――石戸宅 京太郎「お邪魔しまーす」 郁乃「邪魔するなら帰ってや~」 京太郎「じゃあそうさせていただきますね」 雅枝「須賀来よったか、こっちだ」 京太郎「はーい」 雅枝「……なあ須賀、お前今好きな女の子とかおるか?」 京太郎「いませんけど……なぜ?」 雅枝「そうか、ならよろしく」 京太郎「よろしくって、大体今日は何を」 雅枝「お前に会わせたい子がおるんや」 雅枝「いわゆる、お見合いってやつやな」 京太郎「お見合い?誰とですか?」 雅枝「ウチの下の娘とや、さ、着いたで」 ガララ 京太郎「娘さんって、あそこに座ってる人ですか?」 雅枝「せや、絹恵いうんや、ほら入った入った!」ゲシッ 京太郎「うわわっ」 雅枝「ほなごゆっくりー」 京太郎「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ!」 ガララ ピシャ 京太郎「嘘だろ……」 ――――隣室 憩「は?」 照「ひ?」 咏「ふ?」 憩照咏エイ(((((何この展開))))) 憩「郁乃ちゃんから面白いから来てみいや~って言われて来てみたけど……」 照「なんで、京がお見合いをしているんだ……」 エイスリン「イクノ、ナニミテルノ?」 郁乃「これはな~あの部屋に置いておいた隠しカメラの映像なんやで~」 良子「私がやりました!」ビシッ 咏「お~流石は元傭兵だねぃ」 良子「ノーウェイ、傭兵は関係ないだろう」 京太郎「痛た、あ、すみません」 絹恵「な……」 絹恵(この子……似とる……あの子に) 絹恵「それで、えーっと君の…名前は?」 京太郎「あ、俺、須賀京太郎っていいます」 絹恵「ふーん、須賀京太郎くんかーなるほどなるほ……は!?」 京太郎「え!?」ビクッ 絹恵(ほ、ホンマにマジモンの京太郎なんかいな……) 京太郎「えーと、絹恵さんでしたっけ?」 京太郎「初めまして、今日はよろしくお願いします」 絹恵「え……」 絹恵(どうして…覚えて、ないん?) 京太郎「?」 京太郎「さっきからどうかしましたか?」 絹恵「え、な、何が?」 京太郎「急に驚いたり、なんかポカーンとしていたり」 京太郎「やっぱり絹恵さんも愛宕監督に無理矢理連れて来られたんですか?」 絹恵(京太郎……どうしよ、話してみようかな、でもあっちは憶えとらんみたいやし……) 絹恵(なら私も知らんふりしよか) 絹恵「あー、いや何でもないで、まあ確かに無理矢理やったな」 絹恵「あんなお母さんでごめんな、迷惑やろ?」 京太郎「そんなことはないですね、周りにもっと面倒くさい人がいるんで」 京太郎「それに、そのおかげでこうして絹恵さんみたいな綺麗な方と出会えたわけですし」 絹恵「き、綺麗て……」 照「面倒くさい人って誰なんだろうね」 憩「え……じゃあみんなで一斉に指差してみよか」 照「うん、そうしよう」 「「「「「せーの!」」」」」ビシッ 照「え、私!?」 郁乃「なんで私まで指さされとるん~?」 絹恵「ま、まあこうしてお互い連れて来られたんだし、気楽にいこうや」 京太郎「はい、そうですね」 京太郎「じゃあこれはお見合いごっこってことにしましょうか」 絹恵「せやね」 良子「なんだ、ごっこ遊びか……はぁ」 郁乃「ねえねえ、なんで私が面倒くさいん~?」 照「ねえねえどうして?」 憩「うるさいわ、話が聞こえへんやろ」 絹恵「最初は質問タイムやな」 京太郎「そうですね、まずはオーソドックスな質問からしましょうか」 京太郎「絹恵さんのご趣味は?」 絹恵「麻雀とサッカーやな、サッカーは中学までやっとったんやけど姫松に入ってからは麻雀一筋や」 京太郎「なぜ麻雀を?」 