約 3,767,075 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46048.html
まだこいをしないりゆう【登録タグ Architect_P VOCALOID ま 曲 鏡音レン】 作詞:Architect_P 作曲:Architect_P 編曲:Architect_P 唄:鏡音レン 曲紹介 愛してくれてありがとう、さようなら。 illustrator:KOUTA guitar:RYO 歌詞 流れ星の軌道なぞった 一人きりで寒い星空で 大丈夫と呟いてみた 強がってばっかり まぶたを腫らして 今がどんなに辛く 苦しくたって 「一緒なら平気」だと 思い込んで 「長い旅路も君とならば」 「何処までも進んで行ける?」 行き着く先なんて誰にも 解かりゃしないんだけど 痛みにさえ慣れてしまえば 臆せず乗り越えていけるから? いつだって僕らは 同じ時場所を 愛で 繋いだけど 迷って縺れて 解き方なんて わからなくて お互いを 締めつけあって 壊れたまま 違う未来求めて 旅路を歩んで行く 君に 触れてる 両手が ただ冷め きった空を切る 思い出す度に 月が滲んで どれほどの時が過ぎたのか 時計の針は止まったままで 光の数は減っていった 一人置いていかれるかの様 過去の思い出 消してしまいたくて 塗りつぶしても 全部眩しすぎて 二人並んで帰る家路 移り変わる季節、景色 残した手紙、焼けて 色褪せていく写真さえも 独りよがりになってまえば また明日を迎えに往けるから そうだって僕らは 同じ星巡り 逢いで 生きたけれど 彷徨って疲れて さよならだなんて 言わせないで すれ違い 傷つけあって 泣きじゃくって 同じ恋を求めて 未来へ紡いでいく 夢に 出てくる 遊園地 白い 吐息混じりの愛を 繰り返す度に 言葉も滲んで 秋のかりん木 夏の日差し 春の匂い 冬の大三角も 全部輝いてるから いつだって 同じ時場所を 愛で 繋いだけど 迷って縺れて 解き方なんて わからなくて お互いを 締め付けあって 壊れたまま 違う未来求めて 旅路を歩んで行く 君と 同じ星巡り 逢いで 生きたけれど 彷徨って疲れて さよならだなんて 言わせないで すれ違い 傷つけあって 泣きじゃくって 同じ恋を求めて 未来へ紡いでいく 想い残した 言葉と ひとしきり幸せの 愛を 星に託す度 月が滲んで 思いも滲んで コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/305.html
澪「そろそろ律離れしないとな」 初期設定 王道ブレイカー 紬空気 プロローグ 幼馴染みの律との付き合いは幼稚園、小学校、中学校そして現在の高校までに至る。とはいっても私はいつも律の後ろにくっ付いていた。 だから律みたいにたくさんの友達はいない。逆に律には友達がたくさんいてその性格に引っ込み体質の私は憧れを持っていた。 小学校の時は本と律が友達だったと言われても何も言い返せないくらいだ。 律みたいにたくさんの武器は持っていないが私は勉強は出来た。 家が近所と言うのも一点あるのか、中学時代のテストは何かと律は私に助けを求めてきた。 幼馴染みの付き合いであの時の律の目は本当に助けを求める目だったので一緒にテスト勉強をした。結果、律は安定した点を取るので私も安心した。 テストの時は毎回律と勉強した。けれどほとんど律は寝ていたのでテストのポイントを絞った紙を律にあげた。 それでも私は相変わらず友達が少ない。律が紹介してくれる友達と話す。 怪しい友達も居るようだが決してそういう友達とは律は私と話をさせなかった。 理由は私が危ない目に遭うかも知れないからだとか。 つまり本当の友達は律しか居なかった。 この事から解るように私は律に依存していた。反対に律も私に依存していた。 高校に入ると律は軽音部を入ろうと言われて文芸部の入部届けを破いてまで私を軽音部に誘った。 廃部だったのを無理矢理再始動に持ち込んだ。もちろん私も含めて。 音楽室で初めてムギに出会った。彼女は合唱部志望だったが律が強引に誘った。 彼女には申し訳ない事をしたが何故か面白そうだからと入部してくれた。部復帰まで後1人だ。 数日後に最後の1人が入ってくれた。名前は平沢唯という。 元々辞めに来たらしいがムギのお菓子と私達の下手な演奏で彼女は入ってくれた。 ムギと唯。私にとって、友達が出来たのは久しぶりだった。 しかし、考えるとムギは自主的に入部。唯もお菓子に釣られてだが自主的に入部と私だけが律に連れられて入部した。 まだ私は律に依存している部分があるのかもしれない。 ギターの唯は本当に初心者でお茶だけ飲みに来てる子だった。ギターを買った時に律に同じ弦楽器同士だから面倒よろしくと頼まれた。 何も出来ない彼女だったが私のあげたコードの弾き方の本を真剣に読んで覚えて行った。ただ、楽譜の読み方は私が教えた。後、やたら指をぷにぷにされた。まあ、ドキッしたが。 唯は頭よりも身体で覚えて行くタイプらしい。CやGといったコードを曖昧にしか覚えてない。ただ、不思議な事に弾けているのだ。 ただテストでは赤点を取るダメっ子だった。それでも彼女は一生懸命でギターを夢中で練習して赤点になったとの事。 追試の前日にテスト勉強を付き合ったら律より真剣に取り組んでいた。追試の結果は極端に満点だった。 喜んだのもつかの間で今度はコードを空っきし忘れていた。それでも彼女は覚えるのが早かった。 ふと思い返すと彼女は私に勉強で助けを求めてきた時だけ律に似ていた。 最近知った事だが彼女にもまた私と律みたいに幼馴染みがいた。 初めて会ったのは唯の追試の時。和という名の唯の幼馴染み。 それも幼稚園頃からの付き合いで高校も同じだそうだ。しかし、彼女はもう幼馴染みから離れている。 和は唯が離れていくのは寂しいらしいが唯の決めた事に突っ込む気はないとの事。 と言うことは唯はもう1人で大丈夫だと、そう言うことなのかも知れない。 それなのに私は未だに律が居ないと何も出来ないダメな子だった。 この頃からだろうか。 私は唯が気になっていた。時々無意識に唯の方を見てしまう。 理由はわからないけど幼馴染みから離れようとしている似た者同士って感じがしたからだ。 第一章 澪「合宿をします!」 音楽室に入っていきなりの合宿宣言。普段の彼女からは想像も付かなかった。 律「マジで!?海?山?」 澪「遊びに行くんじゃありません。バンドの強化合宿で朝から晩までみっちり練習するの!」 朝から晩までは勘弁かな。合宿でもやっぱり遊びたいって気持ちもあるし。 澪「ムギ、別荘とか持ってない?」 紬「ありますよ」 合宿が決まった。荷物の準備や水着を買うことで忙しくなりそうだ。 私は合宿前日に電話をかけた。明日の合宿でちょっと怪しい友達が居るからだ。 電話『・・・・・はい』 澪「もしもし」 電話『澪ちゃん?どうしたの?』 澪「唯の声が聞きたくなった」 唯『ええ~放課後いっぱい話したじゃん』 唯の天然は相当なもののようだ。私なら顔を真っ赤にしてしまうのに……… 唯『それで、どうしたの?』 澪「いや、明日遅刻しそうだから電話で言っておかないと」 唯『んも~ひどいよぉ~。私だって憂がいなくても一人で起きれるよ!』 憂……唯の妹。唯の追試の時に唯の家に行ったとき初めてあった。唯と違って礼儀も正しいし頭も良いらしい。 ある意味唯にはもったいない妹。唯にとてもそっくりな妹。和の代わりに憂ちゃんに依存してるのか?と思うくらい仲が良い。 そりゃ姉妹だからそうだろうな。 もし、私が律から離れたら誰に依存すれば良いんだろう? 澪「ホントか?じゃあ明日1人で起きろよ」 唯『やってやるもん!』 …………ちょっと可愛かったのは私だけの秘密にしよう。 澪「な…なあ唯」 唯『どうしたの?澪ちゃん』 澪「唯の幼馴染みって和なんだよな?」 唯『そだよー。和ちゃん生徒会入ったんだよ~』 澪「唯は……」 唯『?どしたの?』 澪「いや…やっぱりいいや」 唯『変な澪ちゃん』 澪「それじゃあ明日寝坊するなよ。お休み」 唯『おやすみー!』 結局唯に言いたいが言えなかった。何というかこのこと話すと唯に勘付かれてしまうからかもしれないからだ。 