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戦術 実績解除で増える 超戦術は利用1回につき戦国札を1枚使用する 戦術 天を欺き海を渡る 兵糧が尽きた時点で戦場から撤退する 実績「勇み足」獲得 魏を囲んで趙を救う 最大兵が千以下の敵に対して攻撃力上昇 実績「大軍勢」獲得 刀を借りて人を殺す 戦闘開始時、敵の兵を1割減らす 実績「軍神敗れたり!」獲得 逸を以って労を待つ 夜営時、生存兵がわずかに回復する(全武将回復、1%端数切捨て) 実績「独眼竜敗れたり!」獲得 火につけこんで劫を打つ 戦闘時、兵糧の残り値に応じて攻撃力上昇(兵糧÷3) 実績「死中活路」獲得 東に叫んで西を撃つ 全軍の運が上昇し悪い出来事に出会い難くなる 実績「100人組手」獲得 無中に有を生ず 戦闘時、兵が半減すると攻撃力が倍になる(半分以下である限り毎巡100%upし続ける) 実績「獅子奮迅」獲得 暗かに陳倉に渡る 野営時、武将一人の兵が1%回復する 実績「天竜のくじ」獲得 岸を隔てて火を観る 最大兵が千以下の敵の攻撃力を下げる 実績「軍神の如し」獲得 笑裏に刀を蔵す 戦闘に勝利するごとに、兵糧が1回復する 実績「謀神敗れたり!」獲得 李、桃に代わって倒る 休息時、討死武将一人ごとに兵糧が10回復 実績「吸血大名」獲得 手に順いて羊を引く 敵兵が自軍より多いとき、先制攻撃になる(敵兵総数>自軍総数) 実績「鬼島津敗れたり!」獲得 草を打って蛇を驚かす 敵・自軍ともに先制攻撃が発生しない 実績「歴戦の勇」獲得 捕らんと欲すれば暫く待て 倒した敵将を捕虜にできる確率が上がる 実績「人たらし大名」獲得 煉瓦を投げて玉を引く 一定の確率で、敵将からの攻撃を逸らす 実績「閻魔大名」獲得 将を射んとすれば馬を射よ 低確率で、敵将を一撃の下に倒す 実績「天下無双敗れたり!」獲得 釜の底より薪を抜く 戦闘時、敵将の兵糧を毎巡下げる(5) 実績「天と地と」獲得 水を混ぜて魚を探る 戦闘を中途離脱しても、兵糧を失わない 実績「初黒星」獲得 金蝉、殻を脱ぐ 兵の半数を失った時点で戦場から撤退する 実績「死神の如し」獲得 門を関ざして賊を捕らう 自軍より兵が少ない敵に対して攻撃力上昇(50%up) 実績「怒涛の進撃」獲得 遠く交わり近く攻む 戦闘開始時、コモン武将の攻撃力上昇(50%up) 実績「人材宝庫」獲得 道を借りて各を伐つ なるべく戦闘を回避しながら進軍する 実績「策士」獲得 梁を盗み柱に換える 戦闘時、兵種による有利・不利がなくなる 実績「知将」獲得 桑を指して槐を罵る 進軍時、兵糧の減少を抑える 実績「1000里突破」獲得 痴を偽るも転せず 兵糧が50以下のとき敵攻撃力を減ずる 実績「10000里突破」獲得 屋根に上げて梯子を外す 兵合計が半数を切ったとき兵糧を50回復 実績「百戦錬磨」獲得 樹上に花を咲かす 敵より位が低い武将がいる時、必ず先制攻撃 実績「大軍団」獲得 客を反して主と為す 敵将の先制攻撃を受けると、運が上昇する 実績「先手必勝」獲得 美人の計 女性武将の魅力で敵の攻撃力を半減させる(70%Down) 実績「浅井三姉妹」獲得 空城の計 味方武将が一人以上撤退した場合、撤退する 実績「仇は取るぞ」獲得 反間の計 敵の計略に用心し、これを無効化する 実績「真田三代」獲得 苦肉の計 敵の奇襲に用心し、これを無効化する 実績「謀将」獲得 連環の計 足止め罠に用心し、これを無効化する 実績「甲斐の虎敗れたり!」獲得 逃げるを上となす 味方の兵が七割を切った時、撤退する 最初から 出陣ことはじめ 戦闘開始時、敵にわずかな損害を与える(1) 最初から 実績「」獲得 実績「」獲得 超戦術 天地明察 戦闘時の敵武将の特技・戦術を全て無効化 最初から 蒼天航路 進軍時の罠・足止め・奇襲などを全て無効化 最初から 翔ぶが如く 出陣開始時、進軍速度が4倍になる 最初から
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配置 黒刀の角を掲げしもの(黒刀を持つもの)黒刀大角ソハヤノツノサイ 黒霧より解放されしもの霧斬舞ヒメギンヤンマ 黒蓑草鞋蟲 ブラックピラーサボテン 石礫漆喰カベナマコ 刃羽根カゼキリハヤブサ クロウルシオールゼリー 無眼の漆黒達磨 ブラックブリッククラブ 極楽衝天鳥雑感 配置 霧斬舞ヒメギンヤンマ 2 3 4 黒蓑草鞋蟲 石礫漆喰カベナマコ クロウルシオールゼリー 8 ブラックピラーサボテン 10 11 ブラックブリッククラブ 黒刀大角ソハヤノツノサイ(ボス) 13 刃羽根カゼキリハヤブサ 無眼の漆黒達磨 極楽衝天鳥 ※-:出現しないマス 黒刀の角を掲げしもの(黒刀を持つもの) 黒刀大角ソハヤノツノサイ 種族 種 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 突撃 1.5 スキル 黒漆大刀ヤミウチノツノ 闇+~ 突撃 1.5 敵単 ダメージ スキル 黒刀伐倒オニノクビキリ 木闇+~ 突撃 1.5 敵貫 ダメージ ガード 未確認 その他 ※(槍)所持 黒霧より解放されしもの 霧斬舞ヒメギンヤンマ 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 銀霧舞姫 闇+~ 斬撃 1.5 敵列 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※(長剣or刀or魔法剣)所持 黒蓑草鞋蟲 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル 黒草鞋ジューヨンモンキック 無 打撃 1.0 敵単 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※(戦闘靴)所持 