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修学旅行 この作品の設定のひとつ。 このせいで、この作品があるといっても過言ではない。 バトルロワイヤルでは、この設定が良く用いられる。 使いやすい行事ということ。 小中学生のもっとも楽しみな行事。 <関連>
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修学旅行の夜を再現だコノヤロースレとは。 修学旅行の夜を再現し楽しむスレです。 簡単に言えば、あの時出来なかった事を思い切ってやってしまおう! というわけで、男子は女性教師の風呂を平気で覗き見したり、 花火をやったり、ゴキブリが部屋に大量に発生して生徒が連れ去られそうになったり・・・。 とにかく色んな面白い事をやる。ということです。 このスレの生徒は中学2年生という設定です。 最初は「夜だけ」だったのですが、時には昼にも活動をしてみたり。 「修学旅行の夜を再現」ではなく「修学旅行を再現」しているのです。 でも基本的に盛り上がるのは夜のほうかも・・・。 くわしくは、トップページにあるスレを見ると分かると思います。 なお、このスレで出てくる名前等は、実在の人物、団体、 事件などには一切関係ありません。 about(各ページ説明) 生徒・教師詳細→生徒・教師の名前、スリーサイズ等が分かります。 移動記録→いつ、何処に移動したか、またホテルの名前もここで分かります。 思い出の足跡→移動記録よりももっと詳しく、いつ何があったのかについてはここにまとめてあります。 コメント→コメントのページです。次の行き先候補地もこちらに書いてください。 アンケート→主に次の行き先を決めるために投票するページです。 避難所(PC用) 避難所(携帯用) 荒らしがきた時に避難するスレや、苦情・要望を受け付ける目安箱スレがあります。
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誘う男子を誘う普通以下 友好 好き以上 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通以下 友好 好き以上 卓球スチル(友好以上) 枕投げ 自由行動2回目普通以下 友好 好き以上 共通 友好以下 好き以上(ときめき修学旅行) 自由行動終了後普通以下 友好 好き以上 メモ欄 誘う 男子を誘う 普通以下 〇〇(えぇと、柊くんは……いた!) 柊「おはようございます。」 〇〇「おはよう!ね、今日の自由行動、一緒に回らない?」 OK 柊「一緒に?ええ、かまいません。」 〇〇「よかった。それじゃ、行こう!」 NG 柊「失礼、別に約束があります。」 〇〇「そっか……仕方ないね。」 柊「はい。それでは。」 〇〇(ああ、残念。ひとりで行こう……) 友好 〇〇(えぇと、柊くんは……いた!) 〇〇「柊くん!」 柊「おはよう。そんなに慌ててどうしたんです?」 〇〇「うん、柊くんと一緒に自由行動したいなって思って。どうかな?」 OK 柊「かまいません。僕の方からお願いしたいくらいです。」 〇〇「やった!それじゃ、行こう。」 NG 好き以上 OK NG 誘われる 友好 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 柊「○○さん、おはよう。」 〇〇「あ、おはよう!」 柊「修学旅行って、こんなに楽しいんですね。」 〇〇「ふふっ。柊くん、よかったね。」 柊「はい。僕は初めての経験ですから、皆さんより浮かれてます。」 柊「浮かれた勢いで、お誘いです。今日の自由行動、ご一緒しませんか?」 OK(うん、行こう!) 柊「これで、さらに楽しくなる。」 柊「じゃあ、出発しましょう?」 〇〇「えぇと、ちょっと待っててね。すぐ準備してくる!」 柊「失礼しました、ごゆっくり。僕はここで喜びをかみしめています。」 〇〇(ふふっ、柊くん、楽しそう。素敵な自由行動になりそう!) NG 柊「そうですか……残念ですが、仕方ない。」 柊「知らない土地です。気を付けて行ってきてくださいね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……見て、柊くん!風車とお花がかわいいよ。」 柊「オランダに行ったことはありませんが、きっとこんな風景が広がってるんでしょうね。」 柊「海外旅行の気分が味わえるなんて、気に入りました。」 〇〇「柊くんと一緒にオランダか……すごいね。」 柊「では、その設定でしばらく楽しみますか?」 〇〇「ふふっ、いいね。」 〇〇「柊くん!見て、あの高い塔。」 柊「すごいですね。はばたき城の天守閣より高そうだ。」 〇〇「ふふっ、うん。あ……でもお城は、はばたき山の上にあるから。」 柊「なるほど、ここは海の近くですからね。標高で言えば、はばたき城の天守閣の方が高い。」 柊「あなたのあふれる郷土愛、いいですね。僕も市民劇団の座長として、見習います。」 〇〇「えっ?そんなつもりじゃ……」 柊「外国に来ても、はばたき市を忘れないあなたは素敵ですよ。」 〇〇(ふふっ!柊くん、すっかり外国に来た気分みたい?ハウステンボス、楽しかったな……!) 柊「○○さん。ここも異国情緒にあふれていますね。」 〇〇「花壇も建物もカワイイ。」 柊「150年以上前の貿易商人たちは、故郷を思って、花壇や建物を作ったんでしょうね。」 〇〇「そうだね……」 柊「長崎も素敵ですけど、やっぱりはばたき市の方が恋しい?」 〇〇「ううん、まだ三日目だから。柊くんは?」 柊「僕は少し劇団のことが気になってきました。」 柊「でも、あなたと一緒ですから、修学旅行を続けたい気持ちの方がまだ勝っているかな。」 〇〇「ふふっ、そっか。」 柊「もうしばらく座長はお休みです。」 〇〇(柊くん、いつも座長の責任と戦ってるんだもんね。修学旅行の間くらいは、楽しんで欲しいな) 普通以下 〇〇「はぁ、楽しかった!」 柊「修学旅行って、こんなに楽しいものなんですね。」 柊「あなたが誘ってくれたおかげです。ありがとう。」 〇〇「ふふ、どういたしまして。」 柊「では、お返しです。明後日の自由行動も一緒にどうですか?」 〇〇「うん、もちろん。明後日もここで待ち合わせしよう!」 柊「承知しました。ここで待ってます。」 友好 柊「楽しかった。あなたが声をかけてくれたおかげです。」 〇〇「こちらこそ!ありがとう、楽しかった。」 柊「でも、楽しみはまだまだ続きますよ?」 柊「今度は僕から……明後日の自由行動もご一緒できますか?」 〇〇「ふふっ。はい、もちろん!」 好き以上 柊「今日は楽しかったです。僕の初めての修学旅行、あなたと一緒に回れてよかった。」 