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只今、製作先鋭中 科学と魔術が交差するとき 頂点をめざした新たな超能力バトルが始まる! ゲーム概要 タイトル:『とある魔術の禁書目録 頂上決戦』 ジャンル:ブラウザ専用オンラインカードゲーム サービス開始日時:2012/12/21 価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金制) 対応機種:スマートフォン,携帯電話 利用方法:mabage IDによる認証が必要 開発:HEROZ株式会社
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あの、PSP禁書のことじゃなくて超電磁砲のことなんですけど・・質問して良いですかね? -- (名無しさん) 2011-08-22 13 17 37
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そういえば・・PSP禁書で美琴編が作れるということを聞いたんですが・・。 -- (神裂) 2011-08-21 18 10 36
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SSスレまとめ とある風紀の活動日誌 【本文】 第一話 『愛猫家達』 第二話 『ねこLOVE』 第三話 『愛猫家への道』 前編 後編 第四話 『家族と破壊とミサカと俺と』 第五話 『対人指向性散弾地雷の日常』have a break 1 2 3 第六話 『破滅狂走曲 第惨番 破綻調』 第一章 give me a break〜じわじわと侵食しながら〜 1 2 3 第二章 ネコ科の魔術師は愛に生きる 1 2 3 4 5 6 7 第三章 空間移動は決別を描く 1 2 3 【初出】 2007/03/03 禁書SS自作スレ part 2で連載開始。 2008/07/30 第六話第三章投稿。 【著者】 2-234 (トリップなし) 【含有】 オリジナルキャラあり 【あらすじ】 【解説】 【オリジナルキャラ】 黒山大助(くろやま だいすけ) 主人公。風紀委員の少年。
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【種別】 人名 【元ネタ】 Wikipedia - バステト 【初出】 新約 とある魔術の禁書目録SS (rainbow spectrum notes 灰村キヨタカ画集2収録) 【解説】 『死者の書』を求めてインデックスを襲撃した、 「バテストの巫女」と呼ばれるエジプトの魔術師。 インデックスと似た年頃の浅黒い肌に長い黒髪の少女。 丈の長さだけで言えば足首近くまであるのに、 あまりにも生地が薄すぎるせいで全身が丸ごと透けてしまいそうな、 ピンク色のキャミソールのワンピースを着用し、 その上からシルエット全体を覆って隠すフード付きの黒マントを羽織る。 信仰する神の特徴から意匠された、 縦に裂けた奇妙な瞳孔と、フードの頭部から伸びる猫の耳が印象的。 インデックスに必要な情報を読み取らせ、脳内で『死者の書』を組み上げさせることで、 既に亡くなったセクメトと呼ばれた姉のような魔術師の記憶・記録を得ようとしていた。 『死者の書』はスフィンクスの目を通して盗み見ようとしていたが、 インデックスに看破されて失敗し、姿を現す。 戦闘においては自己トランスによる意識の覚醒を用い、 肉体を一時的に変質させて獅子の膂力を得る事で近接戦闘を行う。 爪も獣のように変質し、人間を超えた速度での戦闘を可能にする。 なお、この時は「セクメトの巫女」を名乗っていたため獅子の膂力とされているが、 本来は「バステトの巫女」であるため、実際には獅子ではなく猫の力と思われる。 スフィンクスの視線を盗む力もバステト由来のもので、 インデックスには「バステトの巫女」であることを見破られている。 強硬手段でインデックスの頭の中の『死者の書』を奪おうと襲いかかるが、 インデックスに虚を突かれて術式の制御に失敗して敗北。 戦闘には敗れたが、インデックスが脳内で組み上げた『死者の書』に記されたセクメトの思いを語り聞かせ、 納得を得て意識を失った。 なお、インデックスは事件があった事を上条当麻に語らなかったため、 彼女の襲撃事件の存在を知るのはインデックスただ一人となった。
