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ときめき修学旅行メモ欄 ときめき修学旅行 〇〇(消灯時間過ぎたし、わたしも早く寝ないと……) 〇〇(えっ!?こんな時間に誰だろう…………って、氷室くんから?) 〇〇「も、もしもし……?」 氷室「……何、出てんの。消灯時間、過ぎてるけど?」 〇〇「かけてきたのは氷室くんでしょ?」 氷室「出なきゃいいだけのこと。」 〇〇「もう……」 氷室「ていうか、そっちどうなってんの?真っ暗なんだけど。」 〇〇「えっ?」 氷室「画面、見て。」 (スチル表示) 〇〇「あっ……氷室くんだ!」 氷室「当たり前でしょ。通話してんだから。」 〇〇「そうだよね……でも、なんだか新鮮。」 氷室「何が?」 〇〇「ほら、眼鏡してないから。」 氷室「え……あっ――」 氷室「……うっかりしてた。」 〇〇「ええっ、かけちゃったの!?」 氷室「かけ忘れてただけだから。それより……そっちはどう?楽しめてんの?」 〇〇「ふふ、うん!お天気にも恵まれたし、とってもいいところだよ?」 氷室「あ、そ……よかったね。」 〇〇「気持ちがこもってないような……」 氷室「こっちはつまんないからね。君がいなくて。」 〇〇「えっ……」 氷室「静かすぎるんだよ。うるさい人がいないから。」 〇〇「もう、その言い方……素直じゃないなあ。」 氷室「ま、あと二日過ぎれば帰ってくるでしょ。話はそれから聞かせてもらう。」 氷室「くれぐれも気をつけて。羽目、外さないように。」 〇〇「ふふ、うん。ありがとう、氷室くん。」 氷室「……うん、じゃあおやすみ。」 (スチル閉じる) 〇〇(氷室くん、わざわざ電話くれたんだ……うれしいな) 更新日時:2024/03/08 16 29 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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しゅうがくりょこう 公式 広義の上では、「教育や学校行事の一環として、教職員の引率により児童・生徒が団体行動で宿泊を伴う見学・研修のための旅行」。 ぶっちゃけて言えば、学生生活の思い出づくりの中でも最大規模のイベント。 神の意思(登場人物の年齢の都合)によって、P3同様二学年合同で行われる定番行事。 この時点では既に亡くなっているモロキンの意向により学習性の強いイベントとなっており、特に一日目は月光館学園との合同特別授業で終日潰れるという徹底振り。尤も、そのお陰で前作の懐かしい人物と会えるというのだから一部のプレイヤーにとっては良し悪しではある。 とはいえ授業を担当するのはプレイヤーの間でカルトな人気を持つエドガワ先生。相変わらず聞き入る授業(主に真エンドへのヒント)を披露してくれます。 その他宿泊先、自由行動時でのイベントなど、P4のイベントの中では見所満載なあたり、高校生の一大イベントとも言える修学旅行の面目躍如といったところか。
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修学旅行番長 各名所のシゴトを全て完了させると、有名な番長に挑めることができ、 勝てばニセパンフx3・所持金・スペシャル技が手に入る。 ただし、有名な番長に挑むにはパンフを6個収集しなければならない。 また、場所によってスペシャル技が手に入らないこともある。 人物 名所 地元スペシャル 方言タンカ ザコ番長 郷都駅・上 伝授されない 浜地典孝 漢の温泉旅館 伊勢海老キック・改 このおじくそもん!(この臆病者!) 古久保龍司 郷都市役所周辺 熊野古掌底・改 神原大悟 八逆神社 本場の凄み・改 ワレ!しごぉしちゃるけぇの! ザコ番長 弐年坂・参年坂 伝授されない 田淵優 来良水寺 ウォーターフロントキック・改 乾一 戯恩・上 那弐和ボケ倒し・改 沖田総司 不死見・上 伝授されない 福西大輔 郷都御苑 後光座禅ドロップ・改 勝負したろやんけ!(勝負しようじゃありませんか!) 澄川愛理 弐錠城 愛の三段落とし・改 かんないすあたまが! 伊東甲子太郎 夜遊び中!(戯恩)・下 伝授されない ザコ番長 喜多野天漫宮 ザコキックブラスター やってやる!俺たちゃ後がねえんだ! 西堀竜介 琴覚寺 オオナマズシェイカー・改 土方歳三 不死見・下 獣王無刃 沖田総司 神七軒 三段突き この身体・・・・・・あと少しだけ、もってくれ・・・・・・! 四方浩之 兎月橋 僧兵拳狩り・改 伊東甲子太郎 真郷極 伊東の最後っ屁 土方歳三 新志山 獣王無刃蹴り ??? 時季思庵 ??? 近藤勇 郷都駅・下 誠の気合