ブラックピラーサボテン 種族 植物 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 打撃 1.5 骨折追加 スキル ブラッドピラースイング 闇+~ 打撃 1.5 敵縦 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 骨折抵抗 自身 オープニング時、骨折抵抗*4を付与 ※(錫杖)所持 石礫漆喰カベナマコ 種族 軟体 属性 地 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 地+~ 爆撃 2.5 敵十 スキル 水没漆喰ナマコウォール 水地+~ 爆撃 2.5 敵広 ダメージ ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 ※(大砲)所持 刃羽根カゼキリハヤブサ 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 3.5 スキル 未確認 ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※(弓)所持 クロウルシオールゼリー 種族 軟体 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 神撃 2.5 スキル ウルシオールブラック 木+~ 神撃 2.5 敵× ダメージ暗闇追加 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※(武器種)所持 無眼の漆黒達磨 種族 精霊 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 頭痛追加 スキル 黒丸太ドロップショット 木闇+~ 音撃 3.0 敵単 ダメージ ガード マイティガード 全 ダメージ軽減 その他 頭痛抵抗 自身 オープニング時、頭痛抵抗*4を付与 ※無音の漆黒太鼓(楽器/頭痛追加Lv15)所持 ブラックブリッククラブ 種族 甲殻 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 魔撃 2.5 スキル 煉瓦割りクラブチョップ 闇+~ 魔撃 2.5 敵単 ダメージ ガード 未確認 その他 ※(魔銃)所持 極楽衝天鳥 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル 風鳥衝天撃 風+~ 魔撃 3.5 敵貫 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※極楽大昇天杖(ロッド)所持 ※共通所持品 黒漆大盾ミスティウッド(大盾/闇/木闇12%) 漆黒大輪ミスティリーフ(腕輪/闇/木闇12%) 深霧刻む剃刀ドレス(ドレス/麻痺骨折抵抗*4) 鞘樹の鮫皮着布(マント/木/法術防御Lv4) 柄樹の片手巻帽子(帽子/木/法術防御Lv4) タイプ:ダンジョン 属性:木&闇(炎に弱く風に強い)(星に弱く花に強い) マップLv:393(394~396) スキップLv:不可 クリアボーナス: ボスLv:409~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 黒刀大角ソハヤノツノサイ 獣 122 無 霧黒角刀 霧黒角刀 武器専用 / 攻撃時、20%で1ターン間、単体対象の回避妨害成功率-12%、自身の同成功率+12%効果中は再発動なし / 効果中のみ、自身の命中制御判定失敗で待機ゲージ減少速度+5%効果中のみ、自身の回避妨害判定成功で待機ゲージ減少速度+5% / 最大+20%までこの効果の発動は自行動間でそれぞれ1度ずつのみ 重複× 雑感 闇霧阻む黒樹の幻生林の霧を抜けた先に並び立つ黒い樹木。 樹皮は無く、枝も葉も花実も無く、ただ黒く先端の細くなった丸太だけが無数に突っ立っている。 森の中に作られた白い石舞台へと上がると、後方から地響きを立てて「黒刀大角ソハヤノツノサイ」が走ってくる。 剣戟が絶えてから様子を見ると『ミッション:霧の中より来る刀』を受諾。石舞台の脇道を通って他の怪物を探しに行くことになる。 コメント すべてのコメントを見る
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ゼロと使い魔の書 第一話 地球にひっぱられて、上着から体がぬけた。仗助のいる屋根が遠ざかり、茨におおわれている赤煉瓦の壁にそって落下した。 八角形のドームと七つの尖塔をもった[茨の館]の上空につよい風がふいて、…… 目を開くと、鋭い日光に目を刺され僅かに眉を顰めた。 自分の身に起きた一番最近の記憶は、自らの存在意義でもあった「やるべきこと」が終わり、幕引きを行おうとした最後の最後で東方仗助との死闘に敗北し、 全身の骨を砕かれ茨の館から落下した。それで間違いない。 ならここはどこなのか。上半身を起こし、そして怪我が治っていることに気がつき、自分の目の前に広がる光景に言葉を失った。 緑色の海だった。 微かに吹く風が草を揺らし、草原は一つの生き物のように自身を波打たせていた。 神はいない。自分はそう考えていたが、どうやら単に怠慢で残酷で、そして気まぐれだったためにいないと勘違いしていたらしい。 自分は肉体という魂の枷から放たれてようやく、行きたいところに行かせてもらっているのだ。 ここがどこで、なぜこんなところにいるか、疑問は瑣末なものであった。 ただ、草原を眺めていた。 どれほどの時間が流れたか。 突然、背中に衝撃を感じ、前のめりに地面に突っ伏した。細々とした草が顔をくすぐった。 「平民のくせに!無視するなんていい度胸じゃない!」 