約 1,243 件
https://w.atwiki.jp/iemontezuma/pages/40.html
攻撃側(西スタート)案1 案1 守備側(東スタート) コメント欄 攻めるルートとしては大雑把には ①北攻め ②南攻め の二種類。 攻撃側(西スタート) 案1 (mubesi作成) ※紫丸は敵の想定配置 ①初期配置 青(中戦車)・・・開幕でバッチャをB5まで走らせる、南は最低2~3両配置。南は一両のみめとりに専念し、他は隠して温存。南は必ず声出し出来る人が務める 黒(駆逐)・・・1両のみここに配置、Obj268推奨。最悪でもFochをここに配置。しばらくは発砲しない 赤(重戦車)・・・北攻め用の主軍。しばらく見られない位置で待機。 ②1次攻勢 赤(重戦車)・・・敵がE7壁に張り付いているのを想定し、D7E7の間から一気にF8まで駆け抜ける。この際初弾は榴弾推奨で、次弾から課金弾推奨。途中で止まらずにF8まで行ってから砲撃を行う。 北側駆逐&中戦車・・・D8から敵がD7に出てくる事が想定されるので、完全に出てきてから砲撃を開始する。逸る気持ちを抑えて、戻るのに時間がかかるまで突出させること。南ラッシュが来た際は、すぐに本陣に撤退すること。 南中戦車・・・南の中戦車の押し込みが想定されるので抑えこむ。この際明らかに中戦車が多い場合はすぐに撤退し、北側中戦車と駆逐にフォローを頼む。 ③2次攻勢 重戦車・・・進軍ルートは基本的には2通りに絞られる。その時に判断すること。 中戦車・・・HorJ0にいる自走砲を最優先に。 駆逐・中戦車・・・北側押し上げをする。 案1 (poly作成) 1.マップ南部の射線とか #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 acd地点には、通常、少数の敵しかいない。 北に展開した敵の大半は、b地点に居る可能性が高い。南攻めの場合、こいつらをどうやって排除するか、或いは遊ばせるかが重要になるかと思われる。 e地点は、abcd及びartyから撃たれる。隠れる岩陰もあるが狭い。長居は危険。 f地点は、ac及び北東のartyから撃たれるが、bと南東のartyからは撃たれない。(G7の岩により) また、b地点南端(崖上)は、ちょっとした稜線になっているので、b地点からf地点周辺の車両を撃つには、俯角がない場合若干身を乗り出す必要がある。 2.初期配置と進軍方向 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 細かい人数配分や車種は今は無視。 主力は、まず南の丘の裏側(5ライン)で待機。 H5J5の車両はタイミングを合わせて、一気にf地点へ突っ込み、gの敵を排除。とくに下り坂の中腹は危険なので、先頭は止まらない。 f地点に到達した部隊はb地点の敵からは撃たれないが、ac地点の敵には撃たれるので、F5の味方とartyがacの敵を排除する。うまくいけば、b地点の敵にほとんど仕事をさせずに南を抑えられる。 3.b地点の敵への対処 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 次にf地点の味方を攻め上がらせたいが、b地点の敵が邪魔で坂を登って敵陣へ行くことができない。 そこで、F5の味方にb地点の視界を取ってもらい、artyに焼いてもらう。(崖下に近づいて50m視界や、丘の上から直接見るとか。)焼かれたくない敵は、壁に張り付くなり、視界の外へ下がるなりする。 この間、f地点の部隊は敵artyに焼かれる恐れがあるので、多少散開しておくと良いかもしれない。丘に登らない限り、b地点からは稜線と俯角の関係上、谷底(f地点周辺)は撃ちにくい。 4.最期 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 bの敵が北や東へ退避したら、f地点の部隊はJ8から敵陣へ。稜線により、J8はほとんど撃たれない。 敵陣に突っ込んだ軍と中央+見張り軍により、挟み撃ちする。 敵がある程度南北に分かれる、という前提での案です。 問題点としては、南を確保した後に、どこで膠着させるか?f地点だと、岩が少なく敵artyに容易に撃たれる。南の主力部隊をどこで待機させるべきか。F8の崖下とか? 北に敵の主力が居て、それが中央E6から攻めてきたり或いはキャップにきた場合は、gを排除したf地点の味方が北上して応戦するなり、或いは快速中戦車で登ってキャップするなり。 南に敵の主力が居て、ぶつかってしまった場合は・・・どうしましょうか? 守備側(東スタート) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/forest_road/pages/108.html
