約 776,050 件
https://w.atwiki.jp/wikisol/pages/321.html
概要 はっかとkyrieによる弾き語りユニット。 たまにオリ曲作ってるけど全然披露できてない。 MCは関係ない話しがち 予定にない曲やりがちなので時と場合によっては1時間とかかかることもあって大体時間が押す。 ライブの時は毎回お揃いの服を着ていることでも有名。 ちなみに結成したのは2019年の9月。それ以降ライブ欠席は2022年度2月ライブのみという参加率高杉ユニット。 『kyrieをきりちゃんって呼んでいいのは私だけだから!!』 by はっか 演奏曲 大嫌いな君に/オリジナル レイア/オリジナル prime numbers/家入レオ 真夏の夜の匂いがする/あいみょん remember me/マンウィズ ホシアイ/レフティーモンスターp スワロウテイルバタフライ/CHARA 全力少年/スキマスイッチ 10月無口な君を忘れる/あたらよ 高嶺の花子さん/backnumber ギブス/椎名林檎 カブトムシ/aiko 老人と海/ヨルシカ さよならの今日に/あいみょん 桜が降る夜は/あいみょん 明日も/mush co オレンジ/とらドラ! 爆弾魔/ヨルシカ しわ/GUMI 歌舞伎町の女王/椎名林檎 命に嫌われている。/25時、ナイトコードで。ver I LOVE/Official髭男dism Ref rain/Aimer pretender/Official髭男dism ちっぽけな愛のうた/小枝莉子 おおかみは赤ずきんに恋をした/ひとしずくP 若者のすべて/フジファブリック ハッピーエンド/backnumber ミルクとコーヒー/伊東歌詞太郎 moon/家入レオ 貴方解剖純愛歌/あいみょん ※多すぎてもう思い出せないので、思い出し次第追加しますね…はい…。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1553.html
原曲・エルザ、原田知世 作詞・MUSUMARRA ROMANO、作曲・LEVY CATHERINE MYRIAM 原題「T en va pas」。 フランス人歌手・エルザによる楽曲。フランス映画「悲しみのヴァイオリン」主題歌。 1987年には原田知世が「彼と彼女のソネット」のタイトルでカバーしている。 【登録タグ 1986年の楽曲 1987年の楽曲 エルザ フランス 原田知世 映画主題歌 洋楽】 カバーした声優 宮村優子
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/292.html
海上都市を襲った レポーター『臨時ニュースをお伝えします。本日の午後一時頃、マリンガーデンを中心に震度7の地震が起こりました。 現在マリンガーデンは全ての交通機関がストップしており、市民達は事実上脱出不可能と思われ……』 突然の大地震! スバル「そこの人!大丈夫ですか!?」 防災課のスバル・ナカジマと 士郎「助けてくれてありがとう。俺は衛宮 士郎。キミは?」 『正義の味方』衛宮 士郎が スバル「そんな……街が、こんなになるなんて……」 士郎「……まずは生存者を捜そう。俺達以外にも生き残りがいるはずだ」 命がけの脱出を試みる。 士郎「ビルが……崩れてくる!?」 スバル「マッハキャリバー、急いでっ!!」 崩れ行く都市 はやて「こんな人数じゃ、救助が間に合いませんよ!市民達を見殺しにする気ですか!?」 レジアス「そんなことは分かっているっ!!だが……ミッドにはこれ以上の人員を回せる余裕がないのだ……」 間に合わない救助 桜「兄さん、私とライダーにも食糧を分けて貰えませんか?」 慎二「はあ?ふざけるなよ、これは僕の食糧だ!お前達はそこら辺の雑草でも食って…」 ライダー「慎二」 桜「よこしなさい」 慎二「ハイ、好キナダケドウゾ」 荒んでゆく人の心 スバル「士郎君、無茶だよ!?そんな身体でっ!!」 士郎「それでも俺は……俺は一人でも多くの人間を救いたいんだ」 この夏、Moon-Cinemaが贈るパニックムービー 『絶体絶望都市』~沈みゆく街と彼女の道~ スバル「例えどんな絶望的な状況でも……私は諦めない」
