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◆───────────────────────────────◆ ◆とある魔術の禁書目録11 ◆ ◆【著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価 599円】 ◆ ◆───────────────────────────────◆ 最終局面に達した科学サイドと魔術サイドの戦い。 その中当麻は両サイドのあいだで葛藤する。科学につくか?魔術につくか? 彼の迷いもむなしく事態はついにレールガンと10万3千冊の正面対決までに向かうが・・・ そのとき現れた巨大宇宙船、彼らは吸血鬼の宇宙人であった ここぞとばかりに当麻は停戦調停を行うべく奔走する。 出された停戦の条件は宇宙船を落とすこと。 外部からの破壊は不可能、ならば内部からと当麻は姫神を送り込むことを決断する。 科学と魔術が手を組むとき新たなる物語が生まれる。
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【種別】 超能力 【初出】 とある魔術の禁書目録 頂点決戦Ⅱ 【解説】 黒ウサミミに従って現れた、 『幻想片影』と同質の能力を持つ者達。 その正体は、白ウサミミこと能兎白栗が実験を開始するにあたり、 『幻想片影』(主人公)を見出す前に発見した能力者達。 個人の能力名ではなく、能兎栗に近しい能力の総称。 白ウサミミは能力開発の研究者という肩書きで彼ら・彼女らに接触してデータを採取したが、 算出されたデータから『幻想片影』以上に素質を開花させる見込みがないと判断され、実験には参加していない。 『幻想片影』が実験に参加した影響で昏睡状態に陥ったとき、 『狂想片影』達も一斉に意識不明に陥ったという。 白ウサミミに協力していたゾーィ=マクレガーが匿名で通報したことで一般の病院に収容されていたが、 『幻想片影』の意識が覚醒した際に合わせて目を覚ましたようだ。 黒ウサミミに従う理由は、 同じ能力者で同じチャンスがあったのに、 自分たちが蹴落とされ、主人公が選ばれたことへの不満、 怨恨や嫉妬抜きで自分の限界に挑戦したい、など、個々人で異なるが、 「能力を強化する」という約束だけは共通している。 能力の強化には「栗の仮想世界に取り込まれた時の残滓」を利用しており、 残滓を利用して、栗が取得した能力も引き出せるように調整されている。 大本の能力が強大なため、『幻想片影』と異なりブースターを必要としない。 栗と能力を介して繋がっているため、栗の暴走する精神に引き摺られ、 徐々に凶暴化、正常な思考を失っていく。 本質的に『黒い影』と根本を同じくするため、 『黒い影』に接触されると能力者ごと吸収されてしまう。 『黒い影』が暴れるのも、『狂想片影』を暴れさせるのも、 もともと栗の暴走を抑えるためのガス抜きを兼ねた行為であり、 ある程度暴れて戦闘不能になった(落ち着いた)『狂想片影』は、 黒ウサミミの操作する『黒い影』に回収される。 なお、一時的に取り込まれるが、命には別状がないとの事。
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【種別】 霊装 【初出】 一巻 【解説】 インデックスが着ている純白の修道服。 教会における必要最低限の機能を抽出した霊装で、『服の形をした教会』である。 完璧に計算しつくされた刺繍や縫い方は魔術的意味を持ち、その結界の防御力は法王級。 布地はロンギヌスに貫かれた聖人を包んだトリノ聖骸布を正確にコピーした物で、 その強度は絶対であり物理・魔術を問わずダメージを受け流し吸収するという。 常時効力を持つ霊装である以上、魔力によって探知されてしまうという欠点があるが、 逃走中のインデックスがそれでもなおこれを着続けているのは、その防御力が欠点を上回るほどに絶対であるため。 