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用語辞典 ※略称は2chのスレ内では多く使われるが、ゲーム内ではそれほど…という物が多い。 その為、ゲーム内でも通じるかどうかは保障できない事を断っておく。 0~9,A~Z,記号 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 用語辞典わ行ワンダードラッグ (アリーナでは略称で「WD」と使われる例がある) ワンダービット わんわんお、(∪^ω^) わんわんウイング わ行 ワンダードラッグ (アリーナでは略称で「WD」と使われる例がある) 敵プレイヤーを倒したり、ステージにあるオブジェクトを破壊すると出てくるアイテム。 使用すると一瞬でワンダービットのゲージが最大まで溜まる。 出来ればリペア機に渡すべきアイテムである。 →参照『アリーナ用』アイテム ワンダービット ロボが必ず1つ持っているサポートメカ。 発動には、戦闘を続けている間に蓄積されるWBゲージを溜める必要がある。 豊富な種類が用意されており、攻撃から補助、回復に至るまで一定時間様々なサポートを行う。 ロボによってワンダービットは異なる形状・性能を持っている。 EXパーツによる差し替えが可能。、正式前βからは出場回数制となった。 →参照ワンダービット わんわんお、(∪^ω^) 2chのVIPあるいはニュース速報板で生まれたとされる犬を示すブーン系AA。 CBをはじめとしたアイテム課金形式のオンラインゲームにおいては、 運営会社の犬の如くどんどん課金し続ける様子を示す言葉として用いられる。 金額の寡多に関わらず課金する事自体を指す場合も。 課金はどうか計画的に、ね? わんわんウイング 2009年冬の豪華アイテムプレゼントキャンペーンで登場した最高額課金の際の特典アイテム。 見た目はまさにファンタジー世界の産物。光と闇が合わさりうんたらかんたら 等といったセリフが聞こえてきそうな中学時代に誰もが妄想したであろう物を具現化している。 ただしAMJのため2万円課金では片方しか手に入らない。 つまり両方揃えるには4万課金という常軌を逸した額を必要とする まさに名実共にわんわんのためにあるような代物。 2012年2月現在でもグラフィックを変えこのようなAMJウイングは作られ続けている、またC-CHECK決済を使うともらえるパーツのデザインが変わるため両方集めるにはさらに課金する必要がある。 またクレジットカード決済限定特典が作られたこともある。 基本的にこれらの特典はあまり能力が上下しない飾りとしての機能を持つジョイントパーツやアクセサリの場合が多いが、スロット1のアシュラAMJと同じ性能の課金特典やジョイントではない普通のBSパーツも作られた。
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【CME(NIKKEI225)】 CMEとはChicago Mercantile Exchange(シカゴ商業(マーカンタイル)取引所)の略称です。世界最大の先物取引所であり、金利、株価指数、外国為替、農業品の先物とオプションを取り扱っています。日経平均(大証の日経先物は特に)は、大抵がCME225の終値に近い金額で取引が開始される事が多く非常に重要な指数であると言えます。 【SGX(NIKKEI225】 SGXとはSingapole Exchange(シンガポール取引所)の略称です。多数のアジア各国の金融先物お及びオプションを取り扱っています。225先物に関しては日本より15 分早く取引が開始され、日本市場の寄り付きに与える影響は大きいと言えます。 【ダウ平均株価】 ダウとはDow Jones Industrial Averageのことです。アメリカの通信社であるダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。ニューヨーク証券取引所や NASDAQに上場されている各セクタ-の代表的な30社の優良銘柄を対象として株価の単純平均を算出しています。言わば世界の上位30社の平均株価と言っても過言ではありません。 【NASDAQ】 NASDAQとはNational Association of Securities Dealers Automated Quotationsの略称です。1971年に創設された世界初の株式電子取引所であり、世界最大の新興(ベンチャー)企業向け株式市場です。 NASDAQで取り引きされている全ての銘柄(約5,500銘柄)を時価総額加重平均で算出した指数がナスダック総合指数(NASDAQ Composite Index - IXIC)です。ハイテク株やインターネット関連株の多くがこのNASDAQに属していて、指数全体に対してハイテク関連株の占める割合が高いため、その業績の動向を示す指数といえます。 【イギリスFTSE100、フランスCAC40、ドイツDAX】 世界の市場は米国市場に大きな影響を受けますが、米国市場に最も大きな影響を与えるのは欧州市場であると言えます。 【ブラジルBovespa、中国上海総合、インドSENSEX30】 ブラジルのB、中国のC、インドのI、ロシアのRを称してBRICsと呼ばれます。近年の経済発展は著しく、世界平均を上回る高水準の成長を記録しています。2039年のGDPは経済大国G7(アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ)の合計を上回り2050年時点でのGDPは中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になるとさえ言われています。ただ、中国は高齢化などを理由に経済が早晩行き詰まり、一時的に中国が米国を追い抜くものの再度米国が逆転し、米国、中国、インド、日本、ロシア、ブラジルの順になると予想する専門家もいるようです。最終的にはインドが米国を上回る世界最大の経済大国になる可能性が高いと見られています。注目すべき指数と言えるでしょう。 【WTI原油先物】 WTIとはウエスト・テキサス・インターミディエートの略称です。原油の価格の変動要因としては、世界の景気動向、産油国の生産動向や原油の最大の消費国である米国での在庫量、国際政治情勢などが挙げられます。原油価格の変動は為替市場・株式市場に大きな影響を与えますが資源国と消費国では受ける影響が異なります。つまり原油高はドル・円には悪影響ですがカナダ・オーストラリアといった資源国には好影響をもたらします。 但し、原油価格の高騰が持続するようだとインフレ懸念が高まり世界の市場全体のマイナス要因となります。世界経済に大きな影響を及ぼす商品であると言えます。 【金(GOLD)】 国内の金価格はドル安円高になれば下落し、ドル高円安になれば上昇する傾向があります。また政情不安、インフレ、生産減少などは金価格の上昇の要因となります。 【為替(ドル/円、ユーロ/円)】 円高・円安が急激に進行すると株式市場に大きな影響を与える場合がありますが、円安は輸出企業の強い日本では株高に作用する傾向があります。
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ハイドインシャドウ 概要(公式) 忍び(シャドウ)初級アビリティ 周囲と溶け込むように同化し、注意深く観察されない限り、誰にも気付かれなくなります。 隠れる場所がなくても使用可能です。 視覚外……戦闘中は攻撃の対象にならなくなります(範囲攻撃は別)。 なお、能動的な行動をしようとすると、その直前に効果が消えて、姿を現してしまいます。 説明(プレイヤー視点) 姿を消すアビリティ―なのだが。 匂いや音は消せず、『ゆっくり歩く』以上の能動的な行動を取れば効果が切れる。 奇襲攻撃を試みても、すぐに効果が切れて防がれる。など、発動後の行動が制限されるアビリティ。 また、物陰より、隠れる物の少ない平原の方が見つかりにくい(相手が見張りなどでなければ)。 シャドウスラッシュの効果を強めるために、併用される事が多い。 「ハイド」という略称で呼ばれるのが一般的。 たまに「HIS」という略称も見られる。 効果 基本 射程 :自分 効果 :視覚外 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 改 射程 :自分 効果 :視覚外 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 奥義 射程 :自分 効果 :視覚外 持続時間 :1戦闘中 制限 :-
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書いて頂いて申し訳ありませんがかすめ取り消しました -- (たぬきち) 2013-03-06 19 39 15 近日追加されたものなどについて… ・黄金装備 頻繁に使われるであろう言葉ではないと思いますし、実際、使われているのを見た記憶がないような。 黄金剣盾を指して「黄金セット」と言うことならたまにありましたが。 ・モンスターハウスの別称としての「お家」 これについても自分の記憶の中では、使われている場面はなかったです…。 ・「闇2」という略称について 「闇もの2」より「闇2」のほうが使用される頻度は格段に多いかと思います。 こじつけかもしれませんが、ゲームURLやTwitterハッシュタグには「yami2」という表記が使われておりますし、不自然な略称ではないんじゃないかなあとか。 もちろん公式の情報を尊重するというのは大事だと思いますが、本当にわからない言葉があってこのページを見に来る人のことを考えると、「広く使用されている言葉」というのは、ある程度のせておくべきなのではないかなあと。 -- (マック) 2013-03-07 19 27 44 黄金装備>割と聞いた気もするのですが、最近は聞かないのかな。 黄金セットのほうが良いのでしょうか。 お家(モンスターハウス)>一応載せてみた程度の感覚です。 モンスターハウスのモンハウもあまり聞かない気がしますが。 闇2>そういえばURLにはyamiが用いられていましたね。 それならば載せても良いのでしょうかね。 -- (たぬきち) 2013-03-07 19 49 29 コメントアウト>ありがとうございます。訂正しました -- (たぬきち) 2013-03-11 12 56 26 返信遅くなりましたが、↑×2回答ありがとうございました。 また質問失礼します。 「無限泥棒」はたぬきちさん的には裏技やバグ技に入るのでしょうか? 思いついたので追加しようかなと思いましたが、もしバグと見なされるのであれば申し訳ないなと思い…。 -- (マック) 2013-03-11 18 50 55 無限泥棒の詳細的な内容あまり把握してなかったのですが、諸刃の杖が2回目以降の泥棒でも反映されてる感じですかね。 それはバグっぽい気もしますが前準備に随分と金はかかりますし…グレーゾーンということでいいのかな? 記載は最低限の概要でよさそうな気もしますが。 -- (たぬきち) 2013-03-11 19 12 31 了解です。けっこう記述長くなっちゃいましたが、追加してみました。 たしかに、ゲームバランスが大きく崩れる感じの行為ではないはずだと思っています。 -- (マック) 2013-03-11 20 25 23 13/12/06の版を作ったのは私ですが、差し戻しをされたのはなぜでしょう? 私はそれぞれに目的を持って編集を行ったので、それを否定するにたる返答を願いたい ・GFの項について これについては消すべきか迷いましたが、コメントアウト部分にあるように 闇2に直接関係ないものについての記述が必要だろうかと疑問に思います。 ・SIDについて コメントアウト部分に付記したように、悪用されるおそれがあるので、 あまり表にしないほうがよいように思います どうしても記述するならば、内容は「日記のリンクをチャットに貼る際の注意」 程度の内容にとどめるべきに思います。(=今の説明でも過剰であると思います) ・略称について 「解放」と「時破壊」とは違い、いずれもヤ行に属するものであり、 1つ見出しをつくり、その他の略称はその中で言及すれば十分だと思います。 項目の乱立は読みやすさを損ねます。 記事の冒頭には 「出せるもの色々出して必要か否かは後々吟味するような方針で」 とありますが、現在は既に「吟味」を行うべき期間であろうと思われます。 -- (a) 2013-12-13 15 13 02
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正式名称はベトナム語で "Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam"。略称は "Việt Nam" である。フランス語では "République socialiste du Viêt Nam"。正式名称は「共和社會主義越南」という漢字に対応する。 公式の英語表記は "Socialist Republic of Vietnam" 、略称は "Vietnam"、または "SRV"。 日本語表記は「ベトナム社会主義共和国」。通称は「ベトナム」、漢字は「越南」(えつなん)である。「ヴェトナム」や「ヴィエトナム」という表記も使われる。 この説明から見るに真実も糞もない気がするが 彼の独創的観点から見るとそこには真実があるらしい。 この真実を知ることは上級ヤマリストレベルでないと理解できない。 ベトナム戦争というのをご存知だろうか? ベトナム 真実 でググると出てきてしまった。 ヤーマさんはきっと戦争の恐ろしさを伝えようとしたのであろう。 それかいつのも妄言なのでさらっと流すのがよさげ
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解離性同一性障害(DID) 解離性障害の一種で、虐待などの強い心的外傷から逃れようとした結果、解離により個人の同一性が損なわれる疾患。 略称はDID (Dissociative Identity Disorder) である。 なお、一般に使われている「多重人格(たじゅうじんかく)」という語は必ずしもこの疾患を指しているとは限らない。 かつてはこの疾患を多重人格障害(略称MPD, Multiple Personality Disorder)と呼んでいたが、現在では「MPDはDIDの一種」のように考えられている。 また、名前が似ているが性同一性障害とは全く別の病気である。 多重人格障害の旧称が表す通り、明確に独立した性格、記憶、属性を持つ複数の人格が1人の人間に現れるという症状を持つ。 ほとんどが人格の移り変わりによって高度の記憶喪失を伴い、そのために診断が遅れたり、誤診されることが非常に多い疾患である。 「隼人……おまえはDSM-Ⅳという精神障害診断統計マニュアルを知っているか。その中にDIDと定義されている疾患がある」 解離性同一性障害は悪霊たちの仕業です -- 田中しずよ (2019-07-07 17 42 33) 神川真那は躁鬱とサイコパス -- 名無しさん (2019-09-05 14 49 38) 名前 コメント
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236系 フルール・フリーズ・クルールー (エトワール・シリウス) 略称:氷 A 相変わらず、BEも変わってない、スパキャンもできちゃう 空中BEA:CCより新たに追加された、空中版BEA氷 時間差で多段ヒット(7)の攻撃を斜め下に対して行う、主に立ち回りで壁として使うのだろうか 自分と当たり判定の間にポケットが出来てしまい、潜りこまれるとフルコンなので危険 ちょい貯めで着地ずらしにも一応使えるが近距離でガードされると反確、再行動不能なのが痛い B 相変わらず EX 相変わらず。今回コンボに入れて調べてないのでダメージうp的な要素があるなら知りたい さらに空中も含め、EX氷では引き剥がし付加された。 Ver.1.07での変更点 空中BEA氷後、ジャンプ(ハイジャンプも含む)キャンセルのみ可 他なし 623系 スワン・レイク (スワン・スノウ・スロウ) 略称:スワン A 相変わらず、BEも変わらず技キャンも変わらず B 変わらず、H唯一の中段技(移動中は足元無敵) EX 出始めに一応無敵有り(MCシューレ並の速さあるいは持続時間が6F以下なら切り返せる) EXに関して、一応無敵付加はされたが相変わらず火力がなくガードされたらほぼ反確 地上ヒットさせても5Aで拾うタイミングがシビアであり、火力もあまり伸びない。 Ver.1.05になってから色々付加された B:空中でヒットするとバウンドするようになった。しかし、バウンド付加には高度制限があるため、打点をしっかり把握する必要がある。打点が高いとただのノーマルヒットとなる。 EX 空中受身不可&引き剥がしが付加された。 火力は伸びないのは、もはや仕様。 Ver.1.07での変更 なし? PC版での変更点 補正が緩くなった。 火力がEX氷仕様並になった。 研究次第では化けるかもしれない。 214系 ディヤモンド・ランベルゼ 略称:サマーorランベ サマーソルトキック A 無敵ないしキャンセルできない 下のほうに出てくる氷のエフェクトはヒットで強制ダウン 因みに後ろの氷(通称バックファイアー)を自分が着地するギリギリで当てると微不利までは持っていける。 余談)BFに関して 空中Aランベの動作が始まれば、出だしを潰されてもBFが発生するという感じだ 読み等の潰しじゃない限り、BFは発生する。 B 無敵があるので対空、リバサにつかっていける キャンセル不可なのでクレセントのAスノバレほど安定、ハイリターンではない 当たり負けはしないのが強み AB共に最終段のみカウンターヒットで拾うことが可能 EX 最初の2hit目まで無敵 エリアルの締めに使えばダメージアップ ただし、さつきの3Cなどの低姿勢には相変わらずスカるので多用は禁物! Ver.1.05になってからの変更点 通称:バックファイア(=BF) 共通(空中ランベのBF) 引き剥がし(EXは除く) バウンド効果(ABとEXではバウンドの軌道が異なる。) 空中も含め受身不可 中段(ABのみ) 空中Aランベ 当て方によってはBFも当てれるようになっている。 当て方は要検証だが、ここでは2種類紹介する。 従来 空中Aランベ(2hit) 新発見 空中Aランベ(1hit目) BF 空中Aランベ(2hit目) 空中Aランベ(1hit目) BF 上は大したことないが、下は研究次第でゲージ回収率およびヒット数があがるかもしれない EXランベのみ足元まで当たり範囲があり、引き剥がしが付加された。 おかげさまで、ダウンしているキャラでもあたる。 Ver.1.07での変更点 空中EXが全ヒットしやすくなった。 白レンの頭を超えなければ全ヒットする。 他なし…かも 421系 マジック・ザ・ボゥ A くるくる消える、消えきったときに無敵がある、BEで221F間判定のこして消える B くるくる消えて前にでる、CCになってから硬直がAナッツぐらいになったので多少マシに。 だが、やっぱり無印が懐かしくなる技 BEで416Fまで延長可能 C くるくる消えて上にでる、空中行動できる BEで409Fまで延長可能の内最大BE396Fから空中判定に 22系 ナッツ・クラッカー 略称:ナッツ D 変わらずねこ A 変わらず消えて前へ B ディヤモンド・ランベルゼのフェイク 硬直減少 C 変わらず Ver.1.07での変更点 なし? 63214系 ナーサリーライム (スノウ・レーヌ) 略称:ナーサリーorナサリ A 投げ無敵あるんだ…相変わらず投げ間合いが広い! B Cと同じだが、ダッシュが早くなった分発生が若干早くなっており、元々のダッシュに分身が出ないので見え見えのCと違って使えないことも無い ver1.05で更に高速化、ネタが割れないうちは崩しとして機能する EX 相手のをカチカチできるので、積極的に使いたい(性的な意味で ただし、アーマー状態のキャラは掴めない ver1.05でC同様キャンセルできる技が増えた Ver.1.07での変更点 なし? AD ウタカタ 固め継続には使える 密着状態で出すと投げられるので、距離を考えて出すといい