電話を切ってから私はベッドに寝ころんだまま天井を眺める。 唯と和が幼馴染み。私と律も幼馴染み。ということは私はどっちに似て居るんだろう。 唯なのか?それとも和?いや、私は2人のどちらでもない。 私は私、秋山澪。田井中律の幼馴染みの秋山澪。でも、どっちかって言ったら唯に似て欲しいと思う。 お互い幼馴染みから離れようとしている者同士だからだ。 憂「おねーちゃーん。朝だよー早く起きないと………」 唯「ほぇ?今何時?」 憂「目覚ましが鳴ってから結構たってるけど………」 携帯電話が鳴った。しまった!彼女からかかってきている。これじゃあ昨日言われたことと同じじゃないか!! 折角昨日あんなに力一杯言い返したのに……… 唯「はい……もしもし………おはようございます」 唯「………………ごめんなさ~い!!!」 私の予想は当たった。見事唯は寝坊したのだ。それが当たったからと言って私には得をすることなんてない。ただし、損はある。電車に間に合うかの心配事だった。1人旅なら仕方がないがこういった団体行動は時間が命だ。 1人でも障害があるとみんなに響いてしまう。昨日あれだけ大丈夫だと言っていたのに全く…… 澪「すぐ来るってさ」 律「全く何やってんだかね~」 紬「でも次のバスでならまだ間に合うわ」 澪「…………」 律「どうしたの?心配なのか~い?」 澪「そっそんなじゃない!!」 律「またまたムキにならなくても~」 唯「みんな~!!!」 なんとか次来たバスに乗れて電車も間に合った。やっと落ち着いた電車の中で唯が私たちに謝罪をする。 どうやら唯には柔和な顔も武器な用である。あの惚けた顔でごめんねと言われてしまうと誰も言い返せなくなってしまう。と、言うより最初から誰も怒っている人などいなかった。ムギなどハラハラしたと言いながら楽しんでいた。 唯「ごめんね~。まさか寝坊するなんて~えへへ」 律「全く……もうちょっとで乗り遅れるところだったんだぞ!」 紬「でも結果的に間に合って良かったわ」 澪「昨日電話しただろ」 唯「ごめんね~。わくわくしてて眠れなかったんだ」 律「それはわかるぞ~」 紬「私もわかる~」 唯「澪ちゃんごめんね~。昨日電話してくれたのに……」 唯が改めて私に謝る。ちょっと顔をシュンとさせて申し訳なさ一杯って気持ちを表している。 なんだか私がいじめてる気がしてきたじゃないか。 澪「いっいやいいよ。まあわくわくする気持ちはわからなくもないから………」 唯「えっ!!澪ちゃんもわくわくするの!?」 澪「そっそりゃあ私だってわくわくだってするさ」 唯「例えばどんなの?どんなの?」 澪「れっレフティ祭とか」 唯「おお~」 澪「もっもう私の話はいいだろ。それより2人は何してるんだ?」 紬「ZZZ」 唯「りっちゃんはトイレです!」 澪「そっか」 何故だろう。唯とはまだ友達になってから数ヶ月しか立ってないのに唯には興味を持っていた。何というか律とは違った意味で安心出来るのだ。 律「戻った~って・・・ん?」 紬「ZZZ」 律「寝顔撮ろうぜ」 唯「辞めなよ可愛そうだよ」 律「まあまあ」 パシャ 紬「んっんん~」 唯「ほら起きちゃった」 紬「ごめんなさい。寝ていたかしら?」 別荘に着いた。けれどこれは普通の別荘ではない事がすぐにわかった。だって私の家よりもすっごい大きいんだもん!それにこれが一番小さいだって!お金持ちはやっぱり違うなぁ。 律「よっしゃー遊ぶぞー!」 唯「おー!」 澪「おっおい練習は!?」 ガラ~ン 澪「わっ私も遊ぶ~」グス 結局、彼女もみんなと一緒が良いみたいで4人で遊ぶ事になった。あれだけ練習と言っていたのに一番楽しくはしゃいでいた。何て言うか矛盾している。いや、何でも積極的に取り組める彼女が羨ましかった。その結果、夕方まで遊んでしまった。 律「いや~遊んだな」 澪「あっ練習!」 澪「全く律が遊ぶって言うから私まで夢中になってしまったではないか」 しまった!また些細なところで律に依存してしまった。1人でも練習は出来るのに律の言葉に誘導されて一番楽しんでしまった。こんな事なら最初から遊ぶって言っておけば良かったって気がする。まあ、楽しかったから良しとしよう。 唯「美味しかったね~」 律「そだな~」 ごめんなさい。 ここで詰みました。限界です。 ホントすみません。 この後、本当は露天風呂やライブの一言、晴れ着等で澪→唯。唯もライブの姿、新歓ライブの助けで唯→澪になる。しかし、梓入部によって唯澪とも王道ルートになる。→ある日たまたま2人で音楽室に居た時お互い両思いだったと分かる。トイレに誘われてキスを攻められる。 Aルート(キスする)→律と梓にばれて2人は激怒。軽音部が崩壊状態になる。クラス、憂に和まで唯と澪の敵になる。しかし、澪「唯と一緒なら乗り越えられるよ」と言って和解を目指すエンド。 Bルート(キスしなかった)→音楽室に戻ると律と梓がキスしている。→考えてない。 ホントすみません。 初出:2- 556,739 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/mamoribito2/pages/91.html
愛を貫き通すRPG(2/4~2/14 24 00) STEP1 ミルクドロリンビタードロリン[特級緊急任務] 受注条件 職Lv15以上 職業マスター アノペア討伐の称号の獲得 ミルクドロリン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 150 0z 50MP 120分 2000 マム*4リジェル*3ミルクドロリン*1 毒◎ミルクドロリン 弱体○ノクスタ× MPがおいしい程度、仲間のLvが高いなら特に考えなくてもクリアできます ビタードロリン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 150 0z 50MP 120分 2000 バリアル*1ポイゾン*3ジュエリン*3キューコン*3ビタードロリン*1 鈍足◎ビタードロリン 弱体○ノクスタ× MPがおいしい程度、仲間のLvが高いなら特に考えなくてもクリアできます STEP2 ドロドロ極上スイーツ キングストロベリン[特級緊急任務] 受注条件 職Lv20以上 職業マスター ミルクドロリン討伐の称号の獲得 ビタードロリン討伐の称号の獲得 キングストロベリン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 500 15000z 80MP 360分 3000 特急各種素材合成獣の牙 ムクロ*1*3ドクロ*6キングストロベリン*1 ノクスタ○特に最初のムクロが縦に並んでちょっとつらめ炸裂があると楽ドクロは後ろから順番に来るので怖くないかも キングストロベリン三色◎毒◎基本はノクバ+スタン弱体も○ 同じく仲間が強いと特に考えなくてもクリアできます奪取盛りで青ガチャ券もらいましょう 討伐報酬 青ガチャ券(一人一枚) STEP3 プランカープランキー[極級緊急任務] 受注条件 職Lv10以上 職業マスター キングストロベリン討伐の称号の獲得 プランキー討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 300 10000z 50MP 360分 2000 アノオモイ*3シャグラス*5プランキー*1 アノオモイにはノクバが効きます収集○プランキー弱体○ 収集盛っていけば大丈夫 仲間のレベルが高ければ収集盛りで飛ばせる。 プランカー討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 300 10000z 50MP 360分 2000 ゴールドン*7アノオモイ*2プランカー*1 アノオモイにはノクバが効きます奪取○○プランカーー弱体○ 奪取盛っていけば大丈夫 仲間のレベルが高ければ奪取盛りで飛ばせる。 