https://w.atwiki.jp/soulou/pages/47.html
「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」は哀川譲によるライトノベル。イラストはH2SO4。 電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より2010年5月刊行。 第16回電撃小説大賞最終選考作品。担当編集は高林初。 著者の哀川譲は、アミューズメントメディア総合学院の出身でもある。 愛称は「おかま」。 盗作騒動(おかま騒動) 発売直後からファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』シリーズ(著 井上堅二)を始めとした、複数の作品と類似する文章が頻出するとして話題になった。 2010年6月8日、電撃文庫編集部はHPに謝罪文を掲載。当該作品などからの盗作を著者が認め、絶版・回収となった。また、「電撃文庫MAGAZINE Vol.14」(2010年6月10日発売)で発表予定だった短編小説の掲載が取りやめられた。 謝罪文等のURLは失効しており、記事内容はウェブ魚拓やアーカイブに残されているのみである。 あらすじ はるか昔、人が治める地に人外が現れた。幾度かの対立を経て、共存している現代。この二つの種の共存をより深めるために創られ、人間側の「勇者生徒会」と、人外側の「魔王生徒会」がある「聖桐学園」に入学した主人公、兎沢紅太郎は、ある日突然魔王生徒会長になる。一方、幼馴染みの伏城野アリスは敵対する勇者生徒会長となり、紅太郎は正体を隠しながら、(本来敵対する)幼馴染みと学園生活を送ることになってしまう。 既刊情報 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 2010年5月10日初版発売 ISBN 978-4-04-868548-1(出版元により絶版・回収) 参考 編集部に質問状:「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」 完璧彼女と平凡少年のラブコメ&バトル http //web.archive.org/web/20100523033158/http //www.mantan-web.jp/2010/05/21/20100521dog00m200010000c.html 電撃文庫編集部よりお詫びとお知らせ http //megalodon.jp/2010-0608-1747-13/dengekibunko.dengeki.com/notice/index2.php おかま事件 - アンサイクロペディア http //ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://w.atwiki.jp/biero/pages/118.html
【オレと彼女は主従なカンケイ(1スレ 724より)】 724 :名無したちの午後 :2008/11/02(日) 16 57 23 ID KAUZdRgZ0 》713の一番上はアトリエかぐやの「オレと彼女は主従なカンケイ」だな。ついでなんで報告。 学園祭かなんかでプールが開放されていたから貸し水着で遊んでいたら水着が取れたって感じ。 主人公組以外にも人がいたけど実際に見られていたかは微妙な描写だったと思う。 プレイしたのが約一年前だから記憶が曖昧だけどほぼ合っている筈。 差分も5枚程あり。 恥じらいもバッチリあるんだけどエッチ後のシチュなんでこのスレ的にはどうなのかな… 個人的には満足だけど ..
