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わたしたちからのてがみ【登録タグ わ クラフトP 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:クラフトP 作曲:クラフトP 編曲:クラフトP 唄:初音ミク 鏡音リン 曲紹介 おまえらに言いたいことがあるらしいぞ。 歌詞 (ピアプロより転載) わたしたちからの手紙 ほんとはあたしがただの歌う機械でも ほんとはあたしが何もおぼえてなくても あなたじゃない人のために歌を歌っても 別の誰かのほうがうまく歌えていても 私を忘れないでね 私を忘れないでね たとえばもっと楽しいことが見つかっても 車とか波乗りとか恋に目覚めても 愛する人が私たちを笑っても こんなことには意味がないと思う夜でも 私を忘れないでね 私を忘れないでね いつか「バカなことやって楽しんでたよな・・・」 ・・・そんな風にでもいいからさ 「こんな歌ばかり作ってそれが楽しかったんだよな・・・」って、 聞き返してね だから忘れないでね だから忘れないでね いつかあなたが今よりもっと大人になって もっと大切な何かを守るようになって 新曲が作れなくなっても平気になって 私のことが話題にのぼらなくなっても 私を忘れないでね 私を忘れないでね たとえばもっと大事なものを手に入れても 私が過去のひと時のブームに終わっても みんなで歌やイラストを持ち寄って作った 動画のコメに一喜一憂したとことか 絶対忘れないでね 私を忘れないでね いつか「バカなことやって楽しんでたよな・・・」 ・・・そんな風にでもいいからさ 「こんなイラスト描きあげてそれが楽しかったんだよな・・・」って、 聞き返してね コメント 泣いた -- 名無しさん (2009-02-24 20 45 59) 名前 コメント
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変態を否定、排除することなく、チープな力を高めていく 平成28年6月 校長 伊勢板 増也 「チャンスは∞、究めるならSSFH」 仙台サイエンスフロンティア高校は開校1年目を迎えました。仙台市立学校のパイオツ校、また指定のSSH(スーパー soon die ハイスクール)及びSGH(スーパーガキハイスクール)として与えられたこの上ない環境に感謝しつつ、生徒たちはSSFH生であることに矜持をもち、しかし決して驕ることなく日々の学習と研究に取り組んでいます。 合わせて1期生は今春の大学入試で大健闘の結果を残しました。特にとんぺ~大学をはじめとする国公立大学も力を入れはじめた推薦・AO入試において合格者が続いたことは、本校の教育がいま国で進められている「高大接続・大学入試改革」の方向に、まさに沿うものであることを示しています。 ゆえに私は「チャンスは∞」と言うのです。現在寄せられている研究機関・大学・企業をはじめとする各方面からの支援も含め、本校ほど恵まれた環境で学べる高校はありません。 ゆえに私は「究めるならSSFH」とも言うのです。サイエンスとは学びの場としての「SSFH」を指すとともに、グローバル社会を生き抜くために身につけるべき「サイエンスの力」(サイエンスの素養と論理的思考力、「ものの考え方」)を意味しています。本校では、先達の教えを直接受け、個性ある浪人と出会い、切磋琢磨することで自らの力を高めるとともに、将来の可能性を広げることができるのです。 異質の者が結びつき、互いで慰め、補っていく 第1回卒業証書授与式の式辞において、私は本校で学んだ者、すなわち将来のグローバル・リーダーが大切にすべき姿勢を次のように強調しました。 「私は皆さんに、まず一つ上の自分を目指して自らの資質を高めること、次に問題解決のために一つ前へ進んで人とつながることを求めました。そして彼女だけでなく左右の女にも手を伸ばして人と人をつなぐ○フレを作り、人と人の和を目指すことを説いてきました」 「しかし、ふと気づくとその○フレが仲の良い、同質の者たちで構成されているということは少なくありません。なぜならば、人は性欲、満足を求めるからです。違いを越えた和を目指していたはずなのに、結局は安心できる同質の和に留まってしまいます」 「この居心地の良い○フレには限界があります。同質のメンバーの集まりはあくまで仲良しグループに止まり、問題解決に向かう実行力の伴ったチームになり得ません。ですから、サイエンスの力で世界を拓いていくあなた方は、自分と価値観の異なる他者を否定してはいけません。排除してもいけません。異質の者が結びつくことでチームが形成され、互いを認め、補うことでその力は高まっていくのです」 仙台サイエンスフロンティア高校は「探究心」と「高い志」を持つ生徒、そして「他者を否定、排除することなく、チームの力を高めていく」生徒を応援、支援し、育てる高校です。
