約 1,020,710 件
https://w.atwiki.jp/dezimini/pages/67.html
デジタマ 約1分後にボタモン誕生 :時計セットに注意!! :まれに、レアなデジタマも出るという噂が… :デジタマを生ませる手がかりは現在なし… ボタモン(幼年期1) ボタモン時代の平均時間:約1時間 進化条件:デジタマから約1分後に生まれます。 進化前:無し 次の進化:コロモン コロモン(幼年期2) コロモン時代の平均時間:約12時間~14時間 進化条件:ボタモンから約1時間後進化 進化前:ボタモン 次の進化:アグモン・ガブモン・ベタモン アグモン(成長期) アグモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視1回以下。 :トレーニングを多めに(20回程度) 進化前:コロモン 次の進化:グレイモン・ガルルモン・ヌメモン ガブモン(成長期) ガブモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視2回以上3回以下。 :トレーニング回数はアグモンよりやや少なめに 進化前:コロモン 次の進化:グレイモン・ガルルモン・シードラモン・ヌメモン ベタモン(成長期) ベタモン時代の平均時間:約27時間~29時間 進化条件:呼び出し無視4回以上。 :トレーニング回数はガブモンより少なめに 進化前:コロモン 次の進化:シードラモン・ヌメモン グレイモン(成熟期) グレイモン時代の平均時間:約48時間~72時間 進化条件 アグモン:呼び出し無視1回以下。トレーニング35回以上。 ガブモン:呼び出し無視2~3回。トレーニング35回以上。 進化前:アグモン・ガブモン 次の進化:メタルグレイモン ガルルモン(成熟期) ガルルモン時代の平均時間:48時間~72時間 進化条件 アグモン:呼び出し無視2~3回。トレーニング35回以上。 ガブモン:呼び出し無視1回以下。トレーニング35回以上。 ベタモン:呼び出し無視0回以下。トレーニング35回以上。 進化前:アグモン・ガブモン・ベタモン 次の進化:トリケラモン シードラモン(成熟期) シードラモン時代の平均時間;48時間~72時間 進化条件 ベタモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング35回以上。 ガブモン :トレーニング40回以上 :ペナルティ約2回。 進化前:ベタモン・ガブモン 次の進化:メタルグレイモン・トリケラモン ヌメモン(成熟期) ヌメモン時代の平均時間:48時間~72時間 進化条件 アグモン・ガブモン・ベタモン :トレーニング20回以下。 :呼び出し無視5回以上。 進化前:アグモン・ガブモン・ベタモン 次の進化:メタルグレイモン メタルグレイモン(完全体) メタルグレイモン時代の平均時間:不明 進化条件 グレイモン・シードラモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率60%以上 ヌメモン :呼び出し無視0回以下。 :トレーニング60回以上。 :バトル数は100回以上。 進化前:グレイモン・シードラモン・ヌメモン 次の進化:ウォーグレイモン トリケラモン(完全体) トリケラモン時代の平均時間:不明 進化条件 ガルルモン :呼び出し無視1回以下。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率50%以上。 シードラモン :呼び出し無視3回程度。 :トレーニング50回以上。 :バトル50回で勝率50%以上。 進化前:ガルルモン・シードラモン 次の進化:なし ウォーグレイモン(究極体) ウォーグレイモン時代の平均時間:不明 進化条件 メタルグレイモン :呼び出し1回以下。 :トレーニング100回以上。 :バトル100回で勝率80%以上。 進化前:メタルグレイモン 次の進化:オメガモン オメガモン(超究極体) オメガモン時代の平均時間:不明 進化条件 ウォーグレイモン :バトル150回以上。 :トレーニング100回以上。 :呼び出し無視1回以下。 :勝率95%以上 進化前:ウォーグレイモン
https://w.atwiki.jp/wiki9_takutaku/pages/3.html
●デジモンミニ VER2が三月に発売 ●デジモンネクスト 絶賛連載中 ●デジモンセイバーズ 2006年4月2日(日)朝9時より全国フジTV系列で放送開始 オフィシャルサイト ttp //www.toei-anim.co.jp/tv/digimon_s/ アグモンの鼻が変わっている事と主人公が女に見える事に注m(ry
https://w.atwiki.jp/megatenn4f/pages/24.html
