約 1,375 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13777.html
1 2 (元ネタ)けいおん!×型月のクロスSSです 2011/03/07 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1299492777/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 作者にはお疲れさまと言いたい。 -- (名無しさん) 2016-05-15 20 59 13 普通に良かっただろ?文章あれこれ設定あれこれが違ういうなら分かるが唯だから駄目けいおんだから駄目とか子供っすか?単純にそんなの好みの問題じゃん? -- (名無しさん) 2012-07-16 08 39 05 やっぱ式だから引き立つっていうのもあるんだな 唯じゃ微妙というか、口調もあっていまいち締まらん -- (名無しさん) 2012-04-16 06 11 46 けいおんキャラを改悪すんな -- (名無しさん) 2012-04-13 20 43 56 それ唯梓が見たいだけや↓↓ この作者が唯梓信者じゃないなら出来るだけキャラ出してバトルものにシフトして欲しい、それでこそ直死持ち設定が活きるだろ -- (名無しさん) 2012-04-13 19 56 58 なんだ?まほよ発売記念age? -- (名無しさん) 2012-04-13 01 08 24 元ネタは良く知らないけど、唯が軽音部に所属してないものの中では一番納得がいくと思う。 皆が唯をハブにするのは胸糞悪いのに、逆に唯が皆を避けるこのSSはどうして面白いのか。 この唯には、梓と二人だけで頑張ってもいい。 -- (名無しさん) 2012-04-12 23 53 09 設定あれこれなんて型月好きならそこそこ把握してるだろ?寧ろ奈須的な雰囲気が出ているところが素晴らしい。 -- (名無しさん) 2012-03-02 21 32 56 型月関係のSSは設定を色々と把握しなきゃいけなく、けいおんSSみたく設定無視のなんでもありのフリーダムには出来ないんだよねぇ よく書き切ったよ -- (名無しさん) 2012-01-17 16 57 59 空の境界で唯が式なら憂は里緒じゃね?和は幹也で律は巴、澪は霧絵で梓は鮮花、さわ子は橙子で紬は宗蓮 Fateなら唯が切嗣で憂が士郎、和がケイネスで律が雁夜、澪は時臣で梓は凛、さわ子は綺礼で紬はアイリ こうだろjk -- (名無しさん) 2012-01-17 07 41 23
https://w.atwiki.jp/seibaa/pages/4.html
あらゆる物の死を線として見ることのできる魔眼。 使用者は死の線を刃物、または自らの手で切るとその切られた対象の物は必ず死ぬ、または殺される。 これは魔法でも魔術でもなく超能力として扱われている。
https://w.atwiki.jp/ebsouba/pages/34.html
あ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13778.html
戻る ・・・・うむ、よくわからんが良いかも。 -- (通りすがり) 2011-06-04 23 08 00 元ネタが分からんから、さっぱりだ -- (名無しさん) 2011-06-04 23 29 15 りすかだと期待してあけたら -- (AA) 2011-06-05 00 17 43 型月クロスなのにバトル無しの日常?物とは珍しいな そのまんまの展開じゃないのは良いんだけど、盛り上がるべき場面でお茶を濁して終わっちゃったから不完全燃焼気味 -- (名無しさん) 2011-06-05 07 56 17 地の文の雰囲気が奈須きのこっぽさ出てるw -- (ノ) 2011-06-05 10 36 01 あー、うん -- (名無しさん) 2011-06-05 14 09 47 個人的には続きが読みたいな。 -- (柚愛) 2011-06-05 20 23 17 確認するまでもなく明らかだが、梓の病魔を唯が殺したってことでいいんだよな? しかし奈須きのこっぽい文章うまいな作者WWWWW -- (名無しさん) 2011-06-12 09 43 05 空の境界×けいおん!にしてほしいな、唯式、憂織、律黒で -- (名無しさん) 2011-07-09 04 45 47 内容を理解するの大変だった。バカには難しいよ。 -- (ルー) 2012-01-06 12 45 44 空の境界で唯が式なら憂は里緒じゃね?和は幹也で律は巴、澪は霧絵で梓は鮮花、さわ子は橙子で紬は宗蓮 Fateなら唯が切嗣で憂が士郎、和がケイネスで律が雁夜、澪は時臣で梓は凛、さわ子は綺礼で紬はアイリ こうだろjk -- (名無しさん) 2012-01-17 07 41 23 型月関係のSSは設定を色々と把握しなきゃいけなく、けいおんSSみたく設定無視のなんでもありのフリーダムには出来ないんだよねぇ よく書き切ったよ -- (名無しさん) 2012-01-17 16 57 59 設定あれこれなんて型月好きならそこそこ把握してるだろ?寧ろ奈須的な雰囲気が出ているところが素晴らしい。 -- (名無しさん) 2012-03-02 21 32 56 元ネタは良く知らないけど、唯が軽音部に所属してないものの中では一番納得がいくと思う。 皆が唯をハブにするのは胸糞悪いのに、逆に唯が皆を避けるこのSSはどうして面白いのか。 この唯には、梓と二人だけで頑張ってもいい。 -- (名無しさん) 2012-04-12 23 53 09 なんだ?まほよ発売記念age? -- (名無しさん) 2012-04-13 01 08 24 それ唯梓が見たいだけや↓↓ この作者が唯梓信者じゃないなら出来るだけキャラ出してバトルものにシフトして欲しい、それでこそ直死持ち設定が活きるだろ -- (名無しさん) 2012-04-13 19 56 58 けいおんキャラを改悪すんな -- (名無しさん) 2012-04-13 20 43 56 やっぱ式だから引き立つっていうのもあるんだな 唯じゃ微妙というか、口調もあっていまいち締まらん -- (名無しさん) 2012-04-16 06 11 46 普通に良かっただろ?文章あれこれ設定あれこれが違ういうなら分かるが唯だから駄目けいおんだから駄目とか子供っすか?単純にそんなの好みの問題じゃん? -- (名無しさん) 2012-07-16 08 39 05 作者にはお疲れさまと言いたい。 -- (名無しさん) 2016-05-15 20 59 13
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13780.html
/ 同日(2007年・11月12日) きょうしつ! 数学教師「次のページいくでー」 《和“だって、能力を持っている以上、それを使わないのはエゴだもの。心の贅肉だわ”》 唯「…………」 数学教師「せやから、違う2つの数がおるとするやろ」 《和“ねぇ、唯。唯のその眼だって、発揮しようと思えば何かに使えるはずでしょう?”》 数学教師「自分を除いた約数の和が、お互いの数と等しくなるような数。それがこれや。 不思議やろう? まるで、お互いがお互いに補完しおうとるみたいで。人間と一緒やな」 《和“それをせずに日常を食いつぶすのは――”》 唯「……」 《和“甘えてるか――逃げてるだけなんじゃないの?”》 数学教師「完全数とこれの説明せよちゅうんはテストに出すからなぁ。 ちなみに、一番小さい数はなんやと思う? えー……平沢。答えてみ」 唯「わかんないよ、そんなの……」ボソッ 数学教師「ほぉ……? オレの授業はそんなに解りにくいかぁ?」 唯「ほ、ほぇ!? ええええええええええええ!!?」 風子「おおーい、何してんの、平沢さーん」 \ドッ/ ◆◆◆ 3/三日前(2008年・2月9日) ――――そして、そこには何も無かった。 私が観測したそれは、全てが欠落してしまったような、「無い」ということすら無い、虚無の海の中。 ああ、とうとう、私は死んでしまったのだ――――初めはそう考えた。 けれど、これが死であるとするなら、私は間違いなく生きている。 なにがなんだかわからない。 いや、どうしようもなく理解はしているけれど、その「理解」は私の外側にある。 それを、夢と呼ぶ事に差し支えはないだろう。 目覚めればいつものように病院のベッドの上で、死に瀕している私という救いようのない現実があるのだ。 まだ幼い子供の頃、私は病に倒れた。 具体的には悪性新生物の類であると聞かされたが、詳しいことは未だに理解していない。 聞いた限りで私に分かったのは、確実に死に繋がるもので、治癒が難しいということくらい。 通院を繰り返したものの一向に回復せず、とうとう長期入院を余儀なくされた。 候補にはいくつか有名な病院があって――オリバー、だか、ガリバー、だか ともかく、遠い県外のものもあったけれど、住み慣れた地元が一番だろうということで、桜ヶ丘市立病院に搬入された。 眠りに――否、正しくは昏迷と呼ぶべき意識の中で、私はいつだって何もない夢を見た。 眼を閉じれば、次はいつ目覚めるとも解らない。 その事実に、私は周囲の人たちほど危機感を感じなかった。 なぜだろう。 そこにはなにもないのに、一人ではないと感じるのだ。 天使様でもいらっしゃるのだろうかと、少女じみた考え方に笑ってしまいそうになる。 