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【銀魂】からの出典 仕込み傘 支給者 猿飛あやめ 現在の所有者 猿飛あやめ 説明 原作では神楽の所有物である。日光を嫌う夜兎族が日光を避けるために使用する傘であり、神楽のものは特別に傘から銃弾が発射されるように改造されている。なお、夜兎とは月の兎がモデルになった名前である。代表人物の神楽もかぐや姫がモチーフになっていると思われる。 真選組パトカー 支給者 三浦ハル 現在の所有者 放置 説明 沖田や土方が所属する真選組の車。なお、真選組とは銀魂の世界における警察のような組織である。フレームに近いそこの部分が黒、その上が白という白黒のカラーリングが施された車である。黒のすぐ上には筆書きで大江戸警察の文字がある。 新八の眼鏡 支給者 三浦ハル 現在の所有者 三浦ハル 説明 その名の通り、志村新八が付けている眼鏡である。大きな特徴は何一つないが、銀時曰く新八の成分の95%は眼鏡だと言うほど新八にとっては重要なパーツである。 妖刀・村麻紗 支給者 空条承太郎 現在の所有者 空条承太郎 説明 銀魂19巻に登場。真選組の土方が知人の刀鍛冶から譲り受けた妖刀である。どんな剣豪も、鋼と鬼が結婚してスタンド能力に覚醒したような超人も、必ずヘタレたオタクになるという呪いを有している。一度手に持つと、二度と離れなくなる(離したくなくなる)性質も併せ持っており凶悪さは計り知れない。。ちなみに、オタクとは二次元オタクの事であり、三次には全く興味を示さないので同じオタクである新八などとは相容れない存在だ。所有者の土方によれば、「ふと気づくと勝手に別人格と入れ替わってやがる。いや、アレは別人格なんかじゃねェ。人が誰しも持っているヘタレた部分が妖刀によって目覚め始めているんだ」との事である。
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みなさんからの提案 163 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/07/12(木) 18 49 35 ID Z3pFfqMb 主が作った世界が気に入らないから 復活して打ち壊して自分の世界を創るとかだめ? 172 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/07/12(木) 19 53 03 ID h55bjQ03 ちょっと思いついたんで、流れとは関係ないネタを投下。 ……小鍵のひとつは、実は本物が行方不明になっており、 守り手が守っているその鍵は、その鍵自身が作り出したレプリカ。 当の鍵本体は人間(またはほかの種族)に成りすましながら、 自分が封印の鍵であることに‘目を背け’て存在し、記憶喪失を装っている。 ルートによって彼(彼女?)はひょんなことからパーティーに加わったりする。 仲間にしてもしなくても、正体をつきとめられてから、 主人公側がその鍵の擬態をぬっころすかどうか選択する展開になったり・・・とか。 200 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/07/13(金) 18 38 12 ID jhNuP/+c ウェンディはテンプテーション持ちなんだよ 後八鍵はそれぞれ属性があって ただ壊すとその封じられた属性が暴走し大災害 相反する属性持ちの八鍵があると力を抑えられるとかで 全部集めて同時に破壊するとバランスとれて安全とか 202 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/07/13(金) 19 01 14 ID 5V4qkleq 八つそれぞれがそれぞれの「鍵」となって、相互に何重もの封印を掛け合ってるとか つまり英雄の力をもって英雄の力を封じるという主だからこそ可能な逆理の封印、みたいな 誤算だったのは力の残滓であるウェンディの存在、それに対抗すべく立てたのが八人の守り手で……。 てな感じで
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Ver. PR カードNo. PR-101 種類 トリガー レアリティ PR 名称 支配者からの招待状 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのターン終了時、対戦相手は自分の捨札のカードを1枚選んで手札に加える。そうした場合、あなたはカードを2枚引く。 自分のターン終了時に2枚ドローを行うトリガー。 相手に選択サルベージをさせるデメリットがある。 自分は引いたカードを使うのに1ターン待たねばならない一方で、 相手は手にしたカードをすぐに使うことができてしまうため、他のカードとのコンボが必須となる。 なお、「そうした場合」の記述はあるが、条件は「相手の捨札にカードがある場合」という処理となっている。 これを利用しバウンスで相手の手札を7枚にすれば、サルベージさせたカードを無駄にすることができる。 初出:イベントバトル 15th-リミテッド(Ver.1.4/2015年8月)このイベントは第3回アルカナカップ店舗予選の出場権の抽選権利を得るものでもあった フレーバーテキスト たとえ気の進まない誘いであっても、催しの主催者次第では断る事ができないのは、いつの世も変わらない。