LV順ペルソナ一覧 幼年期 成長期 成熟期 完全体 究極体 超究極体 アーマー体 幼年期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 グレアーアイ 編集 2 バブモン フリー 無 粘着性の泡 編集 3 プニモン フリー 無 酸の泡 編集 4 ボタモン フリー 無 酸の泡 編集 5 ポヨモン フリー 無 強力な酸の泡 編集 6 アルカディ幼年期 ハッカーズメモリークリア後作成可能 編集 7 コロモン フリー 火 ヴォルケナパームI(Lv.5) 泡 編集 8 タネモン フリー 草木 ガイアエレメントI(Lv.5) 粘着性の泡 編集 9 ツノモン フリー 地面 コメットハンマーI(Lv.5) アワ 編集 10 ツメモン フリー 闇 デストロイキャノンI(Lv.5) ネイルスクラッチ 編集 11 トコモン フリー 無 ヘビーストライクI(Lv.5) 噛み付き 編集 12 ニャロモン フリー 光 セイントナックルI(Lv.5) フォックステイル 編集 13 パグモン フリー 闇 ナイトメアI(Lv.5) 毒の泡 編集 14 ピョコモン フリー 草木 クレセントリーフI(Lv.5) シャボンフラワー 編集 15 プカモン フリー 水 ハイドロウォーターI(Lv.5) 空気の泡 編集 16 モチモン フリー 無 パワーエナジーI(Lv.5) 伸縮性のある泡 編集 17 ワニャモン フリー 風 ウィングクロウI(Lv.5) スマイルファング 編集 上へ 成長期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 18 アグモン ワクチン 火 ヘビーストライクI (Lv.6)アタックチャージ(Lv.12) ベビーフレイム 編集 19 アグモン(黒) ウィルス 火 ヴォルケナパームI(Lv.6)ガードチャージ(Lv.12) スピットファイア 編集 20 アルカディ成長期 ハッカーズメモリークリア後に作成可能 編集 21 アルマジモン フリー 地面 グランドロックI (Lv.6)ショック(Lv.12) ローリングストーン 編集 22 インプモン ウィルス 闇 ナイトメアI (Lv.6)アイドルバブル(Lv.12) サモン 編集 23 エレキモン データ 電気 ヘブンズサンダーI (Lv.6)ビリビリネット(Lv.12) スパークリングサンダー 編集 24 オタマモン ウィルス 水 ハイドロウォーターI (Lv.6)アンチスリープ(Lv.12) ララバイバブル 編集 25 ガオモン データ 無 アンチスタン (Lv.6)アジリティチャージ(Lv.12) ダブルバックハンド 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 上へ 成熟期 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 65 アイスデビモン ウィルス 水 アイスアーチェリーII(Lv.10)スピリットドレイン(Lv.18)ヘルクラッシャーI(Lv.25) フロストクロー 編集 上へ 完全体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ 究極体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ 超究極体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ アーマー体 No デジモン名 種族 属性 継承スキル 必殺技 備考 編集 1 クラモン フリー 無 無邪気な瞳 アワ(威力30の魔法攻撃) 編集 上へ
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/23.html
プラチナヌメモン 備考 ヌメモン系デジモンの最終形態。 カードから使うにはコストが高い上にスピードが低く、進化させようにもスーパースターモンからしか進化できない。 完全体デスと究極体デスを備え殲滅能力は高いのだが…実に惜しいデジモンである。 DM-034 COST:8 SPEED:3 HP:1270 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A プラチナエクスクレメント B エクスクレメント 完全体デス C プラチナバープ 究極体デス 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-052 COST:7 SPEED:2 HP:1250 ウィルス種 ME 特殊能力 ─ A プラチナエクスクレメント B エクスクレメント 完全体デス C プラチナバープ 究極体デス 使用方法 対応カードをスキャン スーパースターモン(DM-107)進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/113.html
