約 274,971 件
https://w.atwiki.jp/hadao/pages/49.html
★★★★★ プロ並みのVHSからDVDへダビング方法 - @nifty教えて広場 http //oshiete1.nifty.com/qa7667452.html noanoa 日々の日記 撮りためた miniDV、8mmビデオカメラの動画を永久保存(?)する方法 http //blog.livedoor.jp/noanoa07/archives/1876748.html 投稿日時:2004/11/25 PCに取込んだデジタルビデオカメラの画質 - ビデオカメラ - 教えて!goo http //oshiete.goo.ne.jp/qa/1099626.html MPEG2で取り込んだ場合は、DVD並の解像度にすれば1時間で4,7GB以下 ビデオカメラで撮った動画をDVDへ焼いたのですが画質が悪く困っております。 - Yahoo!知恵袋 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1264965067 1層DVDに記録する時間は、最長でも2時間が限度で、それを越えると書き込みソフトが画質を落として記録します。最高画質で作りたい場合は、1時間ぐらいにとどめるのが良いと思います。 投稿日時 - 2011-11-26 HD画質の動画は、何形式で保存が良いのでしょうか? | ビデオカメラのQ A【OKWave】 http //okwave.jp/qa/q7156058.html AVIはコーディックが様々で将来コーディックを取得できないと再生できない状況になります長期保存に向きません。 MPEG1はビットレートが低く低解像度のためHD保存には不向きです MPEG2は地デジにも使われていますが、主にDVD(720x480)で使われています。 MPEG4は低解像度から高解像度まで網羅した新しい規格です。そのため携帯端末用のビデオからブルーレイまで対応の幅が広いです。 AVCはMPEG4の一部の規格です。 WMVはWindows標準フォーマットです。 RMはリアルメディアプレーヤー用のフォーマットです。 MOVはアップルのQuickTimeのフォーマットです。 下記のHPで「コーディック」と「ファイルフォーマット」の違いおよび動画の種類が掲載されています。 http //yamanjo.net/knowledge/others/others_13.html
https://w.atwiki.jp/sophia_otokonoko/pages/2.html
2021-12-12 10 26 41 (Sun) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - now viewer - メニュー トップページ サークル紹介 メンバー紹介 活動記録 リンク ここを編集
https://w.atwiki.jp/hadao/pages/25.html
【悲報】スマホの光は見れば見るほど老化を加速させると判明 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1359289215/1 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/01/27(日) 21 20 15.11 ID FrAXmfuO0● ?2BP(1235) sssp //img.2ch.net/ico/a2.gif ■パソコンやスマートフォンから出るブルーライトで 睡眠障害に ブルーライトとは380~495ナノメートルの波長の青い光、もともと自然の光にも含まれているものなのです。 朝日に含まれている青色の光で目を覚まし、夕陽に含まれるオレンジの光でリラックスし、夜の暗闇で眠りにつくという仕組みになっています。 ブルーライトを長時間、目に当て続けているのは身体に「常に起きろ!」というメッセージを与え続けていることに等し い。 一番の解決法はあまりパソコンやスマートフォンなど のモニターを見過ぎないこと。 寝る前までネットをやったりスマートフォンや ケータイをダラダラ使う生活をやめるだけでも効果があります。 最近話題になった「JINS PC」のようなブルーライトをカットするメガネを使うというのもオススメ。 糞ソース http //s.news.mynavi.jp/c_cobs/news/wooris/2013/01/post-168.html たるみ毛穴に NHKきれいの魔法を参考に ●イオン導入器 【楽天市場】イオン導入器 | デイリー売れ筋人気ランキング(1位~20位) - ランキング市場 http //ranking.rakuten.co.jp/daily/503172/ イオン導入器総合情報 -@cosme(アットコスメ)- http //www.cosme.net/tag/tag_id/14415/top ●ビタミンC誘導体(入り化粧水) http //cosmeet.cosme.net/top/search?fw=%83r%83%5E%83%7E%83%93c%97U%93%B1%91%CC (ビタミンC誘導は古い、今はフラーレン、アプレシエ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/diet/1234242783/) ●ピーリング http //www.cosme.net/tag/tag_id/5509/top 洗い流すタイプか、つけたままのタイプが良い。 