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鬼人 ●種族解説 人間や魔族が、幻想種と交配することで生まれる存在。 高い能力を持つ反面、生命力に劣る面がある。 これは現実と幻想の両方に存在を依存し、不安定なためである。 また、一般的に鬼人の存在はタブーとされている。 純粋な幻想種は貴種とも呼ばれ、マナの生産と維持を支える存在でもある。 しかし鬼人にはその力がなく、もしも貴種が絶えればマナ枯渇に繋がるのだ。 差別や迫害があるわけではないが、歓迎されるモノではないと言える。 ●種族制限 鬼人のキャラクターは初期【LP】が3となる。 また成長による【LP】上昇の上限値が8となる。 種族スキルデータ ■無欠の血 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】を合計で3点上昇させる。 同じ能力値を選んでも構わないし、全て別の能力値を選んでも構わない。 ただし、メイキング時の上限である5点を超えないようにすること。 あなたは遺伝的に優れた存在である。 ■夜天の星 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 【攻撃力】に+10する。 あなたの魔力は通常よりも遥かに強い。 ■無貌の月 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 戦士スキル[バッシュ]と、魔道士スキル[マジックマスタリー]を取得・成長する。 その結果、作成時に[バッシュ]と[マジックマスタリー]がSL2になっても良い。 また、メインクラス成長時にこれらのスキルを成長させることが出来る。 あなたは生まれながらにして、戦うための技を体得している。 ■背徳の伽藍 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:任意の判定を2つ選択する。 あなたが行う選択した判定の達成値に常に+1する。 あなたが何らかの技能に長けていることを表す。 ■豪腕 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【筋力】する。 ■空想変換 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:8 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に+【結界強度】する。 このスキルの効果中、あなたが受けるダメージは【結界強度】を貫通する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 ■幻想結界 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが登録しているエクストラスキルからひとつ選択する。 そのエクストラスキルの[増幅]の効果に+10する。 身に宿る血の力を使いこなし、技へと昇華させたことを表す。 ■固有領域 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたの【結界強度】に+3する。 あなたは小規模ながら、周囲を異界にする力を能力として持っている。 常に100%の力を発揮することができるようになるのだ。 ■虎杖の流儀 SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上でのみ取得できる。 このメインプロセスで行うダメージロールでは、 あなたの攻撃力を魔法攻撃力として、魔法攻撃力を攻撃力としてダメージを計算する。 1シナリオに2回まで使用できる。 ■爪牙の誇り SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:あなたが行うダメージロールに+1Dする。 ■神業 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの行う判定に+2する。 このスキルは戦闘ラウンドでは使用できない。 1シナリオに[SL+1]回まで使用できる。 ■肉体美 SL上限:10 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[SL×6]する。 ※種族調整 ▲夜天の星 MP-4を削除 ▲無貌の月 取得した[バッシュ]と[マジックマスタリー]が成長可能に ▲爪牙の誇り ML8以上制限を削除 ×虎杖丸 ◎虎杖の流儀 ムーブで攻撃力と魔法攻撃力の入れ替え、シナリオ2回