味方の基地を全滅させたピノッキモンを倒した拓也。もう完全に復活したようだ。 「暗黒」 拓也は都庁へと帰った。 山木「何!あれほどの規模の基地がった他一体で倒されるなんて・・・」 薩摩(DATS所長)「どうやらすさまじい戦闘力を人為的に引き出しているようだな。」 太一「なんて奴らだ・・・」 大輔「まぁそれを倒す拓也も凄いんだがな。」 啓人「でも、また必要ない犠牲が出てしまった・・・」 大「犠牲なんてそもそも要らないんじゃないか?」 コータ「うん。それもそうだ・・・」 拓也「これ以上犠牲は出しちゃいけない・・・」 全員「ああ。」 ゲンナイ「相手の位置がつかめれば・・・」 その時、警報が鳴った。(なんか敵が来るといつもこれですいません。) オペレーター「北西からデジモン反応多数!」 ジェンリャ「なんだって!?」 ユージ「とりあえず、迎撃だ!」 啓人たちが外へ向かおうとすると、 山木「待ってくれ!タカト君!」 啓人「え?」 山木「これを持っていってくれ。」 と言うと山木は小さなポケベルのようなものを投げ渡した。 山木「これは・・・」 軽い説明の後啓人は「分かりました!」と言うと会議室を出て行った。」 山木「うまく起動するといいんだが・・・「ジェネシスデヴァイス」・・・」 啓人が外に出るともう戦闘は始まっていた。 ピエモン、ムゲンドラモン、海からはメタルシードラモンとハンギョモンが来ていた。その上、デビタマモン、ファラオモン、デクスドルグレモンの大群が襲い掛かってくる。 光二「なんて数だ!」 光一「だがこれを凌がなきゃ!」 リョウ「ここは消えてしまうだろうな。」 啓人「皆!山木さんが、これをみんなのデジヴァイスに接続しろって・・・」 そういうと啓人はポケットから「ジェネシスデヴァイスを取り出す。」 そして全員のデジヴァイスに接続した。すると・・・ 拓也「!ディースキャナが皆にスピリットを送ってもらった後のカラーになってる。」 大輔「俺たちのデジヴァイスもだ!」 賢「つまり・・・これは・・・」 リョウ「ジョグレスをしなくても君たちのでジモンが完全体に進化できるってことだ!」 ヤマト「究極体のジョ具レス体には進化できないみたいだがな。」 空「しかもピヨモンたちも、究極体に進化できるようになってる。」 大「皆!いくぜ!」 全員「うん!進化!」 それぞれのデジモンが進化した。 ピエモン「さあ、楽しいショータイムです!」 ムゲンドラモン「選ばれし子供・・・排除」 メタルシードラモン「見るがいい!われらの新たなる力を!」 みなそれぞれ持てる技を全てはなった。 ムゲンドラモン「きえろ・・・ムゲンキャノン」 太一「な!・・・」 すさまじい光輝が迸ったあと、デジモンたちが一気に吹き飛ばされた。 そうすると一気にデジモンたちが退化してしまった。 ヤマト「うっ、以前戦ったときとは桁外れの破壊力だ・・・」 ピエモン「あれ?あなたたち、このていどでしったけ?」 メタルシードラモン「さすが、カオスロードさまの下さった力はすばらしい・・・」 啓人「か、カオスロードって何だ?」 ピエモン「聞いてどうするんです?あなた方はもうじき死んでしまうのに・・・」 メタルシードラモン「ピエモン、よいではないか・・・冥土の見上げに教えてやろう・・・カオスロード様は混沌を超越したお方だ・・・」 ピエモン「そして絶望の種を開発したお方です・・・そして、全世界をいずれすべるお方だ。さあ、もう満足しましたか?」 ムゲンドラモン「死ね ムゲンキャノン」 今にもその光が彼らを飲み込むかと思われた・・・ だが、その光はムゲンドラモンたちに向けて跳ね返された。 ピエモン「何!」 その光の先にいたのは・・・ ???「デュークモンクリムゾンモード!」 メタルシードラモン「なんだと!」 デュークモンクリムゾンモード「闇は、闇へと帰れ!インビンジブルソード!」 そしてデュークモンは退化した。 敵デジモンたち「うおあぁぁぁぁぁ!」 ピエモンたちは消滅した・・・かに見えた。 だが、その光が消えると、一人の人間が宙に浮いていた。 ???「君たちが、選ばれし子どもか。」 太一「お前は何だ!それにメタルシードラモンたちはどうした。」 カオスロード「僕はカオスロード。以前は赤いムゲンドラモンだったけどね・・・あと、ピエモンたちは死んでない。取り込んだのさ、このとうり、彼らは生きている。」 と言うとカオスロードの腕がメタルシードラモンの頭部が出てきた。 メタルシードラモン「ふはははは!我々はカオスロード様と一体になったのだ。アルティメットストリーム!」 先ほどの攻撃など比べ物にならないエネルギー波が子供たちを吹き飛ばした。 カオスロード「僕たちに勝とうなんて、無理な話さ。」 そして唐突に開いたデジタルゲートにカオスロードは入り、消えた。 第二章 完 続く
