約 1,020,719 件
https://w.atwiki.jp/digimonstorybluered/pages/16.html
あ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 か行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 さ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 た行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 な行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 は行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ま行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 や行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 ら行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 わ行 デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4 アルファベット デジモン名 世代 弱点 耐性 サポート 特性1 特性2 技1 技2 出現場所 特性3 特性4 技3 技4
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/58.html
【クラス】セイバー 【真名】アルファモン 【出典】DIGITAL MONSTER X-evolution (各メディアでアルファモンの描写は人物背景以外も分かれるが、セイバーの必殺技や翼、王竜剣の扱い・ビジュアルは大体これに基準する) 【性別】デジモンには厳密には性別は存在しない 【属性】中立・中庸 【パラメーター】 筋力:B 耐久:A 敏捷:B++ 魔力:A 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:A+ 現代の魔術はおろか神代の魔術を用いても彼を傷つけるのはほぼ不可能である。 神話の存在とされ、自らも魔方陣を攻防ともに用いて戦うアルファモンは破格のランクを誇る。 騎乗:EX アルファモンには竜種への騎乗並びに融合を成した逸話があるため、セイバークラスでありながらも規格外の騎乗スキルを誇ることとなった。 人間の姿で車を運転したという逸話もあるため文明の利器も問題なく扱える。 ただしクラス制限のため、竜種ことオウリュウモンの分離は不可能となっている。 その分セイバーとしてのアルファモンは王竜剣を装備していなくとも黄金の羽を生やすことができる。 【保有スキル】 空白の席の主:A アルファモンは秩序の守護者ロイヤルナイツの一員でありながら、その抑止力である。 いわばカウンター・カウンターガーディアン。 属性:秩序の相手との戦闘において攻防ともに補正が入る。 神の使いや騎士、体制の守護者たる英霊などであればあるほど自分に有利な補正が与えられる。 また神話の存在であり、同じロイヤルナイツのメンバーでさえ名前だけしか知らないという逸話から隠蔽効果も併せ持つ。 ステータスやクラス別スキルといった汎用的な情報は隠せないが、真名はもちろん宝具や固有スキルといった重要な情報を隠蔽する。 例え真名が知られたとしても、アルファモンが使用しているところを見聞きしない限り、宝具や固有スキルの情報を割り出すことはできない。 「ルーラー」のクラス別スキル「真名看破」の効果でも見破ることは不可能。 アルファインフォース:A 攻撃時に時間を瞬間的に巻き戻すことで、一瞬にして幾度もの攻撃を叩き込むことができる。 本来は過ぎ去った戦いを瞬間的に取り戻す究極の力なのだが、聖杯戦争では対時間能力時を除きアルファモンの象徴的な攻撃時の使用にのみ限られる。 変身:A 自らのカタチを変えるスキル。 