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5HY/W90-087 カード名:修学旅行 中野 二乃 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《料理》 【自】あなたのアタックフェイズの始めに、あなたは自分のカード名に「二乃」を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 【起】[①このカードをレストする]あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがカード名に「二乃」を含むキャラか「愛の暴走機関車」なら手札に加える。(そうでないなら元に戻す) SR ほら、あんたたちもピース U あの子は気楽でいいわね レアリティ:SR U 五等分の花嫁∬収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 愛の暴走機関車 2/2 EV 赤
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※修学旅行ネタ 紫炎姫:修学旅行 紫炎姫:そんなイベントもそういえばあったわね… ステルスモモ:そうなんすよ ステルスモモ:むっきー部長とかおりん先輩が話してたっす 紫炎姫:行き先は? ステルスモモ:つ 奈良・京都 紫炎姫:…ベッタベタねぇ ステルスモモ:伝統というか様式美みたいなもんっすよね 紫炎姫:…鶴賀学園ってそんなに旧い学校でもないでしょうが ステルスモモ:まぁ、それはさておきっす Shizさんが入室しました ~で~ Shiz:奈良でお土産買うんでしたら吉野にも是非寄ってってください!サービスしますよ!! 紫炎姫: Shiz:世界遺産にも登録されている桜の名所でその美しさは季節を問わず! Shiz:アクセスも麓の千本口駅からケーブルカーで一本!! Shiz:山上駅で降りて周りの景色を眺めたらぱっと目に付く甘味処の看板!! Shiz:そこが吉野の山でもイチオシのお土産屋さんです!! 紫炎姫: 紫炎姫:いや、そこあなたの家よね…? クロさんが入室しました ㈲さんが入室しました クロ:来て早々にお土産屋さんもいいですけど、まずはドッシリと腰を落ち着けたいですよね? ㈲:山上駅から降りてから金峯山寺を目指すように歩いて五分… クロ:鳥居が見えたら左をご覧ください! ㈲:吉野の老舗温泉旅館『松実館』があなたをお待ちしております… 紫炎姫: 紫炎姫:いや、修学旅行で行くスポットじゃないわよね!? クロ:観光スポットもお任せあれ!! 紫炎姫:ねぇ人の話を聞いt クロ:あの有名な全中麻雀王者『原村和』ちゃんが中学2年まで住んでた家が近くにあったりします!! 紫炎姫: 紫炎姫:へぇ… ステルスモモ:あ、入れ食いっすね Shiz:ちょ、和の住んでた家は私が紹介しようとしてたんですよ!? アラタさんが入室しました 憧さんが入室しました アラタ:『Sagimori Lanes』もどうぞ宜しく 憧:…それこそ修学旅行で行くスポットじゃなくない? ~で~ 紫炎姫:…疲れた ステルスモモ:吉野の良さをたっぷりと聞かされたっすね 紫炎姫:…私は別に修学旅行に行くわけじゃないのに ステルスモモ:まぁ、だから当事者呼んできたじゃないっすか 紫炎姫:あぁ… ~ Shiz:それから吉野の山は何と言っても登ること!これに尽きます!! むっきー:う、うむ… 憧:まぁ、紅葉とか綺麗だけどさ 憧:……改めて修学旅行で行くスポットじゃないわよね むっきー:う、うむ Shiz:そして一汗かいたら松実館の温泉!! クロ:うちのお湯は疲れによく効くんですよ― ㈲:あったか~い温泉は気持ちいいですよね むっきー:う、うm ドリル>アラタ:こ、今度うちの麻雀部でボーリング大会開く事になったから!! アラタ>ドリル:…割引の催促? ドリル>アラタ:ち、違うわよ!! ドリル>アラタ:私もエースとかの威厳とかあって、、その、、 アラタ>ドリル:? ドリル>アラタ:あぁもぉ!!ボーリングのレクチャーとかそういうサービスないの!? ~ 紫炎姫:…当日の日程がどうなるか見ものよね ステルスモモ:そもそもに奈良巡りの時に自由行動があるかどうかすら謎っすけどね ~で~ ステルスモモ:…と、まぁ奈良の観光スポットの紹介があったわけっすけど 紫炎姫:ピンポイントすぎるでしょうに ステルスモモ:続きまして京都の観光スポットの方に移りたいt 紫炎姫:や め な さ い ステルスモモ:……何故に止めるっすか 紫炎姫:つ 当事者が居ない ステルスモモ:また呼んでくればいいじゃないっすか 紫炎姫:…やめてあげなさい 紫炎姫:それに ステルスモモ:? 紫炎姫:……京都に縁のある知り合いいないでしょうに ステルスモモ: ステルスモモ:あぁ! 紫炎姫:…今年のインハイには八桝高校が出場してたけど、誰とも交流ないわよ ステルスモモ:…… ステルスモモ:意外とメイン所の都道府県が出てないもんすね 紫炎姫:…主人公チームが長野の段階でお察しd 紫炎姫さんが退室しました ステルスモモ:……… ~ ~で~ 龍門渕透華:そうそう、突然ですけども今年の修学旅行は奈良に急遽変更ですわ!! ともきー: 亜空間:…マジかよ 亜空間:オレもう中学時代に大仏とか見てきたぜ… 龍門渕一:東大寺だけが奈良じゃないよ純くん 子供じゃない!:古墳が多く残っているぞ! 亜空間:…大和地だか飛鳥路だかは全部古墳という名の墓地だらけじゃねぇか 龍門渕一:亀井勝一郎先生じゃないんだから… 龍門渕透華:…誰ですのそれは ともきー: 亜空間:…去年とかは外国やら北海道やら沖縄やら選択肢あったよな、確か 龍門渕透華:今年はそう言うのナッシング! 龍門渕透華:誰が何と言おうと奈良一択でしてよ!! ともきー: 龍門渕一:…うわぁ、悪くはないけど他から不満とか出そうだなぁ 亜空間:……なんでそんなに奈良に行きたいんだよこのお嬢は 子供じゃない!:衣は天武・持統合葬稜に行きたい!! ともきー: 龍門渕透華:ちなみに定番の東大寺近辺から吉野山まで奈良づくしのプランでしてよ! ともきー: ともきー: ~ クロ:大口のお客様の誘致に成功!忙しくなりそうだね!! ㈲:お父さん、喜んでたね… Shiz:頑張って行きましょう!! 憧:……ほとんど和のネームバリューでのゴリ押しだったじゃない ドリル>アラタ:あ、あんたのおかげで優勝できたから、お礼くらい言ってあげるわよ! アラタ>ドリル:それはどうも… そんなこんなな話 修学旅行の思い出を基に一本書こうとしたらそもそもにして修学旅行に行った覚えg(ry ……… なんで無かったんだろう ちなみに、 龍門渕透華:ちなみに夜の十時からは定番のまくらスポーツを企画してましてよ!! 亜空間:……それは自然発生的なものだと小一時間だな 龍門渕透華:『まくら投げ』ならその通り! 龍門渕透華:しかし、まくらスポーツはその限りにあらずですわ!! 龍門渕一:例えば? 龍門渕透華:つ 『まくら野球』 亜空間:…… 龍門渕一:…… 龍門渕透華:ルールは至極簡単 龍門渕透華:投げる!打つ!走る!とったら、ぶつける!! 龍門渕透華:人生の内で修学旅行でしかプレイできないスポーツだとレクチャーを受けましたわ 龍門渕一:…… 龍門渕一:ちなみに誰に? 龍門渕透華:清澄高校の部長にですけど? 亜空間:……あんにゃろぅ ~ なお、まくら野球のMVPは天江衣選手だったぽい なんでも『ぶつけれるわけないじゃない…』と鉄壁の守備を誇ったもよう ころたんイェーイ -- ? (2013-02-02 00 09 00) 究極超人あ〜るネタ大好きだなぁw -- 名無しさん (2013-02-02 15 06 09) すっかりツンデレが板についた小走先輩 -- 名無しさん (2013-02-02 18 35 54) 名前 コメント
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誘う男子を誘う 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通 好き以上 ときめき修学旅行 枕投げ 自由行動2回目普通 共通 自由行動終了後普通 メモ欄 誘う 男子を誘う 〇〇(颯砂くんはいるかな……あ、いた!) 〇〇「颯砂くん。おはよう!」 颯砂「おはよう。調子良さそうじゃん?」 〇〇「うん。ねえ、今日の自由行動、一緒に回ろうよ?」 OK 颯砂「いいな。行こう!」 〇〇「よかった。それじゃ出発。」 NG 颯砂「悪い、もう約束しててさ。」 ○○「そっか、残念。」 颯砂「うん、ごめん。お互い楽しもうぜ。」 ○○(はぁ……残念。しかたないよね) 誘われる 友好 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 颯砂「〇〇。おはよう、探したよ。」 〇〇「颯砂くん、おはよう。どうしたの?」 颯砂「どうしたじゃないよ。自由行動に決まってんじゃん。一緒に行こう。」 OK 〇〇「うん、行こう!」 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇「ごめんね、ちょっと……」 颯砂「そっか……他あたるわ。」 〇〇「うん、ごめんね。」 颯砂「ううん、きみも楽しみなよ。……じゃあ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……オレンジのお花がすごく可愛いね。」 颯砂「うん、名前はわからないけどさ、チューリップじゃなさそう。」 〇〇「マリーゴールドだって。きれいだね。」 颯砂「うん。いいタイミングで来たんだな、オレたち。こういうのって大事だよな。」 〇〇「ふふっ、うん。」 颯砂「オレもきみもそういう運、持ってそう。」 〇〇「あはは、さっさくんらしいな。」 颯砂「そんなに笑うことかよ。」 〇〇「いいと思うよ。自分のこと、運がいいって思えるなんて。」 颯砂「うん、そう思ってるよ。今だって、こうやってきみと二人で長崎観光できてる。強運だろ?」 〇〇(颯砂くん……) 颯砂「へぇ……あれ、デカイ建物だな。」 〇〇「大きな塔。ドムトールンっていうんだって。」 颯砂「ふーん、105メートルか……ここから見ると、もっと高く見える。階段で登れるのかな?」 〇〇「ええ?」 颯砂「ほら、修学旅行でさ、トレーニングできてないからさ、ちょっとなまってる。きみも行こう!手、貸して。」 〇〇「ええっ!?」 〇〇(この後は長崎市内に移動か。ハウステンボス、最後まで楽しまないとね!) 颯砂「さっきはごめん。ハウステンボスの塔、エレベーターだったね。無駄に走らせちゃったな。」 〇〇「ううん、いい運動になったよ。」 颯砂「じゃ、ここではちょっとゆっくりしよう。」 〇〇「うん。建物も花壇もキレイだし、落ち着くね。」 颯砂「150年以上前の外国人の屋敷か……」 〇〇「うん、貿易商人だって。」 