絹恵「お母さんとお姉ちゃんが麻雀やっててな、それに憧れて始めたんや」 絹恵「須賀くんの趣味は……麻雀やな」 京太郎「え、どうしてわかったんですか?」 絹恵「そりゃあお母さんの知り合いには麻雀やっとる人しかおらんからな」 京太郎「それもそうですね」 エイスリン「イイフンイキダネ!」 咏「どうしてあんな大きくなるんかなー、わっかんねー全てがわっかんねー」 郁乃「憩ちゃ~ん、この紐解いてや~」 照「早くするんだ!」 憩「ホンマに黙っとれ!」ガムテープビシッ 照「~~」モゴモゴ 郁乃「~」モゴモゴ 憩「ふぅ……これで大丈夫やな」 郁乃(憩ちゃん憩ちゃん) 憩「え?」 郁乃(早く助けてや~) 憩「直接脳内にっ!?」 ――――そんな良い雰囲気のまま、時間は過ぎていきました 京太郎「夕方かー、そろそろ夕食作らなきゃなー」 絹恵「須賀くん、自炊しとるん?」 京太郎「はい、ご馳走しましょうか?」 絹恵「ええ案やけど……ええわ」 絹恵「そないなことお母さんの思う壺やからな」 京太郎「そうですね、じゃあまた今度にしましょうか」 絹恵「な、なあ須賀くん」 京太郎「なんですか?」 絹恵「また……また、会えるよね?」 京太郎「勿論じゃないですか、俺たち友達なんですから」 絹恵「友達……か」 絹恵「じゃあ、携帯出してくれるか?」 京太郎「別にいいですけど……はい」 絹恵「ありがと…」ポチポチ ピローン! 絹恵「よし!」 絹恵「こ、これウチの連絡先登録しといたから、メールしてくれな」 京太郎「はい!ソッコーでしますよ!何百通も送ってあげますよ、迷惑だなぁ……って思っても遅いですからね!」 絹恵「ふふっ、おおきに」 京太郎「それじゃあ、今日はお疲れ様でした」 絹恵「お疲れ様、須賀くん」 雅枝「なあ、どうやった?」 絹恵「お母さん……わかってやったやろ」 雅枝「さ、さーなんのことかわからんなー」 絹恵「はぁ……でも、ありがとな、お母さん」 雅枝「いやぁ~オカン愛しとる!なんて照れるなぁ~」 絹恵「言っとらんよ!それと前見て!前!」 雅枝「う、うわ!赤信号やった!」 絹恵「危なっかしいなぁ……」 雅枝「すまんすまん、てへっ☆」 絹恵(結局言えなかったな、あの日のこと) 絹恵(京太郎……今は須賀くんか……) 絹恵(やっぱりまだ……好きみたいや) あの後、俺は度々絹恵さんと連絡を取り合い、一緒に出掛けたりもしていた 目的は主に絹恵さんのお姉さんへのプレゼントや監督へのプレゼントを買いに行く、というものだったが…… そんなこんなで、絹恵さんとのお見合いから1ヶ月後 京太郎「実家だなぁ」 京母「何ぼーっとしてるのよ」 京太郎「実家に帰ってのんびりしてて悪いか?」 京母「悪いよ、何より邪魔。自分の部屋の掃除でもしてきなさい」 京太郎「えぇ……」 京太郎「まあ……こんなものか」 京母「お、綺麗になってんじゃん」 京太郎「だろ!流石だろ!」 京母「ああ、流石は私の子どもだな」 京母「昼飯はどうする?外でモモちゃんとか咲ちゃんとかと食べるか?」 京太郎「そうだな、そうするよ」 京母「少し用事で出かけるから、はい、お小遣い」 京太郎「ん、ありがと」 京母「じゃな~」 京太郎「行ってらっしゃい」 バタム 京太郎「んーっ」 京太郎「次は本棚を片づけるかな」ガサゴソ 京太郎「うわっ、卒業アルバムだ、懐かしいなあ」ペラペラ 京太郎「そういえば、卒業アルバムの後ろの方にある空白のページってなんであるんだろうな……」 京太郎「ん?」 京太郎「アルバムとアルバムの間に何か挟まってるな……」 京太郎「よし、取れたぞ」 京太郎「これは……電話番号か?」 京太郎「誰のだろう?」 