約 449,904 件
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/360.html
大部品 教育基本法 RD 4 評価値 3 部品 教育基本法前文 部品 第一章 教育の目的及び理念 部品 教育の実施に関する基本 部品 第三章 教育行政 部品 教育基本法前文 我々神聖巫連盟の民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。 部品 第一章 教育の目的及び理念 教育の目的) 第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 (教育の目標) 第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。 一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。 三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。 四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。 五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 (生涯学習の理念) 第三条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 (教育の機会均等) 第四条 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、種族、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 部品 第二章 教育の実施に関する基本 (義務教育) 第五条 国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。 2 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。 3 国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。 4 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。 (学校教育) 第六条 法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。 2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。 (大学) 第七条 大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。 2 大学については、自主性、自律性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならない。 (私立学校) 第八条 私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。 (教員) 第九条 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。 2 前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。 (家庭教育) 第十条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。 2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。 (幼児期の教育) 第十一条 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。 (社会教育) 第十二条 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。 2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。 (学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力) 第十三条 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。 (政治教育) 第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。 (宗教教育) 第十五条 宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。 部品 第三章 教育行政 (教育行政) 第十六条 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。 2 国は、全国的な教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るため、教育に関する施策を総合的に策定し、実施しなければならない。 3 地方公共団体は、その地域における教育の振興を図るため、その実情に応じた教育に関する施策を策定し、実施しなければならない。 4 国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。 (教育振興基本計画) 第十七条 政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。 2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。 第四章 法令の制定 第十八条 この法律に規定する諸条項を実施するため、必要な法令が制定されなければならない。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6433.html
513 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 19 52 53.19 ID ??? 新人さんの態度が大きすぎてジェネレーションギャップを感じるって愚痴。 セッションハンドアウトが公開された後にこれは悪いハンドアウトだと思いますとその場でGMに突っかかるし。 GM担当「え、なんで?」 新人さん「俺アル中と友達とかになれないんで。」 PC1のハンドアウトは、酒で身をしくじり組織に弱みを握られた友人キャラを助ける奴。 GM担当「じゃあ借金で…とかはどうだろう」 新人さん「社会性破綻者と友達になるキャラじゃないんで。」 GM担当「……新人君、PC2以降じゃだめなの?」 新人さん「俺PC1する予定なんです」 GM担当「……そう?でもこのシナリオのPC1は好みの立場じゃないと思うよ?」 新人さん「え?PC1の役割をもうちょっと考えたほうがいいと思います」 年数の長い人たちが処置に悩んでるけど高校生だから改善するかもって事で穏便になりそう 困っていうには弱いから困スレに書くほどじゃないけど次集まるときどうなるか気が重いわ…… 514 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 19 55 08.52 ID ??? もしかして:ここが困スレ 515 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 19 55 46.07 ID ??? 513 RPGというか社会生活に向いてないね。その子。 516 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 19 58 12.93 ID ??? 513 明らかにTRPG=俺の理想キャラで俺カッコイイ!をやりたい子だなぁ。 皆で協力して遊ぶゲームなんだと理解出来ないとどっかで事故りそう。 517 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 00 52.64 ID ??? まだ高校生なら更生の可能性は高いだろ ほら、高更生 ナンチテ 520 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 04 13.73 ID ??? ああ……まさか困スレそのものに書き込まれてる…… 誤爆ごめんなさい 523 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 05 14.35 ID ??? 513 そいつの中ではPC1かくあるべしってのが決まってるんだろうな 問題はそれが他人に通じるとは限らないってのが理解できてないところか PC1~2辺りのコネNPCの設定ってシナリオの根底に関わること多いからその場で変えるの難しいしな 524 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 07 06.97 ID ??? 中高生にはよくある思い違いだろうけど 誰かが言ってやらないと分からないんじゃないかなぁ 525 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 08 38.96 ID ??? 513 すでに十分立派な困だから心配は無用だw 526 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 10 43.03 ID ??? PC1は若くロマンスと希望に溢れた高校生であるべきものだと思ってんだろうなーそいつ 534 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 42 38.36 ID ??? 513 ひとつだけ突っ込むと、それ、世代の問題じゃねぇ 若い奴がみんなそんなんだとは思わんでくれ 536 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 49 51.86 ID ??? 513 じじじジェネレーション関係ねェ――――ッッッ!!!www 537 名前:パペッチポー ◆P0trltPUEk [sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 50 13.76 ID ??? 513 その子が参加するセッションだけは、ハンドアウトの書式を変えるのはどうだろう? ハンドアウトの記述上ではPC①だけれど、実質的なシナリオの役割としてはPC③以降のものを書いておくんだ …うん、何の解決にもなってねーなw 539 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 53 23.13 ID ??? ハンドアウトを使う場合、ハンドアウトに不満なら参加しなくていいよで終わりじゃないの 540 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 53 53.06 ID ??? 513 「そう。