ゴマージュやスクラブは良くない。 ●レチノール ページ数:3 2011-07-11 TV 山本美奈子、シルク(吉本興業) 2011-07-01 汗による夏の肌荒れ、かゆみ 2011-06-29 「カルニチン、αリポ酸、亜鉛で若返り」澤口俊之(脳科学)@ホンマでっか!?TV
https://w.atwiki.jp/hadao/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3660.html
静寂が好きだった 騒がしい事は、あまり得意ではなかった 同年代の子供達のようにうまく遊べなかったから、不快な思いをさせたくなくて、あまりそちらに関わろうとしなかった その結果、孤独になったとしても、さほど気にはならなかった その日も、休日、いつも通り家にいた 家に伝わる古い刀の前で静かにしている …刀の前にいると、落ち着く そうやって、しばし、ぼんやりしていると 「……あぁ、龍一、そこにいたのね」 からり 襖が開き、母が顔を出した 顔をあげて、そちらを向く 「…母さん?何か、あったか?」 「あのね、今、河伯家の人達が来てるんだけど…ちょっと、大人同士でお話があるから。河伯家のお子さんの、お相手しててくれる?」 「……わかった」 改めて、襖に向き直る 良かった、と母がほっとしたように笑った 「河伯さん、龍一、大丈夫ですって」 襖の向こう側で、母が誰かに声をかけている 母よりは、少し年上な感じの声がして…誰かが、こちらに向かっているらしかった 多分、河伯の家の子供だろう 確か、聞いた話によれば、自分よりは年上だったような …からり 襖が、更に開けられる その先に、居たのは 「おねーさん、付き合ってください!!」 「あ、ごめんねー、私、組長みたいな男臭い人が好きだからー」 「マイガッ!!」 ……… 卯月さんに告白し、0.3秒で振られている、自分よりは年上な子供の姿が見えたので ひとまず、礼儀として見ないふりをしたのだった 「えーと…獄門川 隆三君、だっけ?」 「……獄門寺 龍一です。よろしくおねがいします、河伯 癸酉さん」 改めて 深々と、一礼する 「あー、いいよ、癸酉でいいよ、三郎君」 「……龍一です」 「敬語も使わなくていいよー、堅苦しいし」 「……河伯家の方に、失礼があってはいけませんから」 最低限、礼儀を尽くそうと努力する だが、癸酉さんは明るく笑って、こちらを制してくる 「いいってば、竜吉君、まだ5歳なんだろ?堅苦しい事は考えなくていいってば」 「…お……自分は、獄門寺 龍一。獄門寺家に生まれた人間ですから。五大旧家が一つ、商売に長け、学校街に恵みを与えている河伯家の方に、失礼をする訳にはいきません」 こちらの言葉に、癸酉さんは、んー、と難しそうな顔をしてきた 「…堅苦しいというか、難しい事言ってくるなぁ。僕らはまだそんな、難しい事は考えなくていいんだよ」 「………五大旧家に生まれたからには、その役目を全うしなければなりませんから」 それが、当たり前だと考えていた 幼い頃から、その役目を自覚し、学ぶべきであると それが、当たり前だと思っていたのだが 「何?親にそう言われてるの?龍三郎君は?」 「…龍一です………いえ、親は、何も言ってきません。ですが、自覚し、学ぶべきだと考えています」 んんー、と、癸酉さんはますます難しそうな顔をしてきた …自分は、おかしな事を言っただろうか 当たり前の事だと考えていたのだが 「…んー、まぁ、いいや。考え方人それぞれ、って事で。健一君は、真面目な考え方だ、って事で。それより、遊ぼうよー。仮面ライダーゴッコとか」 「……龍一です………すみません、自分は、仮面ライダーを知りませんので」 「え!?それくらいの年代で仮面ライダー見てないとか嘘だろう!?テレビとか何見るってのさ?!」 「…火曜サスペンス劇場と、さすらい刑事とはぐれ刑事が好きです」 「何その子供らしくないチョイス!?」 …騒がしいけれど 明るくて、元気な人だな あの明るさは、自分には、絶対に到達できない ……眩しい人だな、と 癸酉さんに、そんな印象を抱いたのだった 終 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/legends/pages/404.html