振り返るとピンク色の長髪を揺らした少女が仁王立ちしていた。腕や胴回りなどはかつて自分に好意を抱いていた異母妹と同じくらい、ドーナツの輪をくぐれそうなほど細い。 その少女と自分を、黒いマントを羽織った少年少女が憐憫の情を含んだ嘲笑を浮かべ囲んでいた。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民呼び出して、しかも無視されちゃ形無しだな!いや、『さすがゼロ』と言うべきか?」 誰かの一言で、嘲笑は哄笑に変わった。 「ミ、ミスタ・コルベール!もう一度、召還のやり直しを要求します!」 少女は最後の希望、という表情で、周囲の中で唯一笑っていなかった中年男に言った。 「ミス・ヴァリエール……こう言ってはなんですが、自分を知りなさい……もう一回やる時間が……あると思うのですか?今のあなたに」 温厚そうな中年男は、しかし苦りきった顔で少女に言った。 「それがあなたの使い魔です。契約しなさい」 中年男に負けず劣らず嫌悪の表情を浮かべた少女は、首を振りながら自分に近寄ってきた。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。 この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 唇の動きからいって、そう言ったのだろう。耳では聞き取れなかったほど早く小さく呟かれていたが、唇の動きを読める自分にとっては口元が視界に入っていればよかった。 少女は体が触れるぎりぎりのところまで近づくと、首をそらし自分を睨み上げた。 「屈みなさい!」 膝を折ると、少女は唇を重ねてきた。 「・・・・・・終わりました」 少女が呟くと同時に、左手の甲に熱を伴う強烈な痛みが走った。 左手を切り離さなければ死んでしまう、と思ったところで熱は引いていった。 見ると、不思議な模様が左手に刻まれていた。 「あんた、名前は?」 「……蓮見琢馬」 ここはどこで、目の前の人間達はなんなのか。 考えなければならないことが山積みであったが、自分には関係なかった。 見渡す限りの草原に、自分は立っている。 その事実の方がはるかに重要だった。 前ページ次ページゼロと使い魔の書
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2009年12月5日(土) 旅行記一覧#2009 > 2009年12月京都 ←前へ | 12/5 6 | 次へ→ すべての写真(フォト蔵) 9:00ごろ京都に到着。 朝ごはんを食べようと思ったが駅ビルのお店はほとんどまだ開いていなくて困った。 やっとあいてた店で朝ごはんを食べて出発。 市営地下鉄に乗り、今日泊まるホテルの最寄りの二条城駅のコインロッカーに荷物を置いて、再び地下鉄で移動。 蹴上駅から銀閣寺までを歩くことに。 蹴上インクラインに沿って歩く。インクラインをくぐるトンネル。 インクラインの車輌が静態展示されている。 これに船を乗せて運んでいた。 インクライン上に架かる橋の上から。 南禅寺の参道を歩く。 参道沿いは湯豆腐店ばかりだ。 南禅寺に入る。 勅使門。重要文化財。 こちらは、勅使などの特別な人が通る門。 三門。重要文化財。 五間三戸の二重門。高さ約22m。迫力がある。 藤堂高虎が大坂夏の陣で戦死した一門の武士たちの冥福を祈るため寄進したもので、1628年築。 高い敷居。 法堂(はっとう) 明治28年に焼失し、明治42年に再建された。 法堂から南禅院へ向かう途中に水路閣がある。 明治時代に造られた琵琶湖疏水の水道橋。 連なる煉瓦造のアーチ。 かっこいい。 水路閣の下。おもしろい。 水路の上。琵琶湖から流れてきた水。この後哲学の道へ流れていく。 苔に落ちた紅葉がきれいだった。 南禅寺を出発。鹿ケ谷通りを歩く。雨があがった。 東山高校の脇を流れる、扇ダム放水路。さっきの水路閣を通っていった水のうち、余剰分が流れてくる。 青空が見えてきた。 積もる落ち葉。 水滴がついた赤い実。 哲学の道を歩く。 見事な紅葉。 哲学の道から坂を下ってのぼって、真如堂へ。 裏っぽい東参道を上る。 真如堂本堂。 三重塔 真如堂の向かいにある、宗忠神社。すごい階段。 真如堂を出て、哲学の道へ戻る。 哲学の道の紅葉。 お昼ごはんを湯豆腐の有名店、喜さ起で食べようとしたら混んでいてた。 待ち時間で、すぐ近くの法然院へ。 法然院山門。 白砂壇。 土蔵造りの経蔵。 葉っぱを伝って水が落ちている。おしゃれー。 喜さ起に戻ってきた。 京湯どうふを注文。まずは胡麻どうふがきた。 メインの湯どうふ。 あとは野菜天ぷらとごはん。 湯どうふのおいしいかそうでないかの差はよくわからないけど、京都っぽさは味わった。 このあとは、銀閣寺道から清水道までバスで移動。 清水寺、高台寺を見て回ることに。 清水坂を登り、清水寺へ向かう。 到着。すごい人出。 三重塔。 隋求堂。 地下の暗闇を歩く、胎内めぐりをした。 仁王門と京都の町。 轟門。 回廊を歩いて本堂へ向かう。 舞台の上はすごい混雑。 紅葉と本堂。 正面から。 清水寺の名前の由来、音羽の滝。 参道で買った八ッ橋シュー。いまいちだった。 産寧坂へ。 階段沿いの町並み。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 有名な梅園のみたらし団子。おいしい。 二年坂。夕暮れの街も趣がある。 梅いちえでちりめん山椒を購入。 産寧坂、二年坂と来て、一念坂。 八坂の塔。 再び二年坂に戻ってきた。おうすの里で梅干を購入。 高台寺へ夜景のライトアップを見に行く。 すごい行列だった。並んで待つ。 方丈前庭のイルミネーション。 これは・・・、お寺には合わないのでは。 庭園のライトアップはすばらしかった。 真っ黒で平らな臥龍池に映りこむ紅葉がとてもきれいだった。うまく写真には撮れなかった。 竹やぶも雰囲気良かった。 石塀小路。 八坂神社まで歩いてきた。 先斗町通。 歩いて歩いて、京都市役所前から地下鉄に乗ってホテルへ向かった。 本日の総歩行距離13km。よく歩いた。 旅行記一覧#2009 > 2009年12月京都 ←前へ | 12/5 6 | 次へ→ タグ 2009年12月5日 京都市 京都府 旅行記