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【種別】 種族 【元ネタ】 wikipedia-ドワーフ 【初出】 とある魔術の禁書目録SS第四話 本編では十七巻 【解説】 北欧神話の神々の象徴たる『武器』を作ったとされる種族。 地下に住む妖精の一種でドワーフなどとも呼ばれるが、その発生からして謎に包まれた存在。 その正体は北欧神話圏にない特別な技術を持った『人間』、 つまり『異民族』であるとリチャード=ブレイブは推測している。 彼らの技術でもって作られる武器は、 それが象徴する北欧の神が持つ力を100%そのまま引き出すことが可能であるとされ、 完全に扱うことができれば振るう者を魔神と呼べる存在にするほどの霊装となる。 武器を行使するには霊装と強く接続する儀式が必要なのだが、 黒小人ら自身はその魔術的な技術を持たなかったため武器の性能を100%引き出すことができず、 その接続儀式を独占した『神々』に制御されていたと推測されている。 当然現代においては接続術式は失われており、 例えドヴェルグの武器を再現できたとしても神の力を100%引き出すには至らないが、 それでも神ならぬ人間同士の戦いでは十分すぎる威力を発揮する。 彼らの技術は既に失われており、現在ではその技術を発掘しようにも 『ドナーティのホロスコープ』、『碑文の欠片』、『明け色の陽射しのボスの家系の人間』 の三つを揃え儀式を行う事が必要となっている。 これにしても、三つ全てを手中に収めているバードウェイが 「必要ない」と判断しているため使われる様子は無い。 元々は「いらぬ混乱を招くから」という理由で バードウェイ自らホロスコープを学園都市に流してピースを分散させようとしていたが、 結局は騒動の元となったため再回収する運びとなった。 なお、彼らが持っていた技術の解析はイギリス清教においても行われているらしい。 第三次世界大戦後に発生した組織、 『グレムリン』の主要構成員であるマリアン=スリンゲナイヤーは 自身を「現存する超希少な黒小人の一人」と称しており、 実際に『戦乱の剣』や『投擲の槌』、 『主神の槍』を作り出す等の特異な技術を所持している。
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◆───────────────────────────────◆ ◆とある魔術の禁書目録11 ◆ ◆【著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価 599円】 ◆ ◆───────────────────────────────◆ 最終局面に達した科学サイドと魔術サイドの戦い。 その中当麻は両サイドのあいだで葛藤する。科学につくか?魔術につくか? 彼の迷いもむなしく事態はついにレールガンと10万3千冊の正面対決までに向かうが・・・ そのとき現れた巨大宇宙船、彼らは吸血鬼の宇宙人であった ここぞとばかりに当麻は停戦調停を行うべく奔走する。 出された停戦の条件は宇宙船を落とすこと。 外部からの破壊は不可能、ならば内部からと当麻は姫神を送り込むことを決断する。 科学と魔術が手を組むとき新たなる物語が生まれる。
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【種別】 超能力 【初出】 とある魔術の禁書目録 頂点決戦Ⅱ 【解説】 黒ウサミミに従って現れた、 『幻想片影』と同質の能力を持つ者達。 その正体は、白ウサミミこと能兎白栗が実験を開始するにあたり、 『幻想片影』(主人公)を見出す前に発見した能力者達。 個人の能力名ではなく、能兎栗に近しい能力の総称。 白ウサミミは能力開発の研究者という肩書きで彼ら・彼女らに接触してデータを採取したが、 算出されたデータから『幻想片影』以上に素質を開花させる見込みがないと判断され、実験には参加していない。 『幻想片影』が実験に参加した影響で昏睡状態に陥ったとき、 『狂想片影』達も一斉に意識不明に陥ったという。 白ウサミミに協力していたゾーィ=マクレガーが匿名で通報したことで一般の病院に収容されていたが、 『幻想片影』の意識が覚醒した際に合わせて目を覚ましたようだ。 黒ウサミミに従う理由は、 同じ能力者で同じチャンスがあったのに、 自分たちが蹴落とされ、主人公が選ばれたことへの不満、 怨恨や嫉妬抜きで自分の限界に挑戦したい、など、個々人で異なるが、 「能力を強化する」という約束だけは共通している。 能力の強化には「栗の仮想世界に取り込まれた時の残滓」を利用しており、 残滓を利用して、栗が取得した能力も引き出せるように調整されている。 大本の能力が強大なため、『幻想片影』と異なりブースターを必要としない。 栗と能力を介して繋がっているため、栗の暴走する精神に引き摺られ、 徐々に凶暴化、正常な思考を失っていく。 本質的に『黒い影』と根本を同じくするため、 『黒い影』に接触されると能力者ごと吸収されてしまう。 『黒い影』が暴れるのも、『狂想片影』を暴れさせるのも、 もともと栗の暴走を抑えるためのガス抜きを兼ねた行為であり、 ある程度暴れて戦闘不能になった(落ち着いた)『狂想片影』は、 黒ウサミミの操作する『黒い影』に回収される。 なお、一時的に取り込まれるが、命には別状がないとの事。