でも今回はこのレギュレーションのシナリオしか用意してないんだ」 「申し訳ないけどそれじゃあ今回のセッションは欠席という事でいいかな? お疲れ~」 …とでも言って追い返せそんな厚顔無恥な奴。 541 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 54 27.65 ID ??? 539 俺もそれでかまわないと思うけどなぁ 542 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 20 57 17.93 ID ??? 513見る限り、ハンドアウトの内容じゃなくてPC番号が一番大事みたいだしねえ 543 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 08 43.38 ID ??? 若いからこそダメな事はダメって言っとけ。悪い方向に成長するかもしれないんだぞ 546 名前:銀ピカ[@毒リンゴは投擲武器] 投稿日:2011/11/08(火) 21 16 33.06 ID ??? 513 そこでシャドウランですよ。 サンプルの大体3人にひとりが何らかのカタチで薬物依存症か後遺症が残ってて、5人にひとりくらいが社会不適応者で、 さらに大多数が社会システム登録番号なしの「法的に存在してない人間」っつー。 ぶっちゃけ、直接的な知り合いじゃあなくても、見捨てることができない類いの人種っているよね。 妹の亭主とか、親友のバカ息子とか。 547 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 20 45.95 ID ??? 513 PC1観についてのギャップを擦り合わせればいいだけであって、食い違いに直面した時に意見することを 「新人の態度が大きい」と言うのでは 513とその環境も微妙かなぁ 新人の好みや知識が偏ってるのもわかるが、 513が問題視してるのは彼の「態度が大きい」って点だろ? 553 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 27 51.18 ID ??? 547 その意見の仕方が「それは悪いハンドアウト」「方向性を考え直すべき」って言い方が問題なんだと思うよ あと、好みでなくても結局PC1しかやりたがらないところ 554 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 28 13.72 ID ??? PC1観がズレてるのはゲーム面でしか支障はないけど、 礼儀を知らない事は彼の人生に影響するだろ 557 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 32 09.12 ID ?? 547 あれを見て態度がデカいと感じないなら、お前もわりと非常識だぜ 562 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 56 47.26 ID ??? どんなポジションでも輝いてみせる この程度の気概がないとTRPGゲーマーはやっていけない 更に言えば、俺は輝く、お前も輝かせる、このくらいの意気込みがないといけない たぶん スレ292
https://w.atwiki.jp/slimebeth/pages/111.html
マルチな人 熱湯内で時間を置いて同じ質問をするならまだカワイイが、ヴォケ/愚、痴餌袋、パソ困、痴私記plusなどでもまったく同じ質問を垂れ、マルチポストが回答者や閲覧者にどんな心象を与える可などまったく考えない…つーか、自分が回答する立場になることができねぇ香具師はおよそ社会生活でも同じように思いやりのカケラもねぇ香具師なんだと思うんだよ実際。 ポテグリ廻して遊ぶのならそれでかまわないが、マジメに回答しても帰ってこないことが多く、疲労感だけが残る。 ※上に行くほど新人で上にあるほど新しいスレとなるように投稿する…つもり。 ◆☆南電子☆ ヴォケ/愚サーチ as kick-3mc 恥餌袋 as moko_seiki もともと時間差マルチポスターなんだが、コイツが敬遠される原因はマルチだからじゃなく、何一つ調べないことと、どうやって解決したかを明示することなく(つか、何一つレスもなく)締め切ること。 つまり、回答しがいがない。 また、わかったような解決コメントを記載し閉じた直後に同じ質問を(コピペし)別サイトに立てることも多い。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=220840441805 もともと回答してくれた人に対し感謝してる様子もないから放置が吉。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=220840888404 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=140581705670 少しは自分で調べたりしないんだろうか。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=80332590044 聞く場所が違う。職場で聞け職場で。 ヴォケ愚「kick-3mc」が同一人物である疑惑濃厚。 http //oshiete1.goo.ne.jp/qa4183806.html つか、確実に同一人物。 http //mlab.dyndns.org/okgoo/okgoo.php?id=kick-3mc ↓ タイトルから質問文、一字一句全てが同じ。確定。 http //okwave.jp/qa4221430.html http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=60250016736 他、多数あり。 http //oshiete1.goo.ne.jp/qa4477998.html レガシーに乗ってるか。じゃヲレは絶対乗らん。 ◆建設ゴム古川/沖浦克治 ヴォケ/愚サーチ as zhouhua、hurukawa、Okiura 恥餌袋 as furukawayhuichi、yotusan776、kensetugom88、kensetsugom2007、zhou_hua996、okiurakatuzi、kensetugom SAKSAK as 建設ゴム」 自分よければすべてよし、マルチだろうと違法だろうと一切気にしない。 自分に都合のよい回答以外は見えないか脳内で捻じ曲げるので、意思疎通は非常に困難。 垢は「バレタから取り直し」ではなく、すべて現役。 時折、発作のように1年以上放置している垢を使用してくる時もあるので、まだ未発見の垢が複数あると思われる。 質問文は改行一切なしで読みづらい。 句読点、特に疑問符の使い方がおかしくさらに難解な文章となる。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=22100582902 2/ 何がしたいのかよくわかりません。 日本語でおkって感じです 3/ 誰かこの質問を分かりやすい日本語にしてくれ。(タメ口ごめん) と突っ込みも入るようになる。 ◆山野陽二 → 山元陽二 ヴォケ/愚サーチ as DDS 回答もまたちょっと… http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=120506164864 1/ メモリの大きさ、HDDの容量によってoffice2007が入らないという事もあると思いますよ。 Vistaでもoffice2003ははいるので、持っているのであればそれに落として、再度 やってみた方がいいと私は思いますよ。参考になりませんが、お願いします。 小学校の中学年か、高学年か…。 怪答する時の得意技。 メーカーのサポートに聞いてみる。 だったら、質問なんかしないでメーカーサポートに聞けよ ベータ版は、試験中段階のプログラムなので、その後の責任がもてない。 感想文はいいから回答しろよ。 ◆naoto123 クレクレ君のマルチポスター。恥餌袋のHNはqwertyu54jp、tatsukotyan。 ヴォケ愚のHNは「jjjj123」 「即急」が口癖。 学生だか教師だか知らんが学校関係者らしい。 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=8033776444 マルチの証拠(一例) http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=180730419396 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115242866 http //okwave.jp/qa3846022.html <<< マルチポスト撃退用リンク集 >>> http //e-words.jp/w/E3839EE383ABE38381E3839DE382B9E38388.html http //www.ippo.ne.jp/g/53.html http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88 http //www.tagindex.com/bbs/qa11.html http //stakasaki.at.webry.info/200612/article_4.html http //glossary.tank.jp/t022B.html
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/12.html