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ALL辞書 基本辞書 + MOB名 + NPC名 + その他 その他は作成途中で略称などを入れています。 基本辞書 掲載済み 装備品のうち、課金のSHOWではない・期限付きではない †は含めていません。 キャラクター名 サーバ名 マップ名の一部 読み方について 漢字の連続の場合は、音読み+音読み、訓読み+訓読みを基本 韓国由来のもので発音が分かるものは、日本語と両方の読みを登録 アイテムの「()-・」は、読みの一部としていません。 例:「じょうきゅうすいしょうのつえ」→「上級-水晶の杖」 「ほしふうせんみどり」→「星風船(緑)」 その他、妥当だと判断したもの 未掲載 略称 装備以外のアイテム スキル 称号 NPC/モンスター/ペット名 表記ゆれ TWのアイテム名は社内規則がないようで、 「ウイング」と「ウィング」 全角()と半角() 全角英数(Dウェーブ)と半角英数(シャナA,シャナB) のように混在しています。 OMなどでどちらが正確か確認できたものは、TalewWikiの元データも含めて修正を進めています。 装備類の一発変換と、TW以外での変換で学習結果による悪影響を減らすのが目的です。 また入力する使用頻度の高そうなものを優先しています。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/781.html
専門用語多いので作りました。数が多くなると思うので表なり何なり編集お願いします。 ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ガンダム世界用語 イノベイター カテゴリーF 強化人間 黒歴史 コロニー 月 ニュータイプ ミノフスキー粒子 木星 Dナビシステム GN粒子 略語 AOZ CA CB CCA EWAC FA G MA M.E.P.E MF MS MSV NJC NT OO PS装甲 TP装甲 UC VPS装甲 1st ゲーム用語 オリジナルキャラクター 開発 火炎 覚醒武器 拡散 格闘 火力 ガンダムタイプ 貫通武器 クリティカル 交換 ジェネレーションシステム 射撃 整備 設計 戦艦無双 操舵 多段武器 通信 通常武器 電撃 テンションシステム 特殊武器 必殺技 ブーメラン ブリッジクルー ベーシック 捕獲 マルチロック 無双 レッド系 連射 BEAM武器 HELLモード ○○道場 ガンダム世界用語 イノベイター 「00」における、人類の先へ革新した存在のこと。 人の脳から発せられる脳量子波を介して他者との意識共有を可能とし、人類が互いに分かり合うために必要な存在とされる。その際には意識伝達の媒介としてGN粒子が必要となる。 覚醒には高濃度のGN粒子を浴びる必要があり、TV本編では刹那のみが覚醒。劇場版ではイノベイターとして連邦軍に所属するデカルト・シャーマンが登場した。 本作ではアビリティとして上記2名に「イノベイター」がある。反応と覚醒が上昇、テンションでステータスが更に上昇する。 なお、人類をイノベイターに覚醒させるために作られた、イノベイターに求められる技能を擬似的に再現した人造人間をイノベイドと呼び、リボンズたちがこれに当てはまる。 アビリティにも「イノベイド」があるが、基本的にイノベイターの下位互換である。 カテゴリーF 「X」に登場。ニュータイプ研究所によって定義された後述のニュータイプとは似て非なる者とされた分類。フロスト兄弟が該当する。 兄弟間で距離に関係なくテレパシーや片方が視たものや触ったもの等をお互いが共有できるツインズシンクロニティと呼ばれる特殊能力を持っていたが、 連邦にとってニュータイプか否かを決定するフラッシュシステムに対応しなかった為にフロスト兄弟は研究者から冷遇され虐げられた。 この事が彼らの憎しみの元凶となり、世界を滅ぼし自分達の為の新しい世界を創ろうとした。 生い立ちや経緯はまったく異なるが、似たような動機をもった存在に「SEED」のラウ・ル・クルーゼがいる。 なお、「X」のニュータイプの真実からすると彼らは偽物やまがい物ではなく、ニュータイプ(と思われていた者達)とは元々違う種類の能力者という事になる。 強化人間 宇宙世紀における、人体改造を施して人工的にニュータイプ能力を植え付けられた人間の事。 強化された人間は精神的に不安定な人格となる事が多いが、技術の進歩と共にその点は改善された。 類似した存在として「SEED」のブーステッドマン、「DESTINY」のエクステンデッドや「00」の超兵等が存在する。 なお、ガンダムシリーズでは「X」や「00」を除き、強化人間という事自体が死亡フラグだったりする。 黒歴史 「∀」において「冬の宮殿」に封印されていた、過去に起きた宇宙戦争の歴史。 これまでのガンダムシリーズの物語全てを内包されるとし、黒歴史の映像の中には宇宙世紀など、それまでのガンダムシリーズの映像も確認できる。 ちなみに近年ではガンダムシリーズに関係なく「封印したい過去」というスラングで使われる事が多い。 コロニー スペースコロニー。広い居住空間を持った巨大な宇宙衛星。ほとんどのガンダムシリーズに登場。地球から移住させられた人々やその子孫が多数暮らしている。 地球に住む人々(アースノイド)と地球外に住む人々(スペースノイド)の対立がガンダムシリーズにおける多くの戦争の根源となっている。 コロニーや同様の大きな質量を持つ物体を物理兵器として地球に投下し核汚染により攻撃する「コロニー落とし」という戦法もある。 「G」の様な逆の発想(コロニー側が地球を搾取している)もあるので注意。 月 地球の衛星。ガンダムシリーズにおいて度々重要となる場所。地球との対比を暗示させる展開が多い。 代表的なのはアナハイム・エレクトロニクス本社が存在するフォン・ブラウン市や「X」のマイクロウェーブ送信施設など。 また月に住む人々の事を宇宙世紀ではルナリアン、「∀」ではムーンレイスと呼ぶ。 ニュータイプ 宇宙世紀における、ジオン・ズム・ダイクン(シャアとセイラの父)が提唱した「お互いに理解しあえる人類」の事。 ……なのだが、作中ではMSの操縦が異様に優れた、一種の超能力者的な人間がこう呼ばれる事が多い。ビット・ファンネル関連の武器を自在に操れる人と受け取ってもいい。 悲しいかな悪い言い方をすれば「戦争の道具」のような扱いであった。「X」にも登場。ニュータイプに対する扱いがメインテーマとなった。 似て非なる存在として「00」のイノベイターや、「AGE」のXラウンダー等が存在する。 ミノフスキー粒子 「機動戦士ガンダム」に登場。宇宙世紀におけるMSが登場するきっかけになった架空の素粒子。レーダーの妨害を行う画期的な発明だった。 略称は「ミノ粉」。余談だが名前の由来であり発見者のミノフスキー博士の名前は「富野さんが好きな粒子」から来ている。 Gジェネでは、これの濃度が高い場所ほど射撃系武装に対する回避率が高くなる(格闘系武装には影響無し、覚醒系武装については未確認)。 木星 太陽系の惑星のひとつ。宇宙世紀において度々重要となる場所。地球からの遠さが強調される展開が多い。 代表的なのは木星船団(ジュピトリスなど)、「クロスボーン」における木星帝国など。 辺境という地域性からかニュータイプとして覚醒する人物が多く、劇中ではシャリア・ブルやシロッコ、フォンセ・カガチが 木星帰り と呼ばれた。 また、「00」ではGNドライブを作るのに木星の高重力を必要とし、劇場版ではELSが外宇宙から飛来するのに木星のワームホールを使用した。 ちなみに、「V」におけるザンスカール帝国の戦艦名は、木星の衛星が由来。 似たような存在として火星が挙げられる。こちらは「F90」、「ΔASTRAY」、「AGE」で登場。太陽に近い方は金星軌道の「EW」と「STARGAZER」がある。 Dナビシステム 「X」で使われていたテクノロジーのひとつ。GX同様、戦時中に生み出されたもの。 イルカの脳を生体部品として組み込み利用する高性能な海中探査システム。 D olphin の頭文字を取ってDナビと呼ばれている。 劇中では素材の問題で稼働期間は長くないため、生産元であるドーザ一味は新しい素材を得るための狩猟を繰り返していた。 その狩猟対象として狙われていた個体とティファ・アディールの会話をきっかけに暴走し、間接的に搭載機へ甚大な被害をもたらした。 ゲーム中では装着ユニットの命中率+6%およびEWAC範囲+6の効果を持つEWAC系最高級OP(所持限界3個)で、使用期限等のデメリットは全く無い。 以上のような由来を知ってもなおこのOPを購入し自軍の機体に搭載するかどうかの判断は、各プレイヤーに委ねられる。 GN粒子 GNドライブが重粒子を崩壊させた時に発生する粒子。要は「00」におけるミノフスキー粒子である。 ミノフスキー粒子と違いそれ自体が物理的力場を持っており運動エネルギーが伴う。 脳量子波による意識伝達の媒介となる力があり、トランザムバーストは高濃度のGN粒子を放出することで、脳量子波を使えない者の意識共有を促進させる効果がある。 略語 AOZ 「ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~」の略称。 A DVANCE O F Z 。 ただし、この略称をそのまま使うと未登場作品である「ADVANCE OF Z 刻に抗いし者」と混同してしまう事になるので注意。 CA キャラクターアビリティ、またはチョバムアーマーの略称。チョバムアーマーについてはアレックス(チョバムアーマー)のグラを見るとわかりやすい。 またはシャア・アズナブルの略称。 CB 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の略称( C ROSS B ONE)、 もしくは「機動戦士ガンダム00」において主人公たちが所属する私設武装組織「ソレスタルビーイング」の略称( C elestial B eing)。 前者はクロボンともいわれ、後者はソレスタともいわれる。「機動戦士クロスボーン・ガンダム」はCGの表記も使われたりする( C ROSSBONE G UNDAM)。 なお、クロスボーン・バンガードの略称はCVなので注意( C rossbone V anguard)。 「00」開始まではガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク( C hest B reak)の事も指していた。 