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9026.html
世代:究極体 タイプ:魔王型 属性:ウィルス 所属:七大魔王 必殺技:フレイムインフェルノ 得意技:ケイオスフレア ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 アメリカのDCコミックに登場するヒーローはこちら。 デジモンは「(モチーフ名orコンピューター用語)+モン」という法則で名前が付けられる事が多いが、 流石に「デーモンモン」じゃカッコ悪いと思われたのか、魔神を意味する「デーモン」そのままである。 普段はローブを着ているが、本気を出す場合それを脱ぎ、醜悪な姿を露にする。 デジタルワールドの「ダークエリア」と呼ばれる、寿命を迎えたり戦いに敗れて消滅したデジモンが送られるエリアの最下層「コキュートス」を拠点とする、 ダークエリアの管理者であるアヌビモンすら迂闊に手出しができない上級デジモンの勢力「七大魔王」の一角でもある。 元々は天使型デジモンの中でも最高位の存在である熾天使型のデジモンであったが、 デジタルワールドの善の存在(デジタルワールドを創造した人間らしい)に逆らい、 生きたままダークエリアへと堕とされ、七大魔王の一角である「憤怒」を司る存在と化したと言われている。 そのため善の存在に深い恨みを抱き、反逆戦争の時に彼らの中でも最強だった「超究極体デジモン」の復活を企てているらしい。 + メディアミックスにおける活躍 『デジモンアドベンチャー02』 ラスボスの前の敵として、別世界のデジタルワールド(恐らくダークエリア)から暗黒の種を狙うべく現実世界に出現した。 担当声優は『デジモン』のアニメでは常連の 菊池正美 氏。 単独でデジタルワールドと人間界を繋げる能力を持つだけでなく、 同じ究極体のインペリアルドラモン、暗黒の力に相性で有利なシルフィーモン、シャッコウモンが総がかりで挑んでも、 お構いなしと言わんばかりに圧倒する実力差を見せた。 あまりに強すぎるので主人公達も倒し切れず、おまけに自力でゲートを開けて現実世界に来れる能力を持つため、 デジタルワールドに送り返す手段もデーモンへの対処法にはならず、 選ばれし子供達は賢の黒いD-3でしかゲートを開けない異界「ダゴモンの海」に必殺技で押し込んで入り口を閉じるという荒業を決行。 「(自分を封印した事を)いずれ後悔する事になる」と嘲笑交じりの捨て台詞を吐きながら、 デーモンの力ではゲートを開けない領域であるダゴモンの海に押し込まれ、封印される事になる。 最終的にカーズの刑で対処されたものの、強さ自体はデーモンの方が当時の主人公達の戦力より上であり、 しかも終始ローブを脱ごうとしなかったため本気すら出していない(本気出す前に封印された)事が明確なため、 単独の戦闘力だけなら『02』のラスボスやアポカリモン、ディアボロモンよりも上の、 アドベンチャーシリーズ最強の敵デジモンではないかとファンからは考察されている。 一方で暗黒の種を使って何をしようとしていたのかが語られておらず、 倒される事も無く捨て台詞の真意も明かされないまま最終回になったため、消化不良に思うファンも多いとか。*1 とはいえ、そもそもダゴモンの海についても何の真相も語られない上に、 前作の無印『デジモンアドベンチャー』の時点でダークネットワークや炎の壁の向こう側など、 「非常に重要な何かを仄めかしながら瞬間の舞台装置で終わる」という展開は、本シリーズでは良くある事だったりする。 続編の 『tri』でも名前は出たが、デーモン自身は結局登場しなかった。 『デジモンアドベンチャーVテイマー01』 フォルダ大陸征服と現実世界への侵攻を企む変異体のデジモンとして登場。 本作では「超究極体」であるアルカディモンを復活させる事を画策していた。 現実世界から呼び寄せたテイマー「彩羽ネオ」に育てさせるが、 ネオの造反によりアルカディモンにエネルギー源として吸収されてしまった。 が、逆に内側からアルカディモンを乗っ取りその力で超究極体に変貌。 しかし、最終的にデジメンタルによりフューチャーモード(超究極体)となったゼロに敗れた。 MUGENにおけるデーモン(デジタルモンスター) Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 アニメ準拠なのか、ほぼローブは脱がない。 リーチは短いが。吹き飛ばし攻撃や炎の飛び道具など派手な技が多い。 超必殺では攻撃判定のある火球を身に纏う攻防一体の技が使用可能。 