081130 共和国 大動員令対策法 http //www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/53.html 大量産命令対策草稿共和国 大動員令対策法の施行と各国へのお願いについて 共和国各国首脳の皆様、また共和国の各藩国にお住まいの皆様。 皆様におかれましてはクーリンガンの騒乱以後、各国ともに力を合わせ、共和国環状線の開通などに代表されるように、国を挙げて復興へと注力されていることと思います。 しかしその一方で、我々共和国、ひいてはNWに再び危機が迫っているとの報がもたらされました。 対応が必要な個所は、判明しているだけでも複数。 帝國の方々との協力体制構築も含め、現在も協議が進められています。 そうした経緯の中、共和国藩王議会において、 「迫る脅威に対抗し、NWあるいはNW外の全ての藩国、藩国民を守るためには、共和国全体で兵器類の大量産を行う必要がある」 との結論に達したため、大統領府は「大量産命令」の施行を認め、共和国全体でこれを行うことを決定いたしました。 この大量産により、戦術・戦略面での優位性が確保できる見通しです。 しかしながら、我々は大量産命令の「その後」のことも考えなければなりません。 大量産命令が施行されている間は、莫大な需要によって各国の、特に工業国家の景気は向上することでしょう。 けれども、それはあくまで一時の繁栄にすぎません。 戦争が終わり、兵器類の大量生産を必要としなくなった時には、需要低下による工場の閉鎖、それに伴う労働者の解雇や生産された兵器の管理等、様々な問題が起こることが予測されます。 そこで大統領府では、それら問題に対処すべく、大量産命令の施行に合わせ、 施行によって起こる問題を少しでも緩和することを目的とした「大動員令対策法」を同時に施行することを決定いたしました。 つきましては、各国首脳の方々にお願いがございます。 以下に挙げる大動員令対策法の各趣旨に賛同いただけましたら、各藩国ごとにそれを国家政策として批准していただきたいのです。 この大動員令対策法は、各国が協力してこそ最大の効果を発揮します。 施行に伴う各藩国の皆様の負担に関しては、大統領府が最大限の支援を行って参ります。 全ての人々が手を取り合って笑い合い、助け合える未来を作ってゆくためにも、ご一考いただけましたら幸いです。 共和国 大動員令対策法の趣旨 (#法文の形式はとっていません) 目的 この法律ならびに法律に基づき各藩国で行われる行政行為は、大量産命令施行中及び大量産命令終了後発生することが予想される各種問題に対処し、社会不安の予防、ひいては各藩国・藩国民の社会生活を保護することを目的とする。 技術保存 大量産命令の施行に伴い、民間工場から熟練労働者が兵器類生産工場に引き抜かれることで、民間工場における技術の途絶が起こる可能性がある。 これに対処するため、本法では各国に技術者の保護育成による技術の継承プログラムの実施を求める。 これに伴う藩国及び各工場の負担は、藩国政府ならびに大統領府が保障・支援を行う。 民需転用ならびに労働者保護 大量産命令の終了後、命令で使用された兵器類の増産施設は、これを民需に転用する。 主に自動車や鉄道、造船など重工業分野を中心とし、RBの生産技術などは、そのまま軍事転用される恐れもあるため、大量産命令の施行時から藩国による工場の登録管理(生産物、生産ライン数、出荷先等)を必ず行い、民需転用後も不正な生産が行われないよう、転用技術を使用する生産ラインを複数に分け、単独では兵器の生産ができないようにする、定期的なチェック体制を構築し、違反者への罰則適用を行う等、民需転用による生産を促進しつつ、管理体制を整えねばならない。 また、大量産命令の実施に伴い拡大された需要による一時雇用者の受け入れ先を確保すべく、各藩国・工場は大量産時において、労働者を一時的に雇用する際は必ずその旨を藩国政府に登録申請(個人情報、本人の習得技術、一時雇用先等)し、民需転用の際に、一時雇用者の労働先についても、登録内容に基づいて雇用先斡旋を行えるよう備えねばならない。 やむを得ず雇用あぶれ等が発生してしまう場合には、当該一時雇用者に(雇用先が見つかるまで)給付金を支給し、必要に応じて代替職の職業訓練・雇用先紹介を行えるようにしておかなければならない。 以上の実施のための資金、転換期間、訓練等は、これを政府ならびに大統領府が支援する。 ブラックマーケット対策 大量産命令の終了後、兵器類をそのまま生産し、一般市場に流す工場があることが予想される。 これに対処するため、各藩国は兵器の生産管理(生産数、生産工場、納入先等)を十分に行い、工場側の負担を抑えるために、生産過多の兵器については政府で買い取りつつ、無許可の兵器類生産を規制する。 大量産命令の施行中はもとより、民需転用後も兵器類に逆転用出来得る技術の管理は必ず行い、 藩国に無許可で兵器類をそのまま工場で生産し続ける 1つの工場内(別ライン)で、兵器に転用できる技術や部品を無許可で保有し続ける 集めれば兵器に転用できる(単体では不可能)技術、部品を1つの個人・企業が無許可で管理する 集めれば兵器に転用できる(単体では不可能)部品の納入先が全て同一の個人・企業であり、かつ藩国にその旨を届け出て認可を受けていない などの事態が発生しないよう、藩国政府は自国の工場管理を徹底しなければならない。 無許可で上記行為を行った際には、共和国法に基づき罰則適用を行う。 また、戦闘やその他の事由で故障した機体については、尚書省所定の方法により、(故障機体を保存する場合は)藩国で厳重に登録管理を行わなければならない。 おわりに 以上が大動員令対策法の趣旨です。 藩国民の皆様方の暮らしを守ってゆくためにも、ご協力をいただければ幸いです。 (発案:共和国会議にて 初期文面:海法 紀光 初期文面確認:是空とおる) (草稿:共和国大法官・比野青狸) 大統領府提案政策
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24520.html
登録日:2012/06/07(木) 11 06 31 更新日:2023/09/27 Wed 18 49 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ この項目を思い出してムカつく可能性大 なんかムカつく項目 もう遅い イラッ キィィィィ! グルグルさん ムカッ腹立つ項目 思い出したら腹立ってきた 殴りたいこの笑顔 記憶 思い出しムカつきとは、過去の体験を思い出し、イライラしたり、怒りを思い出してしまう現象である。 人間生きていれば社会的や人間関係的、時には自然現象的にも理不尽を強いられるのは当然である。 だが、時間が経ってすらそれら出来事を再び脳内反芻してしまい、不愉快な思いをしてしまうのが思い出しムカつきである。 ■主な思い出しムカつき対象 ◆外部的要因 友人・夫婦・恋人関係等でいい加減な事をされたり、会社の上司・部下関係で理不尽を強いられたり等。 人間は生きていれば必ず他人と関わらなければない。その中で感じた憤り等は記憶に残り、ふとした事から顔を覗いてしまうのだ。 ◆内部的要因 所謂「黒歴史」とも呼称される、自らの恥ずかしい行動や自らに責任のある失敗等。 人間は時に、自分で自分を許せなくなるもの。昔やってしまった自らの黒歴史は、時折古傷となって痒み出し、 周囲に知られないままかきむしっている状態になってしまうものなのだ。 カッコつけて告白を断ったとか。 ■対処方法 これらは時に、仕事中プライベート中問わず頭をよぎり、生活の邪魔になる事さえある。 仕事中ならばそのせいでミスを犯しかねないし、プライベート中ならばせっかくの休みが台無しである。 なので、これらには対策が必要である。 ◆他に集中出来るものを作る 一般的によく言われる対処方法である。何か打ち込めるものを見つけたり、もしくは今目前にある物事に集中して気を紛らわすと言うもの。 ◆心療内科を受診 と、上記のようには言われるものの、実際それができないから思い出しムカつきは生活に支障をきたしてしまうと言うもの。 なので、心療内科で精神安定剤を処方してもらうのも手段である。 思い出しムカつきは「鬱」の症状の一つであるし抗鬱剤が効果を発揮してくれる。 貴方にピタリと合った薬ならば、嫌な事を思いだそうとしても思い出せなくしてくれるぞ。 ◆バカらしい事を考える 漫画家のさくらももこが推奨する方法。 「楽しい事を思い出す」と言う方法も推奨されるが、さくらももこは、兎に角バカな事を考えて思い出しムカつきに対処しているらしい。 同じく漫画家の藤崎竜も、よく「想像笑い」をしているらしい(彼は思い出しムカつきはしないらしいが)。 だが、逆に、今度は思い出し笑いに派生してしまう可能性もあるので注意。 心の古傷をかきむしる際、人は軽い快感を覚えているらしいが、思い出しムカつきは社会生活には弊害にしかならないのでなんとか対処をしてしまいましょう。 追記・修正はムカつきながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こち亀で思い出しムカつきしてた警官がいた。 -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 02) いたなw。確か名前は「無加月」だっけ? -- 名無しさん (2013-10-22 22 04 29) ジャイアン「思い出したらムカムカしてきたぜ!」 -- 名無しさん (2013-10-23 01 20 13) うわ! -- 名無しさん (2013-10-23 18 36 09) ダン「この項目は!このイラっとくる画像は何だ!!」 -- 名無しさん (2013-10-23 18 54 22) ミストさんに何の感情もわかない自分にはピンとこないな… -- 名無しさん (2013-10-23 18 55 56) こち亀に思い出し怒りをする警官がいたな -- 名無しさん (2013-10-23 20 44 15) うわぁ…流石にこう同じ絵が来てはイラっとくるーー; -- 名無しさん (2013-10-23 22 47 32) なんてムカつく項目だw -- 名無しさん (2013-10-28 09 55 33) うわあ!化け物! -- 名無しさん (2013-10-31 00 01 09) 項目見てたらスパロボKを思い出してリアルにムカついてきた -- 名無しさん (2013-11-04 23 17 07) ドアップビビったw -- 名無しさん (2013-11-09 23 48 37) イライラしやすくなってると特に多い -- 名無しさん (2013-11-10 15 00 54) ウザいミストさんには、こういう使い方もあるんだ! -- 名無しさん (2013-11-15 22 11 09) 浅倉「イライラするんだよ! イライラさせるな!」 -- 名無しさん (2013-12-03 23 24 59) K、と言うかスパロボ自体やってないが、表情がなんが無性に腹立つ上に数押しと最後のどアップが… -- 名無しさん (2013-12-23 18 18 30) アトリームにも思い出しムカつきはrY -- 名無しさん (2014-01-29 22 52 23) なんてムカつく笑顔してんだミストさん -- 名無しさん (2014-01-30 02 21 10) ↑凄く殴りたいいい笑顔だよな -- 名無しさん (2014-01-30 02 38 04) 内面の醜悪さがよく出てる -- 名無しさん (2014-02-05 20 19 26) ♪いーまかーらそいつ(ミスト)を これからーそいつを なーぐりにー行こうかー -- 名無しさん (2014-03-24 02 21 21) 文章はまだしも画像には悪意しか無い -- 名無しさん (2014-08-01 07 54 00) 画像最後だけでいい気もするけど。ムカつくとか以前に邪魔 -- 名無しさん (2014-12-12 22 33 35) スパロボKやってないけど、嫌われる理由が少しだけわかった気がした -- 名無しさん (2014-12-17 08 53 07) ??「奴の顔を思い出すと腹が立つんだ! 君もそうだろう?」 -- CV銀河万丈 (2015-01-12 13 51 14) サブリミナル効果でもねらってんのかこの項目 -- 名無しさん (2015-01-12 14 13 58) 主人公がしていい笑顔ではないよねこれ -- 名無しさん (2015-02-21 22 47 24) 自然に思い出すのが思い出し怒りであって、嫌な記憶を強制的に思い出させるのはNG(半ギレ) -- 名無しさん (2015-04-08 13 27 22) じゃあミストさんにとっての根本的な解決方法を教えてくれ -- 名無しさん (2015-04-08 21 02 50) くそったれ! -- 名無しさん (2015-04-08 21 08 51) 薄い内容を画像しつこくしてごまかしてるようにしか見えない。この項目ただのアンチ項目になってないか?おれもミストさん嫌いだけども -- 名無しさん (2015-04-08 21 22 33) 泉研「ごめんね~」 -- 名無しさん (2015-04-08 22 00 54) ↑2だったらお前が追記修正しろよ! -- 名無しさん (2015-04-17 23 08 24) ミストの自演が酷いな -- 名無しさん (2015-05-20 21 37 55) この項目のミストさんの画像の所為で思い出し笑いして恥かいた ああむかつく -- 名無しさん (2015-10-01 01 24 55) 開いた途端のミストさんで大爆笑wwww・・・こんなの普通じゃ考えられない…! -- 名無しさん (2018-05-31 19 47 47) 二次創作の画像だったので全消去。 -- 名無しさん (2020-08-15 21 07 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/91.html