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/183.html
発売日 2018年3月30日 ブランド プレカノ タグ 2018年3月ゲーム 2018年ゲーム プレカノ キャスト 五行なずな(赤木澪) スタッフ キャラクターデザイン/原画/彩色:もねてぃ 脚本:モーリー 背景:株式会社アップセット,戯画 背景彩色:雪見月,ぽんたろ,lulucf,Gemini,戯画 収録ディレクター:保坂健治 音声制作:Mad Pierrot 録音スタジオ:studio以心電信 音楽:金閉開羅巧夢,中村かしこ ムービー制作:Ma-ki ロゴデザイン:株式会社トライデントワークス システムグラフィック:shotaro ichinose WEBサイト制作:shotaro ichinose システム管理:iMel株式会社,Kazu システムスクリプト:遠斗あいす Powered by Artemis Engine. 演出管理:五棒,Kazu 演出スクリプト:ike,時枝ゆーと 素材加工協力:RNA,そーなのかー,Kazu ルール画像提供:いりやんヾ( ω )ノ゛ フォント:フォントワークス株式会社 進行管理補助:8 ディレクター:新島隆治 プロデューサー:小手指若葉 TOTAL PRODUCE COPYRIGHT:プレカノ キャラクターソング/主題歌 「Line of Lily」 Vocal:雪 作詞作曲:金閉開羅巧夢 ギター演奏:池木紗々 MIX:神灼爺
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4464.html
涼宮ハルヒの喪失の続編ではありませんが、 ふと思いついたので書いてみることにしました。 プロローグ 第1章 前作「涼宮ハルヒの喪失」
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/468.html
ぼくのいじょうとかのじょのにちじょう【登録タグ ほ ゆーき 吉野茉莉 小説 本】 この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 著者:吉野茉莉 イラスト:ゆーき 本紹介 新でんしょのうらがわ サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/190.html
タイトル 勇者と彼女に花束を ジャンル 18禁アダルトADV 発売日 2011/4/8 ブランド KLEIN 価格 9,240円(税抜8,800円) 要点 体験版配布時より『大器』の逸材と囁かれていた1本。 案の定製品版はバグだらけで発売され、多くの人々が甚大な被害を受けた。 しかしパッチで修正されてからが、この作品にとって『本番』だったのだ・・・ 選評 775 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 22 56 58.57 ID 5Y5gDaCp0 [1/4] よし、解体処理がひと段落したので解析結果のご報告といきます。 ここを追記した方がいい、という点があればどしどし指摘願います。 クソゲーを語る上で、「見えた地雷」という表現はもはや欠かせないものになっている。 前科持ちである、公表された要点が酷い、面白そうに感じないなど様々で、とりわけ酷そうに見えても絵が好みなので買うという いわゆる『絵買いユーザー』が多く存在するエロゲー界では毎年毎月のように地雷を踏んで爆死するものが後を絶たない。 一口に地雷といっても千差万別で、踏んだ瞬間足が吹っ飛ぶタイプもあれば、毒ガスのように気が付いたら体が動かなくなっていたような タチの悪いものもある。地雷があって、地雷ソムリエがいて、処理班が解体を試みる。これでエロゲ業界は回っていると言われている。 …とはいえ、見えた地雷は踏む側が身構えているケースが当たり前なので評価は萎みがちになるのは否めない。 ところが世の中には「地雷」であることを芸の域にまで昇華することでマイナス面に好評価を受けるものも存在する。 今回はその1つとして『KLEIN』の「勇者と彼女に花束を」を選評として紹介したい。 まず、本作が見えた地雷と評された大まかな理由は2つある。1つはメーカーのKLEINがクソゲー実績しかない発売元である事。 ただ面白くないだけならともかく、音声ズレやフラグミスなどあからさまなシステム不良を随所に残し、しかも何度開発しても 一向に成長していないという学習能力の低さには定評がある。嫌な予感しかしないと警戒されるのも当然だろう。 2つめは体験版の時点でそのシステム面の稚拙さがど素人でも理解できていたこと。