約 173,061 件
https://w.atwiki.jp/kof98umfe/pages/16.html
用語集 98UMの攻略に関する専門用語について解説します。 共通テクニックの項も参照。 暴れ 起き攻め リバーサル ガードポイント(打撃防御判定、GP) 確定反撃(確反) 固め 切り返し 強制ダウン 崩し(ガード崩し) 屈伸 牽制 仕込み 生出し(単発出し) 昇り攻撃 バッタ ぶっぱなし フルコンボ 無敵 目押し 連係 暴れ 弱攻撃のような隙の小さい通常技などを連発し、相手を接近させない戦法。 接近されたときに投げをつぶす目的などでも使う。 起き攻め 相手のダウンを奪った後、さらに起き上がり直後を狙って攻撃をしかけるテクニック。 表裏や下段・中段・コマ投げなどで相手のガードを揺さぶる。 起き攻めをしかけられた側には、リバーサルがあるので様子見も一つの選択肢。 リバーサル ガードやダウンからの起き上がりの硬直が解除された瞬間と、その際に最速で出す攻撃の総称。 主に相手の攻撃に割り込むカタチになるので、無敵判定があり発生の早い技が使われる。 略してリバサとも。 ガードポイント(打撃防御判定、GP) 相手の打撃技を喰らいつつ(喰らっても仰け反らず)自分の攻撃を出す判定。 一部の必殺技などの出始めに発生する(例:京/鬼焼き、社/アッパーデュエル、など)。 防御なので削りダメージは受ける。 確定反撃(確反) 相手の攻撃をガードしたり空ぶらせた際に、その隙を狙って確実に入れられる反撃と、それに適した技の総称。 逆にこちらが確定反撃を入れられる側に陥った場合は反撃確定(反確)と呼ぶ。 固め 隙の小さい連携技で相手を動けなくする攻め。 固めが厚いと、リバサで返り討ちにあう場合も。 切り返し 固められ状態や起き攻めを脱する攻撃。 リバサのようなものだが、KOFにはGCCD・GCABといった強い切り返しがある。 強制ダウン ダウン回避(受け身)が取れないシステム。主に強制ダウンが発生する技が、起き攻めの布石として使われる。 崩し(ガード崩し) 相手のガードを揺さぶる攻め。下段・中段・投げ技の3択が基本。 屈伸 上ガードと下ガードを交互に連続して繰り返すことで、ガードポーズの持続時間が延長されるテクニック。 これによって、相手の投げ全般を回避できる。(ガードポーズ中は投げられないため) 牽制 中距離以遠で相手の出かたを見たり、飛び込みを誘ったりする攻撃。 飛び道具やリーチの長い通常技などが使われる。 仕込み コマンドの先行入力。 長いコマンドを分割して入力することで、別のアクションから最速で必殺技を発生させられる。 コマンド入力の受付猶予内であれば成立する。リバーサル必殺技もこれに分類される。 生出し(単発出し) 特殊技を単発で出すテクニック。 通常技キャンセルで特殊技を出した場合、性能が変化するものもあるので、それを区別するための呼称。 昇り攻撃 ジャンプの上昇中に出す攻撃。下降中は降り攻撃。 主に下に強いジャンプ攻撃を出すことによって、高速中段となる。 トドメの一発に使うと効果的。(その分読まれやすくもあるが) バッタ ジャンプ攻撃を主体として相手にまとわりつくような攻め。 バッタという名前がついたのは、ぴょんぴょん飛び跳ねる様がバッタのように見えるため。 強い行動ではあるが、対策がちゃんと存在するので、 落ち着いて対処する事が肝要。 ぶっぱなし 距離や相手の動きに関係無くいきなり必殺技を出すテクニック。 先読みで攻撃するときなどで使う。言うまでも無くリスクが高い。 略してぶっぱとも。 負け犬の言い訳によく使われるが相応のリスクを払った上で、 ぶっぱに当たった方が悪いのは言うまでもない。 フルコンボ 各キャラクターが持つ最大ダメージの連続技。 フルコンとも。 常に狙えばいいというものでもなく、 状況や調子によっては、安定重視のコンボを狙うのも大事。 無敵 相手のあらゆる攻撃を一切受け付けないシステム。主に一部の必殺技などの、出始めに成立する。 無敵の成立した判定を無敵判定といい、その持続時間を無敵時間という。 