包丁程度では傷もつかず、これにダメージを与えられるのは『竜王の殺息』ぐらいらしい。 ステイル=マグヌス曰く、「聖ジョージのドラゴンでも再来しない限り、破られることはない」。 しかし、作中でその効果を発揮する前に幻想殺しに粉砕されてしまった。 以降は構成していた布地を何十本もの安全ピンで留めているだけの危険な服と化している。 上条曰く『アイアンメイデン』。またの名を『針のムシロ』。 『とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情』劇中でヘイヴィアにキャンプファイアーにされたため、 インデックスはクウェンサーが用意した「裸マント(青)」という衣装を着るハメになった。 【簡易版】 副次的な機能としてAIM拡散力場を抑制するという効果があるのか、 姫神秋沙は三沢塾事件の後に、 簡易型の『歩く教会』としてケルト十字型のペンダントをもらっている。 世界的に有名なローマ正教式ではなく、日本には教会すら存在しないイギリス清教式。 この世に数えるほどしかない特注品であり、世間的に知られているのはインデックスの防護を司るとされる服型の霊装のみである。 その為、このケルト十字をあしらった防護結界を身につけていた姫神を前にしたオリアナは、 彼女をイギリス清教の追っ手、かつ『禁書目録クラスの怪物』と誤解して姫神を攻撃。誤解に気づいた後は激しく後悔した。
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ディケイド禁書目録ライダー大戦2010 「てめぇがなんでも出来るってなら、まずはその幻想を破壊してやる!俺は通りすがりの仮面ライダーだ!」 『カメンライドォ ディディディ ディケェイ!』 ディケイド/上条当麻 「見てなさい……あたしの『変身』!」 クウガ/御坂美琴 「小悪党がうるせェんだよ。イクサ……爆現!」 イクサ/一方通行 「チッ…こいつだけは使いたくなかったんだがにゃー……」 『ガブッ!』 仮面ライダーダークキバ/土御門元春 「俺は無能力者だ!人間だ!」 G3-X/浜面仕上 「『風紀委員』の名の下に、あなたを制止させていただきますわ。変身!」 (complete!) デルタ/白井黒子 「行きましょうステイル!」 「あの子を守る為なら…!」 ナイト/神裂火織 龍騎/ステイル=マグヌス 「鍛え方が違えんだって鍛え方が。とてつもないボーイス」 響鬼/削板軍覇 「…戦わなければ生き残れない」 オーディン/アレイスター=クロウリー 全てを破壊し全てを繋げ!
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【種別】 建築物 【元ネタ】 月の女神セレネに愛され、永遠の眠りについたというエンデュミオン Wikipedia-エンデュミオーン 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 【解説】 オービット・ポータル社が建設した青い宇宙エレベーター。正式な発表があったのは9月13日。 学園都市に建設するのは赤道直下に作るよりはるかに困難であったが、 学園都市の技術力により、それを物ともせず実現不可能と言われるほどの速さで建てられた。 建設場所は第二三学区のオリオン号が墜落した場所で、近くにその慰霊碑がある。 宇宙空間に突き出ている部分にはスペースデブリ対策の迎撃装置が数多く設置されている。 しかし、その正体はレディリー=タングルロードが不死の呪いを解くための大規模魔術装置。 レディリーは鳴護アリサを核にして発動させようとしたが、インデックスの歌により術式を解体された。 なおインデックスやステイル曰く「シュメールのジグラット」「バベルの塔」といったものに類する物であり、 ここまで大きすぎる建造物は存在自体が魔術的な意味を持ってしまう。 魔術的な力の流れも大きく変わってしまい、結果的に科学側と魔術側の協定違反。 