標識と周辺の写真 林社営林作業道焼山線の様子 主要地方道53号線と林社営林作業道焼山線の分岐 ルート #alpslab_route 林道の説明 主要地方道53号線の二子山入口バス停の先に入口があり、焼山(850m)に 向かって登って行き焼山と武川岳(1052m)の稜線を走り林道牛喰線と接続 するダートです。 (2007 09/08 12 29 41) 関連する林道 NTT無線中継所への林道 ピストン林道 埼玉県 林道八ヶ原入線 林道南沢線 林道大栗沢線 林道永井谷線 林道牛喰線 林道菖蒲ヶ入線 林道西名栗線 横瀬町 社営林作業道焼山線 舗装林道 荒川右岸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wotturu/pages/19.html
概要直射型SPGティア4TDの頂上に君臨するのがこのアレクトー様だ。持ち前の3.7インチ榴弾砲で同格を吹っ飛ばすぞ! 強み セクストンやビッチガンが使う3.7インチ榴弾砲を搭載。キモイ弾道を描いて敵の頭上をズボケオッ!! 格上でも天板が弱い奴には満額ダメージ 弾速が遅いので博打要素満点。撃って4秒後ぐらいにkillログが出て気持ちいい 隠ぺいもかなりあるので待ち伏せして突っ込んでくる敵を溶かすのも楽しい オートエイムで止まってる敵を稜線車体隠し曲射術でやると 敵が 全部 溶けた 早い。めっさ早い。軽いから坂道でもどこでも突っ走る。変態機動術で敵の懐に飛び込んでぶっ放すの楽しい 弱み どこ撃っても貫通する貧乳ボディ 総評 博打戦車
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1780.html
アシュリーウッズ アーレストルツカ伯領北部の産業区画に位置する広大な森林地帯。 アシュリーウッズの大きな部分を占めるのはウィンタ山脈である。この山脈は東西に97km以上の長さで伸びる、頂上を含む尾根を持ち、その稜線より南北に伸びるこれも巨大な複数の二次的な尾根に囲まれている。 山脈にある多くの盆地の中には何百もの湖、小川、牧草地が存在しており、そこにはさまざまな種類の野生生物も生息している。 ここで行われる大規模な林業とそこに生息する魔獣を材料とした食品製造・加工業、及びウィンタ山脈の鉱脈から採れる鉄による鉄工業や弾薬製造を主とした軍需産業の産物は、多くが他領に輸出され、アーレストルツカ伯領の産業を支えている。
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/17.html
シシャカンリ(SISHAKANLI) 標高8482m。 名前の由来は8000m14座のひとつ8027mのシシャパンマ 「死者管理」の異名を持つ。K-0より難しいとする人もいる。 紹介ウィンドウ 我々は今も無数の、白い衣装を纏った悪魔に囲まれている。 1918年、国境沿いにある小さな村の山岳部族の少女が拾った、 風に吹き流されてきた日記の切れ端に書かれていた山が、シシャカンリである。 イギリス登山隊のザッカー卿が最後に残したメモにある、白い悪魔はそれ以降も、 誰一人として、この山に足を踏み入れることを許していない。 BC チチシャBC、ガラマBC、ザマイガBC、ピャンクー氷河BC、シシャカンリ氷河BCの5つ チチシャBC(標高 5200m、標高差 3300m、ルート総距離 約6200m) シシャカンリの特徴的な長い稜線(ショルダー)を通ることになるBC。 高度8000m越えのエリア内で長時間行動し続けることになるため、 その過酷な環境に耐えうる高い体力・持久力を備えた隊員が求められる。 ゲームの世界では三大壁ルートによる制覇が名誉とされているが、 実際の踏破難易度で比較するならばこちらのルートの方が遥かに高い。 ルート(赤) 難易度 高 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★☆☆☆多 強風 少★★★★☆多 テント設営地点 6465m(雪原)、6917m(雪原)、7821m(雪原) 北東稜を直登するルート。 ショルダー部は風の影響度が高く、作戦が延滞しがち。 作戦中は常に風の変化に気を配り、滑落事故防止に努めよう。 