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《ミズキ()/Mizuki》 故郷 聖王国 性別 男 職業 神父 得意技 魔法 年齢 不明 人物像 聖王国出身。 王国の王女が行方不明で、パニックになっている為、探して来いとカオス界に送られた青年。風と雷の魔術が得意 金髪のショートカットで、いかにも魔法使いらしい緑のコートを着ている。父の形見の杖を持つ 目的は、キュウカとディーヴを王国に連れ戻し、また元通り二人に王女を務めてもらい、聖王国の平和を再び取り戻すこと 勿論一人で取り返すにはとても無理がある為、多くの部下(兵士)を従えている。 また、リコルとは違い気品があるが彼とは仲が良いらしい。その一方でディーヴとの相性は最悪 愛を語るが感情のない人物。他に、原因は不明だが彼は死ぬことが出来ない。 生い立ち 出身地はディーヴと同じ国だが、あまり裕福ではない家で育てられた。 本当の両親は行方不明、義理父は神父だったが何者かに教会ごと放火され亡くなってしまう。 王国が大変になったのにもかかわらず、勝手に国を抜け出したディーヴが許せずずっと彼女を捜していた。 彼女が混沌界にいることが分かったとき、国の方では誰が連れ戻すかを考えていた。その時、たった一人自主的に行動を取ったのが彼である。 一時期行方不明になったが、キュウカが敵に追われている際に姿を現す。 そしてついに、リコルが奴隷生活から脱出した際に国王と話を付け、結婚したばかりのディーヴの護衛ということになったそうだ。普段は神父として過ごしている。 彼は神の力を借り、水の国で神父をしていたためミナコとローベルトとは古い付き合い ちなみに、常に聖書を持ち歩いている。愛すべき名言は主の御言葉 ※以下、ネタバレ注意※ +... しかし、その正体は聖邪国を襲った“魔王”の一味であった。 だが彼は自分が“魔族”の血を受け継ぐというのにも関わらず、改心し神を信仰する。彼の誠実さに神は彼を暖かく見守り、神父になる夢は叶った 彼はベルリアの妹である“レヴィアタン”の魔女と呼ばれしゲルトルートの息子であり、彼にとってベルリアは叔父に相当する キュウカはそのことを知っており、前々から仲良くしていたのにも関わらず、彼から“再生”の結晶を奪い取る際に“悪魔”の癖に、と罵る。 ミズキはそれに対して憤りを覚え、かつて封じていた“感情”というものを露わにするようになる 彼が常に無表情だったのは、“魔王”の仲間であった時の記憶と決別するためだったそうだ。彼女は彼にそのことを思い出させてしまった ただ、神父であった彼の義理の父親を心から尊敬し、自分が魔族だというのにも関わらず育ててくれたということに深く感謝していたそうだ そのせいもあり、裏切りに怒り狂った彼の本当の母であるゲルトルートは彼の尊敬する父親を殺してしまった +... また彼の名前の由来は、昔、磔刑用に使用されていた“ハナミズキ”にちなんで名づけられたもの 本当の名は“ ”だが、この“ミズキ”と言う名は育ての親に名づけられた 以下、ドッグウッド(ハナミズキ)の言い伝え 昔、その木は大変堅く強かったので、磔刑の十字架用材木として選ばれていた。 このような残酷な目的に使われ、ハナミズキは酷く苦しんだのである。 神の子イエスは釘付けにされながらもこのことに気がつき、ハナミズキの悲しみと苦しみを優しく憐み、こう言った。 「私の受難に対するあなたの悲嘆と哀れみにより、ハナミズキの木は今後十字架に使われるほどには成長しないだろう」 それからというもの、木は曲がり、花は二つの長い花びらと短いものが十字架の形となり、 花びらの縁は釘の錆と血痕で茶色と赤に染まった。花の中心はいばらの冠を思わせる。見る人がいつまでも覚えていられるように。 これは、彼は魔族だという事実を背負いながらも神を信仰し生き抜いた証拠として、救われ、正しい道へ導かれたということを意味している 関連ページ キュウカ ディーヴ リコル 叔父 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る
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概要 歴代ジョジョのDISCを駆使して攻略しよう。 製作者コメント なんで魔少年の問題で聖人の左腕を使えないんだ… Ver.1.01 一撃で倒せないはずのある敵に対してたまに一撃で倒せるダメージを叩き出してしまうことがあるバグを修正。 Ver.1.02 コメントで指摘された別解を潰す。 ヒント ↓下記反転↓ 無敵の『スタープラチナ』に頼りすぎると後で苦労するっスよ――――ッ!! みんなの力を合わせてなんとかしてくださいよォ――――――ッ!! 答え合わせ ↓下記反転↓ 仗助のDISCを使って道を塞いでいるドヒュウ罠を突破。その後2つ目のドヒュウ罠を左から踏んで水庭を飛び越えて先に進む。 1.01以前だとゴールド・エクスペリエンス発動でドヒュウ罠を突破して仗助のDISCを温存できてしまいましたが、2つ目のドヒュウ罠を設置してGEでの突破が無駄無駄無駄無駄になるようにしました。 スタープラチナを能力に装備してDIOの罠のダメージを軽減&防御力の高いストーン・フリーを防御に装備してエンポリオの射撃ダメージを1に抑え、攻撃力の高いクレイジー・ダイヤモンドを攻撃装備でエンポリオを倒す。 ホワイトアルバム罠は休めというメッセージです。足踏みでHPを回復させてください。 HPが全快したらハーミットパープルを能力に装備してドヒュウ罠で次へ。ダイアーさんの罠を隠者で無効化し、HP自然回復で射撃をギリギリ耐え切ったらエンポリオに近づいてDIOの罠に巻き込んで倒す。 HP1だとスタープラチナ能力装備でも死にます。 足踏みで壁激突に耐えられる程度にHPを回復させてからドヒュウ罠で次へ。 攻撃と防御にスタープラチナとクレイジー・ダイヤモンドを装備して共鳴で射撃ダメージを上げて鉄球でワムウ様with脳クソを倒す。 原作でジョセフがワムウ様に鉄球をくらわせてるのが元ネタ。 ここまでにスタープラチナを発動させていると負けます。 1.01以前だと後退してさっきのDIO罠にワムウ様を巻き込みティロ・フィナーレ(杉田)を温存できてしまいましたが、ドヒュウ罠での移動に変更して引き返せなくしました。 承太郎のDISCを右上に投げて徐倫を吉良の親父から引き離したらスタープラチナを攻撃に装備してオラオラで吉良の親父を倒す。 初期バージョンだとたまに22ダメージが出て、徐倫を引き離さなくても吉良の親父を倒せてしまうことがありましたが、エボニーデビルを配置してHPを上げ、一撃で倒せなくしました。 足踏みでHPを回復させ、スタープラチナを防御に装備して進む。バッドカンパニー戦車の射撃を2発くらったらストーン・フリー発動で回復してさらに進み、バッドカンパニー戦車をDIOの罠に巻き込んで倒す。 ダイアーさんの時にストーン・フリーを発動させているとスタープラチナを発動せざるを得なくなり、次で負けます。 攻撃と防御にスタープラチナとクレイジー・ダイヤモンドを装備して共鳴で射撃ダメージを上げてダッシュでお金の上に乗ったらゴールド・エクスペリエンスを投げてニュー神父の動きを遅くし、お金を投げたらダッシュで1歩進んで再びお金を投げてニュー神父を倒す。 ここまでにスタープラチナを発動させていると負けます。 スタープラチナを発動させてシーザーの射撃を防ぎ、キラークイーンを拾って進む。 ニュー神父の後にキラークイーン入手&シーザー、これは第8部で吉良吉影がジョースター一族になってシャボン玉を飛ばしていたことから。ここでスタープラチナが失われるのも8部吉良が承太郎ポジだったことから。 オエコモバの罠でジョナサンのDISCが爆弾にされるので、キラークイーンを能力に装備してワンチェンにジョナサンをぶつけてその後ろにいるDIOを爆殺して階段を降りる。 ダイアーさんを防ぐのにジョセフのかわりにジョナサンを使ってたり、ニュー神父を水場を通ってスルーしてると爆弾を作れません。 ワンチェンにジョナサン→DIO爆破…リサリサがいる…元ネタはわかるな? 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (1) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 感想 名前 コメント イイね!でもまだ弄れるところあったのでアレンジ版作ってみた。倒すのが神父じゃなくなる以外はやること同じ。(DIOは上院議員投げがあると嫌なんで壁で作った船に押し込んだ) -- 名無しさん (2016-05-21 18 06 31) とりあえず別解書いとくアイテム回収してスタプラ発動ジョナサン使用。部屋の出口でゴールドエクスペリエンスを発動して花と位置を入れ替えてドヒュウの罠通過。ポリオに遭遇後少し引き返し通路でポリオ撃破。次のドヒュウで右下に行き左上の水路でポリオを呼び寄せて撃破。ワムウは少し引き返してDIO罠で撃破。吉良の親父は仗助で混乱させて通過。戦車はそのまま進んでDIO罠で撃破。ニュー神父は鉄球+お金で倒せるが水路でスルーしても良い。キラークイーンを拾って能力装備、吉良罠で承太郎Discを爆弾化してワンチェンにぶつける、これでクリア。とりあえず2個目のDIO罠がかなりマズいと思われる。ニュー神父を通路マスに置いて2個目のDIO罠をエンプレスに変更、そのエンプレスをニュー神父の近くに置けば色々と解決するかも知れん。試してないけどね。 -- 名無しさん (2016-05-21 14 22 28) 別解見つけたけどどうしよう・・・書こうか? -- 名無しさん (2016-05-20 22 29 57)
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発言者 ヴァレリア・トリファ 対象者 ウォルフガング・シュライバー 黒円卓決別組のグラズヘイム地獄巡り三番勝負。そのトリを飾った神父様による、白アンナちゃんへの壮絶なる言葉責め 渇望が揺らいだために聖遺物を剥奪されたトリファ神父は妖精界に囚われていた己の本来の肉体に戻され、そこに待ち構えていたシュライバーの手で胸を抉られ致命傷を負う。 だが、それさえも神父の計算通りであり、トリファは本来の肉体に戻ったことで取り戻した精神感応能力によってシュライバーと同調。シュライバー自身も忘れ去り、あるいは狂乱の裡に沈めて捏造していたその真実を抉り出していく。 親に愛され、その愛故に親に殺された者が集う情死の地獄、妖精界(アルフヘイム)。そこに住まう子供達と自分を同一視することで紙一重の均衡を保っていたシュライバーに対し、トリファは「誰も愛さず、誰からも愛されなかった貴方が自分の子供たちと同じであるはずがない」と指摘。悪鬼の居場所は死世界(ニブルヘイム)にしかないという事実を突きつける。 そして、「誰よりも温もりを求めながら接触を忌避する」という渇望の矛盾をついて、黒円卓大隊長「悪名高き狼(フローズヴィトニル)」の真実の姿を喝破。精神崩壊に追い込むのだった。 皆大好き変態神父ヴァレリアン・トリファ最大の見せ場とも言うべきシーン。 「最も自分らしくない選択こそが、自分の大切な者を解放する」と言う本人の弁の通り、逃げ癖と策謀が持ち味の神父の数少ない正面突破と言える。 派手な演出こそないがその精神の鬩ぎ合いは凄まじく、だんだんシュライバーが可愛そうになってくるレベルである。 おそらく、口喧嘩では黒円卓最強。ニートくらいじゃないと勝てないと思う。 +ちなみに ここでの精神崩壊により、シュライバーは超狂化&超強化。もとから破綻していた理性も完全に手放し、大隊長間で成り立つ三竦みを凌駕する真の創造を展開。生きる者全てに無差別に襲い掛かる真性の暴嵐の狂獣と化し、目の前で死に掛けてる神父を無視して一番近くにいる生者である蓮たちに襲い掛かった。 結果的に出し抜けた神父はいいとして、蓮にとっては能力の相性から大隊長の中で最大の天敵といってよく、最終決戦にて位階が上がるまで、延々とフルボッコにされることになる。ある意味、トリファの策略のとばっちりをうけたとも言える。一周前の永劫回帰でハブにされた仕返しかもしれない とはいえ、この出し抜きによってなしたラインハルトへの進言が未知の結末、蓮達の勝利につながったので、大局的に見ればナイスアシスト、とも言えるのだろうか。 個人的ベストキャラ、トリファ神父の最大の見せ場ゆえ作ってみた。ここで流れ出すローエングリーンは神々しかった…… -- 名無しさん (2012-11-11 22 06 25) この台詞は私も好きだな -- 名無しさん (2012-11-11 22 22 17) シュライバーは燃料切れじゃなくて、マリィの「抱きしめたい」って -- 名無しさん (2012-11-12 02 30 17) ↑ミス マリィの「抱きしめたい」って渇望にやられたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2012-11-12 02 31 31) 燃料切れて時間停止の縛鎖に拘束されたところで、断頭台に篭められたマリィの渇望に触れて、自己の真の渇望を自覚して斬首される、って流れだったような。 -- 名無しさん (2012-11-12 02 43 36) 白い子本人は斬首の直前に、神父との会話が致命傷と考えてたな。