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例の裁判の数日後、学園は雪山内のホテルに3泊4日の中高合同修学旅行の日の前日を迎える。 ナタル「今回ラクス、カガリ、キラの3名が例のスキャンダル裁判で手にした賠償金を学園に全額寄付してくれた為、 予想以上に豪華な修学旅行となる。しかし、羽目を外すなよ。」 ジェリド「俺の親父の100万がぁぁぁ」 キラ「あの弁護士…ジェリドの親父だったのか…。どおりで性格が悪い…。」 ジェリド「貴様ぁ…ってイザーク、止めるな。」 イザーク「五月蝿い、馬鹿。彼女が関わる件だと、奴は切れる。切れたらそれこそガンダムファイターでも危ない。機会を選べ。」 ジェリド「そうだな…。」 二コル「いつも人に腰抜けって逝ってる割には臆病ですね。イザーク。」 ディアッカ「そうだなぁ…。」 イザーク(二コル…学祭の時の仕返しか?クッ…。)「五月蝿い、だまれぇ」 ラクス「……ふふっ…。」 アスラン(ラクスがジェリドをみて笑ってる…。妙に怖い…。) ナタル「返事は!!」 全員「はい!!」 ナタル「それでは解散。」 そして、皆が家に帰り、雪山修学旅行の準備に入った (周囲の方々、協力お願いします。) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 修学旅行 学校
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修学旅行 VR 自然文明 (10) 呪文 ■各プレイヤーは自身のマナゾーンからクリーチャーを好きな数選び、バトルゾーンに出す。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 修学旅行だよ、全員集合! 収録 NDM-03 「学園編 シーズン3 秋に告げた気持ち」 名前 コメント
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ぼくたちが修学旅行で行ったのはイッシュ地方だった。 イッシュにはタブンネという可愛くて優しいポケモンがいると聞き、とても楽しみだった。 1日目の昼間は、バチュルやキバゴ、シママなどに会えて嬉しかった。 タブンネちゃんはどこにいるんだろう。早く会いたい。 夕方宿に到着すると、宿の玄関の両側にチロチロと燃える光があった。 近づいて見ると、2匹のタブンネが両手に蝋燭を持って出迎えてくれていた。 両手だけではない。頭の上にも太い蝋燭を乗せているし、口にもくわえている。 ぼくたちが整列すると、両手を高く上げて舞を舞うようにくるりと1回転した。 驚いたことに尻にも蝋燭が刺さっていた。 「こんなに歓迎してくれるなんて。タブンネって本当に優しいポケモンなんだな」 ぼくたちは感動したが、タブンネが悲しそうな目をしているのはいったいなぜだろう? 滞在中はタブンネが全力でぼくたちの世話をしてくれるようだった。 大食堂に行けば、配膳係がタブンネなのはもちろん、 お膳を載せる台も四つん這いになったタブンネだった。 「万が一台が身動きして汁物をこぼしたりしたら、尻をつねってやってください」 女将のゴチルゼルが言った。 それで食事中あちこちから「ミッ!」「ミッ!」と悲鳴が上がった。 風呂でも湯女役のタブンネがみんなの背中を流してくれる。 部屋に戻ると蒲団が敷いてあった。 疲れていたので倒れ込むと、枕が「ミィ!」と声を出した。 枕カバーを取ってみると、中味は手足をガムテープで固定された子タブンネだった。 「こんな小さなタブンネもこうして働いているんだ。ぼくたちもがんばらなきゃ」 急に元気が出て来たぼくたちは、それから1時間子タブンネ枕で枕投げ合戦を楽しんだ。 ぼくたちはタブンネが大好きだ。 いいなー行きたいなーその旅館 -- (名無しさん) 2013-11-26 19 25 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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下部地域 この地域が舞台のシナリオ シナリオ/【2019修学旅行】のぞき部どすえ。 シナリオ/【2019修学旅行】やっぱ枕投げしなくちゃね! シナリオ/【2019修学旅行】ジェイダスのお買い物 シナリオ/【2019修学旅行】京料理バイキング シナリオ/【2019修学旅行】奈良戦役 シナリオ/【2019修学旅行】安倍晴明への挑戦! シナリオ/【2019修学旅行】斑鳩の地で寺院巡り シナリオ/【2019修学旅行】激突!! 