約 1,243 件
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/1317.html
大歩危温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 じゃらんリサーチセンター、「じゃらん人気温泉地ランキング2022」の投票結果を公表 - にいがた経済新聞 全国「日帰り温泉」おすすめ35選!酸ヶ湯温泉&霧島ホテル&指宿温泉も - goo.ne.jp GoTo再開を待たなくても「安くお得に旅」する裏技 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 初代「伊予灘ものがたりラストラン記念入場券」発売へ | 鉄道ニュース - 鉄道チャンネル 温泉の種類、関西第1位!?和歌山市の温泉郷“わスパ”が、地元の町おこしプロジェクト「和歌山市お助け隊」の第一期メンバーを決定! (2021年10月26日) - エキサイトニュース 遊覧船・舟下りなど船からの紅葉絶景!湖や渓谷など水辺の紅葉スポット34選 - るるぶNEWS 秘境の洞窟 中には温泉! 糸魚川 「梶山元湯」ツアー(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 目線の先には確かに… アメリカを感じながら満喫する秘湯 静岡県東伊豆町「北川温泉」の黒根岩風呂― スポニチ Sponichi Annex 芸能 - スポーツニッポン新聞社 京都西山に“美肌の湯”楽しめる温浴施設オープンへ! 露天風呂付きの貸部屋も用意 (2021年10月19日) - エキサイトニュース 絶景と秘湯に出会う山旅(36)日本百名山の剣山、そして「奥祖谷のかずら橋」と大歩危峡温泉 - オーヴォ 奥祖谷定期観光バス実証事業の実施【絶景・秘境 奥祖谷日帰りバスツアー】 - 阿波ナビ 【徳島県】秋の絶景・風物詩5選 名峰から望む稜線と紅葉の大パノラマ(CREA WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース #徳島あるでないで観光キャンペーン - 阿波ナビ 四国デスティネーションキャンペーン - 阿波ナビ 東武、12系「展望車」を2両導入 ぶどう色と青色で11月デビュー 「SL大樹」の客車に - 鉄道チャンネル 四国のへそ。徳島県三好市の『いけだ阿波おどり』が本年も新型コロナウイルスの影響で開催中止に。オンライン配信イベント【~三好の夏・2021~】を実施。 - PR TIMES JR四国、「みどりの券売機プラス」を16駅に導入 2021年10月以降サービス開始予定 | 鉄道ニュース - 鉄道チャンネル ホテル祖谷温泉 展望風呂がオープン 祖谷渓の絶景を望む - 旅行新聞新社 徳島県の祖谷渓を望む「和の宿 ホテル祖谷温泉」に展望風呂とテラスが3月1日に登場! - 地球の歩き方ニュース&レポート 四国人:/16 ホテル祖谷温泉社長 植田佳宏さん /四国 - 毎日新聞 なんて読む? 日本の珍地名「大歩危」 - - ITmedia 成分解析 大歩危温泉の52%は努力で出来ています。大歩危温泉の46%は言葉で出来ています。大歩危温泉の2%はやましさで出来ています。 ウィキペディア 大歩危温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 徳島県/大歩危温泉 このページについて このページは大歩危温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される大歩危温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/209.html
【竜魔人バラン】 【作品名】DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 【ジャンル】漫画 【名前】竜魔人バラン 【属性】竜の騎士 【大きさ】人並み 【攻撃力】上空で剣を振るった際の剣風だけで地上に長さ100m以上の裂け目ができた。 剣での攻撃力は『大砲の一斉砲撃が効かない全長145mの巨城』を剣で破壊したキャラと互角。 紋章閃:収束させた竜闘気のエネルギーで敵を貫く技。山をも砕く威力。 『地上に長さ100m以上の裂け目を作った剣風でも皮一枚しか切れなかったキャラ』 の肩を貫通した。射程数十m。 ギガデイン:鋼鉄より硬い体をもち大砲が全く効かないヒドラ(巨大竜) を絶命させたライデインよりさらに強力な最強の電撃呪文。 ギガブレイク:上記のギガデインの落雷を剣に受け、その威力とともに突進し敵を両断する必殺技。 直径1,5km以上の大爆発を防ぐバリアを破り、それを展開していた 『山を完全に貫通して稜線の一部を抉る技でも傷つけられなかったキャラ』を 黒焦げにしたアバンストラッシュを涼風も同然にかき消せる威力がある 超魔ハドラーの超魔爆炎覇と通常状態でほぼ互角の威力。 竜魔人状態で使えば、威力はさらに倍増する。 ドルオーラ:圧縮した竜闘気を放出する竜の騎士最大最強の切り札。射程1,5km以上。タメ数秒。 一国を半島ごと消滅させる威力(半島の大きさは「大陸消滅~空の彼方、数百km」)。 【防御力】一国を半島ごと消した(半島の大きさは「大陸消滅~空の彼方、数百km」)ドルオーラを 全力で防御すれば防ぐことが可能なキャラと、少なくとも同等以上の肉体強度を持つ。 『地上に長さ100m以上の裂け目を作った剣風でも皮一枚しか切れなかったキャラ』 に致命傷を与えた超魔ハドラーの地獄の爪が刺さらない。 分厚い岩壁を割り、衝撃で地平線の彼方まで溝を抉った斧の攻撃を受けて無傷。 直径十数m以上、深さ数m以上のクレーターを作り 上記ヒドラの亜種数匹を絶命させた重圧呪文を受けても無傷。 【素早さ】下記のダイとほぼ同レベル(※は除く)。飛行可能。 【特殊能力】数千年分の戦闘経験。相手の五感を奪う特殊な笛の音の力が通用しなかった。 【長所】バランスがいい。 【短所】ドルオーラにタメが必要。 【戦法】ギガブレイク→ドルオーラ。 【備考】主人公の父親、主人公の敵側についていた。 参考 ttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00050000/dai.html 8スレ目 727 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/10/27(土) 21 24 19 超魔ハドラー考察 〇ド・エトワール>フロスト兄弟>レヴァイアサン>アルフレッド・ココ 超魔爆炎覇勝ち △アイアンカイザー 速い移動もあるし何やっても倒せん 〇桂花 ベギラゴンで吹き飛ばして勝ち 〇妖怪大魔王 人間じゃないの攻撃は通る 堅いが速度差あるので一方的にボコってれば何とかなる ×メデューサ 突撃→石化 負け 〇パンデモニウム 突撃してフルボッコ ×シロガネーZ>臥竜>ファウード>ヤマタノオロチ なんという攻防力 おわた ヤマタノオロチ>パンデモニウム=メデューサ=超魔ハドラー 竜魔人バラン考察 ドルオーラがあるのでヤマタノオロチには何とか勝てる ファウード>竜魔人バラン>ヤマタノオロチ>パンデモニウム=メデューサ=超魔ハドラー
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/446.html
田原ダムをお気に入りに追加 田原ダムのリンク #blogsearch2 ウィキペディア 田原ダム 田原ダムの報道 テラス屋根 屋根F型 1 5間 アルミサッシ専門店 耐積雪対応強度50cm DIY 工具 リフォーム テラス屋根 speenefy1500j13 スピーネ 屋根F型 DIY 間口2730×出幅1485mm リクシル 造り付け屋根タイプ 自在桁 - 3x3.EXE 【新座市】カラオケクラブ ダム12月オープン!【カラオケ歌若丸→カラオケ23→ウェアハウス→ついに次の店決定!】 - 号外NET 新座市・志木市 都市計画道路「東山西田原線」の一部が開通 関 - 中日新聞 名張市美術展 入賞36点発表 24日まで武道交流館で展示 | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 試験湛水前の川上ダム 11月に特別見学会 貯水池内は最後の機会 | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 鉄道遺産を巡る「東三河浪漫(ろまん)鉄道旅」を開催します! - PR TIMES タイタンライブ トシちゃん事務所移籍の〝アクセルホッパー〟永井佑一郎が参戦 - 東スポWeb 官民連携の手法検討/山村都市交流拠点整備/豊川水系総合開発促進期成同盟会 - 日刊建設通信新聞 田原総一朗氏が石破茂氏の不出馬をフライング暴露 橋下徹氏「言っていいんですか?」 - 東スポWeb ビートたけし、明石家さんまをスターダムに押し上げた『オレたちひょうきん族』の名物ディレクターが語る仕事論 - BLOGOS 田原俊彦「僕が一番もめた、めんどくさいタレントだったと思う」メリーさんとの思い出語る(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北アルプス・ブナ立尾根より烏帽子岳~船窪岳 天空の花園から野趣あふれる稜線を踏破する - 株式会社 山と溪谷社 指定河川洪水予報=三次河川国道事務所 広島地方気象台 共同発表 - 京都新聞 上谷沙弥、前代未聞“フライング発言”からの名誉挽回に注目(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナイル川「ダム」建設めぐる“上流”エチオピアと“下流”エジプトの対立、解決の糸口見えず(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オオサンショウウオ“引っ越し” 志摩の水族館から赤目渓谷に | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 土砂災害防げ、砂防ダム現場で工事の進捗確認 京都・南丹で防災パトロール - 47NEWS フラッシュ放流で梅雨に備え ごう音と水しぶき 名張のダム | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 伊賀・川上ダム堤体「打設」完了 23年3月完成へ節目 秋以降試験湛水 | 【伊賀タウン情報 YOU】 - YOU 田原ダムの構造分析 田原ダムの43%は宇宙の意思で出来ています。田原ダムの27%は保存料で出来ています。田原ダムの16%は着色料で出来ています。田原ダムの5%は月の光で出来ています。田原ダムの5%は勇気で出来ています。田原ダムの4%は鍛錬で出来ています。 powered by 成分解析 田原ダムの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 岡山県/田原ダム このページについて このページは田原ダムのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される田原ダムに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/spas/pages/44.html