基本的に、上半身・下半身・全身に分かれ、そこに『打撃無敵』か『投げ無敵』がつく。 目押し キャンセルをかけずに、タイミングを合わせてボタンを押して攻撃を繋ぐテクニック。 基本的にB→Aなどの繋ぎが目押しに当てはまる。 連係 技などを連続して繋ぐこと。 連繋とも書く。連係技。 相手を固めたり崩したりするときに用いる、技の順番や雛形のこと。 単語の用途は様々だが、一般的にはコンボではない連続攻撃のことを指す。 広義では相手ダウン後のセットプレイも含む(ガード不能連係など)。 なお、連携は別の意味なので誤字。
https://w.atwiki.jp/supersfwars/pages/22.html
や行の用語集 【揺り返し】 【用語集】 【揺り返し】 揺り戻しとも言う。 作中では獅子王博士によって提唱されている。作外においてはゴールドアーム氏が発案者。 一般的には地震の後の余震を指すが、SF大戦では融合後に時空の狭間から存在力の強いものや、存在力との共鳴によって未知の存在が出現することを指す。 出現するものは人・物を問わず、規模も単体の出現から巴里の様に都市丸ごとが出現するものまで実に様々。 時空融合そのものとの違いは、いきなりどこかが消滅したり、入れ替わったりすることがないことと、確実に探知できるということ。 この為、スーパーSF大戦では存在力理論との組み合わせで新キャラを登場させる手法として用いられることが多い。 【用語集】 ここのことを指す。 もともとスーパーSF大戦の本家たるEINGRAD の HOMEPAGEにもスーパーSF大戦・大辞典が存在するが、それとは別物である。 これは、大辞典が予め準備された掲示板に書き込まれた用語を管理人であるアイングラッド氏がhtml化する必要があった事や、その掲示板も消滅し以後の更新が停滞したことから設けられた。
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/32.html
せ 聖王→グレゴリオ・ビウス十一世? 聖音学苑? ゼイドラック 精霊王? 精霊界? 精霊獣? 精霊石? 精霊派? 精霊門? セオキルス? 世界珠? 世界魔術協会? 絶滅社? 戦艦ポチョムキン 用語集
https://w.atwiki.jp/pokemonnhp/pages/292.html
ネットでは特有の言葉が使われます。 『ネット言語』と聞くと覚えのないものに思えるかも知れませんが、皆さん幾度となく使われているはずです。 コピペ、HPなどもネット用語ですよ。 しかし、意味もわからず使っている人が多いようです。 利用規約などを読んでも意味が分からないというのもこのネット用語を理解していないことが主な原因でしょう。 ネットを利用する上で重要なこともあるので以下のサイトで勉強して下さい。 ★パソコン用語集 こちらではネット利用者の質問などをもとにPC・ネットに関する用語をまとめています。 ★パソコン・ネット用語辞典 一般的なものよりマニアックな言語が多いですが、そちらの関係の方にはお勧め。 ★インターネット用語辞典 アルファベット順、五十音順。ネットを利用中に疑問に思ったものをまとめてあります。 ★ねっと用語辞典 IT・一般用語。初心者にも分かり易いので一押しです。
https://w.atwiki.jp/moyamoya_samaazu2/pages/45.html
用語集 ナ行 ナ / ニ / ヌ / ネ / ノ ナ ニ ヌ ネ ねじキューピー 「三和鋲螺」で売っているフィギュア ノ 検索
https://w.atwiki.jp/stg_stg/pages/24.html