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【種別】 霊装 【初出】 一巻 【解説】 インデックスが着ている純白の修道服。 教会における必要最低限の機能を抽出した霊装で、『服の形をした教会』である。 完璧に計算しつくされた刺繍や縫い方は魔術的意味を持ち、その結界の防御力は法王級。 布地はロンギヌスに貫かれた聖人を包んだトリノ聖骸布を正確にコピーした物で、 その強度は絶対であり物理・魔術を問わずダメージを受け流し吸収するという。 常時効力を持つ霊装である以上、魔力によって探知されてしまうという欠点があるが、 逃走中のインデックスがそれでもなおこれを着続けているのは、その防御力が欠点を上回るほどに絶対であるため。 包丁程度では傷もつかず、これにダメージを与えられるのは『竜王の殺息』ぐらいらしい。 ステイル=マグヌス曰く、「聖ジョージのドラゴンでも再来しない限り、破られることはない」。 しかし、作中でその効果を発揮する前に幻想殺しに粉砕されてしまった。 以降は構成していた布地を何十本もの安全ピンで留めているだけの危険な服と化している。 上条曰く『アイアンメイデン』。またの名を『針のムシロ』。 『とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情』劇中でヘイヴィアにキャンプファイアーにされたため、 インデックスはクウェンサーが用意した「裸マント(青)」という衣装を着るハメになった。 【簡易版】 副次的な機能としてAIM拡散力場を抑制するという効果があるのか、 姫神秋沙は三沢塾事件の後に、 簡易型の『歩く教会』としてケルト十字型のペンダントをもらっている。 世界的に有名なローマ正教式ではなく、日本には教会すら存在しないイギリス清教式。 この世に数えるほどしかない特注品であり、世間的に知られているのはインデックスの防護を司るとされる服型の霊装のみである。 その為、このケルト十字をあしらった防護結界を身につけていた姫神を前にしたオリアナは、 彼女をイギリス清教の追っ手、かつ『禁書目録クラスの怪物』と誤解して姫神を攻撃。誤解に気づいた後は激しく後悔した。
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【種別】 建築物 【元ネタ】 月の女神セレネに愛され、永遠の眠りについたというエンデュミオン Wikipedia-エンデュミオーン 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 【解説】 オービット・ポータル社が建設した青い宇宙エレベーター。正式な発表があったのは9月13日。 学園都市に建設するのは赤道直下に作るよりはるかに困難であったが、 学園都市の技術力により、それを物ともせず実現不可能と言われるほどの速さで建てられた。 建設場所は第二三学区のオリオン号が墜落した場所で、近くにその慰霊碑がある。 宇宙空間に突き出ている部分にはスペースデブリ対策の迎撃装置が数多く設置されている。 しかし、その正体はレディリー=タングルロードが不死の呪いを解くための大規模魔術装置。 レディリーは鳴護アリサを核にして発動させようとしたが、インデックスの歌により術式を解体された。 なおインデックスやステイル曰く「シュメールのジグラット」「バベルの塔」といったものに類する物であり、 ここまで大きすぎる建造物は存在自体が魔術的な意味を持ってしまう。 魔術的な力の流れも大きく変わってしまい、結果的に科学側と魔術側の協定違反。 ウレアパディー(未編集)はこれを利用し、建設途中であったエンデュミオンを使って宇宙空間に魔力を伝えようとしていた。 魔術サイドには建設計画が隠匿されていた模様で、 ステイルは「もし建設前に存在を知っていたら外交努力で潰していただろう」と語っている。 本編から三年前に建設開始のはずだが、 知識の記憶は失っていないはずの上条がステイルから教えられるまで存在を全く知らなかったあたり、 何らかのステルス技術が使われていた可能性もある。 尚、劇場版公開より制作が後のアニメ『超電磁砲S』では、時々背景に空まで伸びるエンデュミオンが描かれている他、 後半のストーリーである革命未明編では建設途中の姿が登場する。 また、エンデュミオンの存在・設定やその派生技術や劇場版での出来事は、 「原作と同じ時系列で発生した事件」として正史に取り入れられている。 劇場版の時系列は9月15日~18日にあたり、原作八巻(残骸編、9月14日)と原作九巻(大覇星祭初日、9月19日)の間となる。