約 23,826 件
https://w.atwiki.jp/rodic/pages/23.html
1年(時間) ログインしていないIDの保存期間は1年とされている。1年以上ログインされていないIDは削除されることになっている。 これを避けるため、使っていないIDで、1年に1度1Dayチケットなどで接続することをアカウントを保守すると言う。 190(ステータス) Aspdの上限。AGIをどれだけ上げても、190より上になることはない。 190以上になると攻撃回数が多くなりすぎて鯖が対応しきれないからと言われる。 2PC(プレイ方法) 2台のPCと2つのアカウントを用意して、一人で二人分のPCを操作すること。 主にメインキャラと各種支援のサブキャラでのペア行動になる。 足でマウス操作をして3PCでプレイしようとした剛の者がいたらしい。 2.5D(グラフィック) ROのグラフィックシステムは2.5次元と呼ばれる。 3DのCGマップに2Dのドット絵キャラを組み合わせて表示していることから。 300万(人数) ROの公称ID総数。一人複数アカウントも、休業中も、BOTterの業務用大量取得も合わせてカウントしているので、RO実稼働人口と等しくはない。 けれどもまぁ、なんだかんだ言ってたいした数字ではある。 5000人(人数) 一つの鯖の許容同時接続人数は最大5000人と言われている。 3000人ぐらいでもかなり重い気がするんですが… 89%(重量システム) 所持アイテムの総重量が重量限界値の90%以上になると、攻撃やスキル使用ができなくなる。 よって狩り場に長時間無補給でこもりたい場合、限界値の89%ぎりぎりまで回復アイテムなどを積んで行くことになる。 95%回避(戦闘) Mobごとに、95%攻撃を回避できるFlee値が決まっている。AGIを上げる場合は狩りたいMobの95%回避Fleeを参考にする。 そしてどれだけFleeを上げても回避の上限は95%。20回に1回は必ず命中する。 せめて99%回避ぐらいにまで上げられるのならAGI騎士俺Tueee!ができるのだが。 #(略称) 頭防具「シャープヘッドギア」の略称。露店名で使われる。 慣れないうちは露店名は本当にカオスだ。 ⑲(Mob) マルドゥークのこと。またそのカードのこと。 この略称を最初に考えた人はスゴイ。 @(記号) 場所やメールアドレスではなく、「後いくつ」の「後」の表現で使われることが多い。 用例:発光まで@20% Σ(感情) シグマ記号ではなく、これ一文字で「びっくり」「ショック」を表す。 ギルドチャット・パーティーチャットで多用される。
https://w.atwiki.jp/pcgamejikkyou/pages/13.html
スレで配信されているPCゲームの紹介 First Person Shooting(FPS),Third Person Shooting(TPS) [部分編集] Armed Assaultリアル系FPS Operation Flashpointの後継作、グラフィックや操作系が向上した。 SteamではGoldはARMA Xしか入ってない 一応ARMA2までの繋ぎの作品。 ArmA2現在はパッチが出揃い完成の域にまで達した ARMA2 Operation Arrowhedが必要なMODもあるので注意 ARMA2OAとコンバイン起動でARMA2OAのエンジンで本編がプレイできるようになった スタンドアローン拡張でArmA2 Operation Arrowheadがある Alice in Nightmare少女アリスが不思議世界を冒険するTPS。この世界観をさらに深めるのがオリジナリティー溢れるサブキャラクター達と秀逸な日本語吹き替え。日本語版が大成功した数少ない例では?是非一見して頂きたい。比較的低スペックでも起動化。 BIOSHOCKsystem shock2の開発チームが製作したFPS、様々な特殊能力を使って海底都市ラプチャーから生き残れ! BATTLEFIELD1942(略称BF1942)第二次世界大戦を舞台にしたマルチ専用FPS。古いゲームではあるが未だ根強いファンも 祝10周年 BATTLEFIELD Vietnam(略称BFV)ヴェトナム戦争を舞台にしたマルチ専用FPS。 BF5 BATTLEFIELD2(略称BF2)現代戦を扱ったマルチ専用FPS。BF3が発売してもしつこくまだ人がいる BATTLEFIELD2142(略称BF2142)2142年の氷河期が迫った地球を舞台にEU軍とPAC軍に分かれて戦うマルチ専用FPS エネミーウォーカースポテッド! BATTLEFIELD BAD COMPANY 2前作のBFBCがPCで発売しなかったため、PCではBF2142から4年ぶりの新作BF。 近作はコンクエストが中心ではなく、オブジェクトを攻めていくラッシュが中心 シングルも充実してて面白い BATTLEFIELD32006年から何かと噂があったBF3、2011年になってようやく発売した。 PC版では64人対戦ができる origin必須 Brothers in Arms Rord to Hill 30第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で活躍した第101空挺師団にスポットを当てた分隊FPS プレイ感覚はRTS+FPSな感じ 非常に弾が当りにくいため班で敵を制圧射撃しつつ、プレイヤーは側面から攻撃し倒してくという独特のプレイスタイルがある Brothers in Arms Erned in BloodBiA外伝というべき作品で、主人公はBiA RtH30のベイカー軍曹ではなくハートソック伍長 BiA RtH30の武器の命中率に文句があったためか多少当りやすくなっている 前作に比べマップがよりオープンになったためより自由な攻め方が可能になった Brothers in Arms Hell s HightwayBiAの最新作、連合軍が失敗したマーケットガーデン作戦をテーマにベイカー軍曹となり戦い抜いてゆく グラフィックスがUE3となり前作に比べて綺麗になっている 戦闘方法が少し変わり、R6vegasのようなカバーアクションが行えるようになった 武器の命中率もより当りやすくなり、前作のような理不尽さも減少した Call of Duty記念すべき最初のCall of Duty。グラフィックは今見ると色あせてしまっているが、CoDらしい派手な戦闘を楽しむことが出来る。 SteamでCoD・CoD UO・CoD2セットが発売中である。 Call of Duty United OffensiveCoDの拡張、プレイにはCoD無印が必要 爆撃機の銃座に乗って工場爆撃するミッションや大規模戦車戦など特徴的なミッションが多い 現在日本語版は販売は終了してしまっているので見つけたらレアである しかし日本語字幕MODあり Call of Duty2(略称COD2)第二次世界大戦を舞台にしたFPS。体力自然回復な為、低難易度ではランボープレイも可能 現在日本語廉価版が発売中です。 Call of Duty4舞台を現代に移し、さらに激しい戦闘になったCoD。M4カービンやAK47などこれまでのCoDシリーズに出なかった銃器がでる マルチプレイでは銃器の簡単なカスタムや、各種ゲームモードで盛り上がることが出来る Call of Duty World at War開発をCoD3を開発したTryarchが製作し、CoD初のcoopを搭載したCoDの最新作。 第二次世界大戦を舞台に、日本軍とドイツ軍相手に戦ってゆく。 初ゾンビ Call of Duty Modern Warfare2プライス大尉が復活、ソープがモヒカン G18アキンボ、グレランデングロ、マラライコマンドー、マルチは阿鼻叫喚であった 日本語版が売ってる Call of Duty Black Ops1960年代の冷戦時代を舞台に主人公メイソンを中心とした、化学兵器ノヴァ6をめぐるお話 ゾンビプロ 日本語版が売ってる Steamで直に買うと99ドルかかる Counter Strike(略称CS1.6)HLのMODで特殊部隊(CounterTerrorist)とテロリストの戦いを描いたオンラインFPS。戦功による武器購入システム、リコイルコントロールなど、当時としては非常に斬新なシステムを搭載していた。とにかく軽いのが特徴で、世界規模の大会が行われている。 MODの製作者がプロとして雇われることを世に知らしめたことでも有名。 