どれだけ酷いかを端的に解説すると、 「音量や声が小さすぎてまるで聞こえない」「誤字が多い」「エラー落ちで終了する」等々…。 ここまで徹底していると、地雷であることをセールスポイントにしたいんじゃないかと勘繰りたくなってしまう。 ここからは製品版の概要を記す。なお、上記の問題は修正前まで「まるで」変わっていなかったことを追記しておく。 【システム】 ゴミ埋立地の上に高層マンションを建てるかのような、無茶で無謀でガタガタなシステム周りは本作でも健在である。 ホイールでバックログが見られない、セーブ&ロードのショートカットがメイン画面にない(クイックは可)など痒いところに手が届きそうで 絶対に届かない絶妙な不親切は毒のようにじわじわとプレイヤーを苦しめる。勿論これは序の口に過ぎない。 テキストと台詞が一致していない、選択肢が無限ループする、特定のルートが進行不可、見たのに登録されないCG、 BGMや音声が聞こえなくなる、一枚絵に立ち絵が重なって表示されるなどバグも完備でやりたい放題だ。 数回に渡ってパッチは当たり一部は改善したものの、「やはりKLEINはKLEINだった」という安定の低クオリティである…。 余談だが、スタッフロールで確認できるチェック担当は1人だけ。成る程、不備だらけなわけだ。 【絵】 一目見ればそれなりに可愛く見えるが、二目見ると何かがおかしいことに気付く微妙な出来ばかりである。 脱臼しているようにしか見えなかったり、構造的に無理がある立ち絵など欠点は多々あるが、もっとも有名なのが 『パッチを当てると限りなく別人に近い同一人物になる』シンシアの立ち絵問題だろう。乳が萎む、等身が変、目がデカ過ぎなど 明らかに前のほうが良かったと言われるほどの劣化なのだが、パッチを当てないと進行不可になったりするので当てざるを得ないというのが現実だ。 先に進めないVerのままで妥協するか、劣化した絵を見せられるVerにするかの二者択一を迫られるのである。どんな嫌がらせだろう…。 総CG枚数は差分込みなら90枚弱。Hシーンは1人あたり2~3回。話の短さを考えると妥当な数かもしれない。フルプライスでなければ。 【シナリオ】 それっぽい話を書き殴ってみた、という印象。文章として読み難い以前に、文章になっていないシーンがかなりある。 しかも作中で「それから数日後…」「それからまたしばらく経って…」という表現で時間軸を強引にすっ飛ばす部分が多く、 蛇足はないが要点しかないという極めてお粗末な話になっていて、逆に流れが掴み難くなっている。 降って湧いた伏線発生→テキスト上で数日が経過する→唐突に流れ無視してイベント発生→伏線回収したよ! という流れはザラ。 たしかにこの手法なら伏線を回収し忘れることもないかもしれないが、ライターは手抜きやご都合主義と思われる可能性を考えなかったのだろうか…。 世界観はギリギリのレベルで練られているものの、サブキャラなどが殆ど登場しないのでどうしても物語の幅まで狭く感じてしまう。 そこまで水増ししても短すぎな上に数回に渡るパッチを当てても解消しきれない程の誤字脱字のオンパレード。 バグで話が進められないなどはシナリオ以前の問題だが、これはパッチでなんとか修正されたのでアウトだけど百歩譲って良しとする。 パッチは当てられたものの、結局酷すぎるところを酷いレベルまで改善したに過ぎず、 修正不可能な問題点が多すぎてどうあがいてもクソゲーはクソゲーという原点に終始する。 一応絵もシナリオもシステムも息をしていないのに声優は生き生きと演技していたり、BGMは無駄に良かったりと、 出来の悪さが幸いしたのかシリアスな笑いと解釈できる部分も地味に多かったりする。 もう少しロックに突き抜けていれば数年後にカルト的エロゲとして再評価されていたかもしれない。 【オマケ】 クソ要素とは関係ないが実は本作品には裏技と呼べるものが存在する。裏技と言ってもコマンドを入力するとかいった類ではない。 公式が配布している「製品版用修正パッチ」を、「体験版」に当てると、なんとエピローグまでプレイ出来てしまうのだ。 勿論一部のCGは表示されないし回想モードを見ようとするとフリーズするなど不備はあるが、 『パッチによって体験版が簡易製品版に進化する』という驚きの仕様は発覚後住民達の多くを別の意味で喜ばせた。 (なお、メーカースレ住民は発売後早い段階でその事実を掴んでいた事を補足しておく) これにより、「全てにおいて酷いけど個性に欠ける」と評していた一部の住民にも支持されることとなった。 過去のコメントはコチラ タグ 2011年の作品 次点
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4775.html