STEP4 愛に殉じる戦士[極級緊急任務] 受注条件 職Lv15以上 職業マスター プランカー討伐の称号の獲得 プランキー討伐の称号の獲得 バレンタイン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 350 15000z 50MP 360分 3000 生チョコオーブ1個 ハンターアロー*4ピンクモ*1パプリン*2*1カブトン*1バレンタイン*1 ハンターアローを飛ばすのが鍵速度19対メタ盛りで4体飛ばせる障壁は25000火力14300なら対メタ5火力10000なら対メタ10速度19高弱体で押すのも○後は毒と三色バレンタイン弱体○毒◎ ハンターアロー飛ばせたら大丈夫じゃないかな とにかくアローをいかに飛ばすかが鍵になります。ハンターアローは対メタルが弱点。超高速。 速度19の対メタル盛りで障壁貫通できたら全部飛ばせます。もしくは速度19の高弱体で障壁を貫通しやすくしつつ、速度16と速度14の対メタル盛りを一人ずつ連れて行けば飛びます 討伐報酬 [レア1]生チョコオーブ(速度+1ノックバック+2) [レア2]チョコオーブ(アノペア報酬)5個と生チョコオーブ5個で[レア1]トリュフオーブ(速度+1スタン+2ノックバック+2) Extra stage 真・キングストロベリン[得級緊急任務] 受注条件 職業マスター? ストロベリン討伐の称号? 真・キングストロベリン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 1 1z 1MP 5分 1 素材各種 ヒヨスイーツ*4ポイゾン*2ケケノン*1真・キングストロベリン 高火力+高貫通+三色は×ケケノンがいるが早く飛ばすために2色3色で挑んではダメ絶対ヒヨスイーツとポイゾンがそれぞれ2匹ずつ水平に出てくるが火力でごり押しできるケケノンは火力のみでごり押しできるので極力、対メタ飛魔は装備しない真・キングストロベリンは高火力or高気合+高貫通で貫通越しに平均10000ダメはいれたい 実際の登場はヒヨスイーツ*2>ネバリン*2>ヒヨスイーツ*2 真イチゴは激しい鈍化持ち(1回の攻撃で速度が1/3ほど低下)なのでケケノンが飛んだ段階で残り1/3~1/4になっていないと飛ばせない 貫通◎弱体○ノクスタ毒鈍足× ケケノンをいかに長持ちさせて、高貫通越しにダメージを入れられるか?という任務です 討伐報酬 初回討伐時特級素材 200+合成獣の牙 50 Extra stage 真・バレンタイン[極級緊急任務] 受注条件 職業マスター? バレンタイン討伐の称号? 真・バレンタイン討伐 職Exp ゼニー MP 全快まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 1 1z 1MP 5分 1 素材各種 シールダー*1ネバツムリ*3イノボアー*1ビリリン*1ピンクモ*2真・バレンタイン 中速の高炸裂が3~4人+三色+ノクスタ6ずつ程シールダーとネバツムリが同時に垂直に登場するので炸裂イノボアーとビリリンは高HPタイプなのでノクスタはしっかりといれるピンクモは3色or2色の高炸裂が1人いれば問題ない真バレンタイン 弱体○ノクスタ毒鈍足× 自キャラは素材獲得用に収集盛りでもよい 仲間に恵まれていれば、特に問題のない任務。自キャラは①炸裂②弱体③収集のどれかor複合で備え、3色高炸裂などを仲間に待機してもらうとよいです 討伐報酬 初回討伐時極級素材 200+小悪魔の角 50
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9442.html
ひとりにしないで 登場人物 コメント フジテレビ系列で1995年7月6日~9月21日に木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ。 登場人物 ケンタロス:山岡研太郎 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-11-28 07 48 53
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/946.html
[部分編集] 徴兵しない公孫恭 使用ゲーム 三国志ⅨPK シナリオ・担当勢力 211年シナリオ公孫恭軍 シナリオの設定 上級、討死なし、史実 動画形態 縛りプレイ(字幕解説あり) 登録武将 なし 史実武将の扱い - 縛り 徴兵禁止および徴兵禁止の抜け穴を禁止 投稿時期 2010年11月14日~2011年4月14日 投稿者名 ラグズ マイリスト マイリスト 関連タグ 徴兵しない公孫恭 関連動画 前作:曹操様奮闘記次作:氷帝⑨無双 +初回外部視聴 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12750156 [部分編集] 簡単な解説 211年公孫恭の縛りプレイです。息抜き動画として作っているので非常に手抜きです。BGMなんかも適当です 縛り 徴兵禁止(徴兵コマンド使用禁止です。義勇兵は可) 登用は捕虜と在野のみ(部隊長、施設長を引き抜くことでの徴兵を禁止する為です) 出撃下限1000(特攻を使えば寡兵でも戦えるので禁止) ↑その4にて訂正。特攻を防げれば良いので下限は撤廃、但し1000未満の部隊(輸送、建築含む)が交戦すると兵士半減 基本的な戦術 謀略部隊と打撃部隊の分割編成 混乱や罠で状態異常を起こして被害を減らす謀略部隊と攻撃をする打撃部隊を使います 名義上は謀略部隊ですが後列には攻撃兵法を付けた武将を置いてます 理由は攻撃力を高める為と後列の謀略は発動を期待できないから もともとはメイン動画での苦肉の策だったのですが予想以上に効果的な編成でした。 コメント欄 とりあえず練習を兼ねてこっちで作ってみました -- ラグズ (2010-12-09 19 19 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/69.html
美琴「だから、付き合ってる女の子はいないのかって聞いてるのよ」黒子「お姉様?先程から仰っている意味がよく分からないのですけれど…」美琴「あ、その…ゴメン、気にしないで!別に、黒子がどんな女の子と交際しようが私には関係ないわよね!?」黒子「………はい?」美琴「私は、アンタがずっと一緒に同じ部屋でいてくれればそれで構わないんだから………クスン」黒子「クスンって… お姉様、何か悪いものでも口にされたんですの?」美琴「…悪いものって何よぉ」 黒子「いえ、それはわたくしが知りたいぐらいですし」美琴「私だって変なものを食べた記憶なんてないわ…………ん?」黒子「どうやら心当たりがあるようですわね」美琴「ふふ……そうね…心当たりというか、ズバリそのものって感じかしらね……ふふ、ふふふふふふ…」黒子「お姉様!?ど、どうなされましたの?」美琴「ねぇ黒子。アンタに一つだけ確認したいことがあるんだけど」 ビリッ黒子「黒子に答えられるものならいくらでも確認してくださいまし」美琴「パソコン部品」 ボソッ…黒子「!?」美琴「ゲコ太の形をした緑色のケーキ」 ボソッ…黒子「ぴぃ!?」美琴「一応謝っておくけど、勝手に食べたのは悪いと思ってるわよ?」 ビリッ!!黒子「い、いえ。あれは、その、最初からお姉様の為にと用意してたものですから、お気になさらずっ」 黒子「あぁそういえば!わたくし初春と約束をしておりましたの!この話の続きはまた後で………」 美琴「初春さんなら、今日は本体のメンテナンスがある日よ」 ニッコリ黒子「………うにゅー!?」美琴「他に、何か言う事はあるかしら?」 ニコニコ 美琴「てへっ ですんだらアンチスキルはいらないんだけど」黒子「えぇと、そのー……ジャッ、ジャッジメントですの!?」美琴「ったく、なんで黒子みたいなのが風紀委員なんて務まるんだかねぇ。もういいわ、この話はこれで終わり!いいわね?」黒子「お姉様?」美琴「中に混ぜられていたモノが何なのかは知りたくもないけど、ケーキの味はそこそこ美味だったし。許してあげるわ」黒子「そういう問題なんですの…?」美琴「そういう問題なの。……、許してあげるって言ってるんだから混ぜ返すんじゃないの」 ペチン!黒子「わ、分かりましたの」美琴「……とはいえ、まだなんか頭がスッキリしないしモヤモヤした感じが消えないのは困ったわね」美琴「…はぁ……、こんな変な状態がいつまでも続くようだと………」 //////黒子「……、お姉様。