ウレアパディー(未編集)はこれを利用し、建設途中であったエンデュミオンを使って宇宙空間に魔力を伝えようとしていた。 魔術サイドには建設計画が隠匿されていた模様で、 ステイルは「もし建設前に存在を知っていたら外交努力で潰していただろう」と語っている。 本編から三年前に建設開始のはずだが、 知識の記憶は失っていないはずの上条がステイルから教えられるまで存在を全く知らなかったあたり、 何らかのステルス技術が使われていた可能性もある。 尚、劇場版公開より制作が後のアニメ『超電磁砲S』では、時々背景に空まで伸びるエンデュミオンが描かれている他、 後半のストーリーである革命未明編では建設途中の姿が登場する。 また、エンデュミオンの存在・設定やその派生技術や劇場版での出来事は、 「原作と同じ時系列で発生した事件」として正史に取り入れられている。 劇場版の時系列は9月15日~18日にあたり、原作八巻(残骸編、9月14日)と原作九巻(大覇星祭初日、9月19日)の間となる。
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【本文】 『第一部 姫神秋沙』 『第二部 五和』 『第三部 御坂美琴』 『第四部 ミサカ10032号』 『第五部 白井黒子』 『第六部 風斬氷華』 『第七部 月詠小萌』 『第八部 バードウェイ』 『第九部 神裂火織』 『第十部 インデックス』 【初出】 2008/10/16 禁書SS自作スレ で連載開始。 2008/11/10 『インデックス編』をもって完結。 【著者】 3-802 (トリップなし) 【あらすじ】 今日も平和なとある高校。 やっぱり騒動の中心にいる上条当麻に、クラスメイトの一人がこう声をかける。 「君って雑草みたい」 それを皮切りに、会う人皆から「雑草」と呼ばれる上条だったが…。 【解説】 「weed」 すなわち「雑草」。 上条君が各ヒロイン達に雑草扱いされ続ける短編集。 意外と的確な表現ですよね、雑草って。
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あるお話 11月に入ったばかり、上条当麻は今、街をぶらついていた。禁書目録は小萌先生達とバイキングに行くということで、禁書目録の昼代が浮いたため、久しぶりに外食に出ていた。「さあて、何を食べようかな。ハンバーグ、いやラーメンか?…」そう熟考していると、視界の端に見覚えのある人物が映った。「ん?お、ビリビリじゃねーか。何やってんだ?」近づいてみると男と話している。(ん?あいつが男といる所を見るのは初めてな気がする…まあいいや、また電撃撃ってこられても困るしなあ)とそっと通りすぎようとすると、「御坂さん!付き合ってくれませんか!」「ぶっ」(ななな、なんだなんだ?!告白の真っ最中なのですかあ?!!しかも、あいつに告白ぅ?!!人が一発死する電撃を何十発も撃ってくるようだぞ!)これは当麻特有の行動なのだが、彼が気づくはずもない。(ん?しかも、相手のほう、ものすごい世の中でいうイケメソじゃねえか!)しかも、雰囲気も優しそうで見ただけで女の子は落ちそうな男だった。対する美琴は顔を赤くしている。やはりレベル5といっても女の子なのだ。(まあ、ビリビリも外見はかわいいからな…ってやばい!何を言っているんだ!俺は!!!)とノリツッコミをしていると、「ごめんなさい」(え?)「気持ちは分かりました…。でも、どうして!僕じゃだめなんですか!」「それは…その…ごめんなさい…」「!!ッ …理由はなんですか…納得できる理由がほしいです…」(なんだ、あいつはなんで断ってんだ?女だったら一目惚れしそうな奴じゃないか)「あ、え、えと、私には他に…す、好きな人がいるから…たぶん、そいつは気づいてないと思うけど、私はそいつのことが好きなの… だから、ごめんなさい…」(!!!あいつ!好きな奴いるのか!あいつが好きになる奴か…どんな奴なんだ?)「!! …そうですか…分かりました…では、また…」と言って去っていった。