実際のところ、私は少女と呼んで間違いないし、そんなときは笑えるほどの身体の自由も利かないのだけれど。 怖い、という感情は、とうの昔に麻痺していた。 死に触れすぎた私は、おかしくなってしまったのかもしれない。 これが運命というのであれば受け入れよう。 私個人の生き死になど、世界という大きな尺度から見れば所詮は瑣末事なのだ。 ……ただ、一つだけ残念な事がある。 数年前に、両親に買ってもらったギター、フェンダー・ムスタングを満足に弾けていないことだ。 調子の良いときには暇さえあれば練習していたけれど、もう随分と触っていない。 どうせ死んでしまうのなら、思いっきり演奏してからにしたい、というのが私の望むささやかな願い。 まあ、無理だろうと諦めてもいる。 もう満足に指も動かせないし、元々、人というものは少なからず未練を残して死んでゆくのだ―――― / 同日 (2008年・2月9日) ――――ふと、目覚めた。 ややあって、肩を揺すられている、と感じる。 どこか遠くの方で平沢さん、と、声がする。気遣うような優しいアルト。 瞼を押し上げて、大きな欠伸を掻く。 腕枕を解いて上体を起こすと、背骨が乾いた音を上げながら小さく鳴いた。 ?「は、ははは……」 笑いというよりはむしろ呆れの色が強い声が右隣から聞こえる。 最初に眼に入ったのは、夕焼けのオレンジ色だった。 窓の方見ると、夕日は完全に沈みきっていた。 でも、まだ夜じゃない。夕方が、空に中指の第一関節だけで捕まってぶらさがっている。 拍手を打って、もう一回打つために広げた手のひらの間の空間みたいな時間。 境界線のように、オレンジと水色が空に敷かれている。 ――――水槽の底に、街が沈んだみたい。 雲が水草で建物がオブジェなら、私たちは差し詰め魚だろうか。 ?「おーい?」 放課後の息遣いが聴こえる。 運動部の掛け声と、吹奏楽部のトランペットと、 演劇部の発声練習と、誰かの笑い声と、あわただしい足音と、 上から響く椅子を引き摺る音が全部仲良く一緒になっていて。 ――――寝起きということもあるだろうけれど、放心状態だ。 呼び戻すかのようにトン、と、気安く肩を叩かれたのはすぐ後。 唯「ほぇ……?」 律「やっと気が付いた」 くしゃり、と笑う、溌剌そうな女の子がいる。 眼の焦点が、まだ合わない。 かろうじて確認できたカチューシャとおデコで、誰かを察する。 彼女は、クラスメイトの―― 唯「あ……田井中さん、おはようございます……」 律「おはよう!? もう放課後だっつーの!」 やっぱり平沢さんってどっか抜けてるよなぁ、と明朗な笑い声が聴こえてくる。 笑われた。けれど、悪い気はしない。彼女の人徳のお陰だろうか。 両手をぐっと天井に伸ばしてから、机の隅に置いていた眼鏡を取り、掛ける。 眉唾物の話だけれど――遠い異国の地の魔術師が 「ちょっと癖のあるエメラルド」で作ったのだと両親から聞かされている。 お守り――みたいなものだ。 これをかけていると、何故だかとても安心できるから。 あ。そういえば、これを掛けている最中に、あの頭痛が来たことって、ないなぁ―――― 律「ん……平沢さんって、目、悪いの?」 唯「……そうだね。そうともいえるし、そうでないともいえる、かなぁ」 律「どういうこっちゃ……」 唯「あー。細かいことは気にしない気にしないっ。 それよりも、起してくれてありがとうございました、田井中さん」 律「死んだように寝てたからな……少し心配になったんだよ」 唯「これから同好会?」 律「いや、もう終わったとこ。忘れ物取りに来たんだ」ヒョイ 唯「そっかぁ。……来年こそ、部になれるといいですね」 律「っ、私はまだ諦めてないからな! 平沢さんの入部も、新入生もぉ! なんか、何よりも、そう、私は“会長”よりも“部長”が相応しい気がする!」 唯「普通に考えて、会長のほうが立場的に上だと思うけど……」 律「うっ……」 唯「田井中さんも、どこか抜けてますね」クスクス 律「うるさいやい」 唯「そういえば、忘れ物って言うのは?」 律「ん? ああ、倫理の教科書だよ。明後日小テストだろ? 流石にやっとかなきゃ不味いかなーって思ってさ」 唯「ああ……そういえばそんなことが。 ………………ね、田井中さん」 律「んー?」 唯「どうにもならない運命って、あるのかなぁ」 律「またそりゃあ哲学的な。んー……漫画で見たんだけどさ。 『“この世の出来事は全部運命と意志の相互作用”で成り立っている、 ならば意志の力は、運命を変えるもの足り得るのだ』。ってさ」 唯「…………」 律「運命を切り開く意志の力、って、なんだかカッコいいとおもわねー? だから私は――どうにもならない運命、だなんて。 そんなもん、ないんだって、思いたいね」 唯「……わぁ。なんだか、すっごくかっこいいなぁ」 律「ふっふっふっ、オレに惚れたら火傷すっぜー」 唯「でも――うん」 律「ん?」 唯「斬るのなら――得意、かな」 律「……?」 ■■ かみさまは何の意味もなく力を分けない。 君の未来にはその力が必要となるときがあるからこそ、その直死の目があるとも言える。 だから、君の全てを否定するわけにはいかない。 でもね、だからこそ忘れないで。 君はとてもまっすぐな心をしている。 今の君があるかぎり、その目は決して間違った結果は生まないでしょう。 聖人になれ、なんて事は言わない。 君は君が正しいと思う大人になればいい。 でも、よく考えて力を行使しなさい。 その力自体は決して悪いものじゃない。 結果をいいものにするか悪いものにするかは、 あくまで、君の判断しだいなんだから。 ――――ある まほうつかいのことば ■■ 4/現在(2008年・2月11日) 唯「……やんなっちゃうなぁ、もぉ」 眠りに就いたような深夜の町並みは、“線”を際立たせる月明かりに照らされている。 相変わらず恐ろしいのは変わりないけれど、無理に意識を向けなければ、生物のそれほど強烈な不快感は感じない。 最近はこの光景について観察する余裕も生まれてきた。 ………どうやらこのひびのように走る“線”は、渦巻くような“点”を起点に描かれているらしい。 “点”は、多分、死そのもので。 試した事は無いけれど、その“点”に強く触れれば、それはきっと死んでしまうのだ。 …………何故、こんなものが私にだけ視えるのだろう。 疑問は尽きないけれど、それを教えてくれる人はいない。 唯「――――――――ほぇ?」 ふと、気付く。 “線”が、少しずつ濃くなっているのだ。 ―――振り返って、来た道を眺めてみる。 なんだろう。 そういえば先程から、あてもなくふらふらと歩いていたと思ったけれど、 よく考えてみれば、何かに誘い込まれるように自宅から一直線に、道を歩いてこなかったか―? この先の桜ヶ丘にある建物は、たった一つ。 このまま歩いていると、本当に地獄のようなモノに呑みこまれてしまうのではないか―― そんな想像に、背筋が寒くなる。 唯「―――でも。なんでだろ」 私は、この向こうへ行かなければならない。 そんな、義務感のような、焦燥感のような衝動。 それが何であるのかも理解できないまま、私は夜の街へと踏み出した。 “線”の濃い、闇へ。アリアドネの糸に縋るように。 / 同日 (2008年・2月11日) ――――その女の子の姿は、まるで死そのものだった。 小柄な躯は痩せ細り、その悉くが病魔に侵されている。 死に難い部分を見つけられないくらいの、女の子。 “点”はまるで穴のように大きく、“線”が隙間なく埋め尽くしている。 熱に浮かされたような気分で、その子の側に立った。 私は今、白い墓標のようだと常々思っていた場所にいる。 正確にはその内部の奥深く、寝静まった病棟の一室に。 ――ああ、そういえば、一度だけ、診察で訪れた時に此処でアレが発症したことがある―― 溺れそうになるほどの“点”と“線”の濃度に、脳髄を絞るかのような激痛に絶叫しながら気を失ったのは苦い思い出だ。 病院、という土地柄が――そこに集う空気が、人が、それを形作っているのだと思ったけれど。 違った。それは、違ったのだ。 この女の子の――私の死に、近づいたから! 口の端が、釣りあがる。 熱っぽいため息が出る。 海の上をゆらゆら漂う波が光を浴びたかのように波打ち、目に眩しいくらい白いシーツ。 全身が心臓になったみたいだった。耳鳴りをかき消すかのような心臓の鼓動。 うるさい。音が固まって、床に積もっているかのように静かなんだから。 邪魔しないで。私とこの子だけにさせてよ。 ――コレが恋と囁かれれば、私は何の迷いもなく納得するだろう。 湧き上がる感情は望郷にも似た――探し求めた片割を見つけたような、慕情。 梓「―――――――…………」 とても自然に、強く意識して、私はその死を視る。 《和「だって、能力を持っている以上、それを使わないのはエゴだもの。心の贅肉だわ。 ねぇ、唯。唯のその眼だって、発揮しようと思えば何かに使えるはずでしょう? それをせずに日常を食いつぶすのは――甘えてるか――逃げてるだけなんじゃないの?」》 そうして、やっと理解した。 《律「運命を切り開く意志の力、って、なんだかカッコいいとおもわねー? だから私は――どうにもならない運命、だなんて。そんなもん、ないんだって、思いたいね」》 梓「――――――――天使、さま――――――――?」 私の眼は、これを殺すためにあったのだと――――― 5/ (2008年・2月12日) 憂「――――お姉ちゃん! なにやってたの、こんな時間まで!」 唯「……ぉおう!? ふぇ? えぇ、と」 家に帰り着くと、憂に烈火の如き勢いで叱られた。 