[用語集]---------------- ・エーテルジェネレータ: 世界に満ちる魔素(エーテル)を触媒で反応させてエネルギーを得る、 魔術と科学の夢のコラボレーション。 諸事情で世界中の化石燃料などを代替するには至らないものの、 使い所さえ間違えなければきっと動力としては最適解。 ・エーテル:世界に満ちているらしい元素記号のない物質。 作中では魔素とも。 ・AMHAWP(あむほーぷ) All-region Multipurpose Hi-mobility assault Weapons Platform (全領域対応万能高機動突撃型兵装プラットフォーム)の略。 作中においては主に自機として登場する、 人型のコアに機械式フレームをかぶせて大量の兵装を搭載した機動兵器システム。 先手必勝を旨とした設計思想のため、速度と火力にすべてを突っ込んでおり、 防御に関しては完全に紙と言っても過言ではない。 以下にそれぞれの世代の概要と特徴を記す。 第0世代実証試験機 …初めて実用レベルの完成度でロールアウトされた機体。 以降の機体に比べると性能が非常に極端。 各兵装の運用試験中に、悲鳴を最後に随伴する実験中隊とともに消息を絶つ。 実は2作目時点で、機体は通算3つ目。(作中で2回ほど大破しているため) "ブリュンヒルデ":いわゆるロリババアポジション。ロールアウト当初は もうちょい明るめだったが、現在はどこか悟りきった様子である。 ゲーム上の性能(1作目)についてはこちらを参照。 ゲーム上の性能(1作目サブ)についてはこちらを参照。 ゲーム上の性能(2作目)についてはこちらを参照。 第1世代機 …1作目の自機。安定した運用が可能になったモデル。 当時の技術では動力源であるエーテル炉の歩留まりが ものすごく悪かったので生産できた数が数機にとどまった。 数が作れない分当時のありったけを惜しげもなくつぎ込んだ結果、 文字通りの一騎当千の機動兵器となった。 "スクルド":明朗快活、まっすぐで折れない心で立ち向かうタイプ。 "フリスト":2Pカラー。僚機のアシストが得意な気配りタイプ。 ゲーム上の性能(1作目)についてはこちらを参照。 ゲーム上の性能(2作目)についてはこちらを参照。 第2世代量産機 …第1世代機の運用データをもとに、過剰だった面を削り、 整備性や生存性、総合的な安定性などを向上したもの。 カタログスペックで比較すれば、第1世代を優に凌駕する。 生産数自体は第1世代に比べ大幅に増えたが、 2作目プロローグの時点で大量に損耗したため、 本編開始時点での残存数は数十機程度となっている。 "レギンレイヴ": "ヒルド":2Pカラー。冷静で、ツッコミ役。 ゲーム上の性能についてはこちらを参照。 第1世代改装型 …第1世代の設計思想をより極端にした機体。 1作目時点では開発中だったため出番がなかったが、 2作目では新兵器をひっさげて登場することになったのだった。 "ヘルヴォル":典型的なうっかり侍で、言ってから後悔するタイプ。ポニテ。 ゲーム上の性能についてはこちらを参照。 世代不明 …見る限りではAMHAWP機であるが、その詳細は不明なもの。 : 宗教弾圧団の正面兵力として粛々と仕事をこなすも、撃墜される。 当初は外部操作モードにより鹵獲兵器としてかつての友軍を撃つが、 戦闘を経るにつれいろいろあって自発的に彼らと戦うようになり本編に。 なお、すでに正規の兵装は使い果たされているため、 レジスタンス側の装備を搭載し運用されている。 その他 …2作目に登場する、AMHAWPもどき。 外見こそ似ているが、それ以外はほぼまったくの別物。 : ツインテールに牙に禍々しい翼と、見た目はいわゆる小悪魔だが、 中身はまごうかたなき快楽殺人者。生体の破壊を好む。 ビーム砲と大型クローを装備した、着脱式の随伴機を装備している。 これは純粋な物理ダメージよりも心理的恐怖を与える側面が大きい。 クローの射程範囲内に入ったが最後、死ぬよりひどい目に遭ってから死ぬ。 ゲーム上の性能についてはとりあえずこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/hawken_jp/pages/21.html
FPS・ゲーム用語集 AIM:「狙う」という意味の英単語で、FPSでは敵に照準を合わせる技量として使われる。 DL:ダウンロードの略。ゲームのデータをサイトからダウンロードすること。 F2P:Free to Playの略。無料でプレイできるゲーム。 FPS:First Person Shooterの略。一人称視点のシューティングゲーム。 fps:Frames Per Secondの略。GPUにより出力される1秒あたりの平均フレーム数(フレームレート)を指す。 HUD:ヘッドアップディスプレイの略。頭に被って外の状況と各種状態を表示する。HAWKENにおいては戦闘中の画面。 noob:初心者や下手なプレイヤーのこと。 Ping:ピング・ピン。サーバーとPCのデータのレスポンスを示す数値。低いほど良い(速い)。HAWKENではan(アジアノース)サーバーで50以下、usw(USウエスト)で130以下が目安。200を越えると快適なプレイが出来ない。 PT:パーティーの略。フレンド同士でチームを組むこと。HAWKENではPTを組むと同じチームで戦うことができる。 SS:スクリーンショットの略。 TPS:Third Person shooterの略。FPSと対比される三人称視点のシューティングゲーム。 芋:戦線の後方にいて前に出ないこと。芋る・芋プレイなど ウォールハック:本来見えないはずの壁の向こうの敵を捕捉するチートツール。プレデターのスキルによって似た効果を得られる。 オートAIM:自動で敵のヒットボックスに照準を合わせるチートツール。 カンスト:カウンターストップの略。レベルや数値がこれ以上上がらない状態。 ゲームクライアント:ゲームを開始するために起動するソフト。 ゲームサーバー:オンラインで遊ぶために接続するサーバー。複数のユーザーが同じサーバーに接続する。 鯖:サーバーのこと。 タゲ:ターゲットの略。敵に狙われることを指す。HAWKENでは仲間と固まりターゲットを分散すると戦略的に有利。 溜め撃ち:EOCリピーターなどの一部の武器で溜めて(クリック長押し)撃つ(指を離す)ことで弾数やダメージが増加する。 チーター:チート・ハックを使うユーザー。 チート(ハック):有利にプレイするためゲーム本来の機能ではないプログラムやバグを利用した裏技。対人ゲームでは重大なマナー違反であり、場合によってはアカウント停止などのペナルティ措置が取られるため使うべきではない。 升:チートを漢字で表したもの。 萎え落ち:戦況やチームメイトのプレイに絶望し萎えてゲームから落ちること。気持ちは分かるがマナーとしては良くない。 野良:特にフレンドでもパーティーでもない無関係なユーザーが集まること。 フラッシュバン:爆音と閃光で敵の視覚・聴覚を麻痺させる手榴弾。HAWKENでは「ISM Disruptor」で似たような効果が得られる。 ラグ:オンラインゲームで発生するコマ落ちや通信(操作)の一瞬の遮断、ヒット判定などの処理のズレ。サーバーが原因の場合はネット環境やユーザーとサーバーまでの距離、処理落ちの場合はPCのスペックによるものが多い。オンラインゲームはサーバーによってユーザー同士を同期しているが、参加ユーザーのPing値によって同じサーバーに参加している全ユーザーに同期待ちが起こる場合がある。一人のユーザーからデータの返信が遅れた場合、全ユーザーにリアルタイムで判定・表示しなくてはならないため一定範囲内で同期を待つために発生する。単純にサーバー、ネット回線の不調やPCのスペック不足であることが多い。 リコイル:銃の反動のこと。武器によって発射後に反動で画面が動く場合がある。 リスポーン(リスポン):デス後に生き返ること。リスポンポイントは生き返る場所。 リスキル:リスポーンキルの略。生き返る場所で待ち伏せてリスポン後すぐにキルする(される)こと。 レティクル:画面中央に表示される照準のこと。 ロックオン:自動追尾する機能を持った武器で敵を捕捉すること。HAWKENでは、ヘルファイヤを持つブルーザーとロケッティアで敵を画面中心に捉えマウスホイールをクリックすることで可能。 HAWKEN用語集 AA:anti air(対空設備)の略。シージのマップ中央にあるミサイルサイロを指す。 COOP:次々に現れるボットを倒していくHAWKENで唯一対人では無いゲームモード。 DM:デスマッチの略。HAWKENで唯一の個人戦ゲームモード。 DPS:Damage Per Secondの略。1秒あたりの相手に与えるダメージ量。 EN(EU):Energy及びEnergy Unitの事。シージで戦艦を発進させるためのエネルギー。 Fuel(フューエル):ブースト・飛行・ドッジに使用される燃料。 HC:Hawken Creditsの略。ゲームをプレイすることで貯まるゲーム内マネー。 MA:ミサイルアサルトの略。確保したミサイルサイロで敵基地を攻撃するゲームモード。 MC:Meteor Creditsの略。課金することでチャージできる仮想通貨。 Sige(シージ):戦艦にENを補給して発進させ、敵基地に攻撃するゲームモード。 SS:中量級機体のシャープシューターの略。 S1~S3:MA(ミサイルアサルト)で3つあるサイロの名称。 TDM:チームデスマッチの略。チーム戦でキル数を競うゲームモード。 アビリティ:メックの持つ固有の特殊能力。 インターナル:メックを強化する補助装備。種類によって様々な効果が得られる。 エアダイナミクス:飛行(ホバリング)の性能を示すステータス。 エアドッジ:インターナルのエアコンプレッサーを装備することによって可能になる飛行中のドッジ。 クーリングユニット:オーバーヒートから復旧するための時間を調整するステータス。 グレ、グレポン:グレネードランチャーのこと。発射時の「シュポン」という音に由来する。 サイロ:各マップに配置されている半球形の建物。シージ、MAで使用される。 サスペンション:ドッジ後のクールタイムを調整するステータス。 ジェネレーター:1秒ごとのブースト燃料の回復量を調整するステータス。 実績:「同一メックを100キルする」などの条件を達成することでXPやHCが貰えるボーナスリスト。 精度:メックの武器性能の一つ。中心のレティクル(照準)への集弾性を示す。精度の低い武器はレティクルから大幅にズレる。連射系武器は連射をすることで精度が下がるものがある。散弾系武器もレティクルを中心に拡散するためCOOPの精度アップグレードで集弾性を上げることができる。 戦艦撃ち:シージで敵戦艦を攻撃すること。AAを確保することが最も有効だが、AAを確保できない時には戦艦を撃ってダメージを与えることができる。早い段階ではまずAA確保が最優先のため、戦艦撃ちをするプレイヤーを揶揄する時に使われる。 自爆ダメージ:自分で撃った爆発系武器から受けるダメージ。障害物や敵に近距離で撃つと受ける。 ダメカット:ダメージカットの略。インターナルやアビリティでダメージを減らすこと。 タレット:自動で敵を攻撃する設置型武器。シージでは桁違いに強力なタレットが基地に設置されている。 タレットモード:重量級メックのアビリティで変形した後の状態。 チューニング:各メックごとにポイントを振り性能を強化できるシステム。 テレビ君:TV型のデザインをしているためについた初期機体CR-T リクルートのアダ名。 ドッジ:左右に短距離だが高速に滑る回避手段。燃料を消費し、クールタイムが発生する。 ハイドラリクス(油圧):移動に関するステータス。通常移動の歩行から加速度によって加速し、歩行の最高速度が走行となる。 被ダメ・与ダメ:受けたダメージと与えたダメージ。 ヒトキャ:プライマリウエポンのヒートキャノンの略。 ブースト:ブースト燃料を消費して高速移動をする機能。レイダーのスキルを除いてブースト中は攻撃・アイテムの使用ができない。 ホロタウント:予め設定されたキャラクターのアニメーションホログラムを設置できる。 メックタウント:メックが行うおじぎ、屈伸などのアクション。 リペアドローン:メックの修理を行う小型ボット。スタイルからデザインを選べる。一部有料(MC)。 チャットで使える英語キーワード AFK:away from the keyboardの略。「ちょっと席を外します」という意味。 As if:「ありえない!」「絶対ない!」という時に使うスラング。 cap!:MAなどで「占領しろ!」という意味。 coward:noobよりも悪い意味で「臆病者」と罵るニュアンス。 don t camp, move:芋っている仲間がいる時に「芋るな!動け!」という意味で。 don t run(またはboost、fly):「走るな」「ブーストを吹かすな」「飛ぶな」という場合に。 fight!:味方が引きすぎている時に「戦え!」「頑張れ!」という意味で。 gf:good fightの略。「よく頑張った」的なニュアンス。 gg:good gameの略。「良いゲームだった」「お疲れ様」といったニュアンス。 gga:gg allの略。「みんなに」と付け加えることで敵側への配慮を含む。 great game!:「スゴイ試合だった!」「めちゃくちゃいい試合だった!」という時に。 group up:チームメンバーに対して「集まれ」「固まれ」的な意味で使われる。 in AA:シージで「AAの範囲内に入れ」と指示する時に。 JK:just kiddingの略。「冗談だよ」という意味。 keep AA:シージで「AAを守れ!」と指示する時に。 kk:OK、Okayのネットスラング。 Look at radar:「レーダーを見ろ」と伝えたい時に。 lol:日本の(笑)やwといった「面白い」という意味。lmaoで爆笑、roflで大爆笑。 move, go forward:芋ってる仲間がいる時に「動け!前に出ろ!」という意味で。 nf:nice fightの略。健闘を称える時に。 no idea:「思いつかない」「分からない」といったニュアンス。 nope:no problemの略。「大丈夫」や、お礼を言われた時などに「どういたしまして」的な意味で使う。 plz:Pleaseの略。「頼む」「お願い」という意味。 push!:「攻めろ!」「進撃しろ!」といった意味。 stfu:shut the fuck upの略。「うるさい黙れ!」と恫喝するイメージ。 sorry(sry):「ごめんなさい」と謝る時に。 thx(ty):Thanks(Thank you)の略。「ありがとう」とお礼を言う時に。 wtf:What the fuckの略。「なんてこったい!」「どういうことだ!?」と驚いた時に使う。 yw:your welcomeの略。thxと言われた時に「どういたしまして」の意味で。nopeより友好的なイメージ。 英語チャットの顔文字 ):笑顔。ニコニコしてるイメージ。 -):同じく笑顔。 (:ふてくされているイメージ。 (:泣いているイメージ。 D:大笑い =):驚いた! ;):ウインク P:あっかんべー ※頭を左に傾けて見ると分かりますが、英語圏の顔文字は表情をそのまま表していることが多いです。 チャットの文章(短文、定型文)をキーに割り当てる フリーソフト「 Cok Free Auto Typer 」で、よく使うメッセージを任意のキーに割り当てることが出来ます。 チャット中以外でも動作するため、戦闘中の押し間違いに注意して下さい。 ソフトのダウンロード、インストールは自己責任でお願いします。 用語に関する情報提供・質問
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/44.html
は “蝿の女王”ベール=ゼファー→ベール=ゼファー 破壊者? 爆裂消球の珠代さん→珠代 柱の騎士? パセリ 八導師? 羽田あみ ばばあ勇者 ババウル島? バラー→ヴェイラー? バンダナガールズ? 用語集
https://w.atwiki.jp/tansansui/pages/17.html
Tales of Tansansui用語集 Tales of Tansansui (ているず おぶ たんさんすい) 略称ToT。泣いている顔文字ではない。 モノトラルが生放送中に思いついた架空のゲーム。 何やらテイルズ的な話題になったときに、主が「テイルズオブ愛の劇場」だとか「テイルズオブハンドクリーム」だとか、 適当なタイトルを垂れ流していたときのネタの一つ。 初めは「テイルズオブハンドクリーム」が盛り上がったが、何の因果か、炭酸水の方に話題がシフト。 C.C.とコーラの設定が生まれる。 その後、複数回の生放送の中で数々のミラクルが起き、複数キャラの設定やストーリーが展開。 現在に至る。至ってしまっている。 設定構成、シナリオ構築、ボイスドラマ作成、その他管理のすべてを行うのが「Tales of Tansansui製作委員会」である。 Voice of Tansansui (ぼいす おぶ たんさんすい) モノトラル生放送内で、ToTの話題が盛り上がる中、いやだから、泣いている顔文字じゃないって。Tales of Tansansuiの略称ね。 長くて打つのメンドイでしょ。だから、ToTね。 それはさておき、ToTの話題が盛り上がる中、参加していたリスナーの中に他の生主や声を録れる環境の方がいることが分かり(というか分かっていて)、 いっそボイスドラマ風に仕上げてみればいいんじゃね? という流れに、モノトラルが完全に食いついた結果がこれだよ。 ちなみに、「Voice of Tansansui」は「Tales of Tansansui製作委員会」の中の下部組織である。 スキット (すきっと) 「テイルズ オブ」シリーズ特有のシステムとしてお馴染みである、キャラクタ達の感情をイラストと声で表現した「スキットシステム」 を、再現したかった何か。 主に、ボイスドラマにて、各キャラクターの絡みを表現する。予定である。 将来的には、イラストも付いて、豪華な仕様になる。かもしれないし僕の妄想かもしれない。 魔泡・魔泡力 (まほう・まほうりょく) ToTの…いやだから、泣いている顔文字じゃないってば。略称ね、略称。もう、いい加減覚えなさいよ。 それはさておき、ToTの世界を構築するエナジー的な何か。それが魔泡力であると推測する。 細かい設定は2月11日現在、生放送内で会議されていないので後ほど。 身体内部の魔泡力を物理的な力に変換し行使するのが魔泡であり、魔泡を使いこなすのが魔泡使いである、はず。 魔泡学 (まほうがく) 後述する魔泡の属性は、亜属性まで含めると無数に存在すると言われているが、 それらの代表的なものを体系化し、魔泡使いが習得しやすい知識としてまとめたのが魔泡学である。 各属性魔泡の理論から行使の方法までが細かく研究されており、 分野によって分けられている。 通常、魔泡使いは己の適性と示し合わせて、これらの中から望みの魔泡学を習得していくことになる。 属性 (属性) 魔泡には多くの属性が存在し、野生生物の中には、存在自体に属性を持つものも多くいる。 代表的なものを主属性、それらに随する近しい属性を亜属性、互いに反発しあう属性同士を反属性と呼ぶ。 主属性と亜属性では、主属性が上位であり、ぶつかり合ったときは亜属製の性質がかき消され吸収される。 反属性同士がぶつかり合ったとき、「より力の強い方の効果が倍増される」という関係が知られている。 例えば、巨大な氷の塊に小さな火炎球を当ててもかき消されてしまうが、 小さな水たまりに火柱を近づければ蒸発してしまう、などの事例が分かりやすいだろう。 以下に、現在知られている代表的な属性を記しておく。 破壊系 火炎 亜属性:熱波 等 反属性:水氷 水氷 亜属性:水棲 等 反属性:火炎 雷電 亜属性:磁力 等 反属性:物理 化学 亜属性:生体 等 反属性:雷電 烈風 亜属性:流体 等 反属性:地殻 地殻 亜属性:岩石 等 反属性:烈風 物理 亜属性:機械 等 反属性:純粋 純粋 亜属性:霊媒 等 反属性:物理 神聖 亜属性:光束 等 反属性:暗黒 暗黒 亜属性:混沌 等 反属性:神聖 再生系 治癒 亜属性:無判明 反属性:破壊系 強化 亜属性:無判明 反属性:弱体 弱体 亜属性:無判明 反属性:強化 以下、準備中
https://w.atwiki.jp/vipwebsoccer/pages/26.html
用語集 ・ 【阿修羅】 [あしゅら] 現在「FC Novelapproach」との戦いに勝つと得られるOPの1人。 ポジションはキーパーながらFWも出来る。 ・ 【アッー!】 [あっー] 主に得点を決められた直後、若しくは知らぬ間に練習試合が始められていた時に発する。 元ネタはTDN。 ・ 【イケメソ】 [いけめん] 現実のサッカーでも使われるが、 WebSoccerでは選手の1人、「ロナウディーノ」のことである。皮肉。 ・ 【馬】 [うま] 現実のサッカーでも使われるが、 WebSoccerでは選手の1人、「ファン・ローイ」のことである。皮肉。 ・ 【おっぱい杯】 [おっぱいかっぷ] 不定期に有志が開く大会、不定期ゆえに俺が把握しきれずWikiにも載せられない。 大抵が8チームのトーメント。遭遇したアンタはラッキー。 現在6回~7回開かれていたはず、あまりに不定期なので分からんが。 ・ 【\(^o^)/オワタ】 [オワタ] おそらくVIPウェブサッカーのスレ内で一番使われている一行AAであろう。 主に絶望的な試合状況、若しくは試合自体が終了を告げた場面で用いる。 ・ 【けぱれええええええええええええ】 [けぱれええええええええええええ] Web Soccerのプレイヤーの1人、ケパレ弘前が書き込み規制された際に生まれた言葉。 ケパレ弘前が現れた時に発しよう。けぱれええええええええええええ 起源は同じくプレイヤーの1人のマッスル六本木。 ・ 【ゴドフロア】 [ごどふろあ] こっち見んな。 ・ 【個性値】 [こせいち] このゲームで重要な要素の1つ。この値が高すぎるとチームが上手く機能しなく、 この値が低すぎるとスター選手が少ない事を意味する。 ・ 【フランス04】 [ふらんすぜろよん] ウェブサッカーで使えるフォーメーションの1つ。 フォーメーションの中では扱い易さ、勝率等でみて現在、最強のフォメである。 ただそれ故に忌み嫌われ、アンチ04のVIPPERも少なからず存在する。 ・ 【ボンヤスキー】 [ぼんやすきー] 阿修羅と同じくスポンサーとの戦いで得られるOPの1人。 しかし使えない。まともにスタメンで使っているチームは少ない。 「ボンちゃん」と親しげのある呼ばれ方もする使えない子。 ・ 【ラトシュ】 [らとしゅ] 阿修羅と同じくスポンサーとの戦いで得られる選手の1人。 個性値が0.5なのにも関わらず、全能力が5.5まで上がる成長株。 しかし使えない。 また、スポンサーチームである【Naphthalene】が撤退する為、 2221シーズン以降、ラトシュが入手出来なくなる模様。 ・ 【ラミレス】 [らみれす] WebSoccerの中でも最強の成長株。 初期値こそ能力が0.5しか無いが、成長すれば全ての能力がMAXになるFW。 しかし能力の衰えも早い。 ・ 【レイプ】 [れいぷ] 主に自チームが大量失点した時に使う。 一方的で成す術も無い。 ・ 【OP】 [おーぴー] スポンサーとの戦いで手に入る選手のこと。 今現在では、阿修羅、カイザー、ボンヤスキー、デ・二ーロの4人。 ・ 【SP】 [えすぴー] 実在のサッカー選手を元にした選手。 例を挙げれば、小田(中村)、ファン・ローイ(√・ファン・ニステル・ローイ)など。 ・ 【SS】 [えすえす] 実在のサッカー選手を元にした選手。SPよりランクは上。 SSはカード交換で放出にあがった際SSを獲得しやすいという特性がある。 例を挙げれば、カルロス(ロベルト・カルロス)、マテレレ(マケレレ)など。 ・ 【VCC】 [ぶいしーしー] VIP CHANPIONS CUP の略。 詳しくは「VIP CHANPIONS CUP」の欄を参照。 ・ 【???】 カード交換の時に出てくる、どんな選手が出るか引いてみるまでわからない選択肢。 上級SSが出ることもあれば、通常ノーマルが出たりピンキリ。 ・ 【姫】 [ひめ] DFヒメネスのこと。 websoccer最強の選手ともっぱらの噂。 ほとんどのチームで大活躍する。 姫とはかけ離れた風貌だが、皮肉ではない。 もちろん男(未確認)。 誰か付けたしてくれる人、募集ー