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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/615-619 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第001-002回 学校から帰宅すると、妹がリビングで電話をしているところだった。 妹の名前は高坂桐乃。現在十四歳。近所の中学校に通っている女子中学生だ。 ライトブラウンに染めた壁の毛、両耳にはピアス、伸ばした爪にはマニキュアを塗り、端正な顔を入念なメイクで更に磨き上げ、中学生には見えないほど大人びた雰囲気をしている。背がすらっと高く、出るところは年相応にきっちりと出てもいる。 自慢の妹だと誇るつもりは全然ない。男友達からは羨ましがられるし、連中の気持ちが判らなくもないが、俺としては冗談じゃないと言いたい。何しろ見た目はいいが性格が最悪で、以前から俺のことを兄として扱おうとしない。仮に弟だったら殴り飛ばしているところだ。女だからそうせずにいるが、その内に痛い目に合わせてやろうと思っている。 「ただいま」 一応の礼儀として挨拶してみるが、返事がないどころか、俺の方を見ようともしない。セーラー服姿のまま、ソファに深く腰掛け、超短いスカートで足を組み、携帯に向かって何やら楽しそうに笑いを振り撒き続けている。捲くれたスカートからオレンジ色の下着が見えていることさえ、気にも留めていないようだ。 「えー? ウッソー? なにそれぇ。きゃはは、ばっかみたーい。うん、うん……分かった。じゃあ着替えて、これから行くね――」 もう夕方になるというのに、どこに遊びに行くのやら。怒る気にもなれず、俺は自分の部屋へと向かった。試験が近いので、たまには勉強をしておかないと都合が悪い。 我が家は二階建ての一軒家、俺と桐乃の部屋は二階にある。部屋で私服に着替えた俺は、十分ほど寛いでから階段を下りた。勉強を始める前に、小便を済ませておこうと思ったからだ。ちなみに階段を下りるとすぐ玄関で、向かって左手にリビングへの扉がある。 「っと」 階段を下りてすぐ、玄関付近で私服の桐乃とぶつかった。俺の左肩が桐乃の胸に軽くぶつかるような形で、衝撃自体はたいしたことがなかったのだが、その拍子に桐乃のバッグが手から離れ、床に中身をぶち撒けた。 「あっ……」 「お、悪ぃ」 俺は素直に詫びて、床に散らばった化粧品等の諸々を拾ってやろうと手を伸ばした。だが、そんな俺の手を桐乃は平手で払った。汚い物でも払うような素振りでだ。 「・・・何すんだ、てめえ」 「いいから、触んないで」 それだけ告げると、桐乃は散らばったバッグの中身を黙々と拾い集め始めた。 ★★★ 小便を済ませてトイレから廊下に出ると、俺はそこで妙なものを見付けた。靴箱と壁の隙間から白くて薄いケースのようなものが半分はみ出している。試しに手に取ってみると、パッケージの表面には扇情的な衣装に身を包んだ幼女の絵が描かれていた。どうやら『星くず☆うぃっちメルル』というアニメのDVDケースらしい。ついさっき出かけていった桐乃のバッグから落ちた物かとも思ったが、あいつがアニメを見ていたのなんて小学生の頃の話だ。道理に無理があり過ぎる。一応は中身も確認しておこうとケースを開くと、中の盤面には『妹と恋しよっ♪』という文字と共に半裸の少女のイラストがプリントされていた。もしかしてこれ、エロゲか? 俺はケースを手にしながら一頻り考えてみた。別のアニメのDVDを間違ってケースに入れてしまったと言うよりも、エロゲを持ち運ぶ為にアニメのDVDケースに入れたという方が納得できる話だ。しかし、誰が? 現在この家に住んでいるのは俺と桐乃の二人だけだ。海外赴任中の両親は三月に一度の頻度でしか戻ってこない。最近戻ってきたのは一週間ほど前で、その間ずっとここにケースが放置されていたとは考え難い。それに親父やお袋がアニメやエロゲに興味を示すとは思えない。とすると、残りはやはり桐乃だが。 「……もしそうなら、これは使えるな」 思わずそう呟いて、俺はケースを持ったまま、自室へと戻ることにした。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第003回 現在十八時四十五分。もう一度トイレに行こうと部屋を出た俺は、階段を下りる途中で足を止めた。玄関に桐乃の姿を発見したからだ。 ちなみに今日の桐乃は、自黒ストライプのTシャツに、黒い短パンとスカートを混ぜたような代物を穿いている。よくは知らないが、なんとかというブランドのものらしい。こいつがファッションモデルだと言われたら、誰もが信じるだろう。 どうも俺の予想は当たっていたらしく、桐乃は玄関付近で何かを探しているようだ。おそらく出先でバッグを開き、DVDケースが入っていないことに気が付いたのだろう。俺は一旦自分の部屋へと戻り、例のDVDケースを懐へと入れた。次いで階段を下り、桐乃に声をかけてみる。 「なあ。お前、何か探してんのか?」 「は?」 桐乃は凄い目つきで睨んできたが、俺は悪びれずに言ってやった。 「そういやさ。最近、俺の友達が変なアニメにはまっててさ。確か、星くずなんとかって言うんだけど」 桐乃は俺のゆさぶりに反応して黙り込み、きつく唇を噛みしめながら全身を小刻みに震わせた。それは多分、怒りのためでなく、発覚を恐れてのことだろう。態度はでかいが、意外と小心者だ。その方が俺としても後々やり易い。さて、そろそろ罠に嵌めてやるとするか。 「・・・まあ、たいした話でもないからいいか。ちょっとコンビニに行ってくる」 そう言って、俺は玄関に立ち尽くす桐乃を横目に家を出た。少しだけ外で時間を潰した後、裏手の勝手口から家の中に入り、足音を忍ばせて階段を上っていく。 自室のドアからはゴソゴソと室内の音が漏れ聞こえている。そのドアを俺は勢いよく開け放った。 「おい、お前、人の部屋で何やってんだ」 部屋の中心で四つん這いになっていた桐乃は、俺の言葉に青ざめた顔で振り向いた。怯えたような顔。けれども相変わらず挑戦的な視線だ。まあ今は、その方が面白い。 「……なんだって、いいでしょ」 俺に尻を向けたまま、桐乃は噛みつくように言い放った。 「判ってんだよ。お前が探してるのはコレだろ? この中身のエロゲだろ?」 俺が懐からDVDケースを出すと、桐乃はもの凄い勢いで立ち上がり、ケースへと手を伸ばしてきた。が、俺はその腕を掴むと、愕然とした桐乃の表情を見て笑ってやった。桐乃は無言で視線をそらしたが、顔が紅潮し始めている。 「へえ、やっぱコレ、お前のだったんだな?」 「そんなわけないでしょ、絶対違う。あたしのじゃない」 これ以上ないくらい不機嫌な声で桐乃が言った。断じて認めるつもりがないらしい。 「じゃあ、お前、俺の部屋で何やってたんだよ?」 「そ、それは……」 「それは? なんだよ?」 俺が促すと、桐乃は更に顔を赤く染めた。 