どうかなさいましたの?」美琴「……………ねぇ、黒子……」 /////////黒子「はい?」美琴「………私にこんなもの食べさせたりして、アンタは私をどうしたいの?」 ギュゥゥゥ… 黒子「えぇと、そのー……ジャッ、ジャッジメントですの!?」美琴「ったく、なんで黒子みたいなのが風紀委員なんて務まるんだかねぇ。もういいわ、この話はこれで終わり!いいわね?」黒子「お姉様?」美琴「中に混ぜられていたモノが何なのかは知りたくもないけど、ケーキの味はそこそこ美味だったし。許してあげるわ」黒子「そういう問題なんですの…?」美琴「そういう問題なの。……、許してあげるって言ってるんだから混ぜ返すんじゃないの」 ペチン!黒子「わ、分かりましたの」美琴「……とはいえ、まだなんか頭がスッキリしないしモヤモヤした感じが消えないのは困ったわね」美琴「…はぁ……、こんな変な状態がいつまでも続くようだと………」 //////黒子「……、お姉様。どうかなさいましたの?」美琴「……………ねぇ、黒子……」 /////////黒子「はい?」美琴「………私にこんなもの食べさせたりして、アンタは私をどうしたいの?」 ギュゥゥゥ… 黒子「お、お、おおおお姉様!?」美琴「黒子が私の事をそういう目で見てるのは知ってたけど……。それって結局はその、恋人関係を望んでるのよね?」黒子「わたくしとお姉様が恋人関係!?」美琴「ぁ…ぇと…、ちがうの…かな……グスッ」黒子「いえあの、違わない展開を望む理由はないのですけれど……、それはやはり些かお話として問題がありそうな気がしますの」美琴「ぅ……ヒック…うぅ、黒子。私、やっぱり変かも。ううん…変なのは分かってるんだけど、黒子の顔を見てるとよく分からなくなるの」 黒子「わたくしを……?」黒子「……… (しっかりしますのよ黒子!!ここは対応を絶対に間違えてはいけない大事な場面なんですの!! たとえ不本意な展開からとはいえ、このチャンスを生かさずにどこでお姉様との間にラブフラグを立てるというんですの!?)」美琴「ゴメン、ちょっと外で頭を冷やしてくるわね。……、門限までには戻るから心配しなくていいわよ」黒子「へ?あの、ちょっと!?お姉様っ……」美琴「そこらへんをブラブラしてくるだけだからー、ついてこなくていいわよー。ていうかアンタがいると意味がないんだってば!!」 バタン!!! 「おねえさまが壊れてしまいましたの……」 「…………………」 美琴「…………『彼女』、か」美琴「ふぅ……、やっぱり外に出て正解だったかもね」美琴「いつまでもあの部屋にいたら変な雰囲気に危うく飲み込まれるとこだったし」美琴「……でも」美琴「私の心は、本当にそれでよかったと思ってるのかな……本当は、あのまま黒子と────」美琴「…………馬鹿。そんなんじゃない、黒子はそういう存在なんかじゃない。それは私が一番よく知って……」 ドン!!???「うぉわっ!?」 美琴「あっ、す、すいませんっ!!ちょっと考え事してたもので…………って、あれ?アンタ、何してんのよ。こんな所で」上条「ビリビリ……、人に思い切りぶつかっておいて相手が上条さんだと分かった途端に態度を変えやがって! 一体どういう考え事してりゃそうなるんだよ!?」 美琴「……アンタには関係ないじゃない。これは私個人の問題なんだから余計な口出しは結構よ」上条「ああ、そうかよ。だったら俺は何もしないし何も言わねぇよ。けどな、お前がどうしてそんな顔してるかって事ぐらい知る権利はあるだろ」美琴「はぁ?言ってる内容が意味不明にも程があるってのよ。いいから、アンタはそこをどいてさっさとどこかに消えなさい」上条「……、自分で気付いてないなら教えてやる。目の前に今にも泣きそうな顔してふらふら歩いてた女の子がいるってのに、 それを放っておく事なんか出来る訳がねぇって言ってんだよ」美琴「………るさい」 バチッ…上条「お前が本当に何でもないってんなら、そう言えばいい。だけど…違うんだろ」美琴「………うるさい、って言ってるのよ!!そこをどけ!どきなさいよ…!!」 「……どかない。お前が話してくれるまで、俺はどかない」 美琴「なんで…アンタが…前にいるのに、……ヒック…黒子…どうして」上条「…… (黒子?白井のことか…?)」美琴「もう、分かんないよ…」上条「話を聞こうにも、ひとまず落ち着くのが先決ってもんだよな。そこの公園のベンチでちょっと待ってろ。……歩けるか、御坂」美琴「……」 コクリ上条「なら俺はちょっと暖かい飲み物でも買ってくるからさ、黙ってどこかに行ったりするなよな?」美琴「……私がそんな人間に見えるの、アンタは。いいから、さっさと行って戻ってきなさいよ……馬鹿」上条「そういう意味じゃないんだけど。んじゃまぁ悪いけど、ちょっと待っててくれ」美琴「はぁ……どうして私、こんな場所であんな奴と一緒にいるんだろ……」美琴「黒子、今頃心配してるわよね」 ギュッ…美琴「……、してくれてるわよね」 フルフル…美琴「それとも……、私のことなんてどうでもいいって…」上条「誰が、どうでもいい存在なんだよ」 ピトッ…!美琴「きゃっ…!!っていうか、熱!!アンタねぇ!!女の子の顔をなんだと思って……………え?」黒子「お姉様……、心配しましたのよ」上条「すぐそこまでお前を探しに来てたみたいだぜ。自販機の前でバッタリ会ったもんだから、御坂ならここにいるぞってな」美琴「……黒子」白井「あの、お姉様。先程のお姉様の振る舞いは黒子がすべて悪かったんですの」 ペコリ美琴「………黒子?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・白井「お姉様がおかしくなったのは言うまでもなく、あのケーキを食べてしまったからなんですの」 美琴「それが、黒子の気持ちって訳?」黒子「いいえ、わたくしはお姉様が抱いた幻想の顛末を申し上げているだけですの」美琴「っ……」黒子「お姉様はケーキに含まれていた媚薬の効果によって、一時的に気持ちが昂ぶった状態に───」美琴「───アンタは、そんなくだらない事を言いにここまで追ってきたって訳なのね」 パリッ…黒子「確かに、このような愚にもつかない展開は『くだらない』としか言いようがありませんわねぇ。もっとも、そう望んだのはお姉様自身ですのよ」美琴「なに、アンタ、私に喧嘩でも売るつもりなの……」 ビリッ!!黒子「わたくしの言葉をそう捉えるのならそれでも結構ですの。ですが、そう感じたというのはつまり……お姉様も自覚しているのでしょう?」美琴「………」 …ビリッ!! 黒子「口を挟めずにただ突っ立ってこちらの様子を伺っている殿方こそが、お姉様が本来見るべき幻想ではありませんの?」 チラッ美琴「……ぇ」上条「なにやってんだよ、お前」美琴「なにって……、まさか、アンタ得意のお説教でも今からするつもり?………悪いけど、今度にしてよね。今はそんな事に──」 …バチンッ!!!上条「………」 ギュッ…美琴「……え、ちょっ、こんな時にどういう冗談してんのよっ…アンタはっ!!」 上条「ああ、そうだよ。お前等の関係はどんな時だって、冗談でもそういうのを相手に向けていいもんじゃないだろ」美琴「離せ、離しなさいよ!!いくらアンタでも今回ばかりは…………ぁ…ぐ、電流が、伝わらない…っ!?」上条「……、悪いな御坂。でも俺はお前からこの手を離すことはできない。お前があいつに電撃を使う姿なんて、俺は見たくないから」美琴「なによ、それ……、」 上条「………」美琴「わたしだって、黒子に……そんな…つもり……」 ボロッ…美琴「……ぅ…ヒック……大好きな、黒子に…そんなこと…したくないよ……」 上条「だそうだ、白井」 チラッ…黒子「…………、まったく」 「大人しく身を引いてあなたにお姉様を任せたというのに……、どうしてこうなるんですの?」 美琴「わたしは……黒子のことが大好きなのにっ…どうして黒子はそれを否定するの…?」黒子「お姉様…」上条「白井、俺はそういうのよく分からないからさ。 