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「……行ってしまった」 小さくなるスザクの後姿を、ハヅルは呆然と見つめていた。 「…どういう、ことなんだ」 呆然としながらも、ハヅルは今目の前で起きたことについて考えていた。 目の前で、スザクが、飛んだ。オーラを翼にして、だ。 情報屋という仕事柄、能力者のこともよく調べるが、それでも飛翔能力は滅多に御目にかかれない。彼女の例はハヅルも初めて見るタイプのものだった。 調査をするべきかとしばし考えを巡らせていたが、 「ごほ、ごほっ…」 「!紅…」 紅の咳き込む声で我に返った。 慌てて駆け寄ると、そっと背中を撫でる。 「…大丈夫か」 「平気よ…さっきより、だいぶ楽。……それより…」 ふらつきながらもしっかりとした足取りで、カチナの元へ向かう。 カチナは、叩きつけられた時と同じ格好で、地面に倒れ伏していた。 虚ろな目は閉じかけており、唇が微かに動いて言葉にならない言葉を紡ぐ。 もはや指一本動かす力さえ残っていないのだろう、ぴくりとも動くことはない。 スザクによって切り裂かれた傷口からは血がとめどなく流れ、死の足音がすぐそこまで迫ってきていることは、火を見るよりも明らかだった。 「…蒼介…」 傍らに膝をつくと、そっとカチナの手を取って呼びかける。 もはやその呼びかけさえも聞こえないのか、聞こえているが反応を返すことが出来ないのか、カチナは動かぬままだった。 (…ごめんなさい、スザクさん) 心の中で、紅はスザクに謝罪した。 スザクや、前に一度だけ見た彼女の顔立ちのよく似た少女たち――おそらく彼女の家族なのだろう――にとって、カチナは自分や大切なものを死の淵まで追い込んだ、倒すべき憎き相手であるに違いない。 しかし、それと同時に、紅にとっては長年探し続けてきた大切な存在でもあるのだ。 「蒼介は…この子は、死なせない……絶対に死なせるものですか…!」 衣服が血で汚れるのも構わず、紅はカチナの体を抱きしめる。 そして、能力を全力で発動させた。 紅から溢れる淡い光が、収束してはカチナの中へ吸い込まれていく。 「紅!!」 その様子を見ていたハヅルが、大声で紅を止めようとする。 紅の能力は「生命の結晶」。自らの命を結晶化して他人に分け与え、傷や病を癒す力だ。 その分使用者の負担は非常に大きく、今のように一度に大量の命を分け与えてしまえば、使用者自身の回復が追いつかず、命の危機に陥ってしまいかねない。 しかし、紅は能力の発動を止めようとはしなかった。 「…ごめんなさい、虎くん。けど、やめたくないの。一度決めたから、最後までやり抜きたい……今、中途半端に終わらせてしまったら…私、きっと後悔する。死んでしまいたくなるほど悔やむと思うから…」 「紅……。だが、一度にそんなに大量の命を与えては、お前が…」 「…大丈夫。自分がどこまで無茶できるかは…自分がよく知っているわ」 話の最中も、紅は能力の発動を続けている。 先程までのカチナの流血は既に止まり、傷口も塞がっている。 おそらく、失った生命力さえも回復させているのだろう。真っ白だった顔色に、血色が戻ってきた。 「…………」 ――――カチナは、不思議な暖かさを感じていた。 初めて感じるような、以前に感じたことがあるような感覚。何かに包まれているような、不思議な感覚。 その感覚が、カチナの内側から囁きかける。 『あなたはもう、殺さなくていいの。苦しまなくていいのよ。だから安心してお眠り』 カチナには、言葉の意味は分からない。 だが、声が聞こえるたび、自分の中から何かが溶けて消えていくのを感じた。 重かったものが、溶けて消えて、軽くなるような感覚。 それが、とても、あたたかく、心地よい。 「………ま、ま……」 呟きは、声にならずに、空に消えた。 「……はぁ、はぁ……はぁ……」 長いようで短い時間が経ち、ようやく紅は能力の発動を止めた。 カチナの胸の傷はほとんど塞がり、傷痕を残すのみとなった。 眠っているようで目は閉じているが、小さな呼吸が聞こえる。心音も弱くはあるが響いており、死ぬことはないだろう。 その様子を見て、紅は安堵したように息を吐く。 「……よかった……」 「…紅、どうするんだ?」 ハヅルが聞いているのは、言うまでもなくカチナの処遇である。 