第1次落書き名誉毀損裁判(宇留嶋瑞郎vs黒田大輔)控訴審資料 当Wiki内の関連項目黒田大輔・落書き名誉毀損裁判第1次落書き名誉毀損裁判(1審判決) 矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判/裁判関係総覧 控訴人(黒田)控訴理由書(平成21年12月14日提出) WAW〈【2審】第1次「落書き」裁判、行政書士が原判決を批判〉 りゅうオピニオン〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その1)。裁判所批判に終始して勝つ気ゼロ〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏「笑撃」の控訴理由書(その2)。「ウンコ事件」の逆襲〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その3)。宇留嶋氏への罵詈雑言を「反省ナシ」で継続〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その4)。なぜ黒田氏は問題のブログ記事・写真を削除したかの真相〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その5)。「黒田式賠償金計算法」の珍説。閲覧者が少ない弱小ブログであることを必死に強調してます〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その6完)。1審敗訴は「運悪く学会員判事」にあたってしまっただけらしい(笑)〉 被控訴人(宇留嶋氏)答弁書(平成21年12月16日付) 第1 控訴の趣旨に対する答弁 1 本件控訴をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は第1審、2審とも控訴人の負担とする。 との判決を求める。 第2 控訴の理由に対する答弁 1 被控訴人の事実上、法律上の主張は原審においてすでに主張したとおりであり、被控訴人の請求を一部認容した原判決の判断は正当である。 2 なお、控訴人は「補充理由」(控訴理由書9ページ24行目以下)を述べるが、その大半は本件とは無関係の事実及び事実かどうかも疑わしい事実に基づくもの、あるいは一審での主張の蒸し返しにすぎず、いずれも失当である。 第3 民事訴訟規則違反 1 控訴人は控訴期限1日前の平成21年9月23日に本件控訴を提起したが、控訴人がようやく控訴理由書を被控訴人に送付したのは控訴提起から81日後、第1回口頭弁論期日2日前の12月14日である。しかも、控訴理由書には新たに提出する書証の記載があるが、乙号証も証拠説明書も添付されていない。 2 民事訴訟規則第182条は、控訴人は控訴の提起から50日以内に控訴理由書を提出しなければならないと定めている。したがって、本件控訴理由書の提出は民事訴訟規則に違反するものであることが明らかであるのみならず、上記1のような控訴人の訴訟追行態度は第1回口頭弁論期日までに被控訴人に十分な反論の時間を与えず、それによって訴訟の完結を遅延させようとの意図に出たものと考えざるを得ない。 第4 結語 以上により、本件控訴はすみやかに棄却されるべきである。 (ソース:りゅうオピニオン) 控訴審判決(抄) 平成22年1月27日判決言渡 平成21年(ネ)第5245号 損害賠償等請求控訴事件(原審・さいたま地方裁判所川越支部平成20年(ワ)第1033号) 判決 控訴人 黒田大輔 被控訴人 宇留嶋瑞郎 主文 1 原判決を次のとおり変更する。 (1) 控訴人は、被控訴人に対し、10万円及びこれに対する平成20年9月5日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 (2) 被控訴人のその余の請求を棄却する。 2 訴訟費用は、1審、2審を通じ、これを20分し、その1を控訴人の負担とし、その余を被控訴人の負担とする。 事実及び理由 第1 控訴の趣旨 1 原判決中、控訴人敗訴部分を取り消す。 2 被控訴人の請求を棄却する。 第2 事案の概要 1 本件は、被控訴人が、控訴人による以下のマル1ないしマル3の不法行為があったとして、控訴人に対し、慰謝料200万円とこれに対する不法行為の日(ブログ掲載日)である平成20年9月5日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払及び控訴人の開設、運営するインターネットブログ「行政書士、社労士のぼやき」(以下「本件ブログ」という。)への謝罪広告の掲載を求めた事案である。 (略) 第3 当裁判所の判断 1 当裁判所は、被控訴人の本件請求は、控訴人に対し、10万円及びこれに対する平成20年9月5日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める限度で理由があり、その余は理由がないものと判断する。その理由は、以下のとおり補正するほかは、原判決の「事実及び理由」中「第3 当裁判所の判断」1ないし3に記載のとおりであるから、これを引用する。 (1) 原判決6頁14行目の「争点(1)(名誉毀損の成否)について」を「争点(1)(名誉毀損該当性、違法性阻却事由の有無)について」に改める。 (2) 原判決6頁24行目の次に行を改めて以下のとおり加える。 「また、控訴人は、被控訴人の社会的評価を低下させるとしても、社会通念上の受忍限度の範囲内であって法的保護に値しない旨主張するが、本件写真説明がこれを閲覧した者をして前記のとおりの印象を抱かせ被控訴人の社会的評価を低下させるものと評価される以上、法的保護に値しないということはできず、控訴人の上記主張は失当というほかない。 さらに、前提事実(5)によれば、本件写真の被控訴人の顔の部分には、「命」「犬 作」と書き込みが施され、また顔面の横から「捏造マンセー」とマンガの吹き出し状の記載がされていることが認められるところ、これらの記載は、被控訴人を侮辱し、揶揄する趣旨と解され、違法な侮辱行為に当たると認められる。」 (3) 原判決7頁20行目の次に行を改めて以下のとおり加える。 「この点につき、控訴人は、本件ブログ記事は、現役の市会議員に対する公正さを欠いた不当な捜査のあり方について指摘し、それを批判することを目的とし、本件写真説明は、市議の追悼集会において、不審人物が、一般の参加者まで執拗に付けまわして無断撮影を続けていた事実を国民に知らしめるためのものであるから、本件ブログ記事の全体の内容及び本件写真説明は、共に公共の利害に関する事実を内容とする旨主張するが、被控訴人が、私鉄の駅前で行われた控訴人らの行った街宣活動の様子をフリーライターとしての職業上の関心から取材することは何ら違法とはいえないのであり、その際、被控訴人の参加者に対する撮影行為が被撮影者の承諾を欠き違法と認められる場合があるとしても、そのこと自身は、被控訴人と特定の被撮影者との関係においての問題となるにすぎず、公共の利害に関する事実とは認めることは困難であり、この点の控訴人の主張も失当である。」 (4) 原判決8頁15行目から9頁6行目までを以下のとおり改める。 「ア 前提事実に加え関係証拠によれば、以下の事実が認められる。 (ア) 本件写真は、平成20年9月1日に西武新宿線東村山駅前で行われた「創価学会の『疑惑』に沈黙するな!東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件の徹底究明」と称する街宣活動の様子を写真撮影している被控訴人を控訴人が撮影したものである(前提事実(3)、(4))。 (イ) その際、控訴人及び参加者の一人である栗○○○は、上記街宣活動の様子を撮影している被控訴人に対し、写真を撮らないでくれと撮影拒否の意志を伝えた(乙2ないし4の1、2)。 (ウ) それにもかかわらず、被控訴人は、上記街宣活動の様子及び参加者を撮影し続けたころ、控訴人が、被控訴人が撮影をするなら「私も撮りますよ。」、「撮った写真を公開しますよ。」と言い、被控訴人を撮影し、本件写真が撮られた(乙2ないし4の1,2)。 (エ) 被控訴人は、控訴人の上記言動に対し、特に、発言はせずに、控訴人を含む街宣活動の参加者を撮影し続けた(乙2ないし4の1、2)。 イ 上記認定事実によれば、控訴人が、本件写真を撮影した経緯は、被控訴人が創価学会に対する批判的な活動の意味を有する上記街宣活動の参加者を、参加者の複数の者から撮影を拒否する意思を伝えられたにもかかわらず写真撮影を続けていたことから、その被控訴人の写真撮影行為を撮影したものであることが認められる。 街宣活動は、その活動を通じて、これを主催する者の主張を広く一般に周知させることを目的とするものであるから、その主催者及びこれと同等な立場で積極的に参加している者は、その街宣活動において、自己の容ぼう等を一般に公開することを予定しており、相当な方法による写真取材も黙示的に承諾しているものと推認される。 そして本件においては、上記街宣活動の場所が私鉄の駅前という公の場所であり、撮影されていることが被撮影者に認知し得る態様で行われていたものであるから、被控訴人による撮影行為は、それ自身違法なものとはいえないというべきである。 しかし、その後、被控訴人に対し、被撮影者から明確に写真撮影を拒絶する意思表示をされているのであるから、被控訴人としては、この場合、被撮影者の明示の意思に反して写真撮影を続行すべきではなく、中止しなかったときには、その後の写真撮影行為は、被撮影者に対する人格的利益を侵害する違法なものになるというべきである。 そして、上記経緯からすると、控訴人が本件写真を撮影した目的は、街宣活動の参加者の意思に反して被控訴人による写真撮影行為が続けられ、参加者に対する違法行為が行われたことから、対抗上、その証拠を保全する意味から、被控訴人に警告のうえ、撮影したものと認められるところ、その撮影の目的、態様、必要性等を総合考慮すれば、被控訴人が写真撮影行為を続ける被控訴人を被写体として撮影したこと自体を違法と評価することは困難である。 