「……やっぱ、おかしいと、思う?」 「あ?」 「だからその、そ、そういうの。あたしが持ってたら、おかしいかって聞いてんの……」 「そういうのってどっちだよ? ケースか? エロゲか?」 「……ど、どっちもよ」 「俺は別に構わねえけどな。それより、このことを黙ってて欲しいか?」 俺が意地悪く尋ねると、桐乃は視線を逸らしたまま黙って頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第004回 「ほ、ほんとに、触ったりしないんでしょうね? ウ、ウソだったら、許さないからね」 「見るだけだって言ってんだろうが、早くしろ」 俺が強い口調で言うと、桐乃は真っ赤になりながら服を脱ぎ始めた。エロゲの件を黙っててやる代わりに下着姿を見せろ、と俺が言ったからだ。無論、これは初めの一歩に過ぎない。 「し、下も脱がなきゃダメ?」 Tシャツを脱いでオレンジ色のブラジャー姿になった桐乃が、恐る恐るといった口調で聞いてきた。ブラジャーの大きさからすると、サイズは八十二前後というところか。もう少し大きいかと思っていたが、まあいいだろう。この方が育て甲斐がある。 「当たり前だ、早くしろ」 「わ、判ったわよ。あんまり偉そうに言わないで」 黒パンもどきを脱ぎ捨てると、桐乃はオレンジ色のショーツの前を手で隠し、恥ずかしそうに俯いた。上下組の下着のようだ。 「こ、これでいいんでしょ? もう服着ていい?」 「阿呆かお前は。これからがいいところじゃねえか」 俺は言ってズボンとパンツを一緒に脱ぎ、勃起した陰茎を桐乃の前に晒してやった。 「きゃ、ちょ、ちょっとヤダ。な、なに見せてんのよ、変態! どういうつもりよっ!」 桐乃は慌てて自分の顔を手のひらで覆ったが、指の間から俺の一物をしっかりと見ているのが丸判りだ。中学生のくせにエロゲに手を出しているだけあって、性に関する興味が強いに違いない。 「お前の下着姿を見ながら、オナニーさせてもらうに決まってんだろ」 「え? あ、その、オ、オナニって、あ、あたしがそれを?」 どうも俺に奉仕を命じられるとでも思っているらしい。それもいいのだが、まだ先の楽しみにしておきたい。 「俺が自分でやるから、お前はそこに立ってりゃいい。そのくらいならいいんだろ?」 「ほ、ほんとにそれだけでいいの?」 「何だ? 触りたいのか?」 「そ、そんな訳ないでしょ! この変態っ!」 「まあいい、それじゃ始めるぞ」 そう言って俺は自分の陰茎を扱き始めた。下着姿の桐乃が指示通り従順に立ち尽くしているのを見ていると、それだけで興奮してくる。桐乃は相変わらず指の隙間から俺の様子をじっと見ている。自慰を見せられて発情でもしているのか、少しずつ息が荒くなっているようだ。 「そのまま、ちゃんと立ってろよ」 言ってから俺は桐乃の前に屈み込み、ショーツの臭いを嗅いでみた。少しだけ汗臭いが、甘い臭いがする。 「ちょっ、ちょっとっ、なにやってんのよっ!」 桐乃は俺の行為に驚き、慌ててショーツの前部分を両手で隠そうとしたが、陰茎を直視して手を戻し、再び顔を覆った。 「何って、お前のマンコの臭い嗅いでるだけだろ。触ったりしねえよ」 「くっ、こ、この、変態っ! 露出狂!」 「黙って立ってろエロゲ女。バラされたくなかったら、もう少し足を開け」 悔しそうに呻きながらも、桐乃は俺の命令通りに少しだけ足を開いた。布地ギリギリまで鼻を近づけ、深く臭いを吸い込んでみると、明らかに体臭が濃くなっている。流石にこの状況で秘所を濡らしてまではいないだろうが、ここは一つ、からかってやるとするか。 「おい、パンツに染みが出来てんぞ? お前、俺のオナニー見てマンコ濡らしてんのか?」 どんな文句を言ってくるかと思ったが、桐乃は黙ったまま隠した顔を伏せ、嫌々をするように何度も首を振った。柄にもなく泣き出しそうな気配だ。その様子を見ている内に、俺は色々と面倒臭くなった。気に入らない妹だが、今後は多少なりとも態度を改めるだろうし、この辺にしておくか。 「もういい、止めだ。服着て部屋に帰れ」 「えっ?」 桐乃は顔を上げ、覆っていた手も除けて俺を見つめてきた。俺は床に脱ぎ捨てていた自分のパンツとズボンを吐くと、呆然としている桐乃に改めて言ってやった。 「もういい、終わりだ。アニメとエロゲの件は誰にも言わねえから安心しろ」 「……ほ、ほんとに? ど、どうして?」 「お前の態度がうぜえからだよ。早く服を着ろ。そのまま突っ立ってると犯すぞ?」 そう俺が言うと、桐乃は手早く脱ぎ捨てていた衣服を身に着けた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第005-006回 その後、桐乃がDVDケースを手に俺の部屋を出て行ってからは特に何もなく過ぎた。家の中で俺と顔を合わせる度、桐乃は恥ずかしそうに俯いて黙り込み、目も合わせようとはしないものの、横柄な態度は影を潜めている。それだけでも今回の脅しは効果があったと言えるだろう。反抗的な態度さえなければ、それなりに可愛い妹だ。エロゲの件は本当に忘れてやってもいい。 だが、その夜。 身体にかかる重みで俺は眠りから覚めた。呆けたまま確認すると、いつの間にか掛け布団も毛布も剥がされていて、俺の上に桐乃がパジャマ姿で覆い被さっている。状況が判らずに眉を潜めていると、桐乃は俺が目を覚ましたことに気付き、耳元に口を寄せてきた。 「・・・静かにして」 嘆願するような口調だったが、現状の確認が先だ。 「お前、何やってんだよ? どういうつもりだ?」 「あ、あんた、あたしで、その、だ、出したかったんでしょ?」 そう言うと、桐乃は頬を染めながら俺に身体を摺り寄せてきた。夜這いのつもりか? 「お前、俺に犯されてえのか?」 「そ、そんな訳ないじゃない。あんたのことが信用できないだけよ。内緒にしてもらう為に、仕方なく、そう、仕方なく見せてあげに来たのよ。あんただってちゃんと出せば、今後、何も言えなくなるでしょ?」 なるほど、俺に弱味を握られたままの状態が嫌で、自分も俺の自慰の惣菜になることで弱味を握ろうということか。馬鹿か、こいつは。妹で自慰をしたからって、それを弱みだと思う俺だと本気で思ってんのか。だがまあ、そういうつもりなら俺にも考えがある。 「じゃあ、脱いで下着姿になれよ」 「……うん、判った」 桐乃は素直に頷いて、俺の上でパジャマの上下を脱いでいく。ブラもショーツも白地に赤いハートマークが散らされた柄で、中学生としては相応の下着だ。忽ち陰茎が勃起し始め、俺は自分のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げて足を抜き、半裸の桐乃を見上げながら陰茎を扱き始めた。桐乃は困り顔で目線を泳がせながらも、時々一物の状態を確認しているようだ。そんなに見たいのなら思う存分見せてやってもいい。 「このままじゃ続けにくい。横に寝ろ」 そう言うと、桐乃は黙って俺の横に仰向けになった。俺は身体を起こし、勃起した陰茎を目の前に晒してやった。 「ちょっ、ちょっと、何する気?」 