Counter Strike Source(略称CSS)マルチプレイFPSの老舗、Counter StrikeがSourceエンジンでグラフィックを一新。 Crysisフィリピンと沖縄の中間にあるリンシャン島で北朝鮮軍とエイリアン相手に戦うFPS DOOMFPSを世に広めた作品。擬似3DなのでPCのスペックを必要とせず、無料プレイも可能。 DOOM3他と区別するためにClassic DOOMと呼ばれることもある。 DOOM3火星を舞台に地獄のモンスターと戦うホラーFPS。リアルに作りこまれたグラフィックと、グロテスクな表現が特徴。 日本語化MODがあるけど完成してないみたい Enemy Territory(略称ET)第二次世界大戦を舞台にしたFPS。無料でできるということで人気があり、VIP板にも専用のスレがある。 Enemy Territory Quake Wars(略称ET QW)ETのゲームシステムとQuakeの世界観を持つ特徴的なFPS 人があまり居ないのが欠点だが、その反面一部の熱狂的なプレイヤー層も存在する。 F.E.A.R和製ホラーテイストを盛り込んだホラーFPS。 FEARのマルチプレイが無料になっている F.E.A.R.2FEARの続編、FPSとしては面白いんだけどホラーが微妙でどうしてこうなったで作品 日本語化あり FarCryゲリラ戦をテーマに、謎の組織と謎の生物トライジェンとの三つ巴の戦いをジャングル繰り広げる 記念すべきCrytekの処女作、FARCRY2はcrytek開発ではなくUBIが開発している 高難易度なのでプレイにはそれなりに気合が必要 Farcry2アフリカでゲリラと戦うオープンフィールドFPS 日本語化MODあり Ghost Recon(略称GR)coopが面白いといえばこのゲーム。人の数だけ戦略があり、リアル系FPSが好きな人にはお勧めできる。 ちなみにプレイヤー視点での手や銃のグラフィックはない Ghost Recon Advanced Warfighter(略称GRAW)隊員に指示を送りながら戦闘する点が特徴。メキシコシティーの街並みをリアルに再現している。ゲーム中に登場する味方メンバーのセリフに、「インポ辞書!」と聞こえるものがある。 マゾゲなので気合が必要、現在Steamから9ドルで購入可能である Ghost Recon Advanced Warfighter 2(略称GRAW2)GRAWの戦いから少しあとのメキシコ周辺の動乱を描いたGRAWの続編。キャンペーンcoopでリスポン可能などシステム系がやりやすくなった。 Ghost Recon Future Soldireはよ HALF-LIFEゴードンフリーマンとなり数々の謎を解きながら生き残りを賭けて戦うSFFPS。数々の名作MODを排出したことでも有名。 様々なサイトでGame of the Year賞を取り、QuakeとUnrealと共に3大FPSと呼ばれている。 バールといえばハーフライフという図式を作り上げた。 HALF-LIFE2前作に引き続きゴードンフリーマンとなりCity17での3日間を戦い抜くFPS。FarCry、Doom3と共にPCゲームの新世代を切り開いた。 MOD多数 オススメhttp //www.pvkii.com/gamefiles.php Steamでvalveに認められたマルチMODをダウンロードしプレイできる EP3発売まで忍耐 2012年に経ってもちっともEP3が発売しない Left 4 Deadcoopプレイが中心のゾンビの群れと戯れるFPS 通常のcoopモードと違って、ボスゾンビとなって生存者側と戦うバトルモードがある Operation FlashpointOFPという略称で有名なリアル系FPS 1985年の冷戦を舞台にソ連がEveron島を着上陸作戦で侵攻したことから、米軍がそれを阻止するストーリー 現在はタイトルが変わってARMA Cold War Assultになってる OFP DRがあるが、開発のBohemia Interlactiveと関係はなく完全なcodemastersオリジナルの作品である POSTAL2世界各地で発売禁止となった不謹慎ゲームの金字塔。鬼嫁から命じられた「おつかい」をこなすという趣旨ながら、主人公が様々なトラブルに巻き込まれて結局は大殺戮を繰り広げる。 Quake4人類と侵略者Stroggとの戦いを描いたSFFPS。プレイヤーは伍長Matthew KaneとなりStroggとの戦争に終止符を打つために戦う。FPSとしての面白さを突き詰めた内容、仲間と共に戦う場面も多く存在するなど、シングルプレイの評価は高い。 ただしマルチプレイはファーストリリース時の評判が悪く、その後パッチで改善されたものの時すでに遅しと言ったところだろうか、日本どころか世界中で閑古鳥が鳴いている。 Rainbow six Raven Shield特殊部隊のリアリティを追及したタクティカルFPS、SWAT4と違いプランニングや犯人の確実な排除が求めれる Rainbow six VegasRainbow sixをカジュアル向けに製作したFPS、カバーアクションが特徴。作品の方向性がRvSと違うのでR6作品と認めない声もある やってみると結構面白い、ゲームの重さがCPUの性能に左右されるのでCPUの性能が低い人は重いかもしれない。 Red Orchestra Ostfront 41-45独ソ戦を舞台に「陸上のIL2」を目指して製作されたリアル系マルチプレイFPS Red Orchestra 2が微妙で危機に立たされている Serious Samストーリーがthe First Encounter、the Second Encounter、2の3部に渡る撃ちまくり爽快バカゲー。画面を埋め尽くすほど敵が沸いてくる高難易度でのCo-opが熱い。 Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh SplinterCellTPS系のスニーキングアクションゲーム。敵に見つからずに任務を遂行しなくてはならない。メタルギアソリッドシリーズと違い、ストーリーは仮想戦記寄り。トムクランシーはストーリーに関わってない。 グルジアがストーリーの重要な鍵になっている。 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(通称スタルカー)2002年の開発発表から延期を繰り返し2007年にようやくリリースされたFPS。舞台が東欧ウクライナのチェルノブイリなので英語圏とは一味違った世界を堪能することができる。 ポマギーチェしてたら助けてあげてください、日本語化MODあり S.T.A.L.K.E.R Clear SkySTALKER SoCの一年前を描くスタルカーの前日談、グラフィックが向上しbanditなど今まで入れなかった勢力に所属することができる。 Join Duty SWAT4SWAT隊員となり犯罪者と戦うFPS。スレ住人によるCOOPが人気。 SiN Episodes Emergence初のエピソード形式で販売にいたったが、結局延期に延期をついで結局エピソード2がお蔵入りになってしまった不遇のゲーム 買うと無印sinがプレイできる TeamFortress2長らく開発が停滞していたがようやくリリースされたマルチプレイFPS 個性的なグラフィックとキャラクターを使用し、マルチプレイFPS初心者にもうってつけである Free to Playで無料で遊べるようになった SPY!!!!!!! UnrealTournament(略称UT99)元祖スポーツ系FPSのひとつ。シングルストーリーFPSであるUnrealのDM特化版として作られ、全世界で続編が遊ばれており、年号をつけて定期的に発売されるという珍しいゲーム。 ではCSなどと並びプロゲーマーの競技種目となっている。世界レベルプレイヤーのプレイは実に見物。 リンク先のVIPUTにも日本代表の世界大会プレーヤーがいるので、FPSを遊び尽くすのなら是非もまれてみてほしい。 ちなみに現在なぜか無料で遊べている UnrealTournament2004(略称UT2k4)UTシリーズ三作目。前作2003リリース時に出ていた様々な不満を一気に解消し、新モードOnslaughtを搭載、2003で無くなったAssaultを復活させた。さらに武器バランスの調整等々、まさに新世代のUnrealTournamentと呼べる出来となった。 