正式には退化であり、自分の意志でドルモン→ドルガモン→ドルグレモン→アルファモンと進化段階を調整できる。 退化するほど魔力消費は抑えられるが、完全体のドルグレモンですらステータスは大きく下がってしまう。 加えて退化中は対魔力と騎乗のランクが激減する上に、変身:A以外の保有スキルが無効となり、2つ目の宝具も使用できない。 また、最新にして驚愕の逸話により、サーヴァントとしての能力・気配を殆ど抑えることでとある人間の姿になれる可能性も……。 魔術:B 神話のプログラム言語。 アルファモンはデジ文字による魔法陣にて、時に我が身を守り、時に砲撃を行い、時に武器を召喚する。 デジモンを奇跡的に剣へと進化させたという逸話もある。 キャスターとして召喚された場合はランクが上がり、必殺技のデジタライズ・オブ・ソウルにて、異世界から伝説のモンスターを召喚可能となる。 尚、キャスター以外のクラスでは、デジタライズ・オブ・ソウルは魔法陣から強力な緑色の光線を発射・連射する技となる。 【宝具】 『そこにあり、受け継がれる命(X抗体)』 ランク:C 種別:対死宝具 レンジ:- 最大補足:- 死を取り込み、死に抗うプログラム。 情報を高度に引き出し、潜在能力を極限まで発揮する効果も持つ。 その本質は命の持つ“存在することへの本能”であり、また誰かに生きて欲しいという願いでもある。 宝具に昇華されたことや戦闘が電脳世界で行われることもあり、Xプログラム以外の致死性の毒や呪い、プログラムにも効果がある。 ただし、感染し続けるとX抗体は消滅してしまう。 燃費自体は悪くはないが常時発動型なため持続的に魔力も消費する。 またこの宝具は他者に移譲できるが、その場合アルファモンは消滅する。 アヴェンジャーのクラスで召喚されていないため、基本死のX-進化――デクスリューションすることはない。 『究極戦刃王竜剣』 ランク:A 種別:対永遠宝具 レンジ:1 最大補足:1 戦闘力が追求されたプロトタイプデジモン、オウリュウモンが進化したと謂われれいる大剣。装備後は常時開放型。 究極体デジモンの戦闘能力の全てが攻撃性能にのみ集約されているため並みの英雄が扱える代物ではなく、並みの英雄が受け止められる剣でもない。 死してなお存在し続けようとする進化の果てであるデクスモンを討ち果たした逸話により、死そのものや、不死、永遠といった存在をも滅ぼせる。 しかしその逸話故に、対永遠宝具としての真価を発揮する程、アルファモンの命も削られていく。 【weapon】 聖剣グレイダルファー:デジ文字の刻まれた魔法陣の中心から取り出す光の剣。光の収束を抜き敵を貫く必殺技としても使用可能。 【人物背景】 滅び逝く世界があった。生きたいと願ったデジモンがいた。 神に選ばれることなく、誰に必要とされることもなく、どうしてここにいるのかもわからないまま生き続けた。 仲間に出会い、守るべき者を自分を必要としてくれる存在を得て、たくさんの命を託されて、そのデジモンは知った。 全ての命は生きるためにあるのだと。命は受け継がれるものなのだと。 【サーヴァントとしての願い】 命を受け継ぎ、生き、託す。 【基本戦術、方針、運用法】 能力が非常に高いレベルでまとまったセイバー。スキル、宝具も有用なものが揃っており戦闘面だけなら単純に強い。 電脳空間という地の利を得ていることも大きい。 しかし最高峰の究極体デジモンがかけるマスターへの魔力負担は常でさえ高く、戦闘時となると洒落にならないレベルである。 紘汰は戦闘力のあるマスターだが、アルファモンに魔力を供給しながら戦うのは自殺行為に他ならない。 進化により消費を抑えることもできるが、デメリットが大きいため使い方には注意が必要。 またX抗体による耐性でいくらかは補えるが、幸運は限りなく低い。紘汰もお世辞にもついているとはいえないので受難は覚悟しよう。 ……尚、神である以上聖杯の力で呼べるべくもないが、始まりの男としての紘汰こそがアルファモンと最も相性のいいマスターである。 その場合はマスターを苦しめることなく十分な魔力が供給されるためアルファモンのステータスも幸運以外上昇する。
https://w.atwiki.jp/anh8081/pages/3.html
ココではデジモンでのお世話になっているサイトを紹介します。