幸いテント設置地点は多いので、十分な食料と酸素ボンベを用意し、 凍傷の進行に気をつけながら根気よく天気が安定する時期を待とう。 気をつけたいのは6126mリッジ。風の影響度が特に高く、滑落事故が多発する。 また、7128m雪原~7520m雪原間の雪崩にも要注意。 + アタック・タクティクスの例 アタック隊に参加できる条件は、高い体力・持久力(いずれも80以上、できれば90以上であることが望ましい)を持ち、高度7821mまで高度順応済みであること。 準備 6917m、7821mにキャンプを設置。 6917mキャンプまで酸素ボンベをすべて運搬し、7821mキャンプにも アタック予定隊員数×3程ストックさせておく。 アタック前日 6917mキャンプから酸素吸入を開始し、7821mキャンプへ向かう。 ここから先は下山まで極力酸素ボンベを使用し続け、凍傷進行防止に努める。 アタック当日 アタック決行条件は、天候が終日雪ではなく、かつ無風~弱風(風速15m未満)であることが予測されること。 特に風の動きには細心の注意を払う。 朝の時点で良コンディションであったとしても、気象図の赤い風速グラフを忘れずに確認し、 今後風が悪化する兆しがあればアタックは断念したほうが賢明。 朝スタートの場合、頂上到着は午後、キャンプ帰還は日没後になることを覚悟する。 7821mキャンプには帰還後に備え携帯食料と酸素ボンベを人数分用意しておく。 アタック隊は酸素ボンベを24時間分(隊員数×2)装備して出発。 アタック成功後はとにかく速攻でキャンプに帰還。 携帯食料も持たせてしまうと、18 00に食事をとり始めその間は移動が停止してしまうので注意。 アタック翌日 BCに下山。隊員の中に中度の凍傷者が発生した場合は、6917mキャンプで酸素を補充しつつ帰還。 重度まで進行した場合は、バックアップ隊による回収を試みる。 ルート(青) 難易度 高 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★☆☆☆多 強風 少★★★★☆多 テント設営地点 6650m(ガレ場) BC出発直後の分岐を左に進むことでこちらのルートになる。 6991m地点で赤ルートに合流するか、東壁に進むかの選択が可能。 赤ルートと比べると風は若干弱め。 東壁側は安全地帯が一切ないので、中間キャンプを張る場合は予備のテントが必須。 ガラマBC(標高 5400m、標高差 3100m、ルート総距離 約5400m) カムコルス連峰三大壁のひとつ、シシャカンリ南東壁が待ち受けている。 壁を経由しないバリエーションルートも2つ。 共通して通ることになるBC~シシャカンリ内院までの区間は雪崩の巣になっている。 迅速な行動を心がけよう。 ルート(赤) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m() ルート(青) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m() ルート(緑) 難易度 低(シシャカンリにしては) 滑落 少★★★☆☆多 雪崩 少★★★★☆多 強風 少☆☆☆☆☆多 テント設営地点 5639m(c1)、5886m(c2)、7264m(c3) 三大壁のひとつを通ることになるルート。 風に悩まされることはない為、登壁能力さえ高ければ登頂は容易 壁に取り付くまで雪崩が多いので注意 7086m地点に一見テントを張りやすそうな場所があるが、 三大壁ルートから外れてしまう上に、見た目に反して雪崩が頻発するので避けたほうがよい。 三大壁アワードのための正しいルート分岐についてはカムコルス連峰三大壁を参照。 ザマイガBC(標高 5000m、標高差 3500m、ルート総距離 約7200m) 南西側の稜線からショルダーを経て山頂を目指すルート。 チチシャBCと並び難易度はシシャカンリ最高クラス。 稜線に取りつくまでの道中は雪崩が頻発し、 荷揚げ作業も気が抜けない。 加えて風も吹き荒れており、凍傷・雪崩・強風の 三重苦に悩まされることになるだろう。 ルート(赤) 難易度 高 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★☆☆多 強風 少★★★★☆多 テント設営地点 5941m(ガレ場)、6998m(リッジ)、7965m(スノーリッジ) チチシャBC北東稜ルートと比較すると、ショルダー部(南西峰から山頂間)の登攀距離は短い代わりに 稜線部が非常に長く、一部ピナクルも存在する。 ところどころ安全度の低い地形が存在するので、隊全体の回避を高めたうえで行動しよう。 + アタック・タクティクスの例 稜線上の移動と安全のためには、南西峰手前のピナクルの工作は完了させたい。 7965mスノーリッジまですべて工作するのに必要な登攀セットは120個ほど。 登壁セットは持ち込まなくてもよい。 C1は5941mガレ場に作ることになるが、C1から最終キャンプ(7965mスノーリッジ)まで一日で移動するのは厳しいので、 6590mガレ場に中間キャンプを作り、そこから移動すれば時間に余裕をもって到着できる。 アタックは快晴無風の日に最終キャンプから朝一スタートで頂上到着は13 00~14 00頃。 8076mピナクルの工作を済ませておくともう少し早めに登頂できる。 アタック後は最終キャンプに帰還して一泊すれば問題ないが、体力が残っており、凍傷が心配であれば一気に降りてしまった方が安全。 高高度のキャンプに2泊することになるので、あらかじめ予備の食料と酸素ボンベを運搬しておくとよい。 ルート(青) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m() ビャンクー氷河BC(標高 5100m、標高差 3400m、ルート総距離 約5100m) ルート(赤) 難易度 中~高 滑落 少★★★★☆多 雪崩 少★☆☆☆☆多 強風 少★★★☆☆多 テント設営地点 6037m(ガレ場)、7286m(氷壁)※要整地工作 5890mガレ場を直進するとこちらのルートに入る。 攻略に関しては北西壁ルート(緑)とさほど変化はない。 一部行き止まりが存在するので注意。 ルート(青) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m() ルート(緑) 難易度 中~高 滑落 少★★★★☆多 雪崩 少★☆☆☆☆多 強風 少★★★☆☆多 テント設営地点 6148m(ガレ場)、7332m(スラブ) または 7618m(岩壁)※要整地工作 三大壁のひとつを通ることになるルート。 反対側の南東壁に比べ風が強いので、風の落ち着くタイミングを狙って行動しよう。 雪崩の心配はほとんどなく、新人部隊でもC1往復程度ならば役に立ってくれる。 登壁能力の優秀なメンバーが揃っていれば登頂難易度はそれほど高くはない。 ルートについてはカムコルス連峰三大壁を参照。 シシャカンリ氷河BC(標高 5100m、標高差 3386m、ルート総距離 約6600m) 北側から山頂~北東峰間のショルダーへ直登し、一気に攻めるルート。 ルート(赤) 難易度 中 滑落 少★★★☆☆多 雪崩 少★★★☆☆多 強風 少★★★☆☆多 テント設営地点 5731m(モレーン) 北西壁側のクーロワールを経由する。 風を避けることができるが、壁が多いのが特徴。 分岐が複雑で、更に一部はスラブが混じっている。 整地セットや予備のテントは必須。 落石によるテント破壊・凍傷との勝負になるだろう。 ルート(青) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m() ルート(緑) 難易度 滑落 少★★★★★多 雪崩 少★★★★★多 強風 少★★★★★多 テント設営地点 m()、m()、m()、m()
https://w.atwiki.jp/wot_agl/pages/25.html
CW,SH(クランウォーズ、拠点戦)における主要車両について ここではTier10,8の集団戦における主要車両、およびその解説をまとめています。 ただし、個人の使用感によるものなので、ご容赦願います。 Tier10 車種 戦車名 良い点 悪い点 総括 HT WZ-1115A 速力、高DPM、俯角、HEATの為MAUSが抜きやすい 精度悪 文句の言いようのない主力戦車、作っておけば問題なし 113 5Aより足が速い(MTに追従可) 砲塔が真ん中、装甲が薄い MTの援護車両、弾受け要員、MTと混ぜてラッシュが強い S.Conqueror 俯角、精度、砲塔の超装甲 榴弾に弱い、足が若干遅い ハルダウン番長。高精度で遠距離も可。稜線は任せとけー(バリバリ IS-7 砲塔の硬さ、足も速い 俯角無 貫通低 精度悪 MAUSが抜きにくい 5Aの代用で使用、作りやすいのも良 ただし、MAUS、5式に注意 Type5Heavy 重装甲、大口径榴弾 足が遅い 対MAUS,E3などの硬い戦車。 市街地戦などに使用 MAUS 重装甲、高DPM精度 足が遅い 言わずと知れた超重戦車。おとり専門。 