猿ヶ京温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 【群馬県】湯島オートキャンプ場は露天風呂併設!温泉好きにはたまらない (2021年11月16日) - エキサイトニュース WEB予約OK!温泉ムック「客室露天&貸し切り風呂の宿」掲載の宿 - ozmall.co.jp 松乃井リゾートのスマートフォンアプリが登場。 - PR TIMES 女子アナ横井弘海の「エンタメ時間」泊まれる学校「さる小」で童心に返る(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース すべてOZ限定!温泉・ホテルでリフレッシュステイ ~新しい旅のカタチ ~ - ozmall.co.jp 群馬県猿ヶ京温泉猿ヶ京ホテルがオンラインショップ「豆乃」を開店 - valuepress 謙信と兼続の武将印販売 宮野城にゆかり みなかみの関さん制作 - 上毛新聞ニュース 群馬・みなかみ町 町民が宿泊に使える商品券1万円分を2千円で | 地域情報:本紙 - トラベルニュースat 平標山・仙ノ倉山へ 2021. 6.17 - 平標山・仙ノ倉山 - 2021年6月17日(木) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 密回避&清涼感漂う高原キャンプ場7選【夏のスキー場はいま】 - tenki.jp クチコミ高評価1位のホテルはどこ?楽天トラベル「関東のレジャーホテル」ランキングTOP20 - オーヴォ 【旅行前にチェック】水上温泉観光ガイド2021 - ozmall.co.jp みなかみ町体験旅行 地域の魅力を再発見 地元の旅館で修学旅行 - 旅行新聞新社 凍結防止剤積み込み中に転落か 作業員死亡 - 産経ニュース 足元から源泉が湧く混浴の大浴場。国の有形文化財にも登録【秘湯ロマン“げんせん”紹介】 - テレビドガッチ 100%源泉かけ流し温泉! 全エリアペット同伴OKな「猿ヶ京温泉 湯島オートキャンプ場」。【お風呂に入れるキャンプ場FILE #27】 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 三国峠から三角山までの雪庇稜線尾根を歩く - 三国山・三角山 - 2019年3月17日(日) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 第7回赤谷湖Eボート大会開催について - PR TIMES 楽天トラベル、クチコミ評価で温泉旅館ランキングを発表、人気1位は大分・宝泉寺温泉の「旅館 えび亭」 - トラベルボイス(公式) 楽天トラベル、雪見露天風呂が楽しめる人気温泉宿ランキングを発表 - PR TIMES 「温泉バナナ」で地域おこし 群馬・猿ケ京、排水の熱利用 - 日本経済新聞 成分解析 猿ヶ京温泉の54%は度胸で出来ています。猿ヶ京温泉の19%はやさしさで出来ています。猿ヶ京温泉の17%は呪詛で出来ています。猿ヶ京温泉の6%は苦労で出来ています。猿ヶ京温泉の2%は純金で出来ています。猿ヶ京温泉の2%は犠牲で出来ています。 ウィキペディア 猿ヶ京温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 群馬県/猿ヶ京温泉 このページについて このページは猿ヶ京温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される猿ヶ京温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hana11re/pages/27.html
1 空木岳 北部縦走 吹雪きの中の山頂のビバーク 1988年2月 2 空木岳 南部縦走 快適な夏山縦走 1988年8月 3 空木岳 恐怖の一夜を明かした中央アルプスの山 1995年12月30日~1996年1月1日 1 空木岳 北部縦走 吹雪きの中の山頂のビバーク 1988年2月 2/15(月)晴れ 10時30分分発あずさ15号で岡谷乗換え、駒ケ根14時20分着。夜勤を終えてそのまま東京駅から新宿まで。ザックは東京駅構内のコインロッカー内に預けておいた。長い電車とバスの旅で、今日の歩行はない。仕事が終わって即の山行は初めてのことで、こういう場合は一日を有効に使える。今後も機会がある事だろう。 駒ケ根の駅前でバスを待つ間、北と南にそびえる白い山並みを眺めてあきない。三年振りの景観である。北に千畳敷から宝剣、伊那前岳が懐かしい。南に仙丈、北岳、間の岳。駅前のガラス張りのビルにその白根が写る。まるで写真のよう。月曜日と言う事もあり、登山客は私一人。もったいなくも大型バスは私1人の貸切りである。途中で下山客数人を乗せた小型バスとスイッチ。しらび平まで来ると一面の銀世界。すぐに最終のケーブルカーに乗って千畳敷山荘へ。折り返しで山荘に残っていた一般客が降りてしまうと静かな山荘内に従業員2人と、一足先に着いたという定年を過ぎた登山客1名と私だけがとり残された。 一階大座敷に陣取り落着くと展望風呂へ。大きな湯船に一人つかる。南アルプスの展望が素晴らしい。風呂から出ると夕食の仕度ができていた。定年氏と2人で、山荘の浦野さんの差し入れの酒を汲みかわし楽しい食事。山荘内は常に暖かい。定年氏は昨年定年を迎え、今はボイラーの資格を反古にしてビルの清掃業務に就いているという。東京は田端にお住まいの西畑さん、何時でも気軽に休暇がとれるように、この仕事を選んだとのこと。その内、山荘の浦野さんと若い人のすすめで一緒に焼き肉までごちそうになった。その為酒のお替りを重ねる事になり、かなり酔っ払ってしまった。もう一度風呂に入って寝たのは12時近かったのではないか?朝6時に起きた時には、案の定、二日酔いで気持ちが悪くフラフラする。山に来て、しまったと思ったがすでに遅い。こんな体調で厳しい自然の中に入っていけるか?しかも単独で空木岳までの縦走である。遭難の典型的なパターンだとさえ思う。豪華な朝食も卵を割ったご飯だけやっと喉を通し、テルモスに熱いお茶を入れると当然の成り行きのように山荘を出て極楽平めざして歩き出した。時刻は8時半になっていた。風強く少し雪まじりである。木曾側は幾分雲が切れているが、伊那側はガスって視界がきかない。雲行きも早い。フラツク足取りを心して一歩一歩深い雪に足跡をつける。少しいっただけで呼吸は激しく心臓は高鳴り一体自分が何をしているのか判らなくなる位、気が遠くなるのを感ずる。斜面の中ほどまで来て勾配がいよいよ激しくなると、ようやく二日酔いの体中の汚れも汗となって出てしまったのか気も確かになり、それと同時に登行にリズムが出てきた。 カメラ器材を背にしたキャンパーが一人降りてきた。昨夜はどこかでキャンプしたようだ。九時五五分極楽平着。稜線に出るとさすがに風が強い。小雪はやんだようだ。岩影を選んでテルモスを取り出す。三の沢岳が全身を白くしてどっしりと構えている。難しい所は特に無さそうだ。何時かのんびりと往復してみたい。 岩と雪の尾根歩きは曇天でもある程度の景観を一人占めできる楽しいひとときであるが、3000メートル級の稜線に一人でいるという意識が働き緊張感が先に立ってしまう。目指す稜線上に空木岳、南駒ケ岳、右に遠く浮かぶ御嶽山、乗鞍岳などはいずれも私の未踏の山である。 11時45分、濁沢岳に着く。極楽平から何と二時間もかかってしまった。夏山なら一時間もあれば余裕もって着ける。しかし焦ってはいけない。遅くても確かな足取りで歩を進めよう。多分今日中に木曾殿越山荘までは無理だろう。桧尾避難小屋に泊ることになりそうだ。そうなると日程から、南駒は割愛せねばなるまい。 稜線漫歩といってもピークは大なり小なり幾つもあり、苦しい上下を繰り返さなければならない。しかも所々やせ尾根や岩稜があり雪庇にも気をつけなければならぬ。重荷の山行で度々深い雪に足を取られると大変に疲れる。やっとのことで桧尾岳に到着したのは一四時半だった。東方直下の小高い台地にポツンと避難小屋がたっている。既に今晩の宿泊地に決めていた。 小屋の周りは強風の為、雪は吹き飛ばされてあまり無かった。さて、小屋の戸を開けようとしてもなかなか開かないではないか! それでも辛抱強くガタガタさせてわずかに開いたところで中を覗くと沢山の雪が吹き込んで山のようになっていた。この分だと強風の寒い外でツェルトを張るしかないかなと思いながらも、やっと手が入る隙間ができると今度はピッケルを入れて中の雪を掃き出しにかかった。雪は戸のまわりだけで部屋の中は大丈夫、ツェルトを張れば暖かく快適に一夜を過ごせる。