「こんな間近で俺のチンポ見るのなんて初めてだろ? よく見とけ」 「べ、別に見たくなんか。そんなことより、早く済ませて」 不機嫌そうに言いながらも、桐乃は一物に視線を注ぎ、何度も小さく喉を鳴らし始めた。緊張しているのか興奮しているのか、今一つ判りにくい反応だ。だが、もう一押しぐらいはできそうな気配だ。 「夕方に一度見てるからな、これだけじゃ興奮しねえ。ブラ外して胸を出せ」 「な、そ、そんなことできる訳――」 「俺が出さないと安心できねえんだろ? 早くしろよ、止めて寝ちまうぞ?」 きつい口調で言うと、桐乃は渋々と背中に手を回してブラのホックを外し、両肩紐を下ろした。だが、肝心のカップの部分を除けようとはしない。愚図な態度に俺は苛立つと同時に、夕方と同様に馬鹿らしくもなった。こんな女に付き合ってやるよりも、正直、とっとと寝直したい。溜息を吐きながら脱ぎ捨てたパンツとズボンを穿くと、俺は桐乃に言い放った。 「とっとと出てけ。俺は眠い、もう寝る」 「え、なに、ちょっと、その、だって、あたしを……」 桐乃はブラのカップを両手で押さえたまま、困惑の表情を浮かべている。 「お前が嫌なら結構だって言ってんだよ。絶対に喋らねえから、さっさと部屋に帰って寝ろ」 ★★★ 「……話があるから、ちょっと来て」 俺のベッドの上で元のパジャマ姿になると、桐乃は小声で懇願するように言ってきた。弱味を握られていても本質は変わらないのか、俺が眠いと言ったことなど気にも留めていないようだ。 「眠いって言ってんだろうが。どうしてもっていうなら明日にしろ」 嫌味な口調で言ってやったが、桐乃は縋るような目で俺を見ている。 「明日じゃダメ、今じゃないと」 「どうして?」 「……どうしても」 「どこへ来いって?」 「……あたしの部屋」 本当に一々面倒な女だ。しかし、腹が立てば立つほど眠気も覚めてきてしまう。こうなったら仕方ない。少しぐらいは相手になってやるか。 「行けばいいんだろ、行けば」 舌打ち交じりに俺がそう言うと、桐乃は怯えと安心の入り混じったような複雑な笑みを浮かべた。
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/5-9 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第054回 日曜日の昼。三人で朝食を取り、さてリビングで再び3Pでも始めるかと思っていた矢先、桐乃の携帯が鳴った。電話をかけてきたのはあやせで、加奈子もいるのなら是非これから家に遊びに行きたいとのことだった。 「どうしよっか?」 通話を保留にして桐乃が俺に問いかけてきた。断らせればいい話だが、元からあやせに対しては悪感情を抱いている訳でもなく、可哀想な気がしなくもない。だが、折角加奈子も夕方まで時間が取れるというのに、桐乃と共にあやせに渡してしまうのも惜しい。 「お兄ちゃん、あやせも犯っちゃお? 加奈子と桐乃で押さえつけとくから」 俺が一頻り考えていると、邪悪な笑みを浮かべて加奈子が横から声を掛けてきた。見れば、桐乃も加奈子の意見に同意するように頷いている。確かに三人で襲えば拘束するのは楽だろうが、調教する為の時間が足らない。中途半端な状態で家に帰さざるを得なくなり、親や警察に訴えられでもしたら大事だ。写真を撮って脅してもいいが、それで泣き寝入りするような性格かどうかの判断がつかない。加えて瀬菜と黒猫のこともある。あまり手を広げ過ぎるのも考えものだ。とは言え、ただ放っておくのも残念に思える。 「桐乃、来ていいって言え」 「えっ? いいの?」 「ああ。何時間ぐらい遊びに来れるのか確認しとけ。加奈子、ちょっと付いて来い」 「は~い」 俺は自室へと向かい、加奈子をドアの外に待たせて、クローゼットから先々必要と思われる物を予備のバッグに詰め込んだ。後にドアを開いて加奈子を招き入れ、バッグを渡しなから言葉をかけた。 「今日から夏休みが始まるまでの間に、お前と桐乃であやせを堕とす準備をしろ。指示は俺が与えてやる。それと、今後のことを考えてこれを渡しておく。他に必要なものも随時渡してやる。但し、あやせには俺が許可するまで使うなよ?」 加奈子は頷き、次いで渡されたバッグの中身を確認してニヤリと笑った。俺は薄く笑い返して、加奈子の頭を優しく撫でてやった。 「じゃあ、まず、あやせってのはどんな子なのか話してみろよ?」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第055回 桐乃と加奈子からあやせの人となりを聞き出して対応の指示を与えた後、俺は事前に準備しておいた荷物を持って外出することにした。携帯で瀬菜へ電話をして駅前の喫茶店へ呼び出し、持参した荷物を向かいの席へと差し出してやる。 「……なんです? これ?」 「プレゼント。開けてみろよ」 瀬菜は怪訝な表情をしたままテーブルの上で包装紙を取り、中身を見て目を丸くした。 「こっ、こっ、これはっ」 「この前のレクチャー代だ、瀬菜ちゃんにやるよ」 「いいんですかッ!」 身を乗り出して問い掛けてくる瀬菜を見て、思わず俺は笑ってしまった。渡したのはBL系の同人誌数冊とホモゲーだ。全て瀬菜の好みに合わせ、現在所持していない物ばかりを選んである。だが、俺はそれを本人から聞いた訳ではない。 「言ったろ、レクチャー代だって。俺も勉強になったし、その礼だよ」 「こちらこそっ! ありがとうございますっ! 特にこのゲーム、体験版やってみてからずっと欲しかったんですよっ。健気攻めとツンデレ受けという鉄板でありながら、キャラに歪みのない高度な設定。男同士が融合して誕生する主人公、ふんだんに盛り込まれた輪姦シーン。えっへっへ、うへへへへへへっ」 瀬菜は蕩けた顔でホモゲーのパッケージに頬擦りを始めた。どうやら矢張り脳の病気、それもかなりの重症患者らしい。一見、隔離が必要なようにも思える。腐女子ということを知った今では気味が悪いということはないが、果たして本当に堕とすことが可能なのか疑問に思えてきた。現実の男に興味はあるのか、確認しておいた方がいいかもしれない。 「瀬菜ちゃん、彼氏欲しいとか思ったことあんのか?」 「そりゃ、欲しいと思いますけど……。でも、あたし、こんな趣味ですし……」 「一応は三次元にも目を向けてんだ?」 「あたし、自慢じゃないけど超守備範囲広いですよ。生ものだろうと二次元だろうと無機物だろうと、琴線に触れれば脳内補完して妄想が可能です。極端な話、フォークとスプーンさえあれば、それだけで愉悦に浸れます」 明らかに女子中学生としては変態の部類だが、一旦関係を結んでしまえば調教は容易いかもしれない。恋人を作りたいという気はあるようだし、そろそろ本題に入ってもいいだろう。 「でもな、疑問に思わねえのか?」 「え?」 「何で瀬菜ちゃんの好みを俺が知っているのか、そこをまず確認しろよ」 「あ……」 そこでやっと瀬菜も気付いたようで、じっと俺を見つめてきた。 「どういうことです?」 