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「帰りたくない」言われてしまった、 それから私はシャワーを浴びて、ぼーっとしている。 「本当に泊まっていくのかあ…ｺﾞｸﾘ」 これは襲うしかないですよね、はい そう思うと自然によだれが垂れる、うへへ、これもごほうびだよね、うん！ 「次大波くん浴びてきて～♪」 「あ…うん」 大波君もどうしていいかわからないようで、ぼーっとしていたみたい。 もう引き返せないし、大波くんのお年頃ならやることなんて1つしかないとくらいわかってるでしょう、うへへ。 「さあさあ、早く浴びておいで♪」 「はーい…」 大波目線 とりあえずシャワーを浴びて、気持ちをさっぱりさせよう…うわっ 「やっぱり勃ってるなあ…」 俺ってこんなに変態なやつだったんだなあ…まあ、お姉ちゃんの方がよっぽどおかしいけど 「へっくち！」 だって俺とのためだけに、命まで投げ出しそうになってさ、本当に…なあ、 「そんなお姉ちゃんだから、俺も好きなんだろうなあ」…… もう覚悟決めて、自分の気持ちに素直になろう さくら視線に戻る ヤバイ、いざ事に及ぶとなると緊張してきた… ん？丁度大波くん戻ってきた 「じゃあ、そろそろ寝床いこっか」 「！？」だよねえ、私飢えてますよねえ… 「い、いいよ」 ｷﾀｰｰ!……でも 「ホントにいいの？」 「うん、俺さもうすぐ宇宙行くじゃん？宇宙ってさ、俺の知らない世界だから、みんなから見たら楽しいことも楽しくなくて、壊れちゃうかもしれない…」大波くん…ホントは怖いのかな 引き留めてあげた方がいいのかな 「あ、でも怖いって訳じゃないよ、ただ…お姉ちゃんと会えないのは寂しい、だからお願い、俺と…して？」 逆に言われちゃった… ……私もまだまだだね、大波くんはこんなに成長してたんだ、 ならその期待に応えなくちゃ！ 「もう…エッチなんだから♪」 「ん…んん…」大波くんのアレは、意外にまだ小さくて、舌先でなめてやるたびにぴくんぴくんって波打つ。 当の本人は緊張して声も出せないみたい…って言うかおっぱいを見てる。 「大波くん、おっぱい気になる？」 「ふえっ！？…うん、母さんのも見たことないし」 「吸って、いいよ？」うん、私がお母さん代わりになるんだ、約束したもんね。 大波くんがかっつくように私の小さな乳房に食らいつく 「あっ…」これが吸われる感覚… なんか感じる以前に、優しい気持ちになっていくなあ。 これが「お母さん」なのかな？ 私のお母さんも、こんな気持ちだったのかな、なんてね 「お姉ちゃん……」大波くんが泣いてる… 「そろそろ、入れてみよっか」 「……うん」 大きく股ぐらを開く、さすがにちっと恥ずかしいなあ、 大波くん、目線目線 「そんな未確認生物みるような顔しないで…」「どす黒い…毛むくじゃら…」 処理忘れてた、恥ずかしい 大波くんの小さなアレは ゆっくりと私の中へ 「…はぁっ！あっ！」小さくても…きもちいいっ…！ 大きさと気持ちよさは比例しない、 大波くんもその小さいモノを一生懸命に押してくれてる…！ 「はぅっ！いやっ！そこひゃいっちゃう…赤ちゃん…」ああ！もう気持ちよくて理性なんか吹き飛んでしまいそうよ！ 「お姉ちゃん…俺も…なんか」 ……ひぇ？ 「うにゅ…どーした……んっ！あっ！」 上から乗られてるぅ！ 忘れてた、この子は何でか世界大会終わってから ハイテンションになると止まらない！ 「にゅぅ！ひゃ！んにいい！！らめ…大波く……激しいのお」 「なんだかお姉ちゃんの気持ち良さそうな顔を見てると、もっともっとって気持ちに…」 「壊れちゃうよぉ…」「俺に任せて！」 何を任せるの！ ねえ何をなの！壊す前提の話なの！？ でも、私も止められない… 「大波くん…大波くんが欲しい♡」 「俺もだよ…さくらお姉ちゃん」 なんだかもう溶けてしまいそうで このままずっと繋がっていたい… そういう気持ちが、赤ちゃんに… 赤ちゃん？ 「ひいっ！？…中は！中はダメ！」 中はダメだよ大波くん！赤ちゃんが… 「もう我慢できないよぉ！お姉ちゃん！」 「あぁあめぇっ！！！」 全部……中で…生… 赤ちゃんが…赤ちゃん出来ちゃう 弾道が1上がった！ ………… 「大波くん、帰ってくるまでに赤ちゃんができてたら…どーする？」 「俺がなんとかする！」「それだけの問題かっ！…そうだよね、大波くんは世界を守れる男だもんね……」 でもね、私は知ってるの 大波くんの気持ち。 「でも、それ以前に一人の男の子なんだから ……いつでも帰ってきていいからね」 「!!」 いつでも安らげる場所が、欲しいんだってこと、知ってるんだから♪ 「……うん」 「でも、逃げ出してくるような事はしないでね♪」「当たり前だ！」 ………… 「と言う訳なんですよ、ホンフーさん」「なるほどオホホ…それで妊娠するとは、あなたも大馬鹿ですね♪」 「なんとも言えません…」「パパは中学生…漫画みたいですね」「しかも空の上やろ、あー遠い遠い」「カズさんは黙っててください」 「それで、産むんですか？」「降ろすわけないやろけどな」 カズさんは釘を刺しに来てる、絶対 無論、私だってそのつもりよ！ 「大波くんを真っ青にしてあげるんです♪」「……それはよろしいのですが、この話を今ここで初めて聞いたと思われる、お父上様が気絶なされてます」……あ 「まさか、この話親や家族にしてなかったんか！？」 ……てへ☆ 次の瞬間、私の家にはカズさんの 「このあほんだらーー！！！」 って声が3軒先まで響いたそうです。 そして…… ようやく歩けるくらいになった私の息子と私は、あの日からずっと変わらない河川敷。 大事なあの子と出会った河川敷で、私はその子を待つ。 「……ここでね、パパとママは出会ったのよ？」「パパって、おおきい？」 「んーん、普通のパパと比べたら、小さいかもね」 でも、普通のパパよりとってもすごいパパなんだ、 風そよぐこの場所で、二人で伝説を作った。 ……どうやら、来たみたい。 「あれが、あなたのパパよ？」遠くに見える大波くんは、少したくましく見えた、こっちを見るなり、もとに戻ったけど 「……」「ダッコしてあげるから、会いに行こっか」「……うん！」 「おーい！大波くん！」 「お帰りなさい！！」 ここで一度、私たちの物語は終わりとなる、でも、これから先もある どんな未来になっても、私は、この大波くんとなら やっていける、やってみせる。 そんな私、才葉さくら OLです！ さくら姉ちゃんわっふる 終わり