尚も三〇分も悪戦苦闘して30センチくらいに広げ、体をこじいれると今度は中からの雪かき作業は順調に進んだ。ツェルトの中に入ってホッとしたものだ。一リットル余りの水も山荘で補充してきた。水作りの手間はない。 2/17(水) 夕べおしっこで小屋の外に出てみると星が輝き駒ケ根の街の灯が美しくまたたいていた。朝起きてみると少し雲がかかっているがまずまずの天気。午前中は良い天気が続きそうだ。食事を済ませると七時には出発。すぐに桧尾岳に登り返し、さあ縦走の続きだ。近づくに従って空木岳も大きく迫ってくる。しかし、それよりも目前の熊沢岳が見た目より厳しい。かなり難しい所もあり、慎重にクリアしてようやく二時間で山頂に到着した。巨岩が立ち並ぶ頂上で風を避けてテルモスの熱い紅茶を飲む。南アルプスの連山がもう既に顔なじみとなった。右の方の南アルプス南部はいよいよ今年の夏に挑戦だ。木曾側は広い頂上を見せる御嶽山。この冬登れるか、ただし、スケジュールはまだ決めていない。そして、その奥には白山がやはり私を待っている。 空木岳手前のピーク東川岳には更に一時間で着いた。小休の後、木曾殿越へ下りる。急な斜面を山荘まで慎重に下りた。切れたった鞍部のわずかなスペースに立つ山荘の脇に冬季解放小屋があった。引き戸の下の部分が雪で埋まっている。30分位頑張れば中に入れよう。時刻は一時、さあどうしようか迷ったが結局、先へ進むことにした。夏だと一時間半のコースだ。急な坂をそれでも焦ることなく一歩一歩確実に登って行く。1時間も過ぎた頃、それまで時々薄日がさしていたのが、下からガスが湧いてだんだん上昇してきた。この分だと天候はくずれて荒れるかも知れないと考えてドキリとした。 上部の岩稜帯まで来てホッとしたところで、ルートが分からなくなってしまった。急な一枚岩をよじ登っては、これはおかしいと思って戻ったりウロウロ。少しく平静さを失ったところで、道を失った場所に何度目か戻って必死に目をこらす。時刻は既に3時半だ。木曾殿越から2時間半を経過している。意外に時間を食ってしまった。疲労感が襲う。だんだん闇がせまってきた。早くルートを見つけないと、ヘッドランプでの歩行となると極めて危険である。 豊富な雪で覆われた急なルンゼの向う側にわずかな赤印を発見したときには、思わず万歳したものだ。これで助かったと思った。ルンゼを慎重にトラバースしてその岩稜にとりつき、ルートであることを確認するとそこを越えて向う側に出た。いよいよ山頂かとおもったら、これは手前のピークで山頂は少し下った先にあった。もう3〇分は頑張らなければならないが、ここまでくればもう大丈夫である。難関は突破したのだ。それからは雪を伴って一段と強くなった風に抗して、ようやく待望久しい山頂に立った。既に4時になっていた。木曾殿越から実に3時間費したことになる。それ程までに苦しんで極めた山頂は展望は得られず、感激を充分味わう事なく直下の小屋に駆け下りた。 ホッとする間もなく今度は宿の確保だ。戸が開かないのではないかと一瞬不安がよぎる。小屋は谷側に入口があって強い風が吹きつけている。引き戸の足下は案じたとおり吹き溜まりとなっていた。溜め息をつきながらも気を取り直して雪をかきはじめた。きのうの桧尾避難小屋のように30分も頑張れば何とかなるだろうと思っていた。ところが外側のレールはきれいにクリアしたのにどうしても開かない。内部で凍結してしまっているのか、ほんのわずかの隙間でさえできない。あちこち叩いたりピッケルでこじ開けようとしたがダメだった。あげくの果ては大事なピッケルのシャフトの上部を折ってしまった。何とか使えそうなので胸をなでおろしたが、明日下山するのに大事なツールだ。「あなたは物を大事にしない人だ。」とかつて十文字小屋の管理人さんに言われた事を思い出す。あの時は大きな木の切り株を載せた背負板を無造作にかつぎあげようとして注意されたのだった。試しにかついでごらんと勧められてのことだった。 時間も迫ってきた。ついに諦めて小屋の脇にツェルトを張ることにした。強い風に何度も持っていかれそうになりながら、ようやく張り終わって中に入ると大きな溜め息をついた。標高2800メートルの高所で、薄いナイロン一枚の仮の宿である。風をもろに受けて朝までどうかと不安でいっぱいだったが、セーターもジャケットもある。羽毛のズボン下もある。その上シュラーフもあるではないか!! とにかく雪をビニール袋に詰めこんできて水つくりにかかった。ツェルトの中は吹き込んでくる雪で冷たいが、外の寒さとは比較にならない。靴は履いたままで爪先が冷たく感覚がなくなりそう。ようやくのことで熱いコーヒーを飲みカロリーメイトを食べてシュラーフの中に潜り込む。食べれば元気になるのに食欲がまったく無い。相当に疲れてしまった。暖かく快眠できる条件ではなく少し寒いが、死ぬことは無かろうとウトウトを続けてついに長い夜が明けた。 風は相変わらず強い。しかも曇天である。深いガスで視界もきかない。これは弱った。ルートが分かるか? さあ、大きな試金石を目前にしたのだ。それでもツェルトをたたんで出発するころには東の空が明るくなりだした。これは天気が回復する兆候だと合点して急に元気になる。山腹を適当に見当をつけて下り始めた。良く見るとルートらしい部分がある。ガスが少しずつ引いて尾根が見え出してくると、ようやく余裕が出始めた。巨岩の重なる駒石まで来ると空木岳避難小屋が丸山との間の空木平に建っているのが見える。恐らくだいぶ雪に埋もれている事だろう。テントを設営したらしい跡を過ぎて、木立ちの尾根道を行くようになると雪が深くなり出した。ここで始めてワカンを取り出す。前回山行の黒斑山でテスト済みだ。順調に歩を進める。高度を下げて行くと視界は少しは良くなってくる。時折日も差しはじめた。迷い尾根の頭で小休止。 迷い尾根の頭からちょっと行くと遭難碑が在り、そこからいよいよ難所にかかる。トラバース道が延々と続く行程が始まるのだ。急峻なガレの斜面のトラバースは滑落したらおしまいである。雪崩の危険もある。深い雪を一歩一歩、そしてピッケルを深く差し込んでバランスをとりながら進んで行く。疲れてくると山側の足を抜くのに苦労する。やっと一か所クリアして息をつくと、また更に深くなった雪の樹林帯を抜けた先に次のトラバースが待っている。ある時など余りにも苦しいので急傾斜を下っていったら、やはり谷で行き詰まってしまい登り返すのが大変だった。小地獄、大地獄まで来てやっとトラバースが終った事を知って、生きて帰れることに確信を持ち大きな喜びがわいてきた。一体どの位の時間を費したろうか? 一度ならず二度までもワカンやアイゼンを引っ掛けて転倒した。そのまま滑落したが、とっさにピッケルを強く打ち込んで事無きを得た。思い出すとゾッとする。トラバースの時などはその距離が一か所で10メートルから20メートルあり、渡り終えると肩で大きく呼吸したものだ。疲労は大きく、その後の樹林帯の歩行は危険こそないが、雪に足をとられて遅々として進まなかった。 小地獄、大地獄の難所は慎重にかかれば造作ない。そういった難所は去年暮れの甲斐駒黒戸尾根で経験しており、体力が必要な場合と比べて技術でカバーできる通過なのであれば願ってもないことだった。 難所を完全にクリアした事を知った時既に時刻は3時に近かった。予定どおり今日下山することは出来なくなった。マセナギの頭で緊張から解放されて残りのさめた紅茶を一飲みすると、崩壊地を右にみながら原生林の中を降りていった。そして池山に続く尾根の鞍部に適当な場所を見つけてツェルトを張った。少し雪が落ちてきたが風はない。立派なテント空間も設営することができた。中は広々として雪も舞い込んでこない。昨日に比べれば天国である。雪を溶かして水をつくるのも気持ちの上に余裕がある。シュラーフは濡れていたが、冷たくはない。今夜は十分に夢を結ぶことが出来る。 2/19(金) 美しい原生林の中で静かな朝を迎えた。家では心配しているだろう。今日こそ帰ることが出来る。麓には12時にはたどり着けるだろう。赤いリボンと立ち木につけた赤いペンキ標を追って、ようやく晴れ上がってきた中、尾根どおしに降りていく。雪が尽きるとヤブ漕ぎのおまけまでついた。林道に下り立ったのは、やはり12時だった。無事に下山できたことに神に感謝した。バス停までの道のりはかなり長かったが、苦にはならなかった。3000メートルの稜線を縦走できた満足感がいっぱいに広がり、まちがいなく又一皮むけた自分を見出だしていた。文字通り一度は通過しなければならない道だったのだ。 駒ケ根駅で家に電話したら涙声の由美子の声だった。胸が一杯になった。家に帰って風呂から出てくると、もう会社へ出ていかなければならない時間だった。 今回の装備品 羽毛インナーパンツ、薄手のセーター、フリースジャケット 替え下着・靴下、手拭、バンダナ、帽子(ウール)、マフラー、手袋(ゲーツ)、オーバーミトン、スパッツ、ゴアテクスウェア上下 シュラーフ、テントシューズ、アイゼン、ピッケル、ワカン、ツェルトザック、ポール・ペグ・細引き、テントマット ロールマット、ヘッドランプ、ラジオ、カメラ、レスキューシート、チリ紙、テルモス、ハミガキセット ガスストーブ・カートリッジ 2ケ、コッヒェル・スプーンセット、ポリタン 2空木岳 南部縦走 快適な夏山縦走 1988年8月 あずさ一号の車窓から夏の強い日差しが入り込んで来ていた。塩尻で中央西線に乗り換える頃には今日の天気は上々と言えた。11時30分無人の倉本駅に着く。降りたのは村の人三人だけだった。まごまごしているうちに私一人だけ取り残されて、はるばると遠い知らない田舎にきた心細さが旅情をいやがうえにもつのらせる。いったんホームを降りてガードを右に回り込み反対側のホームに出る。そちら側が駅の表玄関になっており待合室には水道があった。先ずは塩尻駅で買った釜飯弁当で腹拵えだ。いつもそうだが、旅の始まりはわずかの不安と期待感とでワクワクする。落ち着いて食べれは良いのに、つい早食いになっていた。 11時50分出発。大洞、大久保、イザルボテ、笛掛、中土湯、そして中八丁と樹林の中を行く。暑い上に重荷を背負って随分しぼられた。途中水を補給しなかったため、中八丁の少し下にある清水にありついた時はようやく生き返った気になる。