この火球はコマンド操作で高火力の飛び道具として発射できる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [デーモン(デジタルモンスター)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 暗黒の種を巡りデーモンと敵対していた及川はかつて選ばれし子供の候補者だったらしく、 現実にいながらデジタルワールドとデジモンの存在を感じ取る能力を持ち、デジタルワールドに行く事を強く渇望。 ダークタワーの増産や暗黒の種の複製などで暗躍し、その手段を生もうとしていた。 一連の行動は実は及川にとり憑いたヴァンデモンに力を取り戻すのに利用されていただけなのだが、 後の展開を考えるとデーモンはヴァンデモンの存在に気付いており、 上記の捨て台詞は「自分を封印するとヴァンデモンを止められなくなる」という意味合いだったとファンからは推測されている。 公式の書籍で、『02』の次作候補として宇宙からの侵略者と子供達が戦うアドベンチャーシリーズの3期が構想されていたと明かされており (未来の光景でヤマトが宇宙飛行士になっているのはその名残)、 最終的に次作は世界観の異なる作品になり、上記の構想も『tri』でお蔵入りとなったが、順当に3期が実現したのであれば、 ダゴモンの元ネタ(ダゴン)と関連付けて、宇宙からの敵というのは旧支配者的な何かで、それに乗じてデーモンも再登場したのではないかという考察もある (実際に『02』のデーモンのマントに旧神の印のような模様があることがファンから指摘されている)。
https://w.atwiki.jp/partnerzatudan/pages/16.html
パッチワークワールド過去時系列 パッチワークワールド創成 複数のデジタルワールドで非常に強力な究極体同士の戦乱が勃発。 その余波で他のサーバーとサーバーの通信空間(つまり空間のはざま)に複数のデジタルワールドのジャンクデータが大量に集まる。しかし当時はそれぞれのデータが無作為に同じ場所に集められているだけであった。 偶発的に異世界のイグドラシルの一部がそこに漂着。同じファイルのデータと判断したもの(exeマグマ、exe火山など)を同じファイルに入れることで分類わけする。エリアの元が出来上がる。 完全にデータ分類が終了 デジモンが生まれるようになり正式にデジタルワールドの一つとなるが空間が不安定で座標特定されず秩序、混沌、闇黒すべての勢力から誰にも発見されていなかった 500年前 当時ダークエリアの重鎮であり、人間の力と肉体的な存在になる方法をバルバモンの命令(というよりも自分自身の人間の肉体になってみたいという欲求)で研究していたムルムクスモン(バルバモンの側近)と人間との共存のために人間の精神の研究をしていたスラッシュエンジェモン(その中でも特に強力な個体)が遭遇。殺し合いになるがお互い目的自体は邪悪ではなく犠牲を出したいわけでもないことがわかり意気投合。お互いの上層部に秘密で共同研究を行うようになる。 人間とデジモンの融合の研究が露呈。罪に問われデジタルワールドから追放されそうになるが当時人間とデジモンの関係性がデジタルワールドの害にならないかの調査、場合によっては人間の排除を目論んでいたロードナイトモンに発見され有用性を見出され、匿われることになる。 ロードナイトモンデジタルゲートの異常発生で偶発的にパッチワークワールドに飛ばされ、パッチワークワールドを発見。 逃走時隠れるため退化してエンジェモンとデビモンになっていた二人をパッチワークワールドの中心部の山に囲まれ、さらにタクティモンの根城になっていたため比較的安全な地域に送り研究を続けさせる。(ちなみにデュナスモンにはパッチワークワールドと二人の人間の研究は伏せていた。理由は信用はしているが腹芸が苦手で勘のいい同僚に気づかれる可能性が高いというもの。) 流れ着いていた破損したアルカディモンのデータとメタモルモンのデータが長い時間をかけて融合。デジタマとなる。 始まりの町を支配してパッチワークワールドの覇権を握ろうとしていた究極体デジモンが始まりの町を守っていたヴァンデモン、ロゼモンを襲撃、幼年期デジモンたちを人質に取り二人に重傷を負わせデジタマにしてしまう。しかし強いエネルギーを感じ取って誕生したアルカディモン幼年期に部下の完全体デジモン20体を討伐され、自身もエネルギーを吸収して成長期になったアルカディモンに倒される。 アルカディモン。結果的にだが始まりの町の守護者となる。パッチワークワールドではイグドラシルの自動分類わけにより成長期になると自動で他の相性のいいエリアに飛ばされるため敵意を持たれるほど成長することもなかった。 パッチワークワールドにイーターが襲来。甚大な被害を出し、アルカディモンも捕食される。 