UT同様様々な世界大会で競技種目になっている。フラグムービー(主に軽快な音楽に乗せて様々なスーパープレイを流す動画)は現在も数多く製作されている。 ただし残念ながら日本ではあまり流行らず日本のパブリックサーバーには閑古鳥が鳴いている。 HLシリーズに負けず劣らず名作MODを多数排出している。 Role Playing Game [部分編集] Diablo2Hack SlashタイプのRPG。D2のヒットを受け大量にクローンが登場したためかH SタイプのゲームのことはよくDiabloタイプと称される。 Oblivion一人称視点のRPG。自由度が極めて高い。 製作会社会社自身がMODの使用、作成を推奨しており、個人による完成度の高いMODが多数存在する。 Fallout3名作Falloutシリーズの最新作、開発をoblivionを製作したことで有名なBethesda Softworksが担当 中国との核戦争で荒廃した2277年のワシントン D・Cを舞台に核シェルターから失踪した父親を探すストーリー 2つの拡張DLCが入ったパッケージが発売されてる、今現在4っつのDLCが発表されている Simulation Game [部分編集] ザ・シムズ2 人生シュミレーションゲーム。 仮想世界で自分の分身の一生をプロデュースする。 DCS Black SharkロシアのKa-50のプロトタイプが操縦できる 計器パチパチできる、エンジン始動まで覚えてからが本番 DCS A-10現代機というキラキラした幻想をぶち壊してくれるガチシム 飛んでからが本番、兵器操作、巡航色々難しすぎる。 A-10Cは普通の攻撃機というのがわかる Enemy Engaged Comanche vs Hokum古いヘリシムだがMODなのでテクスチャやヘリモデル強化ができるので今でも現役である GOGなどで現在5.99ドルで購入できる 使用可能ヘリはAH-64D/RAH-66/KA-52/Mi-28N IL-2 Sturmovik 1946第二次世界大戦を舞台にしたフライトシミュレーター 飛行機の操縦やや計器の操作など難しいが、現代機フライトシミュに比べ取っ付き易いのが魅力 Steamで9.99$で発売中、いくらかアップデートが必要なのでパッチをインスロトールが必要である Lock on! Moden Air Combat現代機の特にロシア機中心に扱ったフライトシミュレーター 計器操作は覚えることが多くて難しいが、現代機のパワフルな運動性にはプロペラ機にはない心地よさを与えてくれる 操作可能機体はF-15C/A-10A/Su-25/Su-25T/Su-27/Su-33/MiG-29A FC2まででてて、FC3の予定がある Silent Hunter 3第二次世界大戦で活躍したドイツ海軍のUボートを操舵し、連合軍と終戦まで戦う潜水艦シム 数あるシムの中では非常にとっつきやすいシミュレーションゲーム、必要なものがゲームだけというのも魅力 しかしUボートの操舵や燃料管理、人員管理など非常にリアルに製作されているため慣れないうちは難しい 魚雷の弾道計算、計器操作、発射タイミングも難しいが、覚えられれば感覚で撃てる Silent Hunter 4今度の舞台は太平洋のアメリカ海軍の潜水艦を操り、日本軍相手に戦ってゆく アメリカの潜水艦はUボートと計器の読み方がちょっと違うのではじめは戸惑うこともしばしば 拡張でUボートの太平洋作戦に参加できる Real Time Strategy(RTS) [部分編集] Company of Heroes(2006)第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を舞台にした、戦闘中心のRTS 資源はBFのコンクエストのように拠点を占領しながら手に入れてゆく。拠点は領土の物指しとなる場合も多く、重要な拠点では激戦が続くこともしばしば 拡張でイギリス軍と機甲を中心にしたパンツァーエリートが使えるようになる。 Company of Heroues 2(2013年発売予定)独ソ戦をテーマにしたCoHの続編。発売日が待たれる。 Hearts of Iron 2(2005)拡張版を合わせると国家を1936年から1964年まで運営できるRTS。歴史のifを起こすこともできるが、史実通りに進めることも可能 ぶっちゃけ1936年から1964年までやるのは長すぎて疲れる 英語版と日本語版ではマルチができないので注意 良くわかんなかったら宣戦布告してみよう AARを読むと理解しやすい Stronghold「閣下」な気分になれる、中世を舞台にしたお城経営RTS。RTSではあるがまったりした運営もでき、忙しいゲームが苦手な人でも楽しめる。ただし日本語版は貴重でオークションでは1万円を軽く超えてしまう事も。 WarcraftIII 「REIGN of CHAOS」と拡張版「The Frozen Throne」-インプレス祭りでPCゲーム実況スレにも知られたBLIZZARDのRPG型RTS Human,Orc,Night Elf,UndeadとAOEシリーズより選べる国(種族)は少ないが 種族ごとにヒーローが存在し、アイテムも使える。 バトルネットには今でも人がたくさんおり根強い人気がある。 OpenTTDいわゆる経営ゲー、マルチプレイではマップが小さいと競合合戦が楽しめたりなど、白熱する要素もかなり含んでいる。ただし、プレイには少し敷居が高い、セオリーを覚えていないとすぐに破産する、と色々頭を使うのが難点か。 いつ消えるか把握してないものの簡単な解説動画 http //www.mediafire.com/?2nw3wywxnxq World in Conflict(2007)冷戦がホットになったらを想像して作られたRTS 同時期に発売したCoHに客を取られてしまった Wargame Europian Escaration(2012)同じく冷戦がホットになったらを想像して作られたRTS 拡張新作のAirland Battleが待たれる。 Shooting(STG) [部分編集] Tom Clancy s HAWXPCでは珍しいフライトシューティングを扱った航空機物 2012年からの世界を舞台にPMCアルテミスの一員となり戦ってゆく 東京ミッションではフジテレビや東京都庁などの建物を見ることが出来る Tom Clancy s HAWX2どうしてこうなった Turn Based Strategy(TBS) または単に Strategy [部分編集] Civilization4世界的に中毒者蔓延中のターンベース世界史シミュCivilizationの最新作 技術開発・軍事増強・領土拡大・内政と楽しめる要素てんこ盛り 完全日本語版あり Sid mayer s alpha centauriあのシドマイヤーさんが送るSFストラテジー マンマシンインターフェイス・倫理微積分・制御特異点などSF好きにはたまらないネーミングセンス 完全日本語版あり Medieval_2 Total_War 中世ヨーロッパを舞台にした歴史ストラテジー ターン制の戦略マップ 3Dで細かく描かれた、数千体にも及ぶユニットの戦闘シーンが秀逸 日本語版あり その他 [部分編集] Trials2バイクを使って様々な障害物を攻略してゆくゲーム I wanna be the guy超鬼畜ゲーム
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/781.html