玄関のドアを開けた所は確かに覚えていて、でもどうやって帰りついたのかは覚えておらず、 あれ、そもそも私は何をしていたんだっけ――? 玄関先で、泣きながら怒るという器用な真似をする妹の顔をマジマジと見つめながら、 私は散歩から帰宅までの記憶が、脳味噌からごっそり抜け落ちていることを認識する。 憂「…………お姉ちゃん?」 心配そうに覗き込む妹の姿に、いつものふにゃりとした笑顔で答える。 唯「―――ううん、なんでもないよぉ」 憂「……何か、あったの?」 憂が眉をハの字にしながら、伺うような声色で訊ねて来る。 手に握り締めていたお守り代わりの眼鏡を差し出されて、 私はそれ両手で受け取ると玄関の靴置き場に置いた。 さっきまでのことは何も覚えていない。 ――覚えていないけれど、これだけは識っている。 このお守りは、もう必要ない。 靴を脱いで、玄関に上がる。 追いすがるような憂の視線が私のそれと絡まって、見詰め合う。 憂の瞳に写る私の笑顔はしまりがなく、だらしないけれど。どこか晴れ晴れとしていて。 何かに感づいたらしい憂が、お姉ちゃん、と言葉を重ねる前に、私はその髪の毛に触れた。 指先に細く、指通りの良い滑らかな感触が乗る。 久方ぶりの――――否。それどころの話じゃない。 きっと、十年ぶりになるスキンシップ。 憂の頬が真っ赤に染まっていく。 その微笑ましさに、つい、笑みが深くなって。 唯「そうだねぇ。きっと、いいコトだよ。」 ――――――――――しばらく後、私は、覚えていない誰かと再会する事になるのだけれど。 とりあえず、この物語はここでおしまい。 あとは、新しい季節が新しい物語を紡いでくれるだろう。 今はただ―――――――――――――― 運命の糸の色は赤じゃなくて黒だったんだよ、って真面目な顔で言う私を 何馬鹿なこと言ってるんですかって言って、可愛らしく怒ってくれる君のことを待ってる。 おしまい! 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13779.html
梓「私を殺した責任――とってもらいますから。」 ■■ 夜空に浮かぶそれには、静謐という表現がよく似合う。 真円を描く姿はただあるだけで神秘的だし、何よりも一番に“遠い”ことが好ましい。 今にも崩れ落ちそうなセカイの中で 純粋に美しいと感じられるのはそれだけだ。 空はいつでも優しかった。 揺籠にゆれるように、変わらない景色を眺めることが愛しい。 例えそれが、遠過ぎて気付けないだけだとしても、 “視えない”、ということは、とても幸せだと思うのだ。 ■■ 0/現在(2008年・2月11日) 唯「―――うぇっくしゅ!! …………う゛ぅ、ざびゅい」 冬の風に当てられ、口に出してみたところで肌を刺す冷気が緩むことはない。 厚手のコートにマフラー、手袋までつけているというのに、本当にそれが機能しているか疑いそうになる。 ―――――寒いのは苦手だ。 寂しいのは、と言い換えても良いかもしれない。 孤独に身を震わせていると泣きたくなるし、ぬるま湯のような人の温もりに触れていたいと思う。 ………矛盾している。 ならば、何故わざわざ防寒に気を使ってまで外を出歩いているのだろう。 ――――街頭の少ない河川敷は薄暗く、とても静かだ。 聞こえてくるのは葉擦れの音と、川のせせらぎ。それから、どこか遠くで打たれたクラクションくらい。 区画整理されていない、打ちっぱなしのコンクリートの歩道をなぞり、夜を渡っていく。 そうしてぼんやりとした心持ちのままふらふらと歩いていると、 何度目かの振動が上着のポケットを震わせた。 ―――――心配性だなぁ。 確認するまでもなく、それは世話焼きの妹からのものだろう。 黙って出てきたのは少し悪いかな、と思うけれど、そういうお節介を面倒に感じるときもある。 特にこういった月の綺麗な夜には、大嫌いな孤独に身を埋めてしまいたくなるから――― 唯「……………」 建築途中の高層ビルの屋上で、クレーンが満月を吊り上げているのが見える。 空は町明かりに照らされて、勿体振るみたいに星の光をその向こうへと仕舞いこんでいた。 鼻をくすぐる水と土の匂い。 微弱な月明かりだけが光源になり――それさえ消えれば、すべてが闇へ溶けてしまいそうな あぁほんとうに いい――――よる―――― 目元が弓なりにしなるのと同時に、 しぃんと脳髄の深くにある信管が震えて、冴えた痛みがアタマを疾った。 視界が軋む。 唯「――――――――っ」 右手をこめかみに添えて、親指でぐりぐりと押し込んだ。 気休めにしかならないけれど、やらないよりはマシだろう。 瞼を閉じると、瞳が、疼いた。 ―――時間切れ、かぁ。 もう慣れてしまった感覚だけれど、相変わらず喉の奥が痛みそうなほど気色が悪い。 なんとなく、今夜はそんな気がしていた。 度々現れる世界の変貌を、また目にすることになるのだろう、と。 瞼を押し上げると――――“視え”始めてくる。 浮かび上がる“点”。溢れ出す“線”。視界に入る全てのモノに描かれる綻び。 唯「ああ―――なんて■し易そうな、」 死に満ちた世界―――― あるいは、これを地獄と呼ぶのだろうか。 ◆ ―――私がそれを初めて視たのは、もう十年近く前のことになる。 小学校に上がる前、秋も終わりかけの頃。 正確に言うのなら十一月二十七日。 はっきりと覚えているのは、その日が私の誕生日だったからに他ならない。 これを誕生日プレゼントだと言うのなら、随分と意地の悪い神様もいたものだ。 唯「あれ? おとーさん? なんで、かおにらくがきしてるの?」 その時の私は、パーティーの準備にしては珍妙極まりないな、なんてことを呑気に考えていたのだ。 しかしよく見渡してみれば、そのラクガキは父親の顔に限ったものではなく。 母親にも、妹の憂にも、顔だけでなく全身に、走り書きのように描かれていた。 ふと思い立って手元のコップへと目をやれば、 家族のそれほどはっきりしたものではないけれど、やっぱりひび割れのようなラクガキが。 軽くなぞれば砕けてしまいそうな――――― そう考えた時には指が“線”に沈み込み、ごとり、と音を立ててその破片が転がっていた。 唯母「唯? どうしたの?」 唯「………こわれちゃった」 それほど強い力を込めた訳ではない。 不思議な感覚。 まるでそうなる事が自然であったように、ガラスのコップは両断されていた。 ―――ああ、これはきっと、よくないものに違いない――― 当時の私にそんな事を考えられるほどの理解力があったのかどうか。 記憶は曖昧だけれど、なんだか唐突に怖くなったのを覚えている。 唯「――――――――い、た」 それと同時に、割れるような激痛が走った。 ずきずきと、きりきりと、がりがりと。 唯「いた、いたい。いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい――――!」 身体の中心から、全身が引きつるような痛み。 今になって考えてみればそれは強烈な頭痛であったのだけれど、 幼かった私にはどこから来る痛みなのかも理解できなかった。 慌てて駆け寄る母親の顔。 その隣で困惑する父親の顔。 何が起こったのか理解できず、それでも心配そうにこちらを見つめる、妹の顔。 その全てに奔る、ひびのような、真っ黒い、“線”。 唯「ひ―――」 それが酷く恐ろしくて、逃げるように蹲ってしまう。 知らなかった。だって誰も教えてくれなかった。こんなにも、セカイは――――― …………私がはっきりと覚えているのはそこまでだ。 何度も病院に通ったけれど、結局のところ原因はわからなかった。 それに、その“線”はずっと視えていた訳でもない。 時々思い出したように浮き上がっては、崩れ落ちそうな恐怖と鈍い痛みを残していくのだ。 いっそ狂ってしまえば楽なのではないかと思うこともあったけれど、 優しい家族や友人に囲まれていたおかげで、私はなんとか“平沢唯”として日常をやりくりしていた。 ああ、ひとつだけ、物事を深く考えない、というのが、 後遺症のような悪癖として残ったのは痛いかも知れない。 ……元々能天気な気質であったことの否定はしないけどね。 唯(もうけっこー前になるかなぁ……。 違和感と不安がいっしょになって、これだ、っていうのに変わったのはさ――) ◆◆ 1/三年前(2005年・10月4日) ようやく体から夏休み惚けが抜け切った、十月のある日。 秋涼爽快を体現するかのような―――― 風が雲の塊をずっと上の方でちぎって、青が暖かい空気とじゃれあってるみたいな空の朝。 いつもの通学路を、妹と一緒に辿っていた。 まだ朝の7時過ぎということもあってか、住宅街の人通りは疎らだ。 憂「――お姉ちゃん、ほんとに、大丈夫なの……?」 私の左隣を歩く憂は、玄関からずっとこんな調子だった。 もっと詳しく言うのであれば、朝の食卓の時。憂の前で“発症”してしまってから、か。 トレードマークのポニーテールも、心なしか元気なさそうに揺れている。 緑色のセーラー服と赤色のリボン。憂と同じ制服に身を包みながら、私は首肯する。 唯「へーきだよぉ。そりゃあ……アタマ、痛いけど。 美術の授業、今日で仕上げなんだぁ。憂と一緒に探し回ったコレ、使わなきゃ」 手にもったプラスチックケースを振ると、コォン、と耳障りの良い音が聴こえて来る。 中身は、数本の彫刻刀。 憂「“憂殿! 拙者の刀の所在は何処ぞ!” なんて、私の部屋に飛び込んでくるなり いきなり言い出すんだもん。何のことかと思ったよ」クスクス 唯「だってぇ……いくら探しても見つからないんだもん。 