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机上シミュが中心 メモ書きも多いよ! 速射スキルについて 双剣真鬼人化のコンボ考察
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怪力の種?と増強剤?を調合して作る強化アイテム。 消費アイテム。 攻撃倍率に作用して攻撃力を上げる。 クエストの間じゅう効果が消えない。 これにアルビノエキス?を掛け合わせて作る鬼人薬グレートは 攻撃力の上がり幅が通常のものより大きい。 ゲストハウスやアイルーキッチンで出される料理にそれぞれ これらと同じ効果を持つものがあり、効果はクエストの間じゅう継続する。 鬼人弾?は通常の薬と同じ効果がある。 しかし、上記の常時攻撃力が上がるタイプは効果が重複することがなく、 「攻撃力アップ【大】」や「鬼人薬グレート」の効果中に撃つと 効果が上書きされて結果的には攻撃力が下がってしまうので気をつけたい。 一時的に効果が上がるものとは併用が可能である。
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鬼人 ●種族解説 人間や魔族が、幻想種と交配することで生まれる存在。 高い能力を持つ反面、生命力に劣る面がある。 これは現実と幻想の両方に存在を依存し、不安定なためである。 また、一般的に鬼人の存在はタブーとされている。 純粋な幻想種は貴種とも呼ばれ、マナの生産と維持を支える存在でもある。 しかし鬼人にはその力がなく、もしも貴種が絶えればマナ枯渇に繋がるのだ。 差別や迫害があるわけではないが、歓迎されるモノではないと言える。 ●種族制限 鬼人のキャラクターは初期【LP】が3となる。 また成長による【LP】上昇の上限値が8となる。 種族スキルデータ ■無欠の血 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】を合計で3点上昇させる。 同じ能力値を選んでも構わないし、全て別の能力値を選んでも構わない。 その結果の上限は6点とする。 あなたは遺伝的に優れた存在である。 ■夜天の星 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 【攻撃力】に+10、【魔法攻撃力】に+5する。 あなたの魔力は通常よりも遥かに強い。 ■無貌の月 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 [戦士]と[魔道士]のクラスからスキルをひとつずつ取得・成長する。 この結果、メイキング時にSL2以上になっても構わない。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 この効果で取得したスキルは、メインクラスの成長時に成長させることができる。 あなたは生まれながらにして、戦うための技を体得している。 ■背徳の伽藍 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:任意の判定を2つ選択する。 あなたが行う選択した判定の達成値に常に+[SL]する。 あなたが何らかの技能に長けていることを表す。 ■豪腕 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【筋力】する。 ■空想変換 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に+【結界強度】する。 この効果は1シーンの間、持続する。 ■幻想結界 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが[増幅]を登録しているエクストラスキルからひとつ選択する。 そのエクストラスキルの[増幅]の効果に+10する。 これはプリプレイで変更してもよい。 身に宿る血の力を使いこなし、技へと昇華させたことを表す。 ■固有領域 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたの【結界強度】に+5する。 あなたは小規模ながら、周囲を異界にする力を能力として持っている。 ■虎杖の流儀 SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 このメインプロセスで行う攻撃では、 あなたの【攻撃力】と【魔法攻撃力】を入れ替えてダメージを算出する。 1シナリオに2回まで使用できる。 ■爪牙の誇り SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行うダメージロールに+[SL]Dする。 ■神業 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う判定に+2する。 このスキルは戦闘中には使用できない。 1シナリオに[SL×2]回まで使用できる。 ■肉体美 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[SL×9]する。
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鬼人(きじん) 概要 フロウロラ大陸に暮らす人種の一つ。 特徴 尖った耳と2本の角を持つ。他の人種より筋力が高いが不器用。 まとまった集落を作って暮らすことが多い。 ネタバレ
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【名前】 鬼人族 【読み方】 きじんぞく 【分類】 種族名 / 亜人 【代表キャラ】 アン、ラムリアス、アズキ、鬼人族メイド達等 【備考】 なし ページの登録タグ: 亜人 用語 種族名 鬼人族 【詳細】 亜人種の一つ。 額に小さな角を持つ種族。それ以外はほぼ人間と大差ない見た目をしている。 生まれたばかりのときには角がないが、成長するに当たり一本か二本の小さな角が生えてくる。 大体肉体が成熟し切る頃に角の成長も止まる模様。 デーモンスパイダーのスタンバッシュに耐性があるのか気絶しなかった(事前に聞いていたから?詳細不明)。 しかしながら蜂を見てアワアワしていた(事前に聞いていなかったから?詳細不明)。 現時点で鬼人族は女性しか登場しておらず、吸血鬼であるフローラ=サクトゥの元でメイドとして働いていた20人がそのまま大樹の村に移住した。 村長(火楽)の背中を流す際に鬼人族男性と比較する一文があるので男性は存在する(もしくは存在していた。後述するが成人の生き残りがいるかは現状不明)。 トップはアン。 前述の通り、角以外の見た目は、ほぼ普通の人間の女性だが、身体能力は桁違いであり、模擬戦でメイド達の一人とあたってしまった文官娘衆の一人は泣き叫んだ。 ただ、魔法を除いて特殊能力のようなものは持ち合わせていないようで、基本的には腕力で戦う。 アンがトラインを出産した際、他の鬼人族達が「未来は明るい」と涙を流していたため、もしかすると種族的に繁殖が難しい、 もしくはハイエルフのようにほぼ女性しか生き残っていないのかもしれない。 書籍版3巻にて「鬼人族の再興も夢ではなくなった」というセリフが追加され、見識の広い貴族のフラウレムをして「レアな種族」と言われたことも合わせて考えると、 アンがいた集団の男性は絶滅、フローラのところにいた20人が生き残りの大部分で、種の滅亡を待つしかない状態だったと思われる。もしくは、別の鬼人族の集団には男性がいる可能性がある、レアな種族というだけでいない訳では無いようであるから。 漫画版のオマケ小説(コミカライズ版6巻表紙カバー裏に記載の小説)により鬼人族の男性は「単騎で敵陣に突入して暴れ、その場を制圧する」というスタイルが伝統的な戦い方で、 その戦い方しかできなかったせいで鬼人族の男性は短命だったと明かされた。やはり男性は少ないようである。 一方、鬼人族の女性の戦い方は闇に紛れての暗殺者っぽい感じが本来らしい。アンのステゴロは彼女個人が得意としているか武闘会ゆえの戦い方だったのかもしれない。 何故マンイーターのように他種族の男から種を求めなかったかについてだが、 少なくとも数千年単位の歴史を持ちながらも妊娠の前例が無かった吸血鬼や、逆に女性しかいないために交雑を基本とし、そこから純粋が生まれてくる天使族など、 種族によって交雑の可否が区々であるこの世界において鬼人族は交雑が出来ない種族だったのだろうと考えられる。 そもそも大樹の村に移住することになった種族の中でも、ミノタウロス族はサイズの問題で人間との交配は難しく、ケンタウロス族との交配は不可能と言われている。 獣人族では問題なかったが、人間との交配は出来る種族と出来ない種族がいるのは間違いない。 そんな中、吸血鬼であるルーの懐妊という前代未聞をやってのけた火楽という推定人間の存在は彼女らにとって光明に映ったことだろう。 (タイミングは多少前後するがルーの懐妊が判明したのとアンがより積極性を見せたのは同話内である。) ちょっと細かいことだが、「鬼」人、と表記されるということは、鬼に該当する種族がいたのだろうか。 過去オーガという種族がいたのが確認できるが… 彼女たちのルーツは東方にあるようで、ヒトエの「武者」とか「隠密」と言った言葉遣いもまた東方に関わりがあると言われている。