〇〇「わたしも楽しかった!誘ってくれてありがとう。」 柊「ふぅ、二人とも満足だったなら良かった――」 柊「あ……や、満足じゃない。」 〇〇「え?」 柊「もっと楽しみたくなりました。ですので、明後日の自由行動も――」 〇〇「うん、一緒に行こう!」 柊「ありがとう。あなたって人は……」 柊「じゃあ、明後日もここで。楽しみにしてます。」 卓球スチル(友好以上) 〇〇(ふぅ、お風呂気持ちよかったな……) 男子生徒「やるじゃん、柊!うまい!」 〇〇(え、柊くん?) 柊「卓球は、幼い頃からやってましたか――」 柊「らっ!!」 生徒たち「うぉー、すげー!」 男子生徒「まだだ!このサーブが、返せるかな?……それっ!」 柊「はっ!」 〇〇「すごい……柊くん、がんばれ!」 柊「ん?」 柊「これで、おしまいですっ!さっ!」 〇〇「わぁっ!?」 男子生徒「はははっ、女子に目掛けてスマッシュ決めるな!」 柊「ああ、すみません……」 〇〇「ううん。びっくりしたけど、大丈夫。」 柊「あなたにいいところ見せたかったのに……千載一遇のチャンスを逃した気分です。」 〇〇「ふふっ。柊くん、卓球うまいんだね!」 柊「そうですか。スポーツであなたに褒められるなんて、卓球はやっぱりいい。」 柊「昔からやってたんです。」 〇〇「そうなの?」 柊「ええ。全国を巡っていたころ、よくホテルや旅館を利用してました。楽しみの1つです。」 〇〇「そっか。だから上手なんだね。」 柊「ええ、今度一緒にどうです?」 〇〇「うん、教えて。」 柊「次は、頭にコツンといかないようにしますね?」 〇〇「ふふっ、お願いします。」 柊「じゃあ、またね?」 〇〇(柊くん、修学旅行、楽しんでるみたい?よかった……) 枕投げ 〇〇「柊くん。」 柊「○○さん。来てしまったんですね……」 〇〇「え?みんなで何してるの?」 柊「「枕投げ」です。本当に行われるんですね。」 〇〇「え?」 柊「修学旅行と言えばこれですよね。初体験です。」 柊「ほら、来た!」 〇〇「わっ!」 柊「よくも、やりましたね……いざ尋常に勝負っ!」 〇〇(柊くん、なんか時代劇みたい……?よーし、わたしも!) 一緒の場所に隠れる 柊「ああ……」 柊「やはり、あなたでしたか……」 〇〇「えっ、柊くん!?もしかして、さっき……」 柊「し、失礼。何も見えなかったので――」 柊「その、触ってしまいました……申し訳ない。」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は柊くんってことだよね……?) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、柊くん。」 柊「おはようございます。行きましょうか。」 〇〇「うん!」 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、柊くん。早いね?」 柊「おはようございます。興奮して寝付けませんでした。」 〇〇「まるで遠足の前の小学生みたいだね?」 柊「ああ、その例え、僕の憧れでした。実体験がなくて、わからなかったけど……なるほど、これか。」 〇〇「ふふっ。じゃあ、行こう!」 好き以上 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 柊「○○さん。」 〇〇「あ、柊くん。ごめんね、待たせちゃった?」 柊「待ちましたが、楽しみを待つ時間はいくら長くても平気です。」 〇〇「じゃあ、もっと遅く来ればよかった?」 柊「こら、そんな意地悪を言わないでください。」 柊「でも、この期待感とあなたが見えたときの喜びは、もう一度味わってもいいかな。」 柊「登場のシーンから、やり直しで。」 〇〇「ええっ!?」 柊「ははっ!あなたが意地悪言うから、仕返しです。」 〇〇「もう……あ、ほら、時間がもったいないよ?」 柊「ですね。行きましょう。」 共通 〇〇「わぁ、本当に眼鏡に見える!」 柊「川面に映ってるんですね。最初からそういう狙いだったんでしょうか?」 〇〇「うーん、どうだろう……」 柊「後世の人たちを魅了してしまうような景色が、偶然できたなんて信じられません。」 柊「きっとすごい演出家がいたんですよ。」 〇〇「……柊くんみたいな?」 柊「あなたにそう言ってもらえると嬉しいな。」 柊「……この長崎で見たもの、経験したことが、舞台に活かせれば素敵ですね。」 〇〇「うん、楽しみだな。」 柊「では、下に降りて記念写真をお願いします。いつでもこの日を思い出せるようにね?」 〇〇「はーい。」 柊「何でも揃いそうですね。あなたはどのお店が気になりますか?」 〇〇「うーん、どうしよう……目移りしちゃうよ。」 柊「思う存分見て来てください。」 〇〇「えっ、いいの?」 柊「女性は買い物好きですもんね。どうぞごゆっくり。」 柊「僕も適当にブラブラさせてもらいます。」 〇〇「うん!じゃあ、また後でね。」 柊「では、後ほど。」 〇〇(……あれ、いい匂いが……あ、カステラの試食だ!) 友好以下 〇〇(うん、たくさんおみやげ買えた!柊くんはまだかな……) 柊「〇〇さん。すみません、お待たせしました。」 〇〇「ううん。わたしもさっき買い物終わったところだから。」 柊「そうですか、よかった。いいおみやげ買えましたか?」 〇〇「うん、たくさん買ったよ。カステラも試食させてもらえたし。」 柊「それは良かったです。僕もカステラは購入しました。」 柊「それとこれ……あなたとお揃いです。眼鏡橋の箸置き。」 〇〇「わぁ、カワイイ!」 柊「長崎ガラスです。使ってもらえますか?」 〇〇「うん、もちろん。柊くん、ありがとう!こんなカワイイの、どこのお店にあったの?」 柊「眼鏡橋の近くで見つけて、気になってたんです。急いで行ってきました。」 〇〇「ええ!?わざわざ戻って、買って来てくれたの?」 柊「ええ、はばたき市に帰って後悔しても遅い。これがあれば食事の度に今日のこと、思い出せるんです。」 〇〇「柊くん……ありがとう、大事にするね。」 柊「どういたしまして。」 好き以上(ときめき修学旅行) 〇〇(ふぅ、たくさんおみやげ買えた!でも、柊くんどこいったのかな?) 〇〇(あ……かわいい音!あのお店からだ。覗いてみよう!) 〇〇(え?あれは……) 柊「いい音色だ……」 店員「お客さん、絵付けも吹くのもお上手ですね。うちの売り物にさせてもらいたいくらいです。」 柊「ありがとうございます。プレゼントする方も、喜んでくれるといいですけど――」 〇〇「柊くん!」 柊「え……」 柊「……見つかってしまった。」 〇〇「え?」 柊「仕方ありません。少し演出は変わってしまいましたが……」 柊「このビードロ、あなたにプレゼント。」 〇〇「え……ありがとう!