颯砂「飛行機もない時代だよね。帰らないくらいの決意だったんだろうな。」 颯砂「うーん……退路絶つってさ、なかなかできないよ。」 〇〇「退路絶つ、か……難しそう。」 颯砂「オレで言えば、インハイで全勝優勝しなければ陸上をやめるってくらいかな。」 〇〇「ええ?……颯砂くん?」 颯砂「ううん、オレにそんな覚悟ないって。」 颯砂「たださ、そのくらい出なきゃ、その先の夢には挑戦する資格もないと思ってる。」 〇〇「颯砂くんなら、できる!」 颯砂「きみに言われると、なぜか、そんな気がしてくるんだよな? 颯砂「オレ、単純すぎ。」 〇〇「0000000000000000000000000000(メモし忘れた)」 颯砂「ありがとう。そうやってきみが見ていてくれるって思えばさ――」 颯砂「ここにきた貿易商人みたいに、逃げ道失くしてオレも自分を追い込めるかもな……」 〇〇(少しでもさっさくんの力になれればうれしいな……) 普通 〇〇「はぁ……楽しかった!一緒に回ってくれてありがとう。」 颯砂「うん、今度はこっちから。次の自由行動も一緒に回ろうよ?」 〇〇「うん!」 颯砂「じゃ、明後日の朝、ここで待ってるな!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ときめき修学旅行 添乗員「ここでトイレ休憩です。15分後に出発です。あ……ちょうど、湾に沈む夕日がキレイですよ!」 生徒たち「はーい。」 女子生徒A「本当だ、夕日キレイ!」 女子生徒B「ねえねえ、写真撮ろう!」 〇〇(よし、わたしも行ってみよう) ??「おーい、こっちだよ!!」 〇〇「え?あ……颯砂くん!」 (スチル表示) 颯砂「ここ、最高だよ。きれいなサンセット。」 颯砂「夕日が正面に見えんだ。」 〇〇「本当にキレイ……」 颯砂「あとこれ、長崎硝子のガラス玉。」 〇〇「すごい、ピカピカ。」 颯砂「いいだろ。きみも持ってみて。」 〇〇「うん。」 颯砂「すごいな……なんかオレたちの手の中に小さな太陽があるみたいだ。」 〇〇「きれいだね……」 颯砂「……うん。オレ、この光景、一生忘れない……」 〇〇「わたしも……」 颯砂「このガラス玉、きみにあげる。」 〇〇「えっ……いいの?」 颯砂「ああ、オレの小さな太陽。まさにきみじゃん。」 〇〇「え?」 颯砂「オレにしちゃうまいこと言ったろ?」 〇〇「ふふっ、うん。ありがとう、颯砂くん。」 御影「おお、いいなぁ、二人とも!」 (パシャ) 颯砂「あ、御影先生!」 〇〇「ええ?」 御影「映え写真、撮ってやったぞ。ほら、もうバスが出る写真だ!」 颯砂「はい!じゃあ行こうか!」 (スチル閉じる) 〇〇(颯砂くん……素敵な贈り物、ありがとう) 枕投げ 〇〇「颯砂くん。」 颯砂「お。来た来た!」 〇〇「……これ、どういう状況?」 颯砂「もう、だれも止められない。きみはこっち!」 〇〇「え?」 颯砂「一緒に戦おうぜ!」 〇〇「きゃ!」 颯砂「やったな!許さねぇ。」 一緒の場所に隠れる 颯砂「まじで……」 颯砂「きみだったのかよ!?」 〇〇「えっ、颯砂くん?もしかして、さっきのって……」 颯砂「ごめん、なんかあたったよな……」 颯砂「悪い。ご、ごめん!」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は……?) 自由行動2回目 普通 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、颯砂くん。」 颯砂「〇〇、おはよう。今日もよろしく!」 〇〇「うん!じゃあ、行こっか。」 共通 颯砂「本当に眼鏡に見えるんだ。」 〇〇「うん、丸眼鏡。」 颯砂「これってさ、最初からそのつもりで作ったのかな?」 颯砂「計画通りだったらすごいな、作った人たち。」 〇〇「うーん、どうだろうね?でも、昔は水もきれいだったし、もっとはっきり眼鏡が見えたかも。」 颯砂「うん。いいじゃん、ピカピカの眼鏡。」 颯砂「眼鏡がキランって感じだろ?ちょっと氷室教頭っぽいけど。」 女子生徒「あっ、見つけた!ハートストーン!」 颯砂「……ハートストーンってなんだ?」 〇〇「護岸にハート型の石があって、触れると、恋の願いが叶うんだって。」 颯砂「恋の願い……」 〇〇「何個かあるみたいだよ。」 颯砂「よっし、じゃあ全部見つける。行こう!」 〇〇(颯砂くん、意外とロマンチック?) 颯砂「美味そうなもんいっぱいあるね。」 〇〇「うん、カステラは欲しいな。」 颯砂「だよな。でもさ、店ごとにいろんな味があるよ。きみはどうする?」 〇〇「うーん、迷う……」 颯砂「じゃあ、お互い選んで、後で見せ合うってのはどう?」 〇〇「うん、いいね。」 颯砂「同じ味選んだら、オレたちの相性はばっちりってことな。」 颯砂「頼んだぞ?じゃ、あとで。」 〇〇(頼まれても困るよ……!) 〇〇(うーん……迷って結局、抹茶と紅茶のカステラ両方買っちゃった。颯砂くんは何を買ったのかな……) 颯砂「おまたせ。いい買い物できた?」 〇〇「うん、迷ったけどね。」 颯砂「オレは即決。」 〇〇「そうなの?時間かかってたみたいだけど。」 颯砂「あ、うん。なんかさ、丁寧に包んでくれてた。」 颯砂「それで、きみは何カステラ?」 〇〇「抹茶。……それと紅茶。」 颯砂「ははっ、決めきれなかったのか。実はオレも一緒。」 〇〇「ええ!?抹茶と紅茶?すごい、ぴったり一緒!」 颯砂「あー、うん。相性バッチリ、かな?」 〇〇「……ん?随分たくさん買ったみたいだけど……」 颯砂「ははっ、バレた?本当は、全種類買った。」 〇〇「ええっ!?」 颯砂「だってさ、どうせなら相性バッチリで終わりたいじゃん?」 〇〇(ふふっ、どんな味のカステラを見ても、颯砂くんのこと思い出しそう?) 自由行動終了後 普通 颯砂「〇〇、一緒に回ってくれてありがとう。バテてない?」 〇〇「全然平気だよ。」 颯砂「さすがだな。残り一日だけど、最後まで楽しもう。」 〇〇「うん!」 更新日時:2024/05/23 16 35 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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誘う男子を誘う普通以下 友好 誘われる 自由行動1回目普通以下 友好 好き以上 枕投げ 自由行動2回目普通以下 友好 友好 自由行動終了後普通以下 友好 メモ欄 誘う 男子を誘う 普通以下 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「ん?」 〇〇「今日の自由行動、よかったら一緒に行かない?」 OK 七ツ森「いいけど。」 〇〇「よかった!」 NG 七ツ森「悪い。ひとりで回る計画立ててるから。」 〇〇「そっか……」 七ツ森「じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) 友好 〇〇「七ツ森くん!」 七ツ森「おはよ。元気だねぇ。」 〇〇「ふふ!自由行動、一緒に行かない?」 OK 七ツ森「OK。」 〇〇「よかった。それじゃ、出かけよう!」 NG 誘われる 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 自由行動1回目 ○○「わぁ……キレイな花がたくさん!」 七ツ森「こりゃスゴイ。撮り甲斐ありまくりだわ。」 ○○「そうだね。あ、この風景をバックに」 七ツ森「それより、一緒に、じゃない?」 ○○「えっ?」 七ツ森「あ、すみません。写真撮ってほしいんですけど……」 七ツ森「準備OK。ほら、こっち。並んで。」 ○○「うん。」 七ツ森「お願いします。」 七ツ森「おー……デカイな。」 ○○「ホント……なんだか、本当に外国にいるみたい。」 七ツ森「だな…… 卒業旅行か、新婚旅行か……」 ○○「えっ?」 七ツ森「オランダ。行ってみたくなってきた。」 ○○「ふふ!」 七ツ森「この塔、のぼってから次の場所行こう。」 ○○「賛成!」 ○○(この後は長崎市内に移動だ。ハウステンボス、オシャレで楽しかったな……!) ○○「この建物、築150年以上なんだって。」 七ツ森「へぇ、ぜんぜんそんな風に見えない。」 ○○「うん、とってもキレイだよね。」 七ツ森「海を臨む最高のロケーションとレトロな建築か。こんなとこに住んでみたいかも。」 ○○「ふふ。はばたき市と少し似てるかも?」 七ツ森「たしかに。ただ、なんていうか……ここにはロマンがある。」 ○○「……ロマン?」 七ツ森「……ちょっとテレるワードだな。」 ○○「ううん。わたしもロマン感じちゃうなぁ。」 七ツ森「合わせてくれてどうも。さ、ここでもバッチリ撮っていきましょ!」 ○○「うん!」 普通以下 七ツ森「けっこう楽しめた。」 〇〇「うん。いろいろ見て回ったね?」 七ツ森「だな。明後日の自由行動も一緒に行くか。」 〇〇「うん、そうしよう!」 友好 七ツ森「誘ってくれてサンキュ。楽しかったわ。」 〇〇「わたしも。七ツ森くんと一緒に行動できてすごく満足!」 七ツ森「ならさ、明後日の自由行動も一緒に行く?」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 枕投げ 入室時 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 一緒の場所に隠れる 七ツ森「……エッ!?」 〇〇「あっ、七ツ森くん!?」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) 七ツ森「じゃあ、さっきの感触って……」 〇〇「心を読まれた!?」 七ツ森「は?」 七ツ森「俺からは何もしてないぞ。してないハズだ……でも、ゴメンなさい。」 〇〇(パニックになってる……やっぱり、さっきくっついちゃったの七ツ森くんだったんだ……) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(七ツ森くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、七ツ森くん。」 七ツ森「よ。」 〇〇「出かける準備はもうできてる?」 七ツ森「ああ。行くか。」 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(七ツ森くんは……あ、いた!) 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。おはよう!」 七ツ森「おはようございます。もう出かけますか?」 〇〇「うん!」 七ツ森「OK。」 友好 七ツ森「これが眼鏡橋か……」 ○○「丸い橋脚が水面に反射してメガネみたいに見えるんだね。」 七ツ森「そういや、うちの学校の理事長のメガネも丸かったな。」 ○○「……あ、たしかに!」 七ツ森「…………」 ○○「………」 七ツ森「……プッ!