エレオノーレがリザのビンタを致命傷と考えてたのと同じ。 -- 名無しさん (2012-11-12 07 12 22) そういやこの人ニート並に人を口車に乗せるの上手かったなww -- 名無しさん (2012-11-12 15 04 50) そりゃ数少ない頭いい組の一人だからな。そのうちシュピーネさんと屑兄さんは策に嵌めてるし司狼も役者が違うだろうから、ニート除けば口の上手さは最高だろ -- 名無しさん (2012-11-12 17 22 25) (∴)「煽りなら負けんぞぉ」 -- 名無しさん (2012-11-12 18 08 33) やはり心を覗く能力があると便利だなw -- 名無しさん (2012-11-12 18 41 22) 口喧嘩最強はマッキー。何気に蓮以外との口喧嘩では一言(一撃)で粉砕してる -- 名無しさん (2012-11-12 19 54 24) ↑マッキーは口がうまいって言うか揺るがないよな。何言われても気にしない典型的求道。それと真反対に白い方は揺らぎまくるが -- 名無しさん (2012-11-12 20 37 44) ↑2これが比較厨か……。やっぱマトモにやってないんだなぁ… -- 名無しさん (2012-11-12 20 48 05) 心理戦や駆引きには異常なまでに長けている・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 21 01 50) 黒円卓決別組のリンク、リザがいなくてルサルカが二人いる件 -- 名無しさん (2012-11-12 21 13 55) ホントだ。リザがいない -- 名無しさん (2012-11-12 21 39 15) おうマジだ。すみません、修正します。あとセリフ/Dies iraeのページにリンク貼ってくれた人ありがとう。追加するの忘れてた。 -- 記事製作者 (2012-11-12 22 48 27) (∴)<捨て犬か。なら、俺が新しい主人を造ってやろう -- 名無しさん (2013-02-04 19 02 36) ↑ 意外とこいつの人事振り分けは的確だったんだよな……やっぱしっかり他人見て(ry -- 名無しさん (2013-02-04 19 26 09) (∴)「俺にも真の流出がある。そう思っていた時期がありました。ぐはっ」(♂)「さっさとお前の焦がれた場所へ行け」 -- 名無しさん (2013-02-04 19 51 25) 確かにベイと蓮はとばっちり食らったなwどっちも最終的には勝った(ベイは気分的に)からいいけど -- 名無しさん (2013-02-04 20 59 02) このシーンは心理戦や駆け引きじゃなくて、お互いがシュライバーの真実に耐えられるかのガチンコバトルだよな。 -- 名無しさん (2013-02-04 21 14 31) ガチンコバトル……… -- 名無しさん (2013-02-05 17 13 33) ↑あのさぁ… -- 名無しさん (2013-02-06 23 02 16) ↑双方退け。 -- 名無しさん (2013-02-07 08 26 37) え、どういうこと? -- 名無しさん (2013-02-07 08 37 23) 解説の4行目、「狂乱の狸」に見えた…… -- 名無しさん (2013-02-08 01 04 35) 狂乱の狸てwwでもあながち間違ってないな。 -- 名無しさん (2013-03-12 19 11 41) 中の人がたぬきだもんな。 -- 名無しさん (2013-03-12 19 13 54) 神父ってなんでシュライバー狂わせたんだっけ? この人子供たち助けたかったんだよね? 「五色を狂わす」とか言ってたのは覚えてるんだけど -- 名無しさん (2014-11-21 21 40 26) 「逃げた先には、ろくな事が待っていないんですよ」っていう台詞がまた、ブーメランと解っててというか、黒円卓全員に刺さる言葉だよなぁ -- 名無しさん (2015-10-20 08 24 09) ↑両親と環境が糞、魔女裁判というレイプ+処刑、死んだ子供の蘇生、軍人だけど夢見る少女、好きな時に殺したり犯したりしたい、一族が呪われている、変態神の呪い、という現実逃避のラインナップ -- 名無しさん (2015-10-21 22 54 45) ↑際立つシュピーネさんの小物感。そこに痺れぬ憧れぬぅ! -- 名無しさん (2016-05-28 12 13 35) ↑2 見返したら酷いラインナップやな…シュピ虫を除いて -- 名無しさん (2016-05-28 13 39 04) ↑ シュピーネさんは下手に満たされなくすると後が厄介な部類だから・・・(震え声) -- 名無しさん (2016-05-28 17 59 02) 動機のしょうもなさならエレ姐さんも大概やぞ。30代まで処女こじらせて、性質の悪いホストにひっかかったみたいな感じだし。まあ獣殿のカリスマが異常だったってのもあるだろうけど。 -- 名無しさん (2016-05-29 01 51 42) あの精神状態てあんな事言われたら誰でも惚れる -- 名無しさん (2016-05-29 02 24 06) 救いを腐れ畜生蛇に潰された非モテだって居るんですよ! -- 名無しさん (2016-05-29 02 29 31) lohengrinは気に入ったbgmではなかったけどこのシーンで流れてからは一変したな。神父とシュライバーの悲惨さが際立つ -- 名無しさん (2016-05-29 10 03 09) ∴「(♂に対して)ただのでかめの肉の塊に過ぎない 」 -- 名無しさん (2019-11-05 18 29 54) 名前 コメント
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アミティヴィルの恐怖 登場人物 コメント タイプ1:ゴースト ジェイ・アンソンによる小説。 登場人物 フーディン:デラニー神父 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ルクシオ:ナンシオ神父 ウィンディ:巡査部長 -- (ユリス) 2015-10-31 11 11 28
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[メイン] GM よっしゃ、全員いますか? [メイン] セントエルモ はーい [メイン] GM 色変更 [メイン] ノーバディ はい [メイン] GM ネームレスさんはいますかね? [メイン] ネームレス・サバト OKごめん過ぎてたね [メイン] GM ではDLHシナリオ「The Living Flame」始めていきます!よろしくお願いします!!! [メイン] ノーバディ よろしくお願いします [メイン] ネームレス・サバト よろしくお願いしまーす! [メイン] セントエルモ よろしくお願いします [メイン] GM では最初の導入フェイズはセントエルモさんからです。 [メイン] GM [イベント1:ある人物からの相談] ・登場キャラクター:セントエルモ ・場所:セントエルモの家 [メイン] GM 今の時間帯は朝である。秋の時期である本日はキミのヒーロー活動はお休みしている。たまには休みを取らねば体がもたない。世の中そんなものである。 [メイン] GM セントエルモさん、貴方は休日はどのように過ごしてますかね? [メイン] セントエルモ 多分寝てそう [メイン] GM ではセントエルモさんは普段絶対出来ないであろう「2度寝」を満喫しているようですね。 [メイン] セントエルモ 「Zzzzzz」 [メイン] GM ではそんなあなたの夢心地を邪魔する電話が鳴り響きました。 [メイン] GM プルルルルルルルルルルルルルル(迫真) [メイン] セントエルモ 「オフの日の朝から一体何奴じゃ…」ゴソゴソ [メイン] GM ではセントエルモさんが出ると男性の声が聞こえました。 [メイン] GM 「もしもし、セントエルモさんですか?突然の電話申し訳ございません。」 [メイン] セントエルモ 「はーいなんですかー?(眠そう)」 [メイン] ナイ神父 「私の名前はナイ神父と申します。今お時間よろしいでしょうか?」 [メイン] GM ナイ神父はこの世界では世界的に有名なヒーローとして知られています。 [メイン] セントエルモ 「えっ!?あっはい大丈夫です!」 [メイン] ナイ神父 「突然の電話でごめんなさいね。実はお願いがあって電話しました。それは………『世界滅亡』に繋がりかねない陰謀を止めてもらおうと思いまして。」 [メイン] セントエルモ 「はぁ…(突然の事が立て続けに起こって呆然気味)」 [メイン] ナイ神父 「電話ではアレなので、ビデオ通話で詳しく話したいと思いますがお時間よろしいでしょうか?最近例のウィルスが猛威を奮ってるので………」 [メイン] セントエルモ 「わかりました色々準備しないとなので少々お待ちください!」 [メイン] セントエルモ 全力で寝起きの顔と髪をなんとかします [メイン] GM 世界全土に孤児院を経営している「星の知恵(スターリーウィズダム)」のトップであるナイ神父からの電話である。何故著名なヒーローが一ヒーローに助けを求めるのか?と思っただろうが、それ以上に「世界滅亡」と言うワードがとても引っかかる。どのような返事をしようか? [メイン] GM といった感じてセントエルモさんの導入フェイズは終了です。 [メイン] セントエルモ 「未熟者ですが精一杯力にならさせていただきます!」 [メイン] GM では次は………ノーバディさんの導入フェイズです。 [メイン] ノーバディ はい [メイン] GM [イベント2:司書長の憂鬱] ・登場キャラクター:ノーバディ ・場所:御津門(みつかど)大学 図書館 [メイン] GM セントエルモとナイ神父の話から経過して昼の1時頃、キミはG6の指示で神奈川県某所にある大学「御津門(みつかど)大学」敷地内にある図書館で司書長からの依頼を受けに大学内の図書館の前にいる。中へ入ると老齢の男性がそこに佇んでいた。男性はノーバディを見て挨拶する。 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「初めまして。私の名前は『阿弥亭寺 太郎(あみていじ たろう)』と申します。」 [メイン] ノーバディ 「これはどうもご丁寧に。ノーバディと申します」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「この御津門(みつかど)大学の図書館の司書長をやっています。」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「こんな何の変哲もない大学内の図書館ですが、今朝宛先不明の脅迫状が届きまして……内容は『魔導書を頂く』とだけ……どのような本を狙っているかは書いてないんですよ。」 [メイン] ノーバディ 「魔導書ですか、それらしい本の目星はついているんですか?」 [メイン] ノーバディ 目星判定をしろ! [メイン] 阿弥亭寺 太郎 ヒント このシステムはCoCじゃない [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「いえ……持ち出し禁止の本の中にはそんな本はあるとは聞きますが……結構心当たりがありまくって検討がつきません……… なのでいつどのタイミングで襲撃されるか分からないのでG6に依頼した次第でございます。」 さて、キミはどう答える? [メイン] ノーバディ 「いつ襲撃されるか分からないというのは不安ですね。ですが私であれば許可さえ頂ければ24時間体制で図書館の警備を行うことができます。大船に乗った気持ちでいて下さい」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「おお!それはありがたい!!!24時間体制の件は私が大学側から話しておきましょう。どうかお願いします………」と切実な声で言います。 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 これにてノーバディさんの導入フェイズは終了です。 [メイン] GM 最後はネームレス・サバトさんの導入フェイズです。 [メイン] ネームレス・サバト おなしゃう! [メイン] GM [イベント3:蘇生請負人との邂逅] ・登場キャラクター:ネームレス・サバト ・場所:とある会議室 [メイン] ネームレス・サバト リアニメイター? とかだっけ メイヘム幹部の [メイン] GM せやね [メイン] ネームレス・サバト やべーじゃん(冷静) [メイン] GM セントエルモとノーバディの導入の前日、キミは別件でG6から依頼を受けてカルト組織「ネスター派」の動きを調べていた。調べたところ「異界の神を召喚する。」との事だ。 [メイン] ネームレス・サバト hmhm......ここ敵の会議室? [メイン] GM そして君はネスター派と別の宗教組織との宗教抗争の鎮圧の為にネスター派の本拠地へ乗り込むと、何故かメイヘムの幹部「リアニメイター」がネスター派の狂信者に何か施しているようだ。 [メイン] ネームレス・サバト 「(あいつは......メイヘムの幹部、か)」 [メイン] リアニメイター 「おや?