キレイなビードロ……!」 柊「はい、僕とお揃いです。ヒイラギの葉をあしらいました。」 〇〇「すてき……」 柊「ヒイラギの葉は、昔から魔除けとしても使われてきました。」 柊「修学旅行の思い出と、あなたのお守りに。」 〇〇「柊くん……」 柊「試しに、吹いてみて?」 〇〇「え……う、うん!」 柊「不思議です……あなたの音は、可愛らしく聞こえる。」 柊「ああ、そろそろ時間です。行きましょうか。」 〇〇(柊くん、素敵な贈り物をありがとう……) 自由行動終了後 普通以下 柊「あなたと回れて楽しかったです。」 〇〇「わたしも、柊くんのおかげで素敵な思い出ができた。ありがとう!」 柊「初めての修学旅行で比較はできませんが、過去最高です。」 〇〇「ふふっ!よかった。」 柊「残りの日程も楽しみましょう。」 〇〇「うん!」 友好 柊「修学旅行って、こんなに楽しいんですね。」 〇〇「柊くんは初めてだもんね。」 柊「ええ。なので比較はできませんが、絶対に最高の修学旅行です。」 〇〇「よかった。わたしも柊くんと自由行動できて、すごく楽しかったよ。」 柊「僕だけ浮かれてるんじゃないなら良かった。」 〇〇「ふふっ、浮かれてるの?」 柊「ええ。すっかり長崎と修学旅行のファンです。」 〇〇(こんなに楽しそうな柊くんを見たのはじめてかも……?一緒に自由行動できてよかった!) 好き以上 柊「明日で修学旅行も終わりですね。」 〇〇「柊くん?」 柊「あなたとの自由行動が楽しすぎました。」 〇〇「うん、わたしも。」 柊「僕は小中学校の修学旅行を知らない。でもね、もし行ってたとしても、今回が最高です。」 〇〇「ふふっ!いいところだったもんね、長崎。」 柊「ええ。それにね、小学校の時も中学校の時も、あなたはいませんでした。」 柊「ですから、今が一番。」 〇〇「柊くん……」 柊「自由行動は終わりですけど、修学旅行はまだ続きます。終幕まで楽しみましょう。」 〇〇「うん……!」 〇〇(ありがとう、柊くん!) 更新日時:2024/05/20 20 18 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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日韓関係 / 韓国 ● 韓国観光公社公式サイト ☆ 最新、韓国修学旅行報告。これが韓国修学旅行だ。帝京長岡高校の場合2012.10 「NAVERまとめ」より ■ 11月に韓国修学旅行・滋賀県立国際情報高校 転載記事 「BBの覚醒記録(2013.7.26)」より / 韓国修学旅行予定の高校に対する抗議が呼びかけられる 7月26日16時07分 11月に韓国修学旅行を予定している滋賀県立国際情報高校に対して、ネットでは抗議を呼びかける運動が行われている。抗議を呼びかけている人物によると、同校の保護者の中には韓国修学旅行について、北朝鮮の問題などがあることから懸念を表明している保護者もいるとのこと。 http //blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a1dd6aec89efa955b68fa7c60d1072ab 【凸強化依頼・文例アリ】滋賀県立国際情報高校の下朝鮮修学旅行、7月中ならキャンセル料なし!抗議っ! 私の娘が通う滋賀県立国際情報高校も姉妹校があるという理由で毎年韓国へ修学旅行に行っています。今までならともかく(今まででも十分行っても意味のない国ですが)今は特に日韓も南北朝鮮情勢も非常に危うい状態なので絶対に娘を連れて行って欲しくありません。 昨年のPTA会長も再三訴えてくださったのですが学校側は全く行先変更をする気がないようです。 7月中にキャンセルしなければキャンセル料が発生するらしく7月を過ぎれば強行に出ると思います。修学旅行は今年11月を予定しています。どうかお助けください。 滋賀県立国際情報高校 〒520-3016 滋賀県栗東市小野36 TEL 077-554-0600 begin_of_the_skype_highlighting 077-554-0600 無料 end_of_the_skype_highlighting FAX 077-554-1539 kokujo4-nil@sch.e-msg.jp www.kokujo-h.shiga-ec.ed.jp/ ■ 宇和島市、市税での小学生、韓国への送り出し中止 「BBの覚醒記録(2013.7.25)」より (※ 前後略) / 批判を始めた初期、宇和島市民を名乗る方たちがコメント欄に現れましたが、 どうも問題の本質がおわかりでない方たちばかり。 中には、反日的施設に連れて行かれていないからよい、とする意見も。 だからよい、ということではなく、韓国に市税を使ってわざわざ、お金を 渡すということは、年度によっては大統領の竹島への不法上陸、天皇陛下への 侮蔑発言など、宇和島市としてオフィシャルに「許す」形になるから、まずいと 言っているのです。 相手の韓国は、日本側に教科書問題などがあると即刻、来日を中止している ではありませんか、何度も。 宇和島市側はそういう仕打ちを受けながら、ヘラヘラと小学生をほぼ毎年、 送り続けて来たわけです。 まるで、子どもたちを使った朝貢外交ですよ。相場の数倍の費用の、余分の部分が 誰の懐に入っているのか知りませんが。 ◆ 韓国行き修学旅行を予定する14の県立高校の半数が国内に行き先変更する意向!【秋田】 「はぅわ!【2ちゃんまとめ】(2013.6.6)」より / 北朝鮮によるミサイル発射の準備など、朝鮮半島の情勢が不安定になっていることを受けて、当初、韓国への修学旅行を予定していた秋田県内の14の県立高校のうち半数が、国内旅行に変更する意向であることがわかりました。 秋田県教育委員会によりますと、今年度の当初の段階では、秋や冬の時期に韓国への修学旅行を予定していた県立高校は14校ありました。 しかしことし4月、北朝鮮がミサイル発射の準備を進めるなど、朝鮮半島の情勢が不安定になっていることを受け、万が一の際に、生徒の安全を確保できないおそれがあるとして、これまでに半数の7校が国内での旅行に変更する意向を伝えてきたということです。 また、このほかの7校も、今の時点では予定を変更していないものの、情勢を見極めている状況だということです。 県教育委員会は、「それぞれの学校が十分に生徒や保護者と話し合って決めていることであれば、判断を尊重したい」と話しています。 http //www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6015073571.html?t=1370448983340 .