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はっはっはっはっは………ッ!! やあ、今全力で走ってる僕の名前はギーシュ・ド・グラモン。 とっても素敵なイケメンさ……………サクランボだけど。 あ、イヤ違うよ? 僕がもてないからとか僕がへタレだからとか僕が噛ませ犬とかだからじゃないからね? バラはこの世の全乙女を楽しませる物だ。 1人と交渉しちゃったら皆ともしないと公平じゃ無いからなんだよ? だから、子供が出来ちゃう唇同士のチューはしない主義なんだ だから何時もホッペにチューまでさ……それでも母上にする時みたいにドキドキするけど。 誰だ、マザコンなんて言うヤツは!! 一寸普通の人よりもお母さん思いなだけだ!! で。 そんなナイスガイの僕が走っているのには訳がある。 ついさっき僕が召喚した使い魔―あー……人間の男なんだがね―が恐ろし過ぎたからだ。 只座っているだけの使い魔は、いるだけでビンビンと僕にその危険性を伝えていた。 鋭い目付きはまるで僕の全てを見透かしている様だった。 多分、何処かの武道の達人なのだろう。 がっしりとした煉瓦造りの奇妙な小屋とか無駄に長い椅子とか、 何故か一緒に召喚されていた小道具達がそのヤバさを更に加速させる。 その彼が服の止め具に触れた光景を見て、僕は豚の様な悲鳴を上げて逃げ出していた。 きっと、彼の服の中には僕を一瞬で17個に分割出来るマジックアイテムとかがあるに違いない。 貴族の誇り? 伝統的で神聖な儀式? 系統の決定? 進級? そんなモノは生きていればの物種さ。 命を惜しむな、名を惜しめ? そんな家訓なんか一目見ただけで崩れ去ったよ。 この顔の所為で貧弱ボウヤと思われがちだが、 軍人一族ならではの扱きによって僕の体は結構筋肉質で締まっている。 現在進行形で敵前逃亡と言う軍人としてはあるまじき行為をしているとは言え、 僕を1人の軍人として育ててくれた父上の部下のハートマン男爵には感謝すべきだろう。 「もう此処まで来てたのかい? 意外に速いんだな。」 そう、僕の足は速い。 其処等辺の一般人なんか追い付けない。 僕が仏契……あれ? うわ……ウわぁぁっぁぁぁあぁあぁぁああぁぁっぁああぁっぁっぁぁあっぁぁッ!! 何で!? 何で直ぐ脇にいるの!? ホワーイ!? って言うか、怖い!! 足が矢鱈と高速で動いてる所とか!! 両手組んでいるのにこんなスピードで走れる所とか!! 走ってるのに上下動しない体とか!! まるでこの間の里帰りの時に母上が読んでくれた物語に出て来た怪人じゃないか!! えーと……ジュ・ケツ・シューとか言ってたっけ? 「良かったのかい、ホイホイ付いて来て?」 先生!! 僕の初恋の家庭教師、レッド・ペーン先生!! 彼が僕に付いて来てるんだと思いますが、僕のハルケギニア語とか会話能力がおかしいんでしょうか? 答え:観念しなさい。 会話のキャッチボールで明後日の方に魔球を投げんなーーーーッ!! あれか? ATフィールドか? 心の壁ですか? 結婚した後に通信制の学校を始めた貴女がそんな感じだと、生徒は大変です!! って、背後にキターーーーーーーーーーーーッ!! 如何して!? どーして僕のズボンを下げるの!? 助けて、おかーさん!! 助けてよ、おかーさん!! アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!? ギーシュ・ド・グラモン:(色々な意味で)死亡確認ッ!! 男の世界へようこそッ!! 主人公が(精神的かつ社会的に)死んだので、物語は強制終了ッ!! 質問も異議も認めない!! 『薔薇男と穴を掘る使い魔』【終われ】 - ギーシュが「くそみそテクニック」の阿部 高和を召喚 次へ
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http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214201099/ 9 名前:和風な人 ◆wi1JmjWGUo [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 16 26 45.44 ID /adBP4Ul0 今日できたので報告 【ハンドル名】 和風な人 ◆wi1JmjWGUo 【パートナー・ガイド】 パートナーなし ガイド2人 【 練習期間 】 2ヶ月 【 離脱頻度 】 3回/2ヶ月 【 離脱方法 】 荒巻法、二度寝法 【 集中時間 】 1時間? 【 滞在期間 】 3.4時間 【 禁則事項 】 ショックを受けることや心臓の鼓動が激しくなっていくとアウトっぽい 【主な挑戦の時間帯】 バラバラ 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ] 離脱できたぁああああああああああああ、いや待てもしかして夢なのか? [ 肉体面 ] とにかく頭と身体がぼぉっとする 【双子】 なし 【備考】 目を瞑りながら寝ないように目を動かしながら集中。普通に夢を見る→夢の中でものすごい眠気を感じる→夢と現実が曖昧に→ろ-りん→リダンツ 鏡を見てパートナーを探しても見つからずいたところ天の声?(テレパシ的なもの)からまだその世界全体を把握、支配できてないからいないんじゃねと言われた。 家の中は配置は微妙だが俺の家そのもの、外は未来和風といった感じ。