研究の定期報告が来ないことを不審に思ったロードナイトモン、デュナスモンを連れてパッチワークワールドに来訪。イーターを発見し即座に殲滅した。 その後イーターが末堂アケミによりなかったことにされたのでパッチワークワールドも元に戻る。セキュリティシステムの一部にパッチワークワールドのデータが流れるようになる。 アルカディモン吸収能力を取得するが始まりの町を出ることがなかったため使用せずにいた。 セキュリティがアルカディモンの存在を探知してしまい究極体デジモンを複数派遣する。対処したアルカディモンとの戦いで始まりの町や周囲のエリアにも甚大な被害を出してしまい、さらに追加でデジモンを送り込んだためアルカディモン暴走の要因及び治安悪化によりデジモン同士の戦いが激化するようになってしまう。 アルカディモンを発見したロードナイトモン(人間界潜入直後)治安維持への利用価値を見出しさらにセキュリティがパッチワークワールドの害にしかなってないと判断。セキュリティのゲートを遮断。ナイトモンたちを多数配置してアルカディモンを監視させるようになる。 ナゴミ流れ着く、レオモンに拾われ多数の成長期デジモンと一緒に育つ。 エンジェモン、ナゴミを発見しデータを取得、遠くから見守るようになる。 山に住みたびたびレオモンと闘っていた暴れ者のオーガモン、事故で谷を滑落し、重傷を負うも当時4歳のナゴミに助けられる。その後いろいろとナゴミの面倒を見るようになる。 アルカディモン暴走し研究所を襲撃、ナゴミのデータを捕食。 ロードナイトモンアルカディモン排除に動こうとするが突如アルカディモンがデジタマに戻ったため保留。監視を開始する。 転生したロゼモン(当時はリリモン)レオモンの村に住むようになる。 転生したヴァンデモン、ロゼモンを探すため旅に出る。 デジモン戦争 国家設立 ユピテルモン、ユノモンが流れ着く。 ユノモンロゼモンを襲撃しヴァンデモンに重傷を負わせる。 深怨の手 暗躍 ダークマスターズたちのデータを使いボルトバウタモンが顕現。 バルバモン、ロードナイトモン、デュナスモン、ドゥフトモン、タクティモンがボルトバウタモンと闘うが敵わず。 パッチワークワールドの全デジモンのデータを吸収したあるかてぃあ。ボルトバウタモンと闘い激戦の末に捕食するが暴走。 マスティモンのデータ返還プログラムでエネルギー全てを抜かれ幼年期に戻されるがそれでも暴れたためレオモンの獣王拳によって介錯された。 パッチワークワールド全体に深怨の手への対策データが施され移行深怨の手はパッチワークワールドを認識できなくなった。 立て直し デリーパー発生 かつてのプロジェクトアークの実行プログラムがデリーパー化。真っ先に気づいたファンロンモンたちが全力で結界を構築。 マスティモンがX抗体を完成させパッチワークワールド中に散布。ごく一部の適合したデジモンはX進化を会得し、デリーパーを完全に消滅させることに成功した。
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/235.html
スーツェーモンに呼び出された孝治は、オブサーバールームに来ていた。 スーツェーモンはとても焦った様子だった。 「落ち着いてよく聞け!」 「御前が一番落ち着け…」 孝治が冷静にスーツェーモンに言った。 そして、スーツェーモンは落ち着いて話し始めた。 「…御前は3大特異デジモンを知ってるか?」 孝治は首を横に振る。 「3大特異デジモンとは、この世界では、ウィルスとして扱われる不完全なジョグレスをしたものに与えられるコードネームだ。カオスモン、アビスモン、ガイアモン。そのうちの1体、アビスモンが現れたのだ」 「そいつを消せ…と…?」 「そうだ。場所はダークエリア付近のネットの海」 「ダークエリア付近!?」 「ブロンズテイマーであった御前には、ダークエリア付近を任せることは死を与えるようなもの。しかし、現在御前はシルバーテイマー。ダークエリアの中に入ることは出来なくても、ダークエリア付近の探索なら任せられる」 「なるほど…」 「加勢してくれるデジモンがいる筈。ワニと妖精のようなデジモンが…」 「わかった」 そして、孝治は急いでポータルに乗り、ダークエリア付近ネットの海へ向かった。 Evolve18『魔王と妖精 アビスモンの槍』 孝治はダークエリア付近ネットの海に到着した。 どうやら、酸素はそれなりにあるようで、ちゃんと呼吸できる。 「どうするんだ?ネットの海ってかなり広いぞ?」 「分かっている。まず、その”ワニと妖精”のようなデジモンと出会わなくちゃ…」 孝治は泳いでそのデジモンを探した。 そして、それらしきデジモンを見つけた。 「お!来たか!御前がスーツェーモンの野郎が送ってきたテイマーか?」 「あ、あぁ…そうだが…」 「俺の名はリヴァイアモン!嫉妬を司る魔王だ!」 「私はマリンエンジェモン。