軽い心臓の動悸を覚えたのはオーバーヒートしたためか。スタート前にもう一度ガイドブックを読んで置くべきだったのだ。大洞清水がちょうど良い所にあったのに、このコースはどこにでも水場はあると決めてかかり、何の気もなく通り過ぎたのがまずかった。 林道に出るとまもなく伊奈谷避難小屋に着いた。小さな小屋の割にまずまずで、中はそれ程汚れてはいなかった。ツェルトを張る必要など全くない。雨が一日に一度は落ちてきそうな時期なので、小屋に泊れるのは有り難いことだ。到着は三時二〇分。水場は一〇メートル下の山側にあって少し細いが貴重である。ステテコ姿で水場を往復していると山猿にでもなった気分で一人苦笑してしまう。 快適な小屋の一夜だった。六時過ぎにはシュラーフにくるまりラジオを聞きながら眠る。丹沢の避難小屋に初めて泊って以来、無人の小屋泊りは数えきれない程経験しているのだが、今もって恐い思いは変わらない。ちょっとした物音に敏感で、つい身構えてしまう。酒を飲んでいても警戒心はなかなか解けない。不思議な事にテント泊りの場合は恐怖感は余り無く、ぐっすり眠れるわけではないが無人小屋の場合よりは睡眠の深さは在るようだ。 朝は四時前に起きる。窓ガラスがほんのり明るい。外に出て見ると月明りだった。朝食を済ませて外に出る。出発前に用足ししていると小型のライトバンが小屋の前で一時止まって、またすぐに車道を上がっていった。林業関係の人か? ずいぶん早いものだ。朝露の笹を分けて小屋前の急な登山道を行く。 薄く雲がかかるが上々の天気。朝の冷気がとても清々しい。幸せな気分になる時だ。一時間もして急な上りが終わると、左方に御嶽山が浮かんで見えた。この三月に登った懐かしい山である。雪深い御嶽山をたった一人、何であんなにまでして登ったのか自然と涙が出て仕方なかった。考えてみれば何時も単独行で“何であんなにまでして登ったのか”という山が沢山ある。これからも自問自答は続くだろう。 一時間半で北沢を渡る。小屋跡は見過ごしてしまった。ここから八合目までは感じの良いブナやツゲの林の中を行く。急登だが楽しい登りである。仙人の清水でのどを潤す。大変うまい。七合目で休んでいると高校生らしきお兄さんがジャージ姿で下りてきた。駆け下りてきたのだ。若い人が羨ましい。木曾福島から駒ヶ岳~木曾殿越しと縦走してきたとのこと。夏休み最後の日を充分楽しんだことだろう。 八合目に来ると苦しい登りも終り、木曾殿越し迄はゆったりとしたトラバース道を行く。途中御嶽山や乗鞍岳が遠望できる展望台を過ぎた所で、小屋のお爺さんが登山道を整備していた。崩壊した道に生木を渡して、それにナタメを入れていた。 木曾殿越しは東川岳と空木岳との鞍部にあり懸崖の場所である。そのわずかなスペースに小屋が建っている。10時ちょっと過ぎに着いた。おかみさんから缶ビールを買って飲む。11月3日まで営業しているそうだ。暫くお邪魔して10時45分出発。空木岳の懐かしい登りである。今年2月、迷いに迷った場所だ。しかし、夏道の経験があればあのように迷うことはなかったろう。右への例の巻き道はさすがに夏道ははっきりしていた。 なつかしの空木岳山頂には十二時ちょっと前に着いた。今回もガスが出ているが時々スウーッと晴れて、あの駒峰ヒュッテが姿を現した。あの時はルートが見つからず散々迷った後、やっとのことで山頂に着くとゆっくりする間もなく小屋に降りたのだった。雪まじりの風が木曾側から強く真横に吹き付けて山頂の感動を味わっている余裕もなかったし、相当疲れていたのでとにかく小屋の中に入って温かいものでも飲んで横になりたかった。ところが何とかんじんな小屋の戸が開かないという最悪の事態に遭遇したのである。 ガスが晴れると夏の烈しい太陽が照りつける。今日も誰もいない山頂の孤独を味わう。暫くして下におりてみた。戸はしかし簡単に開いた。中はきれいに掃除されている。ああ!この部屋の中でシュラーフにくるまって眠りたかったのだ。戸外に張ったツェルトの中はずいぶん辛く厳しいものだった。足の指が凍傷になりかけた程である。何回となく押し寄せては引いてゆくガスの中から池山尾根を目で追ってみる。長い尾根である。苦しい闘いは、この尾根を下る時もずっと続いたのだ。生きて帰る為の懸命な闘いだった。 12時45分、山頂に戻り今晩の宿をめざして縦走路を行く。南駒ヶ岳が目の前に大きい。避難小屋はその手前にある。少々疲れたが時刻も早い。ゆっくり行くことにしよう。さすがに午後になるとガスが多くなってきた。そして時々晴れて見通しが良くなると、夏の終りにアルプスを歩ける幸せを感じる。ハイ松と白砂、そして高山植物も一つ二つ遅咲きの花が慰めてくれる。 空木岳から五〇分程で赤椰岳に着く。打ち寄せてくるガスの合間に摺鉢窪避難小屋の赤い屋根が見えた。遠くに人の声。漸く展望を楽しんだ後下山を始める。南駒との鞍部まで行き、そこからカールへ下ってゆく。小屋はかなり大きく、中はきれいで立派だったが窓が一つもなく、ドアを閉めると昼間でも真っ暗になる。時刻は一四時半だった。小屋の裏側を踏跡をたどりわずかに下って行くと、なる程すごい崩壊だ。こんな状態なのに更にこの下ずっとまだ登山道が続いているのだろうか。 小屋に戻ってラーメンの夕食。 次の日は朝5時30分出発。昨日と同じような空模様。夜中外に出た時、月はおぼろに霞んでいた。今日は早くガスってくるかも知れない。 縦走路に登りかえして六時一七分待望の南駒ケ岳山頂に立った。東方は南アルプス連山のシルエット、西方は御嶽山がいよいよい大きく右へ乗鞍岳、そして笠ケ岳も見える。昨日赤椰岳下りで出会った三人連れパーティは今頃はどこを歩いているだろうか。駒峰ヒュッテ泊りなら空木岳山頂にいるだろう。木曾殿越し泊りなら東川岳で日の出を待っているに違いない。 山頂でだいぶ時を過ごした。6時45分出発。30分も歩くと仙崖嶺の全容が見え出した。さすがに厳しく屹立している。7時40分岩頭に立つ。伊那側から早くもガスが湧き上がってきた。先を急がねばならない。 8時47分越百山山頂に到着。御嶽山の上部は既に雲がかかって見えない。遠く穂高の山々はまだはっきりと識別できる。南アルプスは先ほどまで見えていた甲斐駒ヶ岳が雲の中に。仙丈、北岳、間の岳が今回縦走の最後の越百山までずっと付き合ってくれた。名残惜しいが縦走路からさよならしなければならない。 「浮き石に注意すれば大丈夫ですよ」と昨日木曾殿越しのおばさんが言っていた。与田切渓谷は要害懸路である。10分位で水場に着き水を補給する。有り難い。日は高く上がって暑い。雑木林の細い急な路を降りて行く。時に河原に下り、時にはるか下にそれを見下ろしたりして険しい山道が続く。三〇分で飛龍の滝の展望台に着いた。但しこれは自然の展望台である。一息入れるとこれから先はいよいよクサリとハシゴの難所である。 相生の滝、そして乙女の滝を通過し平坦な落葉松林にはいってようやく無事に切り抜けたことを知る。ナメ岩にしがみついたり、飛び石伝いに対岸へ渡ったりスリル満点であった。やがて登山口に下り立つと長い車道歩きが始まる。 七久保への車道に入って暫くの所で、蜂に後頭部を刺されたのにはまいった。生まれて初めて蜂に刺されたが、こんなに痛いものとは思わなかった。タンコブみたいにふくれてしまった。巣をいじったわけでなし、何だってこんな目に会わなければならないのだ! 千人塚キャンプ場を過ぎると街内をゆくようになり、七久保の駅はまぢかである。 トップへ 3 空木岳 恐怖の一夜を明かした中央アルプスの山 1995年12月30日~1996年1月1日 冬の空木岳は数年前に千畳敷から縦走してひどい目にあった山である。夕闇が迫っている中で必死になってルート探しをした頂上手前の岩稜登行、頂上直下でのビバーク、下りで苦しんだ迷尾根の頭付近のラッセルなど思い出してもぞっとする山行であった。その空木岳に今回の年末年始登山の照準を当てた。千畳敷からの縦走ではなく池山尾根を往復して、あの迷尾根の頭付近の地獄の苦しみを今一度追体験してみようと考えたのである。今回は池山尾根にキャンプして、そこから頂上を往復する戦法を取った。軽装で行けるから余裕をもって難所を越えることが出来るだろう。 出発を30日の土曜日に決めたのは、他に入山する人がいるのではないかと期待したからである。中央アルプスと言えば「しらび平」からロープウェイを使って、短時間で登れる木曽駒ヶ岳に人気が集まる。山小屋も数日間は営業している。大ていの人はそちらへ行くだろう。まして其ほど人気があるとは思えない池山尾根の方は、30日より前に行けばトレースの期待は殆どなくなる。単独行でのラッセルの苦しさは例えようもない。一時間で百メートルも進めない苦しみは今回は避けようと思った。楽しいだけの山行にしたかった。 暮れの30日では電車は混む。そこで席がリザーブ出来る高速バスならと電話してみると、前日の申込みなのにあっさりOKがでた。新宿から駒ヶ根まで乗換なしでゆっくりできる。しかも料金はJRを使った場合より安く上がる。これ以上言うことはない。 新宿を朝7時10分に出発。駒ヶ根には11時過ぎ着。約4時間かかった。菅の台にはうまく市街バスが接続して丁度12時の到着だった。スキーのお兄さんと私の二人だけだった。小雪が舞って寒い。雪国に着いたという感懐があった。バスを降りた十字路にレストハウスがあったので先ずは腹拵えをすることにした。 依然として小雪の舞う中、坂道を歩きだしたのが12時40分だった。間もなくスキー場が現れる。登山口までは一寸迷ったが、そのスキー場を回り込んだ先に大きな看板が立っていた。これを登ってゆくと、駐車場を突っ切ってスキー場の左脇の林の中に登山道が続いていた。雪の上に二人分位の踏み跡がある。これは古い足跡ではない。今朝方歩いたばかりの跡だ。一人歩きにあれ程こだわっているくせに、こんな大して面白くもない尾根を他にも登る人がいたという事で、私は何となく嬉しくなってしまった。ここで、ヨシッと気合が入る。 久し振りに背負った重いザック。しかし、雪景色の中を歩く感触が何よりも素晴らしく、本格的な冬山は何時以来かなと考えるのも楽しい。去年はほぼ一年間ご無沙汰してた気がする。丹沢にばかり通いつめていたからだ。