ファンタジーすぎて起きた後もただの夢かとおもた。 外に出たら男女二人組がいた(天の声の人)。色々教えてもらったが出し惜しみしている感があって知ってることがほとんどだった。ホテルっぽいところで一斉に注目されたとこで靄がかかって覚醒。 過去2回は数十秒だけで部屋の中にしかいれなかったので満足。通行人を襲っても問題ないとガイドの人は言っていたがなんとなくそんな気にはなれなかった。焼き鮎が美味かった。 集中すれば周りの物を変化可能。部屋の壁を全体煉瓦にしただけですが。あとリダンツした瞬間に渡辺でいつもベッドから落ちる、いてーよくそ 10 名前:和風な人 ◆wi1JmjWGUo [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 16 28 36.98 ID /adBP4Ul0 ベッドから落ちるのは渡辺でなく名倉 言葉間違えすまん 16 名前:和風な人 ◆wi1JmjWGUo [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 16 42 55.15 ID /adBP4Ul0 12 姉さんと兄さんって感じ。スタオー3のクリフとミラージュっぽいのがイメージできた 仲の良い親友みたいで背後関係も姿もスタオーのとは全く違ってた 姉さんのほうが名前がシズク、男のほうは知らね 姉さんのほうをを口説いて軽くかわされたのは良い思い出です 31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 18 06 14.96 ID /adBP4Ul0 ローリング中に考えていたのは「肩から身体を捻るようにして回そう」ってことだけかな 前に金縛り状態からローリングしようとして腕から回して途中で力入れても動かずにローリング失敗っていう体験があったから肩から回そうって行動と意識だけに集中してた 身体が60°のとこで抵抗感があってそれを抜けるとベッドから転げ落ちてリダンツって感じか 俺の場合は集中→金縛りの間に意識喪失して夢を見ることや、まったく関係ない事柄が頭にうかぶ(夢の一種? を一瞬はさんで金縛りになることもある 金縛り状態の把握は小さい頃金縛りにあって怖ぇええええええええってことが何度もあったから金縛り状態になってるか、なってないかは慣れもあってかすぐに分かる 声を出そうとしても全く出ないって状態は金縛り確定要素だからそれで試してみるのも一つの手かも まだリダンツ成功の少ない若輩者が言ってるだけなんで参考程度にしてください(´・ω・`)
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[← Housing@うぉっち メニューへ戻る] [← 第8回 ~無限編~ メニューへ戻る] 第8回Housing@うぉっち ~無限編~『MUGE・ん… 家っぽい』 その12 (最終更新:2011年09月12日) ムーングロウ島の岬に建つ船着場。 NPC家と繋がって見えて、まるで元からあった様な錯覚に陥ります。 Leif s Shipwrights 【外観】 大きなL字の様に見えますが、実は上はNPC家。 自然な船着場と一体になって、岬の景観を作っています。 melon panna 結局入れないんだっけ Jager 家主さんは寝ちゃったのかな Rabbins しょんぼりっく MUgen あけてええ!! Kowloon ヤダ★ MUgen あけてえええ! Kowloon だぁ~め★ zirconia うおおおおおおお すごおいw Rabbins おお zirconia わー、いいなー。やぱ、海の近くいいなあ・・・ Naish いいねぇ zirconia 今さ、船の物とか多いから、飾り甲斐あるよねー 【感想コーナー】 popotum オーナーさんいらっしゃいますか~? cherry あ、途中までいらしゃったのですが・・・ popotum おおぅ、遅くなりましたからね・・・・・・>< Anz はぅ、残念ー popotum では感想を叫んで下さい Rabbins 借景すてきだーー Anz 石壁と煉瓦屋根最高だ Nue 鉄柵で覆った花もイイ! Anz おはながかわいい popotum 私は桟橋とNPC家の繋がりが、ダイナミックでスキです Vivace すごく中が気になります melon panna ねー、桟橋に行ってみたい! Naish 中がみてみたい! Anz 船置きたい 船! monshiro-tyou NPC家の借景って、あんまり無いですよね Nue 隣接した土地少ないっすもんね Vivace 上まで見えたらなあ! zirconia 住みやすそう MUgen 寒くないの? monshiro-tyou 皆の愛で温かいよ 外観だけでも、十分に見応えのあるお家でした。中に入って、桟橋に座ってみたかったですが...。 何とこの時点で2時を回っており、叶わぬ夢となりました。 がっ、なんと後日無限スタッフのえみりさんに連れられて、潜入してきました~~! お宝画像をご覧下さいまし♪ 【3階】 こちらは会員制の酒場。渋い海の漢(オトコ)の穴場です。 暖炉で炙られている鳥肉がワイルド! 磔ピクシー横の扉は外に通じていて、波打ち際を歩けます。 突き当りまで行くと、足を波に洗われながら桟橋を見上げる事が出来ます♪ お邪魔している間に夜になったので、夜景も撮ってきました! テーブル席についてるダンディーな方は、居候のキャプテン・ザキさん。 オーナーの船大工さんに、船の修理をお願いしているのでしょう。 不思議な事に、こちらの家の全ての階で、隣のNPC家の1階が見えます。 1~2階は高さの関係かもと思いますが、何故3階まで...?? NPC家の屋根が3層目まであるんでしょうか。 【2階】 奥が作戦会議室で、手前がキャプテン・ザキさんの私室です。 