「はぁ……」 ゆっくりと、私は帰り支度をはじめる 夏休みが終ってすぐ、新学期 また、今までと変わらない日常が始まる 「………」 ふと、自分の腕を見た 自分では意識していなかったけれど、確かに、少し日に焼けたかもしれない …と言っても、プールとか海とかに遊びに行ったせいではなくて 毎日、塾の夏期講習を受けるために、外に出ていたせい ただそれだけの、面白味のない理由 そんな面白くもない理由で、日焼けしていたから、自分では気付かなかったし 多分、他の皆と比べれば対して日焼けしていなかったから、誰も指摘してくれなかったのだろう …けれど 彼は、気付いてくれた 私以上に、ほとんど日焼けをしていなかった彼 焼けたな、とそう指摘してくれて ほんの、些細とも言える変化に、気付いてくれたのが ………とても、嬉しかった 夏休みの期間中、特に予定はなかった、と彼は言っていた …それを、夏休みに入る前に知りたかった、と私は思う 確かに、塾の夏期講習は毎日のようにあったけれど、それでも、まったく休みがなかったわけではなく 私だって、予定のない日もあった …だから 彼に、予定がないのだと、わかっていたら プールとか、海に、誘ったり… 「……って」 何を考えているのだろう、私は これでは、まるで恋でもしているようで そんな訳はないだろう 多分、違う 自分は、恋なんてするような……面白味のある人間ではないのだ 小さく首を振る 教室には、自分一人 他には誰も居ない …さっさと、帰ろう 一人だと、余計な事ばかり考えてしまう 鞄を持って、帰ろうとして 「………?」 ぷぅん、と 蟲が飛んでいるような音が、聞こえてきた …蝿か、何かか いや、この季節だったら、蚊だろうか? ……蚊には、刺されたくないな そう考えて、私はますます、早く帰ろうとする ぷぅん ぷぅぅぅん 耳障りな虫の羽音 それは、ゆっくりと、私に近づいてきて… その、羽音に 思わず、私は振り返った 私の視界に、一瞬……黒く焦げた、蝿のような生き物が、入り込んできて っばん!! 「きゃっ!?」 どこからか振り下ろされた、何かに その蝿は、あっさりと潰された 「…びっくりさせたか?」 「え、あ…」 突然、彼の顔が、すぐ傍までやってきて ぽ、と私は頬を赤らめてしまった …頬を赤らめる? な、何故、そんな事を? 「…どうした?」 「い、いえ、な、なんでもないわ」 小さく首を振る 気のせいだ 頬が赤く染まったような気がしたのも、全て気のせい 「ど、どうしたの、急に…まだ、帰ってなかったの?」 「忘れ物取りにきたんだよ。そしたら、委員長が蚊に刺されそうになってたから」 …蚊? 一瞬、視界に入ってきたのは、蝿だったような… ……… …でも… 思えば、黒く焦げた蝿なんて、いる訳がない 黒く焦げた状態なんて、普通では死んでいるだろうから、飛べる訳もない 気のせいだったのだろう 「そう、ありがとう…でも、びっくりするから、一言声をかけてね?」 「ん、ごめんな」 素直に謝ってきた彼 私は、そんな彼にさよなら、と言って、教室を出た ……彼の後ろに、おかっぱ頭の、白いブラウスに真っ赤なつりスカートの女の子の姿が見えたような気がしたけれど これも、何もかも……きっと、気のせいなのだ 「…いやぁ、危なかった」 「み?危なかった?」 「あぁ」 うん、危なかった スパニッシュフライめ、まだこの辺りをうろちょろしていたのか あともうちょっとで、委員長の口に入ってしまうところだった …正直、人体模型相手じゃないのだから ぶん殴って気絶させて、口から出す訳にもいかないだろう 忘れ物をして良かったと、心から思う 「…んじゃあ、花子さん。俺、帰るな」 「うん、ばいばい」 無邪気に笑って、手を振ってくる花子さん その花子さんの頭を軽くなでて、俺も家に帰る事にしたのだった 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/legends/pages/690.html
……空気が 会場の空気が…どこか、変わったのを 俺は、確かに感じた 花子さんもそわそわしだし、妹と、妹がポケットに入れている手鏡にいる鏡婆も、落ち着かないようだ (どうする…!?) 夢の国が動き出した 俺も、花子さんと一緒に行動すべきか? だが…俺達に、何ができる 「どうしたの?」 「あ、いや…」 お袋に声をかけられて、誤魔化す …両親には、この事態を知ってほしくない 知られるべきではない ……都市伝説が実在する事なんて、知らない方がいいに決まっている 俺の様子に、お袋は小さく首をかしげて そして、微笑みながら、こう言ってきた 「気になる事があるのなら、行ってきなさい?」 「あ、でも…ここ、手伝ってた方がいいだろ?」 「大丈夫よ。今日は、組の人がもう少し、手伝いにきてくれるから」 やんわり、微笑んでいるお袋 俺を、真っ直ぐに見つめてくる 「私たちは大丈夫。だから………行って来なさいな」 「………」 …お袋が大丈夫、と言っているのは、家で出している屋台の話の事、の、はず けれど、気のせいだろうか -「夢の国」がやってきても大丈夫、と そうとでも、言っているように聞こえた 「…わかった」 俺は、頷く 家族の事も心配だけど…祭に来ているであろう、クラスメイトたちも、心配だ 「…悪い、ここは任せたぞ?」 