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ぼくたちが修学旅行で行ったのはイッシュ地方だった。 イッシュにはタブンネという可愛くて優しいポケモンがいると聞き、とても楽しみだった。 1日目の昼間は、バチュルやキバゴ、シママなどに会えて嬉しかった。 タブンネちゃんはどこにいるんだろう。早く会いたい。 夕方宿に到着すると、宿の玄関の両側にチロチロと燃える光があった。 近づいて見ると、2匹のタブンネが両手に蝋燭を持って出迎えてくれていた。 両手だけではない。頭の上にも太い蝋燭を乗せているし、口にもくわえている。 ぼくたちが整列すると、両手を高く上げて舞を舞うようにくるりと1回転した。 驚いたことに尻にも蝋燭が刺さっていた。 「こんなに歓迎してくれるなんて。タブンネって本当に優しいポケモンなんだな」 ぼくたちは感動したが、タブンネが悲しそうな目をしているのはいったいなぜだろう? 滞在中はタブンネが全力でぼくたちの世話をしてくれるようだった。 大食堂に行けば、配膳係がタブンネなのはもちろん、 お膳を載せる台も四つん這いになったタブンネだった。 「万が一台が身動きして汁物をこぼしたりしたら、尻をつねってやってください」 女将のゴチルゼルが言った。 それで食事中あちこちから「ミッ!」「ミッ!」と悲鳴が上がった。 風呂でも湯女役のタブンネがみんなの背中を流してくれる。 部屋に戻ると蒲団が敷いてあった。 疲れていたので倒れ込むと、枕が「ミィ!」と声を出した。 枕カバーを取ってみると、中味は手足をガムテープで固定された子タブンネだった。 「こんな小さなタブンネもこうして働いているんだ。ぼくたちもがんばらなきゃ」 急に元気が出て来たぼくたちは、それから1時間子タブンネ枕で枕投げ合戦を楽しんだ。 ぼくたちはタブンネが大好きだ。
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現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 反則な感じがしますが、ダーク様の方にも絵、描いておきました。 2月の気温→ダーク様→修学旅行前…といった感じで続いてます。 こんばんは! 明日から金曜まで修学旅行行ってきまっす! 前回とかわらず京都奈良。 おまけに泊まる所まで同じっぽい。 拝観する所はもちろん違いますけども。 なんでも私が通ってる学校の生徒しか見れない特別な所があるとか… それはとりあえず楽しみなんですけど、私旅行とか行くと本当に眠れないタチなんで、正直な所あまり行きたくないです… 初日とか4時あたりまでは眠れないのは当たり前… 周りの人の寝息聞くとどんどん焦るんですよね〜。 それでよけい眠れなくなる…と。 一人部屋だったり部屋の外に出ても怒られないならまだ別のことして気を紛らわせるんですけど。学校行事なのでなかなかそういう訳には… 今年は先生に相談してみれば何か変わるかしら? うーーーん。難しいなぁ。。 とりあえず今はアレルギーの季節なので、夕飯後に飲む薬の副作用で眠くなるかもしれません。それを願う! っていうか奈良!!去年泊まった所と同じだとしたらマジで怖いんですけど……! 一泊で良かった〜〜。 でも初日じゃん!あんな所でずっと起きていたくないよ! 寝てくれ自分! 稲荷神社は行かないので、そのうち個人でまた行きたいなぁ…… コナンの映画昨日見ました! 今年の映画はなんだかいまいちでした……‥‥ 盛り上がりがないからいつの間にか終わった感じ…? 灰原さんファンの私としてはもう少し出番が欲しい。 それより消化不良が多すぎて。つっこみどころも満載だし… 高木刑事がかっこ良かったけど。けど‥! 修学旅行行く前に折角web拍手用漫画を見つけたわけだし、web拍手の一つでもつけておこうと思ったんですけど、またトレス台壊れました。 なんか導線ちぎれてるっぽいしいよいよもって新しいスイッチを買わないといけないですね。 修学旅行明けに連休が二つ程あるので買いに行けたらいいなと思います。 そしたら 熱メイ前提熱斗+炎山漫画(ゲーム設定) サスケ+水月漫画(ギャグ) シカマルいじり漫画(勿論ギャグ) 学園パラレルホラー漫画(混ぜ物?) あたりを上げたい感じではあります…はい。 ネームばかりが増えて行く今日この頃であります。 それでは行ってきます。
https://w.atwiki.jp/ikutahighschool/pages/16.html
概要 毎年10月初旬に行われる。 行先は北海道と沖縄で、隔年で入れ替わる。(2022年度は北海道) 2022年度は新型コロナウイルスの流行のため3年ぶりの実施となった。 2021年度は中止となったが、行くはずだった日に代わりに授業を行ったため生徒からは不満が爆発していた。 帰ってきた翌日には授業という鬼畜スケジュールも存在する。 2021年度修学旅行(北海道) 1日目 羊ヶ丘展望台、ノーザンホースパークを見学。 2日目 インドア体験(アイス作り、生キャラメル作り、芋餅作り、焼き絵皿作りの中から2つ選択) ラフティング体験 3日目 クラス別バス行動 ・今年度は洞爺湖、室蘭に行ったのが2クラス、小樽方面に行ったのが7くらすであった。 4日目 班別自主研修in札幌 ・夜中に部屋を移動した生徒のおかげで自由行動時間が短くなった、〇ね!