あと弾受け MT obj907 全てが高スペック、140と比べ装甲も有 獲得し難い 文句無しの最強MT。Batならくっつけば零封。持ってる人はこれ出しとけばおk obj140 装甲のみ907に劣るだけで高スぺ 無 通常作成可の最強MTの一角。迷ったらこれ作っとけ。 B-C25t オートローダによる瞬間火力 オートローダゆえの装填時間重HTへの対処難、立ち回り難 瞬間火力を使って焼き払う戦車。うまく使えれば強い。使えないと… TVPT50/51 Batより早い装填速度 速力良 金弾の貫通不足、隠蔽 対MT用。通行料収集要員。HTへの低貫通を考慮した立ち回りが必要 TD STRV103B 俯角、空間装甲、精度、高DPM、高速力 平地での使用不可 最強TDの一角。稜線なら出しとけば勝てる。ある意味10の要の車両 Jg.PzE100 高貫通、単発1k 装甲柔、足遅い 対Maus。めざせ1000ダメ! FV4005 俯角、単発火力、MT並みの足回り 装甲無 榴弾でダメを獲っていく車両、MT、HTともに有効。上手く使えば相当強い、目指せ ワンパン! T110E3 下部以外の重装甲、単発750 砲塔無 榴弾に弱い 足が遅い 正面番長。ハルダウンしての迎撃が基本。arty??ナニソレオイシイノ?? Badger E3に似た装甲配置、E3より足が速い、高DPM 単発480で少し低い これも正面番長。E3と比べ速いので、移動のあるマップで有効。あと隠蔽、視界も良い。
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/693.html
二岐温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで二岐温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 電気自動車テスラモデルXで東京-南会津の長距離 - EVsmartブログ 【アウトドア キャンプ 自然と生きる】男岳と女岳描く稜線美 「大男」の伝説残る 二岐山(天栄) | 福島民報 - 福島民報 5省庁の後援で全国の温泉地の活性化を推進する「温泉総選挙」が応援企業「サントリー酒類株式会社」と連携して東北の温泉地を応援!【東北エリア限定!温泉応援旅 第二弾】 - PR TIMES 変えずに、残し続けたい。「日本秘湯を守る会」から厳選した温泉宿おすすめ10選 | コラム - 日本最大級の民泊情報サイト MINPAKU.Biz 幹回りは7メートル、国内最大級 天栄村のミズナラ巨木 - 朝日新聞デジタル 【唐沢山・三倉山~小白森山縦走】雲の晴れ間から見る雄大な那須連山の稜線美 - 唐沢山、三倉山、大倉山、流石山、三本槍岳、須立山、甲子山、大白森山、二杯山、一杯山、小白森山 - 2021年4月25日(日) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 「死んだふり10分後、立ったら顔を殴られ重傷」山中で熊と遭遇したときの最善の対処法とは? - 文春オンライン 紅葉とみぞれの二岐山 - 二岐山 - 2020年10月31日(土) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 【つげ義春作・二岐渓谷】天栄・二岐温泉 さらに近づいた...理想郷 - 福島民友 豊かな原生林に囲まれた秘湯の宿 二岐温泉「大丸あすなろ荘」 - IGNITE(イグナイト) つげ義春が描いた湯小屋「保存を」 観光資源化へ有志ら取り組み 福島 - 産経ニュース 甲子温泉の大岩風呂でくつろぐ(二岐・後編) - 朝日新聞 つげ義春が描いた秘境の温泉(二岐・前編) - 朝日新聞 成分解析 二岐温泉の52%はマイナスイオンで出来ています。二岐温泉の17%は小麦粉で出来ています。二岐温泉の17%は希望で出来ています。二岐温泉の6%は食塩で出来ています。二岐温泉の5%は回路で出来ています。二岐温泉の3%は根性で出来ています。 ウィキペディア 二岐温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 福島県/二岐温泉 このページについて このページは二岐温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される二岐温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/forest_road/pages/159.html