「わかった」 こくり、妹は頷いてくる 家族の事は妹に任せ、俺は花子さんと共に、祭の会場へと飛び出す 「…花子さん」 「うん、いるの。一杯一杯いるの」 「夢の国」 その勢力が、街中に広がっていると言う …くそ、クラスメイトが巻き込まれていない事を祈るしかない! 人波を掻き分け、俺は花子さんと一緒に走り続けた 「はぁ………っ!!」 何? これは、何なの? 私は、お祭の会場に来ていたはず でも、みんなとはぐれてしまって… ……気が、ついたら 周囲に、黒い影がたくさんいた たくさん、たくさん、たくさん その奥に……まるで、夢の国にいるような、マスコットの姿が見えて 何故……この街に、そんなものが!? 異様なその光景に、私は逃げ出す けれど、それらは追いかけてきて ……追いつかれる!! ぬぅ、と、死神のような、その真黒な手が 私に伸びてきたのを…確かに、自覚した 「………え?」 …あれ? 気がつくと…黒い影も、マスコットも、消えていた …どう言う事、だろう? 「逃げ……られた……?」 ぺたり、座り込む アレは、一体何だったのだろう わからない、わからない ……ただ 「-----君?」 …クラスメイトの 最近、少し気になる彼に……助けられたような そんな錯覚を、私は確かに、感じた 「……よし」 俺は、ほっと息を吐いた 何とか、委員長を逃がす事はできたようだ 「けーやくしゃ…」 「あぁ…」 「夢の国」、そのマスコットと黒いパレード 不良教師から聞いたとおりだ こいつらが…敵か 大きな耳に大きな目の愛らしいマスコットが、真黒なパレードを率いている …幸い、仮設トイレ近くまで、相手を引き寄せる事ができた あたりに人目なし ……戦える! 「花子さん!」 「うんっ!!」 ばんっ!! 仮設トイレの扉が開く そこから、ごう!!と水が溢れ出した 激流が、パレードを飲み込んでいく しかし、飲み込まれても、飲み込まれても 再び、どこからかパレードは現れてくる 一体、どこから現れるのか わらわらわらわらわらわらわらわら 一向に、減る様子がない 花子さんの攻撃だけじゃ…駄目なのか? 「…せめて、こいつらをここに引きとめ続ける事だけでもできればいいんだが…」 「みー!他の人達を襲わせないの!!」 さぁ、「夢の国」 お前たちの好きになどさせるものか 俺達は、お前らなんかに屈っしはしないからな……!! 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1016.html
とある田舎町。そこのある家に一人の男がいた。 PM:5:00 最近俺はネットサーフィンでタブンネ虐待愛好会のサイトにはまっている。最初は「ありえない」と思っていたが、動画を見ていると次第に絶望、苦痛などの表情ややり方を見ていたら面白そうと思うようになった。 そんなわけで俺も動画を投稿したくなり、今はその準備をし終え庭が見える部屋で双眼鏡を使い監視しているところだ。 実は俺の家の庭に生えているオボンの木からいつも盗みに来るタブンネがいるのだ。今まではその悪行に悩まされていたが、これからやることを思うと楽しみでたまらんな。そんなことを思っていると今日もまた俺の庭にタブンネが盗みに現れた。俺はギリギリまで待ち木の実を掴むまで待った。 「ミヒヒ…。」 タブンネは笑いながら盗ろうとした。…今だ! 「おい糞豚。何やってんだ?」 「ミィ⁉ミヒッ⁉…ミィー‼」 タブンネは俺が現れたことに驚いたが、すぐにすてみタックルをして来た。突進するしかない能無しが。 「エルフーン!しびれごなだ!」 「モフーン!」パラパラ 「ミヒッ!?ミミッ!?」 隠れるよう指示しといたエルフーンにしびれごなを指示させタブンネを痺れさせた。 さーてと… 「おい、お前こんなことをするということは覚悟は出来てるだろうな?」 「ミィー‼ミフゥー‼」 タブンネは謝るのではなく威嚇をしてきた。まあ威勢だけは褒めてやる。 「ふーんそれが答えか。まあいいや。木の実を盗んだことは許してあげるからさ、 お前の住処教えろよ。」 俺はそういいサバイバルナイフで額にバツ記しをつけてやった。 「ミギャァ!?ミィ⁉ミフゥー!!」 痛がって何か怒鳴っている。…何を言っているのだろうか?俺は腕時計式のポケリンガルを起動させた。 [うるさいミィ!誰がお前なんかに教えるかミィ!例え傷つけられても絶対に言わないミィ!] …ほうこれは脅さないと吐かないかな。まあそんな方法よりも 「じゃあ糞豚ちゃん。やっぱり俺は木の実あげるからそのまま帰ってもいいよ。」 そう笑顔でいい麻痺直しを使いオボンを10個あげた。 [本当かミィ⁉ありがとうミィ♪] そういいタブンネは出て行った。 「さてと…。出てこいヨノワール。」 俺はベルトからモンスターボールを取り出しヨノワールを出した。 「ヨノワール。あのタブンネを尾行して来てくれ。」 「ヨノ。」 ヨノワールは俺の指示に従いタブンネを尾行しに行った。俺は変装をしながら追いかけていった。 一時間後 タブンネが行き着いた所は生存競争が激しくレベルが高いところで有名な森だった。