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鬼人薬 クエスト終了か力尽きるまで攻撃力が5上がる。 鬼人薬グレートとの併用はできず、グレートの効果が優先される。 その他の攻撃力強化効果とは併用可能。 調合素材は一応行商人から購入可能。 だが怪力の種(280z)+増強剤(480z)=760zでたった5しか上がらないとは、かなりぼったくりな気も…。 所詮金で買える攻撃力などこんなものか。 価格:非売品 最大所持数:5 調合 素材(最大所持数) 調合成功率 生産数 鬼人薬 増強剤(5)+怪力の種(10) 65% 1 調合先 素材(最大所持数) 調合成功率 生産数 鬼人薬グレート 鬼人薬(5)+アルビノエキス(20) 55% 1 アイテム情報へ戻る メニューへ戻る 鬼人薬と鬼人薬グレードの複数発動は出来ますか? また、怪力の丸薬とも複数発動できますか? -- (名無しさん) 2011-07-26 18 44 20 クエスト終了か力尽きるまで攻撃力+7、っていう基本情報くらいは載せておこうや -- (名無しさん) 2011-08-31 10 36 42 それはグレートの方な -- (名無しさん) 2011-08-31 21 09 01 クエスト開始直後にこれ飲まない奴は地雷 -- (名無しさん) 2011-09-25 23 38 22 まぁ金で買えるもんだから消費には困らないがドリンク(+7)以下の効果だからな… 鬼のごとき力を得る薬がコーラやフルーツジュースにも及ばないとはどういうこった しかもあいつらの方が安いとは理不尽すぎる -- (名無しさん) 2011-09-29 22 51 58 調合素材全部採取で賄って一回のクエストに一会しか使わない危害で行けばすっごい安上がりに作れるよ!グレート?んなもん知らん(´・ω・`) -- (名無しさん) 2012-02-28 03 00 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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非売品 最大所持数:5 攻撃力を上昇させる薬。 鬼のごとき力を得る。 調合 素材 生産数 増強剤 にが虫 + ハチミツ 1個 鬼人薬 増強剤 + 怪力の種 1個 効果時間 永続 効果:攻撃力+6(5×武器倍率1.2) ※クエスト終了、もしくは死ぬまで続く 死んだらキャンプで補充できるので マイセットは1個を推奨 怪力の種や鬼人の粉塵とは 別枠で上昇する 本作は鬼人薬グレートが希少品な為 Gついてない低性能品ながらお世話になる人多し まぁもともと無印とGの差が少ない薬だしね 種と違って飲むのに時間が掛かるのがストレス キノコ大好きだとサクッと効果を得られるぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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公式ページ |\ /| |\\ //| , `´ ̄`´ ′. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 僕と契約(課金)して、魔法少女になってよ! . / 个 . _ _ . 个 ', _/ il ,' '. li ',__ コラボ装備の課金販売は今までにもいろいろ行われてきたが、遂に掟破りのコラボ装備ガチャである。 今回のコラボ相手は一部エピソードの衝撃的なシーンが話題となった「魔法少女まどか☆マギカ」。 関野運営Pの一押しらしい。また、コラボ元のまどマギ側も構想の際にモンハンからヒントを得ている。 なお2015/2/18までの限定販売(くじは3/4まで)で、11個セットに防具の生産券15枚付き(11個セット3回で更に15枚サービス)。 