CCA 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の略称( C har s C ounter a ttack)。 EWAC 早期警戒管制の略称( E arly W arning A nd C ontrol)、読みは「イーワック」。EW Cとも表記される。 ゲーム内での効果は範囲内のユニットに命中率+10%の補正をかけるというもの。 FA 「フルアーマー」の略、追加装甲を施した機体の総称。 連邦軍において増加装甲プランは一般的な考え方だったらしく、ガンダム系を中心にこの仕様を採用してる連邦系MSは多い。 実はGジェネでは長年「フルアーマー化した機体はビームサーベルが使えない」という縛りがあった(例外はパーフェクトガンダムと今回未登場のフルアーマーMk-III&フルアーマー百式改)。 現在の様にフルアーマーでもサーベルが使えるようになったのはSPIRITSから。 G 作中で出てきた場合は大抵「ガンダムタイプ」の事を指すが、作品名の略称として使われる場合は「機動武闘伝Gガンダム」を指す。重力の単位としても使われる。 MA モビルアーマーの略称、可変MSの変形形態も含まれる場合が多い。 M obile A rmor。 細かい説明は省くが、簡単にいえば特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した機動兵器の総称。 運用目的に特化しているため人型でない場合が多く、また特殊装備の都合からどうしても巨大化してしまう傾向があり、本作にも機体サイズとして反映されている。 M.E.P.E ガンダムF91が持つ特殊機能で金属剥離効果( Me tal P eel-off E ffect)の略称。最大稼動時の強制冷却に金属ごと熱を排出するものである。 この金属ごと熱を排出する、というのが所謂「質量のある残像」であるが、原作では大活躍したこの質量のある残像は本来想定されていない機能である。 また、量産型では最大稼働状態になる状況が少ないと判断されオミットされたが、フェイスガードの開閉機構は残っている。 MF 「機動武闘伝Gガンダム」の機体、モビルファイターの略称( M obile F ighter)。 MS モビルスーツ、またはマスタースキルの略称。前者を指す事が多い。 MSV モビルスーツバリエーションの略称。模型や模型誌を中心に本編の設定の穴を埋める、設定を拡張する事を目的とした企画。 ジョニー・ライデン、シン・マツナガなどのキャラクター、FAガンダムなどの機体の多くはここ出身。 「1st」以外の作品のMSVはその作品名を冠することが多い(例:Z-MSV)。最近の作品は本編にも登場する事もある(例:ストライクルージュI.W.S.P.(本作未登場)など)。 NJC 「SEED」に登場。ニュートロンジャマーキャンセラーの略称。フリーダムガンダム等に組み込まれた最新技術。 SEEDシリーズではニュートロンジャマーにより核分裂が抑制されているため、NJCを搭載する事で初めて核を動力としたMSや核兵器の使用が可能となる。 NT ニュータイプの略称。 OO 「機動戦士ガンダム00」またはダブルオーガンダムの略称…に見えるが、完全な誤記である。 よく間違えられるのだが英単語のオーではなく、数字のゼロが二つでダブルオーと読むのがCBスタイル。 初代ガンダムは、0ガンダムと書いて、オーガンダム。 この流れで、本作未登場だが、「00P」では、1ガンダムと書いて、アイ(I)ガンダム。「00I」でも1.5ガンダムで、アイズ(I.S)ガンダム、なんてものもある。 逆にダブルオーガンダムは公式名称でカタカナの「ダブルオー」となっており、00ガンダムとするのも微妙に正しくない。 余談だが、WARSではオーガンダムと0ガンダムが両方いたりした。ちなみに宇宙世紀の年数は「0079」と書いて、「ダブルオー・セブンティー・ナイン」などと読む。 PS装甲 「SEED」に登場。フェイズシフト装甲の略称。 装甲にエネルギーを通すことで実弾への防御能力を上げることができる。通常グレーである装甲も、通電に際して色が展開される。 エネルギーが切れるとフェイズシフトダウンが起き、防御性能が大きく低下する上に、装甲も色が失せグレー一色となってしまう。つまりエネルギー切れが一目でわかってしまうという欠点がある。 ゲームではこのフェイズシフトダウンは再現されなかったが、常時ENを消耗するという点は毎ターンのEN消費で再現された。 TP装甲 「SEED」に登場。トランスフェイズ装甲の略称。 被弾した瞬間のみフェイズシフト装甲を展開する新機構であり、防御力を維持しながらもEN消費が大きく削減される。 ちなみにPS装甲の上から通常装甲で覆っているので、上述した機体カラーが変わることでEN切れがバレるという欠点もなくなった。 ゲームではPS装甲の常時EN消費という欠点を改善し、被弾時のみENを消費する構造になっている。 UC ユニコーン( U ni C orn)、もしくは宇宙世紀( U niversal C entury)の略称。 ピリオドが打たれていない場合は概ねユニコーンの方を指す。 なおユニコーンガンダムという機体名にではなく、作品タイトルとしてのユニコーンに使用されることが多い。 VPS装甲 「DESTINY」に登場。ヴァリアブル・フェイズシフト装甲の略称。PS装甲の発展系技術。 装甲に通すエネルギー量を調整することでエネルギーの消費量を削減させている他、OSのプログラム変更やインパルスではシルエット、ストライクE(未参戦)ではストライカーパックの変更で展開パターン(色)が変わる。 ゲームでは、PS装甲・TP装甲と比べて消費ENを半減させることで再現している。 1st 「機動戦士ガンダム」の略称、もしくの(初代)ガンダムそのものを差す場合もある。 後に数多くのガンダムが登場した為、名前に冠詞がない初代ガンダムを区別するために便宜的につけられた呼称である。 ただし、「00」は第一期を1stシーズンとしているので00関連の話題の時は注意。 ちなみに初代は「FG」と略す人もいる。 ゲーム用語 オリジナルキャラクター 特定のガンダム作品を原作としない、Gジェネが原典のキャラクター達の事。「オリキャラ」と略されることが多い。 歴戦の勇士あるいは戦場の女神を覚えるキャラクターがこれにあたるが、勇士を覚えるコード・フェニックスを彼らの中にいれるかはおそらく意見が別れるだろう。 最近ではそうでもないが、原作キャラクターに比べると序盤の能力が低めである事が多く、その分雇うためのキャピタルは全員一律で15000と安め。 よって、オリキャラしか使わないのは縛りプレイと受け取られる事もあるが、PS時代のGジェネは原作キャラを雇うのに制限があり過ぎた(初代に至っては一度クリアしないと雇う事すらできない)ので、 古参プレイヤーにとっては縛りプレイと言えるのかは怪しいところである。 近年の作品では大体1作品20人くらい登場しているが、全盛期の初代は60人以上一気に登場していたので少なすぎと言わざるを得ない。 どいつもこいつもやたらと個性があり、歴代キャラ全員揃ったらこいつらだけで一つの作品が作れるんじゃないか?と思えるほど。 それだけに思い入れのあるオリキャラが新作で復活したときの喜び、リストラされた時の悲しみは計り知れない。 開発 一定以上レベルアップさせたユニットを別機体へと変化させるGジェネ特有のシステム。 世界設定に忠実な進化ルートをたどる事で、弱い機体から徐々に強い機体へと進化させることができる。 火炎 攻撃属性の1つ。以前はダメージにムラがあり、連射に似た性能だったが、今作では仕様が変わり電撃と同じく敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る射撃武器に。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 ちなみにクリティカルは発生するため、その時だけはダメージ量が増える。 覚醒武器 攻撃属性の1つ。所謂ファンネルやドラグーンがこれにあたる。 パイロットの覚醒値やテンションにより、ダメージと命中率が変動する。 射撃や格闘と違いパイロットの能力値に応じてダメージが上がるという特性を持ち、さらに命中率の変化も大きい。 そのため非覚醒キャラ相手には非常に有効だが、逆に相手の覚醒値が高いと弱体化する事に注意。 また、アビリティによる強化が豊富であり、総じてパイロットの能力に大きく左右される武器である。 GNファングはWARSではこのカテゴリだったが、覚醒値の養成に制限が出たWORLD以降は一部を除いて特殊射撃扱いになった。 拡散 攻撃属性の1つ。 攻撃目標のサイズに比例してダメージが大きくなるが、劇的な差が出るわけではないのであまり実感できない。 ただし、分散して当てるという定義か、命中率自体は高めに設定されている事が多い。 格闘 攻撃属性の1つ。パイロットの格闘値により命中率が変動し、テンションでダメージが変動する。ミノフスキー粒子濃度の影響を受けない(即ち同じ命中率の射撃系武装よりも回避しにくい)。 スパロボではないので、敵のミサイルやファンネルを切り払ったりは出来ない。 また、かなり長い間、地上から空中には格闘武装で攻撃できなかったが、WARSでその制限が取っ払われた。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。計算式の詳細はシステム解析で。 Gジェネのよくある勘違いとして、キャラクターの格闘・射撃の値は命中率に適用されるもので火力そのものに影響するわけではない(覚醒武器だけは火力にも影響する)。 ガンダムタイプ 「目が2つあって、角がついている」MSの事(近年この法則に当てはまらない機体もあるが)。 中にはダブルオーライザーなど名前に「ガンダム」という言葉が入っていないガンダムタイプや、ザンスパインなどガンダム顔でもガンダムタイプに含まれない機体も存在する。 近年は設計思想がガンダムであるかどうかの方が重要なようである。 