憂ならしってるかな~って思ってしゃぁ」 憂「洋服ダンスの奥からそれが出てきた時は吃驚したなぁ……」 普段から自分で生理整頓しなきゃだめだよ? 付言して、妹が人差し指を私の鼻元まで持ってくる。 行き成りの動作に目を丸くしたのは一瞬で、それから直ぐに頬が緩んだ。 革靴の底が、まだ寝ぼけ眼の街に覚醒を促すかのように 小気味良い音を立ててアスファルトを撥ねる。 唯「おおう。憂の“めっ”、久々だねっ」 憂「……お姉ちゃ~ん?」 唯「でへへ。面目ないです……」 だらしなく笑いながら頭を掻くと、脳髄の信管が震えた。 歩みは止まり眉間には深い皴が寄り、しぃん、と耳鳴が響く。 刹那、痛烈な眩暈。 ――うん。苦手だ。お日様の下は苦手。 だって――お空にまで、線が視える―― 唯「っ……」 窒息してしまいそうになる。 息苦しい。なんて、“生き苦しい”――――! 重く透明な水が私を飲み込んで、肺に残っている空気を全て吐き出せと言う。 次第に音という概念が私から遠のいていく。 朝の喧騒が、信号機のとおりゃんせが、鳥の鳴き声が、 人の足音が、風が、一秒、一刻、一刹那毎に切り離されていく。 膝から下が――否、立っている地面から喪失したかのような浮翌遊感と不快感。 それでもよろめくことを赦さなかったのは、 ただ、横断歩道の途中で突然歩みを止めた私を伺う、憂の心配そうな顔が支えになったから。 憂「お姉ちゃん――?」 憂が私の肩に触れようと手を伸ばす。 いけない。不調を察せられたらおしまいだ。 きっと憂は、家に帰ろうと言い出すよ。それからそこまで連れ添って、私の看病を買って出るんだ。 ――それは決して、憂が背負う荷物じゃないのに。 唯「だっ、だいじょーぶだいじょーぶっ! 今日も一日張り切って」 行くよ、と笑いかけようとした顔は、作り掛けの不細工なまま固まった。 足元から首筋まで針で突き刺されたような痛みが全身を奔り、上書きのように重い風が弄ってくる。 左。 一台の乗用車が、減速もなく向ってきている。 信号はまだ青。 直線状にいるのは、私の可愛い、掛け替えのない、たった一人の大切な妹。 確かに、この時間帯は人通りこそ少ないけれど それにしたって、不用心すぎる――――! けたたましいブレーキノイズが、閑静な住宅街のいつも通りを裂いた。 でも遅い。文字通りの、致命的なまでのタイムロス。 向って来る鉄の塊は、その抑止力を物ともせずに憂の命を奪うだろう。 唯「―― ういぃっ!」 取り落とした彫刻刀ケース。 プラスチックの乾いた音が辺りに響くより前に、私の足は動いていた。 脳髄が、白熱する。 躍り出る。 対峙する。 事態を把握した憂が、お姉ちゃん、と叫ぶ。 笑みが漏れた。 そっか そっか そうだ そうだ ったんだぁ 目に映る無数の“点”と“線”。 それが一体何なのか、今なら解る。 長い間抱えていた不安の正体も根源も、今なら全て理解出来る――――! 手中に在るは一本の彫刻刀。 柄を離さないように握り締める。 堅くざらついた木の感触。これは私の脊髄。 構えなんて知るものかと真っ直ぐに拳を突き出した。 逆手に持った彫刻刀の先に突き出る、鈍い色の刃。これが私の魂。 唯「……………………あはっ」 仮令どんなに無様だろうが、上手にやれる自信があった。 否、自信なんてものじゃない。これは、確信だ。 だって、 唯「黒い線をなぞるだけならさぁ――幼稚園から出来たもん」 風が頬を撫でる 車が肉薄し、 唯「教えてあげる」 腕を 唯「これが、物を殺すってことだよ」 振った。 ◆◆ 2/三ヶ月前(2007年・11月12日) がっこうのしょくどう! ガヤガヤガヤガヤ キョウナニニスルー? ガヤガヤ スパゲッティー カレーニシナサイ エッ ガヤガヤ ガヤガヤ Aテイショクデ ガヤガヤ 和「結局……この高校生活、唯は何もしなかったわね」 唯「うっ……まだあと一年もあるよ、和ちゃん」モグモグ 和「もう二年経ったの。今から部活でもするの?」 唯「んぐっ……それ言われると弱いなぁ……」モグモグ 和「けいおん部、入ればよかったのに。随分熱心に勧誘してくれてたんでしょ?」モグ 唯「同好会だよね。けいおん同好会。 うーん……そうだけど、私じゃ多分、勤まらないから」ジー 和「…………」モグモグ 唯「和ちゃん、私、怖いんだ――。 何かを持ったり、誰かを触ったり。そういうのがさ。 物はあんなにも壊れやすくて、人はあんなにも脆くて、世界はこの腕を振るうだけで、 簡単に壊せるんだっていうことを、知っちゃったから」スッ…… 和「唯、アンタ――」 唯「……ねっ、和ちゃん! それよりさ、生徒会って楽しいの?」 和「え……ええ、楽しいわ。やりがいがあって、尊敬できる先輩もいるし」モグモグ 唯「ふぅん……。この頃忙しそうにしてるよねぇ。 しどいわあなたっ私とお仕事どっちが大切なのーー!」 和「」 唯「うっわそんな目で見ないでよぅ! ……でもさ、どうして和ちゃんはそんなに頑張れるの?」ジィッ 和「――そうねぇ……。自分の力がどこまで通用するか見てみたい、って言うのが一つかもね」 唯「?」 和「だって、能力を持っている以上、それを使わないのはエゴだもの。心の贅肉だわ。 ねぇ、唯。唯のその眼だって、発揮しようと思えば何かに使えるはずでしょう? それをせずに日常を食いつぶすのは――甘えてるか――逃げてるだけなんじゃないの?」カチャッ 唯「…………和ちゃん」 和「…………ごめんなさい、過分だった。だから唯、そんな悲しい顔をしないで」 唯「――――和ちゃんには、わかんないよ」ボソッ 和「唯……」 唯「それに、この眼はそんなに良い物じゃないんだよ? 出来るのは――ただ斬って、壊して、殺すだけだもん。使い道なんて、ないよ」 和「鉄や野菜を切ったりするのは?」 唯「ふはっ!? あ、あはははっ……」バタン 和「?」 唯「斬りたい場所に線がなかったら、切れないのと一緒だよぉ~」アハハ 和「……マーボー定食、食べる?」 唯「――それ、ずっと気になってたんだけど美味いの!? ラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげく ワタシ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな料理が本当に美味いの!? っていうか私が辛いの駄目だって知ってるはずだよね和ちゃん!」 和「食べる――?」 唯「食べるかァ――!」 2
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6303.html
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * もうどうにでもな~れ + (*´ω`*) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚ 解説 凶悪キャラによるタッグ大会。 MTRのような最上位神による殺傷力勝負をタッグによって行う。 凶以下の格ゲーやってるキャラと違い、神キャラそれも最上位ではタッグが利点になるとは限らず、逆に害となることもある。 普段見ているものとはちょっと勝手が違う条件による殺傷力勝負を勝ち抜くのは果たしてどのタッグか。 ルール 第一部・第二部・決勝ラウンドに分かれる 第一部 ランセレで2タッグを選出。ランセレで選んだ6キャラ相手に戦う。全タッグが選ばれるのを1周とし3周行う。 ポイントは第二部に持ち越される。第一部で脱落はしない。ポイントは次のとおり。 KO勝ち 2ポイント 判定勝ち 1ポイント 引き分け・負け・mugen落ち 0ポイント 相手キャラを撃破難易度(☆)に応じて1~5でランク付けし、☆4.5のキャラはポイント2倍。(Part10から廃止。うp主指定のキャラに対するポイント2倍は継続) 第一部では論外は敵として出現しない 出場選手 + ... 記載が無い限り12Pかカラー差なし 作者名 もさ氏 Sトミー 隻眼の紅い鬼神 Sance氏 STG778 翼神神奈 macbeth氏 真女神天子 noblesse oblige ヤンマー氏 Vまどか ティルフィング リック氏 ヘブンズゲート ジャッキー11P (笑)氏 ヴォルクルス※ 巨大生物 SAMSARA氏 女神神奈 ドーピング lunatic氏 マシロふぁんぐ 鬼巫女X かませ氏 リミカブロリー アルファゼロ11P GGG氏 オロチグレートスリー 本気勇次郎 piyo氏 猿帝秀吉 虎鶫 獅子堂久遠氏 ケルティシア カルマ 熄癈人氏 PHANTOM MIZUCHI ABYSS Nアリス 彼方氏 真現実 白麗霊夢 HALU氏 影このは 金狼 食後の紅茶氏 紫レン レンちゃん Unknown37564氏 志貴Another 殺塵貴 狂気の青眼氏 カオスミストX Hウィング白夜 Bluest氏 STGジャッジメント Bluest リュウセイ氏 イマジンブレイカー ガンダムエクシア4P ただのたび人氏 ジャギ様 ダークドナルド4th 淡水椛氏 STGs15 黒翼神R 無眠の人氏 獄炎意思 永遠の二番手 プレート氏 クタニド グローリア JQKJ氏 ナイトメアシャドウ 本気を出したリュウ rakurai氏 ネガティブゼロ 坂上月夜 Silverstar氏 美しい斬鉄 美しい斬鉄 melt氏 Null Existence 聖なるセシリア + 対戦者一覧 記載が無い限り12P 01.イグのん 02.デススター3 03.オズワルドデットリー 04.邪眼意思 05.殺神貴 06.クド観鈴 07.スカイステージ京 08.ナイトメアブロリーパッチ入り 09.神咲夜 10.HIGE 6P 11.天帝絶 AI3 12.雷神政宗 13.パンドラ0.3 2P 14.現実 15.ジャッキー 11P 16.世紀末覇者 拳王(※神キャラ) 17.早苗TYPE-Mパッチ入り AI6 18.げんじんしん耐性ON 19.聖なるセシリア聖霊化ON 20.バルバドス 21.影紫 22.降龍第二期 23.F1 24.神幽々子 25.欠損少女 26.レヴィアタン 27.美しい魔理沙 28.唯一神 29.デオキシス 30.オニワルド 31.GM諏訪子 32.村人J 33.アレンジレイ 34.非道魔女 35.OST 36.再現ゴジータ 37.Aユウキ 38.D無界 39.Zel Gustab 40.ハーリス 41.アーシェット 42.幽霊意志 43.早苗TYPE-Mパッチ入り AI6 44.神ズィルバー 45.MAHATAYO 46.旧天空神 47.O毛玉 48.Locus of Azure 49.ハスター 50.メガリス 51.ハデス 52.スカーレットデビルG 53.究極KFM パッチ入り 54.A-Bomb 55.F1 56.MCS10P 57.デススター2 58.Cryptic White Knowledge 59.Revolution Solid Nebla 60.オニジェネラルズ (数字は登場順、緑太字の数字はポイント2倍キャラ) ※リート表記は表示に悪影響があるため通称で表記 関連大会 コメント 対戦者一覧 追加しておきました -- 名無しさん (2011-12-16 16 17 45) 対戦者一覧変更されているけど4.5がもともと青文字だったのに意味ないじゃん。カラーも書いてあるのになんで消すの? -- 名無しさん (2011-12-18 22 30 34) というかページ移動も必要ないんじゃない?MTRやババロアでも無かったし -- 名無しさん (2011-12-18 23 02 47) 青文字だったのが意味なくなったのはすまなかった。4.5を特別表記するなら番号を赤くするとかで代用は何とかなる。カラーに関しては記載が無い限り12Pと書いてあるから12Pだけ消した。リンクそのものが必要かどうかについてはあるにこしたほうがないだろう -- 名無しさん (2011-12-18 23 33 53) MTR風にしたかったのになぁ・・・。書いてあったのは関係なかったんでとりあえず製作者側に入れておきました。代用は数字に緑色、☆5級は赤の予定。レヴィアタンがレミリアだったんで訂正 -- 名無しさん (2011-12-18 23 58 12) なんで、そこまで12Pと表記したがる?ほとんどのキャラが12Pなんだからそれ以外だけ書いたほうが記述を削減できるのに -- 名無しさん (2011-12-19 00 59 23) 大会での相手表記が12Pまで表記してあるから書くまでであって、別にまだ最初なんだし削減する必要も無いと思って -- 名無しさん (2011-12-19 18 02 54) それに逆に表記しない方がおかしいんじゃない?動画ではしっかり表記してあるものをこっち側で削減とか何とか言って表記しないのって?動画の方が表記してないんならそれでいいと思うけど -- 名無しさん (2011-12-19 18 17 31) ↑話の内容を理解してないのなら口を出さないでもらいたいんだが。↑2、別に相手キャラとカラーがわかれば動画と表記を同じくする必要はないんじゃないかな。削減に関しては量というより幅の問題。一動画の対戦相手6人を横に並べようとすると見る人の解像度によっては表が崩れるのであまり横長になるのは望ましくない -- 名無しさん (2011-12-19 21 13 48) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/64.html
制作者 ???氏 最新版 10/08/01 概要 直死とプレイヤー消去の実験キャラ。 メモリ探索でVISTAタイプのOSかXPタイプのOSかを判断し、 直死の成功するVISTAタイプのOSでのみ直死を実行する。 性能解説 処理 プレイヤー消去した後に直死を実行しその後相手を復帰させる。 メモリーマップ 戦闘中に表示されている数字。 ヘルパーのメモリーマップを取得し表示したもの。 0 次とその次の両方が自分のヘルパー 1 次は敵のヘルパーだが、その次は自分のヘルパー 2 次は自分のヘルパーだが、その次は敵のヘルパー 3 次とその次の両方が敵のヘルパー 赤い0 敵ヘルパー想定位置 その他 2P側に対応。タッグは未対応。 コンフィグで直死の有無設定可能。 メモリ間に溝が多く安定していない時は落ちやすい。 (以上readmeより)
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/440.html
2016年05月16日23時45分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 大鳳改二 2MB Cipher 15 堅守高速 8 5 芸人消去装置 Donald-2nd-R 50 守備重視 8 1 芸人直死装置 Donald-2nd-R 50 守備重視 7 1 イルマリ・ウコンマーンアホ 柑橘類の人 25 攻防強化 1 4 前回のバトルを勝ち抜いたのは大鳳改二です。 勝利数は5です。 第4シーズン・第62回目のバトルがスタートです! 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率5%)大鳳改二、連続攻撃!!!大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!!イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 大鳳改二 15 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 50 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 芸人消去装置の攻撃!(命中率91%/会心率5%)芸人消去装置 「芸人直死装置「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」芸人直死装置に3のダメージをあたえた!! 芸人直死装置 「もう限界・・・」芸人消去装置「君は地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力( 大鳳改二 15 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 47 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 芸人直死装置の攻撃!(命中率17%/会心率5%)芸人直死装置 「大鳳改二「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 大鳳改二はゆうゆうとかわした。大鳳改二 「この程度、大鳳はびくともしないわ!」 残り体力( 大鳳改二 15 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 47 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率18%/会心率5%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」大鳳改二に7のダメージをあたえた!! 残り体力( 大鳳改二 8 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 47 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率10%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」芸人直死装置に3のダメージをあたえた!! 芸人直死装置 「もう限界・・・」大鳳改二「君は地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力( 大鳳改二 8 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 44 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 芸人消去装置の攻撃!(命中率95%/会心率6%)芸人消去装置 「芸人直死装置「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」芸人直死装置に3のダメージをあたえた!! 芸人直死装置 「もう限界・・・」芸人消去装置「君は地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力( 大鳳改二 8 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 41 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 芸人直死装置の攻撃!