リヴァイアモン様のお嫁さんよ♪」 マリンエンジェモンは頬を赤くして言った。 「ま、魔王…お、お嫁さん…って…」 ~データ解析~ リヴァイアモン 世代:究極体 種族:魔王型 属性:ウィルス種 所属:七大魔王 詳細:ネットの海付近に封印されているという嫉妬を司る七大魔王の一員。その巨大なデータ容量は、デジモンの中でも最大の大きさを誇る。大きな顎はデジタルワールドをも飲み込みかねない。 必殺技:ロストルム、カウダ、アニマ、ドゥオカウダ マリンエンジェモン 世代:究極体 種族:妖精型 属性:ワクチン種 詳細:ネットの海を漂っている妖精型デジモン。滅多に見ることが出来ず、その生態は謎に包まれている。首のホーリーリングからして、神聖系のデジモンだと思われる。 必殺技:オーシャンラブ、ファニースマイル、プリティハート、マリンスコードロン 「ま、まだ認めたわけじゃねぇ…!」 リヴァイアモンは頬を赤らめて必死で否定する。 「いいじゃない♪結局私達は結ばれるんだから…」 「い、いや…ってなんでそうなるんだ!?」 「だって、いつも私を”必死で”守ってくれるじゃない…」 「ち、力のある奴が…よ、弱い奴を守るのはあ、当たり前だろ!」 「そうよねぇ~…でも、この間貴方が散歩してるとき、私がシャコモンを苛めてたら見てみぬ振りをしてたわねぇ~…私と扱いが違うと思うけど~?」 「な、なんのことだ!?お、俺はさっぱり知らない!」 必死で否定するリヴァイアモン。 しかし、孝治はそんな否定するリヴァイアモンを無駄な足掻きと思う。 明らかに誰から見ても図星だと分かる。 「とぼけても無駄よ♪目線がこっちに向いてたの分かってたんだから」 「さ、さぁ…俺は知らねぇ…。い、いい加減な事言ってると食うぞ!」 「リヴァイアモンに食べられるのなら…本望よ…♪」 明らかにマリンエンジェモンの顔は「食べてください」的なMの顔をしている。 「クッ!」 しかし、リヴァイアモンが他の気配に気付いた。 『アイスランス!!』 氷の矢が上からマリンエンジェモンを狙ってきた。 リヴァイアモンは素早く動き、マリンエンジェモンをその銛から守った。 「リ、リヴァイアモン…!?」 氷の矢はリヴァイアモンの背中から腹部を貫通している。 「け、怪我は…ねぇか…」 「わ、私は大丈夫よ…」 「そ、そうか…」 リヴァイアモンはニコッとマリンエンジェモンに微笑んだ。 氷の矢はゆっくりと消えていく。 すると、ジョグレス体のような青いデジモンが現れた。 「我はアビスモン!この海を制圧しに来た…」 「アイツが…アビスモン…!!」 ~データ解析~ アビスモン 世代:究極体 種族:特異型 属性:データ種 詳細:水を操る特異型デジモン。ギガシードラモンとメタルシードラモンの不完全なジョグレスにより誕生した。腕は伸縮自在で、しかも再生能力も備わっている。左腕のギガシーキャノンから、魚雷などを放ち、右腕のアルティメットキャノンから、強力な粒子砲を放つ。基本攻撃は射撃。 必殺技:ギガシーストリーム、ダブルシーファング、アイスランス、ギガシーデストロイヤー、アルティメットストリーム、ヘルスクイーズ、ポセイドンディバイド 「やってくれるじゃないのよ…アンタ!!」 さっきまでのマリンエンジェモンとは違い、凄い怒っている。 「よくも…よくもリヴァイアモンを…私の夫を!!」 怒りに満ちたマリンエンジェモンはアビスモンに向かって飛んでいった。 「待て!マリンエンジェモン!!」 しかし、そんな孝治の言葉は届いてない。 「哀れな奴よ…『アイスランス!!』」 アビスモンは左腕のギガシーキャノンから、氷の矢を放った。 マリンエンジェモンはそれを素早く避ける。 『オーシャンラブ!!』 マリンエンジェモンはハートを放った。 「フッ!そんな攻撃…『アルティメットストリーム!!』」 強力な粒子砲が右腕のアルティメットキャノンから放たれた。 マリンエンジェモンもその粒子砲により消されてしまった。 「フッ!所詮この程度か…残念だ…」 しかし…。 「満足そうね…何か嬉しいことでもあったの?」 「何!?」 アビスモンが後ろを振り向くと、そこにはマリンエンジェモンがいた。 「じゃあ仕返しさせてもらうわ…リヴァイアモンから受け継いだこの技で…」 「クッ!避けられない!」 『アニマ!!』 暗黒の渦巻きがマリンエンジェモンから放たれた。 「グウォッ!!」 アビスモンはその渦巻きに巻き込まれた。 果たして、どうなるのか…。
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/12.html