「瀬菜ちゃん、俺が秘密を知ってるってこと、赤城に話したか?」 「えっ? 言ってませんよ? だって先輩が話すなって、この前、言ってたじゃないですか。あたしのことで、お兄ちゃんに変に気を使わせたくないからって……」 「だよな。で、瀬菜ちゃんに礼をしたくてさ。悪いとは思ったけど、試しにそれとなく赤城に聞いてみたら、事細かに欲しがってるものを教えてくれた。妹の瀬菜ちゃんにこんなこと言いたくねえけど、赤城は口が軽い。もう少し用心した方がいいぞ?」 「そんな、お兄ちゃんが……」 愕然とした表情の瀬菜を見て、俺は微かに口元を歪めた。どうやら予想通りに事が運びそうな気配だ。俺の狙いは瀬菜に赤城への不信感を抱かせること。俺以外に瀬菜が腐女子ということを知っている人物が赤城だけなら、信じられなくさせれば孤独を感じて隙ができる筈だ。信用する相手を俺へと切り替えさせ、良き理解者と思い込ませ、段階を経て身体を楽しませてもらう。とは言え、あまり悠長にことを運ぶつもりもない。場合によっては一気に犯してもいい。その為にも可能な限り心を揺さぶり、後々付け入り易くしておきたい。 「変な真似して悪い。けど、こうやって赤城のことを忠告しといてやんねえと、いつ誰が瀬菜ちゃんの秘密に気付くか判んねえだろ? 気に障ったなら勘弁してくれ」 「いえ、あたしの方こそ、ありがとうございます。もう、まったく、お兄ちゃんてば。後できつく言っておかなくちゃ」 瀬菜は怒気を含んだ声で言ったが、それは駄目だ。赤城に対して抱いた怒りは決して晴らさせず、瀬菜の中で燻り続けさせなければ意味がない。 「いや、この件は赤城には言わないでくれ」 「ええっ? どうしてです? 今後の為にも兄には言っておかないと……」 「前にも言ったろ? 赤城は友達だし、変な気を使わせたくねえ。今後、瀬菜ちゃんが気をつけてくれればそれで済む話だろ?」 「それはまあ、そうですけど……」 「まあ、色々と心配も残るだろうし。もし相談したいことがあったら、今度からは俺に言ってくれよ。何を言ってきてもいいし、出来る限りは協力するから。何しろ瀬菜ちゃんは俺に色んなことを教えてくれる先生だからな」 俺の言葉に瀬菜は目を見開き、次いで笑顔で頷いた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第056回 喫茶店を出てから瀬菜と別れ、その他の用を済ませて夕方に自宅に戻ると、既に加奈子もあやせも帰宅した後だった。桐乃は玄関で俺を出迎えて事の首尾を報告してきた。 あやせの下着姿、可能なら裸を気付かれないように動画に収めておくこと、というのが指示した内容だったのだが、どうやら上手くいったらしい。桐乃の部屋でふざけた振りをして下着の見せ合いをし、後に裸の見せ合いもしたそうだ。 「じゃあ、その様子でも見てみるか」 俺が言うと桐乃は無言でスカートを捲くって裸の尻を向けてきた。 「おい、下着は?」 「昨日、加奈子の方が一回多かった」 拗ねた口調から察するに、その分ここで性交しろと言うことらしい。ショーツを穿いていないのはその為か。 「折角だから、動画を確認しながらするか」 「ダメ。今はあたしだけ見てすんの」 怒った口調でそう言ってくるが、単に玄関で交わるというのも面白味がない。俺が迷っていると、桐乃が急かすように言ってきた。 「あたし、明日から一週間、薬呑まないんだよ?」 言われて俺も思い出した。桐乃は明日から薬を呑まずに生理期間に入る。時期は自由に選べるので、桐乃の翌週は麻奈実、その次は加奈子をそうさせることにした。それを各々別個に了承させた後、期間中は性交をしないと言い渡してある。生理中の血に塗れるのは俺の好みではなく、今さらゴムをつけるのも面倒だからだ。尻穴に入れればいいのだが、生理中の秘所を見るのも勘弁願いたい。ついでに言えば俺は糞便も苦手で、スカ系で許せるのは尿までだ。 「ちゃんと抱くから、風呂の後にしろ」 「それなら最低三回」 「判ったよ」 そう俺が答えると、桐乃は嬉しそうに腕を絡ませてきた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第057回 以前、桐乃ほどスタイルはよくない、とあやせは言っていたが、然程スリーサイズは変わらないようだ。桐乃と共にワンピース、タンキニ、ビキニなどを身体に纏ったグラビアと、裸の映った動画を見た限りでは、恐らくあやせの胸囲は八〇前後。乳房は桐乃が二、三センチ、腰と尻はあやせが二、三センチ太く大きいといったところだろう。実際に裸に剥き、桐乃と並べて確認するのが楽しみだ。加奈子も加えて、十四歳の少女三人との4Pというのも悪くない。 「なあ、夏休みになったら、あやせも泊まりに連れて来れるか?」 俺は自室のパソコンデスクの前の椅子に座りながら、ベッドの上の桐乃に問い掛けた。だが、返答がない。桐乃は裸で大の字になって仰向けに寝そべり、膣と尻穴から精液を漏らしているばかりだ。計五回の射精を受けて、未だに半ば失神状態にあるらしい。俺は溜息を吐きながら椅子から立ちあがり、傍に行って桐乃の頬を数回軽く叩いた。 「おい、そろそろ正気に戻れよ。もう一回してやるから」 それでも桐乃は無言のまま、虚ろな目で天井を見上げている。気付けに小便でも鼻か口に注いでやりたいところだが、自分のベッドを汚す気にはなれない。桐乃の部屋のベッド同様、シーツの下には防水シートを入れてあるが、場合によってはシーツの交換が必要になり、それなりに臭いも篭る。今までにシーツや布団の交換、芳香剤などにはそれなりの額を使っている。加奈子の調教後には桐乃の部屋のマットレスの交換もした。こうなるとやはり専用の調教部屋が欲しいところだ。桐乃の部屋、もしくは一階の客間をそうしてもいいが、親父たちが帰って来た時に気付かれると不味い。特殊な調教は可能な限りラブホテルで行うしかないか。 再度パソコンの前に行き、少しばかり通い慣れたラブホテルの詳細をHPで確認してみると、多人数での入室も可能らしい。SM部屋があることは知っていたが、これなら色々と使えそうだ。そうなると残るは金か。念の為、少し補充しておきたい。 時刻を確認すると午前一時十二分。親父たちのいる場所はアメリカ中西部なので朝十時過ぎだ。金の無心と次回の帰国時期を確認する為に、俺は携帯電話を手に取った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第058回 火曜日の放課後、近所の書店で今度は制服姿の黒猫を見つけた。背後に忍び寄ってみると、パソコン用のゲーム製作の専門書を熱心に読んでいる。桐乃から先日貸りた黒猫の同人誌の内容は小説だったのだが、今度は同人ゲームでも作る気なのかもしれない。時折、背表紙の値段を確認しているところを見ると、購入を迷っているというところか。 「お前、ゲーム作んの?」 俺が声をかけると黒猫は振り向き、少しだけ驚いた顔をしたが、すぐに見覚えのある無関心な表情になって口を開いた。 「……何か疑問でも? 