ココに来て学校のコト思い出すなんて俺らマジメかよ!?」 ○○「あはは!あ……でも、七ツ森くんもメガネ。」 七ツ森「俺のは丸メガネじゃないし。」 ○○そうでした。」 七ツ森「ハハッ!」 七ツ森「土産か……けっこうな数、必要なんだよな。」 ○○「あ、お仕事の関係の人たち?」 七ツ森「そ。日頃お世話になりっぱなしだから。」 ○○「わたしもお買い物、手伝うよ。」 七ツ森「大丈夫。もう大体チェックしてきたからあとは買うだけ。それより……」 七ツ森「あんたと一緒に長崎に来た思い出。そういうの探そうぜ。」 ○○「うんっ!」 七ツ森「買い物が終わったら、最後は銘菓で締めるぞ。」 ○○「さんせーい!」 ○○「いろいろあって迷っちゃう……思い出、思い出か……」 ○○(七ツ森くんは何を探しに行ったんだろう……) 七ツ森「○○。見て、コレ。」 ○○「わぁ、キレイなチャーム!これ、ガラス?」 七ツ森「そ。長崎ガラスのペンダントトップ。あんた、アイテムいっぱい持ってそうだかこういうのがイイかと思って。プレゼント。」 ○○「……いいの?うれしい。ありがとう!」 七ツ森「で、俺も色違いでゲット。ど?」 ○○「最高!」 七ツ森「お気に召して頂けて何より。……こんなやりとりまでずっと覚えていられたらいいな。」 ○○「うん。きっと忘れないよ。わたし。」 七ツ森「俺も、きっと忘れない。」 自由行動終了後 普通以下 七ツ森「着いた。」 〇〇「これで修学旅行も終わっちゃうんだね……」 七ツ森「プッ!なに、その顔。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「俺たち、まだ学校で会えるんだからさ。そんなサビシイ顔やめてよ。」 〇〇「うん、そうだよね?」 七ツ森「そ。じゃあな。おかげで修学旅行、楽しめた」 友好 〇〇「はぁ……ホテルに着いちゃった。」 七ツ森「もっと遊びたかった?」 〇〇「遊びじゃなくて、自由行動。……でしょ?」 七ツ森「そうでした。」 七ツ森「あんたがいてくれたおかげで、思ったより修学旅行、楽しめたわ。」 〇〇「わたしも。いい思い出が作れたよ。」 七ツ森「じゃあお互い結果オーライってことで。今日はゆっくり休めよ。じゃあな。」 更新日時:2024/03/22 14 38 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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誘う琉夏普通以下 友好 好き以上 親友 琥一普通以下 友好 好き以上 親友 誘われる琉夏>琥一友好 好き以上 琉夏<琥一友好 好き以上 自由行動1回目琉夏&琥一友好以下自由行動に誘った 自由行動に誘われた 琉夏or琥一好き以上琉夏>琥一 琉夏<琥一 枕投げ琉夏 琥一 自由行動2回目琉夏 琥一 自由行動終了後琉夏 琥一 誘う 琉夏 普通以下 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「よっ、〇〇ちゃん。」 〇〇「おはよう! ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琉夏「お誘いだ。コウ、どうする?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「OKだって。」 〇〇「よかった!」 NG 琉夏「あー……ちょっと予定立てちゃってて。ゴメンね。」 〇〇「そっか……急だったし。じゃあね。」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琉夏くんは……いた! 琥一くんと一緒だ) 〇〇「琉夏くん、琥一くん!」 琉夏「〇〇ちゃん、おはよう。」 〇〇「おはよう、琉夏くん、琥一くん。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琉夏「こっちもオマエを誘うつもりで探してた。なあ?」 琥一「俺に聞くな。」 琉夏「照れてるんだ、コウは。よし、じゃあ出掛けよう!」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琉夏くんは……) 琉夏「〇〇。俺を探してる?」 〇〇「あ、琉夏くん!琥一くんも。おはよう!」 琥一「おう。」 琉夏「でさ。何か言いたいこと、ない?」 〇〇「あっ。あのね、今日の自由行動一緒に行きたいなって。」 琉夏「ダメ。」 琥一「オイ、ルカ――」 〇〇「そっか、残念……」 琉夏「両手を後ろに回して、首をちょっと傾げて。」 〇〇「……こう?」 琉夏「そう。で、もう一回言って?」 〇〇「あ、あのね、自由行動一緒に行きたいな?」 琉夏「!!」 琥一「!!」 琉夏「……行く。」 琥一「…………誘うつもりが誘われちまったな。」 〇〇(?) 親友 琉夏「あれ?もしかして1人ぼっち?」 〇〇「うん……」 琉夏「やれやれだ。そんじゃ俺たちと行こう。1人じゃ寂しいよ。」 琉夏「あ、もしかして、1人でセンチメンタルジャーニーがいい?」 〇〇「ううん、ありがとう。」 ▲ページトップ 琥一 普通以下 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「オマエか。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動、一緒に行かない?」 OK 琥一「……ルカ。」 琉夏「いいよ、行こう。」 琥一「だと。」 〇〇「よかった!」 NG 琥一「無理だ。」 〇〇「そ、そっか。じゃあね……」 〇〇(うぅ……残念) 友好 〇〇(ええっと、琥一くんは……いた! 琉夏くんと一緒だ) 〇〇「琥一くん、琉夏くん!」 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「ねえ、今日の自由行動一緒に回らない?」 琥一「行くべぇか。」 琉夏「コウ、良かったな?」 琥一「ハァ?何がだコラ。」 琉夏「やっぱ俺らは3人だろ?」 琥一「あぁ……そういうことかよ。まあな?」 琉夏「何言われると思ったんだか。じゃ、行こうぜ。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇(ええっと琥一くんは……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん、おはよう!」 琥一「あぁ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん、おはよう!」 琥一「誰か探してんのかよ?」 〇〇「あっ、ううん。今日の自由行動、一緒に行きたいなって思って……」 琥一「俺らとか?」 〇〇「あ、うん。」 琉夏「俺、退散しようか?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ、テメェもいろ。……それでもいいか?」 〇〇「うん。」 琉夏「やれやれ……なるべく2人のジャマしないようにするから。」 琥一「……ウルセ。行くぞ。」 琉夏「今日は俺が世話役か。行くよ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、うん!」 親友 琥一「〇〇。何やってんだ、つーか、独りか?」 〇〇「うん……」 琥一「おいおい……北海道まで来てメソメソすんじゃねぇよ。」 琥一「ほら、行くぞ。なんか食えば、気も晴れんだろ。」 〇〇「うん、ありがとう。」 ▲ページトップ 誘われる 琉夏>琥一 友好 琉夏「……あれ?」 〇〇「あ。琉夏くん、琥一くんおはよう。」 琉夏「おはよう。もしかして、1人?」 〇〇「うん。」 琉夏「一緒に行く?」 OK 琉夏「よし。」 琥一「世話の焼けんのが増えたなオイ……」 琉夏「そう言うなよ、お兄ちゃん。」 琥一「気持ち悪ぃんだよ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「そっか……うん、じゃあ気をつけて。」 琥一「…………」 (せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「琉夏くん、琥一くん。おはよう。」 琉夏「おはよう。……あのさ、自由行動誰かと行くの?」 〇〇「ううん、まだ決めてないよ。」 琉夏「ハァ……間に合った。じゃあさ、一緒に行こう?」 OK 琉夏「よかった。」 琥一「こりゃ倍世話が焼けんな……」 琉夏「大丈夫。きっとその倍楽しいよ。じゃあ、出発だ!」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琉夏「……そっか。残念だな。」 琉夏「じゃあ。」 琥一「…………」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 琉夏<琥一 友好 琥一「おう、〇〇。」 〇〇「あっ、琥一くん。これから自由行動?」 琥一「ああ。……来るか? ルカも一緒だ。」 OK 琉夏「ナンパ成功だな、コウ。」 琥一「バカ言ってんじゃねぇ。行くぞ。」 〇〇(ふふっ、楽しい自由行動になりそう!) NG 琥一「先約か? ……なら仕方ねぇ。じゃあよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。琉夏くんも。」 琥一「オマエどうすんだ? 今日の自由行動。」 〇〇「まだ決めてないんだ……」 琥一「……来るか? 一緒に。」 OK 琥一「よし。」 琉夏「コウ、ニヤけてる。」 琥一「バッ……ニヤけてねぇ!」 琉夏「赤くなってる。面白ぇ……」 琥一「テメェは置いてく。」 琉夏「ついてく。」 〇〇「ふふっ。そろそろ行こう?」 琥一「あ、ああ。」 NG 琥一「……そうか。じゃあ気をつけて行け?」 琉夏「……残念。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) ▲ページトップ 自由行動1回目 〇〇「広いなぁ……羊がたくさん居るね!」 琥一「まあな。北海道だからな。」 琉夏「…………」 〇〇「琉夏くん?」 琉夏「そうか。やっとわかった。」 〇〇「なに?」 琉夏「コウってさ、何かに似てると思ってたんだ。羊だ。」 琥一「またシュールなことを……」 〇〇「でも言われてみると……ちょっと似てるかも。」 琉夏「コウ、メェーって鳴いて。」 琥一「鳴かねぇよ! だいたい俺は、どっちかっつーと、あっちだろ。」 〇〇「あっち?」 琥一「ほら……狼だろ。」 〇〇「狼なんだ……」 琉夏「オオカミ、カッコいい~!」 〇〇「アハハ!」 琥一「なんだよ!」 琉夏「オオカミ怖ぇ~! 逃げろー!」 〇〇「逃げろー!」 琥一「ウルセー!」 ※以下、好感度で分岐 琉夏&琥一友好以下 〇〇「これが時計台か……」 琥一「なんだか思ってたよりちいせぇな。」 〇〇「う~ん、そうかも。