(なんかすごい場面に会っちまったな…あいつに立ち聞きなんてばれたらやばいな。昼飯を食べに行くか。)と立ち去ろうとすると、不幸なことにバナナの皮が飛んできた。(はあ??!! ふっざけんな!!なんで飛んでくるんだよ!!ここはジャングルじゃねえぞ!!)しかし、踏み出した足は止まることなく皮を踏み、こけてしまった。「あだっ!!」上を見上げると美琴が立っていた。「…あんた、何してんの…」「!!いや、御坂、これはだな立ち聞きをしていたのではなくて…」その瞬間、電撃が飛んできた。「あ、あんた!!聞いてたの!!?どこから?!!」「あー…あなた様が告白されているところからです」「もう一回記憶を失くしてやるわ…って!!逃げんなあああ!!!」「すいません、すいません、すいません!!でも普通この状況になったら誰でも逃げますよねええええええ!!」「この!!待てって言ってんでしょうがあああ!!」「おわあ!!」電撃を右手で受け止める。最初は先制して走って逃げたものの電撃を飛ばしてくる度に後ろを振り返らないといけないので徐々に追いつかれ、最終的には美琴が常に電撃を飛ばし、当麻が常に受け止める構図が出来た。数十分後…美琴は顔を赤く染め、肩で息をしながら、「あー腹立つ!立ち聞きするようなやつなんか前言ったようにさっさと私の電撃喰らってそこら辺に転がっとけばいいのよ!!!」当麻は美琴が電撃を止めたのを確認してその場にへたれこんだ。「だから、その要望にお答えしたら私上条当麻は死にますけどね!!!」(はあ、しっかし、昼飯食べようとしてただけなんですけどねえ。余計腹が減ってきたよ、って)「ん?御坂。顔が赤くなってんぞ。大丈夫か。てかさあ、電撃がいつもより多く撃ってこられた気がするのは上条さんの気のせいですかね?まあ、立ち聞きしたのは悪かったよ」「あ、あんたは…私が告白されて…どう思ってんのよ…」「なんか言ったかー。御坂」ズバチィ!!!「うお!!ナ、ナンデスカ!!!ミコトサン!いつもよりご機嫌斜めでせうか!!?しかし、いきなり飛ばしてくるのはやめてください!お願いします!!」美琴は顔を真っ赤に染め、「なんでもないわよ!!!元はといえばあんたのせいなんだからね!!!はあ…もういいわよ…あーおなか減ったわ」「おれも腹減ったなー」「あんたも食べてないの?」「ああ。行く途中にあの場面に出くわしたからな」「へ、へえー。そうなんだ」(こいつも食べてないんだ。もしかしたら一緒に食べにいけるかも…でもこいつから誘ってくるわけないわよね)御坂が勇気をふりしぼって誘おうとすると「どうせなら一緒に食べないか?いまさっきのお詫びといっちゃなんだが、おごるからさ」(今借りを返しとかないと何言われるか分かったモンじゃないし)「え、いいの?」(あれ?)当麻は一瞬今のリアクションに違和感を感じた。(今まで思わなかったが、なんでいっつも俺に対して態度がきついのに、こういう時は普通に来るんだ?嫌ってたら、あんな言葉が出るか?いやでも電撃を何回もぶつけてくるし…なんか態度が極端じゃねえか?んー、あーもうわけが分からん!!)「どうしたの?」「い、いやあ、なんでもございませんのことよ?」「? まあいいわ。いきましょ」(やったー!! まさかあっちからくるとは… まあなんであれよしとしましょう!)「お、おういこうぜ。さてどこにいこっかなあ」当麻は少し違和感を感じながら美琴と歩いていった。それから2人は街の中を並んで歩いていた。(あいつと2人で並んでる!もしかしたら恋人同士に見えるかも)美琴は当麻と一緒にいることもあり、結構舞い上がっていた。「ねえ、いつも一緒にいる子は?」「ああ、禁書目録か。あいつは今、先生や友達とバイキングだ」「なんだ?なんか用事でもあったのか?」「そ、そんなんじゃないわよ。ただ、気になっただけよ」(いつも、一緒だからその…ああ!!なんで気づいてくれないのよ!この馬鹿!!)心でそんなことを思いながら、「で、どこで食べる?」「そうだな…まあ、あそこでいいかな。お前はどうなんだ?」と、当麻はファミレスに指を向けた。