本作においてはガンダムキラーや白い悪魔、ガンダムマイスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 裏を返せば、これらのアビリティが適用される機体が本作における「ガンダムタイプ」である。 貫通武器 武器属性の1つ。一部の防御アビリティを無効化、もしくは半減する。 無効化できる防御アビリティは少ないものの、所持者の多いシールド防御系は無効化できるだけでも嬉しい。 クリティカル 日本語に直すと決定的一撃。発生するとダメージとスコアが増える。 テンションが上がるとそれに比例して発動率が上がり、超強気・超一撃だと必ず発動し、無双しやすくなる。 また、クリティカルが発生すると防御スキルが弱体化ないしは無効化される。 交換 育てたユニットを性能的に同格の別ユニットへ交換するGジェネ特有のシステム。 面倒な開発をすっ飛ばして強力なユニットを手に入れる事も出来るが、交換手数料は割高なため、おいそれと多用はできない。 機体のレベル、装備しているオプションパーツの一部が交換先のリストアップに反映され、交換するとオプションパーツはなくなってしまう。 装備していてもしていなくても交換先が変わらないことがあるので、目当ての機体に交換する前に、どのオプションパーツが目的の機体へ交換するのに必要なのか確認しよう。 開発や設計と比べて実装されてからの歴史はまだ浅く、初出はWARS。システム自体はその時から完成されている。 用途としては系譜に技術的な繋がりのない、G以降のアナザーガンダムの機体を収集しやすくするためではあるが、仕組みを理解すると上述のようにいきなり強力な機体を入手する事ができる。 余談だが、WARSでゲスト登場だったダブルオーライザーはシナリオ中に登場せず、ダブルオーガンダムにRAISERシステムをつけて交換しなければ、図鑑にすら載せられなかった。 ジェネレーションシステム 作品の核。 作中ではワールドシグナルを発信して世界を歪ませる存在だが、本来はあらゆる世界のデータを収集・管理するシステムである。 作中の演出から地球にあるのがWORLDのジェネレーションシステム、月にあるのがWARSのジェネレーションシステムであると思われる。 射撃 攻撃属性の1つ。パイロットの射撃値により命中率が変動する。格闘と違いテンションでダメージは変動しない。 射程が長いため安全に攻撃できる反面、回避や防御を選択されやすく期待したダメージを与えられない事も。 整備 ブリッジクルーの役職の一つ、メカニックとも言う。WORLD以降は守備が反映され、戦艦や搭載機の回復量を上昇させる。 作中では新兵器の開発や機体の改造をしたりする事もあるが、ゲームではそんな事はなくただ黙々と機体を修理する重要だけど地味な仕事である。 メカに強い人が担当する役職だからか、熟練の整備兵から狂気の科学者まで結構バリエーションが多い。 設計 特定の機体2種を組み合わせ、別機体を生産可能にするGジェネ特有のシステム。 組み合わせは設定を生かしたものから、見た目、名前ネタまで様々。3Dでは削られていたが今作で復活した。 戦艦無双 母艦のマルチロック兵器を活用して母艦のみで敵を殲滅する戦法。 経験値やエースポイントを集中できるのと、サポートスキルは優秀だが戦闘能力に難のあるキャラクター育成に向く。 操舵 ブリッジクルーの役職の一つ、ドライバーとも言う。WORLD以降は反応が反映され、戦艦の回避率を上昇させる。 舵を預かるその腕に艦員のすべての命を預かる重要な役職である。 ガンダムシリーズでは舵輪を操作するタイプの戦艦が多いためか、男性が操舵手を務める場合が多い。 多段武器 一度の攻撃で複数回ヒットする武器のこと。3Dまで存在していた。 以前はどんなに性能差があっても、当たれば最低限のダメージが保証されていたため、高威力の単発武器よりも低威力でも複数回ヒットする武器の方が結果としてダメージが高かった。 実弾系が特にこの恩恵を受けており初期のGジェネがミサイルゲーと言われる所以である。 ユニット選択において重要な要素であったがWORLDで弱体化、そして今回とうとうリストラの憂き目に。マルチロックで「×1」なる文字が見えるのは消し忘れきっと目の錯覚 それに伴い今作では一部ユニットの武器バランスが大幅に変更されている。 通信 ブリッジクルーの役職の一つ、オペレーターとも言う。WORLD以降は射撃が反映され、戦艦の命中率を上昇させる。 艦長や搭載機のパイロットへ常に変化する戦場の情報を正確に伝達する重要な役職である。 何も「機動戦士ガンダム」に限った話ではないが、女性がオペレーターを務める場合が多い。 通常武器 武器属性の1つ。ゲームにおける実体弾系や通常格闘がこれに当たる。 アーマー系アビリティに軽減される事はあっても無効化はされない。つまり物理を上げて(ry 一時はBEAM武器との計算式の違いによりダメージが全然出ない属性だったが、WORLDにて復権した。代わりにミサイルの立場が下落。 電撃 攻撃属性の1つ。敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る格闘武器。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 火炎との違いは、命中判定に用いられるのが格闘値である(ミノフスキー粒子濃度の影響を受けないので回避率が低くなる)という事と、ダメージを軽減する防御アビリティがない事。 テンションシステム パイロットの戦闘意欲を数値化したシステム。 戦闘行動で変動するMPの現在値で「混乱-弱気-普通-強気-超強気-超一撃」の6段階に変動する。 高ければ高いほど命中率やクリティカル率が上昇、また格闘系なら攻撃力などにも恩恵がでてくる。 なお3Dまでは、テンションゲージの最大値は各キャラクターによって様々で個性があったが、今作では一部を除いて全員最大値は400で固定されている。 ちなみに初出はZEROで、SPIRTS以前は超強気止まりだった。 初代はMPという存在はあったものの、テンションシステムが搭載されていなかった為、純粋に覚醒武器のみのためのものだった。 特殊武器 武器属性の1つ。すべての防御アビリティを無視できる。 特殊格闘・特殊攻撃・特殊射撃・特殊覚醒の4種類が存在する。 ちなみに特殊攻撃とはレーザーのようなビームでも実体兵器でも括れない武器の事…なんだが、実体剣だけどちょっと特殊ですとか、 むしろ搭乗者の技ですとか俺の身体をみんなに貸すぞとか、実弾とビームを混ぜて撃ってるからとか多種多様に富んでいる。ぶっちゃけよくわからん武器と考えてもいい。 近年の作品ではインコムもこのカテゴリに含まれるが、かつては準覚醒武器(準サイコミュ)という独自のカテゴリだった事がある。 特徴としては、厄介な防御アビリティに干渉される事なく相手にダメージを与える事が出来る強力な属性なのだが、WORLD以前のGジェネではOPで直接強化することが出来なかった。 WORLDでは、OPのRAISERシステムを装備する事で特殊格闘・特殊射撃の強化ができ、本作のRAISERシステムでは特殊攻撃も強化出来るようになった。 しかし、それでも他の属性よりも強化するOPの数と所持可能数が共に少ないため、場合によっては性能的に他の武器より使い勝手に困ることも。 必殺技 攻撃属性の1つ。格闘武器の上位互換で、テンションによるダメージの変動幅が大きくなっている。 またデフォルトで貫通武器属性が付いている為、シールド防御されないが、フルアーマーやフェイズシフトの影響は受ける。 初登場のZEROではほぼMFの専売特許で、消費ENが0という特性があったが、ダメージ計算式の問題により異常に扱いが悪かった。 近作ではMF以外でも使用可能なユニットが増えたが、エクスカリバーやアロンダイト、スカルヘッド・ナックルガードなど、 「演出でビームを使っているのにフルアーマーやフェイズシフトで半減される」という悲しい事になっている技が増えた。 また、特殊武器以上にダメージを伸ばす手段が限られているため、簡単に強化できるBEAM格闘辺りに火力が負けてしまうという事も。 ブーメラン 戦艦から出撃し、一戦闘で敵を破壊してチャンスステップで戦艦に戻る事を言う。 燃費の良い機体は限られる為、マルチロック型など「破壊力・殲滅力は有るが消費もでかい」ユニットが良く利用する事になる。 代表的なユニットはガンダム試作2号機。核バズーカをぶっぱなしたら後は帰還だけというのがセオリー。 なお書き添えておくと、現実のブーメランは相手に当たったら当然ながら戻ってはこない。念の為。 そもそも、実戦で使うようなブーメランが本当に戻ってきたら物凄く危険。 比喩でない意味では、ジャスティスガンダム等が武装として、射程長めのBEAM格闘扱いのビームブーメランを持つ。 ブリッジクルー 艦長以外に戦艦に搭乗するメンバーの総称。「副長」「通信」「操舵」「整備」「ゲスト」の五つのポジションからなる。 ベーシック マスターセレクトでキャラを選択した際に同時に手に入るユニット。そのキャラが原作で搭乗していた機体の性能調整版である。 機体性能は全て共通のレベルまで落ちているほか、アビリティや武装が一部削除されており本物に比べると劣る。 レベルを上げて開発することで、本物を含めた原作で関連のあるユニットに開発可能。また一律レベル15でハロに開発できる。 捕獲 敵艦を沈める事で、出撃済の艦載機を捕獲して自軍運用できるようにするGジェネ特有のシステム。 今までは出撃している味方艦のキャパシティが許す範囲でしか捕獲できなかったが、本作では仕様上の問題でその制限が解除された。 また、今までは基本的には量産型ユニットにしかできなかったが、本作では主役機だろうとオーバーインパクトで捕獲できてしまう。 捕獲後パイロットはどうなるのかは永遠の謎。 ちなみに初代では最初の数マップだけ黒い三連星やシャアなんかが捕獲出来たため、ネタにされていた。 さらにいうとこのシリーズの基であるSDガンダムジェネレーションが初出のシステムで、 パイロットの概念こそなかったが、強力なユニットも艦載機だったので、捕獲で戦力を増強していくのが通例だった。 マルチロック 1回の攻撃で複数の敵を同時に対象として攻撃できる武装のこと。WORLDで登場。 ミサイルの全弾発射やフルバーストやツインバスターライフル、サテライトキャノン、核ミサイルなど、必殺の武装や戦略的破壊兵器もしくは戦艦のメガ粒子砲などで可能な攻撃方法。 