京太郎「一応持って帰ってきたけど、うーん」 京太郎「電話してみるっていうのもアリだけどな……」 ヴーッ ヴーッ 京太郎「っお、絹恵さんからメールだ」 絹恵『急にすまないんやけど、明日買い物に付き合ってくれへん?』 京太郎「明日は……予定も無いしいいか」 京太郎『はい、じゃあいつもの駅に9時集合、でいいですか?』 絹恵『うん、OKやで』 絹恵『また明日な!』 パタム 絹恵(絶対絶対ぜーーったい!) 絹恵(明日こそは告白するんや!) 絹恵(……) 絹恵(でもやっぱり次の次……いや、ダメや!……でもなぁ……) 京太郎「さてと、そうと決まれば早く寝ますか」 京太郎「電話番号……かぁ」 布団にくるまりながら、例の電話番号のことを考えてみる 考えても考えても、何も浮かんでこない 頭がモヤモヤする……何か大事なものを失ったような、そんな感覚もあった 次第に俺は眠りについていた、そして…… 夢を見た 「なんだよ、みんな『グリコ見に行くー!』とか言いやがって」 「おかげでひとりぼっちじゃねえか」 「咲とモモの班に入っておけばよかったな」 「ん?公園?」 パシーン ポカッ 「いってー、なんでボールが飛んで来るんだよぉ」 (ボール硬ぇよ……) 「す、すみません!大丈夫やった?」 (女、女子か……よし) 「ま、まあ大丈夫だぜ!男だからな!」ヒリヒリ 「そうか……ほんまにごめんな」ナデナデ (ああ、気持ちいいなぁ……じゃなくて!) 「だーっ!大丈夫だっつってんだろ!ところでお前、何してるんだよ、こんなちっちゃい公園で」 「へ、見てわからんか?どっからどうみてもサッカーの特訓中やろ」 「サッカー?でもお前、あんまし上手くなさそうじゃん」 「そ、その通りやけど、これでも結構頑張ってるんやで!」 「自分で『頑張ってる』なんて言うやつの努力は当てになんねえんだよ」 (お、結構かっこよくね?) 「な!」 「お前、上手くなりたいんだろ?なら、俺が手伝ってやろうか?」 「え、ほんまに?ええの?」 「おうよ!俺はサッカー上手いんだぜ、長野のペレとは俺のことなんだぜ!」 (呼ばれたことないけどな……) 「そ、それは頼もしいな」アハハ 「あー!お前信じてないだろ!」 「まあいいや、お見せしよう!王者の蹴り筋を!」 俺たちは遊び続けた 彼女のおもちはなかなかのなかなかで、ボールを取るときに揺れて……良い 彼女と遊ぶのは、これまでにないほどに楽しくて 彼女がボールを上手く取れたり、蹴れたりしたときに見せた笑顔に、俺は次第に惹かれていった できることならば、ずっと彼女とこうして遊んでいたいと思うようになっていた しかし、時は止まることを知らなかった 「夕方かー、そろそろ集合時間だなー」 「集合時間?」 「おう!大阪・京都2泊3日の修学旅行中だぜ!」 「え……そ、それじゃあ、もう遊べないん?」 「そうなるけど、うーん……」 「まあ、またいつか会えるだろ!」 「ところでお前、名前は?」 「■■■■や、君は?」 「そうか、■■■か。俺は須賀京太郎っていうんだ」 「あ、もう行くわ、じゃあな、■■■」 「ちょっ、ちょっと待って!」 「ん、どうした?」 「ペンと紙、貸してくれるか?」 「別にいいけど……ほらよっと」 「ありがと…」カキカキ 「よし!」 「こ、これウチの電話番号やから!家に帰ったら電話してな!」 「ふーん……おう、ソッコーでかけてやるぜ!それじゃあもう本当に行くな!」 「今日はおおきに。じゃあね、京太郎!」 「じゃあな、■■■!」 好きだ!とは、言えなかった そう言うとなんだか俺が軽い男みたいに思えるし…… 彼女とまた会うその日まで、その言葉は取っておくことにした 絹恵「まっ、待った?」 