「別にいいわよ。どこでも」「お前、なんか心なしかテンション高くないか?」美琴は、ビクッ!、として、顔を赤くしながら、「そ、そんなことないわよ?ほ、ほら、さっさと中にはいりましょ!!」と、当麻の手を掴んでファミレスに入っていった。「うおわっ!! わ、分かった!分かったから!!そんなに引っ張るな!!」(いきなり、どうしたぁ!!いつも…いつもと同じはずなんだよな…なんで、こんなに違和感があるんだよ!!あの態度にはなんかあるのか!!)当麻は、う~ん、とその違和感の原因に振り回されながら、ファミレスに入っていった。ファミレスの中は特に多くもなかった。時間も少し遅かったのでところどころ空いていた。2人は奥のほうに座り、メニューを眺めていた。当麻は真剣に眺め、悩んでいた。「ハンバーグ、スパゲッティ…オムライスか…どうする当麻!」美琴は呆れ顔で、「あんた、もうちょっと気楽にいきなさいよ…なんでもいいじゃない」「む!食事は大事なのですよ!てか、お前は決まったのか?今日は俺のおごりだからな。なんでもいいぞ。ファミレスぐらいならまあ払えるからな。」(禁書目録の食費代に比べれば…はあ、俺の生活圧迫させてんのもあの食費が一因だよな…たぶんなんとかならないものか…)美琴はちょっと目をそらして、「別に私は…あ、あんたと同じでいいわよ…決めるのも面倒だし」(なぜ、そこで目をそらす…)「そ、そうか?まあ、それなら別にいいが…」「だから、早く決めなさいよ!じゃないと食べれないじゃない!!」「御坂さん!それはちょっとひどいですよ!!なんか不条理ですよ!なら自分で決めてくださいよ!」「う、うるさい!あんたがさっさと決めればいいのよ!」「…はいはい…分かりましたよ。じゃあハンバーグでいいですか?」「別にいいわよ。ったく!さっさと決めれば…ゴニョゴニョ」(なんか、ものすごくやりきれない感があるのですが…)「じゃあ、押しますよっと」店員を呼ぶためのボタンを押すとすぐ横に女の店員が立っていた。「あのーもう少しお静かにお願いします。お客様」周りはちらちらこちらを見ている。2人は顔を見合わせると、「「す、すいませんでした…」」と、謝った。
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※五十音順 暗闇の五月計画(原作) http //www12.atwiki.jp/index-index/pages/1073.html(とある魔術の禁書目録 Indexより) 夏目渚和 記井崎十蔵 雛臥嵯鳥 武装能力(カスタマイズ)計画 七草稲穂 旗本気運 道筋八峰 飛檄様良 反丘研磨 最初最後 植葉緑 輿水紗彩 抄訳演算計画(シンプリファイズ計画) 長鍋蚕蔽 磧童沙石 空白検体 晃世相茶 能力変化(スキルシフト)計画 ルアンナ=ヴィヴァース 宇宙頭脳(スペースブレーン) 四方神茜 超能力者量産計画(ファクトリー) 箱庭栄伝 暴走能力の意図的な発動実験 固有名称は不明 研究者 人臣上利(立案者) 木原剥離(実験再開を計画) 被験者 吉永芙由子 松井弓削 四方視歩 雛之 限界突破(リミットオーバー)計画 心理共有 人格複製 知覚阻害 心情色替 零智の才華計画 大地零 『樹形図の遡行者(バックワードトラベラー)』計画 『人間関係によって構築されるPRと能力の方向性の決定』 鷲ノ巣花浦
https://w.atwiki.jp/toaruindexpsp/pages/444.html
あの、ここはPSP禁書についてのコメントをするところですがPSPの超電磁砲については質問したりコメントしたりしてはだめなのでしょうか? -- (神裂) 2011-09-02 17 03 34
https://w.atwiki.jp/toaruindexpsp/pages/564.html
PSP禁書を久しぶりにやると、インデックス(もしくは『俺の妹』の高坂桐乃)が出てきて何か一言いいますけど、 -- (神裂) 2011-09-25 17 52 28