ここは御坂をずっと近くで見てきたお前の…いや、お前じゃないと駄目なんだよ」黒子「そもそもの発端はわたくしが出来心で購入してしまったモノが原因ですの… 自業自得とはいえ、真っ向から向き合うのは少々キツい問題ではありますけど」美琴「………」上条「俺が言えるような台詞じゃないかもしれないけど、御坂を…頼む」黒子「しょうがありませんわね。それでは乙女心が分からないお猿さんはお家に帰って結構ですの」黒子「……と言いたいところですけど、あなたにはまだ大事な役目があるのですから、 もう少しこの場にいてもらいますのよ」上条「そっか。なら上条さんは離れて待ってますから、終わったら声かけてくれよ」黒子「……さて、どうしたものやら。まずはお姉様から全てを包み隠さずにお話いただくのが一番いいとは思いますが…」美琴「………」 美琴「……だから、わたしは黒子のことが」黒子「包み隠さずにと申しましたのよ」美琴「……何も隠してなんかないわよ。わたしは正直な気持ちを言ってるだけだもの」黒子「ならそれでも構いませんの。わたくしとお姉様は両想い。それ即ち禁断の恋の成立、というお話ですのね?」美琴「そうだって言ってるじゃない。それがアンタが望んだ関係だし、わたしが望む関係でもある……の…よ」 グッ…黒子「無理はしないでくださいな…?」美琴「っ…………してないわよ…馬鹿」 黒子「それは結構ですの。でも、それだとおかしいですわね。わたくしはその言葉を聞いてもちっとも心に響きませんの」黒子「寧ろ、わたくしは逆に苛立ちすら感じている。これはどうしてですの?お姉様」美琴「そ、それは……」黒子「分からないのであれば、お姉様の言った台詞は全て───ただの戯言にすぎませんのよ」 黒子「答えてください、お姉様。今のあなたは、わたくしの気持ちがちゃんと見えていますか?」美琴「嘘じゃ…ない」 黒子「………」美琴「誰よりも…黒子は大切な存在で……、黒子さえいれば…わたしは……」 パチン… 「わたしはもう何もいらないんだからぁっ!!」 バチッ 黒子「お姉様…」 上条「おい、美琴!?それだけは絶対にやっちゃいけない事だって分からないのかよ!!」美琴「っ…、うるさいっ…!!わたしには黒子がいればそれでいいの!アンタなんかもう知らない!二度とわたしの前に現われるな───!!」 上条「く…そ…何がどうしちまったんだよ……」黒子「……はぁ」黒子「頭では理解していたつもりでも、やはり面と向かってそう表現されてしまうと……結構辛いものですのね」黒子「ですけれど、やっとお姉様の本当の気持ちを聞くことが出来ましたの」 上条「なぁ…白井。美琴はお前のことが好きなんだろ?お前だってその気があるんなら、それ以外の気持ちなんて……」黒子「あなたの出番はまだ先ですのよ。…念のために聞いておきますけど今のお姉様の言葉、ちゃんと聞いていましたの?」上条「俺は、もう美琴とは関わらない方がいいみたいだからな。お前の言う俺の役目ってやつが終わったら大人しく消えるさ。 そして二度と会わないようにする。それが美琴のためなんだろ?」美琴「………」 黒子「何といいますか、ここまで愚直が過ぎると苛立ちを通り越して『殺意』すら覚えてきますわね」上条「どういう、意味だよ」黒子「お姉様がどんなお気持ちであなたを拒絶したか……どんな想いで日々あなたを見ていたのか……あなたはどうせ理解もできないのでしょう?」美琴「……やめてよ黒子」 上条「だから、どういう意味だって」黒子「お姉様にとってあなたがどんな存在だったか……どんなに大きな存在になっていたか……胸に手をあてて考えたことが一度でもありましたの?」美琴「黒子……、もういい、やめて──」黒子「心を奪っていった人間から振り向いてもらえない痛みが、あなたに分かるとでも…?」美琴「…お願い……やめ…て……!!」黒子「答えなさい上条当麻、今ここであなたの役目を果たしなさい」黒子「わたくしに串刺しにされる覚悟があるのか、それともお姉様をわたくしから奪い取るつもりなのかを」 「……そんな選択、答えを決めるまでもねぇよ」 「俺は御坂美琴と周りの世界を守る。それだけだろ」 黒子「その言葉に嘘偽りはないと、この白井黒子の前でお姉様に証明する覚悟はお持ちですの?」美琴「黒子、もういいって、いってる……のに……」上条「……覚悟っていうか約束だからな。それを守るのは当然だし何よりも俺自身がそう望んだんだ。 だからそれが愚かな選択だったとしても、たとえ俺が望まなかった結果だとしても、それをしない訳にはいかねぇよな」美琴「………」黒子「そこまでお姉様のことを考えているのなら、どうしてこうなる前に……というのはさすがに言いすぎですわね」上条「いや、返す言葉もねぇよ。すまない白井、この件に関しては完全に俺のせいだ」黒子「……あまり思い上がらないでくださいな、上条───さん。 わたくしはあなたという存在をそこまで高くは評価をしておりませんので」上条「それでもだよ」黒子「……?」上条「結果的には、お前の言ってる 媚薬 って奴のせいで美琴がこうなったのは今の話で分かった。 けど、俺が美琴を追い詰めたことに変わりはないだろ?」黒子「……だそうですわよ、お姉様」美琴「……………」 黒子「お姉様はわたくしが好きだと言ってくださいましたの。わたくしさえいれば、もう何もいらないと」美琴「……そうよ。今だって、わたしはそう思ってるもの。今さらアイツが何を言おうと関係ないじゃない…」黒子「それがお姉様の気持ち。お姉様にとって、嘘ではない心からの言葉なんですのね?」美琴「うん…だから、お願い……わたしを受け入れて」 「あなたがいないとわたしはもう───生きていけないから」 「ええ、わたくしもお姉様がいないと生きてはいけませんの」 「ですから──────」 「も う 、 こ の 甘 く て 魅 力 的 で 心 地 よ い く だ ら な い 悪 夢 か ら は 覚 め ま し ょ う 、お 姉 様 」 美琴「悪夢ってどういう意味よ……」黒子「そのままですの。ケーキに含まれていたのはお砂糖ではなく……そう、人口甘味料とでもいいましょうか」黒子「お姉様は、作られた味に誤魔化されていたに過ぎませんのよ?」美琴「そ、そんな事ないっ……」黒子「例えどんなに甘く感じられても本物には遠く及ばず、それでも体が欲するから求めずにはいられない……」美琴「やめてよ…そんな風にわたしの気持ちを言わ…ないで…」黒子「そしてやがては……味覚が狂って本物の甘さも分からなくなってしまう」美琴「………」黒子「お姉様の心を傷つけてしまうとしても、黒子はいつものお姉様に戻ってほしいだけなんですの」美琴「いつものって、何よ…?前も今も、そんなの関係ないじゃないっ!!わたしが黒子を求めてることに変わりはないでしょう!? ……ねぇ、違うの…・?本当は黒子もアイツと同じように…わたしの事なんて何にも思ってな───、」黒子「そんな馬鹿なお話、ある訳ないじゃありませんか」黒子「」美琴「………( え?これ…キス、してるの?)」黒子「」美琴「………( アイツともまだしてなかったのに、黒子を相手に……)」上条「……」美琴「!!………い、嫌…やめて……お願い、やめて…黒子!」 黒子「……わたくしのキスはお口に合いませんでしたか」美琴「っ……、そ、そうじゃないの!!そうじゃないけど、なんでかな……ごめんね、黒子」黒子「ふふ、気にする必要はありませんの。わたくしもお姉様の唇は甘すぎたようですし」美琴「それって、どういう……」黒子「そちらにいる殿方ぐらい鈍感な舌を持っていれば、丁度良かったのかもしれませんわね」美琴「……」上条「あのーそこで俺に話を振るのは上条さん的には想定外な訳なのですが……」黒子「お黙りなさいなチンパンジー。そもそも、あなたがしっかりとお姉様のハートを掴んでいないから このような事態を招いてしまったという自覚が少し足りないんじゃありませんの?」上条「……、お前が媚薬入りのケーキだとかそういうのを買わなければ何も起きなかったんじゃないのか───」黒子「黙りなさい、と言ったのが聞こえませんでしたの?これだからアウストラロピテクスは嫌ですの」上条「ご先祖様をさりげなく侮辱してる物言いなのは気のせいだよなそうだよなむしろそうであって欲しいのですがー!?」 「──────してんじゃないわよ……」 上条「そのどことなく怒りに似た表情は一体なんなのでせうか、美琴センセー……?」黒子「………( まさに猿芝居、といったところですわね。