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/157.html
グッド・オールド・フューチャー (イラスト:ENNE) 作者:Ryuto ストーリー協力:Shot-A (文庫版)表紙・挿絵イラスト:ENNE (文庫版)口絵:オデン、にえあ 連載時期:2018年1月25日~ 作品リンク 本編 “0/1999年の選ばれし子ども” 1/依頼” “2/出会い” “3/七大魔王” “4/捜査” “5/襲撃” “6/真実” “7/生存者” “8/継承” “9/また会おう” “エピローグ/2049年の選ばれし子ども” 概要 2018年1月に連載開始したデジモン小説。 公開に先駆け、2018年1月開催のオンリーイベント「DIGIコレ6」にて文庫版が頒布された。 あらすじ 人類入植後のデジタルワールドで、かつての英雄たちを殺した者を捜せ――。 元・選ばれし子どもである私立探偵ジェームズ・テイラーソンにとって、その捜査は苦い過去と再び向き合うことを意味していた。 長らく疎遠になっていた仲間たちとの再会、既に他界したパートナーの記憶。 そして、彼の前にドーベルモンを連れた見知らぬ少女が現れる。 自分たちと同型のデジヴァイスを持つ彼女は、ジェームズに「私、選ばれし子どもなんです」と告げるのだった――。 登場人物 + ... ジェームズ・テイラーソン 一九九九年の選ばれし子ども、私立探偵 橘 春子(たちばな はるこ) 二〇四九年の選ばれし子ども ドーベルモン 橘春子のパートナーデジモン リリスモン 七大魔王に属する究極体デジモン 手塚 琢磨(てづか たくま) スクルドターミナル市警の刑事部長 リリモン スクルドターミナル市警のデジモン アンドロモン スクルドターミナル郊外にある教会の司祭 シーラ・ワトソン アンドロモンが運営する孤児院に住む少女 ジョーダン・グード 一九九九年の選ばれし子ども、ランプライト社の社長 ミスティモン ジョーダン・グードのパートナーデジモン フローラモン 一九九九年の選ばれし子どものパートナーデジモン 草薙 タツキ(くさなぎ たつき) 一九九九年の選ばれし子ども メタルガルルモン ジェームズ・テイラーソンのパートナーデジモン ウォーグレイモン 草薙タツキのパートナーデジモン 外部リンク 風がそよぐ場所EP(作者サイト)
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/119.html
第四章一話「制裁」 力を手に入れ、仲間の元へと向かう啓人とギルモン。 しかし、上の世界ではまだオーガモン、ベルゼブモン、子供たちのカオスデュークモンとの戦いが続いていた・・・ カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 オーガモン「そんなもんに当たるかよ!行くぜ!オーガモンワープ進化!アシュラオーガモン!!」 アシュラオーガモン 鬼神王形ウィルス種、究極体。オーガモンが究極進化した姿だ! 四本の腕を持ち、刀を四本持っているぞ! 必殺技は四本の腕から一秒で千発の斬撃を打ち込む 「阿修羅鬼神斬」とベルゼブモン(魔王)(もしくはレオモン系(獣王))との連携技「クロスカイザーだ!」 アシュラオーガモン「阿修羅鬼神斬!」 千発の斬撃がカオスデュークモンに襲い掛かる。 ガキィィィィィィィン!金属と金属がぶつかる嫌な音がする。 カオスデュークモン「ふん・・・消せ、グラニ。」 ユゴスが至近距離で放たれる。 ベルゼブモンブラストモード(以下ベルゼブモン)「そうは行くか!デススリンガー!」 ベルゼブモンの攻撃がユゴスを相殺するも、わずかながらアシュラオーガモンに直撃した。 アシュラオーガモン「くそっ!」 樹里「私たちも行かなきゃ!マトリクスエボリューション!アサルトレオモン!」 アサルトレオモン「獣王旋陣剣!」 他のみんなも助太刀に来る。 ヤマト「メタルガルルモン!いけぇぇー!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ユージ「オウリュウモン!」 オウリュウモン「永世竜王刃!」 攻撃がカオスデュークモンに迫る。 