専門用語多いので作りました。数が多くなると思うので表なり何なり編集お願いします。 ※記載順は(五十音→英字→数字)の順で、また編集合戦の元になるので蔑称等の記載はご遠慮お願いします。 ガンダム世界用語 イノベイター カテゴリーF 強化人間 黒歴史 コロニー 月 ニュータイプ ミノフスキー粒子 木星 Dナビシステム GN粒子 略語 AOZ CA CB CCA EWAC FA G MA M.E.P.E MF MS MSV NJC NT OO PS装甲 TP装甲 UC VPS装甲 1st ゲーム用語 オリジナルキャラクター 開発 火炎 覚醒武器 拡散 格闘 火力 ガンダムタイプ 貫通武器 クリティカル 交換 ジェネレーションシステム 射撃 整備 設計 戦艦無双 操舵 多段武器 通信 通常武器 電撃 テンションシステム 特殊武器 必殺技 ブーメラン ブリッジクルー ベーシック 捕獲 マルチロック 無双 レッド系 連射 BEAM武器 HELLモード ○○道場 ガンダム世界用語 イノベイター 「00」における、人類の先へ革新した存在のこと。 人の脳から発せられる脳量子波を介して他者との意識共有を可能とし、人類が互いに分かり合うために必要な存在とされる。その際には意識伝達の媒介としてGN粒子が必要となる。 覚醒には高濃度のGN粒子を浴びる必要があり、TV本編では刹那のみが覚醒。劇場版ではイノベイターとして連邦軍に所属するデカルト・シャーマンが登場した。 本作ではアビリティとして上記2名に「イノベイター」がある。反応と覚醒が上昇、テンションでステータスが更に上昇する。 なお、人類をイノベイターに覚醒させるために作られた、イノベイターに求められる技能を擬似的に再現した人造人間をイノベイドと呼び、リボンズたちがこれに当てはまる。 アビリティにも「イノベイド」があるが、基本的にイノベイターの下位互換である。 カテゴリーF 「X」に登場。ニュータイプ研究所によって定義された後述のニュータイプとは似て非なる者とされた分類。フロスト兄弟が該当する。 兄弟間で距離に関係なくテレパシーや片方が視たものや触ったもの等をお互いが共有できるツインズシンクロニティと呼ばれる特殊能力を持っていたが、 連邦にとってニュータイプか否かを決定するフラッシュシステムに対応しなかった為にフロスト兄弟は研究者から冷遇され虐げられた。 この事が彼らの憎しみの元凶となり、世界を滅ぼし自分達の為の新しい世界を創ろうとした。 生い立ちや経緯はまったく異なるが、似たような動機をもった存在に「SEED」のラウ・ル・クルーゼがいる。 なお、「X」のニュータイプの真実からすると彼らは偽物やまがい物ではなく、ニュータイプ(と思われていた者達)とは元々違う種類の能力者という事になる。 強化人間 宇宙世紀における、人体改造を施して人工的にニュータイプ能力を植え付けられた人間の事。 強化された人間は精神的に不安定な人格となる事が多いが、技術の進歩と共にその点は改善された。 類似した存在として「SEED」のブーステッドマン、「DESTINY」のエクステンデッドや「00」の超兵等が存在する。 なお、ガンダムシリーズでは「X」や「00」を除き、強化人間という事自体が死亡フラグだったりする。 黒歴史 「∀」において「冬の宮殿」に封印されていた、過去に起きた宇宙戦争の歴史。 これまでのガンダムシリーズの物語全てを内包されるとし、黒歴史の映像の中には宇宙世紀など、それまでのガンダムシリーズの映像も確認できる。 ちなみに近年ではガンダムシリーズに関係なく「封印したい過去」というスラングで使われる事が多い。 コロニー スペースコロニー。広い居住空間を持った巨大な宇宙衛星。ほとんどのガンダムシリーズに登場。地球から移住させられた人々やその子孫が多数暮らしている。 地球に住む人々(アースノイド)と地球外に住む人々(スペースノイド)の対立がガンダムシリーズにおける多くの戦争の根源となっている。 コロニーや同様の大きな質量を持つ物体を物理兵器として地球に投下し核汚染により攻撃する「コロニー落とし」という戦法もある。 「G」の様な逆の発想(コロニー側が地球を搾取している)もあるので注意。 月 地球の衛星。ガンダムシリーズにおいて度々重要となる場所。地球との対比を暗示させる展開が多い。 代表的なのはアナハイム・エレクトロニクス本社が存在するフォン・ブラウン市や「X」のマイクロウェーブ送信施設など。 また月に住む人々の事を宇宙世紀ではルナリアン、「∀」ではムーンレイスと呼ぶ。 ニュータイプ 宇宙世紀における、ジオン・ズム・ダイクン(シャアとセイラの父)が提唱した「お互いに理解しあえる人類」の事。 ……なのだが、作中ではMSの操縦が異様に優れた、一種の超能力者的な人間がこう呼ばれる事が多い。ビット・ファンネル関連の武器を自在に操れる人と受け取ってもいい。 悲しいかな悪い言い方をすれば「戦争の道具」のような扱いであった。「X」にも登場。ニュータイプに対する扱いがメインテーマとなった。 似て非なる存在として「00」のイノベイターや、「AGE」のXラウンダー等が存在する。 ミノフスキー粒子 「機動戦士ガンダム」に登場。宇宙世紀におけるMSが登場するきっかけになった架空の素粒子。レーダーの妨害を行う画期的な発明だった。 略称は「ミノ粉」。余談だが名前の由来であり発見者のミノフスキー博士の名前は「富野さんが好きな粒子」から来ている。 Gジェネでは、これの濃度が高い場所ほど射撃系武装に対する回避率が高くなる(格闘系武装には影響無し、覚醒系武装については未確認)。 木星 太陽系の惑星のひとつ。宇宙世紀において度々重要となる場所。地球からの遠さが強調される展開が多い。 代表的なのは木星船団(ジュピトリスなど)、「クロスボーン」における木星帝国など。 辺境という地域性からかニュータイプとして覚醒する人物が多く、劇中ではシャリア・ブルやシロッコ、フォンセ・カガチが 木星帰り と呼ばれた。 また、「00」ではGNドライブを作るのに木星の高重力を必要とし、劇場版ではELSが外宇宙から飛来するのに木星のワームホールを使用した。 ちなみに、「V」におけるザンスカール帝国の戦艦名は、木星の衛星が由来。 似たような存在として火星が挙げられる。こちらは「F90」、「ΔASTRAY」、「AGE」で登場。太陽に近い方は金星軌道の「EW」と「STARGAZER」がある。 Dナビシステム 「X」で使われていたテクノロジーのひとつ。GX同様、戦時中に生み出されたもの。 イルカの脳を生体部品として組み込み利用する高性能な海中探査システム。 D olphin の頭文字を取ってDナビと呼ばれている。 劇中では素材の問題で稼働期間は長くないため、生産元であるドーザ一味は新しい素材を得るための狩猟を繰り返していた。 その狩猟対象として狙われていた個体とティファ・アディールの会話をきっかけに暴走し、間接的に搭載機へ甚大な被害をもたらした。 ゲーム中では装着ユニットの命中率+6%およびEWAC範囲+6の効果を持つEWAC系最高級OP(所持限界3個)で、使用期限等のデメリットは全く無い。 以上のような由来を知ってもなおこのOPを購入し自軍の機体に搭載するかどうかの判断は、各プレイヤーに委ねられる。 GN粒子 GNドライブが重粒子を崩壊させた時に発生する粒子。要は「00」におけるミノフスキー粒子である。 ミノフスキー粒子と違いそれ自体が物理的力場を持っており運動エネルギーが伴う。 脳量子波による意識伝達の媒介となる力があり、トランザムバーストは高濃度のGN粒子を放出することで、脳量子波を使えない者の意識共有を促進させる効果がある。 略語 AOZ 「ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~」の略称。 A DVANCE O F Z 。 ただし、この略称をそのまま使うと未登場作品である「ADVANCE OF Z 刻に抗いし者」と混同してしまう事になるので注意。 CA キャラクターアビリティ、またはチョバムアーマーの略称。チョバムアーマーについてはアレックス(チョバムアーマー)のグラを見るとわかりやすい。 またはシャア・アズナブルの略称。 CB 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の略称( C ROSS B ONE)、 もしくは「機動戦士ガンダム00」において主人公たちが所属する私設武装組織「ソレスタルビーイング」の略称( C elestial B eing)。 前者はクロボンともいわれ、後者はソレスタともいわれる。「機動戦士クロスボーン・ガンダム」はCGの表記も使われたりする( C ROSSBONE G UNDAM)。 なお、クロスボーン・バンガードの略称はCVなので注意( C rossbone V anguard)。 「00」開始まではガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク( C hest B reak)の事も指していた。 CCA 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の略称( C har s C ounter a ttack)。 EWAC 早期警戒管制の略称( E arly W arning A nd C ontrol)、読みは「イーワック」。