奈良の大仏vsストーンゴーレム シナリオ/【2019修学旅行】穏やかな夜に シナリオ/【2019修学旅行】紅葉狩りのはずが鬼と修行? シナリオ/【2019修学旅行】舞妓姿で京都を学ぶ シナリオ/【2019修学旅行】闇夜の肝試し大会!? シナリオ/【2020修学旅行】京の都は百鬼夜行! シナリオ/【2020修学旅行】東西シャンバラ修学旅行 シナリオ/【2020修学旅行】欧州自由気ままツアー シナリオ/横山ミツエの演義 PART1(第1回/全4回)
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新型インフルエンザの影響で修学旅行が取りやめになっていた 中学生向けに、JR東海が8日、東海道新幹線の団体専用列車の運行を始めた。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000034-mai-sociより 延期されていた 修学旅行の実施、 生徒もうれしいでしょう。 修学旅行関連商品はこちら 修学旅行
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862 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/04/27(火) 04 06 37 ID si7qP33X0 唯「ただいま~」 憂「おかえり、お姉ちゃん。修学旅行どうだった?」 唯「すっごい楽しかった。それに旅館がすっごいサービス良くて…。」 憂「へ~。流石京都だね。」 唯「あっ、憂にお土産買って来たんだ。はい、これ。」 憂「ありがとうお姉ちゃん♪お土産はなに?」 唯「開けてのお楽しみ」 憂「はいはい、これって?」 ガサガサ 憂「指輪?」 唯「京都で憂にびったりなの見つけてつい…。」 憂「ありがとうお姉ちゃん、すっごく可愛い。でもこれ高かったんじゃない?」 唯「ううん、ちょっと厳しかったけど何とかなったよ。それにほら、お父さんとお母さんにもちゃんとお土産の聖護院の八ッ橋買えたし!! あずにゃんのお土産はピック一枚になっちゃったけど…。それよりも憂、ハメてみせて。」 864 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/04/27(火) 08 24 05 ID si7qP33X0 憂「うんしょ…あれ?少しきつい…。あっこの指ならぴったりだ♪」 唯「ハメた?…じゃん!私も一緒の指輪買ったんだ。」 憂「」 唯「どうしたの?まさか嫌だった?」 憂「ううん。お姉ちゃんとお揃いの指輪が嬉しすぎてなんて言ったらいいか分からなくて…。」 唯「…///」 憂「あっ、お姉ちゃん指輪左手の薬指にしちゃってるよ。」 唯「あっ…///。そういう憂こそ」 憂「えっ?…///。ホントだ。」 唯「あはは。お揃いの指輪を左手の薬指ってまるで私達夫婦みたいだね。」 憂「ふふは。ほんと夫婦みたい。」 唯「じゃあいっつも私に料理作ってくれるから憂がお嫁さんだね。」 憂「え~。可愛いからお姉ちゃんがお嫁さんだよ。」 唯「二人してお嫁さんじゃダメだって。」 憂「じゃあ誰かをお婿さんに迎えないと(笑)」 おしまい
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誘う男子を誘う 誘われる 自由行動1回目好き以上 枕投げ 自由行動2回目好き以上 共通 好き以上 共通 自由行動終了後好き以上 メモ欄 誘う 男子を誘う 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 好き以上 本多「00ちゃん。いた!探したよ!」 〇〇「本多くん、おはよう!」 本多「おはよう!自由行動、一緒にまわれる?」 本多「オレ、シュミレーション完璧なんだけど、どう?」 OK 本多「やったっ!じゃさ、君の希望も混ぜてプラン完成させなきゃ。」 〇〇「さすが本多くん。すごく楽しみ!」 本多「オレも超楽しみだよ。」」 〇〇(本多くんと一緒の観光、すごく楽しそう!色々教えてもらえるかな?) NG 本多「え……そなの?二人で回るの前提で考えてたんだけど。」 本多「しょうがない、Bプランかな。うん、君の方も楽しんでね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……風車とお花がすごく可愛いね。」 