だが・・・カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 すべての攻撃を吹き飛ばした。 タケル「そんな・・・」 カオスデュークモン「死ねええええ!」 再びその閃光が放たれるその閃光が子供も、デジモンも包み込む。 子供たちが死んだ、と確信したカオスデュークモンの目が大きく見開かれた。 カオスデュークモン「き・・・貴様は・・・確かに死んだはず!いや、俺が殺したはずだ!」 ???「悪いけど、これは夢なんかじゃない。」 そこには、デュークモンが立っていた。 カオスデュークモン「ならば、もう一度殺すまで!」 次の瞬間、大地が揺れた。 デュークモン「この凄まじい威圧感と圧迫感は・・・」 ジェンリャ「カオスロード!」 カオスロード「そのとうり。でも人が姿を現す前に名前を言うなんて、いけないね。」その声は、どこか楽しげだった。 そして、カオスロードは姿を見せた。 留姫「なにを・・・」 リョウ「何をしにきた!」 カオスロード「そうカッカしちゃいけない。君たちに面白いものを見せようと思ってね。」 太一「面白いものだと?」 カオスロード「これから君たちに見せるものは現実だ。」 大輔「だったらどうなんだ!」 カオスロード「それを今から見せるんだよ。カオスデュークモン、下がってもいいよ。」 カオスデュークモン「ははっ!」カオスデュークモンは姿を消した。 タカトやデジモンたちは度重なる進化と激しい戦いのせいで体力を使い果たし、すでに退化していた。 カオスロード「さあ、これから見せよう!僕たちからのリアルワールドへの制裁を!」 拓也「制裁!?」 無数の板が子供たちとデジモン(ベルゼブモン、オーガモンを除く)を包み込む。 ミミ「な、なんなのよ、これ!」 その叫びを最後に子供たちはすっぽりと板の作った球体に包まれた。 オーガモン「やい!子供たちに何しやがった!」 カオスロード「安心しろ。子供たちに危害は加えない。」 ・ ・ 子供たちは、ここまでに恐ろしいものを始めてみていた・・・そう、あの板は一枚一枚がスクリーンだったのだ。 リアルワールドに多数のデジモンが襲撃していた。 どれも目には狂ったような光をたたえ、何もかも破壊しつくしていった。 刀を持ったデジモンが人の背中を切り裂く。 刀は、たやすく人の肉を裂き、骨を砕き、血を噴き出させた。悲鳴を上げながらきりつけられた人々は倒れ、ぴくぴくと痙攣した後、動かなくなった。 誰も悲鳴を上げなかった。いや、あまりの残酷さに悲鳴を上げることすらできなかったのだ。 獣デジモンに食いつかっれて死ぬものや、魔獣や聖獣の放つ 光に跡形も無く消し飛ぶものもいた。それが、世界中で起こっていた。自衛隊や、各国の軍が防衛に出たが、どんなに進んで強力な人間の兵器などデジモンの技の前ではまるで玩具だった。その軍人さえも次々に殺されていく。DATSや世界中のテイマーも奮戦していたが、焼け石に水だった。 このままでは全滅してしまうと考えたヒュプノスやDATSは、生き残った人々や動物を集め、世界中のゲートからデジタルワールドへと移動した。 デジモンたちも、人間や動物をを殲滅した後、デジタルワールドへと帰っていった。もちろん、初めて嗅いだ人の血のにおいに興奮して殺し合う者もいた。 そこには、もう人の死体と、お互いを殺しあったデジモンのデータくず、そして破壊された建物の残骸しか残っていなかった。それさえも、まもなく訪れた巨大な津波が押し流し、消してしまった。死んだ大地にはもう、何も残っていなかった。こうして、リアルワールドは、崩壊した・・・ 子供たち&デジモンたち「そんな、馬鹿な・・・」 続く
https://w.atwiki.jp/digimon_circle/pages/4.html
デジモンサークル ジャンル SNS型オンライン育成シミュレーション 対応機種 パソコン(OSによる不具合不明) 開発・運営 バンダイ 価格 無料 公式サイト デジモンサークル公式サイトはコチラ デジモンサークルとは デジモンサークルは、バンダイの小中学生向けSNS型コミュニティ「サークルリンク」内で運営されているデジモンのオンラインゲームです。 自分のデジモンを育成して他の人が育てたデジモンとバトル、勝利して手に入るアイテムを駆使して能力を強化、さらなる進化を目指します。 他にも、デジモンの部屋の模様替えをしたり、日記を書いたりする事で様々な楽しみ方を提供しています。
https://w.atwiki.jp/digimon_mini/pages/2.html
メニュー トップページ デジモンミニ進化図 メニュー2
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/114.html
カオスロードに一撃で究極体、ハイブリット体(全員融合形態)が全滅させられる。その後カオスロードはデジタルゲートへと消えていった。そして子供たちもデジタルワールドへと進んだ。(DATSのメンバーは現実世界に残った。) 第三章第一話「影」 太一「ここ、デジタルワールド・・・なのか?」 そこは以前太一たちが旅をした場所(第一章での砂漠) とはかけ離れていた。以前街があった場所(ザンバモンにより壊滅) は荒野となっていたその上あちこち炎が燃えさかり、あちこちに裂け目ができて虚ろな闇が覗いていた。 啓人たちは知らないがカオスロードの部下がが破壊の限り尽くした後だった。 ジェンリャ「こ、こんな・・・」 留姫「あり得ない・・・」 樹里「一体・・・」 リョウ「だれが・・・こんな・・・」 博和「酷いことを・・・」 健太「やりすぎだ・・・」 一同が呆然としていると・・・ズ、ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!! 突然すさまじい地鳴りがすると、巨大なコロシアムを思わせる建造物が現れた。そしてその中に黒い光が落ちた。 啓人たちはそこへ向かった。 ヤマト「ここは、一体・・・」 空「まるでエテモンのコロシアムね・・・」 丈「あ!あれは?」 そこには禍々しい輝きを放つクリスタルが五つあった。 それを見たとたん、ギルモン、アグモン(初代)、ブイモン、拓也、ドルモンの体がクリスタルと共鳴し、輝きだした。 ギルモンタチ「ん!?」 そのクリスタルが、なんと、デュークモン、オメガモン、スサノオモン、アルファモン、インペリアルドラモンパラディンモードの形を作った。だが、どれも色が暗い色になっていた。彼らは、啓人たちのデータを下に作られた、カオスデジモンだった。 紫色のデュークモン「俺の名はカオスデュークモン」 灰色のオメガモン「俺の名はカオスオメガモン」 黒色のインペリアルドラモン「俺の名はカオスインペリアルドラモン」 青紫色のアルファモン「俺の名はカオスアルファモン」 銀色のスサノオモン「俺の名はカオススサノオモン」 カオスデュークモン「デュークモン・・・騎士の名を持つデジモンよ、俺と戦え」 (もうすでに啓人はデュークモンに進化している) デュークモン「みんな、下がって。」 そしてデュークモンはカオスデュークモンの元へと向かった。すると、カオスオメガモンたちは消えた。 カオスデュークモン「さあ、はじめよう。」 デュークモンは頷いた。この先頭がかつてない死闘となることも知らずに。 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/167.html
第十話「フォレストタワー攻防戦」 あっさりと衛兵を倒し、塔に進入した真治たち。果たして・・・ 孝「この調子だと大佐もたいしたこと無いだろ。」 真治「けど、油断するなよ。」 ドラえもん「うん。そうだね。」 ???「そのとおり!」 アグモン「誰だお前!」 ???「私は大尉だ。貴様たちを排除しに来た。出てこい!ダークリザモン!」 真治「くそっ、厄介な敵が現れたな・・・」 ダークリザモン「スナイプファング!」 孝「くそっ、問答無用か!コエモン!進化だ!」 コエモン「おう!」 大尉「そうはいかん!」 ダークリザモンは標的をかえ、腕を攻撃した。 孝「うっ・・・」 孝は機械を取り落とした。 ダークリザモンはその機械を遠くへ蹴飛ばした後、真治のほうへ向かう。 だが、すでにムシャグレイモンへと進化していた。 ムシャグレイモン「遅い!ソニックフレイム!」 ダークリザモンに直撃する。しかし、全く効いていない。 それは、ダークリザモンが暗黒の炎でできているからだ。 真治「効かない!?」 ダークリザモン「ドレッドファイア!」 ムシャグレイモン「ぐわぁ!」 大尉「たいしたことは無いな。」 孝「今までやってきた奴らとは段違いだ・・・」 大尉「次はそっちだ!」 ダークリザモン「グゥウウウウゥウウ!」 ダークリザモンは愛とプロットモンに向けて突っ込んだ。 プロットモン「パピーハウリング!」 だが、ダークリザモンには全く効いていない。 ダークリザモンの牙が迫る。 プロットモン「愛!!!」 愛「プロットモン!これを・・・」 愛は意外にも落ち着いていた。そして、彼女のデジヴァイスは輝いていた。 プロットモン「その光は・・・」 愛「うん!」 プロットモン「プロットモン進化!ダルクモン!」 ダルクモン 天使型・成熟期・ワクチン種 四枚の羽を持つ天使型デジモン 必殺技は「パデーム・デ・アムール」と「ラ・ピュセル」である。 ダルクモン「これが、私の進化形態・・・」 ダルクモンは腰に装備している剣を引き抜く。 そして、切りかかる。 ダルクモン「ラ・ピュセル!」 ダルクモンはダークリザモンを一撃で葬った。 ダークリザモン「ギャアア!」 大尉「まさか、こうまであっさりやられるとは!不覚、なり・・・」 大尉と共にダークリザモンは消えた。 そして、ダルクモンはダークリザモンのカードを拾い上げ、愛に渡してから退化した。 真治「やるな・・・」 孝「さすが愛ちゃん!」 ???「だが、そううまくいつまでも続くかな?」 光「今度は誰!?」 ???「私が」 地響きを立てながら巨大なデジモンが歩いてきた。 ???「大佐だ」 大佐は、デジモンの上に立っていた。 そしてそのデジモンは完全体、メタルティラノモンだった。 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/25.html
第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 ~あらすじ~ バドモンの攻撃をうけ、ききにおちいった3匹。そこに、デジモン戦士団があらわれ、バドモンと、DH体フローラモンをたおすのであった。 「こ、ここは?ポケット村だよね?なんでここにたおれてるんだろ?」 「フ、フローラモンさん、仕事の用意をしましょう!」 「そ、そうだよね。じゃあみんな!よ、用意をするんだ!」 「フローラモンって、おくびょうな性格なんだな。」 「ああ。おまえは行かなくていいのか?このきかいにいろいろとおそわってこればいいじゃないか。」 「いいんだ。オレは自分で進化する!」 「そうか。私はお礼を言ってくるからな。」 「メタルガルルモンさん、ウォーグレイモンさん。強くなるにはどうしたらいいんですか?」 「リーダー、びしっといってやってくださいよ!」 「まあ、修行は毎日やる!ご飯をいっぱい食べる!それぐらいかな?」 「とにかく毎日なんでも続けることが大切なんですね!」 「そういうこと。強くなったら、オレたちと戦おうゼ!」 「はい!!」 「さきほどはどうもありがとうございました。」 「とうぜんのことをしただけだ。それと・・・。」 「それと??」 「もう旅は終わらせるんだ。少しでも早く。」 「どうしてですか!」 「もう、この世界は危険だからな。」 「それだけだけの理由でですか?」 「ああ、そうだ。」 「私たちは、この世界を救うために旅をしているんですよ!」 「またさっきのようなことがおきたらどうするんだ。」 「それは・・・。」 「今度は助けんぞ。それでもいいのか?」 「いいですよ!自分たちでなんとかします!」 「ふん、自分たちでがんばるんだな。」 「あなたがたは、次の所へ行ってくださいよ!」 「それと、あまりにも私たちのじゃまになるようだったら、おまえたちを殺す!」 「なっっ・・・!」 「それくらいの覚悟をしておけ。じゃあな!ガオモン!」 「さようなら!デジモン戦士団さん!」 2匹は飛んでいった。 「デジモン戦士団・・・。世界のためならなんでもするというのか・・・。」 「まだまだなぞが多いですね。」 「そろそろ次のダイヤモンドシティに行くか!」 「おーい、ガブモン!次の町へ行くぞ!」 「ん?お、おい!待ってくれよ!」 3匹は、ダイヤモンドシティへと歩きだした。 第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 完