ちなみにガチャの切符はきんぴか小判ではなく「グリーフシード」である。ハリセンネコはキュゥべえか ※余談だが、魔法少女と書いてハンターと読むのは公式であるw 1人前フルセットでは武器生産券各60枚(ボウガンは150枚)・防具生産券240枚と途方もない数量が必要になるが、G強化券は不要である。 武器 メインキャラとなる魔法少女4人(暁美ほむらの武器は盾であるため当てられる武器種がなかった?)の武器が用意される。 生産券は個別。ボウガン以外における必要枚数の内訳は生産10枚・HC強化20枚・GR5強化30枚の計60枚。G強化券は不要。 ボウガンの場合はHR武器は10枚・HCとGR1が30枚・GR5では60枚となる。全部揃えるには150枚必要。こちらもG強化券不要。 いずれもGR5武器にしては破格のスペックを有しており、GLv50と完全に同等の性能になっているのが特徴。 シジル枠もGR1武器では2だがGR5武器では3となっており、取り外し任意ということで拡張性も高い。 ちなみに強化するごとに武器の説明文が本編のシナリオに沿って変化する(HC武器を除く)。ネタバレを含むので気にする人は注意。 フルール(弓) 主人公である鹿目まどかの武器。見た目は1本の棒だが、構えると光の弦と矢が出現するようだ。 光属性の拡散弓となっている。ビンは強撃ビンのみ。 攻撃力は7年目特典のシャンミシュオール以上。 ローレライ・リーベ(双剣) 美樹さやかの武器。リーチが長そうに見えたが至って普通。響属性。 セリスィ・セールLv50より攻撃力は少し低いが属性値で勝る。 貴重な属性なので、高熟練度パートナーに渡せば未強化でもそれなり活用できると思われる。 生産券10枚でもHCの手前、デフォ青(匠で白)までは強化可能。30枚あればGR1(白ゲ)で持たせることができる。半端に余ったらぜひ。 ※なお、この枚数によるゲージの限界は後述の太刀でも同様。 原作ではMHシリーズの双剣のような二刀流の他に、刀身を飛ばしたりもできる。 その他にも本編でも使われていない仕掛けもあるとか。 なお原作での彼女の能力の本体は回復力であるが、その力をもってしても真鬼人解放中の体力消費を防ぐことはできない。 ちなみに説明はGR5だけ謎な位置で改行されている。 ファータ・マジーア(ヘビィボウガン) 巴マミの武器。 原作では自らの能力を転用してリボンからマスケット銃を作り出していたが……装填数は期待できない悪寒 合言葉は「ティロ・フィナーレ!」(GR5武器「ファータ・ネメジ」の説明より) ……実用性はともかく排熱噴射シジルで再現は可能。 本編ではマスケットではなく大砲クラス(グロリアキットの比ではない)の銃で撃ってるけど 余談だが祭典武器にはティロ・フィナーレの大砲によく似たへビィボウガンがある。 ※なお彼女の能力の本体はリボンであり、リボンからマスケット銃を作り出すことは当初から設定されていたものの大きく取り上げられたのはPSPでのゲーム化の時である。本来は複雑な兵器を作り出すことはできないそうだが、列車砲や要塞を作り出してしまってるスピンオフ作品もある。 いざ蓋を開けてみれば、通常弾が9発(Lv3のみ12発)・貫通弾が全レベル6発・電撃弾6発とマスケット銃にしては意外と多い。 リロードがやや速く反動小と、圧縮撃ちや麻痺弾を使うのにも好都合である。 GR5段階ではティラーフェルゼンLv50とほぼ同等のスペックであり、装填弾やリロードでは上回っている。もう何も恐くない ※セリフ・あの事件の回のタイトルともによく「もう何も怖くない」と変換されるが(ファータ・オラーコロの説明でもこちらになっている)、正しくは「もう何も恐くない」である。 ちなみにマスケット銃は銃口から装填する形であり、装填にかかる時間はモンハンのボウガンとは比べ物にならない。 その弱点をカバーするために彼女は銃を大量に生成して撃っては捨て……を繰り返す形となっている(ちなみにこれはアニメ化の際にスタッフからの提案で決まったとの事)。 ファンの間ではその様がFate(ちなみにMHFのコラボガチャとしては後発)の主人公にたとえられて「無限の銃製」と呼ばれているとか。 ※ちなみにこの戦法、戦国時代に実際にやった人がいるとも言われている。 マンサナ(太刀) 佐倉杏子の武器。原作では槍だが、こちらでは太刀として使う。しかも極長。 関野P曰く、アクション面と攻撃時に伸縮するギミックを入れた結果だそうな。 なお原作ではぶっちゃけ利己主義者的なキャラだが、攻撃範囲は至って普通の極長(手元に判定はない)である。 