(命中率21%/会心率7%)芸人直死装置 「大鳳改二「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」大鳳改二に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 41 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率22%/会心率8%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」 大鳳改二は素早くかわした。大鳳改二 「この程度、大鳳はびくともしないわ!」 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 41 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率18%)大鳳改二、連続攻撃!!!大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!!イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 41 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 ) 芸人消去装置の攻撃!(命中率95%/会心率10%)芸人消去装置 「芸人直死装置「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」芸人直死装置に2のダメージをあたえた!! 芸人直死装置 「もう限界・・・」芸人消去装置「君は地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 39 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 ) 芸人直死装置の攻撃!(命中率95%/会心率11%)芸人直死装置 「芸人消去装置「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 芸人消去装置はギリギリかわした。芸人消去装置 「芸人直死装置「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 39 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率95%/会心率12%)イルマリ・ウコンマーンアホ、会心の一撃!!!イルマリ・ウコンマーンアホ 「息絶える程凍て付く空気よ!芸人直死装置を消え去れッ!!」芸人直死装置に42のダメージをあたえた!! 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , 芸人直死装置 -3 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 )芸人直死装置は逃げ出した!「いててだよ~」イルマリ・ウコンマーンアホ「君は地元に戻って出直した方がいいと思うよ」芸人直死装置のLIFEは残り6になった! 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率26%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」イルマリ・ウコンマーンアホに2のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , イルマリ・ウコンマーンアホ 19 ) 芸人消去装置の攻撃!(命中率95%/会心率14%)芸人消去装置、会心の一撃!!!芸人消去装置 「イルマリ・ウコンマーンアホ「もう限界・・・」芸人爆死装置「君は地元に戻って出直した方が(ry」イルマリ・ウコンマーンアホに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 大鳳改二 7 , 芸人消去装置 50 , イルマリ・ウコンマーンアホ 0 )イルマリ・ウコンマーンアホのLIFEは0になった!イルマリ・ウコンマーンアホはやられた・・・イルマリ・ウコンマーンアホ 「悪いが今から銃で脅してもいいか?万が一収拾がつかなくなっても知らんぞ」イルマリ・ウコンマーンアホは4勝で 消えていった・・・(※後略※) 2016年05月17日12時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 及川徹 青葉城西 25 スピード 12 1 大鳳改二 2MB Cipher 15 堅守高速 2 17 イルマリ・ウコンマーンアホ 柑橘類の人 25 攻防強化 1 0 マージャ・ソボレフスカ 柑橘類の人 45 体力重視 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのは及川徹です。 第4シーズン・第86回目のバトルがスタートです! 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率5%)大鳳改二、連続攻撃!!!大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!!イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 45 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率5%)及川徹 「あれ~?マージャ・ソボレフスカちゃん、どうしたの?」マージャ・ソボレフスカに4のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 41 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率74%/会心率5%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操って及川徹を蹴散らしてみせるわ!」 及川徹は素早くかわした。 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 41 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率18%/会心率5%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」 大鳳改二はゆうゆうとかわした。大鳳改二 「この程度、大鳳はびくともしないわ!」 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 41 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率5%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」マージャ・ソボレフスカに3のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率6%)及川徹 「あれ~?マージャ・ソボレフスカちゃん、どうしたの?」マージャ・ソボレフスカに5のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 15 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 33 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率40%/会心率7%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操って大鳳改二を蹴散らしてみせるわ!」大鳳改二に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 25 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 33 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率60%/会心率8%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」及川徹に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 20 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 33 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率9%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」 及川徹はギリギリかわした。 残り体力( 及川徹 20 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 33 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率10%)及川徹 「あれ~?マージャ・ソボレフスカちゃん、どうしたの?」