京太郎「いえ、今来たばかりですよ」 絹恵「いっつもごめんなぁ、お姉ちゃんを起こすのに手間取って」 京太郎「構わないですよ、さあ行きましょう」 郁乃「京太郎くんのデートを尾行し隊~~!」 照「おー」 憩「ウチ、何してるんやろ……」 良子「毎週女の子と出掛けて……なんとも羨ましい……」 京太郎「それで、今日は何を買いに行くんですか?」 絹恵「同学年の子の誕生日が近いからそのプレゼントを買いに来たんや」 京太郎「ふんふむ、それじゃあまずはあそこの店にします?」 絹恵「アクセサリーショップか、ええな、ほな行こか」ギュッ 絹恵「あれ?」 京太郎「今日結構人多いですし、はぐれたら困るので……嫌だったら離しますけど」 絹恵「うっ……うぅ……///」 京太郎「どうします?」 絹恵「はい、そのままで……」 京太郎「さ、行きましょうか」 憩「う、ウチなんて手を繋いでもらったことなんて無いのに……」 照「あんのメガネ女……捻り潰してミンチにしてやろうか」 郁乃「わ、わわっ、だ、大胆やな~」 良子「私が最後に友だちと出掛けたのって…………」 絹恵「これピッタリやな、これにしよか」 京太郎「あれ、もう決定なんですか?」 絹恵「うん、あの子こういうの好きやから」 京太郎「あ、このネックレス絹恵さんに似合いませんか?」 絹恵「こ、これか?」 京太郎「はい、かけてあげますね」 京太郎「こんな感じ……でしょうか」 絹恵(か、顔が近いって!///) 京太郎「お、付けられましたね、どうですか?」 絹恵「う、うん……いいと思うで」 京太郎「じゃあこれ、俺から絹恵さんのプレゼントです」 絹恵「プ、プレゼントなんてそんなん悪いよ」 京太郎「いつも俺を遊びに連れて行ってくれてるお礼ですよ」 絹恵「で、でも!」 京太郎「あ、すみませーん」 照「あのたこ焼きおいしそう……」 憩「ちょっと待てぃ!」 郁乃「あのクレープもおいしそうやな~」 憩「ばらけんといて!ほら、戒能プロも手伝って!」 良子「友だち……いないな……あれ、そもそも友だちって何?どうしたら友だちなんだ?あれ?」 憩「もういややこのメンバー……」 京太郎「もう夕方ですね」 絹恵「せや!須賀くんウチでご飯食べていかへん?」 京太郎「いいんですか?」 絹恵「その代わり、買い出しにも付き合ってなー」 京太郎「了解です」 憩「あの子たちどこ行きよった……」ゼェゼェハァハァ 絹恵「今日はハンバーグやなー」 京太郎「夕食はいつも絹恵さんが作ってるんですか?」 絹恵「せやで、お母さんは帰ってくるの遅いし、お姉ちゃんは家事が全くできへんからな」 京太郎「そうなんですか……あれ」 京太郎「この、公園は……」 絹恵「どうしたん?」 京太郎「あ、すみません、少し待ってください……」 絹恵「うん」 絹恵(ここって確か……) 京太郎(ああ) 京太郎(そうか、そういうことだったのか) 京太郎(昨日の夢は、昔の思い出) 京太郎(俺は昔、ここで) 京太郎(絹恵さんと出会ったのか) 京太郎「はぁ……」 絹恵(ようやく、気付いてくれたみたいやな) 絹恵「な、須賀くん、話したいことがあるんやけど」 京太郎「俺も、です」 絹恵「じゃ、あのベンチに座って話そか」 絹恵「先、須賀くんからええで」 京太郎「はい、では……」 京太郎「…………えっと」 京太郎「昨日、夢を見たんです」 京太郎「この公園で女の子と遊ぶっていう、昔の楽しい思い出の夢をみました」 京太郎「俺はその女の子に電話番号をもらって、修学旅行から半年、俺はその子と電話をしました」 京太郎「でも、いつの間にか電話をすることは無くなって、あの女の子のこともいつからか忘れていてしまった」 京太郎「けど、俺は今日になってようやく思い出しました」 京太郎「俺の電話を待っていてくれて」 京太郎「俺と話していたのは」 京太郎「俺に電話番号をくれたのは…………」 京太郎「あなただったんですね、キヌエさん」 絹恵「……うん」 絹恵「やっと……やな」 絹恵「その通り、やで」 京太郎「あ……泣いてるんですか?」 