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/622.html
Tokimeki School Excursion 心跳修学旅行【抓栏杆,撕床单,扔枕头】 和心动状态的登场人物一起迎来的修学旅行,及其之后可能发生的相关特殊事件。 简介 一般来说,只要玩家专心提升数值,多多约会,在修学旅行之前使该人物处于心动状态即可。 然而这种手段对冰室零一,若王子贵文,御影小次郎,第2年4月才转学过来的艾丽莎•D•鸣濑是行不通的, 想让他们在修学旅行前变成心动状态的确不容易,特别是重视数值颇高的冰室老师,堪称最难触发的事件。 艾丽莎需要玩家事先已经满足了她的重视数值要求,另外需要使用特技辅佐进行约会,不过其心动与非心动状态的修学旅行均有相关的特殊事件。 冰室、若王子、御影三位老师则需要玩家已满足重视数值的要求,且在学校组织的活动(期末考试和体育祭)中表现突出, 课外表现突出的实现,具体攻略的两种方法如下: 放学时回回遇到他并成功和他一起走,如此可以有效的提升友好度,要求已登场的人物较少,且必须反复读档。 令尽可能多的人物登场,且每个月和每个人都多次见面,以提升自己的课外表现。此方法不必反复读档。 刷放学麻烦,保险度着实高。不过正常流程不用太强求,开补习CG的话那就是另外一回事了。 『GS4』难度本来就低,让御影老师修学旅行期间心动其实没那么麻烦。 早先有江湖传闻说,如果和女性朋友陷入VS状态,或者是有关系处不好的男生,老师的评价会很难上升。 事实证明纯属谣言,除了大迫力之外的老师都只会在乎你炸弹爆炸和是否好好学习,不会管你平时的人际关系。 不过炸弹爆一次好感度和友好度都会扣掉当前的1/5,这对老师而言是个很痛苦的幅度,普通的玩家请务必注意。 心跳修学旅行时,可能由玩家主动发起邀请,亦有可能该人物主动找上门来。 玩家主动发起邀请的前提是,有比目标人物好感度更高的角色存在,该人物主动找上门来邀约,且被主人公拒绝,之后主人公才可以主动选择自己的目标人物。 『4』中若有已心动状态的女生的话,修学旅行时会强制进入特殊事件。 由于玩家攻略大仓都子时,一旦都子黑化后,玩家将无法打听到其他女生的相关情报,因此收集其他女生的心跳修学旅行的CG时尽量不要同时攻略都子为好。 『GS1』的日比谷涉,『GS2』的天地翔太,『GS3』的新名旬平、绀野玉绪、设乐圣司,『GS4』的冰室一纪年级不同,因此不会一起参加修学旅行, 但新名旬平相关的ADV事件亦要求在主人公修学旅行之前变为心动状态才会发生,时限仅仅几个月,事实上跟艾丽莎的条件没有区别了。 而同为后辈的冰室一纪更是有一张事件CG和一个附带ADV。 在『GS4』中,同年级且同校、且非隐藏攻略对象的心跳修学旅行事件,是真告白的必要事件之一。 相关页面 活动•特殊事件 修学旅行 心动文化祭
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/64.html
誘う 他の男子の誘いを断ってから誘う 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通以下 友好 好き以上 枕投げ 4日目夜好き以上 自由行動2回目普通以下 友好 好き以上 共通 自由行動終了後普通以下 友好 好き以上 メモ欄 誘う 〇〇(風真くんは、どこだろう……あ、いた) 〇〇「風真くん!」 風真「〇〇。おはよう。」 〇〇「おはよう。今日の自由行動、一緒に回れないかな?」 OK(友好) 風真「行こう。俺もおまえ探してたとこ。」 〇〇「よかった!」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 他の男子の誘いを断ってから誘う 普通 〇〇「風真くん、おはよう。」 風真「おはよう。今日も絶好調って感じだな?」 〇〇「もうっ、普通だよ?あのね、今日の自由行動、一緒に行ける?」 OK(普通) 風真「OK!おまえの行きたいとこ行こう。」 〇〇「やった!」 NG(普通) 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 友好 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 風真「○○。」 ○○「風真くん、おはよう。」 風真「おはよう。あのさ、自由行動だけど誰と行くか決まってるのか?」 ○○「ううん。風真くんは?」 風真「俺は、おまえとがいい。」 OK (うん、行く!) 風真「ふぅ、焦った。妙な間、作るなよ。」 ○○「ごめん。どこ行こうかって考えてた。」 風真「まったく……それで、どこ行きたいんだ?」 ○○「(ふふ、楽しい自由行動になりそう!)」 NG (ごめんね、ちょっと……) 風真「えっ、先約ありか……わかった。楽しんで来いよ。」 ○○「(せっかく誘ってくれたのに、悪かったかな……)」 自由行動1回目 〇〇「かわいい風車だね。」 風真「独特な形だよな。粉を挽いたり、水をくみ上げたり、用途も色々違うらしい。」 〇〇「そうなんだ。風真くん、詳しいね?」 風真「なんか伝統的な古民具に通じるものがあるし、ほら、俺たちにはなじみ深い形だろ?」 〇〇「はばたき城のかざぐるま?」 風真「たいへんよくできました。」 風真「それに、オレンジ色の花も咲いてて、良い風も吹いてる……」 〇〇「うん……」 風真「なんか、鐘の音まで聞こえてきそうだ……」 〇〇「大きな塔。西洋のお城かな?」 風真「どうだろうな。登ったら施設内が一望できるらしい。」 〇〇「はばたき城の天守閣みたいだね?」 風真「そうかもな。おまえ、ホントはばたき市が好きだな。」 風真「では、はばたき城の姫。最後にオランダの天守閣に参ろうか。」 〇〇「ふふっ、はい!」 〇〇(そっか、この後は移動だ。ハウステンボス、楽しかったな……) 風真「150年以上前の建物なのに、古さ感じないな……」 〇〇「うん、素敵だね。」 風真「そんな昔にイギリスから9000キロも離れた異国に来るってすごいよな。」 〇〇「風真くんなら、気持ちがわかる?」 風真「俺はただ両親にくっついてっただけ。」 〇〇「大変さは一緒だと思うけど。」 風真「まあな。でも、この家の主はこっちで人生を終えたらしい。」 〇〇「ここがすごく気に入ったんだね。」 風真「俺もイギリスは嫌いじゃなかったよ。でも……帰る理由があったから。」 〇〇「そっか。でも、そのおかげで、また一緒に学校通えたんだね?」 