ウ もっとも、控訴人による本件写真の撮影行為が違法ではないとしても、控訴人が本件写真を本件ブログ上に公開したことが被控訴人の人格的利益を侵害するかどうかは別の問題であり、掲載の目的、態様及び必要性等を総合考慮して、被控訴人の人格的利益の侵害が社会生活上受忍限度を超えるものといえる場合には、控訴人による本件写真の本件ブログ上での公開は、被控訴人の人格的利益を侵害するものとして違法となるというべきである。 前提事実によれば、本件写真には、被控訴人の顔の部分に「命」「犬 作」との書き込みがあり、また顔面の横から「捏造マンセー」との吹き出しが記載されていることが認められ、これらの書き込みがあっても、本件写真の人物が被控訴人であることは容易に特定可能であり、本件写真にされた上記書き込みの文言及び上記吹き出しの文言から、その掲載の態様は、被控訴人を揶揄し、侮辱するものと認められること、上記に判断したとおり、控訴人による本件写真の撮影行為は、被控訴人の違法行為の証拠保全の趣旨と解されるとしても、これを公開する行為は、証拠保全の趣旨を超えた目的によるものといわざるを得ないこと等を考慮すれば、控訴人が本件写真を本件ブログ上にて公開した行為は、被控訴人の人格的利益を社会生活上受忍限度を超える程度に侵害したものというべきである。 したがって、控訴人による本件写真の本件ブログ上での公開行為は、違法と評価される。 この点について、控訴人は、少なくとも被控訴人が同人の写った画像の公開を承諾していた旨主張し、控訴人の陳述書(乙2)、栗○○○の陳述書(乙3)には「撮影するなら私も撮った写真を公開しますよ。」と被控訴人に告げたとの記載がある。 しかし、仮に、そのとおりであったとしても、被控訴人は写真の公開を承諾する意思を表示してはおらず、本件の経緯及び本件写真の内容からして、控訴人が本件写真を本件ブログ上で公開する行為について、被控訴人の黙示の承諾があったと推認することもできないというべきである。」 (5) 原判決9頁7行目の「ウ」を「エ」と、同頁14行目の「エ」を「オ」と、同頁24行目の「オ」を「カ」と改める。 (6) 原判決9頁20行目の「また、人の容貌等の撮影についての」から23行目の「成否そのものを左右しない。」までを削る。 (7) 原判決の9頁24行目の「被告が本件写真を撮影し、公表した行為は、」を「控訴人が本件写真を本件ブログ上で公開した行為は、」と改める。 (8) 原判決10頁23行目から11頁2行目までを次のとおり改める。 「控訴人が、被控訴人の顔に書き込み等の記載された本件写真を、本件写真説明を付けて本件ブログ上の記事として掲載したことは、被控訴人に対する侮辱及び名誉毀損並びに肖像権の侵害として不法行為を構成するところ、本件写真及び本件写真説明の内容、これらが本件口頭弁論終結時には、本件ブログ上から削除されたこと、これらが本件ブログ上に掲載されていた期間、本件写真が撮影されるに至った経緯など、控訴人による不法行為の態様、程度及び本件に現れた事情一切に照らせば、被控訴人の精神的損害を慰謝するための慰謝料としては、10万円が相当と認められる。」 2 以上によれば、被控訴人の本件請求は、不法行為に基づく損害賠償として、10万円及びこれに対する不法行為の日である平成20年9月5日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める限度で理由があるから認容し、その余は理由がないから棄却すべきところ、これと異なる原判決は一部失当であって、本件控訴の一部は理由があるから、原判決を上記のとおり変更することとして、主文のとおり判決する。 東京高等裁判所第22民事部 裁判長裁判官 加藤新太郎 裁判官 柴田秀 裁判官 加藤美枝子 (ソース:りゅうオピニオン) 2009年12月21日:ページ作成。 2010年2月8日:控訴審判決抜粋を掲載。
https://w.atwiki.jp/81908/pages/79.html
心的機能要素の構成から分かる! ESFJ型の性格特徴説明 優勢 外向的感情 Fe 補助 内向的感覚 Si 代替 外向的直観 Ne 劣勢 内向的思考 Ti 社交的で、他者のことに興味関心があり、人のことをよく覚えています。 相手にとって必要なことは何なのか、本人よりも先に気がつくことができ、世話をしようとします。 必要ならば、積極的に人間関係を取り持ち、役に立とうとするでしょう。 そうやって、人の輪を広げてゆきます。 感情表現豊かで、心から他者に共感し、できる限り喜びを分かち合いたいと思っています。 人前では、不快感を与えることなく、礼儀正しく振る舞うことができ、他者を気遣います。 人間関係を大切にし、一人一人の長所を活かして協力し合い、安全で安心できる生活を送りたいと思っています。 一人一人が最善の状態でいられるように、何かと工夫します。 日常を維持するためにしなければならない細々としたことに注意深く対応することができます。 他人の気分や健康状態が優れないときはすぐに気がつき、憂慮するでしょう。 そういった資質を活かして、他者を気遣い世話をし、援助できることを喜びとします。 多くの人たちと交流し、人前での振る舞い方を身につけ、倫理観を形成してゆきます。 周囲の人々の雰囲気や、総意を受け止めることが得意です。 他人の価値観や意見を受け入れ、皆と共有しようとします。 大変な状況にある人がいれば、協力して助けたいと思います。 どちらかというと伝統的な価値観を持ち、規律正しく礼節を重んじた人間関係を望みます。 社会的な役割、男女の役割、親子の役割などを真剣に受け取ります。 目上の者を敬い、同僚と協力し、目下の者の面倒を見ようとします。 家庭内は、整然と機能的に暮らせるように工夫します。 また、内装、家具、装飾品、食器、置物などは、自分の美的センスを反映させます。 親は、親としての役割を真剣に受け取り、子どもの面倒を細やかに見ます。 そして、人前で恥ずかしいことをしないように、きちんと躾をしようとします。 子は、親を尊敬したいと思います。 家事を手伝い、学校での課題をきちんとこなし、繰り返される毎日に、怠ることなく対処します。 家族や親戚または学校での特別なイベントや、その他、人との付き合いは重要なことであり、楽しみでもあります。 花見や誕生日パーティー、祝日、記念式典、親戚の集まりなどの恒例行事は、喜んで参加し、できる限り手伝います。 古い友人から新しく知り合った人まで、幅広く連絡を取り、一緒に時間を過ごそうとします。 その他、レストランで会話に花を咲かせたり、留学生のホームステイを受け入れたり、 サプライズパーティを企画したり、などなど、このようなことに関しては、新しいことを思いつきます。 人をもてなす才能があり、誰もが自然とくつろいだ気分にさせられます。 古い人間関係を疎かにすることはありませんが、積極的にいろいろな人と知り合いになろうとします。 親しみを感じたならば、イベントに誘ったり、家に招くこともあるでしょう。 自分自身の感情に憤りや悲しみ、得体の知れないもやもや感が生じたときは、誰かに聞いてもらう必要があります。 素直で謙虚に他人の意見に耳を傾けます。 褒められたり、肯定的な意見をもらったりするとやる気を出すことができます。 一方で、遠慮の無い批判を受けたり、無関心な態度を取られたり、不親切に扱われたりすると、簡単に傷つきます。 そして、その心痛や嫌悪感を表に出します。 伝統的な価値観に従い、社会における男女の役割をはっきりと意識します。 女性にとって、思いやりがあり礼儀正しい特徴はすんなりと受け入れられるものです。 もちろん、このようなことは男性をも魅力的にします。 しかし、男性は、他者の意見に左右されやすく傷つきやすい一面を、克服すべきものであると考えてしまうことがあります。 そのため、無理に男性らしくあろうとして、身体を鍛えたり、 機械や理論的な分野に詳しくなろうと努力することがあります。 礼儀、マナー、エチケットといったことを大切にし、親切にされたらお礼を言うことを忘れないでしょう。 他の人にも、礼儀を大切にし、その場に相応しい振る舞いをするように望んでいます。 和を乱している不届き者を見ると、嫌悪感を抱きます。 厳しく叱責し、反省を求めるかもしれません。 社会生活において、人々が支えあいながら成り立っていることを強く意識しています。 皆が仲良く協力すべきであり、疎外されている者がいてはならないと感じます。 そのために、経験、知識、価値観をできるだけ開示し理解し合うことが大切であると思っています。 あらゆる人間とうまくやってゆきたいと思っていますが、 自分が為すべきことを明確にし、優先順位を決め、信頼関係を築くべき人間を選びます。 人間関係を大切にするには、自己都合、自己中心的なこだわり、 怠惰に過ごす時間などをできる限り手放さなければなりません。 ESFJはこのことを無意識のうちに心得ています。 そして、他の人間もそのように振る舞うものだと思っています。 人の輪に配慮せず、ずけずけと好奇心を満たそうとしたり、一人で利益を追求することは自分勝手であると思われます。 個人としての限界と弱さを謙虚に受け止めており、建設的な協力関係を築くことが大切だと考えます。 新しいことが提案されても、その利点と危険性についてはっきりするまでは、進んで取り入れることはしません。 分かりやすく理論的に説明され、他者への配慮についても充分納得することができれば、取り入れます。 そうでなければ、多くの人に認められ広く利用され始めるまで、取り入れようとはしないでしょう。 本当は新しい方法やアイデアにも興味がありますが、 その導入には慎重になる傾向が前面に出ます。 慣れ親しんだことほどそのパターンを踏襲し、それを手放すことが難しく感じられます。 リスクが少ないことには、好奇心で行動することがあります。 日常用品のカタログを見て、良さそうなものに興味を持ったりします。 現実的なことをよく見ており、記憶力は良い方ですが、抽象的な理論にはあまり興味が持てません。 そのようなことを自分で理解しなければならないときは、かなり苦労することになるでしょう。 しかし、人から分かりやすく説明されると面白いと感じます。 人気のあるゲームや知的なおもちゃで遊ぶこともあります。 他の人と楽しむことができれば、なお良いでしょう。 あまりにも多くの人を受け入れ、惜しげなく面倒を見ようとするので、大変なことを引き受けてしまうことがあります。 そのために、お人好しにも、時間やお金、チャンスなどを失ってしまうことがあるかもしれません。 自分の利益には疎い所があるかもしれません。 しかし、多くの人から感謝され、支えあってこそ生きていけることを謙虚に実感することができます。 細やかな気づきと、適切な気遣いを行い、率先して礼儀を実践することで、社会を安定させる役割を担います。 ESFJと相性の良いタイプは、INTJ INTP, ESFJ, ENTP, ISFP ISFJ, INFP INFJです。
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/40.html