絹恵「な、泣いてなんかいないわ!」ヌグッ 絹恵「それで、そっちの話は終わりなんか?」 京太郎「いえ、これが本題です」 京太郎「…………ふぅ」 京太郎「キヌエさん、俺はあなたのことが好きです」 京太郎「"初めて"会った時から」 京太郎「ずっと好きだったんです」 絹恵「……私も」 絹恵「私もそう言お思っとったのにな……」 絹恵「京太郎くん、私は、君が好きや」 絹恵「ずっと好きやった」 絹恵「せやから、これは今まで思い出せへんかった罰や」 京太郎「えっ……」 カン! 【公園の茂みの中】 洋榎「あわわわわわ」 洋榎「みみみみ、見てしもた」 洋榎「絹がちゅ、チューしとるところ!」 洋榎「どど、どうしよ、せや携帯や携帯」 洋榎「誰に電話しよ、恭子?いや、ここは由子や」 洋榎「や、ゆ、ゆーこ……ぬわっ」 洋榎「あっ、ケータイが!」 トンットンッ 洋榎「あかん、そっちは水たま……」 ポチャ 洋榎「」 もいっこ、カン
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6310.html
哩「京太郎、そこに正座たい!」 京太郎「えっ、あっ、はい」 姫子「今日は雑用せんでよかと言ったはずちゃ」 京太郎「嫌でも、俺がしないと…」 哩「そげんなこと誰も聞いとらん!だいたい京太郎は…」 煌「あれは何があったんですか?」 美子「京太郎がまた買い出しとかをすませたみたい」 煌「ああ、それでですか」 仁美「なんもかんも京太郎が悪い」 美子「そげんな事もないと…」 仁美「あると。駄目ちゃ言われとる事をやるのは悪い」 美子「そうやけど…」 哩「聞いとるんか京太郎」 京太郎「き、聞いてますよ!」 姫子「部長、やっぱり一回縛っとかんとあかんとですよ」 哩「そやね…」 京太郎「ちょ、そ、それだけ勘弁してください!!」 仁美「……なんもかんもリア充が悪い」 カン!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6269.html
リクエスト if 宮守勢と義姉さん達と海に行く。 京太郎「青い空、青い海、そして美少女達…俺、生きてて良かったと真面目に最近思うですよ」 塞「はいはい、そんな馬鹿な事を言ってないでさっさとBBQセットを組み立てなさい」←緑のビキニ+パレオ 京太郎「あっ、それなら全部終わってますよ。あと、シロさん用の巨大浮き輪と胡桃さん用のそこそこの浮き輪、日焼けクリームも皆の者とエイスリンさん用のもありますし、パラソルやその他諸々の飲み物とかも全部できてますよ」 塞「…改めて京太郎が化け物に見えるわ」ハァ… 京太郎「なにいってるんですか、男ならこれくらいできて当たり前ですよ?」 塞「世の中の男が君見たいならそれはそれで恐ろしいよ」 京太郎「??」 豊音「きょーたろーくん?」←黒のビキニで走ってくる 京太郎「ああ、駄目ですよ豊音さんあんまりはしゃぐとこけ…」 トン…バタン! 京太郎「ああ…大丈夫ですか?」 豊音「だ、大丈夫だよ?」グスン… 胡桃「豊音、先に行ったら駄目だよ!」←学校指定スクール水着 シロ「…ああ、怠い」←水色のビキニ エイスリン[追いかけている絵]←白のスクール水着にパレオ装備 京太郎「…眼福だな」ツー←鼻血を垂らす 塞「…変態」 豊音「た、大変だよ、京太郎君が鼻血垂らしてるよ!」 