お前さんは……。ふむ、ここに何しに来たんじゃ?」リアニメイターはキミに気づいた。 近くにいる狂信者を見ると胸に刺傷があり、それが致命傷となって死亡していると分かった。 [メイン] ネームレス・サバト 「(事前の調査ではメイヘムが関わっている痕跡はなかったが.....)」 [メイン] リアニメイター 「………お前さん、その様子では、ワシら『メイヘム』が糸を引いていると思っておるな?」 [メイン] リアニメイター 「残念じゃが、ワシらは何もしとらん」 [メイン] ネームレス・サバト 「......違うのか? お前が、メイヘムの構成員がここに居る時点で怪しいもんだがな」 [メイン] リアニメイター 「今やっておるのは『慈善活動』じゃよ。死にかけてるこやつを蘇生させてるのじゃ」 [メイン] リアニメイター 「ふん、メイヘムの者がそこにいれば必ず悪事があるなんて考えは良くないぞ。下手すりゃ物の本質が見えなくなる恐れがあるからの」▽ [メイン] ネームレス・サバト 「それは良い、良い慈善活動だな 死者蘇生だなんて、まるで伝説の聖職者様みたいで」 [メイン] ネームレス・サバト 「(こいつは多分、前線を張る様なタイプじゃない、もし本当にこいつが単独で行動しているなら)」 [メイン] ネームレス・サバト 「(捕まえ、吐かせるのは......今だ)」 [メイン] 狂信者 そしてリアニメイターが施し終わると、倒れていた狂信者が立ち上がり「あれ……ここは?私は……?どうなった……?」と言って立ち上がる。 [メイン] ネームレス・サバト 「......! 本当に、まさか」 [メイン] リアニメイター 「ホッホッホ、成功したようじゃの。命は大切になされよ。報酬は『既に』貰ったからの」と言って薬を飲み透明化して立ち去ります。 [メイン] ネームレス・サバト 「っ! おい、待て!」 [メイン] ネームレス・サバト サイキック・パワーで探知、追跡を試みるが...... [メイン] GM しかし魔力を辿っても感知できなかった。既に立ち去ったようだ [メイン] 狂信者 「あの………どうかされました?」 [メイン] ネームレス・サバト 「ネスター派の信徒だな、お前は重要参考人兼、G6の監視対象だ」 [メイン] ネームレス・サバト 「もはやお前ら組織の派閥争いなんてどうなっちまっても構わない、メイヘムが絡んだこれは、そういう事態だ。 とにかく来てもらう」 [メイン] 狂信者 「え?ネスター派?監視対象?なんのことですか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「......なっ、お前はネスター派の信徒の筈...」 [メイン] ネームレス・サバト 「ネスター派の信徒の筈....」 [メイン] 狂信者 狂信者はとぼけているように見えるが、本当に記憶が無いように思われます。 [メイン] ネームレス・サバト 記憶を失った? いや、奪われたのか? それが報酬だと? [メイン] GM ネームレス・サバトさんはリアニメイターの件で思い出したことがあります。蘇生を請け負う対価として『記憶』を貰うことを……… [メイン] ネームレス・サバト 「だとすれば......不味い、ネスター派の召喚しようとしていた【なにか】 その召喚の法を奪われた......?」 [メイン] GM といった感じでネームレスさんの導入フェイズは終了です。次はクエリーイベントです。 [メイン] ネームレス・サバト 把握! いやヤバい展開だな最初っから [メイン] GM 次はクエリーです。登場はセントエルモさんだけで、まだ全員合流出来ません。 [メイン] GM [イベント4:ナイ神父からの依頼]※クエリー用 ・登場キャラクター:セントエルモ ・場所:セントエルモの家 [メイン] GM ナイ神父からビデオ通話のアカウントを教えてもらい、ビデオ通話で会話することとなった。ナイ神父は立ち上がった事が確認すると次のように話す。 [メイン] ナイ神父 「貴重な時間を割いて頂きありがとうございます。では『世界滅亡』になりかねない災害のことをお話しますね。」 [メイン] セントエルモ 「はい」 [メイン] ナイ神父 「実は我々の情報筋によると、かの秘密主義のヴィラン組織『メイヘム』がファクト(フォーセイクン・ファクトリー)がやった事と同じように『異界の存在』を利用して勢力図の覇権を握ろうとしている事が分かったのです。」 [メイン] セントエルモ 「【スローター】と同じようなものをですか…召喚されたら大変なことに…!」 [メイン] ナイ神父 「ええ、今回はスローターよりタチの悪い者を招来するつもりらしいです」 [メイン] セントエルモ 「一度は世界中のヒーローをほとんど全滅まで追い込みかけた存在よりも…?」 [メイン] ナイ神父 「ええ、そうです。その者は存在するだけで周りに壊滅的な損害を与えてしまう事が調べて分かったのです。このままですとかつてのセカンド・カラミティのような大事件が……いや、下手すればそれ以上の大事件が発生します。」 [メイン] ナイ神父 「そこで零等星ヒーローであるセントエルモさんにお願いがあります。どうか世界を救って頂けませんか?もし助けていただけるなら私ができる限りバックアップします。これは『星の知恵(スターリーウィズダム)』としてではなく私ナイ神父個人としての依頼です。」 ナイ神父は切実にキミに世界の保護を依頼している。さて、キミはどう答える? [メイン] セントエルモ 「もちろん!例えナイさんからの依頼でなくても、誰かに助けを求められたら力を貸すのがヒーローとしてのあたしの使命ですから!世界の危機ならなおさらです!」 [メイン] ナイ神父 「おお!なんて心強い言葉!!!ありがとうございます。そういえば本日はオフの日ですよね?もし解決していただけたら休日出勤及び危険手当として1000万円分相当の商品券を差し上げます。もちろん私のポケットマネーです。」 [メイン] セントエルモ 「いっせんまん!?オフなだけでそんなに出して貰っていいんですか!?」 [メイン] ナイ神父 「本来オフなのに急に出てもらう事、そして命の危険もある依頼ですからね。これで出さなきゃブラック企業の賃金体制そのものですし、たとえ私が貧しくなっても世界が守れれば安い金額です。」と微笑んで言います [メイン] GM ではナイ神父からの依頼を受けたのでグリットどうぞ! [メイン] system [ GM ] 獲得グリット 3 → 4 [メイン] セントエルモ (やっぱりナイ神父はかっこいいなぁ…) [メイン] GM では次はチャレンジ判定です。 [メイン] GM [イベント5 図書館襲撃]※チャレンジ用 ・登場キャラクター:PC全員 ・場所:御津門大学 図書館 [メイン] GM 時間としては昼の2時頃。タイミングとしてはノーバディさんと阿弥亭寺との会話の後です。セントエルモさんはナイ神父との会話の後G6からの指示を受けて図書館に来ています。ネームレスさんは当日の午前中に同じくG6からの指示でこの大学の図書館に着きました。全員合流です。 [メイン] ネームレス・サバト 「この建物、で合ってるよな」 [メイン] ネームレス・サバト 髪ボサボサのおっさんが学校の図書館に居たら普通に怪しいと思います。 [メイン] GM 学校は学校でも大学なんだよなぁ…… [メイン] セントエルモ 「ほへーおっきい図書館だー」 [メイン] ノーバディ 大学の図書館は普通におっさん入ってくるな… [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「おや?見慣れない方が見えますが………ヒーローさんですかな?」 [メイン] セントエルモ 「セントエルモって言います」 [メイン] ネームレス・サバト 「G6に伝えられた、ここに来るようにと」 「初めまして、山儀だ」 [メイン] ノーバディ 「G6がですか。警備の応援ですか?」 [メイン] セントエルモ 「そんな感じでーす」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「ふむ、セントエルモさんに山儀さん、初めまして。私はこの御津門大学の図書館の司書長をしている阿弥亭寺 太郎です。G6に依頼したのも私です。実は………」とノーバディさんに話した事と同じことをおふたりにも話します。 [メイン] ネームレス・サバト 「さぁ、どうなのか.....何も聞いてなくてな」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「G6には実力者を3名ほど欲しいと依頼しました。」 [メイン] ネームレス・サバト 「ならば、オレだな。 力になれるかは分からないが...」 [メイン] ネームレス・サバト 「【魔導書】が狙われている......?」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「ええ、ここの図書館は曰く付きの本が結構ありまして、それで一般の方に悪影響のないよう、そういう類の本は持ち出し禁止として厳重に管理されてます。」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「学生が狂気に陥ってやるなら我々自身で対応しますが、ヴィランとなるとそこまでは難しいので……」 [メイン] ネームレス・サバト 「それは、不味いな、あぁ、不味い」 [メイン] ネームレス・サバト 「差出人は不明だそうだが.......ただのヴィランではないかもしれない」 [メイン] ネームレス・サバト 「というのは、昨日メイヘムが動いたからだ」 [メイン] セントエルモ 「朝の話と関係があるのかなー…?」 [メイン] ネームレス・サバト 特別問題なさそうだし、情報共有します。 [メイン] ノーバディ 「メイヘムが…いかにも魔導書を欲しがりそうなところですね」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 情報共有どうぞ [メイン] セントエルモ 同じく情報共有を [メイン] ネームレス・サバト うーんまぁ、丸っと? で、良いかな? ただ太郎さんにはあんまり聞かせたくない [メイン] 阿弥亭寺 太郎 情報共有どうぞ [メイン] 阿弥亭寺 太郎 では阿弥亭寺は席を外します [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「すいません、用事が出来たので……警備の方をよろしくお願いします。」 [メイン] セントエルモ 一般人の胃を無意味にに痛める必要はない… [メイン] ネームレス・サバト 「滅亡? 滅亡だって、お嬢さんにその神父が助けを求めたのか?」 [メイン] セントエルモ 「そうだよ。あたしも思わないよまさかあの人にお願いされるなんて」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 ノーバディさんからしたらメイヘムの情報とナイ神父の依頼でびっくりしてそうですね [メイン] セントエルモ 「でもメイヘムがなにかしようとしてるのは確かだしここの予告も絶対関係あると思うよ」 [メイン] ネームレス・サバト 「......ならば魔導書を死守するしかない。 G6がメイヘムの情報でも入手したならばこっちから動けるかもしれないが、今は......」 [メイン] ノーバディ 「今わかるのは警備がそこらのヴィランを相手にするよりも難しくなって、魔導書を奪われるとまずいということだけですか」 [メイン] ネームレス・サバト 「......推測だが、メイヘムはまだ召喚に必要な準備ができていない、そして......ここの魔導書ら、そのどれかが必要になっているのかも...」 [メイン] セントエルモ 「そだね。…そんなのが沢山あるここって大丈夫なの?大学だよ?」 [メイン] ネームレス・サバト 「一か所に蔵書を集めるというのは、どうだ? そうすれば守るポイントもその場所だけで済む」 [メイン] ネームレス・サバト 「後でさっきの司書と相談するとしよう」 [メイン] ネームレス・サバト 「(それにしても、何故犯行予告を出した?)」 [メイン] ネームレス・サバト 「(差出人が書かれてないというのも、気になる.....)」 [メイン] GM では一通り相談が終えたようなので阿弥亭寺が用事を終えて戻ってきます。 [メイン] ネームレス・サバト hmhm [メイン] ネームレス・サバト 警備の都合で魔導書一か所に集めても良い? っていうだけ聞くよ [メイン] 阿弥亭寺 太郎 では司書長権限でヒーローの要望通りにしました。他の司書さんがひっきりなしにかき集めて1箇所にまとめました。 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 集めた魔導書はひとつの部屋に集め、立ち入り禁止の札をかけました。 [メイン] ネームレス・サバト 「あぁ、助かる」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 その部屋はまるで分厚い鉄で出来た巨大な金庫見のようです。 