私がゲームを作ろうが作るまいが、あなたには関係のない話でしょう?」 「まあ、そうなんだけどな」 数日振りに会ったというのに言い草は変わらない。その口調で是非とも足コキして欲しい。手でもいい。ローションを塗した陰茎をオナホールで責めて欲しい。と、言えないのが残念だ。 「それとも、単に見かけたから声をかけてみたとでも? そんな一般的な発想では行く末も想像できるわね。もっと違う対応は取れないのかしら?」 「違う対応って何だ?」 「……そうね。例えば『松本ぼんぼん』を歌い踊りながら近付いて、その場で平伏してみせるとか、かしら」 「あからさまに変質者じゃねえか」 桐乃のブログの件といい、瀬菜の豹変振りといい、どうもオタク少女の発想が掴みきれない。でもまあ、発想か。ちょっと確認してみるか。 「で、その本、買うんか? そういう専門書って結構な値段するよな?」 「……だから考え込んでいたのよ」 「その本がいいのか? 別の本じゃなくて?」 「近隣の書店も回ってみたのだけれど、この本が一番内容が充実しているわね」 さも当然、と言った調子で黒猫が言った。念の為に本棚を見てみると、その本は黒猫が手にしている一冊だけのようだ。ならば話が早い。俺は隙を見て本を奪い取り、黒猫の華奢な手を引いてレジへと向かった。 「ちょっと、離して頂戴」 文句を無視して片手でポケットから財布、財布から紙幣を抜いて会計を済ませると、俺は手を離して店員から渡された紙袋を黒猫の目の前へ差し出してやった。 「……なんの真似? どういうつもりなのかしら?」 「お前が言ったんじゃねえか、違う対応しろって。桐乃が世話になってるからな、俺なりの礼だ」 「……そんな施しをして、どうしようというの?」 「言ったろ、礼だって。それで納得できなきゃ、そうだな、この本読んでゲーム作った時には、俺にもプレイさせてくれ。つまり前払いのゲーム代ってことでどうだ?」 そう言って俺が笑い掛けると、黒猫は呆れた顔をしながらも、怖ず怖ずと本を受け取った。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(9) book_bunko_img09.png 著者/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ 定価 578円 今度の『俺の妹』は“それぞれの視点”で描かれる特別編! さらには意外なコラボも!? あのルリ姉に──好きな人ぉ? どーせ脳内彼氏でしょ? (8)巻の顛末を黒猫の妹・日向の視点から描いた『あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使』。腐女子の妹を「世界一可愛い」と豪語する、もうひとつの“残念な兄妹”の物語『俺の妹はこんなに可愛い』。いくつもの“顔”を持つ沙織・バジーナの“ルーツ”に迫る『カメレオンドーター』。桐乃に“トラウマ”を植えつけた瀬菜の恐るべき行動とは?『突撃 乙女ロード!』。お兄さんが彼女と別れたのって、もしかして……私のせい? あやせのフクザツな乙女心と、加奈子のライブ楽屋裏の一幕『過ちのダークエンジェル』。ほか『真夜中のガールズトーク』『妹のウエディングドレス』2本を収録! さらにはアニメOP主題歌を担当した「ClariS」とのコラボが実現! 原作の主題歌『nexus』の発売や、作中に「ClariS」の二人が登場するなど驚き満載の特別編!!
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/77-81 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第066回 「はひゃあ……やっぱオチンポ最高おっ……んくひぃ……オマンコ溶けちゃうよおっ……あへはぁ……ズボズボいいよおっ……うひはぁ……もっと突いてええっ……」 現在時刻は六時二十一分。夜明け間近に起こされた時にはどうしてくれようかと思ったが、週明けの朝から桐乃の身体を楽しむのも悪くはない。桐乃は後ろ手に手錠を嵌めてやっただけで愛液を漏らし、座位で交わり始めた直後から身悶えし、今では漏らした粘液状の体液を四方に飛び散らせている。乳輪と乳首を勃起させ、俺の動きに合わせて尖った陰核を陰茎の根元に押し付け、一週間振りの性交を満喫しているようだ。調教を進めるには好機と言える。 「おら、さっき教えてやった挨拶、全部言ってみろ」 「んくはあっ……桐乃は兄貴専用のおっ……ひうああっ……妹精液便所ですうっ……あくふあっ……お好きな時に何度でもおっ……はうひあっ……オチンポ汁をお恵みくださいいっ……」 「お前は妹の前に奴隷だ、判ってんな?」 尋ねながら少しだけ腰の動きを小さくしてやる。 「あふひあっ……判ってるからもっとしてえっ……んひああっ……何でもするから突いてえっ……はふうあっ……奴隷でいいのおっ……ふひはあっ……奴隷がいいのおっ……」 その答えに満足し、俺は思い切り腰を動かし、亀頭に当たっている子宮を磨り潰すように円運動も加えてやった。更に左手の親指を尻穴に突っ込み、右手で陰核をつまみ上げてやると、桐乃は俺の身体に強くしがみ付いて全身を痙攣させ始めた。 「んくひゃあっ……妹マンコ溶けるうぅ……あひはああっ……奴隷マンコイくううっ!」 その言葉と同時に桐乃の陰部から大量の液体が漏れ出した。小便かと思ったが、どうも潮を吹いたらしい。桐乃は天井を見上げながら口を開いて舌を出し、気持ちよさそうに涎を垂らしている。十四歳の少女が果たしてどれだけの量の潮を吹くのか興味が芽生え、俺は腰の動きを加速させ、手と指もそれぞれの箇所を嬲るように動かしてやることにした。 「はひゃああっ……今はダメなのおっ……んあひゃあっ……イくの止まんにゃいよおっ……あはひへあっ……またイくうぅ……はぎひいいっ……イきまくっちゃふよおおっ……」 繋がった股間からは淫靡な水音ばかりが響いてくる。膣内の柔肉がうねるような動きをし始め、もう俺も射精を我慢しきれそうにない。 「桐乃、出すぞ」 「あひくはあっ……待ってちょっと待ってえぇ……んくひゃあっ……今はダメえぇ……うひはくあっ……今出しちゃダメええっ……かひはふあっ……すごいのがくるううっ……」 「一番奥で出してやるから。受け取れ、おらっ」 「んくひへあああっ! あひあふへああっ! すごいのがくるくるうううっ! またくるううううっ! 何度もくるううううっ! あはあああっ! はぎっ……ひあっ…………」 桐乃の身体の揺れはどんどん大きくなり、やがて突然言葉と共に止まった。白目を剥いたり口から泡を噴いたりはしていないが、こんな様子は見たことがない 「おい? 桐乃?」 俺が言葉をかけた途端、桐乃は大きく全身を震わせて深く息を吐きながら、潮でなく黄色い小便を漏らし始めた。 「はふううううっ……あひっ……んあっ……ふぁ……く……はぁ……気持ちいいぃ……」 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第067回 夕方に学校から帰宅し、自室のパソコンで桐乃とのハメ撮り写真を整理していると、携帯電話から着信音がした。