EW Cとも表記される。 ゲーム内での効果は範囲内のユニットに命中率+10%の補正をかけるというもの。 FA 「フルアーマー」の略、追加装甲を施した機体の総称。 連邦軍において増加装甲プランは一般的な考え方だったらしく、ガンダム系を中心にこの仕様を採用してる連邦系MSは多い。 実はGジェネでは長年「フルアーマー化した機体はビームサーベルが使えない」という縛りがあった(例外はパーフェクトガンダムと今回未登場のフルアーマーMk-III&フルアーマー百式改)。 現在の様にフルアーマーでもサーベルが使えるようになったのはSPIRITSから。 G 作中で出てきた場合は大抵「ガンダムタイプ」の事を指すが、作品名の略称として使われる場合は「機動武闘伝Gガンダム」を指す。重力の単位としても使われる。 MA モビルアーマーの略称、可変MSの変形形態も含まれる場合が多い。 M obile A rmor。 細かい説明は省くが、簡単にいえば特定の目的(拠点防衛、強襲など)に特化した機動兵器の総称。 運用目的に特化しているため人型でない場合が多く、また特殊装備の都合からどうしても巨大化してしまう傾向があり、本作にも機体サイズとして反映されている。 M.E.P.E ガンダムF91が持つ特殊機能で金属剥離効果( Me tal P eel-off E ffect)の略称。最大稼動時の強制冷却に金属ごと熱を排出するものである。 この金属ごと熱を排出する、というのが所謂「質量のある残像」であるが、原作では大活躍したこの質量のある残像は本来想定されていない機能である。 また、量産型では最大稼働状態になる状況が少ないと判断されオミットされたが、フェイスガードの開閉機構は残っている。 MF 「機動武闘伝Gガンダム」の機体、モビルファイターの略称( M obile F ighter)。 MS モビルスーツ、またはマスタースキルの略称。前者を指す事が多い。 MSV モビルスーツバリエーションの略称。模型や模型誌を中心に本編の設定の穴を埋める、設定を拡張する事を目的とした企画。 ジョニー・ライデン、シン・マツナガなどのキャラクター、FAガンダムなどの機体の多くはここ出身。 「1st」以外の作品のMSVはその作品名を冠することが多い(例:Z-MSV)。最近の作品は本編にも登場する事もある(例:ストライクルージュI.W.S.P.(本作未登場)など)。 NJC 「SEED」に登場。ニュートロンジャマーキャンセラーの略称。フリーダムガンダム等に組み込まれた最新技術。 SEEDシリーズではニュートロンジャマーにより核分裂が抑制されているため、NJCを搭載する事で初めて核を動力としたMSや核兵器の使用が可能となる。 NT ニュータイプの略称。 OO 「機動戦士ガンダム00」またはダブルオーガンダムの略称…に見えるが、完全な誤記である。 よく間違えられるのだが英単語のオーではなく、数字のゼロが二つでダブルオーと読むのがCBスタイル。 初代ガンダムは、0ガンダムと書いて、オーガンダム。 この流れで、本作未登場だが、「00P」では、1ガンダムと書いて、アイ(I)ガンダム。「00I」でも1.5ガンダムで、アイズ(I.S)ガンダム、なんてものもある。 逆にダブルオーガンダムは公式名称でカタカナの「ダブルオー」となっており、00ガンダムとするのも微妙に正しくない。 余談だが、WARSではオーガンダムと0ガンダムが両方いたりした。ちなみに宇宙世紀の年数は「0079」と書いて、「ダブルオー・セブンティー・ナイン」などと読む。 PS装甲 「SEED」に登場。フェイズシフト装甲の略称。 装甲にエネルギーを通すことで実弾への防御能力を上げることができる。通常グレーである装甲も、通電に際して色が展開される。 エネルギーが切れるとフェイズシフトダウンが起き、防御性能が大きく低下する上に、装甲も色が失せグレー一色となってしまう。つまりエネルギー切れが一目でわかってしまうという欠点がある。 ゲームではこのフェイズシフトダウンは再現されなかったが、常時ENを消耗するという点は毎ターンのEN消費で再現された。 TP装甲 「SEED」に登場。トランスフェイズ装甲の略称。 被弾した瞬間のみフェイズシフト装甲を展開する新機構であり、防御力を維持しながらもEN消費が大きく削減される。 ちなみにPS装甲の上から通常装甲で覆っているので、上述した機体カラーが変わることでEN切れがバレるという欠点もなくなった。 ゲームではPS装甲の常時EN消費という欠点を改善し、被弾時のみENを消費する構造になっている。 UC ユニコーン( U ni C orn)、もしくは宇宙世紀( U niversal C entury)の略称。 ピリオドが打たれていない場合は概ねユニコーンの方を指す。 なおユニコーンガンダムという機体名にではなく、作品タイトルとしてのユニコーンに使用されることが多い。 VPS装甲 「DESTINY」に登場。ヴァリアブル・フェイズシフト装甲の略称。PS装甲の発展系技術。 装甲に通すエネルギー量を調整することでエネルギーの消費量を削減させている他、OSのプログラム変更やインパルスではシルエット、ストライクE(未参戦)ではストライカーパックの変更で展開パターン(色)が変わる。 ゲームでは、PS装甲・TP装甲と比べて消費ENを半減させることで再現している。 1st 「機動戦士ガンダム」の略称、もしくの(初代)ガンダムそのものを差す場合もある。 後に数多くのガンダムが登場した為、名前に冠詞がない初代ガンダムを区別するために便宜的につけられた呼称である。 ただし、「00」は第一期を1stシーズンとしているので00関連の話題の時は注意。 ちなみに初代は「FG」と略す人もいる。 ゲーム用語 オリジナルキャラクター 特定のガンダム作品を原作としない、Gジェネが原典のキャラクター達の事。「オリキャラ」と略されることが多い。 歴戦の勇士あるいは戦場の女神を覚えるキャラクターがこれにあたるが、勇士を覚えるコード・フェニックスを彼らの中にいれるかはおそらく意見が別れるだろう。 最近ではそうでもないが、原作キャラクターに比べると序盤の能力が低めである事が多く、その分雇うためのキャピタルは全員一律で15000と安め。 よって、オリキャラしか使わないのは縛りプレイと受け取られる事もあるが、PS時代のGジェネは原作キャラを雇うのに制限があり過ぎた(初代に至っては一度クリアしないと雇う事すらできない)ので、 古参プレイヤーにとっては縛りプレイと言えるのかは怪しいところである。 近年の作品では大体1作品20人くらい登場しているが、全盛期の初代は60人以上一気に登場していたので少なすぎと言わざるを得ない。 どいつもこいつもやたらと個性があり、歴代キャラ全員揃ったらこいつらだけで一つの作品が作れるんじゃないか?と思えるほど。 それだけに思い入れのあるオリキャラが新作で復活したときの喜び、リストラされた時の悲しみは計り知れない。 開発 一定以上レベルアップさせたユニットを別機体へと変化させるGジェネ特有のシステム。 世界設定に忠実な進化ルートをたどる事で、弱い機体から徐々に強い機体へと進化させることができる。 火炎 攻撃属性の1つ。以前はダメージにムラがあり、連射に似た性能だったが、今作では仕様が変わり電撃と同じく敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る射撃武器に。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 ちなみにクリティカルは発生するため、その時だけはダメージ量が増える。 覚醒武器 攻撃属性の1つ。所謂ファンネルやドラグーンがこれにあたる。 パイロットの覚醒値やテンションにより、ダメージと命中率が変動する。 射撃や格闘と違いパイロットの能力値に応じてダメージが上がるという特性を持ち、さらに命中率の変化も大きい。 そのため非覚醒キャラ相手には非常に有効だが、逆に相手の覚醒値が高いと弱体化する事に注意。 また、アビリティによる強化が豊富であり、総じてパイロットの能力に大きく左右される武器である。 GNファングはWARSではこのカテゴリだったが、覚醒値の養成に制限が出たWORLD以降は一部を除いて特殊射撃扱いになった。 拡散 攻撃属性の1つ。 攻撃目標のサイズに比例してダメージが大きくなるが、劇的な差が出るわけではないのであまり実感できない。 