風真「そのって、おまえ……また絶妙にずれてるぞ。」 〇〇(???) 普通以下 〇〇「楽しかった。いいところだね。」 風真「そうだな。あと、おまえの反応だって満点だった。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。」 風真「礼はまだだ。自由行動はあと一日残ってるだろ?」 〇〇「うん。」 風真「今度は俺から……明後日も一緒に行こうぜ。」 〇〇「うん、行く!」 風真「サンキュ。じゃ、またここでな。楽しみにしてる。」 友好 〇〇「すごく楽しかったね。」 風真「ああ。おまえと一緒だから尚更な。」 〇〇「うん、そうかもね?」 風真「こら、調子のんなって。でも、ほんとサンキュ。誘ってくれて。」 風真「だから今度は俺から……明後日も一緒に回ろうぜ?」 〇〇「うん、もちろん!」 風真「よっし、今日より更に上行くぞ!覚悟してろよ。じゃあ、またここでな。」 好き以上 ○○「今日は楽しかった!」 風真「だな。俺も楽しかった。」 ○○「風真くんのおかげで、素敵な思い出ができたよ。」 風真「そ、そうか?なら誘ったかいあった。」 風真「でも、まだだ。明後日もあるだろ?」 ○○「うん、明後日も一緒に行こう。」 風真「決まりだ。……修学旅行ってこんなに楽しいんだな。」 風真「○○、じゃあ、またここでな。」 枕投げ ○○「風真くん。」 風真「なんで来た?……仕方ない、俺の後ろに隠れてろ!」 ○○「えぇと……みんなどうしたの?」 風真「ほら、こっちこい。絶好の的になってるぞ。」 ○○「マト?」 ○○「きゃ!」 風真「修学旅行の伝統行事、枕投げだ。おまえは俺が守る!」 ○○「(伝統行事……風真くん、男子に変なこと教えられた?)」 一緒の場所に隠れる 風真「ふぅ……」 ○○「えっ、風真くん!?」 風真「おまえ、まさか気づいてなかったのかよ?」 ○○「じゃあさっきのは、風真くんだったの?」 風真「俺以外のやつだったら、困るんだよ。……ったく。」 ○○「(そうだったんだ……じゃあさっきの感触も……)」 4日目夜 好き以上 ※登場している男の子の中でときめき度と友好度の合計値が最も高い時に発生 ○○「(あ、メッセージだ。風真くんから……)」 ○○「(″消灯後、ロビーで待ってる″……って、それだけ?どういうことだろ……)」 ○○「あ、みちるさん、ひかるさん。」 みちる「マリィ、何かあった?」 ○○「え?うん、風真くんからメッセージがきて、ロビーで待ってるって。」 みちる「ふふっ。マリィ、修学旅行ずいぶん楽しんでるみたい?」 ひかる「えー、ずるーい。こっそりついて行っちゃおっかなー?」 みちる「ひかる、ダメ。人の恋路をじゃますると馬にけられるんだよ。」 ひかる「はあい。じゃあマリィ、覚悟はいい?」 ○○「(か、覚悟って……)」 ○○「(風真くん、どうしたのかな……先生に見つかったら怒られちゃうよね)」 ???「○○。」 ○○「あ、風真くん。どうしたの?もう夜だよ。」 風真「夜景は夜しか見られないだろ?長崎って、3大夜景の1つらしいからさ。」 ???「おい、それにしたって正面突破は無しだよ。」 ○○「あ、御影先生……」 風真「いらしたんですか。」 御影「いるいる。氷室教頭の指示で厳戒態勢だ。」 御影「いいか?氷室教頭は修学旅行何十回分、何千人の行動サンプルを持ってんだ。どんな奇策も通用しない。」 風真「普通に外出するつもりでした。」 御影「うっ……逆に面白いけどさ。無理だ。諦めて戻れ〜。」 ○○「……夜景、見たかったね?でもありがとう、風真くん。」 風真「お礼はちゃんと二人で見られた時でいい。戻ろうぜ。」 御影「おい、12階には行くなよ。そのまま部屋に戻れ〜。」 風真「しっ、こっちだ。目つぶってろ。ほら手。」 風真「いいぞ。ゆっくり目、開けてみ。」 (スチル表示) ○○「わぁ……すごい!!」 風真「ああ、お礼は御影先生に言わないと。」 ○○「え?もしかして、さっきの12階って……」 風真「そういうこと。ずっと一緒だもんな。俺もおまえも、先生も。」 ○○「うん。でも、ありがとう。連れてきてくれたのは風真くんだから。」 風真「じゃあ俺からも。ありがとうな。修学旅行中もずっと一緒にいてくれて。」 風真「俺が小中学校の時に想像してたより、何倍も楽しかった。」 チュッ ○○「えっ!!風真くん?」 風真「ただの感謝のしるし。」 風真「こんな旅行なら、毎月でもいいな?」 ○○「旅行って……修学旅行だよ?」 風真「どっちでも同じ。二人で夜景観たり、同じ屋根の下で寝起きしてさ。」 風真「俺の夢、かなった。」 ○○「風真くん……」 風真「続きはさ、また今度。早く戻らないと、俺たちよりも、御影先生が氷室教頭に怒られる。」 ○○「うん、そうだね。」 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(えーと、風真くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう、風真くん!」 風真「おはよう。今日も調子よさそうだな。」 〇〇「うん。最後の自由行動だね。」 風真「だな、最後まで楽しむか。」 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(えーと、風真くんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう!風真くん。」 風真「おはよう。今日も気合入ってるな。」 〇〇「ふふ、もちろん!」 風真「OK!じゃ、行くか。」 好き以上 ○○「今日はおみやげを買いに行こう。」 ○○「(えーと、風真くんは……)」 風真「○○、おはよう。」 ○○「あ、風真くん!おはよう。もう来てたの?」 風真「もうちょっとキョロキョロしてるの見ててもよかったけど。」 ○○「もう!」 風真「悪い。でも結局、我慢できなくなって、すぐ声かけた。」 風真「ほら、早く出発して時間いっぱい楽しもうぜ?」 ○○「うん、行こう!」 共通 〇〇「丸い眼鏡だね。」 風真「まあ、アーチ式だからな。」 〇〇「そっか。はば学で眼鏡と言えば……」 風真「氷室教頭の眼鏡想像してたのかよ。」 〇〇「ふふっ、少し。」 風真「たしかに、教頭先生の眼鏡も何十年も変わらないって聞いたし、強靭さでは眼鏡橋と一緒かもな。」 〇〇「うん。氷室教頭。丸い眼鏡も似合いそう。」 風真「やめろって。丸眼鏡の顔が浮かんでくるだろ。」 