極長炎属性……剛テオ太刀のように使いどころがわからない品になりそうな悪寒。 炎は龍を内包しているためナズチの頭を破壊することはできるが、こんなの使う人はひねくれ者。 昔よりこかしにくくなっているのでのっぺり肉質なら使えそうだが… なお紫ゲージを有しており、更に攻撃力だけならGLv50を含めた全太刀中2番目に高い。無論シニクよりも高い。 防具 女性用は魔法少女の服なのに対し、男性用はまさかのサブキャラ着ぐるみである。 男性用は「キュゥべえ」と、あの「お菓子の魔女」。キュゥべえがまどか装備、お菓子の魔女がほむら装備に対応している。 男女別防具なので、異性のパートナーに着せたい奇特な人はパートナー用として直接生産する必要がある。 見た目の共通の懸念として、元作品が作品なだけあって他防具とマッチ為難いというものがある。特に男装備。 なお女装備の体格は初音ミクほどではないが絞り込まれている。 そのため頭が少し大きく見えるが、原作の等身を再現しているとも言える・・・か? 故に他の装備と組み合わせる際は気をつけないと体格がえらいことになってしまう。男装備?諦めるしか なお設定を反映してか胸はどちらも小さくなっている。マミ防具が用意されていたらそれだけは凄いサイズだった予感 なお、防具の生産券はどちらのタイプでも共通で、1部位および1段階につき2枚(一式GPで60枚、G強化券不要)。 PVでは他の3人も登場しているが、全て既存の防具を組み合わせて仕立てている。 余談だがまどマギコスプレは結構昔からチャレンジしているハンターが多い。 リュバンシリーズ/ラモールシリーズ リュバンはまどかの服。リボンが特徴…というかリュバンはフランス語で「リボン」の意。 原作にて大きな願いを元に契約、魔法少女となったことからかスキルはこれまた掟破りの「絶対防御」。 多分略すと絶防→絶望だから しかし、ガンナー防具では同時に願いの代償という表現からか「代償」も一緒に発動する。 ※なお、原作ではまどかではなくマミがあらゆる攻撃を無効化するバリアを作り出していたことがある。 剣士・ガンナーともに豪放+3が発動し、その他のスキルは剣士が一閃+1・激励+2・見切り+3、ガンナーが装填速度+3。 ガンナーは代償があるので実質絶大・見切り+4・回避+2・死神の抱擁がセットになっている。 ところで絶対防御のダメージ無効化と死神の即死はどちらが優先して発動するんですかね? 男用のラモールシリーズは、上述したとおり馬鹿でかいキュゥべえの着ぐるみである。 由来はフランス語の「la Mort」か。ある意味ネタバレなので気になるならぐぐれ。 仮装系の装備とは違いこの装備はばっちり顔が出るため恐ろしくシュール。 もちろん二足歩行であり、下手な雑コラよりも恐ろしい光景になっている。 ほむらのヘイトがマッハで上昇するのは確定的に明らか よりによって期間限定の一時ラスタはこっちである。遂に1年半ほど前の公式一時ラスタの元ネタ登場かよ。 間違えても超速射は当てるなよ?www オルロジュシリーズ/ドルチェシリーズ オルロジュは暁美ほむらの服。フランス語で「時計」を意味する。由来については本編を観ればすぐわかるはず。 こちらは弱点特効が共通で発動し、その他に剣士は真打+2・豪放+3、ガンナーは扇射+2・剛弾である。 またどちらも頭に適応撃がある。 足が一閃+4だが一式では一閃+3を出すのがかなり難しいので注意。 男用のドルチェシリーズは、原作で小さなお友達(と大きなお友達)にとんでもないトラウマを植えつけた(具体的にはあるキャラの名前を動詞にして検索してみろ)お菓子の魔女……の着ぐるみである。ドルチェとはイタリア語でお菓子のこと。 ファータ・ブリスコラ辺りを担いだマミさんが、トラウマのあまり無言で円環の理に逃げても(=無言リタしても)おかしくない ※なお本編ではそのキャラとお菓子の魔女でトラウマもののシーンとなるのだが、本編完結後の作品では共存関係にある物もある。 こちらも顔が出ているのだが、キュウべえと違い本来の顔の下に顔が出る(つまり本来の顔は精巧に再現されている) 武器やアイテムで上手く隠せば着ぐるみ感を無くせるかも? なおこっちも二足歩行だが、足部分は一応くっついている。 モンハンで例えるなら毒を吐くフルフルとは違った何かの捕食攻撃みたいなものである 希望の狩人と絶望の宝石 2015年2月18日(水)のメンテまで配信されているイベントクエスト。 広場受付から受け取れる「ソウルジェム」を使って受注する一度限りのクエストとなっている。 