ただし、分散して当てるという定義か、命中率自体は高めに設定されている事が多い。 格闘 攻撃属性の1つ。パイロットの格闘値により命中率が変動し、テンションでダメージが変動する。ミノフスキー粒子濃度の影響を受けない(即ち同じ命中率の射撃系武装よりも回避しにくい)。 スパロボではないので、敵のミサイルやファンネルを切り払ったりは出来ない。 また、かなり長い間、地上から空中には格闘武装で攻撃できなかったが、WARSでその制限が取っ払われた。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。計算式の詳細はシステム解析で。 Gジェネのよくある勘違いとして、キャラクターの格闘・射撃の値は命中率に適用されるもので火力そのものに影響するわけではない(覚醒武器だけは火力にも影響する)。 ガンダムタイプ 「目が2つあって、角がついている」MSの事(近年この法則に当てはまらない機体もあるが)。 中にはダブルオーライザーなど名前に「ガンダム」という言葉が入っていないガンダムタイプや、ザンスパインなどガンダム顔でもガンダムタイプに含まれない機体も存在する。 近年は設計思想がガンダムであるかどうかの方が重要なようである。 本作においてはガンダムキラーや白い悪魔、ガンダムマイスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 裏を返せば、これらのアビリティが適用される機体が本作における「ガンダムタイプ」である。 貫通武器 武器属性の1つ。一部の防御アビリティを無効化、もしくは半減する。 無効化できる防御アビリティは少ないものの、所持者の多いシールド防御系は無効化できるだけでも嬉しい。 クリティカル 日本語に直すと決定的一撃。発生するとダメージとスコアが増える。 テンションが上がるとそれに比例して発動率が上がり、超強気・超一撃だと必ず発動し、無双しやすくなる。 また、クリティカルが発生すると防御スキルが弱体化ないしは無効化される。 交換 育てたユニットを性能的に同格の別ユニットへ交換するGジェネ特有のシステム。 面倒な開発をすっ飛ばして強力なユニットを手に入れる事も出来るが、交換手数料は割高なため、おいそれと多用はできない。 機体のレベル、装備しているオプションパーツの一部が交換先のリストアップに反映され、交換するとオプションパーツはなくなってしまう。 装備していてもしていなくても交換先が変わらないことがあるので、目当ての機体に交換する前に、どのオプションパーツが目的の機体へ交換するのに必要なのか確認しよう。 開発や設計と比べて実装されてからの歴史はまだ浅く、初出はWARS。システム自体はその時から完成されている。 用途としては系譜に技術的な繋がりのない、G以降のアナザーガンダムの機体を収集しやすくするためではあるが、仕組みを理解すると上述のようにいきなり強力な機体を入手する事ができる。 余談だが、WARSでゲスト登場だったダブルオーライザーはシナリオ中に登場せず、ダブルオーガンダムにRAISERシステムをつけて交換しなければ、図鑑にすら載せられなかった。 ジェネレーションシステム 作品の核。 作中ではワールドシグナルを発信して世界を歪ませる存在だが、本来はあらゆる世界のデータを収集・管理するシステムである。 作中の演出から地球にあるのがWORLDのジェネレーションシステム、月にあるのがWARSのジェネレーションシステムであると思われる。 射撃 攻撃属性の1つ。パイロットの射撃値により命中率が変動する。格闘と違いテンションでダメージは変動しない。 射程が長いため安全に攻撃できる反面、回避や防御を選択されやすく期待したダメージを与えられない事も。 整備 ブリッジクルーの役職の一つ、メカニックとも言う。WORLD以降は守備が反映され、戦艦や搭載機の回復量を上昇させる。 作中では新兵器の開発や機体の改造をしたりする事もあるが、ゲームではそんな事はなくただ黙々と機体を修理する重要だけど地味な仕事である。 メカに強い人が担当する役職だからか、熟練の整備兵から狂気の科学者まで結構バリエーションが多い。 設計 特定の機体2種を組み合わせ、別機体を生産可能にするGジェネ特有のシステム。 組み合わせは設定を生かしたものから、見た目、名前ネタまで様々。3Dでは削られていたが今作で復活した。 戦艦無双 母艦のマルチロック兵器を活用して母艦のみで敵を殲滅する戦法。 経験値やエースポイントを集中できるのと、サポートスキルは優秀だが戦闘能力に難のあるキャラクター育成に向く。 操舵 ブリッジクルーの役職の一つ、ドライバーとも言う。WORLD以降は反応が反映され、戦艦の回避率を上昇させる。 舵を預かるその腕に艦員のすべての命を預かる重要な役職である。 ガンダムシリーズでは舵輪を操作するタイプの戦艦が多いためか、男性が操舵手を務める場合が多い。 多段武器 一度の攻撃で複数回ヒットする武器のこと。3Dまで存在していた。 以前はどんなに性能差があっても、当たれば最低限のダメージが保証されていたため、高威力の単発武器よりも低威力でも複数回ヒットする武器の方が結果としてダメージが高かった。 実弾系が特にこの恩恵を受けており初期のGジェネがミサイルゲーと言われる所以である。 ユニット選択において重要な要素であったがWORLDで弱体化、そして今回とうとうリストラの憂き目に。マルチロックで「×1」なる文字が見えるのは消し忘れきっと目の錯覚 それに伴い今作では一部ユニットの武器バランスが大幅に変更されている。 通信 ブリッジクルーの役職の一つ、オペレーターとも言う。WORLD以降は射撃が反映され、戦艦の命中率を上昇させる。 艦長や搭載機のパイロットへ常に変化する戦場の情報を正確に伝達する重要な役職である。 何も「機動戦士ガンダム」に限った話ではないが、女性がオペレーターを務める場合が多い。 通常武器 武器属性の1つ。ゲームにおける実体弾系や通常格闘がこれに当たる。 アーマー系アビリティに軽減される事はあっても無効化はされない。つまり物理を上げて(ry 一時はBEAM武器との計算式の違いによりダメージが全然出ない属性だったが、WORLDにて復権した。代わりにミサイルの立場が下落。 電撃 攻撃属性の1つ。敵ユニットの防御力に関係なく一定ダメージを与える事が出来る格闘武器。 どんなに機体性能に差があっても同じダメージなので、相手の機体が格上であるほど相対的に有効になる。 どちらかというと自分で使うには微妙で敵に使われるといやらしい属性である。 火炎との違いは、命中判定に用いられるのが格闘値である(ミノフスキー粒子濃度の影響を受けないので回避率が低くなる)という事と、ダメージを軽減する防御アビリティがない事。 テンションシステム パイロットの戦闘意欲を数値化したシステム。 戦闘行動で変動するMPの現在値で「混乱-弱気-普通-強気-超強気-超一撃」の6段階に変動する。 高ければ高いほど命中率やクリティカル率が上昇、また格闘系なら攻撃力などにも恩恵がでてくる。 なお3Dまでは、テンションゲージの最大値は各キャラクターによって様々で個性があったが、今作では一部を除いて全員最大値は400で固定されている。 ちなみに初出はZEROで、SPIRTS以前は超強気止まりだった。 初代はMPという存在はあったものの、テンションシステムが搭載されていなかった為、純粋に覚醒武器のみのためのものだった。 特殊武器 武器属性の1つ。すべての防御アビリティを無視できる。 特殊格闘・特殊攻撃・特殊射撃・特殊覚醒の4種類が存在する。 ちなみに特殊攻撃とはレーザーのようなビームでも実体兵器でも括れない武器の事…なんだが、実体剣だけどちょっと特殊ですとか、 むしろ搭乗者の技ですとか俺の身体をみんなに貸すぞとか、実弾とビームを混ぜて撃ってるからとか多種多様に富んでいる。ぶっちゃけよくわからん武器と考えてもいい。 近年の作品ではインコムもこのカテゴリに含まれるが、かつては準覚醒武器(準サイコミュ)という独自のカテゴリだった事がある。 特徴としては、厄介な防御アビリティに干渉される事なく相手にダメージを与える事が出来る強力な属性なのだが、WORLD以前のGジェネではOPで直接強化することが出来なかった。 WORLDでは、OPのRAISERシステムを装備する事で特殊格闘・特殊射撃の強化ができ、本作のRAISERシステムでは特殊攻撃も強化出来るようになった。 しかし、それでも他の属性よりも強化するOPの数と所持可能数が共に少ないため、場合によっては性能的に他の武器より使い勝手に困ることも。 