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「チッ……あのガキ。」 〇〇「迷子になっちゃったのかな?」 琉夏「迷子じゃないよ。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「写真撮ってたんだ。」 琥一「フラフラすんじゃねー。」 琉夏「ほら、そこ並んで。2人を撮ってやる。」 琥一「勘弁しろよ。」 琉夏「照れんな、コウ。どっちがガキだよ。」 琥一「テメェだ、テメェ。」 〇〇「もう、ケンカしない! せっかくだから、わたしが2人を撮ってあげる。」 琥一「はぁ?」 〇〇「ほら、並んで並んで!」 琉夏「どうする?」 琥一「知るか。」 〇〇「はい、笑って!」 琉夏「笑えって。」 琥一「オマエもな?」 〇〇「チーズ!」 琥一「チーズ。」 琉夏「チーズ!」 ︙ 自由行動に誘った 琉夏&琥一普通以下 〇〇「はぁ……楽しかった!今日はありがとう。」 琉夏「なんの。」 琥一「そういや、明後日もあんだろ、自由時間。」 琉夏「〇〇ちゃん、また行く?俺たちと一緒に。」 〇〇「いいの?」 琥一「いいんじゃねぇか?」 〇〇「ふふ、じゃあ、明後日ここで!」 琉夏or琥一友好 〇〇「はぁ……楽しかった!」 琉夏「良かったね?コウは?」 琥一「腹減った。」 〇〇「もう……デリカシーがないなぁ!」 琥一「バカ。それより、明後日もあんだろ、自由時間。どうするよ?」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「わかってねぇな、コウ。こういう時は、お返しにこっちから誘うんだ。ね?」 〇〇「いいの?」 琥一「ルカの世話頼む。」 〇〇(明後日も一緒か……今から楽しみ!) 自由行動に誘われた 琉夏or琥一友好 琥一「疲れた……」 琉夏「ジジイだなぁ、コウは。」 琥一「大方テメェのせいだけどな?」 〇〇「ふふ、楽しかったね?」 琥一「おい、明後日の自由行動どうすんだ?」 〇〇「まだ、決めてないけどーー」 琉夏「そんなの決まってんじゃん。3人一緒だろ?」 琥一「だな。」 〇〇「うん!」 ▲ページトップ 琉夏or琥一好き以上 琉夏>琥一 男子A「あ、居たぞ!」 男子B「琉夏!琥一!」 琥一「あ?」 男子A「ちょっと、俺らと来てくれよ!」 琉夏「どした?」 男子B「いや、その……地元の奴らに絡まれちゃってさ。」 琥一「ハァ?何やってんだ、テメェらは……」 男子A「頼むよ!どっちか一人でも、ちょっと顔かしてくれれば、奴らビビって――」 〇〇「ダメだよ!修学旅行でケンカなんて!」 男子B「で、でもよ……」 琥一「俺が行く。」 琉夏「コウ、ダメだ。柄にもないことすんな。」 〇〇「……?」 琥一「俺にはこっちが性に合ってんだ。そっちはテメェでなんとかしろ。」 〇〇「あっ、待って!」 男子B「悪ぃな?こっちだ!」 琥一「道産子上等!」 〇〇「もう、琥一くん……どうしてこうなっちゃうんだろう?」 琉夏「ホント。お節介だな、コウは。」 〇〇「……?」 琉夏「行こう。小樽の煉瓦倉庫、見たいんだろ?」 ︙ 琉夏「到着。」 〇〇「わぁ……外国の町みたい。琉夏くん、どこ見たい?」 琉夏「オマエは?」 〇〇「ガラス工場でしょ、ニシン御殿と、水族館にも行きたいけど……」 琉夏「じゃあ、俺はそれ全部。」 〇〇「全部?時間、足りるかな?」 琉夏「じゃあ、走る。来いよ!」 〇〇「あ、待って!」 ︙ 〇〇「ハァ……ちょっと忙しかったけど、全部まわれたね?」 琉夏「小さな町だからね。昔とあんまり変わってない。」 〇〇「あれ?琉夏くん、前に来たことあったの?」 琉夏「ここで、生まれたんだ。」 〇〇「ぜんぜん知らなかった……琉夏くんたち、北海道生まれなんだね。」 琉夏「ん?ああそうか、えぇと……そのことは、またいつか。」 〇〇「?」 琉夏「でも不思議だ……思い出したのは、楽しかったことばっかりだった。きっとオマエと一緒だからだ。」 〇〇「……琉夏くん?」 琉夏「コーヒー飲んじゃえよ。もう門限だろ?」 〇〇「あ、ホント!」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琉夏「そっか。いい思い出になりそう?」 〇〇「うん!琉夏くんは?いい思い出になりそう?」 琉夏「そうだな……まだまだだ。」 〇〇「まだまだ?」 琉夏「一日だけじゃ全然足りない。だから明後日の自由行動も一緒に行こう。」 〇〇「うん、もちろん!」 琉夏「……よし。明後日の朝、またここで待ち合わせね?」 琉夏「あ、コウも連れてくるよ。拗ねちゃうからさ?それじゃ。」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ。楽しかった!」 琉夏「俺も。誘って良かった。」 〇〇「うん、ありがとう。素敵な思い出になりそう。」 琉夏「俺、もっとあってもいいな。オマエとの思い出。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「だから……」 〇〇「うん、明後日も一緒に行こう?」 琉夏「ああ。ありがとう、〇〇。……あ、コウ、忘れないようにしなくちゃ。」 琉夏<琥一 〇〇「お待たせ! 生乳アイス買ってきたよ! はい、ブルーベリー味。」 琥一「おう、ご苦労。」 〇〇「あれ? 琉夏くんは?」 琥一「クラスの女共にラチられた。これから小樽まで行くんだと。」 〇〇「そっか……琉夏くん、モテモテだもんね、しょうがないか……」 琥一「……アイス。」 〇〇「え?」 琥一「ルカのもよこせ。俺が食う。」 〇〇「でも……二つも?」 琥一「二つ食いてぇんだよ。ほら、行こうぜ。時計台見てぇんだろ?」 〇〇「う、うん……」 ︙ 琥一「時計台ね……なんだか、思ったより小さくねぇか?」 〇〇「う〜ん、確かにそんな気もする。でも、絵ハガキと同じだね?」 琥一「まあな。ほら、そこ立ってろ。記念に撮ってやる。」 〇〇「わたしだけ? 一緒に並んで誰かに撮ってもらおう?」 琥一「勘弁してくれよ……」 〇〇「だって、せっかく修学旅行なのに……」 琥一「よし、待ってろ。ええと……あ、スンマセン! ちょっと写真を……」 ︙ 自由行動に誘った 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「ゴキゲンだな、オイ。」 〇〇「うん!いっぱい思い出できたし。琥一くんは?」 琥一「あン?まぁ……それなりにな。」 琥一「……それよりよ、明後日もあんだろ、自由行動。どうすんだ、オマエ。」 〇〇「……また一緒に行ってくれる?」 琥一「しょうがねぇ。行ってやるか?」 〇〇「やった!」 琥一「まぁ……ルカも見張ってなきゃだしよ?そんじゃ、明後日の朝またここで集合な。」 〇〇「うん!」 自由行動に誘われた 〇〇「はぁ、楽しかった!」 琥一「あぁ。」 〇〇「今日は誘ってくれてありがとう!」 琥一「あ? いや、こっちもな……」 〇〇「?」 琥一「ていうかよ、明後日もまた自由行動あんだろ。それも……」 〇〇「一緒に行ってくれるの?」 琥一「まぁ、よ。オマエがイヤじゃなきゃ。……どうする?」 〇〇「行こう! それじゃ、明後日もまたここで待ち合わせね。」 琥一「おう。ルカのバカにも伝えとく。」 ▲ページトップ 枕投げ 琉夏 〇〇「琉夏くん。」 琉夏「あっ、やっぱり来た♪」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琉夏「これは何?」 〇〇「えっと、枕?」 琉夏「そしてここは夜の旅館の部屋。戦場とも言う。」 〇〇「ということは……」 琉夏「そう!」 〇〇「きゃ!」 琉夏「俺に任せろ!カタキはとってやる!」 一緒の場所に隠れる 琉夏「……あ。」 〇〇「琉夏くん!?」 琉夏「やっぱり……ためらうんじゃなかった。」 〇〇「えっ?」 琉夏「オマエの匂いだってわかったんだけどさ?万が一のことも考えてたら……」 琉夏「ハァ。チキンで失敗、俺。」 琉夏「……もう一回電気消す。今度はオマエ、最初から俺にくっついてて?」 〇〇(えぇっ!?……ていうか、じゃあさっきの感触は……) 琥一 〇〇「琥一くん。」 琥一「オォッ、来やがったな!」 〇〇「ねえ、みんなで何してるの?」 琥一「バカ、出てけ!」 〇〇「えっ?」 琥一「そんなとこにつっ立ってたら――」 〇〇「きゃ!」 琥一「だから言ったろうが。……もう逃げらんねぇな。来い、オマエはこっちだ!」 一緒の場所に隠れる 〇〇「!!」 〇〇「琥一くん!?」 琥一「オマエ、もしかしてずっとここに……」 〇〇「う、うん。琥一くんも……?」 琥一「ち、違ッ――俺は何もしてねぇ!」 〇〇「えっ?」 琥一「触っちゃいねぇぞ? オマエが後から来てひっついてきたんだ! ハァ……悪ぃ冗談だぞオイ……」 〇〇(じゃあ、さっきの感触って……) ▲ページトップ 自由行動2回目 〇〇「今日はお土産を買いに行こう。」 琉夏 好き以上 琉夏「〇〇」 〇〇「えっ、ルカ!? あれ……わたし遅刻した?」 琥一「してねぇよ。」 〇〇「あっ、コウも。待ち合わせまでまだ少し時間あるよね?」 琉夏「少しでも長く一緒にいられた方がいいじゃん? 修学旅行、今日で最後なんだし……」 琥一「……つーことだ。さっさと行くべ。」 琉夏「よし、出発!」 〇〇「うん!」 友好以下の場合ここから 〇〇(えーと、琉夏くんと琥一くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琉夏くん、琥一くん。」 普通以下 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「オゥ。」 〇〇「それじゃ修学旅行最後の自由行動へ出発。」 友好 琉夏「おはよう。準備オッケー?」 〇〇「うん、バッチリ。」 琥一「じゃ、行くべぇ。」 琉夏「行こう!」 琥一「んじゃ、テキトーにブラブラしてみっか……」 琉夏「コウ、ここに集合な! オマエはどうする?」 〇〇「わたしもお店の中をいろいろ見て回ろうかな?」 琉夏「そっか。じゃ、俺はおみやげ物の試食して回ろっかな。」 〇〇「えっ?」 琉夏「半分冗談。……あっ。アレいい、熊注意のステッカー。コウの背中にぴったり。」 〇〇「もう……また琥一くんが怒るよ?」 琉夏「怒らせるんだ。黙ってるより面白いだろ?」 〇〇「それはそう……じゃなくて!」 琉夏「あ、鹿注意もある。これはオマエの背中用だな。」 〇〇「えぇっ!?」 琉夏「でもこれだけじゃダメだな。“この鹿に近づくべからず”って書き換えなきゃ。」 〇〇「?」 琉夏「まあそれは後で。ほら、おみやげ買うんだろ? 見ておいで。」 〇〇「あ、うん。じゃあまた後で!」 ︙ 琉夏「お待たせ!」 〇〇「ううん。琉夏くん、なに買ったの?」 琉夏「“熊出没注意”と“熊っちゃった”と、“冬眠中、起こすべからず”ステッカー。」 〇〇「もしかして全部……」 琉夏「コウの部屋に貼って、コウの背中に貼って、コウの頭に貼る。」 〇〇「…………」 琉夏「それと。これは、オマエに。」 