標識と周辺の写真 大野峠線の標識 大野峠線の様子 町道と大野峠線の分岐地点 大野峠線の標識 大野峠線の様子 奥武蔵1号線と大野峠線の分岐地点 ルート #alpslab_route 林道の説明 県道172号線の天文台入口バス停付近から町道に入って道なりに登って行くとY字路になり(左に行くと山女の里つりぼりセンター)、右側に起点標識がある舗装された林道で、奥武蔵グリーンラインにある高篠峠を結ぶ林道で、外秩父の稜線上を走る奥武蔵グリーンラインに接続する林道群の一つです。 (2008 01/14/) 2008 03/04/追記 起点の標識と周辺の写真も追加しました。 関連する林道 ときがわ町 埼玉県 大野峠線 奥武蔵1号線 奥武蔵グリーンライン 舗装林道 荒川右岸 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/27.html
北極圏 LT重要度 :★★☆☆☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★☆ ver8.7 マップ概要 南東の狭い山沿いの力押しと北西の幅広の道の二つの前線、そして両軍が見張る中央の三つの前線から成るマップ。 余談ですが、数少ない冬季迷彩が適用されるマップです。 大まかな試合展開は、主力の重戦車や重駆逐の半分~七割程度を南東H8・G9・F9に送り込み、ここを抑え込みます。 その間、残りの戦力による北側のC1・B2・B3の攻防があります。 敵の引き込みを予測して、これらの配置を逆転させ、北西を一気に崩すというパターンもあります。 北側や南東に対する回り込みとして、E8-G8の迂回路とD4付近の開けた通りがあります。 ここは移動の自由こそあるものの、遮蔽物や茂みが少なく、両軍がF4・B5・B7あるいはD7から見張っている為、奇策になりがち。 では南東から順に説明していきましょう。 この通りは見ての通り、F9-G9間のただひとつの石ころしかないガチンコ対決レーン……のように見えます。 一見するとただの殴り合いに見えるが…… 実はこのレーンには山沿いと外周側に稜線が点在しており、ハルダウンの名所でもあります。 なので、実際には車両の数や車種以外にもポジショニングと、それに付き合うor付き合わないの判断で勝敗が決まります。 実はお互いハルダウン気味になり、なかなか抜けない膠着戦場。 東側のチームは外周を通って突出した敵を包囲しやすい。 こんな感じや…… こんな感じで敵の的を逸らす!こっちを向けェーい! 相手が引き篭もった場合はここまで押せる。一見するとボロクソなポジショニングですが…… 実はハルダウン成立!オラッ!抜いてみろオラッ! また、このレーンで注意しないといけないことは、両軍のベースからL字になっており、曲がり角を越えると敵自走砲の支援がきます。 つまり、とにかく待って相手を引き込むこと、敵の引き込みを予測して戦力を遊ばせないことが重要となります。 その際、8ラインからの回り込みには注意しましょう。 奇策気味ですが、自軍の見張り(F4・E8付近)がサボってる場合や、ある程度車両が減ってきた後は決まりやすくなります。 山沿いに展開した場合、西側チームの自走砲のほうが若干ではありますが、広く射線を取ることができます。 しかし、敵を引き込みすぎた場合平地気味の戦闘になり、遮蔽物がG7・H7の岩しかなくなる点には注意。 東側チームは敵を引き込んだ場合、F9のきつい勾配が優秀な盾になります。 普段なら貫通しないきつい傾斜装甲も、斜め上方から打ち下ろすことで容易に貫通させることができます。 西側チームが引き込む場合は自走砲の援護を受けやすいことに加え… ここの岩場を活用できます。 ここも一見ボロクソですが、ハルダウン成立! Artyがいない場合、南東の戦場を広く使うことができるので超オススメ! 尾根沿いに展開するとどうしても撃ち込めなくて遊兵になってしまいますからね。 Artyがいる場合は砲撃されて死にます…… 余談ではありますが、西側Artyがたまーに隠れているポジションがこちら。 北西は幅広い道と点在する茂みや岩を使った攻防になります。 C2の曲がり角での睨み合いになりことが多いですが、介入する要素が少なく戦車の性能が全てを決してしまいます。 尾根沿いの展開はシンプルながら抜きにくい。理由は南東のSSを見ればわかるはず! 曲がり角にベタ付きすれば自走砲は当たりにくいですが、両軍のベースの直線上にあることは変わりありません。 敵自走砲の砲撃に注意しつつ、細かいフェイントを忘れないように! この戦線も敵を引き込むことで動きの幅が広がります。 