液晶画面を見ると、未登録の見知らぬ番号だ。少しだけ迷ったが、俺は通話ボタンを押した。 「もしもし?」 『――もう少し早く出たらどうなの? 愚図は何をやっても愚図ね』 電話の向こうは黒猫だった。 「ああ、どした? って言うか、何で俺の番号知ってんだよ?」 『あなたと血縁の、勘違いスイーツ女に聞いたに決まっているじゃない。そんなことも判らないの? お亡くなりになっているのは右脳? それとも左脳?』 「……ま、いいか。で、何か用か? 桐乃に用事があって、携帯に電話しても出なかったとかか? あいつは今日は仕事で、まだ家に帰ってきてねえぞ?」 『……』 「もしもし?」 『……』 『おい、黒猫? 黒ちゃーん?』 『……変な略称で呼ばないで頂戴。……そ、その、約束を履行する為の単なる連絡よ』 俺は携帯電話を手に首を傾げた。黒猫との約束と言えばゲームの件だけだが、専門書を買ってやったのは丁度一週間前だ。そんな短期間でゲームが作れるとは思えない。だが、相手はオタク少女。即ゲーム製作が可能な特殊スキルを所持しているのかもしれない。まあ、聞いてみるしかないか。 「それってゲームの件か? もう出来たのか?」 『まだ完成はしていないわ。ただ、私一人ではできないことがあって……』 黒猫の言葉に俺は少し驚いた。力を借りたいと言うことらしいが、何故に俺に連絡をしてきたのか? 確かに本は買い与えたが、他に接点と呼べるほどのものはない。何より部屋のパソコンにエロ動画やエロ画像を隠していることを知っている黒猫が、俺を簡単に信用するとは思えない。 「協力ならするぞ? で、何で俺だ? 桐乃にも頼んだのか?」 『そのあなたの妹が、あなたに依頼するように言ってきたのよ』 俺は再び首を捻った。黒猫を狙っていることは桐乃に告げていない。どうして俺に頼むようにと桐乃が言ったのか真意が判らない。だが、交流を深めるチャンスには違いない。 「……んで、俺は何をすればいいんだ? 今からか?」 『もう少し時間が必要なの。でも、夏季休暇までには準備が整うと思うわ。あなたに依頼したいのはその後、休暇中にお願いすることになると思うわ。単純作業なのだけれど、構わないかしら?』 夏休みか。それなら都合がいい。自宅に誘き出して強引に事を進めることが出来るかもしれない。その期間には俺と桐乃と加奈子、加えて麻奈実にも随時泊まりに来ることを命じてある。四人がかりで黒猫調教というのも夏のいい思い出になるだろう。黒猫の自尊心を保つのは諦めることになるだろうが、この際、堕とした後に傲慢な態度での奉仕を命じることで良しとしよう。 「いいぞ。具体的には何をすりゃいいんだ?」 『ゲームのデバッグよ。単純で辛い作業になるわよ?』 「別に構わねえよ。じゃあ、準備が出来たら連絡を入れてくれるんだな?」 『ええ。他にも、あのでかぶつにも任を与えようと思うの。これから連絡するから、今日はこれで切るわね?』 でかぶつとは沙織のことだろう。確か一緒に自宅に来ていた時もそんな呼び方をしていた。だが、それは拙い。黒猫を襲い難くなる。沙織も同時に調教してもいいが、仮にあやせや瀬菜を監禁することになったら手が回らなくなる恐れがある。体力、時間、部屋数などを考えると、同時に調教できるのは二人が限度だ。それに、襲う機会を逃した場合のことを考えると、この件においての信頼は俺が一人で得ておくべきだ。 「いや、俺だけでいい。どんなに辛い作業でも、可能な限りは一人でやりたい」 「……無理よ。人数が多い方が作業も早く済むのよ? どうしてそんなことを?」 「お前の力になりてえからに決まってんじゃねえか」 その俺の言葉に、黒猫は一頻り無言のままだった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第068回 その日の夜、モデルの仕事を終えて帰ってきた桐乃に黒猫のことを確認すると、意外な返事が返ってきた。 「だって家に来た時、ずっと目で追ってたじゃん。だからきっかけ作ってあげようと思って。あのクソ猫にも兄貴のオチンポの味、教えてやろうよ?」 どうも俺の思惑は見透かされていたらしい。だが、黒猫を麻奈実のように蹂躙させる訳にはいかない。桐乃に任せたら壊しかねない。 「お前、単に虐めてえとか思ってるだけじゃねえだろうな? 麻奈実みてえに」 「地味子は特別。昔っから何かっていうと兄貴にベタベタしちゃっててさ。クソ猫には別に、まあ、ムカついたりすることは多いけど、そんな気はないしぃ」 リビングのソファに座りながら、桐乃は少しだけ不貞腐れた顔になった。 「本当に俺の為なんだな? 言っておくが、黒猫を堕としても、お前の好き勝手にはさせねえぞ? それでもいいんだな?」 「うん。なんかでムカついたら地味子がいるから別にいいよ?」 麻奈実だけは嬲り続ける気でいるらしい。まあ、麻奈実にしてもそれを喜んでいるのだから構わないのだが。しかし、俺の為に友人を次々に差し出そうとする桐乃には褒美を与えてやるべきだろう。俺は桐乃の隣に座り、一瞬だけ唇を奪ってやった。 「ふはぁ、もっとキスしてよぉ」 「御褒美だ、お前の好きなように奉仕してみろ」 そう言うと、桐乃は満面の笑みを浮かべて俺のシャツを捲り上げた。そのまま俺の乳首を口に含んで唾液に塗れた舌を這わせてくる。同時にズボンのジッパーを下ろしてパンツの中に手を入れ、尿道口を指先で擽りながら慌てて顔を上げた。 「言い忘れてた、ごめん」 「何をだ?」 「あやせのこと。泊まりに来れるかも」 「本当か? 詳しく説明しろ」 「加奈子のこと話して誘ってみたんだけど、あやせ自身は前から泊まりには来たかったんだって。お家の人がダメって言ってたらしいんだよね。でも、あやせん家に逆に泊まりに行って、あたしと加奈子のこと信用してもらえれば大丈夫かもしんないって。だから今週末、加奈子と泊まりに行ってもいっかな?」 朗報だ。泊まりに来さえすれば、あやせは強引且つ一気に堕としてやる。黒猫もどうにかなりそうだし、残るは瀬菜か。 「いいぞ、行っても。じゃあその分も込みで御褒美だ。抱いてやるから裸になれ」 満足そうに笑いながら立ち上がり、いそいそと服を脱ぎ出す桐乃を見ながら、俺も脱衣の為にソファから腰を上げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第069回 金曜日の夜、桐乃はあやせの家へと泊まりに行き、加奈子も同様とのことで、俺は生理期間中の麻奈実でも泊まりに来させようかと考えた。時刻は十九時を回っていたが、俺の命令なら家族に嘘を吐いてでも従う筈だ。桐乃が戻るのは日曜の夕方の予定で、それまで特に予定はなく、奴隷と化した麻奈実に炊事洗濯などをやらせ、合間に性交以外の奉仕でもさせれば退屈しのぎにはなるだろう。そう思って携帯に手を伸ばすと同時に、チャイムの音がした。 驚いたことに、玄関の扉を開けて立っていたのは瀬菜だった。以前に自宅の場所を教えてはいたが、家に呼んだことはない。どうも様子がおかしく、思い詰めた顔をして俯き、大きなバッグを手にしている。取り合えず俺は家に招き入れ、リビングに案内してソファへと座らせた。 「どうした? こんな時間に。用があれば電話くれれば良かったのに」 言いながら俺は隣のキッチンからジュースとグラスを用意し、瀬菜の隣へと座った。 「……すみません。勝手に押し掛けてきちゃって。ご家族の方にも、ご迷惑ですよね?」 「いや、今日は俺一人だし、別に迷惑なんかじゃねえよ。それより、どうした? 何かあったんなら相談に乗るぞ?」 努めて優しい口調で言いながらグラスにジュースを注いで差し出してやる。瀬菜はそれを受け取って頭を下げ、少しだけ口元を綻ばせた。だが、目が赤い。家に来る直前に泣いていたことは察しがつく。もしかしたら別策が上手くいったのだろうか? 仮にそうだとすれば、瀬菜にそれを語らせることで堕とす為の前準備が一気に進むことになるのだが。 「……いいんです……そんな……言えるような話じゃ……ありませんから……」 「赤城に襲われそうにでもなったか?」 俺の言葉に瀬菜は唖然とした顔をした。金魚みたいに口を開閉させながらも、言葉が出てこない様子だ。どうやら当たりらしい。俺は真顔で瀬菜の発言を待ちながらも、別策が功を奏したことに少しばかり驚嘆していた。 俺の別策とは、赤城を焚き付けて瀬菜を襲わせることだった。目的は兄妹間の完全な断絶、そして瀬菜の孤独感の増加だ。瀬菜を堕とすと決めてから赤城の言動を注意深く観察していた限りでは、仮に強引に実妹に迫ったとしてもセックスまで至る危険性は少ないと思われた。何しろ赤城は常日頃から瀬菜のことを崇め奉っている。そんな瀬菜が本気で嫌がれば、それ以上のことが出来る筈がない。暴走してしまう可能性もあるにはあったが、その点については賭けだ。場合によっては兄に強姦された瀬菜を慰めついでに調教してやればいい。そんな理由から、俺は口実を設けては妹をレイプしたり調教したりする成年漫画や小説などを無償で赤城にくれてやり、精神の汚染を進めていた。無論、その為だけに買った書籍だ。とは言え、あくまでも赤城主体の策なので正直に言えば全く期待していなかったのだが、瀬菜に不信感を持たれ、対応が冷たくなったことにより、期せずして罠に嵌まってくれたらしい。持つべきものは友人というところか。 「……お兄ちゃん……あたしがお風呂に入ってるのに……ううっ……ぐひっ……」 告白の途中で泣き出した瀬菜の背をそっと擦ってやりながら、俺は口元を歪めずにはいられなかった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第070回 瀬菜が涙乍らに語ってくれたのは、俺にしてみれば僥倖とも言える話だった。両親の不在中に瀬菜が自宅で風呂に入っていると、全裸の赤城が強引に中に入ってきたらしい。力で押さえつけられて乳房を揉まれ、秘所を触られた時点で瀬菜は赤城を何とか払い除け、風呂桶で殴って殊更大声を上げたそうだ。赤城は慌てて逃げていったとのことだが、瀬菜にしてみれば強姦しようとする兄と同じ家にいられる筈もなく、手早く外泊の準備をし、まずは俺に相談するべく家を訪ねてきたのだと言う。だが、実際に俺と顔を合わせると言い出し辛く、口篭ってしまったとのことだ。 更にレンタルルームで赤城のことを毛嫌いしていた理由も教えて貰った。その数日前、たまたま瀬菜が辞書を借りに行った時、赤城の部屋で自分の洗濯前の下着を見つけたのが原因とのことだ。男同士の輪姦などのイラストを描いているとは言え、瀬菜としては身の毛のよだつ思いをしたに違いない。その場で赤城を詰りはしなかったものの、以後は一切言葉を交わさずにいたと言う。 上出来だ。赤城には今度昼飯でも奢ってやろう。だが、この先瀬菜に対して暴走しないよう、何らかの処置をしておく必要がある。事故に遭わせて入院させてもいいが、その場合、瀬菜が赤城に同情してしまう危険性がある。ここはやはり女か。以前に赤城本人から麻奈実に気があることは聞いていたし、デートのお膳立てでもして瀬菜以外に目を向けさせてやろう。セックスは許さないが、必要なら麻奈実に命じて手コキ程度はさせてやってもいい。 さて、そうなると現状での瀬菜への対処だ。瀬菜は未だに俯いてはいるが、既に泣き止んでおり、胸のつかえも幾分か取れたらしく穏やかな表情になっている。幸い家には俺一人、このまま喰うのも難しくはない。まずは親身になった振りをして、もう少し餌付けをしておくことにしよう。俺は隣に座った瀬菜の肩に手を置いて優しく身体を引き寄せ、心底同情している口調で尋ねてみた。 「この先、どうすんだ? また赤城に襲われそうになったら……」 瀬菜は拒むことなく俺に身を委ねていたが、その言葉に肩を竦ませた。 「……その時は、両親に話します」 と言うことは、今回の件は親には話さずに我慢しておくつもりなのだろう。 「俺に任せてみるか? 赤城は俺の幼馴染に惚れてるらしくてな。そいつを通して、瀬菜ちゃんを襲わないように言い聞かせてやるよ。もちろん、今日の風呂場での件は知らないことにしてな。それでどうだ?」 「でも……」 「もう一つ、瀬菜ちゃんと俺が恋人同士ってことにすんのはどうだ?」 「はへっ?」 そんな言葉など予想もしていなかったのだろう、瀬菜は間抜けた声を上げた。困惑した顔を俺に向け、少しだけ頬を赤く染めている。 「そうすれば赤城も俺の彼女ってことで、瀬菜ちゃんに対して変な真似はしなくなるかもしんねえし。瀬菜ちゃんが嫌なら別の方法を考えるけどさ」 「そ、それじゃ、先輩にご迷惑がっ、そ、そんな、好きでもないあたしなんかにっ」 狼狽えながらも瀬菜の顔は真っ赤だ。下手な策などいらなかったかもしれない。 「好きに決まってんだろうが。最初に会った時から大好きだ」 当たり前のことのように俺は言ってやった。現在の瀬菜は孤独だ。学校には友人もいるのだろうが、本人が腐女子ということを負い目に感じている以上、全てを話せる相手はいないだろう。以前は唯一の理解者だった赤城とも断絶状態にある。そこにあからさまな好意を与え、慕うが故の暴走とでも思い込ませれば、ある程度の無茶な行為も出来る。要は俺が施す予定の調教に、瀬菜が受諾出来る程度の理由付けをしてやればいい。 瀬菜は呆気に取られたまま、返事をしようともしない。そろそろ止めを差すか。 「聞こえなかったのか? 俺は瀬菜ちゃんのことが大好きだ」
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紙がない! 作詞/にんじん 紙がない!紙がない! 待ち合わせ時間はとっくに過ぎた! だがしかし!紙がない!出られない!(トイレから~) そういう時のウォシュレット! 付いてない!いつの時代!?(このトイレ!) 何かない!何もない!暴露をすれば髪もない! 四方八方壁だけで、逃げるとしてもにおい付く! 四面楚歌だぜ!どうしよう! give me paper hurry up paper! give me paper hurry up paper! もう遅れたかと思っていたら 彼女からの電話だぜ! ブッチブチブチ ブチ切れてるぜ! かといって説明するわけにも行かないし・・・・・ ああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!! give me paper hurry up paper! give me paper hurry up paper!