一度に複数の敵を撃墜することができるので、この武装を持った機体や戦艦は低レベルのキャラを育成するのに向いている。 ただし、2機以上ロックした場合、本来の武装威力で攻撃できるのは1機のみで、それ以外の対象は本来の半分の威力で攻撃することになる。 加えて、同時に攻撃できるのはMS・MAのみで、戦艦とMSを同時に対象とすることはできず、また戦艦のみを複数攻撃対象にすることもできない。 3DまではBEAM兵器のマルチロックは威力減衰の対象外だったが、今回から適用されるようになった。 無双 チャンスステップやマルチロックを利用して、1ターンに多数の敵MSを殲滅すること。由来は真武者頑駄無や真騎士ガンダムの出典のシリーズから。 このゲームは敵が圧倒的に多いのでいかに数を減らすかが重要となる。 レッド系 そのまま色が赤い機体のこと。 本ゲームに置いては赤い彗星やレッドバスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 赤い機体とは書いてあるが一部のオレンジや紫の機体も対象となっている。ただし機体の一部が赤いだけでは対象とならないものが殆ど。 連射 武器属性の1つ。ダメージが変動し安定したダメージが出せない射撃武器。 その代わり命中値・クリティカル率が高く設定されている為、攻撃が当てやすくなっている。 BEAM武器 武器属性の1つ。これがついているとBEAM攻撃である事を示す。 対抗手段がかなり多く、特にビームシールドが普及している宇宙世紀後半のMSだと不利になりやすい。 HELLモード オーバーワールド「蘇る遺跡」をクリアすることで出現する、高難易度なゲームモード。WORLDのHELLステージが原型。 「地獄」という名の通り、敵ユニット(敵戦艦含む)と敵パイロットの能力が非常に強化されている。 出現後は□ボタンを押すことでノーマルモードとの切り替えを行うことができる。 一部シナリオやオプションパーツの出現条件はHELL限定のものもある。 ○○道場 比較的クリアしやすく、かつメリットの大きいステージを繰り返し攻略することで自軍を強化すること。俗にいうレベル上げ。 やりすぎるとゲームバランスが崩れてつまらなくなるのでほどほどに。詳細はGジェネ初心者のための入門講座ほか個別ページで。
https://w.atwiki.jp/arcadethread/pages/20.html
【0~9】 【A~Z】 【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】 【ん】 【0~9】 123+強P 格ゲーにおいて、レバーの入力方向をテンキーに見立てて説明する場合に数字を用いる。 この場合は ↙↓↘ +強パンチを指す。 1 Coin ALL ワンコインクリア、つまりコンティニューせずにクリアすること。 1UP 残機がアイテムや点数で一機増える事。 "ワン"アップ派と"いち"アップ派と"ワンナップ"派がいる。 【A~Z】 AC アーケード(建造物)、転じて業務用ゲームのこと。 ACT アクションゲームの略称。 CS コンシューマ(消費者)、転じて家庭用ゲームのこと。 DECO Data East Corporationの略称。 一風変わったゲームのメーカーとして有名。 EH病(エントランスホール病) クリア寸前、最後の山場でフッとした油断から生じる取り返しのつかないミス。 ゲーム、プレイヤーを選ばず非常に発生率が高い。 元ネタはマグロ氏の「イシターの復活」の最終フロア、エントランスホールでのタコミスから。 ENVY 「アームドポリスバトライダー」に登場する凶悪ボス、「RED」の事。 \ / その凶悪すぎる攻撃は高いカリスマ性を持ち、スレでの人気も高い。( ^ω^)ニコッ EXTEND エクステンド(延長)、転じて残機数アップのこと。 特に得点による残機数アップを指す。 FF Final Fightのこと。Freedom Fighter・Fighting Fantasyでも可。決してFinal Fantasyではない。 FZ Fantasy Zoneのこと。古いながらもいまだに愛し続けられている不朽の名作。 GCCX フジテレビのCS番組(有料)・ゲームセンターCXの略称。 「たまに行くならこんなゲームセンター(たまゲー)」というコーナーで、よくアケゲが紹介されている。 HEY 秋葉原のゲームセンター、HEYのこと。 ちなみにヒロセ・エンターテイメント・ヤードの略である。 KOF 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(THE KING OF FIGHTERS)の略称。 Metal Detector 金属探知機。スターケードの景品。 OWATTE SHIMATTA デコの名作、チェルノブのクリア時セリフ。この後に出現する「エンド」もインパクト大。 R35 現在35歳前後の世代のこと。 昔は団塊ジュニアと呼ばれていたが、いつまでもジュニアじゃないだろうという配慮か、最近はこのように呼ばれる。 ゲームの守備範囲やマイク配信者の話題を見るに、アケスレ(特に配信者)はこの世代が中心層ではないかと思われるがどうか。 ちなみにR360は360歳前後の世代を指してはいない。 RAP アーケードゲーマー御用達のコントローラ、REAL ARCADE PROのこと。 アーケードに近い操作感覚でプレイできる。 有名なのはRAP2、RAP3、RAP2SA等。 RB REAL BOUT 餓狼伝説のこと。ROAD BLASTERでも可。 RT ローリングタミフルを参照。 SAMURA---I サムライを参照。 STARCADE アケゲをテーマにしたアメリカのクイズ番組、もしくはディズニーランドのテーマパークの名称。 STG シューティングゲームの略称。 TGM TETRIS The Grand Masterの略称。 X68K X68000の略称。 一部業務用基板と同じ部品が使われていたため、アケゲの良移植作品が多いことで有名。 発売当時は初代グラディウスが同梱されていた。 ZUNTATA効果 プラシーボ効果の一種。TAITOのサウンドチーム、 ZUNTATAの楽曲を聴きながらゲームをプレイすると凄まじく絶好調になる。 ZUNTATAに限らず、さんたるるや崎元仁など、効果のある音楽は人によってまちまち。 逆にピストル大名の楽曲をかけたりすると謎の事故が多発するようになる。 【あ】 アーケード ACを参照。 相方フラグ フラグを参照。 アキラスペシャル バーチャにおけるアキラの技、崩撃雲身双虎掌(ほうげきうんしんそうこしょう)のこと。 アキラだけに用意された特別な連続技であることからこの名前が付いた。 アケゲ アーケードゲームの略称。 アケスレ アーケードゲーム実況スレッドの略称。 阿修羅る 忍者君~阿修羅の章~から。 その高難易度に数多くの配信者が悶絶する様子から、いつしか難所に詰まる事を『阿修羅る』と呼ぶようになった。 またを『阿修羅った』ともいう。 当たった 当たってません。 用例:今、~って!。 アタリ判定 自機・敵機・弾・背景などの衝突判定、もしくはその大きさ。 アチョープレイ パターン構築を行わず強引に進めること。 圧迫祭り 忍道4面のボス・呪縛石の攻撃、もしくはその直前に存在する落下天井のこと。 由来は漫画「スティールボールラン」において大統領夫人がルーシー・スティールに対し放った台詞から。 アップライト筐体 立った状態でプレイするゲーム筐体。 アドリブ パターン化を用いず技術で攻略すること。 アルツ 認知症。 年齢層が他のスレに比べて高いため昔構築したパターンも今ではすっかり消え去っている事が多いとか。 アレク セガの迷作、アレックスキッドの事。 超理不尽な難易度と独特すぎる世界観、無残にアッー!と悲鳴をあげて死にまくる主人公アレクはスレの人気者。 ちなみにセガマークIII版は名作。 安地 安全地帯のこと。同名のバンドボーカルから玉置と呼ばれることも20年ぐらい前にはあった。 移植 業務用のゲームを家庭用に作り直すこと。 昔は業務用と家庭用の性能がかけ離れていたため家庭用ハードの性能を考慮した移植が多かった。 現在では業務用と家庭用の性能がほぼ同じ、もしくは凌駕しているため移植度はかなり高くなっている。 双方で使用されている部品が異なるため、完全に移植しきるのはかなり難しいが、互換基板においては移植精度はかなり高い。 いくら丼 ドルアーガの塔のこと。由来は、ドルアーガのBGMに歌詞を当てた「いくら丼が食べたかったな~」という歌から。 インカム 収入。回転率の意味で用いられる。 インスト インストラクションカードの略称。 インストカードとも呼ばれ、アケゲの筐体に挟み込まれている操作方法やゲーム内容の説明書を指す。 断じてインストールやインストゥルメンタルではない。 ううまま うままう グラディウスIII三面のボスビックコアmk-IIIの攻略手順。 前面二つのコアを破壊すると前面から当たり判定が横に大きいレーザー4つを自爆まで吐き続ける発狂状態になり、非常に難度の高いボスだったため自爆までの時間交差レーザーを避ける手順として編み出された。 これの他に攻略パターンはあるがこちらの攻略方法が一番手っ取り早く完全なパターンなので覚えやすい。 撃ち返し 敵機破壊時に弾を撃ってくること。 特定のキャラがこれを行う、あるいは2周目以降やゲームによってはランクの上昇により発生する。 嘘つき アケスレ住民のほとんどに適用される言葉。最悪の部類では嘘つきの自覚がない。 簡単サギとセットで扱われることも。 ウソ避け キャラの当たり判定の小ささに助けられ、偶然敵の攻撃を避けること。 運ゲー 技術の介入する余地がなく、運に任せざるを得ないゲームのこと。 永パ 永久パターンの略称。製作者の想定外の動作を行い何度も同じ面をプレイすること。 永パ防止 永久パターン防止の略称。 一定の時間が経つと通常よりも強い敵キャラが登場するといった対策を採っているゲームが多いが、それさえも攻略してしまう猛者には通用しない。 エウリアン 絵を売ることを生業とする集団のこと。由来はエイリアンシンドロームから。 小奇麗な姉ちゃんが寄ってきてラッセンのチラシや無料ポスターを配布し、絵の展示会に勧誘するのがセオリー。 