〇〇「わたしに? ……わぁ、カワイイ! ガラスの小鹿のマスコット?」 琉夏「透き通ってて綺麗だろ? 俺のはこっち。」 〇〇「あ、似てるけど角があるね? ふふっ、おそろいだ。」 琉夏「そう、おそろい。そしてコウには、このステッカー。」 〇〇「…………プッ!」 琥一「あン? なんだ、そっちはもう終わってたのか。」 琉夏「早く貼りてぇ……」 〇〇(その姿、ちょっと見てみたいかも……) 琥一 〇〇(えーと、琥一くんと琉夏くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう! 琥一くん、琉夏くん。」 普通以下 琥一「オゥ。」 琉夏「おはよう、〇〇ちゃん。」 琥一「そんじゃ行くべ。」 友好 琥一「来たな。」 琉夏「おはよう。よく眠れた?」 〇〇「うん、バッチリ!」 琥一「ククッ。んじゃ行くべぇ。」 好き以上 琥一「〇〇。」 琉夏「おはよ。」 〇〇「ね、今日はどこから回る?」 琥一「みやげ買うんだろ? ならオマエがメインだ。」 琉夏「俺らはついてくから。」 琥一「そういうこった。先導頼むわ。」 〇〇「ふふっ、オッケー。それじゃ行こう!」 琥一「おう。」 琉夏「それじゃ俺、いろんなもの試食してくるから。またここでね。」 琥一「ルカ、勝手にどっか行くなよ!」 琉夏「はいよー。」 琥一「ハァ。……オマエはどうする? みやげ買うんだろ?」 〇〇「うん。家と、ご近所さんと。えぇと、それから……」 琥一「オイオイ。いくつ買うんだ?」 〇〇「うーん、いっぱい?」 琥一「よし。んじゃ付き合ってやる。荷物持ちだ。」 〇〇「えっ? でも、琥一くんもおみやげ買うんじゃ……」 琥一「俺のはテキトーだ。一度で終わる。」 〇〇「そう? じゃあ、お願いしちゃおうかな?」 琥一「そうしろ。」 ︙ 琥一「これで全部か?」 〇〇「うん。ありがとう!」 琥一「気にすんな。…………」 〇〇「どうかした?」 琥一「ちっと待ってろ。」 〇〇「あっ、琥一くん!」 ︙ 琥一「悪ぃ、待たせた。」 〇〇「ううん、どうしたの?」 琥一「これ……とっとけ。北海道の記念だ。」 〇〇「ラベンダーのポプリ? ……いい香り。」 琥一「オマエ好きだろ? 花とかそういうの。」 〇〇「うん。ありがとう、琥一くん!」 琥一「……あぁ。」 〇〇「ふたつネットがあるから、片方は琥一くんが持ってて?」 琥一「あン? なんでだよ?」 〇〇「琥一くんにも北海道記念。ね?」 琥一「……そうだな。」 琉夏「ハァ、腹いっぱい! お待たせ。」 〇〇「おかえり、琉夏くん。」 琉夏「ただいま。じゃ、次行ってみよう!」 ▲ページトップ 自由行動終了後 〇〇「明日で修学旅行も終わり……あっという間だったね。」 琉夏 普通以下 琉夏「そうだな。」 琥一「ま、それなりに楽しめたな。」 琉夏「ああ。〇〇ちゃん。いい思い出作れた?」 〇〇「うん!」 琉夏「それならよかった。じゃ、またね。」 友好 琥一「だな。」 琉夏「楽しい時間って本当にあっという間だ。」 〇〇「うん、そうだね……」 琉夏「北海道、3人で回れて本当に良かった。」 琥一「……あぁ。」 琉夏「夢の時間はこれで終わり。じゃあね、〇〇ちゃん。」 〇〇(琉夏くん……?) 好き以上 琥一「終わっちまったな。」 琉夏「……あぁ。」 琥一「アー……眠ぃな。さっさと風呂入って寝んべ。じゃあよ、〇〇。」 〇〇「あっ、うん。じゃあね、琥一くん。」 琉夏「……ヘッタクソな芝居。バーカ。」 〇〇「……? あの、琉夏くん?」 琉夏「ゴメン、こっちのこと。ねえ、修学旅行楽しかった?」 〇〇「うん、すごく楽しかった!ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「うん、俺もだ。楽しすぎて怖くなった。」 〇〇「怖い?」 琉夏「ああ、いろいろ。失うものがまた増えたような気がして。」 琉夏「……でも。少しだけ前に進むこともできたような気がする。」 琉夏「どっちもオマエのおかげだ。ありがとう、〇〇。」 〇〇(琉夏くん……) 琥一 普通以下 琥一「あっけねぇな……」 琉夏「明日からまたいつも苦しい生活か……」 琥一「言うな。まだ終わってねぇ。」 〇〇「2人とも、いろいろ付き合ってくれてありがとう!」 琥一「ま、こっちもそれなりに楽しめたからよ。じゃあな。」 友好 琥一「まったくだ。ハァ~ア……」 琉夏「俺、まだ全然元気なのに。」 琥一「はしゃぎすぎだテメェ。どうせ今晩もバカ騒ぎすんだろ?」 琉夏「まあね? 今日の夜は、隣の部屋でドキドキのあの話題だ! オマエも来る?」 〇〇「えっ?」 琥一「バカ! あんな中にコイツ置けっかよ!?」 琉夏「……そうだよな。ゴメン、来ないで?」 〇〇「?」 琥一「あぁ、気にすんな。今日はちゃんと休め? ……じゃあな。」 好き以上 琥一「あぁ。終わっちまったな。」 琉夏「コウ、やり残したことがあるだろ?」 琥一「は? ねぇよ、そんなの。」 琉夏「俺が消えれば思い出す。じゃあまた会おう! バイバイ、〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん! 今日はありがとうね!」 琥一「チッ、あのバカ……」 〇〇「琥一くんもありがとう。一日一緒に回ってくれて。」 琥一「礼なんか言うな。」 〇〇「琥一くん……もしかして怒ってる?」 琥一「バカ怒ってねぇ。……その。バタバタした2日間だったけどよ? オマエと一緒でよかった。」 〇〇「ふふっ。わたしもすごく楽しかった。いい思い出だね?」 琥一「あぁ、悪かねぇ思い出だ。……ありがとな。」 〇〇(琥一くん……) ▲ページトップ
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ときめき修学旅行【ときめきしゅうがくりょこう】 キャラクターがときめき状態になったあとで修学旅行を迎えること、略して「とき修」と呼ばれる事もある。 大抵のキャラはパラメータを上げつつデートを繰り返していると、修学旅行前までにときめき状態にすることは可能である。 しかし、こちらからアプローチをかけられない氷室零一や若王子貴文、御影小次郎、2年目4月に転校してくるエリサ・D・鳴瀬、2年目4月に入学する後輩の氷室一紀を修学旅行前にときめき状態にするとなると容易ではなく、特に氷室零一の場合は参照パラメータの関係で最難関イベントと化す。 エリサと氷室一紀の場合は、登場しない1年目のうちに参照パラメータを上げる事と特技(エリサの場合)を使ったうえで多くデートをする事あるのみ。 ただし、星川真希、風真玲太、御影の好感度が上がらないように注意する必要がある。 氷室零一・若王子・御影の場合は参照パラメータを上げる事や学校行事(期末テストや体育祭)で活躍する事・課外で良い評価以上を出す事が重要。 その上で攻略には2つの方法がある。 その1:下校(寄り道)をたくさんする・登場キャラが少ない場合は友好度を上げるためにも下校リロードが必須になる。 その2:出来るだけ多くキャラを登場させ下校や外出などで毎月たくさんのキャラと顔を合わせることがポイントになる。こちらは下校リロードは必要ない。 修学旅行以後をプレイする場合はその1の方が良さそうだが、とき修を見るならノーリロードでも可能な上成功率も高いその2が楽である。 1人でも評価が苦手以下のキャラクターがいたり、VS状態の女友達がいると評価は上がりにくいという説もあったが、そんな事はないため他のキャラの機嫌取りはほとんど不要。 登場させたら爆弾が爆発しないように気をつける程度でよい。 なお、御影の場合は爆弾はほぼ発生しないので他のキャラは完全無視できる。 また『2』では、佐倉楓子以外はDISC2の段階でどれだけ好感度を上げていようと、それだけではときめき状態にならず、とき修を実現するにはDISC3に入ってから修学旅行までの間にときめき度を上げる行動が必要であり(詳細はときめき度の項を参照)、動物バトル終了後までときめき状態はおあずけとなる。 なお、とき修の場合、通常は自由行動で相手から誘われる事になるが、こちらからときめきキャラを誘う「誘うとき修」というものもある。 この場合は、本命キャラよりもときめいているキャラを作り、そのキャラの誘いを断った上でときめいている本命キャラを誘うことになるので、本命をときめき状態にした上で他にもう1人本命より好感度の高いときめき状態のキャラを作る必要がある。 そのため、氷室零一を誘うとき修は、氷室零一1人だけでも好感度を上げるのが大変なのに、並行してもう1人のキャラの好感度も上げていく必要があるため、かなり難易度が高くなっている(同じような状況の若王子・御影は氷室よりときめきやすいのでそこまで難しくはない、ただし、御影はグループを結成しないように注意する必要がある)。 ちなみに、『4』ではときめき状態のキャラがいる状態で修学旅行に行くと特別スチルイベントが発生するが、大倉都子の攻略時では普通に進めているとこの時期には友好(ヤミ)以上の状態になってしまっており、電話番号を含めた諸々の情報を入手出来なくなる。 過去の周回プレイで都子のCGを既に回収しているなら、次回以後の攻略では都子を友好(ヤミ)以上にするのは修学旅行後にしよう。 特に、トリプルデートで余分なキャラが登場しそうな時は要注意である。 『GS3』の新名旬平は下級生なので一緒に修学旅行へ行けないが、ADVイベントの一つに修学旅行までにときめき状態にしないと発生しないものがある。 この場合、エリサと同条件になる。 『GS4』では、同級生キャラの真エンディングの条件の一つになっている。 また、一緒に行くことができない後輩の氷室一紀・他校生の白羽大地にもイベントは存在し、大地は真エンディングの条件に含まれている。 なお、御影にもイベントが存在するが、友好修学旅行でも真エンディングは見られる。 関連項目 行事・イベント 修学旅行
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【肉助の桃色修学旅行(1スレ504より)】 504 :名無したちの午後 :2008/07/23(水) 21 36 40 ID LUmTdNtU0 》499 これだけじゃあれなんで一つ紹介 「肉助の桃色修学旅行」 分類的にはセクハラかな? 旅行先でだましてノーパンにさせたり放尿させたりそれを男子生徒と眺めたり・・・ 314 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18 40 28 ID tjJlG7HC0 純愛ゲーじゃないけど、肉助の桃色修学旅行が良かった。 女子の放尿をクラスの男子を引き連れて覗きに行くところとか。 ただ覗いてる時の男子の反応がうすいのが残念。 139 :名無したちの午後:2011/08/29(月) 19 56 11.05 ID O6vo2R3I0 一見犯しまくりゲーかと思いきや、風呂覗きとかノーパン覗きとかが多くて、 凌辱と羞恥の割合が半々くらいかなあ、という感じ。 .