ですがこれで……) 美琴「わたしの黒子に口答えしてんじゃないわよ!この馬鹿!!」上条「しかもそっちの方向で怒られるのかよ!」黒子「………( あら、まだ駄目なようですわね。もう一息…)」美琴「黒子、コイツの言う事なんて気にしちゃ駄目だからね?黒子にはわたしがついてるからね!?」黒子「お姉様にそこまで執拗に心配されるなんて、いざ経験してみるとむず痒いですの」美琴「これからはわたしが黒子の露払いをしてあげるから……困ったときはいつでも言っていいからね……」上条「なんつーか、これ相当重症なんじゃねぇのか……白井」黒子「そうですわね」上条「そうって……あのなぁ、本当にお前に任せて大丈夫なのか?医者とかに連れて行った方がいい場合もあるんだぞ?」黒子「あらあら、わたくしの事が信用できないんですのね。……ではこれで信頼してもらえますの?」黒子「」上条「………はい?」 黒子「………( 何をぼさっと呆けてるんですの、ちゃんと役目を果たしてくださいな類人猿)」上条「………( え?……あー、そうか、そういうことかよ。しかし他に良い方法はなかったのかよ…)」美琴「ね、ねぇ……黒子…な、何してるの…?その、それって、キ、キ、キ、キスよね…!? (あれこれってアイツとわたしの口が黒子の口を通して間接的にキ……す…)」上条「いやいやー俺は白井の事をちゃんと信用してるぞー?なんたって美琴の信頼する後輩だし なんていうかほらその年齢よりも落ち着いて見えるし世話好きのおばさ…………痛っ!やめて抓らないでくれませんか白井センセー!!」黒子「お姉様の大切な後輩、の後がよく聞こえませんでしたのでもう一度お願いできます?」上条「……カワイクテ、ヤサシクテ、タイヘンカワイラシイト、オモイマス」黒子「あらあら、可愛いだなんて既に分かりきったことを二回も言ってくれるなんて。キスのおかわりはいかがでして?」上条「いや、もういらな…………ぎにゃぁ!?……お、おねがいします黒子さんしてくださいもう勝手にしてください……」黒子「という訳ですの」美琴「………(アイツとキス……アイツとキス……アイツとキス……)」黒子「お姉様?」美琴「ふにゃっ!?……あ、黒子……ごめん、ちょっと考えごとを────えっと、何だっけ?」黒子「ですから、上条さんとわたくしは相思相愛の仲という訳なんですの」美琴「……え?」黒子「百聞は一見にしかずですの。……お猿さんはこちらに来てくださいな」上条「うぅ……もう嫌な予感しかしねぇよ」美琴「……」黒子「お姉様はもうこの殿方には未練がありませんのよね?」美琴「も、もちろんよ。わたしには黒子がいれば───」黒子「では、わたくしがこの男性とキス以上の事をしても問題ありませんのよね?」上条「ヲイヲイ俺は少女監禁趣味逮捕ババァ声の女の子に興味があったんですエンドを迎える気はサラサラねーぞ」美琴「いいからアンタはちょっと黙ってなさい」 美琴「ちょっと、こっちに来なさい……」黒子「上条さんには聞かれたくないお話でもするんですの?」美琴「……、お願いだから二人で話をさせて」黒子「分かりましたの。あなたも、それでよろしいですわね」上条「ああ……美琴のことはお前に任せるって言ったのは俺の方だしな。最後までお前に付き合ってやるさ」黒子「それは良い心がけですわね、では少々この場でお待ちになっていてくださいな」美琴「……」黒子「人のいない場所を探すのも手間ですし、ここはわたくしの能力で一度遠くに飛びますがよろしいですか、お姉様」美琴「……好きにして」黒子「では上条さん?あなたの想い人が帰ってくるまで浮気はしないように」上条「もうどこから指摘すればいいのか問題ありすぎな忠告だよな……分かったから、さっさと行けって」黒子「別れのキスは?」上条「しねぇよ!!お前、実は誰でもいいからキスがしたいだけなんじゃねぇだろうな!!」黒子「」上条「だーかーらー、目を閉じても同じだってんだよ!!お前わざとだろ?わざと誘ってんだろ!?」黒子「……チッ」上条「アーアー何も聞こえない聞こえません馬の耳に念仏なんです!!」美琴「もう別にどこでもいい気がしてきたわ……」 美琴「黒子、さっきあなたが言った言葉をちゃんと説明してくれるかしら」黒子「ここでも構わないというのなら……そうですわね、わたくしは上条さんと正式にお付き合いをさせて頂きたいんですの」美琴「なんですって……?」黒子「お姉様が一度は認めた男性ならば、わたくしも素直に自分を表現できるかと思ったまでですのよ」美琴「……何よそれ、意味分かんない……大体、黒子がコイツを好きになる理由なんてないじゃない…!」黒子「女性が男性を好きになるのに理由が必要なんですの?」美琴「……、それは」黒子「お姉様が上条さんを好きになったのは何か特別な理由があったからですか」美琴「別に、好きって訳じゃ……」黒子「今のお姉様の気持ちを確認してるんじゃないんですのよ、どうかそこは勘違いしないでくださいね」美琴「一緒にいると楽しかった、のかもしれない……黒子と一緒にいる時みたいに」黒子「……」上条「………(そこで俺の方を一瞬見るのは、何か意味があるのかよ!?)」黒子「では、わたくしが上条さんと一緒にいて楽しいと思えるのならそれでいいのですよね」上条「んで、ここで俺に抱きつく訳ですかそうですか。女の子に抱きつかれてるというのに上条さんはちっとも楽しくないのですが」黒子「………(心臓から突き出る感じに金属矢を置かれたくなくければ、ニッコリと笑ってくださいます?)」上条「………(そんな台詞を耳元で囁かれてニコニコできたら誰も苦労しねぇよ!)」黒子「………(ほら、早くしないとお姉様に怪しまれますわよ。いいから笑えっていってんだろうが!!)」上条「ぴぃ!?」美琴「一緒にいて楽しくて、自分が楽しいと思えればそれでいい……か」上条「やけに都合良く美琴が納得し始めてるのは俺の気のせいなのでせうかー」 白井と美琴のマイペースぶりを前にして上条は思わず頭を抱えてしまう。このままでは埒があかないどころか泥沼にはまる一方だろう。このまま家に帰るのも悪くないよなぁ、インデックスもお腹をすかせて待っているだろうし、うん、そうしようそれがいい! と現実から逃避しかけていた上条に、先程までとは打って変わり妙に明るい声で美琴が話しかける。「ねぇ、アンタはさ。この私と一緒にいて楽しいと思った事ある?」そんなの当たり前だろ、と口にする寸前で上条は慌てて言葉を飲み込む。彼女が聞きたいのはそんな淡白な解答ではないはずだ。そしてここで対応を間違えれば、上条はまた美琴を傷つけてしまう。それだけは絶対に避けなければいけない。かといって上条にそんな気の利いた発言を期待する事自体が、まず間違いであるのもまた事実だった。「楽しいってのが、一体何を指して言ってるのか分からないが……俺はお前と出会えてよかったと思ってるけどな」今の台詞ならとりあえず及第点と言ったところですわね、と白井がニヤニヤしながら悪態をつくのが見えたが上条は気にしない。「……、ふぅん。そう、なんだ」上条の精一杯の努力が心に届いたのか、美琴は言葉を詰まらせながら上条の台詞の意味を一つ一つ噛み砕いていた。(……でも、私をどう思ってるのかはまだ聞けてない)美琴が本当に知りたかったのは、上条が自分をどういう存在として捉えているのかである。つまりは上条が自分に対して恋愛感情を持っているのか、それとも眼中にすらないのか。いつか確かめたいと思いつつ、まだ知られる訳にはいかないと鍵を掛けてしまっていた 上条が好きだ という気持ち。それがあの変な薬入りのケーキを食べたせいで心がグチャグチャになって、今にも飛び出しそうになるのを美琴は感じていた。「……、」けれど今の状況はそれだけでは済まない事も理解している。なぜなら美琴は何を血迷ったのか、ルームメイトかつ後輩に対して告白までしてしまっている。今さら、『ゴメン、さっきのは冗談、っていうかアンタの買ってきた怪しいケーキに言わされちゃっただけなのよねー、許してね?」なんて言い訳が通用するとも思えない。もっとも白井にしてみればそれが目的で恋敵ともいうべき上条と一芝居を打った訳なので、美琴の心配はただの杞憂だったりするのだが。 (この子のことだから、きっと今から拒絶なんてしたらショックが大きいわよね……) 白井の本当の目的を知らない美琴は、自分を慕っている後輩を傷つけないようにするにはどうすればいいのか悩んでいた。 