ああ、そうだ、三月に金峰山に登ったのが雪山らしい雪山と言えないこともない。あの時は少しはラッセルの真似事もできた。好天に恵まれて山頂も往復出来た。まずまずの山行だった。 スキー場から離れて高度が上がったと思ったら林道に出た。軽トラックが一台止めてあった。これは何かな? 地元の人が登りにきたのかな? こんな時期に仕事でもあるまいに・・・。登山道はすぐ前に繋がっていた。 ひとしきり又足跡を追って行くと、再び林道に出た。少し先に大きな観光用の看板が立っており、空木岳への道と周遊道路の道案内の矢印が書かれていた。ところがどう見ても両者は同じ方向を指差しているように見える。まことに曖昧な標識である。新しい2人分の足跡は手前の林道に続いており、大勢通ったと思われる古い足跡がその奥の尾根に登っていた。ここでどちらをとるかが問題だった。普通なら私はより困難でも近道をとることにやぶさかではない。しかし、この時はどういう訳か新しい足跡のある林道の、あとで分かったのだが、迂回コースの方を取った。尾根を行くコースが周遊道路ではないかと逆に考えてしまったのである。私の持っている地図も奥の方に周遊道路を描いていた。何よりも新しい足跡が味方のようにも思えたのだ。果たして長い林道歩きの末、その先は右に山腹に取りつき元に戻るかと思える程、少しだけ高度を上げただけの迂回コースであった。かなり時間をつぶして尾根道に合流したのであった。ここにきてザックの重みがいっそう肩にのしかかってきた。こんなはずではなかった。三時前には池山小屋に到着できるはずであった。三時を過ぎて未だ山腹を登っている。小屋はまだ遠くにあると予想された。少し焦りが出てくる。 ようやく山道は傾斜を緩めて山腹の左側を巻くように更に先へと続き、一つの山際の左に斜めの線が落ちて、その向こうに待望の小屋があると期待された。しかしそれをやっと越すとまた次の斜めの線がその先にあった。疲れを感じる時である。何度かそれを繰り返した後、前方に赤いものが動くのを見た。一瞬ビクっとしたが、すぐに安堵に変わる。とうとう先行の足跡の主に追いついたのである。そして、元気がまた出てきたところで今日の執着駅はもう間近だった。雪をかぶった小屋がようやく目の前にあった。 先客は若い夫婦だった。小屋の奥にテントを張りだした。私は入口に陣取ってフロアマットを広げた。早速、雪を取ってきて炊事にかかる。先客とは挨拶を交わしただけで話をする事もなかった。ただ、今日も寂しい夜を過ごさないですんだのは有りがたかった。 翌早朝、二人は軽装で五時に出て行った。ここから山頂を往復するらしい。十時間以上はかかるだろう。私には少し厳しすぎる。私は予定通り荷物を纏めて七時の出発である。雪の登山道は結構よく踏まれていて歩きやすい。幕営の跡を二箇所見てマセナギを通過し、稜線上の適当な場所にテントを張った。これ以上、上部では設営困難と判断したが、結果的にその通りだったことは翌日の往復で分かった。今日はわずか二時間のアルバイト。もう少し上まで登っておきたい所だが、途中に難所があるのでは仕方がない。難所は今回は軽装で通過すると決めているからだ。そのかわりテント場は充分時間をかけて整地し、なるべく快適なテントサイトになるようにした。 一所懸命雪を踏んで整地を続けていると、上から三人組が下りてきて遭難対策協議会のものだと名乗った上で、いろいろ質問してきた。私は入山届けを出していなかったので、警察署に郵送するという手もあるんですよと婉曲に注意された上、この場で書かされてしまった。私の不注意は自明のことなのでおとなしく、また有難くこれに従ったのであった。しかしそんなことよりは、ロープを持っていなければ迷い尾根の頭付近の通過はしないで欲しい、と言われたことには少々ショックであった。そこで私は、この尾根は二月の厳冬期に単独で縦走した経験があると言うと、今年は例年になく雪が多く極めて危険だとのことで、実際、彼自身もトラバース地点で雪崩に飛ばされ、ロープのお蔭で助かったと言う。別れ際に又中止するように念を押されたが私は生返事をしただけだった。 それから暫くして小屋に同宿した夫婦が下りてきた。さては途中で諦めたなと思って私の方から声をかけた。 「トラバース地点は悪かったですか?」 「いや、遭対協の人に脅かされて下りてきたんですよ」 「やはりそうでしたか」 「おや、小屋で一緒だった方ですね」 やっと二人は気づいたようだった。連れ合いがじっとこちらを見る。フードをとった顔はなかなかの美人である。彼の方は口を尖らせて更に、 「雪崩に飛ばされたと言ってましたが、自分で滑ったんじゃないですかねえ。だからって人に、中止するように、だなんて横暴ですよ、ただ、女房がそんな事なら止めましょうよって、行く気をなくしたんで止めたんです」 いさぎよく止めたのはこの人たちの場合は正解だったかも知れない。10時間以上の登行では帰路に危険が多すぎる。私も明日の往復は中止したほうがいいだろうと思い始めていた。行ける所まで行って、これ以上は危険と判断したら引き返すことにしよう。 翌朝はそんな思惑もあって出発は8時になってしまった。山頂往復にしてはぎりぎりの時間である。実はそれだけではなく、昨夜大変な運命的な試練を受けたのが大きな理由なのだった。今日中にはどうしても家に帰りたいと思い始めていた。テントで夜を迎えるのが怖くなってしまったのだ。普通の感覚ではちょっと信じられない話である。 昨日は朝のうちは良い天気だったのが、午後になって風が出てきて雪も降りだした。そして深夜のことである。何時ものごとくウツラウツラの状態から目を覚まして、何気なく辺りを見渡したら真っ暗闇で何も見えない。普通なら幾ら暗くても雪明かりがテントを照らすものだ。それがまるっきりの暗闇で目を皿のようにしても何も見えない。シュラーフを蹴って立ち上がっても暗闇の世界は変わらない。私は言いようのない焦りをその時感じた。気が狂うのではないかとさえ思われた。あわててテントの入口を開け外を覗いて、暗黒の広がる中にぼんやりとした空の色を確認した時は、ああ見えた! これで気が狂うことはないだろうと本当にホッとしたのであった。雪は既に上がって風も幾分弱まっていた。ラジオも言っていたように、天気は今日午後には回復するのだろう。昨日あれほど余裕持って広く整地したテントスペースも、ふんわりと綿を被ったように形をなくしていた。 通気口を完全に塞いだままにして寝てしまい、妙な感覚で飛び起きた時に、気が狂ったのではないかと思った経験が一回ある。その時は吐き気がして、自分が今何を考えているのかという認識と確認がどうしてもできなかった。狭いテントの中にいることにどうにも耐えられない圧迫感を感じて外に出ると、暫くして落ちついたのであった。怖い経験だった。恐らく一酸化炭素中毒による幻覚症状だったかと思われる。夕食に酒を飲み、うっかり換気口を閉めたままで寝込んでしまったのがいけなかった。 雪山では水の調達は勿論、雪を融して作る。従って夏山縦走のように重い水タンクを背負わないで済む。ところが、その融かした水は大抵、松脂くさい味がして私はどうも苦手である。たまに草原上に幕営して何ら味も臭いもしない水にありつけることもあるが、稜線上ではヒノキやらトウヒやらの樹林帯の雪を解かすことになる。この松脂くさい味と共に幻覚症状の思い出が甦ってくる。ひょっとしたら、その水の中にアルコールと一緒になると幻覚作用を起こす物質が含まれているのではないだろうか? 自分が今何を考えているかという自己認識やその確認が出来ないという事、自分を自分として同一視出来ない、自己の中に自身のアイデンティティを認めることが出来ないという事、これは恐ろしいことで気違い同然である。その時以来、私は本当に気が狂ってしまうような、そんな幻覚が何時か又現れるのを心の底で恐れるようになった。そういう風に考えるのを極力抑えつけて、わざと意識しないようにしてきた。それがまた出たのである。恐ろしかった。今度は目が見えないという形で現れ、ここで初めて私は自分の目で形を見ることが出来ない暗黒の世界に住む人たちを思い、その不幸をはっきりと思い知らされたのであった。私に耐えられる世界ではなかった。 もうこのテントの中で夜を迎えることは出来ないと思った。今日にも家に帰ろうという気になっていた。そこでまたウトウトしながら山では遅すぎる朝を迎えてしまったのである。 昨日確認できたトレースの上を雪が覆って暫くは多少のラッセルが必要だったが、それも大したことはなく、やがてやせ尾根の大地獄小地獄に到着した。数年前にここを下った時は雪の中に壊れた木の梯子があったのを覚えている。それが立派な鉄管の梯子に変わっていた。ここは無難にクリアし、この先でいよいよ崩れた斜面のトラバースが始まるという地点でアイゼンを装着した。 昨日の雪が踏み跡を隠していても全体にそれと確認出来る形跡は残っており、ルートを探す心配は殆ど無い。やがて小さな崖が次々に現れ慎重にトラバースを終えると、上部に爪痕のような雪崩の跡がある急斜面のトラバース地点に到着した。遭対協の人がすべった場所に違いない。良く見るとここから上の方へ登っていった跡がある。雪崩を恐れるあまり、あんな上部から横断しようとしたらしい。どう見ても自然にできた雪崩ではない。急斜面の上部なので、足を踏み出せばあの辺の雪は表面が剥離して滑り落ちることは目に見えている。本物の雪崩だったら、この引っかいたような爪痕はもっと下の方まで残っているはずである。 通常のトラバースルートには通過した痕跡がわずかに残っていた。そこを慎重に一歩一歩確実に進んでゆく。昨日の雪がトレースを隠したと言っても30センチ程もぐり込むだけだ。あの時は腰までつかる程のラッセルだった。しかも重荷を背負っていたのだ。もぐり込んだ一歩の足を引き抜くのに大変な労力が必要だった。雪崩の怖さなど少しも感じなかった。そんなことはどうでもよく、ただ早く楽になりたかった。自棄になっていたのだと思う。足がもつれて転落した二度とも、その瞬間の怖さを感じることはなかった。この深い谷に落ちかかったというのに・・・。 あの時と比べると雪の量は少ないように思う。例年にない大雪だと遭対協の人もバスの運転手さんも言っていたが、案ずる程ではなかった。