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01326~9 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1998-3-26 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 セガサターン 型番 T-33005G ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1998-12-3 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 続 初恋物語 修学旅行 タイトル 続 初恋物語 修学旅行 機種 PC-FX 型番 FXNHE629 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1997-6-6 価格 8800円(税別) 初恋物語 関連 SCD-R 初恋物語 PCFX 続 初恋物語 修学旅行 SS 初恋物語 続 初恋物語 修学旅行 PS 続 初恋物語 修学旅行 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン PC-FX
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佐藤 「皆さん、集まりましたか?バスに乗りますよ。」 一同 「はーい」 佐藤 『何か起こりそうで、確実に不安だ……。各部の引率リーダーと、先生にはがんばって欲しい……』 一同 「先生、早く――!」 佐藤 「あーはいはい」 現在地 バス サトヨシは焦っている。 現在6時半…目覚ましを仕掛け忘れたのは一生の不覚。。。 東京駅に9時集合…やってしまった… 自宅から最寄り駅まで路線バスで30分弱…そこから電車で1時間半か…バス電車がうまく合えば…合計で2時間…間に合う可能性はある! だがッ!…このままでは家を出るのは7時… 間に合うのか!!? 佐藤先生 「ん?秀丸くんは…オヤツ多すぎるね。メロンバーは3本迄ですよ。」 秀丸 「設定…もとい、色々な兼合いで糖分が必要なんです…見逃してくださいませんかね?」 佐藤先生 「却下します。」 秀丸、余分なメロンバー一気食いで腹痛発生。 現在地バス前 茜「(ばりっ)あはー、ハイネちゃんが起こしてくれてよかったぁ★ボク朝ってダメなんだぁ……もぐもぐ」 ハイネ「知ってるから起こしたんだよ──ってお前、乗るなりたべっこドーナツ開けてるのかよ!いるよなぁこういうヤツ!」 茜「ん、ハイネちゃんもいる?ラクダじゃなければ食べていーよ」 ハイネ「…………キリンをくれ」 ワゴン 「うぉおおおおおお!? 」 REO 「スピードワゴンが、恐怖をしているゥ!? ど・どうしたワゴン!?」 ワゴン 「俺の座席は、どぉーした!? 座席表に書いてねぇよ!?」 REO 「スタンドなのだから、消えて行けよッッ!?」 BB(教師役・担当教科ドイツ語) 「遅いわね、出発まであと2時間切ってるわよ」 ナツメ(生徒) 「瑠夏ちゃんや由貴ちゃんやヒルデちゃん、まだかなあ?」 BB 「私達練習オンリー陣の参加なんて別にどちらでもいいでしょうけど」 ナツメ 「寂しいこというなよぉ」 BB 「まあ、いずれにせよ遅刻したら置いてくわよ。 行き先は知らされていないから、追い付くのも大変でしょうね」 ナツメ 「あーあ、ヤッチーさん(八手)とかマクッチー君(幕内)とかモロ寝坊してそうだよなあ…」 レッド 「秀丸…これ…飲んどけw」 つ●←セイロガン? 秀丸 「アニキが初めて年上らしい事をしているッ?!…では、遠慮無く…」 レッド 「ちょい待ち。ありがとうございますお兄様は?!(ニヤリッ)」 秀丸「あ…ありがとうございます…お兄様…(餓鬼でもくらえッ!)」 レッド 「スイカバーが猛烈に食べたいッ!」 秀丸 「はいよ…(ニヤッ)」 レッド、スイカバーのドカ食いで腹痛発生。 秀丸、セイロガン?により取りあえず回復。 ユキ 「石川ァッ!テメー何チンタラ歩ってやがんだァ! 石川 「あーんユキちゃん待ってェ!」 ユキ 「チッ。アタシは別に行きたくなかったんだよ… テメーがあんまり言うから仕方ねーから来てやってんだ。」 石川 「えへ☆ユキちゃんありがと☆ でもアタシ知ってるよ。 ユキちゃん昨日夜遅くにコンビニでお菓子いっぱい買ってんの。 しかもチョコ!溶けちゃうよぉ!」 ユキ 「あ…」 石川 「バラされたくなかったら行かないとか言わないで」 ユキ 「……フンッ」 ユキ、石川参加ッ! タゴサク 「オラ…結局嫁コは見つかんなかったけども… 一度村に帰るべよぉ…… お!あのバスに乗れば帰れるだか? 都会のバスはよくわからねーが…」 タゴサク参加ッ! ブリュンヒルデ「ようやく、今日と言う日がやって参りました。」 静夜「そうですね。僕も楽しみでした。」 ヒルデ「『修学旅行』という特殊任務……必ず任務達成しなければいけないであります!」 静夜「いや、別に任務とかってものではないんですが……」 ヒルデ「そういうわけで私は今回、特殊迷彩『セーラー服』を装備してきました。」 静夜「……似合ってますね、セーラー服。」 ヒルデ「読者サービスであります。」 静夜「読者!?……それはそれとして」 ヒルデ「?何か気になることが?」 静夜「……折角の修学旅行なんだから、海外に連れてって欲しいですよね。全くケチくさい……」 ヒルデ「……ブラックであります。」 サトヨシ バスまであと15分… 途中俺ヨシになりながらもバスへ急ぐ。 ハイネ「何やら練習出身者が多いな、見た感じ(←最後部席)」 茜「いいんじゃないかな、ボクは差別しないよ?本編キャラも練習キャラも── 同様に、価値がないからね(ボク以外)」 ハイネ「軍曹!?しかも私まで含んでやがる!」 ER「うーむ、頭が痛いな・・・飲み過ぎたか。」 佐藤先生「あ、ER先生。今日は保健医としての同行、お願いしますよ。」 ER「あ、佐藤先生。今日からよろしくお願いします。」 佐藤「これが生徒の名簿です。なるべく早く覚えてくださいね。」 ER「お、ありがとうございます。どれどれ・・・。」 Dr.ER 学校側の依頼により参加(保健医) 同時刻 ――それぞれの家で シバミ「……はっ」 長峰「……はっ」 杏子「……はっ」 鉄雄「むにゃ~……あと五分………… はっ」 四人起床。 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ……… (なんだこの顔ッ…… 初めてッ “初めてッ” 『初めて見るッ』!! 安心仕切ったこの顔ッ!! こいつはやべぇぜ……俺の今までの趣味だとか嗜好だとかが…… 崩れていくような気がするぜッッッ!!!) コタツ「……グゥレイトォ……」 八手「………朝…か…」 八手起床 コタツ悶え とうにバスは出発してしまった……。 目的地が分からぬまま、果たして遅刻者は追い付くことが出来るのか? 茜 「窓を開けて、何やってるの?ハイネちゃん」 ハイネ 「ヘンゼルとグレーテルでいう、パン屑の道標。 byソリッド・カラーズ」 現在地・東京駅八重洲口より200m地点。 鉄雄ニルバーナを駆使しバスに到着 鉄雄「ハァーハァー……ゲホッ」 ホワイト「遅いですよ鉄雄様」 鉄雄「なんで先に来てんの!?」 ホワイト「鉄雄様が起きる気配がなかったので、せめて私だけでもと。」 鉄雄「起こせよ!俺が朝弱いの知ってるだろ!?」 ホワイト「早く寝ろって言ったにもかかわらず録画したアメトークを3度も見ていた男を起こす義理はない」 鉄雄「ジョエル~(泣)」 ジョエル「寄るなッ!!」 ー移動中バス 一号バスに同乗するキル。 キル 「おはよう! 我々ジョエル探偵事務所四名は、 修学旅行中に貴様らが馬鹿をやらないように監視、処罰することを任されている。 起立を乱すものにはペナティ、及び即時射殺するので覚悟しろ! 私のことは教官と呼ぶように」 コウ 「子供…」 シバミ 「子供だ…」 チャキ(銃口を向ける) キル 「そこ!私語は禁止だ!」 コウ、シバミ 「イエス!?サー!!」 キル 「それては点呼を取る!手前左の貴様から名乗れ!」 隕鉄 「…隕鉄だ」 ボグッ!! 隕鉄 「ぐはっ!?」 キル 「貴様に人並みの名など無い!貴様はクソ虫だ!いいか!」 隕鉄 「…ふ、ふぁい(前歯折れた)」 一同 「(メチャクチャだーっ)!?」 ・ジョエル探偵事務所 ジョエル Q キル 長峰 以上四名、監視員として修学旅行に同行。 ナツメ 「BBー」 BB 「ナツメ、先生を付けなさい」 ナツメ 「BB先生ー」 BB 「何かしら?ナツメ」 ナツメ 「前のバスから銃声が聞こえるよ?」 BB 「そうね。で、それが何か?(にっこり、笑顔)」 ナツメ 「…………いや、何でもないデス」 佐藤 「頼もしい…実に頼もしい」 レッド 「テメェら、今回の旅行でナメられんじゃねーぞ、この学校の番長は鉄雄でも、隕鉄でもねぇことを解らせてやるんだぜ(携帯)」 ジャンケルビッチ 「レッドさん!隕鉄が前のバスで誰かに前歯を折られたらしいです!」 レッド 「何だとっ!?