実際のところ、媚薬の効果で精神的に不安定な状態にある美琴を白井は本気で心配している。 だからこそ、部屋で帰りを待っていなさいという指示を無視してここまで追ってきたのだ。 そんな、心優しくて純情な恋心を抱くツインテールの少女は、美琴が悶々としている様子を見ながらどこか高揚した様子でお姉様を見つめていた。 口元からじゅるりと涎のような液体が漏れ出しているのは、きっと乙女の嗜みという奴だろうから、気にしてはいけない事なのだろう。「お姉様は恐らく正気に戻りつつある……ですけれど、正気に戻ったからといって先程までの言動が全て白紙に戻る訳ではありませんの」 そう呟いた白井は美琴と上条に背を向けるとニヤリと笑みを浮かべ、寮に戻ってから始まるであろうプライベートタイムの妄想に心を奪われてしまう。 それが頭の中で完結していれば誰も文句などないのだろうが、 残念な事に、思い描いたプレイ内容が勢い余ってまるで朗読されるかのように口から漏れてしまっていた。「おーい、白井?一人であれこれ妄想するのはお前の勝手だけど、全部口から出ちゃって丸聞こえなんですけど!?」 思わず耳を塞ぎたくなるような内容を一方的に浴びせられて、上条は少し気まずくなりながらも注意を促す。 だが、肝心の白井はめくるめく妄想の世界に行ったきりで、反応が無い。「やっぱり白井に任せたのがそもそもの間違いだよなぁ……これも突き詰めると、 無理にでも病院に連れて行かなかった俺のせいって事なのでせうか……」 上条は自分を責めずにはいられない。今の白井を見て擁護できるほど楽観的な思考を、彼は持ち合わせてはいない。 ならば、この訳が分からない複雑な乙女心とやらを正しい方向に導いてやるのが、せめてもの償いだろうと上条は決意する。「今度はこっちから質問するけど、お前は……美琴は俺なんかと一緒にいて楽しかったのか?」 美琴は上条の質問の意味がよく理解できなかった。 それを自分に答えさせるなんて。つまり、この少年は何も分かっていないのだろう。 御坂美琴が、上条当麻と一緒にいて、楽しくないはずがない。 美琴は上条から突きつけられた悪意のない真実を受け止めながらも、いつもの自分らしく答えなければならない。 ちゃんと声を発しようと息を吸って、必死に声を絞り出す。 だが、美琴の口から出てきたのは上条の質問への解答などではなく、「…………、」 美琴の意思に反して漏れてしまう嗚咽が、彼女の包み隠そうとした気持ちを表にさらけ出してしまう。 ここで職人さんスランプに。以下仕切り直し 続きへ
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/232.html
安倍総理が衆議院予算委員会に於いて、マスコミや自称エコノミストがまき散らす経済政策を行えば日本は破綻すると言うとんでもない悪質なデマに対し毅然と反論して居られますのでご紹介致します。 国会テレビ抜粋 平成25年2月7日 予算委員会より http //youtu.be/FrnF-maU9yk 只今議員ご指摘のハイパーインフレへの懸念でありますが、インフレターゲットを設ければハイパーインフレへの道を突き進んでいくんだ。という脅しが随分となされています。 今もしたり顔をしてテレビでハイパーインフレが始まるとコメントをしている人達もいますが、これは全くの間違いであると言って良いと思います。 そもそもインフレ目標を設定した国でハイパーインフレに陥った国は無い訳です。 これは、当たり前の話でインフレ目標というのはどんどんインフレを進めていく。と言う話ではなくて2パーセントの目標を超えていく状況になれば引き締めて適切なコントロールをしていく。 副作用などにも目配せを行いながら金融政策を行っていく。これが中央銀行の役割です。 それが出来なければ日銀の意味は無い訳です。 ハイパーインフレの例として戦後の日本やドイツのような例がありますが、当時の日本もドイツも敗戦国で生産手段は全く失われていました。 工場は爆撃で全て失われ何も無い。商品が作れない状況にあってお金だけを発行し続けていれば、これは誰が考えてもとんでも無いインフレになるわけです。 しかし、現代の日本はしっかりとした工業国です。しっかりとした工業力を持っている場合にはハイパーインフレはあり得ないと考えます。 エール大学の浜田教授は、ハイパーインフレ、国債の暴落を恐れて必要な景気対策を何もしないという事は、ゴルフに例えるとバンカーから脱出してグリーンにボールを乗せなければならないときに、グリーンの直ぐ後ろに崖があるような妄想にとらわれて、バンカーの中で何時までもパターを振り回している。だから何時まで経ってもバンカーから抜け出ることが出来ない。 そう言うことだと考えます 2013-02-12 印刷用PDFはこちらです。有用にお使い下さい。 ▼ ▼ ▼ http //www24.atwiki.jp/free_nippon?cmd=upload act=open pageid=232 file=%E5%AE%89%E5%80%8D%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%81%8C%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1.pdf 併せてお読み頂けると幸甚です。 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/yomedousi/pages/1238.html
スレ17-284 284 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 01 56 29 O 兄嫁が嫌いを通り越して呆れる程だらしない。 義実家に同居してるんだが、昼頃まで寝てダラダラ起きてきて1日中ダラダラしてるだけ。 舅も姑も働きに出てるので家事でもやればいいのに、本当に何にもしない。 見兼ねた姑が洗濯位やってとお願いしたらダラダラ洗濯だけはするようになった。 部屋もヤニ、埃だらけ、窓もカーテンもヤニやらカビやらで真っ黄色で真っ暗。 犬が欲しい欲しいと騒いで飼ったはいいが飼ってから1年、ただの1度も散歩をした事も無く全部姑に任せっきりで放置。 一番呆れたのが使用済みの生理ナプキンをトイレットペーパーに巻かずにそのまま便器横にある蓋なしのゴミ箱に捨ててたまってた。それを犬が食い散らかしてたのを見てびっくり。 もう舅も姑も呆れて何も言わなくなった。 たまに義実家に帰ると本当にイライラする。 285 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 01 57 53 O 284 sage忘れました。 すみません。 286 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 02 00 09 0 それって病気じゃないの? 鬱とか糖質で極端にだらしなくなる事があるよ。鬱なら朝が苦手にもなる。 287 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 07 55 41 0 284 病気だと思うけど。でも、同居解消しないってことはウトメが同居に こだわっているか、義兄夫婦がいい思いをしているかってことでしょ。 そんなんじゃ、あなたの旦那も実家に帰りたくなくなるだろうから 足が遠のいてラッキーなんじゃない? いつまでも旦那にとって居心地のいい実家だと長居したがるよ。 義実家を居心地悪くしてくれてる兄嫁さんって思ってなよ。 何もしなくても勝手にあなたの株も上がってくれるしね。 288 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 11 33 24 0 たしかに鬱とかな気がする。 だって1日中ダラダラするって、たまにならいいけど 毎日だと逆にストレスになるでしょ。 