壁で囲まれたベッドに注目です。シロクマちゃん、抱いて眠るのでしょうか...? もしかして寂しがり屋さんなのかも、と思ったらザキさんの名前入りなので、贈り物だったみたいです。 【1階】 1階は船大工さんの作業場とお店です。 ソウルフォージで、魂のこもった船が建造されるのでしょう。 【船着場】 そして!! ついに憬れの船着場に足を踏み入れてきました~~! 何と海賊船の似合うことっ。ここから出航して、七つの海を荒らすのだーっ 夜になると人魚像がぼんやりと光って、神秘的な雰囲気に。 船乗り達を見守る乙女の祈り、的な...。海にはロマンがあるのねっ。 以上潜入レポ、画像満載でお届けしましたっ。 ...多過ぎ? お次は形が個性的な、森の中の裁縫屋さんです。 [13. 第8回 ~無限編~(13) へ→] [← 第8回 ~無限編~ メニューへ戻る] [← Housing@うぉっち メニューへ戻る]
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新たなる冒険 ◆h3Q.DfHKtQ そこを一言で言い表すなら「地下墓地」だろう。 高さ4、5メートル、幅6、7メートル、 四方を煉瓦で構成された道で、 随所随所に松明の火がともっている。 松明の火はお世辞にも強いとは言えず、 あくまでこのカビ臭い通路をぼんやりと照らす程度に過ぎず、 通路の至るところには黒い影が広がっていた。 そんな暗い通路に、突如強い光が閃いた。 マズルフラッシュ。深紅の銃が炎を吹き、 暗い通路にいた“何か”が、叫び声を上げて吹き飛んだ。 深紅の銃“クリムゾン”、あらゆる意味で伝説の傭兵、 コンバット越前こと越前康介が赤の扉の部屋から持ち出した 伝説の銃が、その銃口から紫煙を上げていた。 その“クリムゾン”を握っているのは、これまた ある意味伝説的な探検家、我らがスペランカー先生である。 そして、先生の傍らには、何故か宙に浮いて、 剣を握っている“手”が付き添っていた。 「ふぅ~~っ」 スペランカー先生はため息をついて銃を下した。 どうやら以前潜ったピラミッドの洞窟の幽霊と同じで、 ここの化け物にも銃が効くみたいだ。 しかもこのクリムゾンという銃は弾丸が無限に湧くらしい。 何とかこの遺跡で墓あら・・・げふん、げふん! “冒険”が出来そうだ。 スペランカー先生と謎の「手」がこの地下迷宮に来てしまったの ほんの数時間前の事だ。 J-1に広がる砂丘を歩いていたところ、 巧みに偽装された落とし穴にはまってしまい、 気が付けばこの地下迷宮のような場所に落とされていた。 落とされた穴はすでに閉まっており、開ける事は出来そうもない。 仕方なく「手」と共に迷宮の探索を始めたスペランカー先生。 迷宮の彼方此方にあるトラップを避けながら、 探索すること数時間・・・・・。 かなり深い所まで潜ったようだ。 「しかし・・・どこまで続くんだこの迷宮・・・・」 スペランカー先生は手に持った懐中電灯を、 通路の闇へと向けながら言う。 しかし、その言葉の内容に反して、 スペランカー先生の声は弾んでいた。 正直訳のわからない殺し合いよりも、 正体不明の迷宮を探索する方が、 遥かに先生に合っているの言うまでもない。 何せ、先生は生粋の“冒険家”なのだから・・・ 「財宝の匂いがするなぁ~♪」 スペランカー先生の嗅覚は、確かにこの迷宮の 地下に眠っているであろう財宝を捉えていた。 殺し合いの事も忘れて、先生は探検に熱中していた。 【H-4/猫屋敷地下の何処か/黎明】 【ハエ叩きの手@マリオペイント】 [状態]:健康? [装備]:ブライオン@LIVEALIVE [道具]:ピッケル@真女神転生if、不明支給品(0~2)、基本支給品一式 [思考] 基本:ハエは叩く(襲ってくるやつは倒す) 1:スペランカーと行動 [備考]: ※手だけです、手首と思わしき部位に首輪がついています。 どうやら人の背の高さ辺りまで浮けるようです。 【スペランカー@スペランカー】 [状態]:健康 [装備]:デスクリムゾン@デスクリムゾン、懐中電灯@現実 [道具]:確認済み不明支給品(0~1)、しんのゆうしゃの未確認不明支給品(0~2)、基本支給品一式 [思考] 基本:迷宮を探索する 1:財宝を探す 2:手と行動する ※殺し合いの事は忘れています。 ※【MAP新施設:ピット】 島の彼方此方に設置されている落とし穴。 落ちた者は、全員が、猫屋敷地下の何処かに ワープさせられます。 この設定を使うか否かは、後の書き手にお任せします。 時系列順で読む Back かえるが空を飛んだ日 Next イエス・ユア・マジェスティ 投下順で読む Back かえるが空を飛んだ日 Next イエス・ユア・マジェスティ 手相手にムキになっちゃってどうすんの ハエ叩きの手 混乱を呼ぶ剣 手相手にムキになっちゃってどうすんの スペランカー 混乱を呼ぶ剣
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甲武鉄道 →JR中央線 明治22年開業時点で新宿-八王子の計画路線。 その後、ご存知のように新宿-東京間が計画されまして(東京駅になるまでも間があるけど)。 明治39年以降の私鉄国有化にてトップナンバー(北海道炭鉱と同時)で国有化されました。 ていうかこの直前に八王子で「中央線」とつながってるんだけどね。 さらにその官設路線部分である八王子から先の「中央線」より八王子-高尾間が管理委譲。 今は高尾駅までが「中央線」でそっから先が「中央本線」って呼ばれることが多いみたいです。 もっと進むと中央西線って呼ばれるんだけど、なんか不思議な呼び分け方してるよなぁ…。 現在は直通路線などもわらわらあるので、中央線グループのような体裁をなしてる路線ですね。 