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ikuo_0722＝いく夫 sakura_hirahira0123＝さくら ikuo_0722 おはよう sakura_hirahira0123 おはよ ikuo_0722 はい ikuo_0722 よろしく ikuo_0722 さくらちゃんは いくつかな sakura_hirahira0123 中3だよ ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんも 早起きだね ikuo_0722 いま 起きたのかな sakura_hirahira0123 ikuoさんはいくつ？ sakura_hirahira0123 6時くらいに起きたよ ikuo_0722 あ。。僕は41でね。。おじさん子供がいないから。 ikuo_0722 さくらちゃんみたいな子って 好きだよ sakura_hirahira0123 そう？ ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんは 一人っ子なのかな sakura_hirahira0123 昨日早く寝ちゃって ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 早起きしすぎた ikuo_0722 そうなんだ。 ikuo_0722 じゃ。。今は一人でお部屋なのかな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 さくらちゃんは 彼氏はいるのかな sakura_hirahira0123 今はいないよ ikuo_0722 そうなんだ。 sakura_hirahira0123 中2のときにいたけど ikuo_0722 え。。そうなんだ sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 でも何か sakura_hirahira0123 どうしたらいいかわかんなくて ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 すぐ別れた ikuo_0722 そうなんだ。 ikuo_0722 じゃ。。まだエッチまで してなかったんだね。。 sakura_hirahira0123 ちゅーもしてない ikuo_0722 そうなんだ。 ikuo_0722 さくらちゃんの お友達で 中3でも もう初体験してる子もいるのかな。。 sakura_hirahira0123 クラスにいるけど sakura_hirahira0123 そんなに仲良くないかな ikuo_0722 ええ。。そうなんだ ikuo_0722 うん ikuo_0722 でも さくらちゃんも 年頃だから。。すこし興味は あるのかな。。 sakura_hirahira0123 うーん ikuo_0722 うん。。 sakura_hirahira0123 ちょっと怖くない？ ikuo_0722 でも まだ怖いよね sakura_hirahira0123 彼氏はほしいけど ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 何かちょっと恥ずかしい ikuo_0722 うん わかるよ。。 ikuo_0722 恥ずかしいとこ。。みられると ikuo_0722 やっぱり 恥ずかしいよね。。 sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん。。 ikuo_0722 わかるよ sakura_hirahira0123 胸も小さいから sakura_hirahira0123 あんま見せたくない sakura_hirahira0123 かも ikuo_0722 え。。ブラは 何カップくらいなの。。Ｂカップくらいかな sakura_hirahira0123 んとね ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 Aだよ ikuo_0722 そうなんだ sakura_hirahira0123 めっちゃ小さい； ikuo_0722 お風呂はいったときにね。。いつも両手で おっぱい マッサージすると いいみたい sakura_hirahira0123 そうなんだ sakura_hirahira0123 試してみる ikuo_0722 うん ikuo_0722 お風呂 入ってるときは 血行もいいからね。。 sakura_hirahira0123 へー ikuo_0722 マッサージしてると すこしづつ 大きくなるみたい sakura_hirahira0123 そうなんだ ikuo_0722 うん ikuo_0722 。。さくらちゃんは もう 一人エッチは 知ってるのかな。 ikuo_0722 誰にも いわないから sakura_hirahira0123 一人エッチ？ ikuo_0722 うん オナニーのことだよ sakura_hirahira0123 聞いたことあるけど sakura_hirahira0123 したことない ikuo_0722 あ。。そうなんだ ikuo_0722 オナニーしてるとね。。女の子は ホルモンの分泌もよくなって。。すこし胸も 大きくなるみたい sakura_hirahira0123 そうなんだ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 背も低いんだけど sakura_hirahira0123 大きくなるの？ ikuo_0722 うん そう聞いたよ。 ikuo_0722 それにね ikuo_0722 女の子は オナニーでも 何回もいってね きもちいいらしいよ sakura_hirahira0123 そうなんだ ikuo_0722 でも さくらちゃんは まだ あまりオナニーのやり方も知らないのかな sakura_hirahira0123 マンガで見たことあるけど sakura_hirahira0123 よくわかんない ikuo_0722 うん ikuo_0722 大丈夫。。内緒で おじさんが すこしだけ教えてあげるね。。 ikuo_0722 そのかわり。。ここだけの秘密だよ。 sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんは いま どんなお洋服なの sakura_hirahira0123 今はまだパジャマ ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃん 今も10代の お部屋にいるのかな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 もしかして このpm見られると いけないから。。一度 10代の お部屋から でたほうがいいよ sakura_hirahira0123 これって誰かから見れるの？ ikuo_0722 みられたら さくらちゃんも 恥ずかしいでしょ ikuo_0722 pmみれる ソフト使うとね みられるときも あるみたい sakura_hirahira0123 そうなの？ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 初めて聞いたかも ikuo_0722 もう お部屋からでたのかな sakura_hirahira0123 でたよ ikuo_0722 うん ikuo_0722 じゃ。。はじめまはね ikuo_0722 はじめはね ikuo_0722 パンティーの上からでいいから。。 sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 中指でね。。割れ目のとこを。。すみし 押したり。。指で 揉んだり するように ikuo_0722 下から上に 触ってごらん ikuo_0722 すこし 押したり 揉んだりするように sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 どお。。