ここで粘るのも確かに強力ですが……味方が下がった場合は取り残されてそのまま死んでしまいがち。 そこで…… 西側チームは曲がり角とC1・D1に点在する岩で粘りがちですが、敵を引き込むことでF2付近のなだらかな稜線からの支援や、E3の崖際からの支援を受けることが出来ます。これらのポイントはE3、D4からの回り込みの影響を受けにくいので有効です。 援護射撃はお任せください!実はハルダウン成立してるんでこのままトーチカになれる。(一部甘めになるんで各員で練習されたし) こんな感じで結構地面すれすれから撃ち込むことができることに加え、茂みの隠蔽効果も地味に受けることができる。 E3の崖は防御力はクソそのものですが、攻撃範囲は極めて広い。 東側チームのB4・B5からの狙撃にも注意! 東側チームは敵を引き込むことでB4・B5の丘の上からの支援を受けることができます。 撃ち下ろしのメリットは言わずもがな、このエリアには岩やトーチカが存在しており、身を隠すにも最適です。 かなり防御力が高い抑えの鉄板。 また東側は快速車両で開幕北西に走り込むことで一つの奇策を取ることができます。 茂みの中にあるのでわかりにくいですが、実はここに登れる斜面があって…… 小さな丘の上に登れます。 防御力自体はこちらもクソそのものですが…… 北西の稜線沿いに展開しようとする相手の気を引けます。機先を制するものが試合を制するのだ! 両者の反応次第では側面に一発叩きこむことも可能。 中央通り付近は基本的には向かわないようにしましょう。 両軍のF4・B4・B5辺りから確実に発見され、集中砲火を受けてしまいます。 ここを通る場合は、戦闘開始からしばらく経って、両軍の車両数が減ってからのほうがよいでしょう。 死にたいのかオメェ!? 西チームのF4に関しても説明しておきましょう。 ここは遮蔽物こそないものの、小高い丘をいくらかの茂みで守られた強力なポジションです。 視認距離にもよりますが、カニメガネを使うと東チームのB4・B5・E8辺りの編成を見ながら削りこむこともできます。 兎角強力なポジションですが、ここに主力の重戦車や中戦車が固まると確実に負けます。 このエリアには駆逐戦車や視界を取れる軽戦車が1~2両程度いれば十分でしょう。 東側チームは開幕マッハで駆け込むことである程度自由を抑えることができます。 この画像ではかなり前目の茂みですが、実際は高隠蔽車両で山沿いのE8の林から監視するぐらいで十分です。 とにかくリスクが高いので、どうしても仕事のない軽戦車で狙ってみるのがいいかも? 主力中戦車で欲をかいてこんなポジションを取らないように! まとめると、このマップは 基本は北西、南東の主戦場を制圧するマップ。 力押しだけでなく、引き込んで自走砲や後衛の支援を受けることで有利に立ち回りましょう。 敵の車両数と編成から推理し、中央付近の通りから回り込めそうな時を見計らうこと! 完璧ではないものの、かなり車体を隠せる稜線が点在しているので、上手く活用しましょう! というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は主戦場の最前線にあたる場所です。無理に押し込むより後述の青丸地点からの支援を受けましょう。 青丸地点は最前線から一歩引いた引き込み地点です。視界取りもここに含まれます。 紫丸はそれぞれ三点の青丸に監視される中央通りです。ここを使うのは試合終盤! 緑丸はArtyが構えている地点です。西側の場合は稀にK5付近から砲撃している場合があります。
https://w.atwiki.jp/wangel/pages/379.html
参加メンバー:西山 大野 進藤 孫 幕営地 :オンネトー国設野営場 阿寒湖畔キャンプ場 メインピーク:阿寒岳(雌阿寒岳、雄阿寒岳) 天候 :晴れ(強風)―曇りのち雨 危険個所 :オンネト~雌阿寒岳のルート(オンネトーコース)ピンク色のひもが結構ある 1合目~9合目までの立て札が存在する ピーク稜線はルートマークが減る(ペンキ岩)ガス時注意 雄阿寒岳は雌阿寒岳に比べてルートマークが少ない。(ペンキ岩あり) ルート上に1合目~8合目までの立て札がある 留意事項 :阿寒湖畔キャンプ場…コインランドリー故障中 (近くに他のがある) 雌阿寒岳のフレベツ林道…岩・石がごろごろある林道。5kmで2時間消費 下山後のロードでかなり辛い 感想 :阿寒湖の登山は、そこまで直登がないため体力がなくても大丈夫 7時間のコースタイムでもそこまで苦ではない 報告者 : 西山譲人