エコプレ 熊谷のゲームセンター、エコープレイランドのこと。 エブリ 一定得点毎にイベントが発生することを「~エブリ」という。 例えば30000点毎に1UPする場合、30000エブリと呼ばれる。 エレメカ 自機や敵機、背景に模型を用いたアーケードゲーム。 遠藤 「ゼビウス」「ドルアーガの塔」に代表されるゲームクリエイター、遠藤雅伸のこと。 その他の遠藤さんを指す場合は「ココリコの~」「Jリーグの~」と役職を付けないと混同を招くことも。 わりと氏は2chを見ていることがあり、ここ最近ではドルアーガアニメスレに降臨したとか。 エントランスホール病 EH病を参照。 エンコ エンコード、特に配信処理のこと。縁故・小指の意味で用いられることはない。 押した 押してないか、間に合ってません。 用例:今、~って!。 置きコイン 筐体上にコインを置くこと。場所によってはマナー違反。 次にプレイしたい人が順番待ちであることを示したり、プレイ中の人がコインを積んで置く(積みコイン)ことで「このゲームはずっとオレのターン」であることを無言で訴える効果がある。 覚えゲー 敵の動作パターンを覚えることで高確率でクリア可能になるゲームのこと。 特にアドリブが介入する余地のないゲームを指す。 親フラグ フラグを参照。 【か】 開直 開幕直後。ゲーム開始直後・ステージ開始直後を指す。 カオス 混沌としているさま。デコゲーの主成分。 格ゲー 対戦格闘ゲームの略称。 格ゲーブームを呼び起こしたストIIが有名である。 隠れ達人 配信中のゲームに対する的確なアドバイスを送る視聴者の事。 総じて配信者が詰まった時に単発で現れることが多い。 ガメった(ガメる) GAMEOVERをローマ字読みするとガメオベラになる事からゲームオーバーを指す。 ガルして(~する) エスプガルーダシリーズにおける覚醒モードを使用することを指す。 カンスト カウンターストップ、つまり得点やステージ数などを最大値にすること。 簡単サギ 特定のゲームをプレイヤーが簡単だと他者に紹介する事。 完全な罠であり、極めたゲームが本人にとって簡単なのは当たり前である。 稀に薦められた他者も簡単と感じることがあるが、もちろん当人に素養があるからである。 最悪の場合はサギの自覚を持たずに紹介される。 ガンダーラ落ち(ガンダーラとも) 魔界村シリーズの主人公、アーサーが垂直に落下して死亡確定する様。 通常のアクションゲームでは前を入れていれば慣性で斜め下に落ちるものだが、 アーサーにそんな常識は通用しない。 気合 難ゲー攻略の必需品。コレさえあれば大抵のゲームはなんとかなるw 貴様等にそんな玩具は必要無い ストライダー飛竜の主人公の台詞。棒読み。 絆地獄たち 縦シュー「ケツイ」のサブタイトル。 基板 アケゲ筐体内に収納されいる部品で、ここにゲーム内容が収められている。 業務用として取り引きされているが、これを個人で購入して多数所有している人も。 ギャラ専 ゲームセンターでゲームをせずに人のプレイを見ることに専念する人のこと。 ギャルボス ギャラクシアンにおいて最後尾に控えている敵機のこと。 キャンセル技 特に格ゲーにおいて、コマンドを連続入力することにより攻撃の最中に別の攻撃を繰り出すこと。 技1つあたりの所要時間が短くなり、連続ダメージを与えられるメリットがある。 強キャラ 特に格ゲーにおいて、他よりも性能の良いキャラのこと。 筐体 アケゲ基板を収めている外装のこと。 強制配信フラグ フラグを参照。 切り返し 特にシューティングゲームにおいて、画面端で進行方向を真逆へ変えること。 多くのゲームは自機に向かって敵弾が射出されるため、安全な場所へと退避するために用いられる。 グラII AC版グラディウスII、もしくはその移植作品。 MSX版グラディウス2とは別作品のため、意識して区別する場合に「2」ではなく「II」と表記する。 ゲームセンターあらし アケゲをテーマにした、すがやみつるの漫画。 テンプレのAAはこの漫画の主人公の必殺技「月面宙返り(ムーンサルト)」から。 高次周 極端に難易度の上がる周回のこと。 硬直 特定の動作を行った場合に動きが固まること。格ゲーでの着地時・ガード時・必殺技使用時など。 互換基板 一部もしくは全部において家庭用ゲーム機と同じ部品を用いた基板のこと。 コストダウンを図る狙いがあったが、世の中そう上手くはいかない。 ごり押し パターン化やテクニックを用いず、自機の耐久力や攻撃力に任せて強引に攻略すること。 コンシューマ CSを参照。 コントロールボックス アケゲ基板を家庭でプレイ可能にするための装置。 コンパネ コントロールパネルの略称。アケゲ筐体のコントローラ部分を指す。 コンボ コンビネーション。特に格ゲーにおける連続技のこと。まれにケロッグのこと。 【さ】 詐欺判定 キャラのグラフィックと当たり判定がまったく一致していない判定のことを言う。 例題を言うとグラディウスIIIの中型泡やシャドーギアとか。 トライゴンの自機の判定はどちらかと言えば詐欺と言うよりただ単純にでかいだけだが…。 サムライ 最後の忍道の敵キャラ、通称サムラーイ『SAMURA---I』。 最初の難関3面を越えた4面に出現し、イキナリ奴は猛威を振るう。 6面に到達すると奴はジャンプしてもジャンプで対抗し刀を振るい、忍道の主人公月影を執拗に追い続け、斬り伏せる。 落ち武者に坊主と重なってこのゲームでは最も極悪な敵キャラである。 残機調整/残機潰し あえてミスすることで次機開始時の無敵を利用する・難易度を下げる・高得点を取るといった効果を狙うこと。 消極的理由で行われる場合に残機調整、積極的理由で行われる場合に残機潰しと呼ばれる。 ザンギ 唐揚げの一種、もしくはストIIシリーズ作品の登場キャラクター・ザンギエフのこと。 「ザンギ食いたい」とは唐揚げを食べたい、もしくはザンギエフと関係を持ちたいと解釈することができるが、後者の意味で用いられることは少ない。 残0~残9(ざんぜろ~ざんきゅう) 残機数0~残機数9。 サンワ アーケードゲームのパーツメーカーのひとつ。ボタンには定評があり、汎用筐体のボタンはほぼサンワ製である。 レバーはタッチがやわらかいことから複雑なコマンドを入力するような格闘ゲーム向けといわれている。 システム基板 アケゲ基板のうち、システム部分のみに特化した基板。 「ゲームとシステムの一体型基板に比べて他のゲームにも利用できるため、結果的に費用を抑えられる」というのが謳い文句だが、世の中そう上手くはいかない。 ジタバリジャ 由来は源平討魔伝の安駄婆の台詞「行き止まりじゃ」がこのように聞こえたことから。「えどまいや」とも。 地念魔 魔界村シリーズにおけるたいまつのこと。慣れれば結構使える。 死亡フラグ フラグを参照。 弱キャラ 特に格ゲーにおいて、他よりも性能の悪いキャラのこと。 シュースレ シューティングゲーム実況スレの略称。 アケスレと配信者・視聴者が一部重複している。 シューター シューティングをこよなく愛する人、もしくはシューティングの素養がある人のこと。 手連 シューティングゲームなどにおいて、連射装置を使わずに手動で連射すること。 初見殺し 初見のプレイヤーには予見不可能な突発的な攻撃のこと。 処理落ち 処理限度数以上のキャラが同画面内に登場するなどにより、ゲームの処理速度が落ちること。 演出としてあえてこれを取り入れていると思われるゲームも存在する。 水泳部 川などに連続で落ちたり、はまり続けること。 隙間症候群 あたり判定の小さいシューティングゲームにおいて、ツイン弾や弾幕の間を無駄に抜けたくなる症状。 バトルガレッガやサイヴァリアのプレイヤーに多く見られる。 スコアラー 高得点を叩き出すことを目的とするプレイヤーのこと。 アケゲ初期はハイスコアがゲームの唯一最大の目的だったため、広義では昔は誰もがスコアラーだったといえる。 スターケード STARCADEを参照。 スタート実況 配信中、ゲームを切り替える際に取り込み範囲を『スタート』に合わせ、そのまま取り込み直さず配信してしまうこと。 他にも『画像配信』や『一部配信』等のバリエーションもある。 やってしまうと非常に恥ずかしい。 捨てゲー まだプレイが継続可能であるにも関わらず、目標達成が不可能となること。 わりと1面での捨てゲー率が高い。 ストII ストライカーズ1945IIのこと。ストリートファイターIIでも一応可。 スパる スパイするの略称。他者のプレイを見て習得することからそう呼ばれた。 大多数のプレイヤーが経験のある事だろう。 スーパーストリートファイターIIをするという意味で使われることは無い。 スペランカー先生 ファミコン最弱の主人公、スペランカーに敬意を表してこう呼ばれる。 アーケード版においても同様だが、その主人公の強度の違いに対し非難が挙がることも少なくない。 セイミツ アーケードゲームのパーツメーカーのひとつ。 レバーはやや硬めで棒の部分も短く、細かい入力を要求するシューティング向けといわれている。 ボタンも生産しているが、シェアが低いためあまりお目にかかることは無い。 背撃ち 腹撃ちを参照。 全一 全国一位の略称。 スコアやテクニックのランキングが全国一位のことを指す。 その場復活 1機やられても、戻されることなく同じ地点から自機が出現すること。 ベルトゲーや弾幕STGに多い。 【た】 台パン ゲームでミスした怒りを、物理的に筐体にぶつけること。 筐体を破損したら勿論弁償なので良識なアケゲプレイヤーは止めておきましょう。 高橋名人の冒険島 ワンダーボーイのこと。ファミコンに移植されるにあたりキャラとタイトルが変更された。 主人公は当時人気絶頂期だったハドソンの高橋名人。 名人の有名なセリフである『ゲームは1日1時間』を余裕で覆す超難関ゲームである。 縦シュー 縦スクロールのシューティングゲームのこと。最近では弾幕シューティングが多い。 弾幕ゲー 弾幕シューティング、もしくはそのような状況となるゲームのこと。 弾幕シューティング 大量に敵弾が発射されるシューティングゲームのこと。 チート ゲームを有利に進めるために設定を規定外の状態に変更すること。 もしくはそのような行為を行ったかのような強さを指す。 地球一周 画面外に消えたキャラクターが、突如反対方向から現れること。 例えば画面の右端から画面外へと消えたキャラクターが、画面左端から現れる場合など。 