どんな感じかな sakura_hirahira0123 うーん sakura_hirahira0123 よくわかんない ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 くすぐったいかも ikuo_0722 そのままね。。もうすこし。。やさしく。。割れ目に そって。。なでるように さわってごらん ikuo_0722 ときどき 指で割れ目のとこを。。揉むように 触るんだよ sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 すうん ikuo_0722 うん ikuo_0722 すこし 割れ目のとこが ぬれてきた感じかな。 sakura_hirahira0123 うーん ikuo_0722 じゃ。。すこしパンティーの中に 手をいれて 割れ目のとこが すこし 濡れてるか 触ってみて sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 どうかな。。すこし 濡れて ぬるぬる してるかな sakura_hirahira0123 あ ikuo_0722 うん ikuo_0722 なに sakura_hirahira0123 お母さんが起きてきた sakura_hirahira0123 かも ikuo_0722 うん あとで お話してもいいよ sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 この友リスって ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 ikuoさん？ ikuo_0722 うん そうだよ ikuo_0722 ikuoってなってるかな sakura_hirahira0123 わかった sakura_hirahira0123 追加したよ ikuo_0722 うん ikuo_0722 わかった ikuo_0722 すこし 様子みて お母さんが こなかったら またお話しようね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 このまま まってるね ikuo_0722 さくらちゃんって ikuo_0722 ほんとうは 名前は なんていうの sakura_hirahira0123 さくら ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 漢字違うけど ikuo_0722 s@yu ikuo_0722 どんな字なの sakura_hirahira0123 うー ikuo_0722 あ。。無理ならいいよ ikuo_0722 ひらがなでも sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 ごめんね ikuo_0722 お母さんは さくらちゃんのお部屋にきたのかな sakura_hirahira0123 さっききた sakura_hirahira0123 ご飯だから ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 いってくる ikuo_0722 うん あとでね ここで一旦離脱、そのまま夜を向かえた。
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（ばららちゃん） 概要 ひっとべ!ボッケモンランド第48回から登場。 ぐりぶー物語では3回から登場。 鹿屋市のオリジナル野薔薇「プリンセスかのや」から生まれた妖精のマスコットキャラクター。 「ばらおくん」、妹の「ばらみちゃん」、母親の「ばららママ」の「ばららファミリー」4人で、かのやばら園のPRを行っている。 かのやばら園でミュージカルを行うこともある。 ぐりぶー物語では、企画を持ちかけられたみんなが帰っていく中ただひとり残り協力して、くぐりぶーに恋心を抱き急接近したが結果的に振られる形になり、ばらおくんに手を握られ慰められた。 2014年1月6日発売の雑誌「週刊プレイボーイ」で掲載されたゆるキャラ特集では「ガールフレンドにしたいゆるキャラナンバーワン」に選ばれた。 * 登場 性格 いつも元気で明るい。 天真爛漫。 好きなもの・嫌いなもの 子供たちと遊ぶことと、かのやばら園が大好き。 好物は、ばらソフト、薔薇カレー。 趣味・特技 特技は、夜のイルミネーションでファンタジーナイトの魔法がかかるとダンスが踊れること。 特徴 一人称は「私」。 女の子。 5歳。 年は取らないとのこと。 声優 北郷 奏美（ほんごう かなみ）（ひっとべ!）(*1) 関連リンク ばららちゃん 鹿児島ご当地キャラマップ かのやバラ園 ばららちゃん ゆるキャラグランプリ 出典参照リンク 「 今回はあのゆるキャラのアフレコを行いました♪ 」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2013年7月11日。
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明日菜、明日の準備はできていて？忘れ物をしてはだめよ。」 返事ができない。いろんなことが頭の中で整理しきれなくて、自分がおかしいのかお姉ちゃんがおかしいのかわからなくなってきた。 「明日菜。こっちおいで。」 タイミング良くパパが呼んでくれたから、お姉ちゃんの手から逃れるように体を離した。 「パパ。」 「うん、大丈夫だ。何にも心配ない。」 私はまだ何にも言っていないのに、全てを見透かしたかのようにパパは笑って頭を撫でてくれた。 「明日菜も疲れただろ。お姉ちゃんが無事で本当に良かったな。」 「・・・うん。」 部屋に戻ってぼんやりしていると、お姉ちゃんが「まあ。」とか言ってる声が聞こえた。 ちょっと気になって廊下に出たら、ゴミ袋を両手に持ったお姉ちゃんにぶつかりそうになった。 「何やってんの。」 「整理整頓を。私ったら、どうしてこんなに散らかしていたのかしら。恥ずかしいわ。」 「・・・手伝う。」 ゴミ袋を奪い取って、玄関に運ぶ。 お姉ちゃんの部屋を覗いたら、ママにゴミルームとまで言われていた空間が、すっかり綺麗になっていた。 そして、やっとこのキャラがお姉ちゃんのいたずらじゃないことを理解した。いつも部屋の片付けから逃げまくっているお姉ちゃんが、悪ふざけのために大嫌いな掃除までするはずがない。 「手伝ってくれてありがとう。」 「別にいいよ。布団敷いてくるから、どいて。」 お姉ちゃんを押しのけるようにして寝室に入って、乱暴に布団を敷き始めた。 こんなことが、現実にあるんだ。頭打って性格が変わっちゃうなんて。まるでマンガみたいだ。心臓がドキドキする。 「明日菜ねーちゃんこえー。布団ぐっちゃぐちゃじゃん。」 「うっさいよ。早く寝るよ。」 絡んでこようとする弟を上掛けで押さえつける。ギャーギャー騒いで、全然言うことを聞かない。 「どうしたの、2人とも。お布団が乱れてしまってるわ。」 そこに、お姉ちゃんがひょっこり現われた。弟は標的を私からお姉ちゃんに変えたのか、腰をかがめて突進していく。 ちょ、ちょっと待って。その人は今までのお姉ちゃんとは－ 「もう、暴れては駄目でしょう？」 押し倒されてベソかくかと思っていたら、お姉ちゃんはまた弟をギュッと抱いて止めてしまった。 「もう寝ないと駄目よ。また明日遊びましょう。お布団直してあげるわね。」 私達は逆らえずに、お姉ちゃんが手際よく整えた布団にねっころがった。 