前文 我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。 我々はこの理想を実現するため個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。 ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。 第一章 教育の目的及び理念 (教育の目的) 第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 (教育の目標) 第二条 教育は、その目的を実現するため学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。るため 一。幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、生活に即し、自発的精神を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二。個人の価値を尊重して、能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。 三。正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとと もに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。 四。生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養 うこと。 五。伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 (生涯学習の理念) 第三条 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 (教育の機会均等) 第四条 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 第二章教育の実施に関する基本 (義務教育) 第五条 国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。 2 義務教育として行われる普通(教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。 3 国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を 確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責 任を負う。 4 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。 (学校教育) 第六条 法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。 2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を 受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。 (大学) 第七条 大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。 2 大学については、自主性、自律性その他の大学における教育及 び研究の特性が尊重されなければならない。 (私立学校) 第八条 私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない (教員) 第九条 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。 2 前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。 (家庭教育) 第十条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。 2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護 者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。 (幼児期の教育) 第十一条 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。 (社会教育) 第十二条 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。 2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。 (学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力) 第十三条 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。 (政治教育) 第十四条 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。 (宗教教育) 第十五条 宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。 第三章教育行政 (教育行政) 第十六条 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。 2 国は、全国的な教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るた め、教育に関する施策を総合的に策定し、実施しなければならない。 3 地方公共団体は、その地域における教育の振興を図るため、そ の実情に応じた教育に関する施策を策定し、実施しなければならない。 4 国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。 (教育振興基本計画) 第十七条 政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。 2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。 第四章法令の制定 第十八条 この法律に規定する諸条項を実施するため、必要な法令が制定されなければならない。
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/476.html
部品構造 大部品 教育基本法 RD 17 評価値 7大部品 教育の目的及び理念 RD 4 評価値 3部品 教育の目的 部品 教育の目標 部品 生涯学習の理念 部品 教育の機会均等 大部品 教育の実施に関する基本 RD 11 評価値 6部品 義務教育 部品 学校教育 部品 大学 部品 私立学校 部品 教員 部品 家庭教育 部品 幼児期の教育 部品 社会教育 部品 学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力 部品 政治教育 部品 宗教教育 大部品 教育行政 RD 2 評価値 2部品 教育行政の役割分担 部品 教育振興基本計画 部品定義 部品 教育の目的 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 部品 教育の目標 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。 一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。 三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。 四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。 五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 部品 生涯学習の理念 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 部品 教育の機会均等 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 部品 義務教育 国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。 2 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。 3 国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。 4 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。 部品 学校教育 法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。 2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。 部品 大学 大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。 2 大学については、自主性、自律性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならない。 部品 私立学校 私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。 部品 教員 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。 2 前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。 部品 家庭教育 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。 2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。 部品 幼児期の教育 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。 部品 社会教育 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。 2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。 部品 学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。 部品 政治教育 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。 部品 宗教教育 宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。 部品 教育行政の役割分担 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。 