誰の仕業だ! ナメられるんじゃあねーぜ秀丸!(携帯)」 秀丸 「分かってるよ兄さん(告白…旅行中に告白)」 クツケイ 「……。(夜這い、修学旅行と言えば夜這い)」 Q 「もうすぐインターでトイレ休憩に入るよー」 クツケイ 「(監視員のお姉さんがイイ!)」 20コメまで終了 ルカ 「幕内君ッ! 起きて~ッ! 『S・O・T』ッ!」 正人 「ぐほッ!? 何するんだよ!?」 ルカ 「もうバス行っちゃったよ! 何ねてるの!?」 正人 「バス? 何の話?」 幕内正人/鈴原ルカ リタイア ルカ 「してなるものですかッ! 1時間で追いつくわよ、幕内君! 『B・T・T・F』で死なないように『予約』して!」 正人 「うえッ!? ま、まさか」 ルカ 「『S・O・T』! 『地球の自転で受ける力』を『蓄積』! 1400km/hで吹っ飛ぶッ!」 正人 「いや、俺は、いかな……ぐえッ。 『B・T・T・F』、生きてルカに引きずられているのを『予約』ぅぅぅッ!」 トモロヲ 「通学バスと間違えて恐ろしいバスに乗り込んでしまった…!! …この隅っこに隠れて隙を見て逃げ出そう。」 トモロヲ参加ッ! コウ 「うう……酔っちゃったみたい。 シバミ、酔い止めとか持ってない?」 シバミ 「えッ! コウ、あんた私には飲むなとか言っておきながら 何一人で酔っ払ってるの!?」 コウ 「ちがう! バスに酔ったの! 何かさっきからやたら揺れるし、このバス……」 ? 「あのー」 コウ 「何、運転手さん……話しかけないで、今私は」 裕 「次の道はどっちなんですか? 目的地聞いてなくって」 コウ・シバミ 「!?」 (前の方の席のやりとりに気付く) 茜「……ねーねーハイネちゃん。ハンカチを『紙コップ』にして、水を注いでみたんだけど。次の信号で運転席のドリンクホルダーに置いてきていいかな?」 ハイネ「バスでそれやったら死人が出るぞ!あとそれ峠だから!首都高じゃないから!」 茜「そっちは愛読書なんだよー?ほら、これ新刊」 ハイネ「 絶 対 読 ま す な 」 秀丸 「はあ…はあ…(告白、告白)」 クツケイ 「ふう…ふう…(夜這い、夜這い)」 タチバナ 「まったく、思考が駄々漏れで美しくありませんね。 私には雑念などありません、実に潔いものです。 ね、サトヨシ。(サトヨシ…〇〇〇〇、××××)」 サトヨシ 「ああ…そうだね…(助けて、助けて)」 ずるずる。 ルカ 「ねえ、幕内君……ここどこだろうね(引きずりながら)」 ずるずる。 正人 「知るか……ブラジルとかその辺りじゃないか(引きずられながら)」 幕内正人/スタンド:バック・トゥ・ザ・フューチャー 鈴原ルカ/スタンド:サンド・オブ・タイム 迷子になってリタイア ジョーイ「チクショオォォォォッ!!寝坊しちまったぜッ!!」 D・M・Q「大丈夫よ、ジョーイ。まだ出発してからそんなに時間は経ってないはず。今からでも追いつけるわ!」 ジョーイ「そうか……よしッ!行くぜ『ブローウィン・イン・ザ・ウィンド』ッ!!」 ジョーイ:風に乗ってバスを追跡中 ジョーイ「待ってろよ、バス野郎ゥゥゥゥッ!!」 D・M・Q(気まずいわ……バスがどっちに向かったか解らないなんて、今更言えないわ……) レッド 「この学校の番長に相応しいのは誰か言ってみな!(携帯)」 ジャンケルビッチ「レッドさんです!(ジョーイかなあ)」 秀丸「兄さんだよ!(トータルでジョーイかなあ)」 ? 「そいつぁ聞き捨てならねぇなぁ……」 レッド 「何!? 外から声が? ……ぬ、携帯に着信が!」 ジャンケルビッチ 「(何個携帯持ってるんだこの人……)」 ナガセ 「この学校の番長は! 単車も優雅に乗りこなすこの 俺様だろうがァァァァッ!(携帯)」 レッド 「し、式神の癖に生意気な!(携帯)」 秀丸 「なんだこの人たち……」 シバミ 「修学旅行って言ったらヤッパお酒よね~」 ペキッ グイ グイ グ… ググググゥゥゥウォォォオオオン ザキ 「ビールが吸い込まれたァーッ! 新手のスタンド能力かァーーーッ!?」 コウ 「シバミ…。 修学旅行のバスでお酒は聞いたことないわ…(酒は夜の裏イベントよ)」 チャー 「……」 G・F 「……」 赤倉 「……」 ソバサイ 「(何だこの席……なんでこんな男臭い連中に囲まれてるんだ……!?)」 チャー 「……」 G.F 「……」 赤倉 「……」 ソバサイ 「(何?教師?父兄っぽいぞ?)」 土星 「……」 ソバサイ 「(増えたっ!?)」 アン 「バウ、バウ!」 ルピ 「キキッ!」 マニエル 「クゥ~ン」 エレクトロ・チューン 「チュンチュンッ」 アルジス 「何で私の席の周りはこんな動物だらけなわけ……? 可愛いからいいけど…… って杏子、エレチュンはしまいなさい!」 杏子 「動物や物にはこんなにモテるのに…グスっ(涙)」 アルジス 「ハハっ、あんたの情けは人を殺せるね」 デュカ「シンッあそこみてッ」 遥か上空にてリフボードて空を駆けるシンとデュカ シン「お、ジョーイさんじゃないか」 見付けるや、直ぐに――急降下 ジョーイ「―風が騒がしい って、あいつらか ちょうどいい 俺達も乗せて貰うかッ!!」 ジョーイ シン デュカ D.M.Q 超高超速でバスへと向かう D.M.Q「あ、シン君 それって新作??」 シン「あ、そうっすよ よかったら持っててください」 D.M.Qは新作のキャラメルミルクチョコケーキを2ホール手に入れた!! MOTTY 「しかし暇だな…… なぜか美しい女性の方々からは席が離されてるし」 剛司 「それじゃあアタクシが落語を一席……」 秀丸 「やめろーーーーー!」 コウ 「教官、そろそろ目的地に到着します」 キル 「うむ。 曹長、今日のタイムテーブルを全員に確認してくれ」 コウ 「誰が曹長ですか…?」 一方 浜では和風旅館が完成していた 「オヤカタァ!!カンペキダゼ!!」 「ノゾキアナヒトツネェゼ!!」 ヒデエモン「これで姉御にも何も言われねえな」 イルムガルド「気違いッ! 男のロマンもわからないのか?」 八手「違うんだよイルムガルド…… 最初から開けてたら ばれちまうだろ……」 (開いてても見ないがな) ヒデエモン「あとで ゆっくり 開けてみる楽しみってもんもあるんだぜエェェッ!!」 イルムガルド「なかなかどうして 勘違いすまないなヒデエモン」 ヒデエモン「いいってことよ!」 八手 コタツ ヒデエモン イルムガルド 既に到着 料理人 ジキル仕込中 コタツ「天気わるいっスねえ… ま、揚蝶君がきたら回復するッスよね!! 揚蝶君 神城君 CooooooooO!!」 バシャーン パシャーン パチャーン (?) 「アハハハハハハハハハぁhaha………」 「皆…遅い……」 皆が目的地に向かう中、一人何故か現地集合を試みたものが。 「皆…、遅すぎるぅぅ!!」 叫ぶ! カンベエ君!? 一人沖縄で… (場所違ッ!! <カンベエ:リタイア> 揚蝶 「な、なんか悪寒が……」 静夜 「夏なのに雪が降ってきた!?」 40コメまで終了 クツケイ (そわそわ、そわそわ…) 秀丸 「…フン!クツケイ…そわそわしやがって… そんなに夜這いしたいのか?失敗の方が多いのに…」 クツケイ 「…そうだな… 私は結果だけを求めてはいない… 重要なのは真実に到達する意志だと思っている…」 秀丸 「何カッコ付け始めてんだコイツゥゥッ! …ところでクツケイ… その、何というか… 顔色悪いぞ?大丈夫か?」 クツケイ 「…『旅のしおり』…あるだろう? アレを読んでいたら…その…恥ずかしい話なんだが…フフ… 『ワクワク』…しちゃってね… 寝てないんだ…殆ど…」 秀丸 「子供かッ!? (さっきそわそわしてたのは単純にはしゃいでるのか…?) 仕方ないな…ほら、チョコレート食えよ。 空腹だと早く酔うらしいぞ」 クツケイ 「気持ちは嬉しいんだが… 秀丸…ちょっとそこの袋取ってくれないか…? 君からは見えないが…僕の胃液がチョッピリ 逆流し始めてるんでね…」 秀丸 「テメエエエーッ! (カッコ付けてる暇があったら早く言えェッ!)」 集合場所 ロン「バスはいない が! なぜこんなに乗り遅れがッ」 しょっかー&ポポソ&キャサリン 『中央線が止まりました……』 ……… ぽん「目の前でお祖母さんが倒れて……」 トメ「ちょっと無理をしすぎましたね」 林檎「朝四時からお弁当つくるなんて おばあさま 無理をしすぎですわ……」 バーレル「まあ、朝飯は普段よりすさまじくうまかったがな」 林檎「バーレル様? それは どういう 意味ですか?(^-^)」 バーレル「………」 ケイ「ククク……形無しだな」 バーレル「置いて行かれた奴は黙ってろ」 ケイ「なんだとッ!アルター―」 ロン「まてまて!けんかするな! お前らみんな修学旅行に行き遅れたんだな?」 頷く皆 ロン「こっちに集まれ…… オールドフィルムズ!! 半径5M圏内の 修学旅行に行けなかったという運命を逆転させろッ!!」 ロン しょっかー ポポソ キャサリン ぽん トメ 林檎 バーレル ケイ 浜に到着 コウ 「では、目的地に着いたので本日のタイムテーブルを発表します! この後ホテルに荷物を置き、 16 00より18 00まで海水浴! 19 00~20 00に夕食! 20 30~21 30に入浴を済ませ、23 00には消灯します!」 