俺は入り口前でヨノワールを待つことにした。 「ヨノー。」 ヨノワールが来た。 「よし。案内してくれ。」 「ヨノ。」 俺はヨノワールに案内してもらい着いた。 タブンネの巣は大木がある木に秘密の力を使われた形跡がある所だった。早速俺は中に気付かれないように入ることにした。 中に入ると群れで共同に使っているらしくコロニーみたいになっていた。俺は早速進もうとするとなにやら歌声が聞こえて来た。俺は早速奥に進んでヨノワールに様子を見てもらうことにした。 ー ヨノワールが戻ってきて俺に教えてきた。 「ヨノヨノ(今、タブンネ達は合唱をしている。あと人数は大体70匹だ。)」 おいおい。本当に群れがやることか?普通だったら侵入者が入らないように警備をつけたりするぞ。ましては合唱とかしねえよ。よく生存競争が激しい所で生きていけるな。まあ、脳内お花畑だしなw にしても多いが、まあ多いほうが面白いだろう。 俺はヨノワールとエルフーンに指示した。 「ヨノワール。くろいまなざし!エルフーン。大量のしびれごなからのかぜおこし!」 逃がさないようにしてしびれごなで動かさないようにして俺は腰につけておいた友人作のポイ◯イカプセルを使い大型のネットが入ってるバズーカ砲を使い一網打尽にしてやった。 合唱をしていてタブンネ達は突然の自体に対応出来なくて「ミィ~ミィ~♪…ミヒィ⁉ミィィィィィ⁉」と間抜けな声を出しながら全員捕まった。子タブンネとメスンネは泣いたり喚いたりしてオスンネは拘束を解こうと暴れている。 よし拘束も済んだしプランを開始しますか。 「出てこい。バクオング!大声でここの場所を教えといてくれ!」 折角だからギャラリーも出来たら来てもらおう。盛りあがると面白いし。 取り合えず俺はまたポイ◯イカプセルを出しメスと手術台を出した。 そしてネットから見せしめをするために印を付けたタブンネを探した。すると一番震えて(まるで青○のた○しみたいだった)いるオスタブンネを見つけた。 「見ーつけた。」 「ミヒィ‼ヒィ!」 俺はそのタブンネをヨノワールのサイコキネシスで連れ出した。すると一匹のメスタブンネと子タブンネ三匹が泣き出してきた。どうやら夫婦みたいだ。 すると野生のポケモン達がいっぱい来た。キリキザン、ドクロッグ、ゴウカザル、ラグラージ、プリン、ピッピ、バッフロン、ムシャーナ、ペンドラーなどの群れが来た。つか強力なの多いな。取り敢えず俺は警戒心を解いてもらうようポケリンガルを使い説得して中に入ってもらった。 俺は早速メガホンとカメラと黒マスクを出して被り撮影を開始した。 「レディースアンドジェントルメンズ!今日はこんな汚い巣にショーを観に来てくれてありがとう!まず始めに[ミィ!ミィ!]…皆さんちょっとお待ちください。」 チィ、麻痺させたとはいえやはりまずは黙らせる方が正解だったか。まあバクオングがハイパーボイスで鎮圧させたけどな。 「すいません。まずはタブンネ達をおとなしくさせるため最初に『タブンネ解体ショー』をやります!それではごゆっくりお楽しみください!」 そう言うと観客は盛り上がった。ポケリンガルから訳すとそうとう嫌われており木の実を独占したり森を汚したり弱者を集団嬲ったり(ピッピやプリン談によると)などをしていたらしい。 では…始めるか。 俺はまずシャワーズにいやしのすずをして麻痺状態を解きパパンネに言った。 「今から俺を倒すことが出来たら全匹のタブンネを解放してあげるよ。もちろん手持ちは使わないよ。」 「ミィ…?ミヒィミヒヒヒ。」 そう言うとさっきまでは怯えていたくせに急に笑い出して「それなら余裕だぜ」みたいな感じなことを言ってきた。すると捕らわれているタブンネ達も応援し始め(ママンネ、子タブンネも含め)てきた。因みにママンネ達は「あなたーそんなやつ余裕に倒せるミィ♪」みたいなことを言ってきた。 「ミギィー‼」 パパンネはまず俺にすてみタックルをしてきた。 「うわー参った(棒)」 わざと俺は受けて倒れた。つか少ししか痛くないな。所詮A60の雑魚で群れないと何も出来ないからな。 「ミヒャヒャヒャ‼ミヒィー!(どうだ!ミィの勝ちミィ!)」ドヤンネ~ と威張っている。チィ。調子に乗りやがって。まあいい。 こっから反撃開始だ‼ 「ううー参ったー。タブンネちゃん。君の勝ちだー。 と思っていたのか⁉」 俺はそういい素早く立ち上がりパパンネの腹に力強くパンチをした! 「ミボォ⁉ミボォェェェェ‼」 パパンネは俺の不意打ちで腹パンを喰らい吐きそうになったがなんとか持ちこたえて俺におうふくビンタをしようとしたが俺は一気にパパンネの顔面を集中的に殴りこんでから後ろ向きにして尻に思いっきりサッカーシュートをした。 「ミガァァァァァァァ‼」 ズザザザァァ! 痛さで絶叫をあげながら顔を地面とキスしたw 「ミヒィ…。…ミアァァァァァ⁉」 それでもなんとか立ち上がろうとしたがそうはさせない。俺は某王子みたいにパパンネの顔面にラリアットをして後ろにある岩盤にダッシュした。 ドガァーン‼ 大きな音が響いた。それと同時にパパンネは岩盤にめり込んだ(実は柔らかく細工をしただけ)。よっしゃ岩盤ラリアット大成功w すると観客から歓声が上がり拍手が響いた。それと同時に「ミィヤァァァァァァァ(あなたーーーー⁉)」「「「ミィィィィィィィィ⁉(パパーーーーーーー⁉」」」と子タブンネとママンネが悲鳴をあげた。 俺は無視してパパンネを手術台に乗せて手足と首を拘束した。 「はいはーい!皆さんお待たせしてすいませーん!今から始めまーす!」 俺はそう言いシャワーズに顔面に熱湯をしてもらった。 「ミギャァァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼」 パパンネは顔面に熱湯をくらい絶叫をあげ目を覚ました。俺はそんなパパンネを無理矢理、友人作の「血液が止まる薬」と水を飲ませた(当然嫌がったが)。 因みにその薬はその名の通り血液が止まる解剖用の薬で一時間しか効果がなく副作用でその後死んでしまうやつだ。 俺はまず最初に使ったポイ◯イカプセルからチェンソーを出す。 ギュイイイイイン‼ 「ミヒィ⁉ミギャァァァァァァァァァァァ⁉」 パパンネは悲鳴をあげお漏らしをした。うわ汚ねw そう思いながら俺はチェンソーを右腕に振りかざした。ガガガガガガガ!!と音と共に右肩から腕が離れた。そしたらまあ不思議。出血を起こさないじゃないか!まあ、それがこの薬の効果なんだけどね(笑) 「ビギャァァァァァーーーー!!! (僕の右腕がーー!!!)」 パパンネはこの世のものとは思えない絶叫をあげる。観客は驚きの声を含めた歓声をあげている。だけどま だ こ れ か ら だ よ☆ こうして左腕も同様に切る。 ガガガガガガガ!!という音ともに離れる。 「ビィガー!!ミギャァァァァァ!!」 さらに痛むパパンネだが拘束されていてなにも出来ない。あ、因みに麻酔はしてないよ。だってそれじゃあ悲鳴を楽しめないから(笑) そして僕は足にもやろうとするが、ふと思いついた。 せっかくだからアピールポイントも奪っちゃおう☆ 俺はポケットからライターを出してパパンネの肉球に当てた。 「ミヒィ!?ミミィ!!ミギャァァァァァ!!(やめてミィ!?やめてくれミィ!!暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑いミィ!!)」 俺はハートが型の肉球をライターで炙り真っ黒にしてやった。 「良かったね。これで敵から足跡が分かりにくくなったよ。」 と言って俺は左足も同様にやってから両足ともチェンソーで切った。 「ミギャァァァァァァァ!!ミビィー!!ミャァァァァ!!(ミィのミィの両足がーー!!両腕がーーー!!)」 そして俺は尻尾を握り引き千切ってやった。 ブチィ!! 「ミィァァァァァァ!!(ミィのミィのアピールポイントがーー!!)」 どうやらアピールポイント(笑)が無くなって泣き喚いているようだw ではいよいよメスで腹を切開! 「ミガァァァァァァァァ!!!」 自分の内蔵を見て泣きじゃくりながら悲鳴をあげるパパンネ。なんかポケリンガルからは翻訳できないみたいだ。どうやら奇声を発しているみたいだな。 まずは面倒な肋骨などをチェンソーで切ってと。 ガガガガガガ!! 「€#々:*× 〒^・〆×€ 々○・^\\|!!」 もはや分けわからん悲鳴をあげるパパンネ。 とりあえず俺は解体していく。 グチャ 「はい。まずこれが大腸でーす。」 グチャ 「次にこれが小腸でーす。」 そうやって俺は臓器の名前を言いながら解体していった。そして途中から奇声を発しないでただただ泡を吹いて白目を剥いていた。やがて残る臓器は肺と心臓だけになった。 グチャ 「これが肺です。」 その瞬間パパンネは死んで動かなくなり絶望と苦悶と泡を吹いた変顔をして死んだwでもまだ終わりじゃないよ。 グチャ 「そしてこれが心臓です。」 俺はこの時初めて知ったがタブンネの心臓はハートでピンク色だった。臓器もピンクなんだな。どんだけ目立つ色が好きなんだw 次に首を切り耳と触覚と目ん玉を切除して最後に俺は脳を切開した。そして頭蓋骨を切除して俺は脳みそを取り出した。 「最後にこれが脳みそです。」 こうして俺はタブンネの解体を一分前に終えた。流石に返り血は浴びたくなかったからパパンネから離れた。するとパパンネは夥しく血が流れ始めた。我ながら上手く出来たな。 途中から静かだった観客が拍手をしながら歓声をあげ始めた。ただしタブンネ以外w タブンネ達の方を見ると全匹顔は真っ青になって見ないようにしておりママンネ、子タブンネ三匹は涙を流しながら耳を抑えて見ないように震えていた。 取り敢えず俺は手袋を使い生首を握りママンネの前に近づいて腹話術をした。 『ネエナンデタスケテクレナカッタノ?ボクシンジャッタヨ。ナンデミテイルダケダッタノ?カゾクジャナカッタノ?ボクイタカッタヨ。ツラカッタヨ。ナンデホカノミンナモタスケテクレナカッタノ?ナカマジャナイノカミィ?』 と俺はなりきって言ったwするとママンネと子タブ達は 「ミバァァー!ミヒャァ!ミギッ!ミグゥ!(あなた助けられなくてごめんミィ!ごめんミィ!ごめんミィ!)」 