「お休みなさい。」 部屋の明かりをちっちゃい電球１個だけにして、お姉ちゃんが出て行った。 「ねえねえ、お姉ちゃんのことなんだけどさ。」 隣で寝そべってる弟に小さい声で話しかけた。 「今日のお姉ちゃん、どう思う？キモいよね？もっと男っぽかったよね？」 「それより、さっきちさと姉ちゃんにギューッてされた時顔におっぱいが当たってさあ。やっべー」 「あっそ。」 だめだ。男子って本当頼りにならない。バーカ。 中学生のおっぱいやべーとかずっと言ってる弟を無視して、お姉ちゃんが後で寝るスペースに視線を移した。 枕元に、薄いピンクの可愛いパジャマが綺麗に畳んで置いてある。 昨日まで着ていたTシャツ短パンが恥ずかしいと急に言い出して、ずっと前にママが買ってきたっきり一度も着てなかった女の子っぽいやつを、クローゼットから出してきたらしい。 あのよくわからないお姉ちゃんが、今日は隣で練るのか。いや、それどころかこれからずっと一緒に暮らしていくのかと思うと、なんかげんなりしてしまった。 変わってしまったお姉ちゃんが嫌だというより、自分がこれからどうしたらいいのかわからない。 リビングからはパパとママ、お姉ちゃんの笑い声が聞こえる。 ドアの隙間から覗くと、リップとパインを膝に抱いて微笑んでる姿が見えた。 うちのわんこたちは、結構人見知りだ。ああやって大人しく抱っこされているんだから、犬達から見たら今までどおり、優しくて可愛がってくれるお姉ちゃんなんだろう。 普段と何も変わらない風景の中に、性格だけ別人なお姉ちゃんがすっぽりと入り込んでいる。 あのまま家族になじんでしまうのかな。 パパとママはあんな調子で、弟はアホで、私だけがこうやってグズグズ悩んでいるみたいだ。 「もうそろそろ寝ますね。本当に今日は心配をかけてしまって、ごめんなさい。」 ヤバいな。そろそろお姉ちゃんがこっちに来そうだ。もうとっくに寝息を立ててる弟の方に体を詰めて、寝てるふりをした。 しばらくして、細く開いたドアの隙間から、お姉ちゃんがそっと入ってきた。 「もう、寝崩しちゃって。お腹が冷えてしまうわ。」 私と弟の夏がけを直してから、手早くパジャマに着替えたお姉ちゃんは、すぐに横になって眠ってしまった。 私や弟のスペースが狭くならないように、端っこの方で丸まっている。 それを見ていたら何か切なくなってきて、私は2人を起こさないように静かに部屋を出た。 「パパ。ママ。」 「明日菜。まだ起きてたの？寝られない？」 「ちょっと、話がしたいんだけど。」 戻る ＴＯＰ 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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夜ログインするとほぼ同時にいく夫からPM。 ikuo_0722 もしもし さくらちゃん いるかな ikuo_0722 こんにちは ikuo_0722 さくらちゃん いるかな。 ikuo_0722 もしもし sakura_hirahira0123 ごめん sakura_hirahira0123 別のことしてた ikuo_0722 あ いたんだね sakura_hirahira0123 いるよ ikuo_0722 うんいいよ。 sakura_hirahira0123 ご飯食べてから ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 チャットできなくてごめんね ikuo_0722 ううん。。大丈夫だよ。。 ikuo_0722 今は さくらちゃん 一人でお部屋なのかな。 sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 下にお母さんいるけど ikuo_0722 どお。。さっきは すこし きもちいい感じだったのかな。。 sakura_hirahira0123 うーん sakura_hirahira0123 やっぱ ikuo_0722 大丈夫・・・おじさんね sakura_hirahira0123 くすぐったい sakura_hirahira0123 ？ ikuo_0722 ここだけの 秘密にするから。。 ikuo_0722 うん ちっと くすぐったい感じだったん゛ね sakura_hirahira0123 でもこういうこと ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 誰にでもやってる？ ikuo_0722 さくらちゃんが 知らないだけでね。。 ikuo_0722 さくらちゃんの お友達も きもちいいから。。みんな してる子も多いよ ikuo_0722 早い子は中1くらいから してる子もいるみたい ikuo_0722 でも。。ちっと 恥ずかしいから。。みんな黙ってるだけなんだよ。。 sakura_hirahira0123 そうなの？ ikuo_0722 うん。 sakura_hirahira0123 ikuoさんは ikuo_0722 うん。 ikuo_0722 僕もね ikuo_0722 恥ずかしいから 人には 言わないけど。。ときどき してるよ sakura_hirahira0123 そうなんだ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 何かあんまり sakura_hirahira0123 きもちいいって感じ sakura_hirahira0123 しなかったけど ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 私が変？ ikuo_0722 ううん はじめはね ikuo_0722 ちっと くすぐったい 感じでね ikuo_0722 だんだん きもちよく なってくるんだよ sakura_hirahira0123 そうなんだ ikuo_0722 うん ikuo_0722 でも さくらちゃん さっきは ikuo_0722 割れ目のとこも すこし 濡れて ぬるぬるしてたでしょ sakura_hirahira0123 ぬるぬるまでは ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 してなかったｋかも ikuo_0722 すこし 濡れてる 感じだったのかな sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 でもね sakura_hirahira0123 しめってる感じ sakura_hirahira0123 かな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 ああ。。はじめは そんな感じなんだよ ikuo_0722 さくらちゃんは 今 どんなお洋服なのかな sakura_hirahira0123 今？ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 今はTシャツと ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 ショーパン ikuo_0722 うん。 ikuo_0722 ショートパンツ ボタンはずして。。さっき みたいに パンティーの上から すこし 触れるかな。。 sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん。 ikuo_0722 さくらちゃん 今日は 何色のパンティーなの sakura_hirahira0123 青 sakura_hirahira0123 だよ ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんの写真あるのかな。ぷりくら でもいいから。 sakura_hirahira0123 ちょっと待ってね ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 でも ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 悪用しない？ ikuo_0722 ううん 僕はそんなこと絶対にしないよ ikuo_0722 約束するよ sakura_hirahira0123 前に友達が ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 写真流されて ikuo_0722 え。。 sakura_hirahira0123 結構やばいことになったから sakura_hirahira0123 ちょっと怖かった ikuo_0722 そうなんだ。。大丈夫。。僕は そんなことしないから ikuo_0722 信用して くれるかな。。さくらちゃん sakura_hirahira0123 うーん ikuo_0722 約束するよ。。 sakura_hirahira0123 わかった ikuo_0722 うん ikuo_0722 あ ikuo_0722 みえたよ ikuo_0722 かわいいね sakura_hirahira0123 そうかな ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 2年のときの sakura_hirahira0123 やつで sakura_hirahira0123 今はもうちょっと ikuo_0722 そうなんだ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 髪が短いよ ikuo_0722 目も大きくて すごく かわいいよ sakura_hirahira0123 そうかな ikuo_0722 うん 僕ね。。さくらちゃん みたいな感じって 好きだよ sakura_hirahira0123 ありがとう ikuo_0722 うん。 ikuo_0722 僕も。。さくらちゃんと一緒に 触るから。。さくらちゃんも さっき みたいに すこしだけ 触ってみようね sakura_hirahira0123 うー ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 はずかしいよ ikuo_0722 大丈夫。。絶対にここだけの 二人の秘密にするからね。。 ikuo_0722 さくらちゃんも 秘密に できるかな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん わかった ikuo_0722 じゃ。。さっきみたいに。。パンティーの上から。。中指でね。。割れ目のとこを。。すみし 押したり。。指で 揉んだり ikuo_0722 すこし 押したり 揉んだりするように ikuo_0722 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 僕も想像しながら さくらちゃんのパンティーの上から 指で 触ってもいいかな。。 sakura_hirahira0123 いいよ ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんも 僕に触られてるの 想像しながら 触ってごらん。。 ikuo_0722 ほらああ～さくらちゃん。。おまんこ。。ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり～ sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 くすぐったいよ ikuo_0722 うん それでいいんだよ。。 ikuo_0722 だんだん すこしづつ きもちわくなってくるからね。。 ikuo_0722 もっとぉぉ。。さくらちゃん。。ほらぁぁぁぁ～おまんこ。。ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり～ ikuo_0722 いま 触ってるね。。割れ目の上の とこに。。 ikuo_0722 すこし でっぱってて。。いぼ。。みたいのがあるかな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 そこのとこをね。。指先で こすったり。。なでるように 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 どお。。くすぐったい。。感じかな sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 ちょっと ikuo_0722 うん ikuo_0722 すこし 割れ目のとこも 湿ってきた 感じかな sakura_hirahira0123 んー sakura_hirahira0123 ちょっとだけ ikuo_0722 うん それで。。いいんだよ。。 ikuo_0722 そしたらね。。 ikuo_0722 パンティーの中に 手をいれてね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 割れ目のとこを やさしく なでるように。。 ikuo_0722 下から上に 触ってみて ikuo_0722 ときどき。。指先で 割れ目のとこも。。軽く 揉むように 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 さくらちゃん あと。。反対の手でね。。 ikuo_0722 ブラの下から おっぱいも 揉むように 触ってみて sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 乳首のとこも。。指で軽く いじったり ikuo_0722 おっぱいも 手で やさしく もんでごらん ikuo_0722 どお。。おっぱいは どんな感じかな。。 ikuo_0722 すこし 乳首が 固くなってきたかな sakura_hirahira0123 んー sakura_hirahira0123 ちょっとだけ ikuo_0722 うん ikuo_0722 あと。。さっき 教えたね 割れ目の上のとこの いぼ。。みたいのも ときどき 触ってごらん ikuo_0722 ちっと くすぐったい 感じなのかな sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 くすぐったい sakura_hirahira0123 かも ikuo_0722 うん それで いいんだよ ikuo_0722 さっきより。。