必殺技 攻撃属性の1つ。格闘武器の上位互換で、テンションによるダメージの変動幅が大きくなっている。 またデフォルトで貫通武器属性が付いている為、シールド防御されないが、フルアーマーやフェイズシフトの影響は受ける。 初登場のZEROではほぼMFの専売特許で、消費ENが0という特性があったが、ダメージ計算式の問題により異常に扱いが悪かった。 近作ではMF以外でも使用可能なユニットが増えたが、エクスカリバーやアロンダイト、スカルヘッド・ナックルガードなど、 「演出でビームを使っているのにフルアーマーやフェイズシフトで半減される」という悲しい事になっている技が増えた。 また、特殊武器以上にダメージを伸ばす手段が限られているため、簡単に強化できるBEAM格闘辺りに火力が負けてしまうという事も。 ブーメラン 戦艦から出撃し、一戦闘で敵を破壊してチャンスステップで戦艦に戻る事を言う。 燃費の良い機体は限られる為、マルチロック型など「破壊力・殲滅力は有るが消費もでかい」ユニットが良く利用する事になる。 代表的なユニットはガンダム試作2号機。核バズーカをぶっぱなしたら後は帰還だけというのがセオリー。 なお書き添えておくと、現実のブーメランは相手に当たったら当然ながら戻ってはこない。念の為。 そもそも、実戦で使うようなブーメランが本当に戻ってきたら物凄く危険。 比喩でない意味では、ジャスティスガンダム等が武装として、射程長めのBEAM格闘扱いのビームブーメランを持つ。 ブリッジクルー 艦長以外に戦艦に搭乗するメンバーの総称。「副長」「通信」「操舵」「整備」「ゲスト」の五つのポジションからなる。 ベーシック マスターセレクトでキャラを選択した際に同時に手に入るユニット。そのキャラが原作で搭乗していた機体の性能調整版である。 機体性能は全て共通のレベルまで落ちているほか、アビリティや武装が一部削除されており本物に比べると劣る。 レベルを上げて開発することで、本物を含めた原作で関連のあるユニットに開発可能。また一律レベル15でハロに開発できる。 捕獲 敵艦を沈める事で、出撃済の艦載機を捕獲して自軍運用できるようにするGジェネ特有のシステム。 今までは出撃している味方艦のキャパシティが許す範囲でしか捕獲できなかったが、本作では仕様上の問題でその制限が解除された。 また、今までは基本的には量産型ユニットにしかできなかったが、本作では主役機だろうとオーバーインパクトで捕獲できてしまう。 捕獲後パイロットはどうなるのかは永遠の謎。 ちなみに初代では最初の数マップだけ黒い三連星やシャアなんかが捕獲出来たため、ネタにされていた。 さらにいうとこのシリーズの基であるSDガンダムジェネレーションが初出のシステムで、 パイロットの概念こそなかったが、強力なユニットも艦載機だったので、捕獲で戦力を増強していくのが通例だった。 マルチロック 1回の攻撃で複数の敵を同時に対象として攻撃できる武装のこと。WORLDで登場。 ミサイルの全弾発射やフルバーストやツインバスターライフル、サテライトキャノン、核ミサイルなど、必殺の武装や戦略的破壊兵器もしくは戦艦のメガ粒子砲などで可能な攻撃方法。 一度に複数の敵を撃墜することができるので、この武装を持った機体や戦艦は低レベルのキャラを育成するのに向いている。 ただし、2機以上ロックした場合、本来の武装威力で攻撃できるのは1機のみで、それ以外の対象は本来の半分の威力で攻撃することになる。 加えて、同時に攻撃できるのはMS・MAのみで、戦艦とMSを同時に対象とすることはできず、また戦艦のみを複数攻撃対象にすることもできない。 3DまではBEAM兵器のマルチロックは威力減衰の対象外だったが、今回から適用されるようになった。 無双 チャンスステップやマルチロックを利用して、1ターンに多数の敵MSを殲滅すること。由来は真武者頑駄無や真騎士ガンダムの出典のシリーズから。 このゲームは敵が圧倒的に多いのでいかに数を減らすかが重要となる。 レッド系 そのまま色が赤い機体のこと。 本ゲームに置いては赤い彗星やレッドバスターなど、このタイプを対象としたアビリティやマスタースキルが存在する。 赤い機体とは書いてあるが一部のオレンジや紫の機体も対象となっている。ただし機体の一部が赤いだけでは対象とならないものが殆ど。 連射 武器属性の1つ。ダメージが変動し安定したダメージが出せない射撃武器。 その代わり命中値・クリティカル率が高く設定されている為、攻撃が当てやすくなっている。 BEAM武器 武器属性の1つ。これがついているとBEAM攻撃である事を示す。 対抗手段がかなり多く、特にビームシールドが普及している宇宙世紀後半のMSだと不利になりやすい。 HELLモード オーバーワールド「蘇る遺跡」をクリアすることで出現する、高難易度なゲームモード。WORLDのHELLステージが原型。 「地獄」という名の通り、敵ユニット(敵戦艦含む)と敵パイロットの能力が非常に強化されている。 出現後は□ボタンを押すことでノーマルモードとの切り替えを行うことができる。 一部シナリオやオプションパーツの出現条件はHELL限定のものもある。 ○○道場 比較的クリアしやすく、かつメリットの大きいステージを繰り返し攻略することで自軍を強化すること。俗にいうレベル上げ。 やりすぎるとゲームバランスが崩れてつまらなくなるのでほどほどに。詳細はGジェネ初心者のための入門講座ほか個別ページで。
https://w.atwiki.jp/twimedic/pages/17.html
ALL辞書 基本辞書 + MOB名 + NPC名 + その他 その他は作成途中で略称などを入れています。 基本辞書 掲載済み 装備品のうち、課金のSHOWではない・期限付きではない †は含めていません。 キャラクター名 サーバ名 マップ名の一部 読み方について 漢字の連続の場合は、音読み+音読み、訓読み+訓読みを基本 韓国由来のもので発音が分かるものは、日本語と両方の読みを登録 アイテムの「()-・」は、読みの一部としていません。 例:「じょうきゅうすいしょうのつえ」→「上級-水晶の杖」 「ほしふうせんみどり」→「星風船(緑)」 その他、妥当だと判断したもの 未掲載 略称 装備以外のアイテム スキル 称号 NPC/モンスター/ペット名 表記ゆれ TWのアイテム名は社内規則がないようで、 「ウイング」と「ウィング」 全角()と半角() 全角英数(Dウェーブ)と半角英数(シャナA,シャナB) のように混在しています。 OMなどでどちらが正確か確認できたものは、TalewWikiの元データも含めて修正を進めています。 装備類の一発変換と、TW以外での変換で学習結果による悪影響を減らすのが目的です。 また入力する使用頻度の高そうなものを優先しています。
https://w.atwiki.jp/nechronicazq/pages/7.html
「永い後日談のネクロニカ」について 「永い後日談のネクロニカ」とは、インコグラボから刊行されているSFホラーもののTRPGです。(主な略称は「ネクロニカ」) 大まかなストーリーは「核戦争によって人類が滅亡してしまった近未来を、ゾンビとなった少女たちが記憶を求めて旅をする」というものです。 ほぼ絶滅した人間たちに代わり、「ネクロマンシー」という死体を操る科学的技術を持った「ネクロマンサー」が世界の支配者となっています。 本作のPCたちはそんなネクロマンサーたちによって作り出された愛玩死体、通称「ドール」であり、自身の生前に関する記憶の大半が奪われています。 PCたちの大きな目的はこの滅んだ世界を旅しながら、自分たちの失われた過去を取り戻すことです。 プレイヤー(PL)はPCの少女として、崩壊した廃墟や延々と広がる荒野を探索し、「姉妹」である他のドールと心を癒しあいながらゲームを進めていきます。 一方、ゲームマスターはネクロマンサーとして、自身の退屈をまぎれさせるため、あるいはもっと大きな野望のため、ドールたちを観察し、利用し、弄びます。 そしてときには「悪意」を持って自身の「手駒」を差し向けてきますが、それも全てドールたちにそそぐ「寵愛」故なのです。 上記の理由から、ネクロニカではゲームマスターのことも「ネクロマンサー」(略称「NC」)と呼びます。 終末的で退廃的な世界観と可愛らしくおぞましい少女たちの織り成す物語に興味が湧いたなら、是非公式サイトへどうぞ。 永い後日談のネクロニカ 公式サイト ※15禁 TRPGについて TRPGとは、「テーブルトークロールプレイングゲーム」の略称です。 現代でRPGと聞くと、ドラクエやFFを想像しますが、TRPGはそれの起源となったものです。 コンピューターゲームでは、ダメージの計算やNPCとの会話は全て自動で行ってもらえます。 しかしTRPGでは、この役目を「ゲームキーパー」もしくは「ゲームマスター」という、ゲームの開催者=ゲームの司会進行役がつとめます。 これにより、プログラムされた通りの行動しかできないコンピューターゲームと比べて自由度が高く、融通が利くという特色があります。 本来はテーブルを囲んで行うものなのですが、現代ではプレイヤー人口はそれほど多くありません。 そのため、オンラインセッションという形でも行われています。 しかし、オンラインセッションは時間がかかるという欠点も存在します。 一つのシナリオをクリアするのに10時間以上かかることも珍しくありません。 そのため、何度かに分けてセッションを行うことが推奨されています。