長時間配信フラグ フラグを参照。 積みコイン 置きコインを参照。 ディップスイッチ 基板上の設定変更用スイッチ。 最近はソフト的に切り替えてバッテリーバックアップで設定を記憶するものも増えており、その場合にはソフトディップと呼ばれる。 テーブル筐体 テーブルの形状をしたゲーム筐体。 デコ DECOを参照。 テレフォンショッキング 別名『アケスレテレフォンショッキング』。 主にファミ氏の配信中にスカイプで他の配信者が凸することを言う。 バリエーションとして『アケスレ・ラジオ』というものもあり、こちらは近日開催予定の祭の告知や最近のスレの様子などを解説している。 電源パターン 一旦電源を切り、敵の動作などのパターンを固定化すること。 バトルガレッガが有名。 トライ 秋葉原のゲームセンター、トライ アミューズメントタワーのこと。 グループ店で同名の基板販売店を指すこともある。 家庭教師あっせん業者は関係ない。 昔は秋葉原のゲーセンと言ったらトライだったが、その座はHEYに変わっている。 【な】 雪崩 ふとしたきっかけで立て続けに残機を失うこと。 忍道 最後の忍道の略称。CSの忍道シリーズとの関連は無い。 熱帯 ネット対戦の略称。 のぶ代 元ドラえもんの声優、大山のぶ代の事。アルカノイドの達人であるためよくネタにされる。 【は】 バーチャ バーチャファイターシリーズの略称。 バーチャコップ・バーチャレーシング・バーチャロンはバーチャとは略されない。 配信者≒視聴者 アケスレならではの状態。住民のほとんどが配信者であるため、祭などの際には視聴者が激減したりする。 バーボン ボムチップの少ない状態で放たれるカスボムのこと。 バトルガレッガやバトライダーで使われる・・・かもしれない。 配信マジック 配信時にゲームをすると普段と比べて数段腕前が落ちること。 理由として配信処理によるCPU負荷の影響・アケスレとゲームの交互閲覧による集中力の散漫・過度の緊張などが考えられるが、「配信時だけ敵の動きが変わる」といった報告も挙げられているため、原因究明は困難を極めている。 覇王翔吼拳を使わざるを得ない 龍虎の拳においてリョウが放った台詞。一時期ニコニコ動画で流行った。 箱○ XBOX360のこと。アケゲの移植作品が低価格で購入できたりする。 しかし、ジョイスティック市場がほぼ壊滅状態であり、アケゲファンをやきもきさせている。 パターン化/パターン構築 敵の一定の動作を見抜いて攻略すること。または敵が一定の動作を行うように導くこと。 発狂 敵機が突然猛攻を見せること。 こうなると大抵どうしようもなく人間性能ではどうにも出来ずに終焉を迎えることが多い。 波動拳(~コマンド) 元祖格ゲーストリートファイターIIより引き継がれる、右向きで↓↘→(236)+○○ボタンで出すコマンドの俗称。 他にも昇龍拳、竜巻、ヨガ、逆ヨガ、スクリュー(一回転)等、類義の俗称も存在する。 ハメ パターン化やバグを利用して相手が抵抗できない状態にすること。 腹撃ち(背撃ち) 横スクロールのシューティングゲームにおいて、自機の腹部(背部)で敵機を倒すこと。 自機弾のアタリ判定が大きい場合に利用が可能。 バリア 主にACTやSTGで使われ、自機を敵の攻撃から守る特殊なフィールド。 ゲームによって耐え切れる回数が違う。 番長 特定の場面を集中的に練習して、その場面の達人となること。 例としてシューティングの1面だけが抜群に上手い1面番長、などが挙げられる。 ビックリマンワールド ワンダーボーイシリーズ・モンスターランドのこと。PC-Engineに移植されるにあたりキャラとタイトルが変更された。 ファミコン移植時も同様にキャラ変更が行われ「西遊記ワールド」として発売された。 ピヨる 特に対戦格闘ゲームにおいて、キャラが気絶すること。 由来は、ストIIにて連続で攻撃を受けるとキャラの頭部をヒヨコが舞い、気絶してしまう様から。 フラグ さまざまな形で発生するフラグ。以下のようなものがある。 死亡フラグ (EH病とも) 越せる!見切った!などのセリフと共に発生し、タコミスを誘発する。 親フラグ 主に母親が登場。大抵の場合ゲームやマイク中断を余儀なくされる。 相方フラグ 主にファミ氏に適用される。マイクが消滅したり配信中止になったりする。 電話フラグ 配信中に電話が鳴る。当然ゲームやマイク中断を余儀なくされる。 長時間配信フラグ 『他の配信者が来るまで』や『短時間の保守』等の発言が起動スイッチ。 強制プレイフラグ このゲーム面白いな、などとうっかり発言することにより発動。 住民によって強制的にクリアまでプレイさせられる。 ベクタースキャン 平面図形用の描画技術。 かつてワイヤーフレームのゲームにも用いられた。 ベルトアクション ベルトスクロールアクションもしくはベルトフロアアクションの略称で、ベルトゲーとも呼ばれる。 ファイナルファイトに代表される、ベルトコンベア形式で敵を倒すアクションゲームのこと。 【ま】 祭 アケスレ・シュースレにて開催される、予め告知された時刻に一定のテーマにそってゲームを配信する企画のこと。 配信者が多数現れた場合や、複数配信者が同時刻に同じゲームを配信した場合も祭と呼ばれることがある。 まて!雷神と風神をなめてかかるんじぁねぇ!! 記念すべきCPS第一弾に発売されたロストワールドの7ステージクリアーデモにて主人公の名無しの超戦士の台詞。 全てのデモが棒読みで何か迫力に欠けるが、何回か聞くとそのセリフを言いたくなるような変な魔力を出している。 『じゃねぇ!!』ではなく『じぁねぇ!!』になっているのも魅力なのかもしれない。 マモノ 何の前触れもなく現れ、堅実なプレイをしていた配信者から一気に残機とやる気を奪っていく謎の存在。 たまにスレの住人がマモノ化するw 無敵時間 自機が大破もしくは死亡した時、その場復活した際一定時間の間敵の攻撃を一切受け付けない。 ただしその時間は極僅かの為過信するとすぐに自機を失うハメになる。 他にボンバーを放った時だけ無敵というものもある。(じゃないゲームもある) 無理ゲー クリアは無理だと思わせる難易度のゲーム。 プレイヤーの技量との相対的なもののため、他者にとっても無理ゲーとは限らない。 目押し ルーレットやスロットなどにおいて、視覚を頼りにボタンを押すこと。むしろパチスロ用語。 めくり 格ゲーにおいて、対面した状態で敵の背中に攻撃を当て、防御の操作を左右入れ替えさせること。 対戦相手を混乱させる効果があるが、CPUには通用しない。 メスト その昔、今は亡き新声社から発売されていたアーケードゲーム専門誌ゲーメストの事。 豊富な攻略情報や、難しいところは全部「気合いで攻略しろ」、大量の誤植などで有名。 いま、その役割はエンターブレイン社のアルカディアが担っている。 誤植例:ここでアクセル全開、インド人を右に! 戻り復活 自機を1機失うと、次の開始地点が既に経過した地点まで戻されること。 面の開始地点や中間地点に戻されることが多い。 【や】 横シュー 横スクロールのシューティングゲームのこと。 予備動作 攻撃体制や防御体制に入る前の動作。 パンチアウトではあえてこれを顕著にすることで、他のボクシングゲームとの差別化を図った。 【ら】 ランク 条件を満たすと難易度が変化するゲームにおいて、難易度もしくはそれが変化する条件をいう。 大抵初期設定はNORMAL(普通)に設定してあり、パワーアップの状態・到達ステージ数・周回数などに応じてランクが変化する。 90年代あたりからノーミス時間・残機数などの要素が増え、ゲームによってはモリモリ難易度が高くなる。 上がりすぎたランクを下げるため『ランク調整』といったプレイ方法が編み出されることとなる。 ランク調整 ランク上昇の条件成立を回避すること。 あえてミスする(残機潰し)・強化アイテムを取らないといった行為で回避できる。 単なるミスをランク調整だと言い張る配信者は多い。 乱舞 格闘ゲームにおける発動するとしばらく相手をぼてくりこかすタイプの主に超必殺技等の俗称。 語源は格闘ゲーム龍虎の拳の超必殺技・龍虎乱舞より。 ループゲー 内容がループして永久にプレイし続けることが出来るゲームのこと。 クリア毎に面数は変わるが実質1面の繰り返しのゲーム、もしくは最終面をクリアすると1面に戻るゲームを指す。 ただし周回数を増やすことによって難易度が上がる。(撃ち返しや弾速アップ、耐久力アップなど) 最近では1周又は2周で終わるゲームの方が多く、この場合は大抵2周目がかなりの地獄。 レゲー レトロなゲーム。本来の意味でのレトロではなく、登場から10年以上経過しているゲームを指す。 レバガチャ レバーをガチャガチャ動かすこと。格ゲーで気絶状態から抜ける場合などに行う。 連付き 連射装置付き。コントローラやゲームの連射機能を使ってゲームをプレイすること。 連コ コインを連続投入して継続プレイすること。 引き際を見失った場合に多い。 ローカル 配信を行わずにアケゲやシューティングゲームをプレイすること。 ローリングタミフル ワルキューレの伝説にてジャンプ中や会話中にグルグル回る事。結構かわいい。 RタミフルやRTと略される事も。レバーを激しく回転させるため、騒音に注意。 ロケテスト アケゲの市場調査。発売前のゲームを店に設置し、プレイヤーの反応を伺う。 ロンチ 家庭用ゲーム機と同時発売されるソフト、アケゲにおいてはシステム基板と同時発売されるソフトのこと。 【わ】 解った! 負けが込んでいて、そのままプレイを続けていると パターンや攻略法が解った気になる。 しかしたいていの場合は気のせいである。 類義語:「勘を取り戻した!」「もう大丈夫だろ」 罠配牌 脱衣麻雀の得意技。 いかにも良い手で和了れそうだが、決して和了がれない配牌のこと。 配牌時に四暗刻もどきや九蓮宝燈もどきの手がくれば罠の可能性が高い。 うっかり乗せられて役満を狙うと、CPUにこれ以上無いショボイ手で和了がられてしまう。 国士もどきはそのまま国士で和了がれたりするから悩みどころである。 ワンコ ワンコインクリアの略称。詳細は1 Coin ALLを参照。 犬の事でもなければ排泄物の事でもないので注意。 【ん】 ンドゥール ジョジョの奇妙な冒険の敵キャラ。 自キャラとして選択することはできない。 彼を知っていればしりとりに一度は「ん」が出ても大丈夫。