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「これでよろしいでしょうか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「守りやすくは......なったと思います」 [メイン] セントエルモ 「わざわざありがとうございます」 [メイン] ネームレス・サバト 「......あぁ、あとひとつだけ」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「何でしょうか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「魔導書の中身を知る職員は......?」 [メイン] ネームレス・サバト 「超人種には人の頭を読めるヤツも居る。 これは注意すべきだ」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「魔導書であると知ってるのは実質私一人です。」 「司書の中には超人種もいますが、いずれもエンハンスド、テクノマンサーぐらいしかおりません。多くは私と同じく旧人類です。」 [メイン] ネームレス・サバト 「......そうですか、忙しいとは思いますが.....げふん」 [メイン] ネームレス・サバト 「書と同じく、貴方も警護対象です」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「分かりました………よろしくお願いします。」 [メイン] ネームレス・サバト とりあえずRP兼ねて聞くこと聞いた感 太郎氏ヴィラン説消えたな、めっちゃ悪そうな髭携えているのに [メイン] GM キミ達は図書館内で襲撃に備えていると、突如停電が発生した。それと同時に黒を基調とした顔を覆う三角巾と丈長のガウンを来た集団が窓を突破って侵入してきた!!! [メイン] ノーバディ なんだこいつら!? [メイン] ネームレス・サバト 白昼堂々と! [メイン] ガロット1 「チッ………ヒーローがいるか………構わん、例のブツを探し出せ!!!」 [メイン] ガロット1 黒服の男たちは君たちヒーローを妨害し例のブツを探しに荒らしている。キミ達はこの状況を打開せねばならない。 [メイン] ネームレス・サバト 「こんなに早く来ちゃうとはね、だが、好都合だ」 [メイン] ネームレス・サバト 「殴り、捉え、宗派を問いただす」 [メイン] セントエルモ 「本は大切にだよー!」 [メイン] ノーバディ ノーバディは言葉を発さず一見したところ驚いている様子もない。放心しているようにすら見える [メイン] GM ・チャレンジ判定 <判定①:心理or交渉> 中にいる一般人を避難させろ! <判定②:白兵or射撃or霊能> メイヘムの構成員を制圧しろ! <判定③:知覚> ???(判定①と②の後に描写します。) [メイン] ネームレス・サバト 「ノーバディ、どうした?」 [メイン] GM チャレンジ判定表を貼りました [メイン] ネームレス・サバト と聞いておこう [メイン] ノーバディ どう反応するかは一応チャレンジ判定で何するか決まるまで置いておきます [メイン] ネームレス・サバト 使えそうなのは、 知覚真理38 霊能53 [メイン] ノーバディ 全部精神判定あるからどこでも入れます [メイン] セントエルモ 白兵44だけだ… [メイン] ノーバディ 精神判定44はクロスブラッドで49 [メイン] GM クロスブラッドって実質ハービンジャーなら無条件で判定+5%補正みたいな効果ですからね…… [メイン] ネームレス・サバト 1ノーバディ [メイン] ネームレス・サバト 2セントエルモ 3おじ とかでいく? [メイン] ネームレス・サバト 1と3はどっちでもよさそうだけど [メイン] セントエルモ 1と3がどっちが大事かというと1は多分直接的なペナに通じるんですよね [メイン] ノーバディ 2をセントエルモにあてたら1と3は同じか… [メイン] GM おっと、ペナルティの事忘れてた。 失敗:決戦時、マダム・ヘルが追加される。 [メイン] ネームレス・サバト 一般人避難させないとG6非難されてまう、最悪には死体操られて敵増えるよ! まであるからな魔術絡むと... [メイン] ネームレス・サバト い、いかんでしょ..... [メイン] ネームレス・サバト 幹部投入ゥ.....??? [メイン] セントエルモ 幹部級が増えるのは死んでしまう [メイン] ノーバディ じゃあワイが1行くか? [メイン] ネームレス・サバト おk ちなRP的に3がよければそっちでも良 [メイン] セントエルモ 推奨技能意思生存なのに1ミリも絡んでない… [メイン] GM 意志生存は後半いるよ [メイン] ノーバディ RPはどっちでも行ける [メイン] ネームレス・サバト よし! 任せた! [メイン] ネームレス・サバト 支援投げます [メイン] GM 支援するならクレジット4、集中ならサニティ4減らしてね [メイン] system [ ネームレス・サバト ] クレジット 12 → 8 [メイン] ノーバディ じゃあ集中します [メイン] system [ ノーバディ ] サニティ 16 → 12 [メイン] GM ではノーバディさん、判定どうぞ [メイン] ノーバディ DLH49+20 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 69%) > 1D100[1,4]=14 > 14 > 成功 [メイン] ネームレス・サバト ナイス! [メイン] セントエルモ 出目がお強い [メイン] GM ではノーバディは一般人を避難させました。 [メイン] ノーバディ 個々の演出ってどこでやるっけ? [メイン] GM 「ヒッ………助けて……」「ああ、ヴィランだ……死のう……」 [メイン] GM まぁどっちでもいい 個々の演出 [メイン] ノーバディ ではネームレス・サバトの呼びかけには答えませんでした [メイン] ノーバディ ノーバディの頭を覆っているものが床に垂れ、周りを覆っていきます [メイン] ノーバディ 意思を持つかのようにそれが一般人に到達すると [メイン] ノーバディ 人々は激しい恐怖を覚え、一斉に走り出します。何かから逃げているかのように一心不乱に [メイン] ノーバディ 以上! [メイン] GM 「((^ω^三^ω<ギャアアアアアアア」一般人は半狂乱状態ですが何とか脱出出来たようです。 [メイン] GM では次はセントエルモさん、判定どうぞ [メイン] セントエルモ 白兵で!集中します [メイン] ノーバディ あっ支援します [メイン] system [ セントエルモ ] サニティ 16 → 12 [メイン] GM 集中支援どうぞ [メイン] system [ ノーバディ ] クレジット 16 → 12 [メイン] GM ではセントエルモさん、判定どうぞ [メイン] セントエルモ DLH64 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 64%) > 1D100[4,8]=48 > 48 > 成功 [メイン] GM ではセントエルモさんはメイヘムの構成員を制圧します。どんな風に制圧するのかな? [メイン] セントエルモ なるべく周りに被害を出さないよう縄で縛ります [メイン] ガロット1 「かかってこいよ!」 [メイン] ガロット2 「いいよ来いよ」 [メイン] セントエルモ 「大人しくお縄につけーい!」 [メイン] ガロット3 「アッー!!!!」全員仲良くお縄につきました。 [メイン] ノーバディ 潔い [メイン] GM 最後、ネームレス・サバトさん判定どうぞ [メイン] ネームレス・サバト まず集中 [メイン] system [ ネームレス・サバト ] サニティ 20 → 16 [メイン] ネームレス・サバト ④下さい! [メイン] セントエルモ しえんします [メイン] ネームレス・サバト すまんありがとう [メイン] ネームレス・サバト 58ですね振ります [メイン] GM 判定どうぞ [メイン] ネームレス・サバト DLH58 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 58%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 失敗 [メイン] system [ セントエルモ ] クレジット 16 → 12 [メイン] ノーバディ ぐぇ~ [メイン] GM うーん、グリットで成功の範囲外ですね [メイン] ネームレス・サバト 薄々不味いんじゃないかとね、思いましたよね、振り直させて... [メイン] セントエルモ まだ4もある [メイン] GM ではグリット1つ使って振り直すでよろしいですね? [メイン] ノーバディ ええんちゃう? [メイン] ネームレス・サバト 一応3つ使えば確定だっけ? 58なぁ [メイン] GM 3つ使うならそのまま成功になります [メイン] ネームレス・サバト ごめん!3つ使わせてくれない? [メイン] GM 1つ振り直すか、3つ使って成功かのどれかです [メイン] ネームレス・サバト マダムヘル、やっぱこえぇわ そして58 [メイン] ノーバディ それもまたよし、今回はそちらの判断に従います [メイン] ネームレス・サバト グリット3/9で回避できるなら...的な? グリット残してでっかく狙っても良いけど [メイン] ネームレス・サバト なので良ければ3消費させて......済まん! [メイン] ノーバディ 振りなおしてプラマイ0以上になるのが78%ってなかなか怖いよね [メイン] GM ちなみにグリットで振り直した後にグリット3点でも賄えない失敗ならリトライ1点使わないと振り直せないのでご注意を [メイン] GM リトライで振り直したら集中と支援の効果は消えるのでもし付けるなら再度支援集中してください。 [メイン] ネームレス・サバト リトライ消費する技誰か持ってましたよね、そういう意味でも残したい [メイン] GM ノーバディさんが持ってますね [メイン] GM リトライ1点使って1人のキャラのライフ全回復ですね [メイン] ネームレス・サバト okok、すまんじゃあ3消費で [メイン] GM では3点消費して成功という裁定をとります。 [メイン] system [ GM ] 使用グリット 0 → 3 [メイン] GM ではネームレスさんは1人の司書に違和感があります。 [メイン] GM その司書は旧人類ですが、目が死んだ魚のように濁っています。そして終始俯いています [メイン] GM 突如その司書が「ヴィランを捕まったので確認のため開けてみましょう。」と提案します。」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「ふむ………分かった。確認してみよう。」 [メイン] ネームレス・サバト テレキネシスでその司書を床に這いつくばらせたい [メイン] ネームレス・サバト (間に合うなら引き留めたい) [メイン] GM ネームレスさんが行動を起こす前に阿弥亭寺が魔導書のある部屋の番号をロック解除した途端…………突如扉が開きました。 [メイン] ネームレス・サバト しゃーない! だが既に紛れ込んでいたとは... [メイン] マダム・ヘル 「あら、扉開けてくれるなんて、礼を言うわ」メイヘムの幹部マダム・ヘルが7つの巻物を抱えて出てきました。 [メイン] ネームレス・サバト 「あの目......くっ! 間に合わなかった!」 [メイン] ネームレス・サバト 「貴様.......マダム・ヘル!!」 [メイン] マダム・ヘル 「旧人類の人間なんて簡単に操れるわ。彼に私が転移できるような魔法陣をあの部屋に仕込んで貰ったのよ」 [メイン] マダム・ヘル 「彼を通じて貴方達の行動が筒抜けだったからね」 [メイン] ネームレス・サバト 「(まだ、まだだ、メイヘムはまだ目の前にいる......)」 [メイン] ネームレス・サバト 「お前を帰らせはしない......ッ」 [メイン] マダム・ヘル 「でももう用済みよ。ありがとう」と操られた男の首元に噛みつき生き血をすすり始めました。そして啜られた男はだんだんミイラとなり、やがて完全にミイラとなって生命活動が止まりました。 [メイン] マダム・ヘル 「ではここは用済みよ。皆さんごきげんよう。」と言って窓から割って出ていきました。ネームレスさんはマダムヘルの存在がまだ感知出来るようです。 [メイン] ネームレス・サバト 畜生! ....ほんのちょっと幸せそうだけどクッソ悲惨な殺され方してしまった... [メイン] ネームレス・サバト 「まだ......まだ追える......今のオレなら......メイヘムを、姪の手がかりを逃がすわけには.......っ」 [メイン] GM ネームレスさんは追いかけますか? [メイン] ネームレス・サバト 「ノーバディ! セントエルモ! オレは追うぞ!!」 [メイン] ネームレス・サバト 窓から飛び下りる! [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「………こちらの件はこちらで対応します。あの魔導書をどうか取り戻してください………!!」 [メイン] 阿弥亭寺 太郎 ではネームレスさんは終始マダム・ヘルの存在が感知でき、探し当てることはできるでしょう。 [メイン] GM 「ヒーローのみなさん、どうかあの魔導書を取り返してください………!!!G6には伝えておきます!!!」と阿弥亭寺が言っている [メイン] 阿弥亭寺 太郎 「あの魔導書は、世界を破滅に追いやる内容が書いてあります!!!」 [メイン] ノーバディ 「警備を失敗してしまい申し訳ありません。魔導書は取り戻して見せます!」 ノーバディは何もなかったかのように返答し、頭から垂れ、地面に広がっていたあれも消えていた [メイン] セントエルモ 「もちのろん!サバトさん場所どっち!?」 [メイン] ネームレス・サバト (やべぇもう飛び降りちゃった) こう、マインドファイア的な応用で、心に送るよ! 位置情報を! [メイン] GM では全員位置情報を獲得しました。ヒーロー達はマダム・ヘルを追いかけると山奥まで進みます。 [メイン] GM という事で(1回目の)チャレンジイベントクリアです! [メイン] セントエルモ 「便利だなコレ…」 [メイン] GM ではここで一時中断しましょうか。次は2日(金)21 00でよろしいでしょうか? [メイン] ネームレス・サバト チャレ1からマダムヘル追加の恐怖はヤバかった [メイン] ノーバディ 分かりました [メイン] セントエルモ おっけーです [メイン] ネームレス・サバト 次回時刻自分はおkです [メイン] GM では解散です!お疲れ様でした!!!! [メイン] ノーバディ お疲れさまでした [メイン] ネームレス・サバト 乙! ありがとうございます。 [メイン] セントエルモ お疲れ様でした [メイン] GM ちなみにチャレンジ判定の③の内容は「マダム・ヘルが巻物を持って逃げた!追いかけろ!!!」でした。 [メイン] GM 全員集まりましたね。雑談タブで全員確認したので点呼省略です。では開始します。 [メイン] ネームレス・サバト おなしゃす! [メイン] ノーバディ よろしくお願いします [メイン] セントエルモ よろしくお願いしますー [メイン] GM では次はクエリーです。しばらくお待ちください。 [メイン] GM Now Loading…………… [メイン] GM [イベント6:あれ?あの星は………?]※クエリー用 ・登場キャラクター:PC全員 ・場所:山奥 [メイン] GM キミ達はマダム・ヘルを追いかけて神奈川県にある山奥まで来ていた。空は既に夜の帳が下りている。ふと開けた場所に着くとナイ神父がそこにおり、何を思ったのか天体観測を始めていた。 [メイン] ネームレス・サバト 山にアジトがあるのか...? [メイン] セントエルモ 星辰の良さそうの夜だなあ… [メイン] ネームレス・サバト 「(あの見た目は......件の神父か?)」 [メイン] ナイ神父 「あ!セントエルモさん。こんばんは。他の皆さんは初めましてですね。私はナイ神父と申します。」と挨拶します。 [メイン] ネームレス・サバト セントエルモとナイ神父を交互に見る。 [メイン] セントエルモ 「こんばんは!こんなところでどうされたんですか?」 [メイン] ノーバディ 「こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。私ノーバディと申します」 [メイン] ネームレス・サバト 「...山儀だ」 [メイン] ナイ神父 「山儀さんにノーバディさんですね。よろしくお願いします。実はここに望遠鏡があるんですが、先程から気になる星があるんですよ。」 [メイン] ナイ神父 「どうです?見てみますか?」 [メイン] ノーバディ 見たくねぇなぁ、でも見ないと話進まなそうだなぁ [メイン] セントエルモ 「覗いてみたいです!」 [メイン] ナイ神父 望遠鏡の件は見ても見なくてもシナリオは進むとだけ言っておきます。 [メイン] ネームレス・サバト 「......」 [メイン] ネームレス・サバト 見ます! [メイン] ノーバディ 「すみませんが今ヴィランを追いかけていまして、あまり遊んでいる時間は…」 [メイン] ネームレス・サバト 「そうだ、オレ達は今、メイヘムの幹部を追ってここに来た」 [メイン] ナイ神父 「ああ、ごめんなさいね。しかしこれは、関係のある話なんですよ。」 [メイン] セントエルモ [メイン] ナイ神父 望遠鏡を見たヒーローはポツンと明るい一等星が光り輝いている。方角は南である。 [メイン] ネームレス・サバト 「オレの魔力感知はまだ追えているが...いつまで追える範囲に敵がいるか分からない だが......高名な神父さんが、そう言うなら」 [メイン] セントエルモ 「そだった…でも関係があるならセーフ!」 [メイン] ノーバディ 「それならば見てみましょう」 [メイン] ネームレス・サバト 「あの明かり......」 [メイン] ネームレス・サバト 「フォーマル......ハウト、か? 星は詳しいわけじゃないが......」 [メイン] ナイ神父 「お?山儀さんよくご存知で。あの星は日本の秋の夜空に現れる星です。この星はいろんな名前で呼ばれております。日本では『アキボシ』や『フナボシ』、中国では『北落師門(ほくらくしもん)』、そして西洋では先程おっしゃった、『フォーマルハウト』と呼ばれています。こちらの方が今はよく呼ばれてますね。」 [メイン] ナイ神父 「メイヘムが呼び出そうとしてる者は、そのフォーマルハウトからやってくるのです。」 [メイン] セントエルモ 「へー…ナイさんもサバトさんも物知りー」 [メイン] ネームレス・サバト 「......なんだと?」 [メイン] ナイ神父 「今メイヘムは手に入れた巻物を読んで異界の存在を呼び出そうとしています。とはいえ全部で7巻もあるあの巻物を例え才あるものであっても読み終えるには最低4時間はかかります。」 [メイン] ネームレス・サバト 「(フォーマルハウトが呪術的書物の上で、重要視されている、確かにその様な記述は見たことがある......)」 [メイン] ネームレス・サバト 「なるほどな、それが期限か......」 [メイン] ナイ神父 「今のうちに作戦を立てて突撃した方がよろしいかと思います。私は直接参加は出来ませんが、裏からサポートをします。」と言う。 さて、キミ達はどのような作戦で突撃しようか? [メイン] ネームレス・サバト 「それを教えに来たのか? ......助かる」 [メイン] ネームレス・サバト な、作戦がクエリーだと? 初めてだこんな展開は [メイン] ノーバディ どんな作戦立てても突撃はしろって言われてる [メイン] ナイ神父 「いえいえ。さて、どう動きます?」 [メイン] GM クエリー≠問いかけ です クエリーのわかりやすい形が『問いかけ』であって、別に問いかけ以外でもセーフです [メイン] ネームレス・サバト okok,ありがとGM [メイン] セントエルモ 「うーん…こっそり忍び込んじゃうとか?でも向こうを追いかけてる途中だし魔法とかでバレちゃいそう」 [メイン] ネームレス・サバト 「オレ達に、どんな術があるか...... 実は」 [メイン] ネームレス・サバト 「実は、オレ達は即席の一団だ。 オレは二人の能力を知らないし、オレも説明していない。」 [メイン] ネームレス・サバト 「まぁ、二人の能力の一端は先程見せて貰ったが」 [メイン] ノーバディ 「確かにそうですね。上手く連携をとることは難しいかもしれません」 [メイン] ナイ神父 「ならば改めて皆さん全員で自己紹介しましょうか。どんな能力を持っているか、得意分野は?など話すのはどうでしょうか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「あぁ、頼めるか? ならオレから......」 [メイン] ネームレス・サバト 「......」 [メイン] ネームレス・サバト 「..........」 [メイン] ネームレス・サバト 「考えがまとまらないな、オレはオレを説明したことがなかったのかもしれない......(小声)」 [メイン] ネームレス・サバト 「オッサンは、なんだろうね」 「誘拐事件の被害者家族?」 「ミステイック達の唱える、予言の代行者? ともすれば、聖職者とか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「いやいや違うだろ、 うーん......占い師の占いを真に受けて転職した人? みたいな......」 [メイン] ネームレス・サバト 「......まぁね、要らないでしょ、そういうのはね。 オレはやぎ、山儀際徒」 [メイン] ネームレス・サバト 「それで、ミステイックだと診断された」 [メイン] ネームレス・サバト 「物を浮かす、魔力を追う、精神に影響を与える....そんで、」 [メイン] ネームレス・サバト 「敵を呪える」 [メイン] ネームレス・サバト 「おじさんは、大体こんなところかな」 [メイン] ナイ神父 「なるほど……ミスティックにも色々といますからね。生まれつき魔力を持っている場合もあれば、悪魔など高次元の存在との契約で魔力を手に入れた者、気の流れを操る格闘家などがいますからね。」 [メイン] ネームレス・サバト 「神父はどっちだ? 生まれついてか?」 [メイン] セントエルモ 「きっかけまで怪しげな占い師みたいだ」 [メイン] ナイ神父 「私は……フフッ、そうですね。『生まれつき』ですね。」 [メイン] ネームレス・サバト 「なるほどな」 [メイン] ネームレス・サバト 「怪しげとか、そんな.....まぁ......もっともだな」 [メイン] ネームレス・サバト 「ん、あとはまぁ、姪を探している。 メイヘムのボスに仕立て上げられている、姪を」 [メイン] ネームレス・サバト 「次は、どうする?」 [メイン] ネームレス・サバト セントエルモとノーバディを見る。 [メイン] ナイ神父 「………ふむ、山儀さん。自己紹介ありがとうございました。次に自己紹介する方は?」 [メイン] セントエルモ 「最後は緊張するし嫌だからあたしから」 [メイン] ネームレス・サバト \最後はなんか嫌/ [メイン] セントエルモ 「こんな格好でも忍びの里の出だから潜入とか色々できるよ。道具とかも沢山持ってるし」 [メイン] セントエルモ 「鎖鎌とかの鉄の臭いヤだけど」 [メイン] ナイ神父 「…………ふむ、いわゆる『忍者』ですね。外国人がここにいたら発狂しますね。」 [メイン] セントエルモ 「後は…」 [メイン] ネームレス・サバト 「忍者なのか? おじさんも昔忍者村(観光地)で修行をしたことがあるんだ」 [メイン] セントエルモ 「こういうのとか」人魂を出す [メイン] セントエルモ 「あたしの家系でずっと前から伝わってる力だけど今はまだこれくらいかな」 [メイン] ナイ神父 「おや?セントエルモさんもミスティックですか?」 [メイン] ノーバディ やめるのだ [メイン] セントエルモ 「ううん、この力は生まれつきじゃないですし、後はこれもあってエンハンスド。あたしはまだあと1回変身を残しているのだふふん」 [メイン] ナイ神父 「なるほど………エンハンスドでしたか。まぁエンハンスドの方は大体肉体派が多いですが、霊能も操れるものもいますからね……」 [メイン] ネームレス・サバト よく考えたらニャルもミステイックよりかエンハンスド寄りジャマイカ [メイン] ネームレス・サバト ごめんミスった [メイン] ネームレス・サバト 神はハービンですね [メイン] ノーバディ また髪の話してる… [メイン] セントエルモ 「あたしはまあこんなところかな」 [メイン] ナイ神父 「なるほど忍者のエンハンスドですか………セントエルモさん、自己紹介ありがとうございました。最後にノーバディさん、自己紹介よろしくお願いします。」 [メイン] ノーバディ 「はい、私は、まぁ顔のこいつに寄生されましてね」 [メイン] ネームレス・サバト 「え゛っ、寄生.......されてるのか......? 大丈夫なのか.....」 [メイン] ナイ神父 「寄生………ふむ、ただの寄生虫なら薬で……と思いましたが、寄生した存在によってその力が顕現されてますね。さしずめ、異次元の存在が寄生したみたいですね。」 [メイン] ノーバディ 「他人から顔が見えない以外は不便なことはありませんし、身体能力も上がるしミスティックじみたこともできますし、かわいいやつですよ」 『化け物』 [メイン] セントエルモ 「そんな軽いノリでいいの!?」 [メイン] ナイ神父 「寄生された関係で力を得る方もいますからね………どうやらノーバディさんは『ハービンジャー』としての能力を持ってますね。」 [メイン] ノーバディ 「出来ることといえばこいつが広がって色々してくれたり、早く走れたり」 『俺を食ってる』 [メイン] ネームレス・サバト これこの括弧書き→『』は聞こえてていいのか? あるいは心理描写....? [メイン] ナイ神父 「おやおや、宿主と寄生体が同時に話してますね」 [メイン] セントエルモ 聞こえてない判定で考えていた [メイン] ノーバディ 聞こえててもいいし聞こえてなくてもいい [メイン] ネームレス・サバト なるほどサンクス聴こえたろ! [メイン] ネームレス・サバト 「(.....