風真「……あ、そうだ。向こうの護岸にハート型の石があるらしい。女子に人気だって。見たいだろ?」 〇〇「うん!」 風真「へぇ……結構、センス良さそうなお店が多いな。」 〇〇「風真くんが言うなら間違いないね?」 風真「ま、結局選ぶのは自分だけどな?」 風真「よし、じゃあどっちがいい買い物するか勝負だ。いいな?」 〇〇「ふふ、わかった。」 風真「その前に。……焼きたての香りだな?」 〇〇「ほんとだ……!勝負はカステラの後、だね?」 風真「だな。」 〇〇「風真くん、まだお買い物かな……」 ??「焼きたてのカステラ、いかがですか?」 〇〇「え……あっ!」 風真「引っかかったな。」 〇〇「もう!時間すぎてるよ?」 風真「限定フレーバーだっていうからさ。並んでた。おまえに。」 〇〇「えっ、いいの?ありがとう!」 風真「ああ。すぐに機嫌が直るのは、おまえのいいところだな?」 〇〇「ふふ、限定なら仕方ないよ。」 風真「……それと、これも。風車型のチャーム。」 〇〇「わあ、すごくかわいい!」 風真「だろ?けっこう精巧にできてるよな。俺も気に入って買ったよ。」 〇〇「じゃあ、お揃いだね?ありがとう!」 風真「……時間かけて選んだ甲斐あったな。」 〇〇「え?」 風真「いや?ほら、カステラは食べたらなくなっちゃうだろ?だから記念に、な。」 〇〇「うん、大事にするね。」 自由行動終了後 普通以下 〇〇「明日で修学旅行も終わりか……」 風真「あっという間だったな。悔いはないか?」 〇〇「うん。風真くんのおかげで、いい思い出になったよ。」 風真「よかったな。明日は最終日、疲れが溜まってるんだからゆっくり休めよ?」 〇〇「もう、大丈夫だよ?」 風真「どうだか?じゃ、またな。」 友好 〇〇「明日で修学旅行も終わりか……あっという間だったね。」 風真「そうだな。けど、おまえのおかげで楽しかった。」 〇〇「うん、わたしも!」 風真「もっと見るとこありそうだな。ここ。」 〇〇「また一緒に来られるといいね?」 風真「だな。……それはおまえ次第だけど。」 〇〇(本当にいつか来られたら素敵だな……)」 好き以上 ○○「明日で修学旅行も終わっちゃうね。」 風真「だな。俺、こういうの初めてだったからさ、楽しかった。ありがとうな。」 ○○「わたしも。すごく楽しかった!」 風真「……なあ、これで小中学校の修学旅行の分も取り戻せたかな?」 ○○「うん、きっと!」 風真「おまえが言うなら間違いない。……はぁ、昔の俺に教えてやりたいな。」 ○○「え、なにを?」 風真「高校生になったら、おまえと一緒に、最高の修学旅行に行けるってさ。」 風真「そしたら、もうちょっと楽に待てる。」 ○○「うん……」 風真「ほら、おまえがそんな顔すんなよ。楽しい修学旅行だろ?」 ○○「まだ終わってないもんね。」 風真「そう。今日もおまえと一つ屋根の下だしな。」 ○○「ふふ、みんな一緒だよ?」 風真「いいんだ、それでも。昔の俺にとっては夢みたいだよ。」 ○○「(風真くん……)」 更新日時:2024/04/12 19 51 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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5年(高2)のとき行く修学旅行。 「イスラムに詳しい」といわれている某理事のせいで、9・11以降しばらく海外旅行は無かったが、ついに2006年度高2で復活(北欧バルト三国のうち二国)。なお、海外旅行中止前は、オーストラリア、シンガポールなどに行っていた。 2005年度には何と小笠原諸島への修学旅行がさんざんのスッタモンダの末に決定。 沖縄へ行った際は草分け的存在で(アメリカ施政下でパスポート使用)、盛大な歓待を受けた。 オーストラリアも東大寺学園が草分け的存在であり、何かの学校間会合で「時差がなくていいよ」などと教師が言ったので、帝塚山学園などに波及した。 どうやら「変わった」ところに行く学年は「変わった」学年であるらしい。来年はまた北海道に逆戻りしてしまったようだが、比較的落ち着いた学年だからかもしれない。 いつぞやの学年は「やめる」を選択肢に入れ、選んだ者が多数を占めてしまったため行かなかったという。どこまでも民主的な学校である(笑)しかし、かれこれ30年も「中止」はない。 ロンドンに行けた61期生を羨ましがるものも多数いるが、実際は満身創痍である。詳しくは用語集「新世界」を参照。 北海道が過去の行先で一番多い。道北、道南、道東の3つのコースから1つを選び、帰る前日に札幌で合流するパターンが多い。札幌は観光名所もたいしたものがなく何もすることがないので退屈である。 個人的には一度きりの旅行なので、今後の人生でもなかなか行きそうにない場所をオススメしたい。北海道は大学生、社会人になれば行けるのだから。ただ海外情勢次第では中止になる可能性もあるので治安がよろしくない国を選ぶ場合は注意しよう。 行き先 2027(77期生)…(77期生自身に決定権があります) 2026(76期生)…(76期生自身に決定権があります) 2025(75期生)…例年通り北海道へ。誰かこの流れを変えてくれ 2024(74期生)…北海道or沖縄の投票で北海道へ。道央コース,東北→北海道コース,関東→北海道コースの3つが当初あったが、道央は消滅した。 2023(73期生)…北海道&東北。選択肢に海外が無かったため大半の生徒がキレ気味だった。 2022(72期生)…九州と北海道の投票の結果、九州3コース。なお、Aコースは台風と共に北上してきたため、天気予報は絶望的だった。しかし某体育教師の脳筋パワーか、イルカウォッチングや無人島脱出などの肝心なところは曇りや快晴が多かった。残りのB,Cコースは3コース一緒になった一日のみである。最終日には安倍元総理の銃撃事件があり、騒然としながら帰路についた。 2021(71期生)…同下。 2020(70期生)…新型コロナウイルスの蔓延の為中止…ではなく、九州へ 2019(69期生)…北海道K田氏の黒歴史 2018(68期生)…北海道道北・道東・道南コースに分かれ富良野で合流 最初は東京経由コースがあったが、応募者が最少催行人数に達しなかったため没に 2017(67期生)…台湾東大寺初。初め、生徒の投票では豪がトップだったが、担任団1人につき5票投票し、台湾がTOPに、以下北海道、豪となり、決選投票では上位2つ、つまり生徒TOPの豪抜きで投票することになりかけた。