三多摩合併との関係 東京府の主要(利根川水系or多摩川)用水である多摩川が神奈川県に属していたために用水管理が上手く行かず、三多摩を東京府へと編入させる、という話になった時に「まあ甲武鉄道も通ったしね」みたいなこと言われてます。 なんというか神奈川の水源はまた別なので、東京のためだけに管理するのが面倒って言われたら仕方ないわな…。 これ、鉄道系の本だとかけらほども出てこないので本当かな? と考えていたんですが。 東京府の本、水道の本、神奈川の本、多摩川の本で出てきたのでむしろ鉄道系で出てこないのが異端っぽい。 しかしこの措置のせいで「県を2つ以上跨ぐ鉄道」ではなくなってしまったので明治末の国有化条件に当て嵌まらないことになり掛けたっていう。特例です、的な法律急遽作ってました。 面倒くせぇな!! あとちょっと話は違いますが今の「中央本線」は甲武鉄道で八王子-新宿(市内)をつなぐという案と、もう一つ八王子から横浜に向かい、東海道線と接続するという案が存在していたことがあったようです。 て、要するにそれって横浜鉄道(横浜線)だよね。 甲武鉄道そのものの目的である生糸の運送計画でも出てきてたけど、地味に対抗線だよなー、ここ。 この案がどうして甲武鉄道ルートになったのかは今の時点で語られてるのは見たことないんですけどね。 (まあいざという時の代替としたら完全に最後まで被らないほうがいいって判断はありかも。) ただ、なので国有化に際して特別な扱いをしてるということそのものはそんなに不思議でもない。 開業前後のハナシ もともとの計画者は岩田作兵衛氏でいいんじゃないのかな。 鉄道以前にも「玉川上水のところに渡しの許可貰ったものの、やっぱり水が濁るんで無理だった」だとか。 当たり前です上水って要するに今で言う水道のことだぞおい。 堤を突っ走る大八車とかいろいろやってたみたいです。 この辺の行動は八王子が生糸の集積地で、職人のいる江戸に運ぶ伝統がしばらく明治になっても続いてたからのようです。 岩田作兵衛はいわゆる奥多摩などと呼ばれている地域の出身で、まあなんか…変な人だよね? 八王子-新宿なんで当然、甲州街道だとか青梅街道とかは選択しなかったの? という疑問があるようですが。 (ただ、これは街道の歴史から見るとあんまり疑問でもないんだよね、街道って街道そのものに人が住んでるみたいな構造だし、蒸気機関の鉄道が市街地に近寄れなかったように、街道そのものに近寄れなくてもそんなに不思議でもない。) 鉄道以前に玉川上水に拘ってる辺り見てもなんかどっちの系統とも違う方だったんじゃないのかなぁ、と。 街道はそれそのものが一つの組織とか集団みたいな存在でもあるんですよね。 甲州街道はそもそもこの時期に馬車会社が乱立して、この後に運送合戦やって疲弊状態って言われてたみたいだし。 岩田さんも言ってますが、いくら運んでも荷物があるような状態だったようです。 とはいえ、鉄道の輸送力は馬車や大八車なんかとは当然段違いなんで、いろいろ変化しちゃったろうしね。 江戸に集積していた職人の変わりに京浜工業地帯の隆盛、そして生糸のままでの輸出に切り替わったため、横浜に直行するルートの開拓が求められたなどの情勢の変化もあったようです。 とはいえ、この甲武鉄道そのものはいざ開業すると貨物以上に旅客メインにシフトしたみたいなんだけどねー。 岩田さんはそもそも鉄道を志したものの、当時はまだ測量や設計という技術が日本になかったらしく。 なかったというか一人しかいねーけど引き受けてくれるわけがない! というわりともっともな見解の上で測量を習いに行って測量まではなんとかなった(ような気がした)ものの、そこから設計を書き起こすというのがなにがなんだかよくわからなかったらしく、仕方ないのでアメリカ帰りの人を捕まえて書いて貰ったんだけど全然進まずなんかビリヤードやってるし。 出来上がったら畳何枚分ものものすごい大容量になったらしく。 役所持ってったら無茶苦茶笑われたらしいです。 で、横浜派とか言われてる派なんかとも争いがあって馬車鉄道から蒸気機関車に動力変更し。 最終的に日本鉄道株式会社の子会社として政府の手によって建設されるに至り。 なんかそれ見てたらもっと安く作れそうだったから! と川越鉄道とか作ってたみたいです。「ちょっと30箇所くらい訴訟起こされちゃったてへ☆」とか言ってたけど。 でもその後も日本鉄道KKから独立した甲武鉄道の子会社的な存在として、建設費等々が安く上がったために堅実経営してたんだよーん、みたいな感じの運命辿ってたのを見て岩田さぁぁぁぁんやったああああ。・゚(゜´Д`゜)゚・。 と思いました。 あんたデタラメだし技術もなんもなかったけど偉いよマジで!! あ、初期の頃にごちゃごちゃやってたところから安田財閥引っさげた雨宮敬次郎氏とかも参加してたみたいです。 この岩田さんと雨宮さんはあんまり仲良くなかったって言われてるみたいだけど、個人的にはそんなこともないんじゃないかなー、という気もしないでもないんですよね。 まあ、わりと怜悧なところのある(でもたまにぼけてる)雨宮さんからすると、岩田さんとかわりとデタラメで口喧嘩みたいなことになっててもあんまり不思議はないものの、岩田さん、なんていうかそれを引き摺らなさそうじゃん? というか時々関東の私鉄の役員で名前連ねてるの見るんだ(そっちを先に言おう)。 雨宮→岩田でほぼだいたい並んでるんだww 多分井上さんがいると引き裂かれるのね☆ 市街線 一応新宿-東京間のことを指しますが。 東京駅が開業したのが大正3年だし傍系の甲武鉄道が入れたのも結構あとだしで、明治開業からだと当然結構間が開いてます、わりと長いこと新宿-飯田町までだったっぽくて、これが今の飯田橋駅ね。 あと大きな駅として東京駅との機能分離を計画していた時期もあったらしく、今は駅がない万世橋駅というものがありました。過去の写真やイラストが結構残ってるんでもしかしたら見たことあるかも、東京駅に似た煉瓦建築になってました。