なんだ、この声は)」 [メイン] ノーバディ 「ハハハ、こいつの声は他の人に聞こえたことはないんですけどね」 『俺たちを食ってる』 [メイン] ネームレス・サバト 「俺....達、だと? なぁ、お前は誰だ」 [メイン] ノーバディ 「はい?ハービンジャーのノーバディですが…」 『知らない方がいいこともある』 [メイン] ナイ神父 「おや、そうですか。今回の件で気を張りつめ過ぎたから疲れたかな?」(まぁ、私は完全に聞こえますがね……) [メイン] ネームレス・サバト [メイン] ネームレス・サバト 「な、なぁヤベーだろ、G6は彼? をちゃんと調べてヒーローにしたんだろうな」(小声で神父とセントエルモに話す) [メイン] セントエルモ 「?」わかってない様子 [メイン] ナイ神父 「山儀さん、この世は知らぬ方が良い時もありますよ……」邪悪な笑みを浮かべながら [メイン] ネームレス・サバト 「......そうか、なら、G6とノーバディ自身が、ヒーロー・ノーバディを制御できている間は......オレもなにも、聞きはしない」 [メイン] ナイ神父 「なるほど、ノーバディさん、自己紹介ありがとうございました。ちなみには私は「星の知恵(スターリー・ウィズダム)」の代表、ナイ神父と申します。よろしくお願いしますね。」 [メイン] ネームレス・サバト 「あぁ、3人方、よろしく頼むぜ」 [メイン] ナイ神父 「さて、皆さんの能力がわかったところでどのように進みますか?私は後方支援をしましょう。私が下手に動いたとわかったら、ヴィラン側が極めて警戒すると思うので………」 [メイン] ネームレス・サバト 「そうだな、とりあえずおじさんは、メイヘム幹部、書物を奪ったあの女の位置はまだ追えている。 だから、それを教えられる」 [メイン] ナイ神父 「皆さんの能力を見るとこんな感じですね 山儀さん 魔法で妨害、魔力感知 セントエルモさん 潜入が得意、魔法も可能 ノーバディ オールラウンダー ですね」 [メイン] GM ちなみにサバトさんの魔力感知レーダーには山頂に彼女がいると分かります。 [メイン] ネームレス・サバト 「山ごと燃やして、後は頭撒いて制圧、それで終いにするか?(冗談じみた口調)」 [メイン] セントエルモ 「後始末はお願いね?」 [メイン] ナイ神父 「あ、もしもしポリスメン?」(小声) [メイン] ネームレス・サバト 「いや、しないよ!?」 [メイン] ノーバディ 「そうなのですか?非常に魅力的だと思ったのですが」 [メイン] ネームレス・サバト 「んん、ほら、あんじゃん、自然をこう、守ろ? とか、ね」 [メイン] ネームレス・サバト 「じゃなくて、有象無象の魔術師はそれでいいかもだが、やはりメイヘムの幹部となれば、直接手を下すしかないだろうって、ことさ」 [メイン] ナイ神父 「まぁ、ベタな作戦なら潜入してから襲撃して無力化させるってのもありますがね」 [メイン] ノーバディ 「そうですね、陽動と潜入に分かれる…というのも考えましたが、幹部との直接対決を考えるならチームを分けるのは考え物ですね」 [メイン] ナイ神父 「調べたところ、この山に来たメイヘムの実力者は大司教であるイミテイターとマダム・ヘルの2名のみみたいですね」 [メイン] ネームレス・サバト 「陽動な、陽動はいい、 実際おじさんも陽動おじさんとしての実績が......」 [メイン] ネームレス・サバト 「神父、それは....本当か?」 [メイン] ナイ神父 「ええ、しかしあの2人はまるで磁石のようにくっついているので、たとえ陽動しても下っ端だけが反応するだけだと思います」 [メイン] セントエルモ 「結局は2人との決着は避けられないと」 [メイン] ナイ神父 「要は『どの道幹部達との決戦は免れない』ってことです。」 [メイン] ネームレス・サバト 「.......なるほど」 [メイン] ナイ神父 「さらにこのまま時間を潰していたら『異界の存在』もそこにプラスされます」 [メイン] ネームレス・サバト 「(単騎撃破で、楽にとはいかない...か)」 [メイン] ネームレス・サバト 「.......敵は罠を張っててもおかしくは、ない。 警護してるカルティスト達もいるかも。 できれば、避けて通りたい」 [メイン] ネームレス・サバト 「話を単純にしよう。 オレは目的地を知っている。 忍者のお嬢さんが、索敵と斥候、罠も見つけられれば、避けて欲しい」 [メイン] ネームレス・サバト 「ノーバディは、多対一が得意だろ? 少なくとも、手数、いや頭数? がある」 [メイン] ノーバディ 「そうですね」 [メイン] ネームレス・サバト 「さっき書庫で見せてくれた、あれだ、めっちゃ頭分裂さすやつよ」 [メイン] ネームレス・サバト 「無力化じゃなくて、足止めだけで良い、避けて通れない邪魔なヴィランは任せる。 どうだ?」 [メイン] ネームレス・サバト 「もちろんオレも足止めには加わる」 [メイン] ナイ神父 「………なるほど、それなら下っ端を効率よく処理し、かつ安全に彼らの元へ行けますね。」 [メイン] ネームレス・サバト 「そう、オレ達は即席の集まりでは既にない。 カルティック殲滅に大事な、そう....3つのおすしを持っている」 [メイン] セントエルモ 「おすし」 [メイン] ネームレス・サバト 「お 降りない、つまりは諦めない根性だ」 [メイン] ネームレス・サバト 「す 進む、罠とかに足止め食らい、立ち止まらない、重要なちからだ」 [メイン] ネームレス・サバト 「し 分かるか? 言ってみろ!」 [メイン] ノーバディ 「ところでお寿司はどこにあるんですか?」 [メイン] ネームレス・サバト 「.......おにぎりで我慢しろ」 おにぎり(まぐろ)を渡そう [メイン] ナイ神父 「突然の飯テロされたのでTwitterで晒しておきますね」 [メイン] ネームレス・サバト 「間食に持ってたものだが、仕方ない、あげよう」 [メイン] ネームレス・サバト 「まぁ、そうだな」 [メイン] ネームレス・サバト 「死なない」 [メイン] ネームレス・サバト 「.......」 [メイン] ネームレス・サバト 「............」 [メイン] ネームレス・サバト 「以上だ」 [メイン] ナイ神父 「さて、作戦実行しましょう!」(食い気味) [メイン] GM では君たちは作戦通りに動くこととなった。という事でグリット差し上げます! [メイン] system [ GM ] 獲得グリット 4 → 5 [メイン] セントエルモ 「偵察かあ責任重大だあ」 [メイン] ネームレス・サバト 「......」 「(誰にもウケなかったな)」 [メイン] GM では次のイベントです! [メイン] GM [イベント7:ナイ神父は信用出来る?]※クエリー用 ・登場キャラクター:全員 ・場所:山奥 山頂 [メイン] GM 君たちは作戦通りに動くことにした。 [メイン] GM まずネームレス・サバトさんはマダム・ヘルの場所を完全に突き止めました。 [メイン] GM 次にセントエルモさんですが、道中の警戒していた下っ端達の発見と罠の発見及び無力化を行いました。 [メイン] GM そして何人かは下っ端に見つかった見たいですが、ノーバディさんの姿を見てもれなく気絶しました。 [メイン] ノーバディ 草 [メイン] GM こうしてようやく山頂の開けた場所にキミたちは辿り着いた。 [メイン] ネームレス・サバト ちょっと失礼でしょ気絶するの! [メイン] セントエルモ 失敗しちゃったか… [メイン] GM そしてそこにはザ・イミテイターが南の方角へむけて魔導書を読みふけているところであった。そしてイミテイターの目の前には大きな魔法陣がある。今ならここで仕掛けて制圧すれば簡単に片付くだろう。近くには見えないが、マダム・ヘルの存在がいるとサバトさんは気づきます。 [メイン] ネームレス・サバト 小声で位置を共有しましょう! [メイン] ガロット1 「おい、まだかな?いつヒーローが来てもおかしくないんだが……」 [メイン] ガロット2 「バカ!静かにしろ!!イミテイター様の気が散るだろ!!」(小声) [メイン] ネームレス・サバト 「やっと、やっとだ......」 [メイン] GM ネームレスさんは魔法陣の近くにいる存在を見ると何となく懐かしい雰囲気がします。 [メイン] ネームレス・サバト 「やっと、遅くはなったが、アイツに、アイツに辿り着いた、やっと機会、が......」 [メイン] ネームレス・サバト なんですと??? [メイン] ネームレス・サバト いけるのか? [メイン] ガロット3 「なぁ、あの噂ってマジか?イミテイター様の叔父がヒーローやってるって噂は………」(小声) [メイン] ネームレス・サバト マジなのか? PLも疑いながら楽しんでる設定なんだがマジなのか? [メイン] ガロット4 「どうせガセだろ。G6も姑息な手段で俺たちを陥れようとしてるだけだろ」(小声) [メイン] ネームレス・サバト どうせガセなのか? [メイン] ネームレス・サバト (これもしかしてもうババっと登場していいのか? 攻め込んで 自分飛び出せばいいのか? 誰か飛び出す?) [メイン] ガロット5 「そんなことよりちゃんと警戒しようぜ。ヒーローがマジで来てたらシャレにならんから」(小声) [メイン] ノーバディ このチャンスを活かすなら問答無用で殴り飛ばしに行くしかない [メイン] ネームレス・サバト よっしゃ! 行く? 行くか! [メイン] ネームレス・サバト 一番強そうな下級魔術師を殴ります [メイン] GM 君たちは奴らから見えないところから確認出来る。周りは夜なので暗いが、奴らの周りには数本の灯台があるので奴らの周りは明るい。 [メイン] ネームレス・サバト 走ってって、殴る......! [メイン] ネームレス・サバト いや遠距離でもいいかアースクエイクとかね [メイン] GM ほう……ではサバトさんは魔法で地震を起こしました。下っ端達は全員すっ転びました。しかしイミテイターと魔法陣は結界があるのか、全く影響はなかったようです。 [メイン] ネームレス・サバト 止められなければ、そのままイミテイター目掛けておっさんは走ってくよ!! [メイン] ガロット3 「ぎゃあああああ!!!」下っ端全員転んだ衝撃で後頭部を打ち、気絶しました。 [メイン] ノーバディ 一人残らず後頭部 [メイン] セントエルモ 手間が減った… [メイン] ネームレス・サバト 猫とトーストの迷信みたいだ 全員後頭部 [メイン] GM ではネームレスさんはイミテイターに向かって走っていたら、君たちの間に魔力弾が飛んできた。 [メイン] GM 受け身取れないほど運動オンチだったんやろ(すっとぼけ) [メイン] マダム・ヘル 「悪いけど邪魔させないわ」 [メイン] マダム・ヘル マダム・ヘルが現れると同時にまだ無傷であった警戒中の下っ端達が全員ここに集まってきた! [メイン] ネームレス・サバト 「貴様に用はない と言っても、お前は帰りはしないだろう」 [メイン] マダム・ヘル その下っ端の数は数百は下らないだろう [メイン] ノーバディ 嘘やろ? [メイン] ネームレス・サバト 思ったより....ヤバいんですけど...! [メイン] ネームレス・サバト 多対一得意なノーバディ! いけるか? [メイン] セントエルモ 山燃やした方が良かったか… [メイン] マダム・ヘル 「ええ、そうね。しかし、私の質問に答えてくれたら、考えてあげても宜しくて?」 [メイン] ノーバディ 相手が雑魚なら何人いても同じよ… [メイン] ネームレス・サバト 頼もしい! 焼き討ちもまだ有効かも!? [メイン] ネームレス・サバト 「...質問だと」 [メイン] マダム・ヘル 下っ端達は狂気に陥ってる。もはやサニティは-20も下回っているだろう。しかし倒れることはなくイミテイターを守り続けている。 [メイン] セントエルモ もはや一般人に顔を見せられるんですか…? [メイン] ネームレス・サバト SAN値にパンチ与える系ヒーローノーバディ!? [メイン] ネームレス・サバト コンビニとかいけるの [メイン] マダム・ヘル 「ええ、そうよ。質問に答えてくれたら、ここをどいてあげる。」 [メイン] ネームレス・サバト (市民への影響的な意味で) [メイン] ノーバディ 行く必要ないです [メイン] ネームレス・サバト もしかして普段食べないのか!? [メイン] ネームレス・サバト 「貴様の問答が、魔術的な意図を込めたものでも関係ない。 既にオレは、お前達を知り得る限り知り、対策を練った」 [メイン] セントエルモ どいちゃっていいの…? [メイン] ネームレス・サバト 「だから、聞け、 オレに何を聞くというんだ」 [メイン] マダム・ヘル 「ふうん、ではあなた達は違和感も持たないおバカなヒーローさん達って認識でよろしいのね?」 [メイン] マダム・ヘル 「貴方達はあの『胡散臭い』神父に情報提供を受けて、今ここにいるでしょ?彼もヒーローなのになぜ彼が動かないで貴方達に動いて貰ってるの?」 [メイン] ネームレス・サバト 「......」 [メイン] マダム・ヘル 「彼も貴方達と同じヒーロー、しかも知名度では彼の方が相当上、さらにあたし達を倒して彼自信が解決すればさらに株は大幅に上がる。なのにそれをしないで貴方達に押し付けた。おかしいと思わないの?」 [メイン] ネームレス・サバト 山儀は少し考え込む [メイン] マダム・ヘル 「忙しいという理由だけなら、貴方達も同じなはずよ」 [メイン] マダム・ヘル 「もっと言うとそういう情報はなぜ貴方達『だけ』に教えたと思うの?何となくだけど、『異界の存在』を見たくないから、貴方達に解決してもらおうと利用してるだけなのよ。貴方達はどう思うの?」 [メイン] GM キミ達はマダム・ヘルからナイ神父に都合良く使われてるのでは?と質問されている。さぁ、どう答える? [メイン] ネームレス・サバト これ各PCで応える系ですよね、誰からいく? [メイン] GM 全員お願いします。誰からでもどうぞ [メイン] セントエルモ 「別の事件で大変だったり、外せないことがあったり、もしかしたら異界の存在が苦手だったり」 [メイン] セントエルモ 「きっとなにかの事情であの人はここにいられなかったと思う」 [メイン] セントエルモ 「でもあたし達ならここにいられる」 [メイン] セントエルモ 「例えどんな事情を隠していても、あの人があたし達のことを信頼して頼ってくれたのはホントのこと。」 [メイン] セントエルモ 「じゃあそれにきっち答えるのが筋ってもんでしょ!」 [メイン] セントエルモ 「困っている人がいたら助ける!頼りにされたら力を貸す!それがヒーローだからね!」 [メイン] マダム・ヘル 「………………そう、貴女の意見は分かったわ。」セントエルモさんに向けて言います。 「そして、貴方達の考えは?」ネームレス・サバトさんとノーバディさんに向けて言います。 [メイン] ネームレス・サバト 「......都合良く使われている。 それはそうなのかもしれない。 あの神父さんが、何を考えているのか、正直分からない。 何を目的としているのかも。 多分、アイツはミステイックではない。 むしろ、お前達が呼ぶような、歪な神、それに近い魔力を持っていた。」 [メイン] ネームレス・サバト 「だから、ナイ神父という男は、ある日突然G6を裏切るかもしれない。 だが、それで問題はない。 ここには、神父に助けられ、 もし神父に裏切られても、めげず、神父を止められる奴等が集まっている。」 [メイン] ネームレス・サバト 「今重要なのは、お前を倒し、邪悪なる儀式を封じ......」 [メイン] ネームレス・サバト 「オレの姪を返してもらうことだ」 [メイン] マダム・ヘル 「そう、貴方の意見はよく分かったわ。でも貴方の姪は貴方の元に戻りたいかしらね?」ネームレス・サバトさんに向けて言います。 「そして、貴方達の考えは?」ノーバディさんに向けて言います。 [メイン] ネームレス・サバト 「もし....もし神父が何か企んでいるようでも、その後、止めさせてもらう。」 [メイン] ノーバディ 「そうですね、今のところナイ神父は怪しいですね。非常に怪しい」 [メイン] ノーバディ 「もしかしたら彼は私たちを利用して何かしようとしているのかもしれません」 [メイン] ノーバディ 「ですがそれは単なる推測であり、もしかしたら何も企んでおらず、仕方のない理由でそうしているのかもしれない」 [メイン] ノーバディ 「今の時点では断定できないんですよ。目の前であなた方が何か企んでいるときにそんなことに気を煩わせることはできません。それについてはこの件が片付いてから考えます」 [メイン] ノーバディ (考えるとは言ってない) [メイン] ノーバディ 以上 [メイン] ネームレス・サバト いいよいいよ! 金田一も事件が起こってから考えるんだ! ちょっと怪しいからってその時点で事件を防いだりしない! [メイン] マダム・ヘル 「………貴方達の意見はよく分かったわ………私から一言言わせてもらうなら、貴方達は『都合のいい駒』にされてると考えた方がいいわ。」と一言話してからキミの前から退いてくれる。 [メイン] GM これにてグリット獲得!グリットどうぞ [メイン] GM これにてクエリーイベント終了!次はチャレンジ判定です!これが終わったら一時中断します! [メイン] ネームレス・サバト 把握把握! [メイン] GM [イベント8 異界の神]※チャレンジ用 ・登場キャラクター:PC全員 ・場所:山奥 山頂 [メイン] GM マダム・ヘルの質問に答えたヒーロー達。答えを聞いた彼女はキミたちから退いてくれた。 [メイン] GM そのタイミングでイミテイターは呪文を3回唱えているのであった………すると次の瞬間、キミ達は衝撃を受けた!!! [メイン] ネームレス・サバト 「.....っ!」 [メイン] GM _人 人人人人人_ > ゴゴゴゴゴ!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ と辺り一帯が地響きで揺れているのだ。そして先程ナイ神父が説明したフォーマルハウトが輝き出した。 [メイン] GM そして魔法陣は………… 中心から天を衝く火柱が現れた!!! [メイン] GM その火柱が収束されると、大小ある赤い塊が現れた。小さな塊は何千もの小さい光の点がみえた。 その無数の点は………生きている小さな炎であった。それが近くに触れている所には炎が燃え上がっている。 [メイン] セントエルモ キャロルってる… [メイン] GM 大きな塊は巨大な燃える塊をしており、絶え間なく形を変えている。その大きな無定形の炎は天へと上がって行き、木の上を生きている炎の雲のように彷徨っているのである。 ヒーロー諸君、SANチェックどうぞ。 [メイン] ネームレス・サバト 16しかないんですけどぉ!? [メイン] GM という事でチャレンジ判定だぁ!!!!!!!! [メイン] GM ・チャレンジ判定 <判定:意思-10% ※PC全員 ヒーローの皆さん、SANチェックです。 0/1d6+3 決戦開始時「憔悴4」付与 ※成功で0(何も無い)、失敗で1d6+3のショックと決戦開始時に「憔悴4」付与です。 [メイン] GM 全員同じ判定でお願いします。 [メイン] ネームレス・サバト 憔悴ってなんだっけ... [メイン] ネームレス・サバト () [メイン] ネームレス・サバト (見ます) [メイン] GM ラウンジ経過ごとにサニティが点数分減っていく [メイン] ネームレス・サバト p177か、ヤベーな!? [メイン] セントエルモ 状態異常解除手段がないとやばいやつですね [メイン] ネームレス・サバト なのでこう、支援はしていこうか! 互いにね! [メイン] セントエルモ 意思36かぁ…(遠い目) [メイン] ネームレス・サバト とりあえず支援は出すけど確率こえーですよね [メイン] セントエルモ サニティを20にしておけばよかった…! [メイン] GM 支援集中するなら代償払ってね [メイン] ネームレス・サバト 意志48 とりあえず確率高いおじさんからいくか [メイン] ネームレス・サバト 集中 [メイン] system [ ネームレス・サバト ] サニティ 16 → 12 [メイン] セントエルモ しえん! [メイン] system [ セントエルモ ] クレジット 12 → 8 [メイン] ネームレス・サバト SAN9! [メイン] GM ではサバトさん、判定どうぞ [メイン] ネームレス・サバト 68です、まぁまぁいけそうですね、いきます [メイン] ネームレス・サバト DLH68 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 68%) > 1D100[4,0]=40 > 40 > 成功 [メイン] ネームレス・サバト いけた! b [メイン] GM ではあと2人判定どうぞ [メイン] ノーバディ 集中します [メイン] ネームレス・サバト ④ [メイン] system [ ネームレス・サバト ] クレジット 8 → 4 [メイン] system [ ノーバディ ] サニティ 12 → 12 [メイン] GM では判定どうぞ [メイン] ノーバディ DLH69 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 69%) > 1D100[5,1]=51 > 51 > 成功 [メイン] ノーバディ 59だったわ [メイン] ネームレス・サバト よし....良い感じで成功できてる! [メイン] ネームレス・サバト あっそっかぁ [メイン] GM まぁ、どの道成功なので拾います [メイン] ネームレス・サバト あ、そうじゃん良かった [メイン] GM では最後にセントエルモさんどうぞ [メイン] ネームレス・サバト (51で8足りないかと見間違った) [メイン] セントエルモ はい……集中します [メイン] system [ セントエルモ ] サニティ 12 → 8 [メイン] ノーバディ 支援します [メイン] system [ ノーバディ ] サニティ 12 → 8 [メイン] system [ ノーバディ ] クレジット 12 → 8 [メイン] GM ノーバディさんの集中反映忘れてた(サニティ減少の理由) [メイン] GM ではセントエルモさん判定どうぞ [メイン] セントエルモ DLH46 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 46%) > 1D100[4,5]=45 > 45 > 成功 [メイン] セントエルモ ギリギリ! [メイン] GM ちっ………2足りたか [メイン] ネームレス・サバト GJ! すっげぇ危なかったけど安心した! [メイン] ネームレス・サバト 良運いいぞ、いいぞ! [メイン] セントエルモ 所詮見た目は派手な間接照明よ…(てのひらクルー) [メイン] ネームレス・サバト 同じ炎使い的な意味で耐性があった説! [メイン] GM では異界の存在を目にしたヒーロー達はこの世界ではありえない姿(既存の宇宙人でも見たことの無い)姿をしており、頭が混乱しかけたが、ヒーローとしての使命がキミを正気に戻させた!!! [メイン] マダム・ヘル 「ははは………成功したわ!!!!」と半狂乱状態で喜ぶマダム・ヘル [メイン] ナイ神父 「ああ………なんてことだ…………」膝を着いてしまったナイ神父 [メイン] ネームレス・サバト 「今動けるのはオレ達だけだ......あれを、抑えなければ.....」 [メイン] ネームレス・サバト (君結局来たんですかナイル君) [メイン] ナイ神父 「『あのお方』に何と説明せねば…………」 [メイン] ナイ神父 「あの『生ける炎 クトゥグア』が降臨してしまうとは………」 [メイン] セントエルモ どうみてもロストエンドの状況なんですけど(CoC並感) [メイン] ネームレス・サバト もしかしてここン・ガイの森でニャル住んでたりするの [メイン] ナイ神父 「…………ヒーローのみなさん、よく聞いてください。かの者は『生ける炎 クトゥグア』と言い、存在するだけで周りを焼き尽くす邪神です」 [メイン] ナイ神父 「しかし……太母結界の影響で弱体化を受けています。今なら貴方達3人で何とか戦えます。」 [メイン] ナイ神父 「私が退散の呪文をあの巻物から調べている間、戦ってかの邪神を無力化してください!」 [メイン] セントエルモ 「がってん承知!」 [メイン] ノーバディ 「やってみます。頼みましたよ!」 [メイン] ネームレス・サバト 「正直、思ったよりコトは難題のようだな 今までのカルティストの悪事が、すべて、【ただの騒動】とさえ言いたくなる位だ」 [メイン] ネームレス・サバト 「だが、やるしかねぇな」 [メイン] GM 太母結界によってついにクトゥグアとのガチンコバトルが実現したよ!やったね!!! [メイン] ナイ神父 「お願いします………!!」ナイ神父はイミテイターの元へ走っていった。 [メイン] セントエルモ 何もやってないはずなんだけどな… [メイン] ネームレス・サバト PLのチャレンジ完璧にクリアした上でクトゥグア召喚までこぎつけられるのはDLHだけ! [メイン] GM という事で一時中断とします。次回はVSクトゥグアです。時間は明日(今日)21 00でよろしいですか? [メイン] ネームレス・サバト 実はイミテイターは召喚の人で、戦うのはクトゥグアのみなのか....? [メイン] ノーバディ 召喚阻止だと思ってたのに普通に召喚されるんだもんなぁ [メイン] ネームレス・サバト hmhm 自分はおkでうs [メイン] ノーバディ オッケーです [メイン] セントエルモ イミテイターだけだと思ってたのに… 時間大丈夫です [メイン] GM では日程が決まったところでお疲れ様でした! [メイン] ネームレス・サバト チャレ1みたいにチャレ2失敗でクトゥグア(幹部級?)追加です! みたいな説はあった [メイン] ネームレス・サバト 一旦乙! ありがとうございます。 [メイン] ノーバディ お疲れさまでした [メイン] セントエルモ お疲れ様でした [メイン] 戦闘 [メイン] GM 時間となりました。