究極体 ※進化先について イージーとは 特殊能力:「イージー進化」発動中 ハードとは 特殊能力:「ハード進化」発動中 ノーマルとは イージー進化orハード進化 共に無発動の通常状態 これを踏まえて、各表の進化条件を参照してください ※五十音順 ウォーグレイモン ウォーグレイモンX抗体 オメガモン カオスデュークモン カオスモン シャイングレイモン ジャンボガメモン スレイプモン ダークドラモン デーモン デュークモン バルバモン バンチョーレオモン プラチナヌメモン ブラックウォーグレイモン ベルゼブモン ベルフェモン マリンエンジェモン ミラージュガオガモン メタルガルルモン メタルガルルモン(黒) リヴァイアモン リリスモン ロゼモン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9058.html
世代:究極体 タイプ:竜人型デジモン 属性:ワクチン 必殺技:ガイアフォース(高熱のエネルギー球を投げつける) 得意技:ブレイブトルネード(グレートトルネード)(錐もみ回転しながら突撃する) ウォードライバー 装備:ブレイブシールド、ドラモンキラー ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 グレイモン系の正規進化ルートの到達点である究極体デジモン。 恐竜系のグレイモンと異なり竜人型に変化しているが、 これはグレイモン系のデジモンの始祖が古代デジタルワールドにおいて初めて究極体となった、 「十闘士」の1体である古代竜型デジモン「エンシェントグレイモン」であり、 進化した事で先祖返りに近い現象を起こし、始祖の特徴を反映させたためであるらしい。 両腕の武器「ドラモンキラー」は竜型デジモンやドラモン系デジモンに対して高い攻撃力を発揮するが、 同時に自分も危険に晒してしまう諸刃の剣でもある。 背中に装備している翼のような「ブレイブシールド」は、取り外して合体させると盾としても使用可能な他、ブーメランのように投擲して攻撃できる。 本来は完全体から進化するが、アニメ『デジモンアドベンチャー』では、 テンポ重視のためか、成長期から一気に進化する形式になっている。 『tri.』では何故かワープ進化演出が廃されたおかげでテンポが凄く悪くなった また、ウォーグレイモンがメタルガルルモンとジョグレスする事で進化するオメガモンはデジモン屈指の人気を誇る。 派生種 ブラックウォーグレイモン 全身が黒く、ウィルス種のウォーグレイモン。 同じウイルス種でも低俗な連中は仲間とは思わず、 卑怯や卑劣な事を嫌う独自の「正義」を基準にして動くなど、 ウイルス種デジモンにしては珍しい性格をしている。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』では100基ものダークタワーを使う事で誕生した。CVは 檜山修之 氏。 基本的にダークタワーデジモンは創造主であるアルケニモンの命令に忠実で心を持たないのだが、 ブラックウォーグレイモンは例外で心を持ってしまい、自身の存在にも悩んでいた。 『02』の悪役は例外を除いて純粋な悪とは言えないキャラが多いが、彼もその内の一人であり、 アグモンとの邂逅やウォーグレイモン同士の対決などの見せ場に恵まれた事もあってかなり人気が高く、 基本カラバリでローコストという事もあり現在でも関連グッズが販売されている。 カオスグレイモン ゲーム『デジモンワールド2』に登場する派生種で、同作の悪役であるGAIAによって生み出された「カオス3将軍」の一体。 ブレイブシールドに刻まれた勇気の紋章が消えていないという点を除けばブラックウォーグレイモンと殆ど見た目である(色は細かく違う)。 粗暴で好戦的な性格。 X抗体版 全体的にメカニカルなデザインとなっている。 ブレイブシールドがなくなった代わりにバーニアを装備しており、高い機動力を得ている。 代わりにドラモンキラーがブレイブシールドに匹敵する硬度に強化されており、防御力も高い。 ビクトリーグレイモン クロンデジゾイド製の鎧を身に纏うウォーグレイモンの亜種。 自然発生ではあり得ない進化コードを持ち、人為的なデータ介入によって誕生したデシタマから生まれた個体のみ到達可能な種。 MUGENにおけるウォーグレイモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 機動力が非常に高い上に「ブレイブトルネード」などの突進技で距離を詰めやすく、 おまけにラッシュ技が強力でちびキャラながら近接戦に強い。 超必殺技は飛び道具を放つ「ガイアフォース」に加えて、 X抗体版に変化してから「ポセイドンフォース」を行う技がある。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から また、同製作者によって改変キャラであるブラックウォーグレイモンも公開されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウォーグレイモン]」をタグに含むページは1つもありません。