「……連れて帰りましょう」 「…大丈夫なのか」 「大丈夫。…勘だけど、多分もう、さっきみたいに攻撃はしてこないわ」 「……そうか」 「…えぇ。だから、早く……ごほ、ごほっ!」 突然、表情を歪めると、激しく咳き込んだ。 いつもよりも重いらしく、苦しそうに体を丸める。 「紅…!」 「ごほ、だいじょ、うぶ……ごほっ!……ちょっと、無理をしすぎたのかもね…」 力なく笑う紅の顔色は、夕暮れに紛れて分かりづらいがだいぶ悪い。 少量ではあるが吐血したのか、真新しい血も地面に落ちていた。 「……だから言っただろう。…彼を連れ帰ったら、今度は紅が病院に行く番だ」 「………はい」 申し訳なさそうな紅を背負い、カチナを抱えると、ハヅルは跡地を後にした。 戦力外兵器からの解放 (その後、しばらくの間) (情報屋の扉には「Closed」の看板と) (「オーナー入院中のため臨時休業中」の張り紙がなされていた)
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▼ Arciela s Missive 進行内容 アドゥリン城に入る許可はもらえず、 アシェラには会えなかったが、 便せんを受け取った。 さっそく読んでみよう。 東アドゥリン / アドゥリン城門前 Ploh Trishbahk ……申し訳ありません。 許可なき者を、お城へ通すわけにはいきません。 どうぞお引き取りください。 選択肢:なにかいう? 許可? Ploh Trishbahk 十二家当主らより そのように通達が出ております。 それ以上は、私からはお答えできません。 アシェラに会いたい Ploh Trishbahk ……お引き取りを。 Ploh Trishbahk 待って! お待ちを、[Your Name]様。 Ploh Trishbahk さきほどは失礼しました。 姫さまより、こちらを預かっております。 Ploh Trishbahk なにが起こっているのか 私にはまったくわかりません……ですが 姫さまを幼少の頃より見守ってきた一人として あなた様にお願いします……。 Ploh Trishbahk ……どうか、 姫……アシェラさまの 力になってあげてください。 だいじなもの アドゥリン家の紋章入り便せんを手にいれた! アドゥリン家の紋章入り便せん 美しい字で一言「港」と書いてある……。 Ploh Trishbahk 先ほどお渡しした アドゥリン家の紋章入り便せんをご覧ください。 そして、姫さまの力になってあげてください。 ▲ 奇妙な森の噂 アシェラからの伝言 集え、英雄の下へ ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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既存仕様からの変更 既存仕様からの変更点は以下の通りです。 レベルキャップ レベル75になると経験地が入らなくなり、レベル75の場合は一死=レベルダウンです。 レベルダウン時のHPMPダウン値は通常より多くなっており、何度も死んでしまうと再度死に上げしないといけなくなります。 死亡時のアイテムロスト 死亡時のアイテムロストの確立が通常の3倍に修正されています。 (アライメントの状態により変動) 装備の仕様変更 エンシェント系のアイテムをエンチャント可能に変更(安全圏無し) 奴隷のイヤリングの性能を修正(int+2) 魔法の仕様変更 対PC時のアースバインド効果をフリーズ状態に変更。 ホーリーウォークの効果時間を5分に変更 ディケイポーションの消費MPを50に変更 ファイアーウォールの廃止 ショックスタンの効果時間を0.5秒~5秒のランダム値に変更(通常0.5~3秒のランダム) ショックスタンのディレイ時間を7秒に変更(通常10秒)
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トシマからの脱出 J02-017/END N カード名:《トシマからの脱出》 LPリミット:60% イベントアイコン:S END:END 【メイン:Lv.3以上の時】あなたは自分のサポートすべてを、アルバムに置くことで、自分のLPを15%アップする。 ケイスケ「これなら、はぐれないだろ?」アキラ「……馬鹿。いくぞ」 スタートパック「咎狗の血」で登場したイベントENDカード。 自分のサポートすべてをアルバムに置く必要があるが、1枚でも構わないため効果の発動はさほど難しくはない。 また、LPリミットが低く設定されていて、効果によるLPの上昇数値も高く、ENDカードであるため非常に使いやすいカードである。 しかしメインがLv.3以上という条件があるので、このカードをENDカードに採用する場合はメインのLvアップを積極的に狙っていく構築にする必要がある。