結局、生徒の反対が続出し、「文句が出たので豪も決選投票に含めます」となるが、空気的に誰も投票せず結局台湾に。 2016(66期生)…北海道道北・道東・道南コースに分かれる 2015(65期生)…ベトナムドバイに一度決定したが「イスラム国」問題による中東情勢の悪化で行先が変更に 学年の2/3は腹を壊したらしい。 目玉である世界遺産ハロン湾クルーズが雨天で中止になり、Windowsのデスクトップ画面丸出しの光のショーを見せられる。 2014(64期生)…北海道道北、道東、道南の三班に分割、富良野で合流。 道南の往路で希望者はトワイライトエクスプレスに乗車 2013(63期生)…マレーシア・シンガポールマレーシア国内=コタキナバルコースとシンガポールコースに別れ、最後クアラルンプールで合流 2012(62期生)…北海道道北・道東・東北経由コースに分かれる。最後に合流 2011(61期生)…ロンドン 2010(60期生)…北海道道北・道東・道南コースに分かれる。途中で合流 2009(59期生)…石垣島新型インフルで延期 2008(58期生)…マレーシア・シンガポール 2007(57期生)…北海道? 2006(56期生)…バルト二国 2005(55期生)…小笠原諸島父島・母島の2コースに分かれる。 船内から携帯で実況してくれたものの(某巨大掲示板)、活動地は圏外だったため中断を余儀なくされた。 一部は保護者の反対(危ないからやめとけとの理由)とかなんとかで行くことが叶わなかった者も数人いたが、結果的に行った人は皆一様に「良かった!」の声を上げている。 保護者の反対等で行けなかった生徒は、毎日登校し図書館で自習。 2004(54期生)…北海道 2003(53期生)…北海道 2002(52期生)…北海道オーストラリアでほぼ固まっておりホームステイのペアまで既定だったのだが、前秋に9.11テロが起こったため変更。 往路は「京都から寝台列車」と「関空から飛行機」の選択で、函館で合流。 道北・道東・道南の3コースに分かれ、札幌で合流。帰路は飛行機。 2001(51期生)…ハワイ 2000(50期生)…オーストラリア東海岸 1999(49期生)…オーストラリア東海岸 1998(48期生)…北海道 1997(47期生)…北海道 1996(46期生)…シンガポール 1995(45期生)…中国 1994(44期生)…沖縄 1993(43期生)…北海道 1992(42期生)…北海道 1991(41期生)…北海道 1990(40期生)…北海道 1989(39期生)…北海道 1988(38期生)…大韓民国 1987(37期生)…東北ある生徒が上野駅で新幹線に乗り遅れたらしい。事実であることは確かだが詳細は不明。 1986(36期生)…東北 1985(35期生)…東北 1984(34期生)…北東北 1983(33期生)…東北 1982(32期生)…中・南九州 1981(31期生)…東北 1980(30期生)…東北 1979(29期生)…沖縄 1978(28期生)…北海道 1977(27期生)…北海道 1976(26期生)…<学年投票により中止> 1975(25期生)…<学年投票により中止> 1974(24期生)…北海道 1973(23期生)…北海道 1972(22期生)…北海道 1971(21期生)…北海道 1970(20期生)…東北 1969(19期生)…沖縄 1968(18期生)…北海道 1967(17期生)…九州一周 1966(16期生)…<学年投票により中止> 1965(15期生)…九州一周 1964(14期生)…九州一周 ←高校1期生 行き先を生徒が自主決定することについて ダーティ師が書き残した文章が、端的に表す良い内容だったので紹介したい(以下)。教員の目には、このように映っていたようだ。 東大寺学園に19年間お世話になって 東大寺学園 前教諭 北村博一 今年の3月で退職することになりました。平成4年に縁あって東大寺学園にお世話になって19年になります。それ以前に京都府立高校に15年間勤めておりましたから、教員歴は34年になります。 教師になる前には4年間私企業に勤めておりました。その当時の先輩方には大変可愛がってもらい楽しい日々を送っていたのですが、教師という職業への憧れの念を絶ちがたく、30歳の年に地元の京都府立高校の教員採用試験を受けることを決意し採用されました。当時、京都府の教員採用の年齢制限は30歳でしたので、採用されなかったら教員の夢はきっぱりとあきらめるつもりでした。本当にラッキーだったと思います。 45歳の時に東大寺学園に転勤を決心したのは、優秀な生徒を教える経験を持つことができればなあという気持ちからでした。実際東大寺学園で教えてみて、英語の教師として大きく成長したと確信しています。私が勤務していた高校の生徒では考えられない鋭い質問をしてくる生徒が東大寺では多い。その生徒達に対応するために、こちらもきちんと準備しなければならない。そのような繰り返しの中で鍛えられていきました。教えるとは学ぶこと、本当に生徒に感謝です。 東大寺学園で働き始めたころの第一印象は、なんと非効率的な学校なんだろうということでした。企業だったらもうとっくに倒産していてもおかしくない。修学旅行などその非効率性の典型である。普通の学校だったら、修学旅行は毎年行き先が決まっていて、その体験が毎年蓄積され、それが次の学年に引き継がれて効率よく企画。運営される。しかし東大寺学園ではそのような効率性は一切、省みられない。生徒の意見も取り入れて、学年によって行き先が、毎年異なるのである。最初は「何でやねん。もっとうまくやれるやろ。」と疑問に思っていたが、勤めて10年ぐらい経って「こういった修学旅行の行き先の決め方もおもろいな。」と考え方が変わってきた。効率性も大事だが、教育にはそれだけでは割り切れないものがあるのである。また、それを許容する学園もすばらしい。このような東大寺学園の“遊び心”を理解するのに10年を要したのである。またそのおかげで私自身も、中国、シンガポール、北海道、小笠原、バルト2国へ生徒と一緒にいろいろ楽しませていただいたのである。 東大寺学園には、その良さが分かるのには長年かかる。まだまだ19年の勤務では気づくことができない長所が他にあるかもしれない。その東大寺学園を去るのは寂しい限りである。 『東菁』第19号、東大寺学園東菁会(卒業生保護者の会) 2011年5月25日 発行