289 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 11 41 44 0 逆にピザってるだけとかは? 290 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 11 56 43 O 284です。 病気なんでしょうかね。 本人は昼間はダラダラしてますが義兄が帰ってきたら一緒にあちこち出かけて朝まで飲んできたり、義兄が休みの日なんて朝からオシャレしてお出かけしてますよ。 本人はいつもあちこち具合が悪いと言ってますが誰も信用してませんw とにかくお酒が好きで毎晩晩酌するか飲みに出てるみたいです。 姑は「追い出したいけど息子が可愛いから…」なんて言ってました でも義兄夫婦は親が気に入らないのか「部屋探して家を出る」って言って半年経ってもまだ居ます。年末の大掃除等も「俺達は出てく身だから掃除はしない」なんて言って汚いまま遊びに言ってましたね。 兄嫁は精神病なんでしょうか? 291 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 11 59 26 0 ただのだらしない夫婦じゃないか。 292 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 13 07 03 O 嫁だけの話じゃなかったんだね。嫁旦那もじゃん 293 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 13 21 07 0 つ「割れ鍋に綴蓋」 299 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 17 29 38 0 290の場合は無理やりってわけでなく、家事してくれるのがいてラッキーって感じだな。 すぐ出て行けばいいのに行かないし。 だらしないのが身内にいると厄介だな。 田舎だと目立つし、身内だとばれたら最悪。 304 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 18 04 13 O 299 多分そうだと思います。 義実家を出る出る言ってますが実際出たら兄嫁の弁当作らなきゃいけないし、今の3食昼寝付きの生活は出来なくなる。 義両親は同居を望んでいる訳では無くてむしろ出て行って欲しいと最近は言ってます。 3食昼寝付きの生活をさせてもらってる恩も忘れて、誰も家にいない時に義実家の金に手をつけたりうちの旦那の財布から金を抜いたりと散々迷惑かけてますからね。それでも離婚しない兄嫁にもイライラしますよ。 305 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 18 14 32 0 304義兄嫁もどうかと思うけど、ほっときゃいいじゃん。 どうしてそこまで気になる? 直接何か嫌なことをされたわけでもないし、気にしない方が毎日楽しく過ごせるのにさ。 313 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 19 16 17 O 305 >うちの旦那の財布から金を抜いたり ってあるから気にしない訳にはいかないのでは? っていうか有り得ないその兄嫁…その後も普通に会話とかしてくるんだろうか…謝罪は? 306 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 18 20 23 0 ウトメが気の毒&義実家に行くのが不愉快だから気になるんでしょ。 皆が皆ウトメとは敵じゃないからね。 たまに会いに行きたいなーって思ってもそんな汚宅だと 行きたくなくなるし。 じゃあ外で会えってことになるんだろうけどなんでそんな 非常識なやつの為にこっちがわざわざ気を使わなきゃいけないんだって もやもやしたものがあるのも理解出来る。 309 名無しさん@HOME 2009/01/20(火) 18 29 35 0 気持ち分かるけど、どうしようもない。 改善策も見つからない。 じゃあどうする? どうしようもない。 イライラしても骨折り損。 Next→17-311
https://w.atwiki.jp/vritranest/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43233.html
【検索用 ほくはしゅしんこうなんかになれはしないけど 登録タグ 2019年 SetsU Youtubeミリオン達成曲 ほ ニコニコ外公開曲 内容未登録 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SetsU 作曲:SetsU 編曲: 唄: 曲紹介 「負け犬の遠吠え」 主役にはなれないけど、なれない党代表(?)として叫びます。 曲名:『僕は主人公なんかになれはしないけど』(ぼくはしゅじんこうなんかになれはしないけど) 2019年10月10日YouTubeに投稿。 使用合成音声は表記がないため不明。(初音ミク?) 歌詞 (YouTubeより書き起こし) 先生は言った 「僕は僕なんだ」って 確かにそう言った ─はずだ あの人にはきっと アイデンティティも 言えないまま 「人」にも成れないまま 「君」だったらできるだって? そんな「戯言(ことば)」は今じゃ ただの「文字列の塵(テキストのゴミ)」だ 佳作もないだろう(笑) 「君は君でいていい」なんて 何を根拠に優しい言葉で 僕を 指して 刺して 指して 刺して 何故 聞こえないフリした? あんたらに何がわかるんだ あんたらに何がわかるんだ 「僕」でもわからない「僕」の事なんて お前らが何を知ってんだ? お前らに何が「わかる」んだ? 教えてよ 答えろよ 応えてよ 問うよ、これからの全部 天才は語った 自分の嫌いなものを 確かに悟ってた けどそれは君だから 「そう」なだけで 「押し付けないでよ」 本に載っていた 文字を潰す 「凡人」にもなれない僕ら 「自我」を捨てて生きていくんだ そうじゃないと「生き」れないんだ 「大人」として生きてく様に 「同じ」容姿に「決まった服」で 個性なんか早くも死んだ もう僕だけ無視されてんだ そこに立ってるシカバネ達は 笑っているんだ あんたらは何を知ってんだ あんたらに教えてほしいんだ この舞台(せかい)を 「普通」に生きて 幸せになれる術を 笑って生きる「理由」を いつだってそうだ 答えられる奴は 居ないのに 上面を強者がずっと 偉そうに謳う 「天才」が才能を 卑下して歌う 「そんなもんどうだっていいから」 「存在肯定(しょうめい)」して欲しかったんだ 「僕」の事 僕は主人公なんかになれはしないけど あんたらに何がわかるんだ あんたらは何を知ってんだ 「役割」も曖昧な 「脇役(ぼく)」のこと 僕たちは何を知ってんだ 「なりそこない(ぼくたち)」に何がわかるんだ 「知らないさ」 きっと 僕が弱いせいだ 「僕」が僕を愛せないのは 「僕」が君を愛せないのを 黙り込んで 「わかって」なんて 暴論だよ 「脇役」でも知りたいよ 「主役」のエサであろうとも けど「いいよ」 もういいよ もう「全部」 見えないよ 「あんたには何もわからない」 あんたらは何も知らないさ 「夢」すら理解らない 「僕」の事なんて 「主役ら(おまえら)」が何を知ってんだ? 答えるなら 「答えてみろよ」 もう全部 全部 全部 きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと 「夢(きみ)」のせいだ コメント 使用ボーカロイド名も書いてください。 -- 名無しさん (2021-01-30 05 38 56) 使用ボーカロイドについては表記がないので空欄にさせていただきました。 -- 名無しさん (2021-02-02 08 56 21) わああああああ!ズキズキする。。。。 -- フレシィティ (2021-08-25 18 33 07) 自分の気持ちを知らないのに知ってるよ?みたいな感じで言ってほしくないよね... -- 🐾桃🐈 (2024-01-25 20 33 38) 名前 コメント