2 国は、全国的な教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るため、教育に関する施策を総合的に策定し、実施しなければならない。 3 地方公共団体は、その地域における教育の振興を図るため、その実情に応じた教育に関する施策を策定し、実施しなければならない。 4 国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。 部品 教育振興基本計画 政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。 2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。 提出書式 大部品 教育基本法 RD 17 評価値 7 -大部品 教育の目的及び理念 RD 4 評価値 3 --部品 教育の目的 --部品 教育の目標 --部品 生涯学習の理念 --部品 教育の機会均等 -大部品 教育の実施に関する基本 RD 11 評価値 6 --部品 義務教育 --部品 学校教育 --部品 大学 --部品 私立学校 --部品 教員 --部品 家庭教育 --部品 幼児期の教育 --部品 社会教育 --部品 学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力 --部品 政治教育 --部品 宗教教育 -大部品 教育行政 RD 2 評価値 2 --部品 教育行政の役割分担 --部品 教育振興基本計画 部品 教育の目的 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 部品 教育の目標 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。 一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。 三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。 四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。 五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 部品 生涯学習の理念 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。 部品 教育の機会均等 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。 3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。 部品 義務教育 国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。 2 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。 3 国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。 4 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。 部品 学校教育 法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。 2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。 部品 大学 大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。 2 大学については、自主性、自律性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならない。 部品 私立学校 私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。 部品 教員 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。 2 前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。 部品 家庭教育 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。 2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。 部品 幼児期の教育 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。 部品 社会教育 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。 2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。 部品 学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力 学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。 部品 政治教育 良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。 2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。 部品 宗教教育 宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。 部品 教育行政の役割分担 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。 2 国は、全国的な教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るため、教育に関する施策を総合的に策定し、実施しなければならない。 3 地方公共団体は、その地域における教育の振興を図るため、その実情に応じた教育に関する施策を策定し、実施しなければならない。 4 国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。 部品 教育振興基本計画 政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。 2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。 インポート用定義データ [ { "title" "教育基本法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "教育の目的及び理念", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "教育の目的", "description" "教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "教育の目標", "description" "教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。\n一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。\n二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。\n三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。\n四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。\n五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "生涯学習の理念", "description" "国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "教育の機会均等", "description" "すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。\n2 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。\n3 国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講じなければならない。", "part_type" "part", "localID" 5 } ], "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "教育の実施に関する基本", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "義務教育", "description" "国民は、その保護する子に、別に法律で定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。\n2 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。\n3 国及び地方公共団体は、義務教育の機会を保障し、その水準を確保するため、適切な役割分担及び相互の協力の下、その実施に責任を負う。\n4 国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない。", "part_type" "part", "localID" 7 }, { "title" "学校教育", "description" "法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、地方公共団体及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。\n2 前項の学校においては、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "大学", "description" "大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。\n2 大学については、自主性、自律性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならない。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "私立学校", "description" "私立学校の有する公の性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。", "part_type" "part", "localID" 10 }, { "title" "教員", "description" "法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。