本多「うんうん。オランダと言えばチューリップだけど、ここはマリーゴールドがすごいね!」 本多「オレはあの風車が気になるな。粉ひきや排水に使われてた伝統的な風車だよ。」 〇〇「そうなんだ!本多くんと一緒だとガイドさんと回ってるみたいで楽しいな。」 本多「そなの?じゃあもっと面白くしないと!」 本多「そだ、風車の羽根の位置って意味があるんだって。十字になってると長期停止とか。面白いよねー。」 〇〇「へぇ!じゃあ、あの斜めのバツは?」 本多「小休止らしいよ。だから、あの風車は動き出すかも?ちょっと様子見てみよっか?」 〇〇「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ほら、あそこ見て?」 〇〇「え?うわぁ、大きな塔。」 本多「ここのランドマークだって。それに登れるらしいよ!」 〇〇「すごい、行ってみる?」 本多「ふふん、行かないわけないでしょ!展望室から海、見よう。」 本多「はいっ、手貸して?走っていくよ!」 〇〇「えっ?」 本多「いっそげーー!」 〇〇「わーー!」 〇〇「可愛らしい形の建物だね。花壇もキレイ。」 本多「そだね。管理がしっかりされてるのもあるけど、150年以上前の建物とは思えないよ。」 本多「当時、西洋から長崎に来た貿易商人たちはどんな夢を抱いて、遠い異国の地にやってきたのかな……」 〇〇「そうだね……本多くんの夢は?」 本多「ええっ、急に!?そんな難問ださないでよー?」 本多「うーん……そだね、子どもの頃は博物学者に憧れてた。」 〇〇「博物学者?」 本多「そそ。野外研究を中心に、植物や動物、自然に存在する物全てを研究する人だね。」 〇〇「すごい!今の本多くんそのままって感じがする。」 本多「そかな?嬉しいけどさ、ちょっとピンとこないんだよね。それでいいのかなって?」 〇〇「ええ?」 本多「ここに来た人たちみたいに、異国に骨を埋めるくらいの覚悟で、もっと絞ったテーマが必要かなってさ。」 本多「そんなとこ。ほら、君の質問、難しすぎ。別のに変えてよ!」 〇〇(……なんか、いつもの本多くんと少し違ってたような?) 好き以上 本多「やっぱり君のこと誘って良かったよ。ひとりで見るより、ずっとたくさんの気づきがあったもん。」 〇〇「わたしの方こそ。本多くんの解説付きなんて、すごく贅沢だったな。」 本多「 やった!それじゃさ、明後日もどう?」 〇〇「うん、もちろん!」 枕投げ 〇〇「本多くん。」 本多「やった!君も参加?とにかく枕を投げれば、良いみたいだよ。おいで!」 〇〇「えぇと……っみんなどうしたの?」 本多「早く、こっち来ないと危ないよ?」 〇〇「あぶない?きゃ!」 本多「ああ、やったなぁ!許さないぞ。ほら、君も一緒に反撃だ!」 〇〇(本多くん、意外とこういうの好きみたい……よーし、わたしも!)」 一緒の場所に隠れる 本多「……!!やっぱり、君!?」 〇〇「えっ、本多くん?もしかして、さっき……」 本多「なんかさ、いきなり柔らかいものに……ご、ごめーん!」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は本多くんってことだよね……?) 自由行動2回目 好き以上 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 本多「〇〇ちゃん。おはよう!」 〇〇「本多くん、早いね。」 本多「うんうん、楽しみでさ、全然寝られなかった。遠足の前日みたい?」 〇〇「ふふっ、修学旅行だよ?」 本多「あれ?そっか、修学旅行の真っ最中か?」 本多「よっし、じゃあ準備はできてる?」 〇〇「うん!最後の自由行動、楽しみだね。」 本多「君と二人でどんな発見があるか?しゅっぱーつ!」 共通 本多「〇〇ちゃん、見て見て!メガネだよ。」 〇〇「ほんと、丸いメガネだね?」 本多「キレイなアーチ構造。修復もされてるみたいだけど、数百年も前と変わらない形ってすごいよ。」 本多「……なんかさ、数世紀前の人と同じもの眺めてるって思うと妙な気分にならない?」 〇〇「うん、ずっとここにあるんだもんね。」 本多「そそ。もしかしたらさ、オレたちのご先祖様もこうして眼鏡橋を見に来たかもしれない。」 本多「二人で一緒にはないだろうけど、別々に来て、橋の上ですれ違ったり?」 〇〇「なんか、今日の本多くん……ロマンチックだね?」 本多「あれ?バレた?」 〇〇「ええ?」 本多「実はね、昨日考えたんだ。君と一緒に眼鏡橋を見たら、どんな話をしようかなって。 