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/180.html
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10) book_bunko_img10.png 著者 伏見つかさ イラスト/作画 かんざきひろ 価格 本体590円 + 税30円 好評発売中(2012年4月10日発売) ISBN 978-4-04-886519-7 判型 A6判 ページ数 360 黒猫vsあやせ!? 意外な組み合せに注目な人気シリーズ最新刊! あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい……。あたしと京介がそんな関係に──なんて、あるわけないじゃん! で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに……あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど……。 ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!? 発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに……加奈子まで! ていうか、あんたたち知り合いだったの!? えっ? 地味子と仲直り? そんなのあとあと! あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし! こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/747.html
稚内グランドホテル シーフロントに佇む稚内のランドマーク! 南稚内の繁華街に位置し、ビジネス・観光に便利で周辺には飲食店が立ち並ぶ。2001年には温泉大浴場を増築、宿泊者は無料でご利用いただけます。内観は和風的なホテルです。 当ホテルの温泉は、地下1,200mより湧き出た化石海水型温泉で、様々な温泉成分を大量に含んでおります。疲労回復、美肌効果のある北の大地の温泉です。 〈稚内グランドホテル公式サイトより引用〉 稚内グランドホテル 〒 北海道稚内市大黒2丁目13−11 TEL:0162−22−4141 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.wakkanai-g-hotel.jp/index.html 〈ブログ〉 唯一一泊したホテル http //blogs.yahoo.co.jp/izanbatumaramu714/64085930.html 稚内市 「稚内グランドホテル」 http //blogs.yahoo.co.jp/tabikarasu180/35328741.html 2010年夏家族慰安旅行 5 http //blogs.yahoo.co.jp/onsidekickrecover/31889251.html 稚内、稚内駅 http //blogs.yahoo.co.jp/matsu19632002/51140634.html (2007年) 紋別〜サロマ〜稚内 http //blogs.yahoo.co.jp/yasuo2002m/19022673.html 春の利尻・礼文の旅 その3 http //blogs.yahoo.co.jp/pepesatsu/31777440.html 礼文島・利尻島・宗谷岬の旅7 http //blogs.yahoo.co.jp/inakamon2003/36742623.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19693.html
おかねがない【登録タグ GUMI JASRAC管理曲 お れるりり 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:GUMI(Power) コーラス:初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・VY1 曲紹介 至高の金欠。 ロック苦手なわたくしですが、今回は頑張ってオルタナティブ・ロックに挑戦してみました。(作者コメ転載) ○irvana の名盤「○evermind」のジャケットをオマージュしたイラストは k2pudding氏 が手掛ける。 コーラスとして 参氏、INOSON氏、awoi*氏、yuKa氏、NAL氏、tsukimiZZZ氏、涼風P、ぶら氏、アヒル軍曹P、晴陽氏、talt氏、ぱんみー氏 が参加。 CD 「Rhythmism」 収録曲。 歌詞 明日は家賃を払いましょう 明日は光熱費を払いましょう 明日は年金を払いましょう 明日は領収書をもらいましょう ああ お金がなくて助けてよ ああ 全然ないんだ ああ だけど本当は知ってるんだ お金がなくても幸せに生きれることを ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ 明日は貯金を下ろしましょう 明日は税金を納めましょう 明日はローンを払いましょう 明日は請求書を渡しましょう ああ お金がなくて死んじゃうよ ああ 本当にないんだ ああ もしも願いがかなうのなら 痛みも苦しみもない場所へ連れて行ってよ ああ お金がないということは ああ 僕の心が貧しいだけさ ああ 君の事を幸せにしたい ああ 僕の心が貧しいだけさ LALALA・・・ コメント え、あ、れるりりさん?!! -- 名無しさん (2011-12-20 01 23 38) 至高の金欠ってwww -- 名無しさん (2011-12-20 11 52 41) 好き -- 名無しさん (2011-12-23 18 21 32) なんだ、俺か -- まみた (2014-01-20 23 17 25) 裏マンPかと思ったwwwwww -- kyo (2015-12-15 17 21 11) いい曲だけど、れるりりさんどうしたの? -- なな (2015-12-15 19 20 42) れるりりさんww -- ルナ (2016-07-24 12 27 16) 名前 コメント
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