実際、プレ東京駅みたいなお試しの意味で作られたってのもあるみたい。 これがあれですね、最近「エキュート神田万世橋」が開いた辺り。 大宮に移転した鉄道博物館がもともとあったってのは鉄道マニアでなくてもなんとなく聞いたことはあるかも。 市街線の一部が曲がってるのが陸軍の川上操六さん絡みらしいんですが、まだちょっと資料見つけてないので棚上げ。 青山錬兵場につないだってのはわかってるんですが、その前後のことがわからなくてね。ただ、ここの事情は軍絡みとはいえ、明治って時代柄のせいかわりと明瞭に決まったらしくてよく触れられてますね(当時はそこまで力ないしね)。 あと高架鉄道でもなんかいろいろやってるらしいんだけどここも資料まだ。 踏切が一切ないいわゆるのちの高速鉄道の概念で作られていたようです。 鉄道遺産系の本でもよく出てきますが、石積みの方法が途中で変わってたり、煉瓦使ってたりトンネルがあったり皇居の土地掠めてたりいろいろあるようですね。 神田上水の脇を通すことで土地を確保。 当時は郊外みたいなもの、というより、神田上水の内側、南側の東京寄りの土地が市内だったんだって。なので甲武鉄道はその一番外側に沿ってたみたいです。 こっち作ってたのって仙石貢氏で良かったんだっけ? 工部省出身。 今の山手線の一部である品川線を作って、甲武鉄道・市街線を作って、山手線の一部の豊島線を作ってた…気がする。 すみません、この辺は途切れ途切れで読んでるのでかなり自信がない。
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大部品 下水処理システム(A&S、akiharu国共作) 部品構造 大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6大部品 下水道 RD 2 評価値 1部品 下水道の定義 部品 環境対策 大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5部品 下水管 部品 沈砂池(下水処理場) 部品 最初沈殿池 部品 スカム除去装置 部品 反応タンク 部品 最終沈殿池 部品 高度処理 部品 消毒施設 部品 汚泥処理施設 部品 処理水の再利用 部品 汚泥の再利用 部品定義 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 粗目スクリーン、沈砂処理設備などが設置されている。 部品 最初沈殿池 汚水内の小さなゴミや砂を取り除くための設備。 水流が遅くなるように調整されており、 遅い流れの中で重力の力を借りて汚水は水と沈殿物に分離される。 部品 スカム除去装置 最初沈澱池の表面に浮かんでくる油脂や固形分をスカムといい、これをせき止めて除去する装置。 除去後のスカムは脱水・袋詰めして廃棄処理される。 部品 反応タンク 汚水に空気、活性汚泥と呼ばれる微生物などを混合攪拌することで、 下水中の有機物・窒素・リンを中心とした汚濁物質を処理する。 部品 最終沈殿池 反応タンクの次に設置されている設備。 水流を遅くすることで、反応タンクで混合させた活性汚泥を沈殿分離させ、透明な上澄みだけを次に送る。 部品 高度処理 主に処理水の活用や放流先の環境保全を目的とし、さらに行われる処理。 十分取り除くことができない、窒素やリンを取り除くものである。 嫌気―好気法や、嫌気―無酸素―好気法などがある。 オゾンで酸化した上で生物活性炭を行う方式もある。 部品 消毒施設 放流する水を滅菌し、安全性を確保するための施設。 塩素消毒が一般的である他に、紫外線消毒・オゾン消毒といった消毒方法が取られている、 部品 汚泥処理施設 下水処理場で発生した汚泥を回収し、産業廃棄物として処分するための施設。 汚泥は腐敗前に適切な処理を行う必要がある。 この施設ではまず汚泥の脱水を行った上で、焼却処分を行う。 部品 処理水の再利用 処理工程を経て浄化された処理水は、消毒して公共用水域に放流されるか、工業用水等の雑用水として再利用される。 部品 汚泥の再利用 下水処理場で発生する汚泥のうち、活性汚泥は汚水処理のために使用される。 それ以外の余剰汚泥は処理施設で焼却処分されることが多いが、 焼却後に肥料やセメント原料に使用されるほか、煉瓦に加工されることもある。 提出書式 大部品 下水処理場 RD 13 評価値 6 -大部品 下水道 RD 2 評価値 1 --部品 下水道の定義 --部品 環境対策 -大部品 下水処理システム RD 11 評価値 5 --部品 下水管 --部品 沈砂池(下水処理場) --部品 最初沈殿池 --部品 スカム除去装置 --部品 反応タンク --部品 最終沈殿池 --部品 高度処理 --部品 消毒施設 --部品 汚泥処理施設 --部品 処理水の再利用 --部品 汚泥の再利用 部品 下水道の定義 雨水や汚水等を集積したのち、公共用水域に排出するための設備。過度の環境汚染を防ぐため、特段の配慮が求められる設備でもある。 部品 環境対策 汚水は下水道を通して処理場へ送り、下水処理を行わなければ環境問題を引き起こす。 下水道の整備は、周囲環境すべての環境を守ることになるのだ。 部品 下水管 下水管には汚水を流す汚水管と、雨水を流す雨水管がある。 わざわざ分けるのは、雨天時には雨水も下水処理場に流れてきてしまい、 下水処理能力の低下を招くからである。 部品 沈砂池(下水処理場) 基本的に浄水場の沈砂池と目的は一緒である。処理の前に大きなゴミや砂を取り除き水を浄化するための準備をする。 ただし、こちらは汚水を取り扱っているためよりゴミが混じる可能性が高く、排除と衛生面に留意しなければならないだろう。 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