点呼します [メイン] ネームレス・サバト お願い致す [メイン] ノーバディ はい [メイン] セントエルモ はい [メイン] GM はい、では全員いるので開始します [メイン] ノーバディ なんか決戦になりそうだけど休息どうしよっか [メイン] GM あー、では今のタイミングなら休息許可します [メイン] ノーバディ ありがとナス! [メイン] ネームレス・サバト サニティに攻撃されるか否かですよね まぁ使うか結構減ってますし [メイン] セントエルモ クレジットもカツカツなんですよね ただパワーの事を考えると [メイン] GM リトライは2点あります。全部使うか、ノーバディさんのエターナルの為に1つ残すかご自由にどうぞ [メイン] ネームレス・サバト そこは任せさせて頂く 個人的には1点だけ消費派 [メイン] ノーバディ 正直エターナルでリマーク使おうと思ってたんでこれ使えなくなるとかなり致命傷 [メイン] セントエルモ じゃあ一点残しましょう 支援を切るか集中を切るかですね… [メイン] ノーバディ すいません…では1点で [メイン] ネームレス・サバト 休息の存在忘れてたから行って貰ってマジ助かります [メイン] GM ふむ……なら1点使っての休息と言うならリトライ1点消費して各エナジー1d6回復ロールどうぞ。ライフは誰も減ってないから省略でええよ。 [メイン] ネームレス・サバト 1d6 DeadlineHeroes (1D6) > 2 [メイン] ネームレス・サバト 1d6 DeadlineHeroes (1D6) > 1 [メイン] ネームレス・サバト なんてこった! [メイン] ノーバディ 1d6+8 サニティ DeadlineHeroes (1D6+8) > 1[1]+8 > 9 [メイン] セントエルモ 1d6 サニティ DeadlineHeroes (1D6) > 4 [メイン] system [ ネームレス・サバト ] サニティ 12 → 14 [メイン] system [ ネームレス・サバト ] クレジット 4 → 5 [メイン] ノーバディ 1d6+8 クレジット DeadlineHeroes (1D6+8) > 6[6]+8 > 14 [メイン] セントエルモ 1d6 クレジット DeadlineHeroes (1D6) > 1 [メイン] system [ ノーバディ ] サニティ 8 → 9 [メイン] system [ セントエルモ ] サニティ 8 → 12 [メイン] system [ セントエルモ ] クレジット 8 → 9 [メイン] system [ ノーバディ ] クレジット 8 → 14 [メイン] ネームレス・サバト 全体でも出目微妙じゃない??? [メイン] GM これは……面白くなってきましたね…… [メイン] ネームレス・サバト デッドライン考えるとそれでも回復はありがたい [メイン] GM クトゥグアの存在でまともに休息出来なかったのかな? [メイン] ノーバディ サニティを4の倍数からずらせるだけでありがたいから… [メイン] ネームレス・サバト 炎の精キャンプファイアーは無謀だったというのか? [メイン] GM では次は決戦イベントとなります [メイン] GM [イベント9:The Living Flame(生ける炎)] ・登場キャラクター:PC全員 ・場所:山奥 山頂 [メイン] GM ナイ神父がイミテイターの元へ向かった瞬間にクトゥグアの周りが灼熱地獄のような暑さとなった。キミ達は何とか耐えられたが、メイヘムの構成員はもちろんの事、キミ達と戦っていたマダム・ヘル、そして召喚したイミテイターは暑さでやられダウンしていた。ナイ神父は何とか巻物全て回収出来た。 [メイン] ザ・イミテイター 「う……………」パタリ [メイン] ノーバディ ウソやろ? [メイン] セントエルモ 自爆した… [メイン] マダム・ヘル 「まさか……ここまでとは……」パタリ [メイン] ネームレス・サバト 召喚者まで... [メイン] ノーバディ 「制御できる人がいなくなってしまいましたね…元からできたか怪しいところもありますが」 [メイン] ナイ神父 「何とか巻物全て回収しました!では皆さん、よろしくお願いします!!!」 [メイン] GM ナイ神父は物陰に隠れ、必死に読みふってます。 [メイン] GM さぁ、ヒーロー諸君!炎を操る旧支配者から世界を守れ!!! [メイン] ネームレス・サバト 「フォーマルハウトの炎神......メイヘムの都合で呼び出されたお前に恨みはない」 [メイン] ネームレス・サバト 「だが、ここは引き取り願おう」
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gegencho=ochou fujin それだけです 優しそうなイメージだがいきなりカオスなSSを作り上げるスペシャリスト マック使いとして一目置かれる存在です みんなの頼れる組長です 神父合体技シリーズ ゲッター神父G トマホークブーメラン ワシごと ワシとワシが ワシを刈れ!! ワシごと ワシとワシとワシとワシとワシが ワシを刈れ!!
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405: 弥次郎 :2021/11/19(金) 22 40 08 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW 「憂鬱SRWヒヨッコ育成講座」2 なんか続いたぞ、ざっくばらんな講座! 続いてはネタや議論の際の注意事項だ。 割と短めだが、重要なことだ。 内容は…分かりやすく言えば参戦できないリストだ。 既に知っての通り、憂鬱SRWは多くの参戦作品に恵まれている。 それらが単一の世界観の中に何とか折り合いをつけているわけだ。 だが、だからと言っていくらでもネタが内側に入ることを許容することはできない。 そこで今回はさっくりとNGなリストを作ったので目を通してもらおう。 〇型月作品: 世界観などがかみ合わないってことでNG。 〇ゼロの使い魔 リリカルなのは: これの参戦は止めてほしい、との希望がナイ神父Mk-2氏より要望がでているので参戦およびネタへの登場はNG。 〇ジャンプ系作品: こちらもナイ神父Mk-2氏の希望によりNG。 〇他のサイト、HPにある一次・二次創作作品: 著作権が絡み、また許可云々で問題となる可能性があるので注意すること。 〇一部ガンダムの機体: 一部機体で原案者のナイ神父Mk-2氏のトラウマになっているので参戦NG。 大陸SEEDのころにあった話なので忘れられがちだが注意。 具体的に言うとRX-93系列。 〇エロ、極端なグロ: 言うまでもないことだが、全年齢が基本。CERO重視。 エログロ両方の面で年齢制限が付くような内容や描写はNG。 このスレに限ったことではなく、全年齢の掲示板である以上、それを守らなければならない。 最悪掲示板が削除されたりすることになり、他の住人や元々の原作者であるearth氏に迷惑がかかる。 〇その他: マイナーすぎる作品、ナイ神父Mk-2氏がよく把握していない、出来ない作品はできれば避ける。 原案者のナイ神父Mk-2氏が把握してすでにある世界線と折り合いをつけないとならないので、一番苦労しているのだ。 まあこんなところか。 完全にしゃべるなとまではいわんが、ネタとして採用はしないし議論にはそぐわないから、出来れば避けたほうがいい。 もちろん、盛んに議論は行ってほしい。いろいろな価値観や好みが合わさることで面白くなってきたものだしな。 だから、良かれと思ってネタとして推すのはいい。 その作品が好きでぜひとも、というのはどうしてもあるだろう。 ただ、その善意が悪意よりも時に恐ろしいものになるんだということを忘れるな? 作者は自分の好きで書いているのであって、これを読んでいる人間の欲望や要望をかなえるだけの執筆機械でも何でもない。 報酬をもらっているわけでもなければ、ネタを書き続けなければならない義務なんてのも存在しない。 ただ、作者の熱意と好意によるものだ。だからこそ尊いし、みんなが夢中になれるんだ。 最後になるが、これはあくまでも現段階、2021年11月時点での話だ。 今後緩和するかもしれないし、追加を許可されるかもしれない。 ただし、ただしだぞ?許可を出すのはナイ神父Mk-2氏やほかのスレの住人が話し合って決めることだ。 出してほしいと言い続ければ許可がもらえる、などと甘く考えないことだ。 ではこれにておしまい! 次があるかどうかはわからんがな! 406: 弥次郎 :2021/11/19(金) 22 41 03 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 この手の奴はネチケットの領域なんですけど、改めて文字としておきます。
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更新日:2012-06-10 タイトル: ヴァンパイア/最期の聖戦 原 題: JOHN CARPENTER S VAMPIRES/VAMPIRES 製 作 年: 1998 製 作 国: アメリカ ジャンル: ホラー/アクション レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 139 名前: 風と木の名無しさん 「バンパイア~最期の聖戦」 アクションもので、耽美度は非常に低いんですが、 主人公のバンパイアハンターと、サポートとして バチカンから派遣された若い神父さんが、なんかヘンです。 主人公が隠し事をしているアラン神父に殴る蹴るで秘密を 白状させ、あげくに「オレに蹴られておっ立ったか?」とか 神父をからかってニヤニヤ。ラストでは息もピッタリに バンパイア退治をしていました。 二人のその後を考えて私もニヤニヤ…… ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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212 名前: ミルクナイト ◆M14FoGRRQI [sage] 投稿日: 2006/09/27(水) 08 44 35 「―――――――衛宮君、待ってください」 俺と藤ねえが振り返ると紙袋を持ったバゼットさんと言峰神父が後ろにいた。 バゼットさんは大慌てで来たのだろう。素肌の上からスーツだけを着ていて、 片乳はみ出ている。が、ここは紳士的に黙っててあげよう。 「忘れ物です」 そう言ってバゼットさんは俺に紙袋を手渡す。そういえば言峰神父からもらった物を 全部教会に置いてきてしまっていた。 「ああ、ありがとうございます」 俺は紙袋の中を藤ねえに見られないようにして素早く掴み取った。 思ったよりも少し重い。バゼットさんか言峰神父が何か追加してくれたのだろうか。 「じゃ、俺はこれで」 再び藤ねえにドナドナされて俺は二人と別れた。 留守にしたのはたった半日だがすごくなつかしさを感じる我が衛宮邸。 夜風に当たり続けた事が良い効果となったのか、帰って来た時には藤ねえの涙は 止まり、俺の酔いも覚めていた。 そして今、俺はデビルクローから解放されて藤ねえとコタツで向かい合っている。 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 互いに何も喋らないまま気まずい雰囲気で時間が過ぎていく。 数十分後、先に口を開いたのは藤ねえの方だった。 「士郎、ゆっくりでいいから今日あった事を話してちょうだい」 【選択肢】 A:藤ねえに嘘はつけない。正直に話す。 B:今日起こった荒唐無稽な話が全部信じて貰えるとは思えない。嘘を混ぜて話す。 C:「藤ねえ、腹へってない?何か作るよ」話をそらしつつ台所へ逃げる。 D:「悪いけど今は藤ねえに何も言う事はできない。今すぐ出ていってくれ。 やらなきゃいけない事があるんだ。それが終わったら全部話す」 言峰神父から聞いた聖杯戦争の内容、そして日の出前に襲ってきたカレイドルビー の事を思い出した俺は藤ねえが今俺の家にいる事がとても危険な事だと感じた。 今ならまだ藤ねえは無関係でいられるはず。 投票結果 A 4 B 0 C 0 D 5 決定
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体育祭前日にあった密談 (廊下で。) バタバタ(廊下を走る音) アベル「は、林水さん!林水さん!」 林水「おや、ナイトロード神父。どうかしましたか?」 アベル「聞いたんですけど、明日の体育祭の教職員用のお弁当が余ってるって話は本当ですかっ!?」 林水「ええ。明日のお弁当を頼んだ教職員の数は42個ですが、 手違いで50個が届いてしまいましてね。それがどうかしましたか?」 アベル「その~会長さん。その余ったお弁当を4、いや3つでいいですから貰えませんか?」 林水「・・・」 アベル「タダでとはいいません。その代わり明日の体育祭で雑用でもお茶くみでも何でもしますから。お願いします!」 ガバッ(頭を下げるアベル) 林水「フゥ(ため息)。わかりました、ナイトロード神父。明日の昼に私の所に来て下さい。弁当はその時に渡しましょう。」 アベル「ほ、本当ですか~。嘘だったら私、アナタのこと呪っちゃいますからね。それでは失礼しますね」 情けない顔で鼻唄をしながら離れていく神父。 廊下に残される会長。 林水「ふむ、『なんでも』か。どう利用しようかね。」 考える会長。 CAST フルメタル・パニック! 林水敦信 トリニティ・ブラッド アベル・ナイトロード