すこし割れ目のとこが 湿ってきたかな sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 よくわかんない ikuo_0722 大丈夫。。そのまま もうすこし 触ってごらん ikuo_0722 いま 触ってる 割れ目の 真中へんに。。おまんこの穴が あるかな sakura_hirahira0123 これかな sakura_hirahira0123 よくわかんないけど ikuo_0722 うん ikuo_0722 さらちゃん あまり割れ目が湿ってなくて ちっと 痛い感じだったらね。。 ikuo_0722 指先に。。自分の 唾液をつけて 割れ目のとこを。。触ってごらん ikuo_0722 自分の唾液なら。。汚くないから sakura_hirahira0123 つばつけるの？ sakura_hirahira0123 病気にならない？ ikuo_0722 ううん 自分の つばなら 汚くないから大丈夫 ikuo_0722 どお どんな感じかな sakura_hirahira0123 んー sakura_hirahira0123 何か変な感じ ikuo_0722 ちっと ぬるぬるして きもちいいかな ikuo_0722 うん それで いいんだよ ikuo_0722 さっきより。。すこし 変な感じになってきたでしょ sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 僕も 想像しながら さくらちゃんの 割れ目 触るからね sakura_hirahira0123 うｎ ikuo_0722 ほらぁぁぁ～おまんこ。。ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり～おまんこ。。ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり～ ikuo_0722 さくらちゃんも すこし えっちな 気分に なってきたかな sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 はずかしいよ ikuo_0722 うん いいんだよ。。 ikuo_0722 僕も 一緒に おちんちん 触ってるからね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 さくらちゃんも さっきの 。。いぼ。。みたいなとこ 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 すこし ぬれてきたかな sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 ぬれてるのかな sakura_hirahira0123 よくわかんないけど ikuo_0722 さっきより すこし変な きもちになって。。きたでしょ sakura_hirahira0123 うー sakura_hirahira0123 そうかも ikuo_0722 うん ikuo_0722 もっと そのまま 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 そうなんだ ikuo_0722 いいよ ikuo_0722 そのままで ikuo_0722 だんだん きもちよくなってくるからね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 さっきより。。ぬれてきたかな sakura_hirahira0123 ぬれてきたかも ikuo_0722 うん いいよ ikuo_0722 割れ目のとこ触ったり いぼのとこも もっと 触ってごらん sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 なんか変 ikuo_0722 すこしづつ きもちよくなってきたかな sakura_hirahira0123 んー sakura_hirahira0123 くすぐったいのと ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 きもちいいのが ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 半ぶんずつくらい ikuo_0722 うん それで いいんだよ ikuo_0722 さっきより。。ぬれてきて。。半分づつくらい 変な気持ちと ikuo_0722 きもちいいのが 混ざってるでしょ sakura_hirahira0123 うー sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 すこし 声がでそうにならないかな sakura_hirahira0123 声は出ないけど sakura_hirahira0123 変な息かも ikuo_0722 うん そうだよね ikuo_0722 だんだん きもちよくなってきたね sakura_hirahira0123 ん ikuo_0722 うん ikuo_0722 すこし 割れ目から 白い汁みたいのが でてるかな sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 白くはないけど ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 何かついた ikuo_0722 そうなんだ ikuo_0722 ぬるぬるして 透明の汁かな sakura_hirahira0123 んー sakura_hirahira0123 そうかも ikuo_0722 うん ikuo_0722 はじめてなんだね。。ぬるぬるの汁が ついたのは sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 あまり 触ると 赤くなるから ikuo_0722 今日は このくらいにしようね ikuo_0722 すこし やすんで お話しようね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃん パンティーは 汚れなかったかな sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 大丈夫 ikuo_0722 うん。 ikuo_0722 でも。。ちっと きもちよくて 変な気持ちになったでしょ。。 sakura_hirahira0123 んー ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 何か変な感じだった ikuo_0722 うん はじめは みんな そうなんだよ ikuo_0722 指に あそこの 臭いは ついてないかな sakura_hirahira0123 どうだろ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 ついてるのかな ikuo_0722 気に ならなかったら 大丈夫 sakura_hirahira0123 そうなんだ sakura_hirahira0123 じゃあ多分大丈夫 sakura_hirahira0123 だと思う ikuo_0722 さくらちゃん ぬるぬの汁 でたのは はじめてだったんだね sakura_hirahira0123 うん ikuo_0722 うん ikuo_0722 二人の 秘密にしようね sakura_hirahira0123 わかった ikuo_0722 うん ikuo_0722 もう ご飯は食べたのかな sakura_hirahira0123 食べたよ ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 よかったら ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 聞いてもいい？ ikuo_0722 なに sakura_hirahira0123 ikuoさんって ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 どこ住み？ sakura_hirahira0123 近かったら ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 会ってみたいって ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 ちょっと思った ikuo_0722 僕は 神奈川だけど さくらちゃんは どこなの sakura_hirahira0123 私は東京だよ sakura_hirahira0123 近いね ikuo_0722 そうなんだ そんなに遠くないんだね ikuo_0722 うん ikuo_0722 さくらちゃんの ミニスカート はいてる写真も あるのかな sakura_hirahira0123 うーん sakura_hirahira0123 あったかな ikuo_0722 なかったら 他のでもいいから みたいな。。かわいいから sakura_hirahira0123 うーん sakura_hirahira0123 結構友達と写ってるのが sakura_hirahira0123 多いから ikuo_0722 うん いいよ このまま 待ってるから ikuo_0722 あったら みせてね sakura_hirahira0123 うん sakura_hirahira0123 よかったら sakura_hirahira0123 ikuoさんのも ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 見てみたいかも ikuo_0722 さくらちゃん みえるかな ikuo_0722 小窓のとこ。 sakura_hirahira0123 見えるよ sakura_hirahira0123 若いね ikuo_0722 うん ありがとう ikuo_0722 さくらちゃんも もう一枚でいいから みせて sakura_hirahira0123 ちょっと探してみるね sakura_hirahira0123 携帯だから ikuo_0722 うん sakura_hirahira0123 パソに移さないと ikuo_0722 わかった このまま まってるね ikuo_0722 いま さくらちゃん どんなお洋服か 一枚だけ撮って みせてね sakura_hirahira0123 ちょっと待ってね sakura_hirahira0123 お母さんが隣の部屋にきた sakura_hirahira0123 何か呼んでるから sakura_hirahira0123 ちょっとだけ行ってくるね ikuo_0722 うん このままさくらはスレで合流。 スレで方向性を議論する間にいく夫は消えていた。
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画像 情報 #ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=) 名前 くじらちゃん 職業 ランサー レベル 58 種族 エリーン ニックネーム くーちゃん サブキャラ ほたてちゃん 職業 スレイヤー ひらめちゃん 職業 プリースト えびちゃん 職業 バーサーカー さとリ 職業 ソーサラー 職業 職業 職業 イン時間帯 適当！ 一言コメント もう限界ですぅー＞＜ 自己紹介
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とりあえずさくやちゃんが書きたいことをてきとーに書きたいと思います。 便利な武器：Perk外でも使いやすい、便利なものを紹介します。 HoEの資金繰り：HoEの資金関係についてちょっと書きます。 ZEDのHP：人数や難易度によって増えるZEDのHPを関数で表してみました。 味方に情報を伝える。：大型ZEDの出現を味方に伝えましょう。マクロを使えば簡単です。 AIM力の向上：AIM力の向上を図ります。 地雷について：地雷について語ります。 大型ZEDの無力化状態：大型ZEDの無力化状態について説明します。 HoEってまぢでむづかしい！：HoEに来ようとするそこの君ちょっと来たまえ。
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桃ちゃんが星空を眺められる場所がいいと希望したので、僕らは山下公園まで歩いてきていた。 ここはデートスポットで有名なので周りにはたくさんのカップルで溢れ返っている。 僕と桃ちゃんみたいなお子様にはまだ早そうな場所みたいで、居心地が悪い。 素直に帰るといってくれないとは思うけれど、ここは帰ろうと言い出してみることにしよう。 「桃ちゃん、早く帰らない？ ここ、カップルでいっぱいだよ。僕ら確実に浮いてるよ」 「いいじゃん、気にしないの。うちらだってカップルみたいなもんじゃん。ここまできたら、港までいこうよ」 「えぇ～マジでぇ!？」 やっぱり予想通りに帰るとは言ってくれず、桃ちゃんはすたすたと奥へ進んで行く。 やれやれ、桃ちゃんはこういうときは言い出したら何言っても無駄なんだよな。 溜息をこぼしながら、僕は桃ちゃんの隣をしっかりキープする。 こんな危なっかしい場所で一人にしたら、桃ちゃんみたいな可愛い子だと何があるかわからないし危険だ。 「ねぇ、千聖。ほらほら、みてみて。あそこのカップルなんてキスしちゃってるよ。うわぁ～すごぉい」 口元に手をあてて、関西のおばちゃんが面白いものをみつけて喜んでいるみたいにはしゃぐ桃ちゃん。 ベンチに座ってキスしてるカップルをしっかり指でさしてしまっているし。 はぁ、僕がどれだけ心配してるか知らないで本当に呑気な人だな。 「あのさ、キスしてるのを見たらまずいでしょ。それに声が大きいって。見るなら静かにしなよ」 「なになに、その私は見ません的な言い方。自分だって見てるでしょ。見るなら静かにとか言ってさ」 「はいはい。見てました。桃ちゃんほどじっくりは見てないけどね」 「ちさとはまだ子供だねぇ～あれくらいさ、みんな普通にしてるってよ。舞美だってキスしてほしいとか期待してるんじゃないの」 本当に関西のおばちゃんがからかうように肘で僕を小突いてくる。 顔だってどんなことを想像してるのか知らないけど、男の子の僕なんかよりよっぽどいやらしい。 桃ちゃんは僕と舞美ちゃんがキスしたことを知らないのだろうな、この調子だと。 去年のコンサートツアーで実は僕からキスした映像が、ばっちりとＤＶＤに収められているっていうのに。 「舞美ちゃんとキスするっていったって、恋人でもないんだからしようって言って出来るわけないじゃないか。