マージャ・ソボレフスカに4のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 20 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 29 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率82%/会心率11%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操って及川徹を蹴散らしてみせるわ!」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 17 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 29 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率83%/会心率12%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」マージャ・ソボレフスカに8のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 17 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 21 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率13%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」マージャ・ソボレフスカに3のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 17 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 23 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率14%)及川徹、連続攻撃!!!及川徹 「あれ~?イルマリ・ウコンマーンアホちゃん、どうしたの?」イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!!イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 及川徹 17 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率86%/会心率14%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操って及川徹を蹴散らしてみせるわ!」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 14 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率30%/会心率15%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」 大鳳改二はゆうゆうとかわした。大鳳改二 「この程度、大鳳はびくともしないわ!」 残り体力( 及川徹 14 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率15%)大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 13 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) 及川徹の攻撃!(命中率68%/会心率15%)及川徹 「あれ~?大鳳改二ちゃん、どうしたの?」大鳳改二に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 10 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率49%/会心率15%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操って大鳳改二を蹴散らしてみせるわ!」大鳳改二に4のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率30%/会心率15%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」 大鳳改二はゆうゆうとかわした。大鳳改二 「この程度、大鳳はびくともしないわ!」 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 21 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率30%)大鳳改二、連続攻撃!!!大鳳改二 「第一次攻撃隊、全機発艦!」イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!!イルマリ・ウコンマーンアホに1のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 19 , マージャ・ソボレフスカ 18 ) 及川徹の攻撃!(命中率95%/会心率15%)及川徹 「あれ~?マージャ・ソボレフスカちゃん、どうしたの?」マージャ・ソボレフスカに5のダメージをあたえた!! マージャ・ソボレフスカ 「くっ、なかなかしつこいわね……」 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 19 , マージャ・ソボレフスカ 13 ) マージャ・ソボレフスカの攻撃!(命中率95%/会心率15%)マージャ・ソボレフスカ 「さてと、このモップを思う存分操ってイルマリ・ウコンマーンアホを蹴散らしてみせるわ!」イルマリ・ウコンマーンアホに2のダメージをあたえた!! イルマリ・ウコンマーンアホ 「どうやら結構楽しそうにしているようだな。だがそれだけでは俺には勝てんぞ」 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 17 , マージャ・ソボレフスカ 13 ) イルマリ・ウコンマーンアホの攻撃!(命中率87%/会心率15%)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ではこっちもいくぞ、雷パンチ!」 マージャ・ソボレフスカはギリギリかわした。マージャ・ソボレフスカ 「甘かったわね、その程度でへこたれるほど私はヤワじゃないわ」 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 17 , マージャ・ソボレフスカ 13 ) 大鳳改二の攻撃!(命中率95%/会心率30%)大鳳改二、会心の一撃!!!大鳳改二 「さぁ、やるわ!メビウス隊、発艦始め!(Destoroy Assalut Sell)」イルマリ・ウコンマーンアホに17のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 13 , 大鳳改二 6 , イルマリ・ウコンマーンアホ 0 , マージャ・ソボレフスカ 13 )イルマリ・ウコンマーンアホのLIFEは0になった!イルマリ・ウコンマーンアホはやられた・・・イルマリ・ウコンマーンアホ 「悪いが今から銃で脅してもいいか?万が一収拾がつかなくなっても知らんぞ」イルマリ・ウコンマーンアホは一度も勝つことが できなかった・・・(※後略※) どういうことなのかあのイルマリさんが何と黒四コンボを帰する事態になってしまいました。 せっかく彼自身も生まれ変わったロクサーナとデ杯で戦いたかっただけに本当に残念です。 by柑橘類の人
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/66.html