胡桃「何時もの事だから大丈夫、大丈夫」 京太郎「大丈夫ですよ、豊音さん。それよりもそのビキニよく似合ってますよ。普段着があんまり露出が少ないから肌がより綺麗に見えますし」 豊音「あ、ありがとう」カァァ… 胡桃「また京太郎のジゴロの毒牙が…」 エイスリン[蛇の絵が書かれている] シロ「…だる」 京太郎「あれ、なんで胡桃さんはスク水なんだ?確か水着を買…」 胡桃「あー、それよりも京太郎のお姉さん達は何処にいるんだろ?」 塞「誤魔化したな…」ジト目 豊音「誤魔化した…」 胡桃「ご、誤魔化してないから!あれは今度京太郎と遊びに行く時に…はっ!」 塞「ほう…遊びに行くのか?」 豊音「気になるの…」 胡桃「わ、私は何もしらない!」ダッ… 塞「豊音!」ダッ… 豊音「大丈夫!」ダッ… 京太郎「皆、元気だな」 トントン… 京太郎「うん?」 エイスリン「に、にあう?」モジモジ 京太郎「oh、 very good」 エイスリン「Thank you」真っ赤 シロ「………京太郎、おんぶ」 ガシ… 京太郎「えっ、あっ、シロさん、それは色々と不味い!」 シロ「…怠くない」ダラぁ 健夜「し、シロちゃんは京君から離れるべきだよ!」←紺のスク水タイプ 良子「久しぶりの海ですね…」←赤のビキニ シロ「……フッ」←健夜の全体を見て鼻で笑う 健夜「…!久しぶり怒っちゃおうかな?」ゴッ…! 京太郎「はいはい、そんなつまらない事で怒らない。でも残念だな…健夜義姉さんのビキニ見たかったんだけどな」 健夜「うっ……京君のご飯が行けないんだー!」ダッ… 京太郎「なんだったんだ?」 シロ「京太郎が悪い…」 エイスリン「きょーたろー」[サンオイルを塗っている絵] 京太郎「…それは駄目だ」 エイスリン「ブー(拗ねている絵)」 シロ「私も怠いから塗って」 京太郎「俺、用事を思い出した…」 ぎゅう… シロ「逃がさない…」 京太郎「…あれ詰んだ」 胡桃「京太郎がオイル塗ってくれるの?」 豊音「私も塗って欲しいよ?」 塞「わ、私も…」 良子「私もお願いします」 健夜「わ、私も…」 京太郎「……あれ、でも役得なんじゃ」 カン!
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/943.html
[部分編集] 概要 正式名称は「Peach of Another World -from Durian」(2011年11月22日)。 実況主交流所コミュがポッキー☆より前に投稿した作品。その為共通のキャストが多く見られる。 内容は桃太郎を題材にした作品で二次創作ではない。 [部分編集] +登場キャラクター 桃太郎:へるにあ ドリ太郎:ラグニャン おばあさん:フツレ* おじいさん:けけまる カメ:デレンツ キジ:マルシ ナレーション:七篠 鬼:せうゆ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/20.html
HN バカ太郎 酉 ◆4XlsfQ7Ox6 酉キー #bakataro 開発局通りにいるが、他のステージ(おもに学校通りなど)に行くこともある。 「皆仲良くしよう」などとギコっぽいの平和を望んでいる。 そのためカフェ厨などともお構いなしに会話するところが見られる。 また、ルール違反者をからかいバカにするなどもしている。 時折「バ!バ!バカ太郎!」と踊りながら発言する。過去に配信を行ったこともある。 8月19日(水)午後7時から10分間にわたってバカ太郎祭りを行うことを計画している。