https://w.atwiki.jp/oretuba_2ch/pages/317.html
解離性同一性障害(DID) 解離性障害の一種で、虐待などの強い心的外傷から逃れようとした結果、解離により個人の同一性が損なわれる疾患。 略称はDID (Dissociative Identity Disorder) である。 なお、一般に使われている「多重人格(たじゅうじんかく)」という語は必ずしもこの疾患を指しているとは限らない。 かつてはこの疾患を多重人格障害(略称MPD, Multiple Personality Disorder)と呼んでいたが、現在では「MPDはDIDの一種」のように考えられている。 また、名前が似ているが性同一性障害とは全く別の病気である。 多重人格障害の旧称が表す通り、明確に独立した性格、記憶、属性を持つ複数の人格が1人の人間に現れるという症状を持つ。 ほとんどが人格の移り変わりによって高度の記憶喪失を伴い、そのために診断が遅れたり、誤診されることが非常に多い疾患である。 「隼人……おまえはDSM-Ⅳという精神障害診断統計マニュアルを知っているか。その中にDIDと定義されている疾患がある」 解離性同一性障害は悪霊たちの仕業です -- 田中しずよ (2019-07-07 17 42 33) 神川真那は躁鬱とサイコパス -- 名無しさん (2019-09-05 14 49 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/280.html
略称「WM」
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/839.html
A8ネットの略称
https://w.atwiki.jp/shiro-neko/pages/16.html
236系 スノウ・ピラー (スノウクイン・ハートピラー) 略称:ピラー <A> 画面4分の3位まで届く氷を飛ばす。 固めや暴れ潰しに。B版に比べやや硬直が短い。 EXピラーへスパキャンすれば ガードから固め継続、もしくは設置 ヒットならコンボへとつなげる事ができる ピラー全般に言えることだがCCになった際硬直が増加したので注意 <B> 画面端まで届く氷を飛ばす。ヒット後相手は浮く。 Aより発生は遅いが、弾速が速い 遠距離から出すなら、主にこちらを使う ヒット後は距離をつめたり 設置やゲージ溜め等の行動へ移ることができる <EX> 画面端まで届く横に細長い氷を飛ばす。5ヒット。 ガードさせたら固めなおし、ヒットしたらコンボにもっていける。 弾速が速く空中投げ後に出すと相手に重なる。 <空中A> 慣性を残したまま斜め下に氷を飛ばす 発射後行動不可 立ち回りではこれを主として振っていくことになる BEJCと併せて出せば効果的 下り低空で出し、ガードさせれば有利が取れる Ver.1.05になってから引き剥がし追加 <空中B> 空中に一旦静止した後斜め下に氷を飛ばす。発射後再行動可能 再行動可能であることを生かす為に 二段ジャンプ後等の高空から出すことが多い また、状況次第ではカウンターから 空中ダッシュして拾うことも可能 Ver.1.05になってから引き剥がし追加 <空中EX> 空中版EXスノウ・ピラー フル白の貴重な崩しの鴨音に使用 主としてコンボのダメージアップ用だが ガードさせても十分な有利が取れる 623系 ワルツ・ワーズ (ワルツ・ワーズ・ワイト) 略称:ワルツ 黒レンのロンドン・ロンドと同じにしか見えない技 <A> 回転しながら攻撃し華麗に回し蹴りを放つ技 ヒットガード問わずスパキャン可能 ヒットしたところでEXワルツにしかつなげられないが B・CピルエットワーズやBE版があるおかげで それなりの利用価値がある <BEA> Aワルツの最終段を溜めることができる 中段 ヒットすると相手は浮くが、受身不能時間が長いなので 地上で拾って追撃できる 発生は遅めだがガードされても微有利 <B> Aよりも前進距離が大きく、最終段に吹き飛ばし属性が加わる よって、画面端なら追撃可能 ただガードされると確反を受ける A・B問わず最終段の発生前に ハイジャンプでキャンセルができる <EX> Aワルツヒット後のつなぎ技 最終段が吹き飛ばしで画面端追撃可能 攻撃発生と同時に無敵が切れるので リバサとしては頼りないが EXムシュに対してのシールド仕込み2Aや投げに 勝てる、という利点がある Ver.1.05での変更点 引き剥がし追加 空中相手でも全段ヒットするようになった 214系 フルール・フリーズ・ムシュワーフ (フルール・フリーズ・エトワール) 略称:蔦もしくは氷柱またはムシュ <A> 白レンより少し高いぐらいの氷柱を置く A・B・EXあわせてどれか1つまでしか出せない 自分が攻撃をくらうか、氷柱自体が攻撃をくらうと消える 地上ガードしても消えるのが痛い <B> 地面に氷を這わせる Aもそうだが、判定の流れとしては コマンド完成>発生確定>硬直終了>接触判定出現、となる その性質上、発生確定から接触判定が出るまでに 攻撃を喰らっても、ムシュの判定が消えない <EX> 発生保障付きなうえに空ガ不可という性能のいい技 主に被起き攻め時や、連携の割り込みに使用する ただ、暗転からの発生が遅くまた、無敵は皆無なので 暗転見てから投げやシールドが間に合ったりする 空中214系 スノウバレット? 略称 スノバレ・膝 A 斜めに急降下する。着地時にステップorEXエッジで着地硬直をキャンセルできる? てかEXナーサリー無い時点でEXエッジでのキャンセルができてもあんまり意味が無い気がする <空中BEA> ver1.05よりC・Fスタイルに追加 Cと同性能 空中で一度止まってから急降下、落下中は相手をすり抜けるが無敵は無いので立ち回りで乱用は禁物 落下中EXキャンセル可能 相手の虚を衝いた高高度からの着地ずらししつつ逃げや起き攻めのアクセントに、ただ、モーションで見え見えであるのでこれもご利用は計画的に 落下しつつEXピラーが格好良い B 空中膝蹴り、ヒットするとサマーソルトする。スパキャン可能 投げ〆よりダメージは上昇する EX Bと同じくヒットでサマーソルトを放つ技 三段目がヒットすると各種行動でキャンセルが可能 フル白レンのお手軽火力アップ技 引き剥がしはない 22系 ピルエット・ワーズ 略称:? A その場でネコになり、前のほうに現れる。 B 当たり判定のないワルツの幻影を出す。本体は元の場所に。 C 当たり判定のないワルツの幻影を出す。本体はワルツの着地点に。 バグ有り 本体出現時に元の場所にも架空の喰らい判定が一瞬出現する。 空中攻撃には当たることはないが、地上攻撃(下段までヒットする攻撃)だと後ろヒットしてしまい引き寄せられてフルコンをもらうハメになる。 余談だが、志貴のAD限定 ADを元の場所でヒットさせると、F白はダメージを喰らわないが一時的に時が止まることがある。 放置してもヒットしても解除できるので、気が向いたら試してくださいな。 D その場でネコになる。かわいい 長時間ネコ状態でいられる。動いたら戻る AD・AAD ウタカタ コチョウノユメ LA ムゲンホウヨウ 白レンぎゅっとしたい
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/187.html
グローバルモンスターの略称。