凶悪キャラ一覧 記載すべき情報 制作者の名前 最強設定時の攻撃(殺傷力)のランク 最強設定時の防御(耐性)のランク その設定の簡易詳細(例:12Pカラー、AILvMAXなど) 基本的なスペックにし詳細は折りたたみにし、見たい人が開いてみるようにすればよりキャラをソートしやすくなる このページでやりたいことの詳細 これが目的:視聴者やうp主が調べる時に役立てばと最強設定でのランクを書き込んでおく それにより直死やらランク詐欺やらで起こってしまう議論に少しでも解決の糸口ができれば(楽観的なのでこれはまぁ…) このページを編集して、キャラを追加する際に必ず書いてほしいのはキャラの名前、製作者名、最強設定時の攻撃(殺傷力)のランク、最強設定時の防御(耐性)のランクです。それ以外に追加記入したい事柄は好きに追加してもらってもかまいません。 ただ見やすいようにregion()とendregionで囲っていただければと思います。 ランクわけ そのキャラに設定された最も強いカラーや設定で分けます。 分けた後にそのカラーや設定を防御の横に書きます 例外 論外化などの特殊カラーなどが存在する場合 特殊カラー論外の場合は、倒せる存在するカラー(準論外でも)で最も殺傷力が強い設定で記載します。 攻撃(殺傷力)のランクの論外、準論外について なぜ攻撃のランクに論外が存在するかは、直死の圧倒的なまでの絶対的優位性があるためです。 直死は最上位神の攻撃とは違い、その攻撃そのものが別次元と考えていいです。なぜならこれに耐える対抗手段も論外だからです。 それはmugenを落とすことや、mugenそのものをとめること、ヘルパーnokoを利用して自らの殺傷力を弱体化させてでも耐えるなど、これらは直死があることによって最も面白みのないほうへ向かうものです。 ゆえに直死は攻撃(殺傷力)のランクの論外と設定させていただきました。 また、親捏造持ちは準論外とさせていただきます。 最強設定時の防御(耐性)のランク界王について 界王とはmugen強制終了系キャラで、記述をわざとエラーさせる形にし、mugenを強制終了させることで試合をなかったことにすることを目的とするキャラです。 「外部ツール連動」について +... 絶対❖概念Ж氏が製作した「M.U.G.E.N Manager+」等の実行ファイルと連動することで、「論外」を上回る殺傷力・防御力を持つキャラのことです。 該当するキャラは少ないですが、「論外」の設計(cns等、キャラクターの記述のみを用いたハック)と異なるため、別ランク「外部」とします。 最強設定時の攻撃(殺傷力)のランク +... 論外(直死などが最初から使用できるキャラ)(例:デバッガーなど) 最上位(上位以上の技術を使用しており、上位でも倒せないキャラを倒せるなど) 上位(プレイヤー消去や自殺との組み合わせなどを行う) 下位(上位の方法を使わない、ただの直死) 準論外(直死こそないが、親捏造を搭載しているキャラ) 上位(搭載技術が本体親変更、ヘルパー押しつけ以上直死系未満、耐えること自体に対策を要することも多いが、直死ほどではない) 下位(搭載技術が本体親変更、ヘルパー押しつけ以下、対策なしでもまだ耐えられるキャラは多い) 最上位神(直死系や親捏造系の技術以外を使用しながら多くのキャラを撃破できる) 上位(汎用で倒せるキャラの範囲が広くなおかつ、倒すことが出来るキャラで特に倒しにくいキャラを汎用で倒せる) 下位(専用対策も多くあるが汎用で倒せるキャラの範囲が広い、汎用で倒せるキャラの範囲は広いが上位ほどではない) ※上位神上位と最上位神下位の間は情報収集力と汎用殺傷力の差で、最上位神上位と最上位神下位の差は汎用で倒せるキャラでも撃破難易度の高いキャラ(専用でもしないと撃破が難しい(例:アーシェット、マニーなど))の汎用撃破力で判断する。 上位神(直死系技術以外を使用しながら多くのキャラを撃破できるが最上位ほどではない) 上位(最上位神ランクの多くが倒すことが出来るキャラを倒せないなど) 下位(混線を利用し、混線により倒せるキャラをかなり倒せる) ※上位神下位はデススター2nd以上のキャラを倒せるぐらいで中位神上位と分けるぐらいとする。 中位神(混線の使用や時止め死の宣告、非常に強力な削りなど) 上位(混線を使用する) 下位(高精度のOTHキラーや超即死など、さらにはそれ以外の即死や勝利する術を持っている) ※混線の使用での基準を中位神上位に持っていき、強力な一芸に特化したキャラなども中位神に入れるように下位をかなりアバウトに…。 下位神(あまり下位神上位と中位神下位の差がない) 上位(下記のものにOTHキラーを使用するなど) 下位(オーバーフローや即死投げ、落下即死などを一つか二つぐらい搭載されている。また攻撃密度は非常に高いなど) ※このあたりは狂では耐えられないかもしれない技を持っているやらでアバウト 神未満 ※殺傷力がないなどで当てはまらないキャラ 最強設定時の防御(耐性)のランク +... 界王系(mugenを落とす)(例:界王、魔王) ※落とす以外考えてないキャラ 純論外(最初から死ぬ気がないキャラでも、直死以外死なない論外最上位のキャラ)(例:ゆっくり毛玉、11P論外勢) ※下の基準にも入らず、負ける気が無いだけでなく勝つ気も無いキャラをこのランクとする。 論外(一応直死系を利用することで死ぬ)(例:マハ3) 上位(プレイヤー消去直死か蘇生直死で倒せる) 下位(直死で倒せる) ※直死以外では死なない 準論外(倒される予定が一応あるキャラがそれ以外では負ける気がないキャラ) 上位(一応設定されているが、汎用ではまず無理なクラスの耐性) 中位(一応汎用で倒せるようにできているが、難易度が高いキャラ) 下位(汎用で普通に倒せるようにできている) ※自分が設定した死亡条件か直死以外では負けることがない 旧論外(最初から死ぬ気の無い設定をしているが、直死系技術以外でたおせるキャラ)(例:オメガトムハンクス、現実) 上位(混線を使うことにより倒せる) 下位(OTHキラーなどで倒せる) ※下位神以下のランクのキャラも居るが昔からいることや、新たな技術により倒されるようになったなどのキャラをここに…。 上位神(死ぬ予定以外に倒させるが非常に難易度が高いキャラ)(例:ファントムやRクナギ、バルバトスなど) 上位(最上位神ですら大半が専用対策をとっているキャラ) 下位(ステートやアーマーを高度な技術で突破する必要があるキャラ) ※ここでも下位と中位神上位が曖昧である。 中位神(混線で倒されるキャラ) 上位(ヘルパーなどがなかなか取れないや本体がステート抜けをきちんと行うなど) 下位(無条件に自殺するステートなどがありヘルパーも簡単に取られる) 下位神(OTHキラーや超即死、それ以下のオーバーフローや落下即死などで倒されるキャラ) 上位(nokoなどにより超即死が必要など) 下位(アーマーとかで投げられないなど) ※耐性としての手段がほとんどないなど 神未満 ※耐性がないなどで当てはまらないキャラ コメント +... 最新の20件を表示しています。 俺からも質問。鬼巫女12pって論外?最上位神?殺せないから論外だと思うが殺せるの?なんか銀色の破壊兵器と戦って9999コンボしても死なないし既に鮮血いってるが - 名無し 2011-12-08 20 44 53 ていうか新しく出来た神キャラ追加しちゃ駄目?Nシャドウとかドナルドとか猿帝秀吉とかさ。 - 名無しさん 2011-12-09 21 31 45 ↑3混線使う下位神とかいないでしょwww 低くみても、中位神くらいはある。 - 名無しさん 2011-12-09 22 59 30 ちょっと凶悪キャラ一覧を改装案/2の詳細だけどさ手書きキャラや自分で製作したキャラもいるのに全部適当に改変キャラするのはおかしくない? - 名無しさん 2012-01-01 19 58 25 ちょっと凶悪キャラ一覧を改装案/2の詳細のとこだがアレ最上位がどうのこうのとか最強キャラがというのはいらなくないか。むしろ最上位しか見てないという感じでかえってまずい気がするんだが - 名無しさん 2012-01-02 15 35 49 攻撃準論外とか攻撃論外最上位は時期尚早じゃないの。まともに議論されてないと思うんだが - 名無しさん 2012-01-24 00 50 33 いいんじゃない?捏造のやばさがわかってきてるこの頃だしさ。 - 名無しさん 2012-01-24 01 18 55 記述を追加した人にそう言われても困るんだが - 名無しさん 2012-01-24 01 25 22 いや、普通に攻撃準論外ってワードは使われてるんだぜ?こう見えてもよ? - 名無しさん 2012-02-01 23 36 10 カイリ氏のキリン、ネコ、ゾウ、タヌキ、カエル、アリゲルタ、アクラ・ゲッソムの12Pはどう?論外や神も含まれておるが - asia 2012-02-21 19 46 04 準神ランクも議論させてください。ランクを見直してみませんか? - 敦 2013-06-01 14 37 27 ややこしくなるけれど、判定弄りを使うキャラは何ランク? - 敦 2013-06-19 21 32 36 TF-EXドナルドのランクがわからなーい - 山野パン 2013-10-06 13 31 22 ゼータドナルドってたしか限定公開してたってUDムスカさんいっていたような。 - 山野パン 2013-10-06 13 33 30 TF-Exドナルドは攻撃は判定弄り持ちで論外最上位 、防御は直死をP消去に耐えるから論外最上位くらいでしょうね - オワタキラー 2014-02-01 09 03 52 キラーカーネルって狂最上位と言われているのですが、雷神政宗12pを撃破しました。本当はどれくらいのランクなのですか? - --- 2014-04-22 22 11 11 外部Extension、外部exeファイルを持つキャラ(仮想ドナルドBasicやSlaughter系列、絶対に勝つことを約束されたドナルドなど)は「外部」「隔離」としたほうがいいですよ。 - Last/Concept_Clownβ 2014-06-14 20 33 01 マシロふぁんぐ 攻撃 最上位神[下位]じゃなくて最上位神[上位]じゃない? 真・女神天子より汎用撃破するよ - 名無しさん 2014-08-14 01 57 34 マシロふぁんぐでAzathoth倒せたのだが、更新されたのか? - 名無しさん 2016-11-01 08 39 16 禍霊夢は何ランク?並と闘って居たり攻撃論外殺してたりしてるけど - 名無しさん 2017-01-28 08 37 02 名前 凶悪キャラ一覧 お手数ですがちょっと凶悪キャラ一覧を改装案/2からどうぞ