クリア報酬(アナザー枠)でグリーフシードが出る。メイン枠は石ころ1個確定+1%らしく、2枠出ることもあり、非G級だと1枠が2個になるようだ。 トライアルでもソウルジェムの受け取りとクエスト受注は可能。くじも12/10より引けるようになった。 クエスト名から逆転裁判と似て非なる推理ゲーを思い浮かべたヤツは処刑(ちなみにその推理ゲーでは処刑を普通に「しょけい」と読まない) +以下クエスト内容のネタバレ 出現モンスターはアクラ・ヴァシムの激個体。エリア5(下側)にいるぞ。 HR5から挑戦できるだけあって能力は抑えめ。 但し、スタミナ激減ビームは健在なので、運搬のスタミナ確保用にスタミナ補給アイテムの用意が好ましい。 しかしながら討伐してもターゲット達成とはならない。 剥ぎ取ってみると「ソウルジェム・濁」なる運搬アイテムが出てくるので、これを納品してようやくクリアとなる。随分でけぇな ガレオスの妨害が激しいのでぼっちだとなかなか面倒。でもソロでクリアできたら16万6000z(基本15万z+ヴァシム狩猟分16000z)はおいしい。 運搬時に苦労する人は、エリア5⇒1⇒2⇒キャンプのルートではなくて、 エリア5⇒6洞窟左端を直進⇒7⇒3⇒2⇒キャンプのルートの方がEASYモード +原作アニメに興味のある人向けの、原作を踏まえた上でのクエスト内容の考察 以下余談。 雰囲気としてはヴァシムを作中の「魔女」に見立てたものだろうが、本来魔女から手に入るのは濁ったソウルジェムではなくグリーフシードである。 原作では魔法少女の持つソウルジェムには「戦闘(における魔法の使用)や自身の持つ負の感情によって穢れをため込んでいき、それが限界に達するとソウルジェムがグリーフシードに変質、魔法少女は魔女と化してしまう」という設定があり、その穢れを吸い取ってソウルジェムを浄化するのがグリーフシードである。 これをMHFでのクエストに当てはめるなら、狩猟の際にプレイヤーの持っていたソウルジェムが濁ってしまうが完全には濁っておらず、クエスト報酬でもらえるグリーフシードに移し替えられている……ということだろうか。 グリーフシードはハンターの物欲センサーに対する怒りの感情も吸い上げているのか ただし、上記のクエストの流れでは先述したように魔女(に見立てたモンスター)から剥ぎ取る段階に原作との矛盾点が存在する。 また、クエスト参加時点でソウルジェムを消費してしまうことについても疑問が残る。 魔女に見立てたモンスターを討伐した時点でクエスト達成とし報酬でグリーフシードを出す形にしていれば原作の雰囲気にかなり近い物となっていただろう(こちらの場合、ハンター自身はソウルジェムの力で変身済の状態ということにしておけばある程度の説得力を確保できる)。 どこかに小型モンスターを置いてそれを討伐した瞬間に本命の大型モンスターが出現する形にすれば完璧である。 ※死を意識した時点でソウルジェムが一気に濁りきってしまう(=即魔女化)という設定も存在しており、配置しておいた小型を討伐→即座に大型登場という流れはこれを重視しての物。ただし実際のクエストではヴァシムが魔女に位置づけられていることから、いつものヴァシム出現の流れを原作でのその流れに見立てることは可能である。 もう1つのスマートなやりかたとして、魔女に見立てたモンスターを討伐した後の剥ぎ取りを穢れに相当する物とし、それとソウルジェムを調合しできた物を納品する(本来は調合ではなくその場でアイテムが変化する形になるが、本家MHシリーズでもそういったギミックは確認されていないため、一番近い形として穢れに相当する品との調合とする)という構成も考えられたと思うが、この場合ソロ専用クエにしないと寄生してグリーフシード丸儲けなヤツが出るという問題が……。 この場合、ソロ専用クエにすることで佐倉杏子になりきれるという面もある。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/792.html
サイレヌス海を越えた東南の島々で暮らしているオーガの近縁上位種族。 分類的には魔物であるものの、現地では亜人の少数種族扱いとされている。 額の角や怪力はそのままに、多少大柄ではあるものの姿は人間と殆ど変わらない。 己達で武具を鍛え、技能や魔法を駆使するなど非常に高い戦闘力を誇る。 大抵は鬼人だけで集落を作るが、稀に人里で暮らす者も居るらしい。 関連 薫桜ノ皇国 鬼ヶ島 鬼神祭 鬼神の社 桜魔の五霊格(おうまのごりょうかく) 鬼刀 金砕棒 鬼神大斬刀 オーガ 島小鬼 目次に戻る