\n2 前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。", "part_type" "part", "localID" 11 }, { "title" "家庭教育", "description" "父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。\n2 国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない。", "part_type" "part", "localID" 12 }, { "title" "幼児期の教育", "description" "幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。", "part_type" "part", "localID" 13 }, { "title" "社会教育", "description" "個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。\n2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。", "part_type" "part", "localID" 14 }, { "title" "学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力", "description" "学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚するとともに、相互の連携及び協力に努めるものとする。", "part_type" "part", "localID" 15 }, { "title" "政治教育", "description" "良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。\n2 法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。", "part_type" "part", "localID" 16 }, { "title" "宗教教育", "description" "宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。\n2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。", "part_type" "part", "localID" 17 } ], "localID" 6, "expanded" true }, { "title" "教育行政", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "教育行政の役割分担", "description" "教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。\n2 国は、全国的な教育の機会均等と教育水準の維持向上を図るため、教育に関する施策を総合的に策定し、実施しなければならない。\n3 地方公共団体は、その地域における教育の振興を図るため、その実情に応じた教育に関する施策を策定し、実施しなければならない。\n4 国及び地方公共団体は、教育が円滑かつ継続的に実施されるよう、必要な財政上の措置を講じなければならない。", "part_type" "part", "localID" 19 }, { "title" "教育振興基本計画", "description" "政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。\n2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。", "part_type" "part", "localID" 20 } ], "localID" 18, "expanded" true } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "" } ]
https://w.atwiki.jp/81908/pages/111.html
心的機能要素の構成から分かる! ENFJ型の性格特徴説明 優勢 外向的感情 Fe 補助 内向的直観 Ni 代替 外向的感覚 Se 劣勢 内向的思考 Ti 謙虚で、礼儀正しく、思いやりがあり、感情表現豊かで、他者に心から共感します。 皆の気持ちを明敏に察することができ、前向きに考えるように促し、勇気づけることができます。 社交的で、コミュニケーション能力に優れます。 相手が一人でも、大勢であっても、他者の感情や現場の雰囲気を感じ取ったり、影響を与えたりすることができます。 相手のことをよく観察しており、臨場感あふれるアイコンタクトやジェスチャーを交えながら、 コミュニケーションを円滑に進め、総意を明らかにし、自分自身の意見を訴えかけます。 自分の体験に基づいたストーリーを、鮮明に、そのときの感情も交えながら、話すことがあります。 そういった話は、人の心に訴えかけるものです。 人生において、多くの人々と出会い、様々な思いを抱き、感情を共有し、意見を交換しながら、価値観を形成してゆきます。 皆で、経験、知識、価値観をできるだけ共有し、喜びを分かち合いながら生きたいと思っています。 社会生活の中で礼儀を学びます。 目上の人を敬い、同僚と協力し、目下の者を援助したいと思います。 人の良い面を見つけることができ、尊敬できる人にもめぐり会うことでしょう。 嫌悪感を表に出すことも多々ありますが、人を許すことができ、人々を心から愛することができます。 協力関係を取り持ち、いつでも建設的な方向へ進めようとします。 そのために、皆に訴えかけ、集団をまとめます。 争いは好まず、何よりも疎外されているものがいてはならないと考えます。 困った状況にある者や、すぐれない表情をしている者を目ざとく見つけることができ、 放っておくことができません。 家族やコミュニティのために尽力します。 自分の努力や才能が他人から認められると素直に喜びます。 そして、さらに意欲が生じることがあるでしょう。 賞賛され、注目を浴びることは、名誉であることだとは思いますが、それ自体が目的ではありません。 ENFJにとって人々と触れ合うことは、 とても大切なことですが、 一人で過ごし熟考する時間もまた必要です。 そういった時間に考えたこと、 思いついたことは人とのつながりに新しい視点を与えるものです。 いつまでも一人でいると、暗い考えにとらわれてしまったり、 無性に人恋しくなることがあります。 再び人と出会い、活発に過ごすようにします。 他者の意見に一喜一憂しやすいところがあります。 自分の考えはしっかりと持っているのですが、やはり他者の考え方にも興味津々です。 他者の意見が真っ当だと納得すれば、自分自身の態度を改めるでしょう。 できるだけ人の価値観を理解しようと努め、元気づけようとします。 そのため、自分を相手に合わせるのでカメレオンのような印象を与えることがあります。 ですが、これはENFJが個人的な意見を持っていないというわけではありません。 実際に、ENFJは自分の意見や価値観を明確に簡潔に表現することができます。 大勢の人たちに囲まれていても、ふと孤独を感じることがあります。 それは、あまりにも他人と波長を合わせようとする反面、 自身の本当の気持ちに注意を向けることに慣れていないことが原因かもしれません。 憤りや悲しみ、もやもや感などが生じ、晴れない気分のときは、 理解力のある人に話を聞いてもらう必要があります。 そうすることによって、感情を解きほぐし、整理してゆくことができるのです。 規律ある生活を望み、大切なことには準備万端で臨みたいと思っていますが、 あまりにも多くの人間のニーズに応えようとするので、苦労することがあります。 使命感にも似た強い情熱を抱いて目標を定めると、実現のために努力します。 利他的であり、皆の利益や安全、そして発展を望む一方で、自分の利益や安全はあえて考えないところがあります。 恐れや不安がないわけではありません。 実際のところ、人一倍、身体的な苦痛を感じ、殺伐とした生活は望みませんが、 自分自身のことよりも、他者への貢献を優先させることを選びます。 それは、自分の行為が他人に与える影響についてよく気がついているからです。 しかし、無理をしがちで、自分自身を気遣うことができない傾向にあります。 そのために、体調を崩したり、悪化させてしまうことがあります。 自分にとって必要なこと、大切なことは何なのかをしっかりと認識し、 過度に自分を犠牲にしてしまわないように気をつける必要があります。 家族、友人、地域の人々、職場の人々との関係を大切にするのはもちろんのこと、 この世界において、不幸に見舞われている人たちのことや、 不条理に直面している人々のことについてもまた考え始めるようになります。 また、自分が生きている時代を超えて、先祖に尊敬の念を抱くとともに、 子孫たちに対する自分の役割についても意識するようになるでしょう。 一人一人が長所を活かしながら、 皆が積極的に参加できる社会を望みます。 誰もが可能性を順調に開花させることができるために 援助を受けることができると良いと思います。 そのために、自分が何ができるのか考えます。 インスピレーションが沸き起こり、 それを天命と受け取って生きていることがあります。 そして、そのために、精力的に行動し、なるべく多く人と過ごす時間を取り、 人生を通して人々に大きな影響を与えます。 ビジョンが大きく長期的で、飽きることなく理想を追求するので、 自分の働きの実りを生きているうちに見られないと思われるかもしれません。 せっかちで不条理には激昂しやすいところがあります。 ときに、無理は承知で、意見を通そうとし、賛成し難いルールに抗おうとすることがあります。 そうすることによって、新しい前例をつくり、現状を打破することができます。 人生のある時点において、なんらかの覚悟を決めなければ、 本当の人生を生き抜くことはできないと考えます。 ENFJは理想主義的です。 虚無主義や利己主義に陥りやすい人たちからは、 胡散臭いと受け取られるかもしれません。 しかし、そのことを気にする必要はありません。 大切なのは、現実を見据え、現実に沿いながらビジョンを実現させてゆくことです。 人間関係の輪を広げ続けその中にある多様性に目を向けながらも、 共通項を見出すことで普遍的な理解を深く掘り下げてゆきます。 常に、自分の目で見て手でさわって身体で感じることで、 理解や概念の現実味を確かめることでしょう。 やがて、人々が平和と幸福のうちに有意義な人生を送ることができるように、 公平性を保ちながら効果的な手段で問題を解決し、取りまとめてゆくようになります。 ENFJと相性の良いタイプは、ISTJ ISTP, ENFJ, ESTP, INFP INFJ, ISFP ISFJです。