発狂してただ謝り子タブ達は泣きじゃくりただ謝るだけだったw他のタブンネ達はもうずっと目を空し耳を抑えていた。いやー愉快だな。 「あ、あとあれは見せしめだから許したけど、次からお前らの仲間が殺られているときに目を空したりなどをしたらやったやつも受けてもらうから。」 俺はそういい司会に戻った。ちなみに観客達はタブンネ達を見て指をさしながら嘲笑ったり爆笑したりざまぁwみたいな感じなことをしていた。 今までは子供を助けることに頭がいっぱいだったが、自分以外はまだ気づいてる様子はないみたいだ。 「(とにかく今は行動とらないで集中して進んだ方がいいミィね。)」 仮に行動をとって失敗したらアウトだ。下は火の海。絶対に助からない。チャンスは一回だ。その一回に行動をとるんだ。 やがてタブンネ達は誰も落ちないで40m進むことが出来た。俺は誰も落ちないで行けたのに感心したが、このままだと面白くないからエルフーンにジェスチャーである許可を出した。 「ミィ…。ミィ。」 タブンネ達はあとちょっとで助けられると思い少しずつゴールに近づいて行った。…だがそこで風が起き始めた。 「ミィ!?ミヒィ!?」 一体何故…?そう思ったタブンネ達だが、すぐ理由は分かった。 「おーっと、エルフーンがタブンネちゃん達にアシストをしている!!すごくグッドタイミングです!!」 なんと悪戯好きなエルフーンが、自分達に落ちるか落ちないかぐらいのかぜおこしをしてきているのだ。しかもニヤニヤ笑いながら。それと同時に観客が「落ちろ!!落ちろ!!」とアンコールをし始めた。 そして四組のタブンネ達の最後尾にいる一匹が急にぐらつき始じめた。 「ミィ!!ミィミィ!!(落ちちゃう!!落ちちゃうミィ!!)」 「ミィ!?ミィ!!ミィミィ!!(しっかりするミィ!?子供を助けるんでしょ!!負けちゃだめミィ!!)」 それと同時に檻の中にいるベビンネと子タブンネが泣きはじめた。子供達の泣き声を聞いたママンネは踏ん張ろうとしたが、もう限界だった。 「ミィミィ!!ミィィィィィィィィィィ!!(ミィだけが死ぬのは嫌だミィ!!お前ら全員道連れにしてやるミィ!!)」 そう言ってふらついているタブンネは自分の前にいるタブンネを押した。 ドン! 「ミヒィ!?ミィ!!」 押されたタブンネはドミノ倒しみたいに先頭のタブンネまで倒れ全員落ちた。 「ミギャアアアアアアアアアア!!!!(暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑いミィ!!!!)」 「おーと!四組のタブンネ達が全員落下!!面白い顔芸でファイアーダンスをしています!!!苦しそうですね(笑)」 それと同時に観客もヒートアップし始めタブンネ達の悲鳴が響く中観客達は盛り上がり始めた。 「それでは罰ゲームとして落ちたタブンネ達の子供も一緒に落ちてもらいます!」 俺はヨノワールに檻を開けてもらいタブンネの子供をまとめてサイコキネシスでそれぞれのママタブンネ達のところに落としてもらった。 「ミギャアアアアアアアアアア!!!!(ママー!!暑いミィ!!暑いミィ!!)」 子タブンネ達はママタブンネ達とファイアーダンスをしている。まるで踊り焼きだな(笑) 今の一部始終を見ていた落ちていないタブンネ達はようやくこのゲームで一位になる方法を理解し始めた。 …がもう遅かった。 「(今だミィ!)」 ママンネはバランスを保ちながら自分の前にいるタブンネに火炎放射をした。 「ミギャアアアアアアアアアアア!!!!」 「ウビャアアアアアアアアアアア!!!!」 火炎放射をくらったタブンネ二匹(先頭のタブンネは巻き添え)は落ちていき絶望と恨みを込めた目付きでママンネを睨みつけて落ちて行った。 「(次はこれだミィ!)」 そしてママンネはトリックルームを使った。 トリックルーム。遅ければ遅いほど素早さが上がる技だ。元々タブンネという種族は素早さが遅いから使ったら他のタブンネも速くなってしまうが、ママンネは自分の足の遅さに自信があった。 ママンネは元々ギリギリまで引きつけてから突き落としてトリックルームを使おうとしたが、エルフーンの妨害という悪条件を逆に利用したのだ。 「ミギー!!」 まだ生き残っているタブンネ達はママンネが、一位になろうとするのを見たこととトリックルームが掛かってさっきより速くなったことに気づき始めたタブンネ達はタブンネの本能の「生の執着心」を剥き出しにして二番目のタブンネは前のタブンネを一匹押して落として進んだが、それでも追いつかなかった。 「(あと、ちょっとだミィ!!)」 ママンネはそう思いながら数センチの鉄骨を慎重に渡りついに… ゴールを果たしたのだ…! ! 「おお!!タブンネがゴールを果たしました!!おめでとうございます!よって二番を選んだゴウカザルさんとプリンさんに1ポイント入ります!!」 そうして観客の歓声が上がるなか二匹の生き残っているタブンネは「ミ"ャア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」と絶望の悲鳴をあげたのだった。 「(しかし、野生のタブンネのくせにトリックルームを使えるとはな。