というか、僕だってキスくらいあるよ」 「え、えぇ～あんたがキスしたことあるって見栄張ってるんでしょ。無理しないの」 本当にＤＶＤに入ってるあの映像を見たことがないんだろうな、桃ちゃんは。 僕だって自慢じゃないですが、キスくらいしたことはあるんです。 その先はまだ早いかなって自粛してるけど、いつかは大好きなあの娘と出来たらいいかなって思ってはいる。 それを言うと桃ちゃんが面白がって話がややこしくなりそうなのでここでは内緒にしておこう。 「笑ってるけど、そういう桃ちゃんこそキスくらいしたことあるの？ あ、まさかないとか？」 「ちょ、ちょっと～何で中学生のあんたにからかわれなくちゃならないわけ？ 信じられない。あのね、ありますよ。それくらい」 「そっちこそ無理しちゃって～いいんだよ。僕の前だからって見栄張らなくてさ。素直になっちゃいなよ」 さっきはそっちからからかってきたんだから、これでおあいこだぞ。 僕がからかったからか、桃ちゃんはいつもベリーズにからわれてるときみたく騒ぎまくっている。 「あははは、やっぱりないんだ～桃ちゃんキスしたことないんじゃん。子供だねって言葉、そっくりあげるね」 「くぅ～ガキんちょのあんたに言われることになるとはね。あぁ～悔しい～もぉ～こうなったらキスした経験でっちあげてやる」 「それは嘘つきになるよ。泥棒の始まりだからね。いけないんだ～」 僕が調子に乗っていたことがいけなかったのかもしれないけど、ああいう不意打ちはよくない。 桃ちゃんは反撃もしてこないでじっとみつめてきたかと思うと、僕の頭を掴んで自分の唇を近づけてきた。 スローモーション映像をみている感覚で近づいてくるのがはっきりとわかるのに抵抗できない。 くっつく、なんて思ったときには時すでに遅し。 桃ちゃんの唇で僕の唇はふさがれていた。 ←前のページ 次のページ→
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「私がキッズじゃなくて、エッグだから？」 私は最近、こんな魔法の言葉を手に入れた。 言うべきではないと自制していた言葉ほど、一度口にしてその効果を知ってしまうと、もうその魔力に頼らずにはいられなくなってしまう。 みんなの大好きな、千聖お嬢様の本当に傷ついた顔。 こんな簡単な言葉で引き出せるものだとは、思ってもみなかった。 多分、きっかけはほんのささいなことだった。 レッスンが終わってロッカー室で、舞美ちゃんが「見て見て！」と写真を広げた。 そこには舞美ちゃんとなっきぃと、ちっさーがゴスロリメイクではしゃいでいる姿が写っていた。 「これ、この間のメイドカフェがどうのってやつ？」 「そう！結局カフェには行ってないんだけどね～でも本当楽しかったよ！」 回ってきた写真をじっくり見ていると、本当に面白かったんだなというのが伝わってきて、うらやましい気持ちと同時に少し嫉妬心が芽生えた。 「私も参加したかったなあ。」 口を尖らせて舞美ちゃんに抗議すると、えりかちゃんも「ウチもー」と支援してくれた。 「だって、栞菜と愛理は男衆カフェのほうがいいって言ってたじゃないか。えりなんて仏像みたいな顔してたくせにー！素直にならないのがいけないんだよーとかいってｗ」 「男子校カフェだよ･･･」 確かに、舞美ちゃんの言うとおりだとは思うんだけど、自分の知らないところで何か楽しいことがあったんだと思うと、すごくもやもやした気分になってしまう。 「ｷｭﾌﾌ、メイクはなっきぃがやったんだよ！みぃたんたらちっさーに変なこと仕込んだりするしさぁ。」 「ふふ、いやだわ早貴さんたら。」 すごく楽しそうなみんなとは裏腹に、私の心は曇っていく。 「この後なんか、結局遅くなっちゃったからみぃたんちに泊まったんだよね。それで結構真面目な話とかしちゃって。」 「あれは深い話だったよね！キュート最高！とか叫んじゃったし。」 何だか聞いていられなくなって、私は静かに席を立った。 自分でもバカみたいだとは思う。 仲間はずれでもなんでもないし、愛理も舞ちゃんもえりかちゃんも参加してなかったんだから気にするほどのことじゃない。 でもそこで何の話をしていたのか、３人だけの秘密ができたりしたのか、私の話とか出たのか、なんて聞きようのない疑問がふつふつと湧き出てくる。 「栞菜。」 みんなの輪を外れて、ちっさーが私の隣の椅子に座ってきた。 「･･･なっきぃや舞美ちゃんと、どんな話をしたの？」 「そうね･･･キュートのイベントやコンサートの思い出とか、あとは学校の話でも盛り上がったわ。」 まったく悪びれた感じもなく、ちっさーは普通に答えてくれた。 これで納得して引き下がればいいのに、今日の私は本当にねちっこい。 「もうちょっと具体的に聞きたい。思い出って？学校の話って、栞菜が知らないこと？その場にいなかったメンバーの話も出た？」 「ちょ、ちょっとまって。それは、答えられることと答えられないことがあるわ。お２人に確認してみないと･･･。ごめんなさい。」 「･･･わかった、いいよもう。ちっさーずっとそうだもんね。私とはまともな話とかできないって思ってるんでしょう。」 落ち着いて説得されたことが逆にカチンときて、ちっさーを睨みながらどんどん責める口調になっていく。 「栞菜、」 「何でそうやってハブんの？ ････私が、キッズじゃなくてエッグだったから？」 そんなに深い意味があっていったつもりじゃなかったのに、ちっさーは目に見えてうろたえ始めた。 「ちが･･･うわ･･･栞菜どうしてそんな」 初めて見る表情だった。大きな黒目が私を捉えきれずに揺れて、辛そうに伏せられた。 どうして？ちっさーがそんな顔をするようなことじゃないのに。 むしろ傷ついてるのは･･･ 「栞菜、もういいかげんにしたら。」 えりかちゃんが私とちっさーの間に割って入って、ちっさーを抱きかかえるようにして連れて行ってしまった。 気が付くとみんなが私の方を見ている。 多分、えりかちゃん以外は何があったのかわかってない。きょとんとした顔で、説明を求められているみたいだった。 「栞菜？」 「ごめん、帰る。」 私はバッグを乱暴に掴んで、そのまま部屋を出て行った。 ＴＯＰ 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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9月13日(火曜日) ハロー♪さくらです☆ もう9月も中旬なのに暑いッス～・・・。 困っちゃうよね。 早く涼しくなってくれればいいのに。 今日は午前中教習所に行ってきました。 頑張って免許取んなきゃ！！ そしたら車買って。 ラブＶＷの昔ビートル♪ あれ絶対買おう！ さくらには今付き合って2年と7ヶ月になるダーリンが居るんだけど、ダメなんだよなー。 今までも色々あって、別れようかと思って1ヶ月くらい前に『別れよ。』って言ったらごちゃごちゃになっちゃって・・・。 いまだに付き合ってるけど、次に会ったときにキッパリ別れようかとおもってる。 このままじゃダメダメだもん。 あー、ダンスを始めたい！ だってかっこいいんだもん♪ ダンススクールとか通おうかなって思ってます。 ダンスのＤＶＤとかも買って自分で練習したりしたいな。 ただ、今バブルがはじけて経済状態がめっちゃ苦しいんです・・・。 昨日バイトも辞めてきちゃったし。 日払いとか週払いとかのバイトをとりあえず探さなきゃ！！