ヒデエモン 「あ、あの、お嬢……? さっきそこに旅館を建てたんですけど……」 コウ 「旅館? ……今日はホテルだし、明日の旅館は 全然別の場所にあるみたいよ 邪魔だし片付けておいてね、ヒデエモン」 ヒデエモン→ Σ(;´Д`) Q「……マーズヴォルタ!! って、無理かあ」 キル「…どうしましたQさん」 Q「せっかくだから晴れてほしいなって……キルちゃん?」 キル「さ、もう一度どうぞ」 Qと揚蝶の力で晴天となった 皆「オオォォーーー!!!」 キャサリン「シャイニング・ウェイ!! 紫外線とかカットしたから皆楽しんで泳ごッ!」 茜 「海水浴っ!海水浴っ!」 ハイネ 「帰る」 茜 「ハイネちゃんっ!いったいどうしたの?」 ハイネ 「……………………」 茜 「ハイネちゃん…………」 ハイネ 「………………水着」 茜 「え?」 ハイネ 「何を着ようにも、私じゃ違和感ありまくりだから」 茜 「……そんなこと、ないよ。 ハイ、これ」 ハイネ 「これは……白のパレオ?」 茜 「うん、ハイネちゃんの体型も誤魔化せるし、露出少ないし、ちょうど良いんじゃないかな☆」 ハイネ 「いちいち、この身に痛い発言が突き刺さったが、まあ……」 茜 「まあ?」 ハイネ 「感謝は、してやる」 茜、ハイネ。 海水浴参加! 一同 「海だーーーー!!」 キル 「海ごときで浮かれおって! そういう姿勢が死を招くんだ! 水に浸かるまえに準備運動を怠るな! (ウズウズ、ソワソワ)」 一同 「(言葉と動作がチグハグだ!?)」 タチバナ 「さて、 私の美しすぎるフォームによる、 準備運動を披露しましょうか(仁王立ち)」 サトヨシ 「タチバナ!海パン!海パン!」 コウ 「よし、泳ぐわよシバミッ!」 シバミ 「ここで脱ぐなッ!」 コウ 「大丈夫大丈夫、下に水着着てるから」 タチバナ 「よし、泳ぎましょうサトヨシ!」 シバミ 「だからここで脱ぐなァッ!」 タチバナ 「大丈夫大丈夫、見せて恥ずかしいような物はありません」 シバミ 「全然大丈夫じゃないッ!」 【ドリームEROチーム】 ムトウアキラ 「あひょーぃ!」 るぱん 「るひゃーぃ!」 モティ 「もひゃーぃ!」 ER 「けしからーん!!」 四人 「……ン!?」 スタスタスタ(アルジス) 四人 「ひっ、紐だァァァアアアアアアッ!!」 ER 「けしからァーーーんッ!!」 ER 「……だが、鮮度がちょっとなぁ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ アルジス 「 な ん で す っ て ぇ … … ! 『海』を生き物にかえる……!」 10mを越す水の巨人出現! ムトウ(ア) 「やれやれ、 みんな無邪気なもんだねぇ…」 ジョエル 「お前は泳がないのか?」 ムトウ(ア) 「ああ、仕方ねぇよなぁ、 俺は撮影係りだからよ(一眼レフ)」 ジョエル 「海まで一枚も撮ってないじゃないか…」 ムトウ(ア) 「面倒くせーなー! 仕事押し付けられてよー! あーっ、面倒くせーっ! イーィヤッホーイ!!(ダッシュ&ジャンプ)」 ジョエル 「男子も撮ってやれよ…」 鉄雄 「ムトウ、貴様は賢い男だ、 また俺の為に働かないか?」 シン「あそこっすね」 ジョーイ「みんな海にはいってるじゃねえか!! 行くぜ!!」 デュカ「すげえ 落ちながら着替えてる…… これでいい?」 シン「カンペキだぜ」 デュカ(どうして言わせたのかしら?) D.M.Q「まあ ジョーイは放っておいてゆっくりいきましょ」 デュカ「D.M.Qさん いつ着替を……」 タチバナ 「美しい海! 美しい準備運動! 美しい泳法! 美しい私!」 シバミ 「あいつ、友達いらないんだろうなー」 タチバナ 「はっはっはっ、let s swim、サトヨシー」 コウ 「恋人はいるみたいよ」 長峰「教官は黄色のワンピっすか」 キル「じろじろ見るな!」 八手「ナツメは黄色のワンピか」 ナツメ「BBは黒のお揃いワンピですよ って遅いですねえ」 海から水蒸気があがる 八手「奴は水着じゃなくても泳げていいな」 シバミ 「ザキ、あんた泳がないの?」 ザキ 「……俺はいいっス」 シバミ 「またまたぁ、上手なんでしょ?飛び込み見せてよ~」 ズルズル ザキ 「崖はやばい!サスペンスじゃ無いんだからやめるッス、シバミ―――!」 シバミ 「ゆいさぁ!」 ボチャ―――ン! ………… シバミ 「浮いて……こない?」 ザキ 『ガボガボ…義手バァ―重びいいい』 宿命の対峙 ハイネ 「…………」 BB 「…………」 ハイネ 「貧相なお子様体型で、よく海水浴なんかに参加する気になったな、泥棒猫」 BB 「あら、貴方こそ胸の膨らみのなさと、下半身の膨らみをパレオで誤魔化すなんてやるじゃない?雌豚。 私じゃあ、そんな勇気ないもの」 ハイネ 「幼児体型の年増に言われても痛くも痒くもないな。 ワンピースの水着ならば似合うとでも思っているのか?このAカップ」 BB 「Bカップに言われたくないわね。 それに年増っていうのは貴方程度の年齢からのことを言うのよ、基礎化粧品からやり直したらどう?」 ハイネ 「おまえもな。若作りを保つために、ついにドモ■ルン■ンクルに手を出したんだって? いやはや、私はそこまで落ちぶれちゃいないぜ」 BB 「やっぱり、本編で貴方が死ぬ前に……ここで決着をつける必要があったみたいね」 ハイネ 「たかが練習キャラがほざくなよ……退屈凌ぎでブッ殺してもいいんだな?」 BB 「その言葉、そのまま貴方にお返ししてあげるっ! ワイルドカード・レクイエム!!」 ハイネ 「コピーキャットで本物に敵うと思うなよ……! ソリッド・カラーズ:マイ・フーリッシュ・ハート!!」 茜 「はじまっちゃったねえ☆」 ナツメ 「長くなりそうだし。 海の家で焼きそば食べようよ、茜ちゃん。 どうせ、ヤッチーさん(八手)辺りが止めてくれるしね」 茜 「そうだね♪焼きそば焼きそば☆」 静夜「……あ、ジョーイさんだ。」 揚蝶「あ、ホントだ。」 静夜「居なかったんですね……全然気付きませんでした(ニッコリ)。」 揚蝶(ヒデェ……)「と、ところでさ……さっきから何で俺を埋めようとしてるのかなァーッ!?」 静夜「……暫くしたら、潮が満ちますよね?……だからですよ(ニッコリ)」 揚蝶「ま、待て待て待てェーッ!!」 ソバサイ 「ぜえぜえ……1,2,3,4,5,6,7,8……」 チャー 「声が小さぁい!」 チャー 「1!2!3!4!5!6!7!8!」 赤倉 「ワンモアセッ!」 ソバサイ 「いつまで続くんだこの準備運動…… というか準備どころの話じゃない……」 シバミ 「そういえば~…シルビアは何処にいるのかしらあ~(酔)」 ヒデエモン 「姐さん、酒は深夜からじゃあ……」 シバミ 「海水浴=生ビールの方程式は、そんなルールには覆らないっ!!」 ER 「いやぁ、眼福眼福。皆実にけしからんなぁ。 さて、シルビアの水着は……?」 シルビア (ざばぁっ、と水から上がり、ウニや貝を掲げ) 「シバミ、おつまみ獲ってきたわ! 大漁よ!」 ER 「ウエットスーツ!?」 土星&ツチノコスター 「……」 ズゾゾゾゾゾゾ 一同 「海が 消 え て い く ッ ! ? 」 「いや、違う!」 土星&ツチノコスター 『ぺたぺた』 一同 「げ……芸術だ!“砂の城”を造っているッ。まさか、スペースを広げるために……」 ぽえ~ん 60コメまで終了
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ネギ「今年も修学旅行の季節がやってきましたー」 3-A「わぁーーーー!!!!」 エヴァ「・・・・・・フン・・・。」 茶々丸「・・・・・・・・・。」 ネギ「行き先は皆さんに決めてもらいます。 えーと、納豆臭いまき絵さん、どこがいいですか?」 まき絵「え・・・あ、あたし福岡がいいー!」 ネギ「はぁ?・・・福岡・・・ですか?」 まき絵「えっとねー、ネギ君とラーメン食べてぇ、ネギ君と明太子食べてぇ、夜は屋台でぇ・・・」 エヴァ「・・・・・・(私もネギきゅんとラーメン・・・)」 茶々丸「・・・・・・マスター?」 ネギ「じゃぁ、まき絵さんは福岡で決定ですね。」 まき絵「は・・・え?」 このか「うち、北海道がええわ~^^」 刹那「私もお嬢様と同じく・・・」 裕奈「あたしラーメン食べたーい!」 亜子「ニンニクラーメンチャーシュー抜き・・・」 本屋「わぁ~、北海道初めてですー」 ゆえ「お土産はつぶコーンミルクに決定です・・・」 ザジ「(*≧∀≦*)」 ネギ「えーと、賛成意見が多いみたいなので、皆さんは北海道でいいですかー?」 3-A「わあああああぁぁぁぁぁああーーーーー!!!!」 まき絵「・・・え・・・ちょ・・・あ・・・あたしも・・・」 ネギ「まき絵さんは福岡がいいんでしょう?」 まき絵「え・・・う・・・うそうそ!ほ・・・ホントは行きたくない!アハハハ・・・」 ネギ「そうですか。じゃぁ、学園長と一緒に5秒に一回判子押す作業してて下さいw」 まき絵「そ!・・・そんな・・・ちょっとまっ・・・」 ネギ「よかったですね、エヴァンジェリンさん^^」 エヴァ「!・・・・・・フ・・・フン!(ネギきゅんとラーメン♥)」 茶々丸「・・・・・・マスター?」 続く