誰かが捨てたのか?)」 俺はそんなことを思いながら一位になったママンネをタブンネ達が捕獲されているのと別の檻に入れて(その間ずっと睨みつけられた。)から自分の子供を助けられなかったことに対して絶望の表情をしているタブンネ達に無情なことを言った。 「はいはーい♪それでは一番になれなかったタブンネちゃん達は罰ゲームとして子供達と一緒にファイアーダンスをしてもらいます♪」 俺はそういいタブンネ達の「子供達だけは落とさないでほしいミィ」というタブンネのお願いを無視してエルフーンにまだ鉄骨の上にいるタブンネ達にさらに強力な風起こしをしてもらい落としてもらった。あと、子タブンネ達も。落ちたすぐにママタブンネ達と子タブンネ達の「ビャアアアアアアアア!!」「ウビイイイイイイ!!」と絶叫をあげ、ママタブンネ達の「絶叫ダンス」と子タブンネ達の「死にたくないよダンス」のファイアーダンスが披露された。その中で観客達のヒートアップした歓声が響いた。ただしタブンネ以外w しばらくしてから俺はヨノワールにサイコキネシスでいい焼き加減のところで上げてもらった。そのときのタブンネ達は自慢のピンク色の体は茶色に染まり、目や口、鼻から肉汁が染み出ていた。 目は焼き焦げて、アピールポイント(笑)のホイップクリームの尻尾はただの消し炭になっていた(それ以外に落ちたタブンネ達も同様に上げておいたから焼き焦げていない)。ちなみにその顔はかなりの爆笑物だったw 「皆様ショーを見ていただきありがとうございました!!これからも続くのでよろしくお願いします。それではタブンネ達の美味しい丸焼きを食べながらお楽しみください!!」 俺はそういいタブンネの丸焼きを観客達に上げた。ミィアドレナリンも多分、最高峰の状態だ。さぞかし美味しいであろう。観客達はどうやら食べたことなかったらしいが、キリキザン達が最初に切り始め食べ始めた。 少ししてからキリキザン達は「う…うまい!!」と言い始め他のポケモン達も食べ始めて「おいしい!!」「タブンネてこんなに美味かったんだ。」など言い舌鼓を打ち食べていた。 俺も一緒に手持ちのポケモン達と頂き味を楽しんだ。 さて…次はどのようなゲームをするか。 俺はそう思いながらタブンネの丸焼きの味を楽しむのだった。 「ごちそうさまでした!!」 タブンネの丸焼きは絶品だった。観客と俺の手持ち達も美味しく食べてくれて辺りにはタブンネの丸焼きの骨が散乱している。檻の中にいるタブンネ達は今の一部始終を見て顔を青ざめ怯えていたり鉄骨渡りをクリアしたママンネに文句を言っているものも居たが、俺は取り敢えず次のゲームの為に「ミィミィ…。」と怯えている子タブンネを十匹用意した。 「皆さんお待たせしたした!!これから子タブンネを使ったショーを始めます!!」 そう言い俺は十粒の薬を取り出した。 「今から子タブンネちゃん達にこの薬を飲んでもらい夢を見てもらいます。そして制限時間内に起きれなかった子タブンネちゃんに罰ゲームをしてもらいます!!それでは皆さん何匹罰ゲームを受けるか話し合って考えてください!!」 俺は話し合っている間に子タブンネ達に薬(友人作)を飲ませた。今までの光景を見ていたからおとなしく従った。暫くすると1、2、3!!と予想をした。 「分かりました。それではスタート!!」 スタートとしたと同時に子タブンネ達は寝始めた。 「やべ…。」 俺は重大なことを忘れていた。タブンネに飲ませた薬は悪夢を見てしまう薬だがムシャーナに夢を見させてもらい夢の中のタブンネが藻掻いて苦しんでいる様子を見ようと思ったが、忘れて来てしまったのだ。 「(でも、まあ…観客の中にムシャーナの群れが居たから頼んでみるか。)」 そう思い俺はムシャーナに交渉をした。すると喜んで引き受けてもらい観客と俺達に子タブンネが見ている夢を見えるようにしてくれた。
https://w.atwiki.jp/sophia_otokonoko/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hadao/pages/31.html
夜間など、顔が疲れたり老けたりして見えることがある。 この場合、逆に意図的に、むくみを発生させればいいのではないか? しかし、むくみは、基本的に体や肌に良いものではない。 細胞外水分が多すぎることが、むくみである。 その原因は、 アルコール、塩分、水分の過剰摂取、 また反対に、 ミネラル、ビタミン等の不足 睡眠不足、疲れによる基礎代謝・新陳代謝の低下、血行の悪さが、 細胞外水分の滞りを発生させる。 アルコールは肌に、塩分は体にも悪い。 そこで水分を、いくぶん過剰摂取ぎみにすればいいのではないだろうか? また、コーヒー等利尿作用を促すものは、水分と体の老廃物を出すので、 体のむくみが「とれてしまう」ことになるので、ほどほどに。 基本肌にいいことは、「むくみをとること」とイコールなのだが、 ここでは、肌が汚くないらない程度に、意図的にむくみを発生させる必要がある。 また、逆立ちすることで、多少なりとも水分を顔に戻すことはできないだろうか?