本多「もうさ、話したい事いっぱいで、困っちゃったよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 本多「君はいつも、オレの解説を楽しんでくれるけど、今日は知ってることじゃなくて、感じたことを話そうって結論になった。」 本多「そしたら、君にロマンチックって褒められた。やったね!」 〇〇(いつもわたしのことを考えて話してくれてるんだな……ありがとう、本多くん) 好き以上 女性A「あ、あれ?あの人って、クイズの人じゃない?」 女性B「え!本当だ。すみません、写真とってください。」 本多「オレと?うん……」 (パシャ) 女性A「もう一枚、お願いします。」 (パシャ) 〇〇(さすがクイズ王だなぁ。たくさんの人がテレビで本多くんのことを見てるもんね……) 女性A「やったね!」 女性B「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ごめんね。お待たせ。」 〇〇「ううん、平気だよ。でも、知らない人が本多くんのことを知ってるってすごいね。」 本多「うん……はばたき市で子どもたちに質問されたりするのはいいんだけど……」 本多「さっきは少し、嫌な気がした。」 本多「あんな気持ちは初めてだよ。君との時間に割り込まれて……すごく嫌だった。」 〇〇「本多くん……?」 女性C「あれ、この辺にいたって言ってたよね?」 女性D「うん。クイズ王の人、どこかな……」 〇〇「本多くん?」 本多「しっ。このまま振り向かなければ、バレないよ?」 〇〇「え?」 本多「だってさ、割り込みはダメだよ。今は君との自由行動なんだから。」 本多「なんか、悪かったかな?でもしょうがないよ。」 本多「オレ、君との自由行動が一番大事だからさ。ほら、行こ!」 〇〇「うん!ありがとう、本多くん。」 共通 本多「うーん、悩む。」 〇〇「おみやげ……?」 本多「そーなんだよ。妹から、「カワイイのお願い」って言われててさ。」 〇〇「妹さん、面白いよね。」 本多「ええー?面白くないって。だって、外すといつまでも言われるんだよ。「お兄ちゃんセンスない」とかさ。」 〇〇「うん、やっぱり面白い。」 本多「なんでだよー?君まで楽しんでるじゃん。」 本多「あ、見て観て!あのカステラのマスコット、カワイイよね?」 〇〇「え?」 本多「うんうん、よくできてる。下の方にザラメの粒もあるし、ちょっとヨダレも垂れてる。」 本多「ちょっと待ってて!このマスコットのキーホルダー買ってくる。」 〇〇(大丈夫かな……?) 本多「お待たせ。これで難問は片付いた。」 〇〇「うん、妹さん喜んでくれるといいね。」 本多「だね。あとは君の気になるお店を見ようよ?」 〇〇「うん、どこにしようかな……」 〇〇(……あれ?本多くん、まだお店の中にいるのかな?) ??「〇〇ちゃん、お待たせ^。」 本多「結局、カステラのマスコットキーホルダー、オレたちの分も買ってきたよ。」 〇〇「え、わたしにも?」 本多「うん、オレは抹茶で君はチョコ。妹はプレーン。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。良い記念になるよ。」 本多「うんうん。妹も、君みたいに喜んでくれるといいんだけど。」 〇〇「きっと大丈夫だよ。」 本多「でももし、いらないって言われたら……可愛そうだな、プレーンちゃん。」 〇〇(プレーンちゃん……?ふふっ。本多くん、もう名前付けたんだ?) 自由行動終了後 好き以上 〇〇「ハァ……もう、明日で修学旅行も終わりか。早いね?」 本多「そだね。オレさ、今回で長崎がすごく好きになったよ。」 本多「好きになった理由の1つは、君。」 〇〇「え、わたし?」 本多「だってオレ、君と行ったところで嫌いなとこないよ。……ん?」 本多「だー、この言い方だよ長崎は関係なくなっちゃうな?」 〇〇「ふふっ、でも本多くんと一緒だとどこでも楽しくなっちゃうのはわたしも一緒だよ。」 本多「そなの?なら良かった!じゃあさ、また一緒に自由行動しよう。」 〇〇「う、うん?今日で修学旅行はおしまいだよ?」 本多「うん、でもはばたき市に帰っても、自由行動はできるでしょ?」 〇〇「ふふ、そっか。そうだね。」 本多「この先もずっと二人で自由行動できたらいいなってさ。」 本多「んじゃね!」 〇〇(この先もずっと……?どういうことだろう……?) 更新日時:2021/12/07 23 13 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP