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201 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 03 14.30 ID ZONVvTcM0 おつん アフリカの話も読もうかなやっぱり ちょっとだけ貼る 男「ふう……これで取り付けは済んだな。」 A「ええ、あとは動かしてデータ集めていくだけですね。」 男「そういやブリタニアのほうでも同じもん作ってたな。」 A「そうですね、あっちはジェットストライカーではありませんが、積んでるエンジンは一緒です。これが完成すれば、ウィッチでなくてもネウロイと戦えます。」 男「そうだな。」 バルクホルン「男!」 男「あ、どうしました大尉?」 バルクホルン「わたしは今日は非番なんだが。」 男「そうですか、ちゃんと休んでくださいね。」 バルクホルン「あ、いや!そうじゃなくてだな。なんというか、一緒にお茶でもしないか。」 男「うーん、自分は仕事ですからねえ。」 エーリカ「まあまあそんなこと言わずにさ!」 バルクホルン「ハ、ハルトマン!?」 203 :男の娘[サルり次第撤退、朝早いの][sage]:2010/10/21(木) 01 04 26.85 ID ZONVvTcM0 エーリカ「いーじゃんせっかくなんだし!そんなに忙しいの?」 男「んーまあひと段落着いたとこなんですが。」 エーリカ「よし、いこいこ。」 バルクホルン「ってハルトマン貴様もか?」 エーリカ「なんだよトゥルーデ、不満でもあるの?」 バルクホルン「いや、そういわけではないが。」 エーリカ「じゃあいーじゃん、私だって男と仲良くしたいんだよ。」 男「はは。ありがとうございます。」 バルクホルン「な……男。う、浮気か……?」 男「え!?そそんなことないですよ!?」 エーリカ「女同士で浮気も何もないじゃんほらほら。」グイ 男「あ、はい行きますって。」 バルクホルン「ま、まて!」タタ 204 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 05 16.52 ID ZONVvTcM0 リーネ「お茶ですか?入れますよ。」 エーリカ「いやあ悪いね~。私が入れるって言ったんだけど。」 バルクホルン「貴様のお茶なんて飲めるか!」 男「でも飲んでみたいですよね。」 バルクホルン「ぬ!?」 エーリカ「おお、いい事いうじゃん男!」 リーネ「ちょうどケーキ作ってみたんです。よかったらどうぞ。」 エーリカ「おお、おいしそう!いただきます。」 男「すごいなあ。」 バルクホルン「うむ、これはなかなか。」 エーリカ「(ニヤリ)男、あーん。」 男「え?」 バルクホルン「!?」 206 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 06 53.11 ID ZONVvTcM0 エーリカ「ほら、あーんってして。」 男「あ、あーん。」 エーリカ「はい。」 男「もぐもぐ。」 エーリカ「どう、おいしい?」 男「おいしいです。」 エーリカ「それじゃあ、男にもあーんしてほしいな~。」 男「え、ああはい。」 バルクホルン「なななななな。」 男「はい、あーん。」 エーリカ「あーん、ぱく。」 男「どうですか?」 エーリカ「おいしいよ!」 バルクホルン「おおおおお男、ほほら、あーんしろ!」 男「え、大尉もですかっ?」 208 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 07 35.36 ID ZONVvTcM0 バルクホルン「ごたごた言わずにほら!あーん!」 男「は、はい。」もぐ バルクホルン「うまいだろう。」 男「はあ、おいしいです。」 バルクホルン「そそ、それじゃあ男にm」 エーリカ「あ、男クリーム付いてるよ。」 男「え、どこですか?」 エーリカ「ここだよっ。取ったげる。」ヒョイ 男「あ。」 エーリカ「うんこれでよし。ペロ、あまあい。」 バルクホルン「」 リーネ(わたしも芳佳ちゃんと……きゃっ///) 壁|ミーナ(……これは修羅場ね!泥沼の三角関係ね!) 209 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 09 56.84 ID ZONVvTcM0 よる! 男「今日もつかれたあ~。」 エーリカ「ほんとだね~。」 男「うわ!?ハルトマンさんなんでここに!?俺の部屋ですよ!?」 エーリカ「いーじゃんいーじゃん。あとエーリカって呼んでよ。」 男「エーリカさん、ですか。じゃなくって!」 エーリカ「エーリカ。」 男「エ、エーリカ。」 エーリカ「よし!」 男「それでエーリカ、なんで俺の部屋にいるの?」 エーリカ「うーん、親睦を深めるためかな。」 男「親睦って……。」 エーリカ「なーんか男さー。トゥルーデとばっか絡むじゃん?だから寂しいんだよ?」 男「さ、寂しい、ですか?」 エーリカ「うんうん。せっかく同じ部隊に来たんだからさ、もっと仲良くしたいんだ。」 210 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 10 49.26 ID ZONVvTcM0 男「そうですか。でももう夜ですし。」 エーリカ「うん、だから一緒に寝よ?」 男「なななななんとお!?」 エーリカ「そんな驚かなくても。女同士なんだしさっ。」 男「そうはいってもですね。」 ガラッ マルセイユ「話は聞かせてもらった。」 男「マルセイユ大尉!?」 エーリカ「なんだよハンナ。」 マルセイユ「エーリカは男と一緒に寝たいのだな、なるほど。」 男(この人は俺が男だと知ってる……きっと助けてくれるっ!) マルセイユ「ならば3人で寝よう!」 男(な、なんだってー!) エーリカ「えーハンナと一緒に寝たくない。」 212 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 12 43.01 ID ZONVvTcM0 マルセイユ「ふむ、なら二人で寝ようか男。」 男「え!?」 エーリカ「でも男と寝たいから我慢するよ。」 男「え!?」 マルセイユ「うむ、丸く収まったな。」 エーリカ「ちょっとベッド狭いかな。」 マルセイユ「なあに大丈夫だ。つめれば寝れるさ。」 男「あ、あの~?」 エーリカ「ほらこっちきなって。」 マルセイユ「男は真ん中だな。」 男「えええ。」 マルセイユ「ほらこっち向け男。」 男「そ、そっちですか。」ゴロ 213 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 14 18.89 ID ZONVvTcM0 エーリカ「む?私に背中を向けるの男?」 男「え、じゃあそっちに。」ゴロ マルセイユ「背中を見せるってことはつまり。」ダキ 男「なんで抱きついてくるんですか!?(背、背中にやらかいのが)」 エーリカ「むーっ?じゃあ私だって。」ダキ 男(前からっていろいろやばっ!?サ、サンドイッチ!?) エーリカ「ふふ、顔赤いよ?」 男(か、顔が近いっ!) マルセイユ「ほら寝るぞ。」 男(ねれません!) エーリカ「このままおやすみぃ。」 男(これまでか。) マルセイユ「おやすみ。」 投下はここで終わっている……
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【男の子】 この口調の悪魔 紅蓮 銀氷 雷電 疾風 蛮力 技芸 外法 アガシオン ポルターガイスト インキュバス 調査中&戦闘中共通 条件 台詞 召喚 ボクがいないと ダメそうだね! 帰還 バイバ~い! またあそぼうね~! 調査中 条件 台詞 備考 単独調査開始 ボク たんていゴッコ やるやる! 報告・アイテム発見等 ボク すごくない? 大人でしょ? 宝箱・ヒロ右衛門 アイテム発見等 宝箱 匠の技失敗 戦闘中 条件 台詞 備考 命令(忠誠度低) 命令(忠誠度中) 人間のクセに めいれいしちゃって! 命令(忠誠度MAX) きがあうね! ボクもそうおもった! 混乱 ダメージ(小) ダメージ(大) ダメージ(弱点) 仲魔死亡 攻撃成功 弱点攻撃 攻撃失敗 テンションダウン(2→最低) テンションダウン(3→2) テンションアップ ひゃ~! ボク ゾクゾクしてきた! テンションアップ(3→最高) ボクすごいよ! ぜつりんって感じ! 合体技 合体技不発 ボク まだできないよ…… ライドウ瀕死 不明 アクマは人間よりすごいんだぞ~! 戦闘中(敵) 条件 台詞 捕獲成功 ええ!そんなに ほそいクダにはいるのぉ!?…イタくない? そんなに強くスッたらアタマがのびちゃうじゃないか! わーい ナカマだ! ナカマだ!○○~こんごとも よろしく~! 仲間あり あれぇ?ボクのトモダチがいるじゃないか。ボクたちまかいじんじょーしょうがっこうのバンチョーとフクバンなんだぜ? 捕獲失敗 わ~い! ボクのかち~! 技芸失敗 満月 まーるい まーるい おっつきさま~!グヒヒヒヒヒヒ!! 管に空きがない なんだよ~!ボクのはいるクダがないぞ~!! 戦闘終了 条件 台詞 忠誠度MAX ○○といっしょだと 楽しいなあ!ずっと ついて行くよ! ギフト こんな子どもっぽいモノ ボクいらない○○にあげる! 技習得 うぷぷ…ちょっと大人になっちゃったぞ! 業魔殿 条件 台詞 合体使用時 ガッタイしてもいいけど子どもがうまれちゃうってホントぉ? 合体完成時 ボク ○○!ヘンなめいれいを出したらシケイだからね~! ボク ○○!キミをケライにしてあげるよ! ボク ○○!こう見えても キミよりはなんびゃくさいも年上なんだぞぉ! 合体拒否時 やだよ!ボクは いそがしいんだぞぉ! 麻雀 条件 台詞 チー ポン あ ポンね! カン えい! カン! リーチ リーチだぞ!! ロン わ~い! ロンだ~!! ツモ
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487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 10 56.53 ID kiaYk1c80 ミーナ「それで男さん、彼が言ったことは本当ですか?」 坂本「機密もあるだろう。無理に言う必要は無いぞ。」 男「いえ、確認を取って許可もらいましたので。はい、確かにこの部隊の視察を命じられていたのは事実です。」 ミーナ「そう……。」 坂本「仕方あるまい。この部隊は命令違反も多いからな。」 ミーナ「ええ、そうね。男さんが気に病むことは無いわよ。」 坂本「そうだぞ。」 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 13 42.10 ID kiaYk1c80 男「はあ、そうでしょうか。結局だましてきたわけですし……。」 坂本「だましたも何も任務じゃないか。それに機体の改良はよくしてくれたし。」 ミーナ「そうよ。私たちはあなたに感謝してるのよ。」 男「そういってもらえると助かります……。」 ミーナ「それで……トゥルーデとシャーリーはこのことを知っていたのね?」 バルクホルン「ああ。偶然な。」 シャーリー「ああ。」 ミーナ「他に、なにか隠してたりは?」 坂本「おいミーナ、そう詮索するものじゃないぞ。」 男「そうですね……。(ここは正直に言っておくか。)ありますよ。」 坂本「!?」 バルクホルン「!?お、おい男?」 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 19 48.02 ID kiaYk1c80 ミーナ「その内容を教えてもらえるかしら?」 男「それは無理です。軍機ですので。」 ミーナ「そう。」 男「ただ、バルクホルン大尉とシャーリー大尉はそれについても知っていますので……有害無害の判断はお二人に。」 バルクホルン「ん……べつに害なんて……。(むしろ……///)」 シャーリー「あ、ああ。そうだな……。(いいのかな)」 坂本「そういうことなら問題ないだろう。」 ミーナ「ええ。二人も言ってるし。じゃ、以上でいいわよ。」 男「はい。」 芳佳「あ!男さん!」 男「ああ、宮藤。(きまずいな)」 芳佳「あ、あの……。」 リーネ「本当なんですか?監視って。」 491 :男の娘[自販機でジュース買って来た。怖かった。][sage]:2010/10/11(月) 03 24 00.01 ID kiaYk1c80 男「監視……そうか。監視だよな……。」 芳佳「え!?じゃあ……本当に……。」 バルクホルン「まて宮藤。男だって命令でやってたんだ、それに男のメインの任務はあくまでストライカーユニットの改良だ。それについてはお前だってよくしてもらったじゃないか。」 芳佳「そ、そうですよね!」 シャーリー「そんなちっさいこと気にするなよ。この部隊なんて視察受けて当然じゃないか。それが男だったなんてラッキーじゃないか。」 エイラ「それもそうダナ。」 サーニャ「そうね……。」 男(それでも……やはり、壁ができたかな。) ハルトマン「みんなそんなこと気にするなよ~。男もそんな暗い顔しない!」 男「あ、うん。ありがとう。(とはいえ……まだ騙してるわけか。)」 バルクホルン「男……?」 男「なんでもないです、大丈夫です。」 バルクホルン「そうか……。」 492 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 27 28.81 ID kiaYk1c80 男「昇任?はい?」 上司『ああ、昇任だ。新しい軍服ももう着くだろう。これでお前も大尉だよ。』 男「にしても俺はまだ新人ですよ?」 上司『んなもん、東大出た時点で貴様の出世コースは決まってんだよ。あ、軍服は女物だからな。』 男「またですか……もう女装する必要ない気がしますが。」 上司『なに、まだ視察の任も解かれていないし、いまさらばらしてもやりづらいだろう。貴様もしばらくその部隊にいるわけだし。』 男「今でもいづらいですよ。」 ──翌日 男「ふう、これで俺も大尉か。」 男「そんなに感動しないな。」 バルクホルン「あ、男。」 男「大尉、おはようございます。」 バルクホルン「おはよう男。ん?階級が……大尉?」 男「ええ、この度技術大尉となりました。まあ技官ですから大尉よりは下扱いですよ。」 493 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 32 21.09 ID kiaYk1c80 バルクホルン「そうか……これはちょうどいいな。」 男「ん?」 バルクホルン「よし男!昇進祝いだ。プレゼントをやろう。」 男「プ、プレゼント?」 バルクホルン「ああ。お前その軍服しか持って無いだろう。」 男「ああ、そうですね。女の服しかないのもね……。」 バルクホルン「だから私がやろう!買っておいたのだ。」 男「え、買って?」 バルクホルン「そうだ、こい。」グイ バルクホルン「さあ男、これだ!」バッ 男「おおっ……って女物じゃないですか!?」 バルクホルン「そうだぞ。何を言ってるんだ?」 男「何をって……俺はオトコですよ。」 バルクホルン「む!?……そうだった……まあいい!着ろ!」ガバッ 男「な、って無理やり!?」 496 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 39 26.32 ID kiaYk1c80 男「こ、このベルトは……なんか恥ずかしいな。///」 バルクホルン「フフ……これはフフハアハア。」 男「ちょ、大尉、鼻息が。」 バルクホルン「ッフフ、お姉ちゃんとよぶんだ。」ハアハア 男「ちょ、お姉ちゃん!」 バルクホルン「ふう……これはいいな。」 ハルトマン「なにやってんの~?」 男「あ、ハルトマン中尉、あの……///。」 ハルトマン「うわあ似合う、かわいいな。」 バルホルン「ははは、そうだろう。この私が選んだのだ。男に似合わないわけが無い!」 男「でもなんか。やっぱり恥ずかしいですね。軍服じゃなくてほんとに女物ですし。なんかまた別のスースー具合で……。」 ハルトマン「あれ?普通の服もってないの?それはもったいない。」 バルクホルン「だろう!?うん、男はもっと服を持つべきだ。」 男「いやいやいやいや。」 497 :男の娘 [いえない・・・ストパンのおかずを探していたなんていえない・・・][sage]:2010/10/11(月) 03 42 46.78 ID kiaYk1c80 芳佳「バルクホルンさーん!中佐が……って男さんかわいー!」 男「ああ……もう見ないでくれ。」 芳佳「なんで恥ずかしがるんですか?こんなに似合ってるんですよ?どうしてなんですか?」 ハルトマン「それよりミーナがどしたの?」 芳佳「ああ、なんかミーティングだからみんな集まれって。」 バルクホルン「そうか、よし。」 男「あ、ちょっと待ってくださいいま着替えますから。」 バルクホルン「何を言ってるんだ?ほら行くぞ。」ガシ 男「え?いやいや軍服じゃないと。」 バルクホルン「細かいことを気にするな!それでも軍人か!」 男「いやいや軍人ならなおさら。」 バルクホルン「上官に口答えするな!」グイグイ 男「えー。」 499 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 45 16.39 ID kiaYk1c80 ミーナ「みんな集まったわね。」 シャーリー「いったいなんだ?ネウロイか?」 ミーナ「いいえ、そうじゃないわ。今日はちょっとした連絡ね。まず男さんが大尉に昇進したわ。おめでとう。そのお祝いといっちゃ何だけど、男さんは今日と明日休暇ね。」 芳佳「すごーい。」 シャーリー「ほう、おめでとう男。」 男「ありがとうございます。しかし休暇って。」 ミーナ「いえ、ずっと働きづめだったでしょう?」 男「そうですが……いきなり。やはり……。(視察だから?)」 ミーナ「他意はないわよ。」 坂本「そうだぞ男、深く考えることじゃない。休暇を楽しむのも軍人の仕事だ。しかし男、その格好は何だ。」 男「あ、これはその……。」 500 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 49 01.83 ID kiaYk1c80 坂本「貴様には珍しくおしゃれじゃないか。しかしミーティングに……。」 男「ですよね!すぐに着替えてきます!」 坂本「あ、いや。べつにとやかく言うつもりは無い。うむ、似合ってるし、そのままでも私は構わんぞ。それに今日はもう休暇だろう。」 バルクホルン「うんうん。」 ミーナ「うん、かわいいわよ。それでもう一件だけど、明日からアフリカのマルセイユ大尉が来ます。」 バルクホルン「なに!?」 ハルトマン「うえー。」 シャーリー「いったいなんで?」 ミーナ「技術向上のための訓練らしいわ。」 ハルトマン「ハンナが来るのか……。」 男「大尉、知り合いですか?」 バルクホルン「あーまあな。昔の同僚だな。シャーリーなんかもまた知り合いらしい。」 男「へえ。」 ミーナ「それじゃあ連絡事項はこれだけ。解散していいわ。」 みんな「「はーい」」 503 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 00 12.42 ID kiaYk1c80 バルクホルン「それで男、どうするんだ?休みだろ?」 男「そうですね……つっても特にやることもないですし、部屋で勉強でもしてますよ。」 バルクホルン「なに!?それはいかん、街でも行こう!」グイ 男「え?」 シャーリー「おいバルクホルン、お前は仕事だろ!」ペシ バルクホルン「あいた!だってリベリアン、もったいないじゃないか!」 シャーリー「まあそれはそうだが、男の好きにさせろよ。」 バルクホルン「うう……。」 シャーリー「ほら行くぞ。」グイグイ 男「がんばってください。」 男「ふう……さて、勉強でもするかね。そういや材料力学の論文が……。」ゴソゴソ ──夕方 男「……は!?もうこんな時間!?」 男「久々に集中した……疲れた……。」 男「せっかくの休み……もったいない気もするな……久々に飲みにでも行こうか。」ガチャ 504 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 05 33.89 ID kiaYk1c80 男「んー外の空気はいいな。さて……どうやって街に出ようかな。」 A「あ、中尉!じゃなかった大尉!」 男「ん?Aか。」 A「ご昇進おめでとうございます!……あれ、私服ですか?」 男「ああ……まあな。」 A「……うわあっ。」 男「な、なんだ?」 A「いや!うん、すんごくお似合いです。」 男「そ、そうか……///」 A「(やばい、もじもじする男大尉マジ天使、OMT!OMT!)それで、どうしました?」 男「いや、久々に一人で飲みにでも行こうと思ってるんだが。」 A「そうですか、それなら自分がお送りしますよ!」 男「え?いやそれは悪いよ。」 A「いえいえ。日ごろお世話になってますし。」 男「そうか?なら頼もうかな。」 A「ええ、行きましょう。」 506 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 09 11.81 ID kiaYk1c80 A(隣に男さん……これはまるで……。) 男「ほう、このトラック改造してるな。エンジン音がちょっと正式と違ってるし、回転数もうんぬん。」 A(うーん……まあ、可愛いからよし) 男「それじゃ、たのむ。」 A「ええ、了解です。」ブロロロ A「つきました。」 男「ああ、すまないな。」ガチャ A「帰りはいつごろです?」 男「う~ん、帰りはどうにかするよ。」 A「そうですか、まあ電話でもよこしてください。」 男「ああ、お願いする。じゃ。」スタ A「ごゆっくり。」 507 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 14 06.25 ID kiaYk1c80 男「さて、ロマーニャの飲み屋とはどんなものだろうな。」 男「……しかしこの服で出歩くのは……恥ずかしいな。というかなかなか変態的行動ではないだろうか……ええい、とにかく飲む!」 カランカラン 男「なかなかいい雰囲気の店だ。」 店員「何名様ですか?」 男「一名だ。」 店員「こちらへどうぞ。(美人なのに一人?)」 男「イタリアの酒か……ワインか……よくわからんが、あんまりおどおどすると素人がばれる。ここは堂々と行くか。」 男「マスター、あんたのオススメをたのむ。」 マスター「お嬢ちゃん、あんたまだ未成年だろう?」 男「……。いやいや、ほらこれを見ろ。」 マスター「ん……なんだ軍人さんかい。これは失礼した。オススメね、あい分かった。」 男「ああ。」 508 :男の娘 [訂正 イタリア→ロマーニャ][sage]:2010/10/11(月) 04 18 18.36 ID kiaYk1c80 男「ふむ……なかなかだな。しかし……はあ、なんだかなあ。みんなをまだ騙していくってのも……。申し訳ないし、やだよなあ。」ゴクゴク マスター「お、おい軍人さん……。」 男「一歩引くべきかなあ。でも不自然かな。はあ……。」ゴクゴクゴク 男「マスター、おかわり。」 マスター「の、のみすぎじゃないか?」 男「だいじょうぶ俺は上戸だ、たぶんな。」 マスター「おいおい……。」 男「ちょっと飲みたいんだほらほら。」 マスター「はいよ。」 ──2時間後 男「ふう……なんか酔ったかな。」 マスター「いや、かなり酔ってるように見えるが。焦点あってるかい?」 男「大丈夫だ、もんらいない。」ぽー マスター「ろれつが……今日はこんくらいにしときな。」 510 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 23 12.16 ID kiaYk1c80 男「のみたりねーよー。」 マスター「顔も赤くなってるし……ほら、もうだめだよ。」 男「ったくマスターのけち!」 マスター「(いい!)……だめだ。」 男「はあ……はいはい。」スッフラフラ 男「ほいで、会計会計。」 店員「○○です。」 男「ほらよ。んじゃっ。」フラ 店員「お客様、おつりおつり。」 男「ん?ああはいはい。」フラフラ 男「ふう……まだ時間あるなあ。どこ行こう。」フラフラ どん 男「あ、すいません。」 DQN「あん?どこ見て歩いてんだよ。」 男「いや、酔ってるもんで。」フラ 512 :男の娘 [眠さが有頂天に達した、おやすみ。][sage]:2010/10/11(月) 04 27 01.20 ID kiaYk1c80 DQN2「いやいや、理由にならないっしょ。」 DQN3「こりゃどうします?」 DQN「あら、かわいいじゃねーか。エロい足して、誘ってんのか?」 男「な、そんなことは。」 DQN2「はは、いーじゃんイイコトしようよ。」ガシ 男「え、ちょ触んないでくださいよ。」 DQN「えーなんでー?いーじゃん俺らとイイコトしよ~。」 男「はなしてくださいって。(うわこいつ案外力つええ、てか力はいんないな。)」 DQN3「ほら、抵抗しないってことはいいってことだよねー。」 DQN2「ほんじゃいこっか。」グイグイ 男「え?ちょ!?」 ?「まちたまえ!」 DQN「あん?」 男「!?」 ?「嫌がってるだろう、その手を離しな。」 男の娘8へ
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《男の世界/The world of male》 《男の世界/The world of male》 2WW エンチャント・場 すべてのクリーチャーは能力を持たない1/1のクリーチャーになる
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487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 10 56.53 ID kiaYk1c80 ミーナ「それで男さん、彼が言ったことは本当ですか?」 坂本「機密もあるだろう。無理に言う必要は無いぞ。」 男「いえ、確認を取って許可もらいましたので。はい、確かにこの部隊の視察を命じられていたのは事実です。」 ミーナ「そう……。」 坂本「仕方あるまい。この部隊は命令違反も多いからな。」 ミーナ「ええ、そうね。男さんが気に病むことは無いわよ。」 坂本「そうだぞ。」 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 13 42.10 ID kiaYk1c80 男「はあ、そうでしょうか。結局だましてきたわけですし……。」 坂本「だましたも何も任務じゃないか。それに機体の改良はよくしてくれたし。」 ミーナ「そうよ。私たちはあなたに感謝してるのよ。」 男「そういってもらえると助かります……。」 ミーナ「それで……トゥルーデとシャーリーはこのことを知っていたのね?」 バルクホルン「ああ。偶然な。」 シャーリー「ああ。」 ミーナ「他に、なにか隠してたりは?」 坂本「おいミーナ、そう詮索するものじゃないぞ。」 男「そうですね……。(ここは正直に言っておくか。)ありますよ。」 坂本「!?」 バルクホルン「!?お、おい男?」 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/11(月) 03 19 48.02 ID kiaYk1c80 ミーナ「その内容を教えてもらえるかしら?」 男「それは無理です。軍機ですので。」 ミーナ「そう。」 男「ただ、バルクホルン大尉とシャーリー大尉はそれについても知っていますので……有害無害の判断はお二人に。」 バルクホルン「ん……べつに害なんて……。(むしろ……///)」 シャーリー「あ、ああ。そうだな……。(いいのかな)」 坂本「そういうことなら問題ないだろう。」 ミーナ「ええ。二人も言ってるし。じゃ、以上でいいわよ。」 男「はい。」 芳佳「あ!男さん!」 男「ああ、宮藤。(きまずいな)」 芳佳「あ、あの……。」 リーネ「本当なんですか?監視って。」 491 :男の娘[自販機でジュース買って来た。怖かった。][sage]:2010/10/11(月) 03 24 00.01 ID kiaYk1c80 男「監視……そうか。監視だよな……。」 芳佳「え!?じゃあ……本当に……。」 バルクホルン「まて宮藤。男だって命令でやってたんだ、それに男のメインの任務はあくまでストライカーユニットの改良だ。それについてはお前だってよくしてもらったじゃないか。」 芳佳「そ、そうですよね!」 シャーリー「そんなちっさいこと気にするなよ。この部隊なんて視察受けて当然じゃないか。それが男だったなんてラッキーじゃないか。」 エイラ「それもそうダナ。」 サーニャ「そうね……。」 男(それでも……やはり、壁ができたかな。) ハルトマン「みんなそんなこと気にするなよ~。男もそんな暗い顔しない!」 男「あ、うん。ありがとう。(とはいえ……まだ騙してるわけか。)」 バルクホルン「男……?」 男「なんでもないです、大丈夫です。」 バルクホルン「そうか……。」 492 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 27 28.81 ID kiaYk1c80 男「昇任?はい?」 上司『ああ、昇任だ。新しい軍服ももう着くだろう。これでお前も大尉だよ。』 男「にしても俺はまだ新人ですよ?」 上司『んなもん、東大出た時点で貴様の出世コースは決まってんだよ。あ、軍服は女物だからな。』 男「またですか……もう女装する必要ない気がしますが。」 上司『なに、まだ視察の任も解かれていないし、いまさらばらしてもやりづらいだろう。貴様もしばらくその部隊にいるわけだし。』 男「今でもいづらいですよ。」 ──翌日 男「ふう、これで俺も大尉か。」 男「そんなに感動しないな。」 バルクホルン「あ、男。」 男「大尉、おはようございます。」 バルクホルン「おはよう男。ん?階級が……大尉?」 男「ええ、この度技術大尉となりました。まあ技官ですから大尉よりは下扱いですよ。」 493 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 32 21.09 ID kiaYk1c80 バルクホルン「そうか……これはちょうどいいな。」 男「ん?」 バルクホルン「よし男!昇進祝いだ。プレゼントをやろう。」 男「プ、プレゼント?」 バルクホルン「ああ。お前その軍服しか持って無いだろう。」 男「ああ、そうですね。女の服しかないのもね……。」 バルクホルン「だから私がやろう!買っておいたのだ。」 男「え、買って?」 バルクホルン「そうだ、こい。」グイ バルクホルン「さあ男、これだ!」バッ 男「おおっ……って女物じゃないですか!?」 バルクホルン「そうだぞ。何を言ってるんだ?」 男「何をって……俺はオトコですよ。」 バルクホルン「む!?……そうだった……まあいい!着ろ!」ガバッ 男「な、って無理やり!?」 496 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 39 26.32 ID kiaYk1c80 男「こ、このベルトは……なんか恥ずかしいな。///」 バルクホルン「フフ……これはフフハアハア。」 男「ちょ、大尉、鼻息が。」 バルクホルン「ッフフ、お姉ちゃんとよぶんだ。」ハアハア 男「ちょ、お姉ちゃん!」 バルクホルン「ふう……これはいいな。」 ハルトマン「なにやってんの~?」 男「あ、ハルトマン中尉、あの……///。」 ハルトマン「うわあ似合う、かわいいな。」 バルホルン「ははは、そうだろう。この私が選んだのだ。男に似合わないわけが無い!」 男「でもなんか。やっぱり恥ずかしいですね。軍服じゃなくてほんとに女物ですし。なんかまた別のスースー具合で……。」 ハルトマン「あれ?普通の服もってないの?それはもったいない。」 バルクホルン「だろう!?うん、男はもっと服を持つべきだ。」 男「いやいやいやいや。」 497 :男の娘 [いえない・・・ストパンのおかずを探していたなんていえない・・・][sage]:2010/10/11(月) 03 42 46.78 ID kiaYk1c80 芳佳「バルクホルンさーん!中佐が……って男さんかわいー!」 男「ああ……もう見ないでくれ。」 芳佳「なんで恥ずかしがるんですか?こんなに似合ってるんですよ?どうしてなんですか?」 ハルトマン「それよりミーナがどしたの?」 芳佳「ああ、なんかミーティングだからみんな集まれって。」 バルクホルン「そうか、よし。」 男「あ、ちょっと待ってくださいいま着替えますから。」 バルクホルン「何を言ってるんだ?ほら行くぞ。」ガシ 男「え?いやいや軍服じゃないと。」 バルクホルン「細かいことを気にするな!それでも軍人か!」 男「いやいや軍人ならなおさら。」 バルクホルン「上官に口答えするな!」グイグイ 男「えー。」 499 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 45 16.39 ID kiaYk1c80 ミーナ「みんな集まったわね。」 シャーリー「いったいなんだ?ネウロイか?」 ミーナ「いいえ、そうじゃないわ。今日はちょっとした連絡ね。まず男さんが大尉に昇進したわ。おめでとう。そのお祝いといっちゃ何だけど、男さんは今日と明日休暇ね。」 芳佳「すごーい。」 シャーリー「ほう、おめでとう男。」 男「ありがとうございます。しかし休暇って。」 ミーナ「いえ、ずっと働きづめだったでしょう?」 男「そうですが……いきなり。やはり……。(視察だから?)」 ミーナ「他意はないわよ。」 坂本「そうだぞ男、深く考えることじゃない。休暇を楽しむのも軍人の仕事だ。しかし男、その格好は何だ。」 男「あ、これはその……。」 500 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 03 49 01.83 ID kiaYk1c80 坂本「貴様には珍しくおしゃれじゃないか。しかしミーティングに……。」 男「ですよね!すぐに着替えてきます!」 坂本「あ、いや。べつにとやかく言うつもりは無い。うむ、似合ってるし、そのままでも私は構わんぞ。それに今日はもう休暇だろう。」 バルクホルン「うんうん。」 ミーナ「うん、かわいいわよ。それでもう一件だけど、明日からアフリカのマルセイユ大尉が来ます。」 バルクホルン「なに!?」 ハルトマン「うえー。」 シャーリー「いったいなんで?」 ミーナ「技術向上のための訓練らしいわ。」 ハルトマン「ハンナが来るのか……。」 男「大尉、知り合いですか?」 バルクホルン「あーまあな。昔の同僚だな。シャーリーなんかもまた知り合いらしい。」 男「へえ。」 ミーナ「それじゃあ連絡事項はこれだけ。解散していいわ。」 みんな「「はーい」」 503 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 00 12.42 ID kiaYk1c80 バルクホルン「それで男、どうするんだ?休みだろ?」 男「そうですね……つっても特にやることもないですし、部屋で勉強でもしてますよ。」 バルクホルン「なに!?それはいかん、街でも行こう!」グイ 男「え?」 シャーリー「おいバルクホルン、お前は仕事だろ!」ペシ バルクホルン「あいた!だってリベリアン、もったいないじゃないか!」 シャーリー「まあそれはそうだが、男の好きにさせろよ。」 バルクホルン「うう……。」 シャーリー「ほら行くぞ。」グイグイ 男「がんばってください。」 男「ふう……さて、勉強でもするかね。そういや材料力学の論文が……。」ゴソゴソ ──夕方 男「……は!?もうこんな時間!?」 男「久々に集中した……疲れた……。」 男「せっかくの休み……もったいない気もするな……久々に飲みにでも行こうか。」ガチャ 504 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 05 33.89 ID kiaYk1c80 男「んー外の空気はいいな。さて……どうやって街に出ようかな。」 A「あ、中尉!じゃなかった大尉!」 男「ん?Aか。」 A「ご昇進おめでとうございます!……あれ、私服ですか?」 男「ああ……まあな。」 A「……うわあっ。」 男「な、なんだ?」 A「いや!うん、すんごくお似合いです。」 男「そ、そうか……///」 A「(やばい、もじもじする男大尉マジ天使、OMT!OMT!)それで、どうしました?」 男「いや、久々に一人で飲みにでも行こうと思ってるんだが。」 A「そうですか、それなら自分がお送りしますよ!」 男「え?いやそれは悪いよ。」 A「いえいえ。日ごろお世話になってますし。」 男「そうか?なら頼もうかな。」 A「ええ、行きましょう。」 506 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 09 11.81 ID kiaYk1c80 A(隣に男さん……これはまるで……。) 男「ほう、このトラック改造してるな。エンジン音がちょっと正式と違ってるし、回転数もうんぬん。」 A(うーん……まあ、可愛いからよし) 男「それじゃ、たのむ。」 A「ええ、了解です。」ブロロロ A「つきました。」 男「ああ、すまないな。」ガチャ A「帰りはいつごろです?」 男「う~ん、帰りはどうにかするよ。」 A「そうですか、まあ電話でもよこしてください。」 男「ああ、お願いする。じゃ。」スタ A「ごゆっくり。」 507 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 14 06.25 ID kiaYk1c80 男「さて、ロマーニャの飲み屋とはどんなものだろうな。」 男「……しかしこの服で出歩くのは……恥ずかしいな。というかなかなか変態的行動ではないだろうか……ええい、とにかく飲む!」 カランカラン 男「なかなかいい雰囲気の店だ。」 店員「何名様ですか?」 男「一名だ。」 店員「こちらへどうぞ。(美人なのに一人?)」 男「イタリアの酒か……ワインか……よくわからんが、あんまりおどおどすると素人がばれる。ここは堂々と行くか。」 男「マスター、あんたのオススメをたのむ。」 マスター「お嬢ちゃん、あんたまだ未成年だろう?」 男「……。いやいや、ほらこれを見ろ。」 マスター「ん……なんだ軍人さんかい。これは失礼した。オススメね、あい分かった。」 男「ああ。」 508 :男の娘 [訂正 イタリア→ロマーニャ][sage]:2010/10/11(月) 04 18 18.36 ID kiaYk1c80 男「ふむ……なかなかだな。しかし……はあ、なんだかなあ。みんなをまだ騙していくってのも……。申し訳ないし、やだよなあ。」ゴクゴク マスター「お、おい軍人さん……。」 男「一歩引くべきかなあ。でも不自然かな。はあ……。」ゴクゴクゴク 男「マスター、おかわり。」 マスター「の、のみすぎじゃないか?」 男「だいじょうぶ俺は上戸だ、たぶんな。」 マスター「おいおい……。」 男「ちょっと飲みたいんだほらほら。」 マスター「はいよ。」 ──2時間後 男「ふう……なんか酔ったかな。」 マスター「いや、かなり酔ってるように見えるが。焦点あってるかい?」 男「大丈夫だ、もんらいない。」ぽー マスター「ろれつが……今日はこんくらいにしときな。」 510 :男の娘[sage]:2010/10/11(月) 04 23 12.16 ID kiaYk1c80 男「のみたりねーよー。」 マスター「顔も赤くなってるし……ほら、もうだめだよ。」 男「ったくマスターのけち!」 マスター「(いい!)……だめだ。」 男「はあ……はいはい。」スッフラフラ 男「ほいで、会計会計。」 店員「○○です。」 男「ほらよ。んじゃっ。」フラ 店員「お客様、おつりおつり。」 男「ん?ああはいはい。」フラフラ 男「ふう……まだ時間あるなあ。どこ行こう。」フラフラ どん 男「あ、すいません。」 DQN「あん?どこ見て歩いてんだよ。」 男「いや、酔ってるもんで。」フラ 512 :男の娘 [眠さが有頂天に達した、おやすみ。][sage]:2010/10/11(月) 04 27 01.20 ID kiaYk1c80 DQN2「いやいや、理由にならないっしょ。」 DQN3「こりゃどうします?」 DQN「あら、かわいいじゃねーか。エロい足して、誘ってんのか?」 男「な、そんなことは。」 DQN2「はは、いーじゃんイイコトしようよ。」ガシ 男「え、ちょ触んないでくださいよ。」 DQN「えーなんでー?いーじゃん俺らとイイコトしよ~。」 男「はなしてくださいって。(うわこいつ案外力つええ、てか力はいんないな。)」 DQN3「ほら、抵抗しないってことはいいってことだよねー。」 DQN2「ほんじゃいこっか。」グイグイ 男「え?ちょ!?」 ?「まちたまえ!」 DQN「あん?」 男「!?」 ?「嫌がってるだろう、その手を離しな。」 男の娘8へ
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 男の意地 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1947.png) No.1947 礼装名 男の意地 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 永倉新八(バーサーカー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカードのクリティカル威力をアップ 30% 詳細情報 イラストレーター --- 解説 欠けた切っ先は儂があの日置いて来た誠の欠片。 どんなに傷つこうが、どんなに血を流そうが、恐れるものなんざ何ひとつねぇ。仲間の為に受けた傷なら、むしろこいつは儂の自慢てなもんだ。 だが人間、心に受ける傷はどうにもこうにも耐えられるもんじゃあねえのさ。刀で斬られるよりもよっぽどたちが悪い。そうやって心に負ったいくつもの傷は少しずつ体を蝕んで、やがて俺の足に絡みつき、前へ前へと我武者羅に生きて来た俺の足をついには止めちまった。 もう、ここまでだ、終わりにしよう、ここで倒れちまおう。だが、そうして倒れようとする俺に何かが引っ掛かった。そう、欠けちまったこの刀が俺を支えたのさ。 刀が俺を支えたのか、俺が刀を支えたのか。そうしてあの日を生き延びた。あいつらを置いて来たままで。 そうさ、儂は恥知らずの新選組。なに、今さら惜しむ名も残っちゃいねえ、生き恥上等、喚き散らしてやろうじゃねえか。儂の、俺たちの誠をな。 そいつが俺の、男の意地だ。 入手方法 永倉新八の絆レベル10達成報酬 要153万ポイント 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
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201 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 03 14.30 ID ZONVvTcM0 おつん アフリカの話も読もうかなやっぱり ちょっとだけ貼る 男「ふう……これで取り付けは済んだな。」 A「ええ、あとは動かしてデータ集めていくだけですね。」 男「そういやブリタニアのほうでも同じもん作ってたな。」 A「そうですね、あっちはジェットストライカーではありませんが、積んでるエンジンは一緒です。これが完成すれば、ウィッチでなくてもネウロイと戦えます。」 男「そうだな。」 バルクホルン「男!」 男「あ、どうしました大尉?」 バルクホルン「わたしは今日は非番なんだが。」 男「そうですか、ちゃんと休んでくださいね。」 バルクホルン「あ、いや!そうじゃなくてだな。なんというか、一緒にお茶でもしないか。」 男「うーん、自分は仕事ですからねえ。」 エーリカ「まあまあそんなこと言わずにさ!」 バルクホルン「ハ、ハルトマン!?」 203 :男の娘[サルり次第撤退、朝早いの][sage]:2010/10/21(木) 01 04 26.85 ID ZONVvTcM0 エーリカ「いーじゃんせっかくなんだし!そんなに忙しいの?」 男「んーまあひと段落着いたとこなんですが。」 エーリカ「よし、いこいこ。」 バルクホルン「ってハルトマン貴様もか?」 エーリカ「なんだよトゥルーデ、不満でもあるの?」 バルクホルン「いや、そういわけではないが。」 エーリカ「じゃあいーじゃん、私だって男と仲良くしたいんだよ。」 男「はは。ありがとうございます。」 バルクホルン「な……男。う、浮気か……?」 男「え!?そそんなことないですよ!?」 エーリカ「女同士で浮気も何もないじゃんほらほら。」グイ 男「あ、はい行きますって。」 バルクホルン「ま、まて!」タタ 204 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 05 16.52 ID ZONVvTcM0 リーネ「お茶ですか?入れますよ。」 エーリカ「いやあ悪いね~。私が入れるって言ったんだけど。」 バルクホルン「貴様のお茶なんて飲めるか!」 男「でも飲んでみたいですよね。」 バルクホルン「ぬ!?」 エーリカ「おお、いい事いうじゃん男!」 リーネ「ちょうどケーキ作ってみたんです。よかったらどうぞ。」 エーリカ「おお、おいしそう!いただきます。」 男「すごいなあ。」 バルクホルン「うむ、これはなかなか。」 エーリカ「(ニヤリ)男、あーん。」 男「え?」 バルクホルン「!?」 206 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 06 53.11 ID ZONVvTcM0 エーリカ「ほら、あーんってして。」 男「あ、あーん。」 エーリカ「はい。」 男「もぐもぐ。」 エーリカ「どう、おいしい?」 男「おいしいです。」 エーリカ「それじゃあ、男にもあーんしてほしいな~。」 男「え、ああはい。」 バルクホルン「なななななな。」 男「はい、あーん。」 エーリカ「あーん、ぱく。」 男「どうですか?」 エーリカ「おいしいよ!」 バルクホルン「おおおおお男、ほほら、あーんしろ!」 男「え、大尉もですかっ?」 208 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 07 35.36 ID ZONVvTcM0 バルクホルン「ごたごた言わずにほら!あーん!」 男「は、はい。」もぐ バルクホルン「うまいだろう。」 男「はあ、おいしいです。」 バルクホルン「そそ、それじゃあ男にm」 エーリカ「あ、男クリーム付いてるよ。」 男「え、どこですか?」 エーリカ「ここだよっ。取ったげる。」ヒョイ 男「あ。」 エーリカ「うんこれでよし。ペロ、あまあい。」 バルクホルン「」 リーネ(わたしも芳佳ちゃんと……きゃっ///) 壁|ミーナ(……これは修羅場ね!泥沼の三角関係ね!) 209 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 09 56.84 ID ZONVvTcM0 よる! 男「今日もつかれたあ~。」 エーリカ「ほんとだね~。」 男「うわ!?ハルトマンさんなんでここに!?俺の部屋ですよ!?」 エーリカ「いーじゃんいーじゃん。あとエーリカって呼んでよ。」 男「エーリカさん、ですか。じゃなくって!」 エーリカ「エーリカ。」 男「エ、エーリカ。」 エーリカ「よし!」 男「それでエーリカ、なんで俺の部屋にいるの?」 エーリカ「うーん、親睦を深めるためかな。」 男「親睦って……。」 エーリカ「なーんか男さー。トゥルーデとばっか絡むじゃん?だから寂しいんだよ?」 男「さ、寂しい、ですか?」 エーリカ「うんうん。せっかく同じ部隊に来たんだからさ、もっと仲良くしたいんだ。」 210 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 10 49.26 ID ZONVvTcM0 男「そうですか。でももう夜ですし。」 エーリカ「うん、だから一緒に寝よ?」 男「なななななんとお!?」 エーリカ「そんな驚かなくても。女同士なんだしさっ。」 男「そうはいってもですね。」 ガラッ マルセイユ「話は聞かせてもらった。」 男「マルセイユ大尉!?」 エーリカ「なんだよハンナ。」 マルセイユ「エーリカは男と一緒に寝たいのだな、なるほど。」 男(この人は俺が男だと知ってる……きっと助けてくれるっ!) マルセイユ「ならば3人で寝よう!」 男(な、なんだってー!) エーリカ「えーハンナと一緒に寝たくない。」 212 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 12 43.01 ID ZONVvTcM0 マルセイユ「ふむ、なら二人で寝ようか男。」 男「え!?」 エーリカ「でも男と寝たいから我慢するよ。」 男「え!?」 マルセイユ「うむ、丸く収まったな。」 エーリカ「ちょっとベッド狭いかな。」 マルセイユ「なあに大丈夫だ。つめれば寝れるさ。」 男「あ、あの~?」 エーリカ「ほらこっちきなって。」 マルセイユ「男は真ん中だな。」 男「えええ。」 マルセイユ「ほらこっち向け男。」 男「そ、そっちですか。」ゴロ 213 :男の娘[sage]:2010/10/21(木) 01 14 18.89 ID ZONVvTcM0 エーリカ「む?私に背中を向けるの男?」 男「え、じゃあそっちに。」ゴロ マルセイユ「背中を見せるってことはつまり。」ダキ 男「なんで抱きついてくるんですか!?(背、背中にやらかいのが)」 エーリカ「むーっ?じゃあ私だって。」ダキ 男(前からっていろいろやばっ!?サ、サンドイッチ!?) エーリカ「ふふ、顔赤いよ?」 男(か、顔が近いっ!) マルセイユ「ほら寝るぞ。」 男(ねれません!) エーリカ「このままおやすみぃ。」 男(これまでか。) マルセイユ「おやすみ。」 投下はここで終わっている……
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水男の技をまとめてみた、ここは水男の技を紹介してみる。 水鉄砲 鉄すら真っ二つにできる鋭い水を放つ、一番基本的で使いやすい。 バブルトラップ 泡で物体を包み、飛ばす技で泡はゆったりと動く。 泡は特別で包んだ物体の時間を止め、割れると物体の時間が進む。 物体ならほぼ何でも包めて破裂も任意で可能と便利な設置技である。 カーブ/アクセラレーションバブル 爆裂する泡を放つ。 泡は任意で加速又は急カーブをする、とてもトリッキー、かつ高威力な技。 ウォータースパーク 激しく鋭い巨大な水流を腕から放つ、その威力は巨大な山すら消し飛ばす。 水男の得意中の得意技でよくこの技を使う。 ヴォーパルスパーク ウォータースパークの強化版、鋭さも増してその威力は巨大なクレーターを作り出す程である。 しかしかなり疲れるのであまり使いたがらない。 鉄水 激流の記憶者でデューから習得した技だ、熱せられた鉄を水で包み込み相手に放出する。 水を蒸発させても熱せられた鉄がぶつかったり熱かったりと、二段構えだ。 サイドバブル 昔の記憶の片隅に眠っていた激流の記憶者の技。 くねくねと曲がりながら誘導する泡を二つ相手に放つ、軌道も動きも嫌らしく避けにくい。 テレポートバブル 昔の記憶の片隅に眠っていた激流の記憶者の技。 泡を放つと消え、現れを繰り返して段々と相手に近寄って最後にはぶつかり爆発を起こす面倒な技。 グロウウォーター 昔の記憶の片隅に眠っていた激流の記憶者の技。 地面に水の種を植え、相手がその上を通りかかると水で出来た植物が相手に絡みつき動きを封じる。 関連ページ 水男 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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男の仕事 473 :【男の仕事】 [sage] :2005/12/07(水) 14 36 52 ID ??? ステラ「お仕事終わり~♪着替えうぇーい♪ ルナ「ふう、今日も疲れたあ~。シャワーシャワー♪(キュキュッ)」 アビー「なにかマーメイドに乗り換えてからルナさん汗をかくようになりましたよね……うん?」 ルナ「どしたのアビー」 アビー「いや、なにか後ろから視線を感じたんですが…」 ルナ「こんな窓もないシャワー室で? ……まさか」 474 :【男の仕事】 [sage] :2005/12/07(水) 14 37 16 ID ??? ヨウラン「なんか変に緊張するよな」 ヴィーノ「ああ…なんか妙にのどが渇くよ」 シン「でもさ、本当にくるのかなあ?」 レイ「ああ、冗談だという可能性も」 謎の男「いや…俺はすでに来ている」 ヨウラン「!? い、いつの間にっ!」 謎の男「お前達が信用に足るものか様子を伺っていた…以前密告されたこともある。用心に越したことはない…」 レイ「お前が『盗撮13(サーティーン)』か…? どんな困難な盗撮も可能にするという」 盗撮13「ああ」 レイ「顔につけた覆面…やはり素顔は見せてくれないか」 盗撮13「……」 ヴィーノ「ま、まあよく来てくれたよ。さあ、そんな壁にもたれていないで中央に…」 盗撮13「…このままでいい…」 レイ「まさか…後ろから攻撃されることを警戒しているのか?」 盗撮13「……」 ヨウラン「さ、さすが筋金入りのプロだぜ…ゴクリ…」 盗撮13「御託はいい。要件に入ろう……これが依頼されていた品だ」 ヴィーノ「うほっ。『ルナのブラジャーを外そうとする瞬間』がばっちりと!」 ヨウラン「こっちは『ルナ、アビーのお尻を触る』だぜ!? すげえ! どうやって撮ったんだよ!? 」 シン「す…『ステラ、バスタオル一枚で踊りまわる』…っ! もう少しでバスタオルが落ちそうな絶妙のタイミング……うっ!」 レイ「シン、鼻血を拭け」 盗撮13「問題はなかったようだな」 ヨウラン「大満足さ!」 シン「ありがとう盗撮13!!」 レイ「ところで次の依頼についてなのだが」 盗撮13「ギル議長…だな?」 レイ「……さすがだな盗撮13」 盗撮13「テーマは『朝のジョギング後、汗を流しながらややうつむき加減のけだるげな表情』ではどうだ」 レイ「…最高だ」 シン「レイ、鼻血を拭けよ」 盗撮13「では報酬はいつもどおりスイス銀行に」 レイ「ああ、一枚1万円だな。期日どおりに」 バタン!! ルナ「……やっぱりあんた達…盗撮を~!」 ヨウラン「げ! ルナマリアなんで!?」 ルナ「今さら写真を隠しても遅いっっ!」 ヴィーノ「痛い痛い! ああっ写真を返してぇぇっ!!」 レイ「ア、アビー、俺はテロメアが短いんだ」 アビー「スタンガンの電気ショックで伸びるかもしれませんよ?」 レイ「ギャァァッ!?」 ステラ「シン…悪い事したの?」 シン「……い、いや…その………ゴメンナサイ…」orz アビー「で、問題の盗撮男はどこに行ったんですか?」 シン「え? あ、あれ? ついさっき部屋の奥にいたのに」 ヨウラン「な! あそこからこの部屋を出るにはたった一つの扉をくぐるか、壁に入っていくくらいしか…」 アビー「………壁って」 475 :【男の仕事】 [sage] :2005/12/07(水) 14 38 24 ID ??? シュバルツ「ふむ、やはり茶は玉露に限る」 ドモン「俺はホット麦茶も捨てがたいと思うが」 ルナ「昇ぉ――龍ぅ――裂破ぁぁ――――っ!!」 シュバルツ「ぐぼあぁぁ――――っ!!?」 ドモン「なにいっ!? シュバルツに直撃させた!?」 ステラ「……ルナって強いの…? 弱いの…?」 アビー「感情によって戦闘力が相当左右されますからね、ちなみに今は東西南不敗くらいの強さでしょうか」 ステラ「ステラ…よくわかんない…」 アビー「最強から60パーセントくらいってことです」 ステラ「…やっぱりわかんない…」 シュバルツ「な、なんだ一体!?」 ルナ「とぼけるなぁっ! あんたが最近横行している盗撮男『盗撮13』だってことははっきりしているのよ!」 ドモン「な、なにっ! シ、シュバルツ! きき貴様なななんて破廉恥なことをっ!」 シュバルツ「なっ!? 違う! 私はそんなこと全く知らんぞ!!」 ルナ「証拠は挙がっているのよ! シンに三角木馬を敢行しして白状させた結果!」 シュバルツ「さ、三角木馬?」 ステラ「うぇい。シン…なんか心の奥から湧き上がってくる未知の感情を必死で否定しているような声出してた…」 アビー「ステラ、それ以上はかわいそうだから黙ってあげた方が」 ステラ「うぇい」 ルナ「そこ雑談しない! シンに白状させた結果『盗撮13なる男はマスクをしている』! またヨウランを石抱きの刑にかけた結果『盗撮13は姿を隠すのがうまい』 レイを水車責めにした結果『盗撮13は壁に消える』 ヴィーノを爪はぎの刑にかけた結果『盗撮13は怪しい』さらに…」 ドモン「ミネルバには拷問部屋でもあるのか?」 アビー「タリア艦長が趣味で自室の一角を」 ルナ「とにかくこれだけの証拠が挙がっていてシュバルツじゃないわけないでしょうが!! アホ毛の名にかけてあんたが犯人と断定する!!」 アビー「説得力があるようなないような…」 シュバルツ「誤解だというに!!」 476 :【男の仕事】 [sage] :2005/12/07(水) 14 38 52 ID ??? アビー「でも確かにシュバルツさんが怪しいですよ? 怪しい見た目はともかくとして 壁に消えるなんて真似できませんよ」 シュバルツ「うむ。確かに怪しい見た目はともかくとして壁抜けはゲルマン忍法でないと無理な芸当」 ドモン「怪しいのは認めるのかシュバルツ…」 アビー「逆に言えば、他に犯人がいる可能性を提示すればシュバルツさんからの容疑は外れるわけです。 例えば他にゲルマン忍法を使える人間がいるとか」 シュバルツ「他にか…うーむ、だが私以外にゲルマン忍法を使える者なぞは………あ、そうだ」 アビー「なんです?」 シュバルツ「昔ほんの短期間だけ弟子がいたことがあった」 アビー「アスランさんですか?」 シュバルツ「いやあれは遊びでやったことで弟子にした覚えはない」 アビー「アスランさんって……」 シュバルツ「いやもっとちゃんとした弟子が1人だけいたんだ」 ドモン「そんなことは初耳だぞ?」 シュバルツ「ああ、なぜか私も今まで忘れていた。 そうそう、あいつほど飲み込みの早い奴はいなかったな。 わずか1ヵ月でゲルマン忍法のほとんどを習得してしまった。だが、忍法を習得する目的がな」 アビー「目的?」 シュバルツ「うむ、盗撮と言っていた」 ルナ「! なるほど! 盗撮とゲルマン忍法! そいつ一致しすぎ! あやしすぎっ!」 ドモン「邪な心をもっていたため破門にしたのか?」 シュバルツ「ああ…あいつは…あいつは女なら何でも! 場合によっては男でもよいと言うストライクゾーンがムヤミに広い男だったのだ! そんな男を許せるわけがないだろう! 女はぴちぴちでむちむちの20代後半未亡人に限ると何度も説いたのに!!」 ルナ「おぉ――爆裂究極けぇぇ――――んっ!!」 シュバルツ「フンギャァァ――――ッ!!」 アビー「男って…」 ルナ「ふぅーふぅーっ!……まあいいわ…じゃあシュバルツさん。その男の顔とか名前とか教えなさい」 シュバルツ「うむ、それが…なぜか全く思い出せないんだ」 ルナ「ダイダロスアタ――――ックッ!!」 シュバルツ「ぐはげはごはっ!?」 ルナ「烈風けぇん! ダボォ烈風けぇんっ! レイジ=ラン真空投げキャンセレイジングストォォ――ムッ!! 暗黒の血が騒ぎやがるっ!」 ドモン「シュバルツ…あわれな……」 アビー「……はあ……結局盗撮13の正体は不明なわけですね…じゃあ今日はこの辺でお開きにしましょうか」 ステラ「うぇーい」 477 :【男の仕事】 [sage] :2005/12/07(水) 14 39 17 ID ??? ステラ「うぇーい盗撮うぇーい♪ ……あれ? 盗撮……まえ…みんなでてんきょおけんのとき…アーサー…写真」 アーサー「やあステラ部屋に帰っているのかい?」 ステラ「あ、アーサー……おはようございます(ペコリ)」 アーサー「いや、いま夜だから」 ステラ「うぇい。アーサー…もしかして…盗撮…」 アーサー「…ステラこれ見て?」 ステラ「うぇい…ロウソクの火……ぐるぐる動く……ぐるぐるぐるぐるぐるぐる……」 ステラ「…うぇい……? …ステラなにしてた? …? …誰もいない……(ふぁ~あ) ステラもう寝る…(スタスタスタ……)」 アーサー「…………」 そして廊下にはアーサーの投げ捨てた葉巻だけがくすぶっていたという…… [終わり] http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/473-477 悲しき心! 暴かれた本性!!に続く
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|男の子|スライム|女の子| コンタクトコマンド|質問 & 返答|専用質問 コンタクトコマンド 「興味」又は「怒り」が上昇する共通コマンド。 悪魔 興味 怒りアルカナ 名前 LV 固有質問 共通質問 恋人 パック 6 相談にのる?|舞耶×克哉×パオフゥ盗聴|パオフゥ盗聴スペシャル|パオフゥ×舞耶 - 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら占い|うらら説得する|克哉×舞耶 刑死者 グザファン 3 相談にのる?|舞耶×克哉×パオフゥ盗聴|パオフゥ盗聴スペシャル|パオフゥ×舞耶 - 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら占い|うらら説得する|克哉×舞耶 悪魔 ポルターガイスト 2 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら占い|うらら説得する|克哉×舞耶説得スペシャル|克哉×舞耶×うらら - - ゴースト 1 占い|うらら盗聴|パオフゥ盗聴スペシャル|パオフゥ×舞耶 - 説得する|克哉×舞耶説得スペシャル|克哉×舞耶×うらら 星 アガシオン 8 相談スペシャル|舞耶×克哉×うらら説得する|克哉×舞耶説得スペシャル|克哉×舞耶×うらら - 相談にのる?|舞耶×克哉×パオフゥ 上へ 質問 & 返答 悪魔からの質問及び返答によって上昇する感情。 質問 返答 喜び 興味 怒り 恐怖 固有質問特定のコマンドで興味を上げた時に発生 でも…にんげんって、どんなコトでなやむのかな?相談にのる?相談スペシャル やっぱ恋愛でしょ! 65 35 お金の事かなぁ… 22 78 勉強とかかなぁ… 24 76 う~ん…色々あるわね 53 47 ところで…うらないって、どうやるんだっけ?占い 筮竹や水晶を使ったり…ま、色々だわ 55 45 企業秘密よ。なぁんてね! 49 51 アンタさっき、何見てたの~!? 50 50 なんでぼくは、アクマにうまれたのかなぁ?説得する説得スペシャル 神様が君を選んだんだ! 74 26 パパとママが悪魔だったから… 31 69 すまない、自分にはわからんよ… 55 45 ねぇ…ハコのなかって、どうなってるのぉ???盗聴盗聴スペシャル 機械がギッシリ詰まってるぜ! 43 57 〇〇(悪魔)が入ってるぜ! 46 54 話逸らすんじゃねぇっ!! 20 80 共通質問興味を上げた時に発生 …なにか、わるいコトでもしたのかなあ??? 悪魔と契約を結んだ 37 63 給食のコッペパンを残した 54 46 あれはニセモノ 51 49 ねぇ…「うちゅうじん」って、にんげんなの? そういうことになっている 21 79 むしろ悪魔に近い 61 39 宇宙人なんていない 30 70 …ねぇ、どうしてなきだしちゃったとおもう? キミが悪魔だから 53 47 急に背中をたたいたから 56 44 髪を洗うのが嫌だったから 67 33 あれって…なにやってんの? 遠くの人とお話してる 20 80 独り言をつぶやいてる 44 56 JOKER様を呼び出している 51 49 怒りを上げた時に発生 おこると、なにがふえるんだっけ…? 小じわが増える 46 54 お小遣いが増える 64 36 ワカメが増える 79 21 何も増えない 46 54 …ねぇ、シンケイのふとさ、どれくらいあるの? 悪魔と同じ 44 56 正月用のシメ縄級 81 19 細すぎて見えない 88 12 余計なお世話! 65 35 …かみさまがつくったんじゃないよね? 人間も悪魔も、神様が創った 60 40 神様も悪魔も、人間が創った 100 神様が悪魔を創り、悪魔が人間を創った 15 85 上へ 専用質問 愚者のタロットカードを入手するための専用質問。 質問 返答 備考 ホントは、そんなに「ばか」じゃないよねぇ? むしろ賢い 悪魔と同じ 底なしの馬鹿 愚者のタロットカード入手 ……………… 上へ