それでも慎重にトラバースを繰り返して、とうとう、迷い尾根の頭に立った。ここから派生している尾根の方角にはロープが張られて、入り込まないように配慮されていた。ここまで来れば確か悪い所は無い。難所はクリアしたと見て良い。あとは時間である。今日中に帰宅する為には十二時までに登頂しなければならない。時刻は9時半を過ぎていた。山頂までにあと4時間はかかるだろう。無理はしたくない。結局、ここではっきりと登頂を断念し、あと一時間だけ進んで引き返すことにした。 それから間もなく、上から3人パーティが下りてきた。昨夜は上の避難小屋に泊まったそうだ。他のパーティも何組かいて今朝縦走するべく木曾駒に向けて出発した組もあったという。元気にどんどん下りて行く。若い人がうらやましい。 樹林の中に山腹を左から右に巻きおわった見通しの良い場所があった。大きな岩がある。前方に仙崖嶺らしいのが見えた。ただし空木岳は見えない。此処まで来れば最後の稜線までほんのわずかで、高度差もあまりない。しかし、先ほど決めたように、ここで休憩をとってから引き返すことに決めた。昨日遭対協の人に会っていなければ、たとえ夜が怖くなったとしても予定通り山頂を往復して、もう一晩キャンプしただろうと思う。山頂の往復だけなら充分な時間があった。しかし、今の私にはもう、その気力はなかった。体力はまだ充分に残っていたけれども、既にこれ以上前へ進む気持ちは消え失せていた。それでも、遭対協の人の言う、悪い箇所は既にクリアしたのだ。中止はしたが、彼らの言いなりで終わった訳ではないという慰めはあった。 迷い尾根の頭まで戻ると二人連れが登ってきた。マセナギあたりにテントを張ったそうだ。七時に出たと言うから私のキャンプした位置は理想的だったようだ。彼らより一時間後に出て、しかも尚一時間あまり先行している。彼らを見送りながら、これから山頂まで行くのには少し時間が遅いような気がした。登頂出来たとしてもテントに帰り着く前に日が落ちるだろう。迷うことなく先へ進んでいったところを見ると、それも納得ずくなのかも知れない。しかし、私だったら絶対そのような事はしないだろう。冬であれ夏であれ、日が暮れても行動するなど考えたことはない。そんな遅くまで動き回っていれば疲労で注意力が散漫になる。ましてや暗い中での行動は危険が多いものだ。あらかじめ予想出来るそのようなマイナス要因は、私は出来るだけ排除する事にしている。ただ、そうまでしても結果的に、石橋を叩いた私の方が逆に危険にさらされる場合もある。例えば、長時間の歩行を避けるため頂上アタックを翌日にまわし、為に当日悪天の行動を余儀なくされると言うようなことがままある。冬の白峰三山を縦走した時がまさにそうだった。私の後からきた若いお兄さんが長時間の歩行に耐え抜き、更に上を目指して頑張るのを驚異の目と哀れみの目とで見送ったものだった。そして結果は、一日遅れの私の方が悪天の強烈なパンチを食らうことになってしまったのだ。 下山してきた3人の足と登ってきた2人の足が、雪崩と滑落の危険のあるトラバースを容易にしてくれていた。遭難対策協議会のあの人たちでも、もう何も言えない程危険ではなくなっていた。私の足取りは軽かった。それなりに雪山を楽しんだと思った。アイゼンを装着した場所に戻って来て、再びそこに腰を下ろしゆっくりとそれを外しに掛かった時、今回の年末年始山行もこれで終わったと思った。 トップへ 雪山はやった事はありませんが想像以上の寒さなんでしょうね。 しかし、青空のもとの山頂から見る周囲の山は素敵なんだろうな~と思います。 避難小屋の扉が開かないなんて考えたことがありませんが冬季の避難小屋はそんな心配があるんですね。 桧尾避難小屋はよく使いました。inadaさん若いころは凄かったんですね。 プリントアウトして寝る前読んでいます。 いつまでもお元気で周辺の山並み歩いてください。 今から、寸又峡へ行き明日早朝前黒法師、黒法師岳を登ってきます。 -- M (2016-12-09 17 15 37) おや、南豆のMさんのコメントがありますね。東伊豆では、Mさんのサイトもロケハンの参考にしました。 -- 岬石 (2017-02-18 20 12 33) Mさん;総じて寒さを感じた記憶はありません。その代わり、下着や上着、ヤッケなどの準備には気を使いました。従って行動中は特にラッセルの時など汗びっしょりになるのが普通でした。 私の場合、厳冬期の八ヶ岳が修業の場でした。薄いツェルト一枚で赤岳の稜線で吹雪に耐えた経験などでその後の雪山の恐怖を克服した思いがあります。 岬石さん;いろいろコメントいただいていたのにご返事なくて申し訳ありませんでした。「伊豆稲取便り」のほうにしか顔が向いていなかったようです。それと、このサイトは中止になるという運営会社のメールを誤解していました。 -- inada (2022-04-16 22 02 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/555.html
第五回放送 ◆WwHdPG9VGI 夜明け前。 夜空に浮かぶ漆黒の雲は、徐々にその色合いを変え始めていた。 やがて、太陽が山間から顔を出し、世界は変貌を始める。 光線が山の稜線に沿って空を分断し、空は一面の茜色に染まってゆく。 朝が来たのだ。 生きとし生けるものが目覚め、行動を始める朝が。 登ってゆく太陽は、命の輝きと温もりを、見るものに感じさせる。 だが、赤い太陽を背に浮かび上がった黒い影は、集められた者達にとって、真逆の存在だった。 悪鬼が読みあげる死者の名。それは、悲劇と絶望の象徴。 もう十分だ。 聞きたくない、耳を塞ぎたい。 だが、生者達は不安を募らせ、怒りに身を震わせながらも、耳をすまさずにはいられない。 どうかもうこれ以上はと、頼りにならぬ神に祈りながら、固唾を呑んで待ち続ける。 ▼ ▼ ▼ グゥゥウッッッド、モォォオニィィィングッッ!! 清清しい朝だな、畜生諸君!! 昨夜は、良い寝心地であったろう!? 古来から、下等な人間にとって他人の不幸は蜜の味だ。 他人の血肉を喰らい、屍を枕にして眠った、野蛮極まる劣等人種諸君は、さぞかし良い夢が見られたことだろう。 最っ高にハイ! という気分なのではないのか!? さあ、遠慮はいらん。 特別に許可を与えてやるから、私を拝め! 貴様等に、極上の快楽を味わう機会を作ってやったのは、この私なのだからな! 私に対する感謝の念を忘れることなく、殺し合いに励むように!! ――では、これから禁止エリアを発表する! 食用豚より細胞の少ない貴様等の脳味噌ではもう限界だろうから、1ついいことを教えてやろう。 覚えきれないときは、『紙に書いて』覚えるものなのだ。 知らなかったろう? 愚劣極まる貴様等をみかねて、このギガゾンビ様がわざわざ知識を分けてやったのだ。 必ず実行するのだぞ!! クークックッククックック…………。 では発表する。 禁止エリアは―― 7時より H-7 9時より A-7 11時より B-6 ――だ! そして死亡者だが―― 剛田武 ぶりぶりざえもん 次元大介 シグナム アルルゥ グリフィス 石田ヤマト ――以上7名! フフフ……フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 一夜で21人!! 残りわずか22人!! やりおった! やりおったな、貴様等!! 嬉しいか? 楽しいか? この血に飢えた殺人鬼どもめ!! 何? 嬉しくて楽しくてたまりませんだと? そうであろう、そうであろう。 貴様等の本性が鬼畜の類でなければありえぬ数だからな。 かまわん! いっっ向にかまわん! ここに貴様等を縛るものは、何も無い!! 衝動を飲み込むな! 解き放て!! 本能の赴くままに行動し、欲望のままに、ぶちまけるがいい!! 斬り殺せ! 撃ち殺せ! 殴り殺せ! 蹴り殺せ! 刺し殺せ! 焼き殺せ! 潰し殺せ! 殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ!! 奪い合って、憎み合って、裏切り合って、欺き合って、狂い合って、喰い合って―― 死ねっ!! アーハッハッハッハ!! ヒィィィィハッハァ―――――ッツ!! ▼ ▼ ▼ けたたましい狂笑を残し、影は消え失せた。 影が消えた後も太陽は昇り続ける。 強さを増した光が世界を満たしていく。 そして―― デスゲームの1日が始まる。 時系列順で読む Back プリズムライト(後編) Next 「ゲインとゲイナー」(前編) 投下順で読む Back プリズムライト(後編) Next tribute
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1782.html
接触過多な変態×常識人なツンデレ 扉を開け放つと同時に体をやわらかな光に包まれ、視界に満ちた清冽なまぶしさに、思わず息を呑んだ。窓際ではかすみの色のカーテンが風をはらんで波打ち、その合間を小魚の泳ぐように、白衣のナースが動き回っている。室内に備えられた二台のベッドのうちの片方には、午後の日差しを一身に受けて、所在無い様子で新見が腰を下ろしていた。 お友達ですか、はいそうです。必要な物を届けてくれるよう頼んだんです。いきなりの事でも頼れる奴が他にいなくて、などと二人が会話を交わしている間、紙袋を手にぶら下げ、服部はただ新見の頭部に白く巻きついた包帯を凝視していた。 「服部、そこ、邪魔」 扉の前に立ち尽くしたその脇を、ナースが一礼し、きりきりとした足取りで去っていく。後姿をぽかんと見送っていると、「いつまでそこにいるんだ、さっさと入れ」と苛立った声がした。 「済まなかったな、仕事帰りに」 「あ、ああ、平気。そっちは」 「頭と肩と、あちこちを打った。前に言ってた、例のビルの壁画修繕中に足場が崩れたんだ。高さは大したことがなかったけれど、色々検査をして、安静をとった方が良いらしい」 色の薄いシャツにジーンズと、新見は普段通りの格好をしている。 おそらく事故の時の服装のままなのだろう。ただ手首には、患者の取り違えを防ぐための認識票がブレスレットのように巻かれている。 短期入院患者専用の室内に今は二人以外の人影は無く、空のベッドに面積の半分を埋められた部屋は妙にがらんとしていた。 「い、痛いか、まだ」 「何しろ落ちたてだからな。それよりさっきから何なんだ、お前は。変におどつきやがって、借りてきた猫じゃねえかよ」 やましいことでもあるのかと胡乱な目つきを寄越されて、服部は大きな体を一段と縮ませた。 「なあ、今日は抱きついてこないんだな」 普段は剥がしても剥がしても藻みたいにへばりついてくるくせによ、と新見はそっぽを向いて呟いた。 「え、いや、オレは」 どっと肉の落ちたような背に服部は泡を食ったが、ほれ、と顎をしゃくられ、晒された喉に本能的に飛びついた。放り出した紙袋が壁に激突して沈黙する。頬に触れ、喉を撫で、肩の 稜線に指を這わせて腕ごと抱えこみ、包みこむ。大事な名前を呼んで、何度も唇に刻ませた。 「おい、そこでどうして乳首をさわるんだ」 「ああごめん、ついいつものくせで」 ラッピング用紙になったつもりで背中をゆっくりとさする。痛くはないかと耳元で囁いたが、返事の代わりは心地よさげな吐息だった。 「今日のことがきっかけで、高所恐怖症になっちまったらどうしよう。 ただでさえ作業に遅れを出してしまうのに、そんなことになったら、オレは」 「大丈夫、大丈夫だよ。君は根っからの高い所好きだから」 どういう意味だ、と激昂しかけた口元を指の腹で押し止める。新見の唇をなぞって往復させながら、大丈夫だよと繰り返す。それ以上騒ぐことは無かった。されるがままの様子に、どちらが猫の子だか分かりはしないと思いながら、この温もりを手放すまいと胸元に 繋ぎとめた。 数日の後、入院中に使用した下着をちょろまかしたことが露見して二時間ほど正座させられながら、ああいつもの新見だと、服部はほっと安堵の息を吐いたのだった。 恥ずかしいけど手を繋ぐ
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/263.html
三石温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 【ウマ娘】最後に奇跡を起こしたオグリキャップ。その強さの源泉は豪華なライバルや温泉だった!? 現役時代の逸話やゲームの元ネタを紹介 - ファミ通.com 4mの巨大クリスマスツリーがお出迎え。ときたまひみつきちCOMORIVERでエストニアクリスマスマーケットを開催 - PR TIMES 銭湯研究の第一人者、町田忍氏による銭湯本の決定版! 『町田忍の銭湯パラダイス』発売 - PR TIMES 写経、ファスティングなどひとり旅で自分時間を堪能できる宿4選(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVドラマ化も決定したヴァルキリーコミックス『JKからやり直すシルバープラン』最新単行本第5巻が発売! - PR TIMES 金の聖地 ファンら瞳輝く - 読売新聞 今こそ〈お出かけリスト〉を作ろう♪自然を満喫!北海道のキャンプ場〜道央・道南編〜 - tenki.jp 名古屋刑務所で職員11人感染、数十人が自宅待機 温泉や会食頻繁(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夢かなえ「自分の名前で紙の本」 越前市の三石さん、初の単著出版 - 中日新聞 昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉で、思い出が詰まった「銭湯写真」を募集中。10月10日(銭湯の日)に写真展を実施します - PR TIMES 渋谷~草津温泉のバス 入浴・滑空など割引セット「草津 湯~わく手形」期間限定発売(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース curico設置エリアがJR山陽本線(三石駅~中庄駅間)へ拡大!! - PR TIMES 長野県須坂市で「農ケーション」の実証実験 温泉旅館とシャインマスカット農家など協力 - 農業協同組合新聞 永山瑛太の“不慣れバックハグ”に「可愛すぎ」の声、三石琴乃の着信音に“エヴァ”ツッコミ相次ぐ…「リコカツ」3話 - cinemacafe.net 5月5日は端午の節句。温泉道場グループ各店ではみなさまの長寿と健康を願って菖蒲湯を実施します - PR TIMES 心斎橋PARCOに“銭湯”が登場!?~ハッピーに浸かろう!~『POP UP SENTO パルコ湯』開催決定! - PR TIMES 三石琴乃も混乱!? 忘れられないコラボは「90年代の頃の……」劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」インタビュー | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ジクサーでの「分割日本一周」(北海道一周編2) | ウェビック バイクニュース - ウェビック バイクニュース 三ッ石山・源太ヶ岳(輝く錦の稜線を周回)2020 - 三ツ石山・源太ヶ岳 - 2020年10月2日(金) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 成分解析 三石温泉の59%は元気玉で出来ています。三石温泉の21%は欲望で出来ています。三石温泉の14%は大阪のおいしい水で出来ています。三石温泉の5%は運で出来ています。三石温泉の1%は赤い何かで出来ています。 ウィキペディア 三石温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 北海道/三石温泉 このページについて このページは三石温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される三石温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/173.html
SSタイトル元ネタリスト SS作者本人の確認はほとんど取っていないので,間違っている可能性もあります。 削るなり修正なりして頂けると助かります。 【ジャンプキャラ・バトルロワイアル編】 話数 タイトル 元ネタ 0042 坊っちゃん 坊っちゃん 0050 魁!!一護100%~死兆星は危険な輝き~ 魁!男塾 + 黒崎一護(BLEACH)+ いちご100% 0051 いちご白書 いちご白書 0066 盗賊の極意 HUNTER×HUNTER 0072 魁!!一護100%~血を吐くような思いと共に~ 魁!男塾 + 黒崎一護(BLEACH)+ いちご100% 0106 中国の超人 「中国の超人」か「中国の鳥人」?(元ネタ無しのような気もする) 0119 ん?間違ったかな 北斗の拳 0122 捨てる破壊神あれば拾う死神あり 捨てる神あれば拾う神あり 0127 太公望、竜吉公主と再会す 封神演義 0143 眠れぬ朝は君のせい・前編 MISIA(眠れぬ夜は君のせい) 0146 スタートライン×反撃の狼煙 HUNTER×HUNTER(?) 0165 魁!一護100%~戦う壮年~ 魁!男塾 + 黒崎一護(BLEACH)+ いちご100% 0167 眠れぬ朝は君のせい・中編 MISIA(眠れぬ夜は君のせい) 0173 乱【みだれ】 魔人探偵脳噛ネウロ(?) 0175 Lie!Lie!Lie! 同名曲もしくは同名映画(Lie Lie Lie)か? 0199 眠れぬ朝は君のせい・後編 MISIA(眠れぬ夜は君のせい) 0203 慟哭そして…… 慟哭そして・・・ 0222 マッド・ティーパーティ 不思議の国のアリス 0223 魁!一護100%~Frame framin' SAITAMA MIX 魁!男塾 + 黒崎一護(BLEACH)+ いちご100% 0224 ほしのおうじさま~エビフリャー地獄変~ 星の王子さま(?) 0235 トンネルを抜けると 雪国(国境の長いトンネルを抜けると雪国であった) 0238 魁!!一護100%~火炎交響曲―ReMIX― 魁!男塾 + 黒崎一護(BLEACH)+ いちご100% 0250 ~魁!!一護白書100%~護る力、暴れる力、虚な力~ 魁!男塾 + いちご白書 {黒崎一護(BLEACH)+ 幽遊白書}+ いちご100% 0267 乱→狂【みだれのちくるい】 天気予報 0268 魁!!一護白書100%~零割分厘(霊活分離)~ 魁!男塾 + いちご白書 {黒崎一護(BLEACH)+ 幽遊白書}+ いちご100% 0269 眠れる奴隷達 ジョジョの奇妙な冒険(ローリング・ストーンズ) 0281 砂の器 砂の器 0288 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険 魁!男塾 + キャプテン翼 + ジョジョの奇妙な冒険 0291 あかるいゲーム終了計画 あかるい家族計画 0292 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険~炎の瞳~ 魁!男塾 + キャプテン翼 + ジョジョの奇妙な冒険 0295 混沌体験//~序章~ ジョジョの奇妙な冒険(ゴールド・エクスペリエンス) 0305 静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【上】 新世紀エヴァンゲリオン(最後のシ者) 0306 静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】 新世紀エヴァンゲリオン(最後のシ者) 0307 掃除屋達の挽歌 男たちの挽歌(?) 0312 ヴァンパイアハンターはかく語りき ツァラトゥストラはかく語りき 0342 静かな湖畔の森の影から カッコウの歌 0344 恋する少女は盲目で友達の声も耳に入らないの 恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの 0345 鵺野鳴介、復活ッッ バキ(してぇ~…除霊してぇ~…) 0358 窮極のメニュー 美味しんぼ(究極のメニュー) 0360 今、山梨を発ちます。 いま、会いにゆきます。 0356 そしてだれもいなくなった そしてだれもいなくなった 0371 地獄の車窓から 世界の車窓から(?) 0373 死神なんかじゃない 天使なんかじゃない 0375 そして扉は閉ざされた 扉は閉ざされたまま 0380 Wheel of Fortune タロット(運命の輪) 0381 流星、嵐を切り裂いて 流星、夜を切り裂いて 0385 A列車で交渉をしよう A列車で行こう 0391 京都時雨案内 京都迷宮案内(?) 0396 The Rain Heals A Scar The Rain Leaves A Scar(L'Arc-en-Ciel) 0411 青空の方法 青空の方法 0412 アマネミサと異常な愛情 博士の異常な愛情 没作 アルジャーノンに花束を アルジャーノンに花束を 【FFDQバトルロワイアル3rd編】 話数 タイトル 元ネタ 022 ナイト危機一髪! おもちゃ『黒ひげ危機一髪』 039 誕生! スーパーボンバーマン ゲーム『ボンバーマン』 045 姫分身の術 影分身の術 064 はぐれメタル純情派 ドラマ『はぐれ刑事純情派』 074 そして伝説の後 DQ3~そして伝説へ~ 130 Never Look Back FF8のBGM『Never Look Back』 141 殺姉愛 「ころしあい」の当て字 149 ルナティック・ハイ FF7・レッドXIIIのリミット技 153 僕はもう、疲れたよ… フランダースの犬・ネロ 165 小五ロリ コピペ・組み合わせると悟りになる 201 死に至る病 キルケゴールの著書『死に至る病』(絶望の形容) 202 更に走る者達 FF7のBGM『更に闘う者達』 219 モンバーバラの妹 DQ4四章~モンバーバラの姉妹~ 225 再会 → 反乱軍のテーマ FF2のBGM『再会』『反乱軍のテーマ』 232 エッチなのはいけないと思います まほろまてぃっく・まほろの台詞 239 ラムザ君の憂鬱 FFTサウンドテスト『ラムザ君の憂うつ』 248 緋の稜線 佐伯かよの『緋の稜線』 256 呪われし者たち DQ4~導かれし者たち~ 264 永遠にセリス FF6のBGM『永遠に、レイチェル』 274 絶望的観測 希望的観測 281 敵ではないがお前の態度が気に入らない コピペ・知ってるがお前の態度が気に入らない 300 Dancing Mad FF6のBGM『Dancing Mad(妖星乱舞)』 319 焔色のサラマンダー FF9・サラマンダーの二つ名 357 前門の娘後門の修羅 前門の虎後門の狼 380 Geis ケルト神話・誓約。破ると災厄に見舞われる 395 古く青い箱 RO・何が出るかわからないアイテム 398 Salva me, fons pietatis. モーツァルト『レクイエム』の一節 403 四つの署名 コナン・ドイル『四つの署名』 426 彷徨う羊の行く先は FF3アレンジCD収録曲『Roaming Sheep』=さまよえる羊 436 BORN TO BE FREE 布袋寅康『BORN TO BE FREE』 446 Crazy Little Thing Called Kill QUEEN『Crazy Little Thing Called LOVE』 478 カーペット・"レ"ミングス キン肉マンII世のタッグ『カーペット・ボミングス』+レミングス 480 SILHOUETTE-MIRAGE ゲーム『シルエット・ミラージュ』 481 LE CALMANT マリー・ローランサン『LE CALMANT(鎮静剤)』 497 Miβgestalt サガフロンティア2のBGM『Miβgestalt』 499 未完の魔手 アインハンダー・ギャラリーモード『未完の魔手』 503 EYES ON ME FF8主題歌『EYES ON ME』 504 ギルガメッシュ・ナイト 深夜番組『ギルガメッシュないと』 510 人を騙したりするのはいけないことです 第473話『人を殺したりするのはいけないことです』 512 沸騰と冷却の間 江國香織&辻仁成の小説『冷静と情熱のあいだ』 514 クジケヌココロ DQ6の登場アイテム『くじけぬこころ』 515 種咲案内人 水先案内人 523 カーネイジ(NO FUTURE) サガフロンティアT-260編のラスボスが放つ攻撃表示 524 あらくれ仮面・SPIRIT 仮面ライダーSPIRIT 【外部リンク】 アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki - SSタイトル元ネタ ろりしょたばとるろわいある@ うぃき - SSタイトル元ネタ ラノベ・ロワイアル@wiki - SSタイトル元ネタ 【コメント】 自信ない所には(?)を付けました。間違ってたら削るなり修正なりして頂けると助かります -- 読み手1 (2006-08-22 04 49 15) 343、389、419、449、509はあってると思う。478は書き手の人が倫敦(エアリアルシティ)だって言ってたはずー。 -- 読み手2 (2006-08-26 02 33 55) 指摘のあった欄を修正してみました。 -- 読み手3 (2006-08-26 23 31 44) 「そして扉は閉ざされた」って、石持浅海の方じゃなくて、まんま岡島二人の同名作品からでしょ -- ジャンプは読んでないけど (2006-11-18 00 06 10) 書き手の方が元ネタとして言ったような覚えがあるのです -- >「扉は~」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spas/pages/636.html
山口温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 20211209_ホルモン湯田のじゃん横 - tys.co.jp バスと電車と足で行くひろしま山日記 第11回 倉橋火山・後火山(呉市) - ひろしまリード 九州の紅葉登山の締めくくりに、国東半島の田原山(鋸山)へ(YAMAKEI ONLINE(ヤマケイオンライン)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 広島のホテルで「スパ女」 女性宿泊客向けにスーパーホテルが企画(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今井翼と神尾楓珠の間で炸裂する水風船… 映画「彼女が好きなものは」メイキング解禁(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゆったり九州山口:お国動画編 「シンフロ」ベースに「うちフロ」 アマビエがコロナ予防対策、観光PR /宮崎 - 毎日新聞 太閤の湯、マイカー客用に日帰りプラン 六甲山登山者向けに駐車代、食事付き(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山口・湯田温泉のジェラート専門店「ペロ」、自販機でジェラート販売 - 山口宇部経済新聞 ラニーニャ現象の影響が予想される今冬、雪山体験は白樺湖エリアが狙いだ! - 株式会社 山と溪谷社 【ラスト50kmの攻防(27)】未整備の新鳥栖-武雄温泉間に低速FGТは可能か(後)|NetIB-News - NET-IB NEWS 九州4県で一般路線バスを運行、高速バスは中国地方までネットするJR九州バス(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 旬の淡路島発ブランドふぐ、大きく育った3年モノを堪能(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アウトドア キャンプ 自然と生きる】男岳と女岳描く稜線美 「大男」の伝説残る 二岐山(天栄)(福島民報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 楽しいね!ぷよぷよeスポーツ(山形新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 有明海や大村湾の水面に映える新観光列車…『ふたつ星4047』のエクステリア(レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山口壯環境相に公選法違反疑惑 「温泉ホテル接待」で利益供与、事務所は請求書に“小細工”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 高尾山は“前泊”がオススメ! 夜明け前からの早朝ハイクは、日帰りでは味わえない爽快感! 混雑を尻目に下山後の温泉も超快適!(BRAVO MOUNTAIN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 豪雨被災の人吉市、復興へライトアップ 青井阿蘇神社や人吉城跡など 観光関係者ら有志が実証実験(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 成分解析 山口温泉の47%は鉛で出来ています。山口温泉の20%は華麗さで出来ています。山口温泉の16%は厳しさで出